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─宿屋前─
[玄関前の様子に顔をしかめる。日に日に目につくところに血の跡──己が人を殺めた跡──が増えていっている。]
[農夫としてすごしていた日々はもう帰ってこないと、見せつけられる。]
[それを捨てる選択をしたのは自分なのだけれども。]
[首を振り、玄関の扉を開いた。]
/*
そういや俺、死ぬ時7号室だか6号室だかに居たんだけど、宿屋の2階はどんだけの広さなんだろうと思ってた(笑)
/*
うん、2Dのアレはシュバルツとしてもすごい盛り上がったでしょうしね。
話的にはすごい綺麗に終わるのですが……ただまぁ、地上の方々の体力が心配なんですよね。
昨日もかなり遅くまで起きてる方がいらっしゃいましたしねぇ……。
コミットで早回しもありなのかもしれませんが、それはそれで大変な気も……2日分のロールを1日で片さなければなりませんし。
なんで、村人→ヤコさん吊でエピは火サスが日程的にもいいのかなぁ、などと。
/*
ヨアさんが亡くなったのは6号室ですねー。私は7号室だったので、そこははっきり覚えてる。
101,201みたいな縦割りじゃなくて、1階から1号室、2号室ってなってって、2階は6号室からとかなのかな?と思ってもいたり。
/*
宿ねえ、すっごい狭い設定だったんだよ、脳内では。
2階に3か4部屋くらいしかない予想だった。
1階に談話室とキッチン付きの食堂。お風呂場つけたら、あとロビーで精一杯だろうという……脳内妄想だった。
*/
/*
うーん……襲撃無しは、RP上での理由を作るのが大変な気が’’;
それに、村側PC視点でも、"襲撃が無い=狼全滅?"という誤解が発生しかねませんし。
[訪れたエルナの言葉に顔をあげた。じっと、彼女の顔を見つめると]
…さぁ…皆、どこへ行ったんだろう。
あんまり来たくないのかもしれんな。
ここに来れば、処刑を決めなければいけないから…
―回想・宿屋(裏)―
[ずっと忘れてなかったよ、というエルナの言葉に、笑う。
――お互い、記憶力はいいんだな。だいたい友達なんてふつう忘れないだろう?
そう言おうと口を開くと、真剣なまなざしが目の前にあって。
瞬きをした刹那、言葉が胸に届く。
『ずっと、オットーのこと、好きだった』
想像もしていなかった言葉が、まっすぐに投げられて。
ただ呆然と彼女を見た。
琥珀色の瞳は、僅かに揺らぎながらも、逸らされることはなくて。
――彼女が本気なのだと、ようやく悟った]
─談話室─
[談話室は、昨日よりもさらに人が減っていた。]
……シモンは無事か…。
表の血痕は……?
[人であるヤコブならば知らないだろうことを、聞いてみた。]
/*
>襲撃なし
最後にパメラ喰おうとしてオットーが止めるとか駄目かなあ、と思ったんだけど、それだとエピ入り時の襲撃どうすんだって感じになるな〜。
レジ> クララ案でなんとか…
あときっと縁起が悪いから4号室は無いんだよ(何)
[そして、やってきたヤコブを目にとめて]
…今日は、村長がやられた。
[それから、ヤコブへと、議事録を見せた。村長の書き記した一文を指差して]
/*
うーん、ヤコブが「今日俺吊り」って言うか、明日オットーが「俺吊り」っていうか、なのかなあ。
襲撃無しは難しそうだよね。
コミットは……例えばヤコブが襲撃したところをみんなで目撃した事にすれば瞬時に吊り可能と思ったけれど、逆にみんな襲われて全滅エンドっぽいなとか根本がダメだった……
あとは残った人々の判断にお任せです。日曜は多分、全く来られないけど、エピが48時間あるならどこかでは顔を出せるはず。
*/
/*
じゃあ、上に1階に2部屋(うち1部屋レジーナの)で、上に5部屋で、8号室までにしよう。
(レジーナはトーマスに手伝ってもらって宿を改築している)
*/
[エルナの言葉に、一瞬、驚いたような表情が浮かんだ]
話し合い。状況証拠。普段と様子の違う、怪しい者はいないか。動機。…人狼が現れてから、全ての事柄が、狼を探す為の材料になる。
[エルナに答えてから…す、っと取り出した縫い針。洗われたのか、血はついていなかった]
ところでこれ…あんたの持ち物じゃないか?落ちていたのを拾ったんだが…
そう……か。村長が……
[そして議事録の村長が書き記した一文を見た。]
今日はシモンとエルナしか来てないのか……?
[少し不安げな声で言う。]
/*
んーーーー
オットーがやりたいことあれば、無理に土日にしなくても良いと思うとか言っておいて寝ます。
みんな良い感じになって終われるといいなあ。
*お休みなさい*
*/
なるほど…。今までと態度が違うもの。動機…。
[誰か様子がかわったものはいなかったかと考えようとしてみるが]
あ、うん。その針私のだよ。
[シモンの手から針を取ると、エプロンのポケットに入っていた針山に刺した]
でも…なんでシモンがこれもってるの?
/*
ですねー。やりたいことあって頑張ってる人は生き生きしてるし、楽しそうだし、いいなぁと思うけど。
身体壊したらつまんないですからね。
できればみんながやりたいことが出来て、終われるといいですね。
レジさん、おやすみなさいですノシ
/*
レジおやすみ。
うーん。地上で、心残りのある人は誰だろう…ね。
俺はいつがエピでも構わないかなあ。来週半ばだと助かるけど(無理です)
/*
エルナはしゃる氏?もしくはHONEY氏?
かなりガチ方面に強い方とお見受けしましたが。
ヨアが鋼の御大、村長がみかん星人氏かなぁ……と。
くきょ氏、eyes氏、dia氏がさっぱりです。
ん……リナさんがeyes氏だったりするのかしら?
[寝台の上、ゆっくりと目を覚ます。窓の外へ目を向け、一瞬まだ夜が明けていないのか、と考える]
――……。
[時計に目を向け、そうではない事に気付いた。
一昨日、皆に会いに教会へと行った後、夜通しオットーの帰りを待っていたせいだろう]
……おはよ。
[窓際の白い花に、声をかける。
時刻にそぐわぬ時間だった。
もしこれが数日前なら、“ごきげんよう”と言っただろう]
−レジーナの日記−
某月某日
トーマスが中庭の一角に花壇を作ってくれた。相変わらず顔に似合わずかわいらしいものを作ってくれる。モーリッツさんも、なんとかという古い猫の置物を持ってきてくれた。
みんなが私の宿を気にかけてくれる。私は、幸せ者だ。
―回想 教会―
[……ふ、と青年の言葉に唇を笑みのカタチに吊り上げ]
……ああ。
そうだな。ここに来て貰ったのは、世間話をする為じゃねえさ。
率直に言おう。
――アンタは、どっちに付くつもりだ?
[くつりと、喉を鳴らし]
[青年の反応を、まるで愉しむように目を眇める]
なんのこと、って…。いまさら、誤魔化す必要はないぜ。
占い師――霊能者。……俺もソイツらに関してはよく知らねぇ。
だが、『狩人』に関しては聞きかじった事もあるし、……人狼の傍にいる『人間』の事は、もっとよく知ってる。
[指先は、抱えた小提琴に触れる]
[本土で――レジーナに拾われ、この孤島へとやって来る、だいぶ前の、こと]
[旅芸人に身をやつした『仲間』から譲られた最期の形見]
−レジーナの日記−
某月某日
アルビンが珍しいものを仕入れてきた。花火。私もあんなに沢山の種類の花火をみるのは初めてだ。
明日晴れたら、子供達を呼んで花火大会をしよう。
アルビンという子はまだ若いくせに、ずいぶんと腕の立つ商人のようだ。本土にはこういう若者が沢山いるのだろうか。ともかく、彼に宿の仕入れを頼むようになってからお客を困らせたことは一度もない。いい縁が出来てよかった。
今度値切り方を教えてもらおう。
/*
昨日の時点で一番心残りがなさそうだなー、やりきってすがすがしい笑顔だなって思ったのは神父さんだったけど。
今はどうなんだろう…
なんか皆、それぞれ「これやりたーいっ!」っていうのありそうです。
―自室―
[今日もまだ、生きている。
それが心底有難かった。
幼馴染より先にいなくなる訳にはいかない。絶対に。]
[立ち上がった途端眩暈がして、倒れこむ寸前に、壁に手をつき身体を支え]
……ああ、そっか。
睡眠が足りても、栄養が足りてないんだわ。
[納得したように独りごちる。
昨日口にしたのは、思い返せば水分だけだった]
俺は……どっちでも構わねえんだよ。
村人が勝とうが、狼が勝とうが。
ただ、勝てる側につく。その積もりだ。
レジーナのこと……?
[ゆうるりと、男は慎重に微笑む]
……ああ。……だから、さ。
レジーナの居ねぇこの村で、誰が死のうが、余所者の俺にゃぁ関係がないってことさ。
――だが、アンタは違うんだろう?
─ 宿屋・裏(昨夜の回想)─
…オットー…もしかして固まってる…?
じゃあ…もっと固まっちゃうようなことしちゃおうかなー。
[体をオットーのほうによせて少しばかり背伸びをして、オットーの唇に口付けた]
/*
これからコアタイム…見事に夜組になっちゃいましたねえ。
[ヨアヒムの胸に額をくっつけた]
今日はどうなるんでしょう。
みんな無理しすぎないといいけど…
……。
[無言で宿の方向を見やる]
[そこに寝起きしている筈の、彼のもう一人の幼馴染]
……パメラが、狼か?
[目を見開いたオットーに、内心違うらしいなと思考を走らせる]
[元より無表情でわかりにくいだけに、思うよりも無防備なその反応は、意外なものを聞いたような色を混じらせていた]
―回想・宿屋(裏)―
[暫く、声がでなかった。
このまっすぐな言葉に、返せるものが、あるのだろうか。
こんな、自分の中にも。まだ。
何を言うべきかわからず、混乱した思考のまま。
胸に降りてくる言葉をそのまま、口にしようとする。
(………ありがとう。エルナ。
こんな俺に、そんな言葉をくれて)
(――でも俺は、そんな言葉を貰えるような人間じゃ……)
そう言おうと口を開いたら、ふいに近づいてきた彼女の顔。
擦れる鼻に、え、と思う暇もなく、唇に柔らかいものが押し付けられる]
…………え。
[言おうとした言葉がどこかに飛んでいき。今度こそ本当に、固まる]
/*
エルナはもう吊りづらい気がする…かといって他の人も難しそうなんだよね…
ディーターのとんでもない動きに期待。
村長おやすみ。枕元にバスタオル忘れずにね。
[階段を、そろりそろりと慎重に降りる。
こんな時に、階段から落ちて怪我をする
――そんな事態は、御免だった]
[真っ先に台所へと足を踏み入れると、水を一杯汲んで、一気に飲み干した。
再びコップに水を満たすと、少し考え込んで]
……今食べても、食糧の無駄遣いになるわね、多分。
[空っぽのはずの胃の辺りが、酷く重苦しくて、液体以外は受けつけてくれそうになかった]
ま、人は水だけで一ヶ月は生きられるって、どこかで聞いたことあるし……大丈夫、でしょ。
[ひとつ頷くと、談話室の方へと歩き出した]
−談話室−
シモン……アンタばっかり苦しい思いをさせたね。いくら謝っても謝り足りないが……あと少し……
[がんばれ、と。
それはもう、人狼を探し出して処刑しろというような複雑なものではなく……]
/*
エルナさんが煤i*ノノ)キャ
んー。
なんか村長さん埋葬の回想をバトンするのにズレができたのかな。上手くいくといいけど…
村長さん、おやすみなさいノシ
村長の遺体は、最初に見つけた俺がソファの横に運んだ。でも、村長が死んでいた本当の場所は、談話室じゃない。
宿の外だ。あんたの針は、屋外。村長の死体の横に落ちていた。
[エルナへかける言葉。疑いが滲んでいるのは明らかだった]
─ 宿屋・裏(昨夜の回想)─
ふふっ、驚いたでしょ?
あーあ、なんかものすごいすっきりした!ずーっと馬鹿みたいに悩んでたのが嘘みたい。
ねえオットー…。私さ…さっきまでこんな重苦しいのはイヤだと思ってカタリナみたいに吊ってほしいって言おうとしてた。
でもさ…死んだらオットーに会えなくなっちゃうもん。だから…それで苦しんでた…。
でも…もう迷わないよ。私…自分も死にたくないし、オットーも死なせたくない。
だから…絶対に狼を見つけてみせる。
だから…この前みたいな寂しそうな顔はしないで…。
[そういって顔を落としたが再び顔を見上げて]
…オットーは…人狼じゃないよね…。私は…そう信じたい…。
/*
メモが参加時間のお話に…
48h更新だとまたそれはそれで命削ってRPするんじゃまいかと(汗
んー。私は日によって真昼間も参加できるんで、昼間の出来事をリアルタイムで書けるってのはかなり恵まれてたですねえ。
夜は大体談話室いられたし。
交錯する会話で目回してたけど…
[いつも、遠く、現実感のなかった彼の瞳]
[議事録を読む時の奇妙な上滑り]
[夜明けに滅多に人に姿を見せぬその挙動]
[狼ではなく狂人だと確信したのは、シスターやリーザへの迷うような態度]
[自分に言い聞かせるような処刑理由の呟き]
[ただ狼に怯えているのではない、……あの瞳は]
[この世の感覚ではない、もうひとつの感覚を軸に立っている]
[それがほんの少し、現実の感覚を取り戻したのは……]
………
[パメラが狼でないならば]
[寧ろ、好都合かもしれないのだと、ゆっくり目を細めた]
/*
48時間更新だと結果的にログも日数も増えて負担が大きくなる…気がするかなあ…
コミット進行も人が揃わない時とか不安だしねー。
ところでクララは今どんな体勢なんだろう(笑)
―回想・宿屋(裏)―
[急にされたキスに、ぽかん、としてから、慌てて手で口をおさえる]
……ちょ、お前………。
固まってなんか………てか、なんか言おうと考えてたのに!!
びっくりして飛んじゃっただろ!!
……おはよ。
[談話室の扉を開け、込み上げる吐き気を堪えようと、思い切り眉を顰めたまま呟いた]
――え。…村長さんの、遺体…?
[足を踏み入れるなり、耳に飛び込んできたシモンの言葉。
ゆっくりと、目を見開く。
未だ、長い夜は明ける気配がない]
……どちらでも構わんさ。
あの嬢ちゃんを――守りたくは、ないか?
現状パメラの嬢ちゃんを疑ってる奴はいねぇが…
もし此の侭襲撃が続くようなら、それもどうなるかはわからない。
ああ……、俺は、此の侭ならパメラを一番に「疑う」だろうぜ。
アンタが一番積極的に守りたがってる娘だからな。
一番、狼の可能性もある。
[勿論それは完全な本音ではないが]
[オットーが狂人である以上は、それが考えられる事も、事実]
[わぁわぁ言ったら、少し我に返ったらしい。そのまま声のトーンを落とし、改めて口を開く]
んっと。ええと。……ありがと、エルナ。
そんな風に考えたことなかったから。
すげーびっくり、した。
[少し言葉を切って、また息を吸い込み、言葉を投げる。
……どうせ、綺麗なものはもう、持っていない。彼女の言葉に答えられるようなものは。
だから、握った手を開いて、今あるものを見せる]
……俺は。色々あって。
その気持ちには応えらんないけど。
好きだって、……生きたいって。言ってくれて、ありがとう。
嬉しかった。
[まっすぐに彼女の目を見ながら、そう答えた]
/*
オトさんは誰も選ばないような気がするかなぁ…
んー。後ろ抱っこもいいけど、顔が見える方がいいなーとか…
[ 髪を撫でられて少し眠くなり、目を閉じた ]
[ふと、部屋に入ってきたパメラの方を向いた。…ずっと、言いたかった言葉がある。それは、あまりに些細で、きっと本人は覚えていないだろう。
だが…些細過ぎる故に、今この場では言えない。「仕事」とは関係のない、個人的な話だから。…再びエルナに向き直る]
わからないなら…繰り返す。今日殺された村長の遺体の側に…血だまりの中に、あんたの持ち物が落ちていた。
…もっとわかりやすく言うと。人狼が村長を襲った時に落としたんじゃないか、と俺は疑っている。
――
[ゆっくりと、歩み寄り]
[オットーの黒髪――もう随分昔に見える嵐のはじまった日に、髪紐が下がっていた辺りを、引っ張る]
……言っただろう?
俺はどっちでも構わない。
[顔を近づけ――間近に、彼の瞳を覗き込んで。
その唇に、親指の先で触れる]
パメラが狼なら、処刑で村が生き残れるかもしれない。
パメラが人ならその逆だ。
……でも、アンタは『どちらを選ぶ』んだ?
/*
ああ成る程…ディーターはオットーの口から狼の情報を引き出すつもりなんだろうか…
そこからヤコブ狼が漏れたら流れが出来るね。
― 宿屋(自室→談話室) ―
[酷く体が重く、眠気を感じたが外が既に暗くなっていることに気づき、部屋を出る。
重い足取りで、談話室の扉を開いた。]
…おはようございます……
/*
きょうじんにうなぎられフラグきた!
にゃるほろ……ここの村の狼がいろいろきっついのは狂人がくるくるしてくれないからか。
/*
しかし、ディタさんのオトさんへの絡みはなんか……えっちっぽいです…(照
あ、アルビンさんが起きてきた。
無理なさらずー
[部屋に入った瞬間、耳に入った「人狼」…という言葉。まだ、終わりが来ていないことを悟った。]
……議事録、見せていただきます。
[そのまま、何が増えているかを確認する為に覗き込んだ。]
[――ソファーの横に運んだ。
シモンのその言葉に、酷くゆっくりと視線を動かす。
オットーとヨアヒムと、肩を並べて座ったソファー、そのすぐ脇。
床に、昨日まではなかった、微かな赤い染みができていた]
――…っ、ぅ……
[胃液がせり上がってきて、喉を灼く。
口元を押さえて、台所へと駆け出した]
/*
[ ぱちりと目を開けて、そわそわしているヨアヒムを見つめた ]
…なんでしょう?
[ と言って、また目を閉じる ]
―現在・宿屋―
[いつも通りに台所に向かい]
[いつも通りに紅茶と、珈琲を煎れ]
[静かにソファーに腰を下ろす。
いつもと違うところといえば、珍しく手にした議事録を丹念に追っていること。周囲を見る目に、少しだけ力があること。そして]
……そう。今日は、村長が襲われたのか。
[久しぶりにはっきりと口にした言葉は、珍しく明瞭に周囲の耳に届いた]
/* 本当にどう見てもそのとおりです。ありがとうございました……orz
ここまでそんなにはっきりとはうなぎってなかったのに……ねんぐのおさめどきがきたようだ…… */
ガチでRPで疑うって考え方はRP村では間違ってるのでしょうか。
非常に不安になってきました。
いやいくら疑われても遺留品残ってたから黒いとかそういうのはガチ村じゃあ怒らないんだから、それはそれでいいと思うんだけど…。
…そう、言うしかないよな。
けれど、他に説明がつかない。
…でも、もしもあんたが違うというのであれば、他に人狼はいるって事だ。誰だと思う。
[エルナへと返す言葉自分の疑いが本当に当たっているのか。…処刑を決める際、いつだって迷いはあった]
/* クララわかっててやってるでしょ!w
ここで寝落ちたら大変なへたれすぎるwww
へたれヨアヒムにならないって決めてたのにww
…そんなのわからないよ!だから狼を探すためにシモンにどんなのが狼だって聞いたんじゃない!
[興奮すればするほどますます疑われるということには全く気付かず]
……パメラ……
[彼女の行動と、議事録に書いてある内容…村長の死と、遺体の埋葬を頼む旨の内容が書かれた箇所が目に入る。]
…村長さん…埋葬されるまで…ここに「居られた」のですね…
神父様を処刑しても終わらないかもしれない…「このこと」を…既に覚悟されていたのでしょうか…
[議事録を逆から見た。最後に、村長の見慣れた文字を見つけて指先で辿り…ぽつりと、呟いた。]
[恐らく、誰よりもこの村で壊れやすい心を抱えた彼には有り余る問いを、そう浮かべ]
――なぁ、それに、…覚えておけよ。
[ふっと――酷く、優しい、まなざしを向けて。
ぽつりと、口にした]
[談話室にやって来たアルビンに気づき、議事録を渡しながらぼそっと囁く]
……な、煙草持ってる?
普段買ってる奴じゃなくて、ディーのやつ。
あったらいっこ、くれ。
[そういって、アルビンのポケットにコインを数枚落とし込む]
─ 宿屋・裏(昨夜の回想)─
[少し悲しそうな顔をして]
…ん…そういわれるのは覚悟してたから…。
でも…オットーを好きなことにはずっとかわりないし、後悔もしないから。
…これからもずっと好きだよ。
[結局最後に発した問いの答えは聞かず]
[にっこり笑うと宿の中に戻っていった]
(回想終了)
アンタが死んだって――残った者の悪夢は、終わらない……。
パメラも、……恐らくエルナも、な。
[後者の確信は、もてなかったが]
[ふたりの、目の前の青年に向ける眼差しは、色恋に鈍感な男にもわかってしまうような、溢れるような情に満ちたもので]
…なら、もっと、早くに聞いてほしかった。狼探し…何でも、情報になるからな。
そうすれば…
[そこから先は言わない。エルナに、落ち着け、とは言えない。死ぬかもしれない状況で落ち着いていられる人間なんて、そうはいない]
…律儀ですね。こんな時だから…無料にしてもよかったのですが。
[ポケットに入れられるコインを複雑な顔をして眺め…使う時が来るのだろうかと少しだけ思った。]
…少し、お待ちください。
うーん。
きっとヤコブには伝わってない…。
私はシモンじゃなくてヤコブに苦しんで欲しいんだよな。
や、まあ流れとかエピ土日のほうがいいからってのはわかるし、狼陣営の苦悩もあるのかもしれない…。
でもみんなヤコブを生かすためにこんなに必死に頑張ってるんだって…少しは思って欲しいなと思うのです。
少なくとも…ヤコブが私吊りに動いてくれないなら、明日があるのを前提に思わないで欲しかった…。
まあシモンとの絡みがあるからどっちにしても今日は吊れないんだろうけど。
あと狭量なことを言ってしまうと、今日吊られるのに、その後のシモンとヤコブのデートが決まってておざなりにされるのやだなーって気持ちも少し…。
まあ、自分もここまで吊りをのばしてもらった分際でなにをいってるんだって感じなんですけどね(笑)
先に死んだ人には改めて謝っておく。
それと今日まで生かしてくれてありがとうございました<おーる。
[悲鳴のようなエルナの声。
……針?針が、落ちていた?
そんなもの、そんなにうまい具合に落ちる訳がないような、気が……
ふと、その裏の作為に思い当たり、目をそちらに向けずに”彼”の気配を探る]
針が、落ちてた……?
それって確かに、エルナのものか?
[昨晩の、エルナからの問いを思い出す。
(――人狼じゃ、ないよね?)
残念ながら、答えはノーだった。だから笑って、何も答えなかったけれど。
……もしもそうなら、どんなにかシンプルだったろうか。
人は殺すもの、食べるもの。
共に生きるものではないと。そう、思い切ることも出来たのに]
/*
[ おでこにキスされて、くすぐったそうに笑う ]
私が寝つかないと、ヨアヒムさんも眠れない…?(笑
皆頑張ってるから気になるけど(その割にいちゃいchしまくってるけど…)、そろそろ寝る事にします。
[ ヨアヒムの頬におやすみなさいのキスをした ]
このまま眠ってもいいですか?
― 宿屋(自室) ―
[探す物は、すぐに見つかった。数日前…人狼による噂で値上がり寸前だった煙草。
ディーターがかなりの量を消費することは知っていたので、少量しかない…と釘を刺しながらも、一月ほどは保てる様に数箱余分に購入しておいた。
一箱…手に取る。]
[ヤコブとアルビンが自分の名を呼ぶ声にも、シモンの視線にも気付かぬまま、背を向けて。
辿り着いた先で、流しに手をついて俯いた]
――…、…っ…は、っ…
[咳き込みながら、何度も水で口を濯ぐ]
[揺れる視界の端、何かが白く浮かび上がった]
[ふと目を細め…もしも彼女が人間ならば、恐ろしく酷な事を言ったな、と思い直す]
…俺が考えていた事を教える。俺は、パメラとディーターは人間じゃないか、と思っているんだ。
俺が、「処刑人」という立場を明かした時…パメラは、俺を思って泣いた。恐怖より悲しみの感情を見た。狼なら、自分を殺す為にいる存在への恐怖を覚えるのではないかと思う。
ディーターは…俺にまっすぐに食ってかかってきた。それと、レジーナへの嘆き。
…今まで、この二人だけはどうしても、疑えなかった。
/*
いや…(笑)
本当みんな苦しそうだなあ…。今日もどうなるかまだ全然わかんないし、時間かかりそう。
俺も寝るよ。
えっと……キスしていい?
― 宿屋(自室→談話室へ向かう廊下) ―
ディーターさんと同じ、煙草…か。
[ディーター…で、何かがひっかかった。霧が掛かったようになっていた数日間の記憶を思い出そうとする。
人狼は…フリーデルと、リーザ。神父は二人を庇ったので疑惑を受けた。
そういえば…ディーターはあの日…]
[煙草を胸ポケットから取り出して咥え、火を点ける。
ゆらりと紫煙は流れ、波のような模様をつくった]
……。
[煙草を片手に、小提琴を収めた木箱を持ち上げると、肩紐を掛けて]
じゃあ、な。
腹が決まったら言え。
[身を翻し――ゆっくりと、教会の奥に*去った*]
だから、オットー、アルビン、ヤコブ、エルナ…その4人の中の誰かじゃないかと考えていた。
他にも俺は、ずっと考えてきたけれど…そこで、状況証拠が一つ出てきた。だから疑っている。
エルナから見て、残り3人…誰か、怪しいのはいないか?
[シモンの言葉に勇気付けられて]
私は…昨日だけしか覚えてないけど…ディーターとアルビンは人間なんじゃないかと思った。
神父様が人狼だったのかどうかはわからない…。ただ神父様処刑の時に、心から2人とも人間なら吊りたくないって思ってるように見えたから。
ヤコブが今日本気だしてくれないなら…ヤコブ本気で吊りたいと思う。
ひとことだけでいいんだ…。
それはエルナが怪しいっていうだけで…。
それだけで気持ちよく墓下にいけます。
/* なんか上手な言い回しとかを何も思いつかなかったんだ…(笑)
慣れてなくてゴメンね。
[ 目を閉じたクララの顔を両手で包み込んで、
たどたどしくも長い間、唇を重ねた。 ]
[そうなるとオットーとパメラとヤコブの中に狼が…?]
[オットーが狼候補にはいっているのにぞくりとする]
[でも…この3人なら思い当たる節が…]
さっきの態度が違うとはちょっと違うかも知れないけど…。オットーとパメラ、それにヤコブは大事な人を失ってるのに狼探しに熱心じゃないような気がするんだ。
だから…この中に狼がいるんじゃないかと思う。
[オットーの名前をだしたことに心を痛めながら]
/*
[ ヨアヒムの唇が離れても、そのまま目を閉じて ]
…いいえ。嬉しいです。
私に届く言葉を探してみようとしてくれるのが…
すごく。
しあわせです。
うん。…俺、アルビン、エルナ。
三人の意見、揃ったな。
ディーターは人狼っぽくない。他の奴らがどう思っているかは知らないけれど。
[ゆっくりと。頷いた。言葉で言うより、考えを言った方が落ち着かせられるという判断]
すいませんすいません、
表ではRPとは言え真剣勝負の裏でいちゃいちゃしまくっててすみませんorz
でもしたいんだもん!
生きてる時はお互い好きだったのに思いが通じなかったんだもん!!(開き直った)
…私の理由は、シモンさんと違うので補足しておきます。
彼は、シスター…人狼から、人間だと判定されています。
この日クララは誰を判定するか明かしていなかった。
彼女がリーザを心配して優先する配慮をしなかった場合…ディーターは一番疑わしく見える可能性…占いにかけられる可能性が高かった。
クララからもう一度人狼判定が出た場合、シスターはむざむざ仲間を表に出してしまったことになる。
人間判定もしくは、それに順ずる相手だけを襲う狡猾さを持ち合わせた人狼として、それは不自然なことだと思いました。
…だから、ディーターは占われて支障のない相手。人間だと…思います。
[ 目を閉じたままのクララの髪を片手で撫でて、もう一度、今度は少し短めのキスをした。 ]
俺も今、幸せだよ。
……おやすみ。
/* 見せ場を、とか思ったんだけど。
これ、俺とかがテケトに吊られた方がええのかな………。
ガチ村じゃないので……それを言っちゃうと……って思うのだ……。 */
[ ヨアヒムの胸に頭を預けて ]
あなたを幸せにできるなら嬉しい…
おやすみなさい。
[ 優しい声に安心して眠りに*誘われる* ]
さすがディーター。
自分でも気付いてなかったけど、確かに女1人で埋葬するのはつらいぜ!人狼じゃない限りね。
ううう、私はヤコブにそんなに難しいことを押し付けているのでしょうか…。
/* それっていうのは、本気でこーい!ってところね。
のわのわやろーよ……のわーんと……
今日は、微妙にCOして、LWの名前は伏せまーすってやって、吊られるかなんかしようかと思ってたんだけど。
逆にみんなの伏線があれかなぁと思ってやんなかったんだが……やったがよかったか…… */
……そっか。
[大の男でさえ、二人がかりでした作業。もう慣れた行程とは言え、女一人では手に余るであろうそれを成し遂げたことに、感嘆と――疑問]
俺、ずっと教会にいたんだ。
神父さんの遺品、整理しようと思って。
…なんで、教会にこなかったんだ?
墓穴がひとつ増えてただろ。誰かいるとは思わなかったか?
[シモンに思いがけず礼を言われると]
……そんなの。
言うまでもなかった本当の事、言った、…だけ、っ……
[しゃくりあげながらも、はっきりとそう口にして、微笑むシモンに何度も頷いた]
[駄目だ、泣くのは今じゃない。
皆の声が、命懸けの言葉の一つ一つが、聞こえなくなるから。
そう思いながら、必死に息を整える**]
え、いたんだ。結構夕方だったから誰もいないのかなって思ったのと、とにかく疲れたのと汚いので早くうちでゆっくりしたかったから…。
てかなんで墓だけ掘って埋葬してくれなかったのよ!すっげー疲れたんだからね!
…まさか…それで疑ってる…?
女じゃ無理だからっていう理由で。
だったら女をなめてんじゃないよ!
/* リザとか、最後にCOしてたひとだぞ。
フリにもリザにも、遠慮も謝罪もいらないと思う。
(´;ω;`)すまん…… */
>>102のエルナに苦笑
悪い、人と待ち合わせててな。
まさかエルナが一人で来るなんて思いもしなかったんだ。
そういう理由じゃない。………針が、落ちてたんだろ?
[声を、僅かに低める]
それを探してたんじゃねえのか?
だからっ!針なんてしらないっていってるでしょ!
なんでそんなものわざわざ落とすの?大体あんな小さなもの落としたって気付かないでしょ!
みんなが心配だけど……俺も寝よう…。
でも恥ずかしいことに動悸が止まらないんだけど。どうしよう、か、な……
[ それでもクララが眠りにつくまで、腕の中の彼女をずっと撫で続け、羊でいっぱいになった島を想像しながらようやく*眠りに落ちた。* ]
/*
地上を見てるとなんだか緊張で自分の胸も苦しくなってきてしまった…。
いやクララといちゃいちゃしてたせいかもしれませんが。(ヤコブとカタリナは此処では逢えないのにごめんなさい…。ヨアヒムもクララ守れなかった事が傷になってるので許してください。)
あー辛いよこれ。エルの気持ち分かるんだよね…
[ >>104に、訝しげに ]
気づかない…?
なら、何故、見ただけで自分の針とわかったんだ?
何か特徴でもあるんじゃねえのか?
…そんな理由だとは推測ついてましたとも。ええ。
でも、村が楽しすぎて、それだからしっかりRP的理由で疑われたかったんです。
[議事をめくりながら、ディーターへと]
エルナは、昨日、誰も疑ってなかったって言ってたよな。
だが、神父さんの処刑には反対しなかった。……よな?
[少し確かめるように。]
最初、エルナはカタリナ処刑には断固反対の姿勢だった。
カタリナが疑えないから。
じゃあなんで……昨日は反対がなかったんだろう……と。すこし、引っ掛かったかな。
/*
今日まで吊りや襲撃は話し合いとか自己申告で決まってきたのに、エルナだけランダムで出たから吊られるっての、とっても切ないと思う。
エルナは特に、オットーに全力でぶつかろうって決めてからやっと”生きたい”って思い始めたところだったのだし…。
かといってじゃあ誰吊るのよって状況にもなってきてるので、みんな苦しいよね…。
/*
というかアレだ。
エルナ吊りもある意味選択肢としちゃあ地雷だったんだぜ!!
おっとーとつながりがあるぶん、エルナ吊られそうになったらおっとーがオオカミさんうなぎる……!
[ヤコブのほうへ向き直り]
カタリナは…だって本当に人狼がいてそれも毎日人がいなくなるなんて思わなかったんだから反対するの当たり前でしょ!
[あの頃は…こんなことになるとは思ってなかった。人狼だってそんなに毎日襲うものだと思ってなかったし、時化さえ終われば助けを求められるものだと信じていた]
[時化はいまだ終わらず−]
神父様については…。自分が死にたくなかったから。
[ちらりとオットーのほうに救いを求める]
むしろやりたかったこと以上のものをやらせてもらいましたが何か?
キスとかまでは予定に入ってなかったんだよ。でもついこれはチャンスだと思って…。
/*
墓下からもメモ挟めたらいいのにね。
(それなんて恐怖新聞)
……眠いけど、もうちょっと見守り中……。
ヤコブも頑張れ。アルビンはおやすみ。
[ >>107のヤコブに ]
…成る程、な。
だが、俺はそれには懐疑的だ。村長のように最初から処刑を受け入れられる奴もいりゃあ、俺自身やカタリナのように処刑を断固拒否してた奴もいた。俺は証明されていないとはいえ…カタリナも村長も主張は違ったが、人間だった。
……だが。
[ >>108の言葉に ]
その理由は、寧ろ生き延びたい狼にも聞こえるぜ…エルナ。
アンタは神父さんを、自分の命のために見捨てたってことかい?
[ >>108に、苦笑 ]
針箱くらい、あのレジーナだって持ってたぜ?
アンタが帰ってきてから、しまいこまれちまってる筈だが…。
死にたくなかった……から、な。
[己にも思い当たる節はある、が]
疑えなくとも……神父さんがもしも狼だったら…
そう思ったんじゃないってことか……。
[ボソリと呟くように……けれど談話室の者へとは聞こえるように言った。]
[救いの手は差し伸べられず]
だって…自分から何度処刑してほしいと思ったことか!でも…できなかった!
だってっ…、どうしても死にたくなかった。好きな人に会えなくなるのがいやだったんだもの!しょうがないでしょ!
大体…神父様が狼だったかそうじゃなかったかなんてわからないでしょ!
…まさか…ディーターは神父様が何者かしって…?
ふと思ったので、補足。
結構な確率で俺吊りを考慮に入れてはいました。
別に投げるわけでもノリでもなく、普通に、吊られるのは想定してて。
それを言っただけ、なのですな。
しかし、「吊らせる」にはもう時間が足りない。COしとくべきだったな……。
[ディーターは人間じゃないか、という意見の一致。
そのディーターがエルナに疑いをかけていて。「針」がすぐに自分の物だと考えたエルナ。…何か、見落としがなければ…やはり、彼女が?]
………。
[疑っていても、断定はできない。だが、時間は無限ではない。処刑実行の立場にある男は、口を開いた]
…今日の処刑は…エルナだ。
[無常なシモンな響き渡り]
[それともオットーに何も言ってもらえなかったためなのか]
[膝を落としながらも]
違う…私じゃない…。
[なおも弱弱しくも抵抗する]
[>>108 エルナに目を向けるが、言える言葉がなくて黙り込む。
誰がそれを、作為的に置いたか……それはわかっている。わかっているのは、俺と、その”彼”だけ。
偶然にしては、出来すぎている。
そう言うことはできるが、それを彼がやったことだという、証拠がない。
自らが狂人だと告げれば――告げれば、どうなるだろう?
そもそも、狂人という存在を、どれだけの村人が知っているのだろう。
シモンと、ディーターは、知っている。
だが……狂人が人を食うことができないことも、知っている。放置しても問題はない。
おまけに、狂人の言うことは、何一つ信用できないと思うのが常だろう]
[>>116エルナを見つめているオットーの顔色の悪さに、頷く]
……異議はない。
[それが、エルナの告白をオットーが受けたばかりである事など、流石に、知る由もなく]
[エルナに厳しい言葉を掛けながら、時折、盗むようにオットーの姿を確かめる]
[その顔色の悪さと躊躇いに、小さく頷いた]
……異議はねぇ。
[それが、エルナから愛を告白されたばかりである故など、流石に、知る由もなく]
[かつん、と義足が音をたてた。…死神の足音。近くへと来ていた。]
…ああ。俺はその願いを聞き届けられない、が…謝る事はできない。恨んでくれていい。
[ >>113に、ふるりと首を振る ]
神父さんが人間か狼かなんて、今もわからねぇさ。
だが俺は「狼を殺す為に」あの人を…殺した。
アンタは何の為に、神父さんを殺したんだ?
……。
[遺言なんて、聞ける状態になかった。薬を飲ませようにも、この状態では難しいだろう。ならば、今、呆然としている間に。
…処刑人は、エルナの背後に立っていた]
[どうしよう、どうすれば……
何か、言えることはないかと視線をめぐらせる。
ディーターが、ふとこちらを見ていたような気がした。その色に、何か違和感を覚える。
狂人の俺がエルナを庇いたいと、思っていることで。
――エルナが狼なのではないかと、彼に思わせてしまった……?]
…オレンジの薔薇…。リーザにあげたやつ…。ここに飾ろうと思ってた花…。
あれさ…花言葉は「信頼」とか「絆」なんだよね…。
本当にどうしてこんなことになっちゃったんだろうね…。
…俺にもわからないよ。
[…多分、誰にも。ダガーは既に抜き放たれていた。エルナの首の後ろ、運動神経が集まるそこを……断ち切る]
[走馬灯のように流れる記憶]
[何度も島を離れていた自分]
[みんなは仲良くしてくれたけど、それでも不意に自分がいなかった頃の話がでると疎外感を感じて]
[…ああ。だからあんなにフリーデルを処刑しようと思ったのだ]
[彼女を責める間は私も間違いなくこの島の住人だから]
[そう思ったところで思考が*途切れた*]
[…エルナの遺体を、片手で抱きかかえた。
なりゆきとは言え…ここで、処刑を行ってしまった事。レジーナに申し訳ない気がした]
…ディーター。彼女の事、頼んでいいか。
[とめどなく流れおちる血。命のこぼれる音。……彼女の目がふっと光を失うのを、呆然と見る。
……血の匂いが部屋中に広がって、まるで悪夢のようだった。終わらない、悪い夢――――]
/* 風の音で変な時間に目が…
この時間に決着ですか。
地上の皆さん、おつかれさまです。
くれぐれも身体大事に。 */
自分喋りすぎ、とか思っていたらヨアとクララが充分喋っていて吹いたとかw
可愛いカップル、いいですねぇ。和みます。
シスターと会えたら、また濃いRP出来そうで楽しみだったんですがw
また談話室の再開になるかも知れないですが。
セレネさん。
明日ってそれどころだったっけ…(目逸らし)
村娘 パメラは、仕立て屋 エルナ を投票先に選びました。
[いやいやをする子供のように首を振り、死にたくない、と繰り返す彼女の囁きが――刃のきらめきとともに、不意に途切れる]
………。
[そうするしかないのあろうとわかってはいたが、目の前にあらわれた酸鼻きわまる光景に、眉を寄せる]
[ダガーの血を拭き取る。タオルで顔にかかった血も拭いた]
[本日の仕事の終了。彼女に…パメラに、見せたい光景ではなかった。”人殺し”である自分の声を…聞いてくれるだろうか。
もし狼を退治できても、自分はこの村を離れ、次の任務に就かなくてはならない。恐らく、二度とは戻ってこない。生き残っても死ぬことになっても、もうすぐお別れだ。
まして、もしも今日の選択を誤っていたなら、もう…彼女と話す時間はない。
…拒まれてもいいから一つだけ、男が言っておきたかったこと。ためらいがちに声をかけた]
…パメラ。
[ ふと目を開けて、彼の腕からさまよい出た ]
エルナさん、お疲れさまでした。
心情が痛くて切なくて目が離せなかったの…
お花を下さったお礼にと思ったのだけど。上手く見つからなくて。
カモミールをあなたに。
良い眠りの精が訪れますように…
[ 目を閉じたエルナの傍に、花を振るように捧げた ]
/* ヤコシモ劇場に期待。
ディタ、頑張れ…
アルビン、ありがとう。
あの言葉で吊り立候補を取り下げると言った、その言葉を嬉しく思います。
……進行上、負担をかけてしまったかも知れないけれど。
貴方の祈り、確かに届きましたよ。
シモンの鬼畜把握。
これはなんというトラップであったことかw */
エルナはきっと苦しんでない…はず。
シモンは苦しまないようにしてくれてる…と、思う。
たくさんの花をありがとう、エルナ。
/* お二人とも、こんな時間に。
クララ、おやすみなさい。
私も寝ます…が、シモンの告白が気になってしまったw */
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