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−武道場−
ふー、緊張した…
シロウ先生…やっぱつえーな!
後でお礼しにいきたいな…
[一息して水をぐびぐび飲んでいると>>251にびっくり]
な、なんだよ!
★空白地の入札について (結果)
■イチゴ
ゲルト {4}{5}{4}{3}{3} >>71
シュテラ 入札せず
イチゴはゲルト領になりました。
■プラム
シュテラ 入札せず
サシャ {6}{3}{6}{5}{2} >>42
ゲルト {5}{4}{5}{1}{4} >>71
プラムはサシャ領になりました。
本日の入札は以上で終了。
─────、
[コンスタンツェとオズワルドの会話が聞こえてくる。
自分から話したか。とばかりに、驚く風もなく視線が流れた。]
いやいや、冗談じゃねぇって。
[けらけらと笑って、悪戯っぽい目でコンスタンツェを見返す]
信じられないってんなら――――
あー、そうだなぁ。
[悩む顔をしてから、不意に威儀を正して向き直る。
その一瞬で、纏う空気が変わり――]
この扉はどうしたものかしらね…。
ファンクラブのみなさぁあん〜〜☆
[満面の笑顔で振り返る]
修理、お・ね・が・い☆
[上目遣いで、ウルウルしてみた]
部下A「ちょ、無茶振りきましたよ!!」
部下B「あぁっ、でも!?」
魅力 50+[16]
ジラルダン皇帝ウォレン・オズワルドの名において
コンスタンツェ・シュミット・サカイが我が臣下に加わることを許す。
忠義と精勤をもって、我と我が国に尽くすがいい。
>>269 シュテラ
俺は尋ねられただけだ。返答保留中。
んでな、実のトコ色々わかんねーんだ。
俺山育ちだから。
[もしかして初めて漏らしたかもしれない]
あとコン吉選ぶようなタイプだと思わなかったんでな。
[食堂で小出しに様子を見たが、手ごたえは微妙だった]
>シュテラ
それに……ああいうタイプ苦手だからって理由で、白い方とはまだ全然関わってないし。
なあ、もしおめーにその気があるならいい情報あるぜ。
無論、仕立て上げられた機会とか嫌だーってなら取り下げるが。
[後退したダーフィトにあわせて、木刀を抜き取る。ずっと受けていた右腕は痺れっぱなしだ]
…今回はこちらから申し込みましたし、ふざけてたら大怪我必至…ですしね。
なのでやる以上は勝利を目指そうかと思いますして
[>>0:857でメモられているようなものとはちがうことをしれっとした態度でいう]
好んでもらえてよかった。
強者と戦って勝つ条件ってやっぱ限られてるので、本当は、木とかも利用したかったんですけどそんな余裕もなかったのでね
[ないものは他で補うように…それもまた...が外のほうがいいと好む点だが、それを説明する暇もなく。
低い体勢のままかけるダーフィトを見据え口を閉ざす。そして――]
[入札結果の放送を聞き、行動に移そうかと思ったけれど]
……掃除、大変そうだな。
[コンスタンツェがいない、シロウが救護室に行った。
道場の掃除は、当事者のロヴィンだけだが……扉の破片やらいろいろ飛び散った現状を1人で回復させるのはあまりに可哀相だ]
手伝おっかー?
[言い出してみた]
なにやってるんだ!お前ら!
[リーゼロッテ、ナイジェルを見ていった]
後でシロウ先生に怒られても、知らないからな!
[扉から裏手のダーフィトがちらっと見えて]
けっこうみんな、ここに来てたのかよ!
入ってくれば、いいのにな
[内心は照れているのを隠していた]
─ 武道場 ─
[当初はシロウによるロヴィンの稽古。
……だったはずなのだが、気がつけば盛況の様相だ。
裏手からは戦いの気配が風と共に伝わり、そして、]
………、ロッテ…。
[扉が散るさまには、眉を上げ、
人的被害に至らなかったまでを認めて、軽く肩を竦めた。]
いく…
[サイドに軽くゆれるようにステップして半回転。
ああ、さすが、この位置では退いても木に阻まれる。先程のような絡め手の用意もない。
だからそれは必然的だ。
狙うのは切り上げ迫る木刀。それを弾き飛ばさんと体ごと捻ったまま最上段より振り下ろした。武[25]+[03]]
>>278 ロヴィン
ずーっと前からみんなで見てたよー?
[気付かなかったということは、良くも悪くも集中していたってことなのだろうけれど]
>>277
あ!サシャ…
応援ありがとうな!
[照れながらいうも、手伝いを願い出るサシャに]
え?僕??
やったの、僕じゃないぞ!
くそー!あいつら、どこいきやがった!!
[あせって訂正した]
[通りがかる気配に片手を挙げる。>>*17]
別に、隠す気は全然無かったんだぜ?
ジラルダンの、ウォレン・オズワルドって、調べりゃすぐ…。
[誰に対して言ったのか、なんとなくそんなことを口にする]
[スケッチブックに、ナイジェルの動きで気づいたことを描き止めつつ。]
ナイジェルは将来、戦場でどういうことをしたいんだろう。
懇親会のとき、夢とか聞きそびれたな…
クラスのことはよく見ていて、いろんなことに気が回るし、社交的で、紳士だ。
輜重備品の管理かな、従軍政府官僚――
人事担当もいいかもしれない。
やっぱり――前線に出て指揮をとるタイプじゃなくて後方支援だろうね。
鎧をつけるなら、奇襲に対応できることを重視したい。
うん、当人の“やりたいこと”も、ちゃんと聞こう――
“なりたいもの”、じゃなくて、“やりたいこと”。
[不意に張り詰めた空気が辺りを覆った。
彼の声が響くと、自然に顔を引き締め]
はっ……。
ウォレン・オズワルド様からの直々のお声掛り、有り難き幸せにございます。
まだまだ若輩者ですが、貴方様に忠義をもってお仕えすることを誓います。
・・・風通し、よくなっちゃったわね・・・
[壊れた扉を見やる。
そっちの方にも、人影ちらほらあるみたい]
こりゃー、救護室行きも出たか、な・・・
[冷や汗たらり、そこに>>272のお言葉が]
あー・・・・薬草詰み、ですか。
そーですね、
つかえるもんは使ったほーが、効率的デスヨネー。
そのー笑顔には、とてもとても弱いデス。
恐らくは学園の51%の生徒も同じでしょう、そう思マス。
[また、汗、たらーり]
敵わないなあ、もー。
はいよろこんでー! お手伝いしますよお☆
>>281
あら、先生。
やっちゃったのはわたくしですし…。
あまりお手を煩わすのもなんですので、できるかぎりわたくし達でやってみますわ…。必要な工具とかは、お借りすると思います。
[手伝いを頼まれた部下は、あまり釈然としてない顔をしたが、何人かは顔を合わせて肩をすくめると、彼女を手伝い始めた]
>>285 ロヴィン
ハジメテにしてはいい筋してたぜ。
心構えも見事だった。
ま、シロ先生が褒めてるし俺がいうのも
上から目線っぽくて嫌味だがな。
[拍手をして讃えた]
もう少しヤれるだけの時間がここ(学校)にあれば良かったのにな…
[畏まって答えたあとに笑いかけられると、肩の力は抜けて]
だって……まさか皇帝自ら来るとは思わないじゃないですか。
それに図書館に行くヒマもなかったし……。
[皇帝相手にぶつぶつと文句をいう。]
[>>276 告げられる言葉に掠めるのは、笑み。
既に言葉はなく、瞳が追うのは木刀の動き]
[>>280 切り上げと振り下ろしの激突。
こちらは構えの低さと、肩と足に受けたダメージがある。
高低差的にも、押し合いになれば不利。
だからこそ、取れる手段は]
……剛っ!
[響く、低い、気合の声。
力を腕に集中し、かち合った木刀を強引に跳ね上げ、弾き飛ばす。
振り切った木刀は、くるり、向きを変えて振り下ろされ──]
分かっていますよ、ジラルダンのオズワルド。
…良く、私を相手にここまで話してくれたものです。
[片手を上げる相手にくつりと笑って告げるは、
かの有名な彼の性癖を、常の如くにからかってのもの。>>*21]
>>289
えーっと、一応中にいましたけど…??
こう、ちょっと隅っこの方で…って。そ、そこも気がついてないのね。それだけ夢中になれるのは、それはそれでいいこと…なのかしらね。
どっちにしても、道場使ったんだから掃除しないと。
じゃないと寮で支度してるコンスタンツェちゃんが木刀提げて殴りに来ちゃうよー?
そりゃもう、暴れヒツジが突進してくるぐらい。
[特に鼻息がとかというイメージはたぶん誰にも伝わらなかった]
/* >>290 つまり、ロヴィンはシロウとやっちゃったんですね。どっちが右でどっちがひだr
うわぁああ、やめろぉお */
>>294 リーゼロッテ
まさか室内にいて扉破壊とか想像外だったんだろ。
>>289 ロヴィン
裏手ならゲルトとダビ先生がギャラリー集めてヤってるぜ。見たいならすぐ行ったらどうだ?
まあもう決着がついているかもしんねーが。
>>290
あ、ありがとうな!エレオノーレ!!
でも無我夢中だったからな…
まだまだだぜ!
そうだな…
時間はないが、僕は精一杯やるだけだよ!
[にっこりとしていった]
まあ、普通は思わねぇよなぁ。
[けらけらとコンスタンツェの文句を笑い飛ばして、
その背中をばしと叩く]
だが、おれにとってはこれが普通だ。
気負わずやってくれりゃあいい。
/*
──ここから──
[土鍋でぢたごろたいむ]
──ここまで──
いろいろ、突っ込みたいところはおおい、が、しかし!
……十ヶ月ぶりの刀剣バトル、楽しすぎたあああああああっ!
……木刀だとかはこの際気にしない。
自分で籤の番号を選ぶの忘れるところだったよ。
朝、5Rもってたような気がするけど、シロウに1R返したので、>>19
現在の軍資金は4Rだな。
数字はゴロあわせで選ぼう。
2424 によによ
0141 おいしい
6974 ろくでなし
7974 なくなよ
結果発表まであと15分。
ぐ…っっ
[激突する木刀。
本来ならばわかっていたこと。
純粋な力も、流派もへったくてもない生きる術の一つの剣と、剣担い手の習熟の差も。
だが、切り上げと切り下ろしであれば、斬りおろしのほうが優位。
というかそもそも、他の手を使える間ももらえない時点でここは必ず至る道]
……っ!
[力をこめる。
息を吐き出し体全体でぶつけた一撃、しばし拮抗するかと思われた瞬間。
『剛っ!』という低い気合の声とともに、膨れ上がった圧力に耐え切れず木刀は跳ね上がり]
ちっ
[本来なら体術に移行するところも、ひねりまで加えた体勢から戻すには容易ではなく、骨ぐらいで勘弁してほしいなーと覚悟を決めたところで]
……へ?
[衝撃が予想外に、というかかなり軽かったことに間抜けな声を上げるといつもの調子のダーフィト先生]
……まいりました。
[両手を挙げる必要もないのはわかりきってるが、それでもわかりやすくジェスチャーで降参のポーズ]
――ローゼンブルク学舎――
[昨日、繕いの済んだ洗濯物をシスターへ渡した後、北方語の辞書を閲覧しに登校する。そこで、友人たちの仕官の話を耳にした。]
…アデルと…コンスタンツェ…そうか…
閉校してしまう以上、今後の身の振り方は考えねばならない。
二人とも、新たな地へ赴くことを選んだんだね…
[つい昨日、コンスタンツェと言葉を交わしたことが、不意にとても昔のことのように感じられた。]
>>295
いやっ…わかってるよ…
扉の事、誤解されたかと、
思ってさ…
じゃあ掃除すっか!
サシャも手伝ってくれるのか…?
[覗き込んでいった]
アデルとも、帰ってからはまだほとんど話していないな。
…もう会えなくなると思うと…やり残したことがあるように思えてくるのは、発つ側も送る側も、変わらないのかも知れない。
お別れは、言わないでおこうか…
[誰にともなくつぶやくと、...は教官室へと立ち去った。
「失礼します」硬質な声が、廊下に響いた。]
>>300 シュテラ
いや、あれ(コン吉)は滅多なことじゃ曲がらんぞ。
どれだけ俺がアイツに嫌味言ったかおめーだって知ってるだろ。
[木剣を手にしたシュテラにおやという顔をする]
ロハだ。ま、聞くだけ聞いとけ。
今晩、夜這いの許可を得た。
で、俺はすっぽかす予定だ。
俺が待ちぼうけさせる間に、代わりにやってくる意欲ある学生。
お前らのやり取りは上から遠目で見ただけだが、そこそこ感触は得てんだろ?
もしスカウトされたいなら、この夜討ちはいいと思わねーか?
─ 武道場 ─
──────。
[剣を振るうロヴィンに、黙って若草の瞳を細める。>>178
一瞬金の髪の少年を思い浮かべて、口元には仄かな笑みが浮かんだ。]
…今はそれでいい。
[誰にともなく呟く。
そして、男の目は少年の剣を楽しげに受け止めるシロウへも、
同じく向けられていた。>>227]
──見事なものだ。
[当人に届かぬ賞賛を投げる。
粗い剣筋を受け流し、払いのけ、夢中になっている少年を
自然と正しい方向へと導いている。
何か思うらしき心のうちまでは見えずとも、動きを見れば、
少年へと本気で技を授け導こうとしている、その心の在り様は見て取れた。]
>>295
むぅ…。彼女が??そういえば彼女みかけないきがするわねぇ。
うーん、殴りに…来るねぇ??
[漆黒の巨馬に乗り、無駄にセクシーな漆黒の鎧を着込み、体より巨大な邪悪なフォルムの剣を振り回しつつ、眼鏡を光らせて、ケケケとか笑って追ってくる彼女を想像して、少し身震いをした]
と、とにかく迅速になおすわよぉおお!!!
「「「おーーー」」」**
別に、話しても減るもんじゃねぇ…し――
[白の男に、変わらぬ調子で反応しかけ、>>*22
途中でその意味を察してぽかんと口をあけて、
やがて、苦笑とともに肩を竦める]
[武道場をあとにするシロウと、一瞬視線が交錯する。>>230
瞳に浮かんだ色に同じものを認めて、笑みを含めて頷き返した。]
…まったく。
あれを歪めずに、──育ててみたいものですね。
[それ以上は今は引き止めずに、送り出す。]
――――、まあ、な。
他国の支配から国を取り戻した連中が、
血筋だけの奴を重用するとも思えんから……
……っていうことにしておいてくれ。
[照れ隠しのように言ったそれは、
おそらくそのまま、本心だったろう]
裏生徒会長 リーゼロッテは、栞を挟んだ。
[テオドール教官と会った後、学舎内で「数字当て籤」の話を聞く。]
…学長…そのクジには、どのような深い思慮がおありなのだろうか…
[さすがに訝しげにつぶやきながら、制服のポケットを探る。]
ふむ、{1}ローズか…
……こうして笑いながら気軽に背中を叩かれると、気のいいお兄さんにしか見えないのですけどね。
んー……。
つまりあまり深く考えないでいいってことですか?
[>>305 降参のポーズににっこり笑って、木刀を離す。
その刀身は、そのまま自身の肩に担がれた]
……いい筋しとるわ、お前。
っとに、寝子のまんまでいてるの、勿体無いぞー?
[呑気な調子で紡がれる言葉は、いつもと変わらないもので]
ま、なんだ。
……つきおうてくれて、ありがと、な?
[それから、やや小さな声でこう言った]
>>314
_____
/ \
从 (二)⌒(二)-、 丶
変> //メハ| |ハ|メ||\i|
態>//V丶 u ノレリ||||
だ>イレイ●)u (●`レ||||
|>|(( ̄ u  ̄))||||
|>从U _人_ (( リ从
!!> |\u V U/ ̄`
W |ハ从>ー-</ u
r∩∩ / u
>>299
はいっ 見守りましょう!
え、ねーさんに乗っかって、
サボりれて有難ぇとか かんがえてませんよ(棒)
じゅっぱー。
えー、思ったより、低ーい。
笑顔で虜にする美人を目指して、アタシ日夜、頑張ってるのに![お肌のお手入れとか]
人間は美人に弱いという定説が間違っていたのか。
世の中そんなに甘くない、のでしょうか・・・
[とりあえず消毒は見つからなかったのでてきとーに止血だけして戻ってきた]
ありゃ? やけにスースーすると思ったら、扉壊れてんじゃん。
ったく、コンスタンツェが見に来る前にどうにかしとかなきゃなぁ……明日買ってくるか…ベニヤ板
― 武道場・裏手 ―
[低い体勢からの切り上げと、捻りの力を加えた振り下ろし。
単純に考えれば、刀身を合わせたなら低い体勢の方が不利。
それを、]
――――、……!
[一瞬に力を爆発させ、上からの木刀を受け止めるどころか弾き飛ばす。
その技に目を瞠った後、決着がついたのを見届けて、ひゅう、と口笛を吹いた]
2人とも、おつかれさん。
なかなか、良いものを見せてもらった。
投票を委任します。
陸戦兵 メルヒオルは、ランヴィナス公国将校 ジークムント に投票を委任しました。
……この辺りかな。
[さらりと書き出した数字が4つ。
1973 2384 7404 9783]
キーの導くままに。
[謎の呟きである。]
>>319
そりゃもう。
片付けが終わったあとに、(05)時間ほど正座させてから、雑巾がけ62回くらいはやってもらわないとな。
>>295 ロヴィン
[どうやら扉の修繕はリーゼロッテがやってくれるようなので……]
じゃあ木くずが散らばってるから掃き掃除お願いしていいー?
余は雑巾掛けするね。
[そう言ってバケツに水を汲みに行った]
ま、そういうこった。
あんまりうるさいこと言わない奴が増えてくれた方が
おれとしてもありがたい。
[コンスタンツェの背中をもひとつ叩いて、にっと笑った。>>+17]
[リーゼロッテたちの獅子奮迅の復旧作業を目にしながら]
おー、あれがリーゼLOTTEと*従属*な下僕達ってやつか? そういや、職員会議でそんな話がでてたっけか?
まぁ……俺が職員会議でたのなんかだいぶ前だしなぁ。
あれから構成員変わってるのかねぇ?
直接、おれと会うタイミングがなかったら、ノートに書いて回してくれてもいいけどね。
ナイジェルの字はきちんとしていて読みやすいから。
[そろそろ帰り支度をしないとな、と思いつつ。]
─武道場・裏手─
……およ。
[>>325 聞こえてきた、口笛に振り返る。
遠巻きにする気配、全く気づいていなかった、というわけではなかったが]
あららー、いつからいらしてましたん?
[こてり、と首を傾げつつ。
どこかわざとらしい響きで問いかけた]
>>324
シロウ先生!?
扉はえーっと…リーゼロッテが、突っ込んできてですね…
[一応説明]
あの今日はありがとうございました!
あのこれ使ってください!!
[ブルーのタオル(リボン)を手渡した]
いえ…まあ一応俺も…ここの生徒ですし…先生のように昔ちょっと…ね
でも本当はもうちょっとばかし布石もあったんですがね。ここは反省
[濁しながら答え、肩から木刀が離れたところで、弾き飛ばされた後、横のほうに落ちてきた木刀をずっと振るっていた右手ではなく、左手で拾う。わずかではあるがこちらのほうが持ちかたとしてもしっくりしてるように見えるだろう。
右の腕が消耗状態なのを知ったところで健在な左の手をつかうつもりだったのだが、そもそも全力であたられる時点で失敗だったらしい]
こちらこそ、稽古つけていただき、ありがとうございます。
[と、いつもよりも真剣な声音で礼をとったところで、口笛に、顔を上げ]
……っていうか、こりゃ二敗かな。
[ダーフィト自身に負けたわけではないけれど、周囲でこちらをうかがう気配にようやく気づいてぼやく。実戦でこれが敵なら即死もんだね、と]
特に話すほどのことでもありませんし…、ね。
[今欲しいのは、名に釣られるような人材ではない。
特に責める風もなく同意を返して、笑みを返した。
ぽかん。とあいた口に、更に笑みを深めて、]
ドンドンパフパフ〜♪
あなたの幸運度を試すラッキータイムがやってまいりました。
お手元に籤をご用意くださーい。
メモをチェックしたところ、こんな感じかな、と思うけど。
ゲルト 8374
ダーフィト 1744
ナイジェル 3415 9628 5740 6197 2038
リーゼロッテ 4539 2402
ロヴィン 7897 7137 9245 5234 6816
マチス 1999 6262 5161
ナネッテ 8797 1147 3553 1042 5091 8684
イルマ 4980 7233 0241 6943 1187 4184
エレオノーレ 1616 6636
シロウ 0582
サシャ 8079 2086
ムーゼンハイム 2424 0141 6974 7974
メルヒオル 6726
ジークムント 1973 2384 7404 9783
────、
英雄名高き平民皇帝の褒め言葉とでも、受け取っておきますよ。
[くつりと、彼を認める様子で笑みを向けた。]
>>328
あ、う、うん…
[言われた通り掃き掃除をする]
皇帝とか言われてるけど、けっこう家庭的なんだな…
[っとぼそりといった]
では、さっそく運命のルーレットを回します!
■■■■■■■■■■■■
(08)(01)(06)(02)
■■■■■■■■■■■■
どうぞ!!
>>334 シュテラ
(正直、あちらもあんまりライト陣営だと困んだよな…)
ああいう手合いにはって感じだったな。
あ、俺木登り得意なんだ。言ってなかったか?
[待ち時間として準備運動をこちらもしつつ]
やる気っつーか。
まるで舌を出して餌をお強請りする犬みたいに見えたからな。
ハァハァ言ってた気がするから、誘ってみたんだが…まあ、代わりが居れば俺怒られないだろ? そんな話だ。
[オズワルドの言い分にけらけらと笑う]
あはは。
私は難しいことはわかりませんから、その点はご心配なく。
しかし、そんなにうるさく言われてるんですか?
[ふと、武道場の方から喧騒が聞こえた。]
…そういえば…コンスタンツェは、東方の「打つ剣技」を熱心に修練していたな。
「部員は自分一人」なんて言っていたけど…
[道場からは、たくさんの声が聞こえてくる。]
……ふうん?
[>>335 昔ちょっと、という部分にはきょとり、と瞬くものの、追求はせず]
布石……なぁ。
判断遅れたら、オレが押し込まれとった、かな。
[動きから判断した別の未来を小さく呟く。
二敗、という言葉には、ほんの少し、笑った]
ま、実戦だったら。
……こんな悠長に、一騎打ちなんぞしてられわな。
ててててて〜
[館内放送を聞いて、外れたかなーとか思いながら雑巾がけ。
大地の民にとって雑巾がけするような床など縁がなかったので、前にコンスタンツェと手合わせした時の掃除が楽しかった。
なので今日も軽快に雑巾をかけていたら……]
あっ……!
( すってーーん! )
[滑って豪快にスライディング]
>>*28、>>*29
……あれ?どうしたんですか?
あ、ジークムントさんもこんばんは。
……何かありました?
[きょとんとしている。]
― 武道場・裏手 ―
ああ――割と最初の方だと思うぜ。
[ダーフィトの声に乗ったどこかわざとらしい調子を気に留めもせず>>331、素直に答えて2人の方に数歩近づく。
と、どうやらこちらに気付いていなかったらしいゲルトにも笑みを向けた。>>335]
いや、惜しかったな。
最後の一撃は、おれもいけると踏んだんだが。
…寝ているだけだともったいないってのには、同意だな。
>>344 メルヒオル
(メル先輩…でもね剣道はもう既に死んだんだ。アイツが愛した剣道は死んでいるんですよ…)
[電波を受信すればよよよと嘘泣き。よく判らないけど籤は外れた気がする]
[扉の清掃を始めるロヴィンとサシャの様子に、
腕を組んで見守っていた壁際からは離れる。
ロヴィンの傍へと通りかかったその時には、一度足を止めた。]
良い気合でした。
あとは地道に、訓練を重ねるといいでしょう。
型ならば、ここに居る間くらいは私も教えられますから。
[頬を高潮させ、訓練の充実感に生き生きとした少年へと声を掛ける。]
人間、地道に稼ぐべしという教訓でした。
じゃあ、おやすみ… (とぼとぼ
あ――
ダーフィト先生、見回り(と修繕)ヨロシクね。**
……うるさく言う連中が居るんだよ。
いいかげん、慣れろって言ってるんだがなぁ。
[コンスタンツェには、ぶつくさ文句を言ってみせ>>+19]
あ…いや。別にな。
[まさか、すごく怖かった、なんてことは言えずに苦笑い>>+20]
[そして訓練の最中の籤はどっかいったらしい。とはいえ外れてたのでなんともないというか既に忘れていたとも言う]
…そりゃどうかなぁ…まあそれを考える機会をえる訓練でもありましたし…次はもう少しいければそれでいいですよ
[ぼやくようにいいながら、左手はぷらぷら
少なくとも右腕はしばらく動かしたくない。
何気にダーフィトが更なる過酷な労働をしいられるかもしれない状況が武道場でおきてるともしりもしない]
そですね。一回きりあってそのあと人の波に飲み込まれるかハリネズミが大概かぁ
[悠長という言葉に頷いた]
おや。手当ては終わりましたか?
良いものを見せて頂きましたよ。
[シロウが再び武道場へ戻ってくるのを認め、歩み寄る。>>324]
あなたは体術を専門に教えているかと思いましたが……
武術全般。なかなかのものですね。
[素直に訓練の動きを賞賛した。]
─武道場・裏手─
最初の方ですかぁ。
あー、んじゃ、オレの情けない所もきっちり見られてましたか、こら失態。
[>>349 失態、と言っているわりに口調も表情も楽しげなもの]
……やっぱ、そう思います?
ただの寝子で済ますには、惜しいですよねぃ。
直接立ち会って、しみじみそう思いましたわ。
>>342
そ、そうですか…
あ、ありがとうございます!!
[褒められて、すごくこそばゆい感じがした]
もちろんです!
これから毎日、欠かさず修練するつもりです!
できるなら先生に勝てるように、がんばるつもりです!
[撫でられて照れながらも、心地よさを感じた。そしてまたがんばろうと心に決めていたのだった]
きゃぁあぁああっ!!
[コンスタンツェの日頃の手入れのためとてもとても滑った結果……{5} ]
1:思い切り滑ったけど何事も無く止まった
2:バケツをひっくり返した
3:リーゼロッテに突っ込んだ
4:ロヴィンに突っ込んだ
5:壁に頭をぶつけた
6:壁を突き破ってゲルトたちに乱入
……お?
[>>353 ふと、力なく歩く学長の姿が見えた]
あー、はい、わかっとります。
そっちはお任せをー……って。
…………学長、元気ないな。
[籤全滅とは知る由もない。自分はもう存在忘れたし]
こんばんは、コンスタンツェ。
ああ、いえ……。
ものを大切にするのは、良いことですね。
[何となく傍らの反応に共感を覚えつつ、
とりあえず、それだけを言っておいた。>>+20]
>>*31
偉い人ってのも大変なんですね。
[しみじみと慰めるように言うと。]
何でもないのならいいですけど……。
>>348
おい!?大丈夫かよ!!
[助けにいこうとしたら、逆にスライディングされて
3以上サシャにもたれかかる、2以下なら床にロヴィンが頭を激突!!
{6}]
あ、学長。
お疲れ様のおやすみ
[なんのことかわからず疲れてる様子なので労いの言葉だけかけた、なんだかんだいいつつ学長と思ってるのである]
ま、どーなってたかは、ほんとにわからんな。
なんにせよ、身体動かす系のは、特に、実戦で得られるものが一番多い。
時間がある間は、いつでも付き合うぞー?
今見た通りの変則だけどなー。
[>>355 ぼやくよな物言いに、けらりと笑って]
そゆこと。
たまに、それ自体に意味があったりするけど、そゆのは稀だしな。
[認めてくれた笑顔を前に、自然と笑みが浮かぶ>>*29]
おいおい。あんまり褒めるとおれも調子に乗るぞ?
[軽口の調子で言ってから、相手の正体をよく知らないことを思い出す。
が、それこそ別に知らなくていいことだろう。
どんな肩書きがついていようが、目の前の人間が変わるわけでもない。
むしろ、地位など聞いて先入観をもつことにならなくてよかった、と、少し、笑みを大きくした]
>>362
そうか?
[首こてり]
プライドもいいが、チャンスと積極性が大事だと俺は思うけどな。
[敢えて、木剣の間合いに近寄った]
俺はもっと高く売れるかどうか確かめる。
まあ、それで売り損ねたらそれはそれでいいさ。
[それが本心かどうか気付かれたかわからない]
(もうちょっとサシャを傍で見てみたい気分もあるしな)
……あ。
[何か盛大な悲鳴が聞こえた。>>360
見れば、草原の小さな皇帝が床を見事に滑走して壁と激突していた。
止める暇もありはしない。
歩み寄ろうとしたところで、>>366]
─────…。
[思わず額を押さえる。
ちらりと、洗濯場で見た光景が脳裏を過ぎった。]
>>*32
あっ、ジークムントさんはわかってくれます?
そうですよ。物を粗末にしすぎるといつか罰が当たるんですから。
あ、あれ……?
[ぼんやりと意識が回復すると、なぜかロヴィンが絡まっている。
どうやら、巻き込まれにきていたらしい。]
え、ええと……。
調子に乗れば、後ろから小突いて差し上げますよ。
[にこりと涼しい笑顔で言い放つ言葉に、毒はない。>>*33
遠いジラルダンのこと、噂程度の情報しかない。
恐らくそれは、相手にとっても同様のこと。
だがそれでいい、と思う思惑は、図らずとも目前の男と一致していた。]
まあ、寝てても行軍には支障ないあたりは、ただの寝子じゃないと思うが…。
[昨日のマラソンを思い出しつつ、>>358
ダーフィトが口に出した名にいきなり順応して頷く]
寝る子は育つっていうが、あの睡眠時間の中、ここまでの力量を得ているってところが、逆に恐ろしいかもな。
[普段は、賑やかな輪の外にいるのだが…興味にかられ、道場を覗いてみた。]
…部長のコンスタンツェの後を継いで、早速稽古をしている者でもいるのかな…
ふ…良い学友に恵まれたものだ…
ナイジェル、サシャを。
ロヴィン、君も立てますか?
[傍らに駆け寄ったナイジェルに指示を与えて、>>375
まずは少年を引き起こそうと手を伸ばす。]
>>354
う。日々警備して歩いて、足腰のほうは鍛えてるもん。
あと発声練習とかは、明日からするもん。
道場修理があまりに大変そうなら手伝うもん(明日から)
売り込み。あ、スカウトの話ね。
アっちゃんとコン様もあれで忙しくなって、会えなく・・・
[思いだして、(´;ω;`)ブワッとなった]
んー・・・スカウト先がちゃんとした就職先ならば・・・
売り込みした方がいいのかなぁ。考えた方がいいのかなあ。
あー、よゆーのない世の中なんてきらーい
[>>377 寝子で通じたよおい、とかちょっとだけ思ったのは置いといて]
ああ、そいや、昨日のも見てらしたんでしたな。
睡眠学習、とかってんでもないんでしょけど、ほんとに、気ぃつくと伸びてますわ。
[見えない所でなんかやってる可能性とかも考えてはいるけれど、それはそれとしておくようだ]
/*
マジレスすると、恐らく想定している時代には剣道なぞ生まれてもいないけどな!
wikiによると剣道という言葉が出来たのは1900年代らしいよ。
[苦笑するゲルトには笑みを向けて>>364]
ああ、絡め手の使い方も上手かったなぁ。
周囲への状況判断があれだけ出来るってのは、かなり有利な要素だろ。
まあ、あとはあれか。
あらかじめ、自分で仕込んでおければ最高かもな。
[暗器とか…などといいつつ、もう眠たげな様子を見れば、笑みが苦笑に変わった]
…でしょうね。
[シロウの怪我を心配する様子を、男は見せない。
戦場における傷からすれば、かすり傷程度のもの。
───恐らくシロウもそれを、知っているのではあるまいか。]
別に、彼に勝てる必要はありませんよ。
そうだな……。
未来有望な若者が、無駄死にしない方法を教えられるならそれで十分。
無論私も教えられますが、可能なのはここに居る間だけでしてね。
[本国でそのような暇はない。
暗に告げて、笑みを含んだ若草がシロウを見遣った。]
マチス可愛いなぁ。
癒しとして、ジラルダン側にこないかなぁ。
ロヴィンも可愛いが、スカウトされるならランヴィナスに行くだろうし。
>>381
は、はい…立てます…
ありがとうございます…
[サシャに見つめた視線をパッと外した。
心臓をばくばくさせながら、ジークムントの手を取って起き上がる
な、なんでこんなに、ドキドキしてるのかは、謎のまま]
分かります、が……。
[正直、この武道場のカオスをどうコンスタンツェに伝えたものか、
珍しいほど逡巡の間が空いた。>>+22
剣道のことといい、伝えるのが怖…もとい、気の毒ですらある。]
───ですよね、オズワルド。
[思い切り、投げた。]
……妙なとこで、オレとにとるな、お前は。
[>>380 さぼってた、という言葉に、何となく突っ込んだ]
そぉか?
ま、変則だけに慣れるのもよくないし、シロウせんせとかにも指南頼んだ方がいいと思うぜ?
……寸止めで寝そう、とかなるなら、そう言えばそれなりにやってくれると思うし。
[むしろそこが寝るポイントなのか、という気もしたが、ちょっと置いた]
ん、ま、そーだな。
磨いて、先に進むのが、一番大事。
……、おや。
[入り口で、ぽかん。と、立っている人影に振り向いた。>>382
あれは確か、懇親会で視線があった人物だろう。
何と言ったものか、ちらりと苦笑を向けた。]
おっと、おれはそろそろ工房に帰るよ。
[遠からず閉鎖になる学校の賑やかな一幕に団子髪をひかれつつ、スケッチブックを閉じて帰り支度をする。
ちょうど道場にやってきたメルヒオルに見た限りの出来事を伝えてから、武道場を出た。]
じゃあ、皆、また明日。
これ以上、壊すなよ!
[笑いながら*手を振る。*]
>>352
は!あ、ありがとうございます!!
ジークムントさんにまで、褒めてもらえて
光栄です!!
はい!!
ぜひ、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします!!
[褒めてもらえてかつ、教えてくれるというジークムントの言葉に、有頂天になって喜んだ]
[なんか投げられた!!>>*35
――とか、内心激しく動揺したものの、それはおくびにも出さず]
―― ま、まあ、当然だな。
[いや、ちょぴっと出たみたい]
というか、表の騒ぎは見てないからな。
[やや焦り気味で付け加え]
>>*35
道場はともかく剣道のことは伝えられても、「そう言いたい人は言っておけばいい」くらいの反応しか返せないからなぁ。
嫌味ですぐに切れるなら、剣道をやっている意味がなくなりそうじゃないかwww
エレオノーレの思惑と違ったら……?
そこまで責任持てないわwww
>>391
怪我がなかったなら、何よりです。
…が、相手を助けたいなら、自分がまず立たなくては。
………っと。
[ナイジェルにロヴィンにサシャ。
微妙な青春の空気に、口を噤んだ。
よもやまさか、以前自らがサシャに与えたアドバイスのせいで、
ナイジェルとの間に間違った青春劇場が展開した顛末…までは、
知りようもなかったわけだが。]
ま。売り込みしないで、軍に所属しなくったって、
それなりには──生きてく道はあるわよ。
死ぬ気になれば、案外、
人間って、なんでもやるもんだからね。
[マチスにはそう言って]
マチスちゃんは、もーちょっと
ここで見てるつもりなら、
シュテラちゃんも薬草摘み、誘ってきてちょうだいな。
学園内の医療品関係なら、
あの子もわかってると思うからねー。
[医療班の少女のことをマチスに伝え]
…ああ。
[そういえば、結局約束だけをして彼の仕事を見せては貰えていないのだ。
そんなことを思い出しながら、元気に挨拶をして出て行くイルマに手を上げる。>>398]
明日辺りは見られると良いんだが…。
[やれやれ。と、呟いた。]
[二人を交互に見比べて]
……どうしたんですか?お二人とも。
[武道場の悲劇など知らないので、少し反応が怪しい二人組みに首を捻る。]
まー。
あたしはちょーっと裏手にいってから、
先に、救護室あける準備でもしてくるわ。
[口笛が聞こえたのより少し遅れて、サシャが頭をぶつける音も耳にいれつつ]
必要なら、こっちでも手当てできるよーにね。
[入り口でぽかんとしているメルヒオルにもひらりと手を振って、入り口周辺から裏手の方に歩いていった。]
みー? みみゃっ!
きゅるきゅる
………………。
…………。
……。
ヨハ コウテイ サシャ コンゴトモヨロシク・・・
……。
…………。
………………。
ん、ん〜〜あれ?
みんな、どうしたの?
[一時的な記憶の混乱があったらしい]
― 武道場・裏手 ―
[2人の会話を聞きながら、顔には楽しげな笑み]
まあ、一騎打ちで戦を決めるのが、一番損害無くて楽だからなぁ。
武芸を磨くに越したことはないだろうなぁ。
[やや引いたところから、そんな感想]
ぁー、ってか今更ながら痛て…
[興奮も収まり、眠気が勝ってきて、切り上げられ掠めた背中の痛みに顔を顰める。
しかしどうみても眠気のほうが上な気がする]
いや、だって、武道場にめんどくさくて土足であがろうとしたら、コン狐にけりだされたりしたもんだから
[>>393に答える。皇帝だって礼に従ってるというのに、なにやってるのだこいつ]
まあそうですが、もしも何かとぶつかるときは…型がないほうが多いので…でもシロ君先生に…も確かにそうですね。寝てる間に一日終わるような衝撃受けてそうだ
[そもそもその前に同じようにけりだされそうな気がする]
370
その為に私を使う、と。
…ふふ、そんな戯言はいいですよ、似合わない。
[牽制、かつりかつりと剣を狙って、腕を振る。]
私は何処に売れようと、ある意味構いませんけどね。
[と。サシャがすっ飛んで来る所、目の前の相手が其方を向いたが]
[知力25+武力15+(09)>34
小:そのまま打ち込もうとする
大:引っかかったフリをして打ち込もうとする]
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