
59 朱月幻燈
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青年 ヨアヒムは行商人 アルビンに投票を委任しています。
パン屋 オットー は 少女 リーザ に投票した
行商人 アルビン は 少女 リーザ に投票した
負傷兵 シモン は 少女 リーザ に投票した
羊飼い カタリナ は 少女 リーザ に投票した
村娘 パメラ は 負傷兵 シモン に投票した
少女 リーザ は 羊飼い カタリナ に投票した
旅人 ニコラス は 少女 リーザ に投票した
ならず者 ディーター は 負傷兵 シモン に投票した
シスター フリーデル は 負傷兵 シモン に投票した
村長 ヴァルター は 負傷兵 シモン に投票した
青年 ヨアヒム は 少女 リーザ に投票した
負傷兵 シモン に 4人が投票した
羊飼い カタリナ に 1人が投票した
少女 リーザ に 6人が投票した
少女 リーザ は村人の手により処刑された……
ならず者 ディーター は、旅人 ニコラス を占った。
パン屋 オットー は、村娘 パメラ を守っている。
次の日の朝、シスター フリーデル が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、パン屋 オットー、行商人 アルビン、負傷兵 シモン、羊飼い カタリナ、村娘 パメラ、旅人 ニコラス、ならず者 ディーター、村長 ヴァルター、青年 ヨアヒムの9名。
/*
ちょ、待てwwwwwwww
何でフリーデルwwwwwwwwwwwww
おぉい!?
(-0) 2010/07/08(Thu) 00:00:31
あはははは。生き残った。
オッサン、朝にはしょんぼりしてるよ。
(-1) 2010/07/08(Thu) 00:01:28
/*
え。
襲撃、そっち???
ちょ、どういう襲撃筋だーっ!
(-2) 2010/07/08(Thu) 00:01:32
(-3) 2010/07/08(Thu) 00:01:42
(-4) 2010/07/08(Thu) 00:01:54
/*
よーし初回吊りゲットだぜ!wwww
しかし…フリーデルかいな…
ああ…あんなに死亡フラグたてたのに可哀想に、村長…
(-5) 2010/07/08(Thu) 00:01:57
/*
ヴァルターの死亡フラグが……w
いや、襲撃迷うよな。
狼さん方もお疲れ様……!
(-6) 2010/07/08(Thu) 00:02:04
/*
村長の死亡ふらぐ。
ぎりぎりすぎて分からなかったぜ。
赤も流石に対応できないね、うん。
(-7) 2010/07/08(Thu) 00:05:17
[目覚め、部屋に入る時に気づかなかったフリーデルの遺書に気づく。
約束通り、自筆のサイン付きで、フリーデルは見出す者ではない、と書かれた。
ヴァルターの部屋の前に立って扉を叩く。反応が無い。
人の気配すらない。
ヴァルターを探して集会所の外へ。]
(0) 2010/07/08(Thu) 00:07:19
/*
いやそれより、どうやって処刑に持ってった事にするんだろう…私が死ねるのはいつかwww
*/
(-8) 2010/07/08(Thu) 00:08:13
―朝・屋外―
……準備してると来ねェし。
[集会所に戻りにくい気分だった**]
(1) 2010/07/08(Thu) 00:08:30
/*
あー……うん。
有り得ない筋ではない、のか?
赤の構成が、なら、そっちは逸らす……のかな。
つかコレ、マジで読み難いなー。
というか、そんちょの死亡フラグが見事に叩き折られてる件について。
そして、二日続けてランダ神がツンデレデフォをやらかしている件について。
[昨日カタリナ、今日ヨアヒムで、投票と守護のデフォが同じだという]
(-9) 2010/07/08(Thu) 00:08:53
ならず者 ディーターは、村長 ヴァルターを見つけ、声をかけた。
2010/07/08(Thu) 00:08:56
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 00:10:28
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 00:11:41
/*
俺に票が入ってるのは流石だな、うん。
そのための余所者。
キリング取れたら明日辺り落ちるかな。
(-10) 2010/07/08(Thu) 00:12:06
― 広間 ―
[無防備にテーブルに伏して眠る少女>>2:584
娘は少女を人狼とは疑えなかった]
――…寝ちゃったね。
このままじゃ風邪ひいちゃう。
部屋に運んだ方が良いよね。
[誰にともなく呟いて
娘は立ち上がり少女の方へと歩み寄ろうとする]
(2) 2010/07/08(Thu) 00:13:00
(-11) 2010/07/08(Thu) 00:13:13
村長、残念な報せだ。
もうひとり、人狼じゃないのが誰かわかった。
[疑っていたわけでも、手助けして欲しかったわけでもないが。
違うとわかって安堵したのも確かで。]
…ニコラスは、人間だ。
[どんな顔をすればいいのかもわからず、平静を装って告げた。]
(3) 2010/07/08(Thu) 00:13:40
/*
ニコラスー占われてる!?
そうか、そうなのか……。
蒼花みせても喰われないのね……。
(-12) 2010/07/08(Thu) 00:15:50
/*
あ、私占いか。
シモンかと思ってたのでびっくり。
(-13) 2010/07/08(Thu) 00:16:31
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 00:16:55
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 00:17:04
ならず者 ディーターは、負傷兵 シモン を投票先に選びました。
ならず者 ディーターは、青年 ヨアヒム を能力(占う)の対象に選びました。
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 00:18:13
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 00:18:38
―広間・犠牲者が出る前―
私は、あの花を見た時。
そうは思わなかったの。
[アルビンの促し>>2:586に顔を上げて答えた。
今みたばかりのものを表現したにしては少し不自然だったかもしれない。
衝動と躊躇の間で震える手を握りしめる]
(4) 2010/07/08(Thu) 00:18:51
羊飼い カタリナが「時間を進める」を選択しました
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 00:19:38
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 00:21:01
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 00:21:14
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 00:21:36
─広間─
[撫でられた猫は、ごろごろ、と喉を鳴らし。
パメラがリーザを案じてそちらに向かうと>>2、ちょこちょことその後について行く]
……何なんだよ、お前。
[その様子に、思わずこんな呟きを漏らしつつ]
ああ。
部屋に運ぶなら、手伝う。
[リーザへの疑問は、全くない、とは言えないけれど。
このままにしておくのもできない、という思いもあった]
(5) 2010/07/08(Thu) 00:24:05
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 00:26:04
無意味、…だよな、人狼を見つけなければ。
いつまで生きて居られるかもわからないのに。
[フリーデルの遺書を握りしめる。]
っ…
[足元がよろめく。ここに来てから、酒は飲んでいないけど。]
もう少し部屋で休む。村長も風邪ひくなよ。
[凶行が起こる前のこと。部屋に戻れば、ベッドに倒れ込むなり意識を失った*]
(6) 2010/07/08(Thu) 00:26:32
/*
いけー、やっちゃえー!シモンさーん!
あなたになら殺されたいわー!
(きゃーきゃー)
(-14) 2010/07/08(Thu) 00:27:33
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 00:27:33
―広間―
…ふぅん。
[ほんの少し、不自然さを感じた気もしたが。
カタリナの返事に返したのは、それだけだった]
(7) 2010/07/08(Thu) 00:28:32
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 00:30:28
[後ろからついてくる黒猫に気づくと
ふ、と表情を緩めて]
ゲイルもリーザちゃんが気になるの?
[少しだけ首を傾げて問い掛けるような言葉を掛ける。
オットーから手伝うと言われると瞬いて]
……いいの?
ありがとう、オットーさん。
[リーザの座る椅子を運びやすいように少しだけ引いて]
(8) 2010/07/08(Thu) 00:31:36
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 00:34:12
―広間―
…てか、震えてるけど大丈夫?
[カタリナ>>4には続けて、心配そうに問いながら。
別方向に目を向ければ、眠ってしまったらしいリーザが見える。
パメラとオットーが傍に寄るのを眺めていると、腕の中の鳩がくるると鳴いた]
(9) 2010/07/08(Thu) 00:34:34
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 00:34:44
/*
狂信者だったら、嬉々としてキリングするんだが(とおいめ。
というか、やりたかった事の一つがそれなんだが(更にとおいめ。
と、ランダ神の采配に愚痴っていても仕方ない。
ニコラス、白、か。
赤の範囲が狭まったというか。
……真面目に狂信者はどこですかと!
羽月再来だけは、ないと思いたいっ……!
(-15) 2010/07/08(Thu) 00:34:45
―― 集会場・広間 ――
[双花の騒動が落ち着いた頃。
アルビンの姿が広間にあれば、話が終わったのを見計らって近寄った。]
アルビン、手間を取らせた。
幾らだろうか?
[薬草の値段を聞きながら
金貨袋を取り出してアルビンに尋ねる。]
(10) 2010/07/08(Thu) 00:34:51
(-16) 2010/07/08(Thu) 00:35:04
旅人 ニコラスが「時間を進める」を選択しました
(-17) 2010/07/08(Thu) 00:36:04
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 00:36:52
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 00:37:52
─広間─
[問いかけ>>8に、黒猫はこてり、と首を傾げてにぃ、と鳴く。
少なくとも、そこに否定の響きはなく]
ああ。
こういう事は、男手に任せとけ。
[いいの? という問いには一つ、頷く。
今は、動いていたい、という思いも、少なからずあった]
(11) 2010/07/08(Thu) 00:37:53
[朱花は嘘ではない、と分かっている。
分かってはいた、けれど]
護らなくていい…ねぇ。
…罠かな。
[甘い誘いは、“人”としての躊躇いと、“獣”の警戒心を越えるには至らない。
今は、まだ]
(*0) 2010/07/08(Thu) 00:38:58
/*
はずかしい(*ノノ)
穴はどこにありますか?
かくれたい。かくれたいよ。
(-18) 2010/07/08(Thu) 00:40:15
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 00:41:33
/*
>シモンメモ
シモンごめーん(ノノ)
お手間取らせてしまったわ。
(-19) 2010/07/08(Thu) 00:45:20
―広間―
大丈、夫。
[アルビン>>9に答えるが、震えは止まらない。
堪えているだけで必死だった。
パメラの声>>2がして、リーザの方を見ないよう、また俯いた]
(12) 2010/07/08(Thu) 00:45:52
村長 ヴァルターは、負傷兵 シモン を投票先に選びました。
―広間―
あ、そうだった。
[また忘れてた、とニコラス>>10に向き直る。
袋は鳩が飛んできた際に床に落ちてしまっていた。
抱えた鳩に気を使いながら、苦労して袋を拾い上げて]
…えーと、はいこっち。飲み薬。
少し足りなかったから別のも混じってるけど、効能は大体同じだから。
お代は…
[2つのうちの一方を渡して、代金を告げた]
(13) 2010/07/08(Thu) 00:46:56
(-20) 2010/07/08(Thu) 00:48:28
村長 ヴァルターが「時間を進める」を選択しました
目ヲ逸ラスナ。
見定メヨ。
見定メル為ニ必要ナ事ヲ為セ。
[でも駄目だ。村長もそれを望んでいないように見えた。
躊躇いもあって抵抗すれば、衝動は自分自身に牙を向く]
(-21) 2010/07/08(Thu) 00:48:42
羊飼い カタリナは、こめかみを強く押さえた。
2010/07/08(Thu) 00:49:20
─広間─
[机に突っ伏して寝てしまうリーザ。
それを見て、ふ、と短く息を吐いた]
…………。
[不意にソファーから立ち上がり、リーザの下へと近付く。
リーザを運ぼうと椅子を引くパメラを見れば]
退け。
[短く言い、進路を遮るようにして押し退けた。
そのまま眠るリーザへと近寄り]
(14) 2010/07/08(Thu) 00:51:00
[ズボンのポケットに両手を突っ込んで、コン、と左の踵を床に打ち鳴らす。
それに合わせスライド音が聞こえた直後]
────っ!
[ひゅ、と息を吸い、止めて。
蹴り上げた左の足を、テーブルの天板と言う護りから離れたリーザの胸元へと吸い込ませた。
リーザの身体が僅かに跳ね上がる。
靴の爪先には自衛団からの没収を免れた仕込み刃。
刃は違わずリーザの心臓を貫き。
重力に沿い左足が床に落ちると、鮮やかな紅がリーザの胸から零れ落ちた。
ゲルトの血で赤黒くなっていた靴が、再び鮮血に染まる。
再び踵を打ち慣らすと、爪先に現れていた刃は血濡れたまま靴の中へと引っ込んだ]
………ふん。
[その一連の動作を止めようとした者は居ただろうか。
シモンの表情は変わらず、冷たい隻眸がリーザを見詰めていた]
(15) 2010/07/08(Thu) 00:51:48
―広間―
えっと、それでこっちが、
[もう一つを渡そうとカタリナ>>12の方を見て]
…リナちゃん?
全然大丈夫そうじゃないよ。
[俯く様を見て、眉根を寄せた]
(16) 2010/07/08(Thu) 00:52:13
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 00:53:43
[少女を守るのは穏やかな眠り。
昔は随分と、うなされたものだった。
よく、父親が死んだ時の夢を見てしまっていたから。
少女の父は、少女の目の前で、土砂に体を潰されて亡くなった。雨上がりに崖の下で遊んでいた娘を助ける為に。死後に運び出された無残すぎる遺体を、彼女は見てしまった。
少女の心の一部が壊れたのは、これがきっかけ。事件の後、母親は心を壊した娘をなるべく外に出さないようにした。外には怖い人がいっぱいだから、と教え込んで。壊れかけの少女は、本や御伽の世界の中で生きる事となる。
…人狼騒ぎにおいては、そんな事は関係ない。彼女にそういった事情があったとしても、少女自身に自覚はなかったし、仮に母親がそんな事情を喋ったとて、疑心暗鬼の中で信じられる者は何人いただろうか]
(+0) 2010/07/08(Thu) 00:56:39
―広間―
[そうして、リーザの方から目を離した瞬間だった。
聞きなれないスライド音>>15に、再び振り返った時には]
…え、
[見えた光景に、大きく目を見開く。
止める間などなかった]
(17) 2010/07/08(Thu) 00:58:59
(*1) 2010/07/08(Thu) 00:59:45
─広間─
……なっ……!?
[その時、そこで、何が起きたのか。
理解が一瞬追いつかなかった。
これまで、言葉を交わす機会のなかった男の動き。
猫が威嚇するよに声を上げ、それが、我に返らせる]
ちょっと、待てっ……!
[何を、という静止の声が口をつくのと、紅が舞うのはほぼ、同時だった]
(18) 2010/07/08(Thu) 01:01:06
― 広間 ―
[コン、と音が聞こえた。
けれどその音を聞いた後、
何が起こったのか娘には分からない。
気づけば少女の胸を貫く刃が鈍く光っていた。
華奢なその身体に赤が広がり
遅れて漂うのは血の匂い。
爪先から床へ、ぽたりぽたりと落ちる赤]
――……な、に…?
[目にしている光景が信じられず声が震えた]
(19) 2010/07/08(Thu) 01:01:43
んっ……
[痛い?と思う間すらなかったのは不幸中の幸いか。
微かに漏れた声を、聞いた者はいなかっただろうか。
だが、数々の重なった不幸が今、少女の命を奪った>>15]
(+1) 2010/07/08(Thu) 01:01:59
―広間―
うん。ちょっとだけ、頭痛が。
[アルビン>>16に気遣われ、弱く答える。
ヨアヒムなどが触れたなら首を振っただろう。
なのに勢い良く顔を上げ、今まで見なかったリーザの方を向いた]
あ…。
[カッと身体の内側が火照った。
まじまじと鮮紅に染まってゆく身体>>15を見つめる]
(20) 2010/07/08(Thu) 01:03:56
/*
シモンーーーー!!!!
おれだーーーーー!!!!
結婚してくれーーーーーー!!!!
[シモンさんはとんでもないものも殺していきました。それはリーザの中の人です]
(-22) 2010/07/08(Thu) 01:04:30
─広間─
………何だ。
[待て、と声が聞こえた方>>18に隻眸を向ける。
口調は淡々としたもの。
その様子は、おかしなことをしたか?とでも言うようだったことだろう]
(21) 2010/07/08(Thu) 01:09:34
―広間―
Wurde es von der Sonne beleuchtet ?
Oder wurde es fuer Mondlicht geliebt ?
[じっと見つめる間はまたも表情が消えていた。
囁くような声で呟き凝視する]
…ぅ。
[再びこめかみを押さえて目を瞑った]
(22) 2010/07/08(Thu) 01:09:43
羊飼い カタリナは、負傷兵 シモンを止めようとする素振りは一切なかった。
2010/07/08(Thu) 01:10:16
―広間―
…モン、さ…
[事を起こした男の名を呼ぼうとして、声が上手く出なかった。
頽れる少女と彼との間に視線を彷徨わせて、一歩後ずさった。
後ろでカタリナが顔を上げた>>20のには気付けない]
(23) 2010/07/08(Thu) 01:11:27
―― 集会場・広場 ――
[アルビンは鳩を抱えている。>>13
床に落ちた袋を拾う動作に苦労しているようで
その様子にくすりとすると拾うのを手伝う。
袋を受け取り説明には頷き
代金を手渡す。]
……………。
[会話をしながら思い出されるのは
元気なく食事をするアルビンの様子。
袋を手に考え込み
去り際に薬草の束をひとつ投げた。]
贈り物だ。
[少しは滋養になるかと思ってのことだが効果は定かでない。]
(24) 2010/07/08(Thu) 01:15:42
─広間─
[起きた事への理解が追いついていないわけではない、けれど。
何がそれを引き起こしたのかも、理性の上では理解していた、けれど]
……何故……。
[振り返った隻眼>>21、その淡々とした声に返したのは、短い言葉。
黒猫は威嚇する様子は消さぬまま。
声を震わせるパメラ>>19の傍へと寄ってゆく]
(25) 2010/07/08(Thu) 01:16:43
―広間―
陽の色…。
[何度か深呼吸をしていると痛みも徐々に薄らいできた。
ひときわ大きく息を吐き出して目を開いた。
シモンを見た顔は悲しげだが、避難の色はなかった]
(26) 2010/07/08(Thu) 01:23:06
[ぱちぱち、と瞬きする事数回。気付けば、天井がやけに近く。]
……あれ?
[ぱ、と手を伸ばして触ってみるが、上手く触れない。そもそも、ここはどこなのだろう。くりっと体を回転させると、下に広がる広間の光景が見えた。
血まみれの自分に、周囲の人たち]
……?私、もう一人?
(+2) 2010/07/08(Thu) 01:25:45
─広間─
現状で一番疑わしいのがこのガキだった。
それが理由だ。
[問い>>25への答えは簡潔。
さも当たり前と言うような態度]
人狼にやられるのを手を拱いて待つつもりは無ぇ。
疑わしき者は排除する。
それが俺の出来る、唯一取り得る手段だ。
(27) 2010/07/08(Thu) 01:26:04
当然、俺の脅威となる奴も容赦しねぇ。
突っかかって来るなら覚悟決めて来るんだな。
そう簡単にやられるつもりは無ぇ。
[それはこの場に居る全ての者に宣言するように紡がれる。
軍に身を置く以上、死に対する覚悟は既に出来ている。
この手で誰かの命を絶つのと同じく、自分が絶たれる可能性は十分にあるために]
[しかし、無為に殺されるつもりも毛頭無かった]
(28) 2010/07/08(Thu) 01:26:34
[不意に殺気立つ気配。
コツ、と小さな靴の音が耳に届き振り返る。
そこにはシモン、
そしてリーザを運ぼうとするパメラとオットーの姿。]
……………っ。
シモン………無茶を……!
[やるんだ、と力強く結ばれた言葉を思い出す。>>2:585
その決意はわかってはいたものの
人々が見ている前で突然に行われるとは予想外で駆け出す。
シモンに退けられたパメラの肩を後ろから引き
その刃が当たらないようにと庇うように立ち
少女の鮮やかな紅の色は
ニコラスの眼前で花びらのように散った。]
(29) 2010/07/08(Thu) 01:27:10
/*
これは占騙りした流れなのか、別の理由で襲撃されたのか。
どちらなのかで回想→被襲撃描写が全然変わってしまう!どぉしよ。
リズにかける言葉も。
赤組の白ログキリングないんだよね。どっちだろ。どーしよ。
とりあえず様子見るしかないにゃ。
1人にしてごめん。リズ。
[灰でぎゅむりぎゅむり]
(-23) 2010/07/08(Thu) 01:28:43
― 広間 ―
[事切れた少女を見詰める娘の柳眉がきつく寄せられる。
死を間近にしての、生理的な嫌悪と不条理さを感じて
ゆる、と顔をあげて凶刃の主へと視線を向ける]
――…この子が人狼、なの?
[問う声はか細い。
あの足跡をみつけ少女を疑っていた人物。
如何してこうなったのか薄らとは理解していても
納得がいかないのは少女を疑えなかったゆえ。
威嚇する黒猫が傍に寄れば
宥めるようにそろとその背を撫でた。
シモンから語られた理由>>27と宣言>>28]
……そう。
[手負いの獣のような反応だと思いながらそれだけ呟く]
(30) 2010/07/08(Thu) 01:30:03
―広間―
[呆然としているアルビン>>23には言うべき言葉が見つからず]
…ヨア、あのね。
リーザちゃんは、狼じゃなかったよ。
[その事実だけを囁くように伝えて。
タオルを取ると、静止されても振り切るようにしてシモンの方へ]
私が、やっていたかもしれません。
[真剣な顔で言うとタオルを*差し出した*]
(31) 2010/07/08(Thu) 01:31:44
/*
>>30
パメラさんなんで疑ってないのwww
誰が見ても怪しいよコイツwwwwww
(-24) 2010/07/08(Thu) 01:32:51
――――――…。
[シモンが紡ぐ答えには何も言わない。>>27
瞳に僅か滲んだ悲哀の色は隠すように閉じられる。
物言わぬリーザにゆっくりと近寄り、
胸の前で手を組ませた。]
………オットー、パメラを頼む。
[誰も動かないなら
己がリーザを埋葬する、とそう告げて。]
(32) 2010/07/08(Thu) 01:35:41
─広間─
……それは……そう、だが。
[自身にも、少女に対する揺らぎはあったから、簡潔な言葉>>27を否定する事はできず。
続けられる言葉もまた、この場においては絶対の正論と。
知るが故に、反論する事は出来ず]
……相応の、覚悟を、しろ、って事、か。
わかった。
覚えとく。
[宣言>>28には、ただ、こう返して。
右手をきつく握り締めつつ、視線を逸らした]
(33) 2010/07/08(Thu) 01:36:05
/*
>>28
くっ…この身体じゃなかったら、シモンさんに突っかかっていって思い切り傷つけたあげく、殺されたい…!
(そろそろ黙りなさい、中の人)
(-25) 2010/07/08(Thu) 01:37:04
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 01:37:41
[ふわりと床に降り立って。周囲の人を観察し。
時々「あのー」とか声をかけてみても、反応はなく。
徐々に、状況を理解していき]
…もしかして。私、死んじゃってるのかなあ。
[それは、寝ている間の出来事で。何だかふわふわと実感がない。どうやらシモンが自分を殺したらしいと知ると]
結局、お名前聞きそびれちゃってたな。
でもこれで、クマくんは外に出られるかな。
橋、早く直らないかなあ。
(+3) 2010/07/08(Thu) 01:41:03
[庇うように立つ幼馴染にへなりと眉尻が下がる]
危ないこと、しないで。
ニコラスにもしもの事があったら……
私、絶対に後悔する……。
だから、無茶なこと、しないで。
[人の死が近すぎて感覚がおかしくなりそうで。
庇った事で幼馴染に刃が当たってしまっていたら、と
そんな考えが過り怖くなってしまう]
ありがとう。
でも、もう二度とこんな事、しないで。
お願いよ……。
[願う声はやはり震えたままだった]
(34) 2010/07/08(Thu) 01:41:12
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 01:41:42
─広間─
この状況で無茶もクソもねぇよ。
[事が済んでからニコラスの言葉>>29にそう返し]
人狼の疑いがあった。
真相は知らん。
[パメラの細い声>>30にもそう答えるが、後半はやや投げやりにも聞こえたかもしれない。
自分には知る術が無いのだから、仕方のない事]
(35) 2010/07/08(Thu) 01:44:50
あ?
……ああ、お前も考えてた、ってことか。
[唐突とも言えるカタリナの言葉>>31に一度疑問を覚えるも、何を示すのかは理解して。
差し出したタオルを一瞥してから受け取った。
体勢的に汚れたのは靴とズボンの裾であるため、拭き取る部分はほとんど無かったのだが]
(36) 2010/07/08(Thu) 01:44:59
/*
狼はヨアヒムとアルビンかなー。
シモン狼ならディーター襲ってると思うのよ。
アルビンさん、頑張れーぇ
(-26) 2010/07/08(Thu) 01:45:51
─広間─
[逸らした視線が巡るのは、倒れたリーザと、その傍らのニコラス。
向けられた頼む、との言葉>>32に、ああ、と頷いて]
すまん……そっちは、頼む。
ああ……村長、にも。
報せ、ないと、な。
[掠れた声で呟いて。
場にいない者たちが顛末を聞いたなら、どんな反応をするかと思いながら]
……大丈夫、か?
[パメラに向けて、短く問う。
傍らの黒猫は撫でられる事で、多少、気は静まったようだった]
(37) 2010/07/08(Thu) 01:46:38
―広間―
[シモンの宣言>>21に、身を震わせる。
腕に抱えていた鳩が羽ばたき、リーザの傍へ飛んで行った]
…殺すって、
こういう、こと、なんだ…
[改めて実感したかのように、掠れた声で言った。
俯く]
…僕も、
[続きは言葉にならず、唇を引き結ぶ]
(38) 2010/07/08(Thu) 01:47:59
/*
……なんか。
やっと、会話したなあ……。
[しみじみ]
[つか今のって、会話っつーんですか]
(-27) 2010/07/08(Thu) 01:48:13
/*
>>38
きゃー。鳩に食べられちゃうー
鳥葬されちゃうー
(-28) 2010/07/08(Thu) 01:49:42
(あんな風に、)
… 嫌だ、
[血の匂いに高揚したのは一瞬。
紡がれるのは怯える『こえ』]
(*2) 2010/07/08(Thu) 01:50:49
/*
戦バサ見て妙なテンションになってた(
そろそろ落ちてサッカーに備えたい(
(-29) 2010/07/08(Thu) 01:51:04
…………すまない。
身体が咄嗟に動いてしまった。
[靴の仕込み刀がリーザを貫く瞬間
傍にいたパメラにも当たってしまうのではと。
泣きそうな、震える声にパメラの姿が小さく見えて
女だと知られることも恐れず
その身体を強く抱きしめた。>>34]
………すまない。
もうパメラを置いていくことはしない。
私はずっと傍にいる。
[だからそんな表情はしないでほしい、と
小声ではあったが強く、パメラに告げた。]
(39) 2010/07/08(Thu) 01:51:45
─広間→二階・個室─
[広間に居る者のそれぞれの反応を見た後。
自分が手を下した者をそのままに広間を出て行く。
向かう先は二階の個室。
しばらくはそこで血濡れとなった仕込み刃の手入れをしている*ことだろう*]
(40) 2010/07/08(Thu) 01:56:45
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 01:57:49
負傷兵 シモンが「時間を進める」を選択しました
疑い……。
あの、足跡のことね。
[シモンの言い分も分かるから訥々と言葉を返した。
真相を知ることはあるのだろうか。
出来るのだろうか。
見出す者の結果は未だ知らず――。
オットーから掛けられた声に小さく頷く]
……大丈夫。
何だか、守られてばかり。
ゲイルにも、ニコラスにも、貴方にも……。
[不甲斐ない自分を思えばへなりと眉が下がる]
(41) 2010/07/08(Thu) 01:59:02
…………そうか。
私は……甘いのか…。
[ゆるりと首を振り
リーザの亡骸へと視線を落とす。
事が終わってからのシモンの言葉に>>35
死に慣れていない者の居ない場所でと考えていた己の思考を振り払うようにもう一度首を振った。
―――今度は強く。 強く。]
(42) 2010/07/08(Thu) 02:01:43
[――気づけば幼馴染に抱きしめられていた。
腕の中で驚いたように瞬く。
触れるぬくもりが、娘に何かを理解させた。
再会した時に避けられた理由も。
何もかもがすとんと理解できて]
――…知っても、変わらないのに。
ニコラスは、大事な幼馴染のままよ。
[男女の別など娘には関係なかった。
きょうだいのように育ったから――]
私も傍にいるよ。
………秘密にしてたの、つらかったよね。
[一度だけぎゅっと抱きしめてから
そっと離れ、仄かな笑みを幼馴染に向けた]
(43) 2010/07/08(Thu) 02:07:12
村娘 パメラが「時間を進める」を選択しました
─広間─
……そこは、気にするな。
護りたいと思うから、護る。
……それだけの事だ。
[守られてばかり、という言葉>>41に返すのは、どうにか浮かべた笑み]
それに……俺にできるのは、それくらいだから、な。
[あらゆる意味で、とは、言葉にはせず。
同意するように鳴く黒猫の様子に、少しだけ、気を緩めた]
(44) 2010/07/08(Thu) 02:12:22
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 02:12:25
―広間―
[伝書鳩はリーザの近くに降りて、首を傾げている。
周囲に気は払えなかった。
リーザを運ぶのを手伝うとも言い出せず、黙り込んでいた。
手にはニコラスから返された一束の薬草と、代金と、もう一つの袋を握り締めたまま。
漸く呼吸が落ち着いた頃に、カタリナの姿を探して]
…これ。
お代は、後でいいから。
[数種類のハーブを入れた袋を渡してから、広間を*後にした*]
(45) 2010/07/08(Thu) 02:16:15
[声をかけた人物が掠れた声を出せば
目をそちらへと向け>>37]
………、オットー。
落ち着いてからでいい。
[広間にいる他の者も見渡せば
やはり呆然としているだろうか。
いかに自分が死に慣れたのかと思い知らされて
広間の窓にかかるカーテンを破り
リーザにそっと被せる。
血は染みこまれ、僅か赤が滲んだ。]
(46) 2010/07/08(Thu) 02:16:50
鳩さん?
[自分の遺体の傍に降りてきた鳩へと、ふわりと近づき。撫でようとしたけれど、触れられず。何となく、気分だけでもなでなで。>>38
鳩は、何かを感じ取ったようにきょろきょろと首を動かしていた]
…アルビンさん、大丈夫かなあ。
[唇を結ぶ様子が、何だか泣き出しそうに見えて。少女の魂は首を傾げた]
(+4) 2010/07/08(Thu) 02:17:08
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 02:21:39
行商人 アルビンが「時間を進める」を選択しました
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 02:22:46
[落ち着いてからでいい、という言葉>>46。
一つ息を吐いてから、首を横に振る]
……大丈夫だ。
この状況が、久しぶりなもんで……少し、取り乱しただけだ。
[返す言葉は、『場』の形成に居合わせた事がある、と示唆するもの]
ま、今の様子を見られた後じゃ、信用されんかも知れんけど。
(47) 2010/07/08(Thu) 02:25:26
― 広間 ―
護りたいと思ってもらえる価値、
私にあるのかな……。
[自分に自信がないから困ったように呟くけれど
向けられた笑み>>44と言葉に甘えたくなってしまう。
こうして守られるようになったのはいつからだろう。
先ほどの言葉を打ち消すように首を振るい]
ありがとう。
感謝してもしきれないくらい……。
[少しばかり恥ずかしくなったのか
オットーへと向けていた眼差しは下を向き
黒猫の方へと向けられて]
ゲイルもありがとうね。
(48) 2010/07/08(Thu) 02:25:30
/*
いやその。
なべ底てしらせんでくださいwwwwww
[いいから、返信しなさいよ]
(-30) 2010/07/08(Thu) 02:28:14
[向けられる仄かな笑み。>>43
遂に知られたのだと思えば、困惑した表情を浮かべるか。
どう言葉を紡いでいいか悩み、
暫くの間の後、パメラにだけ聞こえる声で]
…黙っていてすまない。
打ち明けてパメラが離れてしまうかと思うと怖かった。
―――そんなことはないと頭ではわかっていたのに。
この村では私は男という性別に縛られているから
どうしても旅に出て、本当の私になりたかった。
結局あまり変わらなかったが。
[漏らされるのは苦笑。
開放感はあったものの、女の仕草などわからない。
路銀を稼ぐ為に傭兵になったりと
結局、"男"でいるしかなかった。]
(49) 2010/07/08(Thu) 02:31:45
……そう、だな。
辛かった…………。
[性別のこと、秘密にしていたこと、
パメラを置いていってしまったこと、全部。
身体を離したパメラの両肩に手を置き俯きながら本音を零す。]
―――――…ありがとう。
(50) 2010/07/08(Thu) 02:32:46
やらなきゃ、
ヤられる。
[夜深くになっても、震えは*止まらなかった*]
(*3) 2010/07/08(Thu) 02:37:09
…………久しぶり?
[一つ息を吐くオットーは少し落ち着きを取り戻したらしい。>>47
紡がれたその言葉に眉をぴくりと動かした。]
前にも同じことを体験したことがあるのか?
[その言い方に含むものはわかるも
確認するように問う。
信用されんかも、という声にはどうだろうと言う様に肩を軽く竦めてみせる。]
(51) 2010/07/08(Thu) 02:40:03
/*
えー、村長には若干申し訳ない思いもありつつ。
襲撃描写は厳しそうだったらこっちで引き受けますので、無理はなさらずに。**
(*4) 2010/07/08(Thu) 02:42:28
――…何も変わらない。
だって、ニコラスはニコラスじゃない。
村を出た理由、今なら分かるよ。
[小さな声>>49に返す言葉はゆるやかで]
『朱花』とはいえ……
あの虫は退治しておくべきだったかしら。
[密やかにそんな軽口を言ってみせるものの。
ふと口を噤むのはリーザを覆う布の赤が見えたから。
零れた本音>>50に緩く微笑み]
大丈夫だよ。
いつだって、私はニコラスの味方だったでしょう?
[感謝の言葉に頷き一つ]
(52) 2010/07/08(Thu) 02:45:31
─広間─
[困ったように呟く言葉>>48に、軽く、頭を掻き]
……そういう問題じゃないんだが……まあ、それは今はいいか。
[護りたい、と想う理由は一つではなく。
一部、身勝手な感傷も孕むと自覚しているから。
感謝の言葉に、浮かんだのはやや苦い笑み]
……それはそれとして。これからどうする?
休むなら、部屋まで送るし、あちらに付き合うなら、俺も付き合う。
[あちら、というのが埋葬を意味するのは、一瞬移ろった視線から伝わるか]
あと、落ち着かないなら、ゲイル連れてて構わない。
……抱きまくらの代わりにくらいはなるだろ。
[できるだけ、軽い口調で言いつつ、猫を見やる。
黒猫は、抱きまくら云々、という表現にはやや不服そそうだったが、それでも、同意するよに一声、鳴いた]
(53) 2010/07/08(Thu) 02:45:55
─広間─
ん……ああ。
[確認するような問い>>51に、一つ、頷いて]
……必要なら、後で、話すが。
俺が、ここに戻ってきた理由の一つが、それさ。
[短く告げる刹那、瞳に浮かぶのは、僅かな翳りいろ**]
(54) 2010/07/08(Thu) 02:49:32
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 02:51:06
パン屋 オットーは、村娘 パメラ を能力(守る)の対象に選びました。
あー…ニコラスさん、カーテン破いちゃった。
外から丸見えになっちゃう。日よけもできないし、寒いときにも困っちゃう…私の体の事ならいいのに…
[ニコラスがカーテンを破いたのを確認し。眺めが良くなった外と、自分の遺体を交互に見ながら、困ったように*呟いた*
>>46]
(+5) 2010/07/08(Thu) 02:53:23
[オットーの曖昧な言葉>>53に首を傾げながらも
それ以上問わなかったのは苦い笑みが見えたから。
これからのことを問われると暫し考える素振りを見せ]
人手が足りなさそうだし私も手伝う。
――…床も後で掃除しないと、ね。
[先ほどまで皆で食事をしていた場所だったはずなのに
今は何処か遠い気がしてしまう]
――…こんな事がこれから続くの?
人狼がいなくなるまで、ずっと……?
[ふと生じる疑問を口にして溜め息を零した]
ゲイルは少し待っててね。
抱き枕じゃなくて、添い寝をお願いしようかな。
[黒猫の鳴き声につられるように優しく撫でてから
リーザの傍へと寄る]
(55) 2010/07/08(Thu) 02:59:45
村娘 パメラは、パン屋 オットーへと視線を向けて――
2010/07/08(Thu) 03:02:50
村娘 パメラは、旅人 ニコラスに話の続きを促した。
2010/07/08(Thu) 03:04:27
村娘 パメラは、パン屋 オットーに話の続きを促した。
2010/07/08(Thu) 03:04:39
[緩やかな言葉に笑みが零れる。>>52
ただその後の軽口には若干目を丸くして―――
額を指先でつつき悪戯っぽく笑う。]
あいつは私を男と思っているのか女だと思っているのかよくわからないが。
そのうち興味が他に移るだろう。
[からかわれたという思いが強く
いまいち本気に取れず、そんなことをパメラに告げる。
ふと口を噤む様子に気付くも
声をかけるより早く言葉が紡がれ]
………本当にパメラは私を守ってくれる。
…ありがとう。
[再度感謝の思いを零し、柔らかく微笑んだ。]
(56) 2010/07/08(Thu) 03:08:35
――…そう?
結構しつこそうに見えたけど。
[幼馴染>>56に突付かれた額を軽く撫でながら
村長に関してはそんな感想を漏らした]
前にも言ったけど
ニコラスが幸せになれるなら何も言わない。
[でもあの軽さが信用できない、とも呟いて]
私だって守ってもらってるよ。
……ありがとう。
[同じ言葉を返して幼馴染と微笑みあう]
(57) 2010/07/08(Thu) 03:15:42
[やがて視線を移すのは
確認の問いに頷いたオットーへ。>>54]
………私は人狼に関して知識が少ない。
ヴァルターから聞いてはいるが、この現実に立ち向かうには多く知識があって損ではない。
話してくれるなら助かるが無理には聞き出さない。
[じ、とオットーを見つめ
話してくれるなら人の少ない処のがいいだろうかと聞くだろう。
僅かな翳りは一瞬で、そのいろを見落としてしまった。**]
(58) 2010/07/08(Thu) 03:19:24
[しつこそうに見えた、という幼馴染の声に
何も言えず口を塞いだ。>>57
いつかその本心を探ろうと思うも、皆の前で朱花を見せた男が狼に狙われないかとも心配になる。]
私は、恋を知らない。
女として扱われたことは皆無に等しい。
だからいつかそういう時が来たとしても
どうしていいのかわからない。
[困ったように眉を上げ幼馴染を見
軽そうではあったな、と呟き返す。]
――…知っているか、パメラ。
私は幼馴染の笑みだけで幸せな気持ちになれる。
[翳りのない気持ち。
素直にそう述べて、パメラの柔らかな笑みを見ていた。**]
(59) 2010/07/08(Thu) 03:32:00
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 03:37:15
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 03:38:27
[ニコラス>>59が閉口するならくすりと笑い]
知らないなら知れば良いよ。
ねぇ、いっそ服を変えてみない?
余ってる布を探して似合う服を仕立てよう。
これでもお裁縫は得意なんだから。
それに、ね。
いつでも相談にのるから、大丈夫だよ。
[告げられた思いに一瞬目を瞠り]
私も同じ。
ニコラスには笑っていて欲しい。
[綻ぶような幸せな笑みを幼馴染へと向けた。
未だ『蒼花』を幼馴染に見せられぬのは
哀しませたくないからか。
困ったように目を伏せて彷徨う視線]
(60) 2010/07/08(Thu) 03:44:09
[迷うような間があった。
結局その場で幼馴染に秘め事を伝える事は出来ず]
リーザちゃんを運ぶの、手伝うよ。
……埋葬、するんだよね。
[幼馴染へと声を掛け布に覆われた少女の亡骸へと触れる。
眠っていた少女の姿が、鳩と戯れていた少女の姿が、
過っては消えて、苦い悲しみが心を満たした]
……こんなに簡単に命が失われるなんて
……知らなかった。
[平穏な毎日を過ごしていた娘はぽつりと零し
オットーやニコラスに手伝って貰い
リーザを外に運び彼女の亡骸を埋葬して
その場に膝を折り、両の手を組んで
小さな声で聖句を紡ぎ安らかに眠れるよう祈る]
(61) 2010/07/08(Thu) 03:45:55
[誰かを弔う事など初めてで拙い娘を補ってくれたのは
幼馴染とオットーの二人か。
少女の弔いが終われば二人へと眼差しを向け]
――…後は広間を片さなきゃ。
これくらいなら一人で大丈夫だから……
オットーさんとニコラスは先に休んでいて。
[動いていた方が気が紛れるから、と。
二人に告げて井戸へと向かい水を汲んで。
途中台所で手ごろな布巾を見つければ
広間へと向かい少女の死の名残を丁寧に拭ってゆく]
――……。
[時折零れるのは溜め息混じりの吐息。
無心に拭いていれば何とか血の跡は消せただろうか。
額の汗を拭う頃には遅い時間となっていた]
(62) 2010/07/08(Thu) 04:04:20
[二人が残っているなら
お疲れさまとありがとうの言葉をおくり]
ゲイルも待たせちゃったね。
今日は一緒に寝てくれる?
[一人になる気になれなくて
主たるオットーの許可があるのを良いことに
ゲイルを抱き上げて部屋で休む心算で**]
(63) 2010/07/08(Thu) 04:11:17
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 04:17:39
[明け方の気配に目覚め、握りしめたままのフリーデルの遺書に、嫌な予感がした。
フリーデルの部屋はどこだったか。聞いておけば良かった。
後悔が胸に広がる。
…通りかかった部屋から血の匂いがした。誘われるように、部屋の扉を開く。
濃い赤に染まるヴェール。人形のような生気のない顔色の女性が横たわっている。
食い千切られた四肢、臓物。青ざめた顔だけがそのままなのが、凄惨さを際だたせる。]
フリーデル!
[名を呼びながら、血の海へ。熊のガラスのそれよりも色のない瞳。
抱き上げて肩を揺すると、彼女の唇から朱が溢れた。]
まだ、見出す者だと騙ってないのに…
[震える声で言って冷えた身体を抱きしめた。
まだ大勢の前で騙ってはいないが、人狼の前でそうして狙われたのだろう。]
(64) 2010/07/08(Thu) 04:59:44
俺の、せいだな。
ああ、あんたはいい仕事をしたよ、双花を、俺を…
月の牙から護った。…ただ、一度だけでも。
[唇を噛みしめ、己の歯で傷ついた血が落ちてフリーデルの唇の血と混ざり合った。
そうこうしているうちに誰か来ただろうか。
フリーデルの変わり果てた姿を見られないようにシーツに包んで抱き上げ、
触れようとする者が居るなら睨んで拒む。
彼女が身につけていた十字架も、血が付いていたけれど]
形見に預かっとく。いつか必ず返すから、約束を果たす時に。
(65) 2010/07/08(Thu) 05:07:30
[血を拭わぬまま、己の首にかけようとしたが鎖の長さが足りなかったから腕に巻いた。
リーザの死を知らされれば表情を無くし、ただ己を責めた。
保身に走らず見出す名乗り出れば良かったと。
そうすれば、リーザの命は救えたかもしれない。]
リーザの死も、フリーデルの死も…俺のせいだ。
[泣くことは出来ない渇いた瞳。
フリーデルの墓を作り、リーザの部屋で遺された熊を見ている。澱んだ目で*]
(66) 2010/07/08(Thu) 05:09:49
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 05:12:32
ならず者 ディーターは、>>66訂正 保身に走らず見出す者だと名乗り出れば良かったと。
2010/07/08(Thu) 05:14:27
ならず者 ディーターが「時間を進める」を選択しました
/*
案の定、仮眠では済まなかった……!
ニコラス占いか。
ニコラス襲撃も思考にはあったんだけどねえ。
(-31) 2010/07/08(Thu) 07:59:51
─広間─
[問われない事に過ぎったのは、微かな安堵。
埋葬を手伝う、という返事>>55には、そうか、と呟いて]
わかった、なら、俺も手伝う。
……すぐに休む気には、さすがになれんからな。
[出来る限り、常と変わらぬ様子を維持しようと努めるものの。
疑問の言葉とため息に、こちらも小さく息を吐いた]
……ああ。
終わるまで……解放、されるまで……。
[小さく小さく、呟いてから。
暗くなる気持ちを振り払うように軽く、首を振り、少女の弔いのために動き出す]
(67) 2010/07/08(Thu) 08:01:43
/*
処刑結果と申し訳ない理由だけ把握。
おまかせにしていけば良かった、ごめんね!
(*5) 2010/07/08(Thu) 08:02:53
動いていた方が、は、お互い様にしとけ。
[弔いの後に戻った広間。先に休んで、という言葉>>62に返すのは端的な一言。
いつかと容易く重なる今に気は重く、こちらも何か話すことはなく。
広間から紅の跡が消えると、一つ、息を吐いた]
……ん、じゃあ。
ゲイルのこと、頼むな?
[一緒に、という言葉>>63に、出来うる限り軽い口調で言う。
黒猫はその物言いに不服そうに一鳴きするものの、抱き上げる手に逆らう事はしなかった]
(68) 2010/07/08(Thu) 08:03:19
さて。ラ神に質問。
オッサンが外に出た時間{1}と、パメラたち>>61がリーザ埋葬しに行った{1}のと、どっちが先?
(-32) 2010/07/08(Thu) 08:05:23
(-33) 2010/07/08(Thu) 08:06:11
─広間─
[弔いへと動き出す、前。
知識を求めるニコラスの言葉>>58に、しばし、惑うよに目を伏せて]
……ま、俺が知ってるのも、村長と大差無いとは思うが……公にするには、情けない部分もあるんでな。
人は、少ない方が助かる……かも知れん。
[ごく小さな声で、こう返す。
公にできぬ部分は、己の立ち位置。
影に在りてこそ生きるもの、との戒めから、伝える相手は限らねばならない]
ま、なんだ。
時間が空いたら、ピアノでも弾くから。
その時にでも。
[一転、ごく何気ない口調でいう時には、惑いのいろもまた、失せていた**]
(69) 2010/07/08(Thu) 08:18:59
―回想・昨夜―
[人狼を待ち受けるつもりで、外に出てから、36分ほど経った頃。
リーザを埋葬するために出てきた、パメラたちに気付いた]
……………リーザ、が?
[何があったのかを聞けば、驚きに目を見開き。
女子供などという曖昧な表現をせず、はっきりリーザは人狼ではないと言っておけばよかった…と歯噛みした。
穴を掘るなどの手伝いはできないが。
小さな身体が土の下に隠れていくのを、近くで見守る]
俺みてェな胡散臭いオッサンにも、な。
『撫でてくれたから、好きかな』なんて言ってくれたんだよ、この子は。
……仇、討ちてェな。
[最後の一言は、周りの者に聞き取れたかどうか微妙な程度の小声。
『仇』が、原因となった人狼を指すのか、それとも少女を手にかけたシモンを指すのか。それは、言った本人にも良くわかっていない]
(70) 2010/07/08(Thu) 08:20:13
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 08:21:15
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 08:29:47
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 08:30:06
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 08:31:43
村長 ヴァルターは、村娘 パメラに話の続きを促した。
2010/07/08(Thu) 08:32:18
村長 ヴァルターは、旅人 ニコラスに話の続きを促した。
2010/07/08(Thu) 08:32:27
/*
最初の独り言では処刑と占い結果だけ確認してたのでした。
落ちた直後に朱花CO>>2:541って辺りが泣ける。
あの時点でリーザ吊りの流れになりそうなのは見えていたから、襲撃はおまかせで良かったねえ……。
PC視点でヨアヒムがフリーデルを気にしていたっていう情報がないと無意味という。
PL視点ではどうみても人狼COですが。
頑張ってボロ出そう。
(-34) 2010/07/08(Thu) 08:37:27
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 08:39:59
―回想・夜明け前―
………何だ、オマエか。
[リーザが埋められた場所から、それほど離れていない場所で、人狼が来ないかと待ち受けていたところに。
ディーターが現れれば、人狼ではなかった事に残念そうに呟く。
ニコラスは、人狼ではない…と聞けば。
自分好みの良いオンナが、始末しなくてはならない対象ではなかった事に、安堵の吐息を零した]
……そう、か。
ま、人狼じゃねェってわかるのだって、収穫だろ。
見出す者はオマエだけじゃねェんだ、消去法で見つけ出すって手もある。
………………オマエなら、俺とオマエ……と、ニコラス除いた男連中の中から、処刑するヤツと調べるヤツ、誰を選ぶ?
[パメラが対の花だとはまだ知らないだろうか。それでも、女子供をどうこうする気は元よりこのオッサンには無い。
そんな事を尋ねてから、ディーターを見送り。
溜息を零して、リーザの墓(と、ゲルトの墓)を眺めた]
(71) 2010/07/08(Thu) 08:49:42
―明け方・屋外→台所―
[{3}÷2時間ほど前に集会所内に戻ったディーターが、再び外に出てきたのを見て怪訝そうに視線を向けた。
シーツに包まれた誰かを抱えている事に気づけば。
人狼は朱花だと明かした己ではなく、他の誰かを殺したのだと察して歯噛みする。
ディーターに追い払われなければ、邪魔をしないようにフリーデルを埋葬する様子を見守って。
それ以上外に居ても意味がないので、溜息を零し集会所内に戻る。
勝手口から屋内に戻ったところで。
台所の作業台を、右の拳で思いっきり殴るくらいはしただろう。
もちろん、壊れるほどじゃない……筈?{4}(→5以上だと壊しちゃったかも)]
(72) 2010/07/08(Thu) 08:50:48
村長 ヴァルターは、シャワーを浴びてから、部屋に戻って一休み**
2010/07/08(Thu) 08:59:33
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 09:00:27
/*
そんちょ、なにしてはりますか(汗。
つか、襲撃の時制に触れるのは、赤に優しくないから(^ ^;
さてて。
んー。
狂信……読み落としでなければ、それっぽい動きがないんよなあ……。
確かに、ここは難しいポジションだけど。
こうも動きらしきものが見えんと、入れ忘れたのかとすら思ってしまう。
[※忘れてたら希望できません]
これから出てくるのかもだが。
いない可能性も、見とくべきか?
(-35) 2010/07/08(Thu) 09:12:52
/*
もそごそ。
7番ポケット率78% ←以下で成功93
9番巻き込み率85/2% ←以下で成功31
(-36) 2010/07/08(Thu) 12:07:30
/*
7番が当たらなければ意味が無い(
巻き込み率は成功してるのに…!
…あ、いや、当たってれば9番入ると勝てるんだな。
これでかつる(おまえ
(-37) 2010/07/08(Thu) 12:09:13
/*
鳩からちらり。
まぁ村長出たのも結構ぎりぎりだったし仕方ないかなーとは。
僕もランダムにするのもどうかと思って、おまかせのままにしてたので。判断ミスだったやも。
(*6) 2010/07/08(Thu) 12:10:19
─二階・個室─
[仕込み刃の手入れの後はさっさとベッドへと入り。
とは言え、横になるのではなく、壁に背を凭れて座るような状態で休息を取った。
何が起きても直ぐに身動きが取れるように]
(73) 2010/07/08(Thu) 12:27:51
[明け方、目を覚ましたのは誰かが誰かの名を呼ぶ声によってだった。
ここからは離れていてはっきりとは聞こえず、ベッドから降りて部屋の扉を少し開けた。
噎せ返る血の匂いが漂う]
……ああ、またか。
人狼はまだ居るんだな。
[感情の無い声が零れた。
部屋を出ると騒ぎの方向へと足を向ける。
その間に注視するのは廊下の痕跡。
けれど、何かしら証拠となるものは残っていなかった]
……内に無いなら、外。
いや……痕跡を残さないのが、人狼、か?
[右手を口許に覆うように当てながら考え込む。
そうこうしているうちに件の部屋へと辿り着き、中を覗いた。
シーツに包まれたものを抱え上げるディーター。
腕に巻かれた十字架を見て、包まれた者が誰なのかを悟る。
何も言わず何もせず、ただ眺めるだけの自分をディーターがどう思ったかは定かではない]
(74) 2010/07/08(Thu) 12:28:39
[ディーターが遺体を運んだ後、部屋に残り痕跡を探し始める]
………誰かを示すようなものは無さそうか。
極力痕跡を残さない慎重さが人狼にあるとしたら……あのガキは違った可能性があるな。
[人狼では無い者を殺した可能性に行きあたっても、舌打ち等後悔する様子は見せなかった。
それ以上は何も見出せず、部屋を出る前に靴に付着した紅を拭ってから廊下へと。
途中誰かに問われたなら、知る範囲で答えて。
自室には戻らず、一階の娯楽室へと向かった]
(75) 2010/07/08(Thu) 12:29:11
─ →娯楽室─
[橋が落ちた後、片付けもせずそのままになっていたビリヤード台。
台の上には手球と、7番・9番のボール]
結局勝負はつかず、か。
[呟きながら、台の上のキューを手に取った。
手球にキューを宛がい、7番ボールを狙う]
(76) 2010/07/08(Thu) 12:29:47
────………。
[一時の集中、体勢は傷を庇うものではなく、本格的なショットの体勢。
甲高い音と共に撞かれた手球は7番ボールへと当たり、7番ボールは9番ボールへとぶつかる。
弾かれた9番ボールは違うこと無くポケットへと吸い込まれて行った]
……Slut.
[呟き、キューを台の上に置く。
片付けもせずそのままにすると、無言で娯楽室を出て行った]
(77) 2010/07/08(Thu) 12:30:14
─釣り場─
[陽も上り切った頃、シモンは外の釣り場に居た。
その場所から葬られた者達の墓は見えたかどうか。
どちらにせよ気にすることなく、今は暢気に釣りを*続けている*]
(78) 2010/07/08(Thu) 12:30:31
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 12:32:29
/*
>>66
うんうん。真占を追い詰める、良い襲撃と良い吊りでございました。(お前)
そしてやっぱりシモンさんがステキ(ry
(-38) 2010/07/08(Thu) 12:41:01
/*
ヨアヒム狼が浮上中。
ヴァルターとフリーデルで二択ランダムやった可能性とかあるのかな。
ヨアヒムが居なくなってからヴァルターがCOしてたし。
そして本日の投票デフォがヨアヒムな件。
さて、誰に投票すべきか。
誰でも殺せはするが、自分死ぬんじゃね?とか思ってる。
(-39) 2010/07/08(Thu) 12:41:14
/*
確定占い師から白もらったのに吊られちゃったの、ステキ。
まぁ正直、初回吊りゲットだぜーという勢いで疑いフラグを自分でバンバンたててみたけれども。縁故薄めなのもその辺の狙いがあったけれども。
惜しんでくれる人がいるのはありがたいことです。素直に嬉しい。
(-40) 2010/07/08(Thu) 12:45:42
/*
>>75
甘いな!仮にリーザが人狼なら、足跡が元で疑われて殺されたのだから、二度目からは仲間の人狼も注意するに決まってますぜ!
…いやまあ、確白だってわかってるから仕方ないよね。私としては、やはり命短そうで初回吊りになりそうだったシモンさんより先に死亡フラグが奪えてひゃっほうなのですよ。今日シモンさんが処刑されたら、彼に処刑されたの私だけなのね!(人´∀`*)
(-41) 2010/07/08(Thu) 12:56:57
/*
ログ見たら落ちた1分後だったんだよね、村長のCO……
っと、フリーデル襲撃描写はこっちでやるよ、
表の補完と合わせて夜になりそうだけれど。
昨日よりはマシだから更新まではいられると思う。**
(*7) 2010/07/08(Thu) 13:02:57
[ぼんやりと、自分の体が埋葬されるのを見ていた。>>61
死んだら安らかに眠るものだと思っていたのだけれど、どうもそうではないらしい。自分の体が土の中に消えていくのを見て]
…ばいばい。
[無感動に手を*振った*]
(+6) 2010/07/08(Thu) 13:55:55
/*
うわぁ本当だ。
今回はタイミングが悪かったということで…
そしたら描写はおまかせしますね。
また後でー。
(*8) 2010/07/08(Thu) 14:03:51
―― 襲撃前・広間 ――
[服を変えてみない?という幼馴染の言葉に>>60
動揺し身体を固まらせる。
女物の服を着た自分は想像しにくいものであったが
パメラの声色に、ふっと目を細め]
――――…それではお願いしようか。
どんな仕立てかはパメラに任せる。
裁縫もどれだけ上達したか見てみたいしな。
[戦場のようなこの場所で
日常と変わらぬ会話はきっと大事だと思い
相談に乗ってくれるという幼馴染に笑みを返した。]
(79) 2010/07/08(Thu) 14:59:44
………………。
[続く迷いの間には気付くも
パメラが口を開くまで黙って待つ。>>61
やがてリーザのことが出れば、ひとつ頷いた。]
――――…そうだな。
[簡単に命が失われるなんて、という呟きに小さく返す。
ニコラスもまた戦場に立つまでは
命の脆さと儚さを知らずにいた。
厳しい目付きで宙を睨み
リーザをそっと抱きかかえる。
袖口と服に血がつくも気には留めなかった。
―――命が切れるも抱える手から伝わる身体の重さに
僅かに顔を俯かせた。]
(80) 2010/07/08(Thu) 15:00:28
[弔いに動き出す前
惑うように目を伏せるオットーを見、
小さな声で零す言葉に頷いた。>>69]
そうか。
ではオットーの都合の良い時に話を聞かせてくれ。
[情けない部分、には触れず
何気ない口調には調子を合わせ]
それは良い提案だ。
私もオットーのピアノを一度聞いてみたいと思っていた。
[悪戯っぽく笑い
オットーとのやり取りを終えれば
広間をぐるりと見渡し
埋葬に行く者たちと揃って外へと出て行く。
途中、穴を掘るためのシャベルを手に取り
向かうはゲルトの墓の隣。]
(81) 2010/07/08(Thu) 15:01:26
―― 外 ――
[外に出ればヴァルターと鉢合わせるか。>>70
カーテンの布で隠された少女に一度視線を落とし]
……リーザは亡くなった。
[ごく簡潔に出来事を伝え
これから埋葬するところだと付け足す。
悔しそうな男の表情に気付くも何も言わず、
地面にシャベルを突き立てた。
暫くは土を掘る味気ない音が外に響くか。
小さな穴に少女の身体を横たわらせ布を外す。
現れた眠るような顔に、一度だけ哀しげに眉を寄せ
その頬をそっと撫でる。]
(82) 2010/07/08(Thu) 15:02:16
( ―――――紡ぐなら……
物語を紡げるなら………
私はこのように紡ぎたかったのか……? )
[あの時交わしたリーザとの会話。>>0:181
おとぎ話であれば幻想的でもあるのに
現実として紡いでいかなければならないのは残酷だ。
―――性別も年齢も関係なく疑わなければならないとすれば、一番怪しいのは少女だった。]
(83) 2010/07/08(Thu) 15:03:36
( ……リーザ。
月の子を勝たせるわけにはいかない )
[少女が紡ぎたがっていた物語。>>0:183
日常の中であればとりとめのない話であったのに
今ではそれも疑いのひとつで。
しかしその死を弄ぶことはできず
ただ手厚く弔うことが
少女にしてやれる最後のことであった。
背後から漏れる物静かな語り。>>70
生前のリーザとの思い出は
刺すようなものであったが
少女を埋葬しながら黙って受け止める。]
(84) 2010/07/08(Thu) 15:04:27
―――――…
[聖句を述べる幼馴染の隣で
出来上がった墓をいつまでも見つめていた。
広間を片付けるというパメラに付き添い
戻ろうと踵を返した際、ヴァルターに向かい合う。]
――――あの時知識として覚えていた話。
半信半疑であったが今は率直に言える。
人狼がいることを信じると。
[真っ直ぐ瞳を見据え強く結ばれた言葉は
あの時考え込み言えなかったもの。>>1:320>>1:321
遅いな、と自嘲気味に軽く笑みを作ると]
ヴァルターに聞きたいこともある。
明日会えることを祈る。
(85) 2010/07/08(Thu) 15:07:08
[男の肩を叩き、広間を片付ける為集会場の中へ。
作業は夜遅くまで続き、
誰もいないのを確かめると一人湯浴みをして
手や腕についた血と泥を流し落とす。
そしてようやく寝床に就くも
深い眠りにつくことはできず。
起床すれば
誰からかフリーデルの訃報を聞くのだろうか。**]
(86) 2010/07/08(Thu) 15:09:56
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 15:16:11
―― 回想・広間 ――
[それは幼馴染と服の話をしていた時。>>79
パメラに迷いの間が流れる前、そっと小さな声で囁く。]
………パメラ。
私の性別を話したいと思った人物がもし居れば
告げて構わない。
[己が男であることで何か問題が起こるのならば
パメラの判断で話して構わないとそう告げて**]
(87) 2010/07/08(Thu) 15:57:02
(-42) 2010/07/08(Thu) 15:57:35
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 15:58:34
― 二階個室 ―
[不服そうに鳴いた黒猫>>68を抱いて部屋に戻ると
寝台に下ろして寝仕度をする。
黒猫はそわりと落ち着きなく閉じられた扉を見ながら
うろうろとしていた]
ゲイルはオットーさんが心配なのね。
……今夜だけ、我慢して呉れる?
[夜更けに部屋を訪問することは躊躇われ
黒猫を宥めるように語り掛けその首筋を擽る]
――…これから、如何しようか。
終わるまで、解放されるまで……
それって人狼がいなくなるまで、なのよね。
見出す者の目星はついているのだけど……
名乗り出ていない私が名乗り出ろとは言えないし
『双花聖痕』よりも重要な人だって事は分かってる。
(88) 2010/07/08(Thu) 16:14:54
導き手なら『朱花』の方が似合いだけれど
名乗り出ない事で見出す者の手を煩わせるのも……
[其処まで考えた所で吐息を零して
窓の外へと視線を向けた]
――…もう既に煩わせているのかもしれないね。
見出された真実が……せめて知れると良いのだけど。
[黒猫も疲れていたのだろう。
撫でるうちに目を瞑り横になっていた]
……おやすみなさい。
良い夢が訪れますように。
[幼い頃に両親がおまじないのように囁いてくれた言葉を
潜めた声で紡いで自らも寝台に横になる]
(89) 2010/07/08(Thu) 16:16:04
― 二階個室→広間 ―
[泡沫の夢を破るはシスターの名を呼ぶ男の声>>64
何かあったのだと知れるが体が重く起きる気になれず
同じように目覚めてしまった黒猫を抱き寄せて撫で続ける。
どれだけ時間が経っただろう。
部屋を出ると知れるのはフリーデルの訃報。
月の牙による犠牲者がまた一人増えた事実。
オットーの姿が見えれば
黒猫を主の許へとかえして
ありがとう、と緩く頭を下げた]
(90) 2010/07/08(Thu) 16:16:40
― 浴室 ―
[残り湯で掃除をして湯を汲み直し
いつでも湯浴みが出来るように仕度をしておく。
湯を沸かす間に裁縫道具と大きめの布地を探し出し
幼馴染との昨夜の言葉を実現させようと動き始めた]
――…でも先ずは湯浴みよね。
[湯が沸くのを見計らい使用中と張り紙をして
ゆっくりと湯に浸かる。
次第にほんのりと上気する肌――
左胸に浮かぶは鮮やかな蒼き花。
花を目に留めれば嫌でも詩人の歌う幻燈歌を思い出す。
ゆるゆると首を振り湯浴みを終えれば
新たな服を纏い浴室を後にした]
(91) 2010/07/08(Thu) 16:48:48
/*
水道なくて井戸水を使ってるなら
シャワーもないだろうなぁと思うのだけど
ミシンは、手回し足踏みどちらかならいける…?
いや、やっぱ手縫いの方が無難かなと考えたそうな。
(-43) 2010/07/08(Thu) 17:03:37
― 部屋→広間 ―
[一度部屋に戻ると幼馴染との身長差や
抱擁を交わした時の具合から推測し型紙を作り
用意した白い布地を裁断してゆく]
……折角任せて貰えたのに
凝ったものを作る時間がないのが残念ね。
[本来ならば布選びからして念入りにしたい所だが
閉鎖された場所ではそれも出来ない。
残された時間もどれだけあるのか知れず。
裁縫箱と白布を抱え広間に戻れば
手頃な椅子に腰掛けてチクチクと針仕事に勤しむ**]
(92) 2010/07/08(Thu) 17:19:10
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 17:20:17
―昨夜・広間―
[一度個室に戻ったものの、すぐに寝付くことはできず。
丁度皆がリーザの埋葬を終えた頃か、誰もいない広間に一人戻る。
部屋を見渡すと、それは隅の方に蹲っていた]
…「お願いします」って、言われたもんね。
[眠る鳩に手を伸ばし、抱き抱えた。
壁に背をつけて座り、膝の上に乗せて、羽を撫でる]
(93) 2010/07/08(Thu) 18:25:50
君は帰りたい?
[鳩にそう声をかける。
言葉が返る筈もないけれど]
…ごめんね。
君がいないと、“終わった”時に連絡ができないから。
[この伝書鳩も、最後までこの舞台にいるのだろう。
呟いて、目を伏せた]
(94) 2010/07/08(Thu) 18:27:06
(僕は、帰れるのかな)
[この場の全ての人を殺して、
そのうちの誰かに「人狼」を擦り付けて、
偽りの伝書を鳩に託すか。
それとも逃げ出す機を図って、湖にでも飛び込むか。
思い浮かぶ方法と言えば、それくらいしかなかった]
(*9) 2010/07/08(Thu) 18:28:09
ここを出るには、人狼を見つけなきゃなんだって。
でも誰が人狼か、誰にも分からないから。
だから、リーザちゃんが…
[目を開いて]
殺したのは、シモンさんだったけど、
[多分、「止められなかった」のではなく]
僕は、止めなかった。
(95) 2010/07/08(Thu) 18:30:16
(ごめんね)
[彼女が死ねば、生き延びられる。
そう思ったから]
(*10) 2010/07/08(Thu) 18:31:20
…あの子もきっと、帰りたかったよね。
[彼女が抱える事情がどんなものかは知らないけれど、そう呟く。
鳩を抱いたまま、広間を出た。
階段を上がる途中、ちらと窓の外を見て、
何も言わずに個室に*戻った*]
(96) 2010/07/08(Thu) 18:32:01
…村長が、外で待ってる。
[小さく事実を囁いた]
罠か、でなければ――
(彼は勘違いしてる。
人狼は真正面から堂々と戦いを挑むような、殊勝な生き物じゃない)
[後半までは同胞に届いただろうか。
夜になれば“獣”は強く、けれど昨日の食事のお陰か、“人”はまだ保たれている。
振り返ることなく個室に戻る。
震えは少しだけ、*治まっていた*]
(*11) 2010/07/08(Thu) 18:32:53
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 18:33:38
ゲルトさん?ゲルトさんは起きないのかなー。
おーい。
[呼んでみると、なんか、土の下から『もうちょっと寝てるー』という声が聞こえたような]
クララさんもいないし…クララさんは、お家に帰れたのかな?
[首を傾げながら、自分とゲルトの墓の前で佇んでいると、ディーターが誰かを布に包んで連れてくるのが見えた]
誰かなあ…?
[気にはなったが、布をめくる力はない。何とか見れないものかと、しばらくうろうろとしていた。>>66 >>72]
(+7) 2010/07/08(Thu) 19:49:17
―昨夜・広間―
そうです。だから。
[シモン>>36に頷く。
だから自分も同じだと言おうとして、彼の宣言を思い出したらそれも違うと思った]
…だから、伝えておこうと思いました。
[ありがとうとも言えない。
リーザとはこれまで疎遠な方であったけれど。過ごした僅かな時間の中、妹のように感じた時も確かにあったから。
それでも殺意を抱いた。疑いを持って見極めようとした。
他に何を言うことも出来なくなって、頭を下げると彼から離れた]
(97) 2010/07/08(Thu) 19:51:49
―回想・広間―
[リーザを運び出す人達を手伝うことは出来なかった。
冷たくなった少女をじっと見つめ続けて、けれど涙を流すことはなかった]
許して、なんて。
言えるわけがない。
[閉じた扉を見ているとアルビン>>45から声をかけられた。
震える手でポケットを探ろうとしたら、お代は後でいいと言われ]
ありがとう、アルビンさん。
[袋を受け取り、戻る背中を見送った。
それから血の跡を拭こうとしたはずだが、綺麗にできた記憶が無い>>62。
気がついた時には朝で、廊下に立っていた]
(98) 2010/07/08(Thu) 19:55:19
(-44) 2010/07/08(Thu) 19:57:20
―回想・二階廊下―
[血塗れた十字架を手にシーツの包みを運ぶディーター>>65の背を見送る]
シモンさん、今のは。
ディーターさんと…誰ですか。
[部屋の一つから出てきたシモン>>75に聞き、説明を受けた。
彼の考察も多少は聞けただろうか]
シスターが?何故。
[そこは思わず聞き返したけれど、答えが期待できるはずもなかった。
もう優しく笑う姿も見られないのだと浮かんで。
一度目を閉じた]
(99) 2010/07/08(Thu) 20:01:28
(-45) 2010/07/08(Thu) 20:05:26
―回想・二階廊下―
…早く見つけなければ。
[唇の端を上げて呟く。
誰かに指摘されたならそれはすぐに消え、笑ってなどいないと否定しただろう。
口論になると、そう見えたのならごめんなさいと謝って]
もっと、考える時間が欲しいです。
[そう言って自分の部屋に篭った。
閉じこもったわけではなく、誰かが来るなら扉も*開けただろう*]
(100) 2010/07/08(Thu) 20:11:55
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 20:14:50
― 釣り場 ―
あ。
[外をうろうろと彷徨っていると、釣りをしようとしているのだろう、シモンが釣り場へ行く姿が見えて。その後をついていく。釣りを始めるのを見れば、横にしゃがんで>>78]
釣ーれーまーすーかー?
[尋ねてみても、返事はない。
やっぱり見えてないんだな、と理解する。]
えへへ。
[見えないのをいい事に、その背中にこっそり凭れかかり、空を見上げた。シモンも、魂の重さは感じないだろう。太陽が照って、眩しいくらいのいい天気だった]
(+8) 2010/07/08(Thu) 20:24:01
/*
Q.>>+8は趣味ですかリーザさん?
A.いいえ、生前、傍に行ったら嫌がられそうだったので、見えないうちにこっそりひっついてみているだけなのです。出来なかった事をやってみているだけなのです。それだけですとも。
(-46) 2010/07/08(Thu) 20:32:24
―回想・リーザ埋葬直後―
[戻ろうとするニコラスたちを一瞥し、直ぐに視線をリーザの墓に戻そうとしたところで。
ニコラスが傍で立ち止まった>>85事に、首を傾げてそちらに視線を向けた。
人狼がいることを信じる…という言葉には、「そうか」と苦笑を浮かべて。
そして続く言葉には、ふたつみっつ瞬いて微かな笑みを浮かべた]
オマエさんみたいな美人にそう言われたら、男としちゃ応えなきゃならねェだろうな。
[この時点では、まだ翌日には死んでいる可能性の方が高いと思っていたけれど。
それでもそんな事を言ってしまうのは、性分だからか。それとも、相手がニコラスだからか。
その後、集会所に戻っていく背中を見送って。
溜息をひとつ零してから、仕込み杖の刃を再度確認した]
(101) 2010/07/08(Thu) 20:35:57
[1]
[2]
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