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/*
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
/*
サービズカットwwwwwwwwwなんてww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
二度としねぇwwwwwwwwwwwぞww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
─────…。
[試練。その言葉に上空を振り仰ぐ。
降りかかる蛇、それを見上げる栗色の瞳に光が宿った]
ノトカー、ユーリエ。
私は──… 私は。
[決意を宣言するように、強いて言い切る。
そして、零れる涙を自らの片手でぐいと拭うと強いて笑った]
/*
メルヒオルにともだち?があまりにもできないのでかっとなってやった。いまははんせいしている。
あれだよ、ルシフェルとサマエルがサタンと同一視されるわけで(中略)メルヒオルは一種の魔王なんだよ!
だからそういう生物に好まれるんだよ!
― 旧き民の庭園 ―
[響く声に、弾かれたようにそちらを見る。
従者を従え、悠然と薔薇を眺める男。>>97
その姿を認識すると同時
/*
蛇が友達wwwだなんてwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カワイソスwwwwwwwwwwwwwwwwww */
/*
>>104wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwこの
wwwww王道娘がwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だが少女なんてwwwww認めたくwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwないwwwwww
*/
封印の短剣を目指す、
ということは、それも帝国側の兵器……みたいなものなのかしら。
[走りながら、僅かに眉を寄せる。]
ディークの選択には興味があるわ。
"今"の選択に期待してる、なんてことも言ってしまったし。
[そう遠い前ではない、庭園での邂逅>>0:475を思い出す。]
そうか。
[>>*8
……欲しいものが、ある。
[そんな話だったな、と、つぶやく]
でも……帝国の思惑通りに事が運ぶのを許すのも嫌なのよ。
わけの分からない生物に解かれるくらいなら、
あなたの方が、いいわ。
[男の言葉>>70に、何か感じる物があったのか。
精神衛生上―――とか何とか小さな声を付け足しながらその場所に辿り着けば]
/*デザートwwwwwwwちょwwwwwwwwわかったよwwwwwwww
次何か出すときは果物の魔物を出すさwwwwwwwwwww
ローザ、僕は君を誇りに思うよ。
[託されたローズの手の柔らかさを感じると同時に、その指先に預けられた宿命の重みを思う。]
この日、つながれた温もりを忘れない。
苦しむ者に手を差し伸べることを恐れまい。
ちょっとメモな。
>>1:295 >>1:296
紅き獣。サマエルの名は知ってる。
あとは白の守護者の欠片、……ユーリエ?
愛はなんだろう…
[翡翠の目は天の蛇を見据えてわずかに細められる。]
あの瘴気は人に歪んだ自尊心を囁く。
「わずかな者しか救われぬ」という偽りの希望が人間同士を争わせる。
天使たちの基本戦略だよ。
困ったことだけど、もはや人間は「神」という概念なしに生きるのは難しくなってしまった。
一度、知った「知恵」は逆行しない。
その種を植えつけたのは「帝国」ではあるのだけど。
[「神」と「帝国」、そのふたつの言葉を口にした時のノトカーの表情は微妙に違っていた。]
[恐らくは番人であろう騎士たちと、彼らを縛り上げる触手。
“それ”は、想像以上に醜悪な姿だった。
息を呑んで、立ち止まる。]
―――!
あれが、その
[解かれる手に、一瞬男の方を見て。
それから、一歩下がる。
自然、これから起きる事に備えるように。]
ディッキー…、いや、陛下………。
[呟く声は掠れる。
傍らにいる導師ならば、震えているのにも気付くだろう。
目の前の男は確かに、
かつて獣人として生を受け、共に手を携えて高みへ昇り、
そして、道を分かたれた、かつての友。
封印されていた記憶が、映像となって瞼の裏を過ぎっていく。]
我にもぬしにも、欲しいものがあり
ぬしが欲しいものを手似れることを止めぬよ。
むしろ、手に入れるべきだと …思っておるがね。
[華まだ凛と咲誇るのみ
咲き乱れるには至らずのまま]
ああ、
その手にある
/*
天使の基本戦略だと……
wwwww誰か、管理局と剪定者と天使と帝国の関係をkwsk
わか らん!!!wwww
取りあえず、メルヒオルのアレを拾う人がいないなら拾いに行くかね。
/*
あーあ。あーーーあ。
またwwwwwやらかしたかwwww
wwwwwwwwwwwかつての友噴く
でもそっち行くの、後半24hで充分ですよね??ww
[スス……と亡骸に近づく二匹。
そして口をくぱぁと開けた。]
……それは餌ではないぞ。
[開いたままこちらを見る。]
[眼が合う。]
[二匹は口を閉じて戻ってきた。]
―水面の教会付近―
[薔薇庭園の奥を抜け、ひそやかに向かったのは『
庭園と地上を繋げる88の隠し道の内、最も東に近い場所。]
……アンタを揄いに来る為に、必死であちこちの道を覚えたんだっけなァ、ローゼンハイム。
[既にその手で殺した男の名を、そっと呼んで、『其れ』は笑う]
ありがとう、ノトカー。
私も決して忘れはしない……あなた達の優しさを。
きっと、悪いことばかりじゃないわ。
こうしてあなた達と”話せ”るんですもの。
[くすりと、声を得た少女は少し笑った>>108]
[>>112 何だそれは、という顔をし]
聖刻を宿した今の貴様に、その尊称を使うことを許さぬ。
端から余に屈服し、忠誠を誓うのなら別だがな。
[くつくつく、と嗤う]
っ!
[一瞬の衝撃派。
後方に居ても逆反動のように伝わる波動がその力を物語る。
目を開ければ、異形の生物も騎士達も何もかも吹き飛んだ聖堂。]
……
………流石、 ね。
[烏賊に似た生物はともかく、と、衝撃に倒れた騎士達へと気遣わしげな視線を向ける。
彼らに息があることを願いながら、彼が進むならば開かれた道を数歩後ろから進むだろう。]
/*
メルヒーのところが可愛過ぎる
なに懐かせてんのwwwwww
なになつかせてんのwwwww
かわいいwww
[『其れ』の地を駆ける鹿の如く早い足には、降り立った地からの数百キロなど何程でもない。
びゅん。
頬を、纏めた髪が叩く。
白いカーディガンを翻し、ひたかけて其処に辿り着いたのは、時計が一回りもしない内か。
……既に、それでも、事態は終局を迎えていたのだが]
/*
おれは、セルウキンとのVSは、天地無用の天地VSカガトみたいな感じになると思ってたんだがwwwwwww
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
腹がwwwwwwwwwwww
よじwwwwwwwれるwwwwwwwwwww
/*
>ドロシーメモ
■中々カオスな水面の教会組の位置関係はこうなってる
封印の間 λλ... λ... λ...λλ... λ...
左からメルクーリオ、イングリッド、ドロシー、メルヒオル、クトーニアンと白蛇、そして最後ベルティルデ
こ れ は ひ ど い
/*
>メルヒオルメモ
クトーニアンと蛇がおれのはじめてのおともだち>>101
こっちもふいた
はじめてwwwなのwwwww
/*
まともにキーボードうてない状態になりそうだったぜwwwwwwwwwwww
KOOLになれ、KOOLにwwwwwwwwwwwww
/*
うむ、今のままだとちびしいな。
まあ、いざという時のために
ただどこから落とせばいいやら……。
[煌曜帝と呼ばれた、23代目闇刻虚無皇帝には、
1人の腹心がいたという者がいる。
最下層の奴隷階級に生まれついた、蒼い毛並みの獣人。
後に皇帝となる友を支え、共に障害を打ち破り、
友が最高位に昇り詰めたのを見届けた後、
忽然と姿を消した、という。
真相は、こうだ。
圧倒的な帝国の力に押されていた、世界を維持する者たちは、
"契約"の成就を期して、新たな戦士を求めた。
白羽の矢が立ったのが、皇帝の腹心たる蒼の獣。
全ての世界の記録と
全ての人の記憶から、かの獣の存在は抹消され、
聖刻の間にて新たな形を与えられ、
聖刻の戦士として生まれ変わったのだ。
鮮やかな蒼い毛並みだけは、その名残をとどめたままに。]
あれが──…。
[ノトカーの声>>109に、天を振り仰いで蛇を見る。
蛇を目にした、その刹那]
─────!!
[つきん。と、何かが痛んだ気がした。
鼓動がどきりと跳ねる]
(なに……?)
[その鼓動を押さえるように、2人に気付かれぬように
──心配させぬように、小さく小さく息を吐く]
(俺、なんで教会を選んだんだろうな。
ノトカーたちのことがあるからか……?)
[ディークの言葉を反芻し、きゅ、と唇を引き締める]
(クソ。巻き込まれようがどうでもいいじゃねェか)
(所詮行きがかりだぜ…?)
[ぶつくさとココロの中で呟きつつ、清楚な白壁の――
いや、そうであった筈の教会へとたどり着く]
/*
wwwwwwwwwKYキャラですが、友達がいたとwwwwww
しかも、この設定だったらあれだな、女神LOVEでロリコンなのがバレバレですなわかりますWwwwwwww
/*
>>120
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どう見ても帝国が被害者です。
本当にありがとうございまし……
ぶーーーーーーーーーーーーwwwwww
wwwwwwこれはひどいwww
/*
確かに、どこから…、と問われると難しいな。
ヒース…と、かか?
あんまり足を残さぬように動いているのに
なぜか感付かれているという現状なんだぜ。
みんな勘が良いな!w
これってさ、…先に散ってもいいよな(←逃げた
──おや、あれは…
[蛇が世界へ散ってゆく中、空気を叩いて舞い降りてくる小さな影に腕を差し伸ばす。
牙の間を必死に抜けて来た濃やかなはばたきは天使のものではなく、ノトカーの黒い左手に止まったのは灰色の小さな鳩だった。
その足首に小さなクリスタルが結びつけられている。]
──
……、ノトカー?
[神と帝国。世界を語り、人を語る。
静かな知性に翡翠の瞳を煌かせた青年の表情が、
少しだけ動く様子に少女は僅かに首を傾げた>>109
そして、続く言葉に僅かに顔を赤らめる]
歌、は……。
[少し考えるようにして、ふるりと首を振る。
きちんと歌えるのか、今はそれも分からなかった]
[目の前にかざせば、透明な結晶はクトーニアンに襲われる教会を映し出した。
そこに集う者たちの姿もまた。]
…僕のいない間に、先客万来だね。
[嗤う男に視線を据え、一歩、近づく。]
思い……出さないか?
まだ、"約束"が終わっていないから?
これを見ても、まだ?
[右掌から生えるように、刃が現れる。
それは牙の形。そして、絶対なる氷の気配を纏うもの。]
僕の力を捧げて顕在化させた、女神の一部。
これをみても、なにも?
/*
カサンドラの立ち位置的にはヒースを襲いそうだよな。
あんだけ警戒されてたら。
俺だと……天使の憎しみ爆裂がディークにいってしまう。
/*
片腕はよい位置で邪気してるよ
もしかしたらWメルの役職反対に考えてる人はおるかもな
役職はそれに繋がるのがまだ見えて ない。
昨日の予想のまま続行しておる…。 */
/*
魔王ふいt
なるといい。
私が残ったら、世界を何度か滅ぼして
転生した世界で過去生を思い出した戦い
とかやってみたいな。
我ならヒースかドロシーだのう。
メルヒオルなら、ディーク。
メルクーリオならセルウィン。
といったとこだろうかのう。
*/
――……あっちゃ。こりゃ先客だな。
………ナンだ、これ……。
[
中に闇と冷たき炎を宿して揺らめく教会の――
その入り口には、腰を抜かし座り込む神殿騎士の姿。
気配を調節し、勢い込んで尋ねる]
……おい、どうした!?
中で何かあったのか!!??
[…どう見ても男口調の女に、神殿騎士はさらにぎょっとしたようだったが]
[すっかり道を開いて無人の野を行くがごとく歩く。
左の手、握ったり開いたりするのを眺めながら]
……俺は、わけがわかるのか。
[>>107思い出したように、後ろに付いてくる気配につぶやく、前を向いたまま。
つぶやいた、すぐ後にはたどり着く、封印の短剣<<ダッガ・シール>>の眠る部屋――封印の刻印が刻まれた扉の前に立ちはだかる、立体映像>>1:295>>1:296]
[完全に足を止めた]
[クリスタルに託された映像をローザミスティカとユーリエにも見せ、鳩の背を指で撫でて長旅をいたわる。]
目的は、教会の奥にある
ローザがもたらした予知のとおりに四カ所の封印が狙われ──
帝国が重力の軛から放たれる時が近づいている。
……っ、…
[想いは──。
その言葉には返答をせず、2人を見遣る。
そうして、再びノトカーを見返した]
封印を、今解かせるわけにはいかないわ。
まだ、もう少し。
[契約の満了を自身が告げるまで]
/*
(こっそり最後まで残らないから安心していた……)
>>*20
魔王!(禍々しいオーラの書き割りを置いた)
[>>126 呆れたように]
忘れはせぬよ、アトランティスが永久凍土。
あの地で余は
その氷には、かの
確かにそれはソウだな。
だからどうした
[近寄ろうとすらば、その絶対的な王気で拒絶される]
お前は、何だ?
自らの今の生の使命があるにも関わらず、過ぎたことのなつかしき話をしたいのか?
/*
一応、俺
帝国の元殺戮兵器
帝国の帝王に殺された天使
帝国に全然関係ないただのアレ
という帝国関連そろいぶみのせっていだからきっと帝国側ってのはわかってもらえてるよね!きっと!
[教会を進む男の肩に蛇が乗っている。
頭にクトーニアンが乗っている。]
しかし、広い教会だ。
やはりここには何かあるのか?
襲われていたと思わしき者といい……
[金属片の反応はわずかばかり強くなっている。]
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
女神の息吹《エターナルフォースブリザード》www
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しぬwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww */
/*
>>*21
ディークは継ぐ者にやられたいのかなあとか思いつつ。
>>*22
良かった! まず邪気れてるならよかった!
役職反対は大丈夫なのか、な。当面は。
共鳴がわかればと思うけど、イングリッドは違うっぽいのかなこれは。どこつつけばいいんだろうか。洗礼者の設定でもぶちあげてみたらい(ry
悪魔……? はぁ?
[眉をしかめる]
悪魔ってナンだ?
アンタらは意味わかんねーモノを皆悪魔っていうからさっぱり訳わからねぇんだって……、ったくもう。
[胸倉を掴んでいた手をポイと離し、剣に手をかけて入り口に張り付くように覗き込む。
こんな時も離さなかったバックパックをぽんと叩くと、唇を引き締めた]
味方ならいいが…
あの
[物騒なことを呟きつつ、
そのまま、教会に軽いステップで駆け込んでいった]
/*
ディークに生命力吸われてた…。
くそ、お前らがイキロ。
帝国っぽくなくて すまないな…。
玉座には座れたら座る程度で考えておった。
私は最初に剪定されたもの、という設定で
消された歪んだ世界の主 だ。
危ない存在なので感情とかは どっかに封印されてて
これから 解放できたらいいな と、思っていたよ。
*/
……ノトカー。
お願いです。もう少しの間、封印をもたせて欲しいの。
このまま
”世界の空隙”が広がってしまう。
そんなこと、させるわけにはいかないもの。
お願い出来る……?
[兄ローゼンハイムが守ってきた世界。
6000年の契約を、このようなところで無残に破らせるわけには行かない]
/*
>近寄ろうとすらば、その絶対的な王気で拒絶される
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
近寄りたく ないwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwぜwwww
*/
/*
といっても、教会は満員御礼だからなあ。
どうすっか。遠隔でも良いのだけど。
それか、さっさと短剣抜けねえかな……
/*
よく考えたら、村から見たら
俺とカサンドラって帝国側っぽくないから「こいつらなーに?」状態だったりするんじゃ……
ディークとベルが帝国側すぎて困る。
/*
俺からなら、セルウィンかグレート(NOTドロシー)かなあ。セルウィンてそんなにさっくり落としていいのかはとっても心配ではある。
って、そこの人狼<<超S級>>の方々こそイキロ!
そう、契約の満了を告げるのは君だ、ローザ。
君のその声で、世界に宣言することになる。
君の頼みであれば、時間を稼ぐことに否やはない。
ただ、そうすることで──君に力づくで宣言をさせようとする者が出ることを、僕は危惧している。
──ところで、君は、帝国発祥の由来を聞いたことがあるかい?
/*
セルウィンはむしろさっくり落として、
「もう世界は終わりだ……!!」
って時に
「ふははははー!正義の味方セル☆ウィン!再誕!」
って洗礼者が復活させるんじゃ……
/*
俺全然設定考えてなかったし。
正直短剣抜いたらどうしようか迷う所ではあるが。
ディークとベルが帝国側すぎるは同意。
俺も最初赤見たとき吹いたもの、物理的に。
[前方で足を止める二人に追いついた。
少女は、無造作に悪魔に近づき、ハンカチを差し出しながら言う]
/* 帰宅直後で何も把握できていないCO。
だけど…あまり灰にログを残せていないのだけど、これだけはいえる。
ノトカーの発言があらゆる場所で心の琴線に触れすぎて、いい芝生が育成されそうだということを…!!
しれっとなちゅらるに芝発言が連発しているのがすごいや。
*/
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ドロシーのメモ天才だろこれwwwwwwwwwwwwwww
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwww?
しらねえwwwwww
/*
ええええ。
あと2日で 契約満了 なんじゃ ねえの
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どうなってるしwwww
…っ。
[王気に当てられ、立ち止まる。
それは、かつて眩しく見上げたもの。
そして、遥か遠くから見つめたもの。]
いや。必要ない。
必要ない……っ、けど…!
[感情を殺そうとして、失敗した。
ぱすりと音を立てて、刃が消える。]
君は、使命を果たすだけで満足だと?
今このときに殺されるか、それとも殺すかするためだけに、
6000年を生きてきたというのか…!?
[問いは、どちらかといえば自分に向く]
/*
いやいや。そうだよな、うん。
ええええ。ここは「力づく…?」ってきょとんするべき?なの?
どうしたらwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
表で動いてる奴はそっちを優先していいからな…!
帝国っぽくなくてすまn(二度目
>>*31 ね、それは 思っておった
てことは
死んだ世界でセルウィンに助言する人を落とす→セルウィンを殺す→死後の世界で何かを得て 復活
みたいな流れが うまうまかっ!?!
知識人を落とすが勝ちか…!
>>*32
抜いたら帝国が浮上する
きっと帝国側の人がなんかしてくれる
短剣は私にくれれば メルに無茶ぶりすr(←
抜いてしまうといいy
*/
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
箱庭の勝利《セル・ウィン》wwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
― 少し前・ロストエンジェスル近郊―
[ 胸の中で蹲っていたローザが、ふと。
声を発した。>>16 ]
ローザ……、あなた……
声…
/*
ヒース→セルウィンのながれうまうま?
ヒース落としだと俺よりRPはカサンドラのが上手くいきそうだから任せていいか?
[慎重に辺りをうかがいながら、礼拝堂を先に進む。
崇高な色硝子の窓も、きららかな聖像のさまも映らない。
奥に進むにつれて、荒れ果て亡骸の転がる周辺にも眉ひとつ動かさなかった]
……なんか、イカくせーな。
[ぼそりと口にしたのは、魔物の禍々しき体臭を嗅いだその故か]
[それはまるで、帝国の浮上を正当化する発言。
だが、少女に付随する二体のぬいぐるみも、何も止めない。
それは少女が『世界に必要な事』だと予見しているから]
[>>139 迷わず首肯する]
そうだ。
志半ばで死すものが多い中で、使命を果たす。
一個の命を抱いて生まれた身で、自らに課せられた、己しかできぬ職務を全うする。これ以上満足を得られるコトなどあるまいて。
[対照的に、今までのコト、これからのコトを全て肯定す]
もしもお前が何度も繰り返した過去に引きずられ、今を見失うようならば――
都合のよい夢を見られる安寧の闇を与えてもよいぞ。永久に夢を見て生き続けることができるように。
[少女の魂の欠片が、かの天使と紅獣の
絶氷のルーフレンテの写し身でもあるならば。
間も無く、己の命も奪われるであろう。
救いの無い事に、少女は諦観でも絶望でもなくただ確信を持って、それらの『見通した運命』を受け容れている]
[だから淡々と。少女が見えている範囲での事実を述べる。
最も、言葉が通じているかは全く別問題であり。
新しい剪定者の意向と齟齬があるのも問題であった>>131>>136]
え……?
[思わぬ言葉に、栗色の目を見開く。
契約は満了し帝国は復活をする。
それは6000年前に定められた規定事項だ。
短剣は、契約満了とともに抜けるはず>>41]
帝国発祥の由来…?
[少女は動きを止め、ノトカーへと首を傾げた]
[ただ立体映像を見る。
感情の乗らない顔のまま、繰り返される問いを聞く。と。
忍ばせない足音>>138に振り返る]
落とし物?
[視界に映る、少女。ふわふわの髪もふわふわの衣服も抱えられた鹿と海豹の人形も、おおよそこの場にふさわしくないように思えた]
/*
!????????wwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
わ
わか
わかwwwwwらん!!!!wwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
>>143 自粛した言葉があります。
我が腕に抱かれて眠るがよい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[進むほどに何か身体が違和感を覚える。]
[トクン、トクンと心臓が鳴る。]
この感覚、なんだ……
[今まで感じた事のない感覚に戸惑う。]
[しかし、足を進めるのは変わらない。]
え。……あ、さっきの話ね?
………痛っ…。
[前を歩く男の呟きに口を開きかけた時、ずきりと頭が痛んだ。
何を言葉にするでもないまま、額を押さえる。
少しずつ、少しずつ頭の霧が晴れているような。
それは急激な変化ではなかったけれど、抜け落ちた空白を埋める記憶の嵩は着実に増えていた。]
……イカで一杯やりてぇ…。
[ぼそぼそと呟きながら、やがて先を行く、見知った影を見つけ]
――?
………あれ? おい、アンタだったのか…?
[頭にクトーニアンを、肩に蛇を乗せた『
[立ち止まる気配に、続けて足を止める。]
何か、仕掛けがしてあるのね。
立体映像――このひと、何処かで……
[“白の守護者”。
その単語に呼応するよう、フラッシュバックする
白と並び立つ緑の髪。
穏やかで凛とした立ち姿。]
ノトカー… ?
[石版の前に浮かび上がる青年を見上げ、呟いた。]
―
[北と南の
[重なり合ってなる音はまだ小さいもの]
[--ヒュイィィン--][呼応しあうような不思議な音色]
…、しかし
勘のいいやつは
なぁ、―――…
/*
なんで悪側の皇帝なのにこんなに前向きなんですかって言われそうだが、あれだwwwwww
プロに入ってドヴァネタみたが、あまりにもドヴァ帝国のみなさんが現実を直視してやってたので
ディークも現実を直視してやってんだぜwww
あ、そうだ、これでも何かセルウィンがいうようならばいおう。
「現実を直視しろよ」wwwwwwwwww
園芸家《ガーデナー》ローゼンハイム…
[ ユーリエの中のルートヴィヒのお陰か。
その名、その意味は、瞬時に理解できた。
呼ばれたもうひとつの名も、聞こえた気がした。>>93 ]
そう、剪定者に―――――
[ その決意は、どれほど重かっただろうか。
兄の死を乗り越えてはじめて
選ぶことの出来た道なのだろう。
悪いことばかりじゃない、と微笑むローザの手を
もう一度ぎゅっと握った。>>115 ]
そう、昔々の話、そして、6000年前と未来につながる話。
[クルルル…と鳴く鳩をちょこなんと頭の上に移し、ノトカーはしばし遠い目をした。]
"癒しの泉" として、また【
人が数字という概念をもつよりずっと昔──地球が人類を自らの資産と定め、人が栄え始めた文明の萌芽期に、アトランティス大陸に不時着した "船" があった。
そう、ただの船ではなく──
天河系セクターΩギュンター星系第3惑星ラディナからの事故機だった。
/*
ドロシーがwwwwwwwwwwwwwww
日本語でおkwwww状態wwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
兎はがしてwwwすまなかったwwなwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
/*
え……
語りwww来るのwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ドロシーのこの無表情っぷりってすごく。
サクリファイス役が似合うようなきが
する。
はっ 絶氷の聖女…。
いや それは いやだ。
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そwwwwwこwwwwwwかwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
分かった任す……
ああ。
そう…。そう言うのは分かってたのに。
[嘆息。]
僕がそんな風に割り切れないことも、分かってるんだろ。
ずっとそうだった。
そんな風に、僕の遥か先を走っていて…。
…いや、いい。
1人だけ、出口のない夢に閉じこもるなんて、ごめんだ。
僕には、…そう。やるべきことがある。
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
このwwwwwwwノトカーのwwwwwwwwww
wwwwwwwwひろいっぷりwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
人類とドヴァ帝国には摩擦が生じ、天使らが介入したことで事態はより複雑になった。
天使たちは地上に領土を持とうとはしなかったけれど、管理だけはしたがったんだ。
彼らもまた、地球外から来たものだというのにね。
とこ……いや、待ってくれ。
[>>142>>144唐突に、膨大に、流れ始める古代語は男が操りきれるものではなくて、額を抑えてかぶりを振る。
抑揚の少ない言葉はただただ情報を吐き出し続けているようにしか見えずに、左の腕を彼女の前に差し出す、止まれの形]
/*
確かに死亡フラグっぽくみえる。
というかいつでも落としてもらって結構ですよって表明っぽ?
投票もしやすい位置だな。
[鈴を転がすような可愛らしい声に、振り返る。]
女の子?
こんなところに…?
[一度は驚くものの、彼女を纏う只ならぬオーラに口を噤む。
目の前の男とはまた別種のもの。そしてまた、己とも。
先に感じた“力の気配”は彼女だろうと推測した。]
…… 、あなた。
それは、古語ね。
[分かっているのか、いないのか。
男に向けられた少女の言葉に、静かに耳を傾ける。]
― 旧き民の庭園 ―
[セルウィンを先導し、影のようにひっそりと、旧き民の庭園へと足を踏み入れる。鮮やかに色づいた薔薇の花々は風に揺れ美しい姿のまま花びらを舞い踊らせている。]
[その風に、濃密な血の香りを混ぜたまま…]
大陸ごと沈んだわけじゃない。
正確には、その時、アトランティス大陸は
数多の命と引き換えに、ごく一部の永久凍土を除いて──ね。
海中に沈んだのは、大陸にあったドヴァ帝国のそのものである
/*
宇宙規模にwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しやがってwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
>>156
…っ、と。
『ヒトのいい』ほうの奴だったか。
いきり立つんじゃねェよ。
[軽くバックステップして燃え上がる『管理者』の気を避け、けれど手は油断なく剣にかけたまま]
時空跳びの カサンドラは、人形姫 ドロシー を投票先に選びました。
[ 遠くの町で、雪が降っている。>>82
空を見上げていると、ノトカーの元に鳩が飛んで来た。
鳥は、好きだ。砂漠の中の寂しい泉にもたくさん訪れてくれた。
鳩を気にしながら、クリスタルの映像を眺める。>>130 ]
あっ、そうだ。
ルートヴィヒが喋ってるの、わかったよ。>>1:251
でも自分…《ユーリエ》は夢を見ているような感じで、出て来れないの。うまく説明できないんだけど…。
[ どこかでそう呟くと、黙ってノトカーの説明を聞いている。 ]
/*
パラジュリアスwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
もうwwwwやめたげてようwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww */
時が来て、封印が解かれればドヴァ帝国は浮上する。
海上にじゃない──空にだ。
もともと、スペースシップを
とりあえず、それには覚えがある。
[今まだ少女が持っているハンカチを指さして、つい動きが大きくなるのは言葉が通じる気がしないせい]
だがそれは、落とし物じゃない。いや落とし物だが。
[泣く、と言ったから。ハンカチは落とし物になったのだろう。
そう言った虹の気配は今はなく、首を傾げる]
/*
>>164
よろしいwwwwwwwwwwアトランティス大陸は機鋼アトランティス大陸として一部のガイアと大部分の機械をもって浮上しますwwwwwwwwwww
/*
>>167! ノトカーとシンクロした。
うん、実は一番最初に契約の満了を宣言するときに
富裕大陸あげて世間を曇りにするつもりだった。
それで大きな影の下、戦うんだぜwwwwwwwww
[殺気に同調するように二匹も威嚇をする。]
なぜお前がここにいる。
[管理者は何も知らない。]
[
/*
このへん、緑の海が出来ていると思うから、
片づけ隊を置いておきますね。
ミ∧
ミ ・ヽ
___ミ /\ノ
~( 〈 w
〉――、|〉
、、、// |/ www
wwwwwwwwww
wwwwwwwwww
…
[前回の契約の際、生き残り居合わせることがなかった為に彼らがどんな間柄であったかを悟る材料はなかった。
会話の断片から、二人が知り合いであったことを初めて理解する。セルウィンとディークの対話に割り込むことなくただ静かに見守っていた。]
/*
うん、多分落として良いよという感じだろうと思いつつ。
>>*35
いやいやむしろ、みんなバラバラで楽しいと思う。
セルウィン落とすまでの流れは良さそうな感じする。ヒースが洗礼じゃないといいけど、ローザは洗礼だと信じていいのかな。
よし、短剣は抜こう、そして持って行こう。
砕かなくて良かった……
/*
短剣を抜いて帝国を空に浮かばせるんだ(棒
ドロシー投票狙いかもしれないから
ちと様子見しとこうかね。
*/
[照準がメルヒオルを捕らえ、脳内に解析したデータを送り出す。
サマエル――紅き獣。帝国の『牙』。契約せし魂。
ルシフェル――白き
メルヒオル――魂繋ぐモノ。白と赭の
なるほど、……な。
/*
>>170
誰も見たことはねーさwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
みたくもwwwwwwwwwwwないwwww
ぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ふきすぎるwwwwwwwwwwwwwwww
*/
[気を飲まれたように、翡翠の癒し手が語る
帝国の成り立ちの話を聞く。
微かに頭痛を覚えるのは気のせいか。]
( ─── )
[言葉にはならず、話を聞き終えると黙って青い雪を、
静かに*見上げた*]
/*
のwwとwwかーーーwwwwwww
だめだ…ログを見た瞬間ふきだした。
…穏やかにするするとものすごい芝を植えている気がしていたのは間違いじゃなかった…
宇宙レベルの無茶振り!!一気に世界もすけーるあーーーーぷwwwwwwwww
*/
[なにやらしゅんとした様子の少女>>169に思わず助けを求めるようにイングリッドを見たりもするが。
しゃべり出す鹿へ、視線をずらし、じっと穴の開くほど見てから]
……助かる。
いや、ゆっくりだったらわかる。
[と、思う。
結局鹿の通訳を聞いただろう、顔色一つ変えずに]
[ストップが掛かった。
ちらちらと見る少女の視線に、少し微笑んで]
ごめんなさい、少しずつなら意味を拾うことは出来るけれど、全部はわからないの。
“あっち”に居た時に、文献から齧っただけだから。
[自分の生きた時代より、遥かに遡る時代の言葉。
そう認識出来るほどに記憶は器に戻っていた。
大体でよければ、と、メルクーリオへと少女の言葉>>142>>144を伝える。]
>>153
ううん……まだ、わからない事の方が多いの…
──宇宙船《スペース・シップ》……
じゃあ帝国のひとはみんな宇宙人の子孫?
宇宙に帰りたくはないのかしら。
[ ちょっと的外れな感想を言いながら
黙って話を聞いていた。
風向きが変わったのか、空から、蒼い雪が舞い落ちてくる。 ]
あ……、雪……
なるほど。
封印するためだけのものではない、か。
[>>*37残りは西のみ]
どうせ俺には必要ない。持って行く。
――……『
俺はそっちを知ってる。
――……俺たちランクA以下の鉄砲玉にとって、箱庭の『崩壊原理』を引き起こすとされたランクSの《虚無の牙》の存在はもはや伝説――全ての兵にとって忘れられねぇ名前だ。
アンタがどう思うかは知らねェが、俺はアンタの敵じゃない。
――『基本的には』、…な。
[それから、彼女の腕の中から聴こえた声に瞳を瞬いた。]
……ぬいぐるみかと思ったけど、
いえ、ぬいぐるみね?
喋ることができるの……。
[そういう類の呪文でも掛けられているのだろうか、と鹿と少女とを交互に見つめ、
通訳を依頼する様子には、小さく頷いた。>>176]
何が、成程だ。
お前は一体何をたくらんでいる。
[照準にはもちろん気がつかない。]
何故ローゼンハイムを消した。
[獣と天使の隙間に生きる者は何も知らない。]
/* 灰の飴…皆リアルタイムでふさふさと芝を生やしているんだろうね。僕、ついてくのに精いっぱいの時は極端に灰無口になっちゃうからなぁ。
ローザちゃんが最初にでてきたときなんて、電車内で変な顔になるの抑えられなかったくらい衝撃だったけど。
表ではがっつり言及できないけど、皆の発想力輝きすぎだと思うんだ。 */
まぁ、…
自ずとこの間へと来るであろうがな…。
[歪な、歪んだ、空間に揺蕩う真紅を纏う亜麻色の華]
ドヴァが再び浮上するのも
…もう、間もなくか。
[口角を上げ 世界を、宇宙を
あの、帝国を封じていた短剣の力は
強大にして偉大なるもの。
[淡々と語るように闇から語る]
ふ、
ぬしが手に入れた瞬間、時空を繋ぐ。
ぬしは手に入れた2本をそこに差し出せばよい。
それだけで ――― よい。
綺麗……
[ 雪を見るのは初めてのユーリエ。
雪を見るのが久しぶりなルートヴィヒ。
ふたつの魂が、今はともに目を閉じて
その冷たさを愉しんでいた。 ]
きっと何千年経っても……変わらないものもあるよね。
この雪のように。
[ ぽつり。さり気なく呟いた。 ]
>>181
……何も?
[企む、という言葉に、くすりと笑う。それは本当のことだったから]
ローゼンハイムを殺した理由…?
みずからの意識を消しての剪定なんて、楽はさせねェさ。
世界は痛みと引き換えに作られるモノであるべきだ――
虚無の牙?
どこかで……
[一つの言葉が思い当る。]
帝国、か?
悪いが俺はそんなものとは関係がない。
仮に俺の器がそこにいたとしても俺は知らん。
[睨む目つきは変わらない]
帝国は敵ではない。
だが、貴様はローゼンハイムの事を語らぬ。
わけあってのことであれば言い訳するだろうに。
つまり、後ろめたき事……なのではないか?
未だ約束の時の終わりは来ていない。
だからとりあえず…
[視線は一度宙をさまよい、
それから、ローゼンハイムの亡骸へと向く。]
彼を、殺したのか?
君が?
[腑に落ちない、という顔。]
/*
>世界は痛みと引き換えに作られるモノであるべきだ
>世界は痛みと引き換えに作られるモノであるべきだ
実に痛いせりふだなwwwwwwwwwwwwwww */
/*
>>*43 短剣ゲットしたら消えちゃった
みたいなことにしてくれればよいよ!
って意味だよ!
明日もだいたいいる はず! おやすみ。
仮だがヒースにセットして 寝るッ!
時空跳びの カサンドラは、塔の導師 ヒース を能力(襲う)の対象に選びました。
/* ところで、普通に読んでいるとこの展開、進み方だとドヴァもあれだけど天使関連も超悪役立ち位置とりまくりだねぇ。
むしろそっちのが性質悪いのではないかと。
そっちの設定を取り込んでライト・ロウ系黒幕にシフトするという動きもありなんだろうけど、はっきりいって動き切れる自信がないので現状維持様子見中…
弟子よあとはまかせた!とかゆってちゃっちゃと倒されて退場する師匠位置とか、そんな感じでいいやーとかおもっているのが今現在見えているビジョンだったり。 */
ね、ノトカー…
水面の教会《ウエストエンド》に帰る?
もしかしたら、ヴェルもいるかも!
ほら、ここに来る時はぐれちゃったし……心配…。
ローザも一緒に行こう!
きっとわたし、あなたを守ってあげられる…
ううん、ルートヴィヒが守ってくれる。と思うの…。
[ 自分の中に在るとは言え、ルートの意思はよくわからない。
ユーリエは勝手に決めて、ローザの手をとった。 ]
[>>185 目を閉じられ、腕を組まれたローゼンの死体を一瞥すらしない。ただ、目の前に立つセルウィンと、その後ろの導師を見据える]
そのようなものだ。
命じてはいないが止めもしなかった。
この者の魂はもうこの場にはない。もう二度と復活も転生の輪に加わることもない。
哀しみの泉 ユーリエは、刻渡りの少女 ローザミスティカ を能力(守る)の対象に選びました。
虚無の牙?
どこかで……
[一つの言葉が思い当る。]
帝国、か?
悪いが俺はそんなものとは関係がない。
仮に俺の器がそこにいたとしても俺は知らん。
[睨む目つきは変わらない]
[しかし、ローゼンハイムを殺した理由を聞くと
表情を変える。]
けされた……?
けした……?
剪定は、繋がってはいけない場所との道を
断つために行われているのではなかったのか?
[三千世界。その中には良くない世界もある。
そこに至る道排除し、この世界に良い影響を与えるものだけを残す。
それが剪定者の仕事、と聞いていた。]
/*
なんか中身の獣がよくしってるので、
表の奴は反動でなにもしらないっていう。
みんないろいろしってるなかでの無知ろーる!
……わかった。
[>>*43 4本、揃う。
それを華が何に使うのかなど、自分の範疇ではない]
但し、空間に突っ込んだ俺の手を斬るなよ。
[真剣な音をした、*冗談*]
ローゼンハイムはただの予備の器。
だから前回の契約は六千年しか保たなかったのさ。
お優しいあの兄貴は、真の剪定者にその荷を負わせたくがないために短い期間に再契約を繰り返した。
己の精神をそのたびに削り取り、ついに失うようになるまで――
それは拭い難い罪って奴なんじゃないかねェ?
まぁ、もうどうでもいいけどよ。
[剣をとんと肩にかけ、に、と笑いかける]
殺しちまったら、全部チャラだ。お釣りがくるだろうのは自覚してるよ。
[>>177大体でよければと通訳をしてくれるイングリッドに「助かる」と礼を言う。鹿の通訳はそれに厚みを持たせてくれただろう]
まずひとつ目。
それは俺の物じゃなくなったから落ちたんだ。だから俺の物じゃない。拾ったあんたがいらなければ捨ててくれて良い。
[>>190少女に向き直ってハンカチを指さす]
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