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おれは今、戦争って餌をねだる犬を一匹飼っている。
戦場の血と狂気が何より好物っていう奴をな。
[ちらりと、トールに視線を送る。]
一匹が二匹になろうとたいした手間じゃない。
どうだ? おれなら、お前を満足させてやれるぞ?
[にやりと笑う。それは、牙を隠し持った猛獣の笑み]
/*
ベルティルデにこのキャラで絡みに行くのはどうかと思ったんだ。
一応…トール共々るがる1のキャラなので…
知らない人に不親切ー!とか思いながらも、つい出来心で……。
おまけに、出しゃばりで………
そんな、私なんてか弱い女性ですよ。
[くすくすと笑いながらいって、戦いへの評価に対して、どちらでもいいように聞きながら…誘いの言葉には目を瞬かせた。
そしてわかった。ああ、この人には隠す必要はないのだと。]
へぇ…そんな人…私以外にもいるんですね。
世間は狭いものです
[視線を向けた方向に誰がいたかは知らないが、飼っているものがそこにいるのだろうと想像して、そして考え込むように目を閉ざす]
>>489
[幸せ……そんな言葉が耳元へ届く
大好きな貴女の言葉
友であり 一翼であり かけがえのない存在
友は嘘をつかないと……あの時貴女は言った
だから]
ばか……
[私は貴女のその言葉を信じる]
私も幸せ でももっともっと幸せになりたい
[浅ましい女だと思った
風は流れ 月はを照らす
木々の囀りが潤いをもたらす大地
それ以上何を求めるのか
夜を彩る星くずを全て拾い集めるような……
でも……それでも]
サシャは幸せ? でももっともっと幸せになろうよ。
空はまだこんなにも高い
地平線の先はまだまだ遠い
さんざめく星はまだ詠い終わっていない
二人で駆ける夢の都はまだ先だから
[涙でくしゃくしゃになりながら、彼女の背をさする
にっこりと微笑みながら肩を抱く
愛おしさを込めてその手を握る]
[魅力的な誘いではある。確かに戦場さえくれればそれでいいのだ。
だがそれゆえに、その誘いよりももっと良い地があればそちらでいいのだ。
本当はここで指揮するのを学び。傭兵を率いるというのを考えていた。アレが一番効率よく戦えるものであろうかと思っていた。
なにより理由が金のためというのが笑えるし、傭兵ゆえに一番の死地が味わえる]
その返事は、今すぐじゃないと駄目ですか?
少し…そうですね…卒業するまで考えさせてもらえませんか?
私はあなたのことを知りません。どれだけ餌をくれるかもわかりません
結局他にもっと…戦場があるところがあっては困りますからね。
とはいっても…そのときは裏切ってしまえばいいだけですがね
[ゆっくりと目を開く。
獰猛な笑みを浮かべるオズワルドに比べて、...は飢餓に喘ぐ、生き物原初の欲求を秘めた眼差しで見上げる]
翼はまた蘇るよ。だって私と貴方の翼
二人の翼なんだから。
私を守ってくれるという人がいる。
貴方を守りたいと思う人がいる
その人たちの思いを気流に変えて
また飛ぼう?
大切な想いをこの身を委ねて 天高く空へ
翼を休めるときは……
誰かがきっと貴方の翼になってくれる
風が留まるときもある……
誰かがきっと貴方に風を送る
貴方が慈愛の光で皆を照らすなら
私は貴方を照らすから
だから、これからも……
この空が続く限り永久に
>>496
構わないさ。急ぐもんじゃない。
ゆっくりおれと、世界を見極めればいい。
なに。近いうちにまた戦がある。
どこぞの領地での小さな内乱だが…介入のうまみがあるところでな。
[視線は一瞬、金髪の少女が去っていった方向へ。
そのまま、愉しげに、ベルティルデの顔へ。]
我が軍に来るならば、おまえを歓迎する。
戦場で出会ったなら……楽しませてもらうぞ?
[視線に乗った凶猛な圧力は、次の瞬間には霧散する。
人懐っこい顔で笑って、手を差し出した。]
ジラルダン皇帝、ウォレン・オズワルドだ。
覚えておいてくれよ。
そのぺンで、私は書くの
貴女を、私を、空に運ぶ強い気流達の
人生と言う物語の、最初の一文
真っ白いキャンパスに、最初の色を入れるの
空から降る星の、最初の一つを掴むの
貴女が私と共にあるのなら
大地が永久に、雄々しくあるのなら
風は、必ずまた吹くから
必ず、吹かせてみせるから
ええ、ご忠告感謝いたします。
しばらくは考えながら…影を薄く生きてますよ
[世界を見極める。確かにそれは...にとって重要な課題だ。
それをしっかりと見極めねばならない。単純なものではない]
ふふ…戦場であっても一番楽しめるのは私ですよ。
ああ、もう一人のかたと同率ですかね?
[冗談めかしていいながらも、うまみがあるという言葉には興味がそそる。そういう強かさがないのならば行く選択肢に入ることはまずない。]
……はい?
[凶暴さから人懐っこい顔へと変わってされる自己紹介に固まる。
確かにジラルダン皇帝姓はオズワルド…であったが、まさかこんなとこにいるなんて思いもしない。]
ええ、こちらこそ…
その辺の戦場で生まれたベルティルデです
[対してこちらは身元も何もかも不明なずさんな出自による自己紹介とともに、差し出された手へと伸ばし握る。
意外に返答は近いうちになるのではないだろうか。そんなことを思いながら]
/*
なんか、キリが良い感じだから、ここで切るかな。
ベルティルデ、お付き合いありがとう〜。
やっぱり楽しい。戦闘狂大好きだ。君が欲しい(ずびし
いや、兵士にかける発破の言葉とか、思い返せば端々に戦争屋の匂いが出ていたと思うのです。
そういったあたりと、普段とのギャップが素敵でした。
/*
はーい、こちらこそどうもでした、オズワルドさん。
多分飼われにいって、ドロシーのとこの戦場に行くんじゃないだろうか。
発破といっても基本的には最後らへんだったような?…とかまあでも最初でもあったか。
陣列を乱すのは斬って捨てよ。とか
何気に一度自分の部隊を一人自分の手で脱落させたかったとか(何
そんなこんなななかちょっと今からいたりいなかったりで、何かあっても反応遅くなります。
[ペン……それは物語を紡ぐ最初の礎
共鳴し融解……融合
築き上げられる新しい物語のプロローグ
彼女の手を携えるように握り
空のキャンパスへ翻す
真っ白な未来のキャンパスへ]
私は、貴女 貴女は私……
私の中に貴女がいて
貴女の中に私がいる
一つ目の色は風
私と私の想いを運ぶ夢の風
二つ目の色は大地
私と私の身体を一つに結ぶ夢の足場
私と貴女は描き始める
世界を夢色に染めて
私と貴女は歩き始める
真っ白なキャンパスに大きな大きな一歩を踏み出して
吹かせて 貴女の風
私も貴女に息吹を届けるから……
/*
>>507
自分の手で1人切って捨てるのは、是非見たかった。
そういうシーンは、夢だとおもうんだ。(きらきら)
/*
なんか、エディみたいな子はさぁ
私の中の女と、私の中の男が、両方好きと言うのよ
だから、たまに意識がごっちゃになるんだぁ・・・
困った困った
[病室の前まで来た後、廊下をうろうろする。どんな顔をして会えばいいのだろう。どんな顔で迎えられるのだろう。
一体自分はサシャがくれた言葉の分だけ返せたのだろうか。
でも考えていても仕方がない。覚悟を決めて唾を飲み込んで。
扉を軽くノックして。]
サシャ。入るぞ。
[声をかけてから病室に入った。]
ん・・・?
[エディと共に、病室にいた時。
ノックの音が、響いた。
続く、声の主を想像した時。
自分は、まだ勝敗を知らぬ事を、思い出した。]
あ・・・イェンス
模擬戦、どう、なった・・・?
あれ、エディも一緒だったのか。
[エディにも声をかけると、サシャのほうへ視線を移し。]
模擬戦?ああ、うちの負けだよ。
だから罰ゲームだな。
そっか、罰ゲームか
[どうやら、勝利はしたらしい。
ボロボロの体だが、幾分かは役に立ったのだろう。
ならば、やはり。]
イェンス、罰ゲーム、するから
こっち、来て
あ……イェンス。お疲れ様。がんばったね。
[罰ゲームとの言葉を耳にすれば…少しだけ考えるように小首を傾げ]
ボク飲み物取ってくるよ。イェンスはそこに座ってたらいい。
[すれ違い際に短くウィンクをして扉をくぐっていく]
/* >>-446ドロシーさん
改めて返事。
忙しい中、やりくりして発言して下さって、ありがとうございました。申し訳ないなんて思わなくても大丈夫ですよ! 私も御一緒出来て楽しかったですから。
宝島で選びかけたPCだったとわ。いや、偶然とはいえびっくりですね。
実は暗殺者というか、忍者の隠れ里出身(長野の戸隠流っぽい感じ?)で、こっそり最新の戦術を勉強しに来たという設定でした。
だから暗殺術は出来るんじゃないかな?
っていうか、いつかアプサラスで暗殺者やって、忍び込んだ相手に「あたし、あなたを殺しに来たけど、今は止めたわ。ここで止めを刺すのは簡単だけど、それじゃつまらない。だから、賭けをしない? あなたがあたしを惚れさせたら忠誠を誓うわ。勿論、賭け期間中も命懸けであなたの手助けをするわよ」と話をもちかけるの、超やってみたい。
実際に忠誠を誓うか、寝返るのかは状況次第でとか想像が膨らみます。
*/
ん?ああ。
[別にここでも話は聞こえるとは思ったが、言われるままにサシャに近づく。]
ここでいい?
[立ったのはベッドの隣。]
[こちらを見るなら、エディにおいでおいで、と手を振り]
ちょっと、考えがあるの
だから、手伝って?
[こっそり、そんな事を言った]
……ん。
[一旦開けた扉を閉めて、とてとてと彼女の元へ駆け寄る。こっそりと告げられれば、きょとんとしながらイェンスの顔をちらりとながめ、サシャに向き直ると小さく頷いた]
[サシャとエディのやりとりをびっくりして眺め]
おい。罰ゲームっていますぐここでなのか……?
[何か命じられるだけだと思っていた。]
>>531
なるほど……了解しました隊長
[サシャの言葉にニコリと微笑み小さく敬礼。
すっと、二人の間から離れると、イェンスの後でニコニコしながら立った]
>>534
[彼のどぎまぎした様子をクスクスと見ながら、目を閉じれば音もなく忍び入り顔をそっと押さえ、サシャの方へ向けた]
うごいちゃだーめだよー(耳元で囁く)
[おでこに、落書きをしてやった。]
はい、10秒
罰だから、鏡はみちゃだめだぞ
そのまま、一日過ごす事
キスするとか思った?
しないよー、罰だもーん
/*
宣言通りな感じの遅レスに
>>-503 オズワルド
意外に好評だった。
やってみたいとはおもったのだけど、ほら、ベルの隊って、みんなベルのパパだったから(ぇ
>>-506 アプサラス
おー、確かに油まみれ火矢は…と今気づいた私
そいえば、ノトカーとので最後の名前を知らなかったーっていう流れはよかったです。
/*
そういえばアプサラスの隊が、油の塗りつけた鎖を投げるっていうの後で修正しちゃったけど、あれされたら、馬を乗り潰してそれで火を蓋して進撃とかしたかった。
兵は大楯隊が床になって無理やりけしてそのまま進撃という
[エディに腕をつかまれたまま、おとなしくしている。
おでこに何かが触れる感触を感じながら、10数え終わった。
サシャの声に目を開くと。]
鏡……って?
一体なに……ってまさか……。
[がっくり肩をおとし]
キスって……まあそんなものしてもらえるとは思ってなかったけど……。
[戦場跡の片づけと負傷者の搬送。細々とした作業を、意外とまめにやってから、校舎へと戻る。
そこで、サシャが病院に運ばれたことを知った。]
ん?イェンスもそっちか。エディも…?
んー、ちょっと覗きに行ってやるかな。
[見舞いのリンゴを片手に、ふらりと病院へ。]
[肩を落とすイェンスに、くすり
罰だもの、こういう反応じゃなきゃ嫌]
笑ってもらうと、いいぞ
ほらほら、友達に見せておいで?
[何を書いたのか。
彼がいなくなったら、こっそりエディに語ろう。
その時の事を思ったら、やっぱり、面白かった]
[戦場での片付けなど、自分に出来る仕事をこなした後で、サシャが入院している話を知った。
そういえば、サシャからぬいぐるみを預かったと思い出して、病院に向かう]
サシャ〜、いるかしら?
[縫いぐるみと、自前で可愛い花を用意して、サシャの病室をノックした]
あ、そう。
んじゃ、入るよ。
[イェンスの声に、慌てた風がないのを察知して、気軽に扉へ手を掛ける。
ちょうどそのとき、目の前で扉が開いた。]
お、エディもいたのか。
[ぽすり、とエディの頭に手を置いてから病室の奥に視線を移し、サシャと、そしてイェンスの姿を見つける。
そのイェンスの額にふ、と目が吸い寄せられ]
――――…
/*
>>549 アプサラス
まあ終わるまで…必死だったからなぁ(他のログなんてまともによんでなかった)
そういえばそうよね。赤で一緒にいた期間でも忙しかったりで静かめな日もあった感じだったし。
うん。あれは個人的にいいなーっておもった。
そしてアプサラス…笑いにいく人間が増えたのに吹いた。
/*
>>560 アプサラス
うん。あのときはもう死兵モードだったから…とかあるいみ模擬戦では反則だよなぁと思った。
いってらっしゃーい
/*
ベルもおいでよー
きっと普段は地味だから、実はそこにいた!
でもきっとまったくこれっぽっちも違和感ないからさ♪
[今日一日、イェンスの頭には3つの文字の刻印
私の国の言葉とは、違うけど
判り難い文字をと、アルファべットをさけた
心をこめた、嫌がらせ]
『我愛你』
[顔を洗ったら、すぐになくなる
直に、伝えるなんてしない
きっと、彼はこの先も知らないまま
それが私の、罰ゲーム]
あははははは!
ね? みんな丁度良いときに来たでしょ?
[心のこもった嫌がらせ
永遠に揺られる心の灯火
その文字はきっとすぐに消えてしまうのだろうけれど……
想いは未来を旅するのだろう
舞い上がる風の息吹と共に
笑いながらも...は眩しそうに目を細めた]
>>564
それ……おま……
[イェンスの額にしっかりと書かれた三文字。
自慢じゃないが、あの手の言葉は50カ国語で言える自分に、死角はない。
まじまじ、とイェンスを見て、サシャを見て、もう一度イェンスを見て。]
ぷっ……ちょっ………それ――!
[イェンスを思いっきり指さしつつ、くくくひひひ、と、吹き出すのをこらえたような変な笑いが出た。]
ふふ…青春ね
[大層な包帯を左腕に巻いた...は静かに笑う。
いつの間にいたのかというと、その実エディが来る前からいたりした
え?時間軸。なにそれ?しらない。食べたことない]
あれ? ベルいつの間にいたの?
え? 運んだの自分だからはじめっからいた?
えええええ!
じゃ……じゃあ……ボクが入ってきたときも?
[...の顔が真っ赤になる]
/*
こうですかわかりませんw
[なにやらがやがやと人が集まってさっとおでこに手をやる。だけど全然間に合ってなかった。]
み、見るな!
[大方「私はへたれです。」とか書いてあるんだろうと思っている。]
だめだよ、イェンス?
罰なんだからさ
自分の馬鹿さかげんを、皆に笑われなさい?
[額を隠す姿には、そんな事を言いながら、笑った]
ああ、おまえそういうことになったのか。うんうん。
[まだ肩を震わせながら、ぽんぽんとイェンスの背中を叩きに行く。]
よしよし、じゃあそのままメシでも食いに行こうぜー。
みんなきっと大喜び…あ、や、女の子には近寄らない方が良いな。きっと、無茶苦茶嫌がられる。
今日の内は、女の子に顔寄せるなんてまねはやめろよ?
/* >>561ベルティルデさん
私は火矢を放った情報を握っていたのに、それでも把握するのが遅れたので…(汗)。
あら、赤でもそんな時があったのですね。
まだ初日読んでないから知らなかったです。余裕がなかったので。あとでじっくり読もう。楽しみ。
>>562
きっとパパ達は「俺の娘を守らないとっ!」「いやベルティルデは俺の娘だ!」「待て待て誰が誰の娘だって?俺が許さん!」「もう皆の娘でいいじゃん大げさだなあ」状態になっていたのです。
マジレスすると、そこは熱血とノリでいいと思います。あんまり厳密にし過ぎても、テンポが悪くなる可能性がありますからね。
…って、アプサラスは別に笑いに言った訳でははわっはわっ */
[気付いたらアプサラスもいて。よくよく見ればベルティルデもいて。]
んじゃ、せっかくだからみんなで食堂でも行くか。
あ、サシャ。これ見舞い。
[ぽん、と真っ赤なリンゴをサシャに放り投げる。]
んじゃ、またな、サシャちゃん。
イェンス、とっとと行こうぜ。
アプサラスちゃんも、ベルティルデちゃんもよかったらどう?
あと、エディも!
[陽気に声を掛けまくってから、病室から出て行った。**]
>>579
もーミハ君。サシャ今はリンゴむけないよ〜
サシャ、後で剥いてあげ……あ、イェンスむいてあげる?
名誉“返上”のチャンスかもよ?
[イェンスの額に書かれた文字。
最初の二つは、偶然にも故郷で勉強した経験がある。
そこから推測した結果、意味が分かってしまった]
あらん。ご飯を食べる前にごちそうさまね、これは。
[全く笑わずに、冷静な口調で評価した]
講義中はいろいろ偉そうですまなかった。
RP外すと、ですます口調になるのだが、イメージを保つべきか悩んでいる。
変態なのは既にバレているようだから、自重しないw
[真っ赤なリンゴが、宙を舞う
ゆっくり、ゆっくり、廻りながら
私の方に、やってくる
皆の笑顔と、私の病室
風が、吹き込んだ気がした
ワルツを、踊ろう
時の流れの中にある、私の舞台で]
ありがと
[真っ赤なリンゴのような、ドレスを着て
命のダンスを、踊ろう]
/*
>>578 アプサラス
でもやってみてわかった…勢いが大事だっ。ってことがね
プロほどではなかったですけども、遅かったりしたことはありましたしね。
作戦などその間に決まったこともあったので、大丈夫かな?とかちょっとばかり思ってはいました。
「よーし、なら一番最初に追いついたやつが真のパパだ」
っていって軽歩兵なみの進軍力を発揮するのです(待て)
ええ、結局…というか大概は、まあいいか。でやっちゃうのですけどね。
ただいま考えるとそうなのかなーとかで、教官からなんていわれるのだろう(ぶるぶる)
大丈夫よ、アプサラス、恥ずかしがらなくても私は全てわかってるわ[そういって悪の道に引きずり込もうとするやつ)
[それでも――。
病室の扉を閉める瞬間。サシャに真っ直ぐな瞳をむけて]
まだ……諦めたわけじゃないからな!
[部屋を後にした。]
ま、私に負けちゃったんだから仕方ないんじゃない?
[なんて見るなと慌ててるイェンスにいって]
そうね。いきましょうか。
さすがにお腹空いちゃったものね。
[と、ミヒャエルの提案にのっかる]
うーん。そうですね。お腹はすいてるのですが、あまりこってりしたものは入らないのであっさり入りやすいものがいいかな
[と、アプサラスにいう。
さすがにその演技力は見抜けなかったようで、ミヒャエルと同じく気づいていたのだなと自然に思っていた]
>>587
もー、さりげない優しさと正直な気持ちにに女の子は弱いんだよ。ね? サシャ?
イェンスもミハ君を見習うといいんだよ〜
じゃあ、せっかく貰ったリンゴだし切ってからみんなの所行くよ。ミハ君また後でね。
ベルも食堂行っててね
[遠い国の格言に壁にメアリー障子にミミありというものがある。きっと近い未来『壁にも障子にも ベルティルデ。気をつけよう暗い夜道の ベルティルデ』とかまあそんな格言が生まれるだろうと確信するエディであった]
[部屋を出る、イェンス。
いい、今はこのままで。
いつか本当の意味で、貴方が私の相手になった時に。
今日の事を、話してあげる。]
諦めちゃ、嫌よ
[私だけが知っている。
届かない言葉が、あの人に向かったと言う事実。
そう、諦めちゃ嫌。
貴方は、もっともっと。
大きく、強く、歩きなさい。
貴方が、もういいと思うまで。]
/*
ベルティルデに暗殺者の素質が開花したらしい
[格言見て笑いつつ]
まあ戦いの場ではむしろ存在感あるから日常専用の斥侯及び暗殺者だけど(どんなやつだよ)
/*
>>596 アプサラス
ええ、勢い大事、NPC(まあ厳密には違ったけど)及び自分の行動はあんなんでいいのです。誰かと接するときには気をつけるぐらいで?ってことだけど
というか軽歩兵並みの速さは怖すぎる。
弓兵なんてほぼ無傷で全滅させれるんじゃないだろうか。
そしてくじけそうになったら、「パパ、ご飯作ってまってるからね。」というのが再生されて、死に体だったけど復帰する…親馬鹿精神恐るべし。
もうー、何いってるのよ〜私たち相棒じゃないの
[満面の笑みを浮かべたが非情に黒かった]
/*
一旦ご挨拶。今回は同陣営の方々が皆初めましての方でちょっとドキドキです。
おはようからおやすみまで桃るか絡みを見つめるライオ……polpo@ぽるぽでございます。
別村にかかってたり、見学してたり、GEKIDOおぶ仕事だったりで、入村時期が大分おくれてしまったのがちと残念でした。おかげで序盤殆ど読み飛ばしていったので、絡めた絡めなかった方とのバランスがぐだぐだだったり、キャラがぶれてたり、相変わらず気がつけば桃ろうとしてたり……まあいつのものことでしょうかw
模擬戦ということで、もっと簡単に構えていましたが、いかに甘かったかというのを痛感。けれど得る物の多い村でございました。皆さんありがとうございました。とりあえず、私は状況説明と群像描写をもうちっとどうにかしたく存じます。
/*
>アプサラス
此度もまったくもって分かりませんでしたw ハリセンを頂戴したき所存。
女の子グループでお姉さんポジなのが頼りになったり妖艶だったり胸にSHIT! だったり…ありがとうでした。女装っ子設定が通ってたら、魂が歓喜したかもしれないわw。
>ドロシー
マラソンの所で「ああバンプうまいねぇ」と思ったら貴方でしたか。森長可はちとネタがわからなかったのですが、時折凄まじく可愛いときとか、本当にキャラが立っていて見ていて本当に楽しかったです。……初めからそこに居れたらと悔やみつつ。いつぞやの墓下空間に引っ張ってしまわず良かったと胸をなで下ろす今日この頃、皆様のご清祥をお慶び申し上げる次第でゴザイマス。
/*
>イェンス
まがおで「女だったの」と言われた時は全ボクが涙しました。責任取ってトールといちゃつくなり、サシャの中心で愛を叫ぶなり、ミハ君とらう゛らう゛ちゅっちゅするといいよ〜
>ノトカー
初めまして〜同陣営の同兵種、最後のロールとか、途中の細かい指示シーンとか参考になりました。
てか、開始前までの消えっぷりというか発狂? ロールとのギャップにエディさん目が点って感じでしょうか? 楽しかったです。
/*
>ベル
さんざん地味ネタ飛ばさせていただきましたが、ぶっちゃけ「これが地味なら世界中『ウホ! 地味だらけの戦闘村−ポロリもあるよ−』だよぉ」な感じでした。同陣営の皆さんはどなたも戦闘描写軍団描写共に秀逸で、ホント一人楽させてもらったなぁw と。
戦闘狂の件は妖艶さが滲み出てすっごくステキでした。あれ見せられたらパパ達みんな虜になっちゃうでしょ〜 いいないいな、今度狂い愛したいなでした。
/*
>ミハ君
女になったときは「なんだってーーー」AA張りたくなったよ。でも、性別が違うだけでロールはそんなに変わらなかったかもね。(乙女モードはサシャのおかげだし)
ミハ君に桃って貰ったの2回目だけど、エピで中身さん知ったとき、mjsk状態ではふぅになっちゃったよ〜。でも、今回はどんな言葉を紡いでくるのかな? そんな言葉お返しできるかな? ってすっごくわくわくしてたの。(ばおの方行ってたから絶対疲れてるよねぇ〜ごめんねごめんね>< てかしんどかったら寝てね!って39%位はおろおろしてたけど)
ありがとう! とっても楽しかったしとっても満たされたよ!
/*
>サシャ
うん……さんざん語り尽くしちゃった感があるけど、今回の一番の僥倖。異性だったら口説いてたという台詞をそっくりそのままお返ししたいくらい、素敵な世界。戦略会議も楽しかったしね。
同性でもお互いフリーだったらどうなっていたか……私もボクも、サシャのおかげで前を向けたんだよ。
途中ベルのロールじゃないけれど、黒くなろうかって落としたものが、綺麗に流されていくのに「もう絶対側にいたい!」って、あはは私何言ってるんだろ。だからボクも私も救われた。私がサシャの助けになれるのかはわかんないけど…
たくさんたくさんお礼言っちゃったけど、言い足りないくらい……好きでした。
ありがとー♪
>>606
[サシャの申し出に、彼女の方をじっと見つめる
暫くの沈黙……長く長く考える]
……ん
[サシャをそっと抱き上げ立ち上がる。視線で弓を探しているのだと気がつけば、彼女の手に握らせた]
/*
あ、わすれてた
>MURATATE&教官z
講義と宿題の形式ってのは本当、学生時代を思い出しましたw いやぁ……この年で青春気分味わえるなんてね。楽し♪
ミハ君に青春ロールいったり、校庭? をみんなで走ろう! って無駄に汗くさい展開を進めたのは、多分にその気持ちがあったからかなぁ……と。
知識面でも、思った以上にぺらい知識だったのがよくわかって、勉強にもなりましたし、何より百聞は一見にしかず。何事も経験なんだぁと。
ありがとうございました。しばらく多忙に入るので、なんとか7月の3までには落ち着けるようしたく思います。
>うさぐー
(ももふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふふ)
>>599 アプサラス
ええ、でしたらそうしようかしら。
はぁ…それにしてもしらばくは休憩したい気分よねぇ
[ほっと安心したことさえ気づかない...は違う意味で満腹な...はそんなことを*述べた。*]
/*
>>607 アプサラス
なるほど、ならあの士気も結構あてはまっていたのか(何)
確かに親馬鹿精神と、もふと桃結界やらはなめてはいけないものがある。
ふふふ…なら勘弁してあげる。私ってほら、優しいじゃない。
[笑みを浮かべているが、肯定しなかったらどうなってるかわかってんだろうな?こら。と見えたかもしれない]
/*
>>610
ミハ君は●っぱい星人だから、この世から●っぱいがなくならない限り何度でも蘇っちゃうの><
だからアプサラスにSHIT!(マテ
ショタッ子モーリッツみたいみたい〜♪
*/
/*
>>613 アプサラス
そ、そんなことないわよ。アプサラスさんは綺麗です…(もじもじ)
ふふふ、そうよね。私たちはどちらも優しくてか弱い女性よね〜
[優しいと、か弱いの定義を疑いたくなる光景であっただろう]
まあ本質はそうだもんね
/*
>>603 エディ
えへ。地味という濃すぎる個性があったものね。
戦闘描写軍団描写はそういってもらえて嬉しいですし、戦闘狂な妖艶さは出せてたならよかったです。
エディさんは明るくてサシャさんとあわせて感情豊かで羨ましかったですよ。
二人まとめてなでくろうかとおもいましたしね。
しかしパパ部隊と、戦闘狂が意外なほど好評だった?様子の中身はべっくらしながら狂い愛やってみたいような怖いような。そうなったらよろしくっ
>>585
そういうことはそういうことだよ。
良かったな、イェンス。
[今日一日は鏡を見せないでおこうと心に決めつつ、イェンスと強引に肩を組んで食堂へと歩いていった。]
/*
>>604 エディ
こちらこそ、最初は男だったと知ったときに、ナンダッテー!(AA略)になったよw
エディとはこのところ同陣営続きで嬉しいというか、いろいろ眼福というか、沢山かまってもらっているので幸せなのです。
また桃ったしな!
ちなみに、食堂のシーンあたりで、中身確信しました!
>>-511
エディに酷い言われようをされている気がする。
でも、多分本当のことだから言い返せない。
いや、大きさだけじゃないんだよ?
形とか柔らかさとかしっとり感とか、いろいろ重要要素はあるんだ――!
ただいま。
皆、もう灰ログ使いきったのだな…(汗
忘れないうちに自己紹介をしておこう。
ヒンメルとトールで参加してた村建てのenju(えんじゅ)だ。
人狼関係は全部、このIDで通している。
/*
うん、ラヴィと私はたぶん見つからないよ
私、ひっそり生きる人だから
ラヴィは、違うIDだし
私はSNS、覗き用にしか使わないし
/*
なんかロールかいてる間に、戻ってきてた。おかえり
オズワルド(ミヒャエル)いるし出しちまうか。
>>624 アプサラス
ええ。そうよねそうよね。
か弱くてはかなくてもみんなのために健気にがんばる…なんていう献身的なんでしょう
[既に辞書でも渡されそうな気配である]
― 街道 ―
[「言ってくだされば馬車を用立てましたものを」などと言う供に対し]
要らぬわ。二日ばかり他の馬に浮気してしまったの、ハンドレッドが大層拗ねておる。
これ以上、機嫌を損ねられては適わぬ。
馬は人と違い、利害でどうなるものでもないゆえにの。
[そう言いつつ、馬を大層大事にしていた彼女の姿を脳裏に思い浮かべる。教室での態度とは違い、弾んだ口調で出来事を述べていたその声は、厩舎にいた自分の耳に良く届いていた]
『奇縁だったの』
[サシャを見ていると自分が保てなくなる。気持ちの切り替えができなくなる自分の弱さが辛い。そのせいで]
何者かに要らぬ怪我を負ったが、これで大義名分はたった。
無論、証拠を得ようが得まいが、びくともすまい。
ただ、私はツイている。そう思うことにしよう。
そう思えば、このツキを逃す手は無い。
[たまたまその時に居合わせたアプサラスの助けも有り、演習中の事故死を免れる事が出来ていた。彼女は深くは聞かなかったが、事情は察していたのだろう。>>518の彼女の表情は忘れない。
他にも戦場で血まみれで微笑む女、生の全てを詰め込んだかのような元気な少女、方や不真面目を称しつつ不真面目になりきれず、方や軽薄を称して軽薄でいられずにいた男達など沢山の顔が浮かぶ]
奇縁…いや、私は恵まれた。
きっかけは母御の気紛れであったが、大層実りのある充実した日々であったわ。
[駆けつけた数騎を引き連れて士官学校を後にし、背を向けたまま振り返らず、とうに見えなくなった頃にようやくそれを思い返した。そして]
よし。
[気持ちを切り替えた]
[首を振って打ち消した。今考える事でもない]
ん? ああ、気にするな。些事だ。でだ、だがそれは罠か? 違うであろう。
向こうは幸いな事に小娘の気紛れと舐めてくれておる。大層結構なことではないか。
[そう言って笑う。その笑いに供の男たちも合わせて笑って見せた]
/*
>アプサラス他
私は男性女性はぶっちゃけアイコンで確認してしまうので、ト書きとかメモとかで無い限り間違えてますね。台詞回しで気付くぐらいに匂わせてたら判断躊躇してたかもw
>>476
いや、演習終わったら直帰は最初から決めていたので、いないなら仕方が無いかなとw
無理なさらずーというかこっちの引き出しがもうないかもですw
>>524
テンション高いキャラ続いていたので、そろそろ低いキャラやるかとあっちの緑のねーさんにしました。そっち選んでたら多分ヒンメル裏切る準備もっと加速していたかもですw
>>601
清純派ゆえに。もっと半目をデフォに可愛くないキャラにして、周りからあまり好かれず後日談で戦死ロール廻して、「イヤな奴だったけど冥福ぐらい祈ってやっか」ぐらいに思われるキャラを目指してたのですが……サシャ可愛いよサシャ(ぇ?
あ、イェンス、挟んですまん(汗
今さらだが、やると言ってたので、プロローグでの戦記描写宿題へのコメント。
といっても、気になったのはふたつなので、そこだけ。
アプサラス >>0:940
硝石は火薬の材料となるが、硝石単体に火を放っても大爆発はしない。
それと、山賊は崖崩れで全滅したそうたが、火矢を放ち「崖の上に待機していた」自警団は無事だったのだろうか…老婆心ながら心配してしまったぞ。
エディ>>0:1008
陣形の名前は矢車ではなく「車掛」ではないか?
矢といえば、↑形の「鋒矢(ほうし)」という陣形もあるが、確か、この戦いでは「車掛(くるまがかり)」だったと伝えられているはずだ。
/*
何か呼ばれそうな気配がしたので、こっちで覗き見。
ミヒャエルもオズもだいたいやりたいことは終わったんで、あとはゆっくり観戦モードだな。
あれ。もしや、村建てさんといつか、ご一緒したことがありましたっけか。
鳩なので確認できないのですが、あったらごめんなさい。(皆さん初めましてって言っちゃった)
/*
>>-517 オズワルド
ああ、出てこなくても大丈夫よ〜
独りよがりだしねっ。
まあ誘ってくれたからできたロールだしいたときやろうかなーって感じの自己満足ね
おれもキャラチップから性別を判断することが多いのだが、薔薇の下セットは喉元隠しているのが多いから、断定は禁物だと思った。
(これは故意にですかね、絵師さま?)
ヒンメルだって女だと主張すればできんことはないよな。
>>-516
あ、あれ?矢車って書いてた??
そうそう車掛。って、自分のご贔屓の国の戦術打ち間違えるとかどんだけ……
>>637
あとでぴーぴー泣きながら探しに行くもん!
/*
>>639 アプサラス
本当本当。今回なんて恋路を応援するためにもうはらはらしちゃったわよね。
ただ静かに影から見守り、ときには励まし、裏方にてっして…それでも気づかれることはないけど私たちは満足ってやつよねっ
[ここまでくればむしろ立派というほかなかろうて]
っちゅーわけで自己満足っぽいのでも投下すっか
―未来 帝国軍にいってしばらくしてから―
[あの後、自分はオズワルドのもとへと仕官した。
自分と似た人がいることにも興味が湧いたし、なにより満足することができそうだった。
それからどれぐらいたったときか後、私はとある戦地にいる
それはとある王国軍と反乱軍との戦。
いい具合にとんびに油揚げしてこいとか言われたが、詳しい経由は知らない。
名目は反乱軍の側に味方する…ということだが。]
あーあ…ぼろ負けじゃん。
[高台より眺めみた戦況の感想
最初の戦力差は互角であったのに、各地で裏切りが続出していった
元々首脳陣がまとまっていなかったのは仕方ないのだろう。謀略にも詳しくない私が見ても不穏な空気が漂っていたのだからよっぽどだ
ゆえに、帝国軍の援軍をどこに置くかの意見も割れて自分は戦地よりも少し離れた地にて見ていたのだ]
こんなあっさりと戦況が決するって……なーんでこんな任務をもらったのだか
[残念そうに嘆息する。これでは王国側の強さの報告程度の偵察意外に逃げる意外やることもないではないか。やっぱ帝国に入ったの間違えたか?とさえ思いながら任務内容を思い出す。確か、任務は偵察と恩を売ること。そのついでに帝国軍の武威をしらしめることだったのだが…そこでおかしいところに気づく
自分でさえもあの不穏さに気づいたのを、帝国側の諜報員が気づかぬはずがない
なれば恩を売るというのはそれこそ出兵のためのただの名目で…真の目的はついでといわれた帝国軍の武威をしらしめることではないか?
でないと私がこんな場所にいるのがおかしい。他のものならばわかるが、私のことを理解したあの男がこんなばかげたとこに私をよこすのはおかしい。
だったら殺してやる。…ああ、反乱するのも愉しそうだ。と一瞬だけその瞬間に思いを馳せた]
/*
私的にはロールはあと一つ「男坂ED」廻して終わるのです。
イェンスも待機せず廻しちゃっていいと思いますですよー。
*/
さーて、みんな退却よ
[後は押し込まれる一方の反乱軍を高みの見物よろしく眺めていた重騎兵部隊にいう。まだ己専用の部隊はない。というか練度も足りてないので貸された部隊だ]
じゃあ退却路はね
[普通に考えれば迂回していけば無傷で帰れる。だが、...が指し示したのは、敵中央…散々に追撃戦を行っている王国軍の最も猛々しき部隊。]
[そんなところを退却路に選んだことに戸惑う兵。
その中で文句をいった兵をなんら躊躇いもなく突き殺す。
あまりのことに静まり返る兵
指揮官は兵に注ぐのは、勇気、希望、理想…皇帝であれば覇気か。
だが己がこの静まりかえった兵へと注ぐのはどれでもなかった。]
喜んでください。思う存分人が殺せますよ。
戦争というのは人を殺した数だけ平和が近づいてくる。そんな下らないものです。ですから喜んでください。私たちが殺したぶんだけ平和になります。
私たちが守るべき国。民の望み。オズワルド様が望む世は我々が何人殺したかによって決まってきます。
ゆえにここにて武威を知らしめ、他国への楔とします。
[わざわざ大義を示さねば動かぬ兵に少しめんどくさささえ感じながらも己は、凄絶な狂気を注ぐ。]
声を上げよ!平和のために人を殺せ!屠り、駆け、死線を越えよ!
守るべきもののために、平和のために屍を築け!
[気づくのは鋒矢の陣。↑型で強力な突破力をもつ
本来なら後陣に本陣があるのだが、...がつくのは最前線。]
全軍……我が背を追え!
[既に勝利濃厚のときにもたらされた側面への突撃。しかもそれは王国側の最も猛々しき隊。だが、その正気でない沙汰に浮き足だつ部隊を問答無用で切り裂いていき、中央突破にて帝国軍は退却を敢行した。]
>>-519
あー!結構前の初心者ガチ村でしたっけ。
なるほど、その時はお世話になりました。
てことは、皆さん初めましてどころか、既知の方が二人いたのか…どうもすみません。
>>-523
カツオの如く一本釣りされました。
[普段では地味で華がないベルティルデ
しかし戦場では見惚れるほどに華がある。
だがそれに見惚れるものは例外なく、死の女神の冷たき腕に抱かれて亡き者へと変わっていった。
絶望的な戦況。退却戦。
であろうとも狂ったように前へ前へと押し込んでいく苛烈な突撃、突破。
帝国の武威を知らしめた]
/*
登用してもらったけどこんな配下でいいかに?
ということで自己満足終了
しかしるーがるー読んでないから間違いとかありそうだに、多めにみとくりゃれ
/*
ベルティルデのロールが、とてもおいしい。
つい、にやにやしてしまう。
>>-525 ノトカー
見てみたら、去年の9月でしたね。
えんじゅに言われるまで、こちらも全く気付いていなかったという(汗
「虎よ、虎よ、輝き燃える
夜の森のなかで、
いかなる不滅の手が、あるいは眼が
汝の恐ろしい均斉を形作り得たのか。
彼はおのれの作品を見て微笑したか。
子羊をつくった彼が汝をもつくったのか。」
[ 戦場のベルティルデを眺めつつ、オズワルドの傍らに佇む。 ]
/*
>>-526 オズワルド
おいしくかんじたならよかったでーす。
誘ってもらった御礼ちっくなのを建前に実は自分がしたいだけというロールであった。
どうした!?
[供の者が一人、馬から下りて地面へと耳を当てる]
追尾しておるものがおる?
規模は? 一騎? …まさか……
[脳裏に何かが過ぎる迷った。凄く迷った。戦場での迷いは命取り、だが――]
全員待機!
いや、少し離れておれ!!
[...は命令を下し、ただ一騎その場にて待つ]
[ティコの足は、やはりいつもより遅く。
風と呼ぶには、おこがましい走り。
ただ、見た事のある後ろ姿を、見つける事が出来た時。]
やっぱり貴女は、最高の美女よ
[ティコの首を、小さくなでだ。]
ドロシー!
[追いつく事が出来たなら、そう言葉を投じ]
>>651
ふん。期待通り、だな。
[報告に、満足の笑みを見せる。]
まさに、見事な戦場の狂犬だ。
後ろなど向かぬ。ただ、血と鋼と土埃を求めて吼え猛るもの。
あの牙が満足する戦場を与えておけば、鎖もいらん。
なんとも、勝手の良い飼い犬じゃないか。
[呼びかけられば、片手を軽くあげる]
暫くはその顔、見ぬつもりだった。
[少し罰の悪い顔。自分が夜逃げ同然に出て行ったことを目の前の彼女に知られているだろうか]
怪我は良いのか?
そなたも。そなたの友も。
[馬上でふんぞり返るようにしつつ、そんな事を尋ねる]
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