
63 海辺の村―人狼BBS的RP村4―
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[クララに問われ、自分が耳をいじっていることにようやく気づく>>99]
ん、ああ、これか。
人狼に噛まれた。
[皆にも聞こえる、普通の調子で]
(105) 2010/08/04(Wed) 02:04:10
[柔らかな腕が、巻きつくのをそのままにして。
口接けはそのまま、深く。求めあうものに]
……駄目だよ、もう。
みんなが見てる、から。
[ちらりと旅人さんが、指の間から覗いてるのを見て。
むき出しの肩をシーツを引っ張り隠す]
そろそろ起きないと、リア充爆発しろって言われちゃうよ?
[ちゅっと小鳥のキスを頬に落とし、
腕の中のお姫様を起きて、と軽く揺さぶった]
(+213) 2010/08/04(Wed) 02:06:34
少女 リーザは、農夫 ヤコブの言葉にきょとんとした。
2010/08/04(Wed) 02:06:41
え、いつ……?
……あぁ、じさまが助けてくれた時か。
怪我はないって言ってたのに、しょうがないなぁ。
[ヤコブからは瞳に揺らめく赤が見えただろうか]
(106) 2010/08/04(Wed) 02:07:46
/*展開見守っていたいけど、紅い月が呼んでるからまたな。
起きてこれたら5:30…だけど、今までからして、大抵寝過ごすからなw
(+214) 2010/08/04(Wed) 02:09:04
[自らの挑発が人狼にどう捉えられたかは知る由もない。
それに挑発の意図はあれど、半分…それ以上は本音。
故里を奪った憎むべき種族へ向けた、怒りは消えることはない。]
…へ?
やこ、ぶさん?
人狼に噛まれた?
[はい?とヤコブ>>105を見た。]
(107) 2010/08/04(Wed) 02:09:13
投票を委任します。
少女 リーザは、司書 クララ に投票を委任しました。
少女 リーザは、司書 クララ を投票先に選びました。
[はっきりと、宣言し。クララに投票する少女を静かに見守る。>>102]
君は、強いね。
僕たちは、君よりも長く生きているはずなのに……疑うことも信じることも怖くて、決められない。
君も“人狼”の可能性もある。
でも、君は言ったね。どんな手を使っても、奴らは生き残ろうとするって。
君がもし“人狼”なら、僕にもその可能性があるって言って、疑いの目を逸らすことも出来るんだ。
それをしない君を、僕は信じるよ。
[少女へ向かって微笑み、クララの名を投票用紙に書き終えた時だっただろうか。
聞こえてきたヤコブの声に、驚いたようにそちらを向いた。>>106]
(108) 2010/08/04(Wed) 02:10:32
/*
げw削除間に合わなかったwヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
アンカーミスってるけど良いやー(゚ε゚)キニシナイ!!
(-75) 2010/08/04(Wed) 02:12:08
/*
リーザの投票がストレートで
えー??って思ってる人いたらゴメンね。
リーザはアルビンを殺されたくないのです。
(-76) 2010/08/04(Wed) 02:12:24
/*
>>+213
[じー]
[旅人はちらりどころかガン見していt]
(+215) 2010/08/04(Wed) 02:13:06
司書 クララは、農夫 ヤコブに話の続きを促した。
2010/08/04(Wed) 02:13:52
[深く考えだせば止まらぬ頭で、ヤコブの声>>105が聞こえた。衝撃的な発言をさらっと話す彼にぽかん、と呆気に取られれば。]
……はい……?
[なんとも、間抜けな声が出る]
(109) 2010/08/04(Wed) 02:14:34
[暫くそのまま深く口接けていたが、
やがて唇を離され、名残惜しそうに王子を見上げた。]
…みんな見てるとか言いながら
ヨアヒム、舌挿れてきたね…
[Σなんと素っ裸だったのk と今更気付いて
頬を上気させながら辺りをきょろきょろ。
>>+215ガン見している旅人が目に入る。]
うー。一度爆発したからもう爆発しないんだもん。
[そう言って、頬に口接けを返した。]
(+216) 2010/08/04(Wed) 02:17:13
少女 リーザは、農夫 ヤコブに話の続きを促した。
2010/08/04(Wed) 02:18:04
少女 リーザは、司書 クララに話の続きを促した。
2010/08/04(Wed) 02:18:17
(+217) 2010/08/04(Wed) 02:19:05
/*
さて、いい加減私も馬に蹴られる前に寝るとします。
おやすみー。
(+218) 2010/08/04(Wed) 02:20:52
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 02:22:55
/*
今日の襲撃がアルビンじゃなかったら
ぐずぐずと結論を先延ばししたかも・・・
(-77) 2010/08/04(Wed) 02:23:33
昨日、カタリナが…カタリナを乗っ取ってた人狼なんだけど、ディーターの死んだ部屋で「いい匂い」って言ってたってな。
それをヨアヒムがみんなの前で言ったとき、クララはそれを信じて欲しくないみたいだった。
どういう意味か確かめることもしないで、始めっから聞くなって言わんばかりで。>>6:84
人狼が、カタリナの顔で、人ごとみたいに「カタリナ」って名前を呼んだとき、みんなまず聞き返したのに、クララは口を抑えてた。言っちゃいけないことを、言いかけたみたいに。>>6:110
今朝、クララはヨアヒムの部屋に入ってない。
部屋に近づく前に、俺が談話室に行かせたから。
アルビンとオットーも、それは知ってるよな。
運び出すときはシーツに包んでたから、見せてない。
ヨアヒムの殺され方を知らない筈なのに、「あんなこと」って…言った。>>63
(110) 2010/08/04(Wed) 02:24:24
/*
>>+218
ニコールたんもおやすみなんだよ!
[吊られた仕返しに見せつけたろうとか別に思ってないy]
(+219) 2010/08/04(Wed) 02:24:33
え……っと?
人狼に噛まれたって、いつ?
大丈夫……だったから今いるんだよね。
無事で良かった…でも、なんでそんな大事な事、もっと早く言わなかったんだ?
[書き終えた投票用紙をそのままに、ヤコブを見つめる。]
(111) 2010/08/04(Wed) 02:24:42
司書 クララは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
司書 クララは、行商人 アルビン を能力(襲う)の対象に選びました。
パメラが悪い……。
あんなにぎゅうって、抱きしめるから。
[実は上は脱いで寝る癖のある男のむき出しの肩に、
なぜか頬を上気させてきょろきょろするパメラの様子が可愛くて、
ついくすくすと笑みを零してしまう]
本当に……?
でもまた爆発しちゃったら、俺壊れちゃうから。
今日は此処まで。
[ガン見してる旅人さんへ、小さく手を振った後。
脱ぎ捨てていたシャツをはおりながら、
頬へのキスを受け止めた]
(+220) 2010/08/04(Wed) 02:26:47
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 02:27:08
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 02:27:34
[きょとんとした様子で、ヤコブが話す>>110のを聞く。]
それって……?
[ヤコブが言っている事。それはある…一つの真実を指しているようで。フリーデルは、続く言葉を待つ。彼は、再び口を開くだろうか。]
(112) 2010/08/04(Wed) 02:29:29
[ヤコブが語るそれ。>>110
クララがカタリナの名を呼ばなかったかどうか。>>6:110 それは覚えていない。
自身が知るのは、クララがヨアヒムの様子を見ていない事。そして、あんなこと、と言っていた事。>>63]
司書 クララは、ヤコブの告発を、ぽかんと口を開けたまま聞いている。
2010/08/04(Wed) 02:30:24
/*
メモ気付いて良かったw
今度は削除間に合ったよ!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-78) 2010/08/04(Wed) 02:30:42
(-79) 2010/08/04(Wed) 02:31:24
[ヤコブが語るそれ。>>110
クララがカタリナの名を呼ばなかったかどうか。>>6:110 それは覚えていない。
ヨアヒムの様子を見ていない事も今知った。だから、自身が知るのは、あんなこと、と言っていた事のみ。>>63
それでも。]
それは、本当かい?
[クララに確認するように問いかけた。]
(113) 2010/08/04(Wed) 02:32:10
へへ。それもそうだね。
ごめんね。
[ごめんなどとは思っていない様子で、
もう一度青年の首をぎゅっと。]
ん…。
じゃあ、また明日?
[上目遣いで尋ねてみる。]
(+221) 2010/08/04(Wed) 02:34:39
…少し、見守ってよっか。
[地上に残された人達の、議論の様子に目を移す。]
[青年に寄り添って、手を確りと握り締めて。]
(+222) 2010/08/04(Wed) 02:37:26
……概ね、本当のことだね。
[オットーに振り返らずに、ヤコブを見つめたまま答える]
(114) 2010/08/04(Wed) 02:39:18
農夫 ヤコブは、司書 クララをじっと見つめた。
2010/08/04(Wed) 02:41:06
[上目遣いに緩く笑んで]
うん、また明日。
[後ろから、ぎゅっと。
寄り添う彼女を包み込むように抱きしめ直し、
指を絡め合う]
ああ……。
みんなの事、見守っていよう。
彼らが正しい選択を出来る様に。
(+223) 2010/08/04(Wed) 02:43:29
それで、ヤコブ君は誰が人狼だって考えているのかな?
……あ、その前に一ついいかな。
あの夜の告白、聞いてたってことだよね。
それなら、返事をくれれば良いのに……。
女の子に一方的にあんなこと言わせたままって、悪趣味だと思うよ。
[日常の会話の延長のような、そんな調子で笑いかける]
(115) 2010/08/04(Wed) 02:47:01
[ヤコブを見つめたままのクララ。>>114
その背から、彼女の名を書いた投票用紙へと視線を落とす。]
そう。
言い訳、しないんだね。
[指先が投票用紙に触れ、カサリと小さく音を立てた。]
(116) 2010/08/04(Wed) 02:47:06
[ヤコブ>>110にこくりと頷いた。]
そうですね。
今朝は…クララさんは見てはいないんじゃないでしょうか。
[自分はといえば尻餅をついていたわけで。
ただ、クララの顔を見ていないので、向こうも部屋を見てはいないはずだ。]
語るに落ちた…ということでしょうか。
それとも、その前に何らかの形でヨアヒムさんを見ていた、か。
(117) 2010/08/04(Wed) 02:47:51
行商人 アルビンは、小さく息をついて、投票用紙にペンを走らせた。
2010/08/04(Wed) 02:49:17
『結局、パメラちゃんの仇を討てなかったね?』
[>>1恋人の身体を引き裂きながら、愉しそうに哂っていた人狼。
けれど村娘は『仇を討てなかった』とは思ってはいない。
だって今、村人達はこうして“最後の人狼”を
追い詰めようとしているのだから。
恋人の死は、確かに何かを残したはずだ。]
きっと皆…正しい道を選べるはずだよ。
[青年の胸に寄りかかり、静かに微笑む。]
(+224) 2010/08/04(Wed) 02:50:06
行商人 アルビンは、司書 クララ を投票先に選びました。
リーザは、人狼じゃない。
ジムゾンが占い師だって知ったレジーナが、最初にリーザを占わせようとした。
リーザが人狼で、本当に占われることになったら、ジムゾンを襲うつもりだったのかも知れないけど…あの時、狩人はまだ生きてた。護衛されてたら、おしまいだ。
だから、リーザは人間だ。
オットーも違う。
昨日、人狼がオットーを人質に取って、ヨアヒムが銀の矢を投げた。
落ちた矢を拾ったのは、オットー。
オットーが仲間なら、人間のささやかな武器は、自分の手の中。
信頼を得るために、仲間の背中へそれを突き立ててみせるくらいなら…狙いが外れたふりをして、遠くに放り投げちまった方がいい。人狼に投げつけようと、戦おうとしたって、思わせることはできる。
だから…オットーも、人狼じゃない。
(118) 2010/08/04(Wed) 02:51:21
ヤコブさん……もしかして……
[クララとヤコブの仲が良かったのは知っている。
ひょっとすれば、彼は。クララが人狼なのだと、もう確信している……?
続く言葉>>118。フリーデルは、じっとヤコブの様子を見つめる。]
(119) 2010/08/04(Wed) 02:53:28
/*
僕が狼なら、人質に取られた振りして逃げるよ!
れっつ逃避行ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
そこに愛はないけどね☆(ゝω・)vキャピ
(-80) 2010/08/04(Wed) 02:53:40
(+225) 2010/08/04(Wed) 02:53:40
俺、皆にいっぱい迷惑とか、心配とかかけちゃったけど。
少しは役に立てたのかな。
[微笑む恋人に、苦く笑う]
(+226) 2010/08/04(Wed) 02:54:44
(+227) 2010/08/04(Wed) 02:54:47
これ、
[左耳の小さな傷に、指先で触れ]
昨日の朝、起きたらかさぶたになってた。
寝てる間に、自分でひっかいたんだろ…って、思ってた。
人狼に噛まれた、って言ってみりゃ、誰がどんな反応するかなって。
…悪い、カマかけた。
……え?
[笑顔のクララに、目を丸くして]
(120) 2010/08/04(Wed) 02:54:52
/*
>クララ
辛い状況になってるけど、
私はちゃんと見守ってるよ。
(-81) 2010/08/04(Wed) 02:55:16
あ、あの夜って、おまえ、それじゃ、ほんとに…
[再び触れた耳は、熱くなっている>>115]
あ、あんなこと、いや、何言われたか朧気にしか覚えてねえし、いくら何でも、夢だろって。
いや、その、ってことは…
(121) 2010/08/04(Wed) 02:59:01
何言ってるのよ。
ヨアヒムはちゃんと人狼と戦ってたじゃん。
…昨日の夜なんかさ。
ヨアヒム、すごくかっこよかったんだから。
どんだけ抱きしめたいって思ってたか知ってる?
[にぱ、と満面の笑みで。]
(+228) 2010/08/04(Wed) 02:59:52
俺、壊れて逃げちゃったよ?
夢の中に。
[満面の笑みと、パメラの言葉がくすぐったくて、笑う]
でも……うん。
戻れてよかった。
お前に格好良いところ、見せれたのなら、いっか。
(+229) 2010/08/04(Wed) 03:02:07
(+230) 2010/08/04(Wed) 03:02:28
[一つ咳払いをして、真顔に戻る]
…俺は。
おまえが人狼だって思ってる。クララ。
[投票用紙を取り、ためらいなくその名を記して、アルビンに預けた]
(122) 2010/08/04(Wed) 03:03:28
ん? 覚えてないの?
ヤコブ君が抱いてくれないから、夜這いかけたのに、起きる気配ないんだもん。
酷いよねぇ……。
[しみじみと呟いて]
(123) 2010/08/04(Wed) 03:03:44
抱…っ、
…悪かったよ。昔っから、寝ると起きねえんだ。
[クララへ向き直り>>123]
…なあ。
今からでも、デート、してくれるか?
[皆の投票を見渡してから、手を差し伸べた]
(124) 2010/08/04(Wed) 03:07:11
(-82) 2010/08/04(Wed) 03:09:08
…それでもヨアヒムは、選択を間違わなかったよ。
[村娘は青年を責めない。
壊れてしまったのは…彼の自分への
想いの強さの表れだから。]
…ヨアヒムが戻ってきたとき…嬉しかったけど。
もう、ヨアヒムの傍についてなくても、
ヨアヒムは大丈夫なのかなぁ…って思ったら、
…ちょっと寂しかったかなぁ。
だからね、ヨアヒムとまた逢えて、嬉しかったの。
…身勝手だよねぇ。
(+231) 2010/08/04(Wed) 03:09:54
[投票用紙に目を落としたまま、ヤコブの言葉を聞いていた。>>118
カマをかけた、という言葉には、悪い冗談だというように苦笑する。>>120]
でも、意味はあったのか…。
[書かれた名を指先でなぞり、その紙を折った。そして、それをヤコブに倣いアルビンへと。
クララに手を差し伸べるヤコブを、何も言わずに見る。>>124
クララが暴れるようなら直ぐに止められるように警戒はしていただろうか。**]
(125) 2010/08/04(Wed) 03:11:53
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 03:12:47
……そっか、しょうがないね。
[目を瞑り、覚悟を決める。
死力を尽くして牙を立てれば、切り抜けることができるか――そんな冷静な計算は、次のヤコブの言葉に木っ端微塵に打ち砕かれる]
え、……デートって、本気……なの?
[差し伸べられた手の意図は奈辺にあるのかと訝しみ、しばし瞳を凝視して、おずおずとヤコブの手を取り]
ヤコブ君、そういうところがずるいよなぁ……。
[拗ねたように呟いた]
でも、いいの?
[私は じさま たちの――皆の仇だよ? と首を傾げる]
(126) 2010/08/04(Wed) 03:18:46
俺は……パメラがいないと、駄目だよ。
パメラがいてくれたから、戻ってこれたんだ。
[だから、と強く抱いて]
もっと、我儘になって良いんだ。
俺も……お前にこうして逢えて。
抱きしめる事が出来て、嬉しいんだから。
(+232) 2010/08/04(Wed) 03:20:46
…………ばかたれ。
[“人狼”へと手を差し伸べる孫の姿を見れば、老人は露骨に嫌そうな表情になるが。>>124]
まぁ……「デート」に保護者同伴はさすがに過保護じゃろうな。
[相手を人狼と知った上でなお、そんな態度をとるのを選ぶというのであれば……
好きにすればいい、と呟いて、老人の魂はいずこかへと*消える*]
(+233) 2010/08/04(Wed) 03:21:30
ん、もちろん本気。
[クララへ返すのは、笑顔。触れ合った手を、しっかり握り>>126]
いいの…って、良くなかったら誘わねえよ。
なあ、どこに行きたい?
[その手を引き寄せながら、囁いた**]
(127) 2010/08/04(Wed) 03:24:19
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 03:24:49
農夫 ヤコブが「時間を進める」を選択しました。
ひいいいい遅くまですみませんすみませんんんん
ちょっとガチっぽくしすぎたかなあああとかもうね
うん、オットー吊りにした方がいいのか迷ったんだ…
とりあえず寝よう…
(-83) 2010/08/04(Wed) 03:26:38
…そっか。
わたしの声、届いてないと思ってたけど…
わたし、魂だけになっても、役に立ててたのかな。
[眦に、じわりと涙を浮かべて。
強く抱きしめられれば、絡めた指に力が篭る。]
…ありがとね。
うん…嬉しいよ、ヨアヒム。
愛してるよ。
(+234) 2010/08/04(Wed) 03:27:23
(-84) 2010/08/04(Wed) 03:28:53
[躊躇いもなく票を投じるヤコブ>>122と、対するクララの様子を見守りながら。]
……気をつけて、くださいね。
[その言葉は、誰に向けられたものだったか。それだけ言って、フリーデルは投票用紙に名を綴る。
それをアルビンに預けると、談話室の椅子に座る。今度こそ、本当に終わるのだろう。言葉にできぬ予感が、彼女の脳を過った。**]
(128) 2010/08/04(Wed) 03:30:16
当たり前だろ。
俺が昨日戻ってこれたのは、パメラがいてくれたからだよ。
[眦の涙を唇で拭って]
俺も、愛してる。
お前だけを、死してなお愛してるよ。
(+235) 2010/08/04(Wed) 03:30:56
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 03:31:10
…終わ、るんだね…。
[>>127司書の手を握る農夫を見て、ぼんやり思う。]
[きっと司書は…最後の人狼は、
彼の命を奪うような事はしないのだろう。]
あ、おじーちゃん…
…ヤコブさんはお人よしなんだよね。
あの人の気持ち、ちょっとだけ解る気がするなぁ、わたしは…
[>>+233何やら呟いて消えていった老人に、小さく手を振った。]
(+236) 2010/08/04(Wed) 03:31:13
シスター フリーデルは、司書 クララ を投票先に選びました。
(+237) 2010/08/04(Wed) 03:34:41
>>+236
あいつが生まれた時から一緒におるんじゃ。
…お人よしなのは誰よりもよく知っておるわい。
[ふん、とどこかから返す声があった**]
(+238) 2010/08/04(Wed) 03:35:42
…うん。
[青年が強く肯定すれば、村娘も短く頷く。
涙を舐めるようにして拭われ、少し頬に朱を落として。]
愛してるよ。ヨアヒムだけを。
…死んでても、魂だけになっても…
この気持ちは永遠なんだよ。
愛してる。
…愛してる。
[恋人の耳元で、何度も囁く。]
(+239) 2010/08/04(Wed) 03:39:16
/*
わたしもそろそろ寝ようかな…
…一緒に寝よっか(*ノノ)
(+240) 2010/08/04(Wed) 03:39:52
[永遠に繰り返す愛の誓い]
ずっと一緒だ。
俺はお前と謂う魂を、
永遠に愛し続けるから――…パメラ。
[囁く言葉を唇で塞ぎ、
絡み合う唾液に*溶かした*]
(+241) 2010/08/04(Wed) 03:45:30
/*
……ん。
やだって謂っても、離さないけどなw
おやすみ。
愛してるよー(ぎゅむぎゅむっ
(+242) 2010/08/04(Wed) 03:46:22
/*
>>+241にレスつけようとしたら、
どうしてもレーティングを割って(ry
わたしだって、離す気なんか毛頭ないよー?
…おやすみ。愛してるよ。(ぎゅむぎゅむー
(+243) 2010/08/04(Wed) 03:51:09
/*
…既に割ってるだろとか言わない。
や、その…すみませんすみませんすみません!**
(+244) 2010/08/04(Wed) 03:53:31
/*
ヨアヒムがあまりにもパメラを愛してくれちゃうからいけないんだよ!(*ノノ)
*/
(-85) 2010/08/04(Wed) 03:54:12
[差し伸べた手を確りと握られて、思わぬ力で抱き寄せられ]
わ、……。
君と一緒なら、どこだって構わない、よ。
[耳元に囁き一つ落ちれば、青白い頬に紅が差す]
(129) 2010/08/04(Wed) 04:29:16
[――例えば、人狼としての矜持。
同胞の仇討ちへの執念、生命への執着。
それらは失われるどころか、
今も狼を突き動かす原動力となっていて。
或いは、黒の狼に向けられる人間達の怨嗟の視線。
死者たちの恨みや嘆きや苦しみが。
後の日に、思い人たる青年を苦しめるのではないかと、
そんな思いが心を翳らせる]
(130) 2010/08/04(Wed) 04:30:27
[姉妹のように愛した同胞たちは死んだ。
一人は十年前のように諦めの果てに見捨ててしまい、
一人には真実を言えず、挙句に自分は庇われて。
同胞たちの尊き死の果てに人間と愛を語る。
そんな裏切りが後ろめたい。
けれど、今はそんな何もかもが、どうでも良いと思えてしまうほど――――]
(131) 2010/08/04(Wed) 04:32:10
(132) 2010/08/04(Wed) 04:33:16
司書 クララは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 04:37:24
(+245) 2010/08/04(Wed) 04:39:03
…………。
彼女は、ヨアヒムを殺した人狼で間違いないのに…
…憎めなかった、なぁ…
(-86) 2010/08/04(Wed) 05:35:03
だってね。だって。
彼女、わたしと同じ顔をしているんだもの…
(-87) 2010/08/04(Wed) 05:35:40
(-88) 2010/08/04(Wed) 05:37:24
お礼は、言わないよ。
あなたがただ、仲間を追い詰めたヨアヒムが憎くて
ただそれだけの理由で
ヨアヒムを手にかけたのかもしれないし。
でも、
わたしはヨアヒムと逢えたよ。
(-89) 2010/08/04(Wed) 05:41:03
さよなら…クララさん。
そして…もうすぐ、こんにちは、かな?
(-90) 2010/08/04(Wed) 05:43:04
(+246) 2010/08/04(Wed) 05:48:42
クララさんが人狼だって解っても、
デートしようって彼女に手を差し伸べたヤコブさん。
人狼でありながら、人間のヤコブさんの手を取って
どこへでも一緒に行こうとするクララさん。
恋ってすごいよね。
他の何もかも、どうでもよくなっちゃうくらい
一人しか、見えなくなっちゃうんだもん…
(-91) 2010/08/04(Wed) 05:49:31
(+247) 2010/08/04(Wed) 05:50:31
ヨアヒム、
わたしのこと、愛してくれてありがとう。
わたしが死んでも、あなたが死んでも
愛し続けてくれてありがとう。
愛してる。
これからは、ずっと一緒だよ。**
(-92) 2010/08/04(Wed) 05:52:48
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