
63 海辺の村―人狼BBS的RP村4―
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―回想・談話室―
[>>28妹がしがみついてくる。その温もりが今はありがたかった。
ただ、声を押し殺してペーターのために男泣きに泣いた]
(107) 2010/07/30(Fri) 23:28:17
/*
カタリナの誕生日は5日目か。メモメモ
贈り物は何がいいのかなぁ…
*/
(-60) 2010/07/30(Fri) 23:30:05
[しばらく経った頃だろうか。
フリーデルの言葉に少なからず動揺する]
霊能者……だと?
[それは、特殊な能力を持つことで彼女が危険に曝されるかもしれないことを意味して]
ペーターは……そうか。
[二重の意味でがっくりと肩を落した]
(108) 2010/07/30(Fri) 23:30:20
よかっ た。ヤコ ブ君 怪我してな い や。
[ヤコブの身体を確かめて、嬉しそうに囁く。
彼の全て、血の一滴まで自分の物と決めたから。
彼を傷つけていいのは自分だけ]
(*16) 2010/07/30(Fri) 23:30:23
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 23:30:53
…く、クララ!?
怪我って、おまえ、さっき会ったじゃねえかよ、今更何言って…
[全身をぺたぺたと触れられながら、上ずった声をあげ>>88]
何ともねえって、なあ?
[ようやく息をついた彼女の、元いた方向をみれば…議事録の載ったテーブルがあった]
(109) 2010/07/30(Fri) 23:31:42
/*
ヤコブwww
やめて!レジーナを悪く言わないであげてwww
一応、昔好きだったんじゃないのかwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-61) 2010/07/30(Fri) 23:32:33
大人の仲間入りじゃのー。おめっとさん。
[それまで自分が生きていられるか、わからない。先に祝いの言葉を告げておく。>>104]
皆それぞれ、大切な人がおるじゃろうからね。
一人の願いを叶えると、他の人の願いが叶えられんで、難しいもんじゃね。
ほっほ。ちゃんとこの耳で聞いたよ。
(110) 2010/07/30(Fri) 23:33:42
―宿・談話室―
[教会組が帰還し、モーリッツがやって来ると、彼の手によって新たに書き込まれた議事録を読む。]
モーリッツさんが人狼から…良かった。被害は最小限に抑えられたんですね。
[嬉しそう言いながらも、内心舌打ちをする]
(111) 2010/07/30(Fri) 23:33:43
―昼くらい?宿―
[少年の埋葬には立ち会わなかった。
そこで、自ら死を選んだ少年に対する、複雑な感情のせいでもあり、モーリッツに会うのが恐ろしかったからでもあり。
まさか、老人も葬儀には行かず、宿に来るとは思わず、彼が議事録に書き込みに訪れた>>47のにはそっと姿を隠す。]
(112) 2010/07/30(Fri) 23:34:22
[>>47議事録には
【昨日はヤコブを狼の襲撃から守った】]
そっか…。良かったな、爺さん。守れて。
[この時ばかりはほっと笑みを浮かべた]
回想・了
(113) 2010/07/30(Fri) 23:34:32
―宿・談話室―
[部屋の中へ入った時に――
ふと、鋭い目線を感じた気がした。]
…ニコラス、さん。
[昨日――自分をしっかりと見据えて、
“人狼”だと言い放った旅人の目の前に立ち。
その百群を見つめる。]
昨日、あなたを恨んでないって言ったのは、嘘じゃない。
今だって、恨んでなんていない。
そして…今でも、自分が何者か分からない。
けど、
わたしは…ただで死ぬわけには、
いかなくなっちゃったから。
(114) 2010/07/30(Fri) 23:35:33
だから…あなたと、戦うよ。
最後の最後まで、見苦しく、醜く、足掻くから。
[とは言っても――戦う方法なんて、まだ
見出してなどいなかったけれど。]
昨日は…描かせてくれて、ありがと。
[最後に、柔らかく笑って。
彼の前から立ち去り、青年の元へ戻った。]
(115) 2010/07/30(Fri) 23:35:43
/*
>>105
ヤコブwwwwwwwwww
大好きじゃ我が孫wwwwwwwwwwwwww
(-62) 2010/07/30(Fri) 23:35:47
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 23:36:03
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 23:37:10
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 23:37:38
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 23:38:59
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 23:39:14
何ともなかったからいいけど、
……でも、どうして教えてくれなかったのさ。
議事録見て、心臓止まるかと思ったよ……。
[じっとヤコブの瞳を見つめ、そして逸らしてから拗ねたように呟く。自分でも、理不尽なことを言っている自覚はある]
(116) 2010/07/30(Fri) 23:40:11
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 23:40:38
ああ、爺さんから、話きいた…つか、読んだのか。
[自宅で、祖父から護衛の対象とその結果を聞いたときには、耳を疑った。けれど、とにかく皆にはありのままを伝えようということになり、宿へ来た祖父が、議事録へと記したのだ>>47]
爺さんのおかげで、無事だよ。
…あんな年寄りに護ってもらうとか、親不孝…もとい、爺さん不孝で情けねえけどな。
[苦笑して、クララの頭を撫でる]
(117) 2010/07/30(Fri) 23:40:51
―宿・談話室―
[ 遅れて入ると、そこには粗方集まっていた。
その中にはニコラスも居ただろうか、居たならば射殺すような視線を彼に向ける。]
……遅れました。
[ そのまま、フリーデルが用意した議事録の前へ。
そこに書かれた文字に目を這わせた。]
昨日は――。
[ 誰一人欠けること無かったようですね。
その場に居ない少年のことを思えば、口に出せるはずもなく。]
『パメラさんは人間です。
ジムゾン=ダールベルクより』
[ 頁の下に記入した。]
(118) 2010/07/30(Fri) 23:42:21
[議事録を開けば、目に飛び込んできたものは。]
【昨日はヤコブを狼の襲撃から守った】
え……
[すーぱー狩人を名乗った老人の字で、
確かにそう書かれてあった。
つまり、人狼は、農夫を襲撃しようとしたという事で…]
…………
[人狼の答えなど、とうに分かっていた>>2:375けれど。
戦いの火蓋は切って落とされているのだと、
改めて思い知った。]
(119) 2010/07/30(Fri) 23:42:32
― 宿・談話室 ―
[教会から宿へと戻る。その帰り道は皆言葉少なげだっただろうか。
談話室へと入り、議事録を読む皆と離れ……何となく置かれたままになった投票箱を開けてみる。
入っている紙は数枚。昨晩宿にいた人間の数よりも少ない。
そこに書かれた名は意味のないものだと分かりながらも、一枚一枚確認する。
入っていたのは、何も書かれていない白いままの紙と――ニコラスの名が書かれた紙。他の者の名が書かれた紙は入っていない。]
(120) 2010/07/30(Fri) 23:44:01
ありがとう。
[その先の呼び名は違うけれど。
女はコエを、羊飼いの声と重ねる。]
でも、お爺ちゃんすぐ忘れちゃうから。
ちゃんと覚えておいてよね。
[微笑んだ後で。
ニコラスが、そしてパメラやヨアヒムが。
他にも人々が集い始めたか。]
……分かれたね。
[その中の一つ、ジムゾンが議事録に向かう様子をみつめ、
そして記された情報を見ると、ぽつりと呟いた。]
(121) 2010/07/30(Fri) 23:45:21
え…?いや、教えた、だろ。さっき。爺さんが。
[どうして、と問われれば、親指で議事録の方を示し>>116]
朝は、それどころじゃなかったし…
爺さんが人狼の正体を見たってんなら、大至急報告に来たけどな。
(122) 2010/07/30(Fri) 23:45:40
………。
[じっと見つめられ、逸らされた瞳に。改めて、まっすぐな視線を返し>>116]
ごめん。心配かけて、悪かった。
(123) 2010/07/30(Fri) 23:46:01
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 23:46:20
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 23:47:49
-- 宿・談話室 --
[それから宿へと戻ったのだろう。
議事録を覗き見て、記された言葉に息を飲んだ。
ペーターが人間であることは朝、フリーデルの口から聞いていただろう。
そして、モーリッツがヤコブを護って、ジムゾンはパメラを人間だと。]
…票は…どうだったんですか、オットーさん。
[ふらりと投票箱の方へ寄って、オットーへ声をかけた。]
(124) 2010/07/30(Fri) 23:51:27
[教会から戻った面子の中、...が人狼だと告発した娘の姿が目に入るとジッとその様子を見つめ]
そうですか。やはり貴方は変わっていますね。
[恨んでいないという言葉に少々呆れたような表情を見せる。しかし、続く言葉を聞くと微かに口元を上げて]
いいでしょう。私も最後まで全力で戦わせてもらいますよ。
[彼女に答え、恋人の元へ戻る姿を見送る]
(125) 2010/07/30(Fri) 23:51:30
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 23:52:37
『パメラさんは人間です』
[神父は、確かにそう議事録に記した。]
え…
[意外そうに、村娘は声を上げる。
確かに、彼は自分を占うとは言っていたけれど…]
…わたし、今日にはもう、
居ないかもしれなかったのに。
本当に占っちゃうなんて、神父さん、ばかだよ…
[誰かに聞こえたか分からないくらいに、
ぽつりと、呟いたが。
その目頭には、僅かに涙が浮かんでいた。]
(126) 2010/07/30(Fri) 23:55:12
[談話室を出る前――旅人は、
『シスターは人間』と言った。
霊能者を名乗った彼女――
そして二人の占い師に人間と言われた。
つまり、彼女は本物の霊能者ということになる。]
[…霊能者を名乗ったのは彼女一人だけ。
それは、つまり、自分を処刑して、
翌日彼女が生きていれば、
占い師の真贋が、はっきりと解るという事で…]
(…………)
[それ以上を考えるのは、止めておいた。
だって自分は――生きると約束したのだから。
少年に。青年に。羊飼いに。]
(127) 2010/07/30(Fri) 23:57:53
[少しすると、宿の扉が荒々しく開かれ]
おはようございます。随分と荒れてますね。神父様。
[入って来たジムゾンに声を掛け、こちらを睨む目線には、それに答えるように百群を向けて。ジムゾンが議事録に書き込んだ内容を確認すれば、...も改めて『フリーデルは人間です。byニコラス』と書き込む]
(128) 2010/07/30(Fri) 23:58:28
[まっすぐな視線を向けられて、頬が僅かに熱くなるのを感じる]
こっちこそ、……ごめん。
そうだよね、ヤコブ君だって、襲われたくて、襲われたわけじゃないんだし……。
うん。しょうがないよ。
[取り乱した挙句に、責めるような物言いをしてしまったことが恥ずかしい]
……でも、本当に、無事で良かったよ。
[ばつが悪そうに微笑んだ]
じさま も……私が言うのはおかしいかもしれないけど、ありがとう。
[モーリッツに向かって、小さく頭を下げた]
(129) 2010/07/30(Fri) 23:59:04
[ カタリナの呟きを聞き、身の毛もよだつ思いを覚えた。>>121
分かれた、という事は、必ずどちらかが嘘を――。]
みなさん、私からひとつお願いがあります!
[ 弱気になる心を吹き飛ばすように、大声で。]
昨日、ニコラスが人狼と言ったパメラさんは人間でした!
私は、虚言を以て彼女を殺そうとしたこの男を許すわけにはいきません!
<b> 私は、ニコラスの処刑を希望します!
もしもそれが叶わないのなら、私を処刑しなさい!</b>
[ 深く息を吐き、もう一度吸う。]
――私か彼か……今日の処刑は、このどちらかです。
[ジムゾンが記した、議事録の文字を見る>>118]
「パメラさんは人間です」
そうか。
ジムゾンとニコラス、どっちも本物って線は…なくなったんだな。
[それだけ言って、唇を噛む]
(130) 2010/07/31(Sat) 00:00:32
[ カタリナの呟きを聞き、身の毛もよだつ思いを覚えた。>>121
分かれた、という事は、必ずどちらかが嘘を――。]
みなさん、私からひとつお願いがあります!
[ 弱気になる心を吹き飛ばすように、大声で。]
昨日、ニコラスが人狼と言ったパメラさんは人間でした!
私は、虚言を以て彼女を殺そうとしたこの男を許すわけにはいきません!
私は、ニコラスの処刑を希望します!
もしもそれが叶わないのなら、私を処刑しなさい!
[ 深く息を吐き、もう一度吸う。]
――私か彼か……今日の処刑は、このどちらかです。
(131) 2010/07/31(Sat) 00:00:46
おー…ヤコブと一緒におった…クララちゃん、じゃね。
[自己紹介を受けてまだ数日なので、今度は覚えていたらしい>>129]
どういたしましてじゃよ。ヤコブと仲良うしてくれてありがとの。
ほっほ。
(132) 2010/07/31(Sat) 00:03:28
[アルビンに声をかけられ、はっと顔を上げる。>>124]
昨日は投票なんて意味なかったから…入れてる人も少ないけど。
……ニコラスさん。あるのはあの人の名前だけ。
[少し体をずらし、開かれた投票用紙を見せる。
そして、ジムゾンがパメラを人間だと言ったことを聞けば、]
どちらかが嘘をついているってことになるよね。
でも……その嘘で、ペーターが死んだんだ。
[二人の占い師がフリーデルを人間と言い、その彼女がペーターを人間だったと言う。
パメラが“人間”と“人狼”、どちらであっても、彼女を守るために、ペーターは死んだのだ。]
どう、思っているのかな。
嘘をついている方は。
[それは本人たちに聞くべきこと。しかしアルビンに聞く。
まだ、どちらを信じれば良いのか迷っていたから。]
(133) 2010/07/31(Sat) 00:03:50
>>129
クララが可愛くてじたばたする。
今回rokuさんにしちゃペース遅いんだぜ、発展の…
(-63) 2010/07/31(Sat) 00:04:48
>>*15
……むー。
[シェリーの言葉に、狼は眉を顰める。
そういう意味では、本当はモーリッツは自分で仕留めたい。
けれど "任せる" と口にした以上、撤回するのは矜持が許さない気がして]
いい もん。
そした ら心の傷口 に わた しを
ぎゅう ぎゅうに 詰め込んでやる か ら。
[つん、と澄まして答えた]
(*17) 2010/07/31(Sat) 00:05:59
そう、間違えてたの……。
あたしも本当に耄碌したもんだねぇ。
[議事録を読むよりも先、同胞の問いに自らの誤りを知る。]
今日こそは間違えないよ。
あたしが、モーリッツを狩る。
[喉の奥で低く唸る]
(*18) 2010/07/31(Sat) 00:06:09
神父 ジムゾンは、旅人 ニコラス を投票先に選びました。
…ふむ。はっきりしたのー。
神父さんとローズちゃん、両方とも本物の占い師って事はありえんね。どっちかが嘘ついておるんじゃのー。
[議事録を見る前に、ジムゾンの大声が聞こえ。『パメラは人間だ』という結果を知る。>>131
さて、どっちじゃろうね?と呟いて。]
ふむ……二択にしちゃうのかの?
…レジーナ、おるー?すまんけど、冷たい方のお茶ないかのー?
[喋りすぎて疲れたのか、厨房の方へと座ったまま声をかけた。]
(134) 2010/07/31(Sat) 00:06:49
(-64) 2010/07/31(Sat) 00:07:42
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 00:08:12
・・・いやー、こんなに
▼ニコラス多いと思ってなくてさ。。
そっか、ヨアヒムは入れるよね。
(-65) 2010/07/31(Sat) 00:08:14
-- 宿・談話室 --
…え?
[ニコラスがフリーデルは人間だと言ったことには指して驚かなかったが、
ジムゾンが…神父たる彼がニコラスの処刑を口にしたのには驚いた。
そしてそれが叶わぬのなら自分を処刑しろと言ったこと、にも。]
神父様何をおっしゃって…
あなたは、村を護るためには必要な人だ。
…貴方も、フリーデルさんも。
[残念ながら、旅人はそこにはきちんと含まれていなかったらしい。
つまり、彼のいうことは信じ難い―ということ。
自分とて余所者ではあるが、それなりにこの村の人々を見ていたつもりだったから。
ただひとつ気になるのはなぜ仔狼を匿っていたのか、ではあるけれど…。]
(135) 2010/07/31(Sat) 00:08:56
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 00:09:15
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 00:11:23
少女 リーザは、海から戻って来た。
2010/07/31(Sat) 00:11:41
[睨み合う、占い師たち。
二人の間を割って入ろうとした時に、ジムゾンの叫びのような声を聞いた。>>131]
ま、待ってよ。
ジムゾンさんがニコラスさんの処刑を願うのは分かる。
でも、叶わないなら自分って…
ジムゾンさん、占い師でしょ?
生きて、その力を使わないといけないんじゃないの?
占い師が居なくなったら、どうやって人狼を探せばいいの?
……ダメだよ、そんな事言ったら。
[初めは、僅かに怒りを込めて。
けれど最後は、哀しみだけが心に残った。]
(136) 2010/07/31(Sat) 00:12:09
それにしても、残念ですね。まさか神父様が偽者だったとは…
[分かれた結果を見て、残念そうに呟き]
(137) 2010/07/31(Sat) 00:12:14
[>>131それは男にとって信じがたい言葉]
ジムゾン、おめぇ、それ本気で言ってるのか!?
おまえが本物の占い師ならよ、処刑を志願するより先に、人間の無実の罪を証明するとか、狼を見つけるとか、いろいろやることあんだろーがよ!
(138) 2010/07/31(Sat) 00:12:46
(139) 2010/07/31(Sat) 00:13:15
なっ…………なん…!?
[>>131神父の叫びには、一瞬、心臓が止まる思いで。]
…っ何、言って…!
[思わず、席を立つ。]
神父さんっ…占いの力って、まだこれから先も
必要なものなんでしょう!?
こんなところで処刑しろなんて…!!
[それならば、自分を――
口から飛び出そうになる言葉を、必死で抑える。]
[自分を人間と言ってくれた、彼を信じたい。
けれど、村娘にはまだ、自信がないのだ。
しゅんとした面持ちで、村娘は再び座り込んでしまう。]
(140) 2010/07/31(Sat) 00:14:14
/*
神父は対抗ばかり気にして灰を見ていないし、吊縄消費したい狂っぽいよ( ´・д・)(・д・` )ネー
でも、ニコラスも対抗の占い先占ってるしー結局それが霊だったわけでしょー?占い無駄にしてるよねー(´∀`*)ウフフ
と言うわけで。
ニコラスは『風呂場でドキ☆』の可能性があるし、ジムゾンを吊るか。
(-66) 2010/07/31(Sat) 00:14:57
うふふ。
拗ねてるクララも可愛いわぁ。
[愉しそうに女は笑う。]
心の傷に、クララを埋めるの?
―――そう。
存分に気を惹いてから喰らうのね。
クララ、悪いコねぇ。
[言葉とは裏腹に、コエは嬉しそうに弾んでいる。]
(*19) 2010/07/31(Sat) 00:15:09
−宿/談話室へ続く廊下−
[モーリッツから身を隠すように出た廊下、自分が昨日誤って襲った相手に声をかけられる。>>105
昨夜、自らの爪が切り裂いた畑の作物を手渡されると、そこにも自らの痕跡はないか見分するように目を細める。]
おや、ありがとさん。
随分と大きな獣なのかい。
もしかしたら熊かもね?
[平然と言って笑う声には僅かな怒りが籠る。
見てみたいと言いかけて、勢いよくこちらにやってくるクララに会話を中断した。
二人の様子を薄く笑って、野菜籠を手に厨房へ。]
(141) 2010/07/31(Sat) 00:16:00
(-67) 2010/07/31(Sat) 00:16:06
…っ!ジムゾン、待てよ!らしくねえぞ!
[突然声を張り上げた神父に、驚いて>>131]
…あんたからみりゃ、ニコラスは確実に偽者。人狼か、少なくともその仲間だ。
ニコラスを処刑してくれって主張は、わかる。
ニコラスの方を信じる奴にしてみりゃ、ジムゾンが偽者だ。処刑するのはそっち、ってことになる。
で、もしニコラスの味方する奴が多かったら?あんた、はいそうですかって死ぬのか?偽者の占い師を残して?
(142) 2010/07/31(Sat) 00:16:18
-- 宿・談話室 --
そうですか。ニコラスさん…の名前が。
[オットーの返答>>133に複雑な表情を向けた。
昨晩は自分も白票を投げ入れた。
誰を信じていいのか、見えていなかったから。]
私は、ペーター君が亡くなった…そのはっきりとした理由は知りません。
パメラさんを助けるために…あの子は自分の胸を?
[そこまでしてパメラの処刑を避けたかった理由はなんだろう。
いろいろ感情に疎い行商人は首を傾げた。]
もし私が、嘘をつくとすれば…正しい判断をさせないため、でしょうか。
ならば、嘘吐きさんは…まだ安心は出来ないのでしょうね。
村のみなさんの信頼を崩しきれていないから。
[ぽつりと口にするのは、少し感情の抜けた言葉。]
(143) 2010/07/31(Sat) 00:16:57
それがあなたの作戦ですか。
[ジムゾンの言葉を提案を聞くとため息を吐いて]
確かに、それなら確実に占い師である私を処刑できますからね。あなたが手を汚す必要も無い。
作戦としては悪くないと思いますよ。
身内者と、余所者。この様な状況でどちらかを選べなどと、聞くまでも無く分かるでしょう。
[呆れた表情で百群をジムゾンへ向ける]
(144) 2010/07/31(Sat) 00:17:14
神父さまと旅人さんとで
言ってるコトが全然違う。
どっちかがウ・ソ・ツ・キ・・・だね。
(145) 2010/07/31(Sat) 00:18:01
……そう。
じゃぁ、レジーナに″任せる″わよ。
その代わり、援護はさせてね。
大丈夫よ。
アタシは手を出さないから。
[強い意志>>*18が聞こえてくれば、女は簡単に引き下がる。
そして、一つ尋ねるのは]
ねぇ、今でもアタシのこと、
―――仲間とは思ってないの?
[昨夜からずっと気になっていたこと。]
(*20) 2010/07/31(Sat) 00:18:30
[そこへアルビンの言葉を聞き咎め>>135]
?
・・・パメラおねーさんは
仔狼を隠してたの?何の為に?
(146) 2010/07/31(Sat) 00:18:48
羊飼い カタリナは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 00:21:55
(-68) 2010/07/31(Sat) 00:22:16
/*
>>146
リーザちゃああああん
アルビント書きに記しただけで言ってない…
*/
(-69) 2010/07/31(Sat) 00:22:23
−厨房−
[野菜を洗うことを口実に厨房に籠る。
談話室で議論が交わされているのは遠く聞いていた。
議事録に狩人の守護成功は報告されたけれど、狼の正体を見たという報告はなかったことも、同胞から聞いている。
それでも、彼が自分を見ていないとは限らない。
彼の様子を探るために、談話室の声に耳を澄ませていると、当の本人から声がかかった。]
>>134
冷たいお茶ね?
少し待って、用意するから。
ああ、今手が離せないから、出来たら持って来てくれる?
[平静を装い声を返した。]
(147) 2010/07/31(Sat) 00:22:43
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 00:23:01
[神父の言葉>>131に、一瞬絶句する。
何事かを口にしようとして、皆が口々に彼に言葉を向けたから]
……神父さま、落ち着いてよ。
私たちはまだ、二人のどちらが本物か分からないんだよ。
何で、そんなこと言うのさ。……おかしいよ。
まるで、自分を人質にしてニコラスさんの口を封じようと脅迫してるみたいじゃないか。
[それだけを呟いた]
(148) 2010/07/31(Sat) 00:23:02
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 00:23:58
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 00:26:24
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 00:26:24
[ 皆の言葉に反論する。]
ええ、暴論だとは承知です。
ですが……私はどうしても許せないのです。
あの男の目的がどうあれ、人を人狼に仕立て上げて殺そうとした……!
[ ヤコブの言葉に。>>142]
正直、そうなったら死ぬに死にきれませんね。
でも……じゃあ、貴方は誰を処刑したいと言うつもりですか?
パメラさんですか?
それとも他の誰かですか?
それならば私かこの男を処刑すればいい!
私たちのどちらもが人狼に与していないなどあり得ないのですから!
(149) 2010/07/31(Sat) 00:26:28
どうしました?今日は先ほどから貴方らしくないですよ?
[ジムゾンの提案への村人の反応を聞きながら、ジムゾンを挑発するように哂う]
(150) 2010/07/31(Sat) 00:26:46
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 00:27:15
-- 宿・談話室 --
はい?
パメラさんが…って、ああ…。
[リーザの問い>>146が自分に向けられていることに気付いて、少女を見る。
そして疑問をつい、口にしてしまっていたのかと気付いてはっとした。]
隠していたわけではないと思いますが…。
パメラさんは動物好きな方ですし、何か事情がおありだったのでしょう。
…例えば、捨て猫を拾ってきたような感じじゃないかと思うのですけれど。
[困ったように頭をかきながら、そう答えた。
そのやり取りは…パメラには聞こえていただろうか。
黙って家に行ってしまった事は言ってなかったので、ちょっと気まずそうにパメラを見た。]
(151) 2010/07/31(Sat) 00:29:25
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 00:29:30
旅人 ニコラスは、村娘 パメラ を投票先に選びました。
[レジーナへの問いの答えを待ち。
女は同胞へと囁く。]
何だか、二コールが不利な状況だけど。
どうする?
[レジーナは見捨てるのだろうと思っている。
だから、このコエは特にクララに向けて。]
(*21) 2010/07/31(Sat) 00:30:45
あ、すまんねー。
忙しいんかの?それじゃ、取りに行くのじゃ。
お茶のある場所教えてくれたら自分で用意するのじゃ。
[ソファから立ち上がると、厨房へ行こうと杖を突く。談話室の喧噪を耳に入れつつも、爺はマイペース。>>147]
(152) 2010/07/31(Sat) 00:31:01
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 00:32:05
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 00:33:02
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 00:33:03
村娘 パメラは、アルビンとリーザの会話の内容は聞こえておらず、気まずそうにこちらを見るアルビンに首を傾げた。**
2010/07/31(Sat) 00:33:05
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 00:33:11
>>97
うん。そだね、レジーナおばさん。
自殺は背信行為だって
おばあちゃんも言っていた。
[”生きているから、誰かを守れる”
と言う言葉は
とても現実感を伴っていた。]
私は絶対にそういうコトはしないよ!
[そう言ってレジーナの震える手に
そっと小さな手を重ねた。]
(153) 2010/07/31(Sat) 00:33:15
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 00:33:56
[ ニコラスの言葉に射るような視線を向けた。>>144]
作戦……?
この期に及んで何抜かすかこのボケ……これは怒りです!
貴方の言葉はパメラを追い詰めた!
ペーターを追い詰めた!
その落とし前はきっちりつけてもらいます!
(154) 2010/07/31(Sat) 00:34:04
……正しい判断、か。
[アルビンの言葉を反芻するように、小さく呟く。>>143]
ねえ。
もし、さ。僕が吊橋を落とした犯人だとしたらどうする?
あの時、雷のせいにして僕が燃やしたんだとしたら。
燃やす前に、何らかの手段を使って、定期船も来ないようにしたら。
[不謹慎なことだとは思ったが、そんな事を聞いてみる。]
あの時、吊橋に一番初めに着いたのは僕だ。
その可能性、考えてみる?
[アルビンの反応を待つ。]
(155) 2010/07/31(Sat) 00:34:23
[ジムゾンの大きな声。>>131
驚いたようにそちらに視線を向け、咄嗟にもう一人の占い師の反応を見る。
皆が騒ぐにもかかわらず、神父に向ける冷静な言葉。>>144]
正しい判断が出来なくなっているのは……ジムゾン…。
[ポツリと呟く。]
(156) 2010/07/31(Sat) 00:34:41
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 00:35:41
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 00:35:59
>>151
・・・そうなんだ。
でも
野性は決して人と相容れないよ?
狼は人を襲うでしょ?
危険だと思うけれど・・?
[理解し難い疑惑が胸中に広がっていく]
(157) 2010/07/31(Sat) 00:39:49
−宿/厨房−
ありがとう。モーリッツ。
昨日は遅く迄大変だったみたいなのに、悪いわね。
[ゆっくりとこちらへやってくる老人に笑みを浮かべたまま様子を伺う。
談話室の皆は、議論に夢中だ。
ここでなら、人狼と名指しされたとしても老人の言葉を聞くものはいないだろう。]
(158) 2010/07/31(Sat) 00:41:54
(-70) 2010/07/31(Sat) 00:43:11
/*
アルビンが絡んでくれて、嬉しさのあまり無茶なことを聞いてしまったかもしれないw
ごめんw
裸エプロンするから許して!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-71) 2010/07/31(Sat) 00:44:04
[ ニコラスの言葉に苛立を覚えた。>>150]
ああ、私は普通じゃありませんよ。
私が人狼を見つけてしまったら、私の言葉のせいで人が死ぬかも知れないんです。
怖くて怖くて仕方ありませんよ。
それに、人狼だってむざむざ占われる真似はしないでしょう。
[ 本で得た知識を動員する。
占い師の末路は、大抵ろくなものではなかった。]
じゃあ、何故貴方はこんなにも余裕なのです?
(159) 2010/07/31(Sat) 00:44:49
-- 宿・談話室 --
オットーさん?
一体何をおっしゃってるんです?
例え話にしても、たちが悪い…。
[オットーの問い>>155に眉を寄せた。
それに、その問いは…聞く相手を間違えているとも思った。]
そうだったのですか。
最初に橋が落ちているのを見つけたのは、オットーさん。
…であれば、その可能性は考えるべきでしょうけど。
[帽子に手を添え、きゅっと被りなおす。]
(160) 2010/07/31(Sat) 00:45:06
/*
>>158
犯人呼び出して脅迫して返り討ちにあう、ドラマの三流悪人になった気分。どきどき。
(-72) 2010/07/31(Sat) 00:45:18
吊橋はともかく、定期船は単に海が荒れる事を恐れただけでしょう。
赤い月が昇ると、大時化が来ると言っている船乗りもいると聞きましたし。
[淡々と語る口調は、普段の様子よりも冷静で。]
…もしかして、疑われたいのです?
[一体そんなことを言い出してどうするのだろう、と、オットーを見返した。]
(161) 2010/07/31(Sat) 00:45:20
―回想・宿から教会への道―
[パメラとヨアヒムに続いて教会へと歩を進めると、隣の羊飼いに声をかけられる。
『お兄ちゃんのこと、好きなの?』……突然の、言葉。]
え……?
[一瞬、フリーデルの表情が固まる。私は一体、ディーターさんの事をどう思っているのだろう。
……思えば、考えてみた事などなかった。7年前。この村に来た時から、何かと世話を焼いてくれた兄のような存在。一緒にいると、なんだか楽しいひと。…何日前だったろうか。彼と宿まで一緒に歩いた。そんな事を思い出して。
言われて初めて、自分の中での彼の存在が非常に大きかった事を知る。]
私、は……。
[彼の事が好き、なの、だろうか……?]
(162) 2010/07/31(Sat) 00:45:49
[『あ、言いたくなかったら言わなくていいよ』
今の沈黙をどう取られたのか、羊飼いは続ける。
『お兄ちゃんは、私のものだから』]
……え……?
[ハッと気が付き、顔を上げる。羊飼いはもう前を向いて、パメラとヨアヒムの後を追っていた。
彼女は一体、何を言いたかったのか。……それが何となく、わかってしまう自分がいて。
私なんかに、ディーターさんを好きになる資格はあるのだろうか。取り残されたフリーデルは、呆然としながら。]
でも、今の彼女は…?
[今。フリーデルに語りかけたカタリナから、何か不思議な感覚を感じ取った。
普段の彼女とは違う、何かこう、背筋の凍るような冷たさが。
違和感は残りつつも、カタリナの後を追いペーターの埋葬へ**]
(163) 2010/07/31(Sat) 00:46:13
>>*21
そうだ ね。今日、じさま を狩るのなら、
明日にはニコラス? ニコール? ちゃんの嘘も ばれちゃう し ね。
今、かばうことが できて も、後々が なぁ……。
(*22) 2010/07/31(Sat) 00:46:50
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 00:47:36
―宿:談話室→厨房へ―
[ほてほてと歩いて、厨房に到着。]
うん、気にせんといてー。
レジーナは食事の用意とかいっぱいせにゃならんでの。
お茶どこにあるかのー?
あ、冷たいお茶より、水用意する方が簡単かの?
[緊張感のない、普段と変わらない調子で。レジーナに問いかけた。>>158]
(164) 2010/07/31(Sat) 00:48:21
[こちらの言葉に声を荒げる様子>>154を見ると、大げさにため息をついて]
とにかく落ち着きなさい。今の貴方は昨日のペーターと同じです。自分勝手に喚くだけならこれ以上会話する必要性は感じません。
貴方がどうしようと、私は人狼であるパメラの処刑を希望します。
(165) 2010/07/31(Sat) 00:48:50
[ジムゾンを見据え、答える>>149]
…俺は、あんたを、ジムゾンを信じたい。
ずっと村のために尽くしてきてくれたジムゾンと、ついこないだ村に来たばかりのニコラス。
ニコラスは前にも、自分で言ってた。人狼騒ぎに巻き込まれたら、流れ者は不利って…。
わかんねえのは、何でニコラスが落ち着き払ってて、ジムゾンが焦ってんのか。
どっちが本物だとしても、偽者だとしても、附に落ちねえんだよ。
(166) 2010/07/31(Sat) 00:48:54
うーん、いっそ、
偽 者の霊能 者を 名乗って、ニコール ちゃんを庇う手も あるけ ど……。
(*23) 2010/07/31(Sat) 00:49:20
−回想/朝の宿屋−
>>153
[震えるかさついた手に、柔らかく小さな手が触れる。
元気よく答える少女ににっこりと笑って、震えるもう一つの手で頭を撫でた。]
ありがとう。
あんたはやっぱり、あたしの姪っ子だ。
(167) 2010/07/31(Sat) 00:49:36
−回想/朝の宿屋−
[人狼である自分と血が繋がっていることを、少女がどう思うかは知らないけれど。]
(*24) 2010/07/31(Sat) 00:50:31
>>155
[オットーの言葉に心が波立った。
・・・橋を誰かが落とした、かもしれない?
わざと・・?
何の為に?――解っている。私達を食べる為だ。]
(168) 2010/07/31(Sat) 00:51:15
[声を荒げるジムゾンの様子に、眉を寄せた。]
ああ、熱くなってはいけません…。
[心配そうにそちらを見やって首を振れば、リーザの声>>147が耳に。]
……そうですね。
私もそう思います。
飢えた獣程、危険なものはない。
[あっさりと、相容れないという意見にはうなずいた。]
しかし、そうだとしても手を差し伸べる人間はいるのですよ。
相容れることが出来ると信じている人が。
[そう言ってにこりと笑った。
しかし語る声には感情は見えず。]
(169) 2010/07/31(Sat) 00:51:50
少女 リーザは、宿屋の女主人 レジーナに、甘えて抱きついた「えへへ☆」>>167
2010/07/31(Sat) 00:54:17
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 00:54:34
−宿の厨房−
>>164
そうね、お茶を入れて冷やすよりも水の方が早いわよ。
外の井戸で汲んでくるだけだもの。
[そう言って、勝手口を指す。]
でも、気をつけてね。
井戸に落ちないように。
[ここで、自分が老人の背を押して井戸に突き落とせば、皆は事故だと思ってくれるだろうか。]
(170) 2010/07/31(Sat) 00:56:29
司書 クララは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 00:56:41
[ ニコラスの言葉に食いついた。>>165]
おいコラ逃げるなよ卑怯者。
分かってるだろう? 人狼を占った占い師の大抵の末路ってのを。
人狼ってのは残虐だが、仲間意識が強いものです。
仲間を占われ、殺そうとする者に情けなんてかけるハズがありません。
[ 深く息を吸う。]
私には、人狼にとって貴方は殺す必要のない人間としか思えない。
何故なら、貴方は人間であるパメラを人狼と偽った、偽物だからです。
(171) 2010/07/31(Sat) 00:57:52
偽物の霊能者、ねぇ。
[女は考える。
……と、何か閃いたようで。]
アタシが霊能者だって言ったら、ディーターはどっちを庇う?
大切な妹と、惚れてる女。
うふふ。
(*25) 2010/07/31(Sat) 00:57:59
旅人は常に冷静であれ。
旅人の間で何時も言われている言葉です。旅には危険がつきものですから。だからこそ、常に冷静でいるように心がけているんですよ。
[ジムゾンの言葉>>159に静かに返して]
それに、私は自分が生き残る為なら他人を殺す事だって後悔はしません。
冷たい言い方になりますが、私から見れば、貴方達は結局他人なんですよ。
(172) 2010/07/31(Sat) 00:58:22
……でも。
[既に、羊飼いはフリーデルを信じると言っている。
あの時、誰か傍にいただろうか。]
パメラとヨアヒムに聞かれてるわね。
パメラを処刑できるなら、考えるわ。
尤も、ウツワを壊さないと騙れないけどぉ。
二人が面と向かって騙りたいならお好きにどうぞ。
(*26) 2010/07/31(Sat) 00:59:05
/*
>>170
やっぱりなwwwww
どうしようかねwww
でもここで死んだら襲撃とか処刑とか色々つじつまあわせ大変じゃよね。回避しちゃうよー。
(-73) 2010/07/31(Sat) 00:59:29
>>168
[ガタガタと震え出した。
今更のように恐怖が少女を襲う――。]
い、や・・・
怖いよ・・すごく
(173) 2010/07/31(Sat) 00:59:35
/*
>>*23
『偽者』の霊能者を名乗ってって……。
私は何を言いたいのだ?
(-74) 2010/07/31(Sat) 00:59:40
少女 リーザは、声をあげて泣き出した。
2010/07/31(Sat) 01:01:22
―厨房―
うーん、さすがに井戸水くみ上げるのは爺一人じゃ大変じゃね。誰かに手伝ってもらおうかの。
それか、温くてええから、汲み置きの水ないかの?
[鋤を持てなかった昨日の自分を思い出す。そういう作業はヤコブにやってもらっていた。>>170]
(174) 2010/07/31(Sat) 01:01:55
モ「なんかガチっぽくないー?」
リ「論戦できない人だから……」
モ「キリングなら楽なのにねー」
リ「何とか吊られるようにがんばりましょう」
モ「食われるのもいいねー」
リ「ええ……」
(-75) 2010/07/31(Sat) 01:02:15
…なあ、ジムゾン。あんた昨日、「狂信者」って言ったよな?
人狼の味方をする、人間。
ジムゾンとニコラス、どっちが偽者でも。
偽者の占い師は人狼かも知れないけど、「狂信者」かも知れない。
でも、ジムゾンが偽者で、ニコラスが本物なら…パメラは確実に人狼だ。
仮に、もし仮にだ、二者択一ってんなら…
「ジムゾンかニコラス」じゃねえ。
「パメラかニコラス」だ。
(175) 2010/07/31(Sat) 01:03:07
/*
だめだ。この堅物早く何とかしないと。
いっそ、このままジムゾンがキレて滅多刺しにでもしてくれれb(ry
(-76) 2010/07/31(Sat) 01:03:53
狽、っわぁ
井戸に突き落とされて死ぬ狩人とかアリなのか
(-77) 2010/07/31(Sat) 01:04:09
[疑われたいのか、という冷静な言葉に小さく首を振る。>>161]
疑われたいんじゃないよ。
聞いてみたかっただけ。実際にはやっていないし。
[疑われる可能性があると分かりつつも、それでも誰かに聞いてみたかったこと。]
分からないんだ。
どうして、ニコラスさんはパメラを見たのかなって。
初めて来た村で、誰が疑わしいのかわからないのに、どうして彼女だったのか。
もう一人、同じような力を持った人が、自分言ったことを信じないからって、自分もその人が既に占った人間を見るのかって。
[考えても、納得のいく結論が出なかった。
だから、誰かに聞きたかった。]
(176) 2010/07/31(Sat) 01:05:37
[羊飼いは二人の占い師のやり取りに、口を挟まず耳を傾けて。
ずっと手にしていた羊皮紙をに視線を落とす。]
リーザ、ちゃん?
[泣き出す少女に気がつけば、歩み寄り。
眉を下げたまま、そっと頭に手を伸ばす。]
(177) 2010/07/31(Sat) 01:06:42
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 01:07:11
[リーザにこの会話が聞こえていたとは気付いていない。>>168]
君がもし、人狼か人かを見分ける力があって……ここが初めて来た村だったら。
誰を見た?
[良く訪れてくれているとはいえ、この村に住んでいないアルビンなら何と答えるだろか聞きたかった。]
(178) 2010/07/31(Sat) 01:08:36
他人だという言葉に溜息を吐いた。>>172]
ああ、他人です。
その通りですよ。
[ それっきり視線を切り、投票用紙へと向かった。]
冷静? 笑わせんな。
お前は周りの目を気にして冷静ぶってのらりくらりとかわそうとしてるようにしか見えませんでした――もう、話す言葉はないでしょう。
[ 投票用紙へと文字を走らせる。]
(179) 2010/07/31(Sat) 01:09:43
[すぐ側にいた、クララの呟きを耳が捉え>>148]
…脅迫?
[僅かに、眉を顰める]
(180) 2010/07/31(Sat) 01:10:15
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 01:11:08
>>176
パメラが人狼の子供を隠してるって分かった時から黒出そうと決めていたんだとk
フリーデルは超テキトーにとりあえず相互でいいやと決めたとk
超いい加減な狂信で申し訳ない。
(-78) 2010/07/31(Sat) 01:11:10
― 談話室 ―
[男は黙したまま、神父たちのやり取りを見ている]
…………。
[皆が謂い合うのを余所に、男は投票用紙を手にして。
さらさらと。旅人の名前を記した]
(181) 2010/07/31(Sat) 01:11:17
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 01:12:12
−厨房−
ああ、そうだね。
汲み置きの水ならそこの瓶にあるし、井戸水が良いって言うなら、あたしが手伝うよ。
[この調子なら、老人は昨日見た狼の正体を知ってはいないのかもしれない。
緊張した頬が僅かに緩む。]
ねえ、モーリッツは今日、処刑を行うべきだと思う?
(182) 2010/07/31(Sat) 01:12:30
ねぇ、神父さま。一つ聞きたいんだけど。
ニコラスさんが「狂信者」だとして、仮に処刑……されたとするよね。
それを「霊能者」が視たときにどういう風に見えるか、文献には書いてあるのかな。
その場合、人狼に見えるの? ……それとも、ちゃんと人に見えるのかな?
[ニコラスとの対話を打ち切り、神父に尋ねてみる]
(183) 2010/07/31(Sat) 01:14:10
>>177
[カタリナに頭を撫でられながら]
うっ、えぐっ、ひくっ
やだ、やだよ怖いよぅ、
うっ、・・・
(184) 2010/07/31(Sat) 01:14:43
あ、ああ、えっと…。
[リーザ、という名前をはっきりと聞いた記憶がない。
泣き始めた少女>>173になんと声をかけたものか、ちょっとおろおろした。]
怖いのは、私たちも一緒です…。
けれど、それに負けてはいけません。
[リーザの前に座り込む。
あの時の数少ない生き残りの一人になってしまった自分と
同じ思いをさせたくないと思った。]
だから…一緒に立ち向かいましょう。
[ね?と泣く顔を見上げた。]
(185) 2010/07/31(Sat) 01:15:12
馬鹿なヒトたちね。
二コールを処刑してシロが出て、
本物の可能性、捨てれるのぉ?
自覚がない人狼、居るのよ。ここに。
パメラよりも長く、ずっとこの村に住んでいたアタシ。
[リーザを慰めようとしている羊飼いの内側で、
談話室の喧噪に、面白可笑しく笑った。]
(186) 2010/07/31(Sat) 01:17:05
司書 クララは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 01:17:28
[ クララの言葉に目を瞑ったまま。]
……人狼なら人狼と、人間なら人間と映るそうです。
だから……。
[ きつく眼を閉じる。]
ニコラスが狂信者なら、人です。
[ 己は人を殺すかも知れない。
そう強く意識した。]
(187) 2010/07/31(Sat) 01:18:02
ありがとの。あんまり身体冷やすのも、老体には良くないでの。
[教えてもらった水瓶を傾け、中の水をコップに注ぐ。レジーナが忙しそうなので、手伝わせるのも悪い気がした。ぐびぐびと水を飲みながら、問いを受け。>>182]
…ぷはー。
…処刑はしていかないと、わしらみんな、人狼に殺されちまうね。
(188) 2010/07/31(Sat) 01:18:27
少女 リーザは、村娘 パメラ を投票先に選びました。
[旅人の名前を記したそれを、投票箱へと入れる]
……結局さ。
大事なのは、誰を信じるかなんだと思う。
旅人さんとパメラ。
その二人のどちらを信じるかって謂ったら、
俺はパメラだ。
俺はパメラのこれまでを知ってる。
こいつはさ、自分が動物に噛まれても、
何か辛い事があったんだから殺さないでって、
泣きながら訴える様な、優しいやつだよ。
[柔らかい視線を、パメラへと向けて]
そんなパメラが人狼だなんて、俺は信じない。
こいつの暖かさは本物だって、俺はずっと傍にいたから判るよ。
(189) 2010/07/31(Sat) 01:18:42
農夫 ヤコブは、旅人 ニコラス を投票先に選びました。
[ リーザの鳴き声を耳にした。>>184]
……。
[ そこを動かず、心の中で謝罪を。]
(190) 2010/07/31(Sat) 01:20:12
あんた達が他を狩った方が生き延びれるって言うのなら、自分で狩ればいい。
[今日ヤコブを守っていたモーリッツなら、おそらく、今日も占い師達やフリーデルを守ることはないだろう。
ヤコブを食らう気がないのなら、モーリッツを狩るのも不要なこと。
普段の自分なら、そう判断しただろうけれど、狩りを邪魔されたこと、正体を見られたかもしれないことを考えるとどうしても、牙は老人に向く。]
(*27) 2010/07/31(Sat) 01:20:16
<b>─ それは、ここにいて ここにはいない世界 ─<b>
だれかがボクを見て泣いている
だれかがボクに触って泣いている
だれかがボク抱いて泣いている
いやだいやだ
泣かないで
泣かないで
泣いたらだれかが困るから
泣いたらだれかが悲しむから
泣いたら…あの人も 泣いちゃうから
だから……
だから……
(+0) 2010/07/31(Sat) 01:20:30
─ それは夏の日だった ─
「まって……ねぇ待って」
ボクは追いかける。
みんなの背中を
大きい大きいあの背中を
……追いかける
みんなの中でボクが遅れる
どんどんどん遅れていく
「いやだいやだ……置いていかないで」
置いていくつもりなんかないのだろう。
きっと歩調をゆるめてくれている……けれど
ボクが置いて行かれるのは身体のことじゃなくて
コ・コ・ロのこと
(+1) 2010/07/31(Sat) 01:20:56
ゲルトもヨアヒムもカタリナも
パメラも……みんなボクより先に生まれ
共に歩いていた。
遅れて生まれたのはボク
ボクの隣には誰もいない
そう……だれも
側に立って頭を撫でてくれても
手を繋いでくれても……ココロは遙か彼方を征き
ボクはその輪には入れなないのだ。
そこに刻がある限り……
幼年から少年、少年から青年……
思春期を経て大人に変わろうとも、歳月を超えることはできない。
そう……彼女の視線の先に、何時も彼が居て
ボクはその背を眺めることが出来ないように
手を伸ばすことが叶う頃には、全てが遅すぎる
(+2) 2010/07/31(Sat) 01:21:11
[やだ、と。怖い、と。
そう泣き出す少女を柔らかく抱きしめる。
頭を抱えていない方の手は、静かに、ゆっくりと背を叩き。]
……怖いよね。
でも、きっと大丈夫。
レジーナさんが護ってくれるから。
[少女にとって叔母に当たる存在。
その正体、羊飼いは知らない。]
(191) 2010/07/31(Sat) 01:21:25
「まって……」
声を上げた瞬間、右腕に強烈な痛みが走る。
見れば、木の細い枝がボクの腕を引き裂いていた。
腕に描かれた紅い線はみるみるうちに広がり
青々とした緑の絨毯に
紅い地図を描く
「……」
いたい……いたい……
みんなは気付かない。前で楽しそうに笑っている。
強くなければ……強くなければ…いつまでたっても
ボクは見下ろされる存在のまま。年下のままなのだ。
だから痛いなんて言わなかった。ただ痛みに耐え声を殺して泣いていた。
(+3) 2010/07/31(Sat) 01:21:28
最初に気付いたのは彼女だった。
振り向いて……血相を変えて走ってきて
泣きそうな顔をしながら、辛そうな顔をしながら止血して
包帯を巻いてくれた。
「やだ……やだ……そんな顔しないで。もう泣かないから。傷はちっとも痛くないから」
ボクの手当に必死で、僕の声は彼女に届かなかっただろう。
ボクの為に苦しい顔をして
ボクのために泣きそうになって……
そんな顔は見たくない。彼女は笑っている姿が一番綺麗なのだから
大好きな彼女の笑顔…それがただ見たくて……
『痛いときは無理せずに言って』
彼女の気遣いに
ボクはただ首を振るだけだった。
気遣いなんかいらないもの。ボクには笑ってくれれば、それでいい。
だって……
だって……
(+4) 2010/07/31(Sat) 01:21:46
逃げてるつもりはありませんが…
ええ、知ってますよ。旅の仲間から聞いた程度ですが。
そうですね。人狼は非常に仲間意識が強い生き物です。
だからこそ、人狼だと言い当てた私を確実に襲う為に狩人だと勘違いしたヤコブさんを殺そうとした。
そう考えれば、今日ヤコブさんが狙われた理由も説明がつくと思いますよ。
[議事録に書かれていたモーリッツの言葉を思い出して言う]
のらりくらり逃げているだけか。実際そうなのでしょうね。
それでも、ここで殺されるぐらいなら、のらりくらりと他人を殺してでも生き残りますよ。
私は。
[最後にそれだけを告げて、その場から離れるジムゾンを見送る]
(192) 2010/07/31(Sat) 01:21:51
貴方の本当のココロはボクではなくて……
嗚呼……
どれほどの歳月をかけてそれを悟っただろう?
どれほどの歳月をかけて自身を抑える術を身につけただろう?
いや……初めから悟っていたし、初めから抑えることしかボクにはなかった。
だって、そうしなければ…彼女を困らせてしまうから…
舞台にすら上がることができずに。
ただ『弟』という端役を宛がわれ、物語の傍観者となる。
それを知った時は……一人声をあげて泣いた。
けれでも決して彼女にだけは見せるわけにはいかなかった。
だから、ボクは弟を演じ続ける。
皆の弟として、輪舞曲を見続ける
ココロが届かないのは…ボクが小さくて弱いから
だから強く、無理をしてでも並んであるかなきゃ……
追いかける。
泣けば苦しいのだと想われる。
泣くのはきっとボクが弱いからだ
(+5) 2010/07/31(Sat) 01:22:11
[はっきりと対立関係が成立した
神父と旅人が言い合っている。
神父は声を荒げて、旅人は冷静に。]
[その様子を見て、渦中の村娘は
震える手で、自分の両の腕を抱いていた。]
[…そして誰かの猜疑の視線が刺さる。]
(いや)
[ああ――今日こそは。
自分の番が来るのだろうか。]
(寒い)
(怖い)
[真夏だというのにこの寒さは何なのか。]
[戦うと言ったのに、震えは止まらない。]
(193) 2010/07/31(Sat) 01:22:14
泣けばだれかが辛くなる。
辛い思いをする。
だから……
ボクは泣くことを忘れた。
母が自らの命を絶ったあの時ですら
ボクは泣くことはできなかったんだ。
パメラ……
ボクは笑うよ。貴方の微笑みが欲しいから
ボクは泣かないよ。貴方の悲しむ顔が見たくないから
ボクは逝くよ。貴方が気を遣わないで彼を見ていられるように
どうかボクのことを忘れてください。
貴方の描いたうみねこが海を渡り
空の彼方へ消えていくように
私もただ消えていきますから
(+6) 2010/07/31(Sat) 01:22:30
(こわい)
(たすけて)
(ヨアヒム)
[再び弱った心で助けを求めようとした時――
丁度、恋人の柔らかな琥珀色>>189が、目に入った。]
ヨアヒム…
(194) 2010/07/31(Sat) 01:22:37
/*
>>186
いちいち嘲笑われてるのがPL視点ではわかるのに、聞こえない設定になってるのが悔しいわちくしょーめwwwww
(-79) 2010/07/31(Sat) 01:22:42
(+7) 2010/07/31(Sat) 01:22:42
── そして刻はめぐり
皆がボクを囲んで悲しんでいる
嗚呼
お願いだから泣かないで
ボクなんかのために泣かないで
ボクなんかのために悲しまないで
(+8) 2010/07/31(Sat) 01:22:58
>>2 ディタ兄
覚えてたよ……届かないものに憧れるのはちっともおかしくない。
届かなくたって報われなくたって……思う気持ちは本物なのだもの。
でも、ボクは『いい男』なんかじゃない
ボクはこんなことしかできないのだから。ただこうすることしかできなかったのだから
まだ守れてもいないのだから……
だから、ボクのために悲しまないで。
(+9) 2010/07/31(Sat) 01:23:09
旅人さんがなんであれ。
パメラが人狼だなんて嘘をつく旅人さんを、俺は信じない。
[胸元に手を当て、男はそっと眸を閉じる。
少年が命をかけて教えてくれた勇気は、此の胸に在る。
命を賭しても護るべきものは、たった一つだと。
誇らしげに旅立って行った彼が教えてくれたから]
俺はパメラと、神父様を信じるよ。
(195) 2010/07/31(Sat) 01:23:26
>>14
ヨア兄……
ボクは…ずっと貴方達の後をついて、その背中を見てきました。
大きな背中を……ボクの旗にして
でもね……後なんか歩きたくなかったんだ。
せめて隣で歩きたかったんだ。
貴方の隣で、貴方とわかりあえて……
そしてボクの気持ちを判って欲しかった。
ねぇわかる?
ボクが貴方を大好きで……貴方を大嫌いなことが。
(+10) 2010/07/31(Sat) 01:23:26
大好きな人に大嫌いなんて想いたくないから
だから笑って死にます。
大好きなままで死にます。
だって、貴方を困らせたくないのだから……
それが……貴方の弟として演じたボクの最期です。
ね? 醜いでしょ?軽蔑するでしょ? だから……ボクのためになんか泣かないで。
貴方の想いは、貴方の全てという方に届けてあげて。
ボクの最後の希望を……ボクの光を貴方に託します。
貴方は護ると言ったんだから、ボクにできないことを……貴方を嫌いにさせないでくださいね。
あの人を護れるのは貴方しかいないのだから
ボクが持ち得ない翼をどうか……
(+11) 2010/07/31(Sat) 01:23:45
>>185
えぐっ、ひくっ
・・だって、怖いんだもん・・。
うっ、ひくっ
・・・負けなかったら、おうちに帰れる?
(196) 2010/07/31(Sat) 01:23:59
>>34
ジムゾン神父……ごめんんさい。
ボクは最後まで苛立たせてばかり。
母さんのことは、ただのわがままです。
神は身体を救うのではなく、魂を救うモノだとも判っています。
貴方のおかげで、母は安らかに死ねました。
人間として……父を愛した女として。
父も判っていたんです。だって……とても愛おしげに母さんを抱きしめて
そして死んだのですから。
ボクはそれに目を背けていただけ。
貴方に……神様の甘えていただけ。
散々酷いことをして、それでも貴方に縋ったボクは浅ましい男です。
どうか…ボクにお祈りなどしないでください。
ボクを嫌ってください。
(+12) 2010/07/31(Sat) 01:24:00
青年 ヨアヒムは、旅人 ニコラス を投票先に選びました。
>>53
クララさん……ありがとう。貴方が来てくれてどれほどボクは救われたことか。
貴方とあそこで会えたことで、ボクは僅かな添え木としてでも、彼女のために
この命を使うことができました。
ボク、ちゃんと笑えていますか?
ちゃんと笑って死んでいますか?
ボクは笑います。だたか貴方も笑って。
(+13) 2010/07/31(Sat) 01:24:25
そっか……。
[一度口を閉ざしてから]
……つまり、ニコラスさんを処刑しても、霊能者が人間と判断したなら、彼が「占い師」か「狂信者」かは私たちには分からないんだね。
まぁ、これは神父さまに関しても同じ事が言えるけど……。
(197) 2010/07/31(Sat) 01:24:30
[泣き出したリーザ。>>173
その泣き声に、彼女が傍にいたことに今更気付く。
まだ幼い彼女に聞かせるべき話ではなかった。]
ごめん。変なこと聞いて。
……でも、ありがとう。
[アルビンに謝罪と感謝を言い、少し遅れてリーザの隣へ。]
ごめん、な。怖い話ばかりして。
でも泣いちゃダメだよ。
怖いことと立ち向かう勇気が、涙と一緒に流れちゃうから。
[だから怖くても頑張ろう、とその小さな背に手を宛てた。]
(198) 2010/07/31(Sat) 01:24:33
>>82
ヤコブんさん
あはは……キャンディーありがとうございます。
花をありがとうございます。
蒼は好きです。赤よりも蒼が好きです。
大空の蒼 海原の蒼
悲しみの蒼
ボクは飛ぶことも駆けることもできなかったけれど……
パメラが死ねば、ボクよりもきっとたくさんの人が悲しみます。
だから、悲しみの蒼は ボクが持って行きます。
今日の悲しみはボクが持って行きますから、どうか悲しまないで。
ボクはボクのまま逝くのだから
野菜ありがとう……じっちゃんにもよろしく……
(+14) 2010/07/31(Sat) 01:24:46
青年 ヨアヒムは、村娘 パメラの不安げな眸に、大丈夫だよと微笑んで。両手を広げた。
2010/07/31(Sat) 01:24:57
>>92
オットーさん。パンありがとう。
貴方のパンを食べるのが楽しみのひとつでした。
知っていますか? 母さんも父さんもパン好きだったんですよ。
貴方のパンが……とっても
(+15) 2010/07/31(Sat) 01:24:58
−厨房−
>>188
[水を飲む老人なおも聞いた。
急がしい、という割にはその手は野菜を持ったまま止まっている。]
たとえ、それが人か狼か分からなくても……?
ねえ、モーリッツは昨日ヤコブを襲って来た狼が誰か、分からなかったの?
本当に、人狼だった?
(199) 2010/07/31(Sat) 01:25:13
─ すべては本当で・けれど嘘で ─
彼女はどこかボクに似ていた。
血なのか、押し殺した想いなのか?
それがなんであるのかはわからなかったのだけれど……
ボクと同じなにか…そう、紅に染まる水平線が彼女には横たわり
伸ばせば届くかもしれない掌を握ることを拒み
黄昏に立ち……夜色のベールを纏う
だからだろう……パメラと違って
彼女には本当に姉として……ボクはこの人が好きだった。
(+16) 2010/07/31(Sat) 01:25:14
だからだろう……ボクの最期の言葉は
彼女に向けて…その本当の想いを綴った。
鮮血に染まる言の葉を
刹那の狭間でも構わない……その寂しさを脱ぎ去ってくれる存在として
「寂しい……置いていかないで」
全てが泡沫の果てに消えゆく最中の……
ボクの本音
この瞬間……ボクは弟を演じることをやめた**
(+17) 2010/07/31(Sat) 01:25:30
モ「判定はー?」
リ「9:1でニコラスさんね」
モ「役職補正入るとー?」
リ「うーん……占で対立RPしたことないから……」
モ「吊られるかなー?」
リ「そうそう、なんでそんなに死にたがってるのよ?」
モ「ほらー、週開けると試験がー」
リ「そんな理由かッ!!!」
(-80) 2010/07/31(Sat) 01:25:53
/*
くさいこと言ってまーすヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
[その柔らかな頬を伝う涙を舌で拭った]
ら、危険人物になれたね!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-81) 2010/07/31(Sat) 01:26:13
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 01:26:48
[怖い、とリーザが泣いている。
その小さな体を、カタリナが優しく抱いている事だけを捉えてから、
自分はふたりの「占い師」へと視線を戻す>>186]
[クララの問い>>183と、それへの答えを聞く。
答えるジムゾンの、表情を見る>>187]
(200) 2010/07/31(Sat) 01:27:17
(私が冷静なように見えるのは、私がこの状況を楽しんでいるからでしょうね。)
[去り行くジムゾンの背を見ながら思う。ジムゾンに向けられた怒りや憎悪。それは...にはとても綺麗に見えた]
っ…
[無意識に口元が吊りあがるのを感じれば慌てて口元を隠す]
(201) 2010/07/31(Sat) 01:27:24
[疑われたくない、と言うオットー>>176を黙って見た。
そして、数秒の後に、苦笑と共に口を開く。]
わからないのは私も同じです。
旅人である彼…ニコラスさんから見れば、他の誰もが初対面のはずだ。
そう思えば、誰が占われたとしてもその疑問は生まれるでしょう。
彼には…何故パメラさんを見たのか、聞いたのですか?
同じ力を持った人が反目しあうのはよく聞く話ですが…
フリーデルさんを後から占う意味は私にもわかりません。
…パメラさんを、処刑させたかった、のかな。
[そこで最初に口にしたことへ戻る。]
誰を占ったとしても可能性が同じなら…
つい、言いがかりかと思ってしまいますが。
それでは、冷静な考えとはいえなくなってしまいますね。
[ううん、と眉を寄せて唸った。]
(202) 2010/07/31(Sat) 01:27:50
私が、力を持っていたとしたら。
…一番、村にとって中心になる人、でしょうか。
村の人の拠り所に在る人。
もしその人が人間ならば、全面的に協力できますし、
人狼ならば…最大の危機を察知できることになる。
[まだ唸ったままの表情で、オットーの続く問い>>178へはそう答えた。]
(203) 2010/07/31(Sat) 01:28:04
[ クララの言葉に、頷く>>197]
ええ……その通りです。
もしかしたら、私は人を殺せとそそのかしているのかも知れません。
(204) 2010/07/31(Sat) 01:29:16
うん。ちうか、狼だってはっきりわかるんなら、苦労せんよ。
今だって、パメラが人か狼かでわかんなくて、皆話しあっとるよ。
レジーナも、後で議事録確認した方がええよ。
[コップを元の位置に戻しながら、『人か狼かわからなくても』という問いに答えて>>199]
わからんかったねー。周り真っ暗じゃったし、ただでさえわし、目ぇそんなに良くないし。わかっとったら朝一で報告するわな。
人狼だったのは間違いないよ。二足歩行の狼じゃった。
(205) 2010/07/31(Sat) 01:30:57
アタシは今日、モーリッツ以外を狩りたいとは思わないわ。
尤も、ジムゾンがアタシたちを占うってなら、
問答無用で口封じするけどね。
[レジーナに>>*27、きっぱりと言い切る。]
あー、何か愉しいことないかしらぁ。
(*28) 2010/07/31(Sat) 01:31:34
(-82) 2010/07/31(Sat) 01:32:06
神父 ジムゾンは、司書 クララ を能力(占う)の対象に選びました。
[村娘は、自分が分からなかった。
旅人に自覚の無い人狼と言われ、
そうなのかもしれないと思った。
神父には歴とした人間だと言われ、
嬉しかったけれど疑ってしまった。
自分の事も、どちらの占い師の言葉も、
信じ切る事ができなかった。]
[だから。
人目も憚らず、腕を広げる恋人に身を寄せて。]
わたし…ヨアヒムの言葉なら信じる。
もう一度言って。
わたしを、人間だって…
(206) 2010/07/31(Sat) 01:32:23
ええ、帰れます。
―きっと。
[しゃくりあげる少女>>196を安心させるように。
そして、帰してあげなければと自分に言い聞かせるように。]
だから、もう泣かないで。
[ちら、と少女の頭を撫でるカタリナを見上げ、
女の子は女の子に任せるべきかと思って立ち上がる。]
おや、そういえば女将さんはどちらへ行かれたのでしょうね?
[あたりを軽く見回した。
親戚を泣かせたといって宿代を上げられるなんて不安は、決してない。
ないったら、ない。]
(207) 2010/07/31(Sat) 01:33:23
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 01:33:40
[>>180ヤコブにだけ聞こえるよう、こっそり耳打ちをする]
うん。……冷静に考えれば、神父さまを信用する人の方が多いと思うんだよね。
だったら、あんなに自分の生命と引き換えにするような言い方をしなくても、ニコラスさんを処刑する流れに持ち込めるんじゃないかな?
だからさ、脅迫って言い方は良くないかもだけど、私たちに冷静な判断をさせたくないのかなって、思えちゃってさ……。
考えすぎかな?
(208) 2010/07/31(Sat) 01:33:45
−宿の厨房−
そうだね。
これが終わったら談話室に戻るよ。
皆も喉が渇いただろうし。
[水差しに水を注ぎつつ、グラスをいくつか取り出して盆に並べる。]
ここで、聞こえてくる声は聞いてるんだけどね。
モーリッツこそ、聞いてなくていいのかい?
(209) 2010/07/31(Sat) 01:35:52
[愚直なほどに一直線なならず者は、他に手段を知らなかった]
……なあ、アンタさ、狼調べられたって“感情”を感じねぇんだよ。
ひょっとしたら、狼逃がしちまうかもしれない。そういう感情がさ。
俺の知ってる旅人はさ、冷静たれとしても、結局感情がこぼれ出てきていた。
そういう“人間味”っての?感じないんだよ、アンタからさ。
……俺は今日もアンタに投票する。
(210) 2010/07/31(Sat) 01:36:01
ならず者 ディーターは、旅人 ニコラス を投票先に選びました。
>>198
だって、
泣き止もうと思っても、えぐっ
止まらないんだもん、ひくっ
・・・
ん、がんばる・・・ひくっ
(211) 2010/07/31(Sat) 01:37:31
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 01:39:59
[優しく栗色の髪を撫でて]
ああ、何度でも謂ってやる。
パメラは人間だ。
誰が何と言おうと、俺は……俺と俺の心に眠る二人は、
お前を護るよ。
ご苦労さんなのじゃ。
[水を注ぐレジーナをねぎらって>>209]
うん、もうそろそろ行くでの。
耳遠いからここからじゃあんまり聞こえん。あーりがとない。
[水に対して礼を言うと、爺は談話室へ、ゆっくり戻っていった]
―厨房→談話室へ―
(212) 2010/07/31(Sat) 01:41:15
[負けるな、泣くな、と。
羊飼いは少女に言えなかった。
けれど、必死に頑張ると漏らす少女を見て、羊飼いは腕の中の少女を解放した。]
リーザちゃんは強いね。
でも、無理しちやダメだよ。
一人になるのが怖ければ、レジーナさんと一緒に。
[そう伝えて、羊飼いはオットーの方へ。]
(213) 2010/07/31(Sat) 01:41:25
>>207
[弱々しく微笑んだ]
・・・うん。
・・がんばる。
がんばったら、あのロバさんに
エサあげても良い?
(214) 2010/07/31(Sat) 01:41:40
[変なことを聞いて、と謝意を口にするオットー>>198へ、]
気にしないでください。
村の方なら困惑するのも当然です。
[こんなとき、やはり自分は余所者なのだなと思う。
…いや、どこか冷静な部分を持っていられるのは、それだけが理由ではないけれど。
涙と一緒に勇気が流れてしまうと少女を宥めるオットーを見て、
ふ、と対峙していた二人の方を見た。
彼らの会話は切れ切れには耳に届いていたけれど。]
私が彼の立場なら…誰を占ったでしょうか。
少なくともパメラさんである可能性はあまり高くはないかもしれない。
[ううん、とまた唸って帽子越しに頭をかいた。]
(215) 2010/07/31(Sat) 01:41:55
[優しく栗色の髪を撫でて]
ああ、何度でも謂ってやる。
パメラは人間だ。
誰が何と言おうと、お前は人だ。
だから泣くな。
パメラが泣いたら、ゲルトもペーターも。
きっと悲しむ。
(216) 2010/07/31(Sat) 01:42:07
[ 少しだけ瞳を開けて、クララを見た。>>208]
……彼を処刑する事だけを考えれば、きっとそうだったでしょうが……。
[ すぐに瞳を閉じた。]
ならば……ペーターさんの無念は誰が晴らすというのです?
あの子は言いました、「説法の前にあの偽物をなんとかしてよ」……と。
あの子の怒りの十分の一でもぶつけてやらないと、気が済まなかったんです。
(217) 2010/07/31(Sat) 01:43:10
羊飼い カタリナは、旅人 ニコラス を投票先に選びました。
[アルビンの返事にそうか、と呟く。>>202
それは、自身と同じ考え。]
パメラを占った理由は聞いていないんだ。
でも、フリーデルを占った理由は聞いたよ。……ジムゾンが彼女を占ったから、だって。
冷静に、考えないとなんだよね。僕たちは。
[アルビンの瞳を見つめ、小さく、しかし力強く頷いた。]
……皆の拠り所…。
[頭を過ぎったのは、この宿屋の主人。
もし、彼女が“人狼”ならば。
頭を振りその考えを振り払おうとすれば、聞こえてきたのは少女の泣き声。>>198へ]
(218) 2010/07/31(Sat) 01:44:09
[クララが背伸びをする気配に、体を少しそちらへ傾ける。耳元へ囁かれる言葉へ、しばし考えてから耳打ちを返す>>208]
…そう。
パメラだって、自分で「人狼かも知れない」なんて言ってたけど…たぶん、パメラを人間だって信じたい奴の方が、多いと思うんだ。
パメラを人間だって言うジムゾンを信じたいとも、思うんじゃねえかな。
だから、ジムゾンがあんなに苛立ってる理由が、わかんねえ。
さっき俺、処刑が二択なら「パメラかニコラス」だろって言った(>>175)けど…
ジムゾンがそう考えつかなかった理由は、なんだろな。
(219) 2010/07/31(Sat) 01:45:48
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 01:46:11
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 01:47:02
人間味か。私はどうもその人間味ってのを出すのが苦手なんだよなぁ。なんか。
(-83) 2010/07/31(Sat) 01:47:23
[ただ村娘が信じる事ができたのは――
自分を信じる勇気を与えてくれたのは。]
『パメラは人間だ。
誰が何と言おうと、お前は人だ。』
[はっきりと告げられた恋人の“判定”>>216。]
(そう、だ)
(わたしは…)
うん…ありがとう。
ふふ。二人には悪いけど、
辛い時にはまた泣いちゃうかもしれない。
でも…
もう迷わないよ。
(220) 2010/07/31(Sat) 01:47:46
[少女が弱々しくも微笑んだ>>214のに、同じ笑みを向けて、]
いい子ですね。貴女は。
ジョバンニにですか?
ええ、ええ、是非あげてやってください。
あいつ、実はひねくれ者でね。
私がご飯をあげても少しも嬉しそうにしないんです。
でもきっと、貴女みたいな子からもらえれば、
喜んで食べると思いますよ?
[にこにこと、笑ったままで答えた。]
(221) 2010/07/31(Sat) 01:48:23
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 01:48:53
村娘 パメラは、羊飼い カタリナに話の続きを促した。
2010/07/31(Sat) 01:50:00
[>>219それはふと耳に入ってきた]
ヤコブ、ジムゾンにとってはパメラは人間だからじゃね?
確かになんであんな苛立ってるのかとか、なんで選択肢の中にジムゾン本人が入るのかとかわかんねぇけどよ。
(222) 2010/07/31(Sat) 01:50:08
/*
苦手っていうか、両極端なのか。
うーむ。難しいもんだ。
(-84) 2010/07/31(Sat) 01:50:51
−宿の厨房−
じゃあ、あたしもどっちへ戻ろうかね。
皆の話をきちんと聞いて、今日はどうするのかを決めたいしね。
なにより、あっちの皆にも水は必要そうだ。
[そう言って、水差しとグラスを載せた盆を手に取る。
談話室から、幼い泣き声が聞こえてくればその足は少し速まった。]
→談話室へ
(223) 2010/07/31(Sat) 01:50:55
司書 クララは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 01:51:22
[ヤコブとクララの耳打ちの断片>>219が聴こえて、
パメラを撫でながら其方へと視線を向ける]
……ヤコブさんは、さ。
自分は安全圏にいて、
相手を処刑しなさいなんていう人を、信じる?
俺は神父さんの言葉はとても潔いと思ったよ。
(224) 2010/07/31(Sat) 01:51:42
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 01:52:14
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 01:53:09
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 01:53:14
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 01:53:42
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 01:55:24
辛い時には泣いても良い。
俺が泣き顔を隠してやるから。
[迷わないと、告げるパメラの栗色をそっと撫でて]
俺が傍にいる。だから、迷うな。
(225) 2010/07/31(Sat) 01:55:43
>>204
……そうだね。それに考えてもみてよ、ニコラスさんか神父さま、どちらかが処刑されたとして……。それで人間だって判断されたときに、私たち……素直にパメラちゃんを信じることができるのかなぁって。
間違えて、本物の占い師を処刑してしまったっていう疑いはどうしたって残るよ?
それでも、神父さまは "自分かニコラスさんのどちらか" を処刑しろって、そう主張するの?
神父さま……"らしくないよ"。
(226) 2010/07/31(Sat) 01:55:48
―談話室に戻ってきた爺―
あーーーー。ちっこい嬢ちゃんが泣いとるー。
レジーナレジーナ、誰かがリーザ泣かしておるぞー。
[見えているだろうけど、横にいるレジーナに早速言いつける爺。]
さて、ある程度は議事録に書いてあるかのー?
[会話の断片は、誰かが時折、簡単に書いたりしているだろうか。完全に把握するのは無理だが、確認している]
(227) 2010/07/31(Sat) 01:55:51
私はパメラおねえさんに投票する。
神父さまと旅人さん
半分はホントのコトを言ってる筈だから。
>>221
ありがとう。おにーさん優しいね。
また明日
会えるといいよね。
おやすみなさい。
(228) 2010/07/31(Sat) 01:56:10
−談話室−
[モーリッツの後に続いて談話室に戻る。
取り立てて皆の会話を遮ることなく、それぞれの傍らに水の入ったグラスを置いていく。
パメラの側を通る時だけ、あからさまに怯えたそぶりを見せながら。
涙の跡が頬に残る姪には少しだけ眉を上げたけれど、その涙は既に止まっていたから、ポケットから縞模様の飴を出して、渡すにとどめた。]
(229) 2010/07/31(Sat) 01:56:30
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 01:56:52
人間パメラを、本当の占い師が守ろうとしてるのか。
人狼パメラを、偽者の占い師が守ろうとしてるのか。
…。
[ひそひそ話を続けていたつもりが、クララではない幾人かから返事を返されて、困ったように>>222]
ああ。そうだな。
ジムゾンがどっちでも、…パメラを処刑しろって言いたくないのは、そうだよな。
(230) 2010/07/31(Sat) 01:57:21
ホントは
ニコラスの狂信者確定RPを
見てみたいので♪
(-85) 2010/07/31(Sat) 01:57:53
[フリーデルは今日はどこで休むのだろうか。談話室を出ていこうとするのなら、男は呼び止める]
なあ。今日はここに泊まっていかねぇか?
……その、心配…なんだよ。
[せめて。せめて側で守ってやれたら。それは願い]
(231) 2010/07/31(Sat) 01:58:36
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 01:59:12
老人 モーリッツは、村娘 パメラ を投票先に選びました。
−談話室−
>>227
モーリッツ……。
[どこか愉し気に言う老人にため息をついてから、姪の傍らの商人に唇だけで笑う。]
商人さんは、そんなことする人じゃないと信じてるけど。
うちの姪っ子を苛めるようなお客さんは出て行ってもらうからね。
(232) 2010/07/31(Sat) 02:00:50
[『迷うな』その力強い言葉にはしっかりと頷いて。]
[そう、迷いは吹っ切れた。
この手を血で汚す覚悟も出来た。
だから投票用紙に記すのは――]
…………
[今この場にいる中で唯一、
はっきりと敵と分かっている、旅人の名前。]
(233) 2010/07/31(Sat) 02:01:34
/*
パンダ吊った方が面白そうだと思って誘惑に負けちゃった爺。
(-86) 2010/07/31(Sat) 02:01:38
宿屋の女主人 レジーナは、老人 モーリッツの傍らに座り、自らも議事に目を通す。
2010/07/31(Sat) 02:02:49
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 02:03:22
宿屋の女主人 レジーナは、老人 モーリッツ を能力(襲う)の対象に選びました。
(-87) 2010/07/31(Sat) 02:03:55
/*
ま、実際は何も書いてなくてヨアヒムに委任してるんだけどね!!!!!
*/
(-88) 2010/07/31(Sat) 02:04:19
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