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人里に身を潜めながら、夜毎人を喰らうという恐ろしい人狼。
幾つもの村を滅ぼしてきた狡猾な化け物の噂が、遂にこの地にも訪れた。
震え上がる者、馬鹿馬鹿しいと一笑に付す者、そして…。
様々な思惑を余所に、人々は話し合いのため集うのだった。
1人目、薔薇園芸家 ローゼンハイム が参加しました。
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
やっと出来た…!
情報欄書き過ぎて弾かれ続けていたなどと。
ようこそ、薔薇の下邪気眼村です。
情報欄と説明ページをお読みの上、どなたさまでもお入り下さい。
以下はメモにどうぞ。
項目は各自、増やしたいものをお好きに増やしてくださいね!
■名前
■設定
■接続状況
■主な参加時間
■飴
■その他
◆現状出ている設定のまとめ
尚、更新時間立会いの必要ないです。適当に寝れ!!
コミットはしたくなったらしていいです。
役職で足して欲しいものがあったりしたら、匿名でヒソヒソくれても良い感じ。但し、取れるかどうかの保障はしませんw
ではどうぞ、自由暴れて下さい。
あとは任せた……!!
2人目、蒼き聖刻の徒 セルウィン が参加しました。
蒼き聖刻の徒 セルウィンは、共鳴者 を希望しました(他の人には見えません)。
[ 青年がひとり、佇んでいた。
茫洋とした目をして、
握りしめた右手を、ただ見つめている。
まるで、自分が何者かも知らぬ風。]
ここ……は―――――
[ 覚醒する意識 ]
どうして、こんなところに。
敵は―――仲間たちは―――……
聖刻を受けし朋は、いったい………
[ 混乱する思考 ]
僕は、転生してきたんだ。
6000年の時を超えて、ここに。
[握りしめた右手の先、刻印を宿す刃を思い描く。
光に濡れる刃は、今はまだ、記憶の中にのみ*輝いていた*]
/*
いやっはー。一番乗りだぜー!
でぃあさんが、今頃おなか抱えて大笑いしているに一票。
誰で入ろうか悩んでみたり、
雑談村を利用して文章整形したりしてうろうろしてたから、
村が立ったのに即気が付いた…ってことは、内緒。
/*
設定は、思わせぶりなことを山盛り出した上で、
ノープランだ!
今回の目標
・無茶振りは台詞で!
・闇落ち(弾かれ狼)しても泣かない。むしろ喜べ!
・でも弾かれ守護獣だとちょっと泣くかもなぁwww
最後、目標じゃねェYO!
以上、テンション上げ上げで参ります。
酒でも飲んでないと、邪気眼なんて出来ないよね?
3人目、黎明の射弓 イングリッド が参加しました。
黎明の射弓 イングリッドは、洗礼者 を希望しました(他の人には見えません)。
[空が揺らぎ。
尾を引いて墜ちたただ一欠片の光粒は、
同心円状に波紋を広げながら碧き湖面へと沈んだ。]
―――――キ……ィン……
リィン…
[場にそぐわぬ硬質の響鳴が、
閉ざされた“この空間”に音を添える。]
[白い爪先が水面に触れ、静寂を取り戻しつつあったそこに重ねるよう、紋を刻んだ。
僅か上空で静止した影は、女の姿を形作っている。]
時は来たれり。
………か。
神殿の燈火が色を変えたのは、見間違いじゃなかったのね。
まさかと思って来てみれば、そのまさか。
[腰掛けるような姿勢で宙に浮く。
片膝を引き寄せて組み換えた足が、水滴を微かに跳ね上げた。]
さっきの光粒が、ハコに……そして、“外”に……
影響を及ぼさなければ良いけど。
[自身の足先、その下を覗き込む、稀有な菫色の虹彩。]
[カレイドプリズン。別名、万華鏡の間。
この湖には様々な色の光を放つ鍵の掛かった“記憶の箱”が無数に沈む。
水底に堆く積み重なったそれらの内には、時に消し去るべき忌まわしきモノも存在しており。
それが、『牢』の名を冠する所以。]
[この空間そのものが果てなき箱庭であるかのよう。
数千年の永きに渡り、万華鏡の間は静謐が保たれていた。
僅かでも乱れることがあるならば。
―――それは、予兆《オーメン》。]
もう、始まっているというの……
あの方にも予言出来なかった。
逃れ得ぬ約束の刻 《アステール・システィマ》―――…
[凪ぐことなき風に髪を遊ばせながらも、菫は憂いの色濃く。*]
/*
|qω・)ソー
お、お邪魔します…!
開催を今日知って今日飛び込みを決めるというあれっぷり。
行き当たりばったりで設定まだ何も決まっていないに等しいけど、が、頑張ります!ww
邪気って読む分にはふむふむそうかーこれが邪気か!と思うけれど、いざ書こうとするとむずかしいのですね。
これ正直どうなのでしょう、邪気なの?邪気で合ってる?wっておろおろしていますなう。
4人目、紅の十二枚羽 メルヒオル が参加しました。
紅の十二枚羽 メルヒオルは、守護獣 を希望しました(他の人には見えません)。
[その部屋へ続く扉は104枚。
そのどれもに可笑しな所はなく、鍵も壊された形跡がない。
しかし、部屋の中には本来いるであろうものの存在が確認できなかった。]
[その部屋に本来居るはずのものは────]
5人目、終末の癒し手 ノトカー が参加しました。
終末の癒し手 ノトカーは、洗礼者 を希望しました(他の人には見えません)。
[神が世界(ちきゅう)を創ったか──
それは知らない。
神が人類を愛したか──
それは知らない。
ただ、地球が人類を愛したことは…]
コトワリ……
[世界の均衡を保つ為、そこにいるはずだった存在、
“コトワリ”はそこにはいなかった。]
[がらんどうの部屋の中、
“コトワリ”の代わりにひとつのものが落ちていた。]
これは……
[残されていたのは金属質の何かの欠片。
ただ、それはただの金属片で無く、何か刻印のようなものが記されていた。]
はっはー、enjuです。
こんだけ何も設定考えずに、舞台設定未定の村に入るのは初めてなんでドキドキですわ。
セルウィンはハニーなのか?
セルウィンも使用グラ候補のひとつだった。
被らんでよかった。
村の設定が変更されました。
[拾いあげるとその金属片から何かの力をじわりと感じ取れた。]
一体……いや、それよりも。
[6000年前に起きた事により、
世界の平静、均衡を保つために造られた“コトワリ”が
いなくなっている。
これは一大事であった。]
報告と、それと至急捜索しなければ……
[拾いあげた金属片をしまい、何もいない部屋を立ち去った。]
[悲鳴と黒煙があがる。
現場は阿鼻叫喚の地獄図絵だった。
勇敢な若者が怪我をした少年を助け出し、また現場へと駆け戻ってゆく。
その背を一瞬だけ見送り、青年は白い手袋をはめた右手で、運ばれてきた負傷者に触れた。]
──受け入れて、あなたの使命を。
/*
とりあえずできる限りアレな漢字で設定を生やせばいいんだよってばっちゃがいってた。
そういえばこの村には草はやしに来たんだ!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いまはこれぐらいでかんべんしてやらあ!
/*
なんか感じと漢字を間違えた。
でもなんかそれっぽい漢字つかったりとか大事だよね!
あんまり間違ってないね!!!
わっふうwwwwwwwww
[ゆっくりと立ち上がり、ひとり、その髪と同じ色をした緑の木陰に入ると、青年はガクリと膝をつく。
ハンカチで口を押さえれば、白い布地が紅に染まった。]
6人目、封じられし混沌 ベルティルデ が参加しました。
封じられし混沌 ベルティルデは、守護獣 を希望しました(他の人には見えません)。
[円いドームの天井。
いと高き、その頂きに。
ひとつの影が、吊るされている。
両腕を翼の如く広げた形。
肩にも、体にも、絡みつく無数の鎖。
だらりと俯いたその顔は、長い髪に隠されて見えない。
青白い膚。まるで殉教の絵画の様な。
けれど、其れは――眠っているようにも見えた]
/*
!!
わあわ。のっくん来た!これでかつる。
……ごほん。
謎にテンションが上がってしまいます。
状況把握頑張らなくってはね。(ぐ
―夢のなか―
『……は、…逃げろ』
(そう、そんな言葉で、始まった気がする)
『お嬢。アンタが生き延びてくれなきゃ、どっちみち未来は無ェんだよ』
(背後で震えていたあの娘に、俺は、そう声をかけたんだっけ?)
[スラリ、と。
抜いた刃は漆黒のいろ。
ペロリ、と血の味のする唇を湿す。
筋肉はよく動いてる。
体も温まってる。まだいける。
対峙したアイツのことは考え無ェ。
どう動くか判らねェ巨大な敵だとだけ。
唸る風に飛ぶ石礫。
我ながら屈強な両腕は、微動だにせずに剣を構えている。
睨みあげた己の眼が、どこか聖浄なまでに耀く、その瞳とぶつかった]
/*
それにしても今この状況からどうなっていくか
皆目見当がつかないね!!!!
すでについていけるかふあんだよ!
みんなすごいねwwwwwwww
↑
こうやって草はやせばいいって
ばっちゃがいってた。
もしかして、舞台は地球ですらない流れ?
そうするといろいろ変更だな。
うんうん、対応する。対応したい。できるんじゃないかな。できるといいな。しなければならぬ。寝よう (←
/*
とりあえず誰も“コトワリ”じゃなさそうだったら、
てきとうな人に
「おぬしのうしろにことわりのすがたがみぇるぅ〜〜
じごくにおちるわよ!」
みたいなことをふればいいんだね!
[振り上げた両腕。
目の前に散る剣戟の火花。
それから。
――ああ、…よく、覚えていない。
ただ、世界はすべて、紅く、黒く、そして――]
―円形都市―
[瞼の裏に点る虹色。
……意識が浮き沈む。
夢が、ゆれる。
ぴしり。
ぴしり。
洸白い殻には無数の皹。
卵の殻は割れる。
鎖を絡め取る最後の封印が]
……、……う、…。
[髪に隠された桜色の唇が、ゆっくりと動き――
誰かの名前を刻み込んだ。
かしゃん。
砕け散る。
かそけき、音とともに。
六千年の枷は崩れ。
殻の海へと――『其れ』は墜ちる]
/*
自分の持ちこんだ設定は
・なんか赤い羽とかだったらなんか邪気っぽい
・そのうえ12枚の羽とかさらにそれっぽい
・んで赤い羽は本来下位であるはずだけど、秘められた力が大きく、重要な役割を担うとかだったらなんかさらにそれっぽい!
・上位下位があるなら、なにか組織に所属しといたほうがいいね!
ってことでこうなった。いまは公開している。
あとなんか、12枚あるうちの一枚が折れてるとか、腐りかけているとかそんなのつけたらよくね!!!って思ってる!
/*
そしてなんか六千年前がキーになりそうなのでそれっぽいこと追加してこうなりました。
「器」だとかそういうのっt(以下略
それにしてもみんななんかすごそうだ
たしけてwwwwwwwwwwww
さてさて。
何も考えていない。
とりあえず六千年とりぃんを拾ってみたwwwww
「たまには女性キャラ使うか」
「でも俺の女性キャラなんて動けないに決まってる」
「確か昔、中身♂の女性キャラを作ったような」
(ごそごそ黒歴史ノート)←イマココ
一応狼側にはじかれてもおkなように組み立てるつもり、つーか魔術師いたら魔術師希望したかったんだが、いないので守護獣w
時間的にささやきまで手がまわんねー可能性が高いんで…。
でもかまってもらえるといいな。
人にからむの苦手だけどな。
がんばんなきゃな。
/*
なにかひろうにも意図とか詳細が分かりにくいと拾いにくいかなあと思ってメモの方の事書いたんだけど
設定がすでに痛々しいwwwwwwwwwwwwww
耐性ないワシにはこれで十分痛く感じるんじゃよwwwww
7人目、隻腕の悪魔 メルクーリオ が参加しました。
隻腕の悪魔 メルクーリオは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[悪魔――]
それほどじゃない。
[耳に残る言葉に、つぶやく。
ささやかな声音は袖を揺らす風がかき消した。
熱の無い視線が舐める先に広がるのは、無数の、墓標。
無表情の男が腰掛けるのは、ひとつの、墓石]
隻腕の悪魔 メルクーリオ が村を出ました。
7人目、隻腕の悪魔 メルクーリオ が参加しました。
隻腕の悪魔 メルクーリオは、智狼 を希望しました(他の人には見えません)。
[自由な左手で、右腕をさする。
右腕は、肩と肘の間から先は無い。衣服越しに触れるのは、そこまでの己の腕と、腕にはめられた金属の感触]
忌々しい、な。
[少しだけ、視線を落とす]
8人目、忘却の不死者 ディーク が参加しました。
忘却の不死者 ディークは、守護獣 を希望しました(他の人には見えません)。
―常夜酒場―
[知る人ぞ知る、誰も拒むことのなく、ただひっそりととある町の片隅にある酒場にて。そのマスターの姿もずっとずっと変わっていないという。その町ではすっかり都市伝説扱いだ]
[そんな酒場に二人の男。一人はいつ来ても同じ外見を保っているといわれ続けている年老いたマスター、そして一人は外見は若い男だった]
「6000年前の"オレ"って何考えていたんだろうなあ? マスター」
「もーう、6000年もたっちまうと、中身も別モノよ、オレっち。大事な約束をしているんだ、行け、ってこいつはいうんだけどよ」
[カウンターの上にころがす、握りこぶし大の水晶。今を大事にするのならば、過去(そんなもの)壊してしまえばいいのに、と笑うマスターに、犬歯をむき出しにし]
「それも考えたさ、今んオレっちからしたら、そんなに昔のこととかぶっちゃけ脳みそ覚えてねーし、ウザいだけだし。でもなあ」
[ぐい、とグラスをあおる。火酒が喉を焼きながら胃へ流れるも、生理的に顔色が変わることはない]
「止まってるオレっちのハートが言うのさ、約束の刻 《アステール・システィマ》を忘れるな、ってな。ゴチソーサン」
[はは、何だそりゃ、と笑われれば男も笑い]
「いやまったく、ガラにもねーぜ。また来るから、マスターも長生きしろよ?」
[代金を払って酒場を出る。これ今使えねえ金だぞ、と文句を言われれば骨董品として売りたまえ、とのたまい]
[路地裏の隙間の空にぽっかりと浮かぶ紅黒い月を見やって]
「いやあー、珍しい月だ。これは6000年ぶりくらいの、妙な欠け方をしているじゃねえか。」
[壁に向かって進む。否、壁ではない。月明かりが作り出す、壁の影へと。]
――どぽん
[まるで大きな石が水の中に落ちたかのような音が残る。否、音だけが残る。影に沈んだかのように、若い男の姿は消えていた。**]
[封じの刻印の刻まれた腕輪、そんな物を身につけさせられた時の屈辱は、相手の顔と共に片時も忘れたことはないが]
――逃げおおせたかな。
[今思うのは、別のこと。
感情の乗らない言葉は、たいした関心もなさそうな音]
あーうー、しかし、どうすっか役職
おまかせで天に任せてみるのもいいんじゃねェかと思いつつ
共鳴と賢者がきたらどうすりゃいいのかわかんねえ
どうみても
脳筋です
本当に
元のビジュアルはこう、ニトロの男性キャラみてーな筋肉しっかりした腹筋割れた黒髪長髪戦士系美形?
まあ「お嬢」が回収できなかったら考えてることはあるわけだが
9人目、塔の導師 ヒース が参加しました。
塔の導師 ヒースは、霊媒師 を希望しました(他の人には見えません)。
― 旧き民の庭園 ―
…うん。噂だよ。
最近、外の世界で聞こえてくる悪い噂。この辺りで【人狼】なんて表現されるようなのって…アレしかいないしね。
[満開の赤薔薇に囲まれた庭園。花弁を掴み指先で弄びながら振り返り、友人に目を合わせる。]
だけど、火の無い所に煙は立たないっていうじゃないか。
何か妙な事が起こっているんじゃないかと思って、一応心配してみたんだが、【庭園】には何も報告がなかった?
相も変わらず暢気な様子で拍子抜けだ。
いや、何もなかったらそれに越したことはないんだがね。
園芸家の君が、【剪定】を開始するような事件が発生していたらそれなりに一大事だよ、ローゼンハイム。
僕も今更、色々動くのも面倒だし。
もう少し隠居生活を謳歌しておきたいからねぇ。
しかしすげー
何って、邪気眼なのにログがめっちゃ読みやすいのがすげー
メルクーリオかっけー
ディークの紅黒って拾ってくれた?と思いつつ違うかな違うよな
あすてーるしすてまは約束の時、べるおぼえた。
うそたぶん忘れる。
う、うおおおう
9人中7人男性キャラwwwwwwwwww
しかも残り二人のうち一人の中身が男wwwwwwww
なにこれなんで俺こんなとこで芝はやしてんの!www
[視線を、遠くに、元来た方へと向けて]
ん、まあいいや。
[気にしてもしょうがない。自分がやったことは、どのみち追われ続けるようなことなのだから。
薄ら、と口元が弧を描けば、どうにか笑っているようにも感じられた。
立ち上がると尻を叩く。忌々しい過去の遺物――封印の腕輪が割れたことになど、*気づきもしないで*]
帝国からの使者 ツェーザル が見物人として参加しました。
帝国からの使者 ツェーザルは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
忌々しい、この星の光ももう終わりだ。
何もかもが我が帝国に平伏す事になるのだ……
フフ…フハハハハハハ!
[夜景を見下ろす、黒い影。
平穏が破られるその時は、*近い*]
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やだこれ恥ずかしい
高い所から見てるんだぜこれ
やだもう恥ずかしい
皆は耽美だな、なんか!wwwwwwwwwwww
/*
とりあえず、自分が何を書いているのか不明すぎる。
役職決まる前から踏み込みすぎたら泣くだろうか。
よし。明日の様子を見て決めよう。
恐すぎて何を書いて良いのかわかりませんw 赤引いてさくさくしにたいw 迷惑か! どうだろうか。まあ全ては明日にしよう。そうしよう。
とりあえず…
メルクーリオの腕切った奴ポジ狙ってみる、かな。
まあ役職次第だが。
無茶振りできるか、してもらえるかがすげえ心配なんだ。
されれば受ける気満々だけど。
俺結構臆病だから…
/*
邪気っぷりにくじけそうですが、ツェーザルさんの存在に癒されました。
RP村は3回目のおやまです。
六千年にくじけそうになったところで、友達に励ましてもらいました。
「一万年と二千年前〜」
上にはまだまだ上がいたね!wwwwwww
/*
おはよう。
6000年前まじなにがあったんだ!
だれかはやくしょうさいおしえてくれ!
わかんなかったらおれがてきとうにつくるんだぜ。
おれにまかせたらひどいことになりますしおすし
/*
ごめん、うそです
おれよくわかんないですしおすし
はっそうりょくをたかめるために
中二病的なものを漁るのだ!
さて、どこからからんでいきましょうかね。
10人目、アルドロス第2王女 ゾフィヤ が参加しました。
アルドロス第2王女 ゾフィヤは、智狼 を希望しました(他の人には見えません)。
――惑星ラディナ/アルドロス王国/アルドロス城天上階:小廊下――
[天河系セクターΩギュンター星系第3惑星ラディナ。
この星最大の王国、アルドロス王国ではあるひとつの事件が起きていた]
……。
………。
…………。
[召使たちが探し回る中、物陰に隠れやりすごす少女。
――彼女の名前はゾフィヤ=C・J・アルドロス。
現アルドロス国王アルドロス17世の次女にしてアルドロス王女である]
11人目、刻渡りの少女 ローザミスティカ が参加しました。
刻渡りの少女 ローザミスティカは、洗礼者 を希望しました(他の人には見えません)。
……髪結いのナタリーは行った?
靴持ちのユーリは? 廊下には誰かいる?
ねえ、アラデール。
[ゾフィヤが話しかけるのは肩に乗った仔兎。
仔兎はぷろぷると首を縦に振る]
……そう。
今のうち、か。
今のうち、今のうち……。
[そろり、そろりと廊下を歩き出す。
大国の姫にふさわしくない大股歩きで、そろり、そろり。
――ガタン]
……きゃっ。
[調度品を蹴飛ばし、ガタンと倒れる。
母であるリリアレナ=C・H・アルドロスの趣味の巨大花瓶がごろんと転がる]
『いたぞ! ゾフィヤ様だ!!』
[その瞬間、聴こえる兵の声。
集まっていくのがわかる足音]
……もう!
[ゾフィヤは舌打ちをし、ドレスをまくって駆け出す。
目指すは――
父王の趣味である空舟がある場所。
それははるか遠い星、地球《テラ》では宇宙船と呼ばれるものと同義。
ラディナではそれはまさしく海を渡る船と同じ形をしている]
[りぃ……ん。
どこからともなく、涼やかな音が聞こえる。>>29
涼しく、そして遠く哀しき崩壊の音が。
少女は顔を上げ、泣きそうに顔を歪めて唇を震わせた。
(……まさか、約束の刻 《アステール・システィマ》…?)
[薔薇色の頬が微かに蒼褪めた。
しろい指先が口元を覆う。
救いを求めるように彷徨った目が、薔薇の花弁に吸い寄せられる。]
(…あにうえ。
───ヒース。)
[はら。と舞い散る、幻影の花弁。
余人には見えぬそれを掌に受け止め、天を仰ぐ。
この花弁は、塔の導師を名乗る魂の兄の友人から放たれたものに相違ない。
少女は舞い散る花びらを縋るように手に受け止め、
それへそっと静かに唇を近づけた。
想いを受け、薔薇の花弁は蝶となる。
向かった先は、旧き民の庭園。
兄──ローゼンハイムと、塔の導師ヒースの元へ。]
[助走をつけて――
3・2・ ]
[――――――1!]
『――?!』
[天高く、飛ぶ鳥のように――
ゾフィヤは兵の頭上を越えていく]
ごめんっ みんな!
あたし……姉さんを探しに行ってくる!
[後ろ手に手を振り、ゾフィヤは兵たちへと言葉を放つ。
兵は何かを叫ぶが、ゾフィヤにはもはや届かない]
(こうなれば……、きっと。
きっと、”あのひと”は目覚めているはず。
……ですから。)
[6000年の昔に、聖刻を受けた者。>>2
彼もきっと、この”刻”に還ってきたに違いない。
彼を探し求めていく旨を声なき声で兄たちに伝え、
少女は、ほそい足を前へ踏み出す。]
――アルドロス王国/アルドロス城天上階:宇宙《ソラ》の間――
……ふう。
[目的の場所――空船のある宇宙《ソラ》の間。
壁一面に彩られた星々が特徴的な広間。
ここに、数々の空船が保管されている。
ゾフィヤの視線の向かう先は、空船《フラワーデール》
ゾフィヤが幼い頃、父王の運転で乗せてもらった事がある船である]
……よいしょっと。
[操縦席に着き、ごちゃごちゃと装置をいじり倒す。
そしてあるボタンを押した瞬間]
(───…本当は、約束など…。)
[頬を涙が伝い落ちる。
けれど今は、それを拭うものは誰も*いはしなかった。*]
きゃーーーーーーーーーーーーーーー!
[ゾフィヤの乗った空船は、姿を消した。
兵たちがゾフィヤに23秒遅れて宇宙《ソラ》の間に来た時にはもはやゾフィヤの姿も空船《フラワーデール》の姿もない――――――**]
/*
wwwあとで枠増やしておくか。そうか。
すみません、村建てが最後の枠を埋めましたww
サーセンwww
やあやあ、みなさんおはよう。
気合に満ちた集合をありがとうございます。
ところでみんな、聞いてくれ。
wwwちょっと枠が足りなかったみたいだww
すまないが【少しだけ枠を広げるよ】
正直ないだろうと思っていた事態です。
すまん、すまんかった……ww
かわいいあのこのために、許しておくれ。
※もう暫く人数は確定しないよ。
役職は適当に増やすから、希望あったら(ry
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
アーーッ、言い忘れていた。
そんなわけで暫定的に【パスかけています】
役職変更なんかで出入りすると、うっかり大変なことになるから気をつけてね。よろしくお願いします。
/*
………wwwwww
既に凄い事になってる。
ローザミスティカ、ローザミスティカ……嗚呼。
妹というのに凄く納得した。上手よね。
ところで、約束の刻 《アステール・システィマ》と言われる度にむずむずして頭抱えたくなります。
はずかしい……っ!w
/*
ト書きの感触……
もう何人か、他村でお顔を合わせたことがある方がいらっしゃるみたいですね。
わあ緊張する………。
よろしくお願いします。
[6000年前、何があったか詳しくは知らない。
聞けば上は渋い顔をした。聞き出せた事はわずかだった。]
[6000年前、一度世界は終わりかけたらしい。
いや、終りかけたのではなく、実際に終焉を迎えたのだという。
しかし、世界との“契約”を交わし、終焉を迎えたこの世界をそのまままた再生することになったのだ。
それを誰が行ったのかはわからないが。]
6000年か……
[ただ、“契約”にも期限があった。
それが6000年。
その時に代償で支払えたものが6000年分。
だから6000年たった今、何かが起きるであろうということだ。]
/*
聞き出せた事はわずかといいつつ、わりとくわしいことしってるじゃないっていうのは仕様です。
中二病臭をかもしださせるためにあえてそうしています。
[異変はすでに起こり始めていた。
ひとつめ、“コトワリ”の失踪。
ふたつめ、“人狼”の出現。]
まだ、確かなことではないが……
[“人狼”の事はまだ確かではないが、
それが本当の事であるならば世界が歪み始めているということだろう。
歪みを一身に受けたモノ“人狼”が本当に現れたならば。]
/*
ああ、やっぱり、ルビが小文字にならない。
CSSのせいかな?
国主様……は、ひょっとしたら参加してるかもしれないから、雑談村の白に書いた方が良いのだろうか。
旧き民に……聞かねばならない。
[この世界の事を。今何が起こっているかを。]
[旧き民の庭園へ。
そこを目指す足を速めた。
道中、一匹の蝶>>50にすれ違い、金属片が何らかの反応を示したのだが……気がつくことはなかった。]
/*
見直すに、普通すぎたかも知れませんね……。
口調や一人称をアレな感じにすれば良かった。
翼でも付けてみようかしら。
頭とか耳に。
─旧き民の庭園へ続く道─
[道中のこと]
あれは……?
[庭園へと続く道、そこに人が佇む>>1のが見え、
睨みつけるようにそちらを見ながら呟いた。]
一体何者だ。見た事のない顔だが……
[その姿形に見覚えはない。
警戒し、素性のばれる羽は消し、様子を物陰からうかがうことにした。]
[ただ、一枚エーテル質の羽を道端に落としてしまっていた事には気がつかなかった。]
[道を歩く。今までと変わらない風景。
まるで、変わってしまった感覚。]
僕はもう、彼らとは違ってしまった。
使命に、気付いてしまったから。
この《約束の時》に集う戦士としての使命に。
[手にしたアイスクリームを一口で片づけ、
ふらりと歩き出す。]
/*
じゃきがんむずかしいです
なにこれちょうこうどじゃないですかやだー
>・入村してから『メモでの発案』『メモでのすり合わせ』『RPでの無茶振り』等であらゆる設定を捏造して頂く。
※メモを使わず、ログで突然の無茶振りも推奨で。
>・なのでお互い、謎の設定を捏造されても「こなくそwww」と思いつつ受け入れる寛容な気持ちを持って挑むこと。
>・要は、設定的な意味で巻き添え・巻き込み上等。その場で適当につくっていく村。
って村の説明ページに書いてあったから無茶振りまくるとか設定勝手につけるとかしていってるのですが、
嫌だなと思わせちゃったらごめんね!
[ざわり、風が吹く。
瑠璃に"戻った"髪が揺れ、額が露わになる。
髪の下から現れるのは、《真実の瞳》。
蒼く刻まれた、戦士の証。
その聖刻が、特異なエーテルに反応して淡く光を放つ。]
そこにいるのは……《管理者》か?
[記憶が、知識が、流れ込む。]
/*
あー。そういや、さくっと旧き民の庭園って部分を流しちゃった気がする。
ごめんね。
いやいや、そこに続く道の途中に、ごく普通の世界があるんだよ!そうに違いない。
というか、ここ、地球……なの?なんだよね?
どこの地球???wwwww
[物陰から様子を窺う。
淡い光が見え、青年が《管理者》と呟くのが聞こえ>>61
青年の前へと姿を現した。]
……
《管理者》か……
なぜわかる、青年よ。
どうやら貴様はただの人ではないようだが……。
[淡い光から漏れる力の片鱗を感じとり、
わずかながらに身構える。]
/*
基本的には設定の細かいとこにはこだわって無く
「かっこいいじゃん」なら何でもいいと思っている。
中二病的な邪気眼ならば「喧嘩っ早さ」とかあるといいかなと
初対面から警戒心抜群にしてあるのです。
反抗期です、反抗期。
忘れないさ。その、ちりちりする力。
[視線が、落ちた羽に向かう。]
"あの時"も、最後の最後にやってきて、
おいしいところ持ってっただろ?
余計な邪魔が入らなかったら、
ちゃんとまっぷたつに出来たのに。
[何が、とは言わぬ。]
あと、青年、じゃない。
ちゃんと、セルウィンって名前がある。
あ、さっきまでは違う名前だった気がするけど、
忘れちゃった。
/*
あっれ?
なんか、悪い人っぽくなってきたよ?
なんだろう、このまま赤組RPもできそう?
まー、どっちでもいいやぁ(なげやり
/*
あ、旧き民の庭園って、ヒースが居るところか!
(ようやくそこまで読んだ)
どうでもいいけど、
>>19
良かった、致命傷だった
……って、おかしいだろ、それwww
[青年の視線の先、赤い羽が目に入る。
ちっ、と小さく舌打ちをした。]
“あの時”……?
なんのことだ。
[メルヒオル、は知らない。
ただ、胸が少し疼くのを感じた。]
セルウィン……か。
お前の名前など覚える気はない。
が、名乗られたならば返すのが礼儀か。
メルヒオル、だ。
十秒で忘れろ。いいな。
[くるりと青年に背を向けて]
お前が何者かは知らないが
敵対するものであるならば容赦はしない。
[赤い光が自身を包み始める。]
赤に染まりたくなければ大人しくしておくんだな。
[一瞬ふわりと大きな羽がふわりと見えたかと思えば
次の瞬間にはその姿は*消えていた*]
/*
せるうぃん、あいつはいったいなにものなんだー
>>66
ふわりがかぶった、しにたい。
消すの忘れとった……どんだけふわりしたいねん……。
そういえば入村時にセルウィンの肩書きみて
「お、対比になるかな?」と
もともと赤にするつもりだったけど地味に関連付けられそうで
ラッキーと思ったのでした。
なんか関連持たせられるといいね!
きっと青と赤だからいけるね!
しかし、こいつはツンツンなのである。
その言葉、そっくりあんたに返すよ。
[仄赤い光に、目を細める。]
僕の邪魔をするなら、斬る。
――― 聖刻の、導きのままに。
[広がる大きな羽。
一瞬後には、かき消える姿。
後に残された微かな気配に、腕を伸ばして、
嫌なものを触ったとでも言いたげに、手をぷるぷると振る。]
メルヒオル、ね。
[ふーんと呟いた後、頭の後ろに手を組んで、
ぶらぶらと歩き始める。]
いーち、にー、さーん、しー、ごー……きゅー、じゅう!
よーし、忘れた!
[ぐっと伸ばした腕と、最後の大声は、
道行く人を振り向かせるのに十分だった*]
/*
>>67
なんか思わせぶりな感じだ!
セルちゃんうめぇな!
なんか普段より独り言多いよ、ごめんね。
最近自分が独り言を後で読み返すのが結構好きなので、
自分自身も積極的に残していこうという試みです、はい。
/*
そういえば…
ここまでで、別に芝の海になるとかならない僕は、
やっぱり感覚がおかしいんだろうか?www
雑談村で6000年が超人気で、軽く噴いた。
本当は八万年とか、十二億年とか言ってみたかったけど、
ちょっと控えめにしてみたんだよ?
/*
>セルウィンメモ
ローザちゃん呼ばわり、おいやめろwww
やめてくれwwwぞわぞわするwww
いやだああああ!!!!!!!www
アルドロス第2王女 ゾフィヤ が村を出ました。
/*
Σおや!?wwwうっかり大変なことになったのかい?
wwwwどうしよう。まだパス外せないwww
速攻で戻ってきたりするだろうかな。
ど、どうしようww
村の設定が変更されました。
かわいいお茶目さんの、遅刻メッセージに対応中です。
だがしかし…… Σ事故発生かい?!
取りあえず、パスはこのまま続行です。
出ちゃったゾフィヤさんは、SNSでdiaにアピって頂くか雑談でカーク捕まえて「えいや」とタイミング計って頂くのがいいかなあwww
開始は48時間基準ということで7日朝辺りかと考えています。役職変更で出入りするにも余裕ありますので、安心しててね…!
取りあえずそんな感じにしておきます。
何度もお騒がせしましたー。
―古き民の庭園―
[満開の薔薇園に、ひとつ気配が増える。猫車の陰から、のっそりと男が起き上がり]
いやあ、いい日だ。こんな日は昼寝に限るなー
[土埃を払いながら起き上る、この時代に合った俗にいう"チャラ男"の格好の男。春の刺激的な色合いのバンダナが致命的に静かな薔薇園に似合わない。戸惑うこの庭園の主を見つけて、やあ、と手を挙げてあいさつをし]
[陽だまりの中で実に気持ちよさそうにのびをした]
ドーシ様や、妹サンはどうしたよ? それにアイツこなかったか?
やー、来てないか。アイツ来てたらもうちょっとここは賑やかになってるだろうからな。
そうだろ、混沌って言うからに。
あと数日足らずで約束の刻 《アステール・システィマ》が来て、"契約"された千年平和が終わってしまうというのになー、ここはのどかだ、うん、好きだ、ローゼン、男でもかまわん、結婚しよう。ジョーク。
[呆れた男の言い草に、苦笑するローゼンハイム。変わったなあ、と言われれば]
六千年、飽きずに人の世で生きようと思えば、時代にあったキャラクター補正が必要なわけよ。
いつもテンションアゲアゲで六千年はつらいぞー。
[世間話に来たのかい、という言葉には首を横に振る]
いやー、六千年前の"一方の当事者"としての役目を果たしに来た。約束だからな。
ローゼンハイム――いや、剪定の開始を告げるものよ――お前さんが立会人として契約満了を宣言すると同時に、オレっちにはオレっちでやらなきゃならんことがあるわけよ。
[空を見上げる。どこまでも続くような青。だがそれを有限だと知っている男は、気持ちよさそう深呼吸]
/*
ディークたまらんwwwたまらんwwww
www一方の当事者wwwばかだwww
本当そのグラ、胡散臭いn
でもそれまでは、ここの庭園の眺めを楽しみつつ、昼寝としゃれこみたい。
ローゼン、ちょっと木陰借りるぜ!
[いうなり、木陰へと。旅上手トランクの中から村を出し、Myマントをシート代わりにしてお昼寝に興じた**]
― カレイドプリズン ―
[波紋は消え、再び静謐を取り戻す万華鏡。
上体を屈めて湖面を覗き込み乍ら、真剣な眼差しで首を傾ける。]
………。
二百九十一から千七百五十六磁場まで、異常無し。
月薙柳も……異常無し。
[ひらりと湖面に掌を翳す度、鏡さながらに何処かの情景が映し出されては消える。]
残りは投影不可能(うつらない)……ですって…?
やっぱり、あの光粒は………!
[箱庭《エデン》とは、
世界に無数に点在する無数の空間の総称。
此処、古の記憶を封じた万華鏡の間もその一つ。
それらは、万物の隣に、上に、下に。
どこにでも存在し、重なり合って影響を及ぼしあう。
常ならば、不可侵の領域。
―――の、筈だった。]
[ごろーん、と一見無防備にも見えるその姿――]
[ただ、一つ紙切れが風で飛ばないように石で押えつけてあった]
「睡眠中。契約が有効なうちは手出ししないでください。お ね が い(はぁと)」
/*
!???www
な なんかきたぞwwwww
エデンとは……って
イングリッドの語りwwやべえwww
これはやばい、これは来るww
ばかだあああああああwww
[六千年前。
終末の直前、全てを灼き尽くすような熾光に包まれた。
耳に残る声は同胞の物だろうか、それともただ一人、主の声だろうか。
主の使役呪文《ハウリングコール》と共に弓へと変じ、放たれて……意識を取り戻した時には、神殿にこの身を横たえていた。
嘗てと同じ、この姿で。
力の消耗故、今はもう朧げにしか思い出せはしない。
すっぽりと抜け落ちた記憶は、まるで、ハコに封じられ沈められたかのよう。]
/*
あ、挟んでしまいました。ごめんなさい。
あの、そろそろ自分が何を言っているか分からなくなってきまし………
………。
事が起きてからでは遅いわ。
古都《コト》と“言《コト》に修繕《リペア》が必要にでもなったら――それこそ最悪。
とにかく、一度降りて………自分の目で。
[長い裾をぱん、と勢い良く掃い、立ち上がる。]
/*
お っしいいいwww
イングリッド、弓なんだよなああああ
セルウィンの得物は刃だもんなwww
イングリッドの主人とか、それなんの英雄フラグ。
やだこわい。
/*
さあどーすっかな、どうすっかな。
コトワリ関連は触れると危険な気がするんだよなあww
イケニエ誰かぶち込むしかないんじゃないか(黒)
赤か…薔薇が赤く染まるとか、なんかそっちか。
そうかも知れん。
― 道ばた ―
えーと、約束の刻が来て、
《人狼》だとか《契約》だとかがどうにかなって?
[道中、手に入れたコッペパンを囓りながら、
《刻印》から流れ込む知識を確認する。]
あー。ローザがいれば全部聞くのに!
……って、ローザって誰だっけ?
[未だ、覚醒は不完全な模様。]
/*
>>69
猫車!猫車!!
初めて聞いた時は、みんなが愛らしい車を想像して、
実物を見ては失意と絶望のどん底に突き落とされるという、
あの猫車!!
……なのか?
― 旧き民の庭園へ続く道 ―
[り りぃぃ…… ん]
[淡い薔薇色の蝶が、ひらりと舞う。
花びらのように舞うそれは、]
(……なに…?)
[天使の懐に抱かれた、金属片。>>58
旧き民の庭園の薔薇が変じた蝶の羽根が響く。
少女は気遣わしげに、小さく首を傾けた]
………っ……!!!
[不意に訪れるヴィジョン。
咄嗟に耳を押さえ、道端に屈みこむ]
(……ああ…!)
[天使の羽根][あかい]
[光の軌跡が][──射たのは誰]
[赤く]
(───…ディーク!!)
(名前を呼んでいるのは、……私……?)
[記憶はひどく遠い]
[けれど記憶の最後、見えた光景に目を塞ぐ]
(……ああ……)
[薔薇の花弁が、血のように赤く染まった──…]
/*
また薔薇ネタかwってなりそうでやだったんだけどww
まあまあ、せっかっくだしなあ。
ここ埋まらないの勿体無いだろ!?www
にしても、この持ってる薔薇が目に痛過ぎる。
……、…。
[蹲る少女に、道行く人が視線を投げる。
それへと首を振り、ふらりと立ち上がる。]
(……だめ)
[旧き民の庭園へは、常人は辿りつけない。
とはいえ、「道」を安易に晒すわけにもいかないだろう。
そう、少女自身もまた。]
(どこに、いるの…?)
[精神感応を、空へと投げる。
風が吹きぬけ、アンティークドールにも似た、
少女の繊細なスカートのレースの裾をふわりと揺らした]
(目覚めたなら、きっと)
(……きっと届く)
/*
電波乙女系統でお送りします。
心の声は選ばれた相手に届きます。
wwwwwww実は思い込みである。
確かめなくちゃ。
あの忌まわしきモノが解錠開放《リリース》されてしまう前に。
[空間転移の詞と共に、娘の姿は掻き消えた。]
[―――刹那。
湖が俄かに様相を変えたこと、娘は知らない。]
……りぃん。
……キィン……… リ、ン………
[金属音が、幾重にも重なり共鳴し。
大気に水に伝わるそれは、水底の無数の“記憶のハコ”をも揺さ振った。
今はまだ、鳴動は微かなものに過ぎないけれど。]
[七色に光を湛えていた筈の湖面には。
廃墟と化した円形古都が映し出されていた。]
/*
イングリッドすばらしいい!!!!!
うんうんうん、そこ拾いたかったねwww
うんうんwwにしても見た目酷いなwww
[ ココダヨ
ココニイルヨ
声にならぬコエが、道を照らし、導く。]
待ってろ!今、行く!
[コエの導くままに路地を走り抜けた青年は、
やがて、アンティークドールのような少女の前へと辿り着く。]
/*
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwww
やだにげたい、。
こっちwwwwwwwくんなすぎるwwwwwww
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwこっちくんなwww
/*
やだあああああああああああああああ
やだああwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwあんてーくどーるとか
マジで死ぬ。本当死ぬわ……ああ、うんうん。
久々さ、この感覚wwwwwww
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