人狼物語−薔薇の下国


58 若葉の村 ―人狼BBSキャラでRP村―

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羊飼い カタリナ

あ、…ごめんなさい。

[改めて名乗るクララ>>111の口調と表情が、咎めているように見えて、反射的に謝罪してしまう。
気まずい思いでいると、『呼ばれたのか』という問いに対する返答があった。]

そ、そうですか…。
そうですよね…私は呼ばれてここにいますが、クララさん達は、ごく当たり前に、ここに来るんですね。

[少し寂しそうに笑うと、クララ達に続いて宿に足を踏み入れた。]

(118) 2010/06/17(Thu) 21:27:56

パン屋 オットー

そう、今はもう大丈夫そうなら良かった。
……だけど、本当に無理はしたら駄目だよ?

[リーザはああ言ってはいるが、その表情に少しか下痢があるようにも感じられたので、無理はしないように諭す。
無理をして倒れてしまったら一番辛いのはリーザ本人ではあるだろうから

リーザに迎えに来たことに対してのお礼を言われると]

いや、僕はそんな大した事はして無いよ。
それより、早く宿屋へ行こう。
ヨアヒムやパメラだって待っているだろうし。

[と促して、宿屋へ向けて歩こうとする]

(119) 2010/06/17(Thu) 21:28:03

少女 リーザ

[オットーの言葉に「はい」と頷き。宿屋へと向かう道を一緒に歩き出す。複雑な道ではないので、途中のどこかでヨアヒムとペーターに会うだろうか。]

(120) 2010/06/17(Thu) 21:32:14

パン屋 オットー

[リーザのはにかんだ笑顔を見て、ついつい微笑がこぼれる]

おいしいパンも作ったんだ。レジーナさんの所でみんなも一緒に食べようか。

……おや。

[目線の先にいたのは、茶色い髪の青年>>81]

(121) 2010/06/17(Thu) 21:35:16

【独】 青年 ヨアヒム

>>119
ちょっとオットーさんww

……いや、俺もしょっちゅうやらかすんだ(涙)
[肩をぽむぽむ]

(-43) 2010/06/17(Thu) 21:35:50

羊飼い カタリナ

―レジーナの宿・談話室―

[旅人とは、宿泊手続きの為に一旦別れ、クララ達と共に談話室へと入る。]

>>117レジーナさんは、今、ご不在だって、ヨアヒムさんが言ってました。
でも…パメラさんは居るって言っていたのに…別のお部屋にいるのかなぁ。

[そこまで言って、適当な場所へ座ろうと、できるだけ人と接触しないで済みそうな窓側のソファーへ腰掛けようとする。]

きゃっ!?

[するとそこには、ソファーを丸々独占している、先客の姿があった。]

び、びっくりした…
確か、この人、ゲルト…さん。

(122) 2010/06/17(Thu) 21:37:01

パン屋 オットー

ヨアヒム。

[茶色い髪の青年、ヨアヒムに挨拶をする
まさかみんなのことを話していた矢先にその中の一人、ヨアヒムに会うとは思わなかった]

横にいるのは……ペーターか。
こんにちは。

[ペーターに気が付き、ペーターにも挨拶を返す]

(123) 2010/06/17(Thu) 21:37:31

青年 ヨアヒム

[リーザの元へと向かう道すがら、前方から見えてくる二人を見かければ、>>120>>121
あ、リズ。
オットーが連れてきてくれたか。ペーター行こうぜ!

[ペーターを置いていかないように歩幅を合わせながらも、二人に向かって駆け出していく]
ちょうど良かった。迎えに行くところだったんだ。

(124) 2010/06/17(Thu) 21:39:18

【独】 羊飼い カタリナ

/*
しまったぁ!
ニコの宿泊手続きの時にも一緒にいなきゃダメじゃんか!
*/

(-44) 2010/06/17(Thu) 21:40:01

13人目、シスター フリーデル がやってきました。


シスター フリーデルは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


シスター フリーデル

―村はずれの丘の上―

ついに……ついに、降臨されましたのね。
東の空が、赤く輝いておりますもの。
どんなにかこの日を待ち望んでいたことか。

これで、みぃんな幸せになれますわ。幸せに。あの方と溶け合って、至上の喜びを得られますのよ。

[摘んだ花束を持って、くるくると回りながら笑い、その場に蹲る]

ああ、空が落ちてくる……。
瑣末な生活に囚われた愚かしい人々にも、等しく祝福が与えられますのね。なんて、なんて、あの方はお優しいのでしょう……ッ。

………ッく、はぁ……、……ッ、ああ……。

[蹲ったまま、ごほごほと咳こみ、胸元の怪しいペンダントを握りしめる]

(125) 2010/06/17(Thu) 21:40:12

シスター フリーデル

―村はずれの丘の上・夕焼けの中で―

……あの方が、わたくしに、下さ、た、最後の時間を、一体どのように使いましょう。わたくしがまだ、こうしているということは、わたくしにはまだ……することが、ある、はずですわ……。

ふふ……。これから、きっと道は閉ざされ、食べるものが減り、薬は届かなくなり、人々は食糧を、生きるつながりを、失う……。
人々が、差しのべられた手を振り払い、不信と保身に震える様を、身を捩るほどの痛みを抱えてもがき苦しむ様を、ご覧になりたいということでしょう……?

……フフ、あはは。わかっておりますわ。
わたくしは選ばれし者ですもの。わかっておりましてよ。
あなた様のしもべたちが、どのようにかりそめの生を過ごし、どのように天に召されるのか。
それを見届けてから、あなた様の元へまいりますわ。

[握りしめたペンダントから、何粒かの薬を取り出して口に入れると、宿屋に向かって走り出した**]

(126) 2010/06/17(Thu) 21:41:12

【独】 司書 クララ

/*
>125
買tリさんフリさん
まだ役職確定してないのにそのRPは危険っていうかまだ伏せれ

(-45) 2010/06/17(Thu) 21:42:25

【独】 神父 ジムゾン

/*
>>125
Σ見るからに狂信者があらわれたー!!!
ひぃぃぃぃ

こわいー しかもシスターときたぁー

(-46) 2010/06/17(Thu) 21:42:28

【独】 羊飼い カタリナ

/*
シスターキタワァ*:.。..。.:*・゚(n'∀')η゚・*:.。..。.:* ミ ☆
しかもちょっとキちゃってる感じだわアアァアアア
*/

(-47) 2010/06/17(Thu) 21:43:20

ならず者 ディーター

―宿屋付近、物陰―

[妙な胸騒ぎがしていた。ここ数日、ディーターはその事ばかりが気になっていた。
最初は村で何か起こったのかと思っていたが、ジムゾンに聞いたところ目立った事件は起こっていないという]

退屈なのは嫌いだが、面倒事はもっと嫌いだぜ。

[ディーターは空を見上げて深呼吸した。彼が隠れている場所は日陰になっていて、いくぶんか涼しい]

宿の中入ってったな、アイツ。

[宿に消えていったエルナとクララ>>111を見て、少しだけ安心する。
彼の家にもまた、皆に届いたような手紙が来ていた。が、滅多に家に帰らない彼は、それを知らない]

(127) 2010/06/17(Thu) 21:44:45

青年 ヨアヒム

>>123
 やぁオットー悪いな、リズ連れてきてくれて。

[腰をかがめて、少し心配そうにリーザを覗き込む。彼女の微熱がわかったどうかは分からないが……]

 リズ、具合はどう? ん〜少し顔赤い?
 今、パメラお姉ちゃんがご飯作ってくれてるからさ。
 宿でゆっくり休むといいよ。

(128) 2010/06/17(Thu) 21:47:04

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 21:47:06

青年 ヨアヒム

[彼女の抱えたパンの包みを見つければ>>114

 あ、オットーのパンかい? いいねいいね。パメラもきっと喜ぶよ。
 後でみんなで食べようぜ。

[...自身も心底嬉しそうに笑いかけた]

(129) 2010/06/17(Thu) 21:48:26

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 21:50:15

パン屋 オットー

ヨアヒムも迎えに来たところだったのか。
宿屋でみんなでパンでも、なんて話をしていた矢先にヨアヒムが来て、あまりにも偶然だったからつい笑っちゃったよ。

ヨアヒムとペーターは本当に仲がいいな。
兄弟じゃないけれども、本当の兄弟みたいで。

[とても中の良さそうな二人を微笑ましく見つつ、宿屋へと向かいながら話をする]

(130) 2010/06/17(Thu) 21:52:39

【独】 少年 ペーター

あー、えーと、兄キの名前、名前……。

>村の住人は基本的に人狼BBSキャラセットの面々のみ。多少のNPC設定はアリですが、チョイ役止まりでお願いします。

ヤコブとかトーマスとかアルビンとか言ったら参加者増えた時困っちゃうよね。
死んでるし、他キャラセットから適当にチョイスするか、完全に名前付けるかな。
後者の方がよさそうか。

(-48) 2010/06/17(Thu) 21:55:09

【独】 司書 クララ

/*
フリーデルメモ
>■設定:いわゆる狂人。(※ 役職という意味ではありません)

あああびっくりしたF狂確定のつもりの動きかと思った。
ごめんなさいー。

(-49) 2010/06/17(Thu) 21:55:26

羊飼い カタリナ

[稀に買出しの為に村へ降りるが、この寝てばかりの楽天家と遭遇することは滅多にない。
何年か前、レジーナにに羊肉やチーズを届けた後、たまたま談話室を覗いた。その時に、今のように眠りこけている姿を見たことがある。]

…相変わらずだなぁ。

[仕方が無い、とばかりに、その隣にある、楽天家の指定席よりは少し小さなソファーに腰掛けると。]
[数年前と変わらぬ楽天家の姿に、思わず、笑みが零れた。]

(131) 2010/06/17(Thu) 21:56:11

少年 ペーター、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 21:57:18

【独】 羊飼い カタリナ

/*
ギャー接触する人が増えて混乱してきたー

発言拾いきれないかもしれませんごめんなさい!><
*/

(-50) 2010/06/17(Thu) 21:57:44

【独】 羊飼い カタリナ

/*
今更だけどアヴェ噴いたwwwwwwwwwww
誰だ誰なんだヨアヒムの人!!!
*/

(-51) 2010/06/17(Thu) 21:58:50

【独】 シスター フリーデル

みんな良い人だと、序盤の処刑に困りそうなので。
わかりやすく疑惑を集めそうな人を目指して。

狂人とかいいながら希望は村人、そんなフリーデル。

(-52) 2010/06/17(Thu) 21:59:01

パン屋 オットー

……それよりヨアヒム。
ヨアヒムの仕事は宿屋の警備だったはずなのに、宿屋を抜けてきていいの?

[少し意地悪そうに言う。]

ペーターも、ヨアヒムと仲がいいのはいいけどヨアヒムみたいにふらふらしてるお兄さんになったら駄目だ。甲斐性無しは女の子に嫌われるぞ。

(132) 2010/06/17(Thu) 21:59:14

【独】 羊飼い カタリナ

/*
そして死亡フラグと裏切りフラグがゆんゆんのシスター…
く、狂い具合では私だって負けないんだから!
本領発揮は犠牲者が出てからよ!><
*/

(-53) 2010/06/17(Thu) 22:00:38

少女 リーザ

[宿屋へと向かって歩いていると、ヨアヒムとペーターの姿が見えた。]

あ…ペーター君、ヨアヒムさん。こんにちは…!

──えっ、ヨアヒムさん達も? …な、なんだかすみません。ありがとうございます。

[軽く頭を下げたが、「迎えに行くところだった」と聞いて何だか照れてしまう。み、皆、そんなに私の事で動かなくていいのに。]

>>128 体調は…朝より大分良くなりました。
はい、宿のお夕飯楽しみです。…あれ、レジーナおばさんは出かけてらっしゃるんですか?

[ヨアヒムに言葉を返しつつ、ふと疑問が浮かび口にする。少女の記憶の中ではレジーナが調理をしている事が多く、パメラが食事を作っているとは何か事情があるのかと思い。]

(133) 2010/06/17(Thu) 22:01:39

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 22:04:51

【独】 羊飼い カタリナ

/*
あっとさんにん!
あっとさんにん!
残り7キャラの中から誰が選ばれるのか!?
*/

(-54) 2010/06/17(Thu) 22:06:21

司書 クララ、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 22:13:55

青年 ヨアヒム

>>130
 はは、そうだったのか?
 さしずめパンの囁きにでも引きつけられたのかもな。
 な、ペーター、オットーのパン美味いよな?

 あれ、そういえばパメラの作ったジャム食べたことあったっけ?
 あいつのってあんまり甘くないんだけど、それがまたパンにすごく合うんだぜ。

[兄弟の言葉には少し目を細める]

 ああ、アイツ…ローラントがいた時から、よく遊んでたしな。
 ほら、俺早くに一人になっちまったからさ。

[細めた目で、ペーターを眺め、小さく笑う]
 ……可愛い弟さ 

[これは独り言のように呟く]

(134) 2010/06/17(Thu) 22:14:24

【独】 司書 クララ

/*
ジムゾンめけこさんかな。
で、ヨアヒムぽるぽさん。

(-55) 2010/06/17(Thu) 22:14:44

青年 ヨアヒム

>>132
 はは、引きこもりしてるわけじゃないからな。
 攻めて良し、受けて良しの万能警備員とおもってくれまえよ。
 ああ、こいつは大丈夫。おませさんだからな! 甲斐性ならきっとあふれかえってるぜ
 な、ペーター?

[何故か自信満々に胸を張ってみせたり、ペーターをからかってみたり]

(135) 2010/06/17(Thu) 22:14:45

パン屋 オットー

まぁ、それがヨアヒムらしいって言えばらしいんだけどね。

[ヨアヒムの表情を見て、フォローを入れる。
今更真面目に色々な事を勉強しだすヨアヒムもヨアヒムらしくは無い。寧ろ逆で頭でも打ったのではないかと心配になる。
結局、自分の作るパンを楽しみにしてくれている今のままのヨアヒムが一番良いのかもしれない]

だけど、僕が女の子ならヨアヒムとは結婚するのは考えるかな。ちょっとなんかこう、いざという時にね。
パメラをお嫁さんにする気ならば、もっと頑張らないと取られてしまうかもしれないよ。

(136) 2010/06/17(Thu) 22:18:24

青年 ヨアヒム

>>133
 ん〜、リズはみんなの妹みたいなもんだしな。
 それにあれだよ。リズに何かしてあげられるのも嬉しいもんさ。な?

[屈託無く笑い横目で見た先は言わずもがな]
 
 ああ、おばさんちょっと野暮用で隣村に行ってるんだ。
 一応帰ってくるようなことは言ってたけど、いつも働きづめだしな。
 ついでに羽でも伸ばしてきてくれたらいいかな? ってね。
 遅くに帰ってきてばたばたさせるのも悪いだろ?

[例の噂には、今は触れない……あまりいい話ではないし、後々話すことにもなるだろう。こんな前から殊更不安を煽るのものでもないだろう]

(137) 2010/06/17(Thu) 22:21:32

青年 ヨアヒム

>>136
 んー俺らしい? ま、よく働き良く食べてよく寝るが我が家の家訓だしな!
 
[オットーがどう考えての言葉だったのはいまいちわからなかったが、やっぱり自信満々に手をぐっと握ったりしてみせながら……次いで出てきた言葉には、一瞬きょとんとしながらポカンと口を開けてしまう]

け、けっこん???
い、いや……やだなぁ、お前急に何言ってんだよ。
てか、な、なんでそこでぱ、ぱめらがでてくるんだよ!

[明らかにあわあわしながらも、オットーの脇腹を小突いて誤魔化した]

(138) 2010/06/17(Thu) 22:32:20

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 22:34:19

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 22:35:17

少年 ペーター

 ………、え?
 あ! うん!

[ヨアヒムが走り出せば、後に続いて。
 彩度の似た髪色、確かに兄弟の様にも見えるかも知れない。
 今はもうこの世に無い兄――背はそうヨアヒムと大差無いだろうか]

 ………ヨア兄は、兄貴とよく遊んでたんだっけ。

[思い出すのは、二つ、時には三つ以上の大きな背。
 談笑しながら連れ立って歩き、知らぬ遊びに興じる少年達の――――。
 オットーとリーザの姿が近づく頃までには、前方の青年の背の後ろに隠れ一時の感傷を包み隠す]

(139) 2010/06/17(Thu) 22:37:06

少年 ペーター

 声の届く距離まで来れば、ヨアヒムの後ろから姿を現して]

 やっほ、オト兄、リーザ。一緒だったんだ、良かった。
 考える事は一緒、ってね。心配してんだ、皆。
 やった、パンがある! オト兄のパンにパメ姉やレジさんの料理なんて、今日はツイてる!
 
[兄弟のようだと言われれば>>130、頭を過ぎるのは先刻重ねた面影。
 仲良しだよ、と頷いて、そろりと微笑を漏らした。]

(140) 2010/06/17(Thu) 22:37:28

少女 リーザ

[>>137 「何かしてあげられるのも嬉しい」そういう気持ちは自分も持っているから、素直に納得できて。できるだけ自分も皆にその気持ちを返して行きたいと思いながら、照れたような笑顔のまま小さく頷いた。]

やっぱり出かけてらっしゃるんですね…。そうですね。せっかくですから、ゆっくり休んで来て下さるといいですね。
レジーナおばさんが居ない時は、私も……   …体調が良い時は、手伝わせて下さい。

[安易に手伝うと口にしかけて、無理はしないと父親と約束した事を思い出し言い換えた。そしてオットーの言葉に焦った様子のヨアヒムにはクスクスと思わず笑い声を。]

…オットーさん。パメラさんはとてもしっかりした人だから、案外、ヨアヒムさんみたいな人を選ぶかもしれませんよ。

[「みたいな人」というのが具体的にどんな人なのかは言わず。ヨアヒムさんの反応が面白いから冗談に乗って。]

(141) 2010/06/17(Thu) 22:41:57

パン屋 オットー

[パンをおいしい、と言ってもらえると悪い気はしない]

ヨアヒムにそう言ってもらえると凄く嬉しいよ。
どうしたら皆に喜んでもらえるだろうかって考えながらいつも作っているから……。

[少しらしくない事を言ってしまったかな、とも思う]

(142) 2010/06/17(Thu) 22:42:15

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 22:43:43

【独】 羊飼い カタリナ

/*
現在の人間関係:
ニコ→会ったばかりだけど多分一番親しい。フラグ度45
ジム→メイコ(仮)をもふもふする人。フラグ度20
オト→カタリナは気づいていないけど、村になじめない自分を気にかけてくれている。フラグ度15
…こんなところかしら。
多分、クララさんには、いい感情を持たれていないわね。私のおどおどした性格を、嫌っているんじゃないかしら。
この喋り方、自分でも偶にイラッとくるからw
*/

(-56) 2010/06/17(Thu) 22:43:45

少年 ペーター

 んー。
 
[視線はオットーの傍らに立つリーザへと。
 余り調子が良さそうでないと見て取ると、僅かに眉を寄せた。
 体調を尋ねたヨアヒム、その返答>>133を聞けば一応は納得した様子で、それでも一応言っておこうと口を開く]

 リーザ、着いたらちゃんと休んで無理だけはするなよ。
 兄ちゃん達も言ってるけど、宿屋ならいざって時は男手もあるし。

 ヨア兄ちゃんとか――…… へ? おませさん?

[何を想像されているのか、結構な言われようだ。>>135
 ぱちりと数度瞳を瞬いた]

(143) 2010/06/17(Thu) 22:46:15

パン屋 オットー

[ヨアヒムからわき腹を小突かれる。>>138
その反応を見てこれは図星だと確信し、さらに揺さぶってみる]

あれ、いつも一緒に居るからパメラが好きなんじゃないかと思ったけど、僕何か間違った事を言った?

それにどうしてそこでパメラの名前が、なんて言うのにそんなに焦るなんて、変なヨアヒムだなぁ……。
もしかしたら本命は別にいるとか?なら、僕がパメラを狙っても問題は無いね?

(144) 2010/06/17(Thu) 22:46:54

パン屋 オットー

[さてこれをヨアヒムは何処まで本気にするだろうか。ヨアヒムの様子を観察している。
そしてリーザの言葉>>141には微笑みながら]

まぁ、しっかりした人にしっかりした人だとお互いかっちりしすぎて上手くいかないとも聞くし、案外ヨアヒムとパメラもお似合いかもね。

(145) 2010/06/17(Thu) 22:49:45

シスター フリーデル

―宿屋・入口―

[籠を片手に、扉をドンドン。がちゃ]

こーんばんわー。レジーナさんはいらっしゃいませんの?お手紙を見て、慌ててまいりましたのよ。

[返事がないため、勝手にどんどん宿屋の中へ]

……あら、本当にいらっしゃらないのね。
レジーナさんからのお手紙ではないのかしら……?では、どなたが一体……。

[ぶつぶつ呟きながらつかつかと中へ。台所へ行って、持っていた籠を下ろし]

ふぅ。重かったですわ。
野菜の棚はどこかしら。しまっておきましょう。泊めていただくんですもの、これくらいは礼儀ですわよね。うふふ。ふふ。

[がさごそ、と棚を開け閉めして、目的の棚を見つけると、籠から薬草や毒草や薬草をそこに移す]

……さて、と。
なにやら声がしますわね。皆さんにご挨拶いたしませんと。うふふ。ふふ。ふふふふ……。

(146) 2010/06/17(Thu) 22:50:28

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 22:50:39

少年 ペーター

 ………。
 
[年長の青年が年頃の少年に向ける言葉など容易に想像が付く、だから尚更眉を寄せ。
 じとりとヨアヒムを見遣って、胸の前で腕組みしつつオットーの言葉に深く頷いた]

 おっけ、わかったオト兄ちゃん。
 僕は絶対に警備員にはならないよ、ふらふらもしない。その点だけはヨア兄を見習わないことにする。

[とはいえ、いいトコは見習わせて貰ってるけどね、とフォローも忘れない]

(147) 2010/06/17(Thu) 22:50:43

パン屋 オットー

[しかしその前の言葉で、一瞬オットーの表情が曇る。
数ヶ月レジーナさんの所にお世話になる、と聞いていたのだから当然レジーナはリーザのそばにいるとばかり思っていた。
リーザを不安がらせないように、ヨアヒムへと耳打ちする]

レジーナさんが出かけたって、どういう事?
僕ならどんな用事があってもリーザを預かるって大事な時にわざわざ出かけたりしないよ。

……ヨアヒムの口から言いたく無いなら、言わなくてもいいけど。ここだとリーザも聞いているかもしれないし。

[ヨアヒムの話を聞き、何かが起こっているのかもしれないというのを何となくだが感じ始めている。
しかし、あくまでも冷静に顔には出さない]

……この子達を心配がらせちゃいけない。

(148) 2010/06/17(Thu) 22:55:06

【独】 羊飼い カタリナ

/*
ジムとフリは、アイコンを見るからに仲悪そうだよね。なんとなく。(笑)
しかし…フリと敵対したくないわぁ〜〜〜wまぁ、多分、記憶が戻ったら、フリ側の人間になるんだろうけども。
*/

(-57) 2010/06/17(Thu) 22:55:10

少年 ペーター

[暫くは真面目な顔で周囲の遣り取りを聞いていたが、剥れた演技は永くは持たず、やがてぷっと吹き出して目の前の3人へと照れた様笑いかけた]

 え、何なに、ヨア兄ちゃんってそうだったんだ?
 パメ姉ちゃんはしっかりしてるもんね、何て言うんだっけこういうの、ええと、破れ鍋に綴じ蓋……じゃなくて…
 まあ、あれだよ。本当にそうなら、応援するよ?

[揺さぶりを掛けるオットー、乗ってみるリーザに続いてにやにやと突いている]

(149) 2010/06/17(Thu) 22:56:00

青年 ヨアヒム

>>141
ああ、身体がよくなったらうんと手伝ってもらうさ。

[病気故、様々な制限を抱えているのだろう。この年頃ならばもっと遊びたいだろう。もっと自立したいだろう……もっと背伸びもしたいだろう。それを思えば、手伝いたいと告げる言葉の重みは...にも痛いくらいにわかってしまい、軽はずみな言葉を口走ることもできなかった]

おいおい、リズまでそんなこと言うのかよぉ〜。かぁ〜今日の二人はいじわるさんだね!
ペーターさんよ、これは人種差別ならぬ職業差別だとはおもわんかね?
ほらほらペーターお前さんもなんか言ってやれ。

(150) 2010/06/17(Thu) 22:58:18

青年 ヨアヒム

>>147
……って、おい! 警備員だって立派な仕事なんだ。いつ契約が切られるか、そんな恐怖に怯えながらだなぁ…日々平和の為に戦っているっわけでなぁ…

[いい加減自分で自分が空しくなってきたので……少しいじけた]

(151) 2010/06/17(Thu) 22:58:35

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 23:03:52

司書 クララ

―宿の談話室―
[レジーナは不在、との話をパメラやカタリナ>>122から聞いた]

そうなの?
じゃあ、今日はパメラがお料理しているのね。

[パメラには笑みを向けてから]

(152) 2010/06/17(Thu) 23:05:33

司書 クララ

……。

[人を避けて隅の席へ行こうとするカタリナ>>122に、眉をひそめた]

(153) 2010/06/17(Thu) 23:05:53

仕立て屋 エルナ

―回想・村外れの道―

 コイツを蹴るのに、理由なんて要らないぜ。
 ……いや、あるな。リハビリだ、リハビリ。

[ディーターが寝た振りをしているとは思わずに。
 力強く蹴ったというのに、微動だにしない男に呆れ顔。]

 寝る子は育つってやつか。
 育つところっていっても、もう馬鹿が育つしかないのにな。

[憎まれ口は止まない。
 幼い頃と違い、力で勝てなくなった以上、口で負けるわけにはいかないのだった。
 楽しそうにクララに笑いかけた後、どうやら目的の場所が同じだったと分かると、ほぅと一つ頷いて]

 ああ、レジーナにテーブルクロスを頼まれててな。
 谷底の村の近くの店まで仕入れにいってたんだ。
 で、見てもらおうかと思ってよ。
 そういやぁ、あの村……珍しく静かだったな。
 誰一人と会いもしなかったし。

(154) 2010/06/17(Thu) 23:06:11

【独】 司書 クララ

/*
>>146
やばいフリーデル面白いwww

(-58) 2010/06/17(Thu) 23:06:34

旅人 ニコラス

―回想・宿屋までの道―

[>>70カタリナの歌う唄に軽く目を瞠る。それはかつて旅人が住んだ故郷の唄。
カタリナは…なぜ、その唄を…?
答えが一瞬わかったような気がしたものの、まだはっきりとその正体がつかめない。
気が付けば、懐かしいそのメロディに合わせて自分も口ずさんでいた]

[宿屋が見えてくると]
ありがとう、羊飼いさん。おかげでスムーズに来ることができました。
[にっこりと]

(155) 2010/06/17(Thu) 23:07:58

仕立て屋 エルナ

[緩く首を傾げてみるも、深くは考えない。
 谷底の村の異変が、直にこの村でも起きようとしていること、分かるわけもなく。]

 ついでに、タダ飯食べに行く予定だったんだ。

[しれっとした表情でクララに笑いかけた。]

 リーザか。最近見ないもんなぁ。
 でもよ、病を治すには自然が一番っていうだろ。
 お前も治ったんだ。大丈夫、リーザも治るさ。

[リーザの病がどれだけ悪いかは分からない。
 だから、願望混じりに答える。
 ペーターのように、走り回る姿は見たことがない。
 それでも、いつかそんな姿が見れればいいなと。]

 くそっ、重いぜ。アイツに持たせても良かったなぁ。

[一度足を止めて肩に担ぎ直す。
 初夏の陽の光が、僅かに額に汗を滲ますのだった。]

(156) 2010/06/17(Thu) 23:09:29

旅人 ニコラス

[>>80ぶんぶんと手を振るヨアヒムに気づくと、帽子を軽く持ち上げて挨拶を返す。
「ゆっくりしてって」という言葉に礼を言った]

[>>99挨拶をされると]
初めまして。これからしばらくこの村に逗留するつもりです。
よろしくお願いしますね。
[穏やかな笑みを浮かべた]

(157) 2010/06/17(Thu) 23:10:38

青年 ヨアヒム

>>144
 な……ん゛ん゛……べ、別に俺にはかんけーねーすきにすればいーじゃんか。

[ぶっきらぼうに言ったところで耳打ちされれば、顔をしかめ囁き返す>>148

 ああ、急な話でな……

[彼の境遇は噂にも聞いていたし、……以前何の気なしに聞いてしまい、どういう答えを貰ったかはともかく、自身軽率だったと随分と後悔した。なものであまりその話を振りたくもなかったが……]

 谷底の村で人狼騒ぎが起こったらしい。
 おばさんあそこで懇意にしてる人も多いからさ。
 いても立ってもいられなくなったんだろ。

[手紙とやらはよくは分かっていなかったが、十中八九これのことなのだろう。集まれば結局その話がでないわけがない。実際...も人狼に思うところがないわけではない……]

 ……わりぃ。
[二人に見えないように、オットーには軽く手を翳して謝った]

(158) 2010/06/17(Thu) 23:11:26

少女 リーザ

[>>143 ペーターの視線と表情に、それほど体調が良い訳ではない事を悟られた気がして少し気まずい。続く言葉も本気で心配してくれているのが解るだけに。うう…。
一応少女の方が一つお姉さんなのだが、ペーターの方がずっとしっかりしてると少女は常々思っていた。]

…ペーター君も、ありがとう。宿で時間があったら、また、外で見つけた珍しい生き物の話とか聞かせてね?

[どうやら少女は、少年に時々そんな話をねだっているらしい。虫などは平気なタイプ。──そんな事を話したりヨアヒムがからかわれたりしている内に、そろそろ宿屋が見えて来る頃だろうか。]

(159) 2010/06/17(Thu) 23:11:56

旅人 ニコラス

[>>102「名前を知らない」と言って気遣うような様子のカタリナに気づくと]
ああ。すいません、名乗りもせずに。私はニコラスといいます。以後お見知りおきを。
[帽子を取って改めて挨拶をする]

もし良かったら皆さんのお名前を教えていただけますか?

[>>108等挨拶してくれる人がいればそれぞれに笑顔で会釈して挨拶を返すだろう。
ひととおり挨拶が済むと宿泊手続きを手早く済ませる。]

(160) 2010/06/17(Thu) 23:12:20

シスター フリーデル

―宿屋・談話室―

[談話室の扉をぱたん、と開けて]

……あら。人がもういらっしゃいますのね。
みなさま、こんばんは。はじめましての方もいらっしゃるかしら。
みなさまもお手紙を見て、集まってきたんですの?

[つつつっと移動して、隅っこに居るカタリナに微笑んでから、ゲルトの隣に腰掛ける]

ゲルトさんは、相変わらず深い眠りについていらっしゃいますのね。うらやましいですわ……。

[ぶつぶつ言いつつ、ゲルトの腹のあたりをポンポン叩いている]

(161) 2010/06/17(Thu) 23:17:59

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 23:18:25

ならず者 ディーター

あいつは……

[宿の入り口から、何者かが入っていく>>146のが見えた。その後ろ姿、ディーターの記憶に間違いが無ければ……]

フリーデルか? なんだってこんな場所に――?

[シスター・フリーデル。
ディーターは彼女について、隣村の飲み仲間から聞いた事があった。
彼らは言う。『アイツぁ、ヤバいぜ』と。
ディーター自身も彼女に出会った事がある。どこでだったか…そう、村外れの森の中だ。
聞き取れないような小声で、何かをぶつぶつと何かを喋っていた。その表情は…何かに取り付かれたかのような…]

(162) 2010/06/17(Thu) 23:24:15

ならず者 ディーター

いや、見間違いだろ。
こんな所にヤツがいるわけ無いし、な。

[本当にその後ろ姿がフリーデルであったとするならば、レジーナが不在であろう宿の中に入った事は喜ばしい事ではない。
だが、ディーターは自分に言い聞かせる。
彼女が宿にやって来ている。そう考えたくないからだろうか…それは彼自身にもわからない。
宿に入った人影も気になったが、もう少し、彼はその場所で座っていることにした]

(163) 2010/06/17(Thu) 23:24:42

仕立て屋 エルナ

―まだ回想・宿屋付近―

 なんだ、アイツら。
 おうおう、幅の狭いコンパスで頑張ってるわ。

 …………、

[ヨアヒムの姿を追って歩くペーターの様子を面白可笑しく笑う。
 兄弟みたい>>98という言葉には暫し無言。]

 あいつらが兄弟みたいなら、私とクララは姉妹みたいか?

 なんだよ、その顔は。
 いや、皆まで言うな。言いたいことは分かってる。
 
[冗談に対して、すぐさま返事がないことに口が尖らせた。
 反応を促そうとしたが止めておく。
 きっと、答えは―――。いや、考えるのもやめておこう。]

(164) 2010/06/17(Thu) 23:30:04

仕立て屋 エルナ

[短くなった煙草を地に落とし、足で踏み潰す。
 再び視線を上げれば、クララの声>>99と同時に二つの姿を認めた。]

 見かけない顔だな。

[問いには、知らないと答える。
 同じ年頃に見える男、村の住人なら知らない筈がない。]

 エルナさんも居るんですよ。
 カタリナ、まさか私を忘れたわけじゃないよな。
 お前の羊、うまそうって言ったら怒っただろ?

[大股に近づいて、肩を組んでみた。
 相手が人見知りする性格でも構わずに。
 十年前から、このように一方的に女は話しかけていたのだった。]

(165) 2010/06/17(Thu) 23:31:12

青年 ヨアヒム

[だが解せぬところはある……あの手紙を誰が出したのか? 最初は事態を重く見たレジーナかとも思ったが、筆跡はどうも少し違う気がする]

 なぁオットー、その手紙とやら、誰かの字に見覚えとかない?

[子供二人を連れ立って、辛気くさい話もないだろうと、それだけ聞けば、後はただただ、明るい話に終始する。リーザの虫の話には>>159、流石に意外そうな顔で]

 へぇ、だったら元気になったら、ペーターにあの山へ連れて行って貰うといいぜ。
 な、ペーター、前すごいクワガタいたよな?

[などと話に花を咲かせれば、宿屋へはあっという間だろう]

(166) 2010/06/17(Thu) 23:31:53

司書 クララ

はい、こんば……
あら?

[重そうな籠を持って入ってきた人物>>146は、ずかずかと台所へ入っていった]

あの人、確か……

[村はずれの森で、見かけたことはある。それに、いくつもの噂を聞いている。やがて彼女が談話室へ入ってくる>>161のを、思わず息を呑んで見守ったが]

……お手紙?

[彼女の口にした言葉に、カタリナへと視線を投げた]

(167) 2010/06/17(Thu) 23:36:35

青年 ヨアヒム

−宿屋−

 ただいまーっと。
 おお随分大勢集まってるね。
 ああ、旅人さんようこそ。お部屋わかりますか?
 ……っと、ヨアヒムです。ここで厄介になってるんで、分からないことあったら聞いてください。

[と、ニコラスに挨拶したり]

 クララ、さっきは気付かなくてわりぃわりぃ。
 エルナさんもようこそ。カタリナそんなに離れてないで、もうちょっとこっち来たら?
 つか、ゲルトまた寝てるのかよ! いつ起きてんだお前……

(168) 2010/06/17(Thu) 23:40:18

青年 ヨアヒム

[と、声をかけたり、ぐりぐりすれば、当然その近くの女性にも目がいくわけで……]

 ……ここで逢うとは思いませんでした。
 いや、また逢うとは……かな?

[苦渋とも取れる複雑な表情を湛え、軽く頭をさげればそのまま場を離れていった]

(169) 2010/06/17(Thu) 23:40:59

仕立て屋 エルナ

 そうなんです。
 エルナさんもご一緒なんです。

[怖いと思われているなんて思いもしない。
 肩を組む手に僅かに力を込めた。]

 は?呼ばれた?

[不思議そうにカタリナを見遣る。
 けれど、その後の反応>>118で何かを察して]

 お前も当たり前に来ればいいじゃないか。
 もう此処の住人だろ?
 レジーナの飯はうまいからな。
 タダならうまさ倍増だぜ。

(170) 2010/06/17(Thu) 23:43:53

仕立て屋 エルナ

[からっと笑い、肩をぽんと叩いた後で手を離す。
 そして、見知らぬ男の名乗りにへぇと頷いた。]

 私はエルナ。
 
 ところで、一つ聞いてもいいか?
 お前、男だろ。何で髪長いん?

[初対面でも遠慮はしない。
 長い金髪を引っ張ろうとしたが、叶っただろうか。
 どうあれ、クララに促されるままに宿の中へ。]

(171) 2010/06/17(Thu) 23:44:54

青年 ヨアヒム

−厨房−

 パメラ作業おっついてる? って、なんだこの野菜。朝はなかったぞ。

[棚から溢れてる野菜の束を目をぱちくりしながら眺めつつ]

えっと……セリ、ナズナ、キョウチクトウ……キョウチクトウ!?
なんで??

[思わず二度見してしまう]

(172) 2010/06/17(Thu) 23:48:55

羊飼い カタリナ

―回想・宿屋側―

ニコラス、さん。

[旅人の名>>160を、二度、三度、口の中で繰り返す。
私は、この人を、知っている?
けれど、いつ、どこで?]
[考え出して、頭に激痛が走る。
けれど、その様子を、周囲に悟られないようにしながら。]

…よろしく、お願いします。
私は、カタリナ…って、もう知ってますよね。神父さんや、ヨアヒムさんが呼んでたし。

[旅人に、微笑み返すのだった。]

(173) 2010/06/17(Thu) 23:51:03

神父 ジムゾン

―湖畔―

こんなとこかな。

[バケツの中には魚が三匹。普段の自分にしては成績がいい方だ。気付けば、日も西へと傾き始めている]

やぁ、すっかり夢中になってしまったねえ。えーと…ディーターさんが、何か言ってたっけ…?

[首を傾げながら、話していた内容を思い出す]

旅人さんもいるし、宿屋に魚を持っていってあげようかな。

[よっこらせ、と立ち上がると、村の中心部へと続く道を、竿とバケツを手に歩いていく]

(174) 2010/06/17(Thu) 23:52:25

少年 ペーター

 別に差別している訳じゃないよ。
 毎日楽しそうに暢気そうにうろつくヨア兄ちゃんを見ていればさ、良さそうな職業だなーなんて思うこともある。
 僕だって将来の事は真面目に考えてるんだし。
 
[ちらちらとヨアヒムを見ながら、意地悪を言ってみて]

 なんってね。あははっ、宿屋警備員って契約制なんだ?
 ちゃんと働かないとレジーナさんに追い出されちゃったりとか、ご飯食べさせてもらえなかったりするのかな。
 
 ……大変なのも、頑張ってるのも知ってる。
 変な事言うからちょっとお返ししただけだよ。

[弄り弄られの談笑の切れ目、青年達二人の間に交わされた耳打ちを少年は知らない]

(175) 2010/06/17(Thu) 23:52:27

旅人 ニコラス

―宿屋・現在―

[>>158「谷底の村」という言葉が耳に入ったならば、今までずっと浮かべていた穏やかな笑みが消え、一瞬固い表情をする]

……谷底の村は…。
[小さくつぶやいた声は誰かに聞こえたろうか。よほど耳のいいものでないと聞き取れないぐらいだった]

>>171よろしく。
[挨拶を返すが、思いもよらず金髪を引っ張られ、苦笑を返した]
……旅の身だと綺麗に散髪している間がありませんからね。

[実はそれだけではない。だが、今ここで言うようなことでもないと旅人は心の中でひとりごちる]

(176) 2010/06/17(Thu) 23:53:54

村娘 パメラ

 ―回想・宿屋談話室―

[少年の暴食を戒めるものの、屈託無く笑って自身の食欲を訴える少年>>95に肩を竦めつつ。話題が手紙の話に及ぶ。目の前に居る青年>>100も手紙に関しては何も知らないようだ。]

 ううん、あたしも貰ってない。何だ、てっきりご飯食べに来ただけかと思ってたわ。
 それにしても、誰の字かしら……女将さんの字はもう少し柔らかい筆跡なんだけど……。

[やがて、少女を迎えに行くと言う青年と少年>>96の言葉を聞き]

 そっか、そうよね。リーザもきっと、ペーターの顔見たがってるはずよ。何てったって、幼馴染だもの。
 それじゃあ2人とも、気を付けて行ってきてね。リーザの部屋の準備は出来てるから、戻ってきたら声を掛けて頂戴。
 ……ヨアヒム、そんな事言うと洗い物ぜーんぶ放置しちゃうわよ?

[そう言って悪戯な笑みを浮かべつつ迎えに出かける2人に手を振り、厨房へと向かった。]

(177) 2010/06/17(Thu) 23:56:19

羊飼い カタリナ

―回想・宿屋側続き―

>>165わ、忘れませんよ…。
あの時は…怒った、っていうより、その、怖い人だな、って思いました、けど。

[一呼吸置いてから、苦笑いして]

でも、後で、分かったから。
エルナさん、何も変な事、言ってなかったって。
私…あなたが美味しそうだって言った羊、…食べました、から。

(178) 2010/06/17(Thu) 23:56:50

少年 ペーター

[狭い村だ、年も近い。
 生まれてから今の今まで殆ど同じ時間を数えて来た仲なだけに、リーザの心情や様子は敏感に察知出来ると少年は自負していた。
 その為だろうか、僅かに察知した少女の揺れ>>159には、
 気遣いのつもりがかえって落ち着かなくさせただろうかと余計な心配をしてしまう]

 どういたしまして。
 リーザに話したことの無い生き物っていうと……何だろうな。
 ちょっと足を伸ばして隣村なんかに行けば、土産でも捕って来られるかもしれないけど。

[ヨアヒムと行った山の話>>166には、首を向け大きく頷いてみせ]

 あれは凄かったよね! でっっかいの。今度見かけたら絶対掴まえよう。鳥も変なの居たし。

(179) 2010/06/17(Thu) 23:56:55

【削除】 少年 ペーター

[隣村へと思いを馳せれば、ふと思い出したかのようにぽん、と一つ手を打って言葉を続けた]

 そうそう。この間は見たことのない羽の蝶を見たんだ。
 こう、真っ赤で大きな…… 
 最初は驚くけどさ、月夜に舞うのが凄く綺麗で……

[同年代の為か、リーザと話す口ぶりは年嵩の者達へとは少しばかり違うだろうか。
 話に花を咲かせながら宿屋に辿りつけば、急に人口密度の上がった部屋を見て驚きの色を浮かべる]

2010/06/17(Thu) 23:57:53

村娘 パメラ

 ―宿屋・厨房―
[彼女が貯蔵庫を覗くと、そこには繁忙期でもなければ考えられぬ量の食糧が貯蔵庫に詰められていた]

 ……? ……変なの。こんなに沢山仕入れて、どうするつもりなのかしら?


[……やや首を傾げたものの、彼女は食糧を見繕い、すぐに支度が出来そうな料理にとりかかった]

 うーん……まだ誰か来るかもしれないし、ラムアイントップ(ラム肉と野菜の煮込み料理)でいいかしらね。

[肉や野菜を手際良く切り、次々に鍋に入れていく。この調子であればまだまだ人は来るであろう事も予測し、少し多めに準備をしたつもりである。
煮込む時間さえ掛ければ支度の手間はさほど掛からないこの料理は、彼女の亡き祖母の得意料理でもあった。

やがて粗方の材料を鍋に入れ、灰汁を簡単にすくってとろ火にした頃だろうか。
ふと、談話室に人の気配を感じた。]

(180) 2010/06/17(Thu) 23:57:55

少年 ペーター

[隣村へと思いを馳せれば、ふと思い出したかのようにぽん、と一つ手を打って言葉を続けた]

 そうそう。この間は見たことのない羽の蝶を見たんだ。
 こう、真っ赤で大きな…… 
 最初は驚くけどさ、月夜に舞うのが凄く綺麗で……

[同年代の為か、リーザと話す口ぶりは年嵩の者達へとは少しばかり違うだろうか。
 話に花を咲かせながら宿屋に辿りつけば、急に人口密度の上がった部屋を見て驚きの色を浮かべる]

(181) 2010/06/17(Thu) 23:58:04

パン屋 オットー

[ヨアヒムから事情を聞く>>158と、途端に表情が硬くなった。その様子をリーザやペーターが見ていたら不審に思ったかもしれないが、ヨアヒムにだけ聞こえる大きさの声で話を続ける]

そう……谷底の村でそんな事が。
ならばレジーナさんが戻ってこなくても無理は無いな。

[谷底の村はこの近くの村であり、近くの村にもしも人狼が現れたのであれば、この村に来るであろう事も十分に想像できるが、それを口にする気にはなれなかった。]

……手紙?
それは初めて聞くけど。何かあった?

[ヨアヒムが手紙の件を口にし、それに興味を惹かれ手紙の話をヨアヒムから聞く。ヨアヒムがその手紙を見せれば、その手紙をしばし見つめる]

(182) 2010/06/18(Fri) 00:01:46

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 00:01:46

仕立て屋 エルナ

 よう。
 此処で会うのは珍しいな。

[自身のすぐ後で、宿に入ってきたフリーデルに手を掲げる。
 フリーデルの噂は女の耳にも入っていた。
 それを知っても、距離を置くことなどしない。
 否、自身から距離を縮め、傍らに座る。]

 おっ、私を歓迎するとはいい心がけだ。

[ヨアヒムから声>>168が掛かれば、茶化したように笑う。
 行儀悪くテーブルの上に足を投げ出して、何かを飲む真似を。]

 喉乾いたなぁ。

[これが何を示しているのか、宿に住む者なら分かるだろう。]

(183) 2010/06/18(Fri) 00:01:52

仕立て屋 エルナ、青年 ヨアヒムに目で何かを訴えた。

2010/06/18(Fri) 00:03:07

少女 リーザ

[>>166 元気になったら…。ヨアヒムのその言葉には微笑んで見せるが、内心は複雑だ。薬を飲んで大人しく寝ていれば治ると解っている病ならどんなにか良いか。……だが、それを村の皆に伝えていないのは他ならぬ自分だ。「近い内、リーザは元気になる」そう思って貰っている方がずっといい。…単なるワガママかもしれない。でも、病気とか事故とか、村の皆それぞれに色んな事情がある。自分だけが不幸だというような顔はしたくなかった。]

>>179 ふふ…。また、見つかった時でいいよ。

[>>181そして真っ赤な羽の蝶の話にはとても興味を示し。「うわあ、見てみたい…」なんて話しつつ。─やがて、宿屋へと到着する。]

(184) 2010/06/18(Fri) 00:03:12

少女 リーザ

─宿屋・談話室─
[予想以上に人が集まっていて、少女は目を丸くする。…というか、村人のほとんどが集まっていると言っていいくらい。一体、何があるんだろう?]

あ…クララさ、

[村人達の中にクララの姿を見つけ、借りていた本の事を思い出し声をかけようとした。が、ソファーに座っているシスターの姿が目に入り、言葉が途切れる。]

……私、ちょっと荷物を置いてきます…。いつもの部屋でいいんですよね?
オットーさん、鞄ありがとうございました。

[少女がレジーナの宿屋でお世話になる時は、決まって二階の小さな角部屋を借りていた。今回もそこでいいかヨアヒムかパメラに確認しつつ、オットーにパンの包みを差し出して鞄を返してもらおうとする。]

(185) 2010/06/18(Fri) 00:04:52

青年 ヨアヒム、仕立て屋 エルナの前にエール酒をピッチャーで置いた

2010/06/18(Fri) 00:05:06

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 00:05:30

羊飼い カタリナ

―現在の宿屋・談話室―

[自分の近くまで来て微笑んだシスター>>161に、ぎこちない微笑みで返す。]
[よく羊と戯れている神父と違って、このシスターとはほとんど面識がない。というか、姿を見たことはあるが、話した記憶がないのだ。
真面目にお祈りしている姿を見たと思えば、牧場の近くで陽気に踊っていた事もある。
陽気と言えば、神父も同じなのだが。何だろうか、そう、自分が言う事ではないだろうが、彼女は不気味な雰囲気を醸し出している。]

[ぼうっとシスターを見ていると、お手紙を見て集まってきたのかと問われ、はっと我に返った。]

あ、は、はい。
私は、そうですけど…でも、クララさんとエルナさんは、お手紙の事、知らないみたいで。

[ちらと、クララ達に視線を移す。するとクララと目が合い>>167、恥ずかしそうに視線を下に逸らした。]

(186) 2010/06/18(Fri) 00:06:51

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 00:06:57

パン屋 オットー

……うん、レジーナさんの筆跡とは違うね。

誰かの字に見覚えがあるとか、それも全くわからない。
力になれなくてごめん。

[ヨアヒムのすまなそうにしている表情を見て、ヨアヒムが謝らなくても良い、と言いたそうに]

……いや、悪いなんて事は無い。
僕の方から聞いたことだし、あの頃も辛い事ばかりじゃなかったから。
……こっちこそ気を使わせてごめん。

(187) 2010/06/18(Fri) 00:08:05

パン屋 オットー

[そうして歩いていると宿屋へと到着した。]

相変わらず賑やかそうで。

[外にいる立場からも、宿屋の中の声が聞こえてくる。
扉を開けて中に入り、皆へと挨拶をした]

(188) 2010/06/18(Fri) 00:10:19

仕立て屋 エルナ

 ……手紙?
 ラブレターなら読んでやらないこともないぜ。

[心にもないことを口にする。]

 おい、カタリナ……お前、一人でズルいぞ。
 今度一匹分けてくれよ。

[宿に着く前の、カタリナの言葉を思い出し小声で囁く。
 茶目っけたっぷりに片目を瞑るのは、心からのお願い。]

 ……で、手紙って何だよ。

(189) 2010/06/18(Fri) 00:10:49

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 00:11:13

シスター フリーデル

―宿屋・談話室―

[>>169ににっこりと笑い返し、手を振ってから]

ヨアヒムさん……なんだかちょっと変なお顔でしたわね。どうしたのかしら。

[首を傾げてから、再びゲルトに向き直る。ゲルトの鼻をつまんでみたり、口をおさえてみたりといじくりたおしてみている]

……ふがふが言ってますわ。生きてますのね。
静かすぎるから、もしかしたら……と思ったのに。まあ、それじゃあつまらないですものね。

(190) 2010/06/18(Fri) 00:12:00

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 00:12:24

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 00:12:25

青年 ヨアヒム

−回想−

>>182
[そういえば宿で見せて貰った手紙を、そのまま懐に入れてしまってた。]
あ、これ、俺宛じゃないんだ。てか、俺とパメラには来てなかったかな?
まあ宿屋に来いってだけの内容だから、俺にもパメラにもいらないっちゃいらないんだけど。

ペーターに届いたやつなんだけど、多分他にも届いてるなら内容は同じだと思う。

[二人の視界を避けながら、そっとオットーへ手紙を見せた]

(191) 2010/06/18(Fri) 00:12:28

青年 ヨアヒム

>>187
あーやっぱそうだよな。んなもん俺だっておばさんの筆跡とかそんなはっきり覚えてるわけじゃないしよ。
ああ、変に気を回して悪かった。そんなお前に頼むのもなんか悪い話だけどさ……

もしもの時は…頼りにしている。

[小さく唇を噛みしめながらオットーをじっと見つめた]

(192) 2010/06/18(Fri) 00:12:47

【独】 旅人 ニコラス

実は…村建てた後に本参加ご希望の方が3人もいらっしゃって。
スライドCOあるか等の対応に追われていてログが追いきれてませんw
嬉しい悲鳴というヤツですね。

(-59) 2010/06/18(Fri) 00:13:46

パン屋 オットー

こんにちは。暫くここでお世話になるリーザを連れて来たんだけど、その途中でヨアヒムとペーターに会って皆でついつい話し込んでしまって。

リーザの持っているパンは、好きな時に食べていいよ。皆で食べるために作った物だし、もしも足りなくなっても店に行って作ってくればいいから遠慮しないで食べて。

[そして、リーザに尋ねた]

リーザ、荷物は何処に置けばいい?いつまでも僕が持ちっぱなしというのも問題があるだろうし。

(193) 2010/06/18(Fri) 00:13:47

シスター フリーデル

―宿屋・談話室―

[ぶつぶつ言っていると、ソファーがふいに沈んだ。そちらに目をやると、エルナ>>183の姿が]

あら。ええと、エルナさん、でしたかしら。
こんばんは。エルナさんは変なお顔じゃありませんのね。不思議ですわ。

手紙……って、届いておりませんの?
カタリナさんには届いていたようですし、おかしいですわねぇ。レジーナさんが出したんじゃないのかしら。

(194) 2010/06/18(Fri) 00:15:55

少女 リーザ

[>>193 少女がオットーに話しかけるのと、オットーが少女に尋ねるのが同時だったので、少女はオットーの顔を見ながら目をパチクリさせると、クスッと笑った。]

じゃあ…私がいつもお借りしてる部屋まで、お願いします。

[部屋の事を一応確認し終えたら、パンの包みを談話室のテーブルにそっと置き、オットーと共に二階へ向かおうか。]

(195) 2010/06/18(Fri) 00:18:17

司書 クララ

[ヨアヒム>>168には気にしないで、と笑みを返す。リーザが何か言いかけた>>185のには気づかなかった]

[躊躇なく、シスター服の女――フリーデルの近くに陣取ったエルナへ、驚いた表情を向ける。運ばれてきたエールを呷るエルナ姿はいつも通りで、...は苦笑する。
そこへカタリナの言葉>>186が聞こえて、そちらを見た]

手紙って、みんな貰ってるんですか?

[視線を逸らすカタリナに問う。声に苛立ちが滲んだのを自覚して、咳払いしてから室内を見渡した]

私は、朝から出かけてましたから……その後に届いてたとしたら、気づきませんね。

(196) 2010/06/18(Fri) 00:19:40

パン屋 オットー

−回想−
[ヨアヒムからの言葉で、もしもの時は頼りにしている、と聞いて>>192、ヨアヒムを安心させるためでもありまた決意を新たにするためにどことなく強い口調で答える]

わかった。
……もしもの事があったら、必ず村のみんなは守るよ。

[それは、これからの彼を動かすだけの物となりうる強い誓いだった]

(197) 2010/06/18(Fri) 00:19:59

神父 ジムゾン

―宿屋へと続く道―

おや。若い子たちがぞろぞろと…

[宿屋の中に入っていく面々が遠くから見える。
ぶらぶらとバケツを振った]

ん。魚三匹じゃ足りないねえ。
こういう時、少ない食料を無限に分け与える事が出来たらいいのにねえ。

[聖書に書かれている神の奇跡を思い出しながら。しかし常人であるただの神父がそれを起こすのは無理である]

レジーナさんならうまく皆に振舞ってくれるかな。隣村から帰ってきてるかな。

[ゆっくり、ゆっくり。マイペースに宿屋に向かう]

(198) 2010/06/18(Fri) 00:20:55

少年 ペーター

――宿屋――

 ただいまーこんにちはー。
 あ、旅人さんだ。宿を目指してたんだね、そりゃそうか。

[人口密度に慄いたのも束の間、
 横着な挨拶をして談話室の奥に足を進めた]

 って、うわ。また寝てんのゲールト兄ちゃんー。
 いつまで…じゃないな、そもそも何時から寝てるんだ全く。

[近寄って行けば、ゲルトの隣、見慣れぬ女性に目を留める。
 その身を包む修道衣は、シスターだろうか。
 暫く逡巡してから、挨拶を口にした]

 初めまして、ですよね。ペーターって言います。

[何処か掴み所の無い、不思議な空気を纏った人。少年がシスターに抱いた印象はそんなところ。
 噂を知ってか知らずか、不躾な程に彼女を見詰める。
 そうして、眠りこけるゲルトの髪をえいっと撫でてその場から離れた**]

(199) 2010/06/18(Fri) 00:21:01

パン屋 オットー

ふふ、何だろう。
僕とリーザって気が合うのかな。

……なんて言ったらペーターに嫉妬されるかな。

それじゃあ、2階の部屋までお願いするよ。

[リーザと共にリーザのいつも借りている、という部屋へと向かう]

(200) 2010/06/18(Fri) 00:21:56

仕立て屋 エルナ

 数日前まで、おねしょしてたヤツがなぁ。
 立派な男に育って、お姉さん感激しちゃう。

[目の前に置かれたピッチャーに直接口をつける。
 ぷはーっと息を漏らし満面の笑み。]

 ……飲むか?
 どうせお前のことだ。大して神に従えてないだろ?

[どん、とピッチャーをフリーデルの目の前に。]

 そう、エルナさんでしたの。
 変な顔が見たいのか。
 それなら、私を潰すといい。
 
 手紙……もしかしたら届いてるのかもしれないけどな。
 生憎、最近家に帰ってないんだ。

(201) 2010/06/18(Fri) 00:22:26

青年 ヨアヒム

[調理にいそしむパメラに替わって、雑務を一手に引き受ける]

とりあえず……最優先事項は……お嬢さんに餌だな…

[なみなみと注いだエール酒をエルナの前にどんと置き。隣にいたフリーデルにも……こちらはコップに注いでおく]

料理できるまでこれでやっててくださいよ。
[クラッカーを添えて差し出した]

で、リズはいつものとこね。分けて貰った常備薬も置いてるから。ペーター手伝ってあげて。ってオットーが行ってくれるのか。助かるよ。じゃあペーターはみんなに飲み物入れてあげて。
えーっと泊まる人数が……ひぃふぅみぃ〜あーめんどくせえ!……部屋二階だから空いてるところ使って。人数的に大丈夫だから。あ、奧角の2部屋と手前は埋まってるからね。そこ以外で!

[台帳とにらめっこしたり、半分投げやりに部屋を決めさせたりと……まあなんというかてんやわんやであった]

(202) 2010/06/18(Fri) 00:22:40

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 00:23:54

ならず者 ディーター

[西に沈みかけた日を見て、ディーターは深い溜め息をついた]

こりゃぁ、明日の朝まで帰って来ねェかな、レジーナ。きっと泊まってくるだろ。何かあったのか聞きたかったんだがなァ…

[続いて、宿の入り口を見る。先程ヨアヒムとオットー、ペーター、そして体の調子が悪い筈のリーザが宿へと入っていくのが見える]

何だ皆して宿に…。何か…あったのか?

[彼は物陰から出てきて、ついに宿に入る事にした。
考えてもみれば、ここにこうして隠れている事がいかにくだらない事であったか。
中に入って、ヨアヒムやパメラにレジーナが出かけた理由を聞けばいいじゃないか]

子供だなァ、俺も。

[ディーターは立ち上がると、ゆっくりと宿に入っていった]

(203) 2010/06/18(Fri) 00:24:58

【独】 少年 ペーター

/*
今日は早く寝られそう。

何ていうか、色々お任せすることになって申し訳ないので先に謝っとくよ! 今回は流れに乗る所存です、sir。

好き勝手しちゃいそうになるけど、大人の話の流れが分からなくならないように適度に適度に……。
子供のフリをしている子供って、どう演ればいいのかしら。

(-60) 2010/06/18(Fri) 00:25:44

パン屋 オットー

[リーザの部屋に荷物を置いたりしている間、リーザと話しをしたらその話に答え、用事が終わり再び談話室へと向かえば皆との話に*加わったであろう*]

(204) 2010/06/18(Fri) 00:25:46

羊飼い カタリナ

ラ、ラブレターなんかじゃないですよ。

[顔を真っ赤にしていると、一匹分けろと呟いている>>189のが耳に入って]

…いいですよ。
生きたまま差し上げますので、潰す時まで、しっかり世話してくださいね。

[それは冗談でもなんでもない、真剣そのものの返答。]
[やがて、ふっと表情を和らげ、手紙の話題に戻る。]

手紙は…夕刻までに、ここに来い、って書かれただけのものです。
差出人も、分からなくて…。

(205) 2010/06/18(Fri) 00:25:47

【独】 旅人 ニコラス

表情変えてないところといい、ディーターに絡みにいったところといい、ト書きといい、エルナは柊さんですねw

(-61) 2010/06/18(Fri) 00:28:36

仕立て屋 エルナ

 お前、可愛い顔してなかなかヤルぜ。
 気に入った。
 お姉さん、とっても気に入ったぜ。

[親指を立てて、カタリナに示す。]

 でも、世話は面倒だ。
 イイ味だすまで育ててくれ、な。

[つまみのクラッカーを頬張りながら、行儀悪くその口を動かす。
 手紙の内容を聞けば、考えるように黙り込んで]

 もう夕刻じゃねぇか。
 誰だよ、手紙出したの。
 ……って、レジーナしかいないか。

(206) 2010/06/18(Fri) 00:29:50

【独】 少年 ペーター

/*
>>200 オットー
え、オトリザ大好物でs(銃声


真面目な話、今回は桃は回避なの。
その為のペーターです。

(-62) 2010/06/18(Fri) 00:31:00

村娘 パメラ

 ―宿屋・厨房―
[人の気配を感じたのもつかの間、リーザを迎えにいった青年が厨房に顔を出した>>172]

 あ、ヨアヒム、おかえりなさい。
 もしかして、お客様?

[……と、棚に謎の野菜が増えている事に気付き。]

 …………えっ? おかしいわね、何でこんな野菜が……?

[見覚えの無い食材に首を傾げる。

そういえば先ほど、青年がキョウチクトウと呼んだ野菜を手にしたような手にしなかったような記憶はあるのだが、まぁ棚に入っているからには身体に害のある物ではなかろうと一人合点した]

 ……で、えぇと。お客様ね。こっちも丁度一段落着いた所だから、すぐ応対するわ。


[鍋の中には、謎がたっぷり詰まっているようだ]

(207) 2010/06/18(Fri) 00:31:09

青年 ヨアヒム

>>201
以心伝心ってやつでさぁ、姐さん。
って、おねしょはないっすよ! なんすかそのおねしょだけに濡れ衣は!

[駆け出しながら一応律儀に突っ込みを返しておく。飛び込んだ先は厨房。皿を並べながら、立ちこめる香りに目を細めた]

お、ラムアイントップか……いいね!

[帰って早々はこの香りに浸る余裕もなかった。ようやく少しだけ落ち着いて、ここで...は安堵のため息を漏らす]

(208) 2010/06/18(Fri) 00:31:29

羊飼い カタリナ

[続々と宿屋へ集う客人に、短く会釈する。]
[皆、毎日ここに集まっているのだろうか?あまり、そうは思えない。
――やはり、自分やシスター以外にも、手紙を貰った者がいるのだろう。]

[手紙の事を考えていた矢先、クララから、みんな貰っているのかという問い>>196が聞こえ、びくりと震える。]

わ、わかりません…。
もしかしたら、私やシスターみたいに、あまりここへ来ない人だけが、貰っているのかもしれないです。

私が手紙に気がついたのは、お昼を過ぎた辺りでしたから…もしかしたら、お昼ごろに、届いたのかも。

(209) 2010/06/18(Fri) 00:33:34

青年 ヨアヒム

>>207
[何か得も言えぬ薫りが混じっていたようだが……脳内から除去することにした。多分大丈夫だろう……多分]

ああ、お疲れ。普段とは比べものにならないくらいたくさん作るはめになったんだろ?
みんなの所で休んでていいよ。
配膳はやるから。

(210) 2010/06/18(Fri) 00:34:54

仕立て屋 エルナ

 やっと起きたか。
 どれだけ寝れば気が済むんだよ。

[宿に入ってきたディーターに、声をかけない筈がない。
 ちらと視線を投げてすぐ戻す。
 言い足りないのか、視線合わさぬままでもう一言。]

 女に蹴られて黙ってる男たぁ、大したことねぇな。
 もしかしたら、今でも私が勝つんじゃねぇの?

[ディーターに対しては、特に言葉遣いが悪い。]

(211) 2010/06/18(Fri) 00:37:32

【独】 司書 クララ

/*
待ってwwwww
料理にキョウチクトウ入ってるwwwwww
プロローグのうちに全員死ぬよwwwwwwww

(-63) 2010/06/18(Fri) 00:38:50

少女 リーザ

─宿屋・二階の角部屋─

[とっても忙しそうなヨアヒム達の様子を見やりつつ、二階へと。馴染みの小さな角部屋の扉を開けると、空気を入れ替えるために窓を開けてくれていたようで心地よい風が流れた。]

オットーさん、ありがとうございました。 あ、荷物はそこでいいです。はい。

[振り返ってオットーに礼を言い、荷物も置いてもらう。荷物の整理をするからと少女はオットーを見送り、部屋の扉を閉めた。そして。]

はあ〜……つかれ、た…。

[ベッドにばたりと倒れ伏す。少し距離があったとは言え、道を歩いただけなのに心臓がドクドクと脈打っている。熱も少し上がったかもしれないが、このまま横になっていれば少しはマシになるはず。]

…でも、ずっと寝ていたら心配されそう…。晩ご飯は頂きに降りないと…。

[だが、下に降りればきっとシスターもいるだろう。彼女には以前に妙な事を言われた覚えがあり、できれば話したりする事は避けたかった。]

(212) 2010/06/18(Fri) 00:40:21

神父 ジムゾン

―宿屋―

[ドアが開いた音をたて、神父も宿屋へと漸くやってきた。のんびり歩いてきていたから、順番的にはディーターのすぐ後に入ったような形となり>>203

こんにちはー。お魚持ってきましたー。

今日は、旅人さんの歓迎会でもするのかな。
宿屋に千客万来で…

[台所へ魚を運ぶ途中、談話室を覗き…フリーデルの姿を見れば、言葉が途切れて]

…歓迎会ではない、のかな。
あの人は、そんな行事だったら、呼ばれても来ないものね。

[声のトーンが少々下がった]

(213) 2010/06/18(Fri) 00:40:22

羊飼い カタリナ

やるなんてこと…私はただ、…生きるために、必要だったから。
それだけです…。

[育ててくれ、と言われて>>206苦笑いしつつ]

…じゃあ、今度、食べるような事があったら、エルナさんを呼びます。

[仕立て屋がクラッカーを頬張る様子を見ながら、チーズを持ってきていた事を思い出す。
厨房へ持っていくタイミングを逃してしまい、さささっとチーズを背中に隠した。]

え、と…やっぱり、レジーナさんしかいませんか。
でも、レジーナさんは今いないみたいですし…
…誰から、なんでしょうね…。

(214) 2010/06/18(Fri) 00:41:25

村娘 パメラ

[……青年が一瞬顔を引きつらせた>>210ようだが、彼女は気付かなかったようだ。やがて配膳の申し出を受け、]

 じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな。
 あ、リーザの分はこっちのスープだから、向こうに行くついでに持ってっちゃうね。

[そういうと彼女は小さな鍋から一皿分スープをよそった。見たところ奇妙な具材も入っていない、リーザの身体にも優しそうな普通のスープであった]

(215) 2010/06/18(Fri) 00:43:23

仕立て屋 エルナ

 酒もだが、お前……なかなかセンスあるな。

[ヨアヒムの突っ込みに、本気で感心した。
 厨房に走り去る背を見守って、再び酒を仰ぐ。
 その直後、宿の扉が再び開けばレジーナかと視線を移して]

 ジムゾンかよ。
 …って、お前魚屋に転職したのか?
 この村に、まともな神の遣いは居ないのかよ。

[目上の人に対しても、礼儀などない。
 親しげに手を掲げて笑ってみせる。]

 まぁ、神なんて居ないけどな。

(216) 2010/06/18(Fri) 00:44:32

羊飼い カタリナ

あっ、神父さん。

[>>213魚の入ったバケツを持った神父を目にすると、たたっと彼のもとへ向かっていった]

あの、私、まだチーズを持っていってないんです。
よかったら、一緒に厨房まで行きませんか?
一人だと、ちょっと、心細くて。

[だが、神父の目は、シスターに向いており]

…神父さん?

(217) 2010/06/18(Fri) 00:45:45

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 00:47:41

ならず者 ディーター

―宿屋・談話室―

[エルナの声が聞こえ>>211、反射的に]

いいんだよ。どこで何をしようが俺の勝手だろう?
蹴った? 俺がいつお前に蹴られたよ。
いいからさっさと酒飲んで潰れてな。静かになるから。

[買い言葉しか出てこない自分に苛立ちながら、ディーターは談話室にいる人の多さに驚いた。
中に誰がいるのかは知っていたはずなのだが、こうして一同に集まっているところを見ると、やはり普通ではない風景だなと思う]

(218) 2010/06/18(Fri) 00:47:42

【独】 羊飼い カタリナ

/*
わーい!
修羅場!修羅場!

とりあえず、神父のことはお父さんみたいに思っているらしい。
*/

(-64) 2010/06/18(Fri) 00:47:43

【独】 神父 ジムゾン

/*
キョウチクトウって洒落にならないようなwwww

死にますよ・・・?

(-65) 2010/06/18(Fri) 00:47:49

仕立て屋 エルナ

 何隠してんだよ。
 
 ―――出せ。

[更に自身に対して畏怖を抱くだろうか。
 そんなことはお構いなしに、まるで脅すように口調を強める。]

 レジーナがこんな時間まで戻ってこない理由は一つだろ。
 
 ……あー、あのな。
 たまに遠い村まで買い出しに行ってるんだ。
 そん時だけは宿を一晩留守にすることもある。

 まぁそのうち戻ってくるだろ。

(219) 2010/06/18(Fri) 00:50:19

司書 クララ

ん……。
お昼過ぎなら、外にいましたから。
家に届いていて、私が見てないだけかも知れませんね。
[カタリナ>>209へ、とりあえずは納得した様子で*頷いた*]

(220) 2010/06/18(Fri) 00:50:27

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 00:51:49

羊飼い カタリナ

きゃー!!!

[脅し口調で迫られ>>219、怯えつつも、包みを仕立て屋の前に差し出した。]

ち、チーズです。
羊の乳で作ったチーズ…。
レジーナさんが居るなら、お料理にでも、使ってもらえればと思って、持ってきたんですけど…。

(221) 2010/06/18(Fri) 00:54:18

仕立て屋 エルナ

 あー、お前の勝手だ。
 でもな、私の視界の中で勝手は許さないぜ。
 目障りなんだよ!

[敢えて、視界にディーターを捉えて反論する。]

 蹴られたことも分からない程、昼間っから寝やがって。
 草原はお前の寝室じゃないんだぜ。
 寝るなら自分の部屋で寝な、ばぁーろ。

 私を潰したいのか?
 私が潰れる頃には、この村から酒が消えるが……いいのか?

[ディーターも、自身と同じように酒を好んでいた筈。
 にやり、口の端が上がる。反応は如何に。]

(222) 2010/06/18(Fri) 00:54:35

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 00:55:40

【独】 羊飼い カタリナ

エルナさん。
ちょっと、怖いけど、でも、憧れるな…。

私も、この人みたいに、人の心の中に、あっさり入っていければいいのに。

私は、だめ…怖くて。

(-66) 2010/06/18(Fri) 00:56:27

青年 ヨアヒム

>>215
ああリズだけどさ、パメラ。ちょっと熱あるみたいなんだ。
夜に急に熱とかあがっちゃうと大変だし、その、もし構わないなら、泊まってくれると助かるんだけど……。ま、その辺の話は食後にしよう。んじゃ、よろしく〜

[パメラが出て行った後、即座に棚の野菜と鍋の中身を確認する。]

えっと……あーこの薬草は大丈夫だったかな? 少し火照るかもしれないけど…
こっちは…うわ!ジギタリスとか悪趣味だなぁ。うん…鍋に入ってないよね?

[ぶつくさ言いながら、それでも的確に確認を行う。幸い危ない物は入っていない。どころか不可思議な香辛料のブレンドになったのだろうか、やけに美味しそうですらある]

災い転じてってやつなのかな? ある意味天才だな。あいつ。
しっかし……薬草知識とかこんな所で役にたつは思わなかった。

[ため息混じりの苦笑。……やがて談話室に食欲をくすぐる薫りと共に戻っていった頃には、先程より何人か人が増えていたようだ]

(223) 2010/06/18(Fri) 00:57:29

神父 ジムゾン

[シスターに対して、冷たい目を向けていたが、エルナとカタリナの声にふっと、いつもの穏やかな瞳に戻り>>216>>217

エルナちゃ〜ん…仮にも神さまのお使いの前でそういうこと言うのはやめようよ。腐っても私は神父さんなんですよ?

後で、神さまの教えと存在について、みっちり数時間お説教したくなるじゃないか。

あぁ、いいよカタリナちゃん。一緒に行こうか?

[おっとりとした笑顔をカタリナへと向け…]

こら、カタリナちゃんを苛めるんじゃないよエルナちゃん。

(224) 2010/06/18(Fri) 00:58:15

【独】 羊飼い カタリナ

『何が怖いの?』

何が?…
…わからないの。

『人間が怖いんでしょう?』

人間が?
なぜ?

『人間によって大事なモノを奪われたから』

…知らない。
私、大事なモノなんて知らない。

(-67) 2010/06/18(Fri) 00:58:31

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 00:59:19

仕立て屋 エルナ

 これくらいで大声出すなよ。
 私はお化けじゃないぜ。
 ほら、足だってある。

[すらりと伸びる足を、座ったまま宙に浮かしばたばたと動かす。
 人を揶揄するのは楽しい。
 機嫌悪そうだった表情に笑みが浮かんだ。]

 イイもん持ってるじゃないか。
 
 食べてもいい―――よな?

[確認と同時、一欠けら宙に投げ、直接口で受け止めた。]

(225) 2010/06/18(Fri) 00:59:28

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 01:01:09

【独】 少年 ペーター

/*
既にジムがらぶい…らぶすぎる…。 ←

(-68) 2010/06/18(Fri) 01:01:28

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 01:01:52

司書 クララ

[何だかんだと、エルナとは普通に話しているカタリナを不思議そうに見ていたが、ディーターが宿へ入ってくるのに気がついた]

あ、ディーターさ……

[...が声をかけるより先に、エルナの言葉>>211が飛ぶ。そのままディーターの応酬>>218に気圧されて、口を噤んだ。続いてやってきた神父>>213へ、ほっとした口ぶりで挨拶をする]

神父さま、こんにちは。
また釣りに行かれたんですね?

[フリーデルへ向けた表情に気づいたけれど、差し障りのない話題を*向けた*]

(226) 2010/06/18(Fri) 01:02:26

羊飼い カタリナ

ああん!
これから厨房へ持って行こうと思ってたのに…

[でも、どうせ皆に食べてもらおうと思っていたからいいやと、チーズを口に入れるエルナ>>225に微笑みかけつつ]

[残りのチーズを包み直して、神父>>224の方へ振り返り]

じゃあ、行きましょうか。

(227) 2010/06/18(Fri) 01:05:01

村娘 パメラ

[厨房を出ようとした際、青年から声を掛けられ>>223]

 うん大丈夫、元々そのつもりだったから。じゃあ、行ってくるね。

[彼女は談話室へ向かい居合わせた面々への挨拶もそこそこに、まずはリーザが居るであろう2階の角部屋へとスープを手に向かった。

もしかしたら彼女を気に掛かける者が少女の元へ食事を運ぶ申し出をするかもしれないし、或いは少女がまた無理をして下りてこようとする所を目撃するかもしれない]

(228) 2010/06/18(Fri) 01:05:33

仕立て屋 エルナ

 お前、なぁ。
 前から言ってるだろ?
 私に″ちゃん″付けはやめろって。
 痒くなる。くそぅ、痒い……

[ジムゾンが口にした呼び名に大げさに肩を竦める。
 女扱いされるのが何よりも苦手だった。]

 腐ってるのか。
 人間も魚と同じで、腐ったら臭いんだよな。

[鼻を摘み、しっしっと手で払う。]

 私に説教だと…?
 ヤれるもんならヤッてみやがれ。
 くくくっ……

 苛めてねぇよ。私の愛情表現だ。

(229) 2010/06/18(Fri) 01:05:48

司書 クララ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 01:05:51

仕立て屋 エルナ、鼻声で呟きながら、ジムゾンとカタリナを見送った。

2010/06/18(Fri) 01:06:33

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 01:07:10

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 01:07:43

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 01:07:59

14人目、負傷兵 シモン がやってきました。


負傷兵 シモンは、霊能者 を希望しました(他の人には見えません)。


負傷兵 シモン

― 森の中 ―

[――酷い悪夢を見ていた。
それから逃れるように、灯りを求めて闇雲に走る。

身体が木の枝に引っ掛かるのも構わずに。

白く小さな光点はやがて目の前に溢れ。]

(230) 2010/06/18(Fri) 01:13:51

負傷兵 シモン

― 宿屋・玄関 ―

バァン

[勢いよく建物の中に転がり込むと同時に、派手に音を立てて床に崩れ落ちる。]

……もう大丈夫……だ……。

[何故なら此処は男の故郷なのだから。]

(231) 2010/06/18(Fri) 01:14:12

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 01:14:36

仕立て屋 エルナ

 ところで、だ。
 レジーナが居ないってことは、誰が飯作ってるんだ?

[宿でよく見かける姿の内、見かけていない姿がある。
 女なら一人―――背筋が凍った。]

 一服してくるわ。

[そそくさと、宿の外へ。]

(232) 2010/06/18(Fri) 01:14:54

【独】 羊飼い カタリナ

/*
ふしょーへーきた!
これでかつる!

なんかこの村だと、邪気眼でも持ってそうな気がするます。
*/

(-69) 2010/06/18(Fri) 01:15:10

少女 リーザ

─宿屋・二階の角部屋─
[一階に降りなきゃ…と思いつつも段々眠くなってきた。さっきまでは周りに人がいた分、やはり気が張っていたのか。一人になった途端に力が抜ける。うとうとしているが、誰かが部屋の扉をノックするならすぐさま目を覚ますだろう。]

(233) 2010/06/18(Fri) 01:16:13

神父 ジムゾン

この時期の湖の魚はおいしいからねえ。日差しもいいし、クララちゃんもそのうち、行ってみるといいよ。ゆっくり自分と向き合えるいい時間だよ。

[自身の表情がクララに気付かれていたかどうかはわからなかったが、何事もなかったかのように、話題を切り替えて>>226

エルナちゃんがちゃんと教会に来るようになるなら、呼び名を変えてもいいけどね?ちょっとした罰だよ。

[半分はからかいが入っているらしい。なかなか訂正しないのだった>>229

へえ…それが愛情表現なら、ディーターさんへの態度もそうなのかな?

[さらりと何気なく呟くと、それじゃあ台所行こうかー、とカタリナを促して]

(234) 2010/06/18(Fri) 01:16:28

村娘 パメラ

 ―宿屋・談話室―
[少女が自室で食事を取る事にしたのか、或いは少女を伴って談話室に現れたのか、または誰かが彼女の替わりに少女の元へ持っていったのか。その辺りはは定かではないが、ややあって彼女は談話室に顔を出した]

 ……うわぁ、みんな来てたのね。ペーター、おかえりなさい。
 クララにカタリナにエルナにオットーにディーターに……。…………。

 ……い、いらっしゃい、フリーデル。珍しいわね、貴女がここに来るなんて。

[と、引きつった笑いで返す物の、彼女の口から《手紙>>161》という単語が出てきた事に思わず反応した]

 あら、フリーデルもなの? ……フリーデルだけじゃなくて、みんな? そういえば、ペーターもそんなような事言ってたんだけど。
 うん、あたしとヨアヒムのところには何も来てなかったわ。……何なのかしらね。

(235) 2010/06/18(Fri) 01:16:36

青年 ヨアヒム

ああ、神父さんとディタ兄も来てたんだ。いらっしゃい。

ああ、みなさんどうぞ召し上がってください。ちょっとおば…レジーナさん帰ってこなかったんですけど、代わりにパメラが作ってくれました。
ラムアイントップ小悪魔風です。

[小悪魔風などと言ってみたが、別に鶏肉が入ってるわけでも、スパイシーなわけでもなさそうだった。が、この面妖不可思議な味を形容する術などなく、適当にでっちあげてみせながら、皆の皿に盛りつける]

(236) 2010/06/18(Fri) 01:16:50

【独】 神父 ジムゾン

/*
シモン来たわぁ!

[ジムゾンのテンションがあがった!]

(-70) 2010/06/18(Fri) 01:17:26

仕立て屋 エルナ

 っおわ!
 びっくりするじゃないか。
 扉壊したら、レジーナからたっぷりと請求されるぜ。

[宿の外に出る直前、シモンとすれ違えば声を荒げる。
 けれど、小声で囁くような言葉を紡ぐのは]

 いいか?
 今日の夕食だけは口にするな。

 死にたくなかったらな。

[見かけない唯一の女―――パメラの料理の腕を知っているからこそ。]

(237) 2010/06/18(Fri) 01:18:22

村娘 パメラ

 あと、えぇと……こちらの方はどなた?
 …………ああ、宿泊のお客様ね。今手続きを……って、あれ。ヨアヒムがやってくれたの?

[台帳にヨアヒムの物と思しき文字を見つけた彼女は、どれだけ長い間人の気配に気付いていなかったのかを悟り溜息を吐いた]

 何から何まで、ヨアヒムにやって貰っちゃったなぁ……。
 ……うん、ゴメンね。今ちょっと女将さんが留守にしてるものだから……

[と口にすれば他の面々から>>122>>152の話を持ち出され]

 そうなの、そろそろ戻る頃だとは思うんだけど……何かと慌しくて、ゴメンね。

 あ、夕食の件は心配しないで! 腕によりを掛けて作ったから!


 ……あれ。どこ行くの、エルナ?

[彼女はそさくさと外へ向かおうとする女の姿>>232に気付き、首をかしげた]

(238) 2010/06/18(Fri) 01:20:06

【削除】 羊飼い カタリナ

―廊下・厨房へ向かう途中―

えっ!?
な、なに!?

[>>231バァン、ガタンと激しい音が玄関方面から聞こえ、]

し、神父さん…

[様子が気になるけれど、怖くて先頭に立てず、縋るように神父を見上げた。]

2010/06/18(Fri) 01:20:16

羊飼い カタリナ

―廊下・厨房へ向かう途中―

えっ!?
な、なに!?

[>>231バァン、ガタンと激しい音が玄関方面から聞こえ、]

し、神父さん…

[様子が気になるけれど、怖くて先頭に立てず、縋るように神父>>234を見上げた。]

(239) 2010/06/18(Fri) 01:20:54

青年 ヨアヒム

>>231
[開け放たれる扉の音に、一瞬身構えてしまうが、倒れ込むように入ってきた男の姿を見れば、警戒は薄れ代わりに驚きが滲み出た]

……シモン……さん?

[今日は本当に久しぶりに見る顔が多いものだ…]

(240) 2010/06/18(Fri) 01:21:37

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 01:22:07

村娘 パメラ

 ―回想。宿屋2階の角部屋前―
[彼女はスープを手に、リーザの部屋の前で声を掛けた。]

 ……リーザ? …………起きてる?
 ご飯、持ってきたわよ。食べられる?

[少女は伏せっているのだろうか? 眠りについたのであろうか? 彼女は控えめに、ドアをノックした>>233]

(241) 2010/06/18(Fri) 01:23:46

神父 ジムゾン

……カタリナちゃんは、気になるようなら後ろから来てね。無理に来なくても大丈夫。

[カタリナに見上げられて、微笑んで頷いた>>239

どちら様、かな?

[床に伏せている男の顔は、神父には見えなかったのでまず尋ねた。シモンがもし最近まで帰って来ていないなら、数年前に赴任してきた神父の顔には見覚えがはなっただろう。]

(242) 2010/06/18(Fri) 01:24:57

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 01:25:30

神父 ジムゾン>>242 ×見覚えがはなかった→は、なかった

2010/06/18(Fri) 01:27:18

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 01:28:57

仕立て屋 エルナ

―宿の外―

 死にたくない。
 私はまだ、死にたくないんだ。

[窓に背を預け、気分を落ち着かせるよう紫煙を燻らす。
 昔、あれはいつだったか。
 そう……忘れもしない、パメラが初めて料理を作った時。]

 まさか、レジーナに教えてもらってアレが生まれるとは。
 風邪一つ引いたことない私が体調壊したもんなぁ。

 ある意味、毒より強烈だぜ。

[少し開いた窓、宿の中に自身の声は届いたかどうか。]

 そういやぁ、シモン、久しぶりだったな。

[パメラの料理の所為で、そんなことさえ忘れてしまっていた。
 茜色に向かう紫煙を追い、もう一本、煙の線を伸ばすのだった。]

(243) 2010/06/18(Fri) 01:29:32

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 01:29:41

羊飼い カタリナ

えっと…ちょっと怖いけど、気になるので、…神父さんの後ろから覗くことにします。

[こそこそこそ…と、神父の背中に隠れながら、様子を伺う。]
[もし、負傷兵が帰ってきたのが10年以上ぶりなら、羊飼いには全く見覚えがないだろう。
そうでなくとも、あまり面識はないのだろうが。]

(244) 2010/06/18(Fri) 01:30:47

少女 リーザ

─宿屋・二階の角部屋─
[ノックの音にハッと顔を上げ、起き上がると部屋の扉を開けた。]

あ……パメラさん…。

[パメラが持ってきてくれたスープ皿に視線を落とす。少し迷ったけど、このまま部屋で食べさせてもらおうと思い。]

ありがとうございます…。今日は、部屋で頂いてもいいです、か? 食器は明日持って降ります。

[うとうとしていた所だったので、顔つきが少しボーッとした感じに見えるかもしれない。]

(245) 2010/06/18(Fri) 01:32:44

青年 ヨアヒム

[エルナが血相を変えて出て行ったのには首を傾げながら、スープを一口啜る。独創的な味が口の中を駆けめぐるが、...にはしれもまた心地よかった]

あぁ……美味い

[独創的なのは間違いなかったので、合う合わないはあるだろう。幸いなことに...にとっては合う方だったようだ。むしろ好みと言ってもいい。
さて、シモンが動けないようならば、とりあえずベッドまで運ぼうとはしただろう。]

とりあえず、少し休んだ方がいいでしょ?
食事は取り置きしときますから、動けるようになったら降りてきてください。

[一通り作業を終えたことを確認すれば、談話室から離れ、厨房の椅子に倒れ込むように身を投げた]

……今日働き過ぎだろ? 俺

[天上をぼんやりと眺めながら、大きく*息を吐く*]

(246) 2010/06/18(Fri) 01:35:26

旅人 ニコラス

[>>173そういえば、「カタリナ」という名前を紹介もなくすんなりと飲み込んでしまっていた。
確かに神父がそう呼んだのを聞いてはいたが…。
カタリナはやはり…。
だがこれも今聞くような話ではない。いずれ時間が取れたら。だがどうやって確認する?
とりあえずはカタリナに笑みを返しておいた]

手紙?

[皆が口にする『手紙』とやらがひどく気になった。
だが、所詮余所者のこの身で何が聞けようか。
旅人は注意深く宿の中を見渡していた]

(247) 2010/06/18(Fri) 01:35:29

村娘 パメラ

 ―回想・リーザの部屋―
[目を覚ました少女>>233の声を聞き、彼女は部屋に入った]

 リーザ、大丈夫? 晩ごはん用意したんだけど……これなら食べられるかしら?

[スープの中には、ことこととよく煮込まれた数種の野菜と食べやすく切られた柔らかな肉片とがほっこりと湯気を放っていた。
傍らにはスープを浸せそうなパンも置かれてある。]

 具の方は、食べられるだけでも大丈夫よ。スープの方に栄養が行き渡ってるはずだから。身体……起こせる?

[彼女は傍らの台に食事を置き、少女が身を起こすのを手伝った。
その後少女が食事を取れるようであれば、身を支え、必要とあらば口元へ匙を運ぶ等食事の介助を行うのだろう]

(248) 2010/06/18(Fri) 01:35:49

負傷兵 シモン

夕食……?死ぬ……?

[帰ってくるなり真っ先に耳に入る言葉にしては、日常的と非日常的な組み合わせだ。それがどこか可笑しかった。]

いつの間にレジーナはそんな物騒なもの食わせるようになったんだ……?

(249) 2010/06/18(Fri) 01:36:25

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 01:36:49

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 01:38:29

【独】 羊飼い カタリナ

/*
そういえば、手紙の発端は実は私だった…
ここまで物々しい扱いになるとは。
*/

(-71) 2010/06/18(Fri) 01:38:53

ならず者 ディーター

[エルナの言葉>>222を聞き、]

お前の前で寝るななんて、そんな事まで気ィ使ってられかよ。逐一お前がどこ通るかなんて、わかりっこねェんだからさ。

[エルナの持っていた酒に目を奪われるが、今は心に引っかかる事があるので、宿で働く誰かに頼むような事はしなかった。
そのまま宿の外に出ていったエルナを見て少し安堵する。余計な口喧嘩はしたくない。
ヨアヒムの姿が見え、レジーナの事を尋ねようとしたが、その前に倒れる男に目を奪われる]

シモン、か……?
久しぶりじゃねェか、お前、今までどこ行ってたんだよ!

(250) 2010/06/18(Fri) 01:39:08

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 01:39:24

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 01:39:38

村娘 パメラ

[部屋に入った彼女は少女の様子>>245を見て]

 あっ……まだ熱があるのね。大丈夫、このままココで食べればいいから。
 もしよかったら、食事が終わるまでここに居てもいい? リーザ一人じゃ寂しいでしょ? あたしもほら、リーザ居ないと寂しいし。
 食器は、下に降りる時に一緒に下げちゃうねっ。

[そう言って微笑むと、彼女はベッドの傍らの椅子に腰掛けた]

(251) 2010/06/18(Fri) 01:39:58

【独】 旅人 ニコラス

楽書屋者羊娘妙青年神旅服修兵

…ヤコブやっても良かったかも(何)
ひとまず16人揃いました!
後2人入村があるはずです。
1人はもうちょっと遅れますが。

(-72) 2010/06/18(Fri) 01:40:53

仕立て屋 エルナ

[煙草が短くなるのが早い。
 風の所為か、それとも他の何かか。]

 寝言は寝て言え。

[誰に対しての言葉だろう。
 短くなった煙草を踏み潰し、もう一本火をつける。
 宿に入る頃には、足元に[05]の吸い殻が落ちているだろう。]

 シモンは大丈夫として。

 一体、何人が死ぬんだ?

[近い未来、同じことを口にすることになるとは思いもせず。
 冗談交じりに呟いて、暫し空を仰ぐのだった。*]

(252) 2010/06/18(Fri) 01:41:56

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 01:44:00

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 01:44:50

負傷兵 シモン

[目を開けて見渡すと、見知った顔が2人。知らない顔が1人。その中でも一番記憶に残る名前を呼んだ。]

ああ、ヨアヒムか……。
動けないってほどじゃねーけど……。

疲れた。

ベッド空いてるなら一眠りさせてくれ。
ああ、大丈夫。一人でいけるから。

[そう告げると、後の2人には軽く会釈をして2階への階段を上がる。]

(253) 2010/06/18(Fri) 01:45:22

神父 ジムゾン

ディーターさんのお知り合い?ヨアヒム君も知ってるのかな。

…あなた、もしかして、追われてたりとかしませんか?

[ドアを勢いよく開けて入ってきたことや、木の枝に引っ掛けて出来たであろう、身体の擦り傷を見ながら、シモンへと問いかける。

鍵をかけた方がいいだろうか、とふと扉を見やって]

(254) 2010/06/18(Fri) 01:46:14

少女 リーザ

─宿屋・二階の角部屋─

[パメラの気遣いに、ありがとうと口にし。ゆっくりとスープを頂く。彼女は忙しいだろうから早く食べてしまいたいが、無理矢理口に押し込む訳にもいかない。]

…ごめんなさい、ごちそうさまです。

[結局、パンを半分残してしまったが食べ終えて。スープ美味しかったと感想を伝える。やがてパメラが部屋から去れば寝る準備をして*ベッドに入るだろう。*]

(255) 2010/06/18(Fri) 01:47:06

【独】 村娘 パメラ

*/

 >>207>>210>>236>>243>>246
 人狼が村を滅ぼす前に、パメラが村を滅ぼしそうな予感……!!!

 皆様ごめんなさい。うっかり毒草手に取っちゃうヤツで、ゴメンなさい。

/*

(-73) 2010/06/18(Fri) 01:47:18

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 01:48:21

羊飼い カタリナ

あ、この人…

[見覚えがある。えっと、確か、と記憶の糸を手繰る。]
[そう。この人は…シモン。この村の住人だ。何年か前に、村を出たと聞いていたけれど、今日、帰ってくるとは。
――旅人といい、皆、手紙だけではない何かに導かれているんじゃないだろうか。そんな事を考えて、すぐに、ばかばかしいと苦笑した。]

[とりあえずは、怪しい人物ではないと分かったこと、そして、一人で歩くところを見るに、大きな怪我をしているわけではないと知り、安堵する。]

(256) 2010/06/18(Fri) 01:53:55

負傷兵 シモン

[階段をあがる途中でいきなり振り向くと、また降りてきてディーターの頭を軽く小突くと]

……。なんだ。ディーター。お前まだ生きてたのか?さっきはまたてっきり幻かと思って数にいれなかったぜ。

え?どこにいってたかって?
そりゃあお前……女の子の前じゃいえねーところだ。

[冗談めかしてそう言ったあと、不意に耳元に口を寄せ。]

(257) 2010/06/18(Fri) 01:56:11

負傷兵 シモン

……今は少し休ませてくれ。あとでゆっくり話すから。

(258) 2010/06/18(Fri) 01:56:25

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 01:57:00

【独】 羊飼い カタリナ

/*
カタリナ心情描写しすぎだろjk…
うーん、表現力に乏しい証拠だな。
*/

(-74) 2010/06/18(Fri) 01:59:15

神父 ジムゾン

………。

[シモンの、一人で歩ける様子を見れば、扉の方へと行って、壊れていないかをチェックする。幸い、丈夫な扉はがたついた様子もなく、鍵もかけられるようだ。先程エルナが出ていったので、その場では鍵はかけなかった]

…どっちも大丈夫みたいだね。それじゃ、彼はヨアヒム君たちに任せて、台所に行こうか、カタリナちゃん。まずは荷物を置かないとだね。

[カタリナの方に振り向いて、*微笑した*]

(259) 2010/06/18(Fri) 01:59:46

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 02:03:48

村娘 パメラ

[少女>>255がスープを食べる手付きが妙に落ち着かない様子な事に気付き]

 あ。下の事はヨアヒムに任せてるから大丈夫よ、無理しないでゆっくり食べて。

[……却って少女を急かしてしまっただろうか? とも懸念しつつ、やがて少女が食べ終わったのを見て]

 謝る事じゃないわ、きっと環境が変わって身体も疲れてるのね。
 勝手知ったる部屋とはいえ大変だろうし、何かあったらあたしやヨアヒムをこき使ってね?

[美味しかったという感想に笑みを浮かべ、食器を手に少女の部屋を辞した。
やはり、疲れているのだろう。ゆっくり休ませるのが一番だと判断し、彼女は二階へと戻った>>235]

 ―回想終了―

(260) 2010/06/18(Fri) 02:05:47

羊飼い カタリナ

[暫く負傷兵の方に気を取られていたため、神父の呼びかけ>>259にハッとして]

あ、はい! そ、そうでした。
チーズやお魚、早く持っていかないと、ですね。
…でも、今、誰が厨房を使ってるんでしょう?

[村娘とは入れ違いになった為、料理人が誰かを知らない羊飼いは、首を傾げながら、神父と共に厨房へと向かうのだった。]**

(261) 2010/06/18(Fri) 02:05:54

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 02:07:33

【独】 羊飼い カタリナ

/*
ヴァル、モリ、トマ、アル、ヤコ、レジ…
うーん、見事に年配組と素朴っ子達が残った。
*/

(-75) 2010/06/18(Fri) 02:10:36

【独】 羊飼い カタリナ

/*
ふわーん!!!
みんな発言拾いきれなくてごめんねー!!!
*/

(-76) 2010/06/18(Fri) 02:14:52

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 02:15:54

村娘 パメラ

 ―宿屋・二階階段付近―
[階段を降りようとして、ふと、包帯を巻かれた兵士と覚しき男の姿に気が付いた。
慌てて階段から離れ、兵士を先に通す。

……宿泊者だろうか? しかし、どことなく見覚えのある顔だ]

 ……シモン?

[微かな面影。5年前に村を出た青年の姿が、目の前の兵士と重なる]

 …………人違い、かなぁ。

[彼女の呟いた名が確かに彼の名なのかは定かではないが、もしそうであれば自分の事は記憶にあるだろうか?

……と思いつつ、どことなく疲れた様子で階段を昇る彼の様子を見守った]

(262) 2010/06/18(Fri) 02:29:48

村娘 パメラ

[やがて兵士が階段を昇りきると、彼女も階下へ降りた

談話室はどのような事になっているのだろう? という一抹の*不安を胸に*]

(263) 2010/06/18(Fri) 02:43:03

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 02:52:27

負傷兵 シモン

[ディーターとのやりとりの後、再び階段を昇る。階段の先には若い女。]

新顔か?
いや、あれは……。パメラか?

……カタリナといい女の子ってのは5年もたつとまるで別人だなぁ。尤もあいつはそんなに変わってなかったけど。

[真っ先に再会したエルナのことを思い出してまたくすりと笑う。
そんなことを呟きながら階段を昇り終えると。]

よ、パメラ。元気だったか?

俺は……あんま元気じゃねーな。少し寝てくる……。

[人の気配のしない部屋を見つけて入ると、ベッドにもぐりこんだ**]

(264) 2010/06/18(Fri) 02:55:12

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 02:57:09

【独】 旅人 ニコラス

いかん。
今日は人数調整で力尽きてしまいました…orz
明日(というか今日)はもうちょっと積極的に絡もう。
おやすみなさーい。

(-77) 2010/06/18(Fri) 03:06:11

ならず者 ディーター

生きてたかって、余計な御世話だコノヤローっ。

[久々に出会ったシモンの言葉>>258に何か不安を感じる。何だろう、良からぬ気配]

さて……と

[ディーターは壁に寄り掛かった。誰かから話しかけられたら、彼はきっと答える。
ヨアヒムやパメラの姿が見えたなら、きっとレジーナが慌てて隣村に出かけていった理由を尋ねるだろう。
シモンが戻ってきて彼が望むなら、彼の話を聞くだろう。
何もなければ、彼自身の頭から少し抜けてしまっているが、見知らぬニコラスやフリーデルの存在を思い出し、観察しているだろう**]

(265) 2010/06/18(Fri) 04:25:23

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 04:29:17

シスター フリーデル

―宿屋・談話室 昨晩―

[次々に談話室に入ってくる人々をじっと眺めたり、かと思えば俯いて足をぶらぶらとさせていると、>>199ペーターに声をかけられて顔をあげる]

……あら。ペーターさんっていうんですの?
わたくしはフリーデル。こちらはゲルトさんですの。

人が沢山で、なんだか頭がぼーっとしますわ。嬉しいのか悲しいのかわかりませんの。
ペーターさんのお顔は変じゃありませんのかしら。初めて見るのでよくわかりませんわ。

[意味不明なことを言いながら、首を傾げ]

でもきっと嬉しいんですわね。素敵な予感がしますもの。あの手紙は、ラブレターだったのかしら。

[そう一人で納得したように頷くと、離れていくペーターに手を振った]

(266) 2010/06/18(Fri) 09:14:24

シスター フリーデル

―宿屋・談話室 昨晩―

[>>201ピッチャーに口をつけ、ぐぐっとエールを呷るエルナに、目を丸くして]

……あら、エルナさん。それってこう、傾けてうつわに入れるためのものじゃありませんの?重たくてうまく持てませんわよ。

[半分ほどになったピッチャーを両手で持ち上げ、重そうに再びテーブルに戻す。目の前にはいつのまにかエールの入ったコップ>>202 があった]

ヨアヒムさん。あら、なんだか別の感じで変な顔。
でもあんまり変じゃない……?

……やってる?やってて?何がですの?
ひいふうみいって、お勉強……?めんどくさい……?

[ついていけずに目を白黒させつつ、とりあえずエルナにならってクラッカーをさくさく齧り]

……おいしいですわ。
かりっとしてて香ばしく、軽い食感なのにしっかりと食べ応えが……。

[さくさくさくさくさくさくさく]

(267) 2010/06/18(Fri) 09:24:28

シスター フリーデル

―宿屋・談話室 昨晩―

[一通りさくさくすると、>>201エルナに胸を張って]

わたくしの神は、お酒を禁じてなんておりませんのよ。わたくしはあの方に忠実に従っているのです。そりゃあ、ちょっとは、従えていない所もあるかもしれませんけれど。
お酒なんて久しぶりですわ。最近空模様が悪くて、儀式が延び延びになっているんですもの。

[エールをぐいぐい呷り]

……潰すだなんて。そんな。潰すか潰されるか、そんなパーティが始まるんですの?

でもわたくし、ちょっとふらふらして、潰せそうにありませんわ。困りましたわね……武器もありませんし……。
今日の所は勘弁してあげるんですわ……

[もにょもにょ言いながら、うまそうにエールを飲んでいる**]

(268) 2010/06/18(Fri) 09:33:12

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 09:38:29

【独】 シスター フリーデル

あんまりかっ飛ばしてしまうのも、どう触れたらいいんだ……という気持ちにさせそうですわね。見てて不快感を抱かせるのもよくありませんし。

若干揺れながら会話にはなる。でもどこか妙。そのさじ加減が難しいですわ……

(-78) 2010/06/18(Fri) 09:45:18

村娘 パメラ

 ―回想・宿屋2階―
[階段を昇る兵士>>264と不意に目が合った。

金の髪に淡い色の瞳、痛々しい包帯が左目を隠してはいたが、その眼差しは紛れもなく昔村を出た青年の物。
その痛々しい姿に驚きを隠せぬまま青年に声を掛けられ、]

 えっ!? や、やっぱりシモンなの!? どうしたの、その……

[と、続けようとした所で疲れきった表情で客室へ向かおうとする青年の様子に気付き]

 ……あ。ご、ゴメンなさい……話なんて後からでも出来るわよね。ゆっくり休んでね?

[……ふらふらと部屋へ向かう足取りを後ろから見守り、その姿が確かに空室へ消えた事を確認すると、足音を忍ばせ階下へ向かった>>263]

(269) 2010/06/18(Fri) 10:15:10

村娘 パメラ

 ―現在・宿屋談話室―
[すっかり場が盛り上がっているようだ。そこそこにしていた挨拶を済ませ台帳の件も確認しつつ>>235>>238、先に出逢った懐かしい姿を思い返した]

 ……シモン、本当に大丈夫なのかしら……。

[年長の青年の身に何があったのかは解らない。が、その表情に不安を覚えたのは気のせいだったのだろうか?

……と、思考を巡らせていると赤毛の青年から声を掛けられた>>265]

 あら、ディーター。いらっしゃい。
 女将さん? 女将さんだったら隣の村に……

 ……理由? うん……隣村で何かあったらしい、って事迄は教えてくれたんだけど……ゴメンなさい、詳しくは聞いてないの。

[そういえば、レジーナは何故ああも慌てて出立したのだろうか。
万が一の時の為リーザに関する話は説明されていたが、肝心の出立理由に関しては曖昧にしか告げられていなかった事に今更思い至った]

(270) 2010/06/18(Fri) 10:17:08

村娘 パメラ

 ヨアヒムだったら、何か聴いてるかな……。

[と、彼の姿を探すも談話室には居ないようだ。下を切り盛りしてくれていた事を考えると、今頃は厨房辺りで一息ついているのであろうか?

ふと、リーザには食事を摂らせたものの自身は何も食べていない事にも気付き]

 んー……ちょっと待ってて、ヨアヒムが何か聴いてるかも。すぐ戻るねっ。

[そう言うと彼女は一旦厨房に向かった。

ヨアヒムが居ればその辺りの話を聞く事であろうが、あまりに疲れた様子なら話を失念するかもしれない。
また、誰かから食材のお裾分けを頂けば……多少場所を間違えるかもしれないが貯蔵庫へとしまいこむ事だろう**]

(271) 2010/06/18(Fri) 10:21:22

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 10:26:21

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 10:28:20

【独】 村娘 パメラ

/*

 あれ、いつの間にやらすっかりトラブルメイカー?
 皆様、お騒がせしております(汗)

*/

(-79) 2010/06/18(Fri) 10:31:30

15人目、行商人 アルビン がやってきました。


行商人 アルビンは、共有者 を希望しました(他の人には見えません)。


行商人 アルビン

ー若葉の村へ続く細い道ー

しあわせは〜扱えないけど〜
しあわせの〜種を届けましょう〜
あなたの町へ〜♪

[メロディも何も適当な歌を歌いながら、荷馬車がことことと小さな音を立てて道を行く。

目を凝らして村の方を見やりながら]

やあ、小さいけれども緑豊かな村のようだなあ。
それになんだか懐かしいような気もするなあ。

もしかして…あの村こそ、私の真の故郷!?

…なーんちゃって〜♪

[さあ右馬さん、左馬さん、あと少しだよと手綱を握りながら、商人はにこやかな表情で村へと向かっていった]

(272) 2010/06/18(Fri) 10:54:11

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生存者 (9)

ディーター
7回 残13225pt(6)
カタリナ
226回 残7134pt(6)
パメラ
38回 残12253pt(6)
ヨアヒム
35回 残11860pt(6)
ニコラス
49回 残12008pt(6)
シモン
40回 残11988pt(6)
ヤコブ
126回 残9091pt(6)
レジーナ
6回 残13260pt(6)
エルナ
142回 残8660pt(6)

犠牲者 (3)

ゲルト(2d)
0回 残13500pt(6)
アルビン(4d)
0回 残13500pt(6)
リーザ(5d)
61回 残11244pt(6)

処刑者 (4)

フリーデル(3d)
9回 残13185pt(6)
オットー(4d)
20回 残12830pt(6)
クララ(5d)
57回 残11806pt(6)
ジムゾン(6d)
60回 残11113pt(6)

突然死者 (0)

発言種別

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独り言
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