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/*
今日はえんじゅがいないので、ひとりごはんです。
なので、箱前から離れないという、なんという駄目さ加減!
あ、お風呂くらいは洗っておくかな。
[のろけ電波には、きっと、楽しそうな鼻歌が返るであろう。
視線を感じたところで、鉄壁の笑顔でにっこりするだけだ。
やあねえ怖くないわよ、おおげさなんだから♪である。]
ありがとうございます。
[開けて貰った扉を通り]
え?
いえいえ、大丈夫ですよ。お気持ちだけ頂いておきます。
[籠の重さは[04]kg。というかひとつの籠を二人で持って歩いたりすると、また何かが展開してしまいそうな気がした]
ん……持って頂けるなら、その箱を。落とすといけないので。
[籠の上に載っている、小さな箱を視線で示した]
― 食堂 ―
うー、腹減った。
[ぐだぐだ言いながら食堂に入ると、
厨房の方から、なにやら声が聞こえてきた]
……ん?
[奥を覗けば、食堂のおばちゃんが、血抜きまでされた鳩を手に、困った顔をしているのを見つける。
それを一瞥して、小さく笑った]
あー、多分それ、どこかの親切な卒業生が置いていったんじゃねぇかな。
ちょうどいいから、それで鳩のパイでもつくってくれよ。
――ああ、それくらいの時間は待てるから。
[言って食堂へと戻り、のんびりと椅子に腰掛けた]
…………………。
[なんだか多方面にのろけ電波を受信された気がして、沈
黙。
なにか含むような思念も感じたが、無視。>>*50
――だってしかたないじゃん気付いたらそうなってたんだよ
……的なことは、口にしない方が身のためだろう]
─ 武道場 ─
[ロヴィンへと語りかけ、少年の様子をじっと見下ろす。
その表情に笑みはなく、若草の瞳は厳しい色を湛えていた。]
……もし君にその覚悟があるなら、来るがいい。
ここが終わっても、君にはまだ修練が必要でしょう。
死なぬため──、潰れぬために。
私の下で、学びなさい。
[そう言葉を結んで、笑いかけた。**]
にしても。
学内にもー、話、広まってるみたいねー。
[と。気軽な調子でアデルに声をかけた。準備やらなにやらで
学園を離れて市場やら外の挨拶回りに歩いていたので戻ったのは先ほど。
さらーっと通常運営に混じりこんでいる。]
まったく。
アデルくんを送り出した身にして、
なんとも早い合流であったことだわね?
[軽く茶化すようにひらひら手を振って。]
[オズワルドを見送ると、ジークムントが入ってきた>>47]
あ!ジークムントさん…
おはようございます!!
は、はい…こうですか…?
[ジークムントに言われた通り、素直にやってみる。
殺気立ったオズワルドと向き合ったせいだろうか…
手首に無理に力が入っていたようで、ズキッと痛んだ]
……そういえば、シスターはそっちの国に行くんだな。
――――ああ、確かに必要な人材だろうよ。
[復興途上の国には、ああいう手がいくらでも必要だろう。
見もしない国の様を想像しつつ、頷く]
……おや。
[あれは寮母室の方向か。
何やら幽霊にでも遭遇したかのような悲鳴が、聞こえてきた。>>+28]
体力以外にも特訓ですかね…。
[ナネッテの(超苦い)お茶があれば、彼も体力をつけるだろう。
そんな感想を漏らしつつ、時に電波なども受信しつつ、
ひとまず平和な風景である。**]
ひぃっ!ごめんなさいごめんなさいっ!!
何も変な事考えてませんからぁっ!
ゲルトさん助けてぇええっ!!
[残念ながら電波は届かないだろうが]
…………
そうですね。確かに。ナネッテさんとまた一緒なのは少しだけ意外です。
――あ、そうだナネッテさん。
僕宛の手紙、届いてませんか?
昨日実家に手紙を出したので、そろそろ今日にでも着いていると思うんですが
…ええ。
どうも一筋縄では行きませんが、ね。
[それもきっと、悪くはなかろう。
そういうように、ちらりと傍らへ笑み遣った。>>*52**]
ん、と。
[*梅鉢草*の植えられた花壇の近くに、籠を下ろす]
あ、サシャさん、すみません。それ、この上に置いちゃって下さい。ありがとうございました。
[箱を持ったサシャを振り返って言い、またゲルトと仔猫に向き直る]
その子、怪我……してるんですか?
救護室で、包帯もらってきましょうか。ナネさんに……
[彼女が姿を見せない寮で、あれだけ苦労したのに。まだ、彼女が助けてくれそうな気がしている]
動物の怪我には、サシャさんの方が詳しいでしょうか?
おwwwwずwwwっわwwwwwるwwwwどwwwwさwwwwwんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
─ 武道場 ─
[掃除は、すっかり終わった。新しい扉は、準備されることはなかった。現状、廃校になるかどうかというところなので、新しい備品は買わないつもりらしい]
ふぅ、こんなものかしらね。
んー…いじましい
[ひたすら指がぶがぶされてるが、夢の中でこう、もっと凶悪な獣に食われてるせいか。そんな感想を抱く。
とはいえ、警戒心だけしっかりもっていて、文字通り手負いの獣な態なもんで]
…って、ナイジェル?それにサシャか
[思わずしっかりと見られている中猫を隠そうとなんかして、やめ]
これが懐かれてると思うか?
[ふしゅー。という感じな猫である]
[なにやらやってきた中継アンテナに返信した。
『「アデル君を運びたいの会」のやつらを救援に向かわせた、それまで耐えろ』
はたしてそれは救援になるかはわかりません]
ネコは乳糖を分解できないから、ミルク飲ませると下痢しやすいんだよー。
おいでおいでー。
[しゃがみ込んで手を差し出した]
投票を委任します。
裏生徒会長 リーゼロッテは、ランヴィナス公国将校 ジークムント に投票を委任しました。
!そうなんですか?
てっきり、動物の子供にはミルクがいいんだと思ってました。
[無論、山羊や羊と猫は違うのだろう。猫に手を差し出すサシャを眺めながら、新たな知識を書き留める]
…そうなのか。
[サシャの言葉に、知らんかった。とぼやきつつ]
んー…サシャ、それは無理だと思うぞ。
こいつ、歩く力ほとんどない。
[手を差し出すサシャに、懐くかどうかは別としてそうつたえた。
まあ相変わらず指がくわれてるわけだが]
[頭の中でジークムントが回りを<<剣道部部長 コンスタンツェ>>の親衛隊に取り囲まれて、 ブレザー とか Oフロントパンツ を着せられたりしてさらし者になっている無残な姿を捏造しておいた。]
>>48
わかってます…
でも今の僕は、まだ剣を学んだばかりで、
自分の全身全霊をかけないと、オズワルドさんに、
勝てないと思ったんです…
だからもっと学んで、強くなったら、
ジークムントさんのおっしゃるとおり、
自分も守りたいです!
[「相手を生かせぬ時は」にはぐっときて、なかなか言葉にならなかった…]
躊躇しないですか…わかってますが…
剣の道とは、険しい道ですね
[そうなった時、自分は躊躇せず相手を打てるのか…
考えたくもないが、考えなくてはならない問題なのだろう]
………………。
[それは無惨だ、とどこかに向かって同情しつつ。>>+39
でも、ありそうだなぁとかちょっぴり思ったり]
余も弱ってる子を見たことないからなー……。
うん、いいこいいこ。
[近寄って撫でてみる]
魅力(16)>82 なら懐く
魅力(16)*2> なら噛まれる
魅力(16)*2< ならゲルトの指の方がいい。
[>>67の言葉に]
は、はい…
え?
[一瞬言葉を失った…信じられない、嬉しい言葉が飛び込んできたからだ!
「私の下で、学びなさい」
た、確かにそういったよな!?
動揺を隠し切れないまま、嬉しさがこみ上げてきて
ようやく我に返った]
は、はい!!
ぜひジークムントさんの元で学ばせてください!
よろしくお願いします!!
[っと一礼するも、心の中はうれしさがこみ上げて、今にも飛び跳ねそうだった]
にしても、本当に廃校になったら、あたくしは…どうしようかしら。どこかの学校に編入ってのが妥当かなぁ…。故郷に帰って来い、とか言われなきゃいいけどなぁ。
(大きなため息をつきつつ、その場を離れた)
ま…どっちでもいいのかもしれねえけどな。エゴだしよ。
[ナイジェルがなんと答えたか。ただ...はほとんど聞き取れないほど小さく呟く。
サシャになでられて毛を逆立てている様子に気力あるなぁと思いながら、指をかまれっぱなしだが、]
皇帝の威光ってきくとむしろ怖気づきそうだが、まあいいか。お前ら仕事だろいってこい。
俺は救護室いってくる。
[力が多少弱まったところで首根っこをつかみ、肩にのっける、不機嫌そうだが、暴れもしないのは、なれたのか体力がないのか。]
ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?
[欠伸しならがうつらうつらとしつつもバランス感覚を保ちながら子猫とともに救護室に*むかった*]
一瞬でも、天国を知りたい。
たとえ、その後で地獄に突き落とされても。
喜びの後の苦しみは、以前の倍と感じられても。
その喜びを知らなければよかったとは、思わないでしょう。
[そう、答えた]
……そうか…そう考えるか。
ぁー……いや、気にするな。
[ナイジェルの返答を吟味するように聞いてから雰囲気が違うと感じているナイジェルにかまれていないほうの手を振り]
ほら、今学園にスカウト着てるだろ。
それがいいと思うかどうかは人それぞれだが、もしもスカウトされなかったら、されなかったやつからしたらどういう感じになるのかなって思っただけだよ
喜びを知る…かぁ
ま…そんなこと考えるのもエゴってかんじか。
[そして...はほとんど聞き取れないほど小さく呟く。
サシャになでられて毛を逆立てている様子に気力あるなぁと思いながら、指をかまれっぱなしだが、]
皇帝の威光ってきくとむしろ怖気づきそうだが、まあいいか。お前ら仕事だろいってこい。
俺は救護室いってくる。
[力が多少弱まったところで首根っこをつかみ、肩にのっける、不機嫌そうだが、暴れもしないのは、なれたのか体力がないのか。]
ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?
[欠伸しならがうつらうつらとしつつもバランス感覚を保ちながら子猫とともに救護室に*むかった*]
─自室・昨日─
[物思いの後、部屋へ引き上げけるものの中々寝付けなかったのは、久々に大きく立ち回った熱の余韻か]
……忘れたつもりでも。
身についちまったモンは、そうは抜けん、かな。
……迂闊に飲まれちまうなよ、オレ。
[小さく呟いた後。
以前、ゲルトにもらったワインを寝酒に、どうにか眠りを呼び込んだ【耐久+1】]
─食堂・翌朝─
[翌朝になれば耳に届くのは噂話。出所は言うまでもなく、のおばちゃんである]
ナネッテが?
そっ……すか。
[何となく、気の抜けた声で呟いて]
あー……オレ、武道場の扉周り見てきますわ。
後で、厨房借りていいっすかね。
久々に、アレ焼きたくなったんで。
[傍目呑気にこう言って、足を向けるのは武道場の方]
─武道場・近辺─
……およ、あれは。
[歩いていけば、目に入るのは白の客人と語らうイルマの姿。
二人の話を邪魔する事なく、終わった頃に近づいて]
よー、おはよーさん。
あ、武道場の扉か? いんや、オレは監督しとっただけで、ほとんど手ぇは出しとらんよ。
[武道場の扉の修繕の事を話した後。
>>11 疑問を向けられたなら、ふむ、と腕を組み]
>>89 ゲルト
もし余なら……。
閉校話が出た頃だったら、スカウトされるほど優秀でも有望でもなかった、ってがっくり来てたと思う……でも今は違うこと思うんじゃないかなー。
スカウトされなくてもやっていける――って自信になるかも。
あとは自分の力だけで1人前の皇帝になれるよーって!
[ポジティブだった]
……まぁ。
その手の疑問に返せるんは、「人それぞれ」だいな。
オレの場合は、技術の大半は食ってくために身につけた
モンだ。
けど、違うヤツは、違う。
同じ道でも、人によって違う。
分岐の数も、方向も、な。
だから、絶対これが正解、なんて答えはないとオレは思うとる。
食ってくためにやるのも、それ以外のものを目指してやるのも在り方の一つで正解。
……ってー……なんか、参考になっとらん気ぃするなぁ、コレ。
[まとまりなくて悪い、と苦笑して、それから]
……、…………。
[だれがあの無惨をねつ造したのか……とツッコミたくなったが、ぐっと我慢。>>+43
まあ、あいつがもてあそばれている分には平和だろう。
うむ。平和に違いない]
……お前が、「食ってくため」だけじゃないと思うんなら、それがお前の「答え」さね、きっと。
一番自分らしいと思う道、突っ走れば、それがどういうものかは見えてくるだろ。
[にぃ、と笑って、こう言った]
♪女の子は〜〜だれだって 魔法がつかえるわ〜〜
んんん〜〜
[自分の持ち歌を歌いつつ、ぷらぷらと食堂に]
ほーっほほ。皆様、ごきげ…。
[何となく、空気が重い]
(ぐ、ドアをこわしたからかしら。こりは。でもそれぐらいよくあることよ!!)
……で、もう一方は……むずかしな。
オレ、元々鎧使わんから、どーにもピンとこん。
[軽装だからこその剣の技は、動きを束縛するものと相性が悪いのだったりする]
んでも……正しく使われる……「生かされる」使い方されれば。
それも、その一角になるんじゃないかね?
[出した答えは、思うままのもの。
それに対する返事はどうだったか。
ともあれ、武道場の方は取り込み中な様子なので、結局、食堂へととんぼ帰りをする事になった]
― 食堂 ―
[なにやら歌声と一緒に入ってくる、ツインテール。>>97
やたら空気が重いのは中庭の方だなぁとか暢気に思いつつ]
おう。
[手を挙げてみる]
>>89
スカウト?ああ、その話……ですか。
後ろ向きな悩みではなさそうで、ちょっと安心しました。
そうですねえ。僕はもともと売れ残りそうな気がしていますし、スカウトされなかったからといって、特に苦しんだりは。
もし、僕の記録癖を必要だと言う人がいるならば、相手が誰だろうと、就職には前向きになると思いますけどね。
[すぐ側には、つい先日自分を必要だと言った皇帝陛下がいて、それはあっちの意味と言うよりはこっちの意味なのだが、その辺りはわかっていない]
ゲルトさんが、考え込んでるのは……自分がどうしたいか、希望が見えかけてるからですよね。
後悔しない道を歩め、なんて言いませんよ。
後悔しても、いいんじゃないでしょうか。
……ああ、包帯貰ってくるより、その子を救護室に連れて行った方が、早いですね。
いってらっしゃい。
[仔猫を肩に乗せて歩き去るゲルトを、見送った]
─食堂─
おー、賑やか…………では、ないんかな?
[出戻ってきた食堂の空気に、こて、と首を傾げつつ]
まー、いーや。
おばちゃーん、さっきも言うたけど、久々にピッツァ焼かせてくれー。
[呑気な調子で厨房に声をかけた。
流れていた噂>>0:778の一つは、何気に信憑性が高いらしい。
後の二つは、とりあえず不詳だが]
>>99
はろぉー。
[手を振り返す]
な、なんだか、空気が重いのは気のせいかしら。
あたくしがきたからビビって…。ごほん、あたくしの美貌に酔ってしまったのかしらねぇ。
それとも、やっぱり廃校とかいうなんかくら〜〜い話のせいかしら。
[お茶を注ぎ、彼に渡した]
お手製よ☆
[なんとなく、遠巻きにいるファンクラブズが、嫉妬の眼でオズワルドをみているような気がした]
>>100
…………。
[そういう人はここにいるのにー、と頬を膨らませた。
対外的に秘匿してくれているのかもしれないけれど。
もちろん、あっちの意味で受け取られていることは知らない]
あ、まったねー。
[そんなこと考えながらゲルトを見送った]
おう、あんがとよ。
[ファンクラブズの嫉妬の目など意にも介さず、
むしろ、ガン飛ばしたらノシつけて返すぜぐらいのオーラを背負いながら、リーゼロッテお手製☆のお茶を受け取る。>>102]
んー。なんだかんだ言って廃校が見えてきたから、
重くなるのは当然か。
……人も減ってきたしな。
[人ごとのように言ってから、リーゼロッテをじぃっと見つめて]
……ビビらせるには、もっと笑顔を磨かねぇとなぁ。
なかなか美味しいでしょう。
学園長ご自慢のハーブ園からパクって…もとい、いただいてきた新鮮なハーブをつかってるのよぉ。
[ちら、と入ってきたダーフィトに視線を飛ばし>>101
ピッツァもいいなぁとぼんやり思う。
そろそろ、鳩のパイ>>65も焼き上がる頃だろうか?]
>>107
[人が減った、と言われると、すこし悲しげな顔をして]
あぁ…。あたくしのファンクラブの何人かはもう故郷に帰ったりしてるのよね。随分減っちゃったわ。73%ぐらいになったかしら。
―食堂―
こんにちは、皆さんもお茶ですか?……ん?
[妙な空気を纏った生徒たちの、ジト目の先を追ってみる。リーゼロッテにお茶を注いでもらっている、オズワルドの姿があった。執着の視線など、ものともしていないようだ]
なるほど……。
[それはそれとして、持っていた籠を隅に置き、空いた席に腰を下ろした]
ジークがいないのに話進めていいのかな…?w
とにかく言いふらすのは、やめようw
掃除とか、マラソンとかしたいんだけどw
[い・け・に・えー? という電波が軽くよぎったが、
やらず後悔よりやってみてから後悔する方がいいじゃなーい。とはためいわくすぎるポジティブシンキングな電波が飛んだやもしれない。>>*56]
ああ、変わった味だと思ったら、ハーブティーか。
いや、これもいけるな。
[ずずず…と音を立ててお茶を飲みつつ。>>108
(行儀悪いです)]
ファンクラブ…って、この学校、そういうの多いよなぁ。
まあ、まだ7割残ってりゃ上出来だろうよ。
……そういえば、あんまり話したことがなかったな。
ウォレン・オズワルドだ。
[よろしく、と手を差し出してみた]
……なんぞ、微妙な空気?
[ぽそ、と呟きながら見やるのは、ファンクラブ一同。
それでも、無理に突っ込むのはせず]
や、どーも。
[>>109 向けられた視線に、オズワルドを振り返ってひら、と手を振ってから厨房へ]
……おんや、おばちゃん、何焼いて……へー、鳩のパイなぁ。
あ、作業場借りるー。
[呑気な口調は崩さず、作業開始]
― 食堂 ―
今、何時間目だっけ……?
[本当なら、まだ授業中だったはず。
だらけてるといえばそうだけど、授業がなくなってから得るものが多かったのは確かだった。
悲しいことも起こるけれど、こういう日々もいいなーとか思いながら、席についた]
[食堂の入り口から、また2人ほど入ってきたらしい。
サシャの隣にいる緑の青年をちらりと見て、
そういえば、彼ともまだ言葉を交わしていなかったな、と
そんなことを思う]
まだまだすることは、盛りだくさんだな。
[ぼやくような、楽しんでいるような呟き]
んー。
[リーゼロッテ特製ハーブティーに興味を惹かれたが、話し中のようだ。食堂のお茶メニューに目を通す]
サシャさん、何飲みます?僕は{6}にしようかな。
1.コーヒー(ミルク/ブラック)
2.紅茶(ミルク/レモン/ストレート)
3.緑茶
4.ココア
5.■crimsonミックスジュース
6.水
>>112
多いわね〜。貴方にも、知らないうちにファンクラブがあるかもよぉ。
あら、どうも。リーゼロッテよ。
[まったく躊躇せずに、握手をする。
敵には利き手を出すな、などと教わったが。戦場でもないのだから、気にするほどでもないだろうと思ったのだ]
―昨日―
……ふぅ。
[エレオノーレと別れてからは食堂で食事を取ったりして、時間を潰して。]
――さて、どうしましょうか。
踊るアホにでも、なりますか。
[くるりくるり視線を彷徨わせ、自問自答と、そんな事を呟く。
声色は、心底面白そうに。]
何にせよ、戯言ですけどね。
― 武道場 ―
[笑ってるジークムントに]
ジークムントさんについていくなら、
もっと鍛えないといけませんよね!!
学園外周[16]周してきますね!!
[にこっと笑ってジークムントに手を振ると、颯爽と外に飛び出して走り出した]
― 回想・>>*44>>*45 ―
ちょっとあのコンスタンツェを先に選ばれた時点で
不安になったもので…
焦らしてしまい申し訳ありません。
[微笑]
確かに多いわね。
>>2:182「アデル君を運びたいの会」
>>2:185「エレオノーレに罵られ隊」
「コンスタンチェにしばかれ隊」だの「サシャ皇帝万歳」(>>1:121)だの『ゲルトの寝顔拝み隊』>>2:211
…暇人がおおいんだか、娯楽に飢えてるんだか。どっちでもいいけど。面白ければ。
>>*46>>*47
何分未熟者ですが、尽力を尽くします。
[その手にそっと畏まって口を付けた]
(しかし、下着姿でやることかな? ま、いいけどね)
[慣れた手つきで準備、計量。
食堂の方の話を聞くともなしに聞きながら、生地作り。
手際がやたらいいのは、ここに来る前に宿屋兼食堂に住み込んだ事もあるからだとか。
客室準備のノウハウも、その時に取得したらしい]
……よしゃ、一段落。
発酵終わり待ち、かいね。
あ、なんか飲むもの頼みまー。
[とか、おばちゃんに頼みつつ、>>116の{6}もらってカウンター席(内側)にちゃっかり座った]
―今日―
[噂話から、二人が居なくなったと。
ナネッテはともかく、エレオノーレは予定調和とばかりに織り込み済みで。]
……強引な殿方ですこと。
[と、眠い目を擦りつつも、適当に校舎を回る]
投票を委任します。
楽天家 ゲルトは、ランヴィナス公国将校 ジークムント に投票を委任しました。
うん、赤、赤……。
あ、そうだ。
イチゴ取れてたんだよね。
[食堂にも貼り出されている陣取りゲームの地図を見やる。]
― 自室・寮 ―
[着替えをあらかた、柳行李に詰め終えて]
準備はこれくらいでいいか……。
旅する間の食料はさすがに持っていかなくていいんだよな?
えっと、私はこのままお泊りで宜しいのでしょうか?
それと口調はどちらがお好みで。
[用が済めば、黒犬を撫で回しつつ床で戯れる]
(部屋に戻る気はないようだった。そのせいで失踪扱いされたようだが)
ふむ。今日は
ジークさんがロヴィさん、オズさんがシュテラさん、かな?
何となく犯罪の香りが漂うのはお二人の顔グラが童顔なせい
オズワルドさんは追っ手に狙われてそうー。
ジークムントさんは悪霊に憑かれてそうー。
[きっとリーゼロッテとはファンクラブの客層が違うだろうなーと思っての、無邪気な発言]
投票を委任します。
柔道部顧問 シロウは、ランヴィナス公国将校 ジークムント に投票を委任しました。
― 学園外 ―
ふふふ〜ん ♪
[嬉しそうに走り出している。
走り出している中、ふいにある伝説を思い出した
『ある時力を求めた青年が龍とであった。
龍はいった「力が欲しいなら、己の力の証明をせよ!」と青年に命じた。
青年は「わかりました」と答えて、己の剣で自分の胸を突き刺し「僕の心の臓を差し上げます!」っと龍にいった。
龍はその青年の意気込みに関心して、剣にとてつもない力を与えた』
この話は果たして【無謀】ということをいってるのだろうか…]
これで忘れ物はないかな。
まだ暫くは出ないようだし、あまり焦ることもないか……。
[ぐるりと部屋を見渡して、机の上に置いてある扇子が視界に入ると動きは止まり。
扇子を手にとると、手持ち無沙汰にひろげたり、閉じたりしている。]
朝顔……。
ロヴィンの人ようなキャラ作りって上手いですよね。
私なんかどうしても「おれさますげー」部分でっち上げてしまいますので。
私や皇帝に突っ込みを入れさせる若さや未熟さ、熱さが実に素敵です。
>>131
はーい、りょうかーい。
でも、うーん……。
[無策ということは、秘策を隠しているかあるいは正面からぶつかる自信があるということ。
手強さを感じて、厚くしようと辺りを見回す]
んー。
エレオノーレちゃんまだかー……。
[まだ知らなかった]
違うよな…
[青年は知っていたのだ…力を求めたら己が傷つく事を―
それでも青年は力が欲しかった―
守りたいもののために]
僕はようやく気がついたよ!
よかった…
ここへ来て…
[オズワルドとジークムントとの出会いもうれしかったが、ここにいる仲間や、学園に感謝しながら、外周をあと(07)周、さらに回った]
まだ来て4日だぞ?
さすがに、それは早いだろうよ。
[ファンクラブうんぬんの話には笑いつつ>>117
握った手の感触に、少しだけ目を細め]
……そういえば、おまえはここを出たら何をしたいとか、考えているのか?
[小首を傾げて、聞いてみた]
[おばちゃんが差し出したのは氷水。
凝ったものは、自分でどうにか、という事か]
ん、ああ。
なーんか、久々に料理しとうなってなー。
ピッツァ焼こかおもて、今準備中。
[>>128 ナイジェルの問いに、にーっこり楽しげに笑って見せた]
ここは、いい釜置いてあるからなー。
オレ的には、ひじょーにありがたいんよ。
別に本気で勝つつもりもないんだけど、つか勝てないんだけど、このままサシャの独走は何となく阻止してみたいお年頃。
ん?エレオノーレが失踪?
[その話を聞いたのはいつ頃だったろうか。]
家のほうでなにかあったのか?
少し心配だな……。
[一緒に温泉に行った日のエレオノーレの口調には、家庭がごたごたしている雰囲気はあった。]
>>127
え?あ、あー
[いっていいのか、戸惑ったが]
ジークムントさんが、言ってくれたんだ!
「私の元で学びなさい」
って…
みんなに悪いから、うれしがってはいけないんだろうけど
僕うれしくって!
ごめん…
[申し訳なさそうに、答えた]
[同時にジークムントが、アデルとナネッテに声を掛けたのも知る。]
へー……。
ナネッテさんはともかくアデルがねぇ……。
[頭の良さでも買われたのかなどど想像して]
あいつ、ゲルトの嫁さんは諦めたのか?
[超真顔で呟いた。]
−学園外−
…………やりすぎた
……ぐてー
[さすがに張り切りすぎて、足がパンパンに張っている]
救護室にいってこよう…
[足取り重く救護室に向かった]
―回想―
なんだ。自分より先にあいつを引っ張っていったから、
拗ねてたのか?
[にやりと笑いながらエレオノーレを見下ろして>>+49
誓いにも似た口付けを受けた。
(相手が勝負下着でも気にしてない。というか、気にしろこの唐変木)]
…ま。今から部屋に帰すってわけにもいかんだろうからな。
泊まって行けよ。
口調?
楽な方でいい。いやむしろ楽にしろ。
[犬と戯れているのを微笑ましく眺めつつ。
毛布一枚もらっておいて、ちょっと良かったなと思ったとか]
(んー、メモ帳とか一行板とかねぇと不便だな)
あ、そうそう。
一国、気になる国がありまして。
いえ、国という程の規模ではないようですが。
[彼女が言うように、幼き彼女の身に
大の大人達が自分達の命運を託したとされるのであれば]
歴戦の名だたる名将二人を相手に
貫禄の笑みで退けたその腕前、注視しております。
[高がゲームであっても、その気高き振る舞いに]
この数日で彼女は覚醒…いえ、本来の姿を見せつつあります。
[もっと早く彼女に気付いていれば――そんな悔悟を胸に秘めた]
彼女自身がスカウトされる気さえなければ、
スカウト合戦の第三極になるよう、唆したかも知れませんね。
ああ、やっとわかった、オズさんの電波ってそういうことか。
何となく、アデルさんの伝言はジークさん経由で届くと思い込んでた。
>>+56
ん?やけにはっきりした耳鳴りだな?
あー、でも何か遠くで、ゲルトさん助けてーって声が聞こえた気もするが、アデル本人とは会ってないし気のせいなのか?
[電波を受信したらしい。]
>>134
ん〜そうね。それって将来の夢でいいのよね?
当然、アイドルになること。
アイドルが分かりにくいってなら、歌姫っていうの?詩人とかダンサーとか、そういうのね!
あぁ…きっと両親は大反対でしょうけど。一人娘がフラフラよく分からない不安定な仕事してたら気が気じゃないでしょーが。
無難に、このまま軍隊にはいってみるのがいいんでしょうけど。人をこき使う…もとい、人心把握するセンスはそれなりあるから、指揮官とか目指すとか?
合体させて、歌って踊って部隊を鼓舞するのはそれはそれで新しくっていいかも…ね。
― 救護室 ―
………痛い。
おじゃましまーす!
[救護室のドアを開けて、足を引きずって近くあった椅子に腰掛けて、まずは水分補給をして一息]
……動けないけど、湿布はらなくては
[湿布を探して、足にぺたぺた]
>>*58
いえいえ。
彼女のどの性質を好んだのか、気になりまして。
コホン。
ま、アレですわ。
皇帝ご自身のガラと御国のガラが異なるんだったら、
俺には居心地悪そうなんで、気がかりだったんです。
それだったら多少我慢してもあっちのスカウト強請りに行くか、別の手立てを考えようかなって。
─ 回想 ─
>>3:461
経験なんてもんは、積もうと思って積むもんでもねぇ。
ぬるま湯の中で与えてやる経験なんざ、哨戒にすらおよばねぇ。
別に、実践だけが、経験じゃねぇんだ。そうは思わないか?
軍の上限関係の中で理不尽なこともあるだろう。腹に据えかねることもあるだろう。
毎夜の哨戒や警備で、昼夜の感覚が狂うこともあるだろう。
そのひとつひとつが、立派な経験だと思うがね。
まぁ、放り込んだ先でそれを苦難ととるか、経験ととるか、そこはあいつら次第だろうがな?
まあ、そんときになりゃ嫌でも判ってくるさ。自分の吐いた言葉の意味もな。
それでも、前を見ることができるか? 貫き通していけるのか?
俺ぁ、強さってのはそういうもんだと思ってるぜ。
だからよ、いろいろ見せてやりてぇんだ。世界ってもんをな。
言い方ぁ悪いが、お前さんとこは今復旧でごたってんだろ?
そういう所では一番良く見えるんじゃねぇかな? 人の強さも弱さもな。
あ〜べらべらしゃべっちまってすまねぇな。
うん? ランヴィナスは指導者に恵まれていたと思っていたがな。アーヴァインなら存命だろ?
あぁ、とはいっても時代が変われば事情も変わるか。
他に良さそうなのがいねぇなら、それでもいいさ。
起きて半畳、寝て一畳、天下取っても二合半。そんなもんだ。
[去り際にからからと笑い]
ま、天下なんざにも興味はねぇ。
楽しいもんだぜ原石を磨くのは、コンスタンツェみてぇな一本気な嬢ちゃんもいる。
エレオみてぇなこまっしゃくれもいる。あの坊やみてぇな猛進も……皆かわいいもんだ。
まあ、そうだろうな。
[エレオノーレの指摘に、苦笑して>>+57]
正直な話、おれには手に負えない相手だと思っている。
まあ、将来あれが遊牧民をまとめて…って事態にでもなったら、非常に厳しい状況になるだろうよ。
[言ってから、エレオノーレを見つめる]
そうなったら、おまえはあれの元に奔るか?
[とても、たのしそうに。]
─ 翌朝 ─
[早朝、夜が明けるより早く起きた男は、武道場でいつものように黙想と、鍛錬を行う]
この辺の時間になれば、素振りでも初めてたっけか?
[主なき道場をちらりと眺め……蓄えた髭をさすった]
─ 女子寮前 ─
[日の昇る頃になれば、武道場を一旦後にする。道すがら通りがかった寮に庭では、いつものシスターの姿はなく、代わりにどこか印象が薄そうな手伝いの者が、たどたどしくシーツを集めていた]
ありゃ? ナネッテは風邪でもひいたかい?
それとも、ハートブレイクなセンチメンタルジャーニーってやつか? 何しろお年頃だからなぁ。
[軽口を叩きながら、声をかける。代理の者だ。スカウトの話くらいは聞かせてくれただろうか?]
ほぉ〜生徒でなくて、寮母さんをスカウトねぇ。
なんだ? あの国にはパツキン淑女萌えな習性でもあんのか? それともあの兄ちゃんの趣味?
あぁ……冗談だって。そこは相乗りするとこだろうが。ノリ悪いやつだなぁ。
人材不足ね……そりゃ深刻だな。
[軽くため息]
まあ、援軍なしで防衛成功されて、その後援軍付きで攻めて来られるのが一番アレなパターンです。ふふふorz
でもこのままだと何にもできないんだもんーだもんー
─ 食堂 ─
[朝食をすますころにはエレオノーレの失踪の話も聞こえてくるだろうか?]
失踪? 学長の秘蔵zipコレクション( 宇宙服 )でも掴もうとして下手でも打ったってか?
んなタマかよ……
[そういえば、いつぞやのコンスタンツェとオズワルトの立ち会いに介入していってたか。剛胆に見えながら、重要な局面では石橋を叩いて渡る(そして時折たたき壊す?)ような娘に見えた焦燥感……それがそういうことなら、見えぬようにアプローチでもしていたか?]
まぁ、そういうことなんだろうかな。可愛いぐれぇに素直じゃねぇから、スカウトした奴ぁ手焼くんじゃねぇかな?
うん? どっちが行ったんだろうな?
あの赤い方が好みそうな性格っぽいか?
まあなんにしても騒がしい奴がいなくなるってのは……寂しくなるねぇ
[思い出すのは、いつものなにやら企んでるしたり顔だが……
武道場で見かけることのなくなった、コンスタンツェと相成ってやはり一抹の寂しさくらいは覚えたか?]
そういや、妙にいいコンビだったよな……
……あいつ大丈夫なのか?
[なんかよくわからない電波がさっきからちらほら。]
…ジークムントさんでも探すか。
[ロヴィンが出てきたのは武道場のほう。
誘われたみたいだからそちらかね。とあたりをつけて移動開始]
― →武道場―
>>141
シュテラ…
[わー!かっこ悪い所見られちゃったっと思いながら]
あの…走りすぎて、足が痛くって…
[足を痛そうに押さえながらいった]
>>139
そう……。
[スカウトされても、黙って去るかなぁとは思っていたけれど。
でも、いないことを実感したら]
エレオノーレちゃん、大丈夫かな……。
とっても寂しがり屋さんだから。
[寂しいとはまったく感じなかった。
自分の片翼の健勝と多幸を願う気持ちと、自国の戦力ダウンを気にする、どこか自分とは違う何かの価値観を感じるだけだった]
>>139
そう……。
[スカウトされても、黙って去るかなぁとは思っていたけれど。
でも、いないことを実感したら]
エレオノーレちゃん、大丈夫かな……。
とっても寂しがり屋さんだから。
[一方の自分は、寂しいとはまったく感じなかった。
自分の片翼の健勝と多幸を願う気持ちと、自国の戦力ダウンを気にする、どこか自分とは違う何かの価値観を感じるだけだった]
しかし……オズワルトさんとジークムントさん以外誰にも会えないってのは結構ヒマだな……。
まさか、ナネッテさんやアデルとは会えるのだろうな。
別の国に行くのなら、これでお別れかも知れないしな……。
……そもそも、ジークムントさんってどこの国の人なんだ?
……ジークムントさんとはもう少し話してみたい……かな。
[誰に聞かせるわけでもないが、人が少ないからかつい独り言が漏れる。]
ん、ああ、心配すんな。
こーゆーのは、大人数で食ったほうが美味いから、それは考えとるよ。
[>>144 ナイジェルに、笑って返す。
というか、そものサイズがわりと半端ない、という噂です]
ん……ああ。
そーいや、そだっけ。
……あいついないと、どーにも。調子狂うんよなぁ。
[ナネッテの話題には、小さくため息一つ]
……素振りでもするかな。
なに、要は武道場に立ち入らなければいいだけだ。
[もしかしたら武道場に起きた惨状を知ることは無いのかもしれない。]
/*>>142 歌って踊って…あ〜〜恋姫†無双のアニメでそういうのがあったような…。黄巾党の奴らかw */
アイドル、なぁ。
[余り知らない。というか疎い]
歌姫だの詩人だのなら分かるが、確かに一人娘がそんなものになったら、親は心配するか。
軍なら収入も安定するが――
はは。たしかに、そういう指揮官がいたって変じゃねぇな。
[ファンクラブ的に配下を率いる将が、居ないわけじゃない…と過去の経験を思い出しつつ。
リーゼロッテには軽く頷いて見せる。>>142]
血なまぐさい話をすれば、
最終的にはおまえが人を殺せるかって話になるだろうよ。
[歌って踊ってはともかく、合体って何だろうとおもいつつ]
>>*60
それもいいかなと。
ただ、彼女は俺を必要とはしてません。
機会があっても、話聞くだけ聞いてただ微笑むだけではないかなと。
ふふ、これが*依存*って感情ですかね。
距離の近いロヴィンやナイジェルが妬ましいですよ。
エレオノーレちゃん……。
[掲示板に貼られた陣取りゲームの地図を見る。
たかがゲームだけれど、自分との二人の歩みが描かれている。
東へ行くことを思いついてから、一緒に戦ってきて、もうすぐというところまで来た。
将来のことまでは分からないけれど、この東征は共にあることを確信していた。
そんな大事な片腕であり、大事な友達は、もういない――]
ううん……ずっと一緒だよね。
[そう呟くと、テーブルの隅に立ててあるアンケート用のペンを手に取り、掲示板へ]
>>138
あ、ありがとう…
とてもうれしいんだけど、みんなの事を考えると、
複雑なのは確かだよ…
[考えながら見つめて]
>>140
そ、そうだな!
張り切りすぎもいけないよな!
ちゃんと休んでから行くとするよ!
本当にありがとうな!ゲルド!!
夢がかなうかどうか分からないけど…、今は、学園生活を精一杯楽しむことにしてるわ。簡単に言うと、深く考えてないとも言うかもしれないわね。
[あっけらかんと、そう言った]
こうしたい、こうなりたいって努力するのはとてもいいことだし。そうするべきだと思うわ。
でも、どうしてもままならない事もあるものですし…。
[両親が強硬手段にでるかもしれない、そんな事を思いつつ、ハーブ入りのクッキーに手を伸ばした]
寂しがり屋はいいとして
依存かよ。どこまでべったりなんだ俺。
[「サシャ…サシャ分が足りない…はぁはぁ」と這いずり回る自分の姿を想像]
あー、皇帝陛下。パパって呼んでいいですか?
ま、うちの国は、おれがこんなふうにふらふらできるってことで判断してもらうとして。
[エレオノーレにそんな風に答えつつ>>+59]
コンスタンツェ…?
魔剣の影を見た、といえば、分かってもらえるか?
[ふ、と笑う]
いやはや、うん。
さわやかだ、本当
[そして人の好い青少年だよな。と救護室へといった、別れる間際を思いつつそれを誘った人がいるかね?と武道場へと向かう]
―武道場の近く―
[相変わらず中には入らずにきょろきょろと探せばはたしてそこにジークムントはいるだろうか?]
[今まで一緒にいてくれたこと、離れ離れになったとしても自分の心は共にあることを表現したかった。
地図に、ペンでエレオノーレの名前を書いた。
さらに、彼女からもらった短剣(※アデルの)を突き立てた。
――ライチに。 ]
/*
…
… …
くっそ キャラに 聞こえないトコでやられると
逆に 中身が 妙に こそばいでしょうが … !
――行こう!!
[振り向いて、そう宣言した。
誰に呼びかけたわけじゃない、でも全員に届くように。
共に駆けてきた道の、終着点を目指して――]
ライチへ!! 10+{3}
[ゴールの目印になった短剣は何を物語るだろうか。
添えられたエレオノーレの名前が 知(5)*15<54 で間違っていたとしても些細なことだった(たぶん)]
>>*61
剣で身を立てた者としての剣での判断ですか。
実を言うと、俺には腕前の粋はわかりません。
ただ貴方が凄い人で、その凄い人が惚れ込むだけの可能性が彼女にあった―――という解釈で?
(ならばいの一番も当然か。見る眼ないね、俺も)
>>156
人を殺す事ができるか??
[不思議そうな顔をして]
ここはなんだかんだ言っても、軍事学校ですわよ。
だから死と向き合う覚悟のない人間は、さっさといなくなってると思ってましたわ。
だから、答えは、簡単よ。
きれいごとだけじゃ、生きていけないわ
……サシャさん、行きますね。
[静かに宣言して、ダイスを振った]
【メロンに侵攻】10+{1}
【キウィに侵攻】10+{6}
複雑な関係だな、おまえらも。
そんときゃ行って良いぜ、と言うつもりだったんだが…
…って、サシャ依存症?
そりゃ、重症だ。
[エレオノーレにやはり苦笑を返し>>+62]
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