情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
見物人達が村を立ち去りました。
美しく月の昇る晩、君は自らの本当の姿を知った。
智恵を絞り、活路を開く勇気。
人狼を見抜き、妖異を滅ぼす力。
死者の声を現世に届ける異能。
頼りなく怯える人々を守る技。
互いの正体を知覚し合う絆。
自らの胸を裂いても仕うるべき主。
赤く染まる牙――長い咆哮。
さぁ、どうする?
まずは何から始めよう?
どうやらこの中には、村人が1名、囁き狂人が1名、聖痕者が1名、共鳴者が2名、智狼が2名、賢者が1名、霊媒師が1名、守護獣が1名、魔術師が1名、洗礼者が2名いるようだ。
薔薇園芸家 ローゼンハイムが「時間を進める」を選択しました
/*
まあ守護獣かちろーなら獣いけるね!って思ってたから
いいっちゃいいんだけどさ
立ち位置も中間の子だからどちらにもつけるようにしてたし。
解き放たれし混沌 ベルティルデは、終末の癒し手 ノトカー を能力(占う)の対象に選びました。
/*
ローゼンハイムのすぐ下に発言とかしたら酷そうd
wwwよし。洗礼ktkr
死ぬぞおおおおおおおおお!!!!!!
/*
とりあえずは役職決める神様に無茶振りされた気分
かみさまさすが!
ゆだんしてたら無茶振りしてくる!
いいぜ!おれはやったるぜ!
だってここは無茶振りのための村!(びみょうにちがう)
/*
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwあー あww
wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
とととおっちゃttttttt
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
デフォがヒースだった…
まあ今妥当なのはノトカーかな
この設定だと銀狼が一番だったんだがささやき職増やしたかったらしいからなあ んー
/*
>ローズライトイリュージョン
>ローズライトイリュージョン
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しぬwwwwwwwwwwwwwww
ログ読みなおして腹筋が既にやばいwww */
ここからとれそうな展開を考えると
俺の役目は寝返りからの中ボス化がいいんじゃねえかと思う
中盤くらいの吊りに困った際に動ける役回り
ただそれ以前にコアずれでつられる可能性もわりと orz
/* 独り言のを赤の1発言目に落とす勇気がなかったチキンでs
そして顔間違えてたからwwまあww結果オーライw */
[ここは箱庭《エデン》にも属さない空間。
静寂と闇が支配する時空の歪《ポルガメントゥ・ディストルション》。]
我は終わらず
[真紅のコートも漆黒に染まるほどの闇の中で
亜麻色の髪だけは染まらずに在る。]
我は 変わらぬ
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwめる!?www
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
まあ動き決めすぎるとやりにくいので基本は芝が生えそうな方向で
週末になればテンションあがるかな どうかな
/*
役職把握
共鳴者だけはでけんと思ってたので、共鳴者でなくてほっとしてる
今日やることメモ:
49名を考える。この中に1つ、違和感バリバリありまくる和名を入れる
契約の内容を考える(マテ)
宣戦布告をする
/*
……………
……………………
…………………………………!!?
[菫を幾度もぱちり。]
きょうめいしゃあ!?
こ…ここに飛ばされるなんて、
空間転移の調子がおかしいにも程があるわよっ!?
主以外と密かにお喋りするだなんてそんな。
……とか言っている場合じゃない!w
ともあれ、相方様はよろしくね。
さて、どうしましょう。
―
[
剪定の開始の刻
薔薇の蕾が開く刻
《聖刻の間》の扉が開かれし時
―――― 約束の刻 《アステール・システィマ》
( д)
静寂と闇の間《ポルガメントゥ・ディストルション》
どこ……?
どwwwこwwwwww????wwww
― ロスト・エンジェルス ―
[光と闇のせめぎ合い。
力が拮抗し、空間までもが音を立てて歪む。
そこへ、薔薇色の光が降った。>>0:468]
(ローザ―――君の…)
[微かに薔薇の香りを嗅いだ。
そう感じると同時に、体の中から力が湧き上がる。]
パァァァァ――――――ン …
[蒼と薔薇の光が闇を弾き飛ばし、
固い音を立てて黒水晶が地面に転がった。>>0:457]
ハァ……っ …、
[荒い息を収め、這い蹲る帝国の使者を見下ろす。
幻の剣は、いつの間にか消えていた。]
黒水晶を壊せば…?
[転がっていった水晶を視線で追いかける。
その視界の端に紅の羽を見つけて、目を瞬いた。>>0:452]
―――…。
[何故ここに。
考える暇も無く、ばかめ、という言葉と共に白刃が迫る。>>0:461
だが、避けることはしなかった。その必要も、ない。]
[振るわれた凶刃は、肌を傷つける前に止まり、弾かれる。
街を包む薔薇色の幻影。
淡い光が、そこに込められた少女の"想い"が、
青年を守り、その力をもまた開花させていた。]
無駄だって言ったろ。
僕の"瞳"は全てを映す。
おまえの企みも、僕を傷つける力をもう持たないことも、
全部、分っていた。
[グリーンオパールにも似た瞳と、額の聖刻。
三つの目で使者を見下ろし、右掌を向ける。]
帰って、"帝国"に伝えろ。
光の刻の守護者は目覚めた。
今度こそ、お前たちを完全に打ち砕く、と。
[向けた掌から光が溢れ、使者を呑み込む。
その光が消えた後には、ナイフだけが*残っていた*]
―
笑止。
そのような節穴だらけの瞳で
はじまりが見えているとは 思えぬよ。
[椅子に深く腰掛け左手で頬杖をつく形で淡々と語る]
[──帝国は『力』が支配する
弱肉強食──まさに力ある者が力なき者を貪り尽くす為に作られた食物連鎖
ヒトの意識を廃した自然の摂理のみの構造である]
[ランクE── 力無き奴隷どもの蠢く最下層、
ランクD── 従順に支配され続ける庶民達の領域 第五階層
ランクC── 多少の闇刻力を以って帝国に仕える下級〜中級の官吏達が集う、第四階層
ランクB── 強い闇刻力や武力を持ち、皇帝を支える上級官吏や将校達が属する第三階層
ランクA── 強大な闇刻力──または圧倒的な武力を以って、皇帝の傍近く仕える精鋭隊の位置する第二階層]
[そして、ランクS、SS──
第一階層、「
臣民たちは彼らを恐れ、こう呼んだ──
『虚無の牙』
──
[しかしこれは遥か昔の御伽噺
口伝にて細々と残りし伝承
それが全て真実のことであるのかは、誰にも、わかるはずはなかった──**]
/*
ランク説明wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwとかw
>闇刻虚無皇帝
>闇刻虚無皇帝
wwwwwwwwでで、です、ぜろ、かいざあww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
もちろん聖刻に対抗して闇刻の日本語読みはあんこくと呼んで欲しい男心
闇刻力はあんこくりょく
闇刻虚無皇帝はあんこくきょむこうてい
/*
ランク付けwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
決定されてたwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
―少し前 古き民の薔薇庭園―
[>>0:464 ローザから向けられた視線に朗らかに笑って]
約束は、果たす為にある。
嘗て果たせなかったからこそ、彼らは時を超えてまた集結するんだろ?
聖刻の力を抱きし連中は。
こういうと、アレだが、そこんとこ、信じちゃってんだぜー。
[システムと別の次元の感性で、男は動いていた]
[>>0:472 うんうん、とイングリッドの言葉に頷いて]
使えるものならタダでこきつかう。
道具には道具としての仕事しか期待しないでショウナ。
せっかく意思を持つ道具なのにもったいない。
うちのカシムももーちょっと、むっつりせずに何とかいってくれたらいいのに。
ちょっちお前さんの主<<ロード>>がうらやましい。
よかったらオレっちと一緒にこないか?
[茶化して誘う。断られる可能性100%と知っていながら]
[続く言葉>>0:475 にはやはり笑って]
うーん、期待されちゃいましたか。
だが期待を裏切ってみたい、という心がムクムクと。
ヒトの期待の斜め上にいく、って一度やるとヤミツキになるくらいスカっとするからなあー
だが、裏切ることになる前にいっとくぜ。
確かに嘗て、と今のオレっちは違う。だが、それでもオレっちはオレっちなのでなー。
有事の際は、ベストを尽くすだけさ。
お前さんも、自分のベストを見失うんじゃないぞ
[去るイングリッドにひらりと手を振る。その間も聖刻と闇刻の水面下の前哨戦は新たな局面を迎えていた]
[>>0:461 聖刻を抱きしものの危機に、やはり気付くこの男。走りゆくローザ>>0:467を妨害することもなく見送り]
そう、妹サンは、時間稼ぎなんてこと考えずに、アイツの為に祈る。
信じてたぜ。
[
ま、ここで躓くようじゃ話にゃならねー。
帝国の民、先に行って待っているといい。じきにオレっちも行くことになるからな。
[帝国の作法に習い、
>>4
何っ!?
うわあああああーーーーーーーー
[強制時空転送《テレポート》を食らい、使者は帝国へと送り返された。取り落としたナイフをそこに残したまま]
/*
www wwwwww
wwwwwwwwww 帝国作法とかww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やwwwだあああああああwwwwww
*/
─ロスト・エンジェルス─
[ぼーっとただそこで立っているメルヒオルの背に
赤い血がにじむ。]
[紺色の法衣を、血が、天使の羽の形に侵食していく。]
──……っ
[はっと気がつくと激しい激痛に襲われ、蹲った。]
[そして、戦いの後――聞こえた>>0に振りかえり]
そうか、ローゼン。お前の心とももうそろそろ別れることになるのか、名残惜しいなー。
[剪定の開始を告げるもの――その仕事に、一切の迷いがないように組み込まれている
[バンダナを捲り、手鏡でおでこを確認]
やはり、契約満了に向けて薄くなってきているな、
ん? 何だ、ローゼン、その目は。
オレっちの生え際がヤバい!? 実はそうかもしれないー
フケたらどうなるんだ、オレっちの前髪。
[バンダナを元に戻し]
―ドヴァ帝国―
も、申し訳ありません……
まさか、奴が本物の光の刻の守護者だったなんて……
[自分よりもランクが上…自分に命令を下したSクラスの者の前で、ツェーザルはガタガタと震えていた。]
もう二度とこのような失態は犯しません故…!
ひいい、助け…!!!
[お前は前にも一度、失敗をしていたな?二度目はないと言ったはずだ…命令を果たせなかった者には、死を。
無慈悲な宣告と共に、ツェーザルに掌が向けられ]
/*
>>13
ちなみにこれ、
「いきなり古傷から血がにじんで、それが羽の形になったらカッコよくね?」
って思ってやっただけで別に深い意味はない。
帝国の浮上をおぬしらは止められるというのかな。
第三階層のものなど所詮は捨て駒。
――― おそらく帝国の本当の目的は
であるというのになあ。
[その場に蹲る男の目に映る淡い光>>4]
眩しい、な……
[淡い光は、
薔薇の光の持つ
さて、もうしばらく昼寝すっかなー。
この調子じゃ、
[もはやすっかりいい感じに妙な生活感があふれている薔薇園の一角でごろーん、となり]
じゃ、おやすみー**
[3秒後にはすぴー、といびきをかいて寝た]
/*
>>16
ルビwwwwwwwwwwwwwwww
wwwそのwwwwwwルビwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
天災wwwwwwwwどもがああああww */
/*
ひょこ。
ディークさん凄いなあと思ってみてた。
長いことお話してくれてありがとうなのですよ。
……で、
これはまた随分とゴージャスな名前がwwwwwww>>15
ルークサンクトリアナイト。ルークサンクトリアナイト。
[唱えている]
ベルティルデさんの帝国構造とか、皆の技とか、場所とか…この村が終わる頃にはメモ帳のライフが0になってそう。
/*
>やはり、契約満了に向けて薄くなってきているな、世界との契約印《スティグマ・オブ・アトランティス》
>ん? 何だ、ローゼン、その目は。
>オレっちの生え際がヤバい!? 実はそうかもしれないー
>フケたらどうなるんだ、オレっちの前髪。
これよんで世界との契約印は生え際なのかと思いました。
/*
よし。もういいよな。
はーーーーーーーーーー、
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
生きてwwwwwwwwいたくwwwwwwwwwwww
ねえよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
殺さないあたり、セルウィン実にお約束wwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
さすが、光のなんちゃらwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
もう設定が出過ぎて、なにがなにやら分かりません、せんせー!
wwwwwwwwwwwwww
やっぱり、始まったらみんな本気出たwwwww
ふう。がんばろーww
/*
殺害シーンが適当すぎるが、
もう耐えられなかったぜ俺様wwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
真っ当にやってりゃ頭おかしくなるわ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
地味に>>5の皇帝の名前がクルwwwwwwwwwwww
オレっち、本当にそれの初代設定で、イイノカwwwww
COする前に考えなおすべきなのか、それとも振りきれて初代はもっと感じを増やすべきなのかwwwwww
レジェンドオブをつけてみるとかwwwwwwwww
/*
長いよ!長い長いwwwwwwwww
ありがwwwwとwwwうwwwww
あ。なんか芝の調子もでてきた。
よーし、頑張って芝はやしまくるぞー!
[頑張る方向が違います]
>>0:417
そういえば、あの時――【守護者】は武具を携えていなかったなー、まぁ、ヒトの考えていることなんてわかりゃーしねえが。
[そう、好奇心を諦める。否、脳のシステムによって"諦めさせている" 契約を結ぶ切欠となった【守護者】との対峙は、今は忘れきっていなければならない。適当で健全な生活を送る為には全く不必要な"記憶"だからだ。]
/*
殺してないのに死んだことにしてるぞ、おれ、ツェザールすまんwwww
だがきっと帰って君は殺されるに違いないwwwwwwwwwwwwww
― ロスト・エンジェルス ―
[帝国の
軽く揺れた前髪の下、違和感を感じて手を当てた。
聖刻が、変化している。
それと気付いた時、声が響く。]
(旧き『約束』の時は近い―――)
(
(
(心せよ)
(失うことを、知ることを)
(心せよ)
――――――今のは…
[どこかで聞いたような、まったく知らないような、声。
指先で触れた聖刻は、僅かに形を変えていた。
蕾が綻ぶように、その真の目が*開かれようとしていた*]
[薔薇の光がおさまるとその場に倒れ伏す]
[そこに流れ込んでくる
白く大きな羽を持つ天使、その身を穿つ黒い矢。
地に伏せる天使。
憎悪の感情に侵食される、それを食い止め用とする自己防衛機能。
残ったのは精神を破壊された天使の器。
器だけがただ生き続ける。絶望の呪いを振りまきながら。]
[もう一つ流れ込む
赤く大きな牙を持つ獣、その身に刻まれた大きな傷跡。
それを癒し手が癒す。
獣は、借りを返すため一つだけの恩返しをする。
歪な器に入れられる赤い魂。
自らに枷を付けて眠り続ける。一つの恩を返すために呪いを食い止めながら。]
/*
>>18
めにいたいいろですwよwwww
wwwwwwwwwwwww
ルビも痛いが
色もwwwいてぇよwwwwwww */
[最後にもう一つ、かすかに流れ込む
呪いの天使の器と、枷を着けた獣の魂を繋ぐための弱々しい魂。
誰かの魂のかけらを貰い、練り上げられたツクリモノ。
エーテルに守られながら、獣と天使を繋ぐ一本の糸。]
[3つの幻影を見ながら、地に倒れ伏せている。]
[もう一つ流れ込む赤い幻影《ビジョン》
赤く大きな牙を持つ獣、その身に刻まれた大きな傷跡。
それを癒し手が癒す。
獣は、借りを返すため一つだけの恩返しをする。
歪な器に入れられる赤い魂。
自らに枷を付けて眠り続ける。一つの恩を返すために呪いを食い止めながら。]
/*
・究極奥義や、必殺技
・謎の秘密結社→管理局は秘密結社だ! ○
・四天王
・地水火風とかの属性が脈絡もなく出てくること
・なんとかシティーや、ネオなんとかという名称
・片翼
・ヘテロクロミア
・無闇に美形
・第3の眼
・異種族とのハーフ
・実は見た目どおりの年齢ではない→6000年以上生きてるってさ!器が! ○
・異世界からの来訪者
・極めて珍しい一般人(※二人は要らない。)
・天使だとかバンパイアだとかの耽美な種族→天使だよ!器が! ○
・悲劇的な何かを背負った少年少女
・名前が実は複数ある→天使の名前と獣の名前、あとなんか接着剤の魂にも何かあるんじゃね? ○
だいぶくりあしてんじゃねーの?
/*
無茶振りまくってるけど嫌だったらごめんね!
ただ、この邪気眼村ってのは無茶振りしてナンボな世界だと思うのでいろいろ振ってみてるんだ。
なるべく全員と設定振りあいたい。
今のとこディーク(天使穿つ黒い矢)、ローザミスティカ(蝶と共鳴する金属片)、メルクーリオ(獣の名?)あたりとは振ってもらったり振ってみたりできてる?
ヒースとかユーリエとかベルティルデあたりとも
設定的振りあったり、接点が欲しいな。
/*
!
おもいついた!
記憶的には自分は別に肉体があったけど、それが壊れてしまったので別の器に入れられることになった
or
強大な器を制御できるのは君だけ!ってことで移し替えられた
って思ってたメルヒーが
ツクリモノだという記憶みて哀しみに暮れるってことにすれば
ユーリエに哀しみ癒してもらえるんじゃね?
― この地に伝わるお伽噺 ―
6000年前よりも、もっと、ずっと昔。
ドヴァ帝国に仕えし、蒼竜《ブルー・ドラゴン》が居りました。
町を焼き、人を焼き、野原を焼き尽くして。
蒼竜は、そのちいさな頭の中にある、ちいさなこころを痛めておりました。
あるとき、翼を撃たれて白い砂漠に堕ち、
瀕死であったところを、おなじく遭難していた光の民に助けられました。
光の民は、水筒に残された僅かな水を、蒼竜に与えたのです。
蒼竜が回復するころ、光の民はすっかり乾いておりました。
そしてもう目を開けることはありませんでした……。
蒼竜は、けものの瞳から涙をこぼしました。
叶うことならもう一度、目を開けて、この涙を飲んで、どうか―――
そうして幾晩も泣き続けました。
涙は荒れた砂漠の中に池を作り、泉となり。
蒼竜も光の民をも飲みこんで、その周りには植物が生い茂り、
たくさんの夜を超え、いつしか静かなオアシスとなりました。
その泉の水を飲むと、哀しみが癒されると言い伝えられて
さまざまな人が其処を訪れるようになりました。
泣き死んだ蒼竜と、光の民がどうなったのかは誰にもわかりません。
その、かつて帝国に仕えていた蒼竜の名前は、「ユーリエ」――――
以来ここは、ユーリエの泉と呼ばれ、
光の民の心を癒す憩いの場とされています……。
― ロスト・エンジェルスに向かう途中 ―
[ 夜が明けてどのくらい経っただろうか。
瞳は開かずに、白い少女は寝がえりを打った。 ]
ん……、もう……昼?
なんだか……ずーっと昔の、夢を見ていたような。
何だろう……。
[ ノトカーとヴェルはまだ眠っているだろうか。
ようやく目を開けて、辺りを見回した。
どちらかの姿を見つければ、呟く。 ]
ごめんね、歩きたいなんて言って…
自分の足で、見てみたかったの。この世界のいろいろ。
ロストエンジェルス、もうすぐ其処……みたいだね。
……あ、なんだろ。
[ 先程まで見ていた夢の映像を、手繰り寄せてみると。 ]
/*
よし、初代じゃなくって時の王様になろうwwwwwwwwwwwwwwww
ゼロオブゼロとかは全力で回避だwwwwwwwwwww
誰かに、追い詰められた… >>0:417
誰だったかな。
[ "ディーク"……、
そんな名が何故かふと浮かんだが、確証はない。
ただの思いつきのような気もした。 ]
きっとこれ、ルートヴィヒの記憶だ…。
うぅん、断片的にしか思い出せないなぁ…
[ 夢の中の映像に思いを侍らせていると、
少女のお腹が、きゅるると鳴って。
なぜだか羞恥を覚えて思わず頬を染めた** ]
[幻影を見た後、
あたりがある程度静かになった後、目を覚ます。
その眼からは涙が伝う。]
[
しかし、自らの魂が、この身を制御するためだけのツクリモノだったことを知った哀しみは、幻影が消えても、涙という形で残った**]
>・泉の原質は帝国の蒼竜の涙>>23>>24
わたし守護獣なので、占いや霊判定で黒が出るのよね……
そのへんの理由付けのための設定です。(超後出しっていうかさっき考えた)
/*
wwwwwwwwwほんとみんなwww
wwwぱねぇなwwwwwwwwwww
混沌のとこいきたいんだけどww
あんま動かないキャラにしてしまったからなww
wwwwwwwwwwwwwwwどうしたものかw
wwwwwwwwwwwwwwwww */
/*
帝国は浮上しないらしいからドロシーどうするんだろ、
とか思ったけど、海底神殿だけ浮上すればいいのか!
そだね、うんうん。
タイミングが合えば、後で浮上させておこ。
それよりさきに、メルヒオルなんとかしなきゃ、かなぁ?
癒し手とか泉の人とかにお任せするべき?
あ、あと忘れちゃいけない黒水晶ー。
―
[漆黒の世界に咲く一輪の華のように空間に揺蕩う亜麻色]
無論、生を受けた時から 変わらずである我には
一切関係のない話ではあるがのう。
しかし、…
観察者とは言ってくれてものよ、赤子。
我は常に 干渉しておる。
唯、それがぬしには 見えておらぬというだけ。
/*
うおおおお???
ベルティルデマジ混乱www
ああああ。マジ混沌過ぎるを把握したwwww
>>6日本語でおk
[現し世と箱庭を隔てる壁は薄紙一枚ほど。
隣り合わせのそれらは、世界の一部として共に息づいている。
ただし、無数に存在する空間の全てを把握している者は居ない。そも、把握など不可能だ。
だからこそか、箱庭に身を置く者の間では噂話が絶えない。
例えば、帝国の使者と蒼き騎士とが剣を交えたロスト・エンジェルス――天使立ち去りし地。
その裏側、不可視の空間に、閉ざされた箱庭が存在するという。
――曰く、其処への道を尋ねてはならない。
――曰く、「それ」の眠りを妨げてはならない。
――曰く、
[最重要隠匿項目にも記載される事のない閉ざされた部屋。
それが本当に実在するのか、それとも眉唾話か。
最早、真実を知る者は居ないのだけれど。*]
/*
ディークの拾い能力とレスポンスのはやさ、ぱねえ。
うおーー、帝国さんか!!!すげえ、wktkすぎるww
イングリッドの意味が分からん。
ドロシーらに絡みに行きたいなあ。どうすっかな。
[ パチン ]
―――――――
[左手の指を鳴らすと同時に空間に亀裂が走る]
…
/*
闇刻虚無皇帝《デス・ゼロ・カイザー》
ですぜろかいざー
ですぜろかいざー
ですwwwぜろwwwかいwwざーwww
wwwwwwwwwwwwwwww
/*
中に何かいても、いなくても、
崩壊後にロスト・エンジェルスに現れたりしても、
崩壊でそのまま消滅したことにしても、
何でもOKなつもりの小話。
今更昨日のログを読んでるが
ろーずらいと
いりゅーじょん
だと
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
― 管理局・書庫 ―
[
勿論、無断で管理局へ不法侵入し勝手に書物をあさっていた]
悠久の迷路《サウスエンド》
凍土の山《ノースエンド》
そこに
既に陸地の欠けし場にあっても
帝国の手は伸びておるようだのう。
一刻を争うとは…まさに、今にこそふさわしい言葉で ―――
[ ――― ギィ‥ ]
…、
[扉の開く音が聞こえた時、書庫からは人影と魔道書が消えていた。]
/*
ええと…?
契約の満了=約束の刻 でよかったのよね。
それを迎えると剪定が開始され、箱庭《エデン》が崩壊しハコも開錠……なのよね?(昨夜ログより)
ただ、今ローゼンハイムさんは庭園に居るのだから。
彼が契約満了の宣言を行う(らしい)のであれば、庭園に人が戻るのを待った方が良いのかしら……?
位置関係を考えると集合は難しいかもですし、進めてしまったほうが良いかな?
にしても、カサンドラさんの動きにわくてかがとまらない。
/*
カサンドラwwwwあwwwかwwwなのww
wwwwwwお前ら赤豪華過ぎるだろwww
ところでなんでもいいけど、イーストエンドってロマサガ思い出すn
/*
セルウィンって王道なんだよなwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
下手にひねられるより、第三の眼とか、ストレートな技の名前とか、じわじわくるwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いてえよwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
もうねwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
ツッコミおいつかねんだwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
仕方ない、ツッコミの塊の村だからな
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ディークの軽さに多少救われるものの、
あいつも言ってること
ひでえwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
ノリ軽いくせに、内容ひでえwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
― 旧き民の庭園 ―
[薔薇の小さな棘が、白い肌を突き刺す。
赤い血が滲むのも構わずに、少女は薔薇の花を、
祈るようにかき抱いた。
──
(わたしは……)
[イングリッドとディーク。
先ほどまで言葉を交わしていた彼らの姿が、脳裏を過ぎる。
6000年の昔に道を違え、今この約束の庭園に集いし者たち。
光と闇、手にするものは違えど、己の信に道を選ぶ
「選ばれし」者であることに変わりは、ない。
──その、意志の強さ。]
(……わたしも)
[祈りを終え、少女は立ち上がる。
アンチクロスを切り、飄々として寝転がるディークに、
静かな視線を向けた>>17]
(信じてみるわ)
[額隠して寝転がる男のバンダナに指先を伸ばす。
害意はなく、ただ視線だけを男へと向け、]
─────。
(───あなたの道に祝福を──…)
[それは祈り。
《刻の道標》たるしるべに、本来、光闇の区別はない。
ただ、強く未来を開く者らを、
──その可能性を、信じて 祈る。]
………。
[踵を返す少女のスカートのレースが、風に翻る。
向こうへと歩み行く、その刹那。
寝転がる男へと、漸く曇りない笑みを*返した*]
/*
そっか、
ローザさんとディークさん、それにヒースさんもかな?
あの方々が庭園に居るなら、大丈夫かも知れませんね。
― 万華鏡の間 ―
[歪み続ける世界で迷う事無く目的の場所へと降り立つことが出来たのは、薔薇庭園《ロス・ガルディア》の聖なる力によるものか。
見慣れた万華鏡の間《カレイドプリズン》の湖に立ち胸を撫で下ろしたのも束の間、娘は息を呑んだ。]
―――…!
[それは、最早予兆と呼ぶには余りにも大きな異変。
無数の光粒が降り注ぎ、水面に波紋を刻んでいる。
幾重にも響く金属音は先よりも増幅し、耳を劈くような音量に眩暈を覚えた。
得体の知れぬモノの鳴動に、湖はごぽごぽと水音を響かせる。]
[ジジ……ジ……]
歪みが………も……こんなに…
[娘は、気付かない。
不思議な力で、声が何処かに届いていること。
時が近づき、嘗ての同胞の魂に引き寄せられていること。]
……58、…74…だめ、止められ…… …
……、…… ……… !
[それは未だノイズにかき消され、
言葉の形を成してはいないけれど。]
/*
どうでもいいけどよwwwwwwwwwwww
黒水晶壊して、助けてやってくれよ一般人wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
俺嘘はついてないんだよwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[この事態は、空間の歪みの為だけではない。
約束の刻《アステール・システィマ》を迎えようとしている。
自己修繕《エル・リペア》の速度は、――――間に合わない。
もう、無理だと悟る。空間は、崩壊に向かうのだろう。]
……、っ。
[水面に膝まで屈み、宥めるように指先で光を掬う。
淡き光を湛えた湖面が、乱反射していろを混ぜる。
様々な感情《いろ》が混ざり合い、白に偏り、黒に偏り。]
………泣かないで。
………泣かないで。
[はらはらと何処へともなく水の抜け落ちる湖の様は。
なぜだか、涙を流しているかのようで。]
おねがいだから……
[ぱらり。ぱらり。
空間を繋ぐ無限回廊(エンドレスループ)が、薄紙のように剥がれながら大気に溶ける。
ひとつ、またひとつと空間が消失する気配が届く。]
…………、大丈夫。また、
……『 』
[それと知らぬままに紡ぐのは、"いつか"と同じことば。
娘の魂が、今の器に根付いた理由。6000年よりも、むかし。
ぱたり、湖に声が沈むと同時、]
っ!!!
眩い光と共に、空間から弾き出された。]
[ぱらり。ぱらり。
空間を繋ぐ無限回廊(エンドレスループ)が、薄紙のように剥がれながら大気に溶ける。
ひとつ、またひとつと空間が消失する気配が届く。]
…………、大丈夫。また、
……『 』
[それと知らぬままに紡ぐのは、"いつか"と同じことば。
娘の魂が、今の器に根付いた理由。6000年よりも、むかし。
ぱたり、湖に声が沈むと同時、]
っ!!!
[眩い光と共に、空間から弾き出された。]
/*
!?wwwwwwwwwww
wwwwwwwwえwwwww?ww
なにwwもうww
箱庭崩壊してまうの?wwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
[
園芸家の剪定の鋏を以て、開錠開放《リリース》に至る。]
……カラーン…
カラー…ン……
[始まりを告げる鐘が高らかに鳴り響いた。
嘗て栄華を誇った帝国の徒。
聖なる光の祝福の元に集う約束の戦士たち。
そして、天使へも。
その音は万物へと等しく降り注ぎ、覚醒を促すだろう。
来るべき“約束”を果たす為に。]
[―――運命の歯車が、廻り出す。*]
そして匿名さんさんきゅ!
まとめると、
6000年前には二大勢力が戦争していて(聖刻と帝国?明言はされていない)世界はそのせいで滅びかけていた。
で、6000年前にカタストロフが起こって世界は滅亡したんだけど、「契約」と呼ばれる何かを誰かが結んだことで、世界は再生することになった。契約には複数人の力が必要らしい。
契約の結果、争いは終結したけど、帝国のあったアトランティスは沈んだし、陸地はもう3割程度しか残ってない。
守護者と呼ばれる存在がいて(ユーリエと合体したルートヴィヒは守護者)、守護者がいなければ世界はもっと悲惨なことになっていたかもしれない。
契約の期間は6000年。
6000年が終わると、再契約するか新しい世界を作るかの選択を迫られる。
(この契約終了の時が約束の刻?)
ただ、ノトカーの知る今の人数では再契約は難しい。
約束の刻になると
・ローゼンハイムが契約の終了を宣言し、剪定に入る。
・忌まわしきものが解き放たれる
(改定神殿=帝国の浮上?)
・忌まわしきものが解き放たれる
(海底神殿=帝国の浮上?)
(コトワリがいなくなった=コトワリの可能性も?)
(寺院が四つの短剣で封じていたもの?)
(目覚めた混沌?)
・戦士たちが目覚める。
そしてディーク、赤かと思ってたら聖痕かYO!!
弾かれかなあ…
セルウィンだと思ってた というかセルウィンは入りなおししてなかったンかな
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
かwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwねwwwwwwwwww */
[時空の歪でカサンドラは 嗤う]
[崩壊し、消滅してゆく空間たちは歪みとなる]
[歪みを全てその身に受けて咲く ―――
― 崩壊する万華鏡の間《カレイドプリズン》 ―
ようやく、あの目障りな管理者が消えたか。
[――― パタン]
[それは本を閉じる音であり、吸収し封じる行為]
今回は、随分と大がかりだな。
箱庭《エデン》の叫喚が全身に響いておる。
これでは先刻までいた管理局も大騒ぎであろう。
《管理人》も失職となってしまうのかのう。
[崩れる音、泡立つ水音、そして 鐘の音が聞こえる ]
/*
ところで仲間はどなたですかwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
悪魔かなぁ
それかあえて待ってるのかww
ともwwwwwwww
おもえr
*/
[表には出てきていない紅き獣が吼える]
ヌシガ 歪ミヲソノ身ニ受ケテイタトハナ
ソノ美シサハ 災禍ヲえさニシテ保タレテイタ、トイウワケカ
ナレバ おれガ
ソレハ貴様ニトッテハ サゾカシ喜バシイコトニナルノダロウナ
― 最果ての寺院<<イーストエンド>> ―
[朽ちた寺院から外へ。
人の気配のない、荒れ果てた敷地を見回す。
本来ならば、封印の短剣<<ダッガ・シール>>が永くに保たれるよう、結界が張られ、維持する者がいるはずだが]
/*
って………
………きゃああ更新48時間ーー!!!!!!
とってもフライングだったかも知れません。
ごめんなさい……!!!
/*
!
?
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
しぬ
ふっきんwwwしぬwwwwwww */
[内なる獣はすでに<ruby>
皮肉ナものヨナ 喰ラウ側デアッタおれガ
捕食サレテイル、ナドトイウコトハ
[かつての殺戮兵器の面影は紅き獣には残っていない。]
シカシ、コノママ喰ワレルノモオモシロクハナイ
多少抵抗スルコトニシヨウ
もうここには用はないな。
[そうしたのは――男自身。
維持する者を排除し
結界を消し去るための施しを残し
そしてその事実が漏れないように空間を操作した]
――
[一歩、踏み出す。
背後の寺院の輪郭が崩れ、乾いた音をたてて四散する、砂漠の砂が散るように]
── ロスト・エンジェルスへの道程 ──
[これから試練にさらされるだろう世界を、自らの目で確かめたいとの希望を入れて、長らく歩むことをしていなかったふたりの女性とともに辿る大地。
"生身の人間として"眠り、"生身の人間として"空腹を覚えたらしいユーリエに差し出すのは
[左手を握る、還り来る力を確かめるように。
荷物には、紅玉石の封印の短剣]
あと、3本か。
こんなときは、笑えばいいのかな。
[ここまでは順調。
だが、すぐに知れるだろう。帝国に仇なす者らに]
まあ、いいか。
[笑うための感情も、怒るための感情も、*なかった*]
ほう…、
我に 喜びという感情を与えようというのか。
[歪みの内での咆哮は如何なる場所にあっても華に届く]
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やっぱりwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そしてその拾い方はうれしいのだけどwww
wwwwwwwwwいてええwwwwww
*/
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwww
メル コンビwwwwwかぁwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
偶然にしてはwwww出来過ぎててww
wwwwwwwwwwww心底ふくわww
wwwwwwwwwwwwwwww*/
/*
とりあえず、ダントツで経路が違う気配満載。
もう、きらきらするのは諦めたよ! 無理だよ!
あとでいっぱい
[そして、眼が紅くひかり、]
░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒
[獣が雄たけびを上げる。]
[力ある者たちに伝える言葉。
ダガ、おれモコノママ喰ワレルノハオモシロクナイ
]
/*
しかしあれだな。
このルビとか括弧書きとかのきらきら具合といったら、半端ないな。
多分、普通の村でも、ルビを振ったらかなりきらきらするんだろうなあ。すごいな。
デフォで占い先がメルクーリオです。
くそふいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
よし、いいぞハンカチから辿ろう。
/*
なんかもうすべてが邪気眼なので
どこで草を生やせばいいかわからないの……
いっぱい植えておきますね
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【年表らしきもの】
6000年以前:大戦時代。世界は終焉を迎える勢いで破綻していった
・6000年前:あの日。歴史の分岐点>>0:39
・一度世界が終焉や終末を迎えたが、世界と契約したことで、世界をそのままの形で再生しなおした?>>0:56
・結果争いが終結し、二大勢力は停戦中らしい>>0:75
・アトランティス大陸が沈む。ロストパラダイス。守護者がいなかったらもっと悲惨だったかも>>0:135
・帝国の目的と過去のいきさつ>>0:421
今:
・陸地が3割しか残っていない>>0:135
・約束の刻 《アステール・システィマ》が近い >>0:9
・後数日かも。来たら平和が終わる>>0:70
・世界の平静、均衡を保つために造られた"コトワリ"が失踪>>0:15
・帝国が動き出す>>0:43
・【人狼】が出現したらしい>>0:37
・【人狼】の別名は《虚無の牙持つ者共》>>0:107
・アトランティスの浮上は、決められていたこと>>0:472
/*
は! そうだった!
ツェーザルかっこ良かったよ!
俺もそっちを目指すぜ★
(まちがったじゃきひょうげんでした)
/*
難しいんだよ! 邪気表現!(地面ふみふみ)
いいよーもういいよー
歴史<<ログ>>読むよー(めそり)
[ ‥… ヴン ]
[空間転移《エスペランサ》が正常に作動しない中であっても
時空跳躍《スペース・リープ》はその干渉を受けず
短い音と共に
[ ノトカーに、鮮やかな赤い果実――林檎《智慧の実》――を
差し出され、
小さくありがとう、と云って受け取ると、
しゃく、と音を立てて食べ始めた。 ]
>>45
そうみたい……ほんの少しだけど。
なつかしい光景だったわ…
…ね、わたし…ルートヴィヒはどんな人だったのかしら。
[ ふと守護者のことを尋ねた時、ロストエンジェルスの方角から。
赤い声、が聞こえた気がした。>>48 ]
― 旧き民の庭園 ―
…力持つ者達の気配が、一つの街へと集まりつつある。
ロスト・エンジェルス…か。
新たなる始まりの地としては、なんとも皮肉な名前だね。
[記憶はノトカーには消せぬ小さな傷。]
(あの時、僕は、選んだのだ。
そこから繋がる未来を──)
彼を知ることが君にとって…
[緑の髪を乱す風が、その時、ロスト・エンジェルスからの災厄の欠片を運んで来た。
ノトカーは地面に手を当ててみる。]
嘆キノ雨の影響が、世界に広まろうとしている…!(>>0:339)
ユーリエ、君の能力で水を清められるか?
/*
さてさて。
今更だけど、ちゃんと洗礼者になりました。
よかったよかった。
役職アピっておけば、初回吊りはあるまいよ (←
…
「なぜ」「墜ちた」…だと。
それは一体 いつの話だ?
我は 何も変わらずのままよ。
時空の歪に
我は
/*
>メモ
わあん。カサンドラさん、ありがとう。
よりによっての勘違いに中身は恥ずかしすぎて悶えていますが、
世界は待ってくれないのよ!って台詞を一つ叫んで、何とかリカバリーがんばる。
ローゼンハイム、まだ起きているかい?
…僕も行くよ。
外へ出て…世界の新たなる選択を確かめに行く。
君の意識が保たれるのは剪定の行われるまでだから…きっと、この姿で会話を交わすのは、今が最期なんだろうな。
次は、もう10年…最低でも5年でいいから、もっと動きやすい姿を用意してくれると助かるよ。
/*
砂漠から、事件の起きてるロスト・エンジェルスにワープするもんだと思ってたから、翌日になってて驚いた。>>25
時間軸どうなってるw
「いい天気」>>0:318のロスト・エンジェルスと、
月の出ている砂漠>>0:356 は地球の裏側位置と想定していたんだが、歩いたのか、うんww
[ 地面に手を当てて、何かを確認していたノトカーに問われ>>56
少し間を置いてから、こくりと頷いた。 ]
出来るか分からないけど…やってみるわ。
―
[真紅のロングコートを纏い足音なく
ゆったりとした足取りで歩く亜麻色の華]
…
[ぴたりとその動きが止まるは>>50鍵のない扉の前]
ありがとう、ユーリエ。
けれど、危険と思ったら──ひとりで無理をしないで。
"君"が繰り返す必要はないんだ…
[囁く声は、古い記憶を伴う。]
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新