
63 海辺の村―人狼BBS的RP村4―
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[目を閉じ、耳を塞ぎ。終わらせると言いながら、部屋の隅で震える少女。>>132
カタリナがその傍へと向かい、耳を塞ぐ少女の指を解くのを見れば。]
何も聞かないで良いよ。見なくて良い。
君は強い子だから。
[カタリナの手を遮り、耳を塞ぐその手の上から自身の手を重ねた。
それ以上、カタリナの言葉を聞かせまいと。]
(139) 2010/08/03(Tue) 02:09:36
/*
>>+174
ああ、表読んでなかtt
今更だけど、ディーター襲撃描写お疲れー。
(+179) 2010/08/03(Tue) 02:10:57
/*
直したのに!!!
どっちにしても、タイミングミスったーwwwwwww
もう寝ろよ、お前ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-59) 2010/08/03(Tue) 02:11:05
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 02:11:11
リデル……!
[歯がゆかった。なんの手助けもできない自分が]
(+180) 2010/08/03(Tue) 02:11:13
(140) 2010/08/03(Tue) 02:11:31
だって、酷い話じゃん。
逃げたかったってことは、紅い月のせいで
何か辛い目に遭わされたんでしょ?
今回だって辛かったんじゃないの?
[>>+176ぐしぐしと袖口で涙を拭いながら尋ねた。]
…憶測だったらごめん…
(+181) 2010/08/03(Tue) 02:12:29
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 02:12:32
少女 リーザは、息が出来なくなってその場に倒れた**
2010/08/03(Tue) 02:12:35
自覚のない、人狼……
んー、カタリナは人狼じゃないからなぁ。
それはちょっと違うかもしれないわ。
[クララのコエは聞こえている。
人質にしてやろうと、空いた手、その腕を腰に回そうとして。]
じゃぁ、代わりにアナタね。
[そう言って、オットーの腰を掴む。
羊飼いが持つその力に、男は驚いただろうか。]
(141) 2010/08/03(Tue) 02:13:03
ヤコブ……。
モリ爺の銀の矢、今、持っている……?
[同じ色の琥珀を睨みつける様に見詰めた侭、
密やかに、ヤコブへと耳打ちを一つ]
(142) 2010/08/03(Tue) 02:13:09
/*
あれ?リーザにトドメ、僕が刺したんじゃないよね?w
☆(ゝω・)vキャピ
(-60) 2010/08/03(Tue) 02:13:33
/*>>+179さんきゅー。
紅い月に誘われながらだから時間かかっちまったw*/
[...は胸の話になっているのに気づいて、思わずリデルの…それどころじゃないだろ]
(+182) 2010/08/03(Tue) 02:13:45
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 02:14:05
/*
Σ(゚Д゚;エーッ!
馬鹿なこと言ってたら人質にされたwwwww
(-61) 2010/08/03(Tue) 02:14:42
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 02:14:48
……。
[カタリナの様子をじっと見て、不意に立ち上がった。
向かうのは投票箱の横の投票用紙。]
投票なんて必要ないんじゃないですかね。
…カタリナさんには申し訳ないですが。
[カタリナの名を記し、箱へと投げ入れた。]
(143) 2010/08/03(Tue) 02:14:57
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 02:15:02
あはははは…!
[何人かが投票するのを見れば、甲高い笑いを響かせる。]
可哀そう、本当に可哀そうなカタリナ。
アナタは何も悪くないのにね。
今でもみんなを護りたくて、
逃げて、逃げてって、泣き叫んでるのに。
(144) 2010/08/03(Tue) 02:15:07
少女 リーザは、農夫 ヤコブに話の続きを促した。
2010/08/03(Tue) 02:15:40
そんな紙切れで、アタシを殺せると思ってるの?
[そう言うと、琥珀を紅へと変える。
こうなったらやるしかない。
一晩に一人、レジーナはそう言っていた。
けれど、完全に覚醒した自分に、極上の食事を終えた自分に、できぬことはないだろうと。]
(145) 2010/08/03(Tue) 02:17:12
…ヨアヒム。
[>>142青年の耳打ちとその琥珀から、
込められた決意が伝わり。]
わたしも見届けるよ…
(+183) 2010/08/03(Tue) 02:17:49
[カタリナに腰を掴まれ、その力に驚く。>>141]
なッ…?!
[抵抗しようにもその力は強く、解くことはできない。]
(146) 2010/08/03(Tue) 02:18:05
羊飼い カタリナは、パン屋 オットーの腰を掴む手に、更に力を込めた。
2010/08/03(Tue) 02:18:07
少女 リーザは、羊飼い カタリナに話の続きを促した。
2010/08/03(Tue) 02:18:12
[>>+177こちらの肩を叩き、青年の傍へと戻るパメラに仲間のような共感を感じつつ]
はぁ…
[彼女と同じようにため息を吐く。普段男を名乗っているとはいえ、女である事に変わりはないのだ]
(+184) 2010/08/03(Tue) 02:18:36
…どうしようもないお人よしなんじゃよ、この子。
お前さんが一番知っておるんじゃないかの?
[呆れたような声を出すニコラスに、モーリッツも苦笑をもらす。
“憎しみ”に捕らわれる自分とは違う。
パメラが人狼と同じ魂だなんて、誰が納得するものか。>>+176]
(+185) 2010/08/03(Tue) 02:19:00
アナタは確か。
カタリナが人狼なら食べてもいいって、
そう言ってたわよね。
[矛盾している言葉を、男の耳元で囁く。]
(147) 2010/08/03(Tue) 02:19:18
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 02:19:48
/*お?今日はキリングがあるのか?
ところでちょっと突っ込みたいこと。
リーザの後にオットー人質に取ったりしたら、LW特定できちまうぞw*/
(+186) 2010/08/03(Tue) 02:20:06
[オットーを掴むカタリナに、琥珀が慌てたようにヤコブを急かす]
……このまま人質に取られたら、まずいっ。
ヤコブ、はやくっ。
[銀の矢を渡す様にと、左手を差し出す。
その手に乗せられるならば、いつでも投げられるように。
細めた琥珀はカタリナだった女へと狙いを定めている]
(148) 2010/08/03(Tue) 02:20:09
行商人 アルビンは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 02:20:20
[オットーを捉える手の動きに、油断なく注意を払いながら。
久しぶりに見る青年の強い瞳に、頷きを返した>>142]
ああ。
大事な、お守りだからな。
[ヨアヒムに囁き返し、銀の矢を託す。
間髪入れず、「人狼」に突進して]
(149) 2010/08/03(Tue) 02:20:31
――ヨアヒムっ!
[オットーもろとも人狼を突き倒そうと、体当たりした**]
(150) 2010/08/03(Tue) 02:20:47
/*
うおおおどうなるどうなる?
てかこれもう次はクララしか疑えなくね?wwww
(+187) 2010/08/03(Tue) 02:22:39
あっ!
[倒れたリーザに気付いてソファの近くへと戻る。
倒れたリーザをそっと抱き上げて、カタリナの側から離れた。]
これではカタリナさんがかわいそうだ…
[しかし、このままでいいわけもない。
要らぬ情は命取りになる。]
けれど、貴女は生かしておくわけには行かない。
[オットーを人質に取るように見えるカタリナの顔をしたケダモノを睨みつける。]
(151) 2010/08/03(Tue) 02:22:45
言ったよ。……でも、それはカタリナだからだ。
カタリナじゃない君には食べてもらいたいなんて思わないね。
[腰を掴まれたまま耳元で囁かれれば、苦しげに声を吐き出す。>>147]
(152) 2010/08/03(Tue) 02:22:53
/*
>>+186
わしならそれも、人狼同士の演技なんじゃないかと疑うね(笑)
銀の矢、皆がけっこー銀の短剣を持っているからと差別化をしただけで、どっかに飾ってねー程度の考えだったのに、めっさ大活躍で本人がびっくりじゃwww
(+188) 2010/08/03(Tue) 02:23:04
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 02:23:16
[差し出した手に、確りと渡された銀の矢。
それを握りしめて]
……パメラ。
俺に力を貸してくれ……っ!!
[オットーを掴む女の眉間を狙い、
渾身の力で矢を投げはなった]
(153) 2010/08/03(Tue) 02:23:24
[ヨアヒムとヤコブの小さな会話は聞こえていない。
オットーの腰を掴む手の先には、肉を切り裂くための長い爪が伸び始める。]
ちょっとぉ。 痛いじゃないの。
[まだ完全に姿を変えていないからか。
ヤコブに体当たりされれば、人質にとった男が腕から離れ、女は床へと倒れた。]
(154) 2010/08/03(Tue) 02:25:07
[オットーを掴むのが見えれば、非力なフリーデルには何もできず。倒れたリーザと、それを介抱するアルビンの所に。カタリナとの間に壁を作るよう、割って入る。
皆でバーベキューをしたのが、遥か昔の事のように感じてしまう。カタリナの包丁さばきを見て、自分は掃除しか出来ないですが…とフリーデルが言えば…彼女はレジーナから教わったと言っていた。今度教えて貰おうかなぁ。なんて、そんな幸せな会話。
…今でも少しだけ、彼女が壊れてしまったのではないか、なんて思ったりもする。だが……]
現実は、優しくない…か…
[昨日ヨアヒムに言った言葉を、ぽつりと呟く。]
(155) 2010/08/03(Tue) 02:25:09
あああああ
ヨアヒムが狙ってんのに俺が突き倒しちゃだめじゃんorz
ごめんorz
(-62) 2010/08/03(Tue) 02:25:30
――ヨアヒム!
[>>153恋人の叫びを受け、村娘は一筋の光となって
銀の矢と同化する。
そして、“カタリナ”だったモノへ向かう。
親友を、人狼の手から解放するために。]
(+189) 2010/08/03(Tue) 02:26:17
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 02:26:22
多角戦闘むずかしいね!←おまえが手を出すからいけない
(-63) 2010/08/03(Tue) 02:26:29
……っ!
[ヤコブが体当たりをし、その隙にヨアヒムが矢を放つ。
はっと息を飲んだまま、事の行方を見つめていた。
腕の中には気絶したリーザがいる。
今は、この子を護るためにも引いた場所で見守る、だけ**]
(156) 2010/08/03(Tue) 02:27:01
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 02:27:46
/*
アッー!!!
カタリナ倒れた!w
お願い!立ち上がって!w
*/
(-64) 2010/08/03(Tue) 02:27:58
>>142
そういえばヨアヒムはレジーナ処刑に立ち会ってないのに、何で銀の矢のことを知ってるんだろう、と今思ったw
きっと議事録に書いてあったんだね!
(-65) 2010/08/03(Tue) 02:28:56
パン屋 オットーは、ヤコブの体当たりで解放されれば、ゲホゲホと咳き込んだ。
2010/08/03(Tue) 02:29:48
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 02:30:26
頼むっ!カタリナを……“カタリナ”を助けてやってくれっ!!
[その声は届いたか]
(+190) 2010/08/03(Tue) 02:30:33
/*
どうでも良いけど、この村女性が少なくなりますな。
(-66) 2010/08/03(Tue) 02:30:52
[ヨアヒムが投げた銀の矢は、倒れた時に辛うじて避けられた。
けれど、額には一筋の紅。]
……っ、
[銀は人狼にとって脅威。
焼け付くような痛みに、息が漏れる。
けれど、ゆらりと立ち上がり、鋭い紅を湛えたまま、牙をヨアヒムへと近づけた。]
(157) 2010/08/03(Tue) 02:31:39
/*
やばい、下手に動くとこの場で狼になっちゃいそうだ。
むむ、どうしましょ……。 (´・ω・`)
(-67) 2010/08/03(Tue) 02:32:20
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 02:32:59
[女は無防備な背をオットーに向けたこと。
気付いていない。]
女の顔に傷つけるなって。
親に言われなかったのかしら。
/*銀の矢、大活躍良かったなw
銀の短剣は狩人ブラフな意味もあったりした。
(+191) 2010/08/03(Tue) 02:33:23
[女は無防備な背をオットーに向けたこと。
気付いていない。]
女の顔に傷つけるなんて。
酷い男。
―――アナタから、喰らってやるわ。
[大きく一つ、床を蹴った。]
(158) 2010/08/03(Tue) 02:34:13
[床に倒れた女に、
銀の矢が一筋の赤を刻む。
外れて落ちた矢は、咳き込むオットーの傍へ]
オットー!
お前が、とどめをさせ。
カタリナを、お前が救うんだ。
これ以上、カタリナの魂に罪を重ねさせるなっ!!
[牙を近づける女へ琥珀を向けた侭、男は叫んだ]
(159) 2010/08/03(Tue) 02:34:20
…っ!!!
[>>154人狼の女が倒れた為に、
矢が眉間に当たる事は無かった。
だが、銀の矢は確かに人狼の額を掠めた。
矢から離れた村娘は、青年の元へと飛んでゆく。]
っヨアヒム、あぶなっ
[>>157人狼の牙が青年に近づいている事に気が付き、
思わず両手を広げた。無駄だと解ってはいたが。]
(+192) 2010/08/03(Tue) 02:35:44
[ヨアヒムが投げた銀の矢が逸れ、傍へと転がる。
ヨアヒムに向かうカタリナの姿を見ると、考える間もなくそれを掴んだ。]
カタリナ!やめろッ!!
[矢を握り締め、その背に体当たりを。]
(160) 2010/08/03(Tue) 02:35:55
俺に取って女はパメラだけだからな。
[軽口を一つ叩いて、嘲るように笑う。
大きく床を蹴るのを見れば、間一髪避けようと。
その身を翻した]
(161) 2010/08/03(Tue) 02:37:00
…というか…
ここでカタリナと戦った人、みんな白くならね?
ご、ごめんクララ><
(-68) 2010/08/03(Tue) 02:37:02
青年 ヨアヒムは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
辛いというよりは、怖い。ですかね。
結局、同類だって事を認めたくなかっただけなんですよ。
まあ、認めてしまえば、辛くもないし、怖くも無いですから。
[泣いているパメラ>>+181に答えつつも、モーリッツの言葉>>+185が聞こえれば頷いて]
ええ。そうですね。お人よし過ぎるのもどうかと思いますが。
とにかく、初めは怖かったにせよ、今の私は怖いとも辛いとも思ってないんですから、早く泣き止んでください。
[そう言うと、慰めようとパメラの頭を撫でようとする]
(+193) 2010/08/03(Tue) 02:37:21
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 02:37:39
よーし、爺ちゃんも…
“光導く主よ 哀れなる迷い子に聖なる御力をお貸し下さい
闇払うは光 その輝きを用いて 加護を授けたまえ”
あ・た・れ あ・た・れー
[守護の力を付与する聖句を唱えた。
銀の矢に、紅を払う蒼の力が宿りますようにと。>>160]
(+194) 2010/08/03(Tue) 02:37:45
(+195) 2010/08/03(Tue) 02:38:19
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 02:38:26
(-69) 2010/08/03(Tue) 02:38:59
皆さんお茶どぞー
旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~
カタリナの人もリアルが朝早い人じゃなかったかな…
(-70) 2010/08/03(Tue) 02:40:08
あははっ。
わたしにとっての男もヨアヒムだけだよ?
[>>161恋人の言葉に嬉しそうに応えると。
身を翻す青年に合わせ、村娘の魂も動く。
それはまるで二人で輪舞曲でも踊っているかのように。]
(+196) 2010/08/03(Tue) 02:40:17
これ、今日襲撃なしかもなあ。
いやほんまごめんクララ
(-71) 2010/08/03(Tue) 02:40:47
まとまと とまとー
まととまとー とまとに当たれー
[トマト的(まと)応援歌。]
(+197) 2010/08/03(Tue) 02:41:51
(-72) 2010/08/03(Tue) 02:42:44
そういうものなの?
…今のニコラスさんも、辛そうに見えるけど。
怯えてるように見えるけど。
…気のせいなのかな…
[>>+193頭を撫でられ、すんすんと鼻を鳴らしながらも
少しだけ表情を綻ばせて、旅人の女性を見上げた。]
(+198) 2010/08/03(Tue) 02:43:03
/*
>>+195
おつかれさまでしたー!
構ってくださってありがとう!
(+199) 2010/08/03(Tue) 02:43:34
青年 ヨアヒムは、二つの影が重なるのを、早鐘を打つ胸を押さえながらじっと見詰めた。
2010/08/03(Tue) 02:43:53
>>1:249「……俺にもしものことがあったらおまえしかいないからな…」
[数日前に言った言葉は通じたのだろうか]
オットー、頼む!!
(+200) 2010/08/03(Tue) 02:45:29
[アルビンとリーザを庇いながらも、目の前で起こる出来事に一歩下がる。目の前で、カタリナの爪が伸び…。
ヨアヒムの投げた矢を、今度はオットーが。投げられたその矢の行方を、見守った。]
[さようなら、カタリナ……。]
(162) 2010/08/03(Tue) 02:45:45
[背後から聞こえてくる声>>160。
内側に向けての声だから、女が彼に口を開くことはない。
距離をつめた相手>>161に牙は届かなかった。]
パメラ……あぁ、ニコールに嘘を吐かれた女ね。
可哀そうだったわね、彼女。
[標的を失った身体は、少しばかり前によろめく。
下に傾いた上半身を、床に手をついて支えようとした時に、
―――何かに身体が支えられた。]
ヤッたわ、ね……
[振り返らずに、左胸を貫いた矢を両手で握りしめた。]
(163) 2010/08/03(Tue) 02:46:08
[オットーを人質にして、動きの止まったシェリーに、
ヨアヒムが渾身の力で銀の矢を投擲するのが視界に映る]
……っ。
[ヤコブの体当たりでバランスを崩したのが幸いして、矢はシェリーの滑らかな額を掠めて外れた。
だが、安堵するのもつかの間、矢を投げたヨアヒムに集中した無防備な背中にオットーが矢を拾い上げ突き立てようとするのがスローモーションのように見えて。
避けて――そう、囁きを落とす間もなく]
(164) 2010/08/03(Tue) 02:46:24
(*13) 2010/08/03(Tue) 02:47:06
これ、「カタリナ」の意識が目覚めてオットーを放す、とか考えてたのかも知れないね
あああん俺KY(*ノノ)
(-73) 2010/08/03(Tue) 02:47:54
[カタリナの呟きに、冷たい琥珀が一瞥する]
……ああ。
護ってやるって謂ったのに、護ってやれなかった。
俺があいつを可哀そうな女にしてしまった。
[ぎゅっと握りしめた拳からは、
力を入れ過ぎて爪が食い込んだのか。
ぽたぽたと、赤い滴が落ちる]
(165) 2010/08/03(Tue) 02:50:48
でも、ようやく。
仇を打てた。レジーナと、お前と。あの旅人と。
[そして、くるりと。
後ろに立つ赤い髪を見詰める]
……待ってろ。
すぐにこんな事、終わらせてやる。
(166) 2010/08/03(Tue) 02:52:50
(-74) 2010/08/03(Tue) 02:53:01
(*14) 2010/08/03(Tue) 02:54:12
(*15) 2010/08/03(Tue) 02:55:10
司書 クララは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
まだあなたは…カタリナを侮辱するのっ?!
[>>163人狼の女には、怒りに燃えた眸を向ける。
自分が悪く言われたって腹は立たない。
けれど決して“カタリナ”であれば言わないその言葉は
彼女への侮辱以外の何物にも映らなかった。]
[そして拳からぽたぽたと紅い雫を落とす
恋人の手>>165を、そっと包む。]
(+201) 2010/08/03(Tue) 02:56:06
司書 クララは、パン屋 オットー を能力(襲う)の対象に選びました。
泣かないで、クララ。
アナタには、新しい仲間、居るでしょ?
その仔と、しっかり生き延びるのよ。
[哀しげなクララのコエ。
その震えるコエに、女は柔らかく囁く。]
(*16) 2010/08/03(Tue) 02:57:38
ぐ、は、
[勢い余って、人狼と共に倒れ込む。激しく床へ打ちつけてしまった肩が痛んで、立ち上がる人狼>>157を捉えることも、床へ落ちた銀の矢を拾うことも、遅れた]
………っ、頼む…っ、
[肩を押さえながら身を起こし、人狼がヨアヒムへ躍りかかるのを、オットーが人狼に銀の矢を突き立てるのを、見守っている]
(167) 2010/08/03(Tue) 02:57:54
…カタリナ…
[それは、今は人狼の内側にいる親友に向けたもの。
>>163銀の矢を左胸に突き立てられた人狼は――
それでもまだ倒れる事はない。]
(+202) 2010/08/03(Tue) 02:59:12
[焼け付くような痛みは、全身を痺れさせる。
けれど、女は必死に言葉を紡ぐ。]
うふふ。
アナタが疑ってる、その女。
[思えば、ずいぶん隠れ蓑は減ってしまった。
とはいえ、なくなったわけではない。]
人間よ。
[意味ありげな事を呟く。
100%、嘘ではない……。]
(168) 2010/08/03(Tue) 02:59:49
[よろめくカタリナの体に、深く矢を埋めようと力を込める。]
約束、したろ?
僕は君の…カタリナの味方だって。
君に嘘は吐かないって。
[女の内に向け、優しい声音で囁く。]
僕が、守ってあげるよ。
君の体を奪った獣から…。
(169) 2010/08/03(Tue) 03:00:01
>>168
ちょwwwww気にwwwwwなるwwwwwwwwwwww
(-75) 2010/08/03(Tue) 03:00:59
半分は、ヤコブの、
―――人間の血が流れているんだから。
(*17) 2010/08/03(Tue) 03:01:29
>>169
うっわ!かっこいい!
くそぅ!俺もかっこよくなってみたい!(無理だ
(-76) 2010/08/03(Tue) 03:01:52
(+203) 2010/08/03(Tue) 03:02:24
あ、あの ね……。
[シェリーに隠していたことを告白しようとして、
けれど、どうしても去り行く彼女に伝えることが出来なくて。
慟哭だけが赤い世界に谺する]
(*18) 2010/08/03(Tue) 03:02:51
(-77) 2010/08/03(Tue) 03:05:47
勝負あり、じゃのー。
[カタリナの「ウツワ」が左胸を貫かれるのを見れば、呟いた。]
…せめて、あの中におるカタリナが、痛い思いをしとらんとええがの。
[ぽつりと呟き。
窓の外に輝く紅い月を見上げた。
人狼を退治しきるまで、あの月は昇り続けるのだろうか**]
(+204) 2010/08/03(Tue) 03:05:50
/*
うむ、かっこええなー。
最後まで見ていたいけど、流石に眠いので爺ちゃんは寝るのじゃ。
おやすみ。
(+205) 2010/08/03(Tue) 03:06:42
…………。
[意味ありげに呟くカタリナに、
琥珀はただ一瞥を送るだけ。
その後ろのオットーへと、
痛ましそうな視線を送った後]
もう、黙れ。
お前の舞台は、終わったんだ。
(170) 2010/08/03(Tue) 03:07:01
/*
おつかれーしょん!
わたしはできるだけ見届ける…!
(+206) 2010/08/03(Tue) 03:07:12
ぁぁあっ、
[埋められていく矢、恐らくほとんどが女の前へ。
矢が動くたびに、苦しそうな声を漏らす。
矢を握る手の力は次第に弱く……]
あり、が、と
[けれど、再びその矢を握りしめ。
矢の全てを自身の前へと引き出した。]
オッ、とぉ、さ………
『……待ってろ。
すぐにこんな事、終わらせてやる。』
…ヨアヒムは、やっぱり
クララさんを、最後の狼だと思う…?
[>>166赤毛の女性を睨みつける青年に、ぽつりと。]
[だが、>>168今もなお“カタリナ”の身体を
支配し続ける人狼には。]
…うそつき。
[と漏らした。]
(+207) 2010/08/03(Tue) 03:10:09
ぁぁあっ、
[埋められていく矢、恐らくほとんどが女の前へ。
矢が動くたびに、苦しそうな声を漏らす。
矢を握る手の力は次第に弱く……]
あり、が、と
[けれど、再びその矢を握りしめ。
矢の全てを自身の前へと引き出した。]
オッ、とぉ、さ………
(171) 2010/08/03(Tue) 03:10:18
(-78) 2010/08/03(Tue) 03:12:10
(-79) 2010/08/03(Tue) 03:12:36
/*
あえ?ダーツくらいの矢の大きさ考えてたんだけど…?(o・ω・o)
背中から前に…貫通( ・◇・)?(・◇・ )
(-80) 2010/08/03(Tue) 03:14:40
オットーに髪飾り渡したいけど、一旦寝ようそうしよう
(-81) 2010/08/03(Tue) 03:17:31
[薄れてゆく二つの意識。
床に倒れた女の顔はどのようなものだったか。
ありがとう、オットーさん。
シェリーを倒してくれて、ありがとう。
ずっと、ずっと好きだったよ。
本当に…―――好きだった。
羊飼いは過去形で。
あの時のように、許しは乞わずに。*]
(172) 2010/08/03(Tue) 03:18:15
時間軸ワープで先に書いちゃうのも考えたけど、当事者が気づくならその方がよしだなあ。
寝よう寝よう。
(-82) 2010/08/03(Tue) 03:19:36
(173) 2010/08/03(Tue) 03:19:49
…カタリナああぁっ!!!!!!
[『ありがと』苦しそうに漏らしながら、
銀の矢の全てを引き出した“女”は…
すでに人狼ではなかった。
村娘が良く知る、親友の“カタリナ”だった。]
カタリナ…あなたは、救われた…?
わたしも、あなたを救えたのかな…?
[傍らの青年の腕にしがみついて問う。
答えは――返ってこなくとも構わない。
だって、これは、半ば独り言なのだから。]
(+208) 2010/08/03(Tue) 03:20:06
[>>166振り向き、此方を見つめる琥珀をじっと見つめ返す]
そうだね、こんな事……。
早く終わらせないといけないよね。
[ヨアヒムに敵意を向けられていることを、寂しそうに振舞う]
(174) 2010/08/03(Tue) 03:21:19
何も言わなくていいわ。
アタシはもう、
[薄れゆく意識の中。
女は大切な同胞へとコエを囁く。]
(*19) 2010/08/03(Tue) 03:21:51
(-83) 2010/08/03(Tue) 03:23:43
[カタリナが事切れれば、
漸くほっとした様に息を吐く。
凄惨な現場をリーザに見せてしまった事を若干後悔しつつも、
男は冷たくなりつつカタリナを抱きあげた]
あーいや、待て、オットーの行動待ち。
やっぱり寝る。
(-84) 2010/08/03(Tue) 03:24:18
【未確】 青年 ヨアヒム
[カタリナが事切れれば、
漸くほっとした様に息を吐く。
凄惨な現場をリーザに見せてしまった事を若干後悔しつつも、
男は冷たくなりつつあるカタリナを抱きあげた]
オットー。それからシスターも。
カタリナを教会へ連れて行こう。
カタリナは人狼だったけれど。
ここにこの侭置いておくわけにはいかないから。
(175) 2010/08/03(Tue) 03:25:21
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 03:25:44
[『カタリナ』の声が微かに聞こえた気がしたのは、気のせいだったか。]
――僕も、好きだったよ。
君のこと、ずっとずっと好きだった、よ。
(176) 2010/08/03(Tue) 03:26:23
(-85) 2010/08/03(Tue) 03:27:12
アタシの願いは、クララと同じ。
[初めてコエを聞いた時。
愉しげに幼いコエを囁くクララに、妙に親近感が湧いた。
自身と同じように、愉しい食事を求める同胞。
今では、同胞以上の存在になっている。]
でも、少しだけ変わったかも。
アナタが、アナタとお腹の仔が生き延びれば、それでいい。
身ごもった身体で全て喰らうのは無理でしょ?
(*20) 2010/08/03(Tue) 03:27:48
あ…ちょっと、待ってくれ。
[ヨアヒムの声にオットーが動き出すなら、呼び止めてテーブルへ歩み寄る。>>175
手に取るのは、広げたハンカチの上の、木彫りの髪飾り。
ディーターの部屋で、亡骸から少し倒れて落ちていたせいか、血に汚れてはいなかった]
これ…さ。おまえから、渡してやってくれよ。
カタリナに…。
[それを、オットーに手渡す。あの「人狼」が、本当は一度ディーターから受け取っていたのかも知れなかった。それでも、これは「カタリナ」に贈られるべきものだから**]
(177) 2010/08/03(Tue) 03:28:22
…私も行くよ、教会へ。
カタリナを送って…
そして迎えてあげなきゃ。
[>>175青年に抱き上げられた親友は、
眠ったように安らかに事切れていただろうか。
その頬を、そっと撫でるように指を這わせる。]
(+209) 2010/08/03(Tue) 03:28:48
[最初で、最後の告白。
ずっと押し殺してきた自分の気持ちを、『カタリナ』へと囁く。]
さようなら。僕の愛した君。
……せめて、最期は僕の手で…。
[倒れた羊飼いの体をそっと抱きしめた。
まだ暖かいその頬に触れると、一筋涙が零れる。**]
(178) 2010/08/03(Tue) 03:29:01
/*
遅くてさーせんw
グラデかけたらサイズでかいとか怒られてたwwww
(-86) 2010/08/03(Tue) 03:30:04
[草原にある、羊小屋。
同じ檻に居る、仔狼と羊たち。
今頃、仔狼は羊たちを喰らい尽しているだろうか。
人種の壁を越えた愛が育まれてるかもしれないこと、
女に分かるわけもなく。]
クララに出逢えて、同胞がアナタで、
―――愉しかったわ。*
(*21) 2010/08/03(Tue) 03:31:38
[ヤコブがオットーへ。
パメラの木彫りの髪飾りを渡すのを見れば、
僅かに眸を伏せる]
パメラ……。
[護ると謂ったのに、護れなかった幼馴染の恋人。
あの春の木漏れ日の様な笑顔にはもう二度と逢えないと謂う事を。
彼岸から戻った男は、漸く受け止める]
……良かったな。
ようやく、カタリナに。渡せたもんな。
[髪飾りに埋め込まれた深緑の宝石を見詰めて。
一度だけ鼻をすんと鳴らして、小さく呟いた]
(179) 2010/08/03(Tue) 03:32:38
[今のフリーデルに、魂の色は見えない。…彼女が魂の色を見るのは、眠りの中で。]
カタリナさんの魂はきっと……。美しい色をしているに、違いありません……。
[そう、呟いた。オットーの耳には入っただろうか。
人狼だったカタリナを抱き上げる者達の後を付いていく。――これで、終わったのだ。悪夢は…全て。
少し小走りに、前を行く青年に近づく。そして、彼の耳元に囁いた。]
ヨアヒムさん。
……“ここ”に戻ってきてくれて、ありがとう。**
(180) 2010/08/03(Tue) 03:33:03
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 03:34:47
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 03:35:03
うん…
ちょっと、遠回りになっちゃったけど…
渡せて、良かった…
[>>179すん、と鼻を鳴らす恋人の頬にそっと触れて。
村娘は、ほっとしたように頷いた。]
(+210) 2010/08/03(Tue) 03:36:12
(-87) 2010/08/03(Tue) 03:36:32
/*
回想急ぎ過ぎ+戻ってきたらカタリナが凄いことになってて、あんまり書けなくて…ディーター、ほんとごめん!! ごめんっ!!
*/
(-88) 2010/08/03(Tue) 03:37:32
ヨアヒム…
わたしは、もうあなたの傍にいなくても大丈夫かな…?
でも…必要とされないのは、やっぱり寂しいから。
もうちょっとだけ、あなたの傍に居させて…
ごめんね、わがままで…
(+211) 2010/08/03(Tue) 03:41:27
[ヨアヒムがカタリナの体を抱き上げれば、自分が連れて行くと言って立ち上がった。>>175
傍に行こうとすれば、ヤコブに髪飾りを渡される。>>177]
うん。わかった。
……ありがとう。
[その意味が分かり、礼を言う。フリーデルの呟きが耳に届けば、小さく頷きカタリナの体をヨアヒムの代わりに受け取った。>>180
それは、『カタリナ』は“人狼”ではなかったと。そう言ってくれていると。**]
(181) 2010/08/03(Tue) 03:41:37
/*
カタリナ受け取っておきながら、『重い!無理!』とか言って落としたくなるのは仕方ないよね!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
だって、僕パンより重いもの持ったことないんだもん!☆(ゝω・)vキャピ
(-89) 2010/08/03(Tue) 03:43:05
ずっと、想ってるよ。
わたしが消えてしまっても。
愛してるよ…
(-90) 2010/08/03(Tue) 03:44:37
/*
ラストウルフ、大変かもしれないけど頑張ってね。
色々暴れてごめんwwwww
どんな結末になるか、wktkしてるよ*
(*22) 2010/08/03(Tue) 03:45:02
(*23) 2010/08/03(Tue) 03:45:06
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 03:45:19
/*
つーか、明日は夜勤だからみれねぇってwwwww
(-91) 2010/08/03(Tue) 03:46:38
[自分が連れていくと謂うオットーへ、カタリナを渡す。
彼女もまた、それを望んでいるだろうから。
シスターの呟きには、ゆるりと首を振り]
お礼を謂われる事じゃないよ。
そして、きっと。悪夢はまだ終わらない。
[囁くシスターにそう返し、
粛々と。カタリナの魂を天へと送るだろう]
(182) 2010/08/03(Tue) 03:46:58
/*
ありがとう! LW がんばるよ。
上手く動けなくて、ごめんね。
シェリーちゃんの暴れっぷりはとても素敵でしたv *
(*24) 2010/08/03(Tue) 03:48:45
そう…
人狼はまだ、残っている…
だから…
全てが終わるまでは…
(+212) 2010/08/03(Tue) 03:50:50
[そして教会から戻った後。
談話室の議事録の最後ページに、何かを記す男の姿があった]
…………。
[カタリナを天に送る事は出来たけれど。
悪夢はきっとまだ終わらない。
もし、俺が明日死んでいたら。
レジーナが告発された日の事を思い出して。
誰が一番。
レジーナの名前を、この紙に書き込みたくなかったのか。
ようく、思い出して――――
Joachim=Weckmann]
(183) 2010/08/03(Tue) 03:51:38
青年 ヨアヒムは、議事録の最期のページに投票用紙を挟み、男は部屋へと*戻った*
2010/08/03(Tue) 03:52:09
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 03:53:25
…もう。
なに遺言なんて書いてるんだか。
死亡フラグなんてへし折る為にあるもんだって
ばっちゃが言ってたんだよ?
でも…、もし、こっちに来ちゃうような事があるなら。
その時は、あなたをいっぱいぎゅっとするよ。
[議事録に何かを示した恋人に、ふ、と笑いかけて。
村娘もまた、青年と共に部屋へと戻った。**]
(+213) 2010/08/03(Tue) 03:55:25
/*
というかクララが他の人にセットしてて、なおかつ寝てたらこのフラグは折れる…!w
*/
(-92) 2010/08/03(Tue) 03:57:17
[皆が事態の収拾に動く中、
姉妹のように思っていた、同胞の最期の囁きも途絶え無言のまま立ち尽くす]
シェリーちゃんと、レジーナちゃん。
……二人が受けた苦しみと屈辱を、私は決して忘れないよ。
[カタリナの遺体を運び出す人間達の背中に、
きろりと瞳を向けて女もまた教会へと向かった]
(184) 2010/08/03(Tue) 03:57:51
司書 クララは、青年 ヨアヒム を能力(襲う)の対象に選びました。
(-93) 2010/08/03(Tue) 03:59:57
/*
オットー君とヨアヒム君、襲撃先をどっちにしようか迷ったけど、折角の誘いは受けないと失礼ですよねw
明日は、墓下でパメラちゃんと存分にいちゃつくがいいのさ。ふふり。
(-94) 2010/08/03(Tue) 04:01:35
/*
しかしいいわぁこの村…
パメラも満足のいく生を生きられたよ!ほんと!
ていうか死んでてもなお名前呼ばれまくってるし!w
*/
(-95) 2010/08/03(Tue) 04:03:02
司書 クララは、教会への道行き、ヤコブの手に触れようと**
2010/08/03(Tue) 04:06:32
/*
しかし墓下で生者に合わせてロール回すの楽しすぎるなぁ(笑)
*/
(-96) 2010/08/03(Tue) 04:06:39
司書 クララは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 04:10:24
/*
あ、これはヨアヒム襲撃じゃないな(笑)
*/
(-97) 2010/08/03(Tue) 04:11:10
/*
それにしても、LWって寂しいですね。
何とかシェリーちゃんみたいに上手に盛り上げられると良いのですが。
(-98) 2010/08/03(Tue) 04:14:37
(+214) 2010/08/03(Tue) 05:17:43
/*
おはよ。(笑)
ヨアヒムがフラグ立てようとしてるけど折れるとみてる!w
(+215) 2010/08/03(Tue) 05:22:59
…良かった。良かったな、カタリナ。
[結局自分は何もできず、“妹”を苦しめるだけの存在になってしまった。
その後悔は残る。それでも]
………オットー、ありがとな。
(+216) 2010/08/03(Tue) 05:23:10
カタリナ、こっち来たら、今度こそ“誕生日”祝ってやるからな。
(+217) 2010/08/03(Tue) 05:24:31
/*おはよう。
パメラはいつ寝てるんだよwww
俺もヨアのフラグは折れると思う。
こっち来るのはリデルかアルと見た*/
(+218) 2010/08/03(Tue) 05:26:23
…うん、一緒に祝おうね。
[>>+217親友を大切に思っていた、彼女の兄の言葉。
同じ空間だったか、それとも別の場所に居たか…
いずれにしても彼の声はしっかりと心に届き。
静かに目を閉じながら、村娘は彼へ頷いた。**]
(+219) 2010/08/03(Tue) 05:27:54
/*ちょっと、一旦休んでくるな。また更新直後に…来れるといいなぁ(苦笑)**
(+220) 2010/08/03(Tue) 05:28:02
/*
わたしはシスターかなーって。
ちなみにヤコブさんは最後の最後まで残すんじゃない。かな。かな。
あ、たった今起きたの(笑)
(+221) 2010/08/03(Tue) 05:29:02
/*
おやっすみー。
わたしも寝てこようか、起きてるか…微妙に悩むっ
(+222) 2010/08/03(Tue) 05:30:10
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