
74 降誕祭の村 −人狼BBSで村負け目指すRP村−
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[神父の言葉に頷いて、別の紙切れの中央にリーザの名前、隅に神父の名前を記す。]
皆は…どうなの?
ニコラスは、ヨアヒムなんだね。
[促すように周りを見て言った。]
(177) 2010/11/11(Thu) 01:23:43
わかった、わかったわよ!
人狼はいる!
あれもこれもぜーんぶ人狼のせい!!
[ヨアヒム>>171に向かって、自棄になったように叫ぶ]
だってそうじゃない?
こんなおかしな事になってるのに、ここに人間しかいないなんて。
そんな恐ろしい話ないもん。
[そして、ぐるっと談話室を見回す]
みんな、人狼がいたから狂ったんだよね?
そうだよね?
本当は優しい人たちだったんでしょ?
(178) 2010/11/11(Thu) 01:25:16
[パメラ>>177に頷くと彼女に倣うように紙とペンを取り。
《Joachim=Philbloadに投票
Nicholas Rumor》
迷わず記入しテーブルの上へ。]
(179) 2010/11/11(Thu) 01:27:59
ニコは……
そっか。僕をだね。
[理由は分からないが、彼が自分を疑って居るのならば、仕方が無い、と>>170
やがてパメラに促されると>>177]
……リーザ。だね。
もし神父さんの告発が本当なら。
少なくとも、リーザが人狼で、後一匹。
――僕が生きていれば。
僕の力で何とかなるから……
(180) 2010/11/11(Thu) 01:30:21
リーザを殺そうと言うなら俺が相手になるよ。
[リーザへ殺意を向ける者へと。
ジムゾンとリーザの間に割って入る事か。]
(181) 2010/11/11(Thu) 01:30:21
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 01:31:24
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 01:33:19
ニコラス。病気が治ってたんなら、お家に帰ればいいじゃない。それじゃあ何のための療養よ。
病気自体、嘘だったんじゃない?
[リーザの家庭の真相を知らぬまま、そう口にする。]
子どもの姿で油断させて、村人を食べる機会でも伺ってたんでしょ。
[そんな事を話していた時。リーザの様子が、変わった。娘は椅子から立ち上がり、彼女の様子を見ている。]
(182) 2010/11/11(Thu) 01:33:19
[パメラの促し>>177には、しばし考え込むように目を伏せる]
……私は。
[ディーターの件もあって、ヨアヒムが本物であると断じることは難しい。
たとえジムゾンの発言が本当でも、彼はあくまで「人間」と言った――協力者の可能性も残されている。
けれど]
今になって何も信じられないとか言い出すリーザちゃんが……結局、どうしたいのかがわからないよ。
正直、単体で見ても議論を撹乱してるんじゃないかって…思える。
(183) 2010/11/11(Thu) 01:35:45
――シモン。
[神父と少女の間に入るように割って入る彼を認めて]
……どうして、そこまでリーザを信じてるの?
リーザが人間だって。
神父さんが偽者だって確信と根拠があるの?
[傍から、盲目的にも見える彼のその様子を咎めて]
――それとも……
……リーザが仲間だからなの……?
[じぃ、と見据えるように]
(184) 2010/11/11(Thu) 01:36:17
/*
あれ、これで僕までリーザにつくと。
人間状態での肉体派 VS 怪我人とか女の子になる…。
(-73) 2010/11/11(Thu) 01:37:27
[だから。
投票用紙を取って書いたのは――
《Liesa=von=Hasselに投票する。
Clara=Lurz》]
(185) 2010/11/11(Thu) 01:38:44
/*
相変わらず疑い理由が頭おかしくないですかクララさん…。
この眼鏡黒いよ狂人だよ…。
(-74) 2010/11/11(Thu) 01:40:13
やっぱり、犯人探しなんてしなけりゃ良かったのよ。
こんなになった村で、たった数人生き残った所で仕方ないじゃない。
互いに疑いあったりしなければ……せめて……
[幸せなまま滅びる事が、出来た?
けれど少女は、この村を拒絶していたのだ。
一番近くで見守ってくれていた人の事も――受け入れられないままで]
……もう、いいよ。
あたし、人狼の事なんてどうでもいい。
生き残ったって、あたしの居場所なんてないんだもの。
[主を喪った、同居人の家。
彼女も結局、少女を連れて行ってはくれなかったのだ]
(186) 2010/11/11(Thu) 01:43:54
[突然、叫び出すリーザ>>178
自棄になった様子はどちらともとれるが。]
…シモンさん?
どうして、そんな急に…。
[神父とリーザの間へと割り込むシモンに目を丸くする。]
(187) 2010/11/11(Thu) 01:45:45
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 01:45:54
/*
ど、どうしよう。
怪しい言動はともかく、真っ黒い言動って難しいよ……。
というかぶっちゃけメタい方向にorz
自分の中では、1日目のアレを引き摺るつもりはなかった、んだけどなぁ……。
(-75) 2010/11/11(Thu) 01:46:04
[もがくようにふらついて立ち上がりながら、シモンを見上げる]
何故です、シモン。
狼を殺すことを邪魔するのですか…?
お前が、リーザが狼ではないと思う根拠はなんですか。エルナを慕っていたから?馬鹿な
リーザが人間なら、私が嘘つきでしょう。……明快だ。私を殺すか?
[じ、と。眼のあたりを見つめ]
ニコラスとずいぶん仲がいいようですが…
[よろめくようにシモンへと。バランスを崩し、その肩に寄りかかる。
耳元へ]
お前が殺すべき相手は誰だ?
(188) 2010/11/11(Thu) 01:46:28
…殺す相手だ…
[ヨアヒムへ、ぽつりと零した言葉はそれだけでは意味をなさない。]
俺が追い詰めた相手と同じ言葉を、リーザは言った。>>159
[皮肉げな笑みを浮かべる。]
…俺を占えよ、ヨアヒム。
疑わしいと思うなら、占え。
お前には、ジムゾンが付いているのだろう?
[見据える瞳を見下ろしながら。]
(189) 2010/11/11(Thu) 01:46:34
/*
あっ。作ってた発言にメモを上書きコピーしちゃった\(^o^)/
くそぉおお、鳩不便だ!せめてマルチタスクが付いてればメールに保存できるんだが。
(-76) 2010/11/11(Thu) 01:48:03
(-77) 2010/11/11(Thu) 01:48:03
負傷兵 シモンは、神父 ジムゾンの囁きに、ビクリ、と肩を震わせた。
2010/11/11(Thu) 01:49:16
/*>>186リ、リーザちゃぁぁん。
泣けてきた。 */
(-78) 2010/11/11(Thu) 01:50:17
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 01:50:53
[神父とシモンのやりとりを見ていたが。]
……どっちにしろ、神父さんに処刑は任せらんないよ。怪我人は大人しくしてて。
処刑よりも……神父さんにしかできないこと、してよ。
[そして、テーブルの上に置かれた投票用紙らを、見た。]
(190) 2010/11/11(Thu) 01:51:34
人狼がいたから、狂った……?
[いつもの慇懃無礼な言葉遣いをかなぐり捨てて。
談話室中に響く叫び声>>178を、その続きの言葉はどこか冷めた表情で聞いた。
確かにこの村を取り巻く雰囲気は、端から見れば狂っているのかもしれない。
でも綺麗な心のままでいようと思えば、おそらく抜け出すことは不可能なのだ――人狼たちが開く血の宴からは]
少なくとも、私が優しいってのは違うけどね…。
私はただ、キタナイモノを隠すためにどこにでもいる女の子の振りをしてきただけ……。
[心の中ではそう呟いて。
ある意味、自分も人狼みたいなものだなと、思った。
ただ自分は狼の姿も持たず、人を喰らわなくても生きていけるだけ。]
(191) 2010/11/11(Thu) 01:52:40
……シモンさん?
[と、こちらへ割って入る男の姿に目を丸くする]
やめてよ。どうせ演技でしょ?
あたしの味方したっていい事ないのに。
優しくすれば信じてもらえるって思ったの?
[彼の真意はわからない。
ただ――先程、雪山から必死に自分を助け出した男の事すら。
少女は信じる事など出来なくなっていた]
(192) 2010/11/11(Thu) 01:52:47
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 01:53:22
/*
黒いっていうか、嫌なやつだ。修行が足りない。
(-79) 2010/11/11(Thu) 01:53:36
少女 リーザは、少女 リーザ を投票先に選びました。
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 01:55:22
司書 クララは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 01:55:30
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 01:56:23
司書 クララは、少女 リーザの前に割って入ったシモン>>181には、真意を測りかねているような視線。
2010/11/11(Thu) 01:57:51
[票の数を、数える。結果は。]
リーザ…。最多票は、リーザだ。
[娘は顔を上げると、つかつかと少女の方へと近づいていく。そして。]
最期に、何か、ある?
[冷たく言い放った。]
(193) 2010/11/11(Thu) 01:58:30
…… …。
[シモンに支えられていた体をなんとか起こし、たたらを踏む]
私にしか出来ないこと、ですか。
[パメラに言われ>>190 瞑目する。
祈ること。いや、能力のことだろう。この手傷で全うすることなど出来まいが]
(194) 2010/11/11(Thu) 02:00:21
/*
投票とかしなくても、パメラはリーザ殺しに行っちゃっていいんじゃないかな。
初回の時もそうだったけど、先に吊り先決めちゃって日が変わる前に殺しちゃうなら、
投票→処刑の流れは待ったってぐだるだけだから、すっ飛ばしちゃっていいと思うのよ。
なんで、3日目は票とかなしにもうオットー処刑しようず!って言う、つもり、だっ、た
ごめす
(-80) 2010/11/11(Thu) 02:01:01
[自棄になった様、叫んで辺りを見回すリーザの言葉を聞きながら。
やがて、叫ぶ事も諦めたのかの様なリーザを見て>>186]
疑いあったりしなければ……ね。
[そうなった時は、恐らく何もかも変わっていただろう。
――ゲルトの死を悲しみながらも、『人狼』の存在を疑う事無かったら。
だが、彼女へ哀れみの視線と共に、一つだけ彼女に言葉を投げ放つ]
ねぇリーザ。
――最初から誰も信じなかったのは、誰だっけ?
(195) 2010/11/11(Thu) 02:02:23
寂しいんだろうね。
心細いから、周り全部敵に見える。
[彼女の心情は、わからないでもなかったが。
――多分、それが自分との大きな違い。
少なくとも、心細いと思った事はなかった自分]
……僕とは。
違ったね。
[大分似ていると思っていたこの少女も。
自分とは明らかに違う所が、確かにあったと認め]
(*36) 2010/11/11(Thu) 02:02:38
[開票結果が出ても、それほど驚きはしなかった。
こちらへ歩み寄ってくる娘>>193に]
……約束して。
全部終わったら、そんな怖い顔はしないって。
それと――
(196) 2010/11/11(Thu) 02:03:11
(197) 2010/11/11(Thu) 02:03:39
[正直に、少女の事は好きにはなれなかった。
――彼女の振る舞いは、どうにも昔の誰かと被る物があると、勝手に思っていたから]
――でも。
それが一番、僕と違う所だったね。
[《Liesa=von=Hasselに投票
Joachim=Philbload》
書き留めた投票を見ながら。
そうポツリと]
(198) 2010/11/11(Thu) 02:06:30
/*
えっ。服の汚れない方法……だと……。←ゲルトの殺され方と同じ方法を考えていた人
(-81) 2010/11/11(Thu) 02:07:21
[エルナがいれば。こうはならなかった。
たとえ自分のしたことが、最大の効果を生んだとしても]
『そうだな…お前とは違う。Winfried――』
(*37) 2010/11/11(Thu) 02:08:55
[自棄になったように叫び。
どうでもいいと言い。
庇おうとしたシモンすら信用しようとしない。
リーザのその態度は絶望した自分に似て見えた。]
リーザさ……。
[呼びかけようとしたそこに響く。
パメラからの宣告>>193。]
(199) 2010/11/11(Thu) 02:08:59
――…るさい… うるさいっ…
[近づいてきたジムゾンが恐怖であるかのように、声が引き攣る。見るな。考えるな。奴の声を聞くな。]
俺は、…人狼を殺す。邪魔をすれば…お前を、
[悲鳴のような掠れ声。それは最後まで言えなかった]
(200) 2010/11/11(Thu) 02:09:51
[最初の、一つの言葉だけでは意味は通じず、首を傾げるが。
皮肉気な笑みと共に見下す様、挑戦的な眼と受け取って]
……じゃあ……
君が人狼なら。
明日までに、土葬か水葬か風葬か。考えて置きな
[冷やかな瞳で、その時の一瞬。
にぃ、と唇が釣り上がった]
(201) 2010/11/11(Thu) 02:10:38
………。
[リーザが拒絶しないのを見つめる。]
シモンさん。
やめてください。
[リーザを庇おうとしていたシモンを止めようと。
神父と対峙する所へ近づき、その服を掴もうと手を伸ばす。]
(202) 2010/11/11(Thu) 02:11:27
(203) 2010/11/11(Thu) 02:11:49
[この娘には、何の能力もない。占いも、祝福も、人間と証明された立場、も。
それでも、自分ができる範囲の事をやるまでだ。
ニコラス達は、リーザの処刑に反対している。祝福を持つ神父や、占い師のヨアヒムや、人間と証明されているクララには、人狼に近づいてほしくない。
死ぬ間際に、どんな抵抗をしてくるか分かったもんじゃないし。だから、きっと私が、この役に適している。]
……怖い顔なんて、してない。
[口では否定する。そして、服のポケットからナイフを取り出して――]
服の汚れない、方法で?
……ゲルトと同じように、首を切り裂くつもりだったんだけど。
[構えたナイフを、一度下げる。どうしようか。]
(204) 2010/11/11(Thu) 02:12:29
[全てを諦めきり、笑顔を浮かべる少女に。
かけられる言葉はなかった――。]
(205) 2010/11/11(Thu) 02:14:05
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 02:14:49
/*
明日、シモンに黒出しかな。
それにしても今日は動きが色々アレすぎて。
本当ご迷惑掛けます。すいません。
(-82) 2010/11/11(Thu) 02:15:32
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 02:16:15
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 02:16:37
(+102) 2010/11/11(Thu) 02:16:53
…………。
服って、そっか…。
[最多票はリーザだった。
その無慈悲な宣告>>193にも、思ったよりは動じている様子はなく。
既に死を受け入れたのだろうか。
服のことを言ったのは、おそらく作り手のエルナを思ってのこと。
……リーザがたとえ人狼でも、気分いいものではなかった]
(206) 2010/11/11(Thu) 02:17:33
[やがて、パメラの宣告と共にリーザの処刑が決まる>>193。
だが、彼女の要望を聞き、構えたナイフを降ろして、少し困ったような表情をするパメラを見て]
――パメラ。
毒物なんて、ある?
眠り薬でも良いよ。過剰に採れば同じだし。
――それとも。
殺し方に拘るなら、絞殺しかないけど。
……変わっても良いんだよ?
[恐らく、パメラはそれに是とは言わないだろうが。
自分が手を下しても良いのだ、と告げて]
(207) 2010/11/11(Thu) 02:17:44
『最初から誰も信じなかったのは――』
[その言葉>>195に、閉じた瞳から涙が溢れた。
しかし、もう遅すぎたのだ。何もかも]
……エルナさん……。
[小さく、その名を呟く。
彼女はもう、ディーターと共に行ってしまったのだろうか。
それとも――]
[もしも彼女ともう一度会えるのなら。
生きている間に果たせなかった約束を、果たしたくて]
(208) 2010/11/11(Thu) 02:18:18
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 02:19:06
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 02:19:36
/*「服の汚れない」って、リーザらしいなと思ったら、>>206で真意がわかった気する。
せつないね。 */
(-83) 2010/11/11(Thu) 02:21:04
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 02:24:06
司書 クララは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 02:24:12
俺を人狼だと告発すれば、
その時がお前の最期だ。ヨアヒム――。
[死の声告げる烏が、その肩へ止まるが如く。]
…――。
[ニコラスに服の裾を掴まれれば、服を引かれるがままに。]
(同じ、同じ…か。)
[逆の立場で吊り殺されるのを、
見てしまう時ほどの虚しさはない。
その虚しさを感じる心に安堵を覚えながら。]
(209) 2010/11/11(Thu) 02:25:19
(-84) 2010/11/11(Thu) 02:26:31
(-85) 2010/11/11(Thu) 02:26:39
……いいや。私が…やる。
[ヨアヒムの言葉も受け、しばらく考える。]
…殺虫剤なら…確か、宿の物置にあったはず。あれを、リーザに食べさせれば。
それか、手首を切ってから…湯につけておけば…時間はかかるけど、死ぬ…はず。
……それとも、服を着替える?その服は…終わってから、ちゃんと着せてあげる、から。
[この娘にも、今、少女が着ている服が「特別」らしいと言うことくらいは、分かった。]
(210) 2010/11/11(Thu) 02:28:21
/* >>209死の刻告げる
だよ。また間違えorz */
(-86) 2010/11/11(Thu) 02:29:41
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 02:30:07
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 02:30:39
なに?僕と心中したいの?
別に趣味は悪いとは言わないけどね……
[脅迫の様な彼の宣告に動じた様子はなく。
嘲笑う様、あるいは愉しげにそう返したが]
…………
僕を偽者だと決めて掛かるのは結構だけどね。
…………
[彼の正体を見据えるが如くに、じぃ、と。
視線を外すまで、直視する視線は、その内険をつけていったかも知れない]
(211) 2010/11/11(Thu) 02:31:51
リーザちゃん……。
[「苦しくない方法で」ではなくて「服の汚れない方法で」。
その言葉に少女の真意がようやくわかった気がして。
だが、すべては遅かったのだ]
(+103) 2010/11/11(Thu) 02:32:43
――シモン……
[狂人だと言う彼。
この村へ来たときから、妙な気配を持っていたが]
……まさか、こいつが狩人なんて事は。
ありえない話じゃあ、ないな……
――でも……
(*38) 2010/11/11(Thu) 02:33:35
…明日。
どうなるか楽しみにしていますよ。
[聞こえた声>>201に振り返り。
ヨアヒムを何処か哀しげに睨んだのは一瞬。]
……僕は、やっぱり殺すばかりですね。
[服を軽く掴み、引き寄せたシモンにぽつりと。
リーザの死にどのような方法が選択されるにせよ。
結末をその色の薄い瞳に*映しこみ続ける。*]
(212) 2010/11/11(Thu) 02:35:07
旅人 ニコラスは、神父 ジムゾン を能力(守る)の対象に選びました。
そうね。
あまり長く苦しみたくもないし、死体に着替えさせるのも大変だと思うから――
毒物をお願いしようかしら。
[パメラがこちらの要求を呑んでくれた事に、幾分かの安堵を覚えた]
信じて、いいのかしら。みんなの事を――
(213) 2010/11/11(Thu) 02:35:52
――大好きな皆でも無いのに。
僕に喧嘩を売る意味。
残りの人生分で、教えてあげるよ?
[彼に取っての、『どうでもいい』他人の殺意には、けして慈悲を与える事は無い]
敵は、徹底的に潰す性分だからね
(*39) 2010/11/11(Thu) 02:36:03
/*
まあ、GJはでない所だろうってことで。
もしかしたら本物の能力者かもしれないしね!
(-87) 2010/11/11(Thu) 02:37:05
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 02:38:23
『ヴィンフリート。狩人の可能性もあるが…そいつは狂人だ』
[睨み合う二人に、コエをかける。
シモンからは常に弱い血の匂いがしている。かなり近づいても、怪我をしたはずの狩人のそれかは判断出来なかった]
『まだ正気を保っているが、使い道があるかもしれん…堕とせれば、だが』
[躊躇うように、間をおいて]
『――まあ、お前の決めることだ。俺は知らん』
(*40) 2010/11/11(Thu) 02:38:23
[リーザの返事に、頷いて。「取ってくる」と、娘は一度談話室から出て行き。やがて戻ってきた時には、粉薬のような物の入ったガラス瓶を手にしていた。]
…私たちを、信じる?
[どういう意味だろう。目を瞬かせる。]
(214) 2010/11/11(Thu) 02:41:14
/*
カラ襲撃orGJ出すなら、吊り手が伸びるのでヨアヒム吊られると皆の負担が増えます。
明日吊られるつもりなら、皆に相談しておいた方がいいと思いますがどうでしょう?
(*41) 2010/11/11(Thu) 02:44:31
…………はぁ。
[服が汚れない死に方。殺し方。
瞬時に何個か思いついたが、パメラの考えたらしいそれと一致しているものもあって。
こんな時だけ姉妹らしく似なくていいのに、とため息が零れた]
……。
[リーザの最期の選択>>213を聞き届けると、パメラが物置から殺虫剤を取ってくるのを待つ。
時間はさほどかからなかったが。
――なんだか、待っている間の時間が、ひどく長く思えたのは気のせいだろうか]
(215) 2010/11/11(Thu) 02:47:42
お前が人狼なら考えても良い。
[口の端に浮かべるのは嘲笑か。
もし、生き残れば、それこそ俺は――…
険を増してゆく視線を睨みつけていたが、…。]
…。
[リーザ達の方へ視線を向ける。
首の骨を折ればという考えはあったが、
既にパメラが処刑方法を決定してしまったようだ。
ニコラスへと]
それでも、選択は――…。
[違っていない。そう、言い切れたのかもしれない。**]
(216) 2010/11/11(Thu) 02:47:59
/*
ん、違うか。C狂はカウント外だからジムが吊られなきゃいいのか…
え、生存?だと…!?
(*42) 2010/11/11(Thu) 02:48:25
[目を瞬かせるパメラ>>214に、ただ一言]
人の、心を。
[それ以上は、何も語らず。
ただ、そうであって欲しいと願うように、一度だけ瞳を開けて。
もう一度周囲を見回した後、最期の飲み物を受け取った]
(217) 2010/11/11(Thu) 02:50:19
/*
うんにゃ。偶数なら兎も角、奇数進行におけるC狂は実質的に頭数で言えば狼と同義なのでそこの対策はバッチリ。
その次にGJがでたら?
……あおーん!
(*43) 2010/11/11(Thu) 02:53:45
[立っていられなくなる瞬間まで、その場で。
その後は床に座り込んで、リーザの方へ顔を向け、全ての音を*聞いていた*]
(218) 2010/11/11(Thu) 02:55:14
村娘 パメラは、リーザをジッと見ている。目を逸らさず最期まで見届けるつもりで。
2010/11/11(Thu) 02:55:47
/*
えー…やだ…死にたい……(´・ω・`*)
って、うちのジムゾン君が泣いてますせんせい!
(*44) 2010/11/11(Thu) 02:56:25
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 02:57:36
これ以上仲間なんか要らない。
手を掛けないと堕ちない下僕なんか箱詰めにして返品だ。
[例え狩人だろうと、ジムゾンの言うように、正気を保つ狂人だろうと。
既に、シモンの事は、敵と認識して]
……ありがとう、ジムゾン。
今日、お前がリーザを告発しなければ。
――処刑されていたのは、僕だったかも知れないな。
[最期に、返答を言わせる事の無い様子で、そう、小さく]
(*45) 2010/11/11(Thu) 02:59:21
[酷い味の粉を口に含み、水で一気に飲み干す]
……ぐっ、が……!
[即座に効果は現れた。
苦悶の表情で、喉を掻き毟るように手を伸ばす。
ただ、少女の願いが通じたか――苦痛の時間は、長くは続かなかった]
[どさり、と、小さな亡骸はソファに崩れ落ちる。
まるで――家族の帰りを待ち侘びたまま寝てしまった、幼子のように**]
(219) 2010/11/11(Thu) 03:00:38
/*
>>*44
だwwwwかwwwwwらwwwwww
僕が!!
居て!!
君を!!
殺す!!
訳が!!
ないでしょうが!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-88) 2010/11/11(Thu) 03:00:52
神父 ジムゾンは、少女 リーザ を投票先に選びました。
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 03:01:40
――数時間後――
[処刑と、その後の仕事が終わってからのこと。]
クララ。今夜は…宿と自宅、どっち?
[そして、彼女にだけ聞こえるよう声を潜めて。]
私…今夜は、夜通し起きてるつもりだから。
アンタも、変な物音とか聞こえたらすぐに呼びなさいよ。
[クララが承知するかはともかく。娘は、いつになく真剣な表情で言った。]
(220) 2010/11/11(Thu) 03:02:29
(-89) 2010/11/11(Thu) 03:02:52
………。
[リーザが毒を飲むのを、ジッと見ていて…やがて、見届ける。]
…終わった。
[カタリナの死を見届けた時と同じように、淡々と呟いた。
神父か誰かが指示してくれるのに従って、リーザの遺体を…運ぼう。]
(221) 2010/11/11(Thu) 03:03:43
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 03:05:24
/*
これでパメラ襲撃とか来たら笑っちゃうけどね!
多分、クララさん…だよね。
(-90) 2010/11/11(Thu) 03:07:36
[>>219そっと側に近寄った。
触れられないのはわかっている。
それでも。
それでも、少しでも、この寂しい少女に寄り添ってあげられたら。
そう思って、そっと、少女の頭のところに腰掛ける。
気持ちだけでも膝枕のように。
少女の髪をしばらくなでていた]
(+104) 2010/11/11(Thu) 03:08:32
ニコラス……。
[今夜も彼は傷つくのだろうか。
今夜も凍えるのだろうか。
今すぐ、抱きしめたい。
心と体の痛みを癒してあげることができたなら]
……はふぅ。
[できないのはわかっていたから、ただため息をついた**]
(+105) 2010/11/11(Thu) 03:12:41
……リーザちゃん。
[群青色に、一人の少女の死を刻み込んだ。
……自分が直接立ち会う死は、少女のものだという法則でもあるのだろうかと内心は複雑で。
遺体を運ぶ話になれば、自分も手伝いを申し出ただろう。
…断られたかもしれないが]
(222) 2010/11/11(Thu) 03:13:00
……人の心、か……
[やがて、覚悟を決めたかのように黙して。
飲み干した毒に、苦悶の表情を浮かべたのも束の間。
眠る様、ソファに少女が崩れ落ちるのを、見届けて]
……終わったね。
[パメラの呟きに応える様、同じくして、そう呟き]
(223) 2010/11/11(Thu) 03:14:21
――クララ。
あの御人形、まだあるかな。
[唐突に、クララの名前を呼んで。
もし彼女が許すならば。
少女の亡骸の傍に、人形を置けるだろうか、と。
そう提案するだろう]
今度は。
寂しくないと思うからさ。
可愛い人形だもん。
[人形を共に埋葬までは出来るかどうかはわからないが。
今暫く置いてやれるか、と。
何故か感傷的な表情でそう言った]
(224) 2010/11/11(Thu) 03:14:41
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 03:16:20
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 03:21:22
…人形?
……うん、一緒に置くのとかは構わないよ。
[ヨアヒムに提案される>>224と、特に迷わずこくりと頷いた。
談話室に置いてあるバスケットからリーザとエルナの人形を取ってきて彼に手渡す。
替えは自宅にもあるから大丈夫だと言い添えて]
リーザちゃんが気に入ってくれたら……嬉しいけど。
(225) 2010/11/11(Thu) 03:23:32
[だれかの命が消える気配に、ふと、瞳をあげ。
その場所へと。]
[生き絶えた少女の頭を、優しく撫でるリナの姿があった。]
…………
(+106) 2010/11/11(Thu) 03:24:49
(+107) 2010/11/11(Thu) 03:26:51
(+108) 2010/11/11(Thu) 03:27:28
[呟き、その場をあとにする。]
[向かう先は――――どこだったろうか。]**
(+109) 2010/11/11(Thu) 03:29:28
/*
また私は墓下で病んだまんま終わるフラグなんだろうかwwww
(-91) 2010/11/11(Thu) 03:30:49
―数時間後―
[パメラに尋ねられて、考え込む。>>220
自分の部屋に入れば、人形と絵本の残骸を見て気が滅入りそうだったので。
自宅に帰る気はあまりなかった]
私、今夜は宿に泊まるよ。
え……?
[突然声を潜められて、その内容に驚く]
見張ってて、くれるの…?
……ありがとう。
[彼女のいつになく真剣な調子に押されるがままに、小さな声で礼まで言ってしまう。
パメラが人間なら、自分に対する良心もあるにはあったというわけか。
ただナイフの一件を思えば、これで即彼女を信じるというわけにもいかなかったが。
とりあえず自分とパメラと、隣同士に部屋をとっただろう]
(226) 2010/11/11(Thu) 03:30:49
―数時間後・庭先―
[雪山から戻って、やっと昨日から下がり続ける一方だった体温を取り戻したのにも関わらず。
少女は今夜も、庭先に出て氷像の傍で膝を抱えていた。
紅玉の首飾りは片時も外すことなく。
紅玉に雪が触れれば、その度に払ってやりながら]
……めいわく、だよね。
ごめんね…。
[“彼”に謝罪して、近くの勿忘草の飾りにそっと触れた。
既に雪が積もって固くなっている、花]
…………っ、く。
[昨夜とは違い、声をあげて泣いたりはしない。
ただ吐息が震えているのは、寒さのせいではなかった。
群青が潤んでくれば、膝に顔を埋めて静かに涙を零す。
夜遅くまでそうして過ごしていたが、やがてパメラの隣の部屋へと*戻っていっただろう*]
(227) 2010/11/11(Thu) 03:43:11
司書 クララは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 03:48:07
/*
これで襲撃されてなかったら泣くぞ私はwwwwwww
(-92) 2010/11/11(Thu) 03:49:45
/*
シリアスRP村だと、家族とか好きな人とかの大切な人に先に死なれます。
むしろ大切な人より先に死ねた試しがありません。
中身の疫病神体質がキャラにも感染してるんだが大丈夫か?
(-93) 2010/11/11(Thu) 03:53:07
/*
いまおきた!
ろぐよんでくる
うわーうわー最後の発言からずっと寝てた……
(+110) 2010/11/11(Thu) 03:59:49
(+111) 2010/11/11(Thu) 04:21:54
……リーザ……
だからぼくは……
[何もかも喪ってからでは遅い、と。
疑惑を集め、精神を病んでしまったかのような彼女を。
痛々しいものを見詰めるかのような瞳で見詰めていた。]
ぼくがきみを贅沢だと謂っていたのは――
[なぜ、常にひとりぼっちであるかのように振舞うのだろうかと。
本当のひとりぼっちなんて、きっと味わった事も無い癖にと。]
…………っ
[やがて彼女が“処刑”されて。
リーザの頭を撫でるカタリナとは反対の方向から。
少女の頭をそっと撫ぜた。]
(+112) 2010/11/11(Thu) 04:22:48
(+113) 2010/11/11(Thu) 04:23:15
迷惑、……?
どうしてきみを、迷惑になんか思わなきゃいけないのさ。
むしろ迷惑なのは、――――
[……それでも彼女の傍に居たいと思うのは、]
……ぼくの、エゴだな……
(+114) 2010/11/11(Thu) 04:33:18
/*
>>+113
パン1個で人間2人が92時間生き延びるってすごくね? と思ってパン屋さんに振ってみたんですがwwww
しかもトルティーヤってあの薄っぺらいあれですよね……?wwww
(+115) 2010/11/11(Thu) 04:33:33
[膝を抱え、顔を埋めているクララの背を。
そっと包むように抱きしめた。]
(+116) 2010/11/11(Thu) 04:33:46
/*
>>+115
あっーそういうことwww
ごめん、洞察力ゼロでwwwwwwwww
(+117) 2010/11/11(Thu) 04:34:37
クララ……
どうか、こっちへ来ないでね。
きみが来てしまったら、ぼくは……
(+118) 2010/11/11(Thu) 04:36:48
きっと、きみをめちゃくちゃに壊してしまいたくなる。
(+119) 2010/11/11(Thu) 04:37:28
……………………。
[彼女が去っても、今は追わずに。
暫くは。
雪に埋もれた花と、自身の氷像を交互に見詰めていた。]
(+120) 2010/11/11(Thu) 04:38:39
…………、
嘘だ、嘘だ……っ!!!
何だよこいつ……
一点の穢れもありません、みたいな顔しやがって……!!!
[微笑んでいる自身の氷像に、拳を叩き付けて壊してやろうかと。
腕を振り下ろすが――すり抜けてしまって。]
良い子のままで死にたかったってか?
腹ン中は真っ黒な癖にっ……
こ、のっ……
[何度拳を打ちつけても、氷像を壊せる筈も無く。
やがて疲れ果てたようにがくりと膝をついた。]
(+121) 2010/11/11(Thu) 04:47:18
…………
ちがう、そうじゃない……
これは、“ぼく”だ。
でも、“ぼく”じゃない……
もう、何が、何なのか……
[魂の奥で眠る何かが蠢く。
そのたびに、]
……さむいよ……
[雪に埋もれた勿忘草の上へ、ぽたぽたと涙を*落とす*]
(+122) 2010/11/11(Thu) 04:56:24
……、ふ。
[視線の先には、自身の氷像の前に膝をつくオットーの姿。]
よかった、じゃない。
彼女の前では
きれいなまま。
死ねて。
(+123) 2010/11/11(Thu) 05:03:25
[それだけ告げたなら、またいずこかへと。]
――――私も、ね。
**
(+124) 2010/11/11(Thu) 05:05:27
― 回想>>3:+32,>>+75 ―
[修行時代――
幾度も失敗を重ねて、初めてまともにパンと言えそうなものを作れたのは冬を越してからだったか。
一枚の薄っぺらいパン。
ヤコブに一番に見せに行ったっけ。
彼はそれに野菜を包んで食べると謂っていたか。
次はもっとお腹の膨れるものを作るから、と、少年は手振りで表現してから、もう一度パンを作ろうと自宅へ戻っていく。
――それから程なくして。
ヤコブがアルビレオと共に遭難したと聞いて、大人に混じって必死に捜索した。]
(+125) 2010/11/11(Thu) 05:16:53
[季節は冬ではないとは言え、それでも他の地域なんかより、此処は余程寒い。
捜索は4日間近く続き――
幼い少年と少女の生存は絶望的かと思われた、けれど。
――二人は無事な姿で見つかった。
喜びも勿論あったけれど。
どのようにして命を繋いでいたのか、それが疑問で。
たったひとつのトルティーヤを、二人で分け合っていたのだと聞けば、涙を堪えきれずに。
二人に抱きついたものだった、か――**]
(+126) 2010/11/11(Thu) 05:26:38
(-94) 2010/11/11(Thu) 05:27:24
(-95) 2010/11/11(Thu) 05:31:02
(+127) 2010/11/11(Thu) 05:35:55
― 回想>>112 ―
[見捨てられた筈の書庫に、少女がやって来てから。
其処は見違えるように明るくなって――
新たな主人を得た本達は、どこか嬉しそうにも見えて。
少年も自分の事のように、喜んだものだった。
一日の修練を終えて、その日作ったものの中で特に出来の良いものを選んで。
彼女の元へ運びに行っていたっけ。
あの頃既に、文字の読み書きなんて殆ど自在に出来るようになっていて。
今思えば――勉強なんて口実だったのだろう。**]
……ぼくはただ、彼女に逢いたかっただけなんだ。
(+128) 2010/11/11(Thu) 05:53:15
/*
なんか返そうかと思ったけど、黙ってねおちます。
起きたらクララがこっちに来てて、オットーにめちゃくちゃにされてることに期待して。**
(+129) 2010/11/11(Thu) 05:55:49
/*
おっとーへたれだからめちゃくちゃになんてできないお^^
おやすみー**
(+130) 2010/11/11(Thu) 06:01:48
――現在のところ、飢えには耐えられているが……
人狼の血の影響が強くなった今、飢えに耐えたまま夜を越せるかどうか、分からない。
飢えに耐えるべきか、人を食らうべきか……
(*46) 2010/11/11(Thu) 06:09:34
我々の隠れ蓑も、減ってきている。
だが、我々人狼は、人を食らわなければ生きていけない。
どうすれば、いいのだ……?
(*47) 2010/11/11(Thu) 06:22:02
/*
果たして襲撃先はどこになるのかきになってしかたがない
(-96) 2010/11/11(Thu) 06:22:03
クララを食うか。他の者を食うか。飢えに耐えるか――
選択肢は三つ、か。
頭が、痛いな……
(*48) 2010/11/11(Thu) 06:27:38
/*
ニコラスの護衛先次第なんだよなぁ
ヨアヒムや神父さんは多分護らないし。
可能性があるとすればクララかシモン。
(-97) 2010/11/11(Thu) 06:31:30
/*
まぁクララが落ちてくる可能性は低いんじゃないかなぁとか
ニコラスが護衛しそうなの、クララかシモンくらいしか思いつかないもの……
(+131) 2010/11/11(Thu) 06:32:11
/*
あっシモンは占対象なんだっけか。
じゃあ襲撃対象になるはずもないだろうから護衛しないよな……やっぱクララ護りに行くかな。
私情に任せれば別だけども。
(-98) 2010/11/11(Thu) 06:34:54
/*
んー?じゃあ誰襲撃するんだろ……
ニコラス襲撃じゃなさげなのかな?
だとしたら神父?
(-99) 2010/11/11(Thu) 06:36:42
――決めた。クララを食う。
今の我々は、「正体不明の者」の中に紛れ込んでいるにすぎない。
確実に人間であると分かった彼女を食らえば、あるいは――
(*49) 2010/11/11(Thu) 06:44:09
シスター フリーデルは、司書 クララ を能力(襲う)の対象に選びました。
/* つーわけで、GJ覚悟でクララを食いにいきます。
セット完了!
ぎええ、今回は悩んだなあ。 */
(*50) 2010/11/11(Thu) 06:45:51
――わかった。
今日は僕は手出ししないからな。
……あぁ、後で肉持って来てくれると嬉しいが。
[フレイヤの決定に頷きながらも、ちゃっかりと注文を付け足す]
パメラも今日は近くで寝ている。
気取られないように。
だが、存分に喰らってやれ。
(*51) 2010/11/11(Thu) 06:55:50
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