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ごちそうさまー、また明日ねーっ。
[ぶんぶか手を振って帰っていった。
盛り上がって興奮したのでまた誰かスカウトされることは忘れていた。**]
さて……、と。
[ゲルトとの話を終えて、息をつく。
見交わした薄蒼の瞳に懐かしいものを見た思いがして、
ほんの僅かに空を仰いで、目を閉じた。]
日向でも日陰でも───、
[悪人でも罪人でも、民は民。
かつて彼と同じ会話を交わしたものが、確かに──いた。]
未だ途上……、…。
[深く沈みかけた物思いを引き上げ、代わりに息を落とす。
食堂へ向うとそこには、折よくピッツァの良い香りが立ち込めて*いた。*]
―回想―
……ま、これ以上おれの昔話を聞きたいんだったら、
今度は酒でも持ってくるんだな。
[薄らとした笑みをまとわりつかせたまま、
頭を下げたシュテラに視線を注ぐ。>>372]
そんなことを聞きに来ただけか?
……まあ、青春ですね。
[風呂の騒動には、ただそれだけ。
翌朝ナネッテとの遣り取りを思い返そうかなとも思いつつ、
ひとまず部屋へと引き上げた。**]
>>+169
そうでしたか。あちらの国は大変らしいんで…
[遠いとしか知らない。地図も良く知らないのだ]
甘えさせてくれる人が欲しいのかも知れませんね。
[そう言えばダビ先生との噂があったなーとぼんやりと]
>>+190
あっ。それは大丈夫です。
大事にするって約束してくれましたから。
[厳密にいえば約束はしてないけど、この際どうでもいい。]
ナネッテさんのことは、ジークさんならなんとなく大丈夫だと思うんですが……。
頑張りすぎないで下さいね。
[つと。くるくると髪を解いて──途中、
ひら。と、青いリボンが服から落ちる。]
……───。と、
[床に落ちたそれを摘み上げて。
少しばかり目を眇めた。]
>>+182
そうですねぇ…でも、次に会う時は国母にでもなっていたりして。
[救いを与える人の救いはどこへ行くのか。
形が円環とならず、常に奔流の勢いのまま流れていく果ては――]
(いや、俺如きが大きなお世話だな)
まあ、それはそれとして。
[思考を打ち切り、悲鳴が聞こえないところを見ると一人昏倒しているのならデッキブラシの計かも知れない。情けがあれば背中のみで]
>>+186
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
[どこぞのロボットに負けじと85回ほど、その背中を磨き上げた**]
[のんのんとした暢気なひと時。
湯から上がったあとに、綺麗に清掃された救護室に気づいて、
感心したりするのは、もう少しあとの*こと*。]
そう言えば
昨日は予想しなかったな。
俺とシロ先生予想だったかな?
今日はダビ先生とロヴィン?
ロヴィンは一度だけは放置プレイ希望だけど、
>>226って返事っぽいね。
焦らせないの? ロヴィン的にもいいのそれ?
「どうしてなんですか!」「おまえにははやさがたりない(マテ」ってジークに食って掛かるロヴィンのやり取りみなくていいのかな?
─ 食堂(回想) ─
>>174
人気歌手とかのことね。
[ちらっと、国取りゲームの結果をみつつ]
あら、結構進んでるのね。聞いてなかった気がしたけど…優勝したら何かもらえましたっけ。どう考えても、現金だすような余力がないから…成績に影響とかかしらね。
ううん。ここがなくなるのはやっぱりいやね。
無駄をなくさないと…。どこを削るといいと思う?
[部下に、少しふってみたが肩をすくめた]
もう…役に立たないわね。そうね…まずは学園長の薔薇園かしら。維持費かかってる気がするのよね。
[学園長は、植物が好きなのか薔薇園だのハーブ園だのがあった]
あぁん…潰すのも惜しいわね…。
軍事学校としてはどうかと思うけど、薔薇園を開放して入場料取るとかしてみたらどうかしら…。仕切りで、学園内に入れないようにして…。
で、お花のステージであたくしが歌を披露!!うぅん。美しいわね。
開放が無理なら、ドライフラワーとかを一般に売るのがいいかしら。
― 回想 ―
……、――――。
[小さく鼻を鳴らしてシュテラを見遣り、>>380
ひら、と手を振る]
なら、そろそろ帰って寝ろよ。
寝ねーと育たねぇぞ?
ま、酒は期待しねぇで待っていてやる。
─ 回想:医務室 ─
[それは少し前、医務室で話をしたときのこと。]
……ああ。
いえ、既に孤児院の運営は委託していて──…
[やはり行く先の情報がないというのは不安であろう。
そう納得して、話を進める。]
………。場所の手配くらいは、可能です。
無論その折には、いくらでも訪ねてきて頂いて構いません。
[あっさりと首肯する。>>+79
金銭的な面での心配はさせるつもりがないことを、請合った。]
──────……?
[蒼い瞳の視線には、ぱちりと瞬く。>>+80
既に自らの望みなどは遠く、夢は昔に投げ去った。
消えた夢の残滓が語りかけることは最早なく、
だから痛みを感じることも、
───── 今はもうなく。]
…ぅん?そうでしたか。
[蒼に過ぎる苦い色に、生徒らと対したのであろう日々を思う。>>+81
ここで過ごした彼女の日々、恐らくはそれを奪ってしまうのでもあろう。
とはいえ、正確な物思いの伝わるわけでは…今はないけど、]
確かに、……違いない。
[返された笑みに、同じくほっと息をついて笑み返した。]
………、たとえ多くとも。
多くを背負っても、私はまだ───…
───…生きて、いるのですから。
[進むことを、その足を止めることは、
死者への冒涜ともなるだろう。]
[言い切る横顔が、一瞬生真面目に硬くなる。
が、続けてかけられた言葉に若草の瞳が、再びぱちりと瞬き、
やがて静かな笑みが口の端に上った。>>+83]
───…、…。
[一度口を開いて、また閉ざす。
出会ったばかりの彼女に語れることは、まだ多くはないけれど、
その気持ちは確かに心にも、響くから、]
ありがとうございます。
───……では、いずれ。
[ほっと、息を落とすようにして微笑んだ。*]
― 武道場 ―
[救護室の掃除が終わると、武道場を掃除しにやってきた。そうするとジークムントとゲルドが話をしていた。
掃除しながら二人の話が終わるのを待ってから]
ごめん…
ちょっと話を聞いてしまったよ
ありがとうな、ゲルド!
僕にはこんな事しか出来ないが、受け取ってくれないか?
[小さなブルーの石(リボン)をゲルドに渡した]
これうちの国の魔よけなんだ
ゲルドを守ってくれるよう、祈ってるよ!
[にっこり笑ってゲルドの手に、そっと石を渡した]**
─厨房─
[呼びかけに答える生徒たち。
久しぶりの料理が好評らしきその様子に、ふ、と、笑みが浮かぶ]
……ホント。
かわいくてしゃーないわ、こいつら。
[ぽつ、と小さく呟いて。
イルマの置いていった焼き林檎>>290をぱくり、と口にする【知力+1】]
ん、これも美味いな。
……作り方、教わっときたいくらいだわ。
[広がる味に、零れたのは、こんな呟き**]
★手順なしでの領地の譲渡は可能か?
☆一昨日、エレオノーレがサシャに領土委任しているし、OK
もう回答でてたかもだけど。
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