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― 回想 ―
はは、違いない。
[十分、変だと言われれば、否定のしようもなく。>>267]
……だがな。
通り一遍の兵や将を求めるだけなら、
わざわざこんな遠方にまで来たりしねぇよ。
一癖も二癖も、十癖くらいある奴の方が、
部下として抱えて面白い。
そう、思うからこそ、だな。
[に、と実に楽しげに、口の端を上げる]
>>+104
どうやってって……。
知りたかったら剣道をすればいい。
……あちらでは出来ないかもしれないから、お前は最後のチャンスを逃したかもしれないけどな。
[残念だったなというように笑って]
まあ、でも私のブロマイドは女の子のほうが欲しがるから、どうなるかわからないけどな。
[兵士は当然男のほうが多いんだろうし]
……。
[そのプロマイド、おれにも押し付けられるんだろうかとか、どこかでの話を聞きつつ思案。
どうやって断ろうか。
いや、別にそこまで全力で断らなくてもいいんだが]
――厨房――
[国取りゲームの攻防が激しくなっているらしい。
サシャのところに志願したはいいものの、あまり力になることもできず、ゲルトのところに戻る約束も先延ばしになっている。]
…我ながら暢気だなぁ…
マイペースを許してくれる両国君主に感謝してるよ。
それにしても、このゲーム、
おれにも、皆の性格がわかりやすく伝わる感じがする。
[皆の駆け引きも、ジークムントとオズワルドは眺めているのだろうなと思いつつ。]
─厨房─
確かに、真逆ですな。
だから、同時に見る事は望めん。
……ま、ここは、『夢の絶えぬ場所』だと思ったから、いついとったんですがね。
[今まで、誰にも言わなかった事をぽそり、と零して。
向けられる目と、言葉。
視線をそらさず、聞いた]
[ブロマイドは、いっそ売りさばいて
資金源にするといーんじゃないかしら。
売れるものは売って、しっかり利をとらなきゃーあね……★
大事よ。お金。お金は大事。としみじみとした電波。]
……は。
やっぱ、おもろいですわ、今回のお客人たちは。
[一通り、言葉を、聞いて。
最初に零れたのは、笑み混じりの、声]
……ったく……。
面倒事になりそうだから、避けとこかー、ておもてたのに。
なんで、こうも引っ張られるんですかぃね、そちらさんには。
[楽しげに笑いながら、窯に向き合い。
焼き上がったピッツァを調理台へ]
……同類ってんなら、呼び合うとる。
ってー事になるんですかいな。
ま、わるかぁないな、と思いますが。
―食堂―
[食べ物が出現しそうな気配を嗅ぎつけてか、そろり食堂へ。
食堂の面子に手を振って]
あ、裏番。やほー。
衣装がどうとか、電波で受信した気がすんだけどー
[なんて、こっそり聞いておいた]
ん…その言葉に感謝しますが、大丈夫ですよ。
結局は自分の道は自分で決めるしかないですしね
壁にぶつかってもそれは当人の問題なんで
[なんとなく、この誠実そうな男であれば問題ないだろうと思いながら]
ええ…残念ながら
[そう。ないんだ。
昔、これが自分にできるであろう唯一の手段だといっていた人がいた。
日向で輝かしく生きてようが…日影でしか生きられないものでいようが壊れぬ国
傲慢で、独善で独悪な国。正義と悪である矛盾とした……そんな国が立ったなんて聞いていない。それにその人は行方不明といわれているのだから]
………、…。
[断るのか。勇気あるな…と、謎の電波にちらりと見た。>>*74
地に足ついたナネッテの電波に、しみじみと頷く。
軍資金はいくらあっても困らない。]
才能なんてことないですよ。
ただ俺は…まーなんていうか。あんまり綺麗な手はしてない…ってだけですよ
[あちらからはそんなことを気兼ねする必要性は感じなかったがいまいちこちらからは掴めないゆえの戸惑いでもある]
交渉……感覚…ですか…俺に…そんな価値があるのか?
[いまいち実感が湧かぬようなもの、いや、あまり求めたことがないものだったからわからなかったのかもしれない。ただ静かに突きつけられた選択を黙って見詰めるように銀髪の男を見返す]
今日はロヴィンを祝う日…なんで考えます。
[平常に保つようにしながら、心が震え、僅かに声が震えている]
虫のいい話というのはわかってますが、アデルへの伝言、やっぱり待ってもらえますか?
あのもやしに直接いえるなら直接いうことにしますから
>>*74
[皆の部屋に夜な夜な飾られるコン吉のプロマイド。え、皇帝の部屋にも。いや、墓地や最前線の見張り台の詰め所にも。そんな怪談]
ん、急に寒気が。
>>+106
あ、多分だが竹刀と防具はお前さんの実家に送っておくように言った気がする。
最後に竹刀を握ったのは意外にもロッテだったぜ。
(ナイジェルの頭蓋を護るためにな)
[朝、ナイジェルからもらったケーキの皿を返そうとしたけれど、おばちゃんがいないので厨房の奥を覗き込んでみる。
オズワルドとダーフィトがいた。]
ダーフィト先生、さっきはありがとうございます。
[礼を言って、ケーキ皿を返す。
思い出したように、いい色に染まった焼きリンゴ(★ブルーリボン)を取り出した。]
親方のおかみさんが作ったやつです。
向うのテーブルに置いとくと全部、食べられちゃうんで、こっちに取り分けておきますね。
[なにか立ち入った話をしているようなので、それだけ告げて顔を引っ込める。
ナイジェルの手紙>>263を落としたことに気づかないまま。]
>>+110
ん?どうした風邪か?
それとも寒いなら温泉いかないか?
[そう誘いつつ]
竹刀と防具は私も実家に送ろうかと考えていたんだんで、手配してくれたなら助かった。気がきくな。
>>+108
(売れるかどうかはコン吉の活躍次第ですよ。
美人の無敗将軍となれるかどうか。
そうすれば、前線の兵士達は争って買ってくれるさ)
>>+109
まあ、それもいいんじゃねえの?
[止める気はなかった]
――学生寮――
[シスターがこの寮を出た話を聞いたのは、朝食の席だった。部屋に戻った時、扉の横に気付く。洗われてきちんと畳まれた衣類が、まるで置き土産のようにそこにあった。]
…これからしばらくは、自分のことは全て自分でやらなければならないな。シスターにお世話になっていたことを、痛感する日々か。
エレオノーレの姿が見えない、という話をあったけれど…
まあ、どこにいるのかわからないのは、いつものことだし。
[実際にエレオノーレが「いない」ことに気付くのは、もうしばらく後。]
>>286 ナイジェル
あ、うん。
よろしくー。
イルマさんもよろしくね。
本当はライチのときに一緒にいてほしかったんだけど。
今日はこれが最後……じゃない気がするなー。
>>+113
よし、じゃあ早速いくか。
……そういえば、ナネッテさん知らないか?いれば一緒に誘いたいんだが。
身元引受人を得たので気が楽になったということで表情豊かに。
あと、灰で書き忘れていましたが、地方領主とのやり取りはウチのドロシーたんのトコのイメージ。年数次第でお兄さんか弟にしようかなと。
確か実戦経験はないけど、山賊退治はしたって話ドロシーがしていた気がするので、見知っててもいいかも。
そんな俺一人だけのお話です。
アキさんもナっちゃんも、やっほー。
交渉だの駆け引きだの、
思いつくひとだと、このゲーム強いよねー
現実でもその能力、やっぱ通用すんのかしら。
[知力10には無理ゲだ]
あら、
>>116 {2}が美味しそうねー
[ゲームの行方も見守っている]
……そうですね。
[友を思う気持ち、その友を一人の人間として選択を尊重する想い。
少年の言葉には短く頷き、言葉少ないその表情を見守った。>>287]
──────。
[彼の内面が語られることはなく、だからそれに対する答えは今はない。
どうしようもない現実を突きつけてきた、あの日の友。
どうしようもなくとも、日陰にあろうとも平等に存在出来る、そんな世界。
理想は未だ遠く、国は復興の途上にある。
──死したとされる友の来訪は、人に告げられることも無論なく、]
…気にしないと言って、信じますか?
どれ程汚れていても、……この手の量には足りないでしょう。
その汚れよりも、”今の”君に興味がある。
光であろうと、闇であろうと。
───共に存在することが、適わないとは思いません。
[慎重に言葉を選ぶ彼に、ただそう告げる。
戸惑う風には、その言葉が胸の奥へと落ちるのを見守る間。>>288]
…分かりました。
私は君に、それだけの資質があると思っている。
もしも可能性を信じるなら──、来るといい。
それまで少しの間、待つことくらいは出来ますからね。
……伝言は、待ちましょう。
[微笑んで、頷いた。]
>>+114
他の連中(表組)とは入浴時間ズラせばいーだろ。
ナネッテさん?
へぇ、あっちに誘われたんだ。
(そこに来るとは意外だな。案外疲れてるのかね、あの白い人。癒し希望とか)
しかし昨晩の人肌の温もりもいいけど、温泉の温もりもまた格別だからな。
ただのお湯の筈なんだがなぁ…どうしてこうも違うのかね。
そういえば…ナイジェルとは、国取戦のことで話さねばならなかったな。
食堂で姿を見た気がしたけれど…まだいるだろうか?
[昨日、図書室から借りた北方語の辞書を小脇に、再度部屋を出で、食堂へ向かった。]
―厨房―
確かに、ここは『夢の絶えない場所』だろうな。
未来を掴もうとする連中が、やってきては旅立って――
[呟いて、視線を食堂へと向ける。
賑やかな声は、こちらにまで響いていて]
……それを望むなら。
そこに至るために、それを守るために、刃を振るいたいというなら、おまえが行くべきはあちらだ。
[白い将が立っている場所。復興途上の町。
先へ、未来へと国を、命を繋げていこうとしている場所。
そこならば、その望みは叶うと明白に示してから、にやりと笑う]
>>+115
おう、アデル。
失踪じゃねー。誘拐だ。
夜這いで拒絶で襲撃で連行で連れ込みで下着姿で嘗め回されてキスだ。まあ大変だったぜ。
[すっげえはしょった]
だがな。
おれはおまえが欲しい。
おまえの、その力が欲しい。
たまらなく危険で、魅力的なんだよ。おまえっていう男は。
言うなれば、そこのピッツァくらいにな。
[焼き上がったピッツァに期待の眼差し。
いや、ピッツァは別に危険はないと思うが]
――だから、おれのところに来いよ。
その力、使いこなしてやるぜ?
[あっさりとそう付け加えた]
[何が配られてしまうのだろう。と、思いつつ。
貰う分には無抵抗で行こうと、既に思考が何か敗北している。>>+109]
……美人シスターのブロマイドのほうがいいでしょう。
[半ば本気で呟いた。>>+116
きっと3人は先を争って買うに違いない。]
>>+117
ああ、知らなかったのか。ナネッテさんがスカウトされたらしい。
アデルもだから金髪好きなだけかもしれないけどな。
もしそうであれば、きっと今頃はゲルトでも口説いてるんじゃないか?
>>*76
その三人は<<学長 ローゼンハイム>><<臨時職員 ダーフィト>><<楽天家 ゲルト>>と予想。
>>+120
ゲルト、ね。
ゲルトはいいけど、アデルはずっとゲルトと一緒なんかね?
ま、サシャに依存している俺が言うこっちゃねえけど。
なんだか魔王様おなつかしい。
ジークムント様のフォロワ―・シェイは>>35(視線逸らされたw)に号泣だw
>>289
好きなところに仕官できたり、独立とかできるけど攻められたらやっぱりまた仕えるとか。
うん、一番性格出てるのは学長さんのなんだろうね。
―回想―
さあ?他の奴らは知らねぇがな。
[上に立つものは、の部分には首を傾げ、ついでに肩も竦めてみせた。>>296
そも自分が出歩くのは、よっぽどの時――だけでもない]
わざわざそんなことを聞いておもしろがるなんざ、
これからどこか国でも手に入れる予定か?
[冗談交じりにそんなことを言って、ちら、とその目を覗き込む]
言葉はただの言葉。
不安だからこそやっきに発するものもあれば、そうでないものもある。
だからおいそれと信じるのは難しいですが…言葉にさえできぬものを信じるのは更に難しいかな…と
[静やかに答えながら、その言葉…共に存在するということを胸にしまう]
ええ、なら…
[もしも何かいうことがあれば。
俺は戦に生きること…そこでえられるもの…にしか価値を見出せない人間だ。
だからこそ…金と…なによりも戦を寄越せとでもいうしかなかったのだが]
俺は戦で生きることにしか価値がなかった生き物だ。でも…新たな価値を付与してくれる…そんな機会を得たくなったら…必ず
>>+123
ま、そういうことで
俺はオズワルドのモノになった。宜しくな。
>>+121
その三人が争うのか…
[なんだろう、俺GJ]
[食堂には、既に誰もいないようだった。]
…おや、タイミングが悪かったか。
ふむ…
[皆の、国取戦の進行状況を見た。]
…これは、「君主の援軍」は自身の国力半減(10→5)というペナルティがある代わりに、事実上回数制限はなし、ということで良いのだろうか?
[改まった態度で言の葉を紡ぐと]
ま、それまではあいつは何度でもぶったおれさせとけばいいですよね
[ようやく楽天家らしい暢気な言葉を発した]
ココア!
頭を使うゲームの後は甘いものがいいよな。
(ダイス振っただけです)
このゲームにしろ、なんにしろ、
最初に人と違うことを思いつくヤツって興味あるな、おれ。
あと、理屈や勝算よりも友情や信頼で動くのを見ると、歴史も根本のところでは、そうなんだろうなって面白い。
難しい本は読めないけど、このゲームは目に見えるからいいや。
>>*76>>*77
… … … 3人くらいしか買わないんじゃーぁねーぇ?
[アデルなら1497人、
ジークムントなら6145人くらいで
争奪戦になるのかもしれない。]
あ、ナネッテさん。こんばんは。今から温泉どうですか?
[そう誘っておいて、エレオノーレに振り返ると]
残ってるのは温泉行きそうもないヤツらばっかだから大丈夫だろ。多分。
>>305
やだ、飲ませて・・・なんて。
このコップ通して、間接キッ・・・え、違うの。
むー。
ま、はい、ココアね。
冷めてないと、良いけど・・・
[イルマにココアを手渡したのだった]
>>+124
と、言う事でアデル捕獲しました。
ナネッテ隊長。
[がっちりとアデルを捕まえた]
これより我が小隊はアデル共々温泉に向かう予定ですおーばー
★「君主の援軍」は自身の国力半減(10→5)というペナルティがある代わりに、事実上回数制限はなし?
☆それで進めてください。国力が半減するのは、次の一戦のみです。一日ではありません、念のため。
…ところで、話はちょっと変わりますが
ジークムントさん、在野してましたよね?
来ません?うちに
[いきなり国取りの話に変化して驚くかもしれないが、まどろっこしいことを嫌う...はそれこそ直球に誘ったのであった]
……逆に、本当の戦争ってどうなんだろ。
サイコロは振らないけれど、遠征に出たり、防衛したり、援軍を頼んだりしていればいいものなのかなぁ。
[戦争をゲームにしたのなら、ゲームは戦争になるのだろうか。
ここで得たことはそのまま糧や血肉になるのだろうか。
盤上では征服王朝の兆しが見える皇帝は少し悩んだ]
朝の投票、よく見たらジークムントに「投票」してる人がいますね Σ(゜゜
投票ではなく【委任】ジークムントでよろしくお願いします!
あ、学長。ご助言感謝致します。
さて、言質を取ってしまったが…
私が現在国境を接している国は、ナイジェルとサシャ。
私がこの二名と「絶対不可侵」の条約をかわした場合、私は国境を侵される心配がないので、戦力低下を気にせずに、ナイジェルとサシャの行う「攻防全て」に回数制限なく「援軍」出来る、ということになるね。
白と黒が同時にある国の見本ってことで…ね
[そう、実際そうなると面白いから、という至極勝手な思い
そんな中、みながみなのんびりと昼寝でもできる生活でも出来たらいいなぁとほんのすこし国というものを考えて夢想する]
>>+128
……エレオノーレ。
ぐっじょぶだ。
[エレオノーレの耳元に近づくとこそこそと小声で]
もしアデルが温泉でぶっ倒れた時は、ナネッテさんに任せて我々は逃亡しような。向こうの人員だから向こうで面倒みてもらえばいいだろう。
――――。
[否定はしない。おれのものだから。>>+125
まあ、アデルがなんか変な目をしているが、>>-129
あれはおれのものじゃないし、別に構わないだろう。
……とか思っているらしい。]
さすがに今日は特別授業なしにする。
僕も眠い。
――まあ、君たちは好きなだけ話すといいよ。
[そして、学長は盗聴器のスイッチを入れて*眠りにつく予定*。]
>>+131
一人仲間外れは可愛そうだろ?
明日以降は難しいかもしんねーし。
役得って奴だな。
>>+132
お約束イベントゆえにな。
>>+133
ではいざ温泉へれっつらごーであります。
相互援軍安全保障が3人でできたら、全ての戦いが5+サイコロ3つになるから、とても強いんだよね。
……でも都合よく3人揃わないって分かった。
このゲームよくできてると思うー。
─厨房─
お……イルマ?
[>>290 呼びかける声に、そちらに視線を向けて]
ん、いいや、あんなんでも役に立ったんならいい。
ああ、そろそろいいもんできるから。期待しとけー?
……あんがとさん。
[小さな礼は、置かれた焼き林檎と、すぐに引っ込む気遣い、双方に向けられたもの。
落ちた手紙には、とりあえず、気づく事はなく]
……ええ。
どいつもこいつも、可愛くてしゃーないですよ。
[>>303 場所への同意には、くく、と笑う]
……でしょうな。
いつぞの懇親会で話してて。
『夢』見たいなら、あちらさんに付き合うのが正解なんだと思いましたし……。
実際、お誘いらしきモンもされましたわ。
[それと告げる言葉は、あっけらかん、としたもの]
……それに惹かれなかった、とは、ま。いいやしませんけど、ね。
んでも……。
[ここで一度、言葉を切って。
ピッツァも丁寧にカットしていく]
……多分、あわんのでしょうな、あちらさんとは。
嫌いじゃあ、ないんですが、あの考え方は。
[ふ、と。零れたのはため息]
……むしろ、そこでそう、きっぱり言い切られる方が、気ぃラクですわ、オレ。
[それから、ごく軽く言って。
視線は、オズワルドへと真っ直ぐに向く]
『災いの風』……暴れ狂っても制する『力』。
……見せてくれるってんなら……行きますよ。
[あっさりと付け加えられた言葉への答えも。
やっぱり、あっさりしていた]
言葉に出来ぬものを信じる───、か。
最後は、その人となりでしょうね。
[結局は、人を見るしかないのだと暗に告げて、>>308]
───、ええ。
君のその能力と可能性を、預けて欲しい。
そのつもりになったなら、…必ず。
示すと約束する───、不満があれば叛いても構いません。
[そうして、ふと微笑んだ。]
……ま、今頃は怖いお姉さん方に囲まれて失神寸前ですけどね。
風呂で温まるなら、まあ良いでしょう。
[アデルについて、結構酷いことを言った。]
……ふむ。構わないのですが…ね。
[誘いに、ほんの少し微妙な顔で苦笑した。>>314
言葉を切って、息をつく。]
誘いをかけた相手の国へは、赴かぬのが礼儀かとも思いましたが──、
今日は、ロヴィンの祝いですからね。
良いでしょう。
さて、ゲームだけれど、約束があるから、おれは明日からゲルトのところへ戻るよ。
よろしく。(明日も22時以降参戦だけど)
そうそう、
来る前に大言壮語したこと、果たしておく。
サシャの傍から見た感想だね。
サシャは明確な芯を、彼女なりの価値観をもっている。
そして、それを隠さず曝け出している。
決して、押し付けることなく。
――それが、心地いいんだ。
ゲルトは、大切なものを「大切だ」と言うのを恐れているような感じがするよ。
大切なものだと知られると、それが傷つけられると知っているような――
[短い首こてん]
― 厨房 ―
[ふいと厨房の入り口から覗いた団子髪に視線を向けて、焼きリンゴ美味そうだなぁとか、いきなり思考がそちらに走る]
そういや、工房に行くって言って、まだ実行してねぇなぁ。
[思い出したように言ったところで、落ちている紙に気がついた。>>290]
……ん?
[とりあえず拾い上げ、それが手紙であることに気付くと、そのまま明日にでも渡しに行こうか、と机の上へ]
白と黒が同時にある国の見本……ですか。
[その言いように、くっと笑った。>>318
恐らくそれは、ナネッテが思いを巡らせたかの世界にも、ほんの少しは近いのだろうか。]
――じゃあ、今日は引き上げるね。
そうそう、親方の奥さんが焼いたリンゴ、おいとくから。
おやつにどうぞ。
[手を振って*外へ。*]
ええ、後はその背で…態度で語ってください。
ま、決断ははやいとこ下すことにしますよ。
あー、できればアデルらにはさっきまでの話は内緒で、俺ここではただの楽天家なもんですから。
[楽天家も楽じゃないんですよねぇとでもいいたげに肩を竦め]
約束…とまで硬いものはいいですよ。
そちらにいくときは俺もまた俺のために…未来をつかみにいかせてもらいます。
その俺をあなたはあなたの望むもののために…ま、昼寝時間の不満ぐらいじゃ叛かないので安心してください。
[気楽にいったが、勤務態度はやはり問題なのかもしれない]
もう一つ。
「手順なしでの領地の譲渡」が可能なのか、学長にお伺いしたいところです。領有権を移行するには、お互い了承の元でも、「合戦」→「撤退」の手順を踏まねばならないのか否か、ですね。
投票を委任します。
陸戦兵 メルヒオルは、ランヴィナス公国将校 ジークムント に投票を委任しました。
ええ、じゃあよろしく。
[こうして、ある意味どちらかが主になるというのに、どちらも配下にしようという秘密の目標は達成したのであった。万歳万歳]
じゃ。早速ですが、二戦ばかしお願いしますね。
[そろそろ眠いしなぁ。とぼんやりしつつ、イチゴ防衛10+{1}+{1}(オズワルド分)]
>>+138
[ため息をつくと]
いい加減に観念しろ。
……大体このハーレム状態で泣き叫ぶほうがおかしいだろ。
ナネッテがいるなら平気かな…。
ああ、いいですねえ温泉。
[いってらっしゃい。と、アデルに笑顔で手を振ってみた。>>+138
これもスパルタの一環か。]
[そして掲示板にちろちろ。なんか取り込み中な気がするが。
『ダーフィトさんー。助けてー』
やはり直球であった、虫がよすぎる願いである]
了解しました。
[実は配下の状況を何一つ見ていなかったとか、言ってはいけない。
なので秘密の目標は秘密のまま、達成されてしまったのだ。]
{1}で。
[これも修行の一つなんだろうか、とか
怖くて逃げれない逆らえない、とか
とにかくやっぱり助けてゲルトさん、とか
思ってたらしい]
メル先輩は慎重派というか、
考え過ぎて動きが鈍いのが気がかりだな。
[時間帯の都合もあるが、出遅れ感がある]
負けたっていい、ってのが案外ないんかな。
[首こてり]
>>335
(あ、昨日俺が混乱させてすみません。でも今日の回答でその辺学長から出てた気がする)
/*
あんだけやっといて援軍要請というふざけたことをしたかったのであった。
これであっちにいってくれたら楽しいのに(ぇ)
― 厨房 ―
[ピッツァを切り分ける男の手元を眺めながら、>>322
その言葉を聞く。
あの白い将も彼を欲したか、半ば納得、半ばは意外な面持ちがした。
この男は自分と同じで、いつか平和に耐えられなくなるだろう。そのときおそらく、あの将では――――彼を、抑えられない]
ええ、
……いいでしょう。アデルには伏せておきます。
どのみち彼は…暫くそれどころでもなさそうですしね。
[口元に笑いをかみ殺した。>>334
同じく楽天家を気取る少年を、面白げに見遣り、]
その折はその能力、存分に役立てて貰いましょう。
まあ……昼寝は、交渉ごとの最中にしなければ構いません。
終わり次第、寝てても宜しい。
[あっさりと言い放つ。
副官辺りが聞けば、目を剥いたかも知れないのだが。]
んっふっふー。アデルくんは、
色仕掛けに対抗する訓練だと思ったらいーかもよー?
[大将の言にひらひら手を振りかえしつつ
──とまれ、温泉には女性用に、
大判のタオルもしっかりと用意されているわけである。]
―厨房―
[溜息の後、真っ直ぐに向けられる目。
それを受け止めて、小さく笑う]
期待には背かないさ。
戦場で、見せてやるよ。
[そう、静かな自負を示して、]
[>>311を聞き、
[・占霊ハーフCO を一等はじめに行った奴なんざ
面白い策を編みだしたものよね。
と思ったりしている]
ほんとうのせんそうとゲームかー
違いはあるのかないのかどっちなんだー、むーん、ひよっこ学生のビジョンは曖昧だなあ。
うーん。でもそれなり、
学長のこと認めてるし、
学長のやることに意味はあると思うのよねー。
・・・ナっちゃんにも諭されたしねー、
ここで学んだことは無駄にならない って。
―厨房―
[ふいに相好を崩して皿を差し出す]
そうと決まったら、まずは腹ごしらえだよな。
ピッツァは焼きたてが一番、だろ?
[これでも話の最中は我慢してたんだ、
とばかりの勢いで、催促した]
おおう、完全蚊帳の外におったら、同数なんか!
むー、サシャの方には、他の援軍もありうるんよねぃ。
……女子の望みを無碍にするのは心が痛いが、手合わせの義理だ、ゲルト助太刀しとこう。
{2}
これはジークムント卿。ありがとうございます。
ふむ、「内乱」という形でなら、譲渡は可能なのか。
まあ、私には譲渡する仲間も領地もないが(苦笑)
>>+143
メルヒオルは、時間がないっていうのは、あるだろうな。
今日はローゼンハイムさんが寝てて、イベントがない分、今やっとルール把握につとめてるって感じじゃないか?
>先輩
追いつけないと思ったらいっそ国捨てるのがいいと思うがね。
君主が消えれば部下が領土貰えるって情報は出てるんだし。
そういう意味ではゲルトが近々スカウトされそうだし狙い目だぜ。
[状況の辻褄とかポーイ]
………。
[アデルは少し精神的にも頑丈になったらいい。
と、これは少し本気で思って止める風はない。]
頼みます。
[ナネッテの笑顔に任せながら、やれやれと肩を竦めた。]
ああ…ま…もしいうことになったら自分で言うよ
[苦笑しながらジークムントに答えて]
はーい、そうしまーす。
やっぱ昼寝して過ごせる…そんな安眠してられる世の中がいいもんなぁ
じゃ、俺はそろそろ昼寝の時間なんで、また〜。アデルの耐久訓練よろしくー
[何気に過酷なものをかしつつ、ぼけーっと、少なくともここにきて学んだことをぼやきながらぐぅすか寝にいくのであった]
[しかし、いくら知力があるからといって、あんなにゲルトさんゲルトさん連呼するヤツで本当に良かったのか……?
などと失礼な疑問を抱いていた。]
ダーフィト先生ありがと
[マチスもこういう状況で乗ってくれて面白かったのでアリガトウという電波とともに、サシャにブルーリボンを送った]
ってことで防衛成功と…
んじゃメロン進撃は適当な感じ…かね。
[そして...は寝ながら寮に*戻ったのであった*]
>>+145
ですよねー。
ウチの陛下に頼んでゲルト勧誘して別れさせてみたいですね。
[ニコニコ]
>>+146
実は俺、細かいルールとか今もわかんねー。
サシャのやり方みて必要なら覚える気だった。
[温泉の匂いがしてくる頃合になりつつ]
ねーえ。ふたりとも。
[スカウト活動が終われば。
遠くに離れる事になる二人に声をかける。]
エルちゃんの壮絶な誘われ方は、
さっき、軽く聞こえたけどー
コンちゃんも、だけど。
ふたりとも、あっちの人には、
なーんていって、口説かれたの?
[世間話みたいな調子で尋ねてもみるか。]
分かりました。
[両面にこたえて、子猫の籠を抱えたゲルトにひらりと手を振る。>>355]
…寝子は見ていて、そう悪いものでもありませんがね。
それにしても……特技だな…。
[最後はまたもや、何か感心した風にすらなった。]
―回想―
ちっぽけなもの、ねぇ。
[シュテラの言葉に苦笑して、>>326
続く問いに、笑みを刻む]
ああ―――嫌い、だね。
この世界に、力もなく能もなく、ただ先祖の血だけで肥え太っている連中が支配者の椅子にふんぞり返っている間は、な。
[ぐ、と、何かを握りつぶす動作]
進んでも進んでも、そういう国が目にはいるから、困るよなぁ。
─厨房─
……それなら。
我が太刀の封、解かせてもらいますよ。
……貴方の、所で、ね。
[>>344 示された自負は、凪いだ風を揺らすもの。
刹那、軽薄さは完全に鳴りを潜め、静かに告げる。
それでもやはり、瞳にあるのは、楽しげないろ]
……ってー、そんなに腹減っとったんですかい!
[>>349 崩れる相好と、差し出される皿。
思いっきり、素で突っ込んだ]
ま、焼き立てが一番、は真理ですからな。
……んじゃ、他の連中にも、食わしてやりますか。
腹減らしてるのは、他にもいてますし。
[最初の一切れは、差し出された皿へと進呈。
それから、取り皿を用意して]
おーい!
焼き立てピッツァ食いたいヤツ、手ぇあげー!
[食堂の方へと、声をかけた**]
おや、あとこの場でダイスを振れるのは私だけか(苦笑)
ふむ…ナイジェルとは同盟国だからね。
協力するのはやぶさかではない。
たまにはダイスを振るのも良いだろう。
【イチゴへの攻撃に援軍:{4}】
>>+152
違わなくないだろ、男を見せろよ、男を。
お前は一生、玩具で終わる男か?
>>+151>>*87
アデルのせいで在野になったら在野が案外有利な事に気付いたんでな。在野視点だからかも知れない。
(でも俺はゲルトとサシャの決戦が見たいんだよなーw
複雑)
[メルヒオルへ大一番のお願い]
というわけで、ナイジェルさんと余と共にある限り、グァバの安全は保障される……ので、参加して欲しいです。
お願いしますっ!
>>+150
[なんと言われたか胸の中で反芻してみる。]
校庭の真ん中で、馬……白馬じゃなかったですけれど。
そう。馬に乗ってやってきて、衆人環視の前で堂々と。
「お前を磨きたいから、俺のところへこい。後悔はさせない。」
……って言われました。
/*
──ここから──
[土鍋の底をかりかりするたーん]
──ここまで──
あっはっは。
あ、危うくなかのねこが悶え死ぬところだった……!
[昨日に引き続き、楽しすぎたよーですよ]
…振ったあとで、間違っていないか心配になった。
イチゴで正しかったよね?
ナイジェルが支援した側への追加なので、間違っていたら訂正して欲しい。
帝国軍人 オズワルドは、臨時職員 ダーフィト を能力(襲う)の対象に選びました。
>>361
はーい[挙手] 待ってました、
食べまーすー。
[ピッツァを焼く臭いはここまで漂ってきていた]
[ピッツァと、おやつに焼きリンゴ。腹一杯*食す*]
おや、メロンは確かナイジェルの領地になっていたよね?
もしそれならば、彼が明日までに防衛可能だったなら、援軍を送るよ。さすがに朝は来られないので、必要な時はこのダイス目でお願いしたい。{6}
>>+150
そういうナネッテさんは、いかようなお誘いを。
正直、スカウトに首肯されるとは思いもよらずでして。
[当然のようにアデルを女子脱衣所へ連行]
>>+152
アデル……。
もしゲルトと離れ離れになったらどうするつもりなんだ?
今のままだと、そうなるかも知れないんだぞ?
そうしたら、お前はジークさんのところへ行くのはやめるのか?
― 厨房 ―
ああ。期待させてもらおう。
[暴風を秘めた男の、瞳に潜むいろに笑みを返して――]
ん。
やっぱり、体を動かすと、腹も減るよな?
[言いながら、幸せそのものの顔でピッツァにかぶりついた。
……さっき、鳩のパイ平らげてた気もするけどね]
えへへーっ
とにかくイチゴはもらったよーっ!
ちなみにこれでオズワルドさんから5勝でーす!
[喜びながら食堂を飛び出し、ヤギの乳を絞って戻ってきて、みんなに注ぐ。
楽しかったので、ゲルト側のみんなにも]
今日はおつかれさまー!
勝利を祝して、かんぱーい!!
[ミルクがピッツァに合うのかは不明]
>>+162
[アデルの後ろに立ちながら、いざとなればいつでも羽交い絞めの体勢をとる準備をしている。]
なに、遠慮するな。
私は一緒に入っても一向に構わんぞ?
[にっこりと笑った。]
―厨房―
ああ、そうだ。
[ピッツァをぺろりと平らげて、手を拭いたところで
さっき拾った紙片のことを思い出す。>>331]
届けるついでに、工房にいくかぁ。
[なんて言いながら、それをポケットにしまいこんだ]
────、…。
[さすがにそこまでは期待していない。>>+164
いないが、自力でどうにか抜け出せ。とは、アデルに向けて思っておく。]
[食堂から出て行こうとして、厨房から立ち上る良い匂いにふと足が止まる。]
…チーズの香り…これは、ピッツァだね。ふふふ…
私も、ご相伴に預らせて頂くとしよう。
[焼きリンゴも一緒に頂きます。イルマさん、ありがとう。]
ダーフィト教官、私も頂きます。
>>165
そう……ですね。
オズさんらしい。と思いました。
[頭をぽんとされれば、その時だけは少女のように微笑む。]
ふう。なんだか知らないが、霧に撒かれて部屋に帰ってこられないかと思ったぜ。
あー。
ぜんぜん見えていなかったんだが、アデルが楽しい目に遭ってるのか?
[やれやれくってり]
え、なにこの湯煙……
なんか何時もよりも立ち上ってるけど。
[そんな事を考えていたから逃げ遅れた
再度 風呂入りまで暗転]
まぁ、青春だよなぁ。
[あれこれをひと言で片づけて。
しかし、アデルは女どもに囲まれて風呂に入って、
なにを嫌がっているんだ?
なんて疑問を覚えつつ、部屋へ**]
>>+174
[ナネッテの手は白くて柔らかくて。
自分がとった手とは全く異なる感触だったけど、それでも温かさだけは変わらなかった。]
ナネッテさん……。ありがとうございます。
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