
8 潮騒の村 −人狼BBS的RP村−
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
青年 ヨアヒムは、少女 リーザが2階に上がったのを見届けて、しんみりとお酒に口をつけた。
2008/10/18(Sat) 23:15:57
[ぎろりと睨んでくるオットーの視線を涼しく見返し、にこやかに言葉を紡ぐ>>284]
ふむ。確かに今日は何も飾ってらっしゃらないようですねぇ[言葉を切り、視線はオットーの頭上に留まる]
お似合いでしたが、からかわれたとお思いなのですか?
[続く言葉に首を傾ける>>286]
レディー検定5級……。
男性の貴方が、それを取得できるだけ大したものです[真顔で頷いた]
(300) 2008/10/18(Sat) 23:16:39
[ドミニクは階段をゆっくりと登りつつ、階下で今後話合われるであろう議題について考える]
さぁて、どうするのがええのか。
皆の気持ちを聞きたいが…
[ドミニクはにんまり笑いながら、また歌を歌った]
(*33) 2008/10/18(Sat) 23:17:18
………。
[ >>8でジムゾンの視線が止まったのを見て、きゅっと唇を噛み締める ]
…ああ。気づかなくて悪い。
[ 元通りの表情に幾分ほっとし、シェリーを差し出されたグラスに注ぎいれる ]
(301) 2008/10/18(Sat) 23:17:25
とりあえず
M認定:オットー
微M認定:村長
隠れS村として、ここ鉄板で良い気がします。ええ(真顔)
(-54) 2008/10/18(Sat) 23:19:07
[カタリナ>>293へ]
そうかな?レジーナはレディよりはマダムのほうが似合うし、クララはレディというよりしっかりした女性って言葉のほうが似合う気がするんだよね。
私は当然レディじゃないしね。レディって思われるよりは優秀な職人って思われたいし。
[…その中にパメラが入ってないことにパメラが気付けば激怒しそうだなぁなどと思いつつ、あえて突っ込まない]
(302) 2008/10/18(Sat) 23:19:11
[エルナの自分への評>>290を聞いて、ちょっと首を傾げて]
おてんばー…?
昔……何したっけ、私。
まぁ、昔の私が何をしてたとしても、もうそろそろ時効が成立してると思うのよ。うん。
[幾度か頷いてみせたが、カタリナの言葉>>293を聞いて]
…かたりなー、何であの豪気なレジーナさんの名前は挙げて、私のことはレディーに含めてくれないの?
[恨めしそうに目を細めて、これみよがしに頬を膨らませた]
(303) 2008/10/18(Sat) 23:19:25
[ >>300”レディー検定5級”という言葉にむせながら ]
…あ、クララ帰るの?
もう真っ暗だし送ろうか?
来る途中、ちょっとゆっくりし過ぎたからねえ。
(304) 2008/10/18(Sat) 23:19:50
クララもお休み。眼鏡は外して寝ろよ?
[酒が回って眠そうな様子に、からかうように言う]
(305) 2008/10/18(Sat) 23:19:59
−宿屋・談話室−
[自室から談話室へ。すっかり遅くなっちまったと、ぼやきながら。
談話室を覗けば、人狼の噂など感じさせない賑わいで……思わず肩の力を抜いて苦笑を漏らした]
(306) 2008/10/18(Sat) 23:20:56
[>>293>>294に気づいて食事をやめ、皆に問うてみた]
皆に話したい事があるんだが、聞いてくれるかね?
(307) 2008/10/18(Sat) 23:21:15
あはは。そうやってふくれない。
パメラはレディじゃなくても充分可愛いよ。
[[パメラの頭をなでなで]]
(308) 2008/10/18(Sat) 23:21:37
…今聞いたことの答えになってないわよ、ヤコブ?
すくすくと淑やかなレディーに育ってるじゃないの、野菜や鶏を見る目があっても、女の子を見る目がないわね、ヤコブは。
[肩に置かれたヤコブの手を、きゅうっと抓った]
(309) 2008/10/18(Sat) 23:22:39
青年 ヨアヒムは、村長 ヴァルター(>>307)を聞いて、しばし沈黙。
2008/10/18(Sat) 23:23:07
いえ、とんでもない[笑ってシェリーを受けるが、彼の表情の変化に瞳が真剣な光を帯びる]
ありがとうございます。
[微笑んでグラスを掲げ、そのままディーターの近くへと歩み寄る]
……何か、気がかりでも?
[とん、と議事録をテーブルに置くと、一瞬瞳を間近に覗き込んだ]
(310) 2008/10/18(Sat) 23:23:27
いや、パメラはレディーだと思うぞ。
…あと五年くらいすれば。
[後半は小声で呟き、茶の入ったカップへと手を伸ばし…村長の呼びかけが耳に入った]
(311) 2008/10/18(Sat) 23:23:42
…リザちゃんのご両親の目的地は、山向こうの盆地の村のはずでした。
街での滞在宿の名前は聞いておりますので、西街道の封鎖が長引くようなら商品をギルドに託してこちらに戻るように進言しておきます。
[リーザが二階に上がったのを確認し、酒を一口飲んだ後ぽつりと呟いた。]
(312) 2008/10/18(Sat) 23:23:47
>>290に、ふむ、と納得
俺は昔のことは知らねーが…はねっかえりなのは確かだなぁ。
エルナもクララも、俺にゃちゃんと淑女に見えるがね。
俺の知ってる女なんて酒場の娼婦ばっかりだとはいえ…な。
…レジーナはどっちかと言うとおっかねーおっかさんって感じだが。
(313) 2008/10/18(Sat) 23:23:55
行商人 アルビンは、司書 クララさんはお休みなさいませ…ですね。
2008/10/18(Sat) 23:24:21
行商人 アルビンは、村長 ヴァルターに視線を向けた。
2008/10/18(Sat) 23:25:02
パメラはよくオットーとヨアヒムを引き連れて遊んでた…というか泣かせてたからね。だからどうしてもお転婆だったって補正がかかっちゃうんだよね。
[そこでヴァルダー>>307の真剣な口調に気付きおしゃべりをやめる]
(314) 2008/10/18(Sat) 23:25:13
今、さりげなくレディーじゃないって言い切ったぁー…ひどい…。
…でも、可愛いって言ってくれたから許す。エルナは。
[頬を膨らませるのをやめて、気持ちよさそうにエルナに撫でられている]
(315) 2008/10/18(Sat) 23:25:51
……おや。
[ディーターを見遣ってちらりと笑うが、村長の言葉>>307にそちらへと視線を戻した]
(316) 2008/10/18(Sat) 23:26:21
ああ、神父様、聖書の件ですけど、議事録を見るところ定期便が遅れてるようで…
入りましたらすぐにお届けにあがりますね。
では、おやすみなさい。
ヨアヒムさん、今夜はありがとうございました。
[ 道中から連れてきた花の袋を手に立ち上がる。萎れる前に家に連れて帰るべく ]
[ と、ヨアヒムの言葉( >>304)を聞いて目を瞬かせた。]
[ 幼馴染の昔話に興じている所をいいのだろうか?と思い迷いつつ ]
ええと…
御迷惑でなかったら。
でも、いいんですか?まだ飲み足りないんじゃ…?
[またその時聞こえた村長の声(>>307)に、言いかけた言葉を飲み込んで、振り向いた]
(317) 2008/10/18(Sat) 23:26:25
パン屋 オットーは、司書 クララに、「おやすみ。またな」と手を振った。
2008/10/18(Sat) 23:26:26
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2008/10/18(Sat) 23:27:52
ほら、そんな事するうちはレディになれないぜ。
いてて。
[本日二度目、抓られた手を擦った。]
しゃーないって、ここに来る前は男所帯。
母はいなくて、父親と男だけで兄弟5人。そりゃまあ、こう育つ……っと、なんだ?村長、話しって?
(318) 2008/10/18(Sat) 23:29:33
[エルナ>>302に首を傾げ]
腕のいい、職人さん、だけど。素敵な、女の人でも、あるよね。
あたしだって、結構、労働者、だし。
[毎日の作業で荒れた両手を、顔の前で広げた]
[>>303パメラの言葉に大慌てで振り向き]
あ、ごめん、なさい。パメラは、もう、ヤコブから、名前、出てたから。男の人たちの事は、冗談だって、わかったけど。パメラは、レディ、よね?
……意味、違ったの、かな?
(319) 2008/10/18(Sat) 23:29:58
エルナ(>>314)、お、俺はそんなに泣かされてない……よ。
少なくとも、オットーよりは…[ ソファーの向こうのオットーをちら見 ]
クララ>>317、うん、いいんだよ。俺も今日は仕事が完全に終わってないから、早めに帰ろうと思ってね。
ん、でも…
[ …村長の話を、待ってみている。 ]
(320) 2008/10/18(Sat) 23:30:25
[ ジムゾンの言葉に振り向き>>310、真剣な眼差しに、いや、と苦笑して首を振る ]
ただの――つまんねー心配さ。
まだ被害も出ていないのに、こんな噂を広めてどうするんだ…と、な。
村長の気持ちも分からないでもないが、この村の皆がいい奴なのは、流れ者の俺すらよく知ってるからさ。
(321) 2008/10/18(Sat) 23:31:03
誰がおっかねーおっかさんだって?
[話の流れはわからないがディーターの言葉(>>313)だけは聞き逃さずに、談話室へ。
ヴァルター(>>307)の様子に、ちょうど良いところにきたもんだ、と、遠巻きにして入り口近くの椅子に腰掛ける]
(322) 2008/10/18(Sat) 23:31:10
[クララの言葉>>317にひとつ頷く]
定期便の遅れは、外の様子でも分かりましたし…気になさらないで下さい。ありがとう。
もうひとつ、気になっていることがありましてね。今度、そちらに伺いますよ。……っと、明日は休館でしたかね[苦笑し、同じく視線を村長に戻す]
(323) 2008/10/18(Sat) 23:31:20
……。
[ >>307の村長の様子に口をつぐみ、そちらを振り向く ]
(324) 2008/10/18(Sat) 23:32:18
[パメラの肩に置かれたヤコブの手から、そっと視線を外す。それから村長の問い>>307に気づいて、そちらを注視した]
……あ、はい。
(325) 2008/10/18(Sat) 23:32:37
(326) 2008/10/18(Sat) 23:32:54
[>>300ジムゾンに苦い顔で]
あれをからかわれたと言わずに何だって言うんだ……。
今日はなんもつけてません!毎日いたずらされてたまるかっ。
5級はたとえだ、たとえ。
[>>296エルナに振り向き、ぶつぶつ呟く]
……いや、うすうすわかってんだけど。とっさに猛抗議しちゃうんだよ……。
すればするほど面白がられるというのに、つい……
[しょんぼりとうなだれて、両手でグラスを抱えて口をつける]
(327) 2008/10/18(Sat) 23:33:07
[シモンの呟き>>311を耳ざとく聞きつけて]
…ねぇ、シモン。
今は?今はー?
[再びぷくりと頬を膨らませ、シモンを軽く睨んだ]
はねっかえりって……ディーターまで、そんなこと…
[ディーターの言葉>>313を聞くと、抗議しようとしたが、エルナ>>314のしみじみとしたような口ぶりに]
……う。
確かに、それは認めるわ。
でも、時効よ、時効。
泣かせたりなんてしないもの、今はもう。
[そう言って胸を張ったが、ヴァルターの真面目な様子に気付いて、口を閉ざした]
(328) 2008/10/18(Sat) 23:34:55
[ず…とお茶を一口啜る。熱すぎずぬるすぎない、ちょうどよい温度だ。
そうやって黙り、村長が話し出すのを待っている…]
…頬膨らませている内は、まだレディとは言えないな。
[こっそりとパメラに、小声で言った]
(329) 2008/10/18(Sat) 23:36:35
[ディーターの様子に、ふっと笑って頷く>>321]
確かに…、ね。
不穏な噂にこの天候。気がつかぬうちに、少し神経がささくれているのかも知れません[小さく苦笑した]
貴方の気持ちも分かります。村長の言葉も…しかし、故なくこのようなことを言いだす方ではないのが、心配ではありますが。
(330) 2008/10/18(Sat) 23:36:58
召集をかけた理由は他でもない、例の人狼のうわさに関してだ。
[彼はこう切り出すと、続いて「黙っていてすまん」と一言。そして、自分の親友であり、村に滞在していた冒険家が山中で死亡していたこと、遺体には獣の爪で引っかかれたような傷跡があった事を話した」
遺体は既に埋葬のために本土へ送られたが、こちらで秘密裏に調べたところ、人狼の噂と関係がありそうだ、という結果になった。
人狼の噂が囁かれ始めたのも、ごく最近、それも、私の親友が亡くなった後だしな。
[話は続く]
(331) 2008/10/18(Sat) 23:37:22
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2008/10/18(Sat) 23:39:02
青年 ヨアヒムは、お酒をちびちび呑みながら、村長の話を黙って聞いている。
2008/10/18(Sat) 23:39:07
司書 クララは、一度立ち上がったものの、席に戻って、村長の話をじっと聞いている。
2008/10/18(Sat) 23:40:20
ちょうどアンタの声が聞こえたところからね。
[いたのか、の問い(>>326)にはぼそりと答える。それはヴァルターの話を遮らないように小声……だったわけだがかえって不気味だったかもしれない]
全く、アンタって子は。
[と、言ってみるものの、果たして怒る内容なのか、確認する気も無かった]
(332) 2008/10/18(Sat) 23:41:44
[そして、昨日の事も話した。自宅へ続く道の道端で見かけた樹の幹の傷、そして図書館で見た本に描かれた人物につけられた傷、それらが遺体につけられた傷に酷似していた事も]
人狼の能力に関しては、議事録に書いたとおりだ。
噂が本当であれば、何らかの方法で人狼を退治しなければならない。村を守るためにな。
その時は…皆、協力してくれるか?
(333) 2008/10/18(Sat) 23:42:31
今のは、ヤコブの自業自得でしょ?
[手を擦るヤコブに、澄まして答え]
…あ、そうなんだ。
そう言われてみるとヤコブって、男の人に囲まれて育った、って感じよねぇ。
[目に見えて焦るカタリナの様子>>319が何だか可愛らしく思えて、フードに包まれた頭をぽむぽむと撫でて]
そっかそっか、そういうことね。
うん、そお。レディよ、レディ。
[うんうん、と頷いた]
(334) 2008/10/18(Sat) 23:42:32
村娘 パメラは、負傷兵 シモン>>329を聞いて、そっと自分の頬を押さえた。
2008/10/18(Sat) 23:44:10
村長進行役ありがとう!ありがとうなのよ!
この役回りは自分でやろうかとも思ったけど、村建て人が(おそらく序盤の議事進行役になるであろう)村長を兼ねるのは、村の方向を左右しすぎると思いました。
(-55) 2008/10/18(Sat) 23:45:28
[2階に自室ではドミニクが下の様子を気にしていた…歌が途切れる]
誰か、私に下の状況を教えておくれ。
この成りじゃ下にいるのも憚るだろうからね。
[ドミニクの声は風にのる]
(*34) 2008/10/18(Sat) 23:45:38
/* というか。
能力者COどうする、どうする自分!?
(心配事はそっちか) */
(-56) 2008/10/18(Sat) 23:46:33
/*
よく考えたら、ドミニクって名前はフランス人っぽい
ドイツっぽくはない…うーん。
やっちまったか? */
(-57) 2008/10/18(Sat) 23:47:45
[オットーに苦い顔を向けられ>>327、神父の肩が小さく揺れる]
……失礼。あれは一種の愛情表現だと、理解しますよ?
今の貴方の状況もね。
ふむ。まぁ、髪につけるばかりが能でもないでしょうしねぇ。
服にでも付けてみたらいかがです?[笑顔でさらりと提案してみる]
ま、5級ではまだまだでしょうからね。
今後1級目指して頑張って下さいね?[小声で返したあとの唇の端が、笑いを堪えて微かに震えた]
(335) 2008/10/18(Sat) 23:48:05
[ >>330のジムゾンに、わずかに安堵したように瞳を和ませる ]
…アンタは冷静な人だからな。こんな事で乱されはしねーと思ってた。
[ >>332のレジーナの低い声に、う、と言葉につまり、恐る恐る反論 ]
…ほ、ほんとのことじゃねーか。
レジーナは宿のおっかさんだろ?
(336) 2008/10/18(Sat) 23:48:25
[酒を飲む手を止め、村長の話(>>333)をじっと聞き入っている。]
…それは… できたら、早めに聞いておきたかった話ではありますが…
定期船が再開したら、島民皆、交代で街に出て人間鑑定を受けたらどうでしょうか?
退魔系の鑑定専門職があるでしょう。ほら…占い師とかいうやつが。
[普段よりは抑えた小声で、ぽそりと提案した。]
(337) 2008/10/18(Sat) 23:48:29
[話はさらに続いた]
噂が嘘であれば、また平和な暮らしをすれば良い。
私は…噂が嘘である事を願っているが…
(338) 2008/10/18(Sat) 23:48:37
[ 村長の話を最後まで静かに聞いていた。その顔には、人狼の噂に対し懐疑的な「ただのオカルトだ」と決めつけるような現実主義の顔と、押し殺しきれない不安があふれている ]
なんらかの方法…
それは、勿論、ですけれど。
事実であれば…。
でも、何かそんな恐ろしい怪物に対抗しうる手段があるんでしょうか…
(339) 2008/10/18(Sat) 23:50:03
[ 村長の話を黙って聞いていたが、そっと頷いて(>>333)、静かに話し始めた。 ]
うん…やっぱそうなんだ。
俺の父さんも、表向きは熊に襲われたって話だったけど……、本当は、人狼に襲われたんだって、母さんに聞いた記憶があるんだよね。
うんと小さい頃だから、思い違いかなあってずっと思ってたけど…。
人狼、かぁ……。
[ 顔を上げ、村長の方を見て ]
もし何かあったら協力するよ、もちろん。
…うちに母さんの日記が残ってる…と思う。もし何か、情報になりそうなものを見つけたら知らせる、ね。
[ そう言いつつも、どこか半信半疑にしておきたいような、微妙な表情で微笑んだ。 ]
(340) 2008/10/18(Sat) 23:50:21
[村長の話>>331に、オットーを構っていた神父の眉が顰められる]
……すると、既に村内に人狼が潜んでいる可能性があると?
しかし、この村にいる人間といえば…[室内を見渡し、首を振る]
退治、として方法はおありですか?[問いかける声は低い]
(341) 2008/10/18(Sat) 23:51:17
[ >>333の村長の言葉に、暫く迷ったが、やがて静かに手を挙げる ]
……なぁ、村長。
それって、村長は俺たちの中に人狼が混じり入ってるって考えてるのかい?
何らかの方法、って。
どうすることを考えてるんだ?
そんなことが……?
ないとと思いたいが、それだけのことがあると……
[黙り込んで、考えている。]
(342) 2008/10/18(Sat) 23:51:44
『>>155が頭から離れません。今記憶をたどっているんだが…
(>>337)ん?占い師…占い師…(記憶たどり中)』
(-58) 2008/10/18(Sat) 23:53:08
村娘 パメラは、負傷兵 シモンがお茶を啜るのを見て、酷く喉が渇いてる気がして、自分もお茶を口に含んだ。……。
2008/10/18(Sat) 23:53:42
[ ジムゾン>>341の言葉を聞いて、思わずきょとんとした顔で室内を見渡した。 ]
……あ、そうか。
人間に変化、できるってことは……
……え、いや、まさか……でしょ…。
(343) 2008/10/18(Sat) 23:54:02
村長の親友が山中で発見されたらしい。身体には獣の爪でひっかかれた跡。それと……
[村長から話される内容を、漏らさぬようドミニクへ伝えた。]
(*35) 2008/10/18(Sat) 23:54:08
[カップをテーブルの上に乗せて、どこか遠くを見るように]
…噂で終わってくれりゃいいんだが。
友人さんが殺されたのも、人狼の仕業だと勘違いした…とかな。
それを願わない奴はいないだろうよ、村長さん。
[ぽつりぽつり、言葉を落とす]
(344) 2008/10/18(Sat) 23:54:57
青年 ヨアヒムは、お酒で火照った顔を、思わずぺちぺち叩いた。
2008/10/18(Sat) 23:55:26
[ >>333の村長の言葉に、やがて静かに手を挙げる ]
……なぁ、村長。
村長は、この村の中にアンタの親友を殺した奴らがいると考えているのかい?
もし、そいつらが俺たちの中に紛れ込んでいたとしたら、見分ける方法はあるのか?
何らかの方法、って…どうすることを考えてるんだ?
(345) 2008/10/18(Sat) 23:57:19
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2008/10/18(Sat) 23:58:17
[あわてて議事録を読みだして>>8を見つける]
…人に化ける力をもつ狼がこの村に紛れ込んでいる…?でもこの村であまりよく知らない人なんてフリーデルさんくらいだし、彼女にしたってもとてもそんな感じには見えなかったしなぁ。
大体彼女がそういう変身できるものであればシスターなんてやってられなさそうだし。
…もし人狼がいたとしても村の外にいて襲う機会を伺ってるとかじゃないの?だったら嵐がやんだらすぐに内地まで人をやって調査してもらわないと。
(346) 2008/10/18(Sat) 23:58:24
その、「人狼」という生物が居るか居ないかは別としても…村内に人を襲う大型動物が存在する可能性がある…というのは問題ですよね。
場合によっては街の自警団の協力を仰いで山狩りをするとか…カタリナさんには申し訳ないですが、落ち着くまで羊の放牧を中止してもらう必要もあるかと思います。
(347) 2008/10/18(Sat) 23:58:35
[ディーターの反論(>>336)にわざとらしく半眼になり]
……こんな大きい子生んだ覚えは無いんだけどねえ。
[と、言ったそばから自分で吹き出して笑ってしまい、ヴァルターに悪いと思ったのが堪えるが肩をふるわせた]
ああ、みんなアタシの家族さ。この宿にくる子等はみんなそう。みんな家族さ、大事な、ね。
[だから、ヴァルターの言葉(>>333)にはおいそれと頷けなかった]
(348) 2008/10/19(Sun) 00:00:23
[ 『人間に化けられる能力を持っている』ということが、村長だけではなく神父やヨアヒムの口からも語られることに、遠ざけ否定し続けてきた怯えのようなものを感じている ]
人間とまったく変わらない見た目…
それは…
すみません…
私にもお茶を頂けますか?
[ ポットを探して目を泳がせる ]
(349) 2008/10/19(Sun) 00:00:33
[…は風に乗ってきた話を疑った]
何だって?誰だい、そんな事をしたのは…
彼女は島にきたばかり。
アンタも獲物は街に探しに行っていた…
[ドミニクは短い舌うちをし]
本土の仲間か…船乗りの中にいる奴か…
誰の仕業にしても厄介な事をしてくれたもんだ。
鑑定なんざされたら、一発でバレちまう
(*36) 2008/10/19(Sun) 00:01:21
[ディーターの言葉に、僅かに苦笑してみせる>>336]
パニックを起こしても、一利なし。
とはいえ……さすがに、これはね[軽く手を挙げる仕草]
あながち、村長の杞憂とばかりも言えなくなったようですね。
[と、ヨアヒムの方を見遣って申し訳なさそうに肩を叩く]
すみません、困らせてしまったようですね。
……あるいは。
村長の親友を襲った何者かは、昨日までの定期船で外へ出て行ったのかもしれません。こんな小さな島に居残ることは、その者らにとっても脅威でしょうから、ね。
(350) 2008/10/19(Sun) 00:01:39
村長さん、『紛れ込んでる』って、ことは。
……ずっと昔から、この村にいる、人が。本当は、狼かも知れないって、こと?
それとも、いつの間にか、入れ替わって……?
違う、よね?いたと、しても、山か、森に、隠れて……。
[首を左右に振り、立ち上がってクララと自分用にお茶を入れた]
(351) 2008/10/19(Sun) 00:04:06
ああ、厄介だ……。
街で鑑定だなんて、逃げ道がねぇ。そんなことされちまったらどうしようも……
(*37) 2008/10/19(Sun) 00:04:33
だーかーら。みんなの、だよ。俺だって生んでもらった覚えはねーよ。
[ >>348のレジーナに憎まれ口を叩くが、皆が子供といわれて心なしか嬉しそうに頬を掻く ]
(352) 2008/10/19(Sun) 00:07:10
[ 急に頭がくらくらしてきた ]
う、ごめん。なんかお酒呑み過ぎてた、みたい…
[ ディーターめ、あんなに注ぐから…とか呟きつつ ]
ちょっとだけ外の風に当たってくる。**
(353) 2008/10/19(Sun) 00:08:27
司書 クララは、羊飼い カタリナに注いでもらったお茶を飲みながら、色々考え込んでいる。
2008/10/19(Sun) 00:08:35
大型の動物か、殺人者?
まだ動物の方がましだな、その選択だと。
が、その両方を兼ね備えているのが「人狼」ってわけかい。…性質の悪い。
[ふう、とため息をついて]
(354) 2008/10/19(Sun) 00:08:49
[カップを持って席へ戻り、アルビンへ顔を向け]
牧草は、蓄えが、あるから。しばらくは、放牧、休めるけど。
でも、自警団も、鑑定する人も。船が、出ないと……。
[言葉を切れば、風が窓を揺らす音が聞こえる]
……船。そう、だよね。
[>>350神父の言葉に顔を上げ]
もう、逃げたのかも、知れない。いろんな人が、出入り、してたから。
(355) 2008/10/19(Sun) 00:09:21
(>>350)ジムゾンが的を得た事を言ってるねぇ。
しかし、皆がそれを納得するとも思えない…
[ドミニクは爪を噛んだ]
鑑定を逃れるには…本能の命ずるままに動けという事だろうね。本当だ、まったくもって厄介な事になったよ。
選択の余地はないだろうね…。本土には船でしか行けない。検査の途中、逃げ出す事も難しいやもしれないし…
(*38) 2008/10/19(Sun) 00:11:25
[ 酒気に当たった様子のヨアヒムの後ろ姿を見送りながら ]
ヨアヒムさん、大丈夫ですか?
[ 一瞬、様子を見に行こうかとも、しかし村長の話の続きを聞きたい気持ちで思い惑った ]
(356) 2008/10/19(Sun) 00:12:02
[ディーターの様子(>>352)に、椅子を立つと、相手の頭をぐしぐし撫でようとして]
アンタみたいな子がいたらと思うと……っと、ヨアヒム、あんまり遠くに行くんじゃないよ。
[人狼の話をしていたせいで、そう声をかけずにはいられなかった]
(357) 2008/10/19(Sun) 00:12:59
[神父の言葉>>350に頷いて]
そうだな。
本土のほうにその事が伝われば、ここに出入りする奴含めて一斉捜査かかるだろうし。
もうこの島にはいないんじゃないか?
少なくとも村には、見知った顔しかいないし。
(358) 2008/10/19(Sun) 00:13:04
いいだろう…
それはそれで素晴らしい祭りの始まりじゃないか。
[ドミニクは自身を納得させるようにつぶやいた]
さて、どうするのさ?狩りを始めるのかい?
それともやめるのかい?
(*39) 2008/10/19(Sun) 00:13:27
[…方法は知っている。どうやって人狼に対処すればいいのか。自分はそのためにこの島へとやってきたのだから。…覚悟が必要だ。親しくなってしまった村人達を手にかける覚悟が。けれど、まだ迷いがある。時間も必要としていた。
協力を申し出る事は、知っているからこそ簡単にはできなかった。]
(-59) 2008/10/19(Sun) 00:13:50
おや、ヨアヒム。……大丈夫ですか?[よろよろと外へ向かうヨアヒムに気がかりな表情を向けるが、どうにか歩いていく様子に問題ないと判断し見送った]
ええ。可能性としては、充分ありうるかと。
[カタリナの言葉に、安心させるように微笑んで頷く>>355]
…クララも。大丈夫ですか?[不安げな表情に、気遣うような視線を向けた]
(359) 2008/10/19(Sun) 00:15:48
私は歌でも歌っていよう。
ジムゾンの話でみんなが納得すれば、無理する事もなかろうて。
…でも、そうでなかった場合には。
後は取るべき道を取るだけさ…
[…は静かに歌う。狩りの歌を**]
(*40) 2008/10/19(Sun) 00:16:12
大型の獣か、殺人者、または「その両方」か。
[シモンのつぶやき(>>354)を、繰り返し]
まあ、噂が本当でなかったとしても、自衛するのは無駄じゃないだろうね。夜の外出を控えたり、戸締まりとか、一人で遠くに行かない、とかね。
噂が本当に噂だと、確認するのだって時間がかかるだろうし。
[独り言めいた言葉、次いで出た言葉は、噂であればよいと願うが故。噂だと繰り返す、噂になるように、と]
(360) 2008/10/19(Sun) 00:18:34
(>>351)
そこまでは分からない。入れ替わったりする場合もあれば、以前から潜んでいたという場合もある。
ただ、紛れ込んでいる可能性があるのは確か。
昔からの住人が人狼だとは思いたくないが…
(361) 2008/10/19(Sun) 00:18:39
[しばらく無言で杯を傾けていたが、ぽつりと呟く]
人狼…か……。
おとぎ話ぐらいでしか聞いたことはないが……。
既に誰かに成り代わっているなら、厄介だな。
怖いのは、疑心暗鬼になって、人狼とやらにやられるまえに自滅することだな。
まあ、この村の事だし、大丈夫とは思うが……。
[顎に手をあてつつ考えこんでいる。人狼の噂はただの杞憂なのか、それとも……]
(362) 2008/10/19(Sun) 00:18:43
わーわー
人狼BBSの世界でRP村いいなあ……!
と村建て人は喜んでいるのですが
皆さん楽しんでくれてますでしょうか(どきどき)
(-60) 2008/10/19(Sun) 00:18:53
(*41) 2008/10/19(Sun) 00:18:55
/* どこで占い師として初日に誰を占うか…っていうRPすればいいか、わかんないお!!www
独り言でしたらいいんですか>< */
(-61) 2008/10/19(Sun) 00:19:45
ヨアヒム、大丈夫ですか?酒は飲みすぎると後をひきますよ。
[ヨアヒムを見送り、小声で呟く。]
……そんなに昔から人狼が住んでいるなら、この村が今まで存在できたはずもないと思うのだけど。
伝染病で人死にがでた時以外では、本土も巻き込むような騒ぎもあった覚えがありませんし。……風評が立つのは堪らないな。
[口調には、話を切り出したヨアヒムを批判する意思は全く込められてはいないのだが、商売柄の不具合を憂慮する気持ちが自然と滲み出て苦々しいものになる。]
(363) 2008/10/19(Sun) 00:20:29
そうだな。自衛するのはいいかもしれねぇ。
ちゃんと気をつければ大型の獣も寄ってこないだろうし、その、人狼ってやつでも手は出せないだろうし。
とりあえず、今晩様子見でみんなで宿に泊まればどうだ?
なんか変なことがあったら物音がしてわかるだろ?
[一つ、提案をしてみた。]
(364) 2008/10/19(Sun) 00:20:58
[ >>353のヨアヒムに、悪びれずに ]
おー、大丈夫か? 全部飲まなくってもよかったのに。
余りひとりになるなよ、人狼とは限らないが、人を襲う野犬や狼がいるかもしれねえんだ。
……
[暫く考えていたが、ふっと息をつき、気を取り直したように顔を上げる]
……なんにせよ、まだ人狼の仕業と決まったわけでもねーんだろ。
なら、思い悩んでても仕方ねえ。アルビンの言うとおり、現実的な問題を対処するほうが先決だ。
(365) 2008/10/19(Sun) 00:21:52
>>364のヤコブの提案に頷く
……そうだな。特に独り暮らしの女たちは、人のいるところに集まったほうがいい。
化け物だったらどうにもならねえかもしれんが、普通の獣ならそれで十分対策になる。
[ >>364のヤコブの提案に頷く ]
……そうだな。特に独り暮らしの女たちは、人のいるところに集まったほうがいい。
化け物だったらそれでもどうにもならねえかもしれんが、普通の獣ならそれでも充分身を守れるしよ。
(366) 2008/10/19(Sun) 00:24:52
私とて、親友を殺した犯人がこの中にいるとは信じたくない。
信じたくないんだが…不安なんだ…。
だって、どう考えても変じゃないか?
今日になって何の前触れもなく海が時化始めたり、定期船も欠航になったり、強風が吹き荒れたり…
私には、これから起こる出来事を暗示している気がしてならないんだ…
(367) 2008/10/19(Sun) 00:25:55
[ヤコブの提案>>364に、軽く息をつく]
…ふむ。それは構いませんが……いや。
申し訳ないですが、このままでしたら私は戻ろうかと。
シスターをお一人には出来ませんしね。
……杞憂であることを願いますが。
(368) 2008/10/19(Sun) 00:26:33
[カタリナ(>>355)に視線を向け、困ったように軽く頭をかいた。]
そうですね。まずは船が出ないことにはどうしようもないか。
…天候は、半月も荒れることはまず無いと思いますのでなんとかなるでしょうけど、ただ…万が一獣が現れたときには成人男性が敵わないような相手…である可能性が高いので、ご自身と羊さん、それにパスカル君を守る策を考えておかないといけません。用心に越したことはないかと…
(369) 2008/10/19(Sun) 00:26:37
青年 ヨアヒムは、ふらふらとしつつも戻ってきた。
2008/10/19(Sun) 00:26:43
[ >>352のレジーナに、わわ、と声を上げる ]
な、なんだよ。いきなり…ガキじゃねーんだぞ。
[照れたように声がとんがる]
(370) 2008/10/19(Sun) 00:26:57
あ、ヤコブの案いいかもしれないね。
どうせ今夜はこの天気なんだから、狼とか関係なしにこの中を帰るのは危険だしね。
それに…もし人狼なんてものがいてもこれだけ警戒されれば村の人を襲いになんてこれないんじゃないかな。
(371) 2008/10/19(Sun) 00:27:45
―島の何処か―
[じっと、囁きを聴いていたが。]
[肯定の代わりに歌を。]
(*42) 2008/10/19(Sun) 00:27:58
うーごめん。ちょっと外の空気吸って、水飲んだら良くなったみたい。
[ 入る時にヤコブの提案>>364が耳に入り ]
あー、ごめん。俺、仕事残してきたから今日は帰らなくちゃいけないんだ。
えっとクララは…どうする?
帰るなら送るし…あ、酔いはひどくないから大丈夫だよ。宿屋に泊まるなら、女の子はその方が安全だけどね。
(372) 2008/10/19(Sun) 00:30:03
[ぐるりと面々を見回してから、軽く欠伸をした]
……ま、思い悩んでも始まらないか。杞憂ですめばそれに越した事ぁねえし。
とりあえず一人にならないように気をつけるとかして、何もないことを祈ろうぜ。
じゃあ俺、そろそろ休むわ。
[そういうと、ひらひらと手を振って借りている部屋に*戻っていった*]
(373) 2008/10/19(Sun) 00:30:14
神父 ジムゾンは、青年 ヨアヒムに水を差し出した。大丈夫ですか?
2008/10/19(Sun) 00:30:27
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2008/10/19(Sun) 00:30:33
そうだね。一人でいるよりは安全そうだ。
部屋はまだあるし、必要な子は使っとくれ。
[ヤコブの提案(>>364)に頷いた]
(374) 2008/10/19(Sun) 00:31:02
ヤコブさんの案、私も賛成しておきますよ。
神父様は、フリーデルさんを連れてこちらにお泊りになる…とかは具合悪いでしょうか。
あー…でも戻ってこちらに来るのも余計に危ないのかな。真夜中の道だから…
(375) 2008/10/19(Sun) 00:31:14
村長さんの友人が殺されたってのは事実なんだから…自己防衛に越した事はないな。加害者の正体が何であれ。
幻の白黒熊が生きていた、なんて事もありうるかもしれんね。外見は可愛いけど凶暴だという。なんてな。はは。
………協力はするよ。
[硬い空気をほぐすように、やや冗談めいた口調で言った後で、付け足すように呟いた]
(376) 2008/10/19(Sun) 00:31:17
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2008/10/19(Sun) 00:32:04
[ヴァルダー>>367の言葉にいくぶんかむっとしたように]
そんなことないよ。確かにここ何年かはおだやかな気候だったけど、それでも数年に1回は今日みたいな嵐も起きてるんだから…。
村長の親友が亡くなってた…というのは残念なことだと思うけど、それと関連させて考えるから今の天気もおかしいと思うだけだよ。
村長が私達を不安にさせるようなこといってどうするのさ。
(377) 2008/10/19(Sun) 00:32:07
青年 ヨアヒムは、神父 ジムゾンにお礼を言って水を受け取った。ありがと〜
2008/10/19(Sun) 00:32:16
[ 戻ってきたヨアヒムにほっとした顔。
しかし、ヤコブの提案(>>364)を聞いて表情に影が差す ]
そうですね…
でも、私、もしそうならでも。
一度図書館に戻らなくては。
大事なものがあるんです…
お花も持って帰らなくちゃだし…
(378) 2008/10/19(Sun) 00:32:52
行商人 アルビンは、パン屋 オットーさん、おやすみなさいませ。パン、ご馳走様でした。
2008/10/19(Sun) 00:33:03
あー…
でも、もしかして俺も一人だと危ない、の、かな……
うーん…[ ちょっと悩んでいる ]
[神父>>368に]
そうだな、シスター一人は危ない。
一人が一番危ないし……二人ならまだましだろう。
皆、一人にはならないように気を付けておいたほうがいいかもな。
(379) 2008/10/19(Sun) 00:34:10
神父 ジムゾンは、パン屋 オットーにおやすみなさい、ご馳走さま。と声をかけて見送った。
2008/10/19(Sun) 00:34:41
[>>361の村長に]
あたしだって、この中に、
……この中に、人を……殺すような、狼がいるなんて、思いたくない。ううん、思えない。
きっと、神父さんが言うように、もう、島には、いないはず。
[ヤコブの提案>>364には]
えっ、と。あたし、今日は、早く帰れると、思ってたから。
カスパルと、羊に、夕方のご飯、用意して、ないの。きっと、お腹空かせてる……。
(380) 2008/10/19(Sun) 00:35:11
仕立て屋 エルナは、パン屋 オットーにいつもごちそうさまと声をかけた
2008/10/19(Sun) 00:35:12
[ ヨアヒムも家に帰るという話(>>372)にぱっと表情が明るくなる ]
それなら…私もお暇します。
すみません、ヨアヒムさん。
ご一緒してもいいでしょうか。途中までで構いませんので。
(381) 2008/10/19(Sun) 00:35:18
司書 クララは、パン屋 オットーに「おやすみなさい」と手を振った。
2008/10/19(Sun) 00:36:42
あー…
でも、これってもしかして俺も一人だと危ない、の、かな……うーん…
というか、クララも家に帰ったら一人なんだよね。
[ ちょっと悩んでいたが、クララの声>>378が耳に入り ]
用を済ませて、もう一回一緒に宿屋に戻る?
俺は仕事道具をこっちに持ってきて……って、やっぱ大変かなあ…。
(382) 2008/10/19(Sun) 00:37:51
[エルナ(>>377)を宥めるように穏やかな口調で間に入る。]
…まあまあ、村長さんも…そんな大変な事件があった所為で不安な気持ちでいっぱいになってしまっているのですよ。
大事なご友人を不慮の事故…のようなもので亡くされたのですから、心労もたまります。…察してあげましょう…。
(383) 2008/10/19(Sun) 00:38:20
なんだいなんだい、さっきこわーいおっかさんだっていっただろ?
[アンタが子供じゃなくてなんなのさ、と、ディーターに言葉向けるとけらけらと笑って。それは今夜の人狼話、自分の中では一段落の表れで]
帰る子たちは気をつけていきなよ。おやすみ。
[話も一区切りか、談話室を出る人々にひらりと手を振った]
(384) 2008/10/19(Sun) 00:38:23
[アルビンの言葉に、誰にともなく呟く>>363]
人狼…かつてありし時より、人を襲いし半獣半人。人を欺き、夜に跋扈する獣なりと。
[教会の古文書に見つけた不可解な記述。この数日のはかばかしからぬ読解成果を思い返し、思わず首を振った]
伝染病の類なのか突然変異なのか。
今までの平穏が明日の平穏とは限らないとのみ、か。
まったく、役に立たないことだ…[小さく呟き、密かに自嘲の笑みを零した]
(385) 2008/10/19(Sun) 00:39:04
(>>377 エルナ殿)
それもそうだな、大時化が起きたり等々は何度か起きているし…
あまり気にしすぎないほうがいいのかもな…すまないな。
[>>364のヤコブ案が耳に入って]
確かに、大人数で警戒すれば、より安全だろうな。
(386) 2008/10/19(Sun) 00:39:12
青年 ヨアヒムは、優柔不断に悩んでいる。
2008/10/19(Sun) 00:39:16
[>>369のアルビンに頷きかけ]
……そう、ね。あたしが、羊たちと、カスパルを、守らないと。
カスパルは、大事な、家族だから。
(387) 2008/10/19(Sun) 00:39:54
[カタリナ>>380に]
んじゃあ、俺がついて行って、羊とカスパルに飯を用意して、それから宿に戻ってくるってのはどうだ?
さすがにカタリナ一人だと心配だしな。
(388) 2008/10/19(Sun) 00:40:00
んと今帰るかどうか悩んでる人ってどうしても今日帰らないとだめなのかな。
今はどっちにしたってこの天気だしねぇ。
明日になれば天気も回復してるかもしれないし、こう真っ暗な中よりは昼間で歩いたほうがまだ危険性が少ないと思うんだけど…。
(389) 2008/10/19(Sun) 00:40:04
[帰る、という者の多さに、ふと息をつく]
やっぱいきなりは無理か…。
気をつけるんだぞ? 同じ方向の奴はちゃんと一緒に帰って、女の子のことは送ってやれ。
(390) 2008/10/19(Sun) 00:40:10
酔いどれヨアヒム…いざとなったら、ヨアヒムを盾にして逃げるんだぞ、クララ。
[本気とも冗談ともつかない声で]
ああ。帰るなら充分気をつけな、二人とも。
[後半は至って真剣だった]
(391) 2008/10/19(Sun) 00:41:04
[ヨアヒムが花をくれた晩に話してくれた事>>340を、皆に打ち明けるのを見て、黙ってそっと肩をさすり]
……村長さんの、お友達が…
[気遣わしげな視線で、ヴァルターとヨアヒムを見つめ]
人に化けられるって……、でも、それが本当だとしても…
この村はみんな顔見知りだし、入れ替わってたとしたら、すぐに分かるわよ。長年一緒にいるんだし…
[レジーナの、皆家族だ、という言葉に、子供が母を慕うような目を向けた]
(392) 2008/10/19(Sun) 00:42:15
[実は続いた]
しかし、各々の生活もあるし、その関係で全員が宿で待機するのも難しいか…。
でも、警戒に越した事はないよな。
(393) 2008/10/19(Sun) 00:42:42
村娘 パメラは、ならず者 ディーターに話の続きを促した。
2008/10/19(Sun) 00:42:46
うーん、暗い道をうろうろする方が危ないよね。
やっぱり帰ろうか、クララ。
家まで送って、クララが家の鍵を閉めるとこまでついてるから。
[ シモン(>>391)を聞いて ]
もう酔いは残ってないから!大丈夫![ しかしちょっとだけまだ赤い顔をしている。 ]
(394) 2008/10/19(Sun) 00:43:47
[ヤコブの言葉>>380に、ぱっと表情を明るくして]
ヤコブ……いい、の?
そうしてくれたら、とっても、助かるの。
……ありがとう。
(395) 2008/10/19(Sun) 00:44:11
村長 ヴァルターは、行商人 アルビンに話の続きを促した。
2008/10/19(Sun) 00:44:23
[ 悩んでいる様子のヨアヒムに ]
どうしましょうか…。
でも、私は大丈夫ですよ。
図書館の扉は厚いですし。
(396) 2008/10/19(Sun) 00:44:34
司書 クララは、青年 ヨアヒム(>>394)に頷いた。
2008/10/19(Sun) 00:45:17
泊まれるならば、その方が宜しいでしょう。
貴女はこのまま留まった方が[エルナの言葉>>389に頷いた]
私たちは出来れば明日以降…もし、定期船が止まり続けるようでしたらね。
今宵、こちらに戻ってくるにしろ真夜中ですから[>>375アルビンの提案に小さく首を振った]
(397) 2008/10/19(Sun) 00:45:52
あのなぁレジーナ、そういうガキじゃなくてだなぁ…
[うーっと、まるで幼い子供のような扱いをされたことに抗議しながら、それが心地よく]
……暫く、俺もここに泊まるな。
厨房の片づけが終わったら一度家に戻って荷物を纏めてくる。
(398) 2008/10/19(Sun) 00:46:24
うっわー誰が狼かわからない。
この中の誰かは、素知らぬふりをしてるんだよね…。
(-62) 2008/10/19(Sun) 00:46:38
[>>383 アルビンへ]
ああ、うん。それはそうなんだけど。見たところクララとか随分気にしてるみたいだから、あんまり怖がらせるようなこというのもかわいそうじゃない。
[>>386 ヴァルターへ]
んー、気にはしてたほうがいいと思うんだ。ただなんでもかんでも結びつけちゃうと思考が悪い方向にいっちゃうだろうし、そうなると人間ロクなことを考えなくなるからね。
…でも確かにアルビンの言うとおり気遣いしてなかったかも。ごめんなさい。
(399) 2008/10/19(Sun) 00:47:25
すごいフラグが林立してるような気がします・・・!
さすがだなぁ(しみじみ)
(-63) 2008/10/19(Sun) 00:47:39
ヤコブは、ついでにカタリナの家に止めてもらったら…不味いですかねえ。カスパル君を戸の入り口にでも配置して。
[しみじみと呟き、村長に酒を注いでもらったことに気づいて小さく礼をした。]
(400) 2008/10/19(Sun) 00:48:43
別の意味での狼にはなるなよ?
[ヨアヒムへと苦笑して]
ふぁ…眠いな。寝てていいか?
やっぱり昼から起きすぎたか…後で起きてくるかもしれないが、今は部屋に戻るとするか。
(401) 2008/10/19(Sun) 00:49:04
[ パメラに肩をさすられて(>>392)、ん、ありがと、大丈夫。と、パメラにしか聞こえないような小さな声で囁いた。 ]
じゃ、あんまり遅くなると本当に帰れなくなるから行くね。
明日も昼くらいに顔出すよ。
行こっかクララ。
[ 談話室の面々に軽く手を振って、宿屋の扉を開けると、暗い夜道に目を凝らした。 ]
[ 静かな夜である事を確認して、クララを手招き ]
(402) 2008/10/19(Sun) 00:49:23
すみません、色々気を使って頂いて。
どうしても家に戻らないといけないので…
では、失礼しますね。
[ 宿に残る人々に会釈して、レジーナにはすまなそうに頭を下げた ]
後片付けのお手伝いできなくて、すみません。
皆さん、おやすみなさい。
(403) 2008/10/19(Sun) 00:50:22
[ シモン>>401を聞いて赤面しつつ ]
ちょっ、何こんな時にそんな…っ
[ クララの方を向いて ]
………
………だ、大丈夫、だから、ね。
(404) 2008/10/19(Sun) 00:51:04
>>400
アルビンさんそれは園芸家過ぎる発言(*ノノ)
(-64) 2008/10/19(Sun) 00:51:14
私も、できるだけみんな、ここに残った方がいいと思うけれど……
帰る人は、くれぐれも気をつけてね……お願い。
[帰ろうとする人々の顔を見渡し、最後に、自分と同じく両親のいない幼馴染に心細そうな視線を向け]
……お母さんの日記で、もし何か分かったら、教えてね。ヨアヒム。
…でも、無理もしないで。
[家族も同然のように思っている彼に、そう声をかけた]
[もう一人の幼馴染が、談話室を後にしようとするのに視線を留めて]
……おやすみなさい、オットー。
また、明日。
(405) 2008/10/19(Sun) 00:51:20
[表情が明るくなったカタリナ>>395に]
おうよ、別にそんなに手間になることじゃねぇし。
結構怖がってただろ?カタリナ。
そんなことはねぇんだって思いたいが……まあ用心ってことで。
[安心させようと、カタリナの頭をぽふぽふ撫でた。]
(406) 2008/10/19(Sun) 00:53:02
…なんだか気持ちもすっきりしないしとにかくちょっと寝てくるね。
私は今からすぐに仕事するわけじゃないし、戸締りはしてきてあるから今日のところは泊まれるな。
明日以降もここで待機しろっていう大掛かりな話なら、明日の昼間に一旦家に戻って仕事道具とってくる。
[階段をのぼろうとしかけて>>400アルビンの声にきづき]
それは別の意味でカタリナのピンチのような…。いや、カタリナのあの様子じゃまんざらでもなさそうだから問題ないのかも…。
じゃあ、おやすみなさい。
[一礼して2回への階段を*上っていった*]
(407) 2008/10/19(Sun) 00:53:16
[帰り支度する顔ぶれ確認しながら、どうやら女性が一人で帰ることはなさそうだと一安心し。
パメラの視線(>>392)に気が付いて、胸を張ってウインクしてみせた]
アタシがついてる。安心しな。
[なんの根拠が無くとも。母親だったらこんなものだろうと、想像しながら]
(408) 2008/10/19(Sun) 00:53:35
[ シモンの(>>401)にきょとんとして ]
ええと…そんな、まさか。ヨアヒムさんが。
[ 慌てた様子のヨアヒムにくすっと笑った。 ]
はい。
よろしくお願いします。
[ 談話室を辞去してコートを羽織り、花の袋とスコップを携え、ヨアヒムの後に続いて宿を*後にした* ]
(409) 2008/10/19(Sun) 00:54:29
[話にひと段落ついた様子を見届け、席を立つ]
それでは、そろそろ失礼しますね。
また明日にでも…天候が回復していれば良いのですが。
今宵はこれにて。おやすみなさい。
[同じく宿を出ようとするヨアヒムとクララをどうしようかと一瞬思案。邪魔する必要もないかと、一人先に扉を開ける]
(410) 2008/10/19(Sun) 00:55:09
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2008/10/19(Sun) 00:55:39
[ヨアヒムには、ニィ…と口の端をつり上げて笑ってみせた]
じゃな。皆、戸締り用心、火の用心だ。
あと、いい夢見ろよ。
[ひらりと手をあげると、寝室へと*向かう*]
(411) 2008/10/19(Sun) 00:55:46
私も宿で待機しようか。
噂の真偽を確かめる意味でもな。
家に帰る者は気をつけてくれ。
くれぐれも夜道を一人歩きするんじゃないぞ。
(412) 2008/10/19(Sun) 00:56:56
悪い方向に向かいがちになって心配になる…というのはよくわかります。
今の街などはその悪い見本のような状態になっていましたし。
この嵐で木が倒れたりして…人を襲う獣さんが自然に退治されたりとか…そんな都合のよいことが起こったら嬉しいのですが。…ねえ。
[話の内容を再び暗い方向に持っていきそうになったことに気づき、エルナ(>>399)に答える言葉に若干冗談めかした内容を混ぜ込んで中和する。]
(413) 2008/10/19(Sun) 00:57:00
[ パメラ>>405に向かって ]
うん、ありがと。パメラもちゃんと部屋の戸締りして寝るんだよ。
か弱い女の子なんだからね。[ 誰かに突っ込まれそうだ、と思いつつも本音の言葉で。 ]
じゃあみんな、おやすみ。また明日ね〜。
[ クララ>>409の様子を見てちょっぴり情けない気持ちになりつつも、宿屋を*後にした* ]
(414) 2008/10/19(Sun) 00:57:27
[>>406ヤコブに頭を撫でられて]
……うん、ありがとう。
ほんとに、ありがとう。
ごめん、なさい。……あたし、今、自分で、思ってるより、怖かった、みたい。
ほっと、しちゃって……。
[指先で目元を押さえてから、顔を上げた]
じゃあ、お願い、するね。……あ。手押し車、持って帰らないと。裏に回ってから、行くから、玄関にいて。
(415) 2008/10/19(Sun) 00:58:10
お家に戻られる方も、就寝される方も…皆様お休みなさいませ。こういう時こそ、睡眠は大事ですよ。
[解散する気配を感じ、部屋を出て行く者にそれぞれ手を振っていく。]
(416) 2008/10/19(Sun) 00:58:30
[申し訳なさそうなクララにひらりと手を振って]
こっちの事は気にしなくて良いよ。気をつけて帰りな。
……ヨアヒム、頼りにしてるからね。
[ディーターの言葉(>>398)には、柄にもなくわずかな安堵をにじませただろうか]
うん、そうしてくれると助かるよ。
(417) 2008/10/19(Sun) 00:58:43
[しみじみ呟いたアルビン>>400に]
いや、安全を考えたら、こっちまで戻ってきたほうがよくないか?
長く戻ってこなかったら、何かあったってわかるだろうし、こっちに戻って来れたら、人は多いしで。
(418) 2008/10/19(Sun) 00:59:23
村長 ヴァルターは、食器を片付けると、2回の個室へと*引き返した*
2008/10/19(Sun) 00:59:41
[『協力する』と宣言した。噂で終わってほしい気持ちは勿論あった。だが、もしも人狼が現れてしまったら、その時は…『協力』するしかないのだ。他に選択肢は――ない。後ろ手に扉を閉めると、負傷兵は一人ぼやいた]
…厄介なもんだな。実に厄介だ。
(-65) 2008/10/19(Sun) 01:00:07
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2008/10/19(Sun) 01:00:22
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2008/10/19(Sun) 01:00:30
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2008/10/19(Sun) 01:01:19
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2008/10/19(Sun) 01:01:53
シモン、エルナ、おやすみなさい。
…ゆっくり休んで、ね。
[一つ屋根の下で眠ろうとする彼らは安全だろうと、少しほっとしたような目を向け]
[ウインクしてみせるレジーナに、ふっと表情を緩めて]
……、うん。
レジーナさんが一緒にいてくれると、安心する。
すごく、ほっとするから。
いつも、ありがとう。レジーナさん。
[目を細めて、子供のようにこっくりと頷いた]
(419) 2008/10/19(Sun) 01:01:58
…私も、明日辺り家に戻ってみようかな。
皆の滞在が長くなるようなら、医薬品や食料が不足する可能性もありますし。
冬超え用に備蓄してある物がありますので、宿に提供しますよ。
この季節ならまだ、船が再開した後でも街で集めなおせますし。
(420) 2008/10/19(Sun) 01:02:03
ヴァルター、もちろん他の客と同じ部屋だけど、いいかい?
[宿に待機する(>>412)という言葉に、VIPルームはない、と戯れに言って]
あんまり一人で気を張りすぎないようにね。
[小さな村とはいえ、長の肩書き持つ者の責任は大きいのだろう、と思う]
(421) 2008/10/19(Sun) 01:02:53
司書 クララは、メモを貼った。
2008/10/19(Sun) 01:04:05
[目元を抑える様子>>415に、もう一度撫でて]
んじゃあ、玄関で待ってる。
ささっと行ってから戻ってこようぜ。
(422) 2008/10/19(Sun) 01:05:17
私も今日は寝ることにしますね。
朝、うっかり早く起きて船を待ってしまったので疲れました…
皆様も遅くまで無理されないよう、気をつけてくださいね。
[あくびをかみ殺して背伸び]
(423) 2008/10/19(Sun) 01:06:02
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2008/10/19(Sun) 01:07:38
それでは皆様…おやすみなさいませ…
[残った人々に軽く礼をして、2階の借りている部屋へと*歩いていく*]
(424) 2008/10/19(Sun) 01:07:45
[>>422もう一度撫でられて、今度は恥ずかしそうに笑う]
……うん、お願い。
えっと、それじゃ、行ってきます……。
寝る人は、おやすみ、なさい。
[アルビン>>400やエルナ>>407の言葉は、聞こえないふり。顔が赤いのを見られないように、談話室を出て裏口へ回った。やがて、手押し車を押して戻ってくると、お待たせ、とヤコブに*声を掛けた*]
(425) 2008/10/19(Sun) 01:07:47
有り難うねアルビン。
……こんな事でなかったら、みんなが集まって楽しい夜だったのにねえ。
[申し出(>>420)に礼を言い、視線を窓へと。この騒ぎが後で笑い話となって思い返されればいい。
椅子から立ち上がると、ぼちぼちと後かたづけを始め]
(426) 2008/10/19(Sun) 01:08:53
司書 クララは、メモを貼った。
2008/10/19(Sun) 01:10:08
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2008/10/19(Sun) 01:10:43
…ん。そうするわ。
ちゃんと戸締り、する。
心配してくれてありがと。
[ヨアヒムの言葉には、何度も頷いた]
[続いた意外な言葉には、一瞬目を丸くして]
……ふふ。
ちっちゃい頃、よく私に泣かされてたヨアヒムに、そんな風に言われる日が来るなんてね?
[ようやく少しいつもの調子を取り戻して、にっと笑ってみせ、談話室を後にするのを見送った]
(427) 2008/10/19(Sun) 01:11:24
羊飼い カタリナは、メモをはがした。
2008/10/19(Sun) 01:11:42
村娘 パメラは、行商人 アルビンにも、おやすみなさい、ゆっくり休んで、と声をかけた。
2008/10/19(Sun) 01:12:28
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2008/10/19(Sun) 01:15:29
んじゃ、ちょっくら行ってくるな。
寝る奴はお休み。なるべく早めに戻ってくるよ。
[そして、玄関へと向かいカタリナを待ち、それから羊たちのもとへと向かった**]
(428) 2008/10/19(Sun) 01:16:14
よせやい、照れちまうよっ
[パメラの言葉(>>419)に豪快に笑って。二階にあがる人たちにもお休みの挨拶をして。
がらんとした談話室に、寂しさを覚えなくもない。小さく肩をすくめると、本格的に片づけを開始した]
(429) 2008/10/19(Sun) 01:16:28
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2008/10/19(Sun) 01:19:21
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2008/10/19(Sun) 01:19:53
ふふっ、照れてるレジーナさんって、すっごく可愛い。
[豪快に笑う姿に、力づけられたように立ち上がり]
私も片付け、手伝うわ。
今日は洗わないといけない食器、いっぱいあるし。
(430) 2008/10/19(Sun) 01:22:19
あーもーこれ絶対全員にカタリナの中身バレてるよね!うふふふふふふふふorz
我ながら恥ずかしいヤツだ……。
ヤコブの人は送ってくれてありがとう、とこっちでも言っておきます。
>>369
ところでカスパルだとドイツ名だけど、パスカルだとフランス名なのね、と思ってみた。
(-66) 2008/10/19(Sun) 01:26:37
[肯定するかのように、もう一人が続いて歌を歌い始めると、自らもそれに合わせて歌い始めた。]
[最初の標的は、誰になるのだろう……]
(*43) 2008/10/19(Sun) 01:28:46
よせやい。オトナをからかうもんじゃあないよ?
[とはいうものの、威勢を取り戻した様子の相手ににやりと笑って]
よし、じゃあとっとと片づけてしまおう。なあに、女二人がかりならあっという間さ。
[慣れた手つきで皿を集め始め……
片づけが済めば、パメラに礼を言い、自室に戻るだろう。その前に、少し議事録を読んで*行くだろう*]
(431) 2008/10/19(Sun) 01:30:54
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2008/10/19(Sun) 01:34:21
/*
みんなの退出を追い切れなかった……orz
みんなおやすみ!(大声)
縁故メモ(レジ目線)
パメラ:宿に泊まる学生さん。両親無くしてからずっといる。娘扱い。
オットー:宿に泊まるパン屋さん、家の鍵を無くしたらしい。パンがうまい(もぐもぐ)
ジムゾン:村の神父さん。
リーザ:両親がしょっちゅう行商に行ってしまうので、そのたびに預かっている。可愛い少女。
エルナ:テーブルクロスその他、宿の布製品をお願いしている。細かいところまで丁寧な仕事をする子。
フリーデル:最近村に来たシスター
クララ:お姉ちゃん(従姉妹)の娘。美人だがいたずらっぽい。
アルビン:仕入れの名手。宿の備品食料などお願いしている。良い物を安く……ってどこかのキャッチコピーだな。
ディーター:息子(扱い)
ヤコブ:トマトとジャガイモと鶏に愛を注ぐ男。ジャガイモは超一品。野菜玉子を届けてくれる。
シモン:宿周りを整備してくれた。なにを共有しているかは不明の戦友。
ヴァルター:心配性でまめな村長。
カタリナ:羊を飼っている。ちょっと引っ込み思案。
ヨアヒム:リーザを気にかけてくれるいい青年。
(-67) 2008/10/19(Sun) 01:44:24
/*
長っ!!
ジムゾンとフリーデルに絡んでないし……(汗)
今日はシモンに礼を言い忘れたし。
やり残したり心残りが多すぎるー(ふて寝)
*/
(-68) 2008/10/19(Sun) 01:45:46
あら、からかってるんじゃないわ、素直に思ったことを言っただけよ?
[きゅっと目を細めて笑みを返し]
ええ、そうしましょ。
レジーナさんと私でやれば、すぐ終わっちゃうわね、きっと。
[袖を捲って、気合を入れるように結わえていた髪を縛り直し、テーブルの上の皿を重ね始めた**]
(432) 2008/10/19(Sun) 02:04:24
村娘 パメラは、メモを貼った。
2008/10/19(Sun) 02:09:55
― 図書館・書庫 ―
[ 扉の鍵をかけた後、ヨアヒムが歩き去る足音を、そのまま玄関の中に立ったままで聞いていた。
彼の気配が遠くに消えてようやく、廊下を進み、図書室へ、その奥の書庫へと ]
[ 明かりを付けて、先ほど奥に押しやった鞄をまた引っ張り出した ]
人狼なんて、おとぎ話のはずなのよ…
[ それでも、今日、宿屋で聞いた話の内容と不安に惑う人たちの顔が脳裏を過る ]
[ 鞄の掛け金に伸びた指が、今度は寂の浮いたそれをぱちん。と外す ]
[ 押し開いたそこには、内張りのビロードに守られたこぶし大の水晶玉が恭しく収められていた ]
(-69) 2008/10/19(Sun) 03:40:37
こんなもので何が…分かるって言うの。
[ 自分の中の芽生えた懐疑を叱咤するように呟くのは、怯えを払うつもりだったのか。
しかし、伸びる指先の震えはどうにも止まりようがなかった ]
こんなもので…
[ ようやく指が触れた時に、その先端に稲妻のような痺れが走った。
弾かれたように指先を握り込み。しかし逃げ出すことはもはやない ]
――心を凝らして念じれば、きっと思い描く人の真実の姿が見える。
[ 水晶玉と共に鞄の中に入っていた羊皮紙に記された言葉が、いつしか唇に上っている ]
私には、その力がある。
私は、今夜、ヨアヒムさんが信じるに足る人か…そうでないのかを知るだろう。
(-70) 2008/10/19(Sun) 03:42:02
[ そう言い終えたとたん。
また『こんなことは子供だましだ』という内心の声が頭の中にこだまするのを感じて、慌てて鞄の中に水晶玉を戻した ]
なにもないわ。
きっと、この村にそんな化け物がいるはずがない…
[ 自分に言い聞かせるように何度も繰り返して鞄の掛け金をおろし、棚の下へと戻した ]
もう、寝なきゃ…
[ そう呟いて、ふらふらと寝室へと向かいかける。
ふと思い出して、袋に入ったままの花を少しばかりの水で湿らせてから ]
(-71) 2008/10/19(Sun) 03:42:56
司書 クララは、青年 ヨアヒム を能力(占う)の対象に選びました。
―回想―
[会議の後、レジーナの心遣いで早めに自宅へと戻る途中]
……却って悪いことしたな。もう暗いからさっさと行って来いって…
[吹き付ける風。海岸線沿いの波は荒く、訪れる嵐を予感させる。
砂が巻き上げられ、ざらりとした感触を髪に体に残すのを、わずかに眉を顰めて払った]
(433) 2008/10/19(Sun) 04:32:56
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2008/10/19(Sun) 04:35:15
[まるでその不快な感触が]
[運命そのものが、何もかもを甚振る為の、愛撫のようで]
……嵐は嫌いだ。
[荒れる白い波を金色の瞳で睨み、呟く]
[言ってもどうしようもないことをと思いながら]
(434) 2008/10/19(Sun) 04:39:48
明日も、船は欠航…か。
[ぽつりと呟く。
防風林を揺らす、凄まじい風の音。
塩と、幾分の真水を含み始めたそれに、皆は大丈夫だろうかと、案じて唇をかむ]
(435) 2008/10/19(Sun) 04:48:49
………。
[ふと、どこからか長い遠吠えが聞こえたように思い、振り向いた]
[小屋が吹き飛んでいないことを祈り、やがて、砂を踏みしめ大股に*歩き出した*]
(436) 2008/10/19(Sun) 04:51:59
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2008/10/19(Sun) 04:53:42
―回想・月の見える丘―
[私は、小高い丘の上、月明かりを心地よく思いながら、囁きに耳を傾ける。]
[増えた声(>>*27)。それは、昨夜花を飾られたパン屋の青年の声だとすぐに気付いた。]
ああ貴方は……。
……人の身でありながら、"我々の声"が聞こえるのですね……。
たまに、そういう方がいらっしゃるとお聞きしてはおりましたが……。
[「忠誠を誓う義理もない」とはいうモノの、途切れた言葉の先はなんとなくは想像できて。]
ふふ……面白い方ですね……。
そういう方、嫌いではありませんよ?
[くすくすと、笑う声は風がかき消していった。]
(*44) 2008/10/19(Sun) 05:20:33
[囁きを通して宿で交わされた会話を聞いた(>>*35)。]
まったく、食事の際は行儀よくとしつけられなかったのでしょうかね?
あぁ、勿論私もなんら関与しておりませんよ。
私の狩場は街ですから。あそこなら……人が一人消えた事すら気付けない。
しかし、本当に厄介ですね……どうやら、最近来たという理由のみで私が疑われる事もないようですが……。
それでも、鑑定などをされれば……。
[背筋を冷や汗が伝い、視線を落とす。]
[捕らえられた同族の末路を直接見てはいないものの、あの人から教わってはいる。]
[再び見上た月が、先より紅くみえたのは錯覚だろうか?]
(*45) 2008/10/19(Sun) 05:28:14
[何かが、私の中で弾けた。]
[思考するより先に、私は歌を重ね合わせいた。]
[それは、終わりと始まりを告げる歌。]
(*46) 2008/10/19(Sun) 05:35:52
―夜・教会自室―
[彼女は机の前、日記に再び鍵をかけ。ロザリオをそっと外し、日記とともに引き出しへとしまい込んだ。]
[そうして、立ち上がり、窓をそっと開け、吹きすさぶ風に掌を差し出せば、ひらりはらり、白い紙片が攫われていった。]
(437) 2008/10/19(Sun) 05:36:53
〜以下、日記の記述〜
某日
宿にて宿泊の後、教会へ。
神父様の地図のおかげで迷う事も無く。
昨日は疲れから方向感覚が狂っていただけでしょうか?
割り当てて頂いたお部屋は、簡素ではあるものの、十分落ち着ける場所。
夜は再び宿へ顔を出しに。
この村では、どうやら独特のコミュニケーション方法がある模様。
なかなかに興味深いです。
(438) 2008/10/19(Sun) 05:37:31
某日
時間が取れず、後回しになっていた聖堂へを拝見させていただく。
ここはきっと、この村の歴史を、喜びも、悲しみも、全てひっくるめて見届けた場所なのでしょう……。
港へ出向きましたが、どうやら時化で船が欠航らしく。
その後、あてどなく島を散策、月がよく見える丘を見つけました。
のんびり、月見などをしておりましたが……気がつけば眠ってしまいました。
少し、疲れているのかもしれません。
[その続きの頁は、*破り取られれている。*]
(439) 2008/10/19(Sun) 05:38:58
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2008/10/19(Sun) 05:49:08
事を起こすなら、速い方がよろしいでしょう。
時化が収まる前には、全てを片付けておきませぬと……ね。
[窓を開けたまま、ヴェールを脱げば。]
[銀の髪ははらりと零れ。]
[瑠璃紺の瞳は緋く染まり。]
差しあたっては……あの方など如何でしょうかね?
生憎私は顔を合わせてはおりませぬが……お宿の方にいらっしゃるという……。
(*47) 2008/10/19(Sun) 05:50:24
/*
とりあえずはイミシンな動きはしておきましたが。
こんな時間にやったところで、気付かれるのは早くても明日の更新直前でしょう。
さてはて、村側役職が読めませんね。
ヨアはなんらかの役職持ちでしょう。メタですが、更新直前に顔を出していらした(実際は更新1時間前でしたが)し、>>1:340もそれっぽく。
レジ・ディは素村っぽいですね。>>1:155>>1:345
村長は共有っぽいけど、これは単に村長と言う立場から来るものかも知れませんし……。
神父様もなんだか意味ありげです。村長・神父で共有だったりするのかしらん?
(-72) 2008/10/19(Sun) 05:56:52
/*
てか、赤4000ptなんて使いきれるかーw;
や、この人ガチ村でも赤ログあんま使わない人ですけどね。
(-73) 2008/10/19(Sun) 06:02:48
/*
うん、RP村の赤はやはり大変ですね。
白赤両方RPの流れ考えねばなりませんし。
とりあえず、明日占いがヒットしちゃってたら霊騙っておきますかね。
占い師さんの動き次第では、相打ちに持ち込むのも面白いかもしれませんが。
(-74) 2008/10/19(Sun) 06:06:06
―宿(自室)―
[窓を開け、紅い月を見上げた]
ああ。
起きてしまうのか。それは。
[胸がざわめき、鼓動が耳を打つ]
起こってしまったら、止まら、ない。きっと、あの時みたいに………。
[目を強く強く瞑り、首を振る]
(*48) 2008/10/19(Sun) 06:41:01
[続く言葉は、ひそやかに囁かれる。人狼たちに聞かれないように。聞かれて、既に定まった死期を、自ら早めることがないように]
……俺は。おれは、あの人達みたいにはならない。
人としての幸せも、温かさも、捨てられない。それだけのものを作ってきたはずだ。
それなのに、どうして今。
声を上げようとしないのだろう。
ここに、人狼が居ると。
今夜きっと、村に爪痕を残してしまうことを、知っているのに。
どうして……?
(-75) 2008/10/19(Sun) 06:44:43
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2008/10/19(Sun) 06:50:43
―朝:宿屋・個室―
[嫌な予感がして目が覚めた。何か、異変が起きたような、そんな予感。]
[身なりを整え、部屋を出る。その足取りで、談話室へと向かう]
(440) 2008/10/19(Sun) 06:52:56
―談話室―
[誰もいない。まだ誰も起きていないようだ。皆真夜中まで起きていたから、まだ眠いのだろう。]
[だが、日が差せば皆起きてくるだろう。夜の間に何も異変がなければ良いが…そんなことを考えながら、2階へと引き返した]
(441) 2008/10/19(Sun) 06:58:32
[1]
[2]
[3]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る