
74 降誕祭の村 −人狼BBSで村負け目指すRP村−
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― 宿屋 ―
[宿に戻ってから暫く。
文字通りに、ソーセージと芋と湯気の香るグーラッシュに甘いホットミルク。
冷えた身体を暖めながら、近くで具合の悪い顔をしているシモンを見遣る]
――それじゃあ。
やっぱり、二人だったんだね。
[クララの話から覚悟はしていたが。
やはり、二人が落ちた事は事実のようだった]
(79) 2010/11/10(Wed) 20:58:13
――お風呂、僕も入るね。
寒い。
[風呂が開いた頃だろうか。
頃合を見て、自分も浴場へと赴いて。
立ち上る湯気が暖かくて気持ち良い。
肩口まで深く身を沈めると、襟足が湯に濡れる。
やがて、身体を暖めると、湯船から立ち上がった]
(80) 2010/11/10(Wed) 20:58:41
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 20:59:16
エルナとディーターは……
[その後、落ち着いた頃に交わされる言葉は。
果たして、エルナとディーターの二人は。
どちらが人狼で、どちらが人間で、そしてどちらともが人間だったのかと言う話]
一番素直に考えたら。
二人とも人間で。
例え危険でも逃げ出そうとした事かな。
[そう言いながら考える事は。
やはり、アルビンの死――死者の正体を暴く術を失った事は、皆に影を重く落としていた]
断定は、出来ないね。
[そう、深く息を吐いた]
――回想・了
(81) 2010/11/10(Wed) 20:59:18
…………
[どこかで、呼びかけられたような気がした。]
…………
[娘はなにも返さず、部屋の隅からも動かずに。
ただじっと、シモンとジムゾンの会話を見つめている。
――ただ、気がついた瞬間、空気が微かに震えたかもしれない。]
(+65) 2010/11/10(Wed) 20:59:34
/*
ナイフの予備は6本くらいあるよ。
全部持たないのは重いから。
旅費が足りなくなったら売り払ってもいいしね。
(-41) 2010/11/10(Wed) 20:59:43
(-42) 2010/11/10(Wed) 21:00:28
……私は人殺しだから。
たとえ相手が人食い狼だろうが、手は下されたくないかな。
――死ぬ時には。
自分で自分を殺して、一人で死んで、幕を下ろすって。
そう……決めてるもの。
(-43) 2010/11/10(Wed) 21:00:30
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 21:02:05
/*
気づいてはみたけど、反応は薄いかもしれません。
右京さん……!
(+66) 2010/11/10(Wed) 21:06:19
―談話室―
[その場に居る者に、手伝いにいけなかった事を謝罪しながらディーターとエルナの結末を聞く。]
二人とも落ちて…。
[一瞬、カタリナの最期の悲鳴が耳に蘇る。]
……僕は落ちた現場は見ていないけど。
片腕を失った人間が山越えをしようなんてするのかな。
しかも、半日以上も経ってから。
[呟き、蜂蜜入りホットミルクで身体を温める。
顔色は少し唇の傷が目立ってきた以外は、熱の為かそれほど悪くは見えない。]
(82) 2010/11/10(Wed) 21:06:55
/*
まぁ折角だからまだ寒い設定をこちらも作ってみたよ!ってだけなのであまり気にしないでね!
(+67) 2010/11/10(Wed) 21:07:19
[多いな、と苦笑のような形に唇を]
>>69
一つ…その通り。
[ホットミルクで口を潤す。鉄錆の味が薄れた]
もっとも、二年で訓練を落第したので実際に働いたことはありませんが
(83) 2010/11/10(Wed) 21:08:56
(-44) 2010/11/10(Wed) 21:12:53
[パメラの独り言のようなパターン分け推理>>57>>59には口を挟むこと無く。
彼女が議事録に書き込み始めると、自分もしばし考えて]
現実的かどうかはおいといて……存在している可能性は六個、かなぁ。
抜けがあるかもしれないけど…。
エルナさんとディーターさん両方が人、オットーさんが狼。
エルナさんとオットーさんが狼、ディーターさんが人。
ディーターさんが狼、オットーさんとエルナさんが人。
ディーターさんとオットーさんが狼、エルナさんが人。
エルナさんとディーターさん両方が狼、オットーさんが人。
エルナさんもディーターさんもオットーさんも全員狼。
[指折り数えながら、可能性をあげていく。
その内の四つについては、パメラがもう詳しく考えたことか]
(84) 2010/11/10(Wed) 21:13:05
二つ… そうですね。
これは狩人に連なる、恩恵…後天的に授けられたものです。
素質のあるものに、訓練の始めに与えられる。
相手に触れずに行使出来る程使いこなせれば良かったのだが…実戦に使えるほどには、私の能力は開花しなかった。
[一息に喋り終えると、また咳が止まらなくなる。
一頻り噎せて。
血の滲む包帯の胸を抑えて引き攣れるように喘いだ]
あかい ゆめ は
(85) 2010/11/10(Wed) 21:14:04
/*ヨアはお風呂シーンに4月馬鹿使えば…って、一気にギャグシーンになるね(笑)
(-45) 2010/11/10(Wed) 21:15:32
/*
やばい
ガチっぽくなってきておはなしについていけなくなってきたお!
(+68) 2010/11/10(Wed) 21:15:40
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 21:19:23
ニコ。
身体はもう大丈夫なの?
[然程悪くは見えない顔色にほっとしてみせて、自身もその隣に移らせて貰う。
風呂上りでも、ホットミルクを飲むと身体を暖まる。
これで冷えてたら中年臭いとか埒外な事を考えながら]
――人間だからこそ、じゃないかな。
村に戻っても、また人狼に殺されるかもしれない。
そう考えたら、おいそれと戻れる物じゃないよ
[ディーターが人狼ではないか、と暗に言う彼の考えに、水を入れ込むよう、逆の考え方を隣で呟いて]
(86) 2010/11/10(Wed) 21:19:24
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 21:19:39
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 21:22:44
[中でいったいどんな会話が……
二人の声が途切れかけたところで、扉をノックして入る]
失礼します。
[中に入れば、シモンがジムゾンに食事を持ってきていた後で。改めてシモンにお礼を言うと]
神父様、お体のほうは……
[今は休んでいるとはいえ、体力を消耗している事だろう。怪我の痛みはどうなっただろうか]
(87) 2010/11/10(Wed) 21:23:43
ま……可能性として存在はしても、ないと言い切ってもいいのは最後の全員狼、かな。
[ノートの狼の落書きの上に、×印のマークを付けて]
雪山に逃げた時の姿もそうだけど……昨日の一件が壮大な仲間割れの演技とするなら、その目的はエルナさんを人間だと見せかけることぐらいしかないもの。
これはオットーさんが人狼であると示されて、はじめてエルナさんが人間視されるのに繋がるから……アルビンさんを襲って、結果をあやふやにするような行動はとらないと思う。
更に雪山に逃げる行動も重ねれば…ちぐはぐすぎるね。
[一番ありえないパターンは、考える上で最初に除外するべきだと思ったので。
議事録の前が空けばその旨も添えて書き込みに行っただろう]
(88) 2010/11/10(Wed) 21:23:52
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 21:26:49
司書 クララは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 21:27:39
…。
その能力をもし自らに使えば、
ジムゾン、お前が…自らの身を人間の姿に封じた人狼なのではないかと、そう考えた。
[それは追求するという目ではなくむしろ]
…
俺は、あの二人が、落ちた時…
怖かった…苦しかった…悲しかった…
これは、正常な人間の反応では…ないよな。
[膝をつき、懺悔するように頭を垂れ、両手を顔に押し当てる。主語は抜かしているものの、シモンが誰を疑っていたのか知っていれば、分かる事だろう。散り散りに乱れる心は――…]
(89) 2010/11/10(Wed) 21:31:26
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 21:37:43
うん。ちょっと冷えて風邪っぽいだけ。
川に落ちるなんて、昔パメラに追いかけられた時以来だよ。
[隣りに移動してきたヨアヒム>>86に小さく笑い掛け。
ささやかな嘘をつく。]
心情としては理解できるけど…。
そんな重症で、よく山の中まで動けたな、って思ってね。
血もいっぱい出てたし。
……。
あのさ……。
[言い掛けて、ホットミルクを一口を飲む。
続きを発するのを躊躇う様な僅かな沈黙。]
(90) 2010/11/10(Wed) 21:38:52
アルビン姉様は、何で襲われたんだろう。
[声が震えないようにするのに、相当の努力が必要だった。
守れた筈なのに守れなかった。
その事実は今でも心を折りたくなるほどに重く圧し掛かる。]
(91) 2010/11/10(Wed) 21:39:15
…出来るかもしれないな――
[息が整うとそう、否定するでもなく、考えるように答え。
両手で顔を覆うシモンの声を聞いていた]
あかいゆめは…
[入って来たフリーデルに気付けば、シモンの影に顔を隠すようにして布で吐いた血を拭う]
そのままだ。
[枕元に畳まれていた新しいシャツを引っぱり、緩慢な動作で袖を通す]
一度狼の脅威にひれ伏し、恭順した者は……あるいは、魅入られ、進んで下僕となったなら…
悪夢から醒めることはない、と聞いた。
(92) 2010/11/10(Wed) 21:40:23
………。
[雪山の、クレバスの前。
崩落の音と、それから。
この蒼の世界に新たに増えた、二つの魂の気配。]
(+69) 2010/11/10(Wed) 21:42:01
/*
最終日目指すなら、たまにはまともな事言ってもいいじゃない。
最終的に村人吊れば。
というか狩人喰いに来るといいよ!
(-46) 2010/11/10(Wed) 21:42:19
望むと望まざるとに関わらず。
再び狼に相見えたなら…最後にはその手に堕ちるらしい。
だが…お前はまだ大丈夫だ。そうだろう?
[フリーデルに微笑みかけて、体を伸ばし――シモンの耳元で囁く。睦言のように甘く]
神の御慈悲が、ありますように――
(93) 2010/11/10(Wed) 21:42:40
(+70) 2010/11/10(Wed) 21:43:07
(94) 2010/11/10(Wed) 21:43:17
……なんなんだよ。あいつ。
[一方的な憤懣を、露わにする。
向けるその先は、奈落の底。
触れられぬ事を失念して、クレバスの縁を蹴りつける。
その拍子に蒼みを帯びた雪が少し、奈落の底へと散った。**]
(+71) 2010/11/10(Wed) 21:44:56
(95) 2010/11/10(Wed) 21:45:06
[まだジムゾンの怪我は回復していないようだ>>92
気絶から覚めてから時間がそれほど経ってないから、仕方なしかとおもいつつ。
シモンの話を、隣で聞いていた]>>89
何を言っているのです、シモンさん。
[シモンに向き直ると]
ともに戦ってきた者達の死を悲しむのは、むしろ正常な反応ですよ。
私とて、親しい者に先立たれたら、ショックを受けますし、落ち込みますもの。
でもいつまでも落ち込んでいられないのも事実。
私たちも、彼らの分まで頑張らなければ。
(96) 2010/11/10(Wed) 21:45:43
/*
うわー何だかオットー温めたいお
ガチなんてあるわけないじゃないか大げさだなあ**
(+72) 2010/11/10(Wed) 21:46:40
/*
睦事の様にって
怪我人同士でいちゃいちゃしやがって
(-47) 2010/11/10(Wed) 21:46:45
…、大丈夫だ。問題ない。
[嗚咽をこらえながら。
両手を、床につく。]
(97) 2010/11/10(Wed) 21:46:48
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 21:48:31
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 21:49:03
/*
そんな装備で大丈夫か?
/*
大丈夫だ。問題ない。[きりっ]
(-48) 2010/11/10(Wed) 21:49:25
/*
ジムゾンとシモンがイチャついてる…というかジムゾンがシモンを口説いてるように見える件。
墓下のアルビン姉さんが今どうしてるのかが気になるなあw
(-49) 2010/11/10(Wed) 21:50:33
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 21:51:22
/* エピ生存時狂人化フラグが立った!\(^o^)/ */
(-50) 2010/11/10(Wed) 21:52:36
/*
>>97
不意打ちwwwwwエルシャダイwwwやめてwww
(-51) 2010/11/10(Wed) 21:52:58
[嗚咽をこらえるシモンの様子を見て、ハンカチを差し出す。>>97]
さあ、元気を出してください。
(98) 2010/11/10(Wed) 21:54:04
ん、でも…………。
[ディーターは人間ではないかというヨアヒムの意見>>86には、それだと引っかかることがあったから]
ディーターさんは、処刑とか議論にも非協力的だったから……彼が人間で、独断で村を出ようと思ったとしても、そこは理解できない範囲ではないの。
ただ……重傷を負った後、狼を撒くためにどこかへ潜んでいたとして。一夜、越したんだよね。
夜になれば外に人狼が現れて、ひょっとしたら自分を探しにきてもおかしくないのに……。
襲撃されるんじゃないかって危機感は…なかったのかなって。
……死んだ人の気持ちを推し量っても、意味はないのかもしれないけど、ね。
(99) 2010/11/10(Wed) 21:55:36
(+73) 2010/11/10(Wed) 21:55:41
シスターフリーデリケ…そうですね。落ち込んでもいられない。
私には、敵がわかっているのだから。
すみません、貴方も手を貸して頂けますか…談話室に、行きます。
[ベッドから足を降ろす。
片手でシャツのボタンを留め。包帯を汚染した血液を隠した]
(100) 2010/11/10(Wed) 21:55:43
そう、だな…。
[頭の上を滔々と流れるフリーデリケの声に、反応を。]
人狼を…殺すしかない。
[両手をついたまま、どろりと言葉を吐き出した。]
(101) 2010/11/10(Wed) 21:56:50
負傷兵 シモンは、シスター フリーデルに感謝してハンカチを受け取った。
2010/11/10(Wed) 21:57:09
/*
>>77の無茶しやがって…に某AAが思い浮かんで不覚にも吹いたのです。
そしてジムゾンさんマジ堕天使…!
(-52) 2010/11/10(Wed) 21:57:47
負傷兵 シモンは、ゆらりと立ち上がった。
2010/11/10(Wed) 21:59:37
>>100
分かりました。行きましょう。
[手を貸してくれといわれればそのようにして。
談話室へ向かう準備が整うのを待つ]
(102) 2010/11/10(Wed) 21:59:54
『血に興奮して襲いかかって来るなよ』
[コエは冗談混じりに]
『――さぞ…不味いだろうからな』
(*10) 2010/11/10(Wed) 22:01:33
別にニコ、鈍臭い訳じゃないのにね。
パメラに落とされたの、何回くらいあるのかな。
僕含めて
[苦い思い出に、同じ様に小さく笑う。
パメラが直接落とした訳ではない時もあったが]
まぁ、確かに。
よく動けたと思うね。
でも、ディーターが人狼だったとして。
幾ら人狼でも、腕一本失くして、凄く痛いとは思う……
(103) 2010/11/10(Wed) 22:02:10
[もう一口、甘く温かい白い液体を飲む。
続いて、戸惑う様口にされた言葉には同じく戸惑う様]
やっぱり。霊能者だったからじゃないかな。
僕やオットー。神父さんも、皆が人狼を告発してる。
今アルビンが居たら。
誰が本当で、誰が嘘か、理解できるからじゃないかな。
[特に妙な考えを告げる必要は無く、ありのまま、解り易い事実を並べる。
ニコの顔を見ていなかった事もあり、その時、ほんの微か、声が震えたとしても気づく事は無かった]
(104) 2010/11/10(Wed) 22:02:22
…、ジムゾン。
だが俺は……ヨアヒムが…
[涙を拭きながら。
拭き終えれば、ジムゾンが談話室へ行くのに力を貸す。]
(105) 2010/11/10(Wed) 22:02:35
……ちがう。
[首を振る。]
神父さんは、違う。
あの人は、きっと。
[顔をあげる。
彼らは談話室へと向かおうとしていただろうか。
――後は、追わない。]
(+74) 2010/11/10(Wed) 22:02:56
>>*10
ああ、分かっているとも。
[もっとも、今は飢えを耐える事ができている。ゆえに血の臭いに反応を示す事は、ない。
だが、また夜が来れば……]
(*11) 2010/11/10(Wed) 22:04:47
司書 クララは、村娘 パメラがニコラスやヨアヒムを川に落としていた>>103と聞くと、彼らに哀れむような視線を向けただろう。
2010/11/10(Wed) 22:07:49
どこでもおんなじだよ
[クララの疑問には、ふぅ、と少しだけ疲れたように息を吐いて返す>>99]
宿に戻れば、寧ろ自分がどこに居るか教える事になる。
よっぽどそっちの方が危険だよ。
[空になって、見えるカップの底を見つめながら。
暫く沈黙してから、皆にも聞えるように]
――今一番気になるのは、リーザだよ。
果たして、神父さんの告発。
本当なのか、嘘なのか、どうなのか。
(106) 2010/11/10(Wed) 22:09:14
[二人の肩を借りて、歩き出す。
息苦しさと血液混じりの咳さえなければ、痛みは耐えられないものではない。
何故か、吐き気を催す程の餓えが凪いでいて、気分は却って良いくらいだった]
ヨアヒム?何かあったのか…?
[クララが人間だと占ったとは既に聞いていた]
(107) 2010/11/10(Wed) 22:09:28
―回想>>3:+32―
[寒さに凍えながら、山のなかでヤコブとふたり、夜を3回迎えたのは、いつのことだっただろう。
あれが冬でなくて、本当によかった。]
[ふたりで分けた、たったひとつのトルティーヤ。
あの美味しさに勝るものには、10年近くたったいまでも、まだ出会っていない。
なんとか大人たちに見つけ出され、そのことを話したなら。
オットーはどんな反応をしてみせたっけ――]
(+75) 2010/11/10(Wed) 22:10:58
あぁ、喰らいたくも無いさ。
年寄りの肉より若い肉のが美味いのはわかっているだろう?
[声が聞こえていたか、そう同じ様、冗談交じりの声を送る。
――事実、彼は村が閉ざされた時点での、『最年長者』なのだし]
(*12) 2010/11/10(Wed) 22:11:20
俺は、ヨアヒムを殺そうと思っているのだが…
[オットーの死に様、そしてやはりディーターへの疑惑はある。
故に、ヨアヒムの死をと。
ジムゾンの具合が良くなっている事には気づいていない。]
(108) 2010/11/10(Wed) 22:13:31
『人の肉の味の話をされてもわからんが――』
[感情を見せずに返して]
『抱くなら30を越えたくらいの方が柔らかくて美味い』
[しれっと、続けた]
(*13) 2010/11/10(Wed) 22:14:37
>>103
…………言ってくれるわね。アンタ達が勝手に落ちたようなもんじゃない。
私に捕まるか川にハマるかの二択で、後者を選んだんでしょ?
[聞こえてきた会話に口を挟んだ。
文句を言ってはいるが、結局はワザと川まで追い詰めた事があると言う事だ。…まあ、もしかしたら突き落とした事もあったかもしれないが。]
…………アルビンは、霊能者であると同時に、確実に人間と信じられる人でもあったのよね……。
今日、もしヨアヒムがクララを占ってなかったら…。
[アルビンが何故襲撃されたか、と言う話にも少し反応する。]
(109) 2010/11/10(Wed) 22:15:29
[シモンの様子を見て思う。
彼はあの二人の死を、本気で悲しんでいるようだった。
そんな彼を、少しでも慰められたら、それでよかった。]
彼ら――村の人々のために、今の我にできる事があるなら、なんでもするつもりだ。
同じ村で生きている、あるいは生きてきた者どうしが、また笑顔で暮らせるように、という想いはある。
だが、全てが終わるまで、我はこれからもそなたらを食らい続けることになるだろう。
許せ――]
(-53) 2010/11/10(Wed) 22:16:36
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 22:18:15
一応食おうと思えば人間でも食えるだろうが。
味覚は違うだろうがな。
[返されても、それに取り合うつもりはなく]
……はん。
それは少しでなくても上級者への道だな
[続いた言葉には同じくしれっと]
(*14) 2010/11/10(Wed) 22:18:49
(*15) 2010/11/10(Wed) 22:19:57
>>108
[すぐ傍で聞いた声に、ああ、と嘆息する]
……確かに、怪しい。
オットーとの一件、気になっていた。まだ山狩りをする時間はあったのに、焦るように、彼を殺した――
ディーターが生きていたなら、尚更彼を信用する気にはなれない。
[休み休み階段を下りて、]
だがあれは人間だと思う。
理由は……
[談話室に、ついた]
(110) 2010/11/10(Wed) 22:21:52
―回想:>>1:28―
[村にたどり着いた母娘を、はじめに見つけたのは、まだ少女だった頃の娘だった。]
――!?
だ、だれか、……だれか、きて!
ひとが……!
[少女の声に気づいたものたちが、ふたりを宿かどこかへと連れて行っただろうか。]
――だいじょうぶ?
[落ち着いた頃になって、ふたりに暖かいココアを運んで行ったのも。
やはり、黒髪の少女だった。]
(+76) 2010/11/10(Wed) 22:21:58
/*
現在軸で会話できそうにないので、過去話を捏造してみるテスト。
無視してよいのよ。
(+77) 2010/11/10(Wed) 22:23:45
[ジムゾンが談話室へ向かうのを手助けしながら、シモンとの会話を聞いていた。ヨアヒムがいったいどうしたというのか――
そうこうしているうちに、ようやく談話室に着いた]
(111) 2010/11/10(Wed) 22:26:33
……なんか、すごい遊び方をしてたんだね。
[ヨアヒムとニコラス、パメラの幼少時代の断片>>109を聞けば苦笑いして。
自分が来たばかりの頃はどうだったっけ。
書庫を整理していると、外からパメラとヨアヒムが遊んで(?)いるような声が聞こえてた気はする。
そして、夕方頃になるとあの人が手作りのパンを持って訪れにきてくれて…………だめだ、これ以上思い出すのは]
……。
[ヨアヒムが、気になるのはリーザだとはっきり言い切ると。>>106
もちろん自分も気にならないはずはなかったので、それには静かに頷いただろう]
(112) 2010/11/10(Wed) 22:27:47
一つの事に集中していると。
他に目がいかなくなる癖のせいかもね…。
[懐かしそうに目を細める。
『気配』に集中する為に訓練したら、普段考え事をしていると方向音痴という形で出るようになったのだが。]
うん。痛いのはきっと一緒だ。
[頷いて。それから今度はもう少し長い躊躇。]
(113) 2010/11/10(Wed) 22:28:23
…姉様が居れば真偽がはっきりした。
昨日、人狼のオットーさんが仲間に見捨てられたとして。
ヨアヒムは、何で無事なの……かな?
[認めたくないだけかもしれない。
けれどあの人狼との攻防の前後にアルビンが殺されたとはどうしても思えないのだ。
未熟とはいえ狩人の守護があったあの場。
他の人狼が戦う間、逃げず、加勢もせずアルビンを殺した。
それほどまでに必死の襲撃をしたのは何故。
見捨てたならヨアヒムを殺さなければ危険な筈だ。]
(114) 2010/11/10(Wed) 22:29:43
/*
闇狩りだからこれくらい言ってもいいよね…?
根拠は言えないしね。
今日はリーザ吊りになるのかなあ。
(-54) 2010/11/10(Wed) 22:31:15
― 回想・雪山 ―
[雪の上に座り込んだまま、自分が目にした現実を否定する言葉を呟き続ける。
こちらに追い付いたクララ>>9に声を掛けられても、そちらを向こうとすらしない。
クララはその場ではどうしようも出来ないと思ったか、一旦其処を離れていく]
[それから――自分を先導していたシモンが、クレバスの様子を見て戻って来る。
駄目だ、と、彼は明言した。>>15
少女はその言葉すらも耳に入らぬかのように、谷の様子を見詰め続けていたが]
え……?
[不意に、その体が持ち上がる。
シモンは少女を抱え上げ、山を降りようとしていた]
(115) 2010/11/10(Wed) 22:32:50
だ……駄目……
行かなきゃ……あたし、行かなきゃ……!
[浮かされたような声で、少女は抵抗する]
帰れないのに……帰る場所なんてないのに……
[しかしシモンも必死だったのだろう、少女を離す事無く小屋まで連れ帰った]
(116) 2010/11/10(Wed) 22:33:31
あ……シモン、さん……。
[先程ようやく知った男の名前を呼ぶ。
決死の帰還を終えた彼の顔は蒼白だった。
少女の方はと言えば、立ち上がる体力も気力もなくしていて。
結局、宿に着くまでシモンの世話になった。
その頃には、抵抗も止んでいたことだろう]
― 回想・了 ―
(117) 2010/11/10(Wed) 22:34:20
―談話室―
[入るなりリーザの方へ向かいかければ、流石に止められるだろう]
……ヨアヒムは。
[そろりと、ソファの一つに座らせてもらって、シモンとフリーデルに礼を言う。
咳払いを零した]
人間だと思います。
[占い師だと思う、とは言わず]
理由は、私が、昨晩ずっとヨアヒムの家の傍にいたから。
(118) 2010/11/10(Wed) 22:38:33
―雪山―
[山頂に近付けば近付く程、積雪は増していき
気がつけば足は棒のようになって、歩くのもやっとでした]
―――…えぇ、大丈夫。
[私の様子を気にかける彼に、心配をさせぬよう微笑みます。
彼一人ならば、山を越えるなど容易だったことでしょう。
それなのに私に歩を合わせて進んでくれるのが嬉しくて]
(+78) 2010/11/10(Wed) 22:40:50
>>112
……まあ、確かに……そういう遊び方してた女子は、村で私だけだったかも。クララも、そういう遊び好きそうじゃなかったしね。
[駄目とは全く思っていなかったが、少数派である事は少し自覚してたから。見るからに大人しそうだったクララを、自分が好むタイプの遊びに誘う事はほとんどなかったと思う。]
私も、リーザが一番気になる。神父さんの話は筋が通ってると思うし…。
(119) 2010/11/10(Wed) 22:41:01
[そう言えば、彼が人狼であるかどうか…
未だに尋ねていませんでした。
でも、正直どちらでもいいのです。
人間であれ…仇為す者であれ…。
彼が私に向ける優しさに偽りはありません。
私の彼への想いも、以前と変わりないのです。
人狼か否かなど…今更、どちらでも良いのです。
彼が彼であるなら、どちらでも―――]
(+79) 2010/11/10(Wed) 22:41:18
[暫く歩いていると、いよいよ私の疲労もピーク
に達しました。
もしかしたら、私の不在に気付いた誰かが山狩りを
提案するかもしれません。
ディータ―と共謀していると知られれば、私はもちろん
彼の命も無いでしょう。
彼一人で街へ向かっていたならば、無駄な気苦労なく
到着出来ていただろうに…。
私は極度の疲労と彼への罪悪感から、
ゆっくりと口を開きました]
(+80) 2010/11/10(Wed) 22:42:15
―――…もう、歩けない…よ…。
ディータ―だけでも…街に、行って…?
アンタだけでも、生きて…。
(+81) 2010/11/10(Wed) 22:42:41
[カップのミルクを飲みきって。
ほぅ、と熱い溜息を付く。]
リーザは正直、分からないな
神父さんの力――『祝福』を僕は聞いたことがない。
本当とも、嘘ともいえない。
でも、あの傷は本物で重症だね。
[ヨアヒムの方は見ないまま。]
(120) 2010/11/10(Wed) 22:43:11
[出来るだけの笑顔で、彼への感謝を込めて言葉を吐きました]
[すると彼は、何も返さずにただ笑って私の手を取るのみで。
片腕だけでも器用に私をおぶると、再び歩き出しました]
(+82) 2010/11/10(Wed) 22:43:20
[彼の背に頬を預けて再び歩き出してどれくらいが
経ったでしょうか。
ふと目線を後ろへ送ると…
彼の千切れた腕から血が滴っているではないですか。
白い雪化粧に描かれた、紅の道標。
慌てて彼の背中から降りると、彼も既に疲労困憊の
ようで息が荒れていました]
(+83) 2010/11/10(Wed) 22:43:58
[談話室へ向かう最中のジムゾンの状態から察するに、本調子でない事は明白だった。
これまでの出来事を踏まえて思考をめぐらせているとき――彼から「昨晩ヨアヒムの家の傍にいた」という言が>>118]
(121) 2010/11/10(Wed) 22:44:12
[凍てつく寒さは私から気力をも奪い、
ついにその場にしゃがみ込んでしまいます。
いよいよ限界がきたのか、目の前に差し出された
彼の掌を掴むことも出来なくなっていました。]
(+84) 2010/11/10(Wed) 22:44:24
捕まるよりは川のほうマシだからね。
すっごく冷たかったけど。
[パメラ>>109に一瞬、恨めしげな視線を送り。]
え。ああ、うん。
すごい遊びだった、よ…。
[クララ>>112には遠い目をした。]
(122) 2010/11/10(Wed) 22:44:34
『…・……ルナさ……』
―――…リーザ…?
[幻聴だったのかもしれません。
生命の息吹も凍る死の山に、少女が一人で登れる
わけなどありませんから。]
[…それでも、たしかに聞こえたのです、
私を呼ぶリーザの声が。]
(+85) 2010/11/10(Wed) 22:44:57
[冷たい。
この世界は、とても、冷たい]
[氷のような色の瞳が、あたしを見詰めている。
それは、あたしの家族の瞳。
――あたしの瞳の色は違う。
家族の中で、あたしだけが違うんだ]
[――帰る家なんて、なかった。
夫人と何処の馬の骨とも知れぬ男の、一夜の情事で出来た子供だと――
そんな噂が立てられてしまっては]
[そう、この村は、あの家は、少女に与えられた最後の居場所だった。
しかし、それも今は――]
(123) 2010/11/10(Wed) 22:44:59
――…リ…ザが、呼んで……る…。
[そう呟きますが、彼には聴こえなかったのでしょう。
『しっかりしろ』と、私の気を正そうとするのみ。
ゆっくりと手を伸ばしてきたその時でした]
(+86) 2010/11/10(Wed) 22:45:23
― 宿 ―
[――そして少女は、はっと我に返った。
どうやらあの後、半ば強引に湯浴みへ向かわされて――そのまままどろんでしまったようだ。
ただ、何処から自分の足で歩いていたのか、記憶が途切れ途切れで判然としなかったのであるが]
[そして残念な事に、あの忌まわしい記憶は、消えてはいなかった]
(124) 2010/11/10(Wed) 22:45:42
『 ――――危ないっ。』
[彼の声が聞こえた頃には…
私は断層の穴に踏み込んでしまっていて。]
(+87) 2010/11/10(Wed) 22:45:58
[少女は表情を失い亡霊のようになりながら、それでも談話室の扉を潜った。
――もはや逃げられはしなかった]
― 談話室へ ―
(125) 2010/11/10(Wed) 22:46:18
[ゆっくりと奈落へと下る中
追いかけるかのように落下した彼は、私を抱き寄せて。
私はくすりと笑うと、力無く抱き返して言うのです]
(+88) 2010/11/10(Wed) 22:47:04
ヨアヒムが真に占い師なら狼が襲撃に来る可能性があったし――ヨアヒムが狼なら、出て来て正体を現したところが狩るには最大のチャンスだろうから。
[いったん言葉を切り、苦しくなった呼吸を整える]
アルビレオのことは……もし読みが外れても、あるいはシモンが護ってくれるのではと……。
浅慮でした。たとえ私の力では護れる可能性が高くないとしても、傍にいるべきだった。
[鈍色に濁った眸を眇める。涙を堪えるように]
(126) 2010/11/10(Wed) 22:47:26
――莫迦ね…
やっぱり、私を連れて逃げれっこなかったじゃない…。
(+89) 2010/11/10(Wed) 22:47:59
[そう呟きながらも、感じるのは後悔や謝罪の念などではなく。
暗闇に包まれて色彩が失われ、薄れ行く意識の中、
彼の吐く言葉はもう私の耳に入ることなどなかったでしょう。
それでも……彼が何を言ったとしても
私は、ただ一言返すのでした]
(+90) 2010/11/10(Wed) 22:48:35
[あ、と呟いてから議事録を開き、その内容を見る。
そこにはディーターとエルナに関わる事が。
確かに、彼ら二人ともが狼だとは考えられなかった。なぜ山へ向かったか、その真意をさておいても]
(127) 2010/11/10(Wed) 22:49:37
俺は…リーザは殺せない…。
[焦がれる程のエルナへの愛情を見てしまったからか。]
無理だ。
[感情の吐露。]
(128) 2010/11/10(Wed) 22:49:40
ありがとう…ディータ―…。
これで、ずっと一緒ね……ずっ…と…。
(+91) 2010/11/10(Wed) 22:49:43
(+92) 2010/11/10(Wed) 22:50:18
ヨアヒムは家に戻ってから、出ていません。
これは失敗だったかと、家を離れかけた所で人狼に出くわした。
――既に血の臭いがしていました。
ヨアヒムを襲いに来たのか、そうでなかったのかは、知る所ではありませんが。
故に、ヨアヒムは人狼ではない、あるいは、何故か襲撃に参加しなかった人狼ということになります。
私が見た2匹。ディーターかオットー。それで3匹。
この村に狼が4匹いたのでなければ……ヨアヒムは人間です。
(129) 2010/11/10(Wed) 22:52:15
[>>126ジムゾンの言に訝しげに、]
それは、俺が狩人だと思っての事か?
[多くは語らず。
ただ、すい、と瞳を細める。]
(130) 2010/11/10(Wed) 22:52:36
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 22:54:06
/*
神父様すげえw
今日はリーザちゃん吊りが濃厚そうだ…。というか、ヨアヒム吊る方が難しそうに見えるんだけどなんでだろう…w
なんか、パメラうっかり最終日に残ってしまいそうな気がしてきたぞ…。
(-55) 2010/11/10(Wed) 22:54:07
>>*14
『食えるなら喰っている。
……からだが、受け付けない。どれ程飢えていても』
[理解されるはずのない苦しみを、滲ませることなく淡々と]
『ガキだな。すぐにわかるようになる。10代など青臭くて食えたものではないとな』
[どうやら二つの意味の食う、が混ざって何だかわからない会話になって来ているようだ]
(*16) 2010/11/10(Wed) 22:58:31
[ふとシモンの呟きが聞こえてきて]>>128
私も、エルナさんに対するリーザさんの思いは、本物だと思います。
ただ、騒動が始まったときに名乗り出てきた能力者候補たちに、「嘘つき」と言っていたのが気になりまして。
人狼の出現による緊急事態下において、能力者たちにすがりたくなる気持ちは、多少なりともあってもおかしくないはずですが……
能力者の存在をあっさり否定していたのが、印象にありまして。
(131) 2010/11/10(Wed) 23:02:15
……それは…………
……何とも言えない。
[続いたニコラスの言及。
自分が襲撃されて居ない事そのものには。
気付かない程度かもしれない。だが、微妙に長い沈黙を以って答える]
昨日、オットーを切り捨てた。
つまりそれは、僕を本物の占い師と認めさせたから。
――僕の事は護られていると、思ったんじゃないのかな。
[それを、『護る事の出来る者』の前で口にする]
(132) 2010/11/10(Wed) 23:03:39
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 23:03:40
……そういう遊び。
パメラ以外にしてたらもう僕の命は無いよ。
[パメラの少し遠慮染みた言葉には、じとっとした視線を送り>>119]
僕が風邪を引いたって言ったら。
大抵パメラの所為だったよ?
[そう、恨みがましく視線を更に送って]
(133) 2010/11/10(Wed) 23:03:58
/*
うーん、口を開くタイミングが掴めない。
というか、かなりドウデモイイヤーモードになってる気が。
(-56) 2010/11/10(Wed) 23:04:55
ええい!何をわけの分からぬ話をしている!
[一喝]
少しは議論に集中しろ!
[堪忍袋の緒が切れたようだ]
(*17) 2010/11/10(Wed) 23:04:55
……。
喩え、ヨアヒムが狂人だとすれば
狂人は殺すべきだ。
ジムゾン、昨日教会でそう聞いたが――。
[ジムゾンへの疑念はいまだ持ってはいないが、
>>3:203そう指摘する。ただ、何かしらの違和感は感じる。]
ディーターが人狼であれば、彼の姿をクララが見たのは今朝。
昨日アルビレオを襲ったものが、
リーザとディーターなのだとすれば、
ヨアヒムも人狼の可能性は出てくるが。
(134) 2010/11/10(Wed) 23:05:24
>>130
[訝しげに問われれば、同じように。瞬いて]
狩人?
貴方は兵士でしょう。単純な”戦闘力”なら私より上では?
アルビレオに対する態度を見れば、護ろうとしているだろうと…違いましたか。
しかしもし貴方が<守護者>たる狩人としての能力を備えていると自称し――それでもアルビレオを護りきれなかったと言い出すのなら、貴方を信用する理由はなくなりますね。
先日言った通り>>3:218、貴方を殺すことも厭わない。
[気怠げに。
小さく咳き込んで口元を覆った]
(135) 2010/11/10(Wed) 23:07:31
負傷兵 シモンは、シスター フリーデルの話を聞いて考え込む。
2010/11/10(Wed) 23:07:46
内容分かってる癖に何を言う!!
[一喝返し]
僕達は緊張と疲労から疲弊した精神を少しでも解そうとだな。
言っておくがジムゾン。
それでも皺の入り始める三十代なぞ論外だぞ!
最低でも二十代半ばだ。これだけは譲れん!!
[ジムゾンを喰らう喰らわないの冗談だったハズが。
明らかに可笑しな方向へと流れていっている。
――当然、フレイヤの一喝は一度流されて]
(*18) 2010/11/10(Wed) 23:09:01
私の目の前に人狼がいるのに、まず狂人を狙えと?
[困ったように微笑う]
貴方が殺せなくても、私が殺します。リーザを。
それが、カタリナを死なせた私の贖罪でもありますから。
[それから、ぽつりと]
いくら私の眼が役立たずと言っても、三本足の人狼と対峙すればわかりますが……?
(136) 2010/11/10(Wed) 23:11:33
[談話室に入るなりの神父の言葉>>118]
……ヨアヒムの傍に居た?
アルビン姉様の、所でなくて……?
……そう。
それなら、確かにヨアヒムは人間という事になるね。
[語られていく理由>>126>>129に、目を伏せたままカップを掴む手に力を込める。
周囲に気付かれぬようゆっくりと。
深呼吸をして、心を落ち着ける。]
(137) 2010/11/10(Wed) 23:12:09
[>>135ジムゾンの指摘に視線を逸らす。
多くは語らない。
護ろうとしていた事自体は本当ではある。]
俺が狩人でも今名乗り上げるつもりはない。
誰を護ったにしてもな。
[ジムゾンに向き直り、告げる。]
(138) 2010/11/10(Wed) 23:13:14
神父さん、傷は……
[談話室に入ってきたジムゾンに眼を向け。
ソファに座りながら話しだす言葉を聞く>>118]
……それはつまり。
本当の話なら。
リーザと誰か人狼は、僕も殺そうとしてたんだね。
――昨日、ヤコブとディーターの二人が襲われていた様に。
[ディーターが人狼なら話は違うけど、と肩を竦めながら]
(139) 2010/11/10(Wed) 23:13:36
(+93) 2010/11/10(Wed) 23:14:17
負傷兵 シモンは、神父 ジムゾンの「三本足の」と聞いて、それもそうかと思い。……談話室の話を聞いている。
2010/11/10(Wed) 23:14:28
/*
投票先提出はこれからかな。
皆リーザ待ちだったろうし。
(+94) 2010/11/10(Wed) 23:14:56
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 23:15:20
――……
[自身への疑念をありありと感じ取れるシモンの言葉に、そ、と眼を向けて眉を顰める>>134
どう言う思考の元なのかはわからないが]
(やけに……僕を殺したがるんだね……)
――……
[だが、その場、すぐ言及する事は無く。
ふい、と視線を戻した]
(140) 2010/11/10(Wed) 23:17:15
/*
神父が巧妙すぎてすごいw
さっさと終わらせようって事かなあ?
だったらヨアヒムにツンツンするの諦めるけど。
(-57) 2010/11/10(Wed) 23:17:21
[ニコラスの疑念>>114については、自分も似たようなことを考えていた。
狼に本物の占い師を生かしておく理由はない。
それにヨアヒムを襲えば、自分にもオットーの仲間疑惑を一層強く擦り付けられるだろうから]
……。
[ただ、人狼が狩人の護衛を警戒していたのではという彼の主張>>132も筋は通る。
二人の会話には耳を澄ませながら、なるべく慎重に思考していた]
(141) 2010/11/10(Wed) 23:21:19
>>133
ん? ああ、私と同じ事をする子が他にも居てたら…って話?
……風邪……む、昔の話じゃない。
[過去の風邪の原因について言われると思い当たる事があったのか、とうとう悪行を認める発言がチラリと。恨みがましい視線からは、顔を背けた。]
(142) 2010/11/10(Wed) 23:21:34
[>>131 シスターの言葉を聞いて、口を開く。]
私も別に、リーザのエルナさんに対する態度が全部嘘だ演技だ…とまでは思わないけどさあ…。
それって判断基準にならないと、思うのよね私。
オットーとディーターのどちらか…もしくは両方が人狼でも、なんか、思う所があったみたい…だし。
[オットーの事を思い出しながら、クララの方をチラリと見る。]
……それにしてもディーターって…あんな絵を描く人だったんだね。あんまりじっくりとは見れなかったけど…。
(143) 2010/11/10(Wed) 23:22:31
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 23:22:45
『ほう。それは気を使ってくれていたのに済まなかったな』
[一喝にむすー。と返す]
『人の肉を喰えないのは事実だ。味の問題ではない――だから俺は人間なのだろう。
それから、皺など気にして味の良さを見ないのは愚かなこと、これも事実だ。
お前、硬い乳など揉んで何が楽しいのだ。牛飼いだとてそのくらい知っている――まあ、あと10年もすればわかる』
[完全にフレイヤをスルーした]
(*19) 2010/11/10(Wed) 23:23:06
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 23:27:24
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 23:28:30
/*
襲撃ですが、クララでいいような。
クララはわりと心情部分と分離して、狼探しではガチっぽい推理をするRPなので、村負け村での終盤戦には向かない気がします。
パッション重視派の方がスムーズにいけると思う。
(*20) 2010/11/10(Wed) 23:29:06
そうか。受け付けないのか。
――まぁ、厄介な体質なもんだな、お前も。
でも言っておくぞ。
女相手だとしても、皺の入って爪が微妙に食い込むような乳を揉んでも愉しくないだろう。
同じやるなら硬くても柔かく解して行く仮定を愉しむほうがまだ良い。
後男相手の場合は――言わなくても分かるな?
尚更若い方がまだ良い
[恐らく、フレイヤの再爆発数秒前]
(*21) 2010/11/10(Wed) 23:29:15
>>143
[パメラの言を受け]
言われてみれば、確かにそうかもしれません。
とにかく、リーザさんの話を聞かないことには。
(144) 2010/11/10(Wed) 23:30:56
[ジムゾンがシモンとフリーデルを伴って談話室>>118に入ってくる。
怪我は大丈夫なのかと声をかけようとした、その時だった]
……見張ってた、って…ずっと?
[想像するだけでも凍えてしまいそうだ。
ジムゾンの話>>126が本当だという前提なら、確かにヨアヒムが占い師なら襲い来る人狼の正体を見破れる可能性はあるし、人狼ならその正体をいち早く知ることができる]
血の臭いがしてたってことは……人狼はアルビンさんを襲った後、ヨアヒムくんの家に行った…?
[これも、彼の話が本当であるという前提に立てばだが。
でも、疑うには彼が受けた傷は――]
(145) 2010/11/10(Wed) 23:31:28
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 23:32:26
/* >>*20
確かに、確白でもありますしね。
って、ガチ脳封印したはずなのにorz */
(*22) 2010/11/10(Wed) 23:33:13
……それより。
フレイヤ。一応聞いておきたいんだが。
[爆発される前に、熱冷ましとばかりに声を掛ける]
――今夜の約束なんだが。
[物凄く妙な言い回しではあるが。
暗に、襲撃の事、とは伝わるはず]
(*23) 2010/11/10(Wed) 23:35:15
― 談話室 ―
[談話室に辿り着いたはいいものの。
何も考える気が起きなくて――ずっと口を噤んだままでいた。
ジムゾンの告発もあり、疑惑の視線が自分に集中している事に気付いてはいたが]
……だって、信じる方がおかしいよ。
[シスター>>131の言葉に呟きを返す。
理由を説明するでもなく、ただ感情的に否定した]
魔法とか、奇蹟とかさ。
そんなの、いきなり目の前に現れても……信じられる訳ないよ。
[服の裾をぎゅっと握る]
(146) 2010/11/10(Wed) 23:36:22
『若さ故の思い込みという奴だな。幼児がティーンエイジャーを見て大人だと思うのと同じだ』
[ふふん、と]
『三十代の乳に皺などない。あるのはマシュマロだ。
お前の言っている特徴は、個体にもよるが四十代から現れ始める。
そして男も然り。多少筋肉が軟らかくなって皮膚にも吸い付くような感触が出てくるのは、三じゅ――』
[コエは、キレたフレイヤの一喝に掻き消されたことだろう]
(*24) 2010/11/10(Wed) 23:37:02
…そうだね。
護られている可能性はあったね。
[薄蒼の瞳は疑惑の色を消さず、ヨアヒム>>132に頷く。
疑惑の最大の根拠を口にすることは出来ない。]
でもさ、殆どの人が信じては居たけど……。
[言い掛けて聞こえてきたのは―――。]
(147) 2010/11/10(Wed) 23:37:12
『アルビレオを護りきれなかった』
[その言葉>>135に一瞬顔を上げかけて――。]
(148) 2010/11/10(Wed) 23:37:48
/*
ごめん。
もう言って良い?
…………wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
表がwwwwwこんなにwwwwwww真剣wwwwwwwwなのにwwwwwwwwwwwww
裏がwwwwwwwひどwwwwwwすぎwwwwwwるwwwwwwwww
(-58) 2010/11/10(Wed) 23:39:21
そなたら――
[爆発寸前のところで>>*23]
どうした?襲撃のことでか?いったい何を……?
(*25) 2010/11/10(Wed) 23:41:14
…、…………っ。
[ゆっくりと双眸を伏せた。
ぎゅっと噛んだ唇からは血の味がする。
誤魔化すように、小さく咳をして。]
……信じては居たけど。
本物と証明はされていなかったよね。
だから、一か八か襲ってきてもおかしくはない、って思ったんだ。
[心が痛い。泣き出したい。叫び出したい。
それでも、もう一度護ると決めたから、僅か蒼褪めながらも絶えた。]
(149) 2010/11/10(Wed) 23:41:15
正直に言ってしまうと…
フリーデルにLW状態で二日間ってのは荷が重いんじゃないかと…ちらりずむ
狂人は仲間じゃないしー。
(-59) 2010/11/10(Wed) 23:41:50
/*
いっぺん、全員の意思確認とかしてみてもいいかも。
確認できないならできないで、狼さん側が勝手に方向決めてしまってもいいのでは。
(-60) 2010/11/10(Wed) 23:44:40
負傷兵 シモンは、旅人 ニコラスの声を聞き、
2010/11/10(Wed) 23:46:15
…ニコラス。
お前は今、誰が怪しいと思っているんだ?
『お前の選択が間違っていたとしても。
俺は許してやる。喩え、村が滅んだとしてもだ。』
[シモンはニコラスに問いかける。
それが、自分が――として出来る最後の事になるかもしれないと思いながら。]
[神父が例の傷を受けたのは、ヨアヒムの家を張っていた際にリーザに襲われたと言う事か。]
つまり…神父さんを信じるなら、リーザは人狼で…ヨアヒムが本物とほぼ信じていいってことだよね?
[娘の表情がパッと明るくなる。
これは、信じてしまいたい。何人かで見張っていれば人狼もヨアヒムに手を出しにくいだろうし。それにリーザを処刑すれば、残る人狼の数が…>>129]
…えっと、神父さんが見た2匹と…ディーターかオットーで、3匹…。
………ん? 神父さんはさ、ディーターとオットーの両方が狼って説は、あんまり考えてないんだっけ?
[指折り数えながら。昨日、神父はどう言っていただろうかと思い返しながら問うた。ディーターとオットーの両方が狼なら人狼の数的に、ヨアヒムが人間である可能性はもっと上がるだろう。]
(150) 2010/11/10(Wed) 23:46:44
処刑……とは言わないのね。
[神父>>136の言葉に、掠れた声で呟く]
もう、村の総意なんていらないんだ。
あたしさえ殺せればいいんだ。
[激昂している訳ではない。
暗く沈んだ声には、諦観が滲む。
目の前に死を突き付けられても跳ね返そうとしない姿は、他の者の目にどう映っただろうか]
(151) 2010/11/10(Wed) 23:46:51
…ニコラス。
お前は今、誰が怪しいと思っているんだ?
『お前の選択が間違っていたとしても。
俺は許してやる。喩え、村が滅んだとしてもだ。』
[シモンはニコラスに問いかける。
それが、自分が――として出来る最後の事になるかもしれないと思いながら。]
(152) 2010/11/10(Wed) 23:48:08
……フレイヤ。
お前……
他人様の家からの香ばしい匂いだけで御飯食べた事は?
それとも肉を食いたいか?
[まるで謎掛けの様な提案だが。
襲撃の話に置いて、その二つの言葉が意味する所とは――]
(*26) 2010/11/10(Wed) 23:48:26
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 23:49:02
>>146
[リーザに信じるほうがおかしいと言われれば]
確かに能力者や人狼は、魔法や奇跡と同じように、現実離れしている存在。
それでも、能力者は、人狼との戦いにおいて有用な力を持つのに変わりはない。
同じ能力を持つものとして名乗り出る者が複数出た場合は、そのうちの誰が本物か判断していけば言いだけの話。
でもそれもせず、能力者の存在を否定するのは、人朗に対抗するための力を否定する事になるのでは……?
(153) 2010/11/10(Wed) 23:49:30
負傷兵 シモンは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。
負傷兵 シモンは、旅人 ニコラスを、じっと見つめる。氷のように薄い色の瞳で。
2010/11/10(Wed) 23:52:20
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 23:53:35
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 23:56:08
>>*26
な……何を言いだすかと思えば……
完全に人間と判明したものを喰うか、それとも他の者を食うか、か……
合っているかどうか分からないが……
(*27) 2010/11/10(Wed) 23:56:45
/*
編成が判明してるのと、判明してないのとの差って大きいなーと思った。
判明してない方が幅が広がるね〜。
(-61) 2010/11/10(Wed) 23:57:39
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 23:58:26
…?
[ふと、些細かもしれないが奇妙なことに気づく。
ジムゾンはヨアヒムの家を見張っていたという。
ヨアヒムは、狩人は自分を護っている可能性が高かったから襲撃されなかったんだろうと言っているが…ヨアヒムの家の周囲にいたのはあの言い方だとジムゾンだけではないのだろうか。
なら、狩人自身は誰を護っていた?
私情に走らない限りは、他にはアルビンぐらいしか護る人物がいないのでは?
では、なぜアルビンが殺されている…?
自身も一応狩人候補であるため表で言うわけにはいかず。
少女は思考の迷路で迷ったような感覚を覚えた]
(154) 2010/11/10(Wed) 23:59:26
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 23:59:46
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 23:59:50
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 00:00:05
……要するにだ。
クララや他の人間を喰らっても良い。
――だが、僕が本物の占い師と仮定したら。
人狼はもうかなり追い詰められているハズだな。
[飽くまで過程の話だが、オットーが死に、たとえディーターとエルナが人間だとしても、そろそろ人狼も隠れ蓑が無くなって来る]
――つまりだ。
今日の夜食は空気にするのも一つだと思うが?
(*28) 2010/11/11(Thu) 00:00:38
/*
神父様のメモより
>楽しくてしょうがないのです[きりっ]
この記号はwwwやっぱりtayuさんwwwww途中からそんな気はしてたけどwwww
こんなRPをされる方だったんだなー。ほむほむ。
ちなみに中の人予想は、アルビンさん→あさくらさん、ディーターさん→はまたんさんという予想が新たに加わっています。
外してたら笑ってくれ…!
(-62) 2010/11/11(Thu) 00:00:50
(-63) 2010/11/11(Thu) 00:01:43
司書 クララは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 00:02:01
……存在するかどうかの保証なんて、ないんだよ?
[シスター>>153の言葉に、小さな声で言い返す]
人狼に対抗する手段が本物かどうか疑うのは、そんなに変な事なのかな?
何か不思議な力に縋りたいっていうなら、神父さんの力にも縋るのかな?
[自分を人狼だと告発した男の方を、ちら、と見た]
シスターは、あの力の実在を、信じるの?
(155) 2010/11/11(Thu) 00:06:55
>>*28
確かに、その通りだな……
つまり、今宵は襲撃をせず、飢えを我慢してみるのも手だ、と?
[何とか飢えは我慢できている。このまま夜も耐え切れば、あるいは――]
(*29) 2010/11/11(Thu) 00:06:58
シスター フリーデルは、再び思いを*めぐらせている*
2010/11/11(Thu) 00:08:31
村娘 パメラは、少女 リーザ を投票先に選びました。
/*
無理だな!決まってたことだけど村滅びる!
だって神父の嘘崩せないもん!
(-64) 2010/11/11(Thu) 00:11:39
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 00:12:57
[リーザの方>>151へ顔を向ける]
村の総意が、熱狂が怖いと言ったのは、貴方でしょう?違いましたか?
疑心暗鬼にかられず、狼であると確信出来る相手でなければ殺さない、と私が言ったとき……貴方は同意した。
あの時は言いませんでしたが…これが、私の確信です。だから私は、私自身の確信で貴方を”処刑”する。
(156) 2010/11/11(Thu) 00:13:32
……どうしても我慢できないなら。
……安置室に行け。
あそこでなら、飢えは確実に凌げる……
僕は、行く気は無いけどね。
[それは、そのまま、死者に鞭打つ行為に等しくもあるが。
だが、まだ死して一日二日の死肉ならば。
充分に飢えは凌げるだろう。
――特にゲルトは、首の切り傷一つの状態]
(*30) 2010/11/11(Thu) 00:13:35
>>155
私には、あの力が実在するかどうかは、分からない。
でも、時に能力者たちの力を信じ、時に自分たちで判断していく事で、必ず真実が見えてくるはずです。
[はっきり*言い切った*]
(157) 2010/11/11(Thu) 00:14:05
――どうする?
[人間を喰らっても構いはしない、と。
フレイヤに問う様に]
(*31) 2010/11/11(Thu) 00:14:07
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 00:16:40
『それで、狩人がヴィンフリートを守るという確信はあるのか?
俺に護れと言っているなら……俺を喰らう方がいくらかマシだ』
[餓えの話を苦い思いで聞きつつ、口を挟む]
『それに、その案ならフレイヤが狩人の前に姿を見せるくらいの演技は必要ではないか?』
(*32) 2010/11/11(Thu) 00:17:51
/*
>>154
実はゲルトが狩人だったんだ!
もしくは俺俺が
指切ったせいで、キーボード上手く打てない…
(-65) 2010/11/11(Thu) 00:18:21
/*
>兄的な行為する最後のチャンス(シモンメモ
こっこんな事言われたら、神父の嘘を論破できないのに狩人の勘でもなんでも捏造してヨア吊り言いたくなるじゃないか!
(-66) 2010/11/11(Thu) 00:18:26
>>*30
我には死者に鞭打つような真似はできない……
まして、一夜や二夜の飢えなど、長きにわたる飢えの凄まじさに比べればちっぽけなほうだ!
[*盛大に叫んだ*]
(*33) 2010/11/11(Thu) 00:19:07
[リーザとジムゾンのやり取りを。暫く黙して見守っていて]
リーザ。
この期に及んで信用しないならさ。
結局、クララも僕もアルビンも、誰もかも信用できない事になるけど?
[ジムゾンの言が本当であれどうであれ。
彼女の言葉は、即ち、占い師や霊能者にすら繋がる>>155]
それについては。
どう思っている訳?
(158) 2010/11/11(Thu) 00:19:52
(*34) 2010/11/11(Thu) 00:20:11
うん……よくわかったよ。
[神父>>156の言葉に呟く]
あの時、あたしと神父さんの考えてる事は同じだと思ってたけど……違ったんだ。
神父さんが探してたのは、犯人じゃなくて、殺す相手。
……楽でいいよね、推理じゃなくて作り話してるんだもの。
[口調はいつしか刺々しいものになっている。
余裕をなくしたようでもあった]
(159) 2010/11/11(Thu) 00:21:43
[作り話、という言葉に、口元を覆っていた手を離す。
唇の端から血の筋が垂れた]
…リーザに関する疑いで、私の言では足りないというなら……力不足ですみませんが。
リーザには、他にも怪しい点があるのでは?
病弱で、いつも防寒具を分厚く着ていましたが……山狩りに参加したそうですね?
随分雪深い山の方まで行かれたとか――エルナを慕う一心で。
しかし、可能なのでしょうか?病弱な13歳の少女に。
クララ…リーザはどんな格好でいましたか?
[朝、森でリーザに出会ったというクララに]
(160) 2010/11/11(Thu) 00:24:44
……わかった。
今日はお前一人に任せる事にしよう。
[盛大に叫んでから、考え込む様子のフレイヤには、頷き。
その途中、口を挟んできたジムゾンへは]
……その傷でまた『護った』と言うのは少し不自然だろう?
そのくらい僕にも分かっているさ。
『見張った』と言うならまだしもだがな。
……大丈夫さ。
別に、今も本物の狩人が居るかもしれないなんて保障はない。
今日殺す誰かかもしれないし、エルナかも知れないからな
[そこに付いては、そう、楽観的に。
だが、どうやら彼を喰らうと言う概念は端から切り捨てているようで]
(*35) 2010/11/11(Thu) 00:26:03
そう言えばリーザって、療養にこの村に来たんだっけ…?
でも、ただの療養にしては大分長いよね。それにその間、一度も親御さん見ないし?
[神父の発言>>160から、何気なく思った事を口にする。]
(161) 2010/11/11(Thu) 00:28:07
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 00:30:05
どうって。
それの何がおかしいのか、さっぱりわからないわね。
[ヨアヒム>>158に問われて、平坦な口調で答える]
誰も信用出来ない。それが答えでしょう?
[小さく息を吐く。今更だと言われればそれまでだが、少女は自分の中の真実を語っているに過ぎない]
――占い師や霊能者を信じなければ、手掛かりも何もない。
でも、それはどうしようもないから信じるのであって。
『実在している』理由にはならないでしょう?
(162) 2010/11/11(Thu) 00:32:12
そう、それから――
ゲルトが死ぬ前の日。崩落した洞窟を見に行って、足を傷めましたよね、リーザ。
あの時、貴方はまともに歩けない程で……私が宿まで運んだのを覚えています。
いつの間にか、治ったのですか?
ずいぶんと治癒が早いようだ。
[実際には、軽く捻挫した程度だろう怪我を、過大に]
(163) 2010/11/11(Thu) 00:33:23
(-67) 2010/11/11(Thu) 00:34:21
[至極どうでもいいような表情で対応していた。
――けれど、パメラ>>161の言葉が聞こえて]
お、お父様とお母様はお忙しいのです!
だからこんな所に滅多に来られないの!!
口出さないでよ!!
[突然、人が変わったような剣幕で叫んだ]
(164) 2010/11/11(Thu) 00:35:00
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 00:35:09
[ジムゾンに話を振られる>>160と、思い出すように群青をさまよわせながら]
えっと…山狩りの時は、シモンさんが防寒着を貸すって言ってたのに断ってたのは見かけたかな。
私がリーザちゃんを今朝、見かけた時はどうだったっけ――
[そこで言葉が途切れて、]
まだ早い時間帯だったのに……寝間着同然の格好で外をふらふらしてた。
(165) 2010/11/11(Thu) 00:35:32
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 00:36:23
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 00:37:50
青年 ヨアヒムは、少女 リーザ を投票先に選びました。
(166) 2010/11/11(Thu) 00:39:45
(ああそうか。そうだった。)
…俺は、
[――そうやって村を一つ]
(167) 2010/11/11(Thu) 00:41:07
/*
ちなみに空気襲撃の提案については、PC視点でも『何故ヨア襲われてねーの?』ての。そしてPL視点で襲撃無しの違和感からニコが疑惑溜まってCOからの反撃に持ち込めるようにと言うのとか、後人数一人でも多めな状態で最終日を迎えたいなんていう希望もあったり。ログの充実化!
……少し中庸になりつつある僕が言っても栓ないけど(・ω・`)
(-68) 2010/11/11(Thu) 00:41:19
[他の者達の話も聞きながら、しばらく考えて。そしてリーザの言葉にはこう返す。>>164]
…………その「お父さん」と「お母さん」ってさあ…本当に、存在するの?
…こんな所で悪かったわね。療養に適した村なら、もう少し街から来やすい所にいくらでもあるだろうに。なんでわざわざ「こんな辺鄙な村」を選んだのかな、リーザの両親は。
[そう言うと、娘は紙切れを取り出し。]
《 Liesa von Hassel に投票する 》
[そう書いて談話室のテーブルの上に置いた。リーザからも見えるようにだ。]
私には、神父さんが嘘をついてるとは思えない。今日処刑するならリーザだと思ってる。
(168) 2010/11/11(Thu) 00:41:42
[シモン>>152の問いかけに。
俯く顔を上げ、同じ色の目を見つめる。]
僕は…―――。
[視線外すと、酷く打ちひしがれている様子のリーザを見下ろす。
『後悔しない選択をしますよ。
死ぬ時にだって笑って居られるように。』]
(169) 2010/11/11(Thu) 00:42:10
/*
投票の存在が忘れられそうなので、自分から出してみる。
(-69) 2010/11/11(Thu) 00:43:00
司書 クララは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 00:43:08
ヨアヒムを。
神父さんの話には矛盾はないし、尤もです。
都合がいいほどに。
だけど、それが真実であるという確証は何もない。
『祝福』という能力はあるかもしれないし、ないかもしれない。
少なくとも僕は存在は知らない。
極端な話。
傷だって人狼の仲間が居ればつけられる。
[その選択は勘に近い。
けれど、ヨアヒム>>132の言のように、占い師が護られていると思ったのならアルビンの時と同じように陽動で殺せばいいのではないか。
それなのにアルビンを狙ってきた。
理由はオットーの真実を隠したかったからではないのだろうか。]
(170) 2010/11/11(Thu) 00:44:28
/*
リーザ(ほろり
生きていたら、リーザ処刑役を申し出たかったw
(+95) 2010/11/11(Thu) 00:45:11
――じゃあ、人狼は?
[返って来た少女の答えはわかっていたかのように>>162
小さく、然しハッキリとリーザに聞えるようにそう問いかける]
昨日はヤコブがあんな事になって、ディーターも腕をやられた。
今日だって、アルビンがあんな事になってた。
――人狼は、もう信じる以外にないよね。
僕達も実在している能力を持った人間だよ。
――今更、快楽殺人なんて、言わないでしょう?
[その点の曖昧な認識の境界線を揺さぶる]
(171) 2010/11/11(Thu) 00:45:39
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 00:46:07
旅人 ニコラスは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。
/*
困った時の勘。
いや、本当お待たせしまくって申し訳ないです。
リーザにもちゃんと反応せねば。
(-70) 2010/11/11(Thu) 00:47:49
違うっ、お父さんとお母さんの悪口言わないでよ!
あたしのためだもん、全部あたしのためだもん……
[あなたのためなのよ、と。
屋敷から少女を連れ出す時に、母は言っていた。
だから少女は母の事を疑わなかった。
その理由が、かかった記憶のない病気のせいだったとしても]
もういや……こんな村だいっきらい。
[今更思い付いたように、過去の不審点を並びたてるムラビトたち。
冷静になれば、反論出来る点くらい見付かるはずなのに。
少女は感情的になって叫ぶばかり]
(172) 2010/11/11(Thu) 00:49:24
/*
あうう、今日の襲撃先が読めないのです。
ニコヨア対決は明日に持ち込んでクララ襲撃なのか、それともニコラスさんぱくりと食べちゃうのか…。
意図的狂襲撃は…ジムゾンさん狼族ではあるみたいだし、薄いかなあ。
(-71) 2010/11/11(Thu) 00:49:29
リーザちゃん……。
[彼女の不器用な優しさは知っている。
だから狼と思いたくないだけなのかもしれない。
けれど]
リーザちゃん…お父さんとお母さんのこと言われたら、悲しいよね。
[なぜあのとき「味方」と言ってくれたのか。
その理由の一つであろうことは推測できたから]
(+96) 2010/11/11(Thu) 00:49:54
[>>172その姿はあのときの自分と重なって見えて……]
(+97) 2010/11/11(Thu) 00:52:01
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 00:56:07
そうか。
[ニコラスの言を聞き。]
――…これが少しでもお前にしてやれる…
[呟きは口の中。]
(173) 2010/11/11(Thu) 01:02:26
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 01:03:15
/*帰ってきてぐーすか眠ってしまってました…orz
エルナさん補完GJです。
ログ見返してて、>>85が一瞬ピンクの文字で「かゆ うま」と言ってるように思った件 */
(+98) 2010/11/11(Thu) 01:04:23
/*
>>+98
だいたいあってる
この票だと、吊りはリーザですね。
(+99) 2010/11/11(Thu) 01:06:24
少女 リーザは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 01:10:06
/*
>>+98
だいたいあってる
襲撃はクララなのかな。ヨアヒム、ニコを残すらしいし。
ニコの守護先はどこになるんだろ。
(+100) 2010/11/11(Thu) 01:10:13
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 01:12:23
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 01:13:59
/*合ってるんだwww
ニコ来ないのかー。
来たら膝枕してあげるのに。
なんか痛々しくてね……。
ちょっとしずかちゃんタイムしてきます。
(+101) 2010/11/11(Thu) 01:15:48
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 01:16:58
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 01:18:01
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 01:18:04
こんな村、嫌い…そうでしょうね。
私は、リーザを。
[紙に書くことはできない。パメラへと告げて]
カタリナの時は、投票の結果に従いました。
私には確信がなかったから。
でも今は違います。
村の総意が彼女を指さなくても、私は私自身の手でリーザを殺します。
殺さなければならない――人狼を――
[村を、滅ぼさなければならない]
(174) 2010/11/11(Thu) 01:20:13
…神父さんが嘘をついているとは言い切りませんけどね。
能力は本当でも ヨアヒムが気付かないうちに抜け出した。
って事もありえますから。
[それから、問い詰められているリーザへと目を向ける。
周囲の人々は、少女の怪しいと思われる部分を次々と上げ追い詰めていっているように見える。
カタリナの時の様に。]
…病気療養中だなんて全く思えなかったけど。
村に居るうちに元気になった、って事はないの?
様子だって最初からずっとこんな調子だし…。
[思わず庇うような言葉が口から出る。]
(175) 2010/11/11(Thu) 01:21:22
[ふら、とソファから立ち上がろうとして、傾ぐ。
テーブルに手をつき、ついた膝に力を込めようと]
私の力の影響はもって精々一日。明日には、確実に力を取り戻します。
その前に、殺さなければ――今ならまだ、私の手でもきっと――
[譫言のように]
(176) 2010/11/11(Thu) 01:22:19
/*
リナとかディタとか、0時〆だと早すぎて間に合ワネーヨって人もそれに従ってやってたわけだから、
時間は守って欲しい・・・です・・・
ぶっちゃけ0時7時は私もかなりきつい時間帯なのですよ・・・
(-72) 2010/11/11(Thu) 01:22:58
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