人狼物語−薔薇の下国


63 海辺の村―人狼BBS的RP村4―

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視点:


老人 モーリッツ

…今すぐ答えを出すのは難しいでね。

正体が何であれ、人一人殺そうとしとるんじゃ。まだ時間あるから、ゆっくり考えて投票するとええ。

[既に投票を済ませている者もいるらしい。まだ結論の出ないものが急かされぬよう、助言を一つ。]

(234) 2010/07/31(Sat) 02:09:35

行商人 アルビン

おやすみなさい。

[少女へ言いながら、また明日会えるといいよね、という言葉が重かった。
 完全に人狼を排除したと確証が持てぬまで、この重さは続くのだろう。
 朝、自分が目を覚ますことが出来ることを願いながら目を閉じる日々が。

 それに…もう一つ。]

優しいね、か…。
私は、けっして優しくなんてないんですよ。

[自嘲する様に呟いて、それから投票箱を振り返る。
 考えは決まらない。
 だけど。]

それが明らかな贋物と判明するまでは…
どちらも舞台から下ろしてはいけない―。

[ぽつりと呟いた。]

(235) 2010/07/31(Sat) 02:09:37

宿屋の女主人 レジーナ

−宿/談話室−
[議事録に目を通しながら、周りの皆が紙に名前を書き入れ始める音を聞く。]

ねえ、パメラ、あんたは今でも、人狼と共存したいと思っているのかい?
おそらく、あんたに取っては狼のニコラスとも。

[娘の決意を、厨房にいた女は知らなかったから、もう一度聞いた。]

(236) 2010/07/31(Sat) 02:10:35

農夫 ヤコブ

…パメラ。
[ヨアヒムの傍らの村娘へ、ふいに言葉を向けて]

もう、自分を処刑しろとは言わねえな?

(237) 2010/07/31(Sat) 02:10:36

神父 ジムゾン

 私らしい……とは?

[ クララの言葉に首を傾げた。>>226]

 ……貴方が私をどう評価していただいているかは分かりません。
 けれど、私はそんなに大した人間ではありませんよ。

 ペーターさんを追い詰めたあの男を許すことが出来ないーー私は、彼が憎い。

 己の感情すら思いのままにならない、ちっぽけな男なのです。

(238) 2010/07/31(Sat) 02:10:54

羊飼い カタリナ

[オットーの傍に向かう途中、兄の言葉>>231が耳に響いた。
 そして、その相手との会話を思い出す。>>162>>163]

 今日、泊まりに行ってもいい?

[本当は、他に話したいことがあった。
 けれど、それは今となってはどうでもいいこと。]

 トイレでも、風呂場でも、何処でも構わない。
 此処で夜を過ごしたくないの。

[目前に辿り着けば、僅かに踵を浮かし、耳元で囁く。]

(239) 2010/07/31(Sat) 02:11:24

【独】 農夫 ヤコブ

>>239
カタリナすげえwwwwwwwwwwwwwwww

(-89) 2010/07/31(Sat) 02:13:25

行商人 アルビン

うわっ!な、何をおっしゃっているんですかっ

わ、私が泣かせたみたいにっ

[どこかから戻ってきたレジーナとモーリツの声>>227>>232に慌てて弁解をする。]

女将さんっ、誤解です、誤解…。
私が苛めるなんて、そんなっ。

[むしろリコピンなどと呼ばれて私のほうが苛められてるんじゃなかろうかと。
 もちろん、本気では思ってないけれど。]

(240) 2010/07/31(Sat) 02:13:47

村娘 パメラ

 うん。

 昨日は…ごめん。

 わたしを処刑するのが、この村に一番情報が残るって
 今でも思ってるけど。

 でも…自分から死のうとは、もうしないよ。

[>>237農夫の言葉に頷いた。]

(241) 2010/07/31(Sat) 02:14:22

羊飼い カタリナは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。


農夫 ヤコブ、村娘 パメラに話の続きを促した。

2010/07/31(Sat) 02:16:06

青年 ヨアヒム

[モーリッツの言葉>>234に、
 男は小さく微笑みを浮かべて見やり]

 助言をありがとう。
 でも、俺の答えはもう決まってるんだ。

 モリ爺が、ヤコブさんを助けたいって思う気持ちと、同じでね。

(242) 2010/07/31(Sat) 02:16:25

農夫 ヤコブ

…わかった。ありがとう。

[パメラをじっと見て。その言葉に、頷き返した>>241]

(243) 2010/07/31(Sat) 02:17:10

ならず者 ディーター

>>239 へ?今さら何言ってんだ。いいに決まってんじゃねぇか。

[男は“妹”の言葉の裏など考えもしない]

どうしたんだ、急に?
同じ建物の中にいりゃ、少しは安全だからよ。

[わしわしと頭を撫でようとするが、撫でさせてくれるのだろうか]

(244) 2010/07/31(Sat) 02:18:50

村娘 パメラ

[>>236女将の問いには、静かに答える。]

 共存できればいいって…ずっと思ってた。
 でも、ニコラスさんは、わたしを処刑で殺そうとして。
 そして…ヤコブさんを、食い殺そうとした。

 …分かったんです。これが人狼の答えだって。
 わたしの言っていた事は綺麗事。
 これは人間か人狼、どちらかが滅びるまで終わらない戦い。

 わたしは、人間だから。
 だから…少しでも、犠牲を抑えたい。

 そのためには…戦います。人狼と。

(245) 2010/07/31(Sat) 02:20:55

【独】 羊飼い カタリナ

/*
ちょwwwwwwwwwwwww

どうするよwwwwwwwwwwwwww

(-90) 2010/07/31(Sat) 02:21:17

旅人 ニコラス

[ジムゾンを見送った後、しばし、周りの会話に耳を傾ける。やはり意見としては...に投票するという意見の方が多く]

やはり余所者この様な時、余所者は不利ですね。

[そんな事を呟きつつも、投票の紙にはしっかりとパメラの名前を記入して、用紙を投票箱へと入れる]

(246) 2010/07/31(Sat) 02:21:20

司書 クララ

[>>219興奮していたせいだろうか、内緒話のつもりが丸聞こえだったことに頬が赤くなる。
仕方がないので、普通にヤコブに話し掛ける。ヤコブの推論>>230には頷いた]

 そうだね……。
 神父さまがどちらにしても、パメラちゃんを処刑しても良いとは言えないよね。

(247) 2010/07/31(Sat) 02:21:39

村娘 パメラ

[もし旅人の処刑が叶ったとしても、
 彼が談話室で囁かれている“狂信者”だとしたら
 やはり自分の潔白を証明する事は叶わない。
 そうすれば――次に誰を処刑するかという話になれば
 自分に矛先が向くのかもしれない。

 なぜなら占い師の真贋を見極める為には、
 自分を処刑するのが一番手っ取り早いのだから。
 旅人を先に処刑するなど、遠回りなのだけど。

 それでも自分が人間である事を否定し、
 殺そうとする旅人の思い通りにさせたくはなかったから。
 これはささやかな抵抗。]

(248) 2010/07/31(Sat) 02:22:28

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 02:22:50

老人 モーリッツ

そうじゃね。
はっきり決まってるんだったらええよ。
今のは、まだ決めかねている人への助言じゃね。

[ヨアヒムに、ぱたぱたと手を振ってみせた。>>242

誰かを助けたいという願いは痛い程わかる。
殆どの者にそんな人間がいるのだろう。

けれどそれは、全ては叶えられない願いという事も理解していた。]

(249) 2010/07/31(Sat) 02:23:26

シスター フリーデル

―宿屋・談話室―

[神父が、旅人が、村娘が、皆が議論を進めている。二人の占い師から人間だと言われた自分。そして、特殊な能力を手に入れてしまった自分。色々考えるうちに、頭が痛くなってくる。
 神父と旅人、どちらを信用するか。そんなの、神父に決まっている。
 だが、万が一……。万が一の事があって、神父様が偽物だったら?
 そんな疑いを持ってしまう自分が、悲しい。
 悲しいが、その疑いを晴らす方法が、一つだけ存在する事を頭のどこかで否定し続けていた。だが、考えれば考えるほど、その結論に達してしまう。
 違う判定を受けた、パメラ。
 彼女を“処刑”すれば――。どちらが本物の占い師なのか、わかる筈なのだ。]

(250) 2010/07/31(Sat) 02:25:25

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 02:27:07

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 02:28:25

宿屋の女主人 レジーナ

>>245
なぜ、そのことをもっと早く分かってくれなかったんだい?
ゲルトが食い殺された時に。
せめて昨日、人狼と名指しされた時に。
なぜ、今日なんだい?

あんたのことは小さい頃から知ってる。
信じたいんだけどね。
自分が信じたいだけなのか、あんたが本当に信じられるのか。
あたしが知ってるパメラが、今ここにいて人狼を滅ぼすと言っているパメラなのか。
あたしには分からないよ。

[もとより信じるつもりなどないことはおくびにも出さず、怯えた声色で村娘に告げる。]

(251) 2010/07/31(Sat) 02:28:45

青年 ヨアヒム

[レジーナへ、きっぱりと自分の決意を口にするパメラの手に、
 自分の手を重ねる。

 少しだけ誇らしげに、琥珀を細めてパメラに微笑みながら]

(252) 2010/07/31(Sat) 02:28:49

老人 モーリッツ

[自分の助言どおり、長い時間考えて。

後ほど、爺は投票用紙に、村娘の名前を書いて投票箱に投函するだろう。

ちなみに、今日はちゃんと普通の箱をどこかから用意して、貯金箱と取り替えてあります。]

(253) 2010/07/31(Sat) 02:29:39

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 02:31:04

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 02:31:08

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 02:31:45

老人 モーリッツ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 02:32:08

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 02:32:13

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 02:32:23

農夫 ヤコブ

…俺は、ジムゾンを信じる。

パメラや、ペーターのための怒りを、
昨日、狩人だって名乗った爺さんを叱りつけてくれたのを、

本物の感情だって信じる。

[大声ではないけれど、きっぱりとそう言い切って、投票用紙にペンを走らせた]

(254) 2010/07/31(Sat) 02:34:47

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 02:37:17

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 02:37:48

シスター フリーデル

[とにかく、一度頭を冷やそう。パメラさんを“処刑”なんて、そんな事が…。
 夜風に当たる為、談話室を出ようとする。
 すると、背後からそれを呼びとめる声>>231]

……いえ、レジーナさんにご迷惑をお掛けするわけにはいきませんので。

[声の主は、もちろんわかっていた。ディーター。いつの間にか、意識してしまっていた青年。
 昼間のカタリナとの会話を思い出す。『お兄ちゃんは、わたしのものだから』。ディーターは、私にそういった感情を持たれる事を喜びはしないのだろう。
 だけれど、一緒にいると…どうしても、甘えてしまいそうで。…辛くて。優しい言葉を掛けられれば、それだけでもう…何も見えなくなってしまう。]

それでは、失礼します…

[自分が投票していない事すら忘れ、自室へと向かおうと。これ以上、ディーターと一緒にいるのが辛くて。
 ゆっくりと去っていく姿は、ディーターに呼びとめられただろうか。]

(255) 2010/07/31(Sat) 02:38:57

羊飼い カタリナ

[兄の勘違いは正しいもの。
 兄は知っていただろう、妹である羊飼いのオットーへの想い。
 けれど、その後も事あるごとに「一緒に寝る(はぁと)」などと言って、よく部屋に押し掛けていたのだから。
 まさか、大胆に、他の男の家で泊まりたいなどと、言う筈ないと思ったのだろう。]

 うん、お兄ちゃんの傍に居れば安心だよね。
 でもお兄ちゃん、今日は……

[その後は続かない。
 オットーと兄の丁度真ん中で囁いた言葉、もう一度オットーにだけ向けて囁いた。]

(256) 2010/07/31(Sat) 02:39:07

村娘 パメラ

[咎めるような女将の言葉と、怯えた声>>251には
 申し訳なさそうな顔で。]

 …わたしは昨日…ニコラスさんに、自覚のない人狼と
 言われて、迷いました。
 そうなのかもしれないって。
 わたしを信じてくれる人の言葉にも、ちゃんと耳を
 傾けてなかった。

 ここにいるヨアヒムに、人間だ、ってはっきり言われるまで、
 情けないけど、わたしは自分を、信じられなかったんです…
 だから、本当に分かったのは、
 ほとんど、たった今なんです。

 …ゲルトもペーターも、失ってしまった。
 もう、遅すぎるのかもしれないけど…
 今からでも、残された大切な人、護りたい。

 …ごめんなさい。わたし、喋るのは得意じゃないから…
 レジーナさんの心には、届かないかもしれないけど…

(257) 2010/07/31(Sat) 02:43:47

ならず者 ディーター

>>255フリーデル!

[思わず、大きめに声をあげてしまった]

……あんまり、無理するなよ。
今のフリーデルは…なんつーかさ、つらそうに見えるから、さ。

[優しく肩に手を置く]

(258) 2010/07/31(Sat) 02:45:04

青年 ヨアヒム

[怯える表情を浮かべるレジーナ>>251に]

 パメラも、俺も。
 ペーターに教えられたんだ。

[旅立って行った少年を思い眸を閉じて]

 あの子の想いも、命も、無駄にはしない。
 だからこそ、パメラは……生きる。
 俺はそんなパメラを信じて、護るって誓った。

(259) 2010/07/31(Sat) 02:46:45

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 02:47:10

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 02:47:49

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 02:49:31

ならず者 ディーター

[>>256自分の勘違いに気がつき、ならず者らしくなく赤面する]

あ〜……。まあ、あれよ、その…なんだ…。
オットー、頼んだ!

[妹の恋路の邪魔をするなんて兄貴としてどうなんだ!
真意もわからず動揺した]

(260) 2010/07/31(Sat) 02:49:36

パン屋 オットー

[傍へと来るカタリナ >>213にちらりと昼間のこと >>100を思い出したが、それは表に出すことなく見つめている。
 ディーターと自身と、丁度中間。そこで囁かれた言葉に先に反応したのはディーターの方。>>239
 妹の頭を愛しげに撫でるディーターの様子に、そっと目を逸らす。>>244]

 知らないと言うことは、なんて残酷なんだろうね。

[呟かれた言葉。>>256
 その続かなかった言葉の先は、なんとなく分かった。]

(261) 2010/07/31(Sat) 02:51:08

宿屋の女主人 レジーナ

−三日目深夜ー

[皆が寝静まった頃。
 昨夜と同じく、金色の狼が宿を抜け出す。
 目指すは昨日と同じ隣の農家。
 けれど、今度は確実に知っている。
 狩るべき相手の居場所を。]

(262) 2010/07/31(Sat) 02:51:24

神父 ジムゾン

 レジーナさん……。

[ 一番見たくない光景――疑いの眼差しを向ける光景を見て、辛くなる。>>251
 だが、それでも決意を言葉に乗せたパメラに任せようと、その場を動くことはなかった。>>257]

 ……パメラさん、貴女は人間です。
 どうか、主の御加護を――。

[ 神に祈る前に、己がすべき事があるのではないか?
 考える、レジーナがパメラを疑わなくて済む道を。]

(263) 2010/07/31(Sat) 02:51:45

司書 クララ

>>238
 そっか……。
 私が神父さまのことを知らなかっただけか。
 
 普段、引き篭もらないで、もっと皆と話していれば良かったね。
 そうすれば、すぐに神父さまやパメラちゃんを信じるって言えたかもしれないのに。 

 どうしよう……。
 分かんないや。
 
 私、誰を信じれば良いのかな。

[ぽつりと呟いた]

(264) 2010/07/31(Sat) 02:52:03

司書 クララは、老人 モーリッツ を能力(襲う)の対象に選びました。


宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 02:52:46

司書 クララは、村娘 パメラ を投票先に選びました。


パン屋 オットー

 ……どうしたんだい?

[先程と同じことを、今度は自分だけに囁くカタリナに、一瞬、ディーターへと視線を向ける。
 そして直ぐに、その琥珀色の瞳を見つめた。]

 ……わかった。
  (逃げたいのかい?)

 悲しいことが、此処で起こり過ぎたよね。
  (逃げたいなら、逃げても良いよ。)

 良いよ。君が望むなら。
  (今はまだ。僕がその逃げ場所になってあげるから。)

[微笑を浮かべたまま、優しく頷く。
 ディーターの声 >>260に複雑な思いで、分かった、と一言。]

(265) 2010/07/31(Sat) 02:53:56

村娘 パメラ

 神父さん…

[>>263自分の為に祈る神父へ振り返る。]

 ありがとう。
 こんな、自分のことも信じてなかった私を…
 占うって言ってくれて、占ってくれて。

 嬉しかった。

(266) 2010/07/31(Sat) 02:54:46

【独】 農夫 ヤコブ

>>262
おじーちゃーん!
まあ、普通に考えてそこ襲撃だわな。

(-91) 2010/07/31(Sat) 02:56:59

シスター フリーデル

[離れたいと思っていた。優しい声を掛けられれば、今度こそ涙が出てしまうと思っていたから。感情が溢れたら、もう止められないと、そう思ったから。強がりはもう出来ない。]

……うぅっ…!

[騒動が始まってから、張りつめていた気持ち。昨日レジーナの元で発散しきっていたと感じていたが、それは違った。まだ、私はこんなに…残していたのか。]

ディーター…さん…!

[流れる涙は止まらない。振り返り彼の服にすがると、その場で膝をつく。そうだ。私には護りたい人が…護りたい場所がある。レジーナや神父、ディーターの顔が浮かぶ。夢で見たペーターの魂も。そして、脅威は刻々と迫っているのだ。人狼を処刑しなければいけない。人狼を見つけ出す事が出来るのは…“占い師”だけ。そして、自分は今、その占い師を見分ける力を持っているのだ。
 心に誓う。村を守るため…パメラに。彼女に投票する。そう決心すると、より大粒の涙が、頬から零れ落ち、ディーターの服を濡らした。]

(267) 2010/07/31(Sat) 02:58:35

【独】 農夫 ヤコブ

PC視点だとえーっと、ニコ吊られる?クララがパメラに入れてもランダム?

【ニコラス投票】
パメ、ヨア、ヤコ、カタ、ディタ、ジム、アル、

【パメラ投票】
リザ、モリ、フリ?、レジ、オト?、ニコ、

(-92) 2010/07/31(Sat) 02:59:08

【独】 パン屋 オットー

/*
簡単に説明すると、オットーはカタリナのことをどう思っているのかまだよく分かりません(o・ω・o)

フリーデルのことが好きとか言ってみようかな?
カタリナ可哀想な子になっちゃうけどヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ

(-93) 2010/07/31(Sat) 02:59:31

シスター フリーデルは、村娘 パメラ を投票先に選びました。


老人 モーリッツ

あのね。人狼は人狼襲えんから。

じゃからね、守られたヤコブは人間なんじゃよ。
ヤコブのことは信じてええよー。

[クララの思いつめたような呟きに、爺はそっと声をかけた。]

(268) 2010/07/31(Sat) 02:59:34

【独】 村娘 パメラ

[…思わず過去形になっていた事には、
 ふ、と苦笑いが漏れた。]

 だって昨日よりも、みんなわたしを
 疑ってるように見えるんだもん。

 わたしは…変人だから。
 怪しすぎること、いっぱいしたし、いっぱい言った。
 だから…仕方ないことだと思う。

 それでも…それがわたしの強さだって
 言ってくれて、嬉しかった。
 嬉しかったんだよ。

 ヨアヒム…

(-94) 2010/07/31(Sat) 03:00:22

神父 ジムゾン

[ クララの呟きに、やるせなく拳を握る。>>264]

 ……申し訳ありません、貴女にとって何の証拠も示せない私は「信じて欲しい」と言う他にどうしようもありません。

 だから……。

[ 握りこんだ拳を解き、言葉は力を失う。]

 貴女は……貴女の思うが侭に。

(269) 2010/07/31(Sat) 03:01:12

【独】 青年 ヨアヒム

やっべ。
明日、俺やんでれふらぐ、ktkr?

(-95) 2010/07/31(Sat) 03:01:41

老人 モーリッツ

あと、シスターも多分。


[おまけのように、人判定を受けたシスターの事を付け足す爺。わ、忘れてたわけじゃないよ!きっと!>>268

(270) 2010/07/31(Sat) 03:02:46

ならず者 ディーター

リデル……。

[常に呼んでいた『フリーデル』ではなく、『リデル』と呼んだ。
膝をついて泣き出した彼女に驚くと、優しく自身も膝をついて、優しく抱き寄せる]

無理しなくていいから、な?
泣けるときに泣いておけ。

[ぽんぽんと背中を優しくたたく]

(271) 2010/07/31(Sat) 03:03:45

【独】 農夫 ヤコブ

>>270
爺さんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-96) 2010/07/31(Sat) 03:03:56

宿屋の女主人 レジーナ

−談話室−
>>257誠実に答える娘に、まだ納得出来ない様子で言葉を返す。]

ああ。もう一日早く、そう言って欲しかったよ。
そうすれば、あの子もあんな馬鹿なことを……。

[言ったところで、少年が自らを追いつめるのを止めることが出来たとは思わなかったけれど、そう言えば目の前の娘が傷つくだろうと思ったから、敢えて口にする。]

パメラを信じたい。
信じたいのだけれど。
どうしたら、あんたを信じることが出来る?
いいや、今のあたしは、誰も信じることが出来ない。

だから、信じることよりも、一つ確実な情報を得ることの方に心が傾いてしまう。
あんたを処刑して、魂の色を見てもらえば、少なくとも神父さんとニコラスのどちらが本当のことを言っているかは分かる。
その誘惑に、負けてしまいそうだよ。
ねえ、パメラ、あんたが本当にあたしの知っているパメラなのかい?
どうやってそれを信じれば良いんだい?

(272) 2010/07/31(Sat) 03:06:07

羊飼い カタリナ

[オットーが受け入れてくれた真の理由は分からない。
 けれど、優しい笑みを湛えて頷いてくれれば、嬉しそうに笑う。
 快楽主義の女は何を考えているのだろう。]

 ありがとう。
 
[礼を言うと、一度其処から離れ、投票箱の前へ。
 パメラ、ニコラス、ジムゾン。
 今日はこの三人が議題の中心となっていた。
 二人は考えもせずに除外して、残った一人に視線を向ける。]

 私は、人間……処刑したくないから。

[小さく呟いた後、投票用紙に名を記す。
 投票を終えれば、オットーに「外で待ってるね」と言って、一人宿の外へ。]

(273) 2010/07/31(Sat) 03:06:28

宿屋の女主人 レジーナ

[同じく、彼女に言葉を添える青年>>257にも問う。]

ねえ、ヨアヒム、あんたはなんで、パメラが人だと信じられるんだい?
人であって欲しいと思う気持ちとそれは、何が違うんだい?

(274) 2010/07/31(Sat) 03:06:37

【独】 ならず者 ディーター

/* 半分、ギャグキャラだよな、俺ってば。
そしてカタリナの気持ちはPLはわかりつつもわかってないフリw
我ながらひでぇw

(-97) 2010/07/31(Sat) 03:07:27

村娘 パメラ

 あのね、ヨアヒム。

[青年の琥珀の瞳を見据えて。]

 今夜も一緒にいて欲しいな。
 わたしのこと、護ってくれるんでしょ?

[村娘の表情は、微笑みを湛えてはいたが。
 その膝は、がくがくと震えていた。]

(275) 2010/07/31(Sat) 03:07:55

羊飼い カタリナ

―宿の外―

[今宵もまた、夜空に紅い月が浮かんでいる。
 こうして見上げるのは何度目だろう。
 見慣れた所為なのか。]

 綺麗とは思えないけど。
 何でだろう。

 前よりも、怖くなくなったなぁ。

[ぽつり呟いたのは、オットーが外に出た時や否や。]

(276) 2010/07/31(Sat) 03:10:52

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
リデルに絡みに行きたい……!
色々、美味しい動きがあって、神父さんとかも狼じゃなければ絡みにいたかったのですが。

(-98) 2010/07/31(Sat) 03:11:04

青年 ヨアヒム

[尋ねるレジーナに、こともなげに。
 男は答える]

 そんなの簡単だよ。
 パメラがパメラだから。

 世界で一番、彼女を愛してるから。

(277) 2010/07/31(Sat) 03:13:16

村娘 パメラ

 …………。

[>>272女将の言葉には、ちくりと心を痛めて。
 それでも、それを表情に出さないようにする。]

 わたしは、自分を人間だって言えるけど。
 レジーナさんの知ってるパメラだって言えるけど。
 それを証明する手段は持ってないし、
 ニコラスさんに人狼と言われた時点で
 完全に信じさせる事は、できなくなった。

 だから…レジーナさんは。
 自分が、これが一番いいと思うところに
 投票したら…いいんじゃないかなぁ、って思います。

 わたしに投票しないでくれたら、嬉しいんですけどね。
 我侭は言えないな、あはは…

(278) 2010/07/31(Sat) 03:14:01

老人 モーリッツ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 03:14:52

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 03:15:15

【独】 農夫 ヤコブ

>>277
ヨアヒムすげえ

(-99) 2010/07/31(Sat) 03:15:16

青年 ヨアヒム

[隣で見上げる深緑の眸に、こくんと頷いて]

 もちろんだよ。
 ずっと傍にいるって、約束しただろ?

[表情と裏腹に震えている彼女の気づき]

 ……大丈夫。
 誰が来ても、俺がお前を護るから。

(279) 2010/07/31(Sat) 03:15:22

シスター フリーデル

[ディーターを…近くに感じた>>271
 もうフリーデルには、涙で感情を発散する事しか出来なくて。差し出された優しさに、しがみ付いてしまう。]

……ごめん……なさい……。

[やがて感情の波が収まれば、ディーターにひたすら謝り、ふらふらと立ち上がるだろう。議事録の傍の羽ペンを手にし、投票用紙に名前を記入する。おぼつかない足元とは対照に、意思は強固に。
 すると宿には泊まらず、涙を拭いながら自宅へと帰っただろう。これ以上甘えていてはいけない。そんな気持ちが強くて**]

(280) 2010/07/31(Sat) 03:15:59

司書 クララ

 ヤコブ君……?
 あぁ、そっか。……ヤコブ君は信じても、良いんだ。

[思いがけないモーリッツの励ましに、一瞬きょとんとした表情になり、やがて少しだけ頬をほころばせヤコブを覗う。そしてモーリッツに向き直り]

 でも、信じられるのはヤコブ君とシスターだけじゃないよ。
 
 ……じさま は狩人なんだよね?
 だから、じさま のことも信じるよ。 

[ありがとう、と微笑んだ]

(281) 2010/07/31(Sat) 03:16:21

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 03:16:57

神父 ジムゾンは、宿屋の女主人 レジーナ を能力(占う)の対象に選びました。


パン屋 オットー

[カタリナが投票箱の傍へと向かい、そこに紙を入れる様子を見て、自身も配られた投票用紙に目を落とす。>>273]

 疑うべき相手。
 ……僕は間違わずにいられるのかな。

[ペンを持つ手が少し震える。
 思わず苦笑をもらしながらも、それでもそこに書く名は――信じ切れないでいる占い師の名前。
 投票箱の中にかさりと落ちる音に、目を閉じ。
 先に出たカタリナの後を追うように宿の外へと出た。]

(282) 2010/07/31(Sat) 03:17:30

【独】 村娘 パメラ

/*

うん…さりぷるにしては頑張って喋ったよね…?

*/

(-100) 2010/07/31(Sat) 03:17:37

【独】 農夫 ヤコブ

>>281
たいへんどうでもいいのですが、「じさま」の後に必ず半角スペースが入るのはどうしてですかクララさん

(-101) 2010/07/31(Sat) 03:18:45

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 03:18:50

パン屋 オットーは、旅人 ニコラス を投票先に選びました。


老人 モーリッツ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 03:19:34

司書 クララ

>>269
 神父さま……。

[申し訳無さそうな表情を浮かべる神父に、小さく首を振り]

 そうだね。……私は、自分が投票すべきと考えた人に投票するしかない。 
 それが例え、人間を殺す選択でも……自分で選ばなければいけないんだね。

(283) 2010/07/31(Sat) 03:21:31

ならず者 ディーター

>>280謝るこたねぇよ。

[おぼつかない足取りの彼女が心配で見ている。
が、彼女の表情を見たときに、悟った。
彼女が宿を出ていくのを見ても、今度は止めようとしない。
ただ、見守るだけ**]

(284) 2010/07/31(Sat) 03:22:24

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 03:24:53

村娘 パメラ

 レジーナさん。

 あのね、もしわたしが処刑されるなら。
 …二階の、部屋の机の上に。
 画が…バーベキューの時の画が、置いてあるから。

 それを…宿屋のどこかに飾ってくれたら、嬉しいな。

 …死にたくないし、死ぬつもりはないから、
 こんなこと、あまり言いたくないんだけどねぇ。
 でも…誰かが処刑されなきゃいけないから、その時には…。

[にこりと笑みを湛えて。村娘は女将に願う。]

 そういえば…宿代とか、まだ払ってなかったや。
 明日、わたしがちゃんと生きてたら払うけど、
 そうでなかったら…鞄の中の革袋から持っていって。

(285) 2010/07/31(Sat) 03:26:12

羊飼い カタリナ

―深夜―

[羊飼いが眠ったのは、パン屋の何処だったか。
 何処であれ、抜けだす前に女は彼の元へ。]

 こんな男のどこがいいのかしら。

[眠る男を見下ろすのは紅い瞳。
 艶やかに光る黒髪に触れ、寝息と立てる唇を、輪郭をなぞるように指で触れる。]

 奪ってもいいんだけど、興味ないのよ。
 アタシが触れたいのはディーターだからぁ。

 さぁて、援護に行かないと。

[パン屋を抜け出した、小さな金色の狼。
 向かうは、レジーナと同じ場所。*]

(286) 2010/07/31(Sat) 03:26:16

老人 モーリッツ

信じてええけど、わし時々、物忘れ激しくなったりするから、
あんまり頼りにはならんでのー。

[照れ隠しにそんな事をクララに言う。『時々』ではなく『しょっちゅう』の間違いだが。>>281

(287) 2010/07/31(Sat) 03:29:19

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 03:29:24

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 03:30:08

【独】 司書 クララ

/*
私もそろそろ表に出た方が良いのでしょうか?
一人くらい黒出される狼がいた方がいいと思って、潜伏+神父さまにあやつけてみたのですが……。

RP村の赤は六かしいのです。

(-102) 2010/07/31(Sat) 03:30:22

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 03:31:54

村娘 パメラ

 それからね、カタリナには誕生日の贈り物があるから。
 もし、誕生日までにわたしが生きてなかったら…
 渡しておいてほしいです。

 …画にしようかな、って思ったけど、
 彼女、あんまりおしゃれとかしないから…って
 わたしが言えたことじゃないけど…髪飾りを。

[鞄の中に潜ませてあるのは、自分の瞳と同じ
 深緑の宝石が埋め込まれている、木彫りの髪飾り。
 …それなりに綺麗には彫れたはずだ。]

 渡してあげてください、お願いします。
 …って、わたしが生きてたら、こんなお願い事、
 恥ずかしいだけなんですけどね。

[あはは、と女将に笑う。]

(288) 2010/07/31(Sat) 03:32:16

老人 モーリッツ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 03:33:22

神父 ジムゾン

[ クララの言葉に頷いた。>>283
 そして辺りを見回す。]

 ……皆さん。

[ 全てが決まるまであと少し――その少しが長く、焦れる。**]

(289) 2010/07/31(Sat) 03:33:48

村娘 パメラ

[言いたい事を言って満足したのか、
 村娘は青年へ振り返る。]

 …行こ。

[青年を誘ったのは、女将に借りている二階の部屋。]

(290) 2010/07/31(Sat) 03:34:02

【赤】 司書 クララ




 ……あぁ、もう 狩りの 時間 ね。


[同胞の気配が動き出したのを感じて、黒い狼も老狩人の元へと向かった]

(*29) 2010/07/31(Sat) 03:34:51

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 03:34:59

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 03:35:06

農夫 ヤコブ

[自分を信じてくれ、とは言える。けれど、自分の判断を信じてくれとまでは、言えない。
だから、クララの決意を、傍らで見守る>>283]

[じさまを信じる、との言葉を聞けば、小さく微笑んだ>>281]

(291) 2010/07/31(Sat) 03:36:06

【独】 村娘 パメラ

/*

この際最後までいい子を貫き通すよ!

*/

(-103) 2010/07/31(Sat) 03:36:12

老人 モーリッツ

―夜:自宅―

ヤコブ、ちょっとちょっと。

[宿から自宅へ帰ったのは、既に夜になっていた頃だろう。爺はヤコブを手招きする。]

手紙なくなっとったみたいだけど、もし持ってたら…他に、盗る者もおらんと思うけど。わしが死んだ後で読んでね。あれ遺言状じゃったの。最後まで生きとったら捨ててええよ。恥ずかしいし。

[そんな事を言う。生き残れる可能性はかなり低いとわかっていても。]

それとね、もう一個、伝えておきたい事があるんじゃ。



カタリナには注意した方がええかもしれん。

(292) 2010/07/31(Sat) 03:36:21

宿屋の女主人 レジーナ

>>277曇りのない笑顔でそう言う青年に眉を寄せて首を振る。]

あたしが世界で一番愛しているのはパメラじゃない。
だから……あたしには分からないよ。

[それでも、続く>>278>>285にはしっかりと頷いた。]

宿代はその絵で十分さ。
そもそも、この宿だってこんなことになったら続けていけるのか、あたしがそもそも生きていられるのか分かったもんじゃないしね。

あたしは、あたしが一番良いと思ったところに投票する。
その結果がどうなっても、それは受け止めるよ。

[最後だけ、口のはしに僅かな笑みを浮かべて、投票用紙を*手に取った*。]

(293) 2010/07/31(Sat) 03:36:57

【独】 村娘 パメラ

/*

票数的に多分今夜死ぬので、モリじーちゃんと墓下でいっぱいお話できるかにゃー
ペーターとも再会したいしっ

*/

(-104) 2010/07/31(Sat) 03:37:27

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 03:37:40

老人 モーリッツ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 03:37:59

青年 ヨアヒム

[振り返るパメラの手を取った。

 最後になるかもしれない。
 そんな予感はあったけれど。

 それでも今は彼女と一緒の時間を過ごしたくて。
 離れていたくなくて……]

 ああ。行こう。
 俺の部屋で、いいよな?

[そう謂って笑って。
 二人寄り添って、二階へと]

(294) 2010/07/31(Sat) 03:39:52

老人 モーリッツ

[何故か、とヤコブは問うだろう。爺は言葉を続けて、]

些細な理由なんじゃけどね。
今日、カタリナと秘密のコイバナをしたんじゃ。好きな人がおるからその人を守ってほしいって言うとった。あ、約束じゃから、誰かは言わんよ。

わしとカタリナの二人だけのヒミツなんじゃ♪

[爺、とっても愉しそうである。]

…わしが『皆には内緒にしとこうかの?(>>83)』って言ったら、『パメラだったらいいよ、いつか、聞いてもらおうと思ってるし(>>85)』って言いおった。

…『いつか』って言うたんじゃ。わし狩人が人狼にばれた後じゃ、誰が死んでもおかしくない。けどの。それがわかった上で、そう言うとった。

いつかという言葉を使うのは、未来のある人間の言葉じゃよね。いつ殺されるかわからん人間は、そういう言葉はあんまり使わん。

(295) 2010/07/31(Sat) 03:39:59

行商人 アルビン

[談話室で交わされ、今も飛び交う会話。
 リーザには負けてはいけないといったけど、
 それはあくまで気の持ちようの話であって。]

実際は、何もわからぬままなんですよね。

[投票箱の横から持ってきた紙を見つめて肩を落とした。
 手には水が入っていたグラスを持っていたりいsたのかもしれない。]

果たして、ニコラスさんが真の能力者だったとして…
それで、その先彼を信用できますか?

[難しいかもしれない。と思った。
 確証がつかめるまでは舞台からはおろしたくないのも本心ではあるけれど。
 信用が出来ないのなら、自分はいつか彼の名を記すだろう。
 ならば…いつ記しても。]

(296) 2010/07/31(Sat) 03:40:31

【独】 ならず者 ディーター

/*Σ雑談村見たらなんか言われてるー!
……ふ。

(-105) 2010/07/31(Sat) 03:40:44

行商人 アルビン

[それから視線をぐるりと回す。]

 冷酷な判断をするならば…。
 手っ取り早く嘘吐きを露見させることも出来ますが。
 
[それとて、皆の総意がそちらに向くのを察して、
 さきに判断の鼎を壊されては意味がないわけで。

 しばらく手の中で投票用紙を弄んで、ようやく一人の名を記した。]

(297) 2010/07/31(Sat) 03:41:00

行商人 アルビンは、村娘 パメラ を投票先に選びました。


行商人 アルビン

誰かを疑い出したらきりがない。
むしろ私が疑われないことに、驚くべきでしょうか。

[僅か嘲るような笑みを浮かべ、投票箱の方へと。]

(298) 2010/07/31(Sat) 03:42:50

行商人 アルビン

[用紙を箱へと入れて、]

…私は、優しくなんかないんです。

[目を閉じ、ぽつりと呟いてから]

私はそろそろ、部屋に引き上げます。
…おやすみなさい。

[残る人々に声をかけて、2階の部屋へと**]

(299) 2010/07/31(Sat) 03:44:02

老人 モーリッツ

―夜:自宅―

もちろん、まだ話したくないだけなのかもしれんがの。
わしに打ち明けたのは、好いた男を守ってほしいからじゃろうし。

それが人狼の言葉なのか、死なない決心をしている気持ちから出た人間の言葉なのか…まだわからん。でも、注意はしておいてしすぎ、って事はない。頑張って見極めるのじゃ。

[ぽん、とヤコブの肩に手を置いて]

ああ、こういう情報は、なるべく人間だと信じられる人とするんじゃよ。相手が人狼だったら危険じゃからね。二人きりで相手を問い詰めたりしたら刺されるのがお約束じゃから、気ぃつけ。

[そう告げて、孫との会話を終わらせた。*]

(300) 2010/07/31(Sat) 03:44:14

村娘 パメラ

 うん。

[しっかりと頷いてから。]

[足の震えは、今はもうない。
 談話室を出る前に、残っている者達にお辞儀をして。
 青年と共に、二階へ向かう。]

(301) 2010/07/31(Sat) 03:44:47

【独】 農夫 ヤコブ

アルビンの共有設定がどうなってるのか全くわからないwww
そして俺はGJ出たことで微妙に確白ポジにいるぽいので、COしそこなっているwww

(-106) 2010/07/31(Sat) 03:45:01

【独】 老人 モーリッツ

/*
>>298
やだーリコピンこわーい

(-107) 2010/07/31(Sat) 03:45:23

【独】 ならず者 ディーター

/*ところで、俺の中身、何故か毎回「兄」呼ばわりなんだがw
深雪「ニコ兄」(注:カタリナにとって義兄)
若葉「お兄ちゃん」(注:カタリナと血がつながってない)
そして今回っと。カタリナ兄ちゃん率高すぎw */

(-108) 2010/07/31(Sat) 03:45:43

【独】 村娘 パメラ

/*

よかったーなんとか吊りにもっていけそうだ。
ニコラスの偽確劇場と、ヨアヒムと神父のニコラスへの罵りが楽しみでしょうがないです^^^^^^^^^^(黒
ヨアヒムは一日中虚ろな目かもしれないけど!

*/

(-109) 2010/07/31(Sat) 03:46:28

【独】 神父 ジムゾン

モ「あの多角さー」
リ「……何よ。中の人はやっちまった感満載なんだから放っておきなさいって」
モ「なんかー『人狼と人間の垣根を超えて皆がひとつになった』ってー喜んでるみたいだよー?」
リ「自棄っていうのよ、アレは」

(-110) 2010/07/31(Sat) 03:46:37

村娘 パメラ、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。

2010/07/31(Sat) 03:47:47

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 03:48:18

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 03:48:23

老人 モーリッツ

―深夜:???―

ふんふんふ〜ん。

[そして、皆が寝静まった頃。狩人は鼻歌を歌いながら、今夜も屋外で狼を待っている。

屋内だと、誰かを巻き込むかもしれないと考えての事]

(302) 2010/07/31(Sat) 03:49:20

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 03:49:29

農夫 ヤコブ、村娘 パメラに話の続きを促した。

2010/07/31(Sat) 03:49:34

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 03:50:16

司書 クララ、老人 モーリッツをハリセンで殴った。

2010/07/31(Sat) 03:50:41

【独】 村娘 パメラ

/*

というかねここらへんで死んでおかないといつまでたっても表ログの一日の終わりが桃ログでいっぱいに(ry

*/

(-111) 2010/07/31(Sat) 03:50:47

司書 クララ、老人 モーリッツに話の続きを促した。

2010/07/31(Sat) 03:50:55

ならず者 ディーター、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。

2010/07/31(Sat) 03:51:00

ならず者 ディーター、村娘 パメラに話の続きを促した。

2010/07/31(Sat) 03:51:52

老人 モーリッツ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 03:52:05

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 03:52:31

青年 ヨアヒム

[部屋に戻れば、しっかりと鍵を掛ける。
 パメラをベッドに座るように促し、
 自分は椅子を引いて来て座って]

 ……さっきのレジーナさんと話してたパメラ、
 すげえ綺麗だった。

 あんな顔も、出来たんだな。

[重い空気を吹き飛ばす様に、敢えて口にする軽口]

(303) 2010/07/31(Sat) 03:52:41

【独】 行商人 アルビン

/*
これでいいのかなあともそもそ考えつつ。
3時間後には起きてないといけないので悩ましいところ。

ああん、あんあん。
おじいさんおばあさんおやすみなさい。
私は月へ帰ります。**

(-112) 2010/07/31(Sat) 03:54:40

老人 モーリッツ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 03:56:11

村娘 パメラ

[青年と向かい合いながら、
 “綺麗”と言われれば少し照れたように。]

 そう、かな?
 わたし、思った事、言っただけだよ。

 それより…嬉しかったよ、ヨアヒムの言葉。

 世界で一番愛してる人に、世界で一番愛してるって
 言ってもらえて…すごく嬉しかった。

(304) 2010/07/31(Sat) 03:57:53

【独】 老人 モーリッツ

/*
ぶっちゃけると死にたいけどの!wwww
2GJとか出したら空気嫁って怒られそうじゃしー

心情的にはずっとヤコブだけを守っていたい(←

(-113) 2010/07/31(Sat) 03:58:40

老人 モーリッツは、シスター フリーデル を能力(守る)の対象に選びました。


村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 03:58:59

宿屋の女主人 レジーナ

−深夜/となりの農家−

[常と変わらぬ長閑な鼻歌に獣の尻尾が揺れる。
 足音を忍ばせ、老人に近づいたけれど、熟練の狩人には気づかれたかもしれない。]

(305) 2010/07/31(Sat) 03:59:04

【独】 村娘 パメラ

/*

うはっバトルシーンクルー!?

そして空気読まずに愛の劇場3日目を繰り広げる村人達

*/

(-114) 2010/07/31(Sat) 04:00:38

パン屋 オットー

― 宿の外 ―

[先に出ていたカタリナが呟いた言葉が聞こえてきたのは、丁度外に出た時か。>>276
 つられるように紅い月を見上げる。]

 慣れ、たのかもね。
 紅い月に。

[紅い月に慣れることはあっても、親しい人を失うことには慣れることはないのだろう。]

 ごめん。待たせたね。
 行こう、か。

[先に立って歩き出す。]

(306) 2010/07/31(Sat) 04:03:50

老人 モーリッツ

―深夜:屋外―

[くるくると杖を回しながら、紅い月を眺めて]

あれでっかいトマトじゃったら歓迎なんじゃけどね。

[忍び寄る気配に、気付いているのかいないのか。のんびりと呟いている。]

(307) 2010/07/31(Sat) 04:04:10

青年 ヨアヒム

[椅子の上で胡坐をかく様に足を組み、
 身を前に乗り出して]

 だって、本当の事だし。

 どうしてパメラを信じられるのかって謂われたら、
 愛してる人を信じられないでどうするとしか、謂えないよ。

[くすくすと笑みを零しながら。
 その顔に浮かぶのは、少しだけ照れくさそうにしつつも、満面の笑み]

(308) 2010/07/31(Sat) 04:04:21

【独】 村娘 パメラ

/*

ニコ処刑されてたらどうしよ…
クララとアルビンはパメラに投票してくれるよね?よね?

*/

(-115) 2010/07/31(Sat) 04:04:24

農夫 ヤコブ

―夜・自宅―
手紙?ああ、持ってるぜ。

[ポケットを押さえる。遺言状だろうとは思ったから、一度読みそこねた後(>>79)、あえて開封はしていない>>292]

落ち着いたらさ、音読してやるよ。爺さんの目の前で。

[祖父は昨夜、自分を護った。それは喜ばしいことではあったけれど。
祖父が本当に狩人であることを、老いたとはいえ、人狼を退ける力があることを、人狼に知られてしまったのは確実だ。
それでも、孫は笑って軽口を叩く]

もう一個?何だ?
…カタリナ?なんで、また…

[祖父の警告が示すのは、思ってもいなかった名。自宅の中ではあるが、思わず声をひそめる]

(309) 2010/07/31(Sat) 04:05:38

パン屋 オットー

― 店 ―

[店に着いた時は並んで歩いていただろうか。
 店の中に入り、明かりをつける。]

 ベッド、使って。僕は店の方で寝るから。

[店の中でも食べられるようにと、少し古いソファは置いてある。
 そこで寝るといえば、彼女は何と言っただろうか。
 どうであれ、カタリナを自分のベッドで寝かせただろう。]

 おやすみ。良い夢を。

[せめて、夢の中では彼女が幸せであって欲しいと。]

(310) 2010/07/31(Sat) 04:05:40

青年 ヨアヒム


 それにさ。
 俺だけじゃないよ。

[そっと、胸を撫でて]

 ゲルトも、ペーターも。
 パメラの事を信じてる。

 二人とも、パメラの事大好きだったからさ。

(311) 2010/07/31(Sat) 04:05:50

農夫 ヤコブ

[祖父が語る疑いの理由を、ひと通り聞き終えた後。
今日こそは祖父を護ろうと、起きていようとする。
そしてまた、紅い月の眠りに引き込まれるのだ**]

(312) 2010/07/31(Sat) 04:05:55

パン屋 オットー

[今日はそんな気分にはなれなかったけれど、それでも明日はカタリナの好きなクリームパンを焼いてやろうと思い、調理場へ。

 そしてパンの仕込みを終えれば、ソファに横になる。
 古くなったそれはお世辞にも寝易いとは言えなかったけれど、横になると直ぐに眠りへと落ちた。]

(313) 2010/07/31(Sat) 04:06:16

パン屋 オットー

― 深夜 ―

[紅い月が誘う眠り。
 月と同じ紅い瞳が、自身を見下ろしているその気配に気付くことはない。>>286]

 ん…

[それでも、髪や唇に触れられれば、微かに身じろいだ。
 だがそれは目を覚ます程のものではなく、外へと抜け出す金色の影に気付くことはなかった。**]

(314) 2010/07/31(Sat) 04:07:12

村娘 パメラ

 ……そうだよね。
 わたしも、同じように聞かれたら。
 ヨアヒムがヨアヒムだから、
 世界で一番愛してるから…って言うなぁ。

 …愛してるよ。

[その顔には微笑みを湛えたままで。
 身を乗り出した青年の顔に、自分の顔を少し近づけてみた。]

(315) 2010/07/31(Sat) 04:08:01

【独】 パン屋 オットー

/*
ヾ(・д・` )ネェネェ
目を閉じた絵が並ぶと怖いんですがヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ

(-116) 2010/07/31(Sat) 04:09:28

【独】 農夫 ヤコブ

ニコラス処刑なら、ディーターあたりが執行してくれそうだけど。
パメラだったら誰がやるんだろう…

(-117) 2010/07/31(Sat) 04:09:31

【独】 パン屋 オットー

/*
>>311
パネラの胸ですね。わかります(`・ω・´)シャキーン

(-118) 2010/07/31(Sat) 04:10:27

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 04:11:24

【独】 パン屋 オットー

/*
ヾ(・д・` )ネェネェ
パネラって誰?

パメラね。パメラヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ

(-119) 2010/07/31(Sat) 04:11:30

青年 ヨアヒム


 ……お、おう。

[ストレートな言葉に、少しだけ照れくさそうに頬を掻きながら]

 俺も、愛してる。

[そっと、身を寄せて。弧を描く唇を掠め取った]

(316) 2010/07/31(Sat) 04:12:04

司書 クララ

(――本当に、いいの?)

[心の中で何度も自分に問う。
神父とニコラス、どちらが本物の占い師か、客観的な証拠などない。どちらが本物か判断できない以上、女に書ける名前は最初から一つしかないのだ]


 ごめんね――なんて、言う資格はない、ね……。


[大きく息を吐き、震える手でようやくその名を記す。
 
――パメラ・ベッカー、と]

(317) 2010/07/31(Sat) 04:13:17

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 04:13:25

【独】 老人 モーリッツ

/*
リア充爆発しろと思ったからパメラ投票にしたわけではない

断じてそういうわけではない

(-120) 2010/07/31(Sat) 04:15:15

村娘 パメラ

 うん…

[大切な親友だった楽天家。
 大切な弟だった少年。
 今はもういない大好きな人達を思い浮かべて。]

 二人とも、ヨアヒムの事も信じてるし、大好きだったよ。

(318) 2010/07/31(Sat) 04:15:17

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 04:17:45

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 04:17:59

【独】 老人 モーリッツ

/*
今気付いた、わしハリセンでクララに殴られておったwwwww

やりたかったことはわかるけどねwwwww

(-121) 2010/07/31(Sat) 04:18:16

村娘 パメラ

 ……ん、

[唇を掠め取られ、思わず吐息が漏れる。
 恋人の背を強く抱いて、一度唇を離してから。]

 …離さないでね。

[もう一度、口付けた。]

(319) 2010/07/31(Sat) 04:18:52

【独】 老人 モーリッツ

/*
レジーナ、カタリナあああああ

眠いなら寝てもいいのよ(←自分が眠くなってきただけ

(-122) 2010/07/31(Sat) 04:22:48

村娘 パメラ

[もし自分が明日、この世に居なかったら。
 彼はどんな顔をするのだろう。
 それでも生きて欲しいと願う気持ちはあるけれど、
 彼に忘れられてしまうのは寂しくて…

 無意識のうちにかけたのは、束縛の言葉。]

 ずっと一緒だよ。

(320) 2010/07/31(Sat) 04:23:04

青年 ヨアヒム

[再度重なる温もりに、腕を伸ばして。
 ぎゅっと細い身体を抱きしめる。

 二度目の口接けは甘い痺れを伴って。
 まるで甘い砂糖菓子の様に、男の心を溶かしていく]

 ……離さない。
 俺の、俺だけのパメラ……。

[掠れた声でそう囁いて。
 己が腕と言う檻に、パメラと言う小鳥を閉じ込めてしまうだろう]

(321) 2010/07/31(Sat) 04:23:54

青年 ヨアヒム


 ああ……。
 俺の心はパメラものだから。

 ずっと一緒だ。

[パメラの手を取り、指を絡ませる]

 こうしていれば、離れられないだろ?

(322) 2010/07/31(Sat) 04:26:24

【独】 老人 モーリッツ

/*
>>321
ごめん、噴いtttt

他の村でも自分の腕の鳥かごで捕まえるというト書きを見かけwwwwwてwwwww

(-123) 2010/07/31(Sat) 04:26:36

【独】 村娘 パメラ

/*

>>299は昨日のパメラへの返事かな?と思うので、

娘▼旅 妙▼娘
青▼旅 老▼娘
農▼旅 羊▼神?
宿▼娘 屋▼旅
修▼娘 書▼娘
旅▼娘 者▼旅
神▼旅 商▼娘

こうなるかな。うん吊られる!ヒャッハー
できればヨアヒムにもこっちにきてもらえたら嬉しいが我侭はいえないっ@0

愛してる!

*/

(-124) 2010/07/31(Sat) 04:27:27

【独】 老人 モーリッツ

/*
しかもその村、邪気がn(ry

(-125) 2010/07/31(Sat) 04:29:07

【独】 農夫 ヤコブ

おまえら爆発しろw

(-126) 2010/07/31(Sat) 04:30:23

老人 モーリッツ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 04:32:48

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 04:35:31

村娘 パメラ

 そうだよ、わたしはヨアヒムだけのもの。
 ヨアヒムもわたしだけのもの。

[指を絡ませ、きつく抱かれて。
 甘い囁きに、心が溶けていく。]

 …心も体も、ぜんぶ。

[紅い月は人の心を狂わせる…誰かが言っていたっけ?
 死が近いかもしれないのに、頬を紅潮させて
 ひたすらに恋人を求める自分は
 どこか狂っているのかもしれない。
 今は何をされようとも、拒まずに受け容れるだろう。]

(323) 2010/07/31(Sat) 04:36:46

【独】 農夫 ヤコブ

>>323
おまえら爆h

(-127) 2010/07/31(Sat) 04:37:46

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 04:37:55

司書 クララ

――帰り道――
 
[宿からの帰り道、人間を殺すかも知れない判断をしたことから、意識を逸らすかのように、ポケットの中の香水の壜を弄ぶ]
[女が選んだのは、最初にアルビンが示した香水だった。
香りはあっさりとして好みだったし、小さな壜のカッティングも精密で一目で気に入った]

 ……生き残ることが出来たら、香水集めてみようかな。
 使う機会、作らなきゃだけど。 
 
[呟いて、女は家路を急ぐ]   
[見上げれば、今夜も紅い月が嘲笑うかの様に空に輝いていた**]

―― →自宅――

(324) 2010/07/31(Sat) 04:38:06

司書 クララ、村娘 パメラに話の続きを促した。

2010/07/31(Sat) 04:38:34

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 04:38:45

老人 モーリッツ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 04:40:32

司書 クララ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 04:41:13

農夫 ヤコブ

―投票後・談話室―
[クララがどんな決断をしようとも、その投票を見届けて。震える肩へ、ぽふりと手を載せた]

…なあ。今日は…

[宿に泊まっていけと、言いかけて。そこが決して安全な場所ではないと考え直す。ゲルトが、ペーターが命を落とした、まだ血の匂いすら残る場所]

…送ってく。

[能力者ではない、少なくとも名乗りを上げていない彼女が、人狼に狙われる可能性は小さいだろう。おそらく、今夜襲われるのは…

それを思うと表情は険しくなったけれど、クララにはどうにか微笑みかけた**]

(325) 2010/07/31(Sat) 04:41:17

老人 モーリッツ

[自らを狙う金色の狼の姿は、
果たしてその目で確認できたかどうか。
気付けたとしても、近距離ではろくに抵抗は出来ないだろう。
守護の力を除けば、老人の体力は普通の老人のそれでしかないのだから。


それでも、最後まで足掻いたのは*間違いない*]

(326) 2010/07/31(Sat) 04:43:13

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 04:43:54

青年 ヨアヒム

[心も、身体も…と彼女が口にすれば。
 掠れた声で、ばか…と小さく囁いて。

 頬をそっと撫ぜながら、
 啄ばむような口接けを何度も繰り返すだろう。

 それは、次第に熱を帯びて。
 触れるだけのものから、まるで奪うかのような。
 深く触れあうものに変わっていくだろうか]

 ……顔、すげー赤くなってる。
 可愛い。

[口接けの合間にそう囁いて。
 彼女が座るベッドへと身体を移すと、
 ゆっくりとシーツの波間に二つの身体を飛びこませた]

(327) 2010/07/31(Sat) 04:44:01

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 04:44:19

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 04:44:45

老人 モーリッツ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 04:46:32

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 04:49:30

【独】 農夫 ヤコブ

>>325
狽オまった
クララ非能力者(非相方)明言してしまった

ま、まあ済んだことはしかたない…orz

(-128) 2010/07/31(Sat) 04:51:57

村娘 パメラ

 なによ。言ってたじゃん。
 『パメラはもう、俺のものだ』…って。

[『ばか…』そんな囁きも今は甘く響く。]

 ん、…っ…、…

[荒く息を吐きながら、恋人の唇を求めて。
 奪うように…少し乱暴に求められても
 村娘の吐息は甘さを増していくだけ。]

 ばか…

[今度は自分が、そう返す。愛情をいっぱいに込めて。
 シーツの波間に身を任せながら、村娘は思う。]

(しあわせ、だな)

(328) 2010/07/31(Sat) 04:55:16

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 04:55:57

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 04:57:12

【独】 シスター フリーデル

/*
チラ見っ…って、アレ。白ログがピンクログ…に…
うわぁきゃーきゃー!
*/

(-129) 2010/07/31(Sat) 05:01:01

青年 ヨアヒム

[シーツの波間で漂った後、
 身体に残る甘い倦怠感に酔いながら、
 パメラの身体を抱きしめている]

 ……愛してる。
 パメラだけをずっと、愛してる……。

[何度も何度も繰り返す、愛の言葉]

 俺、今凄く幸せ、だよ……。

[彼女も同じ気持ちでいてくれると信じて、
 男は笑う。

 此れが最期の逢瀬になるとも知らずに。
 最初で最期になる束の間の*幸せの中で*]

(329) 2010/07/31(Sat) 05:04:36

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 05:06:20

村娘 パメラ

 わたし、いいお嫁さんになれたかな?

[照れくさそうに問いかけて。]

 ふつつかものだけど、よろしくお願いします。

[ぎゅ、とその背を抱きしめる。]

 ずっとずっと、愛してるよ。

[そして“旦那様”へ、口付けを。]

(330) 2010/07/31(Sat) 05:06:38

【独】 青年 ヨアヒム

何処まででもやれるけど、加減が難しい。
レーティング一般、だしね。

(-130) 2010/07/31(Sat) 05:07:50

青年 ヨアヒム


 ばか。良いも何も。
 俺のお嫁さんになる人は、パメラだけだから。

[抱きしめる腕の優しさに、微笑んで。
 贈られる口接けに、眸を閉じる。

 二つの手は、確りと握り、指を絡ませながら。
 男は永遠の愛を、パメラへと捧げた――]

(331) 2010/07/31(Sat) 05:14:40

村娘 パメラ

[悔いが全くないと言えば嘘になるけれど。
 愛する人の腕の中で死ねる自分は、]

 …すごく幸せ。

[とてもとても幸せなのだと思う。]

 ずっとヨアヒムだけを、愛してるよ。
 想ってるよ。

[柔らかく微笑みかけてから、やがて村娘は眠りに就く。
 その瞬間が訪れてもなお、永遠の微笑みを浮かべて。**]

(332) 2010/07/31(Sat) 05:16:49

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 05:20:16

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