
70 月読の村 ―人狼BBS的RP村5―
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[肉とオットーの焼いたパンを一緒に、ちびちび食べている途中だったろうか。
アルビンの、レジーナについての誰とはなしの問い掛け>>216が聞こえてきた]
…………っ。
[届けられたレジーナとヤコブの報せに心が痛む。
自分が手伝いでよくドジを踏んでも、笑って許してくれたヤコブの顔が浮かんだ…不思議と、ぼやけて。
そして、自分と同種のチカラを持っていたゲルトが、レジーナが別の場所で処刑されたのを悟った時の思いを想像すれば……]
(260) 2010/09/25(Sat) 00:01:49
[変わらず、トーマスの声に返す村長の声を聞いて。
エルナを送る。その部分はまだ、聞き飛ばしても]
……村長さんは。
殺そうと思えば、俺の事、簡単に殺せるんだよ?
[そんな試すようにも取れる言葉がポツリと漏れた。
勿論、少年に取っては、ただ純粋に聞いただけだが]
(*34) 2010/09/25(Sat) 00:02:35
羊飼い カタリナは、涙は零れていないのに、お肉の味が少し塩辛くなったように感じた。
2010/09/25(Sat) 00:03:33
[リーザと話をしていると、無くなった橋の真相を話すトーマスの声が聞こえ]
そんなことがあったのか…
……レジーナ…
[レジーナの死に黙祷を捧げる]
(261) 2010/09/25(Sat) 00:05:10
麓の村の人狼狩りが一段落して、この村と人狼が関係ない事がわかればあるいはもう一度吊り橋を架けることは可能だろうが…いつになるかはわからねえな。
神父の言うとおり…村から出るには山道を復帰させるしかねえ。
ディーターと俺…村の男衆を集めて作業しても…2、3ヶ月…あるいはそれ以上かかるだろうな。
[目を丸くする神父(>>245)に、難しい表情で答える。
村ではある程度自給自足はしているとはいえ、冬になって雪に閉ざされてしまう前に何とかしなければならないだろう。
吊り橋を落とすしか方法が思いつかなかった自分の浅はかさを嘆くように、苦しい溜息をついた]
(262) 2010/09/25(Sat) 00:06:05
……エルナ姉ちゃん!
これ、まだある?
[エルナの元に近づき、示して見せたのは、多分一番ご満悦だった、リンゴのデザート。
――そういえば、さっき、おばちゃんと口が滑り、後で思わず顔が青褪めた事は、多分……知られて無いはず>>254]
後、あのマスカットのもあるといいな……
[顔を綻ばせながら、そんな風におねだりしてみる]
(263) 2010/09/25(Sat) 00:08:57
襲撃先がエルナで決定しているので。
実行者が誰かは置いておいて。
エルナの前追悼を開始してみたり。
(-97) 2010/09/25(Sat) 00:10:24
…………
[一瞬、ぴくり、と。眉を顰め。
誰かに止められたとしても、ボトル1本そのまま、一気に空けた。]
(264) 2010/09/25(Sat) 00:11:00
―――――
[まただ。
また、獣の鳴き声が、脳に響く。]
(*35) 2010/09/25(Sat) 00:12:16
[>>262トーマスの返答に、神父も深いため息をついた。]
……そうですよね。
その間、私たちはずっとこの村から出られず…人狼と言う危険と隣り合わせでの生活、ですか。
[口では軽く言ったが、本当に覚悟を決めてかからねば村があっという間に滅びてしまうであろう事が、神父にも想像できた。ごくりと息を飲んで、ニコラスの方に再び向きなおる。]
…すみません。貴方の事を…よく知らないものですから。いの一番に疑ってしまった。
正直、現実離れしていて信じがたいのですよ。……ゲルトが死んで、村から出られない状況になっていても、まだ。
きっと、私を含め村人の多くがそうでしょう。それに、誰が人狼かなど…すぐに解るとも思えない。
………どうしても、誰か…を処刑しないとなりませんか?
[ニコラスの目をジッと見つめながら、問いかけた。その視線は、ニコラスを問いつめるものではなく。何か思い詰めたような気配が。]
(265) 2010/09/25(Sat) 00:12:46
[事情を説明したアルビンが声を荒げた(>>251)
それも当然の事だろう。レジーナとすれ違いになる形で、彼は麓の村からこの村へやってきたのだから]
…俺も、この手紙にあった事以上はわからん。
[作業ズボンのポケットの中、丁寧に折りたたんで持っていた手紙を、アルビンに渡す]
ただ、お前さんが麓の村を発ってから…人が人狼狩りを行わなければならないと決意するような何かが――あったんだろう。
[それは、例えば今の…ゲルトの死のような]
ああ…すまない。取り乱していたのは、俺の方だ…
[力ない微笑を浮かべるアルビン(>>253)に返すのは自嘲的な表情]
(266) 2010/09/25(Sat) 00:12:52
/*
ん、あれ
おっちゃんはババァ死んだことまで話してなくね??
(-98) 2010/09/25(Sat) 00:14:53
ディーターか。確かに普通の人狼なら覚醒していてもいい頃だが…
[ペーターのディーターに対する声にしばし悩むが、続けて聞こえて来た声には思わず息を呑み]
……どうして、そんな事を?
お前はまだなったばかりで気付いていないかもしれないが、私がどう足掻いたところで狼化したお前には勝てないよ。
人狼というのはそれほど強い力を持っているんだ。
それに、なり損ないとはいえ、私だって人狼の血が流れているんだ。そんな事は出来ないよ。
人狼であろうと、無かろうとペーターはペーターだからな。
(*36) 2010/09/25(Sat) 00:19:02
ちょっ……ディーターさん。
[止める暇もなく一瓶空けてしまったディーター>>264に、呆れるのも束の間。
ジムゾン>>265の問いに、視線をそちらに向ける]
(267) 2010/09/25(Sat) 00:25:49
普通の人狼なら、な。
[昨晩、ディーターが一瞬見せた瞳を思い出す。
見間違いであるかもしれない。しかし、あの右眼は確かに―]
…わからんな。
あれから変わった様子も、囁きを返す様子もないし…俺の勘違いかもしれない。
(*37) 2010/09/25(Sat) 00:27:51
そうだ、ヴァルターさん…。
[デザートのローテグリュッツェを最後のお楽しみとして完食して。
席を立つと、義父の所にとことこと歩いていった]
昨日は、色々慌ただしくてごめんね。
ちょっと、家まで帰るのは疲れてたから…。
[一応知ってはいただろうが、自分から義父に宿屋に泊まる旨を伝えなかったことを詫びる]
(268) 2010/09/25(Sat) 00:28:06
― 談話室 ―
――みんなは“人狼”の存在を知ってますか?
[皆の集う談話室に、緑の旅人の声だけが響く。テーブルの下、握る拳には……汗が滲み。
続く言葉は既に判りきっていたが……静かに、聴いた。]
――人狼はこの村にいます。―
[知っている。判っている。月長石を持つ彼が結社員であろう事も、その対処の方法も。
そして、この村で血の宴が始まった事も。その対処の方法も。]
(269) 2010/09/25(Sat) 00:29:03
[2、3ヶ月。
橋が復旧した時には、村はどうなっているのだろう。
ぷちゅ、と潰されて広がるさくらんぼの甘みを、口の中で転がしながら、ぺたぺたとソファに近づいて。
ぽふ、とニコラスの隣に座り込み]
『ヨアヒムさんの代わりには なれないけど。
何があっても、どうなっても、私はニコラスさんの味方だよ』
[ちょん、とスケッチブックを掲げてみせた*]
(270) 2010/09/25(Sat) 00:31:17
……そっか……
ううん。ただ聞いてみただけ。
俺も……死ぬのはちょっと怖いや。
……ありがと
[少しだけ、不器用が移ったか。
自然と熱くなった頬を押さえて、村長にそう返した>>*36]
(*38) 2010/09/25(Sat) 00:31:47
[やがてリーザ>>140やディーター>>143、ジムゾン>>149らの口から漏れる言葉。
全てが、6年前のあの村で行われた手段と同じ。無力な自分の姿も、あの時と同じで。]
俺は……その話、全面的に信じます。
この先また犠牲者は増えるでしょうし、かと言って全員で一斉に首を括る訳にも行かない。でも、誰かを処刑しなければ……結局、村は全滅する。結局、これが一番犠牲が出ない方法だと、知っています。
……6年前。旅先の村で、遭遇しました。
ゲルトの傷跡。……その時の犠牲者と、同じ、でしたから。
[震える声を絞り出し。……そう、旅の結社員に、告げた。]
(271) 2010/09/25(Sat) 00:31:57
[ペーターの、ディーターとのやり取り、女は見ていたが。
立ち直ったとはいえ、疲労困憊していた女は、内容にまで耳を傾ける余裕もなく。
ただ、ディーターがローテグリュッツェを嬉しそうに手に取る様>>248を見て、僅かに頬を緩ませるのみで]
ん?
[>>263リンゴのデザートはまだあるかと、ペーターに尋ねられて、手放しかけていた意識を戻す]
あぁ。あたしの食えよ。
[アイスバインを半分ほど食したら、何だか胸が一杯になってしまって持て余していたので、まだ手をつけてないデザートの器をペーターに手渡す]
(272) 2010/09/25(Sat) 00:32:52
司書 クララは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 00:33:00
/*
んお?アルビンだとばかり思っていたんだけど
まさか>>269オト兄ちゃんが狩人?
こりゃいいや。殺さないリストのうち二人が能力者と言うのはペタやディタ的にはおいしいかなぁと思うます。
……でもエルナおばちゃんGJとか期待してみたんだよ!!
(-99) 2010/09/25(Sat) 00:33:57
/*
狼騙りにでないのかしら?
……とか思っていたらオットーさん来たー!
というか、よかった、いらしてくれてよかった。
(-100) 2010/09/25(Sat) 00:34:43
―トーマスの話を聞く前―
折角来てくれたのにこんな事になってしまって…
すまないな。
[リーザと話しつつ、騒動に巻き込んでしまった事を詫びて]
リーザの事は必ず私が守る。だから安心してくれ。
[リーザにそう告げると、リーザと別れ>>261]
(273) 2010/09/25(Sat) 00:35:46
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 00:36:30
……オットー?
[オットー>>271の言葉に瞬いた。
それは、結社員を名乗る旅人の説明をはっきりと肯定していた。
その確信に満ちた口調に驚きを隠せず――そして、続く言葉に]
遭遇、した?
[思わず、口に出して問うてしまう]
(274) 2010/09/25(Sat) 00:36:40
仕立て屋 エルナは、>>254おばちゃんと呼ばれていた事にも気付けない程に、女の意識は微睡みの中にあって
2010/09/25(Sat) 00:36:48
[ローテグリュッツェとボトルを空けると。]
ゴチソーサマデシタ、ッと。
[手を合わせてから。
軽く、頭を押さえながら、立ち上がる。
若干ふらついたかもしれない、が。]
……ちッと、外出てくる。
[誰に向けたわけでもなく、そう言い残して。
談話室を出る。]
― →外へ。 ―
(275) 2010/09/25(Sat) 00:37:07
わっ、ありがとー!
[見た目よりも疲労困憊している様子の彼女は。
デザートの器はありがたく受け取るが、実際の食事はまだちゃんと食べきってないようで]
……
大丈夫だよ、エルナ姉ちゃん。
ご飯食べて
お風呂入って
それからちゃんと寝たら。
絶対元気になれるって!!
[元気付けるように、そう笑顔で励ましながらデザートを食して
また笑顔で]
……おいしー♪
(276) 2010/09/25(Sat) 00:37:34
[黙祷を捧げた後、エルナを探し、一度だけ見つめて]
可哀想だから一緒の所にか。……欺瞞なのは分かってはいるんだがな…
[小さい声で呟いた]
(277) 2010/09/25(Sat) 00:38:32
……エルナ、姉ちゃん……
[わかってた。
ゲルトを手に掛けたときに、そうなる事は分かっていたけど
ただ、自分がそんな表情を作らせたとわかってるから
――少年の中でも、覚悟が整った]
(*39) 2010/09/25(Sat) 00:39:35
……エルナ姉ちゃん…………
……ゴメンネ…………
[ただポツリと。
聞こえる筈が無いと分かっている声で]
(*40) 2010/09/25(Sat) 00:41:03
少年 ペーターは、仕立て屋 エルナ を能力(襲う)の対象に選びました。
どうしようww村長さまのその御言葉>>277
その上に発言があるとwwwww>>276
狼COも同然なくらいにペタが赤サイドCOしてる様にしかみえねえwwwwwwww
(-101) 2010/09/25(Sat) 00:42:41
ん?どうしたんだ、カティ。
[カティに声を掛けられればそちらを振り向いて]
ああ、昨日はいろいろとあったからな。仕方ないさ。
[昨日の事を言われればそう言って、カティの頭を撫でる]
それにしても、大変な事になってしまったな。
(278) 2010/09/25(Sat) 00:42:48
/*
でもエルナ狩人じゃないか?
と思っている俺もいる。
ガチ思考じゃなくてPC視点そうだよなあ…という処では、ある
(-102) 2010/09/25(Sat) 00:43:00
/*
って、しまった。襲撃予告したら、狩人の仕事がががが。
ってか狩人誰だ?
(-103) 2010/09/25(Sat) 00:44:56
(-104) 2010/09/25(Sat) 00:46:02
/*
あれ?狩人ってそういや、エルナじゃあ…
これは言った方がいいのか…
(-105) 2010/09/25(Sat) 00:49:09
そうだな、ただの欺瞞だ。
[自嘲めいた呟きは、ヴァルター(>>277)に向けて。
少年の声を聞けば(>>*39)]
…ああ。俺の方はとっくに覚悟はできている。
もし、できるなら…俺があいつを送ってやりたい。
…ディーターやアルビンは怒るだろうが。
(*41) 2010/09/25(Sat) 00:49:19
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 00:49:32
少年 ペーターは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 00:52:29
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 00:52:35
/*
この子の思考回路は「信じることは大事だけど立場まで信じるな」
クララとニコラスを信じることはあっても、共有者だから人と信じろは抵抗あるかんじ。
なんでかって、昔宗教戦争で孤児→月読みの村に来た→ルイーゼの踊り途中まで見た→全部みたいならこの村に住んでよ→今、みたいな流れ。今決めた。
人狼騒動は未経験。
(-106) 2010/09/25(Sat) 00:52:55
/*ニコラスさんを大変悩ませてる気がしてならない件。
吊り襲撃立候補はできるだけRPで、とあったのですが…どうにも悩ませてる気しかしなかったのでメモに明記してみました。私の杞憂ならいいんですけど…。*/
(-107) 2010/09/25(Sat) 00:53:25
― 外 ―
[入り口の階段に腰掛け。煙草を銜える。
ふ、と。手を握って、開いてみた、が。
やはり、母とは違って。煙すら、上がらない。
どこかほっとしたように、独り、笑い。
マッチを擦った。]
(279) 2010/09/25(Sat) 00:54:01
……こんな騒動でもなけりゃ、一生……言う気は無かったけど、な。
[従妹>>274の言葉に、力無く言葉を返す。]
何回か、言った事あるだろ。
兄弟子に連れられて、色んな街や村へ武者修行めいた事してた時期がある、って。
……その時に、出くわしたんだ。
[本当は。昨今の事件と状況と、満ちる月とに不安を掻き立てられて。懺悔の形で神父に聞いてもらおうか、とも思っていたのだが。神父をちらりと見て、その言葉は喉深く埋めた。]
処刑賛成派と反対派で揺れる中、日々犠牲者が増え続けるだけで。
結局、処刑を始めて7日目に……俺の兄弟子も、処刑された。
その時にも居たよ、占い師や霊能者。単純に人に化けてるヤツや、人狼としての意識が乖離してるヤツ。どちらの正体も暴ける能力がある、って触れ込みだった。
……俺は結局、視てもらう事は無かったけど。
[……村の結末は、言葉を濁して。]
(280) 2010/09/25(Sat) 00:54:30
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 00:54:31
>>158
そう……前に会った結社員さんも、貴方みたいな人だったらよかったのにね。
わかりました。……と言っても、私ここの人殆ど知らないのだけれど。
どうしよ?
[冗談とも本気ともつかぬ乾いた笑いを浮かべる。
民の総意による処刑……これが安堵をもたらしてくれるものでないことくらい判りきっていた。
むしろ……恐怖が増していく。
殺しやすい者から殺されていくのだ。一番のよそ者と思われる自分は……けれど
少女は小さく首を振った]
お母さんが愛した村ですもの。
お母さんが好きだった人がいる村ですもの。
……もしそうなっても、それなら私は構わない。
[これは本音……そして嘘
胸元を握りしめた少女の視線は、彼へと向かうそれは……]
(281) 2010/09/25(Sat) 00:54:52
[そのまっすぐ見据えた彼へと歩んでいく。彼が私を見て労ってくれる>>213
それだけで、鬱屈とした気分が洗い流されていくようで]
ご心配をお掛けしてごめんなさい。折角のお祭りだったのに。
[彼のすぐ側まで歩み寄り深々と頭を下げる
そして……]
(282) 2010/09/25(Sat) 00:55:09
[尤も。]
[煙など上がれば、終わりなのだ、が。]
(-108) 2010/09/25(Sat) 00:55:15
“また”失敗しちゃった。折角貴方に見せたかったのに。
次はしっかり踊りたいな。
貴方に私の月を見せてあげたい。最高のステージに貴方を誘って
[そう呟いて儚げに笑う。“また”の違いはあれど、その台詞は、彼女が彼へ語った台詞と一字一句違わずに]
(283) 2010/09/25(Sat) 00:55:40
……わかった。
じゃあ、俺は。待ってる。
トーマスさん、頼むね。
[きっと、自分よりも思い入れの強いエルナを。
彼女の母から託された者を手に掛ける事への、思いには。
邪魔はできない]
せめて眠ってる時に
穏やかな夢の中で 送ってあげて
(*42) 2010/09/25(Sat) 00:55:44
って、お母さんなら言うのかな? えへへ、色気のない私が言っても似てないですよね。
ごめんなさい。
[ちろりと舌を出してからもう一度頭をさげる]
そうだ……こんなことになっちゃいましたけど……
もし、私もヴァルターさんも明日、お月様を拝むことができたのなら、私を連れて行ってくださいませんか?
お母さんとヴァルターさんの一番の思い出の場所へ
[それが私の……]
(284) 2010/09/25(Sat) 00:56:31
/*>>283やっぱイルーゼ=リーザっすか!!?わくてかわくてか。*/
(-109) 2010/09/25(Sat) 00:57:14
/*
占い師騙りたいけど、困ったな。
問題点その1.真占がシモンであることを考えると、村長の私では信頼勝負に差がありすぎ。
問題点その2.リーザとカティ助けたいだけだからぶっちゃけ狼陣営裏切る気まんまんな件。
問題点その3.超捏造とかいろいろとやってる分そろそろ自重しようか。
(-110) 2010/09/25(Sat) 00:57:15
少年 ペーターは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 00:58:32
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 00:59:18
/*
リーザwwwwwwwwwwwww襲撃フラグwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(゚∀゚)キタコレ!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-111) 2010/09/25(Sat) 00:59:55
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 01:00:25
/*
あ、でも| ゜Θ゜)<そうでもないのか
私を連れて行ってって心中フラグみたいだ
(-112) 2010/09/25(Sat) 01:00:49
― ??? ―
――ねぇ、オットー。貴方……どちらを信じるの?
[暗闇に、声が響く。故郷の教会に居た少女に、どこか似た声が。]
――……オットー。俺は、お前を信じるよ。
[続くのは、低い青年の声。
暗闇に、一点の白。其処にインクの黒い点が垂れて。水滴が、滲んで、広がって。
……これは、夢だ。俺はこれが、夢だと知っている。
半ばまで欠けた月が哂うのも、二人の声が響くのも。全てが。
ああ、だから。だから……
……この手は、俺の手じゃ……ない……!!!]
(285) 2010/09/25(Sat) 01:01:25
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 01:03:06
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 01:03:41
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 01:05:20
[>>276ペーターの励ましを受ければ、]
……ん。
そう……だな……
風呂、入ら、な、きゃ。
まだ、身体、洗ってない、から、血の、匂いが……
[>>275ふらりと宿を出て行くディーターには、不思議そうな視線を送って。此方を見詰めるヴァルター>>277に、緩く首を傾ぐと]
[女もまた、ふらりと談話室を出て、自室へ戻る。途中誰かが引きとめようとしても、立ち止まる事はなく]
く……護らな、きゃ……
[護らなきゃ、と繰り返すものの。
疲労から来る睡魔に抗う事が出来ず、女は自室のベッドの上に沈み込んで、眸を閉じる]
……ゲルト。母さん……
[誰が処刑されるのか。投票はどのような形式なのか、詳細は解らないが。疑う相手の居ない女は、誰の名を示す事も*出来ぬまま*]
(286) 2010/09/25(Sat) 01:05:21
― 朝・宿屋 ―
…………――――っ!!!!!
[……重たい瞼をこじ開ければ、広がるのは見慣れぬ天井。]
……っは、はぁ、はぁ、はっ…………。
……嫌な夢、見ちまったな……。
[頬に触れれば、濡れた感触。片手で瞼を拭い、そのまま暫く手を乗せ。……一つ、息を吐いた。]
(287) 2010/09/25(Sat) 01:05:29
……どこだ、ここ? あ……。
[そうして、やや慎重に体を起こして記憶を辿り……幼馴染の言葉>>5に甘えて空き室を借りて倒れこんだ記憶を引き当てる。
……見栄を張らず下戸をカミングアウトして、酒類に手を掛けた瞬間止めてもらうよう頼めばよかった、と後悔もしつつ。
油断していた。意識せぬまま溜め込んでいたらしい疲労と、気を抜いて口を付けた酒数口。
最後に同じ事をやったのは、6年前……兄弟子と赴いた地で、同じような満月の日にだったか。]
……っ……嫌な符丁だな……。
[その直後に何があったかを思い返せば、あまり思い返したい記憶でもなく。頭を振って、それを追い出して。]
(288) 2010/09/25(Sat) 01:06:31
つか、今何時だ!?
仕込み!! 塩……
……は、来ねぇのか……。
[周囲を確認するが、感覚の鈍い身には時刻の感覚は掴めず。仕込みも何もしないまま倒れた事や商人の配達日を思い出すが。
同時に、落とされた吊り橋の事も思い出し、頭を抱える。]
(289) 2010/09/25(Sat) 01:07:42
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 01:08:18
残ってるのは、16人……か……。
[……相当量を想定して焼き上げた昨日のパンは、暫く外部と物資のやり取りが出来ない可能性を考えれば、貴重な食糧だろう。それを消化するまでどうにもならないだろう事を考えれば、結果オーライだったろうか。]
……ひとまず、エルナに……。んで、片付け……
[宿の仮主人に礼と、昨日の宴の片付け――後に既に皆がきちんと片付けた後であった事を知り、侘びる事になるのだが……――をしようと、起き上がるが。]
(290) 2010/09/25(Sat) 01:08:19
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 01:08:59
[>>250エルナの言葉がありがたかった。
ぽふぽふと叩かれて安堵する。
気にすることはないのだと知らせるようにエルナにふるふると首を軽く振って応えるが、>>252近づいてきた神父に思わず顔をこわばらせる]
……。
[ただ無言で。というのは、神父が自分を貶めることで仲間を処刑されないように庇っているのかとも思ったから]
(291) 2010/09/25(Sat) 01:09:13
気にするな。私もお前ぐらいの頃は思い悩んだものだ。
[もっとも、彼と男とでは置かれた状況が違いすぎるが。ペーターを励ますように言って>>*38]
なんだ、聞こえてたのか。
[トーマスからの声>>*41に苦笑いを浮かべる]
(*43) 2010/09/25(Sat) 01:09:25
(292) 2010/09/25(Sat) 01:09:36
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 01:09:45
と言っても、本当に私みんなのこと良く知らない……
……少し考えてきます。
[そう言って踵を返せば、談話室を後にする]
うーん…知らない人の名前を書くだけなら簡単なのよ……けれど、それじゃあ何の意味もないのよね。
ん……
[外へ出れば、彼のその背中が見えるだろうか>>279]
ま、聞いてもいいかな。
[煙草を吸う後ろ姿に歩み寄れば、ちょこんと横に腰を下ろし、ディーターの顔をじっと眺めてみた]
(293) 2010/09/25(Sat) 01:10:41
― 宿・ゲルトの部屋 ―
[ややふら付く脚を無理矢理動かし、悲鳴の方に走る。
漂ってくる鉄の気配。獣の血や肉とは違うその香りも、彼の記憶の通り。
そこには、既に皆の姿があった。まず目に入ったのは、十字を切る神父に、旅人や従妹の姿。
それに……赤い何かを抱え上げる幼馴染>>25に、その中で嗚咽を漏らすエルナ>>20の姿。]
まさか……。
[……そして。肉塊と化した、ゲルトの姿。]
(294) 2010/09/25(Sat) 01:11:21
[と。包帯を巻いた見慣れぬ少年>>22の口から《人狼》という呟きが漏らされ。心臓を掴まれたような心地に、身を強張らせる。
祈りを捧げてその場を立ち去る少女の悲しい微笑み>>67には、気付く事が無いまま。]
――……同じだ、あの時と……。
[掠れた呟きは、誰の耳に届く強さでも、無く。
やがてゲルトの傍に居る者と談話室へ向かう者とに人の流れが分かれれば。やや力無い表情のまま、アルビンを手伝いゲルトの骸と部屋を清めただろうか。]
(295) 2010/09/25(Sat) 01:12:36
― 宿の外 ―
[自分の手を見下ろし、指を、すりあわせてみる。よみがえるのは、吊り橋の柱に刻まれた刃の痕の感触。
トーマスが語った吊り橋の行は、その感触を伴って真実味があるように思えた]
……あら、ディーターさん、と、リーザさんも。
[距離、近かっただろうか。
考え事をしていて気づかなかったけれど、思わず声が漏れた]
(296) 2010/09/25(Sat) 01:13:13
……ん?
[隣に、なにかが現れた。]
あァ。リーザか。
どうした?
[そのなにかがリーザ>>293だと判ると。
地面に煙草を捨て、踵で踏み潰した。]
(297) 2010/09/25(Sat) 01:13:42
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 01:14:37
……うん。
[オットー>>280に言われて、頷く。
彼が村から出ていた時期の、話。
けれど断片的に語られるそれらは、決して悲劇的なものではなかった、はずなのに]
そんな、……兄弟子さん、が?
そうだったんだ……。
[言う気はなかった。その言葉をもう一度思い出して]
私……。
[ふっ、と視線を外して俯いた]
(298) 2010/09/25(Sat) 01:15:03
[シスターの声>>296が聞こえれば、そちらにも眼を向ける。]
おう。
[軽く、手を振ってみる。]
(299) 2010/09/25(Sat) 01:15:33
…ありがとう
[ペーターの了解が得られれば(>>*42)短く感謝の言葉を述べた]
(*44) 2010/09/25(Sat) 01:15:35
狼ってのは耳もいいもんだぜ?
[ヴァルターに苦笑混じり囁きを返す(>>*43)]
(*45) 2010/09/25(Sat) 01:16:44
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 01:17:18
[義父に頭を撫でられれば、少しだけほっとした表情になった。
――家族の絆。
もし、これをもう一度壊されることがあれば。自分は……]
(300) 2010/09/25(Sat) 01:17:32
[>>280オットーが体験したという話。こちらにチラリと向けられた視線に、「ああ、もしかして」と思い至る。無言で聞きながら、悲惨な話だ。と思い。そして、自分の決意は恐らく間違っていないと、改めて感じた。そして。]
…………そうですか。
[>>291ニコラスの沈黙を、神父は肯定と受け取った。]
(301) 2010/09/25(Sat) 01:18:55
>>297
もったいないから、別に消さなくてもいいのに。
[目を落とせば、もみ消した吸い殻の横に見えるマッチの棒]
あれ? ディーターさん自分の火使わないの?
[無邪気に、酷いことを尋ねてみた]
(302) 2010/09/25(Sat) 01:19:23
……ほんとに、ね。
なんだか、少し前までの穏やかな村だった頃が遠く思えるの…。
[ヴァルターの言葉に答えながら、言うべきか言わないべきか躊躇う。
しかし義父を心配させてもいけないと思って]
…カティはね。
人狼や人狼と繋がってる人が誰かってことと同じくらい、その心が気になるの。
ゲルトさんを手にかけたからには…もう、後戻りはできないんだろうけど。
なんでその一線を越えてしまったんだろう……とか。
あとは……カティたちが怖がってる裏で、おとぎ話の悪い狼さんみたいにみんなを嘲笑ってるんだろうか、とか…。
……そんな風にどんどん想像していくと、怖くなっちゃうんだけどね。
(303) 2010/09/25(Sat) 01:20:01
―少し前―
気にしないでくれ。素敵な演技だったよ。
――っ!?
[リーザに答えつつも、彼女が発する言葉>>283に驚いて]
いや。そんな事はないよ。思わずイルーゼかと思ったぐらいだ。
[素直な感想をリーザに返しつつ、思い出の場所に連れていって欲しい。とお願いされれば>>284]
ああ、約束だ。
[快く頷いてみせた]
(304) 2010/09/25(Sat) 01:20:01
──解りました。なら……私、を。
……私を……処刑、して下さい。
[決意を言葉にしながら、何度も息が詰まった。口に出した瞬間、早速後悔している。ああ、言うんじゃなかった。──でも。]
私は…人、です。何の力も持たない、ただの神父です。
ですから…私が処刑されても、人狼は減りません。でも。
「殺さなければ殺される」…そういう事でしょう?
(305) 2010/09/25(Sat) 01:20:01
ゲルトによって…私たちは、「殺される」という事を間近にしました。けれど、「殺す」方は、経験していません。
……適当に誰かを選ぶなど、とてもできません。ならば私が、その贄に、なります。……判断を誤って、人を…処刑するかも、しれない。そんな恐怖は、最初の一人で消し去ってしまえば、いい。
たとえ人を殺す事になっても、それを覚悟の上で処刑を行わなければ、村が生き残る道はないのですから。
──そう言う事、ですよね? 貴方が言っていた方法は。
最初は、信じられない方法だと思いましたが…貴方と話していて、ようやく理解できた気がします。
[神父は、酷で、意地の悪い事をニコラスに言っているのだろう。だが、これはブラフでも嫌みでもなく。神父は本気で自分を処刑しろと主張していた。]
(306) 2010/09/25(Sat) 01:20:36
/*
>>300
カティ発狂フラグ。
やばい。超吊られたくなってきた←
(-113) 2010/09/25(Sat) 01:21:15
[手を振る相手に笑みを深めて近づいて]
あら、偉い。
[煙草を踏み消すようすに、話しかけるきっかけというだけの、緩い、冗談。少し笑みを抑えると二人に問いかける]
中、どうなりました?
(307) 2010/09/25(Sat) 01:21:27
[尋ねたところで、シスターの声に彼が振り向く]
あ、お家のこと秘密なら、今のは忘れて
[一瞬迷いながらそう囁くと、立ち上がってシスターに手を振る]
(308) 2010/09/25(Sat) 01:22:13
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 01:22:57
自分の、火……?
[思わず、ぽかん、と相手の顔を見る。]
あ? え? ナン、のこと、……だ?
[動揺しているのは、見て取れるだろう。]
(309) 2010/09/25(Sat) 01:23:22
/*
あ、しまった。リーザ充てに後から出した発言メモの方に書いてなかった。
ま、いいか。
(-114) 2010/09/25(Sat) 01:23:52
>>307
みなさん流石に決めあぐねてる……そりゃそうですよね。
私なんか、みんなと会ったばかりだから、尚更ですよ。
一体どうしたらいいのだろうって……
[ほとほと困った様子で、小さくため息を零した]
(310) 2010/09/25(Sat) 01:24:57
/*
ゲルトの眠り病が伝染ったんだぜきっと……
うえぇねむすぎる
(-115) 2010/09/25(Sat) 01:25:13
中!? そ、ソーダンチューダヨッ!!
[思わず動揺したまま、シスターにも返してしまったという。]
(311) 2010/09/25(Sat) 01:26:00
少女 リーザは、[きょどりだしたディーターの足をさりげに踏んづけた]
2010/09/25(Sat) 01:26:01
え? し、神父……さん?
[神父の申し出>>305に、目を見開いたまま表情が固まった。
自棄になった――のではない。
彼はきちんと理由も添えた。
――自分自身が、人間である事も]
ま、――待ってください。
そんな、そんな――嫌です!
[娘は、立ち上がって全力で反発する。
ただ、嫌というだけの、『反論』にならない反発]
(312) 2010/09/25(Sat) 01:26:22
ああ、そうだったな。
[トーマスの言葉にそういえば、と頷いて>>*45]
私がこう言うのもなんだが、エルナの事を頼む…
(*46) 2010/09/25(Sat) 01:27:43
/*何か予定と違ったけど、初回吊りに立候補できたぞー!よっしゃー。
何か書き方マズかったのかなあ、と思ってたら寝オチというオチだった件。なん…だと…wでも良かったw
しかし、すんなり吊ってもらえるだろうか…。*/
(-116) 2010/09/25(Sat) 01:27:49
(313) 2010/09/25(Sat) 01:28:13
手紙……?
だとしたら本当に俺は行き違いになっちまったって訳か。
[手渡された手紙>>266を、意を決した様に開く。
そっと畳み皺を伸ばし、紙の上に目を滑らせていった。其処に記された筆跡は、見慣れた宿の台帳のものと同じ整ったもの]
…………確かに、叔母さんの筆跡だ。ここんとこ、少し乱れちゃいるが。
子供らのことを話すんじゃ、あの叔母さんでも感情的にもなるわ、な……
[は。と短く息を吐き、元通り畳み直したそれをトーマスに返した。]
(314) 2010/09/25(Sat) 01:28:49
……大丈夫かな……
[ふらふらとした足取りで、談話室を抜け出すエルナの様子に、思わず不安気になるが。
それよりも、この鬱屈とした空気の中は、どうしても気が滅入る]
……僕も、外の空気吸ってくる
[ただ、外に出る時に。
ジムゾンのとんでもない言葉には目を剝いたが>>305
それは逆に、それ以上鬱屈とした場から逃げ出したくなる要因と成った]
(315) 2010/09/25(Sat) 01:28:59
[手を振るリーザに手を振り返す、それ以前に彼女がディーターに言った言葉は聞こえてなかった。
だからディーターの明らかすぎる同様に、ぱちくり]
ソーダンチューダヨですか。
お二人が出てきたから終わりになったのかと思ったのですが。
[先に外に出た自分が言うなだが]
(316) 2010/09/25(Sat) 01:29:35
おっちゃんを責める心算はないんだ。
ただ、…いや。
[自分の歯切れの悪い言葉に苦笑が漏れ、わし、と前髪を握りこむ。]
ガキじゃねえとは言ったが、俺こそ冷静ではねぇな。一先ずは、事情を話して貰えて、
[良かった、とは口に出来ない。
グラスの水を一気に飲み干して、周囲の話に耳を傾ける*]
(317) 2010/09/25(Sat) 01:30:07
――呆れた。
カトリック教徒が自殺、か。
[ポツリと、自分の口でそんな言葉を呟いた。
気持ちは、嫌と言うほどにわかりはするけど]
(*47) 2010/09/25(Sat) 01:30:51
(-117) 2010/09/25(Sat) 01:31:32
それは、そうですよね。
[>>310少女の言葉に深くため息をついて]
たったひとり、信頼を寄せられる相手を選べと言うのなら、ともかく。
……大変なときに来てしまいましたね。お母様の故郷に、来たのに。すみません。
[ゆるりとかぶりを振った]
(318) 2010/09/25(Sat) 01:33:09
――…………
[外に出て、視界に飛び込んできた光景に
まず世界が停止した
リーザが あのリーザが
ディーターの足 思い切り踏ん付けやがってる]
…………ぁえ……
…………あ、シスター。大丈夫?
シスターも休憩?
[見なかった事にしよう。
そう思い、視線は自然、シスターへと]
(319) 2010/09/25(Sat) 01:33:25
あー。
頭痛くなッたから、出てきた。
[シスター>>316にはそう返す。
もっともこの男、最初から相談なんぞしていなかったのだが。
頭が痛かったのは、本当。]
(320) 2010/09/25(Sat) 01:33:36
[カティの言葉>>303に少し驚きを見せたが、それを悟られないように誤魔化して]
人狼たちの気持ち…か。
これは憶測でしかないが、ただ、少しずれてしまった。それだけの事なんだろう。
[ただ血を継いだか継いでいないか。たったそれだけの違い]
(321) 2010/09/25(Sat) 01:34:03
……助かりは……するけど……
[でも、どうしても釈然としない。
……神父が名乗りを上げたとき、果たしてどんな心持ちだったか]
…………
[やめた。
どうせ行き着く所を考えると。
発端である自分になる]
(*48) 2010/09/25(Sat) 01:35:14
>>316
あー私は、困って気分転換しようかなって外出てきたんですよ。
そしたら、ディーターさんが、渋く黄昏れてたんで、ちょっと胸キュン?
って、見に来ちゃったんですよね。
せめてもうちょっとみんなのこと知らないと、私も考えるとかそんな以前のお話かなぁって。
あのぉ、良かったら、お二人の村のみんなのとくちょーとか、聞かせてくださると、ちょっと嬉しいかなぁ……って。
[バツが悪そうに、頭を掻きながら二人を上目遣いに眺めてもみたり]
(322) 2010/09/25(Sat) 01:35:20
/*
>>319wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-118) 2010/09/25(Sat) 01:35:31
[目を伏せた従姉>>298の表情に、余計な事を考えさせてしまったかと気付き。]
気にすんな。聞かれれば答えたよ、お前でなくとも。
大体、この状況で黙ってるべき事でも無いだろ。
[そう、微笑みを返し。]
……もう6年も前の話だし。思い出は、楽しい事の方がすんなり思い出せるからな。
[兄弟子の件には、そう言葉を繋げた。]
(323) 2010/09/25(Sat) 01:38:22
はっはっは。
そうかそうか、惚れンなよ?
[リーザの頭を撫でくり回した。]
ん、ペーターまで出てきたのか?
(324) 2010/09/25(Sat) 01:38:47
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 01:39:15
村娘 パメラは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
>>318
シスターさんが謝ることじゃないです。
人狼騒ぎは疫病みたいな物って、旅人はそう言います。
だれかが悪いんじゃなくて……う〜ん上手く言えないけれど……
それに、人狼を怖いって言うけれど、私は人間も怖いです。
……たくさん見たくないこと見てきましたから。
……シスターさんはこの人だけは信じられるって人おられます?
(325) 2010/09/25(Sat) 01:40:43
……ええ、休憩です。もう、頭が煮えてしまって。
[>>319なんでか凍り付いた様に見えたのは気のせいか。ペーターに声をかけられれば、頭痛が痛いぽーずなんかしてみせて]
ペーターさんも、休憩ですか?
(326) 2010/09/25(Sat) 01:40:59
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 01:42:10
[>>頭をこねくり回されれば、きゃわきゃわ言いながらじたばたした]
もー、これでもちゃんと整えてるんですよ!
>>319 あ、ペーター君。昨日はごめんね。せっかくいい音を奏でてくれたのに。
(327) 2010/09/25(Sat) 01:43:05
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 01:43:36
村のみんなのとくちょー、 ッたって、なァ。
[腕組み。]
みんな、いいヤツだよ。
俺ンとっちゃ、みんな家族みてーなモンだ。
[一方的に、そう思っているだけであるが。]
本当の家族はもう、いねェからよ。
……けど。
(328) 2010/09/25(Sat) 01:44:50
[>>320にくすりと笑って]
私もですよ。
[今言ったとおり。
本当は、吐き気だけれど、まあいいかと]
村のみんなの特徴、ですか? うーん。
[>>322むねきゅんなリーザの願いに少し思案して。
特にこういう情報というのでなければ、簡単なプロフィールと、美味しい草木に例えるならシリーズで紹介しただろうか]
(329) 2010/09/25(Sat) 01:45:40
[オットー>>323に、頷いて]
そう、だね。
少しでも……手掛かりは、あった方がいいから。
[『結社員』が話を進める一方で、自分は最初の一歩すら踏み出せないでいる。
自分のような人たちばかりだったら――場はもっと混乱していただろう]
そう、だよね。楽しいこと。
[自分もそれを思い出したというように、笑顔を作って見せる]
(330) 2010/09/25(Sat) 01:46:23
うん、僕もちょっと息が詰まっちゃって
[シスターには少しだけ悪戯っぽく笑い返しながら>>326
ただ、その後にリーザを見て、その頭の手を辿って>>327]
…………
リーザ、今は身体の具合、何とも無い?
昨日リーザ倒れちゃって、心配したんだよ
……ていっても、僕も寝ちゃってたんだけどさ
[苦笑してから、リーザに笑い掛ける傍ら。
す、とリーザの隣と言う名の、ディーターの隣に移動して
二三度振り被った爪先を思い切り爪先に振り落としてやった
勿論、リーザにそんな酷い事するわけが無い]
(331) 2010/09/25(Sat) 01:48:12
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 01:48:47
人狼は、絶対ェ許さねェ。
……たとえ、ソイツがどんなに信頼してる相手でも。
俺の大事なモンに手ェ出そうとしたら。
多分。
躊躇いなく、ブッ殺す。
(332) 2010/09/25(Sat) 01:50:09
ッ、だァ!!!!
[ペーターの爪先>>331が直撃!]
(333) 2010/09/25(Sat) 01:52:09
少年 ペーターは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 01:52:36
行商人 アルビンは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
少年 ペーターは、ふんっ、とそっぽを向いた。恋する男の子のパワー
2010/09/25(Sat) 01:53:55
(-119) 2010/09/25(Sat) 01:54:27
/*
実はおっちゃん妨害して票叩き込む気満々なんですけど。
え? 別に全員神父じゃなくても大丈夫だよね?
(-120) 2010/09/25(Sat) 01:56:23
[――神父からの返事は何だったであろう。
ただ、娘も心の底ではわかっていた。
決断しなくては、いけない事を]
[だから――その手は、その名前を**]
(334) 2010/09/25(Sat) 01:56:24
ならず者 ディーターは、少年 ペーターの頬をぐにぐに抓った。
2010/09/25(Sat) 01:56:53
>>328
家族みたい?
[少しだけ意外そうに彼の顔を眺めれば、次いで語られる『本当の家族』に小さく吐息を漏らし、彼の赤毛をついつい撫でてしまう]
もっと・・・だと思ってたんだけど。貴方は少し違うのね。
[これは彼に届くか届かないかの本当の呟き]
>>329
シスターさんらしい例えですね。ナルホドあの人は*金木犀*ですか……
[彼女のほんわりとした紹介に、少女の顔も綻ぶ。今日初めて穏やかな気持ちになれた瞬間……]
(335) 2010/09/25(Sat) 01:57:10
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 01:57:26
[>>332ディーターの言葉、みんな家族だという言葉に少しだけ、意外そうに眉を上げたが。
許さないと続く言葉に小さく苦笑を漏らして]
そうですね。私も、そう思いま――
[物騒な同意が終わる前に、ペーターのつま先がディーターを襲撃して、あらら、とやっぱり苦笑した]
(336) 2010/09/25(Sat) 01:57:41
>>331
私は大丈夫だよ。ほら
[いつぞや、彼が少女にそうして見せたように、手をぶんぶんと振って見せる]
ん……ペーター君、なかなか起きてこなかったから、少し心配だった。
私が無理なことお願いしちゃったから、疲れちゃったかな?
[申し訳なさそうに眉をさげた]
(337) 2010/09/25(Sat) 01:57:47
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 01:57:48
/*
というかむしろ、おっちゃんを襲撃するまであるな
もちろん░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒[規制されました]
(-121) 2010/09/25(Sat) 01:58:30
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 01:58:31
……難しいよね。この中の誰が、なんて。
だって僕は。
[チラ、と今しがた足を踏ん付けたディーターを見て。
一瞬、戸惑いの色を見せるが、少し頬を紅潮させながら
振り向きもせず、シュビッ と後ろのディーターを指差す]
コイツ
人狼だからタコ殴りにしてお布団で簀巻きにして逆さ吊り。
そう言える位には、『理解はしてる』もん
……その…………
……どういう奴、か……
……くらいには
[其処まで言うと、再び、ディーターから改めてそっぽを向く。
少し気恥ずかしそうにしているのは気のせいか]
(338) 2010/09/25(Sat) 01:58:36
少女 リーザは、ならず者 ディーターを眺めて、「急に大声出してどうしたの?」とちょっとびっくり
2010/09/25(Sat) 01:59:22
少年 ペーターは、ならず者 ディーターの手を逆に抓ってやった。前言撤回。やっぱコイツ嫌いだ、と呟いて
2010/09/25(Sat) 01:59:41
ずれ、て……?
[義父の紡いだ言葉がよく飲み込めない。
ただ少しずれたモノたちが、村を死と疑心暗鬼と滅びに追いやる?
一度に突き落とされて堪え難い喪失を経験した少女は、小さな歪みが大きな歪みに変わりうることがよくわからなかった。
――理解はできても、わからない]
うーん……頭の中がまだ整理できてないからかな?変なこと言っちゃったね。
さっきのは、忘れてもいいから。
[そう微笑んで義父の側を離れると、ニコラスとジムゾンがやり取り>>265>>291しているのを発見した。
ニコラスに特殊な能力をもつ者は必ず名乗り出るべきなのか、名乗り出るとしたらいつなのかをそれとなく尋ねにいこうとしたのだが…。
問答が終わるまで待とうと、二人のやり取りを少し離れたところで見守る]
(339) 2010/09/25(Sat) 02:00:01
仕立て屋 エルナは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 02:02:27
ホントかー?
[理解はしてる、というペーターの言葉>>338に。
ははは、と笑いながら。
鼻を摘んで引っ張った。割とマジな眼で。]
(340) 2010/09/25(Sat) 02:03:30
/*
しかし。
日の初めに飛ばしすぎて、夜に失速するなぁあたしw
や、もうRP村入る前から解ってたけど、ね!w
(-122) 2010/09/25(Sat) 02:04:46
負傷兵 シモンは、負傷兵 シモン を投票先に選びました。
ならず者 ディーターは、少女 リーザに撫でられ>>335れば、少しだけ、不思議そうに眼を見開いた。
2010/09/25(Sat) 02:07:23
家族……大切な人が奪われるのは辛いわよね。
でも人間だって大切な人を奪っていくんだよ
[喉まででかかった言葉をぐっと押し込める]
>>332
あはは、ディーターさんは思った通りの人だね。
[彼の勢いに思わず笑みが漏れ、ペーターの嫌いっぷり?>>338に、そういえば談話室で妙なことをしていたと、少しだけ怪訝な表情を浮かべた]
(341) 2010/09/25(Sat) 02:08:05
っ!はにふんだよっ!ひゃめおっ!
[鼻を摘まれ引っ張られ、全力で抵抗する。
例え怨敵と言えども、大体物心付いた頃からこの村に居るのだから、嫌が応でも理解はできる
――当然、好きか嫌いか。
それは完全別問題]
(342) 2010/09/25(Sat) 02:08:28
負傷兵 シモンは、仕立て屋 エルナ を能力(占う)の対象に選びました。
[……ホントに、判ってッか?]
[俺が、どんな人間か。
どんな化物を飼ってるか。
本当に。]
[ 本当に、判って居るか? ]
(-123) 2010/09/25(Sat) 02:11:29
/*………………修年妙長が狼陣営か……。修は微妙なラインだけど、多分これは。恐らく。
今度こそ予想当たれー。*/
(-124) 2010/09/25(Sat) 02:11:36
[>>335少女の穏やかな笑みに、よしよし、と少しだけ頭を撫でようと手を伸ばして]
キンモクセイは頑張ればお茶になるし……ね、そんな感じでしょう?
[>>338気恥ずかしげに見えるペーターに、くすくすと笑いながら]
あらあら、うらやましいですね。
簀巻きにして逆さづりはいやですけど。
[ちらりとディーターを見たり]
(343) 2010/09/25(Sat) 02:12:18
ならず者 ディーターは、神父 ジムゾン を能力(襲う)の対象に選びました。
シスター フリーデルは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
>>265 処刑、はしなければ……。
[言葉は最後まで続かず。喉が掠れて音にならない]
(私だって。私だって処刑はしたくない。
“余所者”である私にこの村の者を裁く権利などない)
[処刑はしなければ村は滅ぶ。あの人の、ヨアヒムの愛したこの村を自分が滅ぼすわけにいかない。
けれども、村人の拒否反応は当然のもの。どうしたらいいかわからなくなっていた]
(344) 2010/09/25(Sat) 02:14:40
[だから>>270クララの様子に本当に慰められた。
微笑んで頭を撫でる]
(345) 2010/09/25(Sat) 02:15:13
[>>271パン屋の青年が頷いてくれたことは素直に嬉しかったが、意外にも思った]
(オットーも!?)
[もはや自分の言葉を信じてくれる相手にまで。疑心暗鬼が渦巻いていた。
だが、続く言葉>>280にはなんだか自分と同じようなものを感じて…。
目を伏せた]
(346) 2010/09/25(Sat) 02:15:55
……まぁ、僕の理解できる分だけは、だけど?
御酒の世界なんか興味ないし。
[ふい、とまたしてもそっぽを向いて、漸く本題に戻る]
……つまり、本当に人狼が誰かに『化けてる』なら。
今まで一緒に居た人に化けてても、全くわかんないんだもん。
何かとっかかりがないとどうしようもないと思うけど
[だから、敢えて赤ワインは、ほんの少しだけ上等『らしい』物を用意してみたけど。
そんなの、自分とディーターくらいしかわからないだろう。
赤の方を見る気が無かったら、それこそ自分しか知らないだろうし]
(347) 2010/09/25(Sat) 02:17:00
[>>312パメラの、嫌という声に振り向いて。]
…なら、パメラ。今、貴方が、人狼かもしれないと思う者がこの中にいるのですか? いるのなら、その人の名を書けばいい。
でも……そうではないでしょう? 私も、同じです。
人を処刑すれば、皆も覚悟が決まるでしょう。そのために私は自ら名乗りを上げている。……解って下さい。
[神父とて、死にたい訳ではない。格好つけて綺麗ごとを吐きながら、今すぐここから逃げ出せたら、とも考えている。
でも、たとえ逃げ出せたとして、村はどうなる?
──病に冒されていた兄を助けたくてこの村に来て、その願いを果たせず。せめて兄が好きだった風景や村を見守り続けたいなどと自分に言い訳をして。結局の所、兄に依存していた心をそのまま、墓地の花や村に移していただけ。
弱い自分には嫌気がさしている。こんな時こそ、本当に村のために行動しなければ。そうでなければ、自分は何一つ、果たせないままになってしまう。そう、思っていた。]
(348) 2010/09/25(Sat) 02:18:17
神父 ジムゾンは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
[>>276ふと目に留まったその姿]
(皆が動揺するのはわかる。けど、あの子は…)
[“状況を楽しんでいる”そう、旅人には受け取れた。
じっと注視する。
「子供だから」それが油断を呼んで滅んだ村の話はよくあること]
(349) 2010/09/25(Sat) 02:20:37
[実のある話だったかどうかは定かではないが、4人で話をすれば幾分か心は晴れていった]
ありがとう。気が楽になったわ。うん……私書いてくる。
[現実はどこへも去っていないのはわかっていたけれど、これは権利であり義務なのだとそう自分に言い聞かせながら、部屋へと戻っていく。
少女には身内というしがらみがない代わりに、何も知らないという霞が渦巻いていた。持ち得た情報はごく僅か。結社員が誰なのかと、苦肉の策とはいえ、村の退路を絶ったのがだれかということ……そして]
(350) 2010/09/25(Sat) 02:23:15
……ん。
そうだな。
化けてる、なら。
[村に残った面々の顔を思い起こす。
誰にも、常と違った様子は見受けられなかった。
なにも手掛かりがなければ。見つける、というのも困難だろう。
……なら?]
(351) 2010/09/25(Sat) 02:24:56
[ペーターの話をふむりと聞く]
そうですね……たった一度でも目を離さなかった人などいないのですから、誰も、昨日と今日の私が同じかなど、証明出来ないでしょうし。
[それは、人か否かにかかわらず、だが]
とっかかり、か。なにもしないよりは断然いい、ですね。
[小さく頷いた]
(352) 2010/09/25(Sat) 02:25:13
そう……
[伝え聞いたか、だれか、もしくは本人の走り書きかは定かではないが、「殺さなければ殺される」…そう言って、自らを処刑しろと訴えた男のこと]
辛いよね…
[しばらくじっと考え込みながら、ついには一人の名前を紙に書き記し箱に入れれば]
ごめんなさい。貴方やクララは私よりずっと辛いだろうに……きっと私は甘えてる
[ニコラスとクララに頭を下げ、少女は重い足取りで談話室を後にした]**
(353) 2010/09/25(Sat) 02:27:19
― 回想:共同墓地 ―
Guten Abend, gute Nacht,
von Eng'lein bewacht,
die zeigen im Traum
dir Christkindleins Baum;
schkaf'nun selig und suess, schau' im Traum's Paradies,
schkaf'nun selig und suess, schau' im Traum's Paradies.
[女は唄う。ゲルトが赤ん坊の頃に、母がよく唄っていた子守唄を。音痴の女は、珍しく音程やリズムを外す事もなく]
[献花と。アルビンからの土産の腕時計と。ヘアピンと捧げて]
あたしは生きる。
生きて……人狼から、護るよ。まだ残ってる、大事な奴ら。
おやすみ、ゲルト……
[彼が今どこで眠っているのかは解らない。誰かが、月に連れて行かれた>>66と、謂っていたっけ。
うっすらと見え始めている月を見上げて。彼が悪夢を見ずに眠れている事を、女は*願った*]
(354) 2010/09/25(Sat) 02:27:38
少女 リーザは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
[>>301先ほどの言葉はやはり神父には届いてなかったようだ。
けれど、どっちにしろ同じ意味で伝わった。
だが、神父が出した結論は――]
>>305それ、正気で言ってるんですか!?
貴方は、それが逃げでしかないとわからないのですか?
自分は手を汚さないで。代わりに処刑されればいいと。
(355) 2010/09/25(Sat) 02:27:47
[ニコラスの話が終われば、
男は痛む身体を引きずるようにして談話室を出て行った。
水晶の瞳から洩れ出る赤い涙もようやく止まり、
頬にタオルで拭った後だけを残し、元いた部屋へと戻っていく]
(356) 2010/09/25(Sat) 02:28:17
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 02:28:27
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 02:28:45
元々人狼だったり。
突然人狼になったりしたらもうお手上げだよ。
[ふー、と困ったような溜息を付いて両手を挙げる]
……だから、困ってるんだけどね。
外から来た人が人狼、なんて簡単な事だったらいいのに
大好きな人を殺しても
殺した人は帰ってくるわけじゃないし
[最期の言葉は、少し寂しそうに呟いて]
(357) 2010/09/25(Sat) 02:28:56
>>306「そんな恐怖は、最初の一人で消し去ってしまえば、いい」
それは貴方が人狼だから言っているのですか!?
(358) 2010/09/25(Sat) 02:29:01
……そう、か。
[書いてくる、と去ってゆくリーザの小さな背>>350は。
少し、複雑そうな顔で見送って。]
俺も、そろそろ中戻ッかね。
[よいしょ、と呟きながら、立ち上がる。]
(359) 2010/09/25(Sat) 02:29:02
そ、楽しい事。
信じるかどうか悩んだ時には、楽しかった思い出と目の前にいるヤツとを見比べるってのも、案外侮れない決め手になったりもするな。
[……本当は、辛い事に封をしているに過ぎない事は解っていても。パメラ>>330の笑顔には、弱く笑って返す。]
……ただ。俺の証言も、どこまで当てになるか、解らんけど、な。
[二重の意味を込める。一つは、彼の居た村よりこの村に残る人間は少なく、何匹の狼が居るかも解らない事。
……もう一つは。【占われていない】という事の意味をまだ彼女は理解していないのであろう事に、由来するのだが。]
(360) 2010/09/25(Sat) 02:33:59
まあ、こんな状況じゃあな。混乱してしまうのも仕方ないさ。
無理はするなよ。
[そう言って、もう一度頭を撫でると、カティと別れる。カティが向かう先に視線を向けると、丁度ジムゾンたちが揉めている聞こえてきて]
ジムゾン。お前、自分が何を言ってるのか分かってるのか?
[本来なら男からすれば人間が立候補として出るのは望むべき事のはずだが、口から出た言葉はそれを止めようとする言葉]
(361) 2010/09/25(Sat) 02:33:59
あ……
[書いてくる、と中に戻るリーザと。
後ディーターを追いかける訳でもなく。
シスターが戻る様子がないのであれば、二人、残って]
…………ねぇ、シスター。
シスターは、運命の因果とか。
信じるほう?
[唐突かも知れなかったが、何気なく、そう問うた]
(362) 2010/09/25(Sat) 02:34:25
[やがて、アルビンやトーマスらのやり取りと、レジーナやヤコブを取り巻く状況も耳に入り。]
……吊り橋、トーマスさんだったんすか。
確かに、その状況なら……納得しました。
[……以前、自分は【状況白】として長らく放置されたが、真っ先に疑惑の目が向いたのは旅人……兄弟子達であったから。
山や森へ頻繁に出入りする人間や余所者らは、騒動では真っ先に疑われるであろうという経験則は……伏せた。]
……あんな巧いジャム作る村がそんな事になってんのは、信じたく無いけどな。
[かつてアルビンに聞いた話や、数回通過した時に見た光景を思い出す。
平和で、勤勉で、善良な村。それが今や、血の宴の場と化している等。
……それを言うならばこの村も、なのだが。]
(363) 2010/09/25(Sat) 02:34:35
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 02:36:28
[そして神父>>305の申し出を聞けば、やや押し黙った末に。]
……。
『人狼で無くとも、非能力と名乗り出た者なら能力者を処刑する不安は無い。』
『人間でも、能力を持たない人間と人狼にバレた以上、生かしておけば潜んでいる能力者……【狩人】が危険に晒される。』
『その死は【霊能者】の真偽も明らかにする事だろう。』
まあ、こんなトコか。
悪いけど、そんな事ぬけぬけと言いやがった狼が居たんでな。神父さんが人間を自称しても、信じられるか問われれば……【No】だ。
……俺は、票を投じるよ。
[悲痛な表情の従妹>>312や苦悩の色を見せる旅人>>344。何より、掠れる神父の声に。
……敢えて。かつて麻酔のように死刑を軽く感じさせていった言葉を列挙し、冷たく言い放った。]
(364) 2010/09/25(Sat) 02:38:12
……そうだな。
[呟くペーター>>357が少し寂しそうに見え、軽く頭を撫でて遣ってから。
再び、宿の中へ。]
死んじまッたら、……終わり、だ。
(365) 2010/09/25(Sat) 02:38:24
[>>358ニコラスが言葉を荒げる様子に、神父は思わず──笑みを漏らした。]
何を言ってるんですか。貴方が、貴方が言ったんですよ?処刑しか人狼を退治する方法は無いと。
…「君」には、容易い事かもしれないね。でも、私も皆も、そんな物騒な事に慣れてないんですよ。だから私を練習台にして、人狼を探し処刑する覚悟をして貰おうと、そう言ってるんですよ、私は。
何か変な事を言ってますか? 君は本気で、私が人狼だと思うのかな。
[神父自身、既にあまり冷静ではない。普段は落ち着いた丁寧な言葉遣いを心がけているが、今はそれが崩れてきている。]
(366) 2010/09/25(Sat) 02:39:18
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 02:39:19
(367) 2010/09/25(Sat) 02:39:20
……人間だったら。ごめんな、神父さん。
[……最後にそんな一言を添えるのも、忘れずに。]
(368) 2010/09/25(Sat) 02:39:20
―回想―
――ならば、俺を処刑すればいい。
[月読の神父によく似た、生真面目な彼はそう言った。
月読の神父と違うのは聖職者かどうかと眼鏡をかけていたかどうかぐらいの違い]
そんな、どうしてっ!
狼を処刑しなければ危ないというそのときになんで貴方はそんなこと言うの!?
[彼は長く続く口論に。唯一信じてくれそうな私にすら疑われて]
疲れたんだ……。
[そう言って肩を落とした彼を、またしても信じられなかった。
あのとき、彼の味方になれていれば……]
―回想・了―
(369) 2010/09/25(Sat) 02:39:20
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 02:41:07
[談話室に戻るリーザと、ここを離れるディーターを見送って]
運命……ですか? そうですね。
[確かに唐突とも思えたけれども。
自分に明日はないかもしれないと思えば、茶化す気にもなれず]
(370) 2010/09/25(Sat) 02:41:09
/*
うはwwwwwwwwww初回襲撃wwwwwwww
おkwwwwwwwwwwwww
でもwwwwどうしwwwようwwwwwww襲撃描写wwwwwwwwww
(-125) 2010/09/25(Sat) 02:41:31
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 02:41:41
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 02:42:27
[宿へと戻った男は、談話室へは向かわず。
ある場所へと、向かう。]
― →この世で一番大切な人の部屋、の前。 ―
(371) 2010/09/25(Sat) 02:42:37
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 02:44:26
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 02:44:49
神父 ジムゾンは、旅人 ニコラスに話の続きを促した。
2010/09/25(Sat) 02:44:54
少年 ペーターは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 02:45:19
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 02:46:31
/*
あ、あれ…?
前後関係把握中だが、>>277って襲撃予告、じゃ、ねえよな……?
PC側の占い師のCOがなくて、霊能者は明日で、となるとコイツの設定的には身内のエルナになるような気がするなと思っていたのだけど―――いや、勘違いかもしれないからもう一度ログ読もう。
根本的に背景見直そうか…それともディタもああいってるし敢えて共有者に行くか。抜け道はどこだ…!
(-126) 2010/09/25(Sat) 02:46:32
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 02:46:38
私は、信じる質ですね、多分。
辛いことが起きても、他人のせいに出来ますし。
[他人……言外に神の存在を上げて。シスターという立場にしては、神の扱いがぞんざいではある。
肩をすくめて]
良い巡り合わせがあったときは、もう一つくださいとか、思いますし。
……。ペーターさんにも、運命の因果が、あったんですか?
[笑みは、崩さぬまま]
(372) 2010/09/25(Sat) 02:47:02
/*
って、メモ見たらどうみても襲撃予告でした―――……
どーしよ。マジで。
(-127) 2010/09/25(Sat) 02:47:06
神父 ジムゾンは、仕立て屋 エルナに話の続きを促した。
2010/09/25(Sat) 02:47:19
>>361
私は正気ですよ、村長。
[短い言葉で、ヴァルターに返答する。]
(373) 2010/09/25(Sat) 02:47:37
/*
初回襲撃とかおいしすぎるんですけどwwwwwww
あわわわわwwwwwwwwwwwww
きゃーきゃーきゃーwwwwwwwwwww
手がwwwwwwwwww震えてwwwwwwww
(-128) 2010/09/25(Sat) 02:48:24
/*>>371狩人だwwwwこれは間違いなく狩人!エルナさん死なないね良かった!
……え、私、明日墓で一人っすか?吊られてない方が困りますがね!*/
(-129) 2010/09/25(Sat) 02:49:00
仕立て屋 エルナは、誰かの足音が聞こえた気がして、のそりと起き上がった。
2010/09/25(Sat) 02:49:37
― 葬儀 共同墓地 ―
[土の香りがする。
こんな時でも良い香りだと思う。
スコップを振るうときは無心になれる。
それが樹木のためでなくても。
そこに埋められるのが人であっても]
(374) 2010/09/25(Sat) 02:49:55
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 02:50:45
負傷兵 シモンは、ならず者 ディーター を能力(占う)の対象に選びました。
[神父の朗読する聖書の内容を、繰り返す。
死者を送るときだけは、同じ言葉で送り出す。
死者が行き先に迷わぬように。
ただ一所に行き着いて、懐かしい人たちに会えるように]
……。
[アーメン、と。その言葉だけは声にならなかったけれど。
やすらかでありますようにと、祈る]
(375) 2010/09/25(Sat) 02:50:50
…………え?
[だんだん不穏になっていく二人の会話。
その近くでおろおろと突っ立っているだけの自分。
そしてはっきりと聞こえた、ジムゾンのある言葉>>305
彼が何を言っているのか。
意味はそのままなのだろうが――わからなかった]
どうして……?
[パメラの強い反対の声に隠れて聞こえなかったかもしれないが、神父に問う。
恐怖、消し去る……そんな単語>>306が聞こえてきた。
人間が処刑されれば、狼の狩りの機会が増える。
それより人間をまず処刑して、恐怖を消し去る方が大事?
もしも一度で消し去れなかったら?]
カティには、わからないよ……。
(376) 2010/09/25(Sat) 02:51:32
……ジムゾン様。
[葬儀が終わる頃、神父を引き留める。
いつもは見ない、硬い表情で]
自分を犠牲にとおっしゃったそうですね。
[誰からか聞いた、談話室での内容を]
そんなこと、庭木はみんなどうなるんですか。
[彼の今の想いとはうらはらな言葉になるかもしれないが。シスターは言って、唇を引き結んだ**]
(377) 2010/09/25(Sat) 02:52:14
木こり トーマスは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 02:52:25
[自分は正気だと。短い言葉で返すジムゾンをじっと見つめる。彼が人間である事は分かっていたが、こちらの正体を明かすわけにもいかず]
……そうか。
すまない。
[男は静かに頷くと、投票用紙にジムゾンの名を書き込んだ]
(378) 2010/09/25(Sat) 02:54:11
/*
アーメンがラーメンに見えるくらいには腹が減っている
(-130) 2010/09/25(Sat) 02:54:15
(-131) 2010/09/25(Sat) 02:54:57
[神父は、自らの名前を記した紙を投票箱に入れた。]
…………。
[ドクン、ドクン、と心臓が大きく音を立てている。もう後戻りはできない。皆が誰の名を書いたのかは解らないが…誰か、疑いを集めていた者がいた訳でもないし。最多票を集めるのは自分に違いないと、そう思った。
やり残した事や未練はたくさんあるが……。]
(379) 2010/09/25(Sat) 02:55:18
あ、確かにそうだね!
良い事があったら、思うもん
『神様に愛されちゃってるなぁ』って
[逆に、嫌な事があった時にも、『他人様』の所為に出切る。
まったく同じ気持ちだと思ったので、思わずくすっと笑う]
……僕は……うん。
あったかな。お母さんが死んでからずっと。
[少しだけ寂しそうに笑ったが、それ以上は何も言わず]
(380) 2010/09/25(Sat) 02:56:53
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 02:56:54
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 02:57:00
村長 ヴァルターは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 02:58:57
/*
ペーターメモにえ?違ったの?と素で返しそうになった私自重。
ネタをネタt(ry
(-132) 2010/09/25(Sat) 03:00:02
[そうして、手帳の一枚を破いて。]
《Simson=Kreuzer
----Otto=Muller.》
[……躊躇い無く、ジムゾンの名に自らの署名を添えて。]
……。
その箱に、入れればいいんだな。
[先ほどニコラスが示した箱>>158を指し、ひらりと紙を翻し、箱に投じた。]
(381) 2010/09/25(Sat) 03:01:27
>>377
ああ、フリーデル。
[やり残した事。未練。……庭木と聞いて、真っ先に浮かんだことがある。]
フリーデルが好きな花や草があれば、貴方の物にしていいですよ。
でも、そうですね。いくつかは……
あの崖下に落ちていた少年…シモンに、「ここの花達の後は頼んだ」と言っていたと、伝えて下さい。
……私が処刑されたら、の話ですけどね。
[やり残した事は…彼、シモンの事だ。何かを愛でられる世界に生まれたかったと言っていたから、今度、花の種を植えた鉢植えでも持っていってやろうかと思っていたのだ。
その思いつきが果たせないようなら、違う形で。自ら言うのは辛いから、フリーデルに伝言を頼んでみる。]
(382) 2010/09/25(Sat) 03:02:09
[>>380自分の言葉に少年が笑うから。
ぱちくりと瞬きするものの、悪くはない気分ではにかんで]
お母様が亡くなってから……
[ふいに空を眺める、月は見えないけれど空にはいくらか傾いたところに太陽が]
ここの方達が優しいのは、みんな人の死を経験しているからかもしれませんね。
[寂しげな表情だったけれど、少年がそれ以上口を開かないのなら。
それが少年の矜持じゃなかろうかと思えて、半端な慰めは口にしなかった**]
(383) 2010/09/25(Sat) 03:04:42
パン屋 オットーは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 03:05:02
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 03:05:21
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 03:07:00
負傷兵 シモンは、仕立て屋 エルナ を能力(占う)の対象に選びました。
[ジムゾンがパメラに語る言葉>>348は、自身にもぐさりと突き刺さった。
今自分が名前を書きたい相手など……いない。
手がかりがどこにあるのかすら、わからない。]
………………。
[更にオットーやニコラスの言葉を聞けば、ますます頭は混乱してくる。
人狼が自分を処刑しろ、と大胆な行動をとって……それに気圧された村人たちが判断を誤るのを狙っている可能性もあるのだと気づいたから]
(384) 2010/09/25(Sat) 03:07:34
(-133) 2010/09/25(Sat) 03:08:02
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 03:08:53
[>>366ショックだった]
「練習台」?そんなことのために……。
神父さん、私だって、私だって慣れてるわけじゃない。
こんなこと……何回やっても慣れるものか!
貴方が人間だったら、処刑されて出てきた結果、人間とわかったときの村の皆の心境など…わからないんでしょうね!
「練習台」などと貴方が人間なら言えるはずもない。
[混乱している。自分でもわかっていた]
(385) 2010/09/25(Sat) 03:08:56
/*
つかこれ絶対俺なのばれただろwwwwwwww
ごめん、ミスさせようとしてるんだ☆
(-134) 2010/09/25(Sat) 03:09:03
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 03:09:59
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 03:12:15
/*
ええ?撤回??
なァ、どうすりゃいいと思う? パトラッシュ。
(-135) 2010/09/25(Sat) 03:12:45
(-136) 2010/09/25(Sat) 03:13:23
それはwwwww だめだwwwww
<<パン屋 オットー>>にする!!
(-137) 2010/09/25(Sat) 03:14:02
負傷兵 シモンは、パン屋 オットー を能力(占う)の対象に選びました。
(-138) 2010/09/25(Sat) 03:14:37
[1]
[2]
[3]
[4]
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