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>>189
……繋がってはいけない道、ね。
[苦笑して、ひとつかぶりをふる]
確かにそうかもしれねェ、な。
切り捨てるのが利巧なのかもしれない。
だがその道の先にも、生きた人間がいるんだぜ。
きっと、今も。
まあ、もう――数も随分減っちまってるかもしれねェけどなァ…。
なんてことを…
殺す必要はなかっただろう?
使命を果たす気でいるんなら、なぜ殺した!
それも、そんな、転生さえ出来ぬようにだなんて…!
なにを企んでいる!?
[ローザ、と小さく呟いて、拳を握る。]
それからふたつ目は。
予言は6000年後だろう「まだ抜かれていない」とはどういうことだ。いや、裏がないのはなんとなくわかるが……
[一切揺れない瞳が、心の底まで繋がっているよう]
俺の
[問う、が、すぐにかぶりを振って]
いや、いい。
真なる剪定に必要ということは……俺はまた、騙されているのかな。
[>>194 鷹揚に頷き]
ああ、余はこの者には契約の満了を制限してもらうつもりでおったが――
よい見世物がここであってな。
[のどでさもおかしそうに笑い]
なあ、世の中聞けば全て答が帰ってくるなら気楽なものであろう。
そうでないから、お前にそのような智が与えられているのではないのか。
[目の前の男がその身に抱きし聖刻を見据え]
…彼は、自分にできる役割を果たしただけだ。
魂まで、消滅させる必要はないというのに…
[兎を握り締めたまま一瞬だけ、鋭い視線を向けるが、すぐにふっと逸らした。]
まて、契約は六千年以上保たせることができたのか?
それでは話が違う。
[ローゼンハイムの秘匿していた事実。
一般人の知らぬ真実。]
だからと言って殺すのを容認する気はないが……
しかし、それが世界に知れると大問題だぞ。
旧き民へ、その怒りの矛先が向かうことになる。
[六千年保たせることができるならと、剪定者に故郷を捧げたもの達がいる。
生きたその身をささげた者がいる。]
契約は真の剪定者でなくては、莫大な犠牲を払うという。
ならば、奴は、個人の理由だけで……切り捨てたのか?
/*
村人: 1人 囁き狂人: 1人 聖痕者: 1人 共鳴者: 2人 智狼: 2人 賢者: 1人 霊媒師: 1人 守護獣: 1人 魔術師: 1人 洗礼者: 2人
ふむふむふむ。
概ね、見えている通りなのでしょうか。
でも、まだ分からないポジションもありますね…
いつ囁き持ちを仄めかすか迷います。
それより、折角の共鳴なのに使い方に迷って迷ってなかなか応えられなくてごめんなさいセルウィンさん…!
セルウィンさんの、“囁きは相棒(ファー)側の意志”って使い方は良いなあと目から鱗でした。
[>>196 子供のその言葉に、ん? ……と不思議そうな表情を浮かべ]
[なるほど、とぽん、と手を叩く]
導……師ヒースクリフ、か?
ははぁ……、以前見た、たおやかな貴人が、まさか、な。
クックック。
[超 笑 顔]
お前にならばわかるのではないのか?
輪廻の輪に入ろうとする無防備な魂に手を伸ばせる位置と、それを行える存在が誰か、をな。
…いや、君に言っても仕方のない話のようだ。
…………
[首を振り、小さく何か祈りの言葉の様なものを呟く。視線を伏せて再び口を閉ざした。]
[暗に、自分がローゼンハイムの魂を潰していないということを肯定す]
[もしもそういう真似ができるのならば――]
[こういうカタチで懐かしの友と再会することは絶対にない]
[<<管理側>>に手を加えられた友の思い出をよき形で眠らせる為の手段を講じるだろうから。]
[
紅の十二枚羽 メルヒオルは、塔の導師 ヒース を能力(襲う)の対象に選びました。
>>201
真の剪定者のもとに選定が開始され、選択が成されたなら、なァ。
六千年周期の契約なぞ、旧き民にとっては瞬きの間だろう。
[にやりと、どこか意地が悪い笑みを浮かべる。
――ローゼンハイムには別の思惑もあっただろう。
永劫の契約にて剪定されたモノは、もう、取り返しがつかない。
今は禍々しく病んだ世界に住まうモノたちも、六千年を過ぎれば、再び光の下に帰ることが出来るかもしれない。
だがそれは、『混沌』にとっては旧き民の独善であり、ローゼンハイムの与えた『隙』に過ぎなかった]
[そしてかぶりを振る様にはドロシー自身がしゃべり、鹿が同時通訳する]
ルー・フィロニアス・ディエ・ヴィン
『心までは見透かせない』
ルー・フィロ・ルンズ・ステラフォーチュネート
『けれど、あなたに位置する星振の宿命はわかる』
ヒストリカ・ゲイン・クーム・ルスティ
『未来は移ろい易く常に獲り合われている物』
ルー・フィロ・ディエス・ルー・フィロニアス・フェカリア・ルン
『事実だけがそこにあり、騙されているかはわからない』
ッ、馬鹿。お前の心なんて覗きたくもない。
どうせ真っ黒で自分勝手なお楽しみとやらで
埋め尽くされてるんだろうからな!
結局お前はどうあっても、世界を壊す存在なんだ。
[今一度、その右手に刃が生まれ握られる。]
約束を正しく果たす気が無いなら、
僕が終わらせてやる。
武器を取れ!
……甘いんだよ。
だから、殺されるんだ……。
[ぼそりと小声で呟いて、とん、と剣で肩を叩く。]
……知らせるつもりは、俺には無ェよ。
どの道今回の剪定が最後になるかもしれん。
誰を選び何を封じたとしても――
世界が存続するか、全てが亡び作り変えられるか、ふたつにひとつだろう。
いや、単純に計算するとそうなるのだが。
[>>206今度は別のぬいぐるみがしゃべりだす。もしや、人形置いたら置いただけしゃべり出すのだろうかと想像しつつ――虹の気配が人形だった等とは夢にも思わない]
まあ、いいか。
[騙されていても、そうでなくても。
剪定のためであっても、帝国のためであっても。
自分のすることに変わりはない]
さしあたって、この
[二人の女性を一度ずつ、見やる。
答えを知るかと確認するように。
答えが無ければ最終手段に訴えるだけだが]
[激高した思考では、導師との間で交わされる会話も、
その意味も正しく汲み取れぬ。
ただ、訳も分からぬ怒りがこみ上げてくるばかり]
[管理局には、契約の代償に
たった十八までしか生きられぬ呪いを受けた種族も居た。]
[過去、友人だったヤツの顔を思い浮かべる。
十八になる前、死ぬのが怖いと泣きついてきた友人。
こんなので死にたくないと……訴えかけてきた。
それを思い出す。]
……
[ぎり、と歯をかみしめた。]
[>211 それでいい、とばかりに笑顔になる]
確かに。余は協力的な契約者ではない。
だが早まるな。契約が履行されている限り――
[バンダナを取る。その額に未だ残る、世界との契約印]
――世界に生かされ続ける。不死者を相手に戦う覚悟――小僧、お前にあるか?
……で、アンタは何故此処に?
この先にあるものが要らねェんなら、此処を通してもらってもいいか?
……その頭の上のを見てると、妙に腹が減るんでな。
[ぢーっと、イカのような生物を物欲しげに見る]
[>>215 ヒースの反撃に、ぽん、と手をたたき]
そうか――
余としては故人のことはあまり悪く言う趣味はないが――
こやつ、シスコンでショタコンであったのか。
[故人の名誉が汚された!]
[ここにいる理由を問われると>>219]
……気がついたらここにいた。
そしてこれが反応を示していた。
[金属片を取り出して見せる]
世界に何が起きているか、俺は知らないことが多すぎるからな。……この欠片が封じていたモノの事も。
こいつは食い物ではない。よくわからんがただの生き物だ。
[イカのような生き物を渡す気はないらしい。]
[ここにいる理由を問われると>>219]
……気がついたらここにいた。
そしてこれが反応を示していた。
[金属片を取り出して見せる]
世界に何が起きているか、俺は知らないことが多すぎるからな。……この欠片が封じていたモノの事も。
無知は……一番つらいことだ。だから知りたい。
それが悪いか?
[ふん、とそっぽ向き]
こいつは食い物ではない。よくわからんがただの生き物だ。
[イカのような生き物を渡す気はないらしい。]
その契約の証ごと、断ち切ってやる!
[露わにされた契約の印。>>218 それを、はしと睨みつける。]
契約の終わりを宣言する者がいなくなったなら、
いくら待ったって無駄だろう?!
不死者だろうがなんだろうが、
死ぬまで斬る!それだけだ!
紅の十二枚羽 メルヒオルは、人形姫 ドロシー を投票先に選びました。
[>>224の言葉に、愉快そうに笑って]
そうか。小僧、お前、知らされていなかったか。
かのローゼンの妹もまた剪定者の資格があることを。
あれほど傍にいたのに、大事なことは教えられていなかったのだな。傑作だ。
ステラフォーチュネートか。
[>>210同時通訳に器用なものだと思いつつも]
そう、未来は奪い合うものだ。当然過去も同様に。
『騙されることになるかどうか』も、そういうことか。
[新しい視点に、ありがとう、と。口にはせずに、目礼]
[背を叩く手に、はっ、と息を呑む。>>221]
導師……でも―――!
こいつが殺したのじゃないとしても、
笑ってみていたに違いないんですよ!
ローザの兄さんが殺されるのを…!
[きり、と噛み締めた歯が鳴った。]
[鹿の縫い包みが補完してくれた言葉で、少女の本意を識る。]
…救世の過程として必要な、こと。
[まるで先を見通しているような内容。
隣で漏れ聴こえた『騙されている』という言葉には、視線をいちどそちらに向けるけれど]
予見を出来る存在―――…
世界の預言書(スコアブック というものがあるの。
誰も姿を見たことがない“あの方”の預言を元に記されたものだと言われているわ。
実体のあるものではないらしいから手に取ったことはないけれど、世界の創生時から今に至るまで、歴史上の大きな出来事は全て其処に記されているとか。
[数拍の間。
継ぐ言葉は何処か、畏れるようないろを帯びる。]
“約束の刻”に起きることも、予見されていたこと。
世界の歪みから始まって……ただ、最終章は空白だとも。
あなたは、“あの方”に縁のある方かしら。
[>>225 うむ、と頷き]
ではシスコンだけで。しかも重度であった。
心身削って一人で剪定を続けておったからの、スペアがあるにもかかわらず。
え…、うそ―――…
[聞かされた言葉>>226に、零れる声は中途で止まる。
無駄な嘘をつく相手ではないと知る故に。]
ローザが、剪定者の役を……?
そんな、惨いことが…
[血の気の引いた顔は、問いかけるように導師の方へ向いた]
>>223
……なんだそれ。すげー気を放ってるのに、
…聖刻と闇刻が長い間宿りすぎてたみてーな。
……
[顔を近づけてクン、と匂いを嗅ぎ]
……同じ匂い、……しねー?
[顎で、奥のほうをしゃくった]
[問いとも付かぬ言葉を発した後、
メルクーリオの声で、石版へと目を戻す。]
獣の名、………【白の守護者】の欠片、そして愛…?
何だか複雑な謎掛けみたいだけれど。
[白の守護者。
そう口にする時のみ、菫は読めぬいろを宿し。
僅か、声が揺れる。]
欠片……。
そのひとは人間だから、ま…当然、欠片というのは言葉のままの意味ではないと思うけれど。
遺した物があるというのなら、わたしも知りたいわ。
[繰り返し問いを投げかけ続ける、石版の上の石版を見上げる。]
封印の間 λλ... λ... λ...λλ... λ...
左からメルクーリオ、イングリッド、ドロシー、メルヒオル、クトーニアンと白蛇、そして最後ベルティルデ
[問いとも付かぬ言葉を発した後、
メルクーリオの声で、石版へと目を戻す。]
獣の名、………【白の守護者】の欠片、そして愛…?
何だか複雑な謎掛けみたいだけれど。
[白の守護者。
そう口にする時のみ、菫は読めぬいろを宿し。
僅か、声が揺れる。]
欠片……。
そのひとは人間だから、ま…当然、欠片というのは言葉のままの意味ではないのでしょうね。
…遺した物があるというのなら、わたしも知りたいくらい。
[繰り返し問いを投げかけ続ける、
石版の上の青年を見上げ、目を伏せた。]
[無知の、という言葉に、ふ、と唇を歪ませる]
――ああ、……それは、わかるさ。
知らねえほうが良かったと思うことすら、出来ねえもんな…。
そっか。勉強中、ってことか。しょーじんしろ、若者。
[秀麗な顔でこちらを睨む彼に、にっこりと笑いかける。
…イカはペットか、とちょっと名残惜しげに目を向けた]
何故、ローゼンハイムが剪定者として表に出たのか…
ローザのあの優しい性質を考えれば…理解できると思う。
剪定者は、資格だけでは務まらない。
鋏を…揮わなければ「剪定」は、できない。
[>>230
世界の予言書<<スコアブック>>
空白の最終章――あの方。
射弓の言葉に少女は何かを示したろうか。
口を挟むことなく立ちつくす]
それにしても今日ノトカーが出した設定ひどいwwwwwww
>封印が解かれた暁には、要塞都市が空を航行する姿が見られることだろう。
どうなるのそれwwwwwwwww
[>>222錠前の問いについて考えを巡らしてくれる少女に、今度はその頭に手を置いて、ありがとうと撫でて。
同じく考えてくれたイングリッドの方へと、その背を押す]
あんたもありがとう。
欠片は捜せば見つかるかも知れないが、愛の答えが口づけだというなら一生無理な問いだ。
ッ……、……はい、導師…。
[魔力を込めた言葉で名を呼ばれ>>235、唇を噛んで俯く。
それでも、続く言葉には、驚愕に目を見開いた。]
まさか…なん、で…。
ローザは…あのローザが、剪定者だなんて、
―――ああ…ええ。
ローザにそんなことはさせられない…。
そんな……でも―――
[剪定者であった、少なくとも、これまで剪定を行っていた
ローゼンハイムは、もう、いない。]
……彼女に、剪定をさせずに済む方法はないんですか?
僕が代わりになることは?出来ませんか?!
[白の守護者が残した欠片。
緑の維持する者が残した石版。
この問いは、忘れずにおこう、そう決めて。
石版に立つ立体映像に歩み寄り、緑の髪をした維持する者の胸に手を添える]
――
[先程は通路の聖魔を排除した衝撃波を、今度は一点に集中させて、放つ。歪みを伴った振動が立体映像を揺らめかせ、石版ごと結界を粉砕する]
どういたしまして。
[近くに押し出される少女と、腕の先へと僅かに微笑して。
続く言葉には、彼の置かれた立場を思い巡らせ、それから様々な意味を籠めて首を振った。]
………、
小難しいこと考えてるのよ、きっと。
[そう見せかけて、もしかすると答えは実に
ま、つまりはアンタは、
流石に
先に行ってるぜ!
[とん、と転がる教会の椅子に足をかけ、軽いステップでメルヒオルを飛び越す。
其の侭回廊を走り抜け、深奥まで――]
[>>242 くつくつと笑って]
本人不在で話が進んでいて実に滑稽だ。
ローザミスティカ――彼女本人が剪定を望んだら、どうするのだか。
………って、きゃあ!?
[衝撃に、通路が大きく軋みを上げる。
飛散した石版の欠片が四方に散る。
青年の投影は、ヴン、と音を立てて消えた。]
…そういう風に結界を除去するひとって、初めて見た。
[咄嗟に引き寄せた少女に、大丈夫?と声を掛けながら、前方へ呆れたような、愉しむような声を向ける。
己の足の竦みが消えていることは、疾うに気づいていた。**]
[>>244ゆるりとかぶりを振る相手がなにを思うかなど、計ることが出来ないけれど。
石版の破壊。それが一番シンプルに思えたのだ。そして、実行――
立体映像が消え際に砕けて、掌で爆ぜる。
ぱた、と朱色がしたたり落ちた]
確かに、小難しいことを考えているみたいだな。
違反者に罰、か。悠長なことだ。
[結界を失ってしまえば、罪も罰も意味などあるものか]
[>>248 導師の言葉に次ぐ]
先の選択でそやつから剪定をさせる機会を奪った。そやつがしたのは契約の立会人になったことともろもろの手続きくらいかな、確か。
小僧よ。聖刻の連中は、世界のために自らが住む地を封じる覚悟があるかね。
天使なき地、竜に守られし地、いろいろあるが――守る為に失う覚悟があるのならば、かの娘は手を汚さずに守れるやもしれぬぞ。
[セルウィンの苦悩を糧に、笑う]
[封印の間まで、あと100歩。
――――爆音]
……っ!?
[足を止め、身を庇う。爆風は回廊まで届き、纏めた髪を千地に乱れさせた]
[く、と一瞬言葉に詰まった後、首を横に振る。>>246]
そんな決意を彼女にさせるわけにいかない。
薔薇に付く虫も殺さないローザに、
剪定などをしろと言えるわけがないだろう。
そうか? 一番シンプルじゃないか?
[>>247後ろを振り返りつつ、真顔で問う。
鍵がなければ鍵穴を壊す、もはや隠密行動はいらないのだし。
結界を失った宝物部屋の扉を開ける。
部屋の真ん中、祭壇にそれはある――緑碧石の封印の短剣<<ダッガ・シール>>
帝国を封印する最後の一本を*抜く*]
/*
帝国でディークとセルウィンが友達でコンビだったらいろいろすごいことになってる気がするんだ。
KY(くうきよめない)とHK(はなしきかない)wwwwwwww
wwwwwwwwwww
はやくこいつら何とかしないとwwwwwwww
うへぁ…
[ぺ、と口の中の砂を吐き出し]
おいおい、随分な暴れん坊がいるみてェだな。
抜く前に暴発でもしたらどーすんだ……
[悪態をつき、ゆっくりと封印の間に近寄る。
壁に背を付き、そっと覗き込んで中をうかがった]
[できるのか。
そう問われれば、惑う。
導師が示す道>>248にも、不死なるものが問う覚悟>>250にも。]
……それが、それしか道が無いのなら、やります。
どれほどの困難でも、僕は諦めません。
失うのも、変わってしまうのも、もう嫌、だから。
[ディークの宣言に、びくりと身を竦める。
その額の、薄れ消えゆく契約の印を通して、
封印が破れる様が、確かに*視えた*]
[>>256 手を打つ。こんなにおかしいことはないと、こんなに嬉しいことはないと言わんばかりに]
傑作だ!
お前は今、こういったのだぞ。愛する存在を温室の中に閉じ込める為に他の多くの命を犠牲にするとな!
自らの欲の為に動くのならば、我ら暗刻力を宿すものらと何らかわらぬではないか。
やはり小僧、お前今の陣営が不服ではないか。力が有れば我儘も許される帝国に来ないか。
封印の刻印が刻まれた扉の前に立ちはだかる立体映像>>1:295>>1:296
って、メモってる間に封印の短剣<<ダッガ・シール>>が抜かれちゃったwwww
―世界の変化―
[封印が解けたとき、世界に静寂が来訪す]
[それを揺るがすは、小さな地響き]
[やがてそれはどんどん大きくなり]
[死海の海が盛り上がる。海底からとてつもない質量と体積を持つもの浮上してこようとしていた]
[ 一緒に、水面の教会《ウェストエンド》に――――
二人にそう持ちかけた時、何かとてつもない衝撃を感知して、
ぴくりと肩を震わせた。>>253 ]
………な、に?
今……何か―――――
――抜いてくれるのなら……まぁ、それに越した事は無ぇな。
問題は、聖刻の者が新たな封印でも施しちまった時の事だ…。
[――中に在るのは三つの影。
若い女性。幼い少女。――そして、端然と佇む青年。
誰一人として『ヒト』に見えぬそれらの『気』は、歪み交じり合って混濁を呈している。
………それが聖刻力であるのか、闇刻力であるのかを見極めようと、目を凝らしかけ]
………?
[幼い少女の横顔に既視感を覚え、目を見開く]
……あの子、どこかで――
[き、ぃ、ん。]
!?
[一瞬の耳鳴りに、顔を顰めた。
封印が――解ける。
――最後の、短剣が引き抜かれる。]
―浮遊する大陸―
[死海を航行していた船という船が大波にひっくり返る]
[浮かんでくるのは、僅かな大地を内包せし灰色の金属光沢を放つ、大陸くらいの大きさをもつ巨大な円盤であり]
[海に浮かんでいるだけでは飽き足らず、空へと浮かびあがる。海に浮かぶ巨大な影に、あるものは世界の終りを覚悟し、あるものは祈りを捧げ、あるものは聖刻の伝説の戦士に助けを求めた]
……解け、
…………た、…のか、…?
[耳を押さえ、顔を顰めながら顔を上げ――
ぎょっとする。
ち、と舌打ちをして飛び出した]
おい、お前ら、そこどけッ!
上を見ろッ!!
[そして――罰が、発動する。
封印の間を大きく見下ろす
神の子を模した巨大な石の像が動き出し、
今、地鳴りと共に巌の腕を振り下ろそうとしていた――*]
……えっと、ね。
乱暴なことばっかりしてて、ごめん。
わたし、本当はこういうしゃべり方をするキャラのはずだった、んだよ。
いぬねこキャラだったときのことなんだけど。
………だめだ。
芝しか生えねえwwwwwwwwwwwwwwww
本当なのに芝しか生えねえwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
塔の導師 ヒースは、塔の導師 ヒース を投票先に選びました。
/* デフォルト投票がローザになってた…ないない!ここはなさすぎる!事故防止に自分にしておいて寝よう…更新明日だけど。 */
/*
>>265
おお、帝国が…!我らのドヴァ帝国が、ついに地上に復活した…!
ああ!帝国よ永遠なれ!!!!
[ 思わず、水面の教会の方角に目を凝らす。
ノトカーとローザも見上げただろうか。
その時、足元に地鳴りが響き渡り、思わずバランスを崩して
倒れそうになった。 ]
きゃ……っ、
な、なあに、あれ……!!
[ 東の上空を仰ぎ見れば、そこには。
禍々しい光を放ちながら浮遊する、巨大な影。
そう、あれこそが古に鎮められし帝国。
首都神殿《パラ・ジュリアス》だった―――** ]
[>>267 の導師の言葉に笑い]
ゼロか、ゼロでない何かか。
そう問われて余は後者を選択したまでよ。
余は自分の望みの為に、余の独断で、多くの民に犠牲を強いたのだ。
この選択に後悔や迷いは一切ないが、この話は美談でもない。
余は世界という名の限界に屈服したのだからな。
一体ローゼンはどんなお花畑脚色で話を聞かせたものか。困ったものだ。
/*
ま、俺様死んじゃってるからー。
死んじゃいましたからー
もうどうでもいいんですけどねー
[ザルはやさぐれている。煙草吸ってぐれている]
バトりたかったけどめるひーの肩の白いのはあまりにかわいかったので殺せなかったという…
なんでめるひーがつれてるとあんなにかわいいんだ
[空を見上げる。銀色の円盤が悠然と空の上を滑るようにして航行している]
6000年ぶりの空だ。楽しむとよい。
[額に手をあてた。アトランティスの封印の意味をなさない今、世界との契約印もまたその身にとっては不必要なもの]
キュイン
[印が、紋章球としての形を取り戻す。世界との"ルート"を確保する為に使用していた其がなくなり、男もまた不死性を失う]
気分がよい。生きている、という実感が戻ってくるなぁ。
ふふ、ふはは!
この前いなくなったばっかりなのに
また宇宙人きやがった…!!!!!!!!!!!!
ノトカーの設定ひどすぎるだろwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[復活した
契約はたった今を持って失効した。
契約者にして、帝国第23代目
今ここに帝国の復活を宣言する!!! ルドルヴァス・ヴァン・グラーダゾフ!!!!
ジーク!帝国!
言わネェよ!wwwwwwwwwwww
これでもしディーク落ちになったら
「君たちのディークは死んだ! 何故だ!?」
「ぼうやだからさ」
ってかんじに
/*
やったwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうwwwwwwwwおれはwwwwwwいつでもwwwwwwしねるwwwwwwwwwww
/*
おはようございます。
あいかわらずろぐながいね!
そしておれはどうしようか……
会ってない人と会っときたいが……
/*
オチがつけば 芝生やしになる
どんな設定もネタになる
色々ある村中ですけど
最後に全部 笑っちゃえ
絶好調☆
ビビりながらも
大好評☆
伊達に邪気じゃないぜ
邪気眼流で良いんじゃね?
おもろくなけりゃ
痛くはなれぬ!
笑って世界を狙え
邪ん邪ん行こうぜ!
いつでもココロに邪気眼を
愛をこめて
Go Fight!
/*
とか、替え歌が頭の中に流れ込んでしまった。
http://www.nicovideo.jp/watch/nm11519721
↑
これの替え唄ね。
ようつべにはなかった……のでニコニコですが。
いつでもココロに邪気眼を……か。
/*
そういえばみんなの邪気が抜けてる?って独り言で書いてたけど
とりあえず俺、わりと表のログでネタっぽいのが出ると思ってなかったのね。
エターナルフォースブリザードとかは文面上全然ギャグじゃないからいいんだけど。
通常のRP村の白ログでも出ないような感じのものも出てて戸惑ったというか。
過去の邪気村読んでないからわかんないんだけど、
これが邪気村のスタンダートなんだろうか?
/*
表では大真面目に痛い設定とか痛い文面とかを書き連ねて
「まじこいつ痛いwwwwwwwwwwwwwww」
する村だと思ったので
なんかこう、思ったわけです。
本音:表ログでネタっぽいことやられると、おおまじめに痛いのやってるのがつらくなるじゃないかー!!!!!俺の邪気が抜けるじゃないかー!!!!
/*
あ、言い方とか変えればあのローゼンがショタコンロリコン設定は別にネタではないよね。
「剪定者ローゼンハイム。
やつは6000年の間に少しづつ世界の歪みをその身に受けていった。
やつも抑えようとしていたのだろうが……ショタコン、ロリコンという性癖に奴の歪みが僅かに表れている。
もともと奴はそうではなかった。
それが今は……ということは……
フハハハハ!所詮は旧き民もこの世界の歪みからは逃れられぬということか!
面白い!世界よ、もっと歪みを!!!」
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
/*
>ルドルヴァス・ヴァン・グラーダゾフww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwってwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwなんだよwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
ああ、抜いた。
[己の手指から流れ落ちる朱色。
その手が掴む、封印の短剣<<ダッガ・シール>>]
……久しぶりに見た。
/*
ちらっと見えたので反応したが、恐ろしく不連続の反応になる。お早う華。獣もお休みとお早うを(空間を超えて獣をうりうりしておいた)
あんまりかっ飛ばすと置いてけぼり恐いと思いつつ、今日から襲撃ありだからのんびりもしてられないとか思いつつ。
/*
うむ。
まだそんなにかっ飛ばしてないかな
とか 思ってた我はもうだめかもしれぬな。
ディークが 死ぬ気なのを我は 把握したところだ */
―
よくやったな、
[
[ パチン ][指を高らかに鳴らした]
全ての
[次の瞬間、華の周囲に短剣が舞う
最果ての寺院《イーストエンド》
――― 紅玉石の短剣
凍土の山《ノースエンド》
――― 菫青石の短剣
悠久の迷路《サウスエンド》
――― 硫黄石の短剣
水面の教会《ウェストエンド》
――― 緑碧石の短剣
鈍色をしていた銀の短剣は呼応を強め輝きを取り戻す]
この短剣は、もともと 1本の大剣なのだよ。
さあ、
――――― 在るべき姿に戻れ。
[ カァッ ][4色の石が声に呼応するように輝いた**]
/*
mjd!?(言語崩壊)
そ、そうか、俺はまだまだかっとばしが足りないようだ。
がっつりフラグっている気はするけれど。
ディークは初回でいいのかな。
まあそんな気がしてたので、封印今日解いちゃったんだけど。
隻腕の悪魔 メルクーリオは、忘却の不死者 ディーク を投票先に選びました。
/*
世界なんて崩壊してしまえばいいy
ディークは死んで復活して不死者の
肩書通りになってしまえばいい!
死ぬ気だったのはちらほら窺えていたからな。
*/
/*
そんでもってローザの時間稼ぎしても、もう封印解いて良いよの方と判断してやった訳なのだけれど……こっちはどうだったのだろうかー どうにか御免ねロールをしたいものだが。うーむーむー なんか考えよう。
『『『『 ―――― ヒュィィイイィィイイイン ――――― 』』』』
[4本の短剣はそれぞれ呼応しあう音を奏でながら
円を描くようにくるくると華の周囲を回る、廻る**]
そうは、思わぬか…?
―封印の間―
ちぃっ…!
[隻腕の青年が手にした短剣が、きららかな翡翠色の光を放ち、宙に浮く。
聖像の狙いは、無論その短剣のようだ。
漆黒の剣を抜き、怒り狂いし聖像に飛び掛った。]
――…
[ガシン。
鋼と彫像のぶち当たる音。
聖像はわずかにこちらに注意を向けたように見えたが、ぱらぱらと軽く、石が砕けただけ]
……
ウラヤマシーこったぜ。
[にやりと唇を引き上げ、下種な単語を囁く。
きめ細かく彫られた石の肉体を蹴り飛ばし、
勢いを利用して飛び退った]
[くるりと空中で回転し、天井の梁に降りる。
見下ろせば、翡翠色の輝きは部屋中を埋めていた。
……上空に開く天窓から届くヒカリに、呼応するように。
聖像はぎょろりと巨大な目玉を動かし、雷鳴のような声で言った]
――『示…セ』
……はぁ?
[きょとん、とする]
いや、せっかくの問いなんでwwwwww
蒸し返してごめんwwwwwwwwwwwww
もし皆答えないなら俺が答えるよwwwwwwwwwwww
ほんとは「エレクチオン」にしようかと思ったがパロディになってしまうかと迷ってやめ(ry
でもどっかで使いた(ry
哀しみの泉 ユーリエは、人形姫 ドロシー を投票先に選びました。
(村人: 1人 囁き狂人: 1人 聖痕者: 1人 共鳴者: 2人 智狼: 2人 賢者: 1人 霊媒師: 1人 守護獣: 1人 魔術師: 1人 洗礼者: 2人 )
村人=ローゼンだから、みんな役職なのね…
狼2人ってことはディーク&ヴェル?
囁き狂人誰だろう。
[6000年後、契約は満了し、帝国は復活する>>145
円満な再契約へと過程を踏むために。
しかし規定事項を破り封印を解けば、ドヴァ帝国の浮上が早まり”
空隙を埋めるために、世界は歪むだろう。
歪み――自分の内に蓄えられる、力の源]
ディーク 306 ポチ ルドルフ ビジゾワ ニシキロ ピピン ガルザス スレイ リジリエット エド イノク カイ ゼルウィード レッドウィング デスタイニー フリオ シキ トーラ ノジク アゼット トロローソ カロ キルシャ バナン フロア ミール 吾朗 シャド シュテファン ユリウス エローン クゼル ナノ ゼクス イード ギリ グラール ウリウリ サーシャ ウルク ハミット ヘイル ムラジ ニアデス カスカ ダスティ ハイン――
ディーク・アレクト・ドヴァ23世。
見るがいい。あんたの選んだ未来を。
[帝国の確かな脈動を、足下の振動に感じる]
[ただし。
振動の源はひとつではなく。
警告>>268に振り仰ぐ]
……ミ
[名を呼ぼうとした、が気配から想像した姿はそこにはなく。
[漆黒の刃が彫像の腕を弾く。
一切姿を見直して、間延びしたままの声を漏らした]
あくまで答えろというのか。
しかしそれにつきあう義理もない。
[聖像の、雷鳴の様な声での問い。
手放してしまった短剣は部屋の中央で輝きを増していく>>279 再封印のためのエナジーを蓄えるよう]
[荷物から紅玉石のついた封印の短剣を取り出すと、緑碧の輝きをまき散らす短剣へと跳躍する]
――
[緩やかに共鳴する2本の短剣を、強制的に空間の亀裂へ押し込んだ>>273
元よりひとつの大剣と告げる華の声]
言うのが遅い。
[返したのはそんな言葉*]
/*
とりあえず、間をつないでおく。
ディーク生き返ったらそれはそれでまたおもしろそうだな。洗礼者誰だろう。教えて魔術師。
/*
ご苦労 さま。(緑化
洗礼者なぁ、…ノトカーだとは思う。
後は、誰だろうな。ローザじゃないのかねぇ…。
*/
/*
が、頑張った方向が間違っていないといいなと願いつつ。
ノトカーはそうっぽい→だとすると復活先ユーリエっぽい。
ローザならばセルウィンかなと思うけど。
そうすると、守護はどうすればいいのだろう。GJは考えるところなのだろうか?
/*
間違いなんて何もないさ。
守護者のGJ狙いも楽しそうではあるが
守護はユーリエだとすると大変そうだな!
GJはフラグが立てば狙えばよいと思っていた。
*/
/*
そうだな。どのみち戻れない(でも誤字は直したい)
なるほど。
あんまりこちらであれこれするのも向こうに窮屈かもしれないしな、いいのか、流れで。
[>>*51 罠と告げる相手に、遅いと言うけれど。
だからといって危機感や憤りを感じるわけでもない]
欲しいのは、それか。
[
忠告を与えただけでも、在り難く思え。
大剣《ジール》の礼であるぞ。
…、
[欲しいモノ][その問いには]
否。
我の目的は、さらに その先にあるのだよ。
そう、ずっとずっと 遥か先にな。
[有り難く思え。その言葉に肩をすくめる]
どうせ礼なら別の物が良かったが、まあ、いいか。
あんたが礼だなんて、思ってもみなかった。
[からかうでもない、普段と変わらぬ口調]
遙か先、か。
――遠いな。
――― なぁ、
[
正確には、
漆黒の闇は他のどんな闇よりも深く
太陽の光さえ照らすことのできない
まさに、無限の虚無を思わせる歪み歪んだ空間
世界の空隙を埋めるために、また、歪みを強める
しかし、亜麻色の華だけは闇に染まらず咲き続ける]
久しぶりの地上の空気はどうかな。
突き刺さった
今でも忘れることはできまい。
本当に欲するものは人から与えられては意味がなく
それを心の底から欲するのならば己の手で掴み取る
そういうものであろう?
……長っげ。>>282
[ぼそり、と思わず正直な感想を漏らし――
続いて呼ばれた名には思わず目を見開いて、梁から体を乗り出した]
――って…
アンタ――
こりゃ、余計な手出しをしたかな。
[ひゅう。口笛ひとつ。
見下ろした男の姿は、確かに六千年前におなじ側で戦った、
正真正銘の
お久しぶりですねェ、閣下。
アンタこそどこに失くしちまったんスか、その腕。
はっはっはー…いいオッパイでしょ?
……改造するなら
目覚めて以来、
[自棄気味に笑ってバックパックを漁る。
>>285彼が短剣を
――下がっててくださいよ!
嬢ちゃん達、伏せろッ!
[口で
聖像の頭に向かって、一直線に放り投げた]
―
[-−―― ギャルィィイィイン ――−- ]
[紅玉石が
菫青石が
硫黄石が
緑碧石が
廻る、回る、
――― そしてついに
剣は
来い、
[
嵌め込まれた大剣が漆黒に浮かび上がった]
/*
ぽっぽ。
おー、ケルトね……!
大剣だとか、ピンポイントで心擽るワード過ぎる……(どきどき
……銀の円盤wwww
UFOwwwwwwwまさかの宇宙人説!?
(緑化した)
/*
フラガラッパかー
しかしみんなどこからそういうルビ的なもの引いてくるんだ、すごいな。すごすぎる。芝なんて生えねえよw
ふ、
[短く息を吐いて剣を左に持つ]
ちと、借りるぞ。
[口角を上げ、
[
[ ――曰く、其処への道を尋ねてはならない。
――曰く、「それ」の眠りを妨げてはならない。
――曰く、
/*
しかしルビの濁音とか半濁音とかって見間違えないですか?(真顔)
いやラッパは素で間違えたけど。
フラガ=ラッパ。賑やかそう。
獣の名は?
――獣に名はあらぬ。
――
――
(当たってるかは、知らねーけど)
白の守護者の欠片は?
――
飲む者を癒すその水。
(おいおい、あの娘をこんな物騒なトコに連れ込めって?)
汝の愛は――
/*
wwwwwwwwwwwwwwwww
はさんだwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
すまんwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
*/
……わっかんねえなあ。
でもノトカーなら、こういうんじゃねェの?
[ぽりぽりと頬を掻き、呟く。
幾分皮肉げに首をそびやかし、さらりと黒髪を揺らして、混沌は言った]
[聖像の頭が吹き飛ぶ。
唸りが――止んだ。
沈黙した。
天窓が割れ、ばらばらと硝子が崩れ堕ちる。
――その窓から、]
[世界の空隙。
世界の歪み。]
[生まれる。
、生まれる。]
[生まれた。]
不死よ。
ドヴァの復活に相応しいモノが生まれおったぞ。
――――
/*
カサンドラさん……!!!
もう、すっごく拾ってくれてありがとうしか言えない。
でも、でも…
やっぱり恥ずかしいです ね……!( ノノ)
やっとアステール・システィマには慣れてきたけれど。
時空跳びの カサンドラは、忘却の不死者 ディーク を投票先に選びました。
時空跳びの カサンドラは、人形姫 ドロシー を能力(襲う)の対象に選びました。
―
[六千年もの長い潜伏を行っていたチャラ男はもういない。ここにいるのは、帝国にも残る肖像画の生き写しの、
[演説は続く。この声は、ある程度の"力"あるものは先ほどの宣誓もあわせてどこにいても聞こえるだろう]
新たなる天空に住まう帝国の民よ
余は六千年以上皇帝の座にいたが、今日ほどお前たちのことを誇らしく思ったことはない!
我らを縛りつけていた忌々しい契約は破棄された!
この破棄を勝ち取ったのは"絶対"に破れない封印を"前もって"破った諸君らの成果!
"絶対"を破る新世代こそが、新たなる宙駆ける皇帝にふさわしい!
諸君らの意思はわかっている。さあ、戦争を始めようではないか!新たなる次元へ至る為、古き世界を超えよ!
間もなく神殿の大地に根付いた樹に実が生ろう
其は、余の暗刻力の全てと、知識・技術の全てを封じてある
資格ありて力欲するものよ、実を食して生存できた存在に、第二十四代目の皇帝を譲る!
さあ、帝国の民よ、諸君らとの約束を果たすときだ。
最期の一刻まで帝国の進軍にこの身を捧げることができる今に、感謝す。
余は幸せものだ。
[これからその身に起こるコトを予感させぬよう、前向きな言葉で締め]
[そして――世界中の聖刻の戦士たちに向かって――]
嘗ての約束を果たす時が来た。
お前たちは今際の際に言ったな? 「もし次があるのならば、
余も「あるのならばな」と応じた。
[煌曜帝ディークは何時だって戦士としての誇りよりも戦略的な勝利を優先して戦線を進めた]
[故、聖刻の者らを相手にする前に、その補給、精神を揺さぶる為に様々な非道な手を取った]
[毒、裏切り、罠――相手の足を止め、黄昏の長弓で相手を殺す。前世の記憶を持っていたセルウィン以外のものでは、ロクに当時の皇帝の顔もわからない。そういう存在だった]
まったくもって、奇想天外。今ここにその機会がやってきてしまってな。
我こそは、今から始まる戦乱に先立つものと思うのならば、我が前に立つとよい。
[まず視線は下がり、導師へと]
ヒースクリフよ、おぬしは立ち会うかね? それとも――
[大見世物。観劇する間は、大見世物以外の監視は疎かになる。予感を確信に変えるならば今だぞ、といわんばかりに言葉を切り]
小僧よ、お前は立てるかね、余の前に。
クックック
[セルウェンには暗刻道に勧誘した直後。それ故の問い]
時間は有限だぞ? ほら、デザートが降ってくる。[>>299]
[涼しげに笑ってはいる――内面の変化を顔には出さずに]
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wwwwwだめだ、はらいたいwwwwwwwwww
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wwww皇帝すげえwwww
戦っとけば良かったかなあと思いつつ、次期皇帝とかこのコアズレ状況で出来る気がしねえんでなー…
まあ、流れに任せるか。
―六千年前 ドヴァ帝国 新無月宮―
「皇帝陛下、今何と?」
「帝国は封印される。六千年間、海中だ。残り時間は10日もない。至急民の選別、長期燃料対策を行え。あとこちらの書面も全員に周知化せよ」
[己が知りえた帝国の未来のことは伏せた。帝国の未来への絶望と、己への失望、天秤にかけて皇帝は後者のほうが傷が浅く、かつ活力となると読んでのこと]
「A以上の連中はなるべく地上で封印できるよう手配する。こちらの封印時間の引き延ばしになるし――もしも時が来て、余を超える何かを得たと思ったのならば、彼らの手助けを乞え。地上で封印だとその分綻びやすくなるはずだ」
[淡々と文官らに指示を出し]
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