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お、仲間発見か。
おれはカーク・ブリッツだ。
今、到着したばかりでね。
同僚の聖騎士に会うのは君が初めてだ。
どうやら、顔合わせのパーティがあるらしいけど。
[指先でカードを振ってみせる。]
よければ、会場まで先導してくれるか?
[机の上を綺麗に清め、並べるは月球儀と何枚かのチャート。
ルーンの護符を首に掛ければ、しゃらりと銀鎖が透明な音を立てる。
すっかりと元の秩序を取り戻した室内に満足し、再び羽ペンを手に取った]
…さて、と。
本日の運勢を……。
「優しく微笑んだ」ってのは厳密に言えば、俺視点だから相手がどう思うかとか考えると押し付けだよなーとか思うけど、ちゃんとした言い回し考える手間を惜しんだ。すまん。
/*
現状のPC対PC感情。
アレクシス:あんま年かわんなさそうだけどなんかすげー?
ローラント:まともな人
カスパル:何コイツ?
ドロシー:わぁお、この子が……。
実年齢の、型というものはとても大事なものですよ。
[最後にニコリと、笑みを返した>>403]
[召使いの告げるパーティの話に>>408]
いや、私は遠慮しておく。
貴方はどうぞ、私に構わず行ってきてくれ。
本日一番ラッキーなのは<<補佐官 オクタヴィア>>さん…だな。
素敵な出会いがありそうだ。強がらずに素直な心で接すると良い。ラッキーカラーは■moccasin、ラッキーパーソンは<<炎の聖騎士 トール>>さん。
パン屋に行けば、きっと素晴らしい一日を過ごせるはず。
カーク・ブリッツさん…
[名前を一度呟いてから、にこりと笑う]
はい。
中庭にはたくさん花が咲いていて、綺麗ですよ。
*山査子*が咲きそろっていて、見頃でした。
[楽しげに言いながら、先導して歩く。
その髪には、心なしか薄っすらと透ける紅の花が
未だ儚げに揺れていた]
型、ね……。
ちなみに俺は20歳だが、きっとまだまだ未熟だ。
[微笑むアレクシスに苦笑し]
ああ、そうか。
それでは、またな。
[遠慮する様子のアレクシスに挨拶すると、大浴場へと向かった]
― →大浴場へ ―
[自己紹介が終わると]
それでは聖乙女さま。
私はこれで御前を失礼させていただきます。
[恭しく一礼をした後に、一瞬考えて。]
私はこれから中庭に参ろうと思っていますが。
貴女さまもご一緒にいかがでしょうか。
部屋から眺めたのですが、大層美しい場所ですので、貴女さまの心も安らぐでしょう。
[もし耳は聞こえると答えていたのなら――。
彼女をお慰めすることも出来る。]
パーティ?
庭で?
……ふぅん、意外と自主的なんだね。
偉いさんが来るのかと思ったよ。
[周りの話を拾いながら歩いて得た情報。
王国の危機に集ったのに、王国はあまり関与していないらしい。
国王なり宰相なりから辞令があるかとか思っていた。
と考える自分がそもそも礼服など用意して来ないぐらいだから、くだけている方が歓迎だが]
……伝承のとおりなら、聖乙女はもう1人いるはずだけど、さて。
[周囲を見回した]
― 大浴場 ―
ギャー?! 痛え痛え痛え!!!!
[大浴場から聞こえるのは、野太い男の叫び声]
なんだよ〜。ちょっとした可愛いイタズラじゃねえか!
そんなに怒らなくてもいいだろ!
[中に入れば、水晶核に追い回される聖騎士の姿が見えるだろう]
>>413
[ガーデン・パーティの準備のため、パン屋へ行って、*ヴァイツェンブロート*を94個、注文してきた。
知り合いにあって話が弾む。
焼き上がったパンを持って、聖宮へ。]
うふふ、楽しかった。
…トール様の食欲が未知数ですわね。
これで足りるかしら?
セルウィン。君はどうする?
[傍らのセルウィンにも声を掛けて。]
あっ……。先ほどの聖騎士。
名前を聞きそびれたな。
[こちらには目もくれずに、立ち去った男を思い出しながら。]
ま、彼もここにいるのだから、いずれまた顔を合わすだろうしね。それからでもいいか。
―大浴場―
[浴場の中から、バシャバシャと水音が聞こえて来た>>384]
先客か……?
[困惑の表情を浮かべるが、意を決したように]
おい、誰か居るのか!
[扉越しに、浴室の中へ声を掛ける。
さすがに女性が入っているような事はないだろうが、万が一を考えるに越した事はない]
補佐官殿…、か。
まだご拝謁の名誉には差し掛かっておらんが、彼女の辣腕は既に聖宮の中では語り草になっている。
いつかお会いしたいもの、だが。
[配置図に筆を滑らせながら、くすくすとそれを笑った**]
疲れた……
エーヴァルトまで混ざると大変そうなので離脱したが、
他意はない。
男全員に等しく興味が無いだけだw
あ、子供は別。
[どう聞いても男の声>>418が中から聞こえてきた]
……入るぞ。
[相手の耳に届くかどうかわからないが、短く言って戸を開ける。
中に入ると――]
お前……何を遊んでいるんだ!
[水晶に追い回される男の姿が見え――思わず、声を荒げた]
どうしよう、開始を一時間間違えてた!
独り言が無くなりそうだ!(←
>>414の発言、―→ 中庭へ ― で締めた方が、親切だったよね。
ううう……
サンザシか。
あれは美味いな――って、まだ花の時期だったな。
[エリオットの髪に絡んでみえる紅を掴もうとして果たせず。]
――…?
[大浴場へと向かうイェンスを見送る]
そうか、20歳であるならば。
いや、なんでもない…。
[伝えにきた召使の者も、頭を下げて去っていく]
さて、ガーデンパーティーか。
ここに来ても、やはりパーティーがあるのか。
面倒だ、肩が凝る
― 中庭 ―
え?占いとかもあるんですか?
今度やっていただきたいですね!
あ!これおいしい!!
[久々に笑顔を浮かべて、食事を楽しんでいる様子]
ん、あぁ……。
[そういや中庭に行くつもりだったっけ、なんて思い出しつつ左手で軽く後頭部を掻き。]
うん、なんか人集まってたの気になるし、僕も行くよ。
[そうして、ドロシーが共に来るなら、エスコートするべく片手を差し出すだろう。]
と、さっきの人は……カスパル、って名乗ってたっけね。
[む、と口をへのじに曲げ。ぼそり。注意して聞いてなければ聞き逃すだろう、そんな小さな声で。]
……変な、ヤツ。わっけわかんない。
―大浴場―
…………。
[額に激突する水晶核を見て固まった]
性悪? 御使いが?
俺の御使いは、そのような動きはしないがな。
[小さく溜息を吐く]
どうせ、何か悪戯でもしたのだろう。
いい年してそれでは、聖乙女様や他の聖騎士に示しが付かんぞ。
[自身より年上と見える男に説教を開始する。
平均よりやや背の低い青年からは、男を見上げるような形になるか]
―アレクシスの部屋―
[…は自室に戻ると、窓辺に近付いた。カーテンを引くと、中庭が見えた。
人が集まる様に。女官達が食事を運んでくる様に。
重く息を吐く]
私は、私が『聖騎士』として召された…その真意を早く知りたいのに。
何故こうも和やかでいられる。
サンザシ飲みは、まだ食べたことないんです。
どんな味が…、……?
[髪の近くを過ぎる風に首を傾げ、
カークの視線が自分の頭の上にあるのを知って、思い出す。]
あ、その花…シメオンさんって人にもらったんです。
シメオンさんも聖騎士だって言ってました。
[花に伸ばした手は、ほんの僅かな感触を得ただけで、
花そのものには触れられずに。
偽りの、という言葉が、ちくりと胸を刺した。]
消えちゃいそう…ですね。
―――残念。
……もう、パーティーの準備、終わってますよね。
早く行かないと、おいしいものが無くなっちゃうかも。
[気分を変えるように、そう言う]
なら、一緒に行くか。
[とはいったものの。
ドロシーが、セルウィンの手に引かれるようであるのなら、先を越されたと感じていただろう。
女性をエスコートするのは、騎士の。
いや、男性のつとめとして当然なのに。]
/*
ゾフィヤの学校は日本だと!?
名前はえっと前世ネームとか?
外国人扱いなの?
あんまり聞くのも悪いしなぁ……
まぁ、触れないように出来ればしておこう。
*/
サンザシの実か。
砂糖漬けにしたヤツとかなら保存がきくから、あとで厨房に行ってみたらどうだ?
[そんな入れ知恵と交換に、エリオットからシメオンという聖騎士の名を聞く。]
何人、選ばれてきているんだろうな――
ああ、パーティに行けば会えるか。
よし、行こう。
[エリオットの言葉に同意して、その歩みについてゆく。]
[中庭に向かってセルウィンと並んで歩く。
隣で声が聞こえた。]
先ほどの聖騎士はカスパルというのか。
背が高くて……。女性の扱いになれていそうな御仁だったな。
[そんな感想を漏らす。
そして彼の耳は、次の言葉も正確に捕らえていた。]
変な……ヤツ?
カスパルという男……が?
何か、あったのか?
[自分が見ていない間のことだったのだろうか。それとも……。
いずれにしても、情報を知っておくことに損はない。]
― パーティー会場 ―
……思ったより人数居るんだな。
これは思ったより多くの時を奪う事態になる、ってことなのかな。
[偉いさんやその関係者が含まれないとなると、運ばれて来る食器や食材を見れば聖騎士の人数がある程度推測できる。
聖騎士の数が多ければ多いほど、王国に忍び寄る危機がより深刻だということになる。
その数字を弾きだすと、己の使命に、多くの人の時を守る役目に気を引き締めた。
……もっとも、大食漢という存在考慮せず、1人の聖騎士が食べる量を平均的に見積もったための誤算があったのだが]
……常にこうなのだな、お前は。
しかし、仮にも救国の騎士に選ばれた身だ。
少しは自覚を持て。
[首を竦める男>>434に、やはりお固い言葉を投げ付ける]
ああ、俺も聖騎士だ。
名はイェンスという。
……俺より若い聖騎士も居るぞ。聖乙女様もそうだ。
[そこまで答えると、石鹸を使い身を清め始めた。
数ヵ月の放浪で多少日焼けし、肉付きも良くなった気がするが、トールの体格にはとても敵いそうにない]
……そう言った「力」も、必要とされているのだろうな。
[呟きつつ、湯船へと向かう。
トールとやや離れた所で、同じ方向を向いて座った]
[背が高い男……ああ畜生、僕だってまだ発育途中なんだぃ、そんなセルウィン17歳。]
[ローラントにだけ聞こえる程度に声を顰め。]
うん、なんか……苦手。
……普通さ、いきなり女の子を高い高いなんてしないよね?
[ていうか、嗚呼畜生、僕にはあんなふうに持ち上げるだけの腕力ないやい、そんなセルウィン17歳。]
[どうやら彼は、カスパルに対してある種の嫉妬も抱いたようで。]
他にも、イェンスさんという人と、アレクシスさんという人にも会いましたよ。
お二人に、水晶見せてもらいました。
あと、コンラート兄さんも…
[話しているうちに、中庭へ到着する。
既にパーティーの準備が整えられたそこに、
見知った赤い髪を見つけて、ぱぁと顔を明るくした]
あ、コンラート兄さん!
[声を上げて、手を振る。]
>トールact
…ということは、今パーティー会場に並べられているのは、軽く40人前…ってこと?(がくぶる)
オクタヴィアさんがすごい数のパンを用意していたし、>>419
食べそびれるってことだけはなさそう♪
ん?あの子は…
[コンラートに駆け寄ってく少年に、見覚えがあった>>440]
えーっと、どっかで見たような…
[なかなか思い出せない]
パーティーって事は着替えるのですか?
このままでいいですか。
いえ、助かります。
[...は自分の着ている服を指差しつつ、尋ねる。この世界へやってきた時の服は室内着にはほど遠かった事と、わざわざ自前の着替えを出す気もなかったので、薦められるがままにこの世界の服を着ていた]
→ 中庭
え……?
[カークに言われて初めて、上を見る。
窓からちらりと見えるのは、先程別れたばかりの人で]
あ、アレクシスさんですよ。
……パーティー、来ないのかな?
[きっと楽しいのに、なんて呟きつつ、首を傾げる。]
― 中庭の会場 ―
目新しい顔はと――軒並み、野郎だけかよ。
[...は再び中庭にやってくれば、使用人や侍女などこの場で働いていない人間を確認し、他の聖騎士の姿を遠目に見て顔を顰めかけるが]
おっと、忘れてたぜ。
[本来の目的であったアヴェの姿を目で探す。が、彼を見つける事はできなかった]
(まあ、奴さんの性格を考えれば当然か。しかしどうして奴さんの話になると誰もが知らぬ存ぜぬ……チッ)
[内心で舌打ちをすると、使用人に声をかけて酒の杯を用意して貰いながら中庭全体が見渡せる隅っこへ移動する]
>>442 ゾフィヤ
でも、駆け寄ってないもん。
僕、そこまで子供じゃないもん。
…って、そんなことで灰が尽きていいのか…!
更新、まだかなー。
>>440 エリオット
[スタッフに話を聞くと1人で4人分ぐらい食うやつがいるらしい。
もうちょっと豪快な方が伝説を残す聖騎士っぽくないかとか思ったがさておき]
……お?
よっ、うんうん、いいことあったかい?
[笑顔なエリオットについ頬が緩んで手を振り返す。
いくら安全な聖宮内とは言え、異空の弟であるエリオットと別れて行動することに不安を抱かなかったわけではない。
落ち着くまでずっと連れ歩いたほうが……と考えもしたのだが、あのエリオットの表情を見れば過保護にしなかった教育方針が正しかったことに自分で頷かずにおれなかった]
―― ガーデン・パーティ会場付近 ――
[聖宮の広い敷地の、これまた広い緑地を使って立食パーティが準備されているようだった。
バーベキューなどもやっているらしい。
煙があがり、いい匂いが広がる。
知り合いを見つけたらしいエリオットに目配せした。]
エリオット、案内ありがとな。
おれはあの辺から攻めていくから。
[指差したのは酒樽のあたり]
えっ、なんで解った?
[耳タコという言葉から、そこまでの情報を拾われたとは気づかず、首を傾げ。
自覚を持て、というタイチョーにも良く言われる言葉には、イェンスの背に舌を出した]
あー、確かにゾフィヤもドロシーも、ちびっちゃかったなあ。
タイプは違うんだけど、俺が守ってやらねえと!って気にさせられちまうよな。
[手足をのばして、リラックスしつつ]
……女の子ではない。
聖乙女さまだ。
[そう注意するも、確かに『女の子』と呼ぶ気持ちもわからなくはない。
彼女のまわりを水晶核が取り囲んでいなかったら。
内ポケットに収めた、自分の水晶核が。
キィィィィン。
とクリスタルガラスを弾いたかのような音で、彼女のものと共鳴し合っていなければ。
彼もまた女の子として扱っていただろう。]
えっ、なんで解った?
[耳タコという言葉から、そこまでの情報を拾われたとは気づかず、首を傾げ。
自覚を持て、というタイチョーにも良く言われる言葉には、イェンスの背に舌を出した]
あー、確かにゾフィヤもドロシーも、ちびっちゃかったなあ。
タイプは違うんだけど、俺が守ってやらねえと!って気にさせられちまうよな。
[手足をのばして、リラックスしつつ]
/*
中庭、一体何人いるよ?
とびくびく、多角苦手ー。
--
15歳を姫抱っこは普通の男性なら出来るだろうけど。
さすがに高い高いはキツいと思うんだっw
おいおい、まさかあんな子供まで聖騎士様とか言わねぇだろうな。
[...は、不味そうに酒を舐めながら、知り合っている他の聖騎士と喋っているエリオット>>440を眺めながら隅っこの壁に寄りかかっている]
(俺の世界なら中学生かそこらか……)
しかし、
この国にも、俺らの国のような制服があるんかね?
[エリオットの服装を見ながらチビリ]
[暫し散策を楽しめば、男はまたふらりと中庭へ。
先程と違い、賑やかな様子にゆるり首を傾げて。
近くの侍女へ、声を掛ける]
なにやら楽しそうですね。
これから何か――?
[優美な顔に笑みを浮かべて尋ねれば、
ささやかながらも祝宴が行われている事を知り]
そう。
それはとても素敵なことですね。
ああ、引き留めてすみません。
[忙しそうにしている侍女へお礼を口にし、
ローブの裾を引きずりながら賑やかな庭へと降りた]
で、質問のほうだけど。
確かに、あの年頃の女性を高い高いするというのは、あまり普通ではないかもね。特に彼女がティーンエイジに入ったばかりであれば。嫌がるかもしれないから。
まあ、それが彼なりの、若い女性との付き合いかたなのかも……ね。
[とセルウィンの表情の変化に気付く。
数秒思案して。]
……まさかセルウィンもそういう風にしたかった。
とか?
はい。たくさんの人とお知り合いになりました。
この花をくれたシメオンさんと、さっき会った―――
[コンラートのところへとぱたぱた駆け寄って、
今までに会った人達のことを話す。
それから、後ろのカークの方を向いた]
えと、この人がコンラート兄さんです。
こちらが、カーク・ブリッツさん……あ、
[目配せして去っていくカークの姿に、目をぱちくり。]
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