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争いのない世界を欲しているのだな? その為に軍人になりたいのだな?
だが、お前の進む先にもし争いがない世界があるとしても、その過程で争いのすべから逃れることは叶うまい。
お前も血を流すだろう。そして、幾人もの命を奪うだろう。
それでも尚、進むのか?
お前のいう力とはなんだ? 武器とはなんだ?
強さとはなんだ?
お前の思う答えを、お前の信じる夢を剣に込めろ。
そして見せてみろ。
……立ち会いの時間だ。来い!
[虚刀の構えで、少年の前に立ちはだかる]
─武道場・近辺─
……と、よー。
[>>110リーゼロッテの笑い声に気づくと、ひら、とそちらに手を振って]
おま、ほんと、見てないようでみとるよなぁ……その見立てで、恐らく正解。
流派っつーんは……まあ、後で誰かに聞くか図書館辺りで調べとけ。
[>>111 ゲルトに返すのは頷き。細かい説明は投げた]
ん……なるほど、なぁ。
中は邪魔するとわりぃし、裏手辺りでやるかぁ。
……あ、でも、オレ相手だと竹刀じゃなくて木刀、寸止めなしになるが、いいんだな?
[理由を聞くと妙に納得しつつ、一応の念押し]
ナイジェル。
おれ…
おれね、鎧というものは、依頼者の身体にあうばかりでなく、戦闘スタイル――
より正確にいうならば、その人の性格にあわせるべきだと考えてるんだ。
敵の攻撃を剣で受け流すのか、肉を切らせて骨を断つように前に進む人なのか。
動きの癖、本人の気づいてない弱点。
――そういうものを見抜いて護りの手を作る。
それが鎧師だと思ってる。
― 武道場 ―
>>118
(剣でみんなを守る、か。
俺には剣で守れる人数より、
金で守れる人数の方がずっと多いと思うが…)
言っちゃダメだよな、絶対。
[見学組の一人として漠然とした思いで、やりとりを見つめていた]
だから、ナイジェルが誰かと立ち会うところを見せてほしいんだけど。
――あの来賓のどっちかと剣合わせしないか?
[スケッチブックを抱え、期待に満ちた眼差しで頼んでみる。]
[にらみ合うシロウとロヴィン]
これは、男の真剣勝負ってやつかしら…。
ぎゃ〜〜あたくしの為にあらそわないで〜〜って、うぅ。なんか空気読んでないわね。
[肩をすくめると、壁にもたれかかり、二人の勝負の行方を見物する事にした]
[一心不乱で稽古をするロヴィンからは目をそらす]
(軍人は『力なき者の刀となれ』…か)
[その教えが響いたのか疼いたのか]
リーゼロッテさんやほー。
[小さい声でこちらも邪魔にならないように軽く手を振った]
……『守りたい』……か。
は。
なっつかしぃ、ねぃ……。
[>>118 聞こえたロヴィンの声に、ぽつり、呟く。
近場で話すゲルトには、聞こえる程度の小さな声で]
そうですね、少なくとも二人の流派はわからんので今度眠りにいきがてら…
[その場合本の前で寝まくって結局調べれない図が容易に想像できよう]
ええ、じゃあそちらで、木刀の中に鉄芯が混じってるとか、寸止めなくても骨までいかなきゃいいですよ。
ってか俺も木刀のほうがいいですから。
[竹刀は合わないのでむしろそちらは望むとこであったわけだが]
では、よろしくお願いいたします。
[そこは生徒らしくきっちりといい、ダーフィトとともに木刀をもって裏手のほうにいくだろう]
剣でみんなを守る、か――
[軍人が剣でみんなを守るのなら、皇帝はみんなにどうすべき存在なのだろう?
そんな疑念が胸の内に沸き、消し去りきれずに残った。]
― 少し前、食堂 ―
>>91
そうだな
僕は人を守れると思っているんだ
力は人を傷つけるかもしれない…
殺すかも…
でも信念があれば、守るべき力に変えられると、
僕は信じてる!
信じていればきっと叶えられる!
すべての人が、平和でいられる世界…
僕はそんな世界を目指すために、ここにきたんだ
[なぜかサシャに素直に話せる、自分がいた事は今はまだ気付いていない]
シロウ顧問からか?
いや、なにもきいてねぇぜ。
[エレオノーレの困り顔を面白そうに眺めて>>114]
ただ、おれの素性の情報を持っていたのが、
生徒ではお前だけだったからなぁ。
[そんな、評価ともつかない感想を零したが、]
―――交渉事は別に、会話は必要ないからなぁ。
こちらの思惑通り、相手が黙ってくれさえすればいい。
[纏う雰囲気を変えた相手に、目を細める]
>>132
[剣を振るうロヴィンらと、木刀を手にして裏に廻るゲルトたちの様子を見れば]
コン吉…
後でお前さんの実家に竹刀と胴着のセット送られてくるかもだな。
[少し寂しげに呟く]
[観にいっていい?という言葉に]
え?
い、いいけど…
こんな長々と語っちゃったけど、
僕まだ剣はじめようとしてるところでよければ…
[今になって照れた]
―回想・校庭―
――ええ。いい見物でした。
[ぱちりと二人をみながら。]
……スカウトと言うより最後の青田刈りですね、今のここの現状ですと。
売り込んだら、買ってくれます?
[此方にも気負いはなく、さらりと。]
―――ええ、私の番ですね。
等価の交換ですから構いません。
それこそ別に、大した理由ではありません。
誰もが思うような、ささやかで、ちっぽけで、それでいてこの世界では大それた事です。
――――長生き、したいんですよ。
その上で、少しだけ通したい我があるだけです。
[目の前の軍人が、どう取るかは判らない。
笑われるなら、それまでだろう。
そんな、人が聞いたら巫山戯ていると思われるような戯言紛いだった。]
…あいつ、なんだかいい目してるわねぇ。ちょっとうらやましいかも。
正直、あんまり軍事に興味あってはいったわけじゃないのよねー自分。
辺鄙な田舎暮らしが嫌で、都会に来たかった、だけっていうのかなぁ〜。逃げたかったって言うのかな〜。ここは割と安いしさー。寮もあるじゃん。
故郷にいても、あたくしみたいな田舎貴族の娘なんか、どっかの貴族と政略結婚みたいな人生っしょ?
それもつまんなかったのよねー。
[そのぼやきは、ゲルトに聞こえただろうか、きこえなかっただろうか]
……それ、調べものの前に、寝落ちんか?
[>>132 やはりというか、そこは突っ込んだ]
ああ、さすがにそこまではやらんよ。
……オレが、ナネッテにしばかれるからな。
[ポイントはそこか]
おう、こちらこそ、よろしく頼む。
[きっちりと言われた言葉には、真面目に頷き返し。
一度、武道場の中を見やってから、裏手へと移動して]
─武道場・裏手─
……ってと。
[足場を定め、取る構えは、下段]
準備は、いいか?
[問いかける口調からは、いつもの軽薄さは薄れ]
問題ないなら、始めるか。
[言いながらも、すぐに動きはせず、打ち込ませる心算]
>>140 オズワルド
多少、話をしますがその上で構いませんか?
その、お時間が取れればですが。
[口元をナプキンで拭いつつ]
>>97
お、おうっ!
[一瞬素振りが止まりそうになりながら、ちらっとサシャを見ると、来てくれたんだと思いながら、また懸命に素振りをはじめた]
やあ♪
★数あて籤 >>2 のルール詳細
軍資金[[1d6 ]]の個数だけ「4桁の数字」を選ぶこと。サンプル>>65
選んだ数字はメモに記録するか、リンクを張っておくといいだろう。
この後、00:00に、[[1d10 ]]を4連続振って、当選番号を決める。(10は0として扱う)
(この学園でしたい事かぁ…。アイドルになるのが夢なのは間違いないんだけどナァ…それは軍人としてどうなんだろう…)
凡例 □=的中した数字 ■=外れた数字
□□□□ パーフェクト! 10000R獲得
□□□■ または ■□□□ 100R獲得
□□■■ または ■□□■ または ■■□□ 1R獲得
これだけの簡単なルールだ。
是非、参加してくれたまえ!
運も実力のうちというよ。
>>145
だよなー、安いし住み込みだし。
荒っぽくても問題ないし。
潜伏先にはもってこいだったなぁ。
[食堂でのオズワルドとの話を思い出しつつ淡々と呟く]
と、いうか。
バトルRPが苦手で苦手でしかたない(何をどう書いたらいいのかさっぱりわからない)中の人です。いやマジで。
逆に僕と立ち会うの難しいと思います。
―翌日―
[普段のように、気だるそうに目を覚ます。
前日ランニングをサボったのを<<陸戦兵 メルヒオル>>に見つかって13周させられたりもしたが。]
…さぁて。
余のくじは……。
(08)(10)(07)(09) と (02)(10)(08)(06) だね。
10000Rも要らないんだけどね。
(わー!けっこう大変だな!)
[っと思いつつも、顔には出さず剣を振り続けていると>>117のシロウの言葉に]
はい!
僕ももっと強くなりたいので、そういってくれて
助かります!!
が、がんばります!!
[シロウをはじめ、オズワルドやジークムントのように強くなれるかと聞こうとして、思いとどまった…
もっとやってみて、やり遂げた実感がもてるようになったら、聞いてみようと思ったからだった]
─武道場・裏手─
[足は肩幅に、ゆらりと腰を落とすように低く。
木刀は自然と力を抜いたまま下…地に垂らすようにして]
…ええ、お願いします。
[心算を把握しても、静かに呼吸を繰り返し、すぐには動かない。
ただし注意深く見れば、態勢を維持しその場にただ立っているだけのようにみながらも、その足元がじわりじわりとそれこそ足の指先ぶんずつだけダーフィトほうへと向かっているのがわかるか]
…ふっ!
[そして体ごと前に出るようにして一気に前進して、ダーフィトの胴へむけ、木刀を横なぎに払った]
― 回想・校庭 ―
青田刈りか。まあ、確かにそうだな。
[シュテラの言葉に頷いてから、
ちら、と笑みを見せる]
買うかどうかは、売り込みにもよるだろうよ。
どれほど役に立つのか、アピールしてもらわないと。
[そうして、シュテラの口から望みを聞かされて]
――――、…。
[軽く、鼻で笑いを飛ばす]
そりゃ、大それた願いだな。
そうまでして戦って、何を求めるのやら。
[言って、緑の目を覗き込んだ]
>>159
そーそー。マトモな学校ならこうはいくめー。
俺だってこーして貴族様や皇帝陛下とお話なんてとてもとてもって奴だな。
6個の組み合わせか…
4980 7233 0241
6943 1187 4184
思いついたままに選んでみたけど…
当たりやすい並べ方とかあるのかな?
―武道場―
わ。
何人かはいるだろうと思ってましたけど、こんなに集まってるんですね。
[入場する時の作法を思い出し、一礼。それからきょろきょろと辺りを見回し]
すみませーん。
稽古したいんですけど、どなたか手の空いてる方、お相手願えないでしょうか?
[少し緊張しながら声をかけた]
>>2
元金をきめないといけないのね…。
あんまりお金もってないんだけどなぁ。
カツ上げすればいいか☆
[遠巻きにくっついていた部下をチラリと見て]
みなさーん??募金お願いしますわね☆
あぁん?なんですの、その目は。
ファンクラブの会費を回収するだけですわよ。
ほほほほほ♪
[そんなこんなで、部下から巻き上げたのは{2}ローズ]
はぁぁぁ。
シロウって……やっぱりenjuさんなのだろうか。
[少し頭をかかえた]
ダーフィトがまお……ゴホン。S.Kさんか。
頭の中は日々のことで目一杯だし、
国だとか未来だとか理想を言うより
目の前にいる子どもたちが生きてくことのほーが
あたしにとっては──大事なんだもの。
[救護室の椅子に座ったままで、席を立つ白い客人を目線で見送る。]
国だとか政治屋だとかなんだとか
大きなものに仕えるよーな度量はないの。
だから、そーいうのを含むお誘いなら、
お断りすることになるけど──
ま。
"手伝い"に出向くくらいは、
──仰るとおりに、考えておくことにします。
もし、そちらが考えた末に、救援要請があるなら。
そのうちに──お声をおかけくださいな。
[出て行く際の名乗りに──目を眇めて。名は呼ばずに救護室に残り、出て行く背中を*見送った*。]
[水分を含みながら真剣に、シロウの話に耳を傾けている>>120>>121]
>>122
はい!!例え血が流れても、僕は…相手を傷つけるために、剣を振るいたくない!
綺麗事だっていうのもわかってる!
でも自分の守りたいものだけ守って、
周りは傷ついてもいいなんて思わない!
できる事なら、誰も傷つけない剣を振るいたい!!
それが僕が考えに、考えた答えだからだ!!
やー!!
[っといって駆け出し一心に剣を振り上げて、一気にシロウめがけて振り下ろす]
>>171
やふー。あらぁ、ナイジェル。
ごめんなさ〜〜い。あたくしは喧嘩とか苦手なのぉお。だから相手は無理〜〜。
[ぶりっこポーズをするが、遠巻きの部下は『うそつけ』という目をしていた]
そのかわり〜〜、この。
[巨体で、とてもガラの悪そうな部下を指差す]
ゴンちゃんが相手を…。どーぉう??
─武道場・裏手─
[>>161 じりじりと距離を詰めてくる様子。
口の端、浮かぶのは、笑み]
……っと!
[横薙ぎの一閃は、僅かに後退しつつ下段から振り上げた一刀を合わせて往なし。
相手の木刀を上へと跳ね上げながら、振り上げた自身の木刀を、ゲルトの左肩へと向けて振り下ろした]
― 寮・自室前―
[扉を開けて、一歩踏み込むと。
なにやら挟まっていた紙を踏んづけてしまったらしい。]
なんだ?こんなところに紙が……。
[拾い上げると、短い言葉が綴られていた。]
……エレオノーレが、こんなことをするなんて明日あたり大雪になるんじゃないか?
[照れ隠しに、そう口にした。]
★空白地の入札について
■ライチ
ロヴィン
ゲルト {2}{6}{2}{4}{2} >>71
■イチゴ
ゲルト {4}{5}{4}{3}{3} >>71
シュテラ
■プラム
シュテラ
サシャ {6}{3}{6}{5}{2} >>42
ゲルト {5}{4}{5}{1}{4} >>71
ロヴィン・シュテラは、区切りのいいところで、入札に参加するつもりの有無を教えてくれるとありがたい。
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/ヘヾ f'て::)`::::::r''て:カ /ヘ 〉
ヽ{〈 ', :::::::::|::::::: ,'::: /
ヽ-ヘ :::::::┘:::: ヒノ
ト、 :::-‐‐-::::::/| ゴンCHAN
_| `'::::.,`¨´:/:: ト、
で、ログを読み終わってとってもヒマなんだが。
オズワルドに話しかけてればいいのかな。
どういう手段になってるのかよくわからないw
とりあえず、素振り10回。
アキさんの参考にはならないかも知れませんが、体をほぐしておかないと。
やあ!えい!たあ!
腕の振り方:武力(10)+((05)×9)点
振りの速さ:武力(10)+俊敏(17)+((09)×7)点
足の踏込み:武力(10)+俊敏(17)+((02)×7)点
腰の落着き:武力(10)+耐久(18)+((08)×7)点
/*
ぐぬう……。
昨日のソロルでも思ったが、やっぱ勘が鈍りきってる。
とっさに、どの動作が可でどの動作が不可か、が出てこないとは。
>>171 ナイジェル
俺が相手してもいいんだが…
なんかエラい誰かが来そうな予感もするんで、生暖かく応援するぜ。
(まあ場合によってはゴンちゃんでいいんじゃね?)
>>178
ほぉ……まっすぐだねぇ…俺も昔はそんなこと思ったっけか?
いや、そこまで思ってはなかったっけな。
ならばその力を込めてみろ
[ぼそりと呟くとき、その目は笑っていただろう。だが次の瞬間には鋭く眼光を走らせ、まっすぐに向かってくる少年。その剣先をを読むことは男にとってそう、難しいことではなかった。
男が見たかったもの。それは……]
ふん!
[たどたどしくもまっすぐで純粋な刀をいなしつつ、時に体を崩し、時に打ち身を浴びせたりもしつつ]
どうした? 素手の俺一人捉えられずに、人が守れるか!?
[真正面を見据え、少年の渾身を待つ]
[室内に入ると、ふと思案げに]
まさか風呂敷ひとつでもっていける道具のみ……ってわけじゃないよな。
……そもそも、オズワルドさんはジラルダンからどうやって来たんだ?
国からの使節なら馬車?
……まさか徒歩なわけないよな。
本人に会えれば聞けるかもしれないけれど。
さて、どこにいるんだっけ。
[オズワルドを探すために部屋を出た。]
― 食堂 ―
まあ、後でおれの部屋にでも……ってわけにもいかんか。
一応、男子寮だしなぁ。
……ま、でもおまえならいけるか。
後で訪ねて来いよ。
[人前でするような話でもないなら、と
エレオノーレを部屋に誘っておいて、
よっ、と立ち上がった]
人も減ったし、おれもちょっとぶらつくかな。
[なんて言いつつ、外へ]
>>181
[剣道とやらをみたときに、構えあった様子を見て思いついただけの小細工。
ただたってるだけにみせてその実前へとじわじわ進み、相手の予想より速い速度で接近できるだろうと思っていたが]
…ちぇっ。上手くいかねっか。
[往なされた木刀は宙を浮くように上へ、その力に逆らわずに一回転して、片足に力をこめ左肩へ振り下ろされる木刀を横飛びにさけるもその風斬り音に眉をひそめる]
こわ…怖くて眠れないですよ
[まあさすがにこんなときに寝るはずもないが、横飛びにして着地した足への反動を逆に利用して再度の接近、ダーフィトの胸部目掛け最短で突きを放つ]
――武道場――
[武道場には随分とたくさんの人がいた。
コンスタンツェの人柄が、友たちをこの場所に集めたのかもしれない。]
――…
[少し距離をとって、基本動作を行うナイジェルを観察する。
彼の“目的”にあった鎧、彼を護るのに必要な力を探すべく。]
[誰かに探されているような気がして、
立ち止まってちらりと周囲を見る]
よう、コンスタンツェ。
準備は順調か?
[遠くから姿を見つけて、軽く手を挙げた]
[ナイジェルが対戦相手を探している間、
武道場にサシャの姿を見つければ、駆けて行って、昨日、言いそびれたことを伝える。]
…国とりゲームの件、
申し込みが日をまたいじゃったけど、
君に加勢したくて来た。
君のまとう風に心惹かれたんだ。
ただ、ゲルトにも恩義がある。
ひと戦したら、おれは戻ると言ってあるよ。
…季節ひとつの間、同じ方向に歩んでいいかい?
― 武道場の方 ―
[食堂を出てふらりふらりと武道場に歩いていく]
おー。
なんだか今日は山ほど集まっているな。
[遠くからその様子を眺めて声を上げ、
変わらぬペースで近寄っていった]
今日はなにかイベントでもあるのか?
[集まっている連中に適当に声を掛けつつ
ふ……、と裏手に意識が向く]
ん……なにか面白そうなことをしているな。
[風に乗せて届くは、武道場の中よりも
もっと張りつめた、戦いの気配。]
……は、中々いい動きっ!
[>>188 回避の動作に、にぃ、と笑った。
いつものへらっとした軽薄な笑みとは違う──何かを楽しんでいるかのような笑い方で]
こんな状況で寝れたら、それこそ神だな!
[放たれる突きは、完全に避けきるには、速い。
膝をつく事で胸部直撃は免れるものの、左肩を僅かに衝撃が掠めた]
……っつ……。
[表情は僅かに歪むものの、口の端の笑みは消えず。
低く落とした体勢を生かし、そのまま、ゲルトの側面から背後へと転がり抜けて]
……せいっ!
[立ち上がる勢いを乗せた下段からの切り上げの一閃を、遠慮なく背に向けて放った]
/*
10分切れてねーし!
無茶動作になってるし!
[いやそれいつも]
んでも、やっぱり動くと色々戻ってくるなぁ……。
[そら、やってないよりはやってる方が動きます]
あ、オズワルドさん。
大事なことを聞いてなかったので、ちょうど探してたんです。
準備はいいのですが、ジラルダンにはどうやって帰るんですか?
それによって、持ち運べる荷物の量も変わりますし。
─学内─
えーっと籤籤。
六枚の四桁の数字はーっと。
8797 1147
3553 1042
5091 8684
こーんなトコかしらね。
運試しーっと。
[回りを見回しながら音のする武道場の方へ。]
>>194 イルマ
うん、いいよーっ。
でも、ゲルトくん攻めるよ?
大地を吹く風の向きを変えることはできない。
余のまとう風に惹かれたなら、それだけ分かっておいてほしいなー。
[入札次第だけど]
―回想―
……案外、嘘を吐いているだけかもしれませんよ?
[さくりと笑い飛ばすのを、聞き流し。
返す刃で]
で、似たような理由と言いましたが。望む世界とやらは手に入りましたか?
>>192
ん〜??実技の成績ねぇ。
そーいえば結構いいのよね。かよわいあたくしが!!何故!!正直、とっても不思議なんですけど。
適当に部下をアゴで…もとい、ファンクラブの方々に尽力してもらっていたら、「こいつは人を扱う才能があるらしい」とかいわれたーみたいな??
[怪しいダンスをしたまま、返答する]
>>197
ナイジェル、ガンバレよー。
[気のない声援と共に、素振りを終えた彼に
タオル(☆ブルーリボン)を投げて渡した]
>>186
くっ!くそー!!
[力を込めて剣を押し込めても、シロウはびくともしない!
さすが一筋縄ではいかないな、っと思いながら蹴りを一発シロウの胴に浴びせて、つかさず剣筋を横から切り込む]
やー!!
[頭が真っ白になりながらも、冷静にシロウに切りかかる]
ジラルダンまでは馬だぞ。
どうしても…って言うなら、馬車くらいは用立ててやるが……別に、最低限必要なものだけなら、馬車などいらないだろ?
心配するな。
必要なものがあれば、向こうに着いてから揃えてやる。
……ふぁう。
[昨日と打って変わって気の抜けたように、校舎内を回る。籤にはまぁ、突っ込みを入れないのが生徒なりの優しさかと。]
うーむ。だるい。
[と、そんなこんなで武道場にちら、と目をやると何故か大盛況。
何となく、覗きに行こうかと足を向ける]
ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?
なんていうほど達観もおごりもないですよ!
[こちらもまた普段の暢気さが薄れている。
俊敏さならばある程度近づけると思って放った突きは空を切り、勢いをつけたそれにバランスが崩れている最中にダーフィトの横転、そして背中への嫌な気配]
容赦ねー…けど
[崩れたバランスのなか前転して避けるも切り上げが背中を掠める、服も切れたかどくりどくりと疼く]
じゃないと意味ないですもんね
[そのままごろごろと距離を置いて、ダーフィト向けて素早く起き上がり、足場の石を散らし構えなおす]
馬ですか。
運搬用の馬……じゃないですよね。
本当に必要最低限なものなら……。
刀。……それと扇子。その2つで足りますが。
[竹刀や防具、振袖などは実家に送り返せばいい。]
― 回想 ―
喰えない奴だな、おまえも。
[シュテラの返事にからりと笑って。>>200
続く問いには、ふっと口を噤んだ]
――――。
いいや。
満足していないから、未だにこうしている。
あちゃ。
ザクロ獲得ならずっ。むふーん。
>>2
なんばーず・・・?
購買で本「今日から君も((囁き狂人))だ」を買ったばかりで。
ちと苦しいか?
残り、手持ちは・・・ [財布を覗き込む]
{3}Rね。
[なんて確認し、人の流れにのって食堂を出た]
― 武道場・裏手 ―
[武道場前の喧噪から離れて、裏手へと回る。
そこに、木刀を手に対峙する2人を見つけた。>>147>>161
2人の邪魔をせぬよう気配は抑えて、
だが、完全に消すつもりもなく、ゆったりと腕を組んで近くの立ち木に背を預け、観戦の体勢]
なんか、自分がじかに喧嘩するのは久しぶりな気がするわね☆
>>207
剣ですって??残念!!そんなの使わないわよ??
だから、自分で戦わないのよ。なんだか美しくないんですもの。
[そういって、立てかけていた武器をつぶさにみて、メイスを手に取った]
ほーっほっほ!武器は剣よりも槍よ。そして、槍よりも鈍器の方がいいわぁ!!プレーメイルだって鈍器の前では無力じゃないの☆
これで頭をかちわってあげるわぁあ!!
―武道場近辺―
あら、ナネッテねーさん。
やっほー。
[ナネッテを見かけ、手を振っておいた]
籤の番号は。。。。
564 3870
292
/*勢いでメイスをもってしまったw
耐久力ない=体力ねーんじゃなかったのかwとかいう突っ込みは無しだ */
―武道場近辺―
あら、ナネッテねーさん。
やっほーい。
[ナネッテを見かけ、手を振っておいた]
籤の番号は。。。。
(05)(05) (09)(03)
(09)(09)
戦場で、敵の容赦なんざ、期待できるもんじゃねぇからな。
たまにゃ、一切容赦無しの演習ってのも、悪くはないだろ。
[>>205 僅かに伝わる手応えに、ふ、と笑む。
こちらも体勢は整ってはいないから、深追いはせず。
一度自分も構えを取り直して]
……はっ!
[低い気合と共に、今度は自分から仕掛ける。
地を駆け、真っ向から打ち込む、と見せかけ左へと跳ぶフェイント。
身体を低くしながら、放つのは足元狙いの低い薙ぎ払いの一閃]
>>213 リーゼロッテ
手下の誰よりも強いだろおめー。
[いつの間にか用具入れから竹刀と篭手を取り出して、竹刀でボールを扱うように篭手をリフティング]
でも、ちょ、ちょーっぴり重いわね。本気で頭ぶったたいたら死ねるんじゃないかしら。コレ…。
ま、細かい事は気にしない☆
[危険である]
/*
搦め手続きで正直すまん! と思いつつ。
跳躍絡めてないだけ、大人しいつもりなんだよー。
[基準がおかしいです]
[ていうか、なかのひとにほぼ当たりがついてるからって、無茶しすぎですよ]
いや、こうか。
(01)(09)(09)(09)
(06)(02)(06)(02)
(05)(10)(06)(01)
─武道場・裏手─
[其方に出たのは最初から気配を察知してではなく、
ルート選びによるだけのもの。
角を曲がった先に、打ち合いの気配]
……あら。
[寝子と臨時教師が遠めに試合をする様子が見えて
緩やかに歩く速度を落とした。]
/*
おう、とかゆーてたら、異種対決。
……打撃武器って、難しいんよなぁ……未だに、ロッドしか扱えん(とほりら。
運搬用の馬には、ちと乗りづらいだろう。
[小さく笑ってから]
護衛連中と合流すれば食料だのなんだのもあるから、おまえが必要だと思うものだけ持っていけばいい。
選択は、任せるさ。
…ああそうか。護衛連中の馬車があるから多少は荷物を積めるが――そこまで必要ないだろ?
★空白地の入札について (結果)
■ライチ
ロヴィン {5} >>211
ゲルト {2}{6}{2}{4}{2} >>71
ライチはロヴィンの領土に加わりました。
>>217
え〜〜木刀??せっかくのメイスがぁああ。
二刀流にしろとぉ〜?まぁいいわー。もらっておくわよー。
[ぶーぶー言いつつ、右手に竹刀、左手にメイスといういでたちで素早く相手に近づいた]
武力30+(09)(1d10)
こんなのでよかったかしら??
コンスタンェといい、良き生徒を持った。
[独白の最中にこの日一番の疾さで剣閃が襲いかかる]
……!
[少年に手応えはあっただろう。確かに少年の剣先は男を捉えた]
いい振りだ。速くまっすぐな。お前らしいな。
まぁ斬られてやってもいいんだが、それじゃあ夢見も悪かろう?
……今の想いゆめゆめ忘れるな。
その矛盾した理想。押しつぶされず歩めたら、夢も叶えられような。
期待しているぞ。
[剣先の僅か先、阿摩羅にして那由他の距離で男は笑う。
機先を制し、少年の頭をなで上げれば、一礼をして扉へ向かった]
[ジークムントとすれ違えば、目を細め]
いい目をしてるだろう? まっすぐで綺麗な。
理想は危うくも美しく……
そうそうおるまいて。
[そう呟きを残して、道場を後にした]
― 武道館・裏手 ―
[接近し、飛び離れ、めまぐるしく位置と攻守を変えて続く2人の対戦を、楽しげな目で見守る。
ふと、人の気配に視線を動かせば、
遠くに通りがかったシスターの姿が見えた。>>223
それを認識した時点で、視線を2人に戻す]
>>225
ふぉおおー。
[少しフレイルにふりまわされているらしい。いきなり扉を破壊]
ぎゃふーー。
武力30+[18](1d20)
>>225 リーゼロッテ
いーか。止めは竹刀で刺せよ。
頭陥没したらナネッテさんでもシュテラでも治せねえぞ。
(あ、いや…KUSATSUの湯なら治るのか…?)
おー、やっとりますなぁ。
元気元気。
[表側から窓を使って、中を覗く。
幾人かが、各々身体を動かしているがとりあえず自身は外からの野次馬モードだろう。]
[笑われたのに気付いて]
……。もしかしたら、今の本気で言ったと思ってます?
冗談ですよ?冗談。
[と言うが、15%くらいは本気だった。]
ああ、そんなに荷物持って行きませんから、馬で大丈夫です。
……でもそれなら準備にそんなに時間かからないんですけれど。
ローゼンハイムさんは、どうして準備に専念しなさいと言われたんだろう。
>>226
いやいや、アタシはまぁ、野次馬。
なんか妙に、人集まってるみたいだし。来てみた所。
ねーさんも同じ?
[と、ナネッテが例の来賓を気にした素振りを認め
少し首傾げたりしつつ]
へ…へへっ
[実の剣に湧く昂ぶり、吐き出す呼吸、笑い、それらが含まれて変な声を上げ、腕の震える。
最初に往なされたときの衝撃の余波だ。]
そうですね、真剣なら俺今頃血まみれ
シロ君先生ならダーフィト先生も真剣でいけたかもですが、そこは我慢してくださいね
[そんなこといって腕の震えを治める時間を稼いでいたかったが、それさえも許されないらしい。
打ち合うよりは流す心持でダーフィトを真っ向から見据えたところで、一瞬視界から消える]
…やっば
[つぎに視界に納めたときには一閃の予備動作
飛ぶのは駄目、避けるの無理。あたると痛い。
結局一番嫌な受け止めるを選択するしかなく、薙ぎ払いと自分の足元にむけて思い切り木刀を突きつけて受け止める]
─ 道場やや離れの木陰 ─
なんだぁ? やけにギャラリーもいるじゃねぇか。
あっちでもダーフィトか? 楽しそうにやってるじゃねぇか。
[周りを眺めながら悠々と歩み去る。少し離れた木陰に入り木に背を預ければ]
……っつぅ……避けたはずなんだがな。少し実践から遠ざかりすぎたかな?
つか、真剣に徒手空拳でやろうなんざ、俺も焼きが回ったかな?
伊達と酔狂はあの時捨てたはずなんだが……
[僅かに眉間に皺を寄せ、脇腹を押さえれば微かに滲む血の痕]
ぁー腕いて…
[地に縫うようにしていたから衝撃が薄れてくれたが、真面目に何合も打ち合いたくないものである。]
ちょっと卑怯かもですが…
[小声でぼやくようにいって、サイドへと足を動かす
足元の石を散らしていたからこそわかる位置にある拳よりも二周りは小さい石。
それをダーフィト目掛けて蹴り飛ばした]
まぁ、油断でも劣化でもねぇだろう…そんだけ必死に前見てたってことだろうしな。
壁にはぶちあたるだろうさ。けれどな……それでも貫き通すことができれば、本物だろうよ、ロヴィン。
[思い起こせば自然に笑みも漏れたか]
しっかし、流石にしまらねぇな。
どうすっぺかなぁ。めんどくせえが、自分で手当ぐれえしとかねぇとな。
……ああしまらねぇしまらねぇっと
[頭をぽりぽりかきながら、救護室へ足を向けた]
[スローモーションのような感覚にとらわれながら、必死に自分を保ちシロウに向かう自分を感じた]
!!
[躊躇のない自分に一瞬振るえた。
シロウだから、大丈夫だと思ったから剣を振るったが一瞬だけ怖くなった
しかし目の前のシロウに、ホッとして>>228]
シロウ先生…
[初めて振るった剣は無我夢中だった。これをどう制御するかは、自分次第だと思いつつシロウの言葉の意味を>>229、重く受け取っていた]
はい!ありがとうございました!!
また、お手合わせよろしくお願いします!!
[撫でられてうれしく思いながら、これからがんばらなければならないと決意を新たに、シロウに一礼して見送った]
[何故か、無駄にぐるぐる回っている]
ふぉおおお〜〜!?うぎゃーー。ひぃいいさーつ。ろってあんさつけーん。てーい。
[メイスと剣をぶんぶんと、振り回す]
部下A「あぁ、おやぶーん!!暗殺剣ってつかってるのはメイスっすよ!!」
部下B「こら、くだんねーつっこみするな。ってか親分って呼んじゃだめなんだぞ!!姉御だろ、いや、ロッテちゃ〜〜んか!?」
[遠巻きの部下は、どうしたものかと様子を見ていた。
いざというときに、役に立たないやつらである]
冗談なら、冗談らしく言えよ。
[さらに笑みを大きくしつつ、]
……そりゃあ、就職先の決まった奴が一緒に居ると、
他の奴の気が散るから散るからだろうよ。
それに、おれの招きに応じた時点で、
おまえはもうこの学校の生徒じゃなくなったってことだ。
なら、学校の行事に参加する必要もないってことじゃねぇか?
おれの側にいて、おれのやり方に慣れておくといい。
[そこまで言って、思い出したように、]
>>247
_、-、〃1,. -'``~〃´Z
Z.,. = =. ´z
. / '´`ミ = = 、、ヾ~``` \
/ ,.-- .ミ = = ミ. --、 \
. < 〃-、 ミ = = ヽ ,.-ヽ > 誰?
ヽ i l | |ヽ= = 〃| | u l i ゝ_
. / ̄u −,´__ | に|= =| l::|/ _`,ー- ,._ ヽ 誰?
ーz..ヽ___,,...-,-、ヽ.-'=´= = ゝ| ,´,.-,-...,,___ゝー'
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/ ヽ / ヽ
そうだ。
いきなりで驚かれても困るから、先に言っておくが、
おれはジラルダンで皇帝やっててな。
周りがいろいろ言ってくると思うが、気にするなよ。
じゃあ、おれの手が必要なときは声かけて。
おれが帰宅した後だったら、ダイスを依託するよ。
[サシャに挨拶をして、ふと首を巡らせる。]
そういえば、ゲルトはまた何処かで寝てるのかな…
おれの作る防具が欲しいって嬉しいこと言ってくれたから、昨日、考えてみたんだけど――
[スケッチブックを抱えながら、ナイジェルのところへ戻る。]
……てへ、見つかったー。
[ふとエレオノーレに声を掛けられて、扉に目を向けると
いきなり扉がぶっ壊れた]
・ ・ ・ はっ!
……えーと、開けてくれた?
[リーゼロッテが見えたから彼女が犯人なのだろう(失礼)。
呆れつつも、武道場に入る事にした。]
[リーゼロッテがナイジェルの対戦相手に決まったようだが――]
――え、メイス!!
そんな、金属鎧の上からでもダメージ通るようなものを…
[ナイジェルは細身だけど、スケルトンじゃないのに、とか呟きつつ。]
[武道場からは声がいくつも聞こえる。
普段よりもそれは多く聞こえ]
救護室、煎じ薬に、薬草類、菜園から
補充してきたほーがいーかしらね。
あーあ。
はーりきっちゃって。まー。
[体が、止まった。どーやら>>238ナイジェルが、身を呈して(?)止めたらしい]
ふぅうう。
…やっぱり、あたくしにはこれはちょっち重かったようね。やっぱ、鞭とかレイピアのほうがいいかも。
[『そう思うなら、メイスなんぞ使うな』という視線が集まった気がしたが、ガン無視してみた]
こほん。ありがとう…。でも、さっさと放しなさいよ。
いらない噂がたったら、あたくしも迷惑だし…。それに、あの子が悲しむでしょーが。
[サシャの事を思い出しつつ、そういった]
>>251
なあ、シュテラ。
今の調子でナイジェルの頭蓋がぶっ壊れたら治せるか?
[当然返事は求めず]
ま、それはそうと…どうだ、逆スカウト活動の方は?
[いきなりぶっちゃけて聞いた]
……わかりました。では、出来るだけわかりやすい冗談を言おうと思います。
[と至極真面目に返事をして。]
私がいるとみなの気が……散りますか?
傍目には、熱心にスカウトされたがっている人はいなかった気がするんですが……。
もっとも見た目だけじゃ人の心はわからないものですしね。
― 回想 ―
さて。どっちが上かは、おれの口からはなんとも。
[シュテラの言う彼女に、ふっと肩を揺すって、笑みをこらえる顔になった。>>247
その波が引けば、強い光が目に宿る]
―――ああ。
なにを見せてくれるか、楽しみにしているさ。
[目を細めて応え、黒犬とともにその場を歩み去った*]
そうか。私はもう生徒じゃなくてあなたの部下なのですね。
……では、あなたのことは、もっとよく見させていただきます。
上司のことを何も知らないのじゃあんまりで……。
★シュテラは、イチゴとプラムの入札にチャレンジするつもりがあるなら、23:30までに反応くれると学長、嬉しいな。>>0>>182
actでもいいですよ。
もし見落としてたらゴメン。
>>246
[打ち合いの様をみて判断。つまり2人のうちどちらか]
御主人君って、まあ。
ねーさんに仕えてもらえるなんて、まあ。うらやましいわ。
[なんてほざく間にも
視線の先では、攻防が続いている。
決着がつき、
ナネッテの用を足せるのは、未だ少し先のこととなるか]
ダッフィ先生が稽古をつけてるのかしら。
ま、絡め手までだしてきたわねぇ・・・ゲルゲルん。
[のんびり見物]
[彼らしいという感も、どこかあった]
>>254
・・・みんな、腕白よねー☆
[>>240 手に伝わるのは、鈍い感触]
……避けずに、止めにきたか……っ!
[ならば、と思うのと、石が蹴り飛ばされるのとは、ほぼ同時>>243]
ちっ!
[舌打ち一つ。追い討ちはかけられず、衝撃で飛び散った細かい砂利から目を庇いながら後ろへ跳びずさるものの。
石は着地した足を掠めて痛みを伝えた]
…………。
[健闘したロヴィンや、シロウのさすがの手練ぶりを讃えようと思ったのだけど。
終わったか……という余韻など微塵も感じさせないぐらい、道場の外が五月蝿い。
扉まで壊れてしまっている。]
……なっかなか。いいねぇ。嫌いじゃないぜ、そーゆーの。
んじゃ、こっちもそれなりに……行かせてもらうぜっ!
[叫びざま、低い体勢のままで走り出す。
コースは直線、切っ先は右後方に流した構えで距離を詰め]
……せい、やっ!
[低い気合と共に放つのは、斜め切り上げの一閃。
武(30)+[02]]
─ 救護室 ─
ほいほーい。失礼しますよ〜
[小声で呟きながらこっそり救護室へ。ここの住民とも主とも言えるアデルは……うん。準備に忙しいのかな? 今日はいないみたいね]
え〜っとばんそこうばんそこうっっと。ありゃ意外と広く切ってるな。うーむ唾でもつけとくか?
いやいや、ここまで来たんだから消毒くらいっと。
つか、どこにあるんだ?
消毒ちゃん消毒ちゃんでっておいで〜♪
[先程の様子はどこへやら一人になれば無駄に陽気な男であった]
[メイス乱舞は止まったようなので、少し安心。]
リーゼロッテ、ナイジェル、ふたりとも大丈夫?
それにしても…風通しよくなっちゃったね。
[扉が壊れたことで、道場裏手の声もかすかに届く。
そっちの方にも何人かいることに気づいた。]
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