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蒼き聖刻の徒 セルウィン は 忘却の不死者 ディーク に投票した
黎明の射弓 イングリッド は 忘却の不死者 ディーク に投票した
紅の十二枚羽 メルヒオル は 忘却の不死者 ディーク に投票した
終末の癒し手 ノトカー は 忘却の不死者 ディーク に投票した
忘却の不死者 ディーク は 忘却の不死者 ディーク に投票した
塔の導師 ヒース は 忘却の不死者 ディーク に投票した
人形姫 ドロシー は 忘却の不死者 ディーク に投票した
哀しみの泉 ユーリエ は 人形姫 ドロシー に投票した
刻渡りの少女 ローザミスティカ は 忘却の不死者 ディーク に投票した
時空跳びの カサンドラ は 忘却の不死者 ディーク に投票した
解き放たれし混沌 ベルティルデ は 忘却の不死者 ディーク に投票した
隻腕の悪魔 メルクーリオ は 忘却の不死者 ディーク に投票した
忘却の不死者 ディーク に 11人が投票した
人形姫 ドロシー に 1人が投票した
忘却の不死者 ディーク は村人の手により処刑された。
人形姫 ドロシー は、時空跳びの カサンドラ を占った。
解き放たれし混沌 ベルティルデ は、黎明の射弓 イングリッド を占った。
哀しみの泉 ユーリエ は、刻渡りの少女 ローザミスティカ を守護している。
次の日の朝、人形姫 ドロシー が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、蒼き聖刻の徒 セルウィン、黎明の射弓 イングリッド、紅の十二枚羽 メルヒオル、終末の癒し手 ノトカー、塔の導師 ヒース、哀しみの泉 ユーリエ、刻渡りの少女 ローザミスティカ、時空跳びの カサンドラ、解き放たれし混沌 ベルティルデ、隻腕の悪魔 メルクーリオの10名。
[また、刻が進む。]
[天使はさらなる
────
[天使の右手よりあふれる救済は、地に落ちる。]
[堕ちた救済は、世界の真ん中に、東西に延びる大きな溝をつくりだした。]
[その溝に堕ちる人々が、見える。
[また、刻が進む。]
[天使はさらなる
────
[天使の右手よりあふれる救済は、地に落ちる。]
[堕ちた救済は、世界の真ん中に、東西に延びる大きな溝をつくりだした。]
[その溝に堕ちる人々が、見える。]
[溝は深く、底は見えない。]
[底知れぬ恐怖の地……地獄は溝の奥深くで待っている。]
[通常ならば人はそこになど寄りつかぬだろう。]
[しかし、人々を惹きつける強大な力がそこに宿っていた。]
[破壊という名の、救済。]
[堕ちて肉体も、魂も全て砕かれることによる解放は至上の救済である。]
[天使が純粋にそれを伝えると、それが人々にとっての“当たり前”になった。]
[故に人々は求める。
地獄へ自ら堕ち、救済されることを。]
[これが、崩壊へ続く物語の第二章。]
[ただ、まだ天使は目覚めない。
糸はすでに「個」を持っていた。弱弱しくも消えぬ意志を持ってしまっていた。
その「個」を持った糸に、
写し身の魂の欠片に、絶氷の女神の力の欠片が宿る。
そして、その身体を中心に
絶氷の女神の力と、天使の力が混じり合い
世界は絶対的な冬に覆われる。
加速する、崩壊への物語の第三章。]
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwメルッwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[獣から解き放たれし天使より発せられる波動、
人々に憎悪の感情を分け与える。
止まらぬ、崩壊への物語の第四章。]
え?なにwwwwwwもう3章?wwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フリーズオーバー?wwwwwwだと?wwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
4wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwsywwwwwww
w天使ww天災wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwすぎるww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
メルは毎回すげえなwwwwww
赤組つええええ
魔術師もうちょっとがんばれーorz
mjdローゼン殺したほかになにもしていません
もうちょっとスケールでけえことするか、聖刻とやるかなんだが…
セルウィンあたりとそろそろ会いたいところ
どうみてもうゆたんのヒースにも会いたい(ノノ)
[天使の器は白く染まる。
ただ一点、右目の色彩を残して。]
[混じり合う、糸と天使の意識にふらふらとしながら、西の果てをさまよう。]
[
頭に流れ込んでくる、思考、記憶、感情。
赤き声も聞こえるようになった。]
お前が……人形姫を……?
役職予想
確定
共鳴:イング
智狼:メルヒ
たぶん本人CO
洗礼:ローザ
聖痕:ディーク
守護獣:ユーリエ
たぶんそう?
洗礼:ノトカー?
智狼:メルクーリオ?
C狂:カサンドラ?
霊媒はヒースかな…
セルウィンとドロシーとヒースで霊媒と賢者と共鳴な気がする
/*
ちなみにアンラ・マンユの16の災難にのっとり、
十六章まで行くつもりだけど、オレノネタガ持ツカナ?
もしおれがしんだらあとはたのむ!>16章まで。
/*
十六章までという自分への無茶ぶり。
残り3、4個しかねええええええええ
どうしよ、どうしよ、三倍ぐらいいるじゃん!
隻腕……だと?
[それが誰だかはわからない。
思い付かない。
記憶の片隅に、
それらしき人物が記録されていることにはまだ、気がつかない。]
/*
六章ペースとか、なんという無茶ぶり。
俺の
とりあえずメルちゃん乙でした。
君のおかげで白と赤に分裂できたよ!
[あの世に いいかげんな方の 忘却の不死者 ディークがログインしました]
あー、ちかれた。
もー、おなかいっぱい。
もー、うごけない……。
[だらだらだらだら]
/*
ツェーザル、ドロシーお疲れ様!
さあ、帝国のためにダークマター(芝)量産といこうじゃないかww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
ユーリエが守護 なの かな?
メルヒオルがまさかの守護獣とか思ったりもしたのだけれど。
赤い獣云々のあたりから。
ってーも、陣営分類は相当明白になってる感じじゃあるな。
共鳴はどこで囁いてるんだろうなあ。
― 薔薇庭園 ―
[ ルートは目を閉じて、ローザの決心>>2:504を聞いていた。
ふと肌寒くなり、肩を震わせる。
どの程度時間が過ぎただろうか。
いつしかルートの気配はなくなり、
すべてを聞いていたユーリエが口を開いた。 ]
「剪定者」……。
ローゼンは本当にローザの性格をよく理解っていたのね……そうやって引き受けてしまうであろうことも。
きょうだいってみんな、そう?
[ 手にしていた蒼い光の杖は、いつしか消えて。
少女はため息を漏らした ]
ルート……
あなたが溶け込んでいるからこそわたしは実体化できたんだと思う、の。
消えるなんて言わないで、ね。
[ 自分の胸に手を添えて、語りかける。
そして、あたりに散乱した薔薇の花弁を拾い始めた。
まるで道端に落ちている宝石を見つけたかのように。** ]
/*
今更すごい確認なんだが、管理者の入れ物に入れられたのが「メルヒオルの魂」でいいんだっけ。それが紅いのと白いのを繋いでいたけど、ドロシーが停止したので分裂。
白い方が世界の救済という破滅衝動っぽく?
/*
ならいいとせつじつにおもうおれ<襲撃
このままローザに会いに行ったら、セルウィンが刺してくれる未来が見えるんだけどどうだろう。
/*
永きの時を生きた器に入れられた新しい魂の名を「メルヒオル」と言う。器となった身体は六千年近く眠りについていたらしいよ。
って序盤のメモで書いてたから あってるかと。
で、どこかで混沌が
サマエル――紅き獣。帝国の『牙』。契約せし魂。
ルシフェル――白き狂天使。壊れし器。
メルヒオル――魂繋ぐモノ。白と赭の錬金人形。薄紅のツバサ持つ者
って言ってて、これ上から
サマエル ―― 帝国の元殺戮兵器
ルシフェル ―― 帝国の帝王に殺された天使
メルヒオル ―― 帝国に全然関係ないただのアレ
ってのに対応していると認識していた。
なので天使が悪い子なんだと おもっていたが */
/*
メルちゃん乙。十分じゃんと思うのだ。
呪いをまき散らす天使の器(白いの、ルシフェル)の呪いを食い止めるために紅い獣(サマエル)が入ってそれを抑えてる状態だった。
けど、天使の器に獣は合わないので、繋ぎが必要になり、そのための繋ぎの糸の魂(メルヒオル)が使われた。
管理者はメルヒオルに与えられた役割だけど、
とりあえずこれ、たぶん「メルヒオルが生まれ、今の器に入れられた理由」を作ることにより、呪いの天使を封印しているという本当の理由を隠すためのもの。
こんなかんじだよ!
白いの悪い子ね!
獣が悪とか普通すぎて面白くないからこうなりました。
/*
とりあえず、今日の分の赤を読んで、メルヒオルの壮大な計画を把握した。応援してる!
なるほど<赤と白
今白が大活躍しているから、立ち位置あれ? って思ってしまったみたい、ありがとう。もともと赤の方が帝国よりなんだな。
白の器にメルヒオルを入れたのか。
/*
地味なこだわりどころとして、
メルヒオルは紅い羽(なんか半透明の薄い翼の形をとるもの)で
天使さんは翼(ふっさふさやでぇー)という違いがあったりとか。
天使が今頑張ってるアレらはすべて、
歪みに触れる前の天使が行っていた技であったとか
細かいこだわりどころが多くて設定に書ききれませんね!
/*
でもなんかそれがスムーズなきがしてきた!<相打ち
おおう、メルヒオルもありがとう。
なるほど。紅い子の方が白い子を止めていて、その紅いのが帝国の殺戮機械でいいのか。という俺の把握はあってるのだろうか。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwメルッwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwなんだwwおまえwwはw
wwwwwww心底天災すぎるwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前がwwwwwwラストウルフでいいよwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
赤が私の酸素を奪うwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
我もちと混乱してたとこだったので
たすかったのだよ… !
ドヴァ帝国関連もログ読み直して整理なう、だ
帝国というか6000年前関連だな
6000年前と現在軸でどうなっていってるか
整理しないと ちと大変になってきた
>>*21
/*
よかった<あってる。
白い子の半身→ローザ(洗礼)→セルウィン落ちを復活だと大丈夫なんか、と今から心配してもしょーがないことをちらりと思いつつ。俺は身の振り方を考えないといかん。
どの面下げて表に出ようかなw
/*
しまった、。
ああ、隻腕。
…序盤に右腕の封印みたいのが解けた
とかあったけど あれって詳細どこかに出したか? */
/*
10人なので復活あるにしても赤落ちを考えても
よい時ではあるとおもってはいるよ。
最終局面は 4,5人くらいがいいんじゃないか
とか勝手に思っていたので、な。 */
/*
6000年前は俺も全くわからんちん。
とりあえず、ざっくりと、帝国勝ちそう→あんな国はいかん(皇帝的には帝国が滅びちゃうからいかん)→封印しちゃえばいいんじゃない?(時間稼げ)→でもそれ自然な流れじゃないよね、世界が歪んじゃうよね、誰か歪みあげるね(はあと)→現在
のレベルでしか理解していない俺は許されるだろうか。
/*
おれもよくわかんなかったけど
>>*27でいいんじゃねって気がしてきた。
>>*26
赤落ちときいて、おれがうぉーみんぐあっぷをはじめました。
/*
たぶんないと記憶している。
封印の腕輪はたぶん、俺の気が変わらないように(帝国復活のために動くように)感情を封印したものじゃないかと思っていた。6000年も感情があったら、やっぱりやめた言い出しかねないという帝国の危惧、とか。
でもノープラン。
欠片が落ちている描写してたね。
だからコトワリを逃がしたのは多分俺なんじゃないかと思う(誰もやっていなければ) でもここもまだ未使用。
/*
よくよく考えたら我々
帝国のなんちゃらかんちゃら〜の部分が
「帝国の事にはあまり関係の無い、世界を崩壊させるための陣営」
なんじゃないかという気がしてきた。
/*
ついでに剪定と箱庭関係は、
箱庭は各自が持っている未来で、剪定はふさわしくない箱庭の破壊かと思っていたCO。
/*
そこの天災は16章完成させてから逝きたまえ
>>*27 なるほどな…
>>*29 なるほどな…
しかしそのコトワリが一体何なのかは
まだ出てない…とかいうアレか …
いや、ちょっとまじで読み込んでくるわ
/*
コトワリとかノープランですよ。
場合によっては
「おまえのせにことわりがついておる。
じごくにおちるわよ!」
って誰かに押しつけしようと思っていたけどわすれてたっていうね。
/*
……あー あーあー(手ぽむ)<帝国なんちゃら。
まあなんだろう。6000年前の陣営とは無関係に振り分けられたっぽい感じではあるから、白いのに赤っぽいとか赤っぽくない赤とかはあり得るなとは思っていたけれど。
いや俺はかなり帝国意識して動いてるよ!(つもりだった)
― 六千年と少し前の話 回想 ―
忌まわしきものは「剪定」をされねばならない
腐り果てたモノには「選定」を
地上は「管理」されなくては
それは天の倫理 天使の理論
未熟なる地の人々 傲慢なる空の帝国
醜きものどもは なべて天の管理のするところなり
醜きは刈り、愚かしきは「剪定」す
地平は清く正しく美しく、天によって整えられる
[これは6000年よりも前のこと。
幾年前かも覚えていない、遠い遠い昔の物語]
……私は……
私には、正しいことと思えぬのです。
[ある時、貧しき世界が審判で消滅をした>>2:342
人々はただ、必死に生きていただけだった]
何故、皆が優しく生きてはいけないのでしょう
何故、無知なる人々を教え導けぬのでしょう
我らにそのような資格など、ありはせぬのに……
[一人の天使がある時嘆いた。
遠き日の、暁の天使の失せし片翼]
天よ 私は間違えているのでしょうか
天よ 私は貴方に逆いたいのではないのです
天よ 私は全てが幸せにある世界を見たいのです
知識は罪でしょうか
考えることは悪なのでしょうか
人が 己の道を選ぶこと
それは、わがままな願いでしょうか……?
[問いは天の禁忌。 天使の異端。
禁に触れる私に、我が片翼はどんな顔をしただろう?
遠く霞む記憶の中、
ただ、懐かしき眩いばかりの光を今も微かに覚えてる。
けれどもう、私は私の名前すらも思い出せない……]
[確かなのはただひとつ。
”私”は本来入るべき
天使は本来、転生の輪に入らない>>2:345
転生は優しさだったのか、戒めであったのか。
与えられた罰は消滅ではなく、だから魂は未だここにある。
記憶を失い翼を失い、片翼をも失った。
魂はやがて、旧き民の赤子へと転生をした。
その後の記憶は持たぬから、残した片翼のその後は知らぬ。
ただ、開錠開放《リリース》の光も微かな魂の痕跡の奥の奥。
ちりりと僅かに、何かが疼く>>2:121]
― 六千年と少し前:薔薇庭園 回想 ―
君が私の妹なんだね。
よろしく、私はローゼンハイム。
[私を迎え入れてくれたのは、優しい表情の「兄」だった。
魂の兄。薔薇の花を愛でる旧き民、ローゼンハイム。
この出会いが偶然だったのか故意だったのか、
もはや知る術は永遠にない]
ローゼンハイム、追い払ったぞ。
[兄の傍らには、導師と呼ばれる友が居た。
緑の杖を携えた聡明なる理性の導き手、ヒースクリフ。
私はこの、もう一人の兄がとても好きだった。
幸福なるいしにえの日々]
/*
最終局面4.5人は、確かに3とかまで引っ張るのは辛そうと思いつつ、残りそうな方に判断はゆだねたい。やりよいように、負担のないように(ちらりと華を見た) こちらも頑張る。
そうかもう10人だから俺落ちてもいいんだね。
赤も魔術師含めたら1日1落ちでいいのかな。
/*
>>*30 世界など何度でも崩壊すればいいと思っている我だg
ほんと帝国らしくなくて申し訳ないなぁぁああ
なんかそのうち帝国とこじつけるさ
宇宙な方向で… できたら いいなぁ…
>>*31 箱庭の認識はちと薄いが、剪定はだいたいそれであってる
剪定設定捏造したのは我だからな……
剪定はこれからの未来に向けて不必要なものの排除
そこで排除されたものは消えるんだけど、実はそれがカサンドラの時空の歪そのもの、という形で認識してくれてるとさらに嬉しい
……あにうえ、どうしたの…?
[あれは何時のことであったろう。
兄がとても苦しい顔をしていたのを覚えている。
何故かと聞いても、兄は頑としてこたえてはくれなかった。
今なら分かる……漸く、分かる]
私が
[それから程なく、兄がそう宣言をした。
帝国が契約によって沈むより前、6000年よりも少し前。
兄は剪定者と呼ばれ、私は刻の道標となる。
今は遠い、遠い日のお話である。**]
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年齢設定なんてww今までなかっただろうがw
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/*
なるほど<カサンドラ空間の元
箱庭は既にすべて崩壊でいいのか。
とか真面目に考えていたらメルヒオルのメモがが恐れ多かった(ひれふした)
/*
みんなもメモ2枚にわたる大作をかくといい。
おれだけじゃはずかしーだろー
きっと3枚書く猛者が現れるって俺は信じてる。
/*
死ねたぞおおおおおおお
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お疲れ様皇帝陛下wwwwwwwwwwwwwww!
とりあえず本稼動は夜でいいよね。
ツェーザルは元気かな!
表天災が多すぎるwwwwwwwwwwwwww
生き延びるとか無理wwwwwwwwwwwwwwww
/*
でた いたいアンカー先…
さて その剣はそろそろ 察しているよな(笑顔で摩剣をふる
箱庭《エデン》は崩壊 してる はず
なので万華鏡の間にある忌まわしいものとかも
おれのもの状態に なってる 予定
/*
>>*44
せっかく痛い設定を楽しむ村だからどんどん頂上存在になっていきたい所存。
/*
16の災難を調べたのだが、16個全部みつけられず…
つまりは捏造し放題ってことでいいのだな
>>*45 にこっ
/*
>>11
失せし片翼!
こ、これは!!
「私はあなたの片翼」
「うぅん?知らぬなあ、我の翼はここに全部そろっておる。」
という演出ができるね!
しないと思うけど!
「そんな私はあなたの右腕だったはず!」
って言って
「知らぬな。我が右腕はここにある。」
とか切り捨てられたいです。
切り捨てられたいので切り捨てる側はしない。たぶん。
/*
昼休みオンwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwお元気でといった直後に死んでてびkっくりしたぞwwwwwwwルーフリンデ様wwwwwww
表酷いよな、環境破壊しまくりだよなwwww
というか、もう陛下と呼ばないでくれwwwww
こそばくって死ぬwwwwまじでwwww転げるwww日中ふと思い出し笑いしてやばいwww
/*
違う、ルーフレンテ様だwwwwww固有名詞が覚えられないwwwwwwwwwwww
灰でも何度ツェーザルの名前を間違えたことかwwwwwwwwwww
それであれだ、実はオレ邪気村初なんだけど、邪気村の墓下って何すればいいのwwwwww芝はやしまくればいいのwwww?
─六千年と少し前の話 回想─
[六千年と少し前。
もっともこの「少し」は永遠を生きる者にとってのものであるが。]
[忌まわしきものに「剪定」を。
三千世界を崩す、腐った果実は取り除け。
天の論理、天使の理論。
“頂上存在”たる世界を渡り歩く天使は
[そしてこの時もまた、一つの世界のひとつが消えた。]
[その世界の人々はただ必死に生きていただけ。
優れたものを作り、その豊かにしていった。
しかし、頂上の領域に触れてしまった。
故に消された。]
何故……
何故……
[それを一人の天使が嘆いた。>>11]
[造物主の意思に背くことは許されぬ。
その天使の考え>>12は異端。
それに暁の天使は僅かばかり顔をしかめた。]
[そして、その天使は、
[その天使が去った後、最高位の天使の一人がきく。]
よいのか、あの者は主の片翼とも言える……
[暁の天使は、言った。]
何を言っている、我が翼はここに12枚揃っておる。
主らもあのようなものになり下がるなよ。
そうなった場合は私自ら斬ってやろう。
[そう言い、暁の天使はその天使に背を向ける。]
[そしてそれ以来、暁の天使は孤立していく。
協力はすれども、大天使たちの輪にはまざらない。]
[片割れを失った天使は、孤独に椅子に腰かける。]
お前がそれを選ぶならば、
私はそれを止めはしない。
──私を捨て、小さき世界を取った……か。
[たった一度だけ、暁の天使は涙を流した。]
[そしてその時の感情を、とある世界に切り捨てた──**]
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
メルッwwwwwww天災wwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwすぎてしぬww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/* ツェーザルへのレス
>>1:+2 予想を裏切らないwwww
>>1:+7 3日目に死ぬつもりで振り切った。反省していないwwwwwwwwwwww
>>1:+10 ありのまま起こった話をしようwwwwもういやだ前世のことなんてwww的なゆるい3日目死亡キャラのつもりだったらwww気がついたら暗刻力が身についててwwww何か帝国にえらい人がいないと困るよなー?と思ってえらい人っぽくふるまったらwwww気がついたらデスゼロカイザーになっていたのでござる。暗刻力くらいでひーひーいってはいかんよwww
>>1:+13 くらーし安心クートニアン 一匹いると知らない間にゴミが捕食されてますwww
>>2:+3 ぶわっ(涙)
>>2:+5 おちゃふいたwwww
―
このままでは熟れた林檎が
焼かれる前に凍りついてしまうな。
[亜麻色の華は闇より深い黒の中で咲いている]
最初は
一度生まれた罅が修復はできても完全に戻らぬよう
生まれた歪みは、広がっていくもの。
――― ふ、
[ ―― フォン フォン フォン フォン ――]
[
なれど、
/*
つっか、何気に投票見たら誰かが我が女神に投票しているwwwwwwwwww
オレじゃないぞwwwwオレ自殺票だもんwwwwwwww
/*
かおまちがえたww
wwwwwwwwwwというかww
独り言でRPはやめようwww
wwwwwwwwwwwwwww
酸素が欲しいのwwwwwwww
既に400ないってどういうことよww
wwwwwwwwwwwwwwwww */
[ 力ある言の葉は 世界を傷つける ]
[東西に延びる溝>>0を更に広げ 人を墜としていく]
[ 残酷な言の葉は 世界の温度を下げる ]
[世界を覆う冷気は>>4 氷河期すら彷彿させるほどに]
[ 呪いのような言葉は 世界を蝕む ]
[憎悪の波は>>5 残された
しかし
こう
もっと
ちゅうにえろすー
なキャラにしようと
おもってたきが
してならんのだが
なんだこの
いつもっぷり
いつもじゃきだからですね
そうですね
orz
こう頭がざんねんなひとなので
設定周りを全然おぼえれてなくて
自然こう縁故からもはじかれぎみというかorz
本来邪気が中学生のものなのは脳細胞が若い頃って意味もあるんだろうなとおじさん悟っちゃったよ くっそー
そして邪気は基本的にネタ村であった
いや ふざけるという意味のネタでなく、真剣に邪気ネタを織り込んで人を楽しませるという意味でのネタ。
普通にやるとインパクト薄いものにしかならず、やりすぎるとわざとらしくしかならず、むずかしい ぜ!
― 旧き民の庭園 ―
[ヒースクリフと笑み交わす、少しの間。
導師の祈りまでには気づけず、
それでも優しく穏やかな時間が薔薇の園に流れ落ちた]
そうかも、知れないわ。
私とあにうえは…きっと、良く似ていたから。
[ユーリエの呟きに微笑んで小さく頷く。
もう一度愛しむように、兄の亡骸を静かに撫でた]
ユーリエなのね。
ルートヴィヒ……貴方にも、もう一度お礼を言わなくては。
守るといってくれてありがとう。
傍に居てくれてありがとう。
でも……
[一度言葉を切る]
いつかまた、一緒にお茶会が出来るように。
あにうえもきっと、喜ぶわ。
[優しき哀しみの泉の化身に首を傾ける。暫しの時]
あ……、ああ。
[降り注ぐのは、
ふわりふわりと舞い降りて、人も地上も、その心さえも凍てつかせていく]
[増幅された、憎悪は憎悪に。
人は絶望に憧れて、自ら破滅を追い求める]
( イ ケ ナ イ )
[薔薇の園にも淡き白の
それは酷く恐ろしいのに、]
( ─── ナ ツ カ シ イ )
[降り注ぐ
/*
ww毎回表情をちゃんとかえる少女 ww
りちぎwwwwwwwww
wwwwwwwこのヒロイン位置ww
wwwwww裏切らないwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwさすがww */
( ダ メ ─── )
これでは…世界が凍えてしまう。
あにうえ……。
薔薇よ、愛しき約束の薔薇達よ。
お願い、貴方達の力を祈りに。
[手を組んで祈りを捧げる。
黒いドレスのレースの裾が、花の如くに広がった]
──ローズスプリングファンタジア……!
[ふわり]
[ふわり]
[淡い薔薇色の花弁の幻影が、
冷気を和らげんと、世界に静かに*舞い降りはじめた──*]
ローズスプリングファンタジアwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ふわりのwwwwww色wwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
― 旧き民の庭園 ―
[ふうわりと暖かな力に身体が包まれる。
ひとつ、ふたつ、みっつ。
よく知っている、安らげる気配を近くに感じる。
そして、もうひとつ、呼びかける声も。]
んー……あと5分…。
[幸せな微睡みは甘く、ごろりと寝返りを打って息を零す。
薙ぎ払われた薔薇園の、名残の香りを求めるように]
このねぼすけ!
もうしらないんだから!!
あ、エナ!
今ね、今ね、ここに
早く、来て来て!
[起こすのをあきらめた刃は、こえを絆の弓へと向ける]
あとね、エナによく似た弓もいるの。
この子、どうしようか。
[伝わるイメージは黄昏のいろ。]
/*
なんで恥ずかしい発言直後にいらしたかな……
wwwwwwとりあえず、ほら。
やっとくからね!!!wwwwww
天使の転生とかもマジ電波
今回はひたすら「お祈りしてたらすべて良くなる」そっち系でw
[持ち主が眠る傍らで、
氷河の色をしていた刀身は、持ち主の魂を受け入れた影響か、
ほんのりと蒼を増していた。]
んー、もう、静かにしてよ…
………………。
[幸せの余韻を蝕むのは、世界に染み渡る憎悪の波動。>>5
増幅されたそれ>>25は、薔薇園にさえ忍び寄り、
無防備に安らぐ心を侵していった。]
あ…やだ。
この感じ、きらい。
おきて、馬鹿!そんなこえ、聞いちゃだめだってば!
あっ……
[不意に、こえはふつりと途切れる。]
[投げ出されていた手が刃を握り、微かな明滅が途絶える。
半身を起こし、茫洋とした眼差しで周囲を見渡す。
グリーンオパールにも似たその瞳は、
今はうっすらと
― 6000年前/箱庭《エデン》中央神殿 ―
……いかにも。
薔薇庭園できみの保護を提言したのは我々だ。
何も心配することはない。
分かるかね。大いなる気に満ち溢れていることが。
この神殿は遥か古より天界に縁を持つ場所。やつらの手も及ぶまい。
6000年は短いようで長い。
約束の刻《アステール・システィマ》には再び力も満ちるだろう。
[白装束の神官たちは、そう笑った。]
――
恩恵を貸し与える代わりに、と言っては何だが。我らに暫し協力してくれぬかね。
なに、実に簡単な仕事だよ。ハコの監視を行って欲しい。
抜け落ちた記憶……?
…………さあて。我々には
消耗と反動の為といったところだろう。
………
では、頼んだよ。
黎明の射弓《エナトスレイン》――ああ否、その姿の時はイングリッドであったかな。
[塗り込めるかのようにゆっくりと発音し、
/*
やwwwみwwおwwちwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwうんうん、うんうんww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwわらう。
― 水面の教会/封印の間 ―
[破られた天窓から、ぱらぱらと光が毀れる。
破壊された入り口、倒れた聖像。
誰も居なくなったその部屋で、瞳を細める。]
別になーんにも役には立てなかったわけだけれど。
怒られるかしら………手を貸したこと。
[正式な順序を踏まぬ強引な四方封印の開放は、空隙を広げ更なる歪みを生む。
けれど――――]
── ロスト・エンジェルス近郊 ──
[ローザミスティカの手で胸のポケットに挿された一輪の薔薇。
約束の根づく庭園が育んだ紅の結晶。]
ありがとう。
綺麗な花のおかげで僕の男前もあがるね。
この花の散る前にまた。
[優雅に一礼。]
― 旧き民の庭園 ―
[ふと気配を感じて、瞳を開く。
見ればセルウィンが、ゆっくりとその身を起こしていた>>34]
……セルウィン!
[ぱっと花の顔が綻ぶ。
異変には気付かず、少女は傍らへと駆け寄った]
良かった、気がついたのね。
[白を宿した双眸を覗き込む]
ユーリエも、薔薇の中心世界を見ておいで。
世界の広さと美しさを知るために。
いつか、君の泉の周囲にも薔薇が咲くといいね。
[両手に頬をすり寄せる少女の仕草と祈りに上体を屈める。]
ああ、
海へ沈む夕日が見られるよ。
とても綺麗だ。
[ユーリエの肩に止まっていた鳩が、名残惜しげにその耳たぶをついばんでからノトカーの手へと戻る。]
[淡い薔薇色の導きとともに去ってゆくふたりの少女を見送ってから、ノトカーは鳩を上着の内ポケットに隠し、手袋を外すと、自身も
―
我は手に入れねばならないのだよ。
我が我であるために。
[ フィン ][
なに、…箱庭《エデン》が崩壊した今
後は ――――
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
設定纏めスレッド……?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwや、やだ
やだ
やだあああああwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お外に やるの?
や、やだwwwwwwwなんなのwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
やだはずかしい。ほんとうやるの!?www
/*
そwwwとwwのwwけいじばんwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwやだあああああwww
確かに、代償は大きい。
けれど、帝国の解放は必要だった。
……ついこの間までの行動指針とまるで正反対じゃないのね。自分でも呆れるし、混乱するわ…ほんとにもう。
[記憶が戻れば、封印解除を止める理由はない。
本来、黎明の射弓そのものは中立の存在。
帝国皇帝の選択と隻腕の男の往く道に興味もあった。
もうひとつ。それとは知らぬまま、“
少女の言葉で、確信を強めたといっても良い。>>190]
―
[
天使の憎悪を浴びて人を騙し入れて溝へ引きずり墜とす]
ふ、
[華は闇に凛と咲き続ける
すべての成り行きを時空の隙間から見下ろす]
天使も利用価値はまだあるようだな。
どれ、…
封印された力を
光も、闇も、聖も、魔も、全ての役者を真新しい盤上に呼び戻す必要がある。
過去《マイナス》を繋げ、現在《ゼロ》を識り、
正しい剪定を経て未来《プラス》へと向かう為の"必然"―――“救世の道筋”。
[新たな剪定者の意向はどうあれ、
薄い硝子の向こう、隔絶された箱庭に身を置いた6000年。
『預言』『見通す叡智』といった類の力が相応の説得力を持つことを娘は学んだ。]
/*
セカイ系の設定を纏めてくれれば 確かに 異論は ねえな。
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
剪定者設定でかすぎる
剪定者設定でかすぎる
wwwwwwwwwwwwwww
心底知らないwwwwwww
えっ……セルウィン…?
[どこか茫洋としたグリーンオパール。
常に光を宿して輝くその双眸は、
今は
蒼き青年の名を呼ぶ少女の声が、微かに震えた**]
[独自解釈だろうと、己の感覚で動く。
それは、昔も今も変わらない。]
軌道には乗った。
けれど、大事なのはこれから。
さ、随分遅くなっちゃった。
移動……、 ?
[響く異変に、眉を寄せた。
水面の教会の主の帰還はその頃だろうか。
別の場所に神経を集中させていたから、ふたつの気配には未だ気づかない。]
― 旧き民の庭園 ―
( 帝国にいた頃は、なにもかもが簡単だった。 )
[目覚めた耳が、声を捉える。>>39]
( なにも考えることなんてなかった。 )
( ただ、明日が良くなることだけを信じて戦っていられた。 )
[軽やかな足音が近づいてくるのを感じる。]
( そこから引き離したのは、聖刻掲げるものたち。 )
( ちがう。あれは僕の意思で―― )
[白に染まった瞳が、薔薇の少女に向く。]
( あげくに、
( 僕は、あの人と道を違えたんだ… )
──
[日を照り返す建造物はいまや半壊した無惨な姿を晒していた。
手袋を戻し、鳩をポケットから解放してやると、
君たちの尽力に感謝するよ。
運命を変えたいと望む者の手に因って封印は解かれ、帝国は空へ舞い上がった。
これから、あまたの試練が地上を襲うだろう。
けれど、恐れることはない。
大地は人の子らに与えられたものだ。
拝んでくるかのう。
[亜麻色の髪の首元辺りでふぁさりと左手で払って]
しかし、おぬしの力だけでは
天使と
[致命傷を負った騎士たちのところへ赴き、彼らがふたたび立ち上がれる程度に、その傷を我が身に引き受ける。
苦痛の裡にも微笑みを浮かべ、彼らに諭した。]
この場所を、再生の証にする。
瓦礫を片付け、怪我人を受け入れ、生きることを教えなさい。
未来を担う者たちを救いなさい。
金銭も身分も信条も関係ない。
人は人であるだけで未来をつなぐ使命を得ているのだから。
それが、この教会の伝道だ。
[自分の声は押しつぶされ、
影絵の刻印>>370が、
全身を絡め取る蛇のごとく肌の上に浮かび上がる。]
(
(
( おまえを変えた聖刻のしもべどもを )
( 忌々しいこの世界すべてを )
( 滅せよ。 )
/*
MURATATE的には、あれっすよ
読み飛ばしても読み飛ばされてもいいじゃん、おおげさだなあ
なので、そんなにガチガチの纏めとかwww
真面目に頑張らなくていいんだZE!!!って気分。
こーれは忙しい人の負担になりそうだったら言おうかな。
みんな、大丈夫かい???
まあやりてえならやっていいです。
みんながやりやすいのが一番だねえ。
[騎士らが働き出すのを見ながら、
その代価に海の向うで三角州がひとつ消滅し、次の引き潮でも姿を表すことはなかった。]
[唇に滲んだ血を拭い、手袋を戻して立ち上がると、ノトカーは教会内部へと足を踏み入れた。
封印の間に居るイングリッドを見つけ、手をあげて挨拶する。]
やあ、ここで起きたことをちゃんと説明してくれそうな人がいるね。
あるいは、世界で起きていることも話してくれるかな?
/*
>>49
薔薇が咲く春の物語《ローズスプリングファンタジア》か、―― 眩しいな。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
このwwwやろうwwwww
氷牙 ―――
[静かに振り上げられた
――― 暗黒波。
[振り下ろされた刃から、黒い衝撃波がローザへと*放たれた*]
/*
セルウィンさんが流石すぎる。
何だか、皆さんが色々と世界に災禍撒いてくださっているのに反応できないのが申し訳なくて……(;ノノ)
追いつくのに一杯一杯。
まず、出ている設定を把握しよう自分。
またしても女の子と接触するノトカーです。
ドロシーとは接触しそこねたけど、カサンドラが性別不明だから、これで現存してる (←) 女の子コンプリート?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwおwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwやwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwくwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwそwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くwwwwwwだあああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああww
[主を起そうとするファーの声が聞こえる。>>=1
変わらぬ元気な声の彼の身体には、大きな怪我は無さそうだと判断し、少し微笑する]
ルー……
え?
[嘗ての主の名に、瞳を瞬く。
生命の波動は感じないというのに…?
次いで伝わるイメージ、その色と形状を確認すれば]
カシム……黄昏の長弓、ね。
そちらに行ったら、見てみたいわ。
その、主のことも気になるし。
投票デフォはセルウィン、
復活デフォは使用しない、です。
吊り襲撃は別にして、墓落ちタイミングを自分で決められるのはよいのだけど、復活させたいと思うくらいの絆が結べる相手ができるか、展開にこぎつけられるかが問題だ (←
洗礼者はもうひとりいるので、そっちと被らないようにしないとだしね。
………ファー…
セルウィ……
[どちらの物ともつかぬ、助けを呼ぶ声。>>=3]
何かあったのね?
どうしてこう、立て続けに…っ!
[移動を試みようとした時、後ろから聞き覚えのある声。
僅かに顔が青ざめた。]
/*
>>:+8 デスゼロカイザーはもっとやめれ。それなら陛下のほうがいい…
く、こ、これは罠だ、罠なのに、く、、くやしい!
毎日毎日天使さんと華さんが世界中に災害をばらまくターン
世界消滅エンドまっしぐらですねwwww
で、あれだ……表が緊迫しているなwwwセルウェンがもう何というか王道で、次は「オレにさわるな!邪気がー」的なことをやってくれると信じてるwwwwww
[異変を告げる声に、髪飾りを変化させる。
正確な転移は期待出来ないが、止むを得ないだろう。
移動を試みようとした時、後方からのよく通る声に振り返った。]
……ノトカー!
よく会う友人に対する挨拶みたいよ、それ。
6000年ぶりなのに。
[驚きと、少々の呆れ。そして懐かしさ。
緑の髪を見て去来するのは様々だが、お久しぶりね、と付け加えた。]
/*
お疲れ様です、陛下、人形姫…
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
レスもらってたwwwwwwwwww
まさか皇帝が出てくるとは
wwwwwwww
予想外でしたよwwwwwww
/*
ちょっとまだ忙しくて見れてないけど、
セルウィン闇落ちとか
wwwwwwwwwwww
どうなってるwwwwwwwwww
[“同胞”からの連絡。焦燥の色濃い表情で話す。]
………薔薇庭園で、何かが起きているみたい。
此処で見た事は簡潔に話すから、分からないことがあったら都度聴いて頂戴。
[ちら、と天窓の外をもう一度仰ぐ。
先刻から絶え間なく災禍が振り撒かれている。]
偶然行き着いた此処で、メル……、…、
“隻腕の”といえば分かるでしょう。彼に会ったの。
内部を滅茶苦茶にしてしまったことはわたしから謝るわ。四方封印を、強引に解いたものだから。
[古に剪定されし呪われた生物の襲撃を受けたことは、騎士達から聞いただろうか。
此処で起きた事、教会で会った面々、飛来する銀の円盤の話まで。そうして、一呼吸入れてノトカーを見た。]
じゃあ6000年ぶりに。
[ハグするように両手を広げてイングリッドを歓待する。
彼女の口から、この部屋でのメルクーリオの所業を聞けば、小さく肩をすくめ、どこへともなく呟いた。]
無理に抜かれた
/*
ツェーザルいたザル!お疲れ!
いやオレ邪気村初めてなんだけれど、帝国があって皇帝がいないのはおかしいだろwwwww美学に沿って空気読んだつもりwww
闇堕ちしやすくしたのはオレだよなwwwwだが、あれだwwwww死後も持ち上げるのはやめてくれwwwwww皇帝とかもう二度とやらないwwwww笑いすぎでほっぺひきつるwwww
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