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…もし、君が更に強さを身に着けたなら。
或いは人を斬らずに済む術も、学べるかもしれませんね。
[それだけではないけれど。]
ええ、時間が合えばいつでも。
君に教えるのは楽しそうですからね。
[嬉しそうに頬を高潮させる少年へと、頷いた。>>400]
─武道場・裏手─
はあい。お話中かーしらね。
[男三人が話しているところに、ゆっくりと混じる。
会話の邪魔をする気はなく]
ゲルトくんに軍師さまからの
伝言をしきたんだけど──
…… 湿布の方がご入用かしら?
[三人それぞれに視線を流して、ゲルトの腕の様子には、軽く目を細めるだけで特に咎めだてることはなく]
…………。
[ハミ出たな。と、内心呟く。>>*36
こちらも笑いを噛み殺し、極力表情を保った。
───が、頬の辺りがひくりと動く。]
あ、ああ……いや。
今日も武道場は賑わっている、ということです。
[とりあえずコンスタンツェには、良いところを伝えておいた。>>+23]
……ですやねぇ。
ま、最悪、一級の人的損害にもなる、諸刃の剣ですが。
[>>407 一騎打ちに関しては、そんな感想をもらす]
そうでなくとも、武芸磨くのは、このご時世じゃあ損はないですわな。
オレみたいに、それで食い扶持稼ぐのもいてるわけですし。
あ、そうだ。
[意識が元通りになると、ロヴィンと絡まったまま何かを思いついたように親指と人差し指を口に突っ込んで……]
(ピーーーーッ!!)
[思い切り指笛を鳴らした]
戦闘開始、イチゴに侵入しまーす。(ころころ…)
10+{4}
[突発的だが速かった]
[>>390のナイジェルの行動を不思議に思いながら、>>392>>397でサシャの様子がおかしい事に気がつき]
お、おい!サシャ!
[歩みよってサシャを心配する。>>406で大丈夫そうなのを確認すると]
お、脅かすなよ…
マジで心配したぞ!!
[っと肩をぽんぽんと軽く叩いた]
一騎打ちかぁ。
[こうして訓練していてなんだが、いまいち想像できないとかなんとか。オズワルドとダーフィトの言葉から想像していたところで、見ていたもう一つの側、ナネッテから声がかかる]
ありま、情けない姿みてたのはナネッテ姐さんか。
出来ればそれと、背中のほうもどうにかしてくれるとありがたいけど…って…軍師?
[思わず首かしげ、もやしとか糸こんにゃくといったら通じたかもしれない哀れなアデル]
……今日も?
武道場が賑わっていることは、誠に遺憾ながら滅多にないのです……。
[事実を告げているだけだ。]
[シスターが近づいてくるのに気付いて、>>414
一歩、足を引いた。
見るべきものは見た。もはや、ここにいる理由もない]
さて。表がなにやら騒がしいようだが、覗いてくるかな。
[そんなことを言って、身を翻す寸前、
意思を乗せて、ダーフィトに視線を投げた。
―――後で、話したいことがある、と]
……痛み出したー、て、緊張切れたか?
[>>410 顔を顰める様子に、軽く問いかけ]
……いやいやいや。
そら、ふつーに、怒るから。
[土足の話には、突っ込み一丁]
実際、シロウセンセとの立会いは、オレとはまた違うモンになるだろし。
やって、損はないと思うぜ?
……まあ、礼儀は通さんといかんが。
ぁー
[微妙に疲れててめんどくさそうな表情]
オズワルドさん、進攻されてる中なんですが、うちに来ません?
[既にねまくっているしと、いろんな意味で開き直っているゲルトは、国取りの話を唐突にいってみた。なにせ寝子になりそうだから。断ったらにゃーにゃーいってやると心に決めてるのかもしれない]
>>412
う、うん…ありがとう…
見てもらうことにするよ?
サシャも、一緒に行く…?
お前が一番、行ったほうがよくないか?
[心配で誘ってみた]
ん、よお、ナネッテ。
[>>414 声が聞こえると、ひら、と手を振って]
……湿布……あー、後でもらいに行くわ。
武道場の方、なんかあったろ、ハデな音してたし。
なんかこー、大工道具がオレを呼んでる気ぃ、するんよ。
[その予感はきっと、正しい]
[ロヴィンに肩を叩かれながら、心配そうに覗き込んでくるみんなに一礼]
えーと……
お騒がせしました。
余は大丈夫です。
皇帝ですから。
[意味は無かったが自信はあった]
腕の無い奴が大将やるのが間違いだろ。
どうしてもっていうなら、代理を立てればいい。
[ダーフィトの感想には、そんな反応を返して>>417]
戦争屋の飯の種は、どこにでも転がっているからな。
[低く笑った]
>>413
ほ、ほんとですか!?
[自分の考えが間違いないのを認めてくれるのは、すごく嬉しい事だった]
ジークムントさんに、そういってもらえると、
僕…
ぜひ教わりたいです!!
[嬉しすぎて泣いてしまった]
─────。
[ぴしりと背筋が伸びる。>>419
気持ち良いほどの反応に、口元に笑みが浮かんだ。
その表情を保ったまま、入り口のほうへと歩み寄る。]
失礼、まだ君とは直接挨拶を済ませていませんでしたね。
[長身の相手の身長は、自分とほぼ変わらない。
真っ直ぐに相手の瞳を見つめて、丁寧に会釈した。]
ジークムント・フォン・アーヘンバッハです。
>>426 ロヴィン
んー……
余はいいけど、ロヴィンくんの付き添いでなら……。
[医者に診てもらうこともあまりない生活だったので、自分についてはいまひとつ緊迫感がなかったが]
>>399
ぐす。ごめん。
うん、会えなくなるわけじゃないのはわかる・・・
だけど、まだもう少し
一緒に過ごせるものだと、思っていたから・・・
[背を叩かれれば、 (´;ω;`)ブワッを収めた]
[「白い方」「赤い人」
の表現から、当てはまる人物が導き出され。少し思案した]
あーうん、ジーちゃんが無茶させなさいというのは、分かる気が、する・・・・。
あのふんいき。
赤い人は・・・ジーちゃんとは違う・・・?
ねーさんはそう捉えてるのね。
[首こてり]
自分の居場所・・・・
ああー…っと
[ジークムントのフォロー>>*38と、コンスタンツェの返し>>+24に、視線を泳がせる。
もはや何を言っても無駄な気がする。
…というか、なぜ二人してこんな娘っ子に怯え……配慮しているのかという気になってきた]
………ん?
[実は武道場を見るのは、今日が2度目。
1度目はコンスタンツェとオズワルドの打ち合いに、
シロウにエレオノーレまでいたから、そのようなものだと納得していたのだが。]
あ、ああ…。
では、今日は賑わっている。と、いうことですね。
[ちょっと気まずそうに視線を逸らした。]
>>399
ぐす。ごめん。
うん、会えなくなるわけじゃないのはわかる・・・
だけど、まだもう少し
一緒に過ごせるものだと、思っていたから・・・
[背を叩かれれば、 (´;ω;`)ブワッを収めた]
[「白い方」「赤い人」
の表現から、当てはまる人物が導き出され。少し思案した]
あー・・・うん、ジーちゃんが無茶させない、その評は、分かる気がする。
あのひとのふんいき、そんな感じはする。
赤い人は・・・ジーちゃんとは違う・・・?
ねーさんはそう捉えてるのね。
[首こてり]
自分の居場所・・・・
ああ…軍師…だったのか?
[何気にそんな失礼なことをおもったかといえば、それはまた違う、単に盟友関係だったからという]
そりゃ負ける気で挑む気はなかったので…ええ、ではお願いします。
話はそこで…かな?
[なにやらダーフィトは武道館やら他にもオズワルドから用事がありそうなのでと思いつつ、誘導されるならそのままナネッタについていくけど]
あ、援護よろしく
[ついで程度に進攻されてたので伝えた]
>>402
うん・・・・
[妙に染みいる、言葉の前半に刻々と頷き、]
いってらしゃーい、
何か、怪我人も続々出てるみたいね、お願いしますー。
[ナネッテの姿を*見送った*]
>>428
皇帝とか、関係ないだろ!
ほれ!行くぞ!!
[>>432でナイジェルに頷くと>>434で承諾を得つつも、半ば強引にサシャを、救護室にひっぱっていった]
あー……
[チラリと傍らへ視線を遣る。>>*39
そっちがどうにかしろ。と、一応視線で押してはおいた。
伝わったかどうかは謎である。
むしろ、ここは共同戦線で逃げ……手を、考えるべきかも知れない。
さすがにちょと、苦笑が浮かんだ。]
……将が腕の立つモン同士だったら、イロイロと怖いもんでしょ?
ま、そんなに滅多にあるもんでもないですが。
[>>429 返された言葉に、軽く、肩を竦める。
戦争屋の、という部分は否定も肯定もせず]
[>>422 向けられた視線にこめられた意図には、ただ、大げさなため息をついて]
……物好き、多いってんだよ。
[ぽつり、こぼしたのは、こんな呟き]
とりあえず応対かね…
[イチゴ防衛10+{3}
ナネッタさんは追加よろしく、誘いつつオズワルドさんは気にせずに、乗る気なら振って、ってとこかな]
…っと。
[途中で、ゲルトに呼ばれていたことに気付いた>>425]
おれか?
気が向いたら反乱するかもしれんが、それでいいなら。
[あっさり配下承諾してみる。
べつに、にゃーにゃーが嫌なわけでは、多分無い]
む…なんとなく嫌な予感がするから宣言通り一回行くかー
[リンゴ(ダーフィトのとこ)に進攻
ここは宣言通り自分ひとりで10+{2}]
ま、幸い手当てしてくれる宛もきたし、しっかり診てもらっとけ。
[>>435 痛がる様子ににぃ、と笑う。
こちらも、ダメージはあるはずだが、表には出さずに]
……いやいやいや、難しいじゃなくて……って、ま、いいか。
オレがあれこれ言うよりは、シロウせんせに任した方が、礼儀作法は間違いないし。
てわけで、ヒマな内に頼んでみるといいわ。
[すまん。無理。
隣の奴にオーラを送る。とても送る。>>*42
というか、そろそろこの話題を離れた方が身の為では無かろうかという気が、ちょっぴり]
>>*40
そうそう。今日は
……賑わってるんですか?
それはちょっと見てみたかったな……
[心底残念そうに言った。]
んしょ……。
って、あっ、ダメだってばーっ!
[雑巾とバケツを回収して片付けようとしたら……ロヴィンに引っ張られていった。
奇数ならその際にバケツが倒れた、あーあ。{4} ]
───、君にその先を踏み越える意思があるなら…ね。
[泣きだしたロヴィンへは微笑んで頷き、>>431
ただ医務室へサシャを引っ張る彼の背に、小さく呟く。
若草の瞳には、少しの間思案げな光が浮かんでいた。]
ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?
[こうしてイチゴ防衛はナネッテとオズワルドに残りを丸投げつつ、ナネッテにつれられるように救護所へいくだろうか。
まあきっと話を聞くためにそのときは起きているだろうけれども、話が終わって治療も終わると*やっぱり寝てしまうだろう*]
…………。
[敵前逃亡か。と、責めるには分が悪い。>>*44
交わった視線に頷き、そしようと心に誓った。
───戦略的撤退である。が、しかし。]
ええ、剣術の稽古をつけるのだといって人が集まりましてね。
賑わっていますよ。
扉もすぐに───……、あ…。
[口が滑った。魔が差した。と、いっていい。]
……まぁま、そう言わんと。
[>>446 ため息をつくナネッテに、向けるのはへらり、とした笑み]
ああ、身体痛めるつもりはないから、そこは心配しなさんな。
……んでも、今は、他を優先して見てやってくれ、な?
[こてり、と首を傾げつつ、こう言って]
さて、ほいじゃ、お仕事お仕事、と。
― 救護室 ―
こんにちわ!誰かいませんか?
脳震盪起こしたんで、見て欲しいんですけど…
さっ!サシャ!!入って!
[サシャといつの間にか手を繋いでて、自分でもビックリした手をぱっと離した]
こ、ここにでも座ってろよな…?
[椅子を差し出して、救護室をうろうろ]
[武道場の裏手から正面へと戻り、
その混乱っぷりに、少しだけ絶句する]
あー…、なにがあったんだか。
[呟いた後、見なかったことにして、その場を*離れた*]
ま、そーゆーこったな。
[>>453 さすが、という部分に同意して]
ん、考えとけ。
……どう転ぶにしろ、今の内だけなんは、確かなんだから。
……ってー、寝ながらかいっ!
[こりゃ、後でまた運ぶようか、なんて考えながら、一先ずは自分の仕事へ向かう。
修繕やら見回りやら、一通りこなしてから、救護室に向かうわけだが。
熱出る前に手当てできたかどうかは……確率9%くらい。かも**]
無論。
ですが、彼らが「すぐに」経験を積めるとは──思えないのでね。
学舎なくなれば、それに代わる教師もまた必要でしょう。
我が国は──少々、そういった人材も不足をしていましてね。
もう少し、育ててみる気はありませんか?
[シロウに笑顔で誘いかける。>>451
指摘は否定せず、ばれましたかと小さく笑った。]
>>*46
稽古するだけで人が集まるなんて珍しいこともあるもんですねぇ。
普段から賑わっててくれると嬉しいんですが……。
ま、もう私にどうこう言える問題じゃないですから。
[若干寂しそうにつぶやいて]
…正調だな。
[口中で呟き、笑みを刻む。>>454
何気ない動作で答礼を返し、微笑んだ。]
いえ、こちらこそ。
陸軍工兵・砲兵過程……なるほど。
学外に出ていたと聞きましたが、実戦検分でも?
[館内放送で、現状だと不利なことが流れる]
ねぇロヴィンくん……
力、貸してくれる?
ロヴィンくんからの援軍が出たらきっと勝てると思う。
[まったくもって未交渉の相手だけど]
>>411 シュテラ
[相手が警戒しようがすまいが自分から打ち込んでくるのなら]
それだけで十分…
(わざとそっちの射程圏内に飛び込んだ訳、教えてやんよ)
[こちらの槍はわざと外して、相手の剣を自分のこめかみ近くで受けようとする。
狙い通りの負傷を狙うと、武俊(20+17)+[05]>49(>>411の合計)]
>>462
大丈夫じゃないだろ
[心配のあまり大きい声を出す]
あ…、ごめん…
大きい声出して
僕心配だったから、サシャが…
誰か探してくるから、
お前は寝てろよ!いいな…
[救護室から出ようとしながら、心配そうにいったのだった]
>>466
(チッ。流石に名人芸とはいかねーか)
[相手の剣は土壇場でかわされた(奇){5}予定以上に命中した(偶)]
ちぇー、しーっぱい。
[相手の剣が髪を掠める程度で空過すれば]
つーことで、こーさん。
[槍を捨ててホールドアップ。ぼこっても可]
…君が学校を離れることになって、皆も寂しく思っているのでしょう。
ですから余計に、集まってしまったのかも知れませんね。
[寂しげな表情には、そう返したのだが、]
帝国軍人 オズワルドは、士官学生 エレオノーレ を能力(襲う)の対象に選びました。
…………ぷっ。
あははは。
お二人ってコンビ組んで漫才出来そうですよね?
[先ほどからの狼狽えっぷりと、どつきに気をとられたのか、扉のことには触れない。]
>>473 ロヴィン
[ロヴィンの手をとって、包むようにさいころ(1d6)を握らせて]
これを振るといいんだよー。
なるほど。
では、そのレポート後ほどにでも見せて頂きましょう。
[頷き、最後に言葉の調子が僅かに変化するのを感じる。>>469
じっと見つめて、僅かに表情を崩した。]
…残念でしたね。
卒業後の進路は、もう決めてあるのですか?
>>471
よかった…見てください、シスター
僕はまた後で寄らせてもらいますから…
[サシャに大声出したのが気まずくって、そっと救護室を後にした]**
ゲルトくんから、
イチゴを取るための協力要請ねー。
んふふ。可愛い子の誘惑に青少年の心が揺らぐっ
歴史が今動いてしまうのかっ!
…まぁ、いいですか。
[埒を開けるために乗ってみたけれど、幾許か掠めた後に投了との事。軽く動くのが目的だから、十二分。]
夜這いの一件は考えて見ますよ。
行かなくても怒らないでくださいね?
[と、木剣をさくっと片付けた]
>>467 ロヴィン
余と一緒に壁にぶつかったのに、ロヴィンくんだけを人を探しに出させられるわけないよーっ!
[飛び起きて、出て行こうとするロヴィンを捕まえ……ベッドに引きずり込んで無理やり寝かせようと]
余が寝るなら、ロヴィンくんも寝るの!!
/*
なんだかんだと、うでうで起きているおれ。
このまま行くと、配下が女の子ばっかりになりそうなんだが……どうしてこうなった。
[後頭部を押さえて、チラリと傍らを見遣った。
痛い。これは結構かなり痛い。
容赦なくどつきやがってあとでこの代償はおぼえてろ、
くらいの無言の抗議は目に込めようと───したのだが。]
漫才……。
[明るい笑い声に、くらりと眩暈がした。>>+31
貴族のお漫才!とでも言えばいいのか。古い。]
>>471 ナネッテ
あ、おじゃましてまーす。
どうしても寝ろって言われてるので……泊まってっていいですー?
[寮の自分の部屋以外のベッドは初めてなので少しわくわく]
/*
ナネッテさんだなー。
ナネッテだけど、もーうちょい皆のおかあさんしててくれてもいい。
wwwwところでRPに微妙に見覚えあんの、気のせいか。
気のせいか…?wwいいけど。
あーとーはーーー
シロウさんはコナかけただけ。
ロヴィンもまたあとで。フラグはここらだもんなあ。
ゲルトのとこにもいきたいね。
[隣から抗議の気配を感じて、
しらねーよ、おまえのせいだろ、自己責任。
…とか思っていたところに、]
ま………。
[いやいや、こいつと漫才なんてあり得ないから。
というか、漫才言うなー!
……と、内心叫んでいたとか。]
>>478 シュテラ
チェッ。こっちは最悪負傷したんでいけませーん作戦だったんだがな。
あ、もし行くならこれ頼むわ。
『深夜、男の人の部屋に行って
はしたない子だって噂されたら恥ずかしいし…』
[という内容の手紙を託した]
(これで今日寝て起きたら牢獄の中だったら笑えるな。いや笑い事じゃねーが)
あ、あれ……?
あ、、、ろ、う゛ぃ……
[余波だろうか、意識がフッと飛び、そのままベッドに倒れこんで寝入ってしまった。
ロヴィンが一緒だったかどうかは記憶に定かではなかった。**]
…ま、まあ、なんていうか、あれだ。
コンスタンツェも、こんなところで喋ってないで、
支度整えておけよ。
いくらなんでも、服くらいはあった方が良いだろ。
[適当にそんなことを言いつつ、部屋へ撤退**]
分かりました、ありがとう。
[了解の意を伝えて、その先の言葉を待つ。>>482]
……ふむ。
しかし、その成果を活かせねば勿体無いでしょう。
実際の戦闘に出てみたいと思うことは?
それとも学校の終了と共に、軍関連はやめるとでも。
[微笑んで、試すように先を促した。]
[自分も木の棒を拾い上げて、片付ける。他にも勝手に出した篭手など道具を片付けた]
俺はもーちょっと、サシャの国取りに肩入れしたくてな。
ま、俺の援けなんぞ要らない気がするが、1d6はいるだろ。
(ゲルトが先に落ちてくれないから困る。いつも2日目だろーがアイツは)
…………。
[自己責任は重々自覚し、沈黙。
それでもやはり、もう少し容赦というものを学ぶべきだと、
傍らの皇帝陛下を睨みつつ、]
って、あーあ。
言っている端から。
[ぱたりと倒れたサシャにぽり。と頬を掻いた。]
ゆーわくされたロヴィンくんはどーするのー?
サシャちゃんとお泊りする気なら、
隣のベッドでいーなら、泊めたげるわよー。
子守のナネッテさん付きだけどね。
[寮以外に泊めるなら救護室の番はいる。と、ロヴィンにも話を振って]
ランヴィナス公国将校 ジークムントは、シスター ナネッテ を投票先に選びました。
/*
やあっぱ、ここかなあ。ここだなあ。
うううん、落とす前に話せたらいい。
無理なら墓下で補完させてもらおうか。
え、さっきは必要なものは揃えてくれるって……。
[服も買ってもらおうとしてた。]
まあ、いいや。
じゃあ少し準備してきます。
[そう告げて部屋に戻った**]
/*
退出記号2回もつけておいてなんだが、
アホだなwwwこれはwwwww
というか、墓落ちした連中に、上で澄ました顔しながら、裏でなにやってるんだこいつらとか言われるレベルだwwww
あと、今回はお前の勝ちだから一つ情報追加しとく。
連中、スカウトに一定のルール作ってやり取りしてる。
1日に一人づつ、とかそういう類のな。
[言いながら片付け終えると、一礼と共に武道場を後に]
>>493
くれるなら貰っておくぜ?
ただ決まった訳じゃねーからな。
立腹し…もとい俺に執着して、
花嫁を浚うように俺を誘拐すんなら
空白地になっちまうぞ?
それに、俺でもお前でもない場合、
お前は浪人するだけになって…あんまり良い印象与えられないぞ?
─救護室─
[サシャとロヴィンの一幕も終えて]
で、ゲルトくんはとりあえず
上を脱ぎなさいね★
[湿布薬と塗布薬。両方を持ち出して患部の様子を見る。照れるとかその手の愛らしい恥じらいは無い。]
……。
[考え込む様まで判断に組み込むのは、とうに承知の上であろう。
それでも沈黙をする様子に、ただ黙ってその先を待つ。>>491]
…、なるほど。
もし君が戦場においてその力を発揮したいと望むならば、
戦いに臨む国に仕官すべきでしょう。
我が国は生憎、侵略戦争に勝利しての復興途上でしてね。
すぐに戦地でその力を活かせる、とは正直言えないのです。
─────、が。
[若草の瞳が細められ、涼やかに笑った。]
[背中を見るにも服が邪魔。と笑顔で言って]
あーあ。
派手にやったわね。
[消炎と鎮痛剤足しといてあげるけど染みるわよー。と、嫌がらせのように笑いながら、]
…寝子も起きたくなったのかしらー?
あんたがのんきにしてられる状況は、
あたしは、そー悪いもんじゃーないと思ってたけどね。
[手当てをしながら愚痴るように話すのは、ダーフィトやオズワルドが彼に零したのとは、間逆の感想。]
……ま、自分の周りが平和だからって
他所がそうとは限らないけど。
都市の防衛機能の復興、他国の脅威に対する備え。
工兵・砲兵としての見地から成すべき仕事は充分以上に存在する。
君のその知識は我が国にとっても──、魅力的です。
…”彼”についていけば、戦地で早くにその腕を振るう機会もあるでしょう。
こちらでは代わりに、学び考え、活かす時間を用意も出来る。
無論、どちらにもつかぬ道もね。
───存分に、選ぶと良いでしょう。
[隠すことなく、選択肢を並べてみせる。
そうして、僅かに瞳をじっと細めた。//]
――ふぅ……
[図書室の大きな棚が 一つ丸々空に
後幾つか以上の学園各所の私物が、減りだしてきた。
入学したときはさほど多くなかった荷物なのだが
気付けば、知り合いでもない生徒に貢がれたりこっそり自分の持ち物にされていたりする物が幾つか]
……つかれた……
[パタ、と図書室で仰向けに倒れて。
――あぁ、一応意識はあるから安心するように]
『っきゃぁあああっ!
アデル君が倒れてるよー!ちょっとちょっと!』
――っ!?
[目を閉じていると、行き成り女子の甲高い声に飛び起きた
ちなみに彼女の名前は 我輩は女子であるの続き]
『あんー?起きるじゃん。
ざーんねん。またゲルト君とのサービスショットが見れると思ったのにー』
………、…。
[図書館でばたりと、死んだようになっている人影ひとつ。
生きてはいるのだろうと思いながらも、本当に書類仕事だけで倒れそうだと、
厳しい視線を彼へと向けて注いでいた。]
[ゲルトの手当てを終えて、その間に備品を数え]
……だーれか来たみたいねー?
[他にも怪我人がいるか。と、
溜息ついて、大工仕事を終えたダーフィトが
きちんと出頭するなら迎え入れた。]
…………。翌日の雑用に支障がないといーわねー?
[彼の腕の状態に、きちんと気づけるかは、
*知力(15)+魅力(40)>6*]
[横合いから、女子Bが顔をだして]
『無理だよー。だってゲルト君、今日ダッフィーと殺陣やらかしたの知らないのぉ?
――御姫様が励ましてあげたらぁ?』
『どころか!ロッテやロヴィン君や、あのおとなしーナイジェル様まで打ち合ってもー体育館ちょーボロボロなのよっ!?
アデル君、今はあそこに行ったらアブナイからね?』
[やたらによによと言いたい事行って女子は去って行ったようだが]
――ゲルトさんが、ダーフィト先生と、かぁ。
珍しいな。
……僕とコンスタンさんの事で。
皆ぴりぴりし始めてるのかな
あっちが俺のお茶目を笑って許すか、
笑った上で縛り上げて、
チクチクしてくるかはわかんねーけどな。
(そこまで執着してくれるなら、まあこっちの都合も平気だろうし異存はない)
でもできれば俺も乙女だし、花嫁泥棒も憧れるよな。
浚われない花嫁は、真の花嫁じゃねえって((村人))も言ってたし。
――……
[疲れはしたが。別に倒れるほどではなかった。
どちらかと言えば精神的な疲労の方が大きいか]
……あれ?ジークムントさん。
さっき図書室を通ってたんですか?
[とりあえず倒れていてもあれだ、と図書室を早足に出て行った所で。少年に取っては偶然、彼と出くわしたか。
さっき見ていたのには、全く気付いていなかった]
(物騒な村だな。田舎の風習怖いねー)
>>502
ん? ナイジェルダイス振ったっけ? 別口か?
[言う割には全く状況を把握してなかった]
────、いえ。
[材料は投げた。と、こちらも言葉少なく首を振る。>>504
ただ、続く言葉には薄く微笑んだ。]
構うことではありません。
能力と、その気があるのならば。
人をそのようなことで区分するのは、愚かしいことだ。
─── 分かりました。
己の道のことです。考えるのが良いでしょう。
……、もし考えた上で心が決まるなら歓迎はします。
覚えておいてください。
[深く頭を下げる相手に、頷き返した。>>506]
ん?……ああ。
丁度通りかかりましてね。
片付けは進みましたか?
[ひとまず倒れるほどではなさそうだと、顔色チェック。
この短期間で既に習得しつつある技である。]
投票を委任します。
医療班 シュテラは、ランヴィナス公国将校 ジークムント に投票を委任しました。
………。
[物問いたげな表情は、黙って見守り、>>510]
───────。ええ、また。
[少し、考える様子で立ち去る背を見送った。]
あぁ、そうなんですか。
[今の所、顔色はそう悪くはない。
昨夜のあの愛情たっぷりだがくっそ苦い茶のおかげだろう]
えっとですね、はい。
とりあえず書物は粗方。
後、実家に手紙を。
あちらは廃校になる事も、僕の事情もまだ知らないですから。
じゃ、まあキウイとメロン二国(か一国)は預かっとく。
遺言状ルールはないだろうから、俺が誘拐されてたら、お前さんの女の魅力が足りなかったんだと思うことにしておこうぜ。
[武道場での挑発とは違い、冗談交じりに]
お前さんが女になったなら、まあならなくてもゆうべはおたのしみでしたね、になってたらそのまま貰っておくわ。
んで、そのきなくてーおともだちがおうぼしたんですけどーなオチが俺らに待ってたら二人で凹めばいい。
→寮
――それよりも、ひとつ聞いても?
オズワルドさんも同じ事が当て嵌まってるんですが。
[果たして顔色が変わるだろうか。勿論それを窺う意図は無いのだが]
――ジークムントさん、御供も連れずにお一人で来たんですか?
三日前見た時、既に白馬だけでしたけど
[サシャの元からエル浪人→シュテラの配下に→内乱で一国奪取→続けてシュテラの国に侵攻して二ヶ国GET]
の八百長で大丈夫だよな。
もしダメだったら扱いは任せる。>学長
あと、やっぱキャンセルならそれでもいい。
[苦さの程は知らぬが、さすがはナネッテ特製のお茶である。
或いはひょっとしたら、そのおかげで彼の体力は救われるのかも知れない──
恐らく舌は壊滅的被害を受けるのだろうが。]
そうですか。
持っていく書は──、リストはありますか?
ああ、これは要らないでしょう。…こちらも。
向こうに行けば、ありますから。
私の蔵書も含めて、あちらでは自由に書を閲覧して宜しい。
ですから、持っていくものは少なくしなさい。
[いくつかチェックを入れ、続く言葉に頷いた。]
――あ、この書まであるんですか。
ランヴィナス……いや、この場合はジークムントさんの、かな。
さすがに一杯あるんですね。
――でも、マレッツの著書まであるのは少し意外かも。
それじゃあ、とにかく、書物は思い切って減らしますね。
一度実家に送れば、その内御用達の商会を経由して、届くかと思いますから。
………。
[問いかけに、くっと笑った。>>+39
自分の口からこたえを教える気はなくも、彼が只者ではない程度、
既に学内のものには分かっている話であろう。]
供は市中に留めてあります。
ひょっとしたら、様子くらいは窺っているのかも知れませんが──
[むしろ、確実に窺っているのだろうが。]
…恐らく、問題はないでしょう。
ことを大きくすれば、却って目立ちますのでね。
[続く言葉には、半分だけホッとした笑みを浮かべて]
なるほど。
でも確かに、心配する人は居そうですね。
[少年の知識上でも、戦乱の同志辺りが心配しそうだという事は、なんとなく想像がつく]
>>517
いや、私もよくわからないです。
ルール的にではなく、睡魔的理由で…。
念の為ってことですね。
(思わぬお土産を貰った訳だが…
同盟国として生きようにも草刈場になるしな。
んー、ただ献上も芸がねーかなー)
……マレッツからの執政官は幸い、
書を破棄するような真似をする男では、ありませんでしたから。
ああ、その辺りの書は侵攻前に。
国交はありましたからね。冷え切っていたとはいえ。
…もっとも、ここと……この書は、私が勝手に家に保護したものですが。
[秘密めかして笑う。そうして、少年に頷いた。]
ええ、荷物は最低限に。
ここでの用を終え次第、戻らねばなりませんからね。
──ああ、それまで体力はきっちりつけておくように。
[最後言いつける口調でぴしりと念押しした。**]
(いっそナイジェルと合併して第三極になる手もある。
二国やるからどちらかと同盟しろと言う提案とかな。
いや、リーゼロッテに飛び地として呉れてやれば、勝手に隣国ナイジェルは陥ちるか? それともこれはこれと割り切るか? 嵌れば第三極になれるが…んー、誰と同盟してたっけな。メル先輩に下ってナイジェル潰す手もあるにはあるのか…なんにせよ、独立は難しいな)
やっぱりそのままサシャに下るわ。
その方が面白そうだ。
(もし先にサシャが一本釣りされた場合も、2国ぐらい遺領回収できる。今のうちに渡しとけば俺誘拐でも、領地的に変動はない。空白地入札よりはマシだ。**)
おっと、一足遅かったかな。ふふ…
私も、やる気のある者の配下に入るのも良いが…
個人的には、強い者のところに更に集まるのは、好みではないかな。
やはり、今協力するなら、すぐ隣で孤軍奮闘している彼だろう。
>ナイジェル
良かったら、私と同盟を組んでみないかい?(くす)
無論、強制するものではないよ。
>>479
お、おい!?サシャ…
[ものすごい力でひっぱられるも、踏ん張って留まって]
僕は大丈夫だから…
さっ!寝て!!
シスターに見てもらいなよ!
[布団をそっとかけると、サシャから一歩離れて>>476に続く]
執政官コルベール……ですか……
風評は多種聞きましたが、辣腕の言は揃って聞きました。
[確かそんな名前だった。
現在の前、マレッツ帝国の送った公国の執政官は。
続いての言葉には、思わず笑って]
勝手に保護、ですか。
もしかしなくても、屋敷は小さな図書館になっていそうですね
[本の虫であるからこその想像に、くすりとまた笑って]
はい。わかりました。
それじゃあ出立までに、そのよう――
――――はい……精進します……
[最期のダメ押しには、恥ずかしげに目を*伏せた*]
>>490
な、何言ってるんですか!?
僕はそんなんじゃないですから…
サシャが心配だっただけです!
[シロウとの稽古で、ものすごい疲れてるとは言えず、この場強がって自室に帰ったら、ぐっすりと眠ってしまう事は明白だった]
― 翌朝、自室 ―
は!?寝ちまった!!
[シロウとの稽古、サシャの騒ぎと色々あったので、自室に戻ってすぐ倒れこむように眠ってしまった]
はー、シスターの所行くの忘れた…
まあ健康だけは、取り柄だから大丈夫だろう
シャワー浴びて、召し食って、
さっそく稽古にいこう!
[シャワーを浴びて、すっきりすると、剣を持って食堂に向かった]
― 食堂 ―
やっぱ体中が痛いな…
[またもや筋肉痛に苦しみながらも、食堂で食事を取った]
昨日は稽古つけてもらって、大変だったけど、
うれしかったな!
ジークムントさんにも、シロウ先生にも、
褒めてもらったし!
もっとがんばらないとな!!
[トーストをほおばりながら、オレンジジュースをぐいっと一気に飲んだ]
さて、稽古稽古だ!
[朝から気合入れて、武道場へ]
― 武道場 ―
朝ってこんな感じなんだ…
お、おじゃまするよー!
[朝のさわやかな空気が、武道場の中を流れて身が引き締まる思いがした]
まずは素振り100回!
やー!!
[誰もいない武道場で、一人懸命に剣を振るった]**
>>490
どうして、一緒に寝る事になるんだ!
っと今さら突っ込みw
ロヴィンはそんな子ではありません!!w
もう剣に生きるんだからw
ウォレン・オズワルド
キャスティール王国出身。平民。
ジラルダン帝国初代皇帝バルタザールからに、その能力をかわれ強い要請を受けて、ジラルダン帝国建国に尽力をつくす。
その後、キャスティール領アマゾナイトでおきた海戦の敗北による、初代皇帝の失踪により、全軍の指揮を預かる立場に。
その後、キャスティール領サブラを自国の領土とする、実質上勝利になる講和条約を結んだ功で、バルタザールの後をつぎ、2代目皇帝となる。
――イチゴは取れた、かな……?
エレオノーレちゃん、ロヴィンくん、ありがとう。
明日も、一緒に、いようね。
[そんな寝言みたいなもの**]
なるほど。
一応は主君のことくらい調べておかないとなと思ったのだが……。
{5}日後には忘れそうだな。そして覚えていなくても問題はなさそうだ。
……平民だったのか。道理で、先ほど名乗りを上げた時、皇帝っていうのとちょっと違う雰囲気がしたんだな。
皇帝とか貴族って、中身がないのに威張っている印象だけど、あの人は、そんな雰囲気じゃなかった。
[椅子に腰掛け、窓の月を眺めながら、ぽつり呟く。
手には、食堂から頂戴してきたスピリタス]
……ここまで忍んでくる技量が無いってわけでも、
おれに仕えるのが嫌ってわけでもねぇだろうに。
[気分を害した様子もなくひとりごちて
傍らに佇む黒い狼犬の首筋に、手を置く]
[書物を戸棚に納めると、図書室を後にして、自室で出立の準備をはじめる。
書物にはすべて本当のことが書かれているわけではないのだろうが、主君のことは、恐らく書物ではわかりっこない。**]
―図書室→寮・自室―
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