
63 海辺の村―人狼BBS的RP村4―
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>>72
―おねがい。しっかりして。
[両手で神父の顔を挟み込んで瞳を覗き込んだ。
神父の瞳に少女が映り込む。]
(75) 2010/08/01(Sun) 00:05:10
――回想・昨晩の狩場――
……おつか れ さま。
[狼が戦場に辿りついたときには、既に戦いは終わっていた。
レジーナを労い、遅参したことを詫びる言葉はどこか上の空に響くかも知れない]
まぁ、こんなも の か。
[老狩人の亡骸を、つまらなそうな瞳で一瞥し、ついと瞳を逸らすが、ヤコブの眠る母屋に視線を向けて]
きっと ヤコ ブ君 、泣いちゃうね。
で も、じさ まの 分も わたし が 愛してあげる から。
大丈夫 だ よ?
[ヤコブに向けて愛しげに、聞こえるはずも無い紅い囁きを零した]
(*3) 2010/08/01(Sun) 00:05:16
[ パメラを占うのには反対だった。
その言葉に、グラスを見つめながら。>>73]
それへもー……ほーふるひからかっはんれふ。〈それでも、そうするしかなかったのです〉
うららいろひからーひんひるはえほひからー!〈占の力は信じるための力〉
わらひはー、はえらをー、ひんいはかったー!〈私はパメラを信じたかった〉
[ それだけ言い、グラスを呷る。
既に、それがサイダーであることも忘れていた。]
(76) 2010/08/01(Sun) 00:07:09
>>74
そっか。じゃあ今日は
カタリナおねーさんを処刑しようか。
[悪戯っぽい目でニコラスをみつめる]
(77) 2010/08/01(Sun) 00:07:19
[人狼はカタリナだとアルビンに告げると、笑みを深め]
ついでに、ディーターさんも人狼でした。
ヨアヒムさんもヤコブさんも、レジーナさんも
[生き残っている人の名前を次々と挙げて行き]
なんと、私以外全員人狼だったんです。
……なんて、言ったら、どうしますか?
(78) 2010/08/01(Sun) 00:07:20
うーん。
話的にカタリナは最後までいて欲しいんだけど。。
(-49) 2010/08/01(Sun) 00:08:05
― 宿 ―
[宿に着けば、昨晩のこと――パメラが処刑されたことと、モーリッツが襲われたことを聞いただろうか。そして、フリーデルの判定も。]
……そう。
[嘘を吐いていたのは、やはりあの旅人。しかし。]
あの二人は教会で一緒に過ごしてるから……庇っている可能性もあるのかもしれない…。
[そんな考えが頭を過ぎり、小さく頭を振る。誰も信じられなくなってる自分が、嫌になった。
そして、誰かにヨアヒムのことを聞き、彼の姿を探す。
その場にいなければ、彼の自室へと向かっただろう。]
(79) 2010/08/01(Sun) 00:09:02
少女 リーザは、神父 ジムゾンをそっと抱きしめた
2010/08/01(Sun) 00:10:55
/*
酔っ払いめwwwww
リーザに抱きつかれやがって!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
羨ましいじゃないか!
(-50) 2010/08/01(Sun) 00:12:29
もっとも、今のは、ほんの冗談ですけど。
私なりに暗い空気を和まそうとしたんですが…失敗だったみたいですね。
[見ずとも分かりそうな結果を見てがっかりと肩を落とす。]
(80) 2010/08/01(Sun) 00:13:23
[ 少女の瞳に映る己の姿は、酷く情けないものだった。>>75]
ほっろいへふらはいよ。〈放っておいてくださいよ〉
わはっれるんれふよ、わらひがひっかりひなへれはらららいっへこほふらい……。〈私がしっかししなければならないって事くらい〉
[ これ以上の酔いを感情が静止する。]
わらひはひんろーをみうへはひた。〈私は人狼を見つけました〉
[ それだけを伝え、水を求めて厨房へ。]
(81) 2010/08/01(Sun) 00:16:29
ごきげんよう。お嬢さん。
[リーザに声を掛けられればこちらも挨拶を返して]
私が偽者だと言い切れますか?
さっき私が言ったように、シスターが狂信者で、神父様が人狼なんて事もありえますよ?
(82) 2010/08/01(Sun) 00:16:36
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 00:18:18
話はしっかり最後まで聞くものですよ。まだカタリナさんが人狼かどうかは分からないんですから。
[話の途中、聞こえたリーザの言葉を思い出して、リーザに返す]
(83) 2010/08/01(Sun) 00:18:50
>>76
―神父さまを頼りたいの。
解ってくれる筈だよね。
[そっと後姿を見送った]
(84) 2010/08/01(Sun) 00:21:41
−宿/早朝の厨房−
[パメラの処刑と、もう一つの狩りが終わって部屋に戻ったのはやはり遅く。
それでもいつもと同じように厨房に立つ。
いつもと違うのは、隣家の老人の歌声が、今日は聞こえないこと。
代わりにその孫の絶叫>>1が、朝の厨房に響いた。
老人が確実に死んだことを知っていたから、慌てた足で叫び声の方へと向かう。
そこで慟哭する青年の姿と、その手に抱えられた老人を見れば偽りの驚きに目を見開いて、その傍らにしゃがみ込む。
子供の頃はさん付けで呼んでいた筈の老人の名を、数回呼びかける。
傍らの孫と同じく、その生を信じようとするように。
やがて、静かに首を振ると、集まって来た人々とは逆に宿へと戻る。
その遺体を包み、運んでもらう為の布を*手にする為に*]
(85) 2010/08/01(Sun) 00:22:26
(-51) 2010/08/01(Sun) 00:24:01
-- 談話室 --
神父、様。
どうしてそんな…。
[酔って姿を現したジムゾンに目を見開く。
しかしパメラを処刑しようとしていたときの荒れ様を思い出せば、
咎めるのを躊躇した。
リーザにソーダをもらって悶絶しているのを見て視線を旅人へ向けた。
フリーデルを狂信者と、そして、カタリナが人狼だという>>74が聞こえたからだ。]
ああ、そうか。
貴方はそうやって私たちを翻弄して、
人狼がこの村を滅ぼすのを手助けしているわけですね。
はっきり申し上げましょう。
フリーデルさんが狂信者などではないことは、この村の皆さんが認めるところ。
貴方や私のような部外者が言ったところでそれは覆らない。
(86) 2010/08/01(Sun) 00:25:30
−回想/早朝の宿−
これで、邪魔な狩人はいなくなった。
今日は誰を狩ろうかね?
[自らが殺めた老人を包む為の布を胸に抱いて、うっとりと問いかける。]
(*4) 2010/08/01(Sun) 00:25:44
むしろ狂信者は貴方。いえ、それとも人狼でしょうか。
いずれにしても貴方を信用する者は…いないでしょう。
[人狼以外は。
それは敢えて口にはせずに、ニコラスを睨みつけた。]
(87) 2010/08/01(Sun) 00:25:48
行商人 アルビンは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
>>82
まあ、きっと正気じゃないから
説明してもあれかな。・・・
皆が墓地とか行ってる間に
この村の資料庫に行ってきて
私なりにちょっと調べてきたの。
人狼騒動の文献を。
[そう言うとテーブルの上に
パサリと古い資料を置いた]
破綻、してるよ。それは
(88) 2010/08/01(Sun) 00:26:12
行商人 アルビンは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
行商人 アルビンは、宿屋の女主人 レジーナ を投票先に選びました。
箱が使えない
体調と睡眠時間がキツい
いろいろ反応したいのにどうしよう
クララにちゅーもらってるのにー
(-52) 2010/08/01(Sun) 00:27:18
人間味増し増しキャンペーン実施中。
マシマシだー!マシマシだー!
いや、あんた。それは間違ってるよ…
(-53) 2010/08/01(Sun) 00:29:32
/*
マウスの調子が悪いです…。
モバイル用のちっさいヤツだからでしょうかね。
それにしても、です。
私はガチは殆ど経験ないのでこんな風に前衛はるなんて、
RPでもなければとてもじゃないですが無理です。
ヤコブさんには断りなく前に出ちゃってごめんなさいね、と。
それにしても、共有って一体どういうことなんだろう。
何をもって互いに人間だとわかっているんだろう…。
そこがなにも思い浮かばずに、ぼやっとさせたままです。
ガチみたいに私が共有ですって言えたら楽なのになあ。
(-54) 2010/08/01(Sun) 00:31:11
>>83
いわゆる”誤謬の訂正”・・・だね。
あ・や・し・い・な?
(89) 2010/08/01(Sun) 00:31:52
―厨房ー
[ 事前に手洗いに寄り、胃の中のものを全て置いてきた。
新しいグラスに水を注ぎ、何度も口に運んだ。
冷たい水で顔を洗い、息を吐く。]
情けねぇな、俺は。
[ どれくらいそうしていただろう。
リーザはひょっとしたら、待ち草臥れているかもしれない。]
――本当は、その方がいいんでしょう。
[ ゆっくりと起き上がり、体の揺れが前よりもマシになったことを確認する。
まだ酔っているが、考えられる。]
行きましょう。
[ 己に声をかけ、談話室へと戻る。]
(90) 2010/08/01(Sun) 00:32:26
人間を舐めるなと言ったはずだよ。
[悲しみに暮れ、憔悴の色を浮かべ、そして壊れながらも戦おうとする村人達
それを、まるで愚弄するように、ひとり嘲笑う旅人
それは、哀しいまでに儚く……道化にすらなれない姿か……
彼? はただ忠実だったのだろう。己の責務に対して
けれど……]
(+57) 2010/08/01(Sun) 00:32:28
行商人 アルビンは、旅人 ニコラスへ、タチの悪すぎる冗談だ、と言ってため息をついた。
2010/08/01(Sun) 00:32:35
―回想・最期の夜―
[>>8永遠にすら感じた時間は突如似して打ち破られる。
どんどん
壊れんばかりに叩かれる扉。
肩がびくりと震えた。]
[覚悟はしていた。
自分の命は一日延ばされただけなのだと。
満足のいく生を生きるための時間を
与えられただけなのだと。]
ヨアヒム……
[けれどその時が近づけばやはり恐怖を隠せなくて。
思わずシーツに顔を隠し、歯をかちかちと鳴らせる。]
(+58) 2010/08/01(Sun) 00:34:44
その道理はボクたちには通らない。
パメラの幸せを奪ったお前は……
ただの朽ちた果実だ ──
(+59) 2010/08/01(Sun) 00:34:44
なんだかすごいウザいだけの残念な人になってしまったきg
気のせいだ。気にするな。
(-55) 2010/08/01(Sun) 00:34:59
─ 黄昏 × 農園 × 傷んだ果実 ─
それはボクがこの身を捨てる前の日のこと……
じっちゃんの家から、誰もいない家へ戻る時のことだった>>2:54
全面をペンキで塗りたっくったような蒼い空が茜色に染まり
その茜色も朱に……紅く浸食されていく
黄昏……
昼と夜が交差する瞬間
過去と未来が交わる刹那の狭間
日常が鳴りを潜め狂気に彩られた夜の世界が門を開く
死と生が入れ替わるように世界が翻る
(+60) 2010/08/01(Sun) 00:35:01
まあ確かに、センスはあんましないのー。
[爺は駄目だしをした。>>80
生前、若者たちに未来の行く末をほぼ任せ、傍観気味だった態度は死後もあまり変わらない]
(+61) 2010/08/01(Sun) 00:35:11
取り残された現在<いま>にボクは立っている
動物たちの気配が消えた世界
箱庭のセカイ 取り残されたセカイ
まるで紅い月が乗り移ったかのように、夕陽が紅く紅く
世界を紅く染め上げていく。
空を…大地を…血に染めていく
染まりゆく赤の世界に……一際映えるアカイ果実
僕の手に収まったいくつもの赤が、燃えている
(+62) 2010/08/01(Sun) 00:35:15
[>>8青年の手が村娘の肩を抱いた。
窓の向こうを見つめるその琥珀には
強い決意が秘められていて。]
『逃げよう……。』
[>>9最低限の衣服のみを身に纏えば。
ぐい、と青年が村娘の手を引き、横抱きにする。
――村娘の体は青年と共に窓の外へと飛び出した。]
逃げるって、どこへ……?
[身体が下ろされ、上目遣いに青年に尋ねれば。]
『どこでもいい。とにかく、走れっ!』
[指を確りと絡ませ、青年は村娘の手を引いて走る。走る。]
(+63) 2010/08/01(Sun) 00:35:22
『野菜は変わらない』
それは大地の恵みと育て手のココロが揃ってこそ成り立つのだ
老人とその孫が想いを込めた結晶だから、こんなにも甘く瑞々しい。
その想いが続く限り変わらない……ように見えて
けれど変わらないわけではないのだ。
毎年同じように色鮮やかに、瑞々しくボク達にその姿を見せてくれているけど
同じモノは二つと無いのだ。
人のココロと器のように……
青から赤へと成熟し…熟れて…やがて腐る
そう、それはこの空のように……
紅に染めるこの黄昏は成熟したトマト
(+64) 2010/08/01(Sun) 00:35:29
では……夜は?
紅い夜は朽ちた時間か? 腐りゆく時の流れか?
……手に取ったトマトの一部が赤黒く変色してゆく
もうすぐ夜の始まりだ。
「人は支え合う……でもさ朽ちた果実を捨てるだけなら、一人でできるよね?」
熟れすぎた果実に歯を立てる
今を見失って夜へと歩むボクだって……
口内に流れ込むどろりとした…血のように芳醇な実 **
(+65) 2010/08/01(Sun) 00:35:44
[>>10やがて扉が壊された音を聞き――
自分達を追おうとする者の声が耳に入る。]
はあ、
はあ、
はあ、
はあ、
[蜜月の時とは違う、荒い吐息が漏れる。
不快なまでに紅く美しい月に照らされながら
二人の足は海岸へ。]
(+66) 2010/08/01(Sun) 00:35:45
わざとカタリナさんが人狼だと思わせるために言っているのかもしれません。
[リーザが誤謬の訂正だとニコラスへ言う>>89のを聞き、
困惑した表情で呟いた。]
この人は、狂信者なのですから。
本当のことを言うとは…。
[思えない、と。]
(91) 2010/08/01(Sun) 00:35:48
ヨアヒム。
今、良いかい?
[談話室にいればその正面に、自室にいるなら扉越しに声をかける。
返事はあっただろうか。]
君の今の気持ち、僕には分からない。
僕は目の前で大事な人を奪われたことはないから。
[一度言葉を切り、だから、と続ける。]
君はどうしたい?
[静かに問う。彼の返事を待ち、返事があれば少し話し、返事がなければそのままその場を立ち去っただろう。]
(92) 2010/08/01(Sun) 00:35:58
『船……確か漁に使う船が……あった……!』
[>>11それは砂浜に打ち捨てられたボート。
しかしその場所は波打ち際へは程遠く。
青年は必死でその小船を押し出そうとする。]
(…逃げられないよ)
(だって海は月明かりに照らされてあんなにも紅い)
(あの鮮血みたいな海は)
(わたしたちを逃がしてなんてくれないよ)
『……ぐ、ぐが……っ、
動け、動けええええええええ!!!!!!』
[けれど自分を救おうとしてくれる青年の為に
自分ももう少しだけ抵抗してみようと
青年と共に船を押してみたが、
船はピクリとも動かなかった。]
(+67) 2010/08/01(Sun) 00:36:14
[>>12いつしか二人を松明が囲んでいた。]
『さあ、パメラさんを、人狼をこちらに引き渡してください。』
[>>56百群の偽占い師がしれっと告げる。]
(冗談じゃないよ、嘘吐きさん)
[と思った。けれど村人達を見渡せば
その顔に浮かぶのは不安の色。
皆、自分を人狼と思っている訳では――
殺したい訳ではないのだ。
中にはこの状況を楽しんでいる冷徹な人狼も
居るのかもしれないけれど。]
(…………)
(+68) 2010/08/01(Sun) 00:36:44
(-56) 2010/08/01(Sun) 00:36:53
少女 リーザは、資料庫の文献で何か言葉を覚えてきたらしい
2010/08/01(Sun) 00:36:57
『だめだっ。
パメラは渡さない。俺が……俺が護るって。
約束したんだっ!』
[>>12青年が村娘の前に出て、群れへと叫ぶ。
殺気立った村人達から護ってくれようとする彼のこころが
村娘にはとても嬉しく届いたのだけれど。]
ヨアヒム、もういいよ……
(わたしはヨアヒムにたくさんの愛を与えられました)
[口からぽつりと漏れたのは、そんな言葉。
青年の指が栗色の髪へと伸ばされるが
僅かに掠められるのみ。
なぜなら村娘が首を振って彼の指を振り払ったから。]
ありがとう……。でも、もういいよ。
(わたしはヨアヒムをたくさん愛しました)
『いいって、そんな……っ。』
(+69) 2010/08/01(Sun) 00:37:08
いいの。
(わたしはわたしの生を生きました)
[立ち尽くす青年の背から出て、
村娘は松明の群れへと向かう。]
[>>56群れの中から前に出る旅人。
そして二人は、対峙する。]
『今でも、私が憎くないと言えますか?』
――憎くないよ。
まぁ、ニコラスさんも“わたしのところ”へ来たら
仕返しに、デコピンの一つでもしてやろうと思うけど。
[その言葉に、旅人は静かに頷いて。]
(+70) 2010/08/01(Sun) 00:37:21
[その後は>>30行商人や>>69女将らの謝罪の言葉が
あっただろうか。それらのひとつひとつに対し、
首を横に振って。]
[――やがて村娘の意識は深淵の底へと沈んでいく。]
(わたし、生まれてきてよかったよ)
愛してるよ、ヨアヒム……
[永遠の微笑みを湛え、悠久の想いを囁きながら。**]
(+71) 2010/08/01(Sun) 00:37:36
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 00:37:42
/*
>>+65
……………。
[トマトに異常が起きた!
爺は静かに怒っている!]
(+72) 2010/08/01(Sun) 00:40:07
/*
なるほど。村の資料庫に行けば、リーザみたいに難しい言葉を使えるようになるわけだね!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
ε=ε=ε=ヾ(´∀`*)ノ イッテキマース
(-57) 2010/08/01(Sun) 00:40:11
/*
ごめ……発言タイミングだだ被りだった(汗)
ちょっと地獄の業火に焼かれてくるよ
*/
(+73) 2010/08/01(Sun) 00:40:17
/*
ひどいタイミングで投下してしまった/(^o^)\
*/
(+74) 2010/08/01(Sun) 00:40:45
/*
>>+72
じゅくじゅくのトマトだって美味いんだよ!
甘いんだぞ!
(じっちゃんにトマトちょっぷ)
(+75) 2010/08/01(Sun) 00:41:39
それは残念ですね。せっかく昨夜、皆さんから信頼を得られたと思っていたのに
[アルビンの言葉>>87を聞けば大げさに悲しんでみせる]
(93) 2010/08/01(Sun) 00:42:35
−宿/宿の一室−
[モーリッツの遺体を教会に安置して、戻って来たのはもう昼を過ぎていたか。
談話室の議事録にはパメラが人間であったことが記されていた。
既に知っていたその情報のあとに、モーリッツが襲撃されたことを書き加えて、二階の客室へ。
昨夜、殺された娘の使っていた部屋。その机の上に残された絵を手に取って、暫く眺め微笑む。
大切なものを扱う手付きで持って、談話室へ。]
(94) 2010/08/01(Sun) 00:43:34
>>91もちろん話半分に聞いてるよ。
偽者だと思われている立場で
カタリナおねーさんを人狼だと言った。
その後で誤魔化すように皆を人狼だと言った。
私がからかうように
カタリナおねーさんを処刑しようと言ったら
それに反応してウソを修正した。
だから、ね。
ま、面白い反応だよね。
[と、どこか人事のように呟いた。]
(95) 2010/08/01(Sun) 00:44:07
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 00:46:20
―談話室―
[ 談話室に戻れば、既に何人もの姿があった。
先程までの己は気付かなかっただけなのかも知れないが。
ニコラスの顔を見つけ睨むが、昨日までの状況と異なることに気付いた。]
……?
[ しばらく首を傾げ、状況を整理しようとし、議事録を見てすべてを察しただろう。]
(96) 2010/08/01(Sun) 00:46:50
破綻してる?何故破綻してるのか詳しく聞いてみたいところですね。
[破綻してるというリーザに答えつつ、続いて聞こえて来た言葉には少し驚いた表情を見せ]
ずいぶんと難しい言葉を知っているんですね。
やれやれ。冗談で言った言葉を本気にされても困りますよ?
[肩を竦める。本当に冗談のつもりで言ったらしい。]
(97) 2010/08/01(Sun) 00:46:55
/*
>>+75
[チョップを甘んじて受ける。んまー]
まあ発言タイミング被りなんて予測不可能じゃからの。それ言うたらわしの一言が一番ひでーのじゃ。
(+76) 2010/08/01(Sun) 00:46:57
それは大きな勘違いですよ。
票は貴方とパメラさんでほぼ二分されていた。
[首の皮一枚残っただけに過ぎない。
そう、旅人>>93へと冷たい声を向けた。]
(98) 2010/08/01(Sun) 00:48:11
/*
>>95
まあ、分かってるとは思うけどマジレスしとくと、元から、後の発言は追加するつもりだったんだぜ。
しかし、リーザの切り込み方は斬新で面白いなぁ。
(-58) 2010/08/01(Sun) 00:48:40
― 談話室 ―
[ヨアヒムの元から離れ、皆の所に戻ればジムゾンが酒で呂律が怪しくなったまま、厨房へと向かっていた。>>81
今、彼は重要なことを言っていなかったか。]
……ジムゾンが、人狼を、見つけた?
[小さく呟き、厨房へと入っていくジムゾンの背を見つめていた。]
(99) 2010/08/01(Sun) 00:49:38
[昨夜、処刑されたのはパメラだったのか、ニコラスだったのか。
開票に立ち会わなかった狼は知らなかったし、正直なところ自分の手で狩れない人間に興味は無い。
だから宿には寄らず、昨夜の成果を確かめるべく、まず農家へと向かった]
(*5) 2010/08/01(Sun) 00:49:47
……ったく、遅すぎるってんだよ。
[ ぎり、と一度歯を噛み、議事録を閉じた。]
(100) 2010/08/01(Sun) 00:50:14
−談話室−
[談話室ではちょうど、村人達がニコラスを問いつめているところだった。
その議論に無実の村娘を殺してしまった村人として、顔を背ける。
姪っ子が意外にしっかりとした議論をしているのを横耳に、談話室の壁面に手にした絵を貼付けた。]
(101) 2010/08/01(Sun) 00:50:18
――朝・ヤコブとモーリッツの家――
――……なんて、こと。
[朝、宿へと向かう途中に女が目の当たりにしたのは、
老狩人の亡骸を抱き上げ、慟哭するヤコブの姿。
凄惨な光景を目の当たりにして、女は思い人に近付くこともできず、ただ立ち尽くすことしか出来なかった]
(102) 2010/08/01(Sun) 00:50:41
/*
>>+76
さっきの東京村組? の怒濤の帰参発言もそうだけど、何故か計ったようにかぶるよね〜
(じっちゃんのさわり心地の良さそうな頭をなでなで)
*/
(+77) 2010/08/01(Sun) 00:50:42
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 00:51:02
おやおや、この子は…
ずいぶんと…
[昨日怖いと泣いていたあの子だろうか?
そんな風に意外そうな視線をリーザ>>95へ向ける。
だが言っていることは、まあそうもとれると。]
一瞬私もそうなんじゃないかとは思いましたけど。
(103) 2010/08/01(Sun) 00:51:30
あぁ、と ても きれ い……。
[魂を引き千切られたかのような、悲しげな慟哭をあげるヤコブの姿が映れば、狼の瞳は悦びにとろりと蕩けた。
傷ついた魂を我が物とし、引き裂き喰らうことへの期待に心が震える]
(*6) 2010/08/01(Sun) 00:51:50
パン屋 オットーは、言い合う旅人と少女、そして行商人の様子をただ黙って見ていた。
2010/08/01(Sun) 00:52:46
[宿からレジーナたちが現れれば、やがて老狩人の亡骸はヤコブの腕から離されるだろう。
ようやく女も呪縛から解き放たれたように動き出し、青年のもとに近付いて]
――……ヤコブ君。
[ヤコブの頭を自分の胸に抱き寄せた]
(104) 2010/08/01(Sun) 00:54:31
>>103
だって、おにーさんと
約束したもんね。
がんばるって。
ジョバンニとっても良い子だったよ。
(105) 2010/08/01(Sun) 00:55:53
司書 クララは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 00:57:49
そう、でしたね。
[笑うリーザ>>105に、ふ、っと笑みを漏らした。]
けれど、あまり無茶してはいけませんよ。
貴女はまだ…小さいのですから。
いいですね?
(106) 2010/08/01(Sun) 01:00:21
行商人 アルビンは、神父 ジムゾンが戻ってきたのに気付いて、視線を向けた。
2010/08/01(Sun) 01:01:04
神父様…もう酔いはさめましたか?
[どうもそこそこ長い間どこかに行っていた様だけども、と声をかけた。]
(107) 2010/08/01(Sun) 01:02:19
[ こちらへ気付いたアルビン越しに、ニコラスを睨んだ。]
そいつは殺してやりたいほど憎い……。
[ 視線を外し、言葉を搾り出す。]
……ですが、今日は放っておいてもいいでしょう。
どうせ定期便は来なく、橋は落ちたまま……明日の時間稼ぎにでも使ってやればいい。
[ そして、ニコラスを相手に一歩も引かない少女の前に立った。]
――リーザさん、許してくれとは申しません。
(108) 2010/08/01(Sun) 01:03:50
[ そして、壁際で動くものへと向き直った。>>101]
私は、レジーナさんを人狼として処刑することを希望します。
[ 談話室に響き渡るほどの声で。
震える手で指さした。]
(109) 2010/08/01(Sun) 01:04:30
−宿/談話室−
あたしは……リデルを信じてる。
リデルが嘘をついているのなら、名乗り出ることにあんなに悩まなくてもいいと思うからね。
そもそも、リデルを信じているから、パメラの魂をリデルに見てもらえば……って思ったんだ。
だから、今日はあんたに投票しようと思うよ。
[処刑された娘の絵から視線を逸らし占い師と名乗った旅人を名指しする。
一瞬辛そうな表情で目を閉じた。]
行商人 アルビンは、宿屋の女主人 レジーナを見て、それからジムゾンを見た。
2010/08/01(Sun) 01:06:33
神父 ジムゾンは、行商人 アルビンに頷いた。>>107
2010/08/01(Sun) 01:07:19
−宿/談話室−
[名指しする神父の声に、指で絵をなぞる手が止まる。
驚いた顔で神父を振り返り、目を見開いた。]
何、を言っているんだい?
(110) 2010/08/01(Sun) 01:08:31
農夫 ヤコブは、宿屋の女主人 レジーナ を投票先に選びました。
少女 リーザは、 言葉を失った
2010/08/01(Sun) 01:08:58
…おや。レジーナが人狼だったの?
道理で、でけえ狼じゃと思った。
[神父の宣言が魂の方にまで届き、そんな感想を漏らす。
この祖父にしてあの孫あり。血は争えなかった>>109]
ほっほ。人狼と狩人が隣同士でずっと暮らしてた、なんていうのも皮肉な話じゃね。
(+78) 2010/08/01(Sun) 01:10:27
――レジーナの宿・談話室――
[モーリッツの遺体を教会に安置するときも、宿に戻ってからも、拒まれないようなら、ヤコブの傍についていた]
そう、パメラちゃんが……。
[昨夜、処刑されたのがパメラであること、フリーデルがパメラを『人間』であると証明したことを聞けば
肩を震わせ、両手で顔を覆い俯いてしまう]
(111) 2010/08/01(Sun) 01:10:41
あーあ、パメラ ちゃん 殺さ れ ちゃった。
……あの子が 人狼なわけ、ないの にね?
あはは、かーわい そ う。
[肩を震わせながら、嘲笑う]
(*7) 2010/08/01(Sun) 01:11:02
今日は、神父を襲撃しな。
あいつに、人狼だと名指しされたよ。
[同胞に告げる声はことのほか冷静で、自分でも少し驚いた。]
(*8) 2010/08/01(Sun) 01:11:13
(+79) 2010/08/01(Sun) 01:11:16
[ 振り向いたレジーナの顔を睨み返す。]
私は貴女を占いました、レジーナさん。
だから貴女の処刑を希望するのです。
人狼に他ならないからですよ。
[ 目は背けない。]
(112) 2010/08/01(Sun) 01:12:11
(+80) 2010/08/01(Sun) 01:12:16
>>+78
じ、じっちゃん……女の人には「でけー」とか「おめー」とか「デ(禁則事項)」とか言っちゃいけないって、父さんが言ってたよ。
ふくよかなお嬢さんって言っておけば平和になるんだってさ。
あれ……じゃあ狩人のお孫さんの初恋さんが狼さん??
(+81) 2010/08/01(Sun) 01:13:54
何かの間違いだろう?
それとも、あたしを驚かせて反応を見ようとか……?
[驚いた表情のまま、意味が分からないというように首を傾げた。]
ニコラスだけじゃなく、神父さんまで偽物だったのかい。
(113) 2010/08/01(Sun) 01:15:26
/*
>>+79
神父にしてみりゃ死ぬ前に黒引きたいじゃろうから占うんじゃないかのー。今日食われるの神父じゃろうしね。
カタリナは誕生日が明後日、とかいってまだネタを披露したそうじゃったし、確実に黒判定出る所狙うじゃろうね。
中発言、禁止ではないけど推奨でもないので独り言に埋めておくのじゃ。
(-59) 2010/08/01(Sun) 01:16:09
/*
でも、この流れってLWがカタ(禁則事項)お姉ちゃん? てかさ…狂信者さんどこにいるんだろ??
それとも狼zさんたちのブラフ? ニコ狂信?
*/
(+82) 2010/08/01(Sun) 01:16:35
そういえば、そうでしたっけねぇ。
[アルビンに軽く返しながら、ジムゾンが談話室に戻ってくるのが見えればそちらへ視線を向け]
おや、神父様。酔いは冷めましたか?
おお、怖い。時間稼ぎに人を殺すなどと、神に仕える者の言葉とは思えませんね。
[ジムゾンの言葉にわざと怯えたような表情を見せ]
(114) 2010/08/01(Sun) 01:16:51
[ジムゾンが談話室に再び戻り…そして、レジーナを“人狼”だと告げれば、驚いたように指差された人物へ視線を向ける。>>109
それは、奇しくもアルビンと話したときに思い浮かべた人物。>>3:218]
(115) 2010/08/01(Sun) 01:17:00
あ…あぁ…。
[突然のことに、驚いたままジムゾンとレジーナを見る。
信に値すると思われる能力。たが。]
で、でもっ、
…どうして、女将さんを?
いえあの、疑っているのではないんです。
なぜ女将さんを占ったのかと…思いまして。
[ちらりとリーザの方を見て、その後ニコラスを見る。
彼はどんな表情をしているだろうか、と。
その後また視線を女将と神父の間へ。]
(116) 2010/08/01(Sun) 01:19:56
ん?じゃあ、レジーナには言わんといてね。
爺ちゃんとの約束。
[強制的にペーターと約束をした。>>+81]
…ついでに言っておくと、ヤコブって共有者の力に目覚めておったっぽいんじゃよね。婆さん、共有者じゃったんじゃよ。わしが婆さんを人狼の襲撃から守って、それを知った婆さんがわしに惚れて…
[爺のロマンスになりかけたので途中でやめて。]
…狩人の孫である共有者の初恋が人狼じゃった、つう事じゃね。しかもお隣さん同士じゃね。いやはや。
[流石に爺も、言葉を失った。]
(+83) 2010/08/01(Sun) 01:19:59
え? ……どういう、こと。
[突然の告白に、俯いていた顔を上げ
驚いた表情のレジーナと、彼女に強い視線を向ける神父を見比べた]
(117) 2010/08/01(Sun) 01:20:47
(118) 2010/08/01(Sun) 01:20:54
宿屋の女主人 レジーナは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
>>116
私も、聞きたい。
どうして叔母さんを占ったの?
>>106
うん。ありがとう。
[無謀な勇気を持つ者は死に近い
―その忠告を
少女は文献から見落としていた。]
(119) 2010/08/01(Sun) 01:22:44
[ レジーナの言葉に視線を一層きつくする。>>113]
申し訳ないですが、私はそこのクズのような趣味は持ちあわせていないので。
嘘では有りません。
間違いなく、偽りなく、絶対に、何度聞かれたところで――私は貴女を人狼だと告発します。
これを覆す気など毛ほどもないんですよ、レジーナさん。
[ 背後にいるリーザはどのような表情だったのか。
決して振り返ることはないだろう。]
(120) 2010/08/01(Sun) 01:22:50
/*
>>+82
ニコラスは狂信なんじゃないかのー…
カタリナとの二日目のやりとり見たら。
(+84) 2010/08/01(Sun) 01:22:55
少女 リーザは、ガタガタと震え出した
2010/08/01(Sun) 01:23:46
/*
>>+83
んーおばさん悲しませたくないもんね。うんうん約束〜
え? 今から全発言pt使ってじっちゃんのラブロマンスオンステージやるんじゃないの?
ちぇー期待してたのに〜
共有者の初恋が狼さんだったなんて……それもモエモエって奴だね!
(+85) 2010/08/01(Sun) 01:23:51
わかった よ。
[冷静なレジーナの声には安堵するが、
折角の良い気分に水を差し、同胞を告発した神父に対する憎しみで紅い瞳がゆらりと揺れた]
(*9) 2010/08/01(Sun) 01:24:12
司書 クララは、神父 ジムゾン を能力(襲う)の対象に選びました。
(121) 2010/08/01(Sun) 01:25:34
少女 リーザは、次の言葉が出て来ない
2010/08/01(Sun) 01:25:47
行商人 アルビンは、震えるリーザの肩へ手を伸ばす。届けば、落ち着いて、とゆっくり撫でるか。
2010/08/01(Sun) 01:25:58
/*
>>+84
あー、なるほど。
ボクあんとき逆だと思っちゃってたw
*/
(+86) 2010/08/01(Sun) 01:26:22
/*
>>+85
中なのかPC発言なんかようわからんwwww
PC発言に中身記号付きで返信してきて、発言に「pt」という単語が出てきておるwww
(-60) 2010/08/01(Sun) 01:26:54
[レジーナは人狼だと告げるジムゾンの言葉に一度レジーナを見て]
なるほど。貴方はレジーナさんを見たわけですね。
そして、彼女は人狼だと。
ちなみに私はアルビンさんを見ましたよ。
[そう言うと、アルビンの方へと振り向き]
おめでとうございます。貴方は人間のようです。
(122) 2010/08/01(Sun) 01:27:20
[神父の向こう、震え出したリーザを守るように思わず手を伸ばして、延ばしきれずに手を止めた。]
この村はもう終わりだね。
二人の占い師ともに、偽物だったなんて……。
[悲鳴のような叫びをあげて、身を守るように自分を抱いた。
周りの皆の表情を見回して、自らの信頼度を探る。]
(123) 2010/08/01(Sun) 01:30:29
―回想・そして翌朝―
(…あ)
[ここはどこなのだろうか。
辺りを見回してみると、どうやら教会のようだ。
…横たわる自分が見える。]
(あれ?わたしだ)
[しかしほどなくして理解するだろう。
これは村娘の抜け殻であり、
今自分は魂だけの存在となった事を。]
(探さなくちゃ)
[そして村娘の魂は彼の元へと。]
(+87) 2010/08/01(Sun) 01:31:27
(いた)
[>>17青年は浜辺に佇んだままだった。
何かをぶつぶつと呟いて、
さらさらとその手に砂を掴みながら。]
あ、ニコラスさんだ。
[>>58さくさくと砂を踏む音と共に、
旅人は青年の傍へと近づき、そして言い放つ。]
『憎むなら、神様か、無力な自身を恨みなさい。』
…何も分かってないね。
ヨアヒムは無力なんかじゃないよ?
だってわたしはこのひとのおかげで満たされたもん。
満たされたまま逝けたんだもん。
[そして立ち去る旅人の背を村娘は見送る。]
(+88) 2010/08/01(Sun) 01:31:47
…ま、いいや。
おーいヨアヒムー。
[気の抜けた声を青年へ向け、彼の元へ近づくと
突如、青年は乾いた声を上げて笑い出した。]
『あは……あはははははは。』
…ヨアヒム?
[様子がおかしかった。
昨晩、村娘が身を差し出した時から
既にどこか正気を失ったようではあったが。]
[やがて青年はふらりと宿屋へ戻っていく。
その様子を心配そうに見つめながらも、
村娘もまた宿屋へ飛んでいく。]
(+89) 2010/08/01(Sun) 01:32:02
[宿屋へ戻れば、>>5シスターが決意を秘めた面持ちで
ヨアヒムに“霊能力”の結果を告げた。]
『人間でした。
それがなに――?
それでパメラが戻ってくるのか?』
[何を映す事もなくなった琥珀。
けれどその口から放たれる言葉に込められた
はっきりとした感情――それは怨嗟。]
…ヨアヒム…
[そして次に告げられるのは、
村へ向けられた呪いの言葉。]
(+90) 2010/08/01(Sun) 01:32:23
『もう、いいさ。
みな、死ねばいい。』
どうしてそんなこと言うの?
どうしちゃったのよ、ヨアヒム。
『パメラがいない世界なんて、俺はもう。
どうだっていい――……。』
ヨアヒム、わたしはここにいるよ?
これからだって、ずっと傍にいるよ?
[けれど魂となった村娘の声が届く事はなく。]
…そっか…
わたしには、ヨアヒムの姿が見えるし
声も聞こえるけど。
ヨアヒムには、もう“わたし”を
認識できないんだね…
(+91) 2010/08/01(Sun) 01:32:45
わたしがあなたを置いていったから…
わたしがあなたを壊してしまったんだね。
ごめんね、ヨアヒム…
[そして村娘は、彼の部屋へと先回りする>>22,>>+40。**]
(+92) 2010/08/01(Sun) 01:32:59
[ アルビンの言葉に。>>116]
――疑わしかったから占ったわけではありません。
私はパメラさんの無実を知っていました。
ですが、彼女にそれを。
だから私は、レジーナさんを信じようと占ったのです。
……彼女もパメラさんと同じように占われれば、きっとパメラさんを信じてくれるだろうと。
[ レジーナの言葉を思い出し、声を震わせる。>>3:251]
貴女はパメラさんを信じられなかったんじゃない。
パメラさんを罠にはめ殺す気でああいったのです!
[ 視線だけは、女将を捉えたまま離さない。]
(124) 2010/08/01(Sun) 01:33:19
―海の見える丘―
『パメラさんは、人間でした』
[自分の告げた言葉を思い出す。望みは叶った。どちらが本物の“占い師”だったのか、これでしっかりと判断する事が出来る。
村娘パメラ、7票。旅人ニコラス、6票。
……フリーデルを強く痛めつけるのは、議事録に記されたこの数字。]
私がパメラさんに投票さえしなければ……!
[なぜ、私は神父様を信用出来なかったのだろう。疑う気持ちが欠片もなければ、迷わずニコラスに投票し、パメラを救う事が出来たかもしれないのに。
悔やんでも悔やんでも、悔やみきれない。それは悔やんだところで、許されぬ事実。起こってしまった出来事。
人前では涙は見せない。それは、“霊能者”としての彼女が、皆に迷いを与えない為に出来る唯一の事。
だが、今だけは……]
[声は出なかった。
落ちる涙は、足元を濡らし。
静かな嗚咽が、風に乗ってどこかへと飛んでゆく]
(125) 2010/08/01(Sun) 01:33:49
さて、どうやって生き延びようかね。
[思案する声もどこか愉し気に響く。]
あんた達はあたしを庇って不自然な動きをする必要は無いよ。
何度も言うけど、あたしとあんた達は仲間じゃない。
(*10) 2010/08/01(Sun) 01:34:03
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 01:35:15
投票を委任します。
少女 リーザは、行商人 アルビン に投票を委任しました。
まだ、茶番を続けるんですか、貴方は。
[自分を人間だったというニコラス>>122を一瞥する。]
狂信者だから嘘を言う。
私を人間といえば、皆は人狼じゃないかと疑う…それが狙いですか。
[数秒、目を閉じてからまた開いて。]
私が人間であることは…
私しか確信は持てないのでしょうけど。
[あるいは、あの人物なら―。
可能性がある人物を思い浮かべながら、]
私は、疑われることを恐れはしません。
それが、運命なら致し方ないでしょう。
神父様は、私を占ったりしないでくださいね。
(126) 2010/08/01(Sun) 01:38:19
/*
>>126
Σ共有者相方!?
何の力も持ってないって嘘じゃったのか!www
(-61) 2010/08/01(Sun) 01:40:19
[談話室に響く告発>>124の声に、対象的な低い声で返す。]
まさか本当に、パメラが狼で、その仲間だったから、あたしを恨んで人狼だと言っているのかい?
意味が通っていない、後付けの理由も良いところだね。
神父さんから、人間だっていってもらって、リデルはパメラを信じたかい?
なんで、あんたに人間だって言ってもらったからってパメラを信じられるんだ?
(127) 2010/08/01(Sun) 01:40:49
……私、女将さんは知ってるよ。
私の義両親が死んじゃったときに、面倒見てくれた人だよ。
女将さんはあの時と、十年前と変わらないように見えるよ……人狼だなんて、嘘だよね?
[問いかけるようにレジーナを見つめた]
(128) 2010/08/01(Sun) 01:41:04
少女 リーザは、声も出せずに泣いている
2010/08/01(Sun) 01:41:20
/*
なんとなく神父はレジーナ占いそうな気がしておりました。神父の見てるところで、レジーナ問い詰めてたしね、パメラに。
しかししんぷかっこいいな
*/
(-62) 2010/08/01(Sun) 01:42:46
……考えるわ。
[神父を狩れというレジーナに、淡々と一言。]
(*11) 2010/08/01(Sun) 01:43:46
いや、パメラとリデルと神父さんが狼なら、投票先がおかしい。
やっぱりリデルは本当のことを言っていて、パメラは人間だね。
あたしがあんたの言葉を信じず、パメラに投票したから恨んでいるのかい?
その為に、嘘を言っている?
あんたは狂ってる!
……パメラが人間だって聞いて、あたしは後悔したのに!
[吐き出すように言い、両手で顔を覆う。
手のひらのむこう、赤い唇が三日月の形に。]
(129) 2010/08/01(Sun) 01:46:41
[教会から立ち去った後。
羊飼いは一度草原へと赴いた。
たった一日来てないだけなのに、ずいぶんと懐かしく感じる。]
……そうだ。
仔狼、どうしよう。
[パメラの家に居るという仔狼。
餌を与える人が居なくなって、腹を空かせているのでは、と。
彼女の代わりを果たそうと思うも、今は持ち合わせがない。
また後で来よう、そう思って、羊飼いは宿へと戻った。]
(130) 2010/08/01(Sun) 01:49:36
―宿・談話室―
[流せるだけの涙を流して、不安定な自分を心の奥底に仕舞い込んで。フリーデルは、談話室へと戻って来た。
この騒動が始まってから、日常となってしまっている不穏な空気。それが立ち込める中を、議事録の元へと進んでいく。
議事録に記されていたのは、彼女にとって最も恐ろしいであろう記述。神父が…レジーナを人狼と判定した。]
レジーナさんが、人狼……
[不思議と、崩れ落ちるような事は無かった。フリーデルはレジーナをちらと見ると、神父に向き直って確認を取る。]
レジーナさんが、人狼。
……間違い、ありませんか……?
(131) 2010/08/01(Sun) 01:50:07
[ジムゾンの答え>>124に、ふと昨晩オットーに問われたときを思い出した。
自分が占い師だとしたら、誰を占うか。
一番、村の中心である人を占う、と。
人間ならば心強いと思う人―それは信じたい人でもあり。
ジムゾンが語る理由には疑いは抱かなかった。]
けれど、女将さんが人狼…とは。
[冷静な判断を感情が妨げる。
信ずべき能力者であるジムゾンが言うのだからそうだろうと思う半分、
信じたくないと思うのが半分。
自分ですらそうなのだから、村の皆は余程だろうし、
リーザに至っては…。]
(132) 2010/08/01(Sun) 01:50:38
クズとは酷い言い様ですね。どうやら随分と嫌われてしまったようで。同じ占い師として残念です。
[ジムゾンの言葉に悲しそうな表情を作り]
何のことやら。私が見た貴方は人間だった。
だから人間だ。と言ったまでの事ですよ。
[呆れた様子のアルビンに返す]
(133) 2010/08/01(Sun) 01:50:52
[ アルビンの言葉に、苦い顔をした。>>126]
……そう言われると占いたくなってしまうのは性分でしょうかね。
まあ、考えておきますよ。
[ そして、レジーナの言葉に反応する。>>127]
貴方の言っていることこそ、只の言いがかりでしょう。
学問や聖書の語句に意味付けするのなら有意義ですがね。
私の感情、行動に意味を求めることなどそれこそ無意味です。
何故なら、私はこうしている間も、貴女が本当は人なのかも知れないと迷っている。
ですが、私が悩もうとも惑おうとも、占の結果だけは変わらない!
私に縋れるものはそれだけです!
(134) 2010/08/01(Sun) 01:51:00
/*
あるぇ?
カタリナー!わたし仔狼返したよー!!!(墓石がたがた)
*/
(+93) 2010/08/01(Sun) 01:51:18
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 01:51:25
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 01:51:52
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 01:52:09
[ジムゾンとレジーナの様子を見ながら、考える。]
今日パメラが殺されたのは、ニコラスさんが彼女を“人狼”だと言ったから。
なら、今度はジムゾンが“人狼”だと言ったレジーナを殺すのが、公平なのかもしれないね。
[呟く。
しかし、そんな簡単に考えて良いのだろうか。
ジムゾンも本当はそんな力を持っていないかもしれないのに。]
(135) 2010/08/01(Sun) 01:52:33
/*
あっ…
やば、おじいちゃんの襲撃に全く反応してなかったー!
ごめんおじいちゃん!! 後の発言に混ぜる!
*/
(-63) 2010/08/01(Sun) 01:53:34
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 01:54:06
―宿・談話室―
[真っ赤に目を腫らしたまま、談話室へと入る。
誰が居ても、自分から声をかける気力はない。
議事録に視線を落とす。
一票差が、本当に胸に痛かった。]
…お爺ちゃん、が、殺さ、れ、た……
[確認するような声は、明らかに震えていただろう。
この震えのわけは。]
―――っえ?
(136) 2010/08/01(Sun) 01:54:15
うるさいなあ。
パメラが起きちゃうじゃないか。静かにしてくれないかな。
[未だパメラの香りが残るシーツを大切そうに抱いて、
男は談話室へと現れる。
喧噪の原因は、ジムゾンと。
そしてレジーナに因を発していて。
彼の占いの結果が、レジーナを人狼だと断罪しているのだと、
周りの様子から窺い知るだろう]
(137) 2010/08/01(Sun) 01:55:03
(-64) 2010/08/01(Sun) 01:57:16
パン屋 オットーは、宿屋の女主人 レジーナ を投票先に選びました。
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 01:57:42
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 01:57:57
/*
ヨアヒムw
可愛いwwwwヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-65) 2010/08/01(Sun) 01:58:06
オットー君……。
ちょっと、待ってよ。
公平だからって、そんな理由で女将さんを殺すの?
[オットーの言葉>>135に嘘でしょ? というような眼差しを向ける]
(138) 2010/08/01(Sun) 01:58:38
占の理由が、理が通っていないと言っているんだよ。
疑わしいけど信じたいから占うなら分かる。
信じてしまって、全く疑えないから占うなら分かる。
でも、あたしにパメラを信じて欲しいから占う?
あたしを占ったということにしたくて言っているだけだろう?
本当はあたしが人だって知っているんだろう?
[そこまで一息に言って、深くため息をついた。]
あたしがパメラを信じてやれなかったから、あたしも同じような目にあって死ねばいいと思ったのかい?
あたしがパメラを、あんたを信じられなかったことが、あんたを、そこ迄追いつめてしまったんだね……。
(139) 2010/08/01(Sun) 01:59:28
あ、あ・・・
い、や、・・・
[その視線の先は泣いている筈の
叔母の哂った口>>129]
(140) 2010/08/01(Sun) 02:01:08
[ニコラスの言葉>>14を聞いた時、震えは止まった。
ぱちぱちと、何度も琥珀を瞬かせてニコラスをみつめる。
その間に、彼は――女にとっては彼女――次々に名を並べ、何かを誤魔化すように笑った。]
……許さないわ。
例え、冗談でも、許さない。
[羊飼いを侵食しつつある女は、鋭い琥珀を旅人に向ける。
それに気付ける者はニコラス、否、二コールだけ。]
霊能者を騙って庇ってあげようと思ったけど。
―――やめたわ。
[同胞に向けて、女は囁く。]
(141) 2010/08/01(Sun) 02:02:22
[ レジーナの言葉に深く息を吐いた。>>129]
……狂ってるだって?
ああ、そうかもしれねえさ。
正気で「殺せ」と騒げるほど俺は気が強くないんだよ。
[ 拳を強く握り締める。]
だったら人狼は……正気でこんな事をやらかしたと言うのか!
ゲルトさん、ペーターさん、パメラさんモーリッツさん……皆を正しく気を持ったまま殺したって言うのかよ!?
(142) 2010/08/01(Sun) 02:03:04
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 02:03:26
…そうですか。
まだ、占い師の振りを続けるつもりですか。
ならばお好きにどうぞ。
[ニコラス>>133を見る表情は呆れたままのものだが、目だけは笑っていなかった。
そして、彼の言に信を置いていたのは誰だろうと、
出来うる限りの記憶を手繰り寄せようとしてふと黙った。]
神父様もひねくれている方ですね。
私みたいな余所者に、そんな貴重な力を使うことはありませんよ。
もっと、村のためになる使い方をしてください。
[それから、ジムゾン>>134を見て肩をすくめる。
疑うなら、疑えばいい。と思っていた。
思えばあの時に失っていたとしてもおかしくない命だ。
育ての親も居ない今、惜しむべきものでもない。]
(143) 2010/08/01(Sun) 02:04:43
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 02:06:08
公平と言うなら、無実のパメラを処刑してしまったあたしが、無実で処刑されるのは公平なんだろうね。
[パン屋の言葉に激する訳でもなく笑って、ふっと真顔に戻る。]
でも、そうしたら人狼は処刑出来ない。
明日もまた……モーリッツやゲルトみたいな目に遭う人が出るかもしれない。
(144) 2010/08/01(Sun) 02:07:48
[レジーナが人狼だと聞けば、
楽しそうに細められる琥珀]
あはははははは。
じゃあ、今日はレジーナを処刑するんだね。
だって昨日は。
其処の旅人に人狼だと謂われたパメラを処刑したんだもの。
[談話室内に響く哄笑。
腕に抱いたシーツを恋人の様に優しく撫でながら、
男は笑う。眸から涙を零して]
(145) 2010/08/01(Sun) 02:08:24
女将さんは、ニコラスさんがパメラさんを人狼だといったから、
パメラさんを信じられなかったのですか?
[レジーナの反論>>139を聞いて、ふと首を傾げた。]
だとしたら、女将さんはどうしてニコラスさんを信用しているのです?
(146) 2010/08/01(Sun) 02:08:42
[自分に対して、確かに違和感はあった。
けれど、羊飼いは親友のように、自分に″自覚がない人狼″の可能性をまだ見出していない。]
ジムゾンさん、
[視線は旅人に向けたまま、本物だろう占い師の名を呼ぶ。
その声は、レジーナを告発する声>>109に遮られた。]
―――っえ?
[驚く声は、二人のもの。]
(147) 2010/08/01(Sun) 02:11:21
[クララの声に二人から視線を逸らし、彼女の顔を見る。>>138
小さく首を振って、俯いた。]
そんな機械的な理由で殺すとか殺さないとか決められないよ。
これで、またレジーナが“人間”だったら?
……僕らはまた、身近な人を殺すんだ。
でも。
パメラだって同じことなんだ。
パメラは殺されて、レジーナは……。
[それ以上続けることが出来ずに、唇を噛む。]
ごめん。少し、頭を冷やしてくる。
[それだけ言い、宿の外へ行こうと。]
(148) 2010/08/01(Sun) 02:11:58
/*
ヨアヒムの狂いっぷりにきゅんきゅんする
*/
(-66) 2010/08/01(Sun) 02:12:47
[さらさらと投票用紙にレジーナの名を記し、
男は投票箱へと入れる。
レジーナが人でも人狼でも、どちらでもよかった]
……だって、あの声を俺は覚えてる。
[怯えた声音に隠した、愉悦を含んだ声を>>69]
(149) 2010/08/01(Sun) 02:13:31
人狼が、一匹だけとは限らない。
…たしか、モーリッツさんがそうおっしゃっておられました。
ならば、今日貴女を処刑して人狼だったとしても…
まだ誰かが別の人狼の牙にかかる可能性はあるでしょう。
[公平に処刑をすることが解決にはつながらないというレジーナの言葉に、
そう言って目を伏せた。
今まで散々世話になっている人に向かってなんてことを言っているのだろう。
残酷なのは、人狼だって自分だって同じだ。
そんな風に自分を罵りながら。]
(150) 2010/08/01(Sun) 02:14:21
[職業の割に激し易い男をギロリと睨みつけ対照的な冷静さで言葉を返す>>142]
あたしは正気で、自分の弱さ故にパメラを殺してしまった。
それを狂気の所為にする気はないよ。
一生背負う罪だ。
あんたが、あたしを殺すことを狂気の所為にするのなら、そしてそれを人狼と一緒だというのなら、やっぱりあんたは人狼の仲間なんだよ。
ねえ、正気に戻っておくれよ。
神父さんはちょっと、お酒が過ぎてる。
狂気の所為になんてせずに、正気になってもう一度ちゃんと、あたしを占った結果を見てくれよ。
(151) 2010/08/01(Sun) 02:15:02
[忠告する、同胞のコエ。
彼女らしい、その言葉。]
でも……
[そうは言われても、女は素直に頷けない。
規模が小さいからこそ、繋がりは大事。]
レジーナさん、人狼……なの?
[震える声を出しながら、母代りの女将をみつめる。]
(152) 2010/08/01(Sun) 02:15:15
(やれやれ。嫌われてしまいましたかね。)
[カタリナの視線>>141を感じて内心苦笑いを浮かべる]
(153) 2010/08/01(Sun) 02:16:37
[ レジーナの言葉に、最後とばかり視線を切った。>>151]
アンタは俺の占を偽物だって言うが、それは何故嘘かを示せねえ。
俺だってアンタが人狼だって根拠を他人に示せねえ。
もう、言うことはねえよ。
これ以上は時間の無駄だ。
何度やったって占の結果なんか変わりゃしないんだよ!
[ 投票用紙を手に取り、手早く記入した。]
もう、こうするより他は――。
[ 一瞬だけ躊躇い、投票箱へと投げ込んだ。]
(154) 2010/08/01(Sun) 02:17:27
[クララの声>>138に、酷く敵意を込めて一瞥し]
……偽善者。
お前だって昨日、パメラに投票した癖に。
[ぎゅっと。
シーツを握りしめて。低く震える声を投げた]
(155) 2010/08/01(Sun) 02:18:31
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 02:18:39
[数日前。
目覚めた時に聞こえてきた二人のコエ。
初めて得た同胞。]
レジーナが仲間だと思ってくれなくても。
アタシにとっては、レジーナは、クララは大切な仲間。
見捨てることなんて……
[珍しく、女はコエを震わせる。]
(*12) 2010/08/01(Sun) 02:18:44
/*
>>149
あれ、ヨアヒム、もしかして怪しいだけの村人だったん?w
だめじゃね、人狼探し下手じゃww
(-67) 2010/08/01(Sun) 02:20:24
[我慢出来なくなったというように、静かになくリーザに歩み寄り、腕に抱く。
人狼と名指しされた自分の腕を少女は受け入れてはくれないかもしれないが。
そのまま、商人の問い>>146に答えた]
昨日の時点では、ニコラスを信じていたというよりはパメラを信じられなかったよ。
人狼と共存したいなんて言っていたあの子が怖かった。
ニコラスの言うことを絶対嘘だと言い切る自身がなかったね。
でも、今は確実に、神父さんの言うことが嘘だって分かってる。
(156) 2010/08/01(Sun) 02:20:26
旅人 ニコラスは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
[神父の強い主張を見て、それに反論するレジーナを見る。恩のある二人が罵り合う様は、いつまでも見ていたいと思うものでは当然無い。
しかし。確実にどちらか一人は嘘をついているのだ。教会で面倒を見てくれた神父か、祖母を亡くした時助けてくれた女主人か。激しく胸が痛む。]
ヤコブさん……
[モーリッツが、命を掛けて護ったとする、ヤコブ。文献が正しければ、彼が“人間”である事は間違いない。またフリーデルも、両方の占い師から人間だと言われている。言うなれば、客観的に見て人間とされた者同士。]
(157) 2010/08/01(Sun) 02:20:58
(-68) 2010/08/01(Sun) 02:21:20
ヤコブさん。私にとって…今話の渦中にある二人は、どちらも恩人なんです。でも、どちらかは確実に嘘をついている。……それは、間違いの無い事実。
……パメラさんを“処刑”してしまった私達は、“どちらを信じるべきだと思います?”
[フリーデルの答えは初めから決まっていた。だから、ヤコブに迷って欲しくなくて。その物言いは強引だったが、その意味を汲み取ってくれるだろうか。
パメラを狼と言った旅人。彼女は人間だと必死に止めた神父。そして結果、人間だった…パメラ。
何を信じるか。最早フリーデルは、自分の感情ではなく、能力を信じた。…これが、能力者がそうあるべき姿…なのだから。]
(158) 2010/08/01(Sun) 02:22:18
モ「襲撃もらえるねー」
リ「長かったわね……」
モ「吊りかもしれないかなー?」
リ「どっちにしても、ね?」
モ「青ログだねー。やっとだねー」
リ「長かった……!」
(-69) 2010/08/01(Sun) 02:22:22
/*
動きだけ見ると、クララかの?(パメラ投票、レジーナ庇い?>>138)
人間だと思って、ええ動きするなーと思ってたんじゃけど。
>>155
ヨアヒムかっけーじゃないの。
(-70) 2010/08/01(Sun) 02:22:31
ええ、好きに続けさせてもらいます。
なんでしたら、貴方が望む人を占ってもいいですよ?
[ふざけた調子でアルビンに返しつつ、話し合いを続ける村人の声に耳を傾ける。**]
(159) 2010/08/01(Sun) 02:25:31
[「僕らはまた、身近な人を殺すんだ」そんなオットーの言葉>>148と「偽善者」というヨアヒムの震える声と共に投げかけられた一瞥>>155に女は小さく息を飲み]
そう、だね。
……パメラちゃんを殺した私に、そんなこと言う資格なんか、ないよね。
[目を伏せた]
(160) 2010/08/01(Sun) 02:26:45
ごめんなさい。
でも、私は…あなたの叔母さんが…信じきれなくなってしまった。
[リーザへ向かって詫び、肩を撫でていた手を離す。
少女が叔母の口元に見た笑みは自分は見ていなかったから、
申し訳ないことをしてしまうと、そう思って。
ただ、リーザがレジーナの腕に抱かれていたなら瞳に警戒の色を浮かべただろう。]
私がパメラさんに票を入れた理由はそうではありませんが…
元をただせば同じこと。
どちらかに人狼だと言われたから。
ならば…。
(161) 2010/08/01(Sun) 02:26:53
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 02:27:02
[表情を翳らせる黒衣の女へと視線を移らせる]
ねえ……。
あんたは誰に投票するの?
あんたの霊能力とやらは、神父をホンモノの占い師だって裏付けたんだろ?
そのために、パメラを”殺した”んだから。
[腕の中のシーツへ、
痛かったよな……苦しかったよな。
そんな言葉を掛けて。
投票用紙を差し出した]
(162) 2010/08/01(Sun) 02:28:07
[もしかしたら、他の村人たちの目にはレジーナは常の彼女に見えていなかったかもしれない。
けれど、羊飼いにとっては、常の彼女で……]
信じたく、ないよ、
[レジーナが人狼だという事。
けれど、パメラは人間。
ジムゾンが下した判定が、小さな身体を二つに切り裂く。]
(163) 2010/08/01(Sun) 02:28:40
青年 ヨアヒムは、宿屋の女主人 レジーナ を投票先に選びました。
羊飼い カタリナは、神父 ジムゾン を能力(襲う)の対象に選びました。
[眸を伏せるクララにも、
男は投票用紙を差し出して]
書けよ。
それとも、パメラは殺しても良いけど。
レジーナは殺しちゃいけないのか?
(164) 2010/08/01(Sun) 02:31:25
戸惑っちゃうのかの。
…人狼見つけてるのに、そこで戸惑っちゃいかんよ。
んー。爺の死体一つくらいじゃ足りんかったかのー。
[神父の一瞬の躊躇に、爺は呟いた。>>154
自らが狩人である事をばらした理由。それは複数あった。
自分が襲撃される事で、狩人がいなくなったという情報を与え。
護る者がいない為、いつ誰が死んでもおかしくないという危機感を持たせ。
自分や大切な者を生かす為に、誰かを…迷わずに殺す覚悟を、村人達にさせたかったという狙いもその一つ。
爺から見ると全体的に少し足りない気がしたらしい。明確な殺意を抱いているであろう人狼に対抗するにしては。]
(+94) 2010/08/01(Sun) 02:31:29
[投票箱へ、名前を書き入れた用紙を入れる。
少し頭を冷やそうと談話室から出ようとしたところで聞こえたのは
贋物占い師の声>>159。]
…では、そうですねえ。
そこの、カタリナさんを占ってみてくださいよ。
…人狼、なんでしょう??
[全く笑っていない瞳でニコラスを見据え、口元だけで笑んだ。
しかしその表情はすぐに崩れて怒りを露にする。]
(165) 2010/08/01(Sun) 02:31:31
司書 クララは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 02:32:53
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 02:33:18
[月に魂を魅入られた人―それが
人狼の正体かと
この文献では憶測されていた。
月に魅入られた人、"人狼"は
人とは相容れない。
その魂の変容はもう
本人にも抑えられるものではないのだと。]
(166) 2010/08/01(Sun) 02:33:35
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 02:34:51
…すこし頭を冷やしてきます。
[そう言って、談話室を出る。
終ぞヨアヒムとは視線を合わせられぬままだった。]
………。
[紅い月に照らされて砂浜に一人取り残されたヨアヒムの表情を見たら、
顔なんて、合わせられるはずはない。
沈んだ面持ちで外に出れば、今日もまた―*紅い月が。*]
(167) 2010/08/01(Sun) 02:36:23
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 02:38:16
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 02:38:33
[青年から投票用紙を渡されると>>162、彼を見据える。私の一票で…! 私の一票で、彼は愛する人を失い、こんな姿に…! シーツを抱きかかえる彼の痛々しいなりを見て、どうしようもない気持ちになる。
本来なら、どれほどの言葉を青年に向けたらいいか…わからない。だが、]
私は……迷いません。
[それだけ言うと、一層強く彼を見返す。その強さは、意思の強さ。傍から見れば、睨んだように見えたのかもしれない。
迷わない。そうだ。私は迷わない。パメラさんの死を無駄にしないためにも、投票用紙に書く名前は、決まっていた。]
(168) 2010/08/01(Sun) 02:39:22
/*
お月様綺麗だなあ、が全然違う意味に見えて思わず頭を抱えてしまった。
そのお月様、じゃない…。
くそう。**
(-71) 2010/08/01(Sun) 02:40:00
シスター フリーデルは、宿屋の女主人 レジーナ を投票先に選びました。
……え? ヨアヒム、君。
[投票用紙を目の前に突き付け、レジーナの名を書くよう迫るヨアヒムに怯えたような表情で]
どうしたの……?
そんなの、おかしい、よ。
[女は他者に票を強制する行為について非難したつもりだけれど、冷静さを失った青年にそれが通じるだろうか]
(169) 2010/08/01(Sun) 02:40:29
叔母さん、大好きだよ
[レジーナに抱きつき、そして離れた]
―ありがとう。
(170) 2010/08/01(Sun) 02:41:00
少女 リーザは、投票した
2010/08/01(Sun) 02:41:38
少女 リーザは、宿屋の女主人 レジーナ を投票先に選びました。
[今此処で、狼の姿に変わってしまおうか。
ウツワはだいぶ壊れている。
紅い月が味方してくれれば、姿を変えることなど容易い。
けれど、自身が正体を晒しても、彼女の命が一日延びるだけ。]
(*13) 2010/08/01(Sun) 02:42:48
(-72) 2010/08/01(Sun) 02:44:04
[神父が投票箱に紙を投げ入れるのを見ながら皮肉な声で答えを返す。>>152]
あたしが狼に見えるかい?
神父さんはちょっと、パメラをなくした悲しみで混乱しているだけなんだよ。
[言って、リーザが離れ>>170空になった手て、取り込むようにその頭を撫でた。]
(171) 2010/08/01(Sun) 02:44:19
―回想・丘の上―
[>>33 断られたってかまわない。
ただ少しでも彼女のために…。
そう思ってただ影のように]
……もう喪いたくないからな。
[たとえ、自分になんの力もなかったとしても]
(172) 2010/08/01(Sun) 02:44:36
……クララはどうするつもり?
[女は、黒の狼に尋ねた。]
(*14) 2010/08/01(Sun) 02:44:42
[シスターの返事に、男は興味を無くした様に背を向ける。
怯える様な顔を見せるクララには、
未だ敵意を込めた眸で]
おかしい……?
そりゃあ、おかしくもなるさ。
護るって謂ったのに。
約束したのに……俺は、俺は何もできなかった。
お前らがパメラに投票したから……っ。
俺の目の前でパメラは……みんなに連れていかれて、殺されたんだ。
[ぎりっと、歯を嚙みしめて]
自分だけ綺麗な顔してんじゃねえよ。
(173) 2010/08/01(Sun) 02:45:03
[ヨアヒムにそれだけ言い終えると、レジーナの元へ向かう。]
レジーナさん…。あなたが人狼であったとしても、そうでなかったとしても、私はあなたに助けて貰った事、……とても感謝しています。…どんな言葉でも言い表せない位に。祖母を亡くした時、身寄りのない私を宿で養ってくれて。本当に、嬉しかった…。
あなたを、母だと…今でも、そう思っています。
[いざ目の前にし、数日前相談に乗って貰った事を思い出す。だがこれは、これからフリーデルがしようとしている行為からは、必要な事。もう、感謝なんて出来なくなるのだから。
……ふと油断をすれば、涙が溢れそうになる。だが、必死でそれをこらえて。]
(174) 2010/08/01(Sun) 02:45:11
司書 クララは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 02:45:32
旅人さんは
何を信奉しているのか教えて欲しいかな。
それが素晴らしいものなら、
一緒に信奉する人も出てくるかもしれないよ?
[そういうと、悪戯っぽく笑った]
占いたいなら
ゲルトさんの見ていた夢でも占ってよ。
カタリナさんでもいいよ。
(175) 2010/08/01(Sun) 02:45:40
― 宿の外 ―
[宿の外へと出て、紅い月の下、自身を落ち着かせるように深呼吸をする。
去り際聞こえてきたヨアヒムの言葉は、まるで自分に言われたような気がした。>>155]
『偽善者』、か。
[その言葉は小さく胸を刺す。
ヨアヒムが言った本当の意味は違うのだろう。、
しかし。自らの感情を誤魔化して、カタリナに接するそれはまさしく偽善そのもの。
そんな考えが浮かび…今はそんな考えにとらわれている場合ではないと頭を振った。]
ジムゾンを信じるか、レジーナを信じるか。
そんな単純なことじゃない。
信じられるものが何なのか分からなくなってきた…。
[それでも。
中へ戻り、投票用紙に書いた名は宿屋の主人のものであっただろう。]
(176) 2010/08/01(Sun) 02:45:44
少女 リーザは、自室へ引き上げた**
2010/08/01(Sun) 02:47:07
―ちょっと回想―
おわっと。
[>>137シーツが揺らされ――実際に揺れは感じないので、
シーツの擦れる音によって、村娘は眠りから覚めて。
シーツから、にゅっと頭を出してみた。
どうやら“パメラ”を抱いて
談話室へと向かっているようだ。]
『うるさいなあ。
パメラが起きちゃうじゃないか。静かにしてくれないかな。』
…もう起きてるよー。
(+95) 2010/08/01(Sun) 02:47:24
[>>145青年は楽しそうに笑う。]
『あはははははは。
じゃあ、今日はレジーナを処刑するんだね。
だって昨日は。
其処の旅人に人狼だと謂われたパメラを処刑したんだもの。』
[笑う。哂う。嗤う。
シーツを抱いて、大切そうに撫でながら。
大粒の涙を零して。]
……ヨアヒム。
[抱きしめたかった。その涙を受け止めたかった。
けれど今の自分にそれは叶わない。]
(+96) 2010/08/01(Sun) 02:47:56
[青年の、村娘を“殺した”者達への罵りを。
村娘は静かに受け止める。]
『痛かったよな……苦しかったよな。』
[>>162そう言葉を掛けられて、
段々と最期の瞬間が思い起こされる。]
…まぁ、変人のわたしでも、
やっぱり痛いものは痛かったねぇ。
[苦笑いしながら、届かないはずの声を送った。]
(+97) 2010/08/01(Sun) 02:48:17
―談話室―
[ジムゾンがレジーナを人狼だと名指しすれば、驚きの表情を露にする。
今朝、祖父の亡骸を抱いた自分の傍で、レジーナもまた嘆いていたことを…覚えている]
(177) 2010/08/01(Sun) 02:48:58
[だが、次に続く言葉は…あまりにも、辛いもの。イチニのサンで出てくるような言葉ではない。…いくら、堅く決断したとはいえ。
…それでも、しばしの沈黙の後、小さく息を吸い込んで]
私は…レジーナさんに投票しようと思っています。
……許して貰おうだなんて、思っていません。もちろんパメラさんにも。ヨアヒムさんにも。
[ふっと、ヨアヒムの方を見遣る。クララに投票用紙を突き付ける、生気の抜けてしまったような彼の姿は痛々しく…]
でもこれは、“能力者”としての…私の決断です。
[そう言うと、背を向けて投票箱へと向かう。ヨアヒムから手渡された投票用紙に、名前を書き込んで。]
(178) 2010/08/01(Sun) 02:49:33
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 02:50:06
―宿屋・談話室―
女将が……人狼……だと!?
[ぱくぱくと口を動かす。
この村に戻ってきてからというもの、何かれとなく面倒を見てくれた母のような人。
けれど、今の自分にはそれ以上の大事なものがある]
(179) 2010/08/01(Sun) 02:51:41
俺はリデルを信じる。
だからリデルが信じるものも信じる。
[>>158フリーデルの言葉をストレートに取って解釈した]
……女将に投票する。
(180) 2010/08/01(Sun) 02:52:32
[レジーナの声>>171に振り返り、
昨日とレジーナ自身が男やパメラへと向けた言葉を
彼女へと投げる]
信じたくても信じられないんだ。
ごめんな、レジーナ。
[一つも感情の籠らない声で、そう告げて]
俺はパメラに投票したあんたを信じない。
俺とパメラを追う、あんたの声を絶対に信じない。
―――だから、さよなら。
(181) 2010/08/01(Sun) 02:52:52
ならず者 ディーターは、宿屋の女主人 レジーナ を投票先に選びました。
…明日には、自分が死ぬか、自分がああなってるかもしれんのじゃよ。
[ヨアヒムの悲しい姿は、決して他人事ではないのだ。
親しい者を殺すのが辛い気持ちは、痛い程わかるけど。]
乗り越えてってくれるとええのー。頑張れ、若者たち。
[声の届かない死者はひっそりと呟いた。]
(+98) 2010/08/01(Sun) 02:53:34
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