
74 降誕祭の村 −人狼BBSで村負け目指すRP村−
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/*
なん……てこったい……
このオットー片想いされるほど男前じゃないのに
ていうかむしろ男共の中でオットーだけヘタレなのに!!!
(+134) 2010/11/12(Fri) 14:53:31
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 14:54:27
/*
ぼくのきもちはきっと、余程鈍感な人以外にはヴァレヴァレだったと思うよ!
2日目からはもう隠す気もなかったらしい
(+135) 2010/11/12(Fri) 14:56:26
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 15:01:32
/*
>>+134
ヘタレとかそんなことないよ!
それにクララは雄々しさとかは元から男性を見る上で大して重視してないのもあるし、なによりオットーさんの穏やかで温かい人柄に惹かれたんだと思います。
パメラちゃんからの疑いから庇ってくれたり、誰よりもクララを護りたかったって言ってくれたりした時のオットーさんすごくかっこよかったし!
[ハイパーのろけタイム]
(+136) 2010/11/12(Fri) 15:02:37
/*
オットーに投げたら三角関係(^q^)とは思ったんですが、どうしても四十路のみりき(みりき?)に負けましたw
返ってこなさそうな方に撃つつもりだったから、どっちでもよかったんですが。
クララ怖すぎたからオットーに投げなくてよかったwwwwwwww
(+137) 2010/11/12(Fri) 15:06:52
/*
>>+136
Σ
(*ノノ)
[むぎゅううううううううううう]
ほんとはもっと、後半になるにつれて乱暴な口調の比率が高くなっていくようなRPをしようかとも思っていたとかそんな……
ぼくはというと、アップルパイ差し出したときの反応が可愛すぎたので吶喊する方向に決まったよ!
(+138) 2010/11/12(Fri) 15:11:30
/*
>>+137
シモンジムゾンアルビンの三角関係もおいしいですもぐもぐ。
あとwwwこわくwwwwwないよwwwwwww
オットーさんには無条件降伏デレで、それ以外の人に対しては本性が出てくるとデレツンになっちゃうだけだよ!
(+139) 2010/11/12(Fri) 15:13:43
/*
>>+137
三角関係がくぶる……
折角の愛方だったしもう少しお喋りしたいとは思ってたんだけどね!
修羅場は……修羅場は見るのは楽しくて好きなんだけど当事者にはなりたくないwwwww>クララコワカワイイ
(+140) 2010/11/12(Fri) 15:15:13
/*
私もオットーとお話したかったけど、毎日気づけばお互い喉がなかったwwwwwwww
>>+139
こわいよ! はねぺんでさされちゃう><
(+141) 2010/11/12(Fri) 15:23:02
/*
ようし……
なぜかまだねむいので、三度寝しましあ**
(+142) 2010/11/12(Fri) 15:25:48
[三度、共に祈りを連ねて。
フリーデルが四度目の祈りに入る頃、空のティーカップを手に腰をあげる]
[膿んだ傷が軋む。
ブーツで床を躙りながら厨房へ。ソファに転がる二人のヒトには、目をくれることもなく]
…… …。
……危うく、アレにお茶を頼むところだった…。
[そう安堵の息を吐いて。
お茶を沸かし始める]
(22) 2010/11/12(Fri) 15:26:44
/*
>>+139
>シモンジムゾンアルビンの三角関係
常にニヤニヤ眺めていましたCO
ぼくもクララに無条件降伏だたよ!他の人には割とデレツン気味だったかも……しれない……
なんて露骨な\(^o^)/
(+143) 2010/11/12(Fri) 15:28:15
/*
>>+138
Σ
……キャー>(*ノノ)
>>+140
ああ、クララは病みは入ってるけど束縛系ヤンデレとはまたカテゴリが違うので。
だから最終的にはオットーさんの気持ちを大事にしたんじゃないのかなあ。
まあ嫉妬深いか嫉妬しないかでいえば前者だし、
その方向だと「私とオットーさんは好き合ってるのに何割り込んできてんのよこいつうううう!!(ハンカチぎりぎり」になっていた可能性はあるかもしれないw
でもオットーさんは自分のことを妹ぐらいにしか思ってくれてないって長い間思い込んでたからなこいつ…。
(+144) 2010/11/12(Fri) 15:28:29
―― 朝 ――
[各自、毛布等を被っての就寝ではあっただろうが、既に暖炉は熾が残るのみ。少し肌寒い事か。甲斐甲斐しく、フリーデルが宿の裏から薪をとってきて足したかもしれない。
シモンは外套と毛布に包まりながら、床の辺りに視線を彷徨わせていた。]
……。
俺が死ねば良かった…――。
部隊が襲われた時に、喰い殺されていれば良かった。
身を差し出せば良かった。あの時そうする事も出来たのに。
[身体は横に、肩が痛むだろうに右の手を顔に押し当てている。]
…――、…っ、…っ……、…はっ……
[フリーデルの祈りは耳に届くも意味を為さない。]
要らない…俺は、要らないんだ…。
[ぶつぶつと呟いている]
(23) 2010/11/12(Fri) 15:30:06
/*
>>+141
二人して最多弁域だったもんねwwwwww
多分強い縁故結んでたりしたらあっという間にカラッカラになってたwww
はねぺん……ハッ!
そういえばぼく、武器とか特に無かったな……
……凍らせたフランスパンでいいや。
(+145) 2010/11/12(Fri) 15:30:25
[食事を作る。
人のためではなく。
残ったグーラッシュに野菜とパン屑を混ぜ、皿に移すと、厨房の隅へ]
……ほら。
[丸くなった二匹のボーダーコリー。
主人を喪ってからの数日は蹲っていることの多いスコルとハティを促し、その少し痩せた背中を撫でる]
(24) 2010/11/12(Fri) 15:31:44
犬。
……可哀想に。
[優しい優しい目をして、そう囁く]
置いていかれて泣いているんだな…?
[撫でる。柔らかな毛並み]
だが。
俺は違う。
俺の主は、俺だ―――好きに、やらせてもらう。
(25) 2010/11/12(Fri) 15:32:05
/*
>シモンジムゾンアルビンの三角関係
一見野郎しかいないなんぞこれwwww
(-27) 2010/11/12(Fri) 15:36:24
/*
>>+144
あ、妹みたいに思っていた部分はあったのだ。最初は。
というか出逢った時が16歳と10歳だったから最初から恋心持ってたらこのパン屋ロ●リコンじゃね?だし、きっと最初は妹みたいだったんじゃないかなとか。
(+146) 2010/11/12(Fri) 15:38:26
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 15:38:27
(-28) 2010/11/12(Fri) 15:41:11
/*
神父のおっさんはほんと気になったとこかっつりフォローしてくれるなあ。
すげえ助かる。
ぐう。
(-29) 2010/11/12(Fri) 15:41:53
/*
>>+145
なんと強力な鈍器…。
>>+146
www
アルビンさんが4年前に出ていくまでにオットー→クララは気づいてたらしいから、クララ12歳の時には一人の女の子として意識してくれてたってことに、なるのかな?
大丈夫、中身はロリコンとか気にしないのです。
「小さな女の子が好きなんじゃない、好きになったのがたまたま小さな女の子だっただけだ!」
男が好きなんじゃないお前がryじゃないですが、この言葉ですべて解決☆
(+147) 2010/11/12(Fri) 15:49:00
/*
きっとハンカチぎりぎり状態のクララを見ても可愛いなぁはぁはぁ状態だったと思う!
ふぁーあ……ねむいな……クララの膝枕で寝てていい?
(+148) 2010/11/12(Fri) 15:49:05
(+149) 2010/11/12(Fri) 15:49:24
/*
高級キャベツって、どこかで犠牲になったんだっけ?
おにーさんはリーザ撫でながら
によによ してよう**
(+150) 2010/11/12(Fri) 15:50:12
/*
あと、いきなりオットーさんの一族の設定と絡めた妄想投下ですが。
クレールヒェンの髪と瞳を受け継いで呪いを受け継がなかった子供を、オティリエ自身は生まれ変わり(呪いをかけた側だから受け継がなかった?)だと考えたんじゃないのかな。
実際生まれ変わりかどうかは別にして。
その子供が、愛する人を壊したくなる血の呪いをとくことができる、何かのトリガーを血の中に持っているのは確かで。
そのトリガーが直系子孫に受け継がれていき、クララがオットーさんの氷の棘を融かしたことにも繋がった……。
はい、これはひどい妄想乙!!!
(+151) 2010/11/12(Fri) 15:53:17
/*
>>+147
そういうことになるね……>クララ12歳
というかあれだ、多分その頃にはまだおっとーも恋心を自覚してなかったと思う……!
>好きになったのがたまたま
クララいいこといった!
そうだよぼくクララだから好きになったんだよ、小さい子とか関係ないよ!><
(+152) 2010/11/12(Fri) 15:55:23
/*
>>+150 ヤコ
きっとだいたいヨアヒムのせい
高級キャベツェ……
>>+151 クララ
Σ
そ、そこまで深く考えてなかった……
単純に、呪いをかけたのがクレールヒェンだから、呪いを解く力を持つのもまたクレールヒェン(と、彼女にそっくりな娘)なんだよ!!!みたいに考えてたのだった……
(+153) 2010/11/12(Fri) 15:59:57
[犬の餌が半分ほどになるまで見守ると、食料庫の扉を開く。
冷涼な空気に護られた、ソーセージや野菜。
凍てつく季節が終わるまで、牧羊犬の家族が飢えを凌げるほどには貯蔵されていた]
……そういえば。ヤコブの野菜は高級だぞ。どこで食べたものより旨い。
ああ――教えてやらなくて悪かったな。
[キャベツを手にとりながら、意地悪な笑みを浮かべたかもしれない]
(26) 2010/11/12(Fri) 16:01:35
/*
>>+148
はーい、クララの膝枕でゆっくり眠ってね。
[オットーさんの頭を撫でながら膝枕中]
表でジムゾンさんが狼に進化するのは面白そうですね。
よしクララちゃんあえてBボタン連打しちゃうぞー。
(+154) 2010/11/12(Fri) 16:01:36
莫迦の夢を壊してはいけないという親切心からだったんだがなぁ?
シスターヨアヒーナ?
[しれっと。そう呟いた]
(*11) 2010/11/12(Fri) 16:02:46
/*
>>26
ジムゾンさんは墓下が見えているの?wwwww
高級キャベツの話題が出てすぐに、表でも高級キャベツ言われててふいた。
(+155) 2010/11/12(Fri) 16:06:05
/*
えーと唐突だけど今回の桃まとめっぽいもの
オトクラ(クララかわいいよクララ
ディタエル(いろいろすごかった
ニコリナ(離れてる期間が長くて辛そうでござる……
ジムアルシモ(結局どっちに転ぶのか……!
ヨアパメは桃というには微妙なんだよね、今夜絡むみたいなので楽しみでござる。
(-30) 2010/11/12(Fri) 16:06:30
/*
>>+154
わぁい。
ごろごろごろ……
[頭を撫でられて気持ち良さそうに眠っている]
>>+165
ほんとだwwwwwwww
見えてるとしか思えないwwwwww
といったところで、また夜にね!
次に来るのは多分20時くらい。**
(+156) 2010/11/12(Fri) 16:09:28
/*
>>+153
いやいや、こっちの勝手な妄想なんで実際はシンプルでいいと思うんだ。
病んじゃう呪いが血統ならそれを治せるのも血統?とか考えた結果がこれだよ!
中身が一族の因縁とか、曰くつきの血統とか、そういうお話が大好きなせいもあります。
オットーさんまたねー。
私も一旦離席**
(+157) 2010/11/12(Fri) 16:14:39
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 16:15:26
[ニコラスの声が聞こえたような気がして起き上がった。]
誰が……。
皆、一緒に寝たのだったな…。
[血臭は強いが、生き残った者は、全員ここにいるようだ。]
(パメラは…人狼だったのだろうか。)
[ぼんやりと考える。
そんな気もするし、そうでない気もする…。
最初から考えねば。]
(27) 2010/11/12(Fri) 16:17:11
/*
特に某手強いシミュレーションとかは大好きです。
なのに近親カップルはまだ抵抗があるというね。
(-31) 2010/11/12(Fri) 16:19:18
/*
ぼくは今回たまたま、むしゃくしゃして邪気に走ってみたくなったんだよね……
せ、せっかくのうらないし、なんだし!!!!
あと途中まで「こいつ人狼?」と錯覚してもらいたかったというのもあtt
(-32) 2010/11/12(Fri) 16:23:30
負傷兵 シモンは、「水…換えてくる…」と、水のタライを持ち上げ、厨房へ向かった。
2010/11/12(Fri) 16:30:27
/*寝てましたー。
案3の「狩人至上主義派」という言葉に惹かれてなりません。
フリーデルが雄雄しく生きるもいいねw
展開的には1と2の複合かな。
でもカタリナ的には実はシモンに幸せになってほしくなかったりする(邪笑)
ジムめも>犬はむしろ生きててほしいかなと。私の中身の個人的な好みとして。
ハティが身ごもってるのはその辺だったりする。
だからOKですよー。
(+158) 2010/11/12(Fri) 16:47:10
[流しにつくと、温くなったタライの水を捨て。
再び水を張る。タライの水が溜まるのを待っていたが――…]
――…
[水面に映ったものを見れば。
ずるずると流しの前に崩れ落ち、片手を流しの淵にかけた。]
…俺は、要らないのですね。
[後は、この水に保冷の為に雪でも入れて談話室に持っていけば良いだろう。シモンは立ち上がり正しくその通りにしようとした。]
(28) 2010/11/12(Fri) 16:52:02
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 17:14:27
[食料庫に犬が入れるよう扉を固定し、戻れば]
…… …。
[タライを持ったシモンがいた。
何の関心を払うこともなく、壁に手をついてその横をすり抜けようと]
(29) 2010/11/12(Fri) 17:32:10
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 17:51:17
負傷兵 シモンは、神父 ジムゾンに気づいた様子はあったが、裏戸から出ていき、タライに雪を入れて戻ると談話室に行こうとした。
2010/11/12(Fri) 17:53:03
(30) 2010/11/12(Fri) 17:56:07
[良い色に出た――香りは薄いが――をポットに移す]
…… ?
[視線に気付いたのか、少し顔を上げた]
(31) 2010/11/12(Fri) 17:58:56
神父 ジムゾンは、右腕を上げて砂糖壷を取る。
2010/11/12(Fri) 18:01:52
/* >>*11見てハーフタイムin霊界を想像した件について(ガラッ) */
(*12) 2010/11/12(Fri) 18:04:33
(*13) 2010/11/12(Fri) 18:05:39
[やがて、たっぷりの紅茶のポットを手に談話室へ。
やはりヒトには完全な無関心をもって、テーブルにポットを置く]
刺激物ではないお茶が飲みたかったら、どうぞシスター。
(32) 2010/11/12(Fri) 18:08:31
ごめんなさい。
ごめんなさい。
[ゆう、らり。]
[立ちあがる。]
私。
ぜんぶ。 ぜんぶ、私の。
私のせい、ね。
(+159) 2010/11/12(Fri) 18:09:25
みんなが死んだのも、私のせい。
ゲルトが襲われたのも、私のせい。
リナが谷底へ落ちたのも、私のせい。
オットーが氷漬けになったのも、私のせい。
ヨアヒムが刺されたのも、私のせい。
おおかみが目醒めたのも、私のせい。
あなたがここへきたのも、私のせい。
あなたがそんなに苦しんでるのも―――― 私のせい。
(+160) 2010/11/12(Fri) 18:10:49
負傷兵 シモンは、それは一瞬だけ。そのまま談話室に*戻った事だろう。*
2010/11/12(Fri) 18:11:03
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
(+161) 2010/11/12(Fri) 18:11:19
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 18:15:01
/*
えろいむえっさいむ。
ニコラスはどう出るのかしら。
楽しみで仕方がありません。
(+162) 2010/11/12(Fri) 18:17:02
神父 ジムゾンは、紅茶を飲んでいる。
2010/11/12(Fri) 18:17:33
[祈りを終えたところに、ジムゾンが紅茶を持ってきた>>32]
ありがとうございます、神父様。
[刺激物のくだりは耳に入れぬようにして、紅茶を口に含む]
(33) 2010/11/12(Fri) 18:19:56
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 18:22:09
…… …?
[ふと、壁際に飾られた黒い塊に顔を向ける。
窓から射した光が蒼く反射していた]
… 。
[ゆらり、歩み寄る。
掌に乗るほどの可愛らしい布の人形だと、手を触れて思い至った]
(34) 2010/11/12(Fri) 18:28:35
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 18:29:22
――ヴァルター、お前の二人の娘は…どちらも手が器用だな。
[黒いスータンをまとう神父の人形。
その顔に触れる。
口元が似ていると言われたのだったか。
愛情表現に四苦八苦していた、親友の苦渋の声を思い出した]
クララは喰われ、パメラは殺された。
自慢の娘達の結婚式は挙げてやれないらしい。すまんなヴァルター。
[さほど残念そうでもない声をそう、赤毛の親友達に]
(35) 2010/11/12(Fri) 18:29:29
[人形の首に提げられた革紐を解く。
黒い布の人形の胸を飾るチャーム――銀で象られた雛芥子の花に唇を寄せ、それを。
自身の首にかけた十字架の上に重ねて、結わえた]
… ……。
[ソファに戻って紅茶を口に入れる。
知らない――ポピーの花は赤が主で、蒼いそれはとても珍しいのだということは。
白銀に彩られた青い石が、光を反射して鈍色の瞳に蒼い色を映し込んだ]
(36) 2010/11/12(Fri) 18:31:26
[ニコラスとシモンも、既に起きてきていて。
いつの間にか室内には、雪と冷水の入ったタライが置かれていた。
水に手を入れる。ひんやりとした感触が、肌に伝わってくる。
自らも、死んだらこんな風に冷たくなるのだろうか。そんな思いが浮かび、一瞬ぞっとした]
(37) 2010/11/12(Fri) 18:34:13
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 18:40:11
は……はぁ……。
[ずきりずきりと苦しげな呼吸と共に襲ってくる痛み。
刺された傷からの出血は、完全には止まっていない。]
…―――。
もたない、かも…ね……。
[ソファに横になる身体を起こし、深々と溜息を付く。]
(38) 2010/11/12(Fri) 18:45:52
『もたない、かも…ね……。』
…… …。
[ソファーに座ったまま、右手を顔にあて俯いている。]
(39) 2010/11/12(Fri) 18:52:04
[手を引っ込めると、再び周囲を見る。
ニコラスの苦しげな呼吸が聞こえてきた>>38]
――ニコラスさん……
[またしてもかける言葉が見つからず。
連日の議論、そして昨日の乱闘で彼もまた体力を消耗しているだろう。
少しでも看病できればと思っていたところに聞こえてきた言葉は、消極的なもの]
(40) 2010/11/12(Fri) 18:52:43
[紅茶のカップが空になる。
それをテーブルに戻そうと手を伸ばし、俯いて。ニコラスの声に]
く…ふ、ふっ
くくく…
(41) 2010/11/12(Fri) 18:54:57
[堪えきれないとばかりに。
傷む傷を抑えて嗤いだす。愉快そうに]
――くっくっく……嗚呼…まったく…
いつまでだらだら怠けているつもりだ?
人生は短い――ヒトは、めまぐるしい。そうだろう?
(42) 2010/11/12(Fri) 18:55:13
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 18:56:48
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 18:57:11
(-33) 2010/11/12(Fri) 18:57:58
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 18:58:35
>>42
神父様!?
[いきなり笑い出したジムゾンを見て、呆気にとられる。
まさか――]
(43) 2010/11/12(Fri) 18:59:22
/*
じつはなかのひとはニコラスを一番応援してるかもしれないwwwwwwww
もたないとかwwwwwwwwもてwwwwがんばれwwwwwwww
(-34) 2010/11/12(Fri) 19:00:49
確かに人の子らの命は儚い。
しかし、人狼と同じように、必死になって生きている。
現に彼らも、ここまで必死に生きてきた。我とて同じ。
事件の前まで、人間と人狼はまるっきり違うと思っていたが……
なんだ、人間も、人狼も、全く変わらんな。
(*14) 2010/11/12(Fri) 19:03:37
『俺は生きることに必死になったりはしない』
[冷たささえ感じるコエで、否定する]
『人狼も人間も変わらぬなら、では俺は何だ。
何故俺は人狼とも人間とも違う?』
(*15) 2010/11/12(Fri) 19:07:05
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 19:07:19
/*
ただいま戻りました。
体調の件すみませんでした。心配して下さった方ありがとうございます。
表の展開が気になって仕方ないですが、とりあえず寝てきます!
ヤコブともどこかで話せたらいいなー。パメラ、話足りないんだぜ!**
(+163) 2010/11/12(Fri) 19:08:44
/*
おやすみおやすみー。
[パメラぎゅう]
むりしないのよ。
(+164) 2010/11/12(Fri) 19:10:29
[聞こえてくる神父の笑い声>>43
ふ。と口端を上げる。]
ああ、やっぱり。
ヨアヒムが人狼なら一緒に居たあなたが無事な理由がない。
洞窟が再び開通するまでは…ごほっ…もちそうにないけど。
まだ、死なない。
やることが残ってるからね。
[何度も肩を上下させながら、立ち上がる。
その左手には煌く二本の銀のナイフ。]
(44) 2010/11/12(Fri) 19:10:44
/*
シスターのメモより
>忘れる前に6日目のメモ履歴にツッコミ。
>パメラ>どこが防御力高そうに見えたんだw
えっ。だって…シスターって、表では完全に「人間」に見えたんだもん!
夜だけ狼人格になるタイプなのかなと思ってたんだ!><
(ステルス狼として最強のタイプだなーと何となく。)
(-35) 2010/11/12(Fri) 19:10:51
…ジムゾン…カロッサ。
お前は、人狼なんかじゃない…そうだろ。
[両手で頭を抱える。]
俺はやっぱり要らないんだ…。
[周囲の声を聞きたくないかのように、弱々しく頭を振る。]
(45) 2010/11/12(Fri) 19:12:54
ああ、そうだな?
[ナイフを視界に、胸元の銀へ唇を寄せて、嗤う]
――村は滅びた。
まだ殺したりないか?狩人。
アルビレオを護らなかっただけでなく、パメラを殺すとはな…ああ、あれは酷い。傑作だった。
ヒトのやることはわからんな、まったく。
[くつくつと、愉しくて仕方がないように]
ああ、そういえば知っていたか?
俺はルモルの夫妻とは古い友人でね。最期に逢った時は第二子を妊娠していたが――火事で亡くなったとか。
可哀想にな。
(46) 2010/11/12(Fri) 19:13:27
/*
>>+113
ヨアヒムさんのファースト墓落ち記念…? あっ、そういえば!(笑)
中の人予想が合っていれば、確かに人狼BBS的RP村シリーズ内では初っぽい?
…………そういや私は、墓落ちしかしてないな……。
ちょびっとだけ【生存敗北】狙ってたとか、そんな事は全然……いや、少しだけありまし、た…( ゚∀゚)
村滅びた後に絶望の中でヨアヒムに殺されてみたいなーとかぼんやり考えてたかも。
(-36) 2010/11/12(Fri) 19:13:34
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 19:15:05
どうかな…?
[立ち上がる。ニコラスを無視して、議事録を手に。
頭を振るシモンへ、歩み寄って甘く]
俺は、ヴィンフリートとは違って友愛の情とは無縁だが――
家畜には優しくする主義でね。
[優しく、優しい蒼い眼をして、微笑む]
聞きたい言葉を聞かせてやろう、狂った犬――
何が欲しい?シモン
(47) 2010/11/12(Fri) 19:15:43
/*
>>35
>結婚式
どのみちパメラじゃあ(略
よし、ツッコミ終わり。
(-37) 2010/11/12(Fri) 19:16:07
(-38) 2010/11/12(Fri) 19:16:35
[聞こえてきた否定の言葉。それに続く問いかけ。]
それは、我に聞かれても分からぬ……
[人でありながら人狼に味方する狂人は、曖昧なる存在。いわば、人間と人狼との境界に位置する存在。
彼らがなぜ、人とも狼とも「違う」のか。そんな事など、今まで一度も考えた事がなかった。]
(*16) 2010/11/12(Fri) 19:17:44
嗚呼、違ったか。
何が欲しいんだ? シュテファン――
[睦言のように、優しく、囁く]
(48) 2010/11/12(Fri) 19:18:01
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 19:19:47
/*
\キャージムゾンサンカッコイー/
でもこっちに落ちてきたらクララもサイン会(という名のフルボッコ会)に出席しちゃうよ…ふふふ。
(+165) 2010/11/12(Fri) 19:22:19
/*
うぁああああおっさんかっこいい!!!!
かっこよすぎて過呼吸おこしそう!!!!
素敵!!素敵!!四十路ーー!!!!
[ばたばた]
(+166) 2010/11/12(Fri) 19:25:17
[まさか、昨日のような乱闘騒ぎになるのではないか――
口を閉ざし、警戒しようとする――が、ジムゾンがシモンの真の名を言うのを聞き、内心で驚愕する>>48]
(49) 2010/11/12(Fri) 19:25:48
(+167) 2010/11/12(Fri) 19:28:17
[フレイヤは、狂人についてこんな風に考えていた。
人間でもあり、人狼でもある存在。
人間と人狼の垣根の上にいる存在。
それが、彼らなのだと。しかし――]
(-39) 2010/11/12(Fri) 19:30:28
(50) 2010/11/12(Fri) 19:31:07
ふぅん。スコルとハティにご飯あげてくれたんだ。
[あの二匹には、特におなかに赤ちゃんのいるハティには生きててほしかったから。
子犬を譲ったことのある知り合いの牧場主が、今回も二匹の子供を欲しがっていたので、連絡してあった。
この冬さえ乗り切れれば、なんとかしてくれるだろう。
だから神父のしてくれたことは感謝すべきこと。
けど]
……。
[とても複雑な想いで見ていた]
(+168) 2010/11/12(Fri) 19:31:19
(+169) 2010/11/12(Fri) 19:32:32
(ぼく、きょうだい欲しいなあ)
[過去の記憶が目の前を過ぎ去る錯覚を覚える。
あの時殺したのは両親二人だけでなく――。]
………。
…そうだね。
僕は何一つ、誰一人護れない。
僕にできるのは殺すことだけ。
両親達を殺した時から。
[ふっと酷く疲れたように笑い。]
その質問に、答えるよ。
(51) 2010/11/12(Fri) 19:32:33
負傷兵 シモンは、耳を塞ぐ。ゆるくゆるく頭を振り――、
2010/11/12(Fri) 19:32:56
あなたを殺し足りない。
[左手を振るい、二本のナイフを神父へと投げる。]
(52) 2010/11/12(Fri) 19:32:57
ん……。
[ぱちり。
目を開けて、ソファからゆっくりと身体を起こした。
オットーとの会話を思い出す。
多分、自分は彼に想いを告げた後に眠ってしまったのだろう]
オットーさんが、わたしをここに…?
あとでお礼、言わないと。
(+170) 2010/11/12(Fri) 19:33:50
/* あれw俺どこの子だよwwww
あれか、腹違いとかそういう意味か!? */
(-40) 2010/11/12(Fri) 19:34:09
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 19:34:37
/*
フリ子、邪魔してくれたって、いいのよ?
おもに、ナイフ飛んで来たΣ 的な意味で!
(*17) 2010/11/12(Fri) 19:35:05
[眠っている間に少女が見た夢は。
あの村の占い師を崖から突き落とす夢でもなく。
雪吹きすさぶ山中をひとりぼっちで駆ける夢でもなく。
大切な人に殺されようとする夢でもなく。
いとしいひとと。
唇を重ねた、夢だった。]
…………あれは夢。ただの夢だよ、クララ。
[唇に手を当てながら自らに言い聞かせるも。
頬はほんのり薄紅色に染まっていたか。
首をふるふると振って、図書館の壁をすり抜けて村の中へと。
いつの間にか、日も変わってしまっている。
だから最初に目指す先は――]
(+171) 2010/11/12(Fri) 19:35:12
>>52
な、何もこんな所で――!
[事態が急変した。ニコラスが、ジムゾンに向かってナイフを投げたのだ。]
神父様、危ない!!避けて!!
(53) 2010/11/12(Fri) 19:35:51
褒めて…欲しいんです。あの時みたいに。
冷たい言葉でもいいから、言わなくても良いから。
狼の、声。それと、眸が見たい。
[分かっているのに。告げる。
こいつは、人狼なんかじゃない、のに。
傷すら治っていないじゃないかと思うのに。]
殺して…
[消え入りそうになりながら]
(54) 2010/11/12(Fri) 19:36:58
(シュテファン……?)
[神父>>48がシモンを呼んだその名に一瞬。
記憶が揺す振られる。]
(55) 2010/11/12(Fri) 19:37:21
/*
>>53
某マサラタウン出身のポケモントレーナーのノリで
「かわせ!ジムゾン!!」と命令するリデルさんを受信した。
(-41) 2010/11/12(Fri) 19:37:55
負傷兵 シモンは、神父 ジムゾンを庇うように飛び掛った。
2010/11/12(Fri) 19:38:00
/*
\キャージムゾンサンカッコイー!!!/
>>+163
おー、いつでもどうぞどうぞ。
エピもあるしな。身体第一にな。
(+172) 2010/11/12(Fri) 19:38:51
/*
この狩人キレすぎだと思う。
どうしてこうなった。
(-42) 2010/11/12(Fri) 19:39:40
何も談話室で乱闘騒ぎを起こす事ないじゃないですか!
[ひとしきり叫んだ後]
って、シモンさん!?
[シモンがジムゾンを庇うように動く。]
二人とも、危ない――!
(56) 2010/11/12(Fri) 19:41:01
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 19:41:04
[傷が、熱い。
人狼につけられた傷は――熱を籠らせて拍動した]
はっ。
[笑う。
議事録を振った。一本が厚いノートに刺さる。
そして――飛びかかられて床に倒れた]
(57) 2010/11/12(Fri) 19:42:08
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 19:43:23
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 19:43:58
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 19:44:32
[娘にはシモンが許せなかった]
……狂人でありたいと望みながら、ヨアを殺したの?
[娘にとっては、人狼に与するものか否かは重要ではない]
そう……味方を売ったんだ。
(+173) 2010/11/12(Fri) 19:44:52
[食糧庫の方から声>>26が届いた。]
ジムゾンが男を褒めた、だと……?!(正確には褒めた対象は野菜ですが)
……初めて聞いたぞ、こんなの。
こりゃ、この世の終わりでもやって来るのか……?
……。
(+174) 2010/11/12(Fri) 19:45:42
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 19:45:45
二人とも、大丈夫ですか!?
[思わず、自らも動き出す。床に倒れたジムゾンとシモン。まだ傷が治っていないというのに――]
(58) 2010/11/12(Fri) 19:46:16
[踏み出せば、服地の下でソレが揺れる。
首筋から胸元へかけて、冷たい感触。
数珠と、銀の十字架――ロザリオ。
この神父がくれたもの。
満身創痍のジムゾンの後姿へ向かって、小さく舌をだした。**]
(+175) 2010/11/12(Fri) 19:47:17
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 19:48:01
――…。
[覆い被さったシモンの体を押しのける。咳は出ない]
良い子だ、シュテファン――お座り。
[薄い金の髪を優しく梳いて、立ち上がった]
危ないではありませんか、ニコラス……いけませんよ?
[聖職者の顔をして。議事録に刺さった柄を握り、銀のナイフを引き抜く。
白銀の刃。
そしてノートを暖炉に投げ入れる。
バチ
火の弾ける音がした]
(59) 2010/11/12(Fri) 19:48:52
[シモンがニコラスの兄であることを知っていたらどうだったろうか]
自分の得たいものを得て、希望が叶えられれば、それで満足?
[その姿は。どこか娘の故郷の村の、あの占い師に重なって見えた。
怒りでふるえるこぶしをぎゅっと握り締めた]
(+176) 2010/11/12(Fri) 19:49:14
(-43) 2010/11/12(Fri) 19:49:24
―教会―
[見間違えようがない。
眠っている骸たちの数が――二つ、増えている。
そして、このシーツに包まれた新たな亡骸は――
目を閉じて、意識を集中させる。
ジムゾン、ニコラス、フリーデル、シモン。
あの四人が魂となって、この世界に迷い込んだ気配はないから]
ヨアヒムくんと……パメラちゃん!?
[彼らに何があったのか。
想像もつかなかったが]
(+177) 2010/11/12(Fri) 19:51:00
[自らも乱闘騒ぎに巻き込まれるかもしれない。
投げ飛ばされたナイフのもう一本が床に落ちていれば、それを拾うだろう。
自らの身を、守らなければ――]
(60) 2010/11/12(Fri) 19:52:43
『フレイヤ。隙を見て、殺せ』
[今は昼。強い力は出せないだろうが――]
『俺を…じゃないからな?』
[一応念を押した]
(*18) 2010/11/12(Fri) 19:53:26
ん、オットーさんが本物の占い師だから。
ヨアヒムくんは偽物で…。
偽物なら協力者でも襲撃はされないから……。
パメラちゃんが、襲撃?
…………今までの行動は、全部素だったんだ。
パメラちゃん…。
私の所に人狼が来ないか、見張ってるって、いうのも…。
[ナイフの一件では、自分にありもしない疑いを擦り付けてきたと村人たちに言ってやろうかと。
ほとんど好悪に近い判断基準から、そんなことも考えていた。
もしあの時の自分に会えるなら、平手打ちの一発ぐらいは叩き込みたいものだ。
……唇を、ぎゅっと噛む]
(+178) 2010/11/12(Fri) 19:53:44
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 19:54:18
[呆然として、へたりこむ。
くしゃりと撫でられる髪の感触。]
なぁ、ニコラス。
お前――…あの日、アルビレオを護ってたんだよな。
[銀のナイフが一本。背中の外套から生えている。]
(61) 2010/11/12(Fri) 19:55:12
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 19:56:10
(-44) 2010/11/12(Fri) 19:56:19
>>*18
ああ、分かっている。
[覚悟を決め、ナイフを握り締めた]
(*19) 2010/11/12(Fri) 19:56:44
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 19:58:13
[シモンの外套からナイフを抜く>>61
そして、その柄を強く握り締めた。
どうにかして、終わらせなければ。]
(62) 2010/11/12(Fri) 20:00:35
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 20:00:44
[シモンが神父を庇うように飛び掛る。
ナイフの一本は議事録によって受け止められ。
もう片方は庇ったシモンのその背へ―――。]
は…はぁはぁ……。
[がくりと膝を付ついた。
投げたナイフには威力も速度もなかった。]
危ないで、済ますつもりはなかったん…だけどなあ…。
[蒼褪めた顔に脂汗を浮かべながら、新たなナイフを手にする。
両手に二本ずつ、計四本。]
(63) 2010/11/12(Fri) 20:01:56
抜いたら血がどばー!
ぎゃー!レレレレレーティング神!私の萌えを沈めて!沈めてください!
(-45) 2010/11/12(Fri) 20:02:03
[ぴたり
投げようとした動作が止まる。]
護ってました。
護れませんでした。
[シモンに答える声は僅か震える。]
(64) 2010/11/12(Fri) 20:02:59
― 少し前 ―
『昨日は屋外だったからともかく、今日は屋内でか……!
少しは巻き込まれる側の身にもなってみろ……』
[誰にも聞こえない声で愚痴をこぼした]
― →>>62→>>*19へ続く ―
(*20) 2010/11/12(Fri) 20:04:22
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 20:05:33
護ってなかったんだろう?
狩人が護衛に失敗するなど、何の冗談だ?ニコラス――
(65) 2010/11/12(Fri) 20:06:29
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 20:06:31
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 20:09:28
― 議論?が始まる前 ―
[結局。
アップルパイとクリームパンの他。
もうひとつ――男はパンを、焼いていた。]
…………
あのときと同じ味のものなんて、もう作れないかもしれないけどな……
[あのとき――黒髪の少女が、すごく美味しかったと謂ってくれていた、薄っぺらなパン。
パンと呼ぶには、恥ずかしい代物だったなと。
今にしてみれば思うけれど。
飲み込みが遅く、祖父に叱られてばかりだった自分には。
彼女の言葉と屈託無い笑みは、何よりの自信となって。]
思えば、ぼくの始まりだったな……トルティーヤは。
(+179) 2010/11/12(Fri) 20:10:17
[あれは――
ひとつの、“幸せのパン”だったのだろうか。]
(-46) 2010/11/12(Fri) 20:10:25
[レタス、トマトのサルサ、チョリソー、それからキャラメルシロップを絡めたバナナ。
それらの具を小さいパックに詰めていく。
……焼き上がったパンと合わせると、結構な量になってしまった。]
こんな事している場合じゃ、無いけど……
[我ながら、何をしているのかと思う。けれど。]
[大き目の籠いっぱいにパンを入れて、男の足は外界へと。]
(+180) 2010/11/12(Fri) 20:11:29
あ、止んでる……
何だったんだろうな、さっきの吹雪。
[外に出てみれば、先刻までの豪雪が嘘のように。青い世界に青白い雪がしとしとと降り注いでいて。]
まぁ、いいか。
……行こう。
[これで、本当に最後かもしれないと。
もう一度だけ、青白い家へ振り返ってから。
男は自宅を後にする。]
[そして実体無き家は、消える。]
(+181) 2010/11/12(Fri) 20:11:44
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 20:12:34
(+182) 2010/11/12(Fri) 20:12:38
(+183) 2010/11/12(Fri) 20:12:58
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 20:14:08
/*
地上が大変な事になってるのに何でパン焼いてるんだぼくは\(^o^)/
たぶんやどやにむかっている
(+184) 2010/11/12(Fri) 20:14:28
>>*20
『俺の耳はいいんだ。聞こえたぞ。
巻き込まれるだと…?』
[むすー。とコエは不機嫌に]
『俺がこうして体を張ってやっているというのに、貴様らときたら――』
(*21) 2010/11/12(Fri) 20:15:42
『死ぬことは許さん。フレイヤ。
生き延びると誓った言葉、忘れるなよ。
――ヴィンフリートの墓には毎晩腐ったもやしを供えてやろうとさっき思いついた。
お前も、墓石に紅茶の匂いをした泥水を掛けられたくなかったら、さっさと働け。俺より強いくせに』
(*22) 2010/11/12(Fri) 20:16:32
>>*21
体を張っているのは分かるが……
まさか乱闘騒ぎになるのかとは思っていたが、談話室の中で騒ぎが発生するとは、我の予想外だったのだ……
(*23) 2010/11/12(Fri) 20:18:40
>>*22
――忘れるわけないともさ。
って、墓にそれを供えるのは……
[ぞっとした]
(*24) 2010/11/12(Fri) 20:20:24
/*パンは大事なのです。
ひとつ私にくださいな♪
わんわん。
(+185) 2010/11/12(Fri) 20:20:46
/*
あるびん病んでて他の人目に入らない状態でよかったwwww
リナとばっきり敵対してしまっているwwwwwwww
(+186) 2010/11/12(Fri) 20:21:05
/*
この緊迫した状況じゃとても宿屋の厨房で呑気に鼻歌歌いながらホットミルクは作れない、なwwwwww
一旦家に帰るか…
(+187) 2010/11/12(Fri) 20:23:18
/*
>>+185
やりましょうやりましょう。
これから神父のサイン会に、着いて行くならやりましょう☆
さてKY過ぎてパン持って談話室とかってふいんきじゃないぞwwwww
(+188) 2010/11/12(Fri) 20:23:48
[攻撃を仕掛けようとしたニコラスが、その動きを止める。
その隙に、ニコラスの背後へと回り込んだ]
(66) 2010/11/12(Fri) 20:24:41
[そして――
彼が油断しているところを狙い、ナイフを手に、突撃を仕掛けた!]
(67) 2010/11/12(Fri) 20:26:00
(68) 2010/11/12(Fri) 20:26:28
……どちらでも同じ事、でしょう。
[ナイフを握る手が震える。]
アルビン姉様だけじゃない。
ゲルトやヤコブ兄様やクララさんや――パメラもヨアヒムも。
全部僕のせいで死んだ。
他の死んだ人たちだって。
カタリナ姉様もオットーさんもリーザさんも。
全部僕が見捨ててきた。
(69) 2010/11/12(Fri) 20:27:15
殺して、殺して、殺して殺して――!
見捨てて!
それしか出来ない僕にできるのはもう。
これしかないんだ!
[左手の二本のナイフを神父へと放ち。
時間差で右手のナイフも投げる。]
(70) 2010/11/12(Fri) 20:28:04
[攻撃が命中するかどうか分からない。もしかすると、ニコラスに気づかれてしまうかもしれない。
だが、今の彼女には、こうする他、ない]
/*
しかし灰村人3人襲撃とかすごいな
共有入りじゃ絶対できないw
(-47) 2010/11/12(Fri) 20:28:51
/*>>+186ごめwww
でも、こうなっちゃうよなあという感じなのです。
>>+188神父さんのサイン(フルボッコ)会?
喜んで。
(+189) 2010/11/12(Fri) 20:28:51
[攻撃が命中するかどうか分からない。もしかすると、ニコラスに気づかれてしまうかもしれない。
だが、今の彼女には、こうする他、ない。
全てを、終わらせるには、こうする他――]
(71) 2010/11/12(Fri) 20:28:55
/*
ディーターとエルナは?
いや、駆け落ち事故は僕のせいじゃない。
って、フリーデルに刺されそうだー
(-48) 2010/11/12(Fri) 20:29:25
(+190) 2010/11/12(Fri) 20:30:48
… …。
[飛んで来る四本のナイフ。
今度は庇われることもなかっただろう]
―― 。
(72) 2010/11/12(Fri) 20:31:52
[束の間の後]
っ――狙いが酷いな――
この腕では、パメラを殺したのも頷ける。
[ナイフで弾き落としたものが一本。左鎖骨の下に刺さったものが一本。
時間差で放たれたナイフは、大きく狙いを狂わせて壁に当たった――フリーデルの攻撃によって]
(73) 2010/11/12(Fri) 20:32:20
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 20:33:30
[どすり
ナイフを投げたのと同時。
背中に衝撃を受けた。]
……ぁ………――。
[ごぽりと口から血が溢れる。
一気に血の気の失った顔で振り返って、フリーデルに刺された事を知る。]
(74) 2010/11/12(Fri) 20:33:34
シスター フリーデルは、旅人 ニコラス を投票先に選びました。
>>74
[ニコラスの背中に刃が刺さる感触が、直接己の体に伝わった。攻撃は、命中したのだ]
お許しください。ニコラスさん。
――全てを終わらせるには、こうするしか、なかったのです。
(75) 2010/11/12(Fri) 20:37:09
― 宿屋:やっぱり議論?の前 ―
[談話室は――きっとこれからまた、議論が為されるのだろう。
否、もしかしたら。議論なんて生温い、殺し合いが始まるのかもしれない。
そんな場所に、パンを運び入れるなど出来る筈も無く。]
[ひとまず談話室を素通りし、厨房の机に籠を置いた。
恐らく近くを通れば、死者であればパンの香りに気付けるだろう。>>+179,>>+180]
行かないと……
昨日は、ヨアヒム達の最期を見届ける事、出来なかったし……
[そして男は、談話室へと向かう。]
(+191) 2010/11/12(Fri) 20:37:34
/*こんなこと言っておいて、墓下来て来ていいまくってた私。
←
(-49) 2010/11/12(Fri) 20:37:54
[宿の中へと戻る。
もう、陽も上っていただろうか。]
[十字架のうえで輝いた蒼に、目を瞬かせる。
そう何日も前のことではないはずなのに、もう何億光年も前の過去の出来事のようで。]
……神父さん?
[嗤う声に、顔をあげる。]
(+192) 2010/11/12(Fri) 20:38:38
(+193) 2010/11/12(Fri) 20:38:58
[ がらり。 ]
[頭の奥に、張りついた氷の一部が。
がらがらと、割れ落ちるような感覚。]
[――そうだ。
幼いころ。ほんとうに、幼いころ。
行商で家を空けることが多かった父。
病床の淵に倒れ起きあがることのできなかった母。
そんな娘の面倒をよく見てくれていたのは――――]
(+194) 2010/11/12(Fri) 20:39:18
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 20:39:45
(+195) 2010/11/12(Fri) 20:39:50
ニコ……ラス……?
[口を手で覆い、震えながら見守る。
見守る……つもりだった]
なんでかな。ぼやけて見えないよ……。
(+196) 2010/11/12(Fri) 20:40:17
― 現在軸:談話室 ―
[果たして男の予想通りに、其処では凄惨な光景が繰り広げられ。
神父を殺そうと、ナイフを投げつけるニコラス。
神父を庇うシモン。
不敵に嗤う神父。
――そして全てを終わらせると謂って、ニコラスの背にナイフを埋めたシスター。]
(+197) 2010/11/12(Fri) 20:42:05
―議論が始まる前・自宅―
[宿を訪れる前に、自宅に向かう。
もう住人のいなくなってしまった家を、最後に一目見ておこうと。]
なんか…視界がどんどん青くなってくるんだけど、…なんなの?
心なしか……風も強い、ような。
[眼鏡を外せば、ほとんど見えなくなってしまったが。
手探りで扉の位置を探して……手探り、で?]
え、うそ。
なんで触れるの…!?
[驚きながらも家に入って、眼鏡をかけ直した。
床に足がちゃんと着く。
……嘘のような、出来事で。]
(+198) 2010/11/12(Fri) 20:42:23
ああ、わかるぞ…肺が傷つくと結構、辛い。
[唇から血を零しよろめくニコラスに綺麗な笑みを見せる。
胸の爪痕を貫くように刺さったナイフを、躊躇いなく抜いた。
銀による傷――
だが獣に変じない自身には。関係のないこと]
倒れるか?
これで終わりか、ニコラス――?
(76) 2010/11/12(Fri) 20:43:11
許す、って……全て終わらせるって……。
なん…で………。
[ぜぃと血混じりの呼吸をして。
弱々しく背後のフリーデルの身体を押し退けようと。]
(77) 2010/11/12(Fri) 20:43:25
これが、神の教えに背く行為であることは、分かっています。
しかし、疑い合いや憎しみ合いは、いつか、どこかで、阻止しなければならない。
私はただ、この争いを止めたかった。
これこそが、今の私に、できることだから。
(78) 2010/11/12(Fri) 20:43:44
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 20:44:24
(+199) 2010/11/12(Fri) 20:45:52
負傷兵 シモンは、ふらつきながら立ち上がった。
2010/11/12(Fri) 20:45:54
…………そうだ。
間に合ってくれるなら、わたしには。
やりたいことが…。
[厨房にばたばたと向かうと、あの飲み物を作る準備を始めた。
窓の外の様子に気を配りながら、それでも、じっくりと。
段々外の風が弱まっていくにつれて、手の感覚がなくなっていくのがわかる。
――それでも、完全に止んでしまうまでに作ることができた。
一杯の、蜂蜜入りホットミルクを。]
(+200) 2010/11/12(Fri) 20:46:53
[>>77ニコラスに押しのけようとされても、僅かばかり動いただけで。
ナイフの柄は、まだ*握られたままだ*]
(79) 2010/11/12(Fri) 20:48:31
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 20:49:22
[だとしたら。
そうだとしたら。
ああ、彼は。
彼は、ニコラスの――――]
[ニコラスがナイフを放る。]
やめてぇえええ!!!!
[ジムゾンを庇うように、思わず彼の前へと飛び出す。
ナイフは直線の軌道を描き娘の存在を突き抜ける。]
(+201) 2010/11/12(Fri) 20:49:50
この人は、ちがう!
神父さんは! ジムゾンさんは、人間よ!
やめて……ニコラス!
あなたも、人間でしょう!? 狩人なんでしょう!?
おにいちゃんも、ジムゾンさんも、みんなみんな人間ッ!!
もうやめて!!
もう、いいよ……!!
(+202) 2010/11/12(Fri) 20:50:17
[フリーデルの刃が、ニコラスを貫く。]
…………ふりーでる?
(+203) 2010/11/12(Fri) 20:50:34
負傷兵 シモンは、神父 ジムゾンの傍らをすり抜け、ニコラスに近づこうと一歩を踏み出した。
2010/11/12(Fri) 20:51:18
神父さん、シスター、ニコラス、シモンさん……
どうして、こんな……
[目を覆いたくなるような惨状だった。
けれど自分はこの事態を招いた一因でもあるから。
どのような結果になろうと、最期まで見届けようと。]
(+204) 2010/11/12(Fri) 20:51:30
負傷兵 シモンは、神父 ジムゾンとニコラス。両者の間に遮蔽物はなく、ナイフの投擲は可能だろう。
2010/11/12(Fri) 20:51:36
―宿屋―
[宿には既に、オットーも来ていただろうか。
零さないよう、マグカップを大事に抱えて談話室に入る――既に険悪な雰囲気に、怯える様子を見せながら。
ひとまず、マグカップは厨房の机の上に置いておいた。
おそらく、冷めてしまうこともないから。
そして、もうこの人数では議論など形を成さなくなるのだろうが、談話室へ。
すべてを、見届けに。]
(+205) 2010/11/12(Fri) 20:52:14
終わり……?
ああ、終わりみたい……。
[神父>>76の笑みは霞み、声は酷く遠い。
掴もうとした新たなナイフは、掴めずカランと床に落ちる。]
シモン…さん……。
[光を失いつつある薄蒼の目は、ふらりと立ち上がったシモンを見る。]
(80) 2010/11/12(Fri) 20:55:15
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 20:56:17
[なんてことだ。]
[ニコラスもシモンもジムゾンも、みんな人間だというのならば。]
[人狼が残っているとしたら――――もう。]
……フリー、デル…… あなた……が……?
(+206) 2010/11/12(Fri) 20:56:26
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 20:56:29
[カタリナが、アルビレオが、叫んでいる。
……自分も叫び出したかった。]
これで終わる?
何が終わる?
終わるのはきっと。
この“村”そのものだ――……
[近くて遠い場所から、四人を眺めながら。
男は小さく首を横に振って、呟く。]
(+207) 2010/11/12(Fri) 20:57:26
…………そうだよね。
ヨアヒムくんが偽物なら、そうじゃないかって…思ってたけど。
私だけじゃない、お父さんのことも……おとうさんのことも。
騙してたの…?
最初から情なんて、なかったの…?
[ジムゾンが今まで見たことのない酷薄な笑みを見せる。
彼を父親のように信頼して慕っていた少女には、ショックが強すぎる光景だった]
(+208) 2010/11/12(Fri) 20:57:49
/*
いまさらフリデル狼に気づいたあるびん(おはなばたけ在住)
>>+189
しょうがないよなwwww
私狂人囲いすぎだろwwwwwwww
(-50) 2010/11/12(Fri) 20:58:29
[クララが怯えたような表情で談話室へ入ってくれば。
何も謂わずに、その手を握ろうと手を伸ばす。]
(+209) 2010/11/12(Fri) 20:58:54
(>>79 捻って、中で動かせばいい。太い血管を"落と”せば、一瞬だ。
……まあ、シスターは刃物の使い方など、知らんか…)
[銀のナイフを抜いた穴から血が噴き出すのをうっそりと眺めながら、胸中で。
もう随分出血した、そう茫と思う。
甘く甘い”ヒト”の血の香が鼻腔を満たした]
そうか、終わりか…
(81) 2010/11/12(Fri) 20:58:56
神父 ジムゾンは、その場に座り込んだ。
2010/11/12(Fri) 21:00:49
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 21:02:18
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 21:04:55
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 21:06:02
……そう。
そう、だったんだ。
[けれどもう、どうしようもない。
がくりと膝をつくと。
両手を祈りのかたちに、組む。
手のなかで、くしゃり、と音がした。]
[願うのは。祈るのは。
村の末路などではなく。]
[たった、ひとつ。]**
(+210) 2010/11/12(Fri) 21:06:38
これで、この騒ぎは終わりですね。
約束は――守ります。
[腰の銀の短剣を引き抜く。
この短剣の持ち主は――。
ある者は、命を落す瞬間まで戦い。
ある者は、この刃にて自ら命を絶った。
自分の最期の使い道はそのどちらでもなく――。]
(82) 2010/11/12(Fri) 21:07:29
[残る全ての力を込め。
シモンの胸へと白銀の刃を投げる――!]
(83) 2010/11/12(Fri) 21:08:01
[談話室に入った時。
伸ばされた手>>+209が、唯一の光であるかのように見えた。
こちらも何も言わずに彼の手をとって。
離れることのないよう、傍にいただろう]
(+211) 2010/11/12(Fri) 21:08:06
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 21:09:04
―現在―
…………っ!
[フリーデルがニコラスの背中に刃を突き刺すと、口元を覆う。
――声が、すぐに出てこない。
――音を、為してくれない。]
……ディーターさん。
…………ヨアヒムくん。
………………ジムゾンさん。
[搾り出すようなか細い声で。
独り言のように。]
(+212) 2010/11/12(Fri) 21:09:19
(+213) 2010/11/12(Fri) 21:09:20
/*
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
(-51) 2010/11/12(Fri) 21:10:28
神父さんは……
[人間かどうか、解らない。
クララを襲った獣の正体は、見ていないから。]
……たとえ人狼だとしても。
ぜんぶが嘘だったなんて思えないし、思いたくないよ……
[少女の手を握る手に、すこしだけ力が篭る。]
(+214) 2010/11/12(Fri) 21:10:50
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 21:11:00
なんで。なんでなの?
ニコラス……ニコラスぅ!
[馬鹿みたいに泣くことしかできない]
(+215) 2010/11/12(Fri) 21:11:30
(+216) 2010/11/12(Fri) 21:11:37
― 談話室 ―
……これが……おわ、り……?
[紅色に染まりゆく談話室。
シスター>>78の言葉に、少女は息を呑む表情をして瞬いた]
[――それこそが、自分自身の望みだったから]
でも、どうして……?
[どうしてこの光景は、こんなにも哀しく映るのだろう。
終わってしまえば――もう、疑い合い苦しむ事もないというのに]
(+217) 2010/11/12(Fri) 21:14:42
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 21:14:57
あと、狼か協力者がひとり……足りないな、って。
フリーデルさん、だったの……?
[だとすれば、もう。
人間の、勝ち目など――ありえない。
この村も、いずれ。
ゲルトが借りた本のような人狼譚を描いた書物の、滅びた村の一例として。
いや……それとも、そこに載せられるまでもなく。
村の存在ごと、人狼に喰い尽くされてしまう?
力が抜けて、床に膝をついた]
(+218) 2010/11/12(Fri) 21:15:12
/*言っていい?
\キャーニコラスカッコイー!!!/
(+219) 2010/11/12(Fri) 21:15:36
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 21:15:41
/*
>>+219
私も灰でみなぎってた!!
ニコラスならやってくれると信じてた!!
(+220) 2010/11/12(Fri) 21:17:24
/*
ヨアヒムさん、パメラさん、お疲れ様です。
回想は諦めました……多分エピまでに読み切れない。
(+221) 2010/11/12(Fri) 21:17:48
― 乱闘中・談話室 ―
[再びニコラスがナイフを投げる。
同時に、ニコラスの背に刺したナイフを握る手に力を込め、彼の体から刃を引き抜いた――]
(84) 2010/11/12(Fri) 21:19:04
(85) 2010/11/12(Fri) 21:20:00
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 21:21:54
/*フリーデルもとてもかっこいいのです。
どきどきどきどき。
(-52) 2010/11/12(Fri) 21:22:01
――クララ!
[>>+218膝を付いてしまった少女の肩を抱いて。
視線はシスターへと。]
シスターが……人狼か、協力者……?
[咳き込んでいた自分へ心配げに駆け寄って来た彼女。
氷漬けの運命を語る自分を悲痛な表情で見ていた彼女。
きっとそれらの彼女の顔は嘘ではないと、思うけれど――]
……これで、終わり……?
[>>85彼女の言葉に、息を呑んだ。]
(+222) 2010/11/12(Fri) 21:23:20
/*昨日、独り言その他で言ってたこと訂正。
とってもかっこいいのです(ぐっ)
残ったメンバーこれでよかったかも。*/
(-53) 2010/11/12(Fri) 21:25:04
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 21:26:00
/*
キャーニコラスー!!!
リーザいらっしゃい!
無理せず現在に合わせちゃったら良いと思うんだ。
(+223) 2010/11/12(Fri) 21:26:29
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/12(Fri) 21:29:25
/*
みんなかっこよすぎてどうしていいかわからない。
リーザちゃん、ログは読むものじゃなくて作るものだってエロい人が言ってた!
(+224) 2010/11/12(Fri) 21:29:47
/*う、動けない……。
ちょっと箱前から離脱しないといけないんだけど…!
(+225) 2010/11/12(Fri) 21:30:18
……――。 俺を置いて、死ぬのか。
(そして、これが…お前の選択か…――。)
[白銀が真直ぐに心臓を狙って駆けてくる。]
お前の選択が間違っていたとしても。
俺は許してやる。喩え、村が滅んだとしてもだ。
後悔しない選択をしますよ。
死ぬ時にだって笑って居られるように。
[最後の人狼――それが居るならば、ジムゾンではないと思う。
けれども、それを告げ、今からこの状況を覆す程のものはない。
既に、賽は投げられていた。
声が掛からないならば、
このまま白銀に貫かれても良いと――そう、思った。]
(86) 2010/11/12(Fri) 21:34:23
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