
104 ドヴァの福音 〜The Gospel of Dova〜
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墓
全
/*
wwwwwwwwwwwww
りーんこきゅーとす……
ドロシー天災だな……
(-320) 2011/04/11(Mon) 02:34:52
[だが。凍り付く中――停止したはずの兎のぬいぐるみが、一言だけメルクーリオに声をかけた]
『剪定者に聞いてみな。もしくは――何でも知ってる華か――。へっ。どっちにしろ、花だったか――』
[それは、幻聴か、否か――氷が全てを飲み込んでいく]
(498) 2011/04/11(Mon) 02:36:33
人形姫 ドロシーは、メモを貼った。
2011/04/11(Mon) 02:41:00
つまりドロシーさんはヒエヒエの実の氷結人間だったと。
(-321) 2011/04/11(Mon) 02:42:33
>>497
[何度か、躊躇うように言葉を口にしようとする様子を邪魔しないよう、黙って見つめ、出た言葉にくすっと柔らかく微笑んだ。]
そうなって、当たり前だね。
可愛い妹に頼られたり、甘えられたりしながら、穏やかな日々を過ごしていくのが、ローゼンハイムの一番の望みだったのだから。
彼は、妹に頼られることを至上の幸せとしていた。彼の行動の源になっていた。
代われるものなら代わってやる。
ましてや、代わりに動く力があるのなら…彼は何度でも、同じ結果を求めただろう。
(499) 2011/04/11(Mon) 02:42:46
だからこそ、君には幸せになってほしい。
歪んだ運命を超え、まっすぐに光に向かい咲き誇る大輪の薔薇のように、強く、美しく、気高く…
その魂の無垢なる色のまま幸せを掴んでほしいと思っているよ。
ローゼンハイムも…そして、僕も、ね。
(500) 2011/04/11(Mon) 02:49:04
/* 夜中になんて痛い文章を思い付くんだ…書き直さなきゃと思っていて気が付いた。
邪気村だから、書き直さずにそのまま投下すればいいじゃん、おおげさだなぁと。 */
(-322) 2011/04/11(Mon) 02:50:26
ふふ……。
あにうえは、過保護なのだもの。昔、ヒースに薔薇を摘んだことがあったでしょう?棘が危ないからって、あにうえったら自分で指を刺してしまって……
[にこりと微笑む頬に、新しい涙が伝う。
けれども笑顔は曇らず、兄と同じく慕う人を見た]
ヒースクリフって、ずっとヒースが名前なんだと思っていたわ。小さい私が言えなかったから、そのままにしてたなんて。ひどい。
[他愛もない昔話。
そうして兄の亡骸の傍らに立ち、ヒースを見遣る]
……私、もっと早くに気づけば良かった。
そうしれば、あにうえとまだ過ごせていたのかも知れない。もっともっと、あにうえの望みを叶えてあげられたのかも知れない。
けれど…──…
(501) 2011/04/11(Mon) 02:50:48
塔の導師 ヒースは、微笑んだ表情のまま、消滅した友の魂に想いを巡らすように*天を仰いだ。*
2011/04/11(Mon) 02:51:53
知らないだと。
[俺が、知っている?]
そんな訳が……
[あるか、と。口にすることが出来ないまま。
そんな事があってはならないのだと立ちつくすまま。
少女の絶氷・停止世界を許す。
少女から流れ出す膨大なエナジーは、急速に全ての物質の運動を、止めにかかる]
(502) 2011/04/11(Mon) 02:52:56
だが、……時々、思う。
帝国への忠誠と、世界の存亡――
秤に掛けなくてはならなくなったら、俺はどちらを――
(503) 2011/04/11(Mon) 02:55:09
塔の導師 ヒースは、メモを貼った。
2011/04/11(Mon) 02:55:13
……ありがとう。
ねぇ、ヒース。
私、幸せになるための「努力」をするわ。
きっとみんなで、笑って過ごせる日々が来るように。
あにうえが望んでくれたように。
…あなたが望んでくれるように。
[兄の亡骸の傍らに座り込み、その髪を撫でる]
だから、その為にわたしは──「剪定者」になる。
他の誰にも「剪定」の鋏を使わせやしない。
かなしみを、これ以上増やしたくなんてないもの。
(504) 2011/04/11(Mon) 02:56:07
――そんなわけがあるか!
[床も、制御卓も、壁も、落ちたぬいぐるみも沈黙し、力任せに放った歪みも、彼女に触れた途端に凍り付き、力を失う]
答えろ。
[一歩踏み出す。その足が、凍る。
逃げるべきだ、と身体は訴えるが、退くことを許さない『欲』が少女に手を伸ばす。
だから、聞こえたのかもしれない。
虹色の幻聴が>>498
見直しても、それは物言わぬ兎の抜け殻]
(505) 2011/04/11(Mon) 02:56:23
刻渡りの少女 ローザミスティカは、メモを貼った。
2011/04/11(Mon) 02:56:45
…………。
愚痴、聞いてくれてサンキュ。
ここでしかこんな事は言えねえからさ。
……アンタと俺は、立場は違うが――
きっと、見たい光景は同じだ。
偶にはこうやって話すのも、いいモンだな。
――ありがとう。
(506) 2011/04/11(Mon) 02:59:07
[ただ――]
――運べ
[虹色の幻聴に欲は動く。
不完全なままでも力を放ち、その場を去るべく空間に闇の穴を開け――そのまま姿をくらました*]
(507) 2011/04/11(Mon) 03:01:23
(……ああ、そんな、ことも、あった、な)
(アイツ、今どうなってんだろ……)
(顔も見てねェや……)
(508) 2011/04/11(Mon) 03:04:04
隻腕の悪魔 メルクーリオは、メモを貼った。
2011/04/11(Mon) 03:04:40
[悪魔は去った>>507]
[残るのは凍りついた停止世界]
[停止世界の中心で、少女もまた永久に停止する――]
(509) 2011/04/11(Mon) 03:04:42
― Next Stage ―
ついに封印が解かれた、海底の帝国は、元は宇宙船であった。>>155
楔とされた4本の封印の短剣は、一つとなって魔の十字剣となり、鎮魂の羽音を止めて、時空の歪みから這い寄る混沌を引きずり出す――。>>291>>292>>299
少女の見た、聖なる蒼光の祝福を受けた約束の戦士たちが世界を救う未来のための鍵は――。
女神であり、メルヒオルのつなぎである彼女の魂が停止する事の影響とは――。
真なる剪定者による、世界の選択――『剪定』の時は近い。
*To be continued......?*
(510) 2011/04/11(Mon) 03:06:45
とりあえずとぅびる。
とぅびらないといけないきがした。
(-323) 2011/04/11(Mon) 03:07:02
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
とぅびったwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwおま
(-324) 2011/04/11(Mon) 03:08:36
[不休で走り続け――数時間。
途中いくつかの街に寄って物資を整えていたとはいえ、
流石に息を切らし、乱れた髪を拭いながら立ち止まる]
………ったく、…誰だ、空飛ばせようなんて考えたヤツ…っ
[先ほどまでわくわくと見ていた事など忘れたように、文句。
呼吸を整えながら顔を上げる。
――銀盤は、直ぐ目の上にあった**]
(511) 2011/04/11(Mon) 03:08:39
人形姫 ドロシーは、メモを貼った。
2011/04/11(Mon) 03:10:44
>>511 愉快wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-325) 2011/04/11(Mon) 03:11:38
解き放たれし混沌 ベルティルデは、メモを貼った。
2011/04/11(Mon) 03:17:17
だから──…
だから安心してね?
…あにうえ……。
[言葉の最後を、そっと亡き兄へと向けて目を伏せる。
少女の捧げる祈り。薔薇色の花の幻影。
暫しの間、それは闇も光も問うことなく、
全ての上に静かに花弁を降らせ続けた**]
(512) 2011/04/11(Mon) 03:18:21
解き放たれし混沌 ベルティルデは、メモを貼った。
2011/04/11(Mon) 03:20:36
隻腕の悪魔 メルクーリオは、メモを貼った。
2011/04/11(Mon) 03:20:40
(*107) 2011/04/11(Mon) 03:25:52
刻渡りの少女 ローザミスティカは、メモを貼った。
2011/04/11(Mon) 03:26:12
/*
いっぱい反省したい。
でもそれはエピまでとっておく。
とりあえず、参加予定時間を3時間もオーバーしとる事に土下座したい。
そして最後だというのに相手の見せ場を作らない自分が酷い。
焦りすぎ、いや焦らなくても多分酷い。
ごめんよドロシーごめんよううう。
(-326) 2011/04/11(Mon) 03:28:49
/*
相手の参加予定時間ね! 3時間もね!
リアル! 何処に行ったリアル!
……寝よ。
(-327) 2011/04/11(Mon) 03:33:50
>>501
…あぁ、そんなこともあったね。
危ないのはどっちだとからかってやったら、自分だから軽く刺される程度で済んだ、とか言い訳してさ。
ローザの為に摘んだ薔薇には、特に丁寧に棘を抜いて渡していたし…
[大切な妹の為に、棘ひとつ残さないよう、几帳面に薔薇の茎を確認していた在りし日のローゼンハイムの姿が脳裏に浮かぶ。]
名前は…長いから。少しくらい短い方がすっきりしてよかったけどね。
[普段と変わらぬ薔薇園でのお茶会のような会話。その中心になっていた友人は、目の前で、妹に見守られ、永遠に目を開かない眠りの床についている。]
(513) 2011/04/11(Mon) 06:58:48
……そう、か。
[少女の言葉。
何よりも重く、何よりも強い決意で語られた言葉に、短く、それだけを答えた。]
(514) 2011/04/11(Mon) 06:59:16
ローゼンハイム…君の妹は…
庭園の中で大事に守られていたローザミスティカは…
運命の嵐の中に曝されても、こうして立ち上がり、前へ進もうとしている。
君の魂が失われたことは理解しているが…それでも、聞いて欲しい。
願わくば、彼女の先の道行も守ってやってくれ。
彼女の願いが散らされることなく、僕らの…人々の…光となるように。
(515) 2011/04/11(Mon) 07:01:51
塔の導師 ヒースは、刻渡りの少女 ローザミスティカとローゼンハイムの姿を、ただ黙って*見つめていた*
2011/04/11(Mon) 07:02:39
塔の導師 ヒースは、メモを貼った。
2011/04/11(Mon) 07:05:27
>>515
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
白抜きwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-328) 2011/04/11(Mon) 07:18:17
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