
74 降誕祭の村 −人狼BBSで村負け目指すRP村−
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狼
墓
全
/*
……wwwwwwwwwwwwww突然ガラされて芝生えたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(*59) 2010/11/09(Tue) 22:27:42
それは狂気じゃなく自暴自棄って奴だ。
[ふぅ、と一息ついて。
ぽん、と帽子の上からニコラスの頭を撫でてやる。]
お前の選択が間違っていたとしても。
俺は許してやる。喩え、村が滅んだとしてもだ。
だから、もう泣くなよ。
笑顔を忘れるな。
[シモンはニコラスに微笑む。]
(156) 2010/11/09(Tue) 22:28:19
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 22:28:21
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 22:28:52
司書 クララは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 22:29:23
そうだな。
そろそろ宿へ行こう。
[アルビレオの家を出る。ブーツの裏の血が、白い雪を穢す。]
ニコラス…さっき、俺はお前を殺すと言ったが、
この人狼騒ぎが終われば、
お前が俺を殺してくれないか。
[シモンは、ニコラスに再度*微笑む。*]
…頼むよ。
(157) 2010/11/09(Tue) 22:30:54
*57
そなt――
[突拍子もない事を言われ、しばし絶句する]
分かった。いいだろう。
って、シスターに変身するとか、そなた……!
冗談で言っているのか!?
(*60) 2010/11/09(Tue) 22:31:47
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 22:32:05
/* >>*58
何を言い出すかと思えば……!!
[ツッコミ代わりに、フレイヤモードで噛み付いてみた]←やめろ */
(*61) 2010/11/09(Tue) 22:33:17
少女 リーザは、ならず者 ディーター を投票先に選びました。
/*
[はなぢをおさえつつ]
あ、いやこれは、フレイヤが鼻にかみついたからであってだね?けして貞淑なヨアヒムを押し倒して░▓▒▓█▓░░▓▒[――ピー――]
(*62) 2010/11/09(Tue) 22:35:59
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 22:37:29
……別に本気でもいいぞ?
夜な夜な神父様に神の愛を説かれたりしてな。
その猫箱を開けてみればその神父様。
禁忌の戒律に触れていました。
くっくっっ……最高に面白そうじゃあないか
[彼に取って、神父とは皆この村の神父の様だと半分程認識している]
別にできるぞ?
女装だけなら何回も『狩り』の時にやった事もある
(*63) 2010/11/09(Tue) 22:40:30
/* >>*62
こんな時に何を言うとるかwwwww
(聖書の角でツッコミを入れた)
つーか、襲撃先セットがまだだった!orz
誰にセットすればいいのかしら。
もし4d▼者確定となった場合、セット先は――心中相手のエルナさんかな?
でも別の人が吊られる可能性もあるし、流れを見つつかな? */
(*64) 2010/11/09(Tue) 22:41:26
/*ついニコラスの発言が自分の発言と思ってしまう */
(-79) 2010/11/09(Tue) 22:42:49
――?
[近付いてくる魂の気配>>+85。
続けて声をかけられて。其方へと向き直る。]
オッ、トー…?
そうか。魂は氷像に縛られないのだな。
おお?
随分とまあ、男前な声になって…。
[まずその点に驚いたが。]
(+94) 2010/11/09(Tue) 22:42:56
/*
今日はロミジュリ風に心中確定の休戦デーみたいですよ。
なので、吊りはディーター。襲撃はエルナになります。
(*65) 2010/11/09(Tue) 22:43:18
神父 ジムゾンは、ならず者 ディーター を投票先に選びました。
>>*63
おい!前半部分は余計だ!
神父が皆ジムゾンのような輩なわけがなかろう!
第一、ジムゾン本人が聞いていたらどうするのだ!
[前足でツッコミを仕掛けた]
女装だけなら狩りの時に――って、あるのかっ!
そなた……[しばし絶句]
ま、まあ、ここを出たときは、一町人として振舞ってくれればいいからな?
(*66) 2010/11/09(Tue) 22:49:19
人狼へ変じたディーターを見たよ。
オットーが、真の占い師だったのだな。
…お前のせいだけじゃないだろう。
お前を真の占い師と見抜けず、
死なせてしまった側―俺も含めて―にも責任はある。
まあ、何を言っても…今更…な話、だ。
(+95) 2010/11/09(Tue) 22:49:35
/* >>*65
なるる、分かりました。
では眠気にやられる前にセットしますか。 */
(*67) 2010/11/09(Tue) 22:50:26
シスター フリーデルは、仕立て屋 エルナ を能力(襲う)の対象に選びました。
―宿―
[キィ
扉を開く。
血の手形が扉にべとりとついた。
キィ
扉が閉まる]
――…。
[壁に縋り、足を進める。
談話室に入るとその場に膝をついた。胸に広がる傷から血が溢れ出して、
カラン
銀の飾り剣が床に転がる]
(158) 2010/11/09(Tue) 22:52:56
あれ……。
[帽子の上から頭を撫でる感触。
どこか懐かしい感じがして。]
後悔しない選択をしますよ。
死ぬ時にだって笑って居られるように。
[その懐かしさを思い出せないまま、アルビンの家を後にして。]
(159) 2010/11/09(Tue) 22:54:30
…………。
[さくり
シモンの願いに雪を踏み、立ち止まる。
僅か沈黙が流れ。]
…わかりました。
人狼の協力者、狂人は許容できません。
この騒ぎが終わったら、必ず僕の手で。
[それは狩人としての『覚悟』と言葉。]
(160) 2010/11/09(Tue) 22:54:53
……うん。
今は……自由だよ。
氷の代償も、ぼくの代でお終い。
[男前な声、と謂われれば。照れたように、笑んで。]
……ありがと。
(+96) 2010/11/09(Tue) 22:54:59
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 22:57:33
―宿 談話室―
[シモンと二人で宿に戻る。
二人の険悪さを知っていれば、それは少し妙な組み合わせだったかもしれない。
全身ずぶ濡れなのは、川の氷を誤って踏み抜いたと誤魔化し。]
……アルビン姉様が亡くなりました。
自宅で食い殺されて。
死体は安置所に運んで貰いました。
[その場に居た人々にアルビンの死を伝える。
声から哀しさは消せなくとも、平静を保てていた。]
(161) 2010/11/09(Tue) 22:57:41
[>>158 談話室に姿を現した神父を見て、目を丸くし叫んだ。]
うわっ!!?
し、神父さん大丈夫っ!? 人狼に襲われたの!?
[それ以外何があると言うのだろう。慌てて駆け寄ってはみたものの、何をすれば良いのかさっぱり解らなくて手が出せない。手当の心得があるらしいシスターの方を見た。]
えっと、ど、どうすれば…。
(162) 2010/11/09(Tue) 22:58:27
そ、っか……。
ヤコブは、見たのか。
そうだよ。
ぼくが。本物の占い師。
……って、自分で謂っても信じて貰えるか解らないけど。
……本当に……今更、だよね。
(+97) 2010/11/09(Tue) 22:58:38
何をする。痛いだろうが
[前足で突っ込まれ、最期の一欠けらだった肉を取りこぼした]
ジムゾンが聞いていた場合は自業自得だ
なんせ色魔だからな
[うっそりと笑って見せるが。さすが酷い言い様で]
男を喰らう時は、色仕掛けのが良いんだよ。
――まぁ、中には男のままのが良い変態も居るんだが。
嗚呼、さすがに相手は選ぶぞ?
涎垂らすような中年に胸腰撫でられるあの感触だけは我慢ならないからな
[続いた言葉には、勿論、と。
別に女装しても良かったが、あっさりと撤回した]
(*68) 2010/11/09(Tue) 22:59:58
人狼を――見つけました。
[顔を上げる。 いるのか。
声をかけて来るパメラ――違う。
既にニコラスとシモンはその場にいただろう]
(163) 2010/11/09(Tue) 23:00:26
神父さんっ!?
どうし……この傷は…!?
[談話室に入るなり膝を付く神父に驚愕して近寄り。
その身体の見覚えある形の傷に思わず息を飲んだ。]
(164) 2010/11/09(Tue) 23:01:12
負傷兵 シモンは、暖炉に薪を追加して、ニコラスのマントを干している。暫くすれば乾くだろう。
2010/11/09(Tue) 23:03:19
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 23:03:31
――ニコ?
[暫くして、ニコがシモンと共に談話室へと来るが>>161
その取り合わせの妙さよりも。全身ずぶ濡れなニコの姿に驚き]
どうしたの、そのずぶ濡れ。
風邪引くよ……?
[その後、平静な声で、アルビンの訃報を告げられるのを聞いて。
眼を見開いて見せた]
……アルビンが……
……そう……なんだ……
(165) 2010/11/09(Tue) 23:04:38
[恐らくその少し後頃>>158
談話室に姿を現した神父。
その重傷に、ガタ、と思わず立ち上がってしまう]
――神父さんっ!?
おいっ!その傷はなんだっ!?
[尋常とは言えない状態で。
さしも、本気の驚愕で叫んでいた]
(166) 2010/11/09(Tue) 23:05:06
おいっ!ジムゾン答えろっ!!
その傷は何だその傷はっ!!
お前まさかいい年こいて泥んこ遊びして転げまくったなんていわないだろうな!?
[与り知らぬ所での傷具合に。
理由を考えるより先、予想道理に彼に声で怒鳴りつける]
(*69) 2010/11/09(Tue) 23:06:31
―宿の前―
……きゃあっ!?
[リーザと共に宿屋の前まで来たが、扉に付着していた血の手形を見て肩をびくりと震わせた]
な、な……なに、これ…。
私が宿屋に最初来た時は、こんなのなかったのに……。
[まさか、自分が出ていった間に宿屋で惨劇が?
それとも、人狼が宿屋を乗っ取った?
……いや、それはさすがにないか。
がくがくと震えながらも、扉を静かに開けるだろう]
(167) 2010/11/09(Tue) 23:06:58
負傷兵 シモンは、の話を聞きつ、一先ずは救急箱を持ってきて、手当てをする。或いはフリーデルが率先し手当てしただろうか?
2010/11/09(Tue) 23:08:03
[>>161 ニコラスは、何故かシモンと連れ立って談話室へとやってきた。ニコラスは確か、投票の時にシモンの名前を書いてたよな…?と少し不思議に感じた。
ずぶ濡れである件に関しては、まあそう言う事もあるだろうと不審に思わない。
そして。]
…………今度は、アルビン、が……。
[唇を噛む。また、犠牲者が出た。やはりオットーだけではなく、他にも人狼が居た訳だ。
そして、その後に現れた神父の言葉。]
えっ……!!
[『人狼を見つけました』その台詞に、思わず談話室の残りの面々──居るならば、リーザ、シスター、ニコラス、シモン──を見た。]
(168) 2010/11/09(Tue) 23:08:13
― その後しばらくして ―
[祈り終えたところで、ニコラスがシモンとともに入ってくる。
ニコラスの口から、アルビンの死が告げられた]>>161
そ、そんな……アルビンさんが……
[ショックを受け、その場にへたり込む。
彼女の霊視は、人狼との戦いにおいて重要であった――疑いを掛けられた人の正体を報せるという点において。
それが、失われたのだ]
(169) 2010/11/09(Tue) 23:08:46
『う る さ い』
[コエを返す。
喉が乾いた笛のように鳴った]
『いいトシして泥んこ遊びしてたんだ。文句あるか』
(*70) 2010/11/09(Tue) 23:09:05
もう。
生きている者達には、ぼくの正体は解らない。
否。
昨日、如何見ても人狼としか思えないような状況を作られちゃったんだから。
……きっと、皆、これから先も。
ヨアヒムを本物と、思うんだろうね……
[村の末路を思い――そして、憂う。]
(+98) 2010/11/09(Tue) 23:09:48
>>158
[ほぼ同時に、ジムゾンが入ってきた。
――その姿に、愕然とする。]
神父様、どうしたのです!?その怪我。
て、手当てをしないと……!
(170) 2010/11/09(Tue) 23:10:40
[息苦しい。
喉が渇いた笛のように鳴った。
近寄る人々を順繰りに。見回し]
私には。
半端ですが……能力があります。
人狼を狩るための――
<守護者>としては、役に立ちませんが。
[咳き込む]
見つけた――。
狼は、少なくとも二匹。一匹は、
リーザです。
(171) 2010/11/09(Tue) 23:11:49
[ニコラスとシモンが宿屋へ向かい、歩き出し。
魂たちも、彼らについて宿屋へ向かっただろうか?]
[宿の前で、クララの姿を認めれば。
ほっと、胸を撫で下ろす。]
(+99) 2010/11/09(Tue) 23:11:56
[シモンが救急箱を持ってきていた]
ありがとうございます、シモンさん。
[救急箱から薬やら包帯やらを取り出し、ジムゾンの体の傷の止血をする。
こんな所で、血を流して倒れられては、大変だ]
(172) 2010/11/09(Tue) 23:13:12
― 宿の前 ―
な……何かしら、これは。
[べったりと付いた血の痕。
隣でクララ>>167が悲鳴を上げる]
怪我人? ……それとも……
[少女はまだ、今日の犠牲者の事を知らない。
クララの言葉を信じるなら、この手形はエルナのものではないのだろうが。
不安を覚えながら、談話室へと]
(173) 2010/11/09(Tue) 23:14:46
>>*68
こんな時にそういう話題はやめろ……!
って、そなた、またそんな呼び名で……
[もはや呆れて続きの言葉も出ない]
(*71) 2010/11/09(Tue) 23:16:22
……お前……
そんな事の為に…………
[昨日、確かに彼へと暗に言った。
『狩人の真似事なんてどうだ』と]
――おい。
まさかお前、その傷作ったのって……
(*72) 2010/11/09(Tue) 23:16:56
(-80) 2010/11/09(Tue) 23:17:11
リーザ…?
[目を細めて呟く。
確かに何も疑ってはいなかったが、]
それは、ジムゾン。
お前が人を守りし者、狩人だという事か?
そして、その告発は。
人としての姿と人狼の姿を見かけたというのか?
[見極めるように見つめる。]
(174) 2010/11/09(Tue) 23:18:16
[宿屋の中へ。
血の跡は、廊下を点々と落ちている。
何か起きたのだろうかと困惑しながらも、血痕が続く所――談話室の前まで来て]
ねえみんな、いきなりで悪いけど、聞いて…………ジムゾンさんっ!?
[リーザを伴いながら談話室の扉を開けた。
怪我をしているジムゾンを真っ先に目に入れて、話も途中に驚愕の声を上げただろう]
(175) 2010/11/09(Tue) 23:19:10
[占い師と霊能者が去り、
村の向かう先は… かもしれない。だけど。]
ああ。だけど。
……頑張ったじゃないか、オットーは。
それは、事実で。
だから、褒めるぞ?
[極めてぶっきらぼうで、脅しに近い口振りだった。]
(+100) 2010/11/09(Tue) 23:19:41
っ……リーザが……!?
[思わず、その言葉。その告発に驚愕する。
――占い師以外に人狼を告発できるような存在。
狩る者]
……じゃあ……
やっぱり、人狼は後二匹……か。
それより神父さん!手当てしないと!
[救急箱を取り出し神父の治療をする面々に混ざって。
自分も手伝える事があらばすぐにと]
(176) 2010/11/09(Tue) 23:20:06
(+101) 2010/11/09(Tue) 23:21:29
オットーは役目を果たせなかったなんてことはない。
[死んで、アルに“人間”と証明されてから調べてわかったこと]
少なくとも私の故郷の、自己保身に走ったがために人間とわかっていた人を見殺しにするような人とは違うもの。
あんなになってまで頑張ったじゃない。
(+102) 2010/11/09(Tue) 23:21:31
― 談話室 ―
神父さま……?
[クララと共に談話室へと入り。
少女もまた、ジムゾンの姿に驚きの声を上げる。
彼が今まさに自分の告発をしていたなど、知る由もない]
(177) 2010/11/09(Tue) 23:21:52
[シスターが神父の手当をし始めたので、特に何も出来る事がない娘は一歩後ろに下がってその様子を見ている。]
……人狼を狩る為の能力…?
[それの意味を理解するより先に、告げられた名前。]
リーザ…!
[折よく、談話室にクララと共に現れていたリーザを見た。恐怖と疑心のこもった視線で。]
人狼を見つけた…?
[神父の手当てが始まるのを邪魔せぬよう一歩下がり。
苦しげな神父の話>>171を聞いていたが。]
人狼を狩る力…?
それで、二匹のうち一匹はリーザ…。
[不審に思わず眉が寄り掛けるのを我慢して。
床に転がる銀の飾り剣に視線を落す。]
(178) 2010/11/09(Tue) 23:22:54
>>171 !!
ち、ちが……。
[さすがにそれは]
狩人はニコラスなのに……。
[この神父は。いったい何をすると言うのだろう]
(+103) 2010/11/09(Tue) 23:23:21
――いいえ、狩る者。です。人を守る、ことには向いていません。
[シモンへ向けて]
私の『能力』は……祝福。
ここで証明することはできませんが――
[息を整える。
完全にデタラメではない――。異端審問会は異能の集団だった。だからこそ”確信”を眸に浮かべ]
人ならざる姿をした人狼に、祈り触れれば、仮初めの姿――ヒトの姿に封じることが出来ます。一時的に。
私に爪をかけた人狼は。その為に人に変じた。
リーザでした。
[談話室に入って来たリーザへ。叩き付ける]
(179) 2010/11/09(Tue) 23:23:30
[シスターが神父の手当し始めたので、自分に特に何も出来る事はないと思った娘は一歩後ろに下がってその様子を見ている。]
……人狼を狩る為の能力…?
[それの意味を理解するより先に、告げられた名前。]
リーザ…!
[折よく、談話室にクララと共に現れたリーザを見た。
恐怖と疑心のこもった視線で。]
(180) 2010/11/09(Tue) 23:23:34
そう、かな。
頑張れた、かな、ぼくは。
[若しかしたら。
自分の先走りから晒した無様な姿>>3:300,>>3:301,>>3:302も見られてしまっていたかもしれない、けれど。]
……ありがとう……
[兄貴分の脅しのような口ぶりに、苦笑いしつつも。
表情を綻ばせるのだった。]
(+104) 2010/11/09(Tue) 23:25:15
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 23:25:21
/*
そういや、人狼が少なくとも2匹ってのはニコも推察できるな。
一匹の相手している間にやられたんだから。
というか神父がまた愉快なでたらめをw
これを嘘だッ!ってやりにくいのがまた。
(-81) 2010/11/09(Tue) 23:27:15
は?
えっと、あの……。
[入って来るなりの物騒な話に、眉を顰める。
祝福だの何だのという理屈はともかく、彼の語る内容は>>179]
あたくしが、人狼?
今、そう言いましたの?
(181) 2010/11/09(Tue) 23:28:24
――ほーぅ。そうかそうか。
で、それはもう少し具体的に言うとどんな異能なんだ?
うらーうらーうらー、とでも良いながら触れると人狼の変身が解けてしまうのか。
[生憎と、異端尋問の異能について全く知らなかった。
故にこそ、彼の完全な創作と思ってそう機嫌の悪い声でそう嘲る様に]
(*73) 2010/11/09(Tue) 23:28:51
保身に……?
[自身の知る占い師は。
信用を得られずとも、最期まで戦い抜いた母だったから。
>>+102そのような占い師の存在を聞いても、ピンとは来なかったけれど。]
そっか……
カタリナは、その占い師が原因で辛い目に遭っていたんだね。
そんな事も知らずに、きみに苛立ちをぶつけたりして……
本当にごめん。
(+105) 2010/11/09(Tue) 23:29:40
[>>179 神父の説明を聞き、教会って凄いな…と妙な部分に感心した。
神父の怪我と見事に繋がった説明に思わず納得しかけたが、疑問が一つ浮かび。]
そ……そんな力があるなら、最初から…!
なんで「自分を襲撃しろ」だなんて
…あっ。
[そうか。神父が「処刑よりも自分を襲撃させろ」と言っていた意味を、今更正しく理解した。]
そうか。その力で、人狼の正体を暴こうと……してくれてたん、だ。
[そんな事、ちっとも気付かなかった。]
(182) 2010/11/09(Tue) 23:29:58
(>>160…そうだ。
この村の騒ぎが終わった後、
自分がどうなるか自信はない。)
[むしろ、]
(…呑まれる…かもしれないな。)
[自身の運命は、神の掌にある骰子の目次第。]
(183) 2010/11/09(Tue) 23:30:11
負傷兵 シモンは、瞑目し、目を開く。
2010/11/09(Tue) 23:30:27
神父さん……
そんなに優秀だったんだ?
[人狼を狩る者としての異能。
占い師や霊能者よりも実戦向きな異能ではあるが]
じゃあ……その話を信じるなら。
[丁度、その時に入ってきたリーザを見据えて]
――リーザは人狼。
そういうことだね……?
[冷やかな視線を送り]
(184) 2010/11/09(Tue) 23:30:52
え…と、何が……起きてるの?
[ジムゾンの叩きつけるような言葉がリーザの名前を告げたこと>>179は、聞こえたけれど。
一体何がリーザでした、なのかがわからなくて。
談話室の入り口で突っ立ったまま、おろおろと集った面々を見回した]
(185) 2010/11/09(Tue) 23:30:56
/* >>182よく繋がったでござるw気づかなかった。 */
(-82) 2010/11/09(Tue) 23:31:28
/*
>>182
パメラちゃんナイスミスリード!!
…あれ、クララは唯一編成を知ってるんだよね、これ。
でもオットーさん死んだショックでからっと忘却してそうな気もするし…どうしよう!
(-83) 2010/11/09(Tue) 23:32:58
賭け……だね。
今日も実際に、生き延びれたから良かったけど。
これで神父さんが殺されたら、まったく意味がなくなる。
[パメラの言葉を繋ぐように、頷いてみせる>>182]
――でも、もし成功したら。
確かに、誤って人間を殺す事無く、確実に人狼を殺す事ができる……
筋は……通ってるね。
(186) 2010/11/09(Tue) 23:33:45
>>181
私が生きていて、不思議ですか?リーザ。
谷底に落ちた――はずと。
[噎せて、少量の血液を吐く]
貴方を……殺し、ます。
狼の姿…に戻れ。ぬうちに――
[銀の剣を握る。装飾品であるそれは、銀の力を加えても人狼には立たない刃だろう。
しかし人間なら別だった]
(187) 2010/11/09(Tue) 23:33:46
>>185
クララ、リーザから離れて。リーザが人狼だったんだよ!
神父さんが、見たって!
[そして自分か、他の誰かが神父の話した事を説明するだろう。]
(188) 2010/11/09(Tue) 23:33:47
……ぇ、え?
[>>171神父による告発。
そして。占い師でも、霊能者でも、狩人でもない――新たな能力者の名乗り。]
リーザが、人、狼?
[談話室に居る者達の視線が、リーザに集まる。]
どういうこと……?
祝福なんて能力、聞いた事がない。
(+106) 2010/11/09(Tue) 23:33:53
クララ。
今何を言いかけて…?
[>>175促すように。]
(189) 2010/11/09(Tue) 23:34:03
司書 クララは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 23:35:14
――パメラ。
本当に助かるな……
[無駄に考えすぎる幼馴染。
今だけは、非常に助かった。
彼女の疑問点は誰かが行き着くところだろうが、考え付かなかったその反論を自分から用意してくれて]
……ジムゾン。
お前はゆっくり泥を落としてろ。
[下手を打てば文字通りに命懸けになってたろう、彼を労わる様に]
(*74) 2010/11/09(Tue) 23:35:18
……もしこれが神父さんの虚言なら。
[同居人であったエルナは、ディーターと運命を共にする覚悟で村を出て。]
[ひとりぼっちになってしまったリーザにとっては、きっと、更なる追い討ちとなるだろう。]
……あんまり、だ。
(+107) 2010/11/09(Tue) 23:36:54
/*
カオスwww
目撃情報いつ言えばいいんだwwwww
(-84) 2010/11/09(Tue) 23:37:32
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 23:37:46
祝福…。
聞いた事はない、ですね。
[しかし、神父の身体に刻まれた傷は本物だ。]
リーザさんが、人狼だったと神父さんが告発してます。
あくまで、神父さんを信じれば、ですが。
[様子が飲み込めていない様子のクララに説明しながら、リーザをじっと見つめる。]
(190) 2010/11/09(Tue) 23:38:32
何を言っているのかさっぱりわかりませんわね。
祝福? そんな力、あの御伽話に出て来ましたかしら。
御伽話原理主義者の皆様方?
[神父>>187に呆れた視線を向け、ついで周囲の者たちを見回す]
こんなでっち上げを信じないでくださいましね。
神父さまは、作り話がお得意なのですわ。
[などと周囲に言い放つが――こちらに向けられた剣に、思わず息を呑み]
――そう。
皆が深く考える前に、あたくしを殺し口を封じようと。
そういうおつもりですのね?
(191) 2010/11/09(Tue) 23:39:41
>>179
リーザちゃんが……!?
[ふと、過去を振り返る。
そういえば、彼女はずっと村に馴染めずにいた。
騒動開始時に名乗り出てきた能力者たちを、茶番だとか嘘つきだとか言っていた。
処刑にも、それほど乗り気ではなかったような気もした。
記憶を呼び戻しつつ、思考にふける]
(192) 2010/11/09(Tue) 23:39:57
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 23:39:58
『……相手に触れなければ効果がないなど、死ぬだけだろう』
[機嫌の悪いコエ>>*73に、いっそう低く、返す]
『気をつけろ…真実の”祝福”の射程は、投げナイフよりも長い。そう滅多に出会うものでもないが――村を滅ぼしたならすぐに立ち去れ。あいつらに嗅ぎつかれる前に』
(*75) 2010/11/09(Tue) 23:40:28
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 23:41:09
負傷兵 シモンは、旅人 ニコラス>>190に内心同意し、リーザの言動を聞いている。
2010/11/09(Tue) 23:42:32
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 23:42:42
リーザちゃんが、じんろ…………。
…!!
[客観的に完全な人間であると証明されていることを、少女は知らないから。
あれだけ自分を疑ってきたパメラが、なぜ自分を人間だとわかっているように接する>>188のかが疑問だったが。
「離れて」と言われれば、反射的に部屋の隅まで走ってゆく]
(193) 2010/11/09(Tue) 23:43:21
[はあ、と溜息をつく]
処刑は村の総意で行うのではなかったかしら。
そして――日没までは、まだ時間がある。
こんな事よりも大切な用事があるのですけれどね、あたくし。
[そう、ここで死ぬ訳にはいかなかった。
だって、エルナと――まだ。
神父の気迫と向けられた剣に怯みそうになる自分を、必死に奮い立たせた]
(194) 2010/11/09(Tue) 23:43:40
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 23:46:30
投げナイフよりも長い……
しかも、作り話じゃないのか。
はぁ……面倒臭い事だな。
[考えようによっては狩人よりも面倒くさい。
そんな想像上の存在だった異端尋問の話を聞きながら]
(*76) 2010/11/09(Tue) 23:46:52
[>>+105ただ、ふるふると首を振った。]
私の故郷は特殊だったんだと思う。
……リーザちゃん、心配だね。
[あの少女は自分に「味方」と言ってくれた。
今、少女の「味方」はいるのだろうか]
(+108) 2010/11/09(Tue) 23:47:33
[カラン
切っ先がずるずると下に向き、剣は落ちた]
―――…ーザ
[床に手をつく。
顔を上げ、床を掻いて、まだ13歳の少女を見上げて――
崩れ落ちるように意識を*失った*]
(195) 2010/11/09(Tue) 23:47:57
あ……。
[シモンが促すようにこちらを見てきて。>>189
こんな混沌に満ちた状況で言っていいものかと、少し躊躇うが]
あの……エルナさんが、ディーターさんと一緒にいるのを、見たの…。
[おずおずと、しかし届くように答えた]
(196) 2010/11/09(Tue) 23:48:16
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 23:49:31
[リーザの反応は飽くまで、動揺した様子は感じられない。が。
少しばかりの怯みはあるのだろうとまでは認め]
――……口を封じる。ってどう言う事?
リーザは何か見たり聞いたりでもしたの?
[これと言う反応がなければ、それは確実にリーザへの猜疑心を煽る事になるだろう。
彼女へと一言だけ、そう問い詰め]
(197) 2010/11/09(Tue) 23:50:11
うかつにも じゃきってしまった
これはあのほら、そのー
ニコラスが真過ぎたから方向転換をせまられたんだお!
(-85) 2010/11/09(Tue) 23:50:49
司書 クララは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 23:51:03
司書 クララは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 23:51:09
人狼は……
[一人はディーター。
彼を蒼玉に映し出した時にはっきりと見えた獣の姿。……彼は今頃、何処を歩いているだろうか。]
[一人はヨアヒム。
昨日、自分を殺した時に。自分にだけ聞こえるような小さな声で告白して呉れた。恐らくは、真実だろうと。]
[そして……三人目が、リーザ?
確かに処刑に反対していたり、人狼や能力者の存在を信じる事を拒んでいて……悪目立ちしていた印象が強い。]
確かに、占いたいと思った事はあったけど……
本当に、人狼、なのかな……
(+109) 2010/11/09(Tue) 23:51:10
>>+104
少なくとも、俺にはとても真似できない。
自分の命を削ってまで、力を使うなぞ……。
[昨晩のオットーは追い詰められてた所為か、
見ていて、痛々しかったな。と付け加えた。]
[人の心の機微には疎いが、
オットーにとってクララが特別な存在にあたるのだろうと、
うっすらとは感じている。]
……うん、頑張ったな。
[もう一度だけ、低く繰り返した。]
(+110) 2010/11/09(Tue) 23:52:28
[崩れ落ちる神父>>195を、冷たい眼差しで見下ろす。
そして、自分から離れて行ったクララの方へと視線を移し。
その言葉>>196に――先程よりもずっと、驚愕した表情を浮かべた]
え……ディーターさんと?
でも、ディーターさんは、昨日……。
[言いながら考える]
まさか――生きていたのですかしら?
生きて、エルナさんを――
[はっと目を見開き。
談話室を飛び出そうとする]
(198) 2010/11/09(Tue) 23:52:39
祝福…。
[何か違和感を感じる。
聞いた事はない。神の光を象徴す守りの輪の話や、無差別に能力を封じる者の事は噂で聞いた事はあるが…その効果が限定されていただろうか?]
……。
[だが、このリーザの態度も…]
(199) 2010/11/09(Tue) 23:53:10
[リーザの言を踏まえつつ、考えている>>194
――途中で、ジムゾンが倒れた>>195のを目撃する]
神父様!!大丈夫ですか!?怪我までなさっているのに……
ど、どなたか、神父様を運んでいただけますか!?
[昨日に続いてまた気絶者が出るとは――
どこかで、休ませねば]
(200) 2010/11/09(Tue) 23:53:23
/*
狂人説出されるのも魅力的ではあるけれど……今後の狼さんの襲撃先が困らないかなあと。
(-86) 2010/11/09(Tue) 23:53:55
リーザちゃんは違う。
私に票が集まってたときに「味方」と私に言って、反対してくれた。
狼は私に疑いを集めてた中にいると思うの。
怪しいのは……。
[じっと、パメラ、ジムゾン、フリーデルの3人を見た]
(+111) 2010/11/09(Tue) 23:54:04
…………
[すこし、離れたところから。
娘に触れるシモンを、娘はじっと、見つめていた。
彼がニコラスのもとへと向かうと、そのあとを追って。]
……もう、凍ってないの、ね。
[オットーへ向けて呟いたのは、ヤコブが口にしたのと同じような言葉。
けれども意味は全然ちがう、言葉。]
(+112) 2010/11/09(Tue) 23:54:29
[やがて。
リーザから離れたクララが、エルナとディーターの事を話し出す>>196。]
えっ……
……クララも居た、のか。あそこに。
[それで、暫く宿屋に居なかったのかと、納得して。]
[……さて。
客観的に人間であると証明された彼女からの言葉は。
皆には、どのように聞こえるのだろうか。]
(+113) 2010/11/09(Tue) 23:54:32
[さらにそこに、クララの言が>>196]
ディーターさんとエルナさんが、いったい……どうなされたのです……!?
(201) 2010/11/09(Tue) 23:55:52
神父さん!
[>>195 崩れ落ちる神父を支えようと手を伸ばしかける。だが、クララの言葉が聞こえるとピタリと動きを止めた。]
(202) 2010/11/09(Tue) 23:56:07
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 23:56:22
リーザが、なあ…人狼?
[村に馴染めていないらしいこの少女のことは、よく知らない。
ただ。この人狼騒動が始まってからも
自分の作ったスープを怪しみもせず飲んでいた、
その姿は、妙に記憶に残っていたが。]
(+114) 2010/11/09(Tue) 23:56:40
神父さん、動いては身体に良くないです。
[神父がリーザに剣先を向けるのをさり気無く止めようとするが。
それより前に神父は意識を失い。]
神父さんっ、しっかりして!
すぐに部屋に運んで……。
ディーターさんが!?
[神父に手を差し伸べ掛け時。
クララ>>196の出した名前が耳に入った。]
(203) 2010/11/09(Tue) 23:56:50
[>>+108リーザが心配、との言葉にはこくりと頷く。
彼女の味方となって呉れる筈のエルナは、もう、居ないのだから。]
(+115) 2010/11/09(Tue) 23:57:32
僕が手伝う。
部屋使うね……?
[ジムゾンが倒れ、シスターの声には応えて>>200
大分重くはあるが、他に手伝ってくれるものが居れば。
そうしてジムゾンを部屋まで運んだだろう]
(204) 2010/11/09(Tue) 23:57:36
>>196
……………………は…? 今、なんて…?
[エルナと、という部分は問題ではない。「一緒に居るのを見た」つまり……。]
ディーターが、なん、で…?
[意味が解らない。意味が解らない。
でも、それが何を意味するのか本当は解っていて。驚愕と絶望の入り交じった顔でクララを見る。]
(205) 2010/11/09(Tue) 23:58:15
待って下さい。
それが本当だと……。
[ヨアヒムへ薄蒼の目を向ける。
ディーターの死が偽装工作であったら、昨日死んだオットーが真実を言っていた事になるのでは。
僅かに不審を込めて昨日、信じようとした占い師を*見つめた。*]
(206) 2010/11/09(Tue) 23:58:29
[ヨアヒム>>197の言葉に足を止めた]
だって、神父さまったら、またしても大法螺を吹いていらっしゃるんですもの。
冷静に考えたら、彼がどんなに怪しい人物かわかるでしょう?
考える時間を与えない。ご立派な作戦ですこと。
[しかし、肝心の神父は意識を喪い、床に転がっている。
その彼を手当てするでもなく、ただ見下したように半笑いしている少女を――周囲がどんな目で見るのか、理解していなかった]
(207) 2010/11/09(Tue) 23:58:31
>>198
って、リーザさん、どこへ――!?
[談話室を飛び出そうとするリーザ。
何があったのかと後を追おうとするが――
どうなったかは*また後ほど*]
旅人 ニコラスは、手伝おうと思ったが服が濡れたままだったので*止めておいた。*
2010/11/09(Tue) 23:59:21
/*
赤ログどうなってるんだろww
気になるww
どこぞには、
狼の牙をブロックできる牧師というのも、いるな。
(+116) 2010/11/09(Tue) 23:59:22
……ディーターが?
[昨日から姿をけしていた彼。
その彼がエルナと共に居たと言う言葉には驚き]
……じゃあ。
生きてた……んだね?
[クララの言葉に、そう確認するように>>196]
(208) 2010/11/09(Tue) 23:59:46
ディーターがエルナと!?
[弾かれたように立ち上がる。
けれども、フリーデリケの呼び声を聞けば、]
何処で見たんだ?
[ジムゾンを抱え起こそうとする。
他の者達と、ジムゾンの部屋へ連れて行こうとするだろう。]
(209) 2010/11/10(Wed) 00:00:16
シスター フリーデルは、*状況の整理が、上手くできずにいた*
2010/11/10(Wed) 00:03:01
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 00:03:33
……
[ニコから向けられた薄蒼の眼に混じった不信感>>206
それを確かに認めるが、動じる事は無く]
……もし生きてるのが本当だったなら。
ディーターは、片腕を犠牲に、運よく逃げ切れてた。
そういう事に、なるね。
(210) 2010/11/10(Wed) 00:03:58
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 00:04:08
……無我夢中だったんだ。
命に代えても、護りたいものが……あったから。
今となっては。
“護れた”のか、どうか……
[>>+110ヤコブへ苦笑いを向ける。
けれど頑張ったなと謂われれば、にこりと笑んで。]
アルビレオ……
……うん。
魂だけになって……呪いから、解放されたみたい。
[>>+112彼女の言葉には、若干の含みのようなものがあっただろうか。
僅かに、首を傾いで。]
(+117) 2010/11/10(Wed) 00:04:23
――、神父さ、ん……!?
[血みどろになって現れたジムゾンに、息を呑む。
大丈夫なのだろうか。
娘はリーザやニコラスには目もくれず、彼が倒れてしまったなら、ふわりと傍まで飛び寄る。
思わず手を伸ばしてしまったけれど、やはりすり抜けて。]
[彼がどこかへ連れて行かれるなら、そのあとを追う。]**
(+118) 2010/11/10(Wed) 00:05:20
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 00:05:20
[神父はその場の面々によって、手当てを受けるなり部屋へ連れていかれるなりするのだろう。
――興味はない。
ジムゾンは自分の敵なのだし、あの怪我だって襲われたものではないのだろうから]
……森の中、でしたかしら。
[さっさと向かおうとしたが、記憶にあるのは如何にも曖昧な情報だけだった。
仕方がないので、状況が落ち着くのを待つ]
(211) 2010/11/10(Wed) 00:05:43
/*
天然狂人になるって難しい!
オットー斬り捨ててんのになんでアルビン特攻してきたの?とか言いたくなってごろごろごろ
(-87) 2010/11/10(Wed) 00:06:07
[倒れたジムゾン>>195を見れば驚いて、心配の眼差しを向けたが。
皆の視線が、今度は自分に集まり始めているのに気づくと]
……えっと。
フリーデルさんに挨拶して、宿を出てからね……。
[そう今までの経緯を語り始めて。
炭焼き小屋に向かうエルナの様子が明らかにおかしかったこと。
そこから確かにディーターが出てきたこと。
二人が雪山の方角へ向かったことを、説明する]
……もし、ヨアヒムくんが本物の占い師でも。
ディーターさんが人狼は、決して有り得ない範囲じゃない…とは思う。
仲間を切り捨てるってヨアヒムくんの説が本当なら、人狼はとんでもない計画を立てていてもおかしくはないもの。
[可能性を捨ててはいけないから、ヨアヒムが本物の場合だって考えてはみたのだ]
(212) 2010/11/10(Wed) 00:06:40
旅人 ニコラスは、負傷兵 シモン を能力(守る)の対象に選びました。
……………………。
“占い師”の、きみから見て。
ディーターが人狼だった可能性……あるんだよ。
どうしてそれを考えないのかな……
[>>210あくまでディーターが人であったと主張するヨアヒムに、ゆるく笑んだ。]
(+119) 2010/11/10(Wed) 00:09:46
/*
>>+116
MMO人狼出身の私はブロック・カウンター・自殺が基本能力だとおもってました・・・
(-88) 2010/11/10(Wed) 00:09:54
負傷兵 シモンは、青年 ヨアヒムを無感情な瞳で見つめる。
2010/11/10(Wed) 00:10:45
/*
じゃっきじゃきの赤ログきになるね!
エピを楽しみにしよう!
(+120) 2010/11/10(Wed) 00:10:57
雪山……?
[クララ>>212の言葉に、嫌な予感は一気に襲いかかって来た。
ディーターの正体はこの際どうでもいい。
しかし、向かった場所がよりによって――]
あ、あの、あたし。
エルナさんを追い掛けないと。
[真剣な眼差しで言う。
不審の目を向けられたなら、それでも食い下がるように]
お願い!
あたしを疑うなら、監視でもなんでもすればいいから。
エルナさんを止めさせて……!
(213) 2010/11/10(Wed) 00:14:33
>>210
そう…だね。そうだよね。
ディーターが生きてて…人狼だったのなら。オットーと仲間割れ…してたのかも。
それとも人間のディーターが運良く逃げ延びてて…
[そこで、ハッと気付く。ディーターが人狼と人間のどちらだとしても。エルナは?]
…………あ。なら、エルナさんは…?
もしディーターが人狼なら、エルナさん…!探しに行かないと。
……あ、でも…形勢が悪いと思った人狼二人、が…リーザを置いて逃げたのかも…?
[リーザの方を見ながら。物凄く、希望的観測を口にした。]
(214) 2010/11/10(Wed) 00:15:08
もしそうなら、追うのは危険じゃない?
[二人ともが人狼の可能性を口にして、そう言った。]
(215) 2010/11/10(Wed) 00:16:28
/*
じゃっきじゃきの四十路のえろ中年なんて萌えますね
てわけで以降あるびんは神父のおっさんに憑依します。
うなーん。**
(+121) 2010/11/10(Wed) 00:16:32
/*
相変わらずパメラの論理は無茶苦茶である\(^o^)/
(-89) 2010/11/10(Wed) 00:18:57
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 00:22:48
……そう思うんなら、あたくし一人で行きますわ。
それなら、村にとって損はないのでしょう?
[パメラ>>214の言葉に冷たい眼差しを向ける]
安心しましたわ、止められる理由をなくして頂けて。
それでは、ごきげんよう。
[それっきり口を噤み、談話室を駆け出した]
― 森へ ―
(216) 2010/11/10(Wed) 00:23:05
……リーザ……
[>>213普段の口調を崩し、真剣な眼差しで。
エルナを案ずる彼女の姿に、嘘が有る様には見えない。]
[きっと、本当は。
エルナの事を真に大切に想っているに、違いないのだ。]
ぼくと、ディーターと、エルナさんと、リーザ、ね……
……なんだかやけに人狼が多いね。
もしかしたら、まだ他にも居るのかな?
[>>214パメラへは怪訝そうな表情を向ける。]
(+122) 2010/11/10(Wed) 00:24:25
/*え。
そういう流れ?
えっと。
ニコラスをもっふもふにしてやんよ! */
(+123) 2010/11/10(Wed) 00:24:27
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 00:24:37
[ふいと、ヨアヒムから視線を外す。]
今の状況の整理をしようか。
オットーが占い師である場合は、人狼はディーター、
そして…ヨアヒムは狂人か人狼であり、
他の者の事は分からない。
ヨアヒムが占い師である場合は、人狼はオットー、
ディーターを含めた、他の者の事は分からない。
ジムゾンが、目撃したのは少なくとも二人の人狼。
リーザが人狼であり、…もう一人は分からない。
オットーとヨアヒムからクララが人間だと証明されている。
[補足があれば、誰かがする事だろう。]
(217) 2010/11/10(Wed) 00:27:49
あっ……!
[「狼が逃げた」と瞬時に思った。追いかけようとしかけたが、村から出ていってくれるならその方がありがたい。走り出しかけた体勢で、止まる。
そのまま、駆け出して行くリーザの背中を呆然と見送った。**]
(218) 2010/11/10(Wed) 00:27:50
あ……リーザ!!
[>>216一人、少女は宿を出てしまう。
追いかける者は居るだろうか。]
[クララも彼女を追いかけるようなら、傍らを飛び回るだろう。]
(+124) 2010/11/10(Wed) 00:27:58
(+125) 2010/11/10(Wed) 00:28:57
……考えられる事は色々あるよ。
もし、オットーがディーターを売って信用を得るつもりだった。そういう可能性もあるし。
[不安げな様に感じられるパメラには、そう平静に返して]
……でも、二人を探さないとだめなのは確かだと思う。
――探しに行くしかないね。
リーザも……行っちゃったし
[談話室を駆け出したリーザを見て、ふぅ、と溜息を吐いて]
(219) 2010/11/10(Wed) 00:30:25
……。
ニコラス、乾いた服に着替えろ。来るなら来い。
[自分の外套は、ニコラスに貸したままに。
ジムゾンを運び終えると、上着を重ね着してくる。
パメラを一瞥した後。]
行って来る。
[リーザの後を追うように*駆け出した。*]
(220) 2010/11/10(Wed) 00:34:04
[>>+125驚いたような彼女には、うーんと唸りながら。]
……ぼくが10年前に遭遇した事件では。
村に居た人数は、ぼくを含めて15人……此処と同じで。
人狼は……3人。
[そしてそのうちの一人が、あの赤毛の男。]
それと、人狼に加担する狂った人間が1人、居たよ。
この村も同じとは限らないけど……ね。
(+126) 2010/11/10(Wed) 00:34:06
>>219
探すしかないの?
……探しに行くのなら、単独行動は絶対危険だと思う、私。
一人一人バラバラで探すのでないなら…私も、行く。
[探すべきだという理由を誰からか説明されれば納得はするだろう。ただし単独行動は危険だと主張しつつ、捜索に参加しようとするだろう。**]
(221) 2010/11/10(Wed) 00:36:06
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 00:37:25
…………。
[リーザがエルナを探しに行く、と主張しているのを眺めながら。>>213
その中の内容に引っ掛かりのようなものも感じたか。
そういえば、自分は襲撃者などの情報を把握していなかった――エルナとディーターを除いた、この場にいない人物は]
襲撃されたのって、アルビンさんなの……。
[道理で、ヨアヒムが完全な本物とも偽物とも扱われていなかったわけだ。
彼女が亡くなった今、オットーの正体もわからない。
ぎゅっ、と唇を痛いほどに噛んだ]
(222) 2010/11/10(Wed) 00:38:02
私がいた村は……。
[どうだったっけ]
確か。『共有者』と呼ばれる人がいたわ。
なんだか4匹とかいそうな言い方に聞こえたから……。
(+127) 2010/11/10(Wed) 00:41:12
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 00:41:43
― 森 ―
[クララに言われた通り、炭焼き小屋を目指す。
あれから少し時間も経っていたし、その場に留まってはいないだろうと思いつつも]
エルナさん……どこ?
どこに行ったの……?
あたしを、置いて。
[炭焼き小屋までは迷わず辿りつける。
しかし、その先は――
どこまでも続く同じ景色に茫然としつつも、足は止めずに歩き回る]
(223) 2010/11/10(Wed) 00:42:48
/*
やばいちょうねむい……
ごめん、ちょっと寝てくるー……**
(+128) 2010/11/10(Wed) 00:44:18
(-90) 2010/11/10(Wed) 00:46:40
えっと……。
[シモンの至極わかりやすい状況整理>>217を聞いて、今更ながら自分が両方の占い師から占われて人間と判定されたことを知る]
あ、そうなんだ…占われてたんだ、私……。
[パメラが焦った調子で「離れろ」と言ったことには合点がいった。
しかしヨアヒムが自分を人狼と告発していれば、自分だけでも占い師の真偽がわかったのに、まだどちらが本物の可能性も消えてくれない。
……実際告発されたところで、立ち向かえるだけの状態でもなかっただろうが。
首飾りの紅玉に、確かめるようにそっと触れた]
(224) 2010/11/10(Wed) 00:46:46
青年 ヨアヒムは、ならず者 ディーター を投票先に選びました。
[紅玉に触れる、彼女の髪を。]
[梳く様にして、そっと撫ぜた。**]
(+129) 2010/11/10(Wed) 00:48:50
/*オットーおやすみなさい。
私を数えれば眠くなる〜。*/
(+130) 2010/11/10(Wed) 00:49:45
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 00:50:10
/*
ううっ……
羊が一匹、羊が二匹……
めぇめぇめぇめぇめぇめぇ…………**
(+131) 2010/11/10(Wed) 00:50:46
……リーザ、一人で先に行っちまうのか。
単独行動は危険だろうに。
[ふわりと、リーザの後を追いかけ]
(+132) 2010/11/10(Wed) 00:51:51
/*
オットーおやすみ。めぇめぇめぇ。
俺も離れ気味。
(+133) 2010/11/10(Wed) 00:54:16
エルナさんの正体はなんだろう…よくわからない。
ただの村人が、人狼であるディーターさんについていく……?
だから同じ人狼か、それとも協力者なのか…。
[ディーターとエルナを探すかどうかについては]
単に村から逃げてるだけかもしれないけど……村人たちの届かない範囲に潜伏しながら、ヒット&アウェイで襲撃を行う作戦に切り替えたって、可能性を…さっき考えたの。
…だから放置しておくのは危険だと、思う。
(225) 2010/11/10(Wed) 00:54:30
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 00:56:06
[しばらくすると、森の中も幾分騒がしくなってくる。
そんな中、包帯姿の男>>220が真っ先に自分の傍まで来る]
あなたは――
ええと、協力して頂けます、の?
[このような場所に慣れていない少女には、願ってもいない事だった。
彼の協力があれば、更に効率よく捜索出来る事だろう]
……ありがとう、ございます。
[寒がる様子には防寒着を貸そうかと話し掛けられたが、丁重にお断りした。
寒いのは、気温のせいだけではないだろうから]
(226) 2010/11/10(Wed) 01:11:14
[他の皆の意見も、捜索の方向に話が固まってきた様子]
……私も、行くよ。
[他のことを考えていなければ。
彼を失った悲しみで頭がいっぱいになって、すぐに折れてしまいそうだから。
こんな私を彼は薄情だと軽蔑するだろうか、と考えると不覚にも視界が滲んできて。
こほこほ、と咳込むことでごまかした。
これはこれで、宿に留まっていた方がいいと言われかねなかったが。
もしそんな感じの言葉をかけられても、大丈夫だから、目撃者である自分は行くべきだからと言って押し通しただろう]
(227) 2010/11/10(Wed) 01:11:18
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 01:15:25
[捜索隊は、徐々に森の奥へと進んでいく。
その先には、更に険しさを増した山道があり。
余り深くまで踏み込めば、捜索者の方も危険に晒されるだろう]
本当に……こんな所に、向かったっていうの……?
[山を見上げながら独り言つ。
山を超えて逃亡しようとしたのだろうか。
しかし、それは幾ら体力があろうと、常人には不可能に思えた]
それでも……人狼なら。
[浮かび掛けた考えを必死に掻き消す。
ディーターはともかく、エルナが人狼とは思いたくない。
しかし――彼女が人間だとして。
それなら何故、こんな所まで来る必要があったのだろうか]
(228) 2010/11/10(Wed) 01:35:55
[少女は進む。
慣れない足取りで、奥へ奥へと]
[谷底へと吸い込まれるように消える、二つの人影を見付けるまで]
(229) 2010/11/10(Wed) 01:40:22
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 01:42:48
司書 クララは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 01:43:08
――え?
[自分は今、何を見たのだろう。
まるで人影のような――]
そ、んな。
[顔がはっきりと見えた訳ではない。
けれど、超える事の出来ないこの山に立ち入る人間など限られている。
そこから先は、確かめるのが怖くて――ぺたり、と、膝をついた]
嘘だ――
うそだうそだうそだうそだ。
エルナさんはあたしを置いて行ったりしない。
絶対そんなことしないんだから!!
[誰に聞かれた訳でもないのに、少女は叫ぶ。
それが、内心でもっとも恐れているが故の叫びだという事は、容易に知れるだろう]
(230) 2010/11/10(Wed) 02:00:01
あたしを、一人ぼっちになんて……しない。
[ぽたり、ぽたりと。
目から雫が零れ落ちて。
真新しいワンピースの、白い袖を、濡らしていった**]
(231) 2010/11/10(Wed) 02:00:18
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 02:01:55
― 雪山 ―
[豪雪が降る雪山をエルナと二人で歩く。
獣の姿なれば容易に越えられど、人の身。ましてやエルナを連れて越えるのは簡単なことではなく。
その歩みは遅々たるものだった]
……大丈夫か?
[心配気に声を掛けるも、
この雪に体力を奪われているのだろう。
彼女は弱々しく笑うだけで、言葉を発する事はなかった]
(232) 2010/11/10(Wed) 02:04:57
[ぽた…
ぽた、
ぽた、
ぽた。
腕の傷から滲む出血が、男の体力をも奪っていく]
(233) 2010/11/10(Wed) 02:08:18
…………?
どうした、エルナ……?
[ぐったりとしていた彼女が不意に顔を上げる。
口元に耳を寄せれば、リーザの声が聞こえたと弱々しく答える彼女]
……気のせいだ。
この死の山に、あんな小さな少女が一人で来る訳がない。
[諭す様にそう声を掛けるも、幼き同居人の声に答えるように手を伸ばして]
(234) 2010/11/10(Wed) 02:11:37
――――危ないっ。
[ふらりと、彼女が足を踏み出した先は。
大きく顎門を広げた断層の穴――…]
(235) 2010/11/10(Wed) 02:16:22
[慌てて手を引くも、
不安定な雪の足場は、いつの間にか男が立っている場所まで亀裂が入っていて]
――………っ!
[ゆっくりと落ちて行くエルナを追う様に、腕を伸ばし抱き寄せると、
男の身体もまた、暗い闇へと落ちて行った**]
(236) 2010/11/10(Wed) 02:19:06
ならず者 ディーターは、仕立て屋 エルナ を能力(襲う)の対象に選びました。
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 02:34:05
[>>227咳き込んだのが、風邪によるものなどでは無い事くらいは気付いていた。
其れでも心配げに、彼女の肩に手を掛けて。]
……外は酷い大雪だ。
風邪引いたりしないように……ちゃんと着込んでいくんだよ。
[彼女に寄り添うように、宿を後にする。]
[クララと共に捜索する者の姿は在っただろうか。
リーザの事も気がかりだけれど。
今はクララの傍に付いていて遣りたかった。**]
(+134) 2010/11/10(Wed) 05:04:55
/*
明日以降の吊り襲撃どうなるんだろうなー。
流石に明日はニコラス襲撃だろうか。▼妙▲旅とか。
クララ襲撃する心算なら、ニコラスが護る所って確白のクララくらいしかないだろうし狩人襲わなきゃいかんと思うのだよね。
(-91) 2010/11/10(Wed) 05:08:54
[何処かに感じる、寄り添うような二つの気配。]
[ぼくに感じられるという事は。
この二つは。現の世界のものではなくて――]
……莫迦な人、ですね。
[いつか彼に謂われた言葉を返す。
けれど其の口調は、決して嘲るようなものではなく。]
きっと貴方の死に様も。
美しかったの、でしょうね。
[只、静かに瞳を伏せる。]
(-92) 2010/11/10(Wed) 05:16:01
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 05:33:31
― 森 ―
パメラー!
そっちは何も無い!?
[互いを見失わない距離を保って、捜索はされた。
結局の所。様々な意見も出て。
エルナが居なくなった以上、捜索は必然的になった。
炭焼き小屋を越えて、森の奥へ]
……いないな……
この辺の森には居ないのかな?
[恐らく、パメラやクララとは行動を共にしただろうが。
人狼と告発を受けたリーザとまで行動を共には、積極的にする事は無いだろう]
(237) 2010/11/10(Wed) 06:57:51
――ディーター。
[声を以ってもまた、身を潜めているだけだったハズの仲間へと声を発する。
はたして、まだ声が届くほど近くに居てくれているだろうか。
ある程度の距離ならば、声は届くはずだが]
……おい、返事をしろ。
ディーター。
おい。
(*77) 2010/11/10(Wed) 06:58:12
……森には、どうやら居ないみたいだね。
[森を重点的に置いた捜索は実りはなく。
ふと見渡した方角は、更に奥の雪山。
つい三日前、見に来たばかりの場所。
あの時が明らかに、人間の身では越える事など不可能な状態だったと言ったのに]
後は……ここしかないけど。
(238) 2010/11/10(Wed) 06:58:26
――まさかとは思うけど。
……ここに通った…………?
[だが、言葉にして見ると、けしてありえない話しで無い。
何故なら、そうでも無い限り。
既に皆で探した森か村内に未だ居て。
理由のわからない、巧妙なかくれんぼでもしている事になるから]
(239) 2010/11/10(Wed) 06:58:36
――ディーター!!
[もう一度、よく通る声で叫ぶ。
果たして彼はこの言葉が届いているだろうか]
人狼でもブリザードは楽に越えれないハズだぞ!
せめてもう暫く隠れて気候が直ってから越えろ!!
――ディーター!さっさと返事しろ!!
[だが、恐らく声が届く事はない]
(*78) 2010/11/10(Wed) 06:58:50
[恐らく、山の入り口の辺りまでは探索しただろう。
けして足場を踏み外したりしないよう、おっかなびっくりと]
……この先はさすがに駄目だよ。
こんな奥まで行ってるの……?
[更にその奥には、既に少女が踏破した後だろう。
だが、危険だと言う事を考えると、これ以上進むのは憚られて]
(240) 2010/11/10(Wed) 06:59:03
…………。
[二人の結末、など。
新たに感じた二つの気配から、とうに識っていた。]
これで、良かったんですか……?
[昨日。彼を告発し、処刑を願ったけれど。
問いかけずには、居られなかった。]
(+135) 2010/11/10(Wed) 06:59:22
……ディーター……
[何度呼びかけても、返事は結局なかった。
人間の身よりも捜索には鋭敏な人狼の能力を以ってしても見つからず]
……諦めるしか無いようだな。
腹が減って戻ってくるのを待つしか無いようだぞ
[ついに、そう首を横に振って]
(*79) 2010/11/10(Wed) 06:59:23
……一回戻ってみない?
神父さんの事も心配だし。
もしかしたら、どこか森か村の中に隠れているのかも。
知れないしさ……
[諦めるよう、少しばかり消沈した様子でそう告げる頃。
もう、少女は見届けてしまっているだろう。
二人が暗い闇へと落ちた様を]
(241) 2010/11/10(Wed) 06:59:36
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