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か、返すだけで精一杯、にっ。
そしてここでやっぱり風呂鳩タイムを宣告されたので。残りの独り言を使ってしまいつつ。
ダッシュ行水してきますっ!
戻って来たら〆られるように頑張ろううう。
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>>-834・>>-835に追従で。
ニコラスは村に残れば良いと思う。
(シモンの願いが叶う様に祈ってる的な意味で)
>>445 リナ
それは私も、思います!追従。
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(ちょっとお邪魔して、先にご挨拶を)
RP村中心にお邪魔させて頂いてます。
doubt(又は六花)と申します。
今回は、BBSのRP村でかつ幻橙歌や独自解釈のある村。
という事で、飛び込ませていただいたのですが。
とても雰囲気があって、どのPCも素敵で。楽しかったです。
一緒に遊んでいただいて、ありがとうございました。
そして村建てのtasukuさん。
村建て・進行お疲れさまでした。
素敵な村に参加させていただき、ありがとうございました。
またどこかでお会いできたら宜しくお願いします。
お疲れ様でした!
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っと、フリーちゃんお疲れ様ー。
初日以降あまり絡みなかったけど、キャラ好きでしたよ。
2日目のラ神に好かれっぷりは笑いましたw
[ バサリ――――
羽音に耳を澄まし
羽根が数枚舞い散るのを見れば
まるで天使のようだと思う。
その光景に
優しい商人を思い浮かべ―――
ゆっくりと瞼を瞑る。
この戦いの場で
いくつの命が散っただろうか。
牙に切り裂かれた者、刃に突き刺された者
すべての魂が安らげるようにと
天に舞う鳩に言付けを頼むことにした。]
オレも一番最初に、
なんて言ったら嘘ってバレバレだから言わないけど。
[草の海に寝転がる娘の傍らに膝を突いた体勢。
己からも身を寄せて、彼女の背へと手を回して。
月のひかりより淡く優しい、金いろの髪に。
意志を持った瞳のすぐそばに。
温もりも何も持たない唇を寄せていく]
もしかすると、たぶん、きっと。
……オレは、リナのこと―――――
[まるで緊張感のない、軽く聞こえる言いようとは裏腹に眼差しは真摯なもの。
万人の女性に告げる好意より深く、唯一の想いを告げることばは、彼女の耳許で密やかに。
それから最後には彼女の唇へと落ちて、]
それじゃ、ね。……お休み。
[この場所を訪れていた頃のこと。
彼女との時を過ごした後、去り際に口にしていたいつもの挨拶。
それと同じ台詞を告げて、青年の姿は露と消える**]
―― エピローグ ――
………おかしくないか?
大丈夫……? 変ではない?
[慣れない着心地が身体を包む。
足元はやけに涼しく心許なく感じられた。
何度も鏡を見ては、くるり、くるりと回転して
おかしい箇所はないか確かめる。
白いワンピースを皆にお披露目する、
その日にパメラは駆けつけてくれただろうか。
そしてカタリナもいるだろうか。]
この化粧というものは慣れない……!
なんだこれは、これが私か……!
髪も普段とは違って………ああ、もう。
[落ち着かない。
何度も部屋をぐるぐると回り
カタリナから貰った
ラヴェンダーブルー色のショールを羽織り直す。
この優しく淡い色は作り手を表しているようだと
渡された時思った。]
二人の友人から貰った服とショールだ。
これ以上良い衣装はない。
―――行くぞ。突撃!
[その表情は
戦場に立っている時よりも緊張しているよう。
己を励ますといざ戦地―――いや村の中へ。
女物の服を着たニコラスに
村の者たちはどう反応するのだろう―――。]
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よし、今度こそ30分を切れた、ぞ!
ここまで気合入れないとダメだったのか。気をつけよう。
あ、無理まではしてないのでご安心を!
前みたいにコケたりもしてないよ(ぁ
シスターもお疲れ様でした!
私もシスターのキャラ大好きでした。薔薇園とか、ちょこちょこでしたが遣り取りできて嬉しかったです。
兎猫もRPに出没するので、どこかでご一緒できましたら、またどうぞよろしくお願いします!(ぺこり)
これで独り言は使い切り。
さて、残り15分でご挨拶と両方。頑張るるる…!
─先の時・どこかにて─
[何気なく隣に居れる事が嬉しくて
ほんわりと笑みを浮かべながらあれば
真摯なオットーの声にきょととして瞬く]
……昔話?
[緩く首を傾げ話を聞くうち
其れが語り手である彼の過去だと知れた。
『蒼花』の少女の事を聞けばズキと胸が痛みを覚える。
けれど、一瞬微かに柳眉を寄せるだけ。
ただ、静かに語られる過去を心に留めた]
……私、知らずに辛い事を頼んでたのね。
[彼のピアノの音色が好きだったから指導をお願いした。
自らがピアノを弾けるようになりたい気持ちもあったけれど
それよりも傍でその音色を聴きたいという思いがあり
暫く聴けずにいた音色を恋しく思っての事だった]
[嬉しかったと聞けば少しばかり安堵する。
続く言葉の、意味を理解するまで僅かに間があいた]
――……。
[幾度か瞬きして理解に至れば
娘の頬と耳は朱色に染まり思わず一度俯いて]
ど、如何しよう……。
[上擦る声は微かに震えて。
ゆると顔を上げて声の主を見ようとするのだけれど
気恥ずかしさからか彷徨う視線]
嬉しすぎて、夢でも見てるみたい。
[へなりと情けない笑みを浮かべてそう言えば
じわりと言葉が染みてきたのか視線を交え
まっすぐオットーの眸を見詰める]
ずっと、傍に居るよ。
でもね、護られるだけじゃダメなの。
私も貴方を護りたいから――…
大事な人と、一緒に歩いていきたいから。
[憧れが別の想いになったのは何時からか。
諦めて憧れのままで十分だと思っていたのに
抑止する事を止めてしまったのは
あの日ピアノを聴いて打ち明けた頃からか]
――…一等好きよ。
[愛しているというのは少しだけ恥ずかしくて
囁くように紡ぐ想い。
最愛の人に向けるのは花の綻ぶような幸せそうな微笑**]
―― そしてもうひとつの終幕 ――
[安らかな日々が過ぎる。
その穏やかな時に身を任せていた旅人は
静かに出立の準備を始めた。
忘れ物はない。
心残りも――――ない。
大事な幼馴染は
きっとパン屋の青年が守り幸せにしてくれる。
花が例え自分の傍で咲かなくとも
そこに在ると、そう思うだけでもう十分だった。
それに今度の旅は目的が果たされれば
戻ってくるつもりで。]
[“彼”は一番最初に喰らった者のこと。
自分が“何”だか思い出した後も、その記憶には引き擦られ続けた。
少女には通じなくても構わなかったけれど]
…うん。
[身を起こす。
手を振る少女に応えるように、一度だけ尾を*振った*]
………カロッサ家にあるものは
売り飛ばし村の為に使ってくれ。
家も何か役に立つのなら好きにしてほしい。
[そう新しい村長、もしくは代理人に伝えたのは数日前。
最後に己の生まれた家を見渡し
――――少しだけ哀しげに微笑んだ。]
父上、母上。
思い通りに生きない反抗ばかりの子で申し訳ない。
これは私の選び取った道。
祝福はしなくとも、ただ見守ってくださるか。
―――――…さようなら。
そして冥福を祈らせて頂きます。
いま、初めて―――――…
[旅立ちの日はワンピースとショールにしようと決めていた。
ふわりとその裾をなびかせて
村を出て行けば向かうは戦友の生まれた国。
報告をするのは多分嫌がるだろう。
それをどうするかはまだ考えあぐねいていた。
ただ戦友の帰りを待つ者がいれば
彼の身に起きたことと迎えた最期を伝えたかった。]
――――…ヴァルター。
いるなら共に行こう。
お前が一緒なら旅も飽きない。
[天へと目を遣り、紡ぐ。
姿は見えなくとも傍にいるような気がして、微笑んだ。
―――そして旅人に起こるこれからの出来事は
また別の物語――――……**]
―ものがたりのおわり―
[『場』が解放されて、しばらく経った頃。
未だ島に留まっていた少女は、庭園の中を歩む。枯れてしまった花の間を踊るように、くるくると回る]
月は元の色に戻り、「未来」は神のいとし子たちを祝福したのでした。
めでたし、めでたし…なのかな?
あ。
[ぴたりと足を止めた。銀月の光に照らされる、花の蕾に気付いたからだ]
月夜の晩に咲くお花?戻ってきたんだね。
全部吹き飛ばされたかと思ってたけど。
[蕾をちょんと突く。心がちょっぴり、軽くなった気がした。
ゆらゆらと花の蕾が揺れた。少女が触れられたからではなく、夜風に吹かれた為だ]
『もう、いいかい?』
[不意に。
少女の背中に、風と共に、聞いた事のある声が届いた]
……っ。
[振り向いた先にいたのは――]
う、あ……
(…本当は)
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お、やべ。シモンの軍服姿描いてたらこんな時間。
皆お疲れ様。
やたら絡まないキャラでサーセン
でもこのキャラやれて満足している。
第三陣営的立ち位置タノシス
まぁなんだ。
生者も死者も、幸せになれば良い。
地獄に堕ちるのは俺だけで十分だ。[何言いたいの]
次は笑って人を斬れるキャラをやりたいな(
そんな感じで改めてお疲れ様なのでした。
どこぞで遭遇したらまたよろしくです。
(誰が死んでも、悲しくないって)
(そう思い込もうとしていただけ)
[少女は駆ける。懐かしい影の元へ]
(村長さんが頭を撫でてくれるのが好きだったのは)
(――思い出せたから)
(本当は、悲しかったの)
(本当は、会いたかったの)
おとう、さん…!
ごめんなさい、ごめんなさい…うぁあああああ!!
[父の死後、止まっていた涙を溢れさせ。もう何も感じないはずなのに、抱いてくれる腕は何故か、少女にとってとても*温かかった*]
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村に残れって言ってくれ方々ありがとう!
凄く嬉しかった。
どうしようか悩んでいたのだけど
戻るつもりの旅立ちエンドにしました。
/*
幼馴染が、丁寧に拾ってくれてる。
大好きだ。
そして、背後霊エンドなんですね(ノノ)
幼馴染が幸せならそれでいいよ……
オレも御挨拶。
時間に追われてばたばたしてしまい、回想すらとっ散らかった忙しない人狼役で申し訳有りませんでした。
配役その他、もっと生かした動きが出来ればと反省点はたくさんですが、魅力的なキャラクターとお話しが出来て大変楽しかったです。
また、どこかでお逢いできましたら、そのときは遊んでやってくださいませ!
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さて、俺もそろそろご挨拶を。
今回は、『朱月幻燈』へのご参加、真にありがとうございました。
自分が最初に触れた人狼である、BBSのキャラで完全RP村をやりたい、という気持ちから始まった企画でしたが、こうして多くの方にご参加いただけた事、そして、素晴らしき幻燈歌を紡いでいただけた事、本当に感謝しております。
素晴らしき幻燈歌の舞台となる国を用意してくださいました国主様、絵師様にも心より感謝しつつ。
お疲れ様でしたっ!
次の同村の機会も、またどうぞ、よしなにっ!
[くろねこ、ふかぶか、ぺこり]
―数日後・村のどこか―
[結局、気になって集会所を離れ、村へと出てきた幽霊。
白いワンピースに、ラベンダーブルーのショールを羽織るニコラスを見かければ。
驚いて幾度か瞬き、すぐに眩しそうに目を細めて微笑みを浮かべる]
………あぁ、いつもの格好より、ずっと美人だな。
[出来る事なら、生身のままであの姿を見たかった。
そして、なれない服装に戸惑うニコラスの手を引きたかった。
もっとも、生身ならば片足を失ったまま杖をつかねば歩けないのだから、逆に手を引かれる側だったかもしれないが]
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あわわわ。
ごめんね、ニコラスさん、ちょっと間に合いそうに、な…!
失敗しないうちに最後のご挨拶を。
RP兎猫、最近は幻夢時々議事、ところによって物語系列各国、にて出現しております。
普段の生息地はmixi,SNS等。後日またお邪魔させていただいたり何だりすると思います。
泡沫系は元から好きですが。今回の村もまた皆様素晴らしく。とても素敵な時間を過ごさせていただきました。心より感謝します。
特に最後まで付き合ってくれたヨアには格別の感謝を。
村建てくろねこさんにも別のお礼を。
本当にありがとうございました。
またどこかの村でもお会いできましたら、どうぞよろしくお願い致します(ぺこり)
―さらに数日後・村の出入り口付近―
[そのまま、しばらくは村の中をふらふらと徘徊していたが。
ニコラスが旅立つときには、見送るだけにするかついていくか、しばらく悩んで。
けれど、ニコラス>>485の言葉が聞こえれば微笑み頷いた]
……ニコラスにも、俺が見えると便利なのになぁ。
[思わず呟いた後。
だが見えるだけだと、今度は触れたいッて思うンだろうな…などと続けて、頭を掻く。
生まれ故郷であり、4年間村長を務めた村を離れ。ニコラスとともに、旅に出た後は。
ニコラスが誰かと幸せになる邪魔をし続け、ついでに誰かさんの故郷でニコラスが危険に晒されれば、気合でポルターガイストでも起こしたのだろうか**]
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そして挨拶が遅れた…!
yunnie(ゆん)と申します。
初めましての方は初めまして、お久しぶりの方はお久しぶりです。
途中回想が多くて申し訳ありません。
癖になっている部分もあると思います……。
現在軸がおろそかになるのも駄目ですし改良できるよう頑張ってみます。
飛び入りでしたが参加できてよかったです。
楽しかったです!
ご一緒させて頂きありがとうございました。
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おっと時間がない。
お疲れ様でした。
色々と不甲斐ない狼で申し訳なかったです。
久々に幻夢の国から飛び出してみたんですが、なんだかとても新鮮でした。
自分がもっと上手く演じれたらよかったのだけども。
また何処かでお会いできたらよろしくです。
…あ、あと12月に企画村やる予定なんでよろしければ…!
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素敵な物語がいっぱいで読むのが楽しかったです。
ご一緒できた皆様に感謝を。
また何処かでお会いできる日を楽しみにしております。
お疲れ様でした。
/*
さて、皆さんお疲れ様でしたー。
またどこかでお会いした時には、叩いたり蹴ったりせずに、お相手くださいますようお願いしますですよー。
[魚雷猫、ぺこりとお辞儀]
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