
63 海辺の村―人狼BBS的RP村4―
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/*
>>53下act
げぇーーーっ!! 知っているのか、アルビン!?
とか?*/
(-38) 2010/08/02(Mon) 23:51:53
少女 リーザは、行商人 アルビンの近くのソファで、膝を抱えて座った。
2010/08/02(Mon) 23:52:47
…え?
[ヨアヒムの声に、そちらを見た。]
ああ、やはりパメラさんのでしたか。
けれど、彼女がずっと持っていたものとするとなんだか不自然だ…。
パメラさんの他に、これを持っている人はいませんか?
[まだ危うげな様子のヨアヒムへ、ゆっくりと問いかけた。]
(58) 2010/08/02(Mon) 23:54:48
―回想・海の見える丘―
ニコラスさんは、人間だった……!
[死ぬような事があれば、返上すると誓ったこの能力。だがそれは、今日もやはり効力を発揮していて。
村を混乱に陥れたニコラスが人間だったと言う事は、まだ恐ろしい事件は終わっていない。今日もまた、誰かを失ったのだろう。フリーデルでないと言うことは、アルビンか、ヤコブか…。]
いずれにしても、早く結果を伝えに行かなくちゃ…!
[宿へ向かうフリーデル。…ニコラスと、今日犠牲になった者たちの埋葬もあるだろうが、それは少し後で。]
(59) 2010/08/02(Mon) 23:56:19
行商人 アルビンは、少女 リーザを見て、少し瞬いたけれど、黙って小さく笑んだ
2010/08/02(Mon) 23:57:50
/*
>>+90
こんな良い人に黒を出すなんて……(さめざめ
レジーナの顔は微笑が好きすぎて他の表情を余り使ってないなぁ。
(+91) 2010/08/02(Mon) 23:57:50
[羊飼いは、村娘の問いには答えない。
だって聞こえるわけがないのだから。
羊飼いは青年に何か話の一つでもしただろうか。
どちらにしても、村娘は青年と共に
ふらふらと宿の中を飛んでいく。]
(カタリナ、どうして…?)
[彼女へ疑問を抱いたままに。]
(+92) 2010/08/02(Mon) 23:59:39
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 00:00:02
―回想・宿―
[宿に辿り着き、ニコラスが人間であったことを議事録に記す。皆はいつ、この結果を見ただろうか。
慌ただしい宿の様子を見れば、誰かが宿で亡くなった事を悟り。その場にいた誰かに尋ねる。]
……え…?
[だがその答えは、想像していた物とは全く異なり。亡くなったのが、“彼”だと知る。]
ディーター…さんが……?
(60) 2010/08/03(Tue) 00:00:09
[談話室へ着けば、既に何人かが議論を始めている
所だっただろうか。
…随分と人の数が減ってしまっていた。]
(あれ、)
[>>48農夫がテーブルの上に広げた包みの中から
出てきたのは――親友にプレゼントしようと、
女将に、そして女将が彼女の兄に託した
木彫りの髪飾り。]
それ、
『それ、パメラの。』
[私の――そう言おうとした時に、恋人がぽつりと呟いた。]
(+93) 2010/08/03(Tue) 00:00:47
んー…そうか。ありがとな。
[アルビンの答えは、はっきりとしないものだったけれど>>56]
その石だとしたらこれ、パメラの手作り、か。
[丁寧で繊細な彫刻に、小さく感嘆する。その時、まるでその名に反応するように、ヨアヒムの姿が入り口に現れた>>55]
…ヨアヒム。
[画を抱いて、夢の中を彷徨う足取りの青年。かける言葉がみつからず、しばし沈黙のまま、彼の視線を追う。
やがて視線が止まった先と、発せられる名は。アルビンの言葉を裏付けるもの]
(61) 2010/08/03(Tue) 00:00:51
[アルビンの言葉に、
暫し琥珀は閉じられる]
あの晩パメラがレジーナにお願いしてた。
カタリナにあげて、って。
誕生日のプレゼントだから、って。
[そこまでを呟き、ふと我に返った様に]
あれ……?
あの晩ってなんだ?
[腕の中の”パメラ”を見詰めて]
ね、パメラはあの晩って覚えてる?
(62) 2010/08/03(Tue) 00:01:14
ところで、ねえ。
どうしてこんなに厭な匂いがするの。
まるでゲルトが死んだ時みたいに。
ひどい匂い……。
[くん、と一つ嗅いで。
虚ろな眸を二階へと向けた]
(63) 2010/08/03(Tue) 00:03:13
―回想・教会―
[ディーターの遺体の調査を行ったのはヤコブ。その後、短い葬列は教会へと続き。ディーターとニコラスの遺体を葬る。]
どうして……?
[あまりのショックに、開いた口が塞がらない。…死ぬのは共有者の二人か、私ではなかったのか。なぜディーターが死に、私が生きている?
昨日ヨアヒムにぶつけた言葉を思い出す。“残された者の使命は…!”ああ、なんだったっけ。…そんな事も思い出せないくらい、フリーデルの精神は疲弊しきっていた。]
―回想おわり―
(64) 2010/08/03(Tue) 00:04:11
>>+79
神様なんていないってことじゃあない?
[同胞が食い殺した男の魂にからかうような声を投げる。]
死んだら狼も人間も結局は一緒じゃないか。
人間を食べられないんじゃ、人と一緒だ。
つまらないねぇ。
(+94) 2010/08/03(Tue) 00:04:53
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 00:05:08
― 宿・談話室 ―
[教会から戻り、談話室に置かれたソファーに座る。
暫くヤコブの言葉を静かに聞いていたが、髪飾りを見せられれば、]
少なくとも、僕の物じゃないよ。
[それだけ告げた。]
(65) 2010/08/03(Tue) 00:05:55
―回想・昨夜―
――っは、
[宿を飛び出し、森がある方向へと走る。森に入り込んでしまえば逃げ切る自信はあった。後は隠れて、橋が復旧するのを待てば良い。]
は、初めから、そうするべきだったのかもしれませんね。
――っ!?
[飛び出したばかりの百群は暗闇に慣れず、道に飛び出していた木の根に躓き]
(+95) 2010/08/03(Tue) 00:06:35
―回想・昨夜―
くっ、離しなさい!
[追って来たアルビンに捕らえられる。振り払おうとするが、所詮は男と女。力では叶うわけも無く。もみ合いを続ける内にアルビンの手が...の胸に触れた]
――っ、
[恥ずかしさからか、...の頬が微かに赤く染まる。]
(+96) 2010/08/03(Tue) 00:07:27
(-39) 2010/08/03(Tue) 00:07:44
/*
>>+96
やはり胸か!
ニコラスかわええなぁ
*/
(-40) 2010/08/03(Tue) 00:08:16
―回想・昨夜―
真夜中に、こんな場所で女を押し倒すなんて、良い趣味してるわよね。ほんと。
痛いんだけど、離してくれない?
[アルビンの問い>>6にはため息と共にそう答えるが、もちろん開放されるような事はなく]
……チッ。
離して。変態!童貞!益体無し!
[悪態を付きながらも、連れられて宿へと戻っていく。]
人狼が分かる能力というのは本当ですよ。もっとも、信じるのは貴方次第ですけど。私は嘘つきらしいですからね。
[...の悪態も尽きた頃。聞こえて来たアルビンの問いにはそれだけ答えて、宿に着く頃には投票結果が示されている事だろう。]
(+97) 2010/08/03(Tue) 00:08:45
私は、さっき初めて見たよ。
[ヤコブが取り出した髪飾り>>48を見て、小さく首を振る。
その由来はシェリーから聞かされていたから、ヤコブとアルビンの遣り取りを慎重に覗えば、談話室の入り口の方から、ぽつりと呟きが聞こえ、振り向けば]
ヨアヒム君……?
["パメラ" をつれた青年の姿が視界に映り、
面倒な相手が来たと、小さく溜息を吐いた]
(66) 2010/08/03(Tue) 00:09:25
でも、何でパメラの髪飾りを、ディーターが…いや、待て。
何だっけ…?髪飾り…
[記憶のどこかにひっかかる。膨大な議事録を追う。その記録(>>3:288)に辿り着くよりも早く、ヨアヒムから得られた答え>>62]
カタリナの…ああ。
言ってた、な。
[パメラの「お願い」を、その姿を思い出し、目を伏せた]
(67) 2010/08/03(Tue) 00:09:29
―回想・浜辺―
[いつかの再現のように、浜辺には松明の火が集い、その中心で、身動きを封じられたままその時を待つ]
知りませんね。私の知る限り、此処で殺されたのは人狼の娘だけですから。
[知っていますよね。アルビンの問いにはとぼけた様に答え]
詫びるつもりも、悔いるつもりもありませんよ。
私は私のために動いただけの事ですから。
[最後に、アルビンの言葉には満面の笑みで返す。そうして、紅い月に魅入られた女は短い生涯を終えた**]
(+98) 2010/08/03(Tue) 00:09:36
[ からかうような声に振り返った。>>+94]
レジーナさん……。
[ ぎろり、と睨む。]
……人を食べられないなら、ですか。
[ 不敵に唇をつり上げた。]
いいじゃないですか、ダイエットにもなるでしょう?
(+99) 2010/08/03(Tue) 00:10:39
[心底退屈そうに呟いた意識は、今度は生者へ向けられる。
自分を処刑した男の手の中で光る細工物。>>48]
おや、髪飾り、ちゃんとあげてくれたんだねぇ。
シェリーは喜んでくれたみたいだね。
[まだ死臭の漂う二階を見上げ、何かを探すように視線を彷徨わせた。
今日、同胞が食らった男の魂はどこへ行ったのだろう。]
(+100) 2010/08/03(Tue) 00:11:25
―宿・談話室―
[なぜ、ディーターなのか。ヤコブの疑問に、フリーデルも首を傾げる。能力を持つフリーデルや、“人間”であると証明されているヤコブ、アルビンではなく、敢えて彼を襲撃した理由。]
……心当たりが…ありません。
[フリーデルは、能力を盾にディーターを護る事が出来ると思っていた。何の能力を持たぬ彼を、能力者であるこの3人を放って襲撃するはずがない。
でも、どうして。腕っ節が強く、厄介な存在だった。…それにもそれほど同意出来なかった。もっと何か、別の都合がある気がして。]
それは……?
[持ち出されるのは、髪飾りの話題。フリーデルには、それが昨日の髪の毛と被る気がして。彼女にはその髪飾り、見覚えが無い。]
(68) 2010/08/03(Tue) 00:11:52
[赤毛の青年の部屋で親友を見た時、違和感のようなものを
感じてはいたが…彼女はなぜあれを
身につけていなかったのだろう?
気に入ってくれなかったのだろうか…]
[それとも、彼女の兄が手渡す前に襲撃を受けて…?]
『あの晩パメラがレジーナにお願いしてた。
カタリナにあげて、って。
誕生日のプレゼントだから、って。』
[ぼんやり考えていると、>>62恋人が呟く。
そして…彼が自ら発した言葉に、ふと我に返ったように。]
『あれ……?
あの晩ってなんだ?』
あの晩は…
(+101) 2010/08/03(Tue) 00:12:08
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 00:12:25
[>>62恋人が村娘を見つめながら問いかけてくる。]
『ね、パメラはあの晩って覚えてる?』
あの晩は…
覚えてないの?
わたしたちヨアヒムの部屋で…
いっぱい愛し合ったじゃん。
それだけだよ。
(+102) 2010/08/03(Tue) 00:12:37
/*
処刑ロール書いてたら寝落ちてt
>>+88
人狼様ー!最後喧嘩売ってごめんなさいでした!!
(+103) 2010/08/03(Tue) 00:12:49
(-41) 2010/08/03(Tue) 00:13:10
(-42) 2010/08/03(Tue) 00:14:02
でも、どうしてそれをヤコブが持っているの……?
[男は不思議そうに、首を緩く傾ぐ]
(69) 2010/08/03(Tue) 00:16:00
>>+99
生憎と、ダイエットなんてする必要がないくらい体が軽くなってね。
[言うと、女将の姿は獣に変わる。
一飛びで自分を人狼と名指しした魂の頭の上に。]
こんなに軽いのに、何故かここを出て行けないんだよ。
もうここに残す心なんてない筈なのにね。
[言いながら、また人間の体に戻った。
幽霊にも呪いって聞くのかしらと呟きつつ、神父の肩に重いオーラを振りまいてみる。]
(+104) 2010/08/03(Tue) 00:18:55
/*
>>+103
乙であります!最期まで徹底した外道っぷりに万歳!
ニコールたんかわいいよニコールたん
(+105) 2010/08/03(Tue) 00:19:45
/*
お疲れさま。
ニコは良い萌えキャr……狂信者だったよ!
色々GJだった!
本当は生きてるうちに色々聞きたかったよ……!
墓下でも機会があれば絡んでおくれ。
(+106) 2010/08/03(Tue) 00:20:47
今朝…ディーターが、殺された。
[ヨアヒムがその報せを耳にしているかどうか、わからなかったから。事実を、告げる>>69]
その部屋に、この髪飾りが落ちてたんだ。
俺は、それを拾って持ってきた。
誰のものかが、わからなかったから。
[ヨアヒムにまっすぐ視線を向けて、答えた]
(70) 2010/08/03(Tue) 00:22:09
(-43) 2010/08/03(Tue) 00:22:57
[暫く、ベッドの縁に腰を下ろし、何度も大きな欠伸をして。
横になろうかと思った時に、ヨアヒムの声を聞いた。>>43]
ヨアヒム…!
[失念した。
この男が教会になど行く筈がない。
朝の悲鳴は宿のどの部屋にも届いていただろうから、全員がこの部屋にやってきたのだと思っていた。
首を傾げるヨアヒムを揺れる琥珀でみつめ…]
いい匂いでしょ。
お兄ちゃんの匂い……うん、すごくいい匂い。
[少しだけ壊れたように、微笑んでみる。
女は知らない。ヨアヒムがこの部屋で起きた惨劇を知らぬ事。
だから、首を傾げられた理由を勘違いしていた。]
(71) 2010/08/03(Tue) 00:24:04
カタリナ、さんへ?
”あの晩”、女将さんに、頼んでいた…。
[ヨアヒムが腕の中の”パメラ”へ問うのから目を逸らし、
あの晩…パメラを処した晩を思い出す。
あいにくその光景は見ていなかったのか、見ていても記憶に留まっていなかったのか。]
じゃあ、それは、カタリナさんのもの…ということになるんでしょうか。
…そういえば、カタリナさん、は?
[朝、ディーターの亡骸の横で顔を覆っていたのを見てから、
見ていないような気がしてあたりを見回した。]
(72) 2010/08/03(Tue) 00:26:09
…ん…?
[耳を澄ましてみれば、魂たちの会話が聞こえる>>+99,>>+104。
村娘は青年に取り憑いているけど、
青年と同じ場所に誰かの魂が居れば
会話に混ざろうとするかもよ!]
…レジーナさん、あのね。
画、飾ってくれてありがとう。
[今は青年の手の中にあるのだけど…というのは
敢えて言わず。だってあれは“わたし”なのだから。]
それと…髪飾りも。
なんで今ここにあるかは分からないですけど…
(+107) 2010/08/03(Tue) 00:26:17
[ 人狼の姿で飛び上がるレジーナを見た。>>+104]
でけえ……けどずんぐりむっくりし過ぎでしょう!
[ その金色の獣に向かって挑発すれば、重たいオーラを頭上から押し付けられた。]
あー、神様は今休憩中みたいですね……そのうち……お迎え、って重い! レジーナさん重いって!!
[ 重さに耐えきれずわめきだす。]
(+108) 2010/08/03(Tue) 00:26:44
[パメラからカタリナへの誕生日プレゼント、という言葉にぼんやりと先程のカタリナの様子を思い出す。]
とんだ誕生日になっちゃったね。
本当なら……去年みたいにケーキを焼いて、皆でお祝いして……。
[レジーナの作ったご馳走を食べ、パメラから直接その髪留めを受け取って。
ジムゾンがいればお酒を飲みすぎて、またディーターと一緒に騒いでいただろうか。
そんな事を思い、目を伏せた。]
(73) 2010/08/03(Tue) 00:27:25
/*
酔っ払っている最中に殺されたので、きっと酔いが残っているんだ。この神父。
(+109) 2010/08/03(Tue) 00:27:29
く、ひ、は、はははは。あはははははは。
[狼の魂の声が聞こえ、老人は思わず笑い出した。>>+94]
あっはっは。面白いこと言うねえ…
人間と狼が同じ?死んだからって?はは…
[老人の姿が、黒髪の青年へと変わっていく…]
寝言は寝てから言えばどうだ?この、バケモンが。
(+110) 2010/08/03(Tue) 00:27:50
神様、な…
は。
んなモン、いてもいなくてもどっちでもいいや。
いたとしても、肝心な時に何もしねーしな。
なら、いないと同義だろ?頼れるのは結局自分だけだっての。
[青年はつまらなさげに呟いて。]
(+111) 2010/08/03(Tue) 00:31:37
[その後、部屋を出て行くヨアヒムを見送って。
女は一度羊飼いの部屋に戻り、深い眠りについた。
目覚めた時には、皆宿に戻ってきていたようで。]
…………、
[魂此処に在らずといった面持ちで。
談話室に入ると、問われた時>>52と同じ、無言のままでオットーの傍らに腰を下ろした。]
(74) 2010/08/03(Tue) 00:32:11
ディーターが……?
[ヤコブの言葉に、顔に掛かる前髪がゆらりと揺れて。
男の顔に影を作る]
……そう。
ならその髪飾りは、レジーナからディーターに渡されたんだろうね。
[”パメラ”を撫でながら]
人狼が死んだ日の夜に、レジーナの部屋に行くディーターを見たから。
(75) 2010/08/03(Tue) 00:32:37
>>+107
[喚く神父>>+108の肩の上、よって来た魂に目を細める。]
まあ、あんたはここからはなれられないだろうねぇ。
[どちらが死者なのか分からない様子で宿を歩き回る青年を顎で差し、頬杖をつく。]
絵、良い出来だったよ。
本当はもっとちゃんと飾ってあげたかったんだけどね。
その前に死んじゃったよ。
[ケラケラと笑って、神父の頭を蹴った。
そのまま宙に飛び上がる。]
神様はずっと休憩中。
この村を救っては*くれないよ*。
(+112) 2010/08/03(Tue) 00:33:19
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 00:34:12
[なぜ農夫が髪飾りを持っているのかと問いかける恋人>>69。
>>70そして農夫は答える。羊飼いの兄が殺されたのだと。
その事実に驚きはしなかった。だって彼の部屋へ行った時に
大体の予想はついていたから…]
[部屋に髪飾りが落ちていた…
実際にその状況を見ていたわけではなかったから、
違和感はあれどピンと来るものがなく。
赤毛の青年が殺害された際に、渡そうと思って
手に持っていた髪飾りが床に落ちたとか…?なんて
ぼんやりと考える。]
(+113) 2010/08/03(Tue) 00:34:32
[アルビンがカタリナの所在を口にすれば、
男はまた。ぼんやりとした胡乱な眸で]
カタリナは……、ディーターの部屋にいたよ。
あんな厭な匂いの中で、
笑ってた……。良い匂いだって……。
[先程交された会話>>71は、夢の中にいる男の記憶にも新しい。
そんな話をしていれば、
丁度噂の本人が、談話室へと現れるだろう>>74]
(76) 2010/08/03(Tue) 00:35:32
おーい、モーリッツさん、神様いなくても神父はいるぞー。
場所と状況を弁えようぜー。
[ 死して身は朽ちるだけではなく、霊がある以上その先もあるのだろう。
とりあえずぼそぼそと小声で。>>+111]
(+114) 2010/08/03(Tue) 00:35:34
/*
>>+105>>+106
ちがうんだーーー!!
ニコラスというのは「な〜に〜?この狂信、きもちわるい」とか、そういう類だから。かわいくないから。
(+115) 2010/08/03(Tue) 00:36:18
少女 リーザは、青年 ヨアヒムの言葉に息を呑んだ。>>76
2010/08/03(Tue) 00:37:59
やれやれ、ここは騒がしいですね。死んだ後ぐらい静かに過ごしたいものですが。
[何時から。そこに居たのか。...は騒がしい周りを見回すと苦笑いを浮かべた]
(+116) 2010/08/03(Tue) 00:38:12
おや、モーリッツ、ヤコブよりもかっこいいねぇ。
[彼女が知るよりも更に若い青年の姿におかしそうに目を細めた。]
人もバケモノ、獣と何が違うんだい?
一緒じゃないか。
[宙に浮いた魂が愉し気に尋ねる。]
(+117) 2010/08/03(Tue) 00:38:19
ああ…そういうことか。
[ジムゾンから人狼と告発された夜。レジーナが、ディーターを部屋へ呼んだことは、幾人もが見ている(>>4:185)。
自分の命が無いとレジーナが悟れば、カタリナへの贈り物を、その兄へ託すのは自然なことだろう>>75]
(77) 2010/08/03(Tue) 00:40:11
[カタリナと、木彫りの髪飾りを交互にみつめる]
やっぱり・・・
カタリナおねえさんが人狼、なんだ。
(78) 2010/08/03(Tue) 00:42:15
カタリナちゃん、相当ショックを受けてたから……。
まだ部屋で休んでるんじゃないかな。
[ヨアヒム>>76を横目で見ながら、アルビンに答えれば]
……っ。
[憔悴したような、虚ろな表情で談話室に入ってきたカタリナ>>74に、痛ましげな表情になる]
(79) 2010/08/03(Tue) 00:42:17
[カタリナを探すようなアルビンの声に顔を上げれば、どこかまだぼんやりとしたようなヨアヒムの声が聞こえた。>>76]
笑って……?
[小さな違和感。それは考える毎に大きくなっていく。
それでも。]
僕は、君に嘘は吐かないよ。
[談話室へと現れたその姿を見つめながら、呟いた。>>74]
(80) 2010/08/03(Tue) 00:42:30
くかかかかかっ。
どーせ俺は地獄行きだろーしな。昔、だいぶ悪さしたしなー?
そんでも「信じる」と言やあ多少思し召しくれるってんなら信じてもいいけど。
ま、「俺」自身が獣の魂に近いっつーんなら反論はできんがな。
[神父の言葉にけらけらと笑い。>>+114
楽しげな獣の言葉には。>>+117]
はは。そりゃ、どうも?
人は牙も爪も持ってねーからな。
どう頑張ったってお前らと一緒にはなれんよ。
魂にそれらがないからって、生前やった行いが死んだら帳消しになるってか?
そんなら俺も、天国に行けるわ〜って安心できるんだがね?
(+118) 2010/08/03(Tue) 00:43:06
[だが、ヨアヒムが続けた言葉には、耳を疑った>>76]
笑ってた…?
…良い、匂い…?
[何かの間違いではないのかと、ヨアヒムをじっと見つめる。
彼は。
甘く美しい思い出に、自ら捕らわれ続けようとしている青年は]
(81) 2010/08/03(Tue) 00:43:49
でもどうして、ディーターの部屋に落ちているの?
[あんなにも一生懸命に。
パメラが彫ったものなのに。
”パメラ”を、宥める様に頬ずりを一つ]
ねえ……。
カタリナはパメラの親友でしょう?
なのに、どうしてディーターの部屋に。
パメラの髪飾り、捨てちゃったの……?
[後ろを振り向き、オットーの隣にいるカタリナへと。
琥珀を向けた]
(82) 2010/08/03(Tue) 00:43:58
およ、ニコラスさんだ。
やっほー。
[>>+116ひらひらと手を振った。]
…あれ、ニコラスさんっておんなのひとだったっけ…?
[生前とはどこか違う様子に見える彼の魂。
まぁ、単なる気のせいなのかもしれなかったが。]
(+119) 2010/08/03(Tue) 00:44:10
(-44) 2010/08/03(Tue) 00:44:43
農夫 ヤコブは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
青年 ヨアヒムは、農夫 ヤコブの視線に気づけば、子供に返ったように緩く微笑んだ。
2010/08/03(Tue) 00:47:25
やけに元気ですねぇ、死んで頭のネジでも外れましたか?
[自分を陥れた...へ元気に挨拶をしてくるパメラを見ると呆れたように呟き]
……ええ。そうですよ。生きていた頃ならともかく、死んでしまっては隠す必要もないでしょう。
[女性かと聞かれれば、少し間を置いて頷く]
(+120) 2010/08/03(Tue) 00:47:29
ッ痛えな!
[ 頭を蹴られて怒鳴るも、宙へと飛んだ女に届くだろうか。]
……たく、頭が砕けたらどうしてくれるのですか。
[ 首を回して悪態をつく。]
(+121) 2010/08/03(Tue) 00:48:10
パメラさんから…女将さんへ。
女将さんから、ディーターさんへ。
ディーターさんから、カタリナさんへ…。
そしてディーターさんの亡骸の脇で、それを見つけた、と。
けれどそれではカタリナさんが関わっているということには…ならないですね。
驚いた拍子に落としたのかもしれないですし。
[はあ、と息を零したところへ、ヨアヒムがカタリナの様子を語る>>76を聞く。]
笑って、た?いい匂い…。
[ふ、とニコラスが、カタリナは人狼だと言った声が脳裏を過ぎる。
談話室へやってきたカタリナを見て、表情がこわばっても仕方のないことだろう。]
(83) 2010/08/03(Tue) 00:48:32
『あんな厭な匂いの中で、
笑ってた……。良い匂いだって……。』
[そう、彼女は笑っていた>>71。
その理由、村娘は彼女が壊れてしまった故かと
考えていたが…]
[ほどなくして談話室へ現れた羊飼い>>74に、
青年は村娘に頬ずりをしてから
咎めるような視線を向けながら問うた。]
『ねえ……。
カタリナはパメラの親友でしょう?
なのに、どうしてディーターの部屋に。
パメラの髪飾り、捨てちゃったの……?』
…………
[その言葉に、彼女へ抱いていた違和感が大きくなる。]
(+122) 2010/08/03(Tue) 00:49:13
>>+118
天国なんてここにはないよ。
行いは人も狼も同じ。
いま、ここにいるモーリッツとあたしに、何の違いがあるんだい?
天国にも地獄にも行けず、ここにいるなら一緒じゃないのかねぇ。
ここでも、あたしが人を食べられるんなら違うんだけど。
[言いながら、死者の黒髪を食む。]
全く歯ごたえも何もないよ。
残念。
[微笑を浮かべたまま、唇を放した。]
(+123) 2010/08/03(Tue) 00:49:53
ヤコブ君……。
[>>81ヨアヒムの言葉に訝しむような様子のヤコブの袖を引き、小さく首を振る。
精神を失調してるから、あんなことを言うんだと、
言外に込めた意味は伝わるか]
(84) 2010/08/03(Tue) 00:50:39
[皆の話を聞いているうち、カタリナに疑惑が向く。匂い…?
髪飾りの話だけなら、フリーデルはカタリナを疑う事は無かっただろう。だって、昨日髪の毛が落とされていたニコラスは人間だったし、何より。]
ねぇ、カタリナさん。
[尋ねてみた方が早い。]
この髪飾り、パメラさんからあなたに向けたものらしいですが…これを、受け取った記憶はありますか?
[談話室に現れたカタリナ>>74に聞いてみる。
昨日のオットーの様子…。物を現場に遺すことで疑惑を向けるのだとすれば、髪飾りなんて簡単に置けるものじゃないか?]
(85) 2010/08/03(Tue) 00:51:12
・・・明白な証拠、でしょ?
[少女は木彫りの髪飾りを静かに指差す。
―自分の言葉が昨日の言説>>5:107と矛盾している事には気付かないで]
(86) 2010/08/03(Tue) 00:51:41
…カタリナ。
本当に、そんなこと言ったのか?
カタリナが言ってないんなら、
どうして、ヨアヒムは…
カタリナを貶めるようなことを、言うんだろう?
(87) 2010/08/03(Tue) 00:51:45
んん?
いや、わたし生きてる時からこんなだったじゃん。
ニコラスさんも変な人だーって言ってたでしょ?
[>>+120旅人の呟きには、からからと笑って返す。]
ふーん…まぁ、そうだよねぇ。
男の人にしては線が細すぎる気がしたもん。
…あ、じゃああのとき描いた画も
失敗じゃなかったんだねぇ。
(+124) 2010/08/03(Tue) 00:51:54
[隣へと座ったカタリナへそっと視線を向け、そしてリーザへと視線を移す。]
ねえ、リーザちゃん。
君は調べたって言ったよね。
例えば、肉親が“人狼”だった人が同じように“人狼”だった場合とか、小さな子供がそうだったとか。そんな事は書いてあったかな?
“人狼”が、人に罪を着せる為にわざと証拠を残したとか。
そういうこと、書いてあったかい?
[カタリナを“人狼”だと言う少女へ、問う。>>78]
(88) 2010/08/03(Tue) 00:52:34
もうすぐ、生者よりも死者の数の方が多くなるんじゃないかい? この村。
結局、あんたもこの村を出ては行けなかったか。
[騒がしいとこぼす旅人に>>+116に手を振って、僅かに首を傾げた。]
ねえ、なんであんなことしたんだい?
(+125) 2010/08/03(Tue) 00:52:46
……私が人狼?
[不思議そうに少女をみつめる。>>78
けれど、すぐに表情は無へと戻るだろう。
まるで興味がないといいたげに、壊れた羊飼いを演じ続ける。]
意味が分からないよ?
[傍らのオットーにも不思議そうに。>>80]
……髪飾り? 何のこと?
私、そんなの知らない。
[ヨアヒムには、先ほどと同じように笑ってみせる。>>82]
(89) 2010/08/03(Tue) 00:53:53
わからんだろ?
無力な人間の、狩られるかもしれない恐怖なんてーのはな。恐怖で疑心暗鬼にかられ、隣人が信じられなくなっていく事の悲惨さとか。大切な者を疑い、殺し、或いは奪われた後の絶望とかさ。
狩る側の獣にはわからんだろーさ。俺はそこがまず違うと思うけど?そこんとこ理解できるんなら一緒ですね〜って言ってやってもいいぜ?
[くすりと笑う。>>+123
過去、息子夫婦を失い、危うく孫を襲われかけた男は、人狼に対しての嫌悪感を隠しきれなかったようで。]
噛むな、コラ。
[しっしと獣を手で追いやり。黒い髪の青年は、ゆるりと見慣れた老人の姿へと戻っていく]
やれやれ。年甲斐もなくちっと興奮してもーたわい。
(+126) 2010/08/03(Tue) 00:55:26
>>+121
ちょっとくらい振った方が、酔っぱらい頭もすっきりするさ。
[悪態をつく神父にやはりケラケラ笑う。
色々多角で話している気もするけれど、霊体だからきっと不思議じゃない。]
(+127) 2010/08/03(Tue) 00:55:51
ああ、ニコラスさんかの。
こっちに来てから、頭がしっかりしてきて、思い出したんじゃがのー。
[ニコラスの顔をまじまじと見つめ。>>+125]
…あんまり、ローズちゃんには似とらんかったわ、あんた。
(+128) 2010/08/03(Tue) 00:57:18
>>88
オットーさんの求める説明には
答えのパターンが多過ぎるかな・・
[自分に都合の悪い条件を前提に
話を切り出された、と思いつつ]
人狼は生き残る為なら村人を騙す為に
あらゆる手を使うって書いてあった。
勿論、そういう場合も沢山あったみたいだよ。
(90) 2010/08/03(Tue) 00:57:36
[ レジーナの言葉に肩を竦めた。>>+123]
いや、そもそもアンタらがゲルト喰わなけりゃこんな事態にならなかったじゃないですか。
そんなことも忘れちゃいました?
歳を取ると色々苦労することは多いみたいですね。
主よ、この哀れなのを片手間に救い給え。
[ 小馬鹿にしたように十字を切った。]
(+129) 2010/08/03(Tue) 00:57:43
ああ、そう言えばそうでしたねぇ。
[パメラに言われえて思い返せば、確かに生前からこんな感じだったかもしれない。]
線が細いですか。
はぁ、私なりにいろいろと頑張っていたつもりではいたんですがね。
何処へ行っても初めは女だと思われて、困ったモンですよ
[パメラに返しながら、ため息をつくと、何か勝手に落ち込み始める]
(+130) 2010/08/03(Tue) 00:58:39
[知らない、と笑うカタリナに。
”パメラ”を抱きしめた侭、ぼんやりと]
じゃあ、ディーターが捨てたのかな?
パメラの髪飾り……一生懸命作った髪飾り。
カタリナにあげたくなくて、捨てちゃったんだ。
[ぽつりと]
可哀そう……、カタリナ。
(91) 2010/08/03(Tue) 01:01:03
『……髪飾り? 何のこと?
私、そんなの知らない。』
……カタリナ…。
[>>89本当に壊れてしまったのだろうか。
青年と同じように。
村娘は青年の腕にしがみ付きながら
彼女へ悲しげな眸を向ける。]
(+131) 2010/08/03(Tue) 01:01:17
[アルビンの表情が強張れば、くすっと小さく微笑んだだろう。
女に畏怖を感じているのは伝わってくる。
だから、愉しい。
けれどその笑いは、演技の意味も含まれている。]
フリーデルさんはすごいね。
お兄ちゃん死んじゃったのに、哀しくないんだ…
[問いには答えずに。
抑揚のない言葉をフリーデルに向ける。]
……知らないよ。
(92) 2010/08/03(Tue) 01:01:47
(-45) 2010/08/03(Tue) 01:02:16
残念ながら。森まで逃げ込めばまだ勝ち目もあったんですけどね。
[レジーナに手を振り返して>>+125苦笑いを浮かべる]
あんな事?
[続く言葉には首を傾げて]
(+132) 2010/08/03(Tue) 01:04:03
[しっしと追い払われて、わおーんと鳴いた。]
大切なものを奪われる、ね。
[自分を人狼と名指しした男を、ことさら無惨に噛み砕いた娘を見ながら首を傾ける。
どうやら生者の議論は今、彼女が中心となっているらしい。]
確かにあたしにはわからないねぇ。
どうして皆、そんなことに拘るのか分からないよ。
人狼だろうと人だろうと、自分の身が危なくなるなら敵だろう?
足を引っ張るなら切り捨てれば良いだろう。
自分以外を信じる必要なんてあるのかい?
隣人を信じようとする意味が分からないよ。
それは、悲惨なのかい?
[心底不思議そうに首を傾けた。]
もしかしたら、あの子達なら知ってるのかもしれないけどね。
[生者の議論を見ながら、首は傾けたまま。]
(+133) 2010/08/03(Tue) 01:05:23
…どーしたの?
[>>+130急に落ち込み出した旅人には、首を傾げて。]
なんかあったなら、聞くよー?
まぁ、無理に話してくれなくてもいいけど。
[青年から離れられない村娘は、
彼女の傍へ行く事はできなかったが…
どうにも放っておけなくて、彼女の溜息の理由を
尋ねてみた。]
(+134) 2010/08/03(Tue) 01:05:36
[ヨアヒムの言葉へ、緩く首を振り>>91]
ディーターが、レジーナから預かったものを。
パメラが心を込めて作ったものを。
大事な妹への贈り物を。
渡さずに捨てるなんて、あり得ない。
確かに、ディーターは、カタリナに髪飾りを渡してる筈なんだ。
(93) 2010/08/03(Tue) 01:05:39
……そんなこと? 匂いのことかな。
[問い>>87には、まず確認して。
その後、愉しそうな笑みを浮かべて答える。]
言ったよ。
お兄ちゃんの匂い、いい匂い。
優しい優しい……匂い、残ってるもん。
(94) 2010/08/03(Tue) 01:06:22
ああ。どうも。聞こう聞こうと思って忘れてたんですが、ローズちゃんって誰なんです?
[>>+128ローズちゃんには似てなかったという老人に生前から気になっていた事を聞いてみる]
(+135) 2010/08/03(Tue) 01:07:05
………。
[誰かは嘘をついている?
ソファにもたれたまま、皆の会話に耳を向ける。
視線はカタリナへ向けられたまま。]
髪飾り、ご存じないのですか?
[知らない、というカタリナ>>89に眉をあげた。]
では、ディーターさんは渡されていなかったのでしょうかね。
だとすると、どうして落ちていたんでしょう?
人狼が襲った時に机から落ちたのでしょうか。
それとも、何かの理由でそれを出した時に襲われた、とか。
[首を傾げながら、疑問を口に出していく。]
…例えば、渡そうとしたときに襲われた、とかね。
(95) 2010/08/03(Tue) 01:07:26
[リーザの返事にクスリと小さく笑みを浮かべた。>>90]
そう。
そういう可能性も、あるんだよね。
[敢えて少女も疑うべき相手だと皆に知らせるように、言う。]
(96) 2010/08/03(Tue) 01:07:26
(+136) 2010/08/03(Tue) 01:08:57
あたしも、あと10キロ軽ければ勝ち目はあったんだけどね。
[苦笑いを浮かべる旅人>>+132ににやりと笑う。]
占い師だって言ったこと。
あの、のほほんとした娘を人狼だと名指ししたこと。
[生者の議論に意識を向けているパメラを差した。]
おかげであたしは助かったけどね。
あんたに何かの理があったのかい?
(+137) 2010/08/03(Tue) 01:10:29
『じゃあ、ディーターが捨てたのかな?
パメラの髪飾り……一生懸命作った髪飾り。
カタリナにあげたくなくて、捨てちゃったんだ。』
[赤毛の青年は、妹を心底大切にしているように見えた。
だから、そんな筈はないだろう…
という考えはあったが、]
『可哀そう……、カタリナ。』
…………。
[>>91ぽつりと呟く青年には、何も言うことはなかった。
…まぁ、言っても言わなくても届く事はないのだが。]
(+138) 2010/08/03(Tue) 01:10:34
それがわかんないから獣なんじゃないかの?
[くく、と老人は忍び笑い。>>+133
獣の頭に理解できるとは思っていない。詳しい説明をしてやる気にはならず、話を締めて。]
(+139) 2010/08/03(Tue) 01:12:19
[窓の向こう、今日も登る赤い月を瞳に映して、金色の獣は眠そうに喉を*鳴らす*。]
/*
予想外に長居してしまった……。
神父と一緒に赤い月に誘われてきます。
おやすみー。
(+140) 2010/08/03(Tue) 01:12:58
……クララ、大丈夫ぅ?
あまり無理しちゃダメよ。
[先ほどから暗い表情のクララに、女は案じるようなコエを。]
大事な、大事なアタシたちの仲間。
アタシも一緒に、
……護るからね。
(*8) 2010/08/03(Tue) 01:12:59
/*
神父さん、レジーナさん、お疲れさまでしたー!
わたしも実は舟漕いでるとかいえn
(+141) 2010/08/03(Tue) 01:13:49
いえ、気にしないでください。何故私が男に見えないのか悩んでるだけですので。
[パメラの言葉>>+134に気にしないでと言いつつも、悩みが漏れる]
まったく、女の一人旅は危険だからと、こうして変装までしていると言うのに、やはり髪が長いのが原因なんでしょうか。ああ、そうは言っても旅の途中でいちいち髪を切るのも面倒ですし。
[髪が長い意外な理由を吐き出しつつ、...の悩みは尽きる事がないようだ]
(+142) 2010/08/03(Tue) 01:14:17
いい、匂い?
[ヨアヒムが言うとおりに、いい匂いだと言ったとカタリナが言うのに、
ソファにもたれさせていた身体を起こした。
まだ、頭は鈍い痛みを訴えていたけど。]
…あの時は、あんなに顔を覆ったまま泣いているようだったのに、
その後は、いい匂い、ですか…?
あの部屋で。
いい匂い。
[そんなはずはない。
思い出すだけでも血の匂いがするようなのに。
馬鹿にするようにふん、と鼻で笑って、]
人狼には、血の匂いはいい匂いなのでしょうかね。
[言い切った。]
(97) 2010/08/03(Tue) 01:14:46
>>+135
わしが婆さんに会う前に惚れとったおなごの名前。(>>0:55)
わしの初恋の人じゃったんじゃけど…こう…胸がばいーんと…
あ、ローズちゃんとの思い出、聞きたいかの?
(+143) 2010/08/03(Tue) 01:15:45
[でも、とカタリナを見て]
カタリナは知らないって謂ってるよ。
[ぽつりとヤコブへと呟いて。
ソファに座ると、そっと”パメラ”撫でた]
(98) 2010/08/03(Tue) 01:16:10
>>96
[オットーに何事か
言い返そうかとも思ったが止めた。
自分には何も疚しい事は無いのだから。]
(99) 2010/08/03(Tue) 01:17:04
[>>+142なぜ男に見せたいのだろう…と尋ねようと思ったが
女の一人旅は危険、と彼女自身が漏らした理由には
納得はした。
が、ふと一つの疑問が思い浮かんで…]
…ニコラスさんは、どうして旅をしてたの?
(+144) 2010/08/03(Tue) 01:17:24
/*
>>+140
長居させてしまった原因がここにいるような気がする
レジーナおつきあいありがとー、おやすみね。
(+145) 2010/08/03(Tue) 01:18:24
ディーターの部屋、すごく厭な匂いでいっぱいだった……。
ゲルトが死んだ時と同じ、鉄錆の。血の匂い。
[少しずつ、現へと。
光を取り戻しつつある、琥珀]
なのに、なぜ。
[ディーターの部屋よりも。
カタリナ自身から。あの匂いがしたんだろう]
(100) 2010/08/03(Tue) 01:18:51
[羊飼いは問いに答えない。話が通じない>>92。どこかで似たような感覚を覚えたっけ。
……そうだ。昨日ヨアヒムとやり取りした時のあの感覚。ディーターを失った事で、カタリナの心も壊れてしまったのだろうか。]
私は…ディーターさんを襲った人狼が許せない。そして、明日になってまだこの騒動が続いていれば、また村人を失い、同じ気持ちになる人はきっと出てくる。…だからこそ今日ここで、その相手を見つけ出そうと思っています。哀しいとか哀しくないとかじゃなく、騒動を早く終わらせる事。それだけが私に出来る事…。
[自分に言い聞かせるように繰り返す。本当なら、いくら涙を流しても止まらない状況。けれど、修道女の決意は固く。]
(101) 2010/08/03(Tue) 01:19:19
貴方たちと同類だと気付いたから…ですかね。
どうやら私は人が苦しむ姿を見るのが好きなようで。
[はた迷惑な性格だった。]
[レジーナの問い>>+140に答えれば楽しげに笑みを浮かべる]
(+146) 2010/08/03(Tue) 01:19:31
……何か、変ですね……。
[やり取りを終え、小声でつぶやく。何を言ってもカタリナは…何だろう。ヨアヒムとは全く別の気配を感じる。現実を受け入れたくなくて、妄想へと逃げたヨアヒム。対してカタリナは…ディーターの死を受け入れた上で、いい匂いだの何だのと、呟いている。]
……演技、なの……?
[疑惑は疑惑を呼び、次第に混乱し始める。昨日疑惑を向けたオットーもそうだ。どうして昨日はニコラスのモノだと断定し、今日は偽装かもしれないと言い始めたのだろう?]
(102) 2010/08/03(Tue) 01:19:48
[―大人達が”匂い”について言い合っている。
自分にも解る。叔母の・・
あの時、辺りは
むせ返るような血の匂いだった事を。]
いい匂い・・・?
おかしいよ、やっぱり。
(103) 2010/08/03(Tue) 01:20:02
カタリナ…
[親友が村人達に疑われている。
けれど何故か…彼女を護ってあげなきゃという
気持ちは沸き起こらなかった。]
[だって、村娘には、此処にいる羊飼いが
“カタリナ”に見えなかったから。]
(+147) 2010/08/03(Tue) 01:20:20
……わたし のことは 良い か ら。
今は、シェリーちゃんが 逃げ切ることだけ 考え て?
[思わぬ展開に、狼の声音に焦燥の色が浮かぶ]
(*9) 2010/08/03(Tue) 01:21:16
お兄ちゃんが、
[捨てたんじゃない?と言いかけて止める。
羊飼いなら、兄を穢すようなことは言わない。]
……捨てるはずないよ。
忘れてた可能性はあるけどね。
可哀そう?
[不思議そうに、ヨアヒムをみつめて。]
可哀そうよね、カタリナ。
(104) 2010/08/03(Tue) 01:21:47
ニコラスさんの髪が落ちてて。
それで皆疑って、昨日処刑して。
で、次はカタリナの髪飾りが現場に落ちておった、と。
[ふうん、と老人は呟き]
一度やって種が明かされた策が、もう一回通じるとは思えんけどの。わしならやらないけどのー。
(+148) 2010/08/03(Tue) 01:22:13
[今の呟きは、同胞に囁くコエではない。
思わず、羊飼いの唇から出た声だった。]
(105) 2010/08/03(Tue) 01:23:08
(+149) 2010/08/03(Tue) 01:23:36
/*
>>104
明らかに疑われたいカタリナの姿がなんか泣けr
だって髪飾り頑張って落としたのに!あんまり疑ってくれないって何か、悲しくない!?www
(-46) 2010/08/03(Tue) 01:24:44
(-47) 2010/08/03(Tue) 01:25:08
左様ですか。
[モーリッツからローズちゃんの事を聞けば>>呆れた様子で呟いて]
いえ、別に
[ローズちゃんとの思い出話の件には良い笑顔で断った]
(+150) 2010/08/03(Tue) 01:25:48
(106) 2010/08/03(Tue) 01:25:58
/*
クララも、疑われ要素いーっぱい出してくれてるよな。
わしそれで、SG化されようとしている村人なのかな、って思っておったwwwwwww
そういうのが気遣える人たちじゃのー。わし、自然なボロの出し方うまくできんwwwww
(-48) 2010/08/03(Tue) 01:26:22
『可哀そうよね、カタリナ。』
……!!
[>>104その呟きで、違和感は確信へ変わる。
今ここにいる“カタリナ”は、“カタリナ”ではない!]
あなた…誰なの?
カタリナをどこにやったの!?
[けれど声が届くことはなく。]
…………。
[室内に居る誰かが気付く事を祈りながら眺める。]
(+151) 2010/08/03(Tue) 01:27:12
…誰だよ、おまえ。
[自分自身の名を、人ごとのように呼んだ「カタリナ」へ、短く問う>>104]
(107) 2010/08/03(Tue) 01:27:27
え?
["カタリナ" の口から零れた言の葉は、"可愛そうな羊飼いの演技"を疑われている彼女にとって、
致命的なものになりかねない]
シェリーちゃん!?
[思わず叫びそうになり、はっと口元を押さえた]
……?
[どこか他人事のように己をかわいそうと言うカタリナ。
今までの印象と比べて明らかに違和感を覚えて警戒の色を強くする。]
あなた、カタリナさんですか?
[カタリナを見る視線は畏怖ではなく、嫌悪。]
(108) 2010/08/03(Tue) 01:27:43
[何か言いかけた少女から視線を逸らし、隣に座る羊飼いを見る。>>99]
……カタリナ?
[聞こえてきた声に、訝しげに声をかけた。>>104]
(109) 2010/08/03(Tue) 01:27:49
え?
["カタリナ" の口から零れた言の葉は、"可愛そうな羊飼いの演技"を疑われている彼女にとって、
致命的なものになりかねない]
シェリーちゃん!?
[思わず常の声で叫びそうになり、はっと口元を押さえた]
(110) 2010/08/03(Tue) 01:28:09
(+152) 2010/08/03(Tue) 01:29:42
(-49) 2010/08/03(Tue) 01:30:03
うわっ、趣味悪っ。
…あれ、ちょっぴりサドな所はやっぱりローズちゃんに似とるかも?
胸はローズちゃんのがばいーんとしとったけどの。
[爺の初恋の人、どんなだったのだろう。>>+146
そしてさらりと流されたので、話す機会もなくなった。>>+150]
(+153) 2010/08/03(Tue) 01:30:04
あらぁ。
聞かれちゃったわ。
[困ったように呟く。
やれるところまではやってみるつもり。
けれど、恐らくは無理だろう。]
アタシが何を言っても、アナタは庇っちゃダメよ。
生き残ることだけを考えて。
アナタはもう、一人じゃないんだから。
(*10) 2010/08/03(Tue) 01:30:11
あなたは多分、違う・・・!
何故、ディーターさんだったのかは
解らない、だけど
[ディーターさんはカタリナおねえさんを
庇うつもりでいた、どうして・・?]
(111) 2010/08/03(Tue) 01:32:10
[カタリナの言葉(>>104)に、クララが息を飲むのがわかる。>>110
その態度へ、皆の驚きとは違う何かを感じるけれど。
今気になるのは、カタリナの方]
(112) 2010/08/03(Tue) 01:33:07
…ふむー。
おーい。
昨日みたいに逃げられる前に捕まえとかんといかんよ?
[カタリナの失言に、爺は談話室へと呼びかけた。]
(+154) 2010/08/03(Tue) 01:33:11
あーぁ、聞かれちゃったわね。
まぁ、演技も疲れてたところだし……いいわ。
[そう言って、女は立ち上がる。
そして、まずはヤコブの目の前へ。]
誰だよって、誰に見える?
―――アタシはカタリナ。
(113) 2010/08/03(Tue) 01:34:07
ああ、可哀そうだ。
親友からのプレゼントを。
渡しても貰えない、可哀そうなカタリナ。
[そこまでを口にして、男はなにがおかしいのか。
くすくすと笑いだす]
……簡単な話だったんだ。
昨日ディーターと一緒にいたのは、カタリナ。
なのにディーターだけが喰われて、もう片方が残ってる。
片方が食われてる間に、一緒にいたはずのカタリナが気づかないなんておかしいよ。
皆…いつ喰われるか、怖くて真から眠れない夜を過ごしているのに。
[色を喪った琥珀は、
いつの間にか光を取り戻していた]
(114) 2010/08/03(Tue) 01:34:35
[くすっと笑った後。
今度は、次に尋ねてきたアルビンの目の前へ。]
うん、アタシはカタリナ。
―――それ以外、誰に見えるのかしらぁ。
(115) 2010/08/03(Tue) 01:35:38
わたし が こいつら 食い殺す から
その間に 逃げ て。
[そんなことは無理だと分かっているけれど、レジーナを見捨てたときのように、十年前のように、また一人だけ生き残るなんて]
や だ、 嫌 だ よ……。
(*11) 2010/08/03(Tue) 01:35:39
[『可哀そうよね、カタリナ。』>>104の声に、ゾクリと背筋が凍る。それはまさに、一度味わった感覚だった。何日か前。教会へと向かう道で発した彼女の何気ない一言、『お兄ちゃんは、私のものだから』。…その背後にいた、その気配そのもの。]
……カタリナ、さん……?
[息をのんで、事態を見守る]
(116) 2010/08/03(Tue) 01:36:38
誰だかわかんねえから、聞いてんだろ。
[座ったまま、睨め付けるように見上げ>>113]
おまえがカタリナなら、何の演技してんだよ。
(117) 2010/08/03(Tue) 01:36:58
……でもね。
[呟きながら、今度はオットーの前へ。
顎を摘むように手を掛けて、間近で男に顔を見せる。]
アタシはカタリナじゃないの。
うふふ。
意味、分かるかしら。
(118) 2010/08/03(Tue) 01:37:36
理由なんて特にありませんよ。道があるから歩きたくなるんです。
[パメラ>>+144にそう返すが、すぐにいや。と首を振り]
紅い月から逃げたかったから。ですかね。
[パメラに答え、思い出すのは全てが始まった晩の事。世間には流行病で滅んだ事になっている怪しい村の人狼事件。あの晩。隣村の友人の知らせで、お使いを中断して急いで村に帰った...は同類だからと、人狼に見逃されて生き残った]
同類だと認めるのが怖かったから。だから旅を始めたのかもしれません。
(+155) 2010/08/03(Tue) 01:38:15
違う、あなたはカタリナじゃない。
カタリナの姿をしているけど、カタリナじゃないわ。
[村人達に対しアタシはカタリナ、と答える羊飼い。
その微笑みはどことなく妖艶で危うい。]
…人狼、なのね。
あなた、人狼なのね?
…カタリナを返して!
わたしの大好きな友達を…返してよッ!!!
(+156) 2010/08/03(Tue) 01:38:45
少女 リーザは、青年 ヨアヒムの言葉にはっとした。
2010/08/03(Tue) 01:40:14
ダメよ、アナタは無理しちゃダメ。
レジーナ、言ってたでしょ。
アタシたちは群れじゃないって……
[―――違う。
女は今でも、囁ける者は同胞だと思っている。
けれど、どうしてもクララを、
クララとお腹の子を護りたかった。]
(*12) 2010/08/03(Tue) 01:40:38
(+157) 2010/08/03(Tue) 01:40:56
―深夜の誕生会―
[それは>>7狂える旅人を処刑した後のこと。
ぐったりと疲れて宿屋に戻ってきたが、妹はまだ起きていた]
あ。プレゼント…。
[つぶやいて、カタリナに近づく。
人狼人狼。かけがえのない日常がその言葉で埋め尽くされて、失われようとしていた]
(+158) 2010/08/03(Tue) 01:41:46
(-50) 2010/08/03(Tue) 01:41:48
――――人狼、だろ?
[自分は誰だと笑う女に、男はきっぱりと告げる]
それ以上でも、それ以下でもないさ。
(119) 2010/08/03(Tue) 01:42:08
[女が答えるのは、名を尋ねた者だけ。
オットーの反応を待たずに、次はフリーデルの目の前へ。]
だからぁ。アタシはカタリナじゃないの。
その名前……本当に嫌いなのよ。
止めて欲しいわね。
(120) 2010/08/03(Tue) 01:42:54
カタリナ、今からでも誕生祝いするか?
[>>0二人きりで祝ってほしいというかわいい妹のささやかな願いに応えないはずもなかった]
プレゼントな、今年は何も用意できなかった…。
わりぃな。
[妹はがっかりするだろう。そう思っていたが、返ってきた答えはとてもかわいいもの]
プレゼントなんていらないよ。
お兄ちゃんが祝ってくれることがプレゼントだから。
そっか。
[笑ってくしゃくしゃと頭を撫でる]
(+159) 2010/08/03(Tue) 01:43:25
[ヤコブに何事かを悟られたこと>>112に気付かず、
カタリナを見つめる]
シェリーちゃん、もう良いから。……後は、私が何とかするから!
早く、逃げて!!
[紅い囁きは悲鳴のように]
(121) 2010/08/03(Tue) 01:44:08
とてつもなく、嫌いな生き物に見えてきましたよ。
…私の故里を奪った、ケダモノにね。
[目の前に立つカタリナを見る視線に混じる嫌悪は強くなる。]
(122) 2010/08/03(Tue) 01:44:20
俺からはねぇんだけど、これ。
[女将から預かった>>4:198パメラからの贈り物を渡した。
丁寧な造りの髪飾りを妹は嬉しそうに見つめた。
前髪につけて『似合う?』と聞いてきた妹にもちろん]
ああ。よく似合ってるぞ。
[また笑った]
(+160) 2010/08/03(Tue) 01:44:28
…そうなんだ。
ニコラスさんは紅い月を前にも見た事があったの?
や、それより…
…逃げてたのにまた見る事になるなったなんて…
[>>+155かわいそう?辛かったね?
なんて言葉を掛ければいいか分からず、
村娘の言葉はそこで止まったが。
かわりに両の眸からは止め処なく涙が溢れていた。]
(+161) 2010/08/03(Tue) 01:44:36
おやおや。バレちゃったみたいですねぇ。
[生きた人たちに視線を移せば、楽しそうに呟いて]
シェリーさんがここからどうするつもりなのか。ゆっくり見物させてもらいましょう。
(+162) 2010/08/03(Tue) 01:45:14
[少女は耳を塞いだ。
叔母の―叔母だったのかもしれない何かの
真実を聞きたくなかった]
(123) 2010/08/03(Tue) 01:45:37
そーいやそんなこと、言うておったね。
[ニコラスの言葉に、爺、ふと思い出す(>>0:136)>>+155]
まだ昇ってる紅い月に、ここに捕らわれておるのかもしれんね、お前さんら。
せっかく逃げたのに、のう。なんか大変じゃね。
わしは気になるから決着つくまでは居りたいと思っとる口じゃけど。
[自分の意志でいるのだ、と。]
(+163) 2010/08/03(Tue) 01:45:38
[演技、と言い立ち上がるカタリナを黙って見ていた。>>113
ヤコブとアルビンに対し、自分はカタリナだと言う羊飼い。
顎を掴まれるままに、その瞳を見つめる。意味が分かるかと問われれば、小さく首を振り、>>118]
君は、僕の知っているカタリナじゃない……君は誰なんだい?
[その琥珀の奥を見つめるように、静かに微笑む。
いつもカタリナへと向けていたそれとは違う、微かな怒りを含んで。]
(124) 2010/08/03(Tue) 01:46:03
お兄ちゃん、私ね。
アタシ…―――
[このときになって、初めて違和感を覚えた]
アタシ、ディーターを愛してるの。
(……え?)
[言葉は音にならなかった。“妹”否、妹であったモノに唇を奪われて、頭が真っ白になった。
ようやく押し退けることに成功したが、“妹”は金色の獣にその姿を変えた]
(+164) 2010/08/03(Tue) 01:46:24
/*
>>+159
かわいいを二回も言ってるwwwwwww
どんだけwwwwwwwwwwwwwww
(-51) 2010/08/03(Tue) 01:46:44
聞こえてるかしら。
[愉しそうに笑いながら、内側に声をかける。]
人狼だって、言われてるわよ。
アナタは違うのにね。
ケダモノとまで言われてるわぁ。
あははははは…!
(125) 2010/08/03(Tue) 01:46:44
ヨアヒム…
[>>114琥珀に光を取り戻した様を見て、ほっと胸を撫で下ろす。
そして彼の口からはっきりと告げられた言葉>>119。]
そう…よ、人狼。
信じたくないけど…
“このひと”は、人狼なのよ…!!
(+165) 2010/08/03(Tue) 01:46:55
パン屋 オットーは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
何を驚いてるの?
アタシはアナタの妹、カタリナじゃないわ。
あ。あ……あ…。
[喉が異様に渇いて感じた。言葉が出ない。
そうこうしているうちに恐ろしいほどの力で押し倒され、押さえつけられた]
(+166) 2010/08/03(Tue) 01:47:52
(-52) 2010/08/03(Tue) 01:48:14
[フリーデルに向けられた言葉へ、口を挟む>>120]
そんなに嫌なら、返せよ。
「カタリナ」の名前を。
「カタリナ」を、どこへやったよ!?
(126) 2010/08/03(Tue) 01:48:29
/*
危ない危ない。
変えたつもりがヨアヒムのままだったヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
ヨアヒムのままでも良いかもだけどね(´∀`*)ウフフ
(-53) 2010/08/03(Tue) 01:48:57
[悲鳴などあげられなかった。それは、こんなになっても、まだ“妹”が元の妹に戻ってくれることを心のどこかで期待していたのかもしれない。
だが、それも無残に打ち砕く言葉>>2]
――“食事”が始まった
(+167) 2010/08/03(Tue) 01:50:03
(-54) 2010/08/03(Tue) 01:50:29
カタリナ……。
[痛みは感じない。
ただ、去年の誕生日に笑っていた妹が脳裏に浮かんだ。
つっと涙が頬を伝って零れ落ちた]
……リデル、リデル……。
(おまえは、どうか無事で…)
[言葉は最後まで続かず、意識が闇に落ちた]
―回想・了―
(+168) 2010/08/03(Tue) 01:51:33
[カタリナだった何かが
嗤う声を聞くまいと必死になっている]
い、や・・・
(127) 2010/08/03(Tue) 01:52:04
/*
>ディーター
被襲撃ロルお疲れさまです、発言被せまくって申し訳ない…!
(+169) 2010/08/03(Tue) 01:52:38
[羊飼いの言葉に、最早何も言う気にもなれない>>125。…ディーターを奪ったのは、こいつなの…!?
先程カタリナに言われた言葉>>92を思い出し、唇を噛みしめる。良くもまぁ、あんな事が言えたものね…!!]
……
[言葉は出なかった。兄は自分のもの。誰にも渡さない。…カタリナの言った通りの結果になった。
能力者を襲わず、ディーターを襲った理由。今ならはっきり分かる。自分のモノ…自分のモノにしたかったから。]
人狼……ッ!!
[ぽつり呟く声は、彼女に聞こえたか。後悔と怒りと、あと…自分でもわからない何かの混ざった、静かな声。]
(128) 2010/08/03(Tue) 01:52:42
(129) 2010/08/03(Tue) 01:53:32
パメラが謂ってた。
自覚のない人狼がいるのかもしれないって。
[すぅっと。琥珀を細めて、笑う女を見詰める>>125]
……二人、いるんだな。
カタリナと、お前と。
(130) 2010/08/03(Tue) 01:53:36
少女 リーザは、カタリナに投票した。
2010/08/03(Tue) 01:54:33
『人狼だって、言われてるわよ。
アナタは違うのにね。』
…いるのね。
其処に居るのね!?
カタリナを返しなさいよ!
[>>125親友を嘲るように笑う“人狼”に、怒りは隠せず。
届かぬ叫びを送り続ける。]
(+170) 2010/08/03(Tue) 01:54:50
少女 リーザは、ガタガタと震えながら部屋の片隅へ
2010/08/03(Tue) 01:55:15
―宿屋・談話室―
[今、談話室で漂いながら、部屋で妹の皮を被ったケダモノを睨みつける]
カタリナを…カタリナを返せっ!!
[叫びはしたものの、その声は届くはずもなく。
ただその場に虚しく漂うことしかできなかった]
(+171) 2010/08/03(Tue) 01:55:42
ええ。そんな性格な私も、今では気に入ってますよ?
[モーリッツ>>+153に答えつつも、ローズちゃんの話題になれば顔を顰め]
さっきから、胸が、胸がって。私だってこの外套を脱げば少しぐらい…
[良いながらも、ドンドンと声が小さくなる]
(+172) 2010/08/03(Tue) 01:55:53
あは、は…
わたしも、自分を自覚のない人狼だと
思っていたことがあったね…。
[>>130恋人の言葉に、乾いた苦笑い。]
――まさかカタリナが、そうだったなんてっ…
でも…どうすればいいの?
“カタリナ”を救い出すには、どうすればいいの…?
(+173) 2010/08/03(Tue) 01:56:59
[女は少女の傍らに歩み寄って。
優しく、慈しみを込めて耳を塞ぐ手に自身のそれを重ねる。
琥珀は皆に向けながら。]
そんなに一気に聞かないでよ。
答えるの、大変じゃない。
[そう言いながらも、女は愉しげに笑う。]
(131) 2010/08/03(Tue) 01:57:12
>>131
この状況は仕方ないとはいえ
確かに凄い多角wwwすみませんwww
(-55) 2010/08/03(Tue) 01:58:17
(+174) 2010/08/03(Tue) 01:58:49
(132) 2010/08/03(Tue) 01:59:15
[見せてくれるなら見たいなー?なんて言いたそうな視線でニコラスを見つめ>>+172]
あー。
逃げるつもりないならいいんじゃけど…
まず捕まえてー。話はそれからじゃよー。
[少し前から、カタリナに対して違和感を覚えていた爺は、“それ”がカタリナではないという事にむしろ納得して。逃がしちゃわないかなー、と冷や冷やしながら談話室を眺めている。]
(+175) 2010/08/03(Tue) 01:59:52
農夫 ヤコブは、羊飼い カタリナに話の続きを促した。
2010/08/03(Tue) 02:00:17
(-56) 2010/08/03(Tue) 02:01:40
[フリーデルはリーザに近寄るカタリナの手を払いのけ、彼女を抱き寄せようとした。他にも誰か行動を起こした者はいただろうか。]
…私は今日、貴方に投票します
……何が『哀しくないの?』…ですか…!
自分が殺したのに…!
[フリーデルが言うのは、ディーターの事か。
疑惑は確信に。じっと、カタリナだった何者かを見据える。]
(133) 2010/08/03(Tue) 02:02:52
シスター フリーデルは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
ええ。{4}年ぐらい前に。ですけど。
[パメラ>>+161に頷く]
いえ、今回運良く避けられたとしても、結局は何処かでまた見る事になっていたでしょうし、仕方の無い……て、何で貴方が泣いてるんです?
[突然泣き出したパメラを見ると呆れたように苦笑いを漏らす]
(+176) 2010/08/03(Tue) 02:04:16
さっきの答え、どれも嘘じゃないわ。
[重ねた少女の手。
細い指を一本ずつ解きながら。]
アタシのウツワの名前はカタリナ。
でも、アタシはカタリナじゃない。
カタリナを何処にやったか?
うふふ。
(134) 2010/08/03(Tue) 02:04:23
/*
>>133
←むしろこの場で今すぐ殺そうぜ、とか思っている爺
(-57) 2010/08/03(Tue) 02:04:31
[...は、胸の話題に声を小さくする旅人>>172に対して
思わず肩をぽむと叩きに行った。
そして再び青年の元へ戻り、
自分の胸元に視線を移して、はぁー…と溜息を吐く。]
(+177) 2010/08/03(Tue) 02:04:39
[目を閉じ、耳を塞ぎ。終わらせると言いながら、部屋の隅で震える少女の傍へ。>>132
先程、皆の疑いの目を少女へと向けようとした自身が傍に行けば、少女は更に怯えただろうか。]
何も聞かないで良いよ。見なくて良い。
君は強い子だから。
[嫌がられようとも、耳を塞ぐその手の上から自身の手を重ね、カタリナの言葉を聞かせまいと。]
カタリナは、アタシの内側に居るわ。
変わったのよ、ウツワの支配者。
[ヤコブさん、逃げて。
そう叫ぶ羊飼いには何も言わず。
少女の片方の手を取り払う。]
(135) 2010/08/03(Tue) 02:06:09
/*
あぶね。また被ったwww
もう大人しくしてろよヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-58) 2010/08/03(Tue) 02:06:14
羊飼い カタリナは、少女 リーザに「ちゃんと聞いてくれるぅ?」と甘えてみて…
2010/08/03(Tue) 02:07:03
(136) 2010/08/03(Tue) 02:07:38
捕らわれている…か。案外そうなのかもしれませんね。
[モーリッツの言葉>>163に紅い月を見上げる。何か視線>>+175を感じたが無視。]
(+178) 2010/08/03(Tue) 02:07:54
[未だ、紅い月の時間ではないけれど。
二人で戦えば、この場を逃げ切れるかも知れない]
そうだよ、リーザちゃんを人質にして、それから――
[少女の傍らに歩み寄り、小さな手に華奢な掌を重ねるシェリーに紅い声は届いたか]
(137) 2010/08/03(Tue) 02:08:25
っきしょ、
[「カタリナ」の名を穢すようで、気が引けたけれど。
カタリナを乗っ取った何者かは、のらりくらりと名を名乗らないから。
投票用紙に仕方なく記すのは、カタリナの名前]
(138) 2010/08/03(Tue) 02:08:54
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