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[ 揺らめく炎の向うで走り出す兵(つわもの)たちを見やる。
そこに憎悪はなく、ただ互いの姿を、
かくも純粋に、求め合うのみ。
駆ける力を奪われたこの身をも焦がす高揚。 ]
やぁ、ドロシー!
大事そうに、何運んでるの!
[まっすぐ、ドロシーのいる荷車の方に走った。
武器は、弓と矢だが。
弓を引く力は、もうないから。
矢を手に握り、ナイフのように使う事にした。]
[荷馬車の上、捕虜を囲む仮囲いの前に立って、槍と盾を掲げる。
近づくものを見据え、いざとなれば、自分の身そのものを盾と化す覚悟で、立ちはだかる。]
/*
>>228
ああ、いえ。
サシャと一瞬ぶつかりましたよね?
そのときイェンスの脚は確実に止まるわけで、その際に先行されてた部隊とぶつかったイメージでした。
>>217でサシャが裂いた〜あたりね
/*
>>226、>>-173
じゃあドロシーとミハ君は同じ所で、今はサシャとくんずほg ゲフン
してるのかな?
それなら、元々マングダイの援護のため追走してるから、そこに行ってもおかしくないよね?
*/
[相手の重装歩兵の裏から強引にこじ開けると、ベルティルデの前まで行き。]
ベルティルデ。指揮官ともあろうものが、ただの兵を蹂躙して満足できるのか?
あら?今の私はただの一般兵よ。
それに、あなたの彼女はあっちじゃなくって?
[前までやってきたイェンスに、普段とは違って、紅潮し、色香すら漂わせながら笑みを浮かべて答える]
[...と自軍の一部は、敵からのマングタイ隊への攻撃を防ぐように近づいていく。必然的にドロシーやミヒャエルの姿を視界に捕らえ]
やっぱりミハ君、そこにいたか……
小隊!このままマングダイを援護しつつ馬車を囲むぞ。
あそこにいるにあわねー御者は“ボク”が引き受ける!
/*
ああ、そういうことか。ごめん。御者はドロシー。
↑の真ん中に荷車(御台じゃなくて騎馬ね)があってその上にドロシー。荷車の隣がミヒャエル。
[軽歩兵には、次の指示を出した。
マングダイが近付いても、序盤で力の差が大きい時は手を出すな。
同じ軽歩兵が自分達に攻撃を開始したら攻撃し、逃げたら深追いをするな、と]
/*
あ、ミハ君は横にちんまりしてたのね。ドロシーと一緒に上でふんぞり返ってるんだと思っちゃった。めんごめんご。
じゃあサシャの近くでしばらく暴れてるね〜
[ようやくサシャのすぐ後に辿り着くと、すぐ近くでドロシーとサシャが対峙している。]
>>240
サシャ手伝うよ。ミハ君の所密集しすぎ! 少し揺さぶらないと多分彼動かないから、今のうちにドロシーちゃんを……
え?
[一瞬、何か分からないが背筋にに悪寒が走り
刹那、矢が放たれた]
あら?そうなんだ?てっきり向かう途中にあっちゃっただけかと思ったしね
ぁー…サシャさんが怪我しちゃったから私みたいな地味な女のところきちゃったのかな?
[意外そうに答え]
…というかね、私だって本当は邪魔したくないのよ。
なんでこっちにくんのよっ!
ったく、サシャさんもさっさと認めちゃえばいいってのに、一番最初の開戦時の冷静に耐え、奇襲時も緩ませなかった指揮と突破。
前回の策も含めて豪快だったってのにね。
/*>>-183
な、なにーーー!!何度読み返しても見つからなかったのに!
ごめんなさい、目にフィルタがかかってました。今返信します。*/
/*
>>-182 ノトカー
アプサラスは>>222で返事してるわ。
アプサラスよりの伝言。
あと手が空いている人、ノトカーにフィルタでアプサラスの発言チェックが外れてないか聞いて貰えませんか?
だって。
*/
矢羽を裂き、小石は地面へと縫い付けた。
[相手の負傷を考え、全力でやったがそれでも後れを取った]
くっ。汝が想い思い――重いわ!!
[吼えて見せた]
矢羽を裂き、小石は矢を地面へと縫い付けた。
[相手の負傷を考え、全力でやったがそれでも後れを取った]
くっ。汝が想い思い――重いわ!!
[吼えて見せた]
>>222
[剣が弾かれれば、それは金属音を立てて地に落ちる。走りざまに姿勢を低くしてそれを拾い上げた。しかし、すぐ目の前に飛んできた鎖に対し剣を盾にすれば──剣に鎖が巻きつく。
これでは使いものにならないと判断し、咄嗟に剣を捨てた。足に引っ掛かろうとする鎖を、大股に足音荒く回避して、]
──逃すかっ!!
[声を吐き出して、同時に地を蹴る。大きく跳躍して、飛び掛かる──走り出そうとするアプサラスの鎧にでも、服にでもひっ掴まろうと。例え一瞬でも、掴めば引きずり降ろそうと下方へ力を込める。]
ありゃ。これまた豪快な
[もしも馬がこちらにやってくるならば馬を思い切り引いて相手の馬へと槍をたたき無理矢理進行を変えるが、敵…重槍兵にであればそれは叶わない]
いいじゃない。
一般兵の行動なんて戦況に変化はでないわ
[今まで一般兵一般兵といっていたイェンスにいうが、今と前では雰囲気が違うので別人と思われるかもしれない]
はぁ…じゃあ、負傷したらサシャと五部だからあっちいってね。
[乱戦の最中でもそんなこといいながら、間合いをとるイェンスに恋路を邪魔するのは運が悪いと。いうよにして弭槍に矢を番え、イェンスの胸部目掛けてはなった]
[殺到してくる敵兵の中に、躍る緑の頭を見つけて、声には出さず、笑う]
その手で、俺から、奪ってみる?
お前が俺のハートを貫けるなら、奪えるかもよ?
[盾をわずかに下ろして、誘う。
その時、視界の端を、サシャの矢がかすめた]
/*
普段なら、矢の真ん中に小石命中だよ。
だけど全力で頑張ったけど、矢の羽でギリギリ当たるぐらいで、なんとか打ち落としたよ、で。
いえ、流石にこちらの退場前に荷車壊しちゃ申し訳ないので、確定ロール廻させてもらいました。m(_ _)m
*/
[びっくりしたが剣で矢を叩き落とす]
……あれ?弓兵なのか?
[何故か無意識のうちに槍兵だと思いこんでいた。実は2度も矢を放たれているのに全く気付いていなかったのだろう。]
/*
……ところでメモ確認してきたけど、ベルティルデってもしかしたら騎乗だった?
うっかり兵と同じで馬に乗ってないと思って馬を離してしまった。(汗)
けどまあいいか。
[放った矢は、ドロシーの小石に阻まれ。
こんな時まで、私の肩は足を引っ張るかと、微笑みを。]
あっちゃー・・・
しょーがない!
[右肩は、一切動かなくなった。
ちゃんと治るのかも、少し不安だったが。]
ドロシー、一緒に退場しよっか
役に立たなかった、じゃ、辛いもん
[騎馬を、ドロシーの方に走らせ。
可能なら、彼女を掴み。
一緒に、地面に落ちようと。]
あと、よろしくー
>>258アプサラス
[飛びかかったが、掴もうとしたその瞬間、するりとアプサラスの身が逃げる。自分とすれ違った──勢いそのままに掴んだのは、馬の鬣。背に跨りもしないから、体重全てがそこにかかる。
急に鬣を引っ張られた馬は、痛みに驚き、嘶きながら前脚を振り上げる。鬣から、その手は離れ。
身が、宙に投げ出される。]
──A隊、A隊ッ!!!
[一瞬途切れた息を振り絞った叫び。その後すぐに、肩から地へ身を落とす。呻きながら立ち上がろうとするところ、周辺の軽装兵数名が叫びに気付き、アプサラスに駆け寄り始める──]
……気づいてなかったんだ…ふふ
[もう一度矢を放つ。サシャのように綺麗に狙えないのだから、外れないようにという意味で狙いはまた胸部。
よって似たような軌道だからたやすく避けれるだろう、その間に馬の方向を変えて突っ込む先は手近の重槍兵、自軍部隊と戦っている隙をつき、馬蹄で踏み倒し、隣のものに槍を見舞った]
/* あーごめん、間違えて変な文章を入れたまま落としました。
>だから、もしノトカーが飛びかかるのに成功したとしても、掴めるのは馬だけだろう
はなしでお願いします。
*/
>>256
[誘われれば、口元を軽くあげ剣を彼の前に翳す]
ボクは君のハートは貫かないよ。ボクの武器は弓じゃない突剣でもない!
この鋼の焔が君の心を抉り
この拳でつかみ取る!
[もう片方の手で拳を握って見せてから疾走!
視界の片隅にサシャが消えていくのが一瞬見えた。
よろしくと言われれば今は信じるしかない]
よろしく承った!
――と、言いたいところだがな。
[サシャに掴まれれば、グラりと簡単に身体が揺れる]
こちらも
少し事情持ち――だ。
おい、馬は任せる。
[引き寄せられるまま、従者の兵に一声かけて]
受身は任せる。
実は、空踏ん張りもここまで故――に。
[身体を逆にサシャに委ねる様にして共に、*転がる*]
/*>>-197
了解ですが、ロールは特に変わりませんね。
あと、今日は時間に余裕があります!とだけ。*/
/*
唐突にこんばんは。
お疲れ様でした。
bdwineさんの日記を読んで迷い込んでしまいました。
ウサギって…ウサギって…
と云う感じで申し訳有りません。
短い間でしたが、楽しかったです。
ありがとうございました!
それでは失礼します**
[突進にに気付いた居並ぶ槍兵が殺到する
左右にステップを効かせ、槍先を寸での所で交わしながらも勢いは殺さない]
この前も言っただろう! 壁風情がボクを捕まえられるもんか! ボクには風がついている!
誇り高き琥珀の風が!
[指揮官を馬車から離しさえすれば、活路は開かれるはず。
けれど、ただ突っ込んで斬りつけただけでは、おそらくミヒャエルをここから離すことはできないだろう。それだけの装備だ。……それに]
だぁああ!
[三段跳びの要領で跳躍すれば、ミヒャエルへ迫る]
私は……君と踊りたかった
[自然に笑みがこぼれる]
>>271
そういうこ…っとっ!
[槍を掴もうとする手から逃れるために槍を払うように振るったが、馬上からの無茶な態勢で体が傾く。
それを整えるにも赤軍重槍兵がそこにいた。
だから強引にたずなを引いて、自分の安全確保と敵重槍兵を巻き込むように馬を引き倒した]
>>269アプサラス
[立ち上がろうと肘をつき、上半身を起こしたが、顔も上げればその目の前には、その人。何か言おうとしたが、空気が肺から喉を通るより先に、拳が体に突き刺さった。]
、 か ッ ……
[声が漏れて、唾を地に吐くが、この程度でくたばるわけも無い。ただ、肩を痛めて拳一発を受けただけなのだから──地に膝を擦りながら、無理に右脚を立てて、地を蹴って体を跳ね上げる。
すぐ目の前にいるアプサラスの顔面に向かい、右拳を突き上げた──その拳が顎に突き刺さるか、それとも頬か、鼻か。それは、がむしゃらだから、こっちからは予想できない。]
ふふんっ。指揮なんてしてる暇あるんだ。
[指揮をとるイェンスに隙があろうがなかろうが狙わなければ、己は最後の命を下しているので指揮はとらない。
ただ手近な重槍兵を脱落させていくのみと]
大見得きっちゃったからねぇ…
[槍を振るいながら、一瞬だけ部隊を見る。
数は確実に減っている。
だというのに士気は依然として高い。]
>>272
[飛びかかる間にも幾重もの槍先が体をかすめていく
けれど……
月影に託された望み──
──体を纏いしは祝福の風]
あたらない あたるものか
[まるで時間が止まったかのように
ゆっくりとミヒャエルが見えてくる
彼の髪、目、鼻、唇、吐息
彼を最後に間近で見たのは……
二人で駆け抜けた校庭だっただろうか?
そんなに経っていないのになんだか随分久しぶり]
征こう……ミハ君。
私達の舞台へ……私のありったけの想いを君に見せるから……
[そのまま全身をかけ部隊から引きはがすようにぶつかっていく]
/*
というかこっちの大将(サシャ)が脱落した時点で負けなのじゃない?とか実は勝手に思っていたことをこっそり呟いてみたり。
>>275アプサラス
[ぶん。目標も無く繰り出された拳は、慣性でふわりと浮いた相手の髪の一本と、空気を塊を殴るに過ぎなかった。喉の奥から、「く」という悔しげな音が漏れて、目を細めた。拳を出しざまに、痛む左肩を動かし、手をついて完全に立ち上がろうとしていたのだけど──]
──…っ!!
[不安定に体を支えていた右脚は、呆気なく払われて、右肩から崩れ落ちる。肘から落ちた為挫くことは無かったが、やはり、不自然な体勢。左肩が痛むこともあり、すぐに再び起き上がる事も叶わずに、もがいていたが。]
……は。
せ、責任……!?
[焦る心理の中でも、はっきりと持つ確かな弱み。その言葉に目を見開いて、崩れた姿勢のまま相手の顔を見上げる。その目つきは勇士の者から、いつもの弱弱しげな怯えた表情に、一瞬切り替わったように見えた。
アプサラスの背後では、雄叫びを上げて、一人の軽装兵が剣を振り上げていた。]
/*>>-203
敗北条件に大将落ちはないでありますからねぇ。
指揮は各々の隊長がとっている(しかも、もう策無しで詰め戦)のでありますから、大将落ちによる混乱とかもほぼ無いんじゃないかーと思うのでありますが。
にしても、誰も馬車を奪いに行かない。自分含め。*/
/*
>ベルティルデ
書いてから聞くのもなんだけど、馬を引き倒すってことは下りてるってことでいいんだよね。違ったら書き直す。
/*
>>-205
まあそうなのよねぇ…いえ、個人的に違和感?みたいに思っていたことをいっただけなのだけどね。
私たち指揮の委譲やらしてないから弓騎兵も多分散発的な動きになりそだし
まあこのあたりは勝手な想像なのだけど、馬車そもそも奪いにいけてるのかわからん時点で勝ちはない気がしたり、価値観とか観点は違う意見だし気にせずにー
/*
>>-205
馬車にくっついてた、指揮官を二人ともひっぺがえせば、残ってるMOB同士がえいえいやーやーいいながら削りあって馬車奪取戦をやるのかな?
的な感覚だったよ〜マングダイ隊は奪取に動いてたはずだし
/*>>283>>-208
あ、そうでありました。失礼。
指揮官がどうにしろ、兵の数的に馬車とれそうでありますよね。街道抜かれてありませんし。
逆にPC居なくて兵だけだったら、馬車を確定で奪えそうでありますね。(伝わりづらい)*/
/*
まあ、あれだけ攻撃してたら俺とベルティルデも馬車に相当近いんじゃないかと思う。(俺が外側ね)ベルティルデは一体何人うちの重装歩兵がいると思ってるのか知らないけど、もう危ないんじゃないかなぁ(笑)
まあ、ミヒャエルが帰ってきてからでいいかもだけど、馬車のあたりは。ってあいつ書けるのかどうか知らんけど。
/*
ミハミハは、日をまたいで帰宅、じゃなかったかな。
もしそうなら、多分来るよー
まぁ、各PC同士勝負したらいいのさ!
勝った方が、馬車持ち逃げだよー
>>280ノトカー
[自分が声をかけた時、倒れたノトカーの顔に浮かんだ表情に、一瞬弱々しげな怯えた色が浮かんだのを目ざとく見つけた。
それに向かって、弟を気遣う姉のように微笑みかける。
その直後、雄叫びを上げた軽兵士が自分に向かって振り降ろした剣を、横に転がって避けた]
サシの対決を邪魔するなんてっ、
[そう言いながら、飛び上がって勢い良く蹴りを繰り出す。目標を見失った上に、思いきり振り下ろした剣が地面に刺さってしまい、慌てる兵を蹴り飛ばして、その後ろにつめていた二人の軽兵士にぶつけた]
一体どんな教育を受けているのよっ。無粋ね。
[続いて、ノトカーの近くにすぐに駆け寄る]
>>-209
そうそう。ボク自身はミハ君に狙いは絞ったって感じだけど、距離的には一番側にいる。
隊自体は側でそれそれマングダイ隊の援護には付いてるし、削れていってるとは思うよ?
>>287
それは流石にご勘弁かなw?(汗)
え?余所見はしてないわよ
ただ一騎打ちより乱戦が好きなだけよ
[じゃないと敵将を横に密集地なんていかない。
とはいえ速さは当然あっちが上、回避もできないただ、隙間から通さぬように、体をずらしソードをプレートの部分で受けるてのけぞり、そのまま横転して、荒く息を吐き出す]
ぁー…この感覚も懐かしい…
[色香と狂気を含んだ笑みを浮かべ、近くに倒れていた、自分のかも相手のかもわからない重槍兵の盾を奪い取りながら立ち上がった]
/*
>>285
大丈夫、私もわからないから数かいてない。
そういうのは雰囲気だってどこかの偉い人がいってた…不真面目と感じたらごめん。
ただ一つ一つ計算しながらは私の処理能力では無理だ…
そのあたりはイェンスの匙加減?で
>>288アプサラス
[相手の微笑みを見たのだけど、歯を噛んで細く息を吸い込んで、小刻みに顔を横に振った。自分の、勇士としての表情を取り戻そうとしているらしいが──雄叫びの後に相手が回避すれば、軽装兵の刃は自分のすぐ目の前の地に突き刺さる。転がって相手が離れた隙に、よろりと立ち上がる。
見れば分かるが、落馬の際の左肩の損傷は存外重いらしく、だらんと下がって左腕をぶら下げている。]
──…これは実地訓練だ、責任はとらないッ!!
[相手へというより、自分への決意に近いような言葉を吐いて、近づいてくるアプサラスに対し左足を大きく踏み出し、自ら距離を詰める。ほぼ、体当たりに近いような──相手の頬に向けた拳を先行させつつ、体ごと突っ込む。既に、疲労によってか100%に鋭い攻撃とは言えないのだけど。]
/*
えーっと、ちなみに私個人に対しては正直勝ちたい、負けたいの欲求はなかったりします。
その手前の描写が基本的には好きなので…
(そういう意味でイェンスさんはじめ火などに反応してくれた皆様に感謝を)
まあついでにいえば元々ランダム振って勝敗決めるのに慣れてるってのもあるからでしょうけどね。
>>294
半分正解
[突き出す剣を盾で受け、外側におよぐように反らさせる。]
だって…イェンスさんの力量わからないですからね。だったら自分の一番のところで戦うのがいいでしょうしね。
[そして、重い盾をブラインドに位置に体をおいてから離し、後方へ飛び退いて、矢を番え、手放した盾という壁が地に落ちたところを見計らって、矢を番え、イェンスの腹部目掛けて放った]
/*
>>-214
あー私もその気はすごく強かったりするー
私滅びの美学らう゛らう゛っこだからねー
開始前の議論の時、練習なら勝ち負け両方やったら? って言ったのは、半分自分の経験のためもあったの。
/*
まあ私こと中身は負けなれてるけどねっ
>>-217
…それは『矢を番え』というのを二回もしてしまったからか(ジト目
>>296アプサラス
[繰り出した拳をいなされれば、体全体が、相手に引き寄せられるようにして泳ぐ。右手を突き出すばかりで、不安定すぎる体勢に持ち込まれる。攻撃も出来なければ、踏鞴を踏むばかりで回避も出来ない──]
、 う、 ぶッ
[腹に一撃を喰らう。肺の空気を全て吐き出し、呼吸が出来なくなる。]
[足の動きは明らかにおぼつかず、力が殆ど抜けてしまった右腕を無意味に突き出したまま、相手に向かって──前方によろめく。相手の言葉は聞こえた。しかし、聞こえたからといって何が出来るだろう?]
──は、ッ………。
[呼吸を再開しただけ。頭を垂れて、完全に無防備な状態で。]
や、だって延々と続けていいけれども、ベルティルデは余所見してるからやってて楽しくないのかなぁとか不安になるんだ。
>>272
――残念。
俺は踊れないし。踊る気もない。
今の俺は壁だ。塔だ。大木だ。
お前が風だというなら、俺はただそれを受け止めるだけ。
[槍を手からこぼし、両腕を広げる。]
包むだけなんだよ。
守りたいものを。
[ぶつかってくるエディを抱き留めるように、避けることもなく正面から受ける。
ゆらり、体が後ろへ揺れた。]
/*
>>-220
ぐあ…。ごめん。間違えでした。
>>-219はサシャの>>-216宛てでした
>>-221
あ、そう感じさせたならごめん。楽しんでるわよ。
ただまあベルは勝てそうなやつを狙っていく。とかがあるからそういう感じになっちゃったんだ。
/*
俺も、出来ればぼろぼろになりたい方だなぁ。
そのあと勝つか負けるかは、気分次第で。
攻撃されたら、嬉々としてダメージ受けに行きたいほう。
/*
やっぱり自分のRPが下手なんだと確信してがっくりしたくなった。
や、胸とか腹部とかマジで痛いところじゃなければ、まあ善処はするようにする……。
/* ぐはっ(吐血)
さっきからノトカーに対して、上手く反応出来なくて、申し訳なくて土下座状態なのですよ。
ごめんねーごめんねー(平謝り)。 */
/*
>>218
うんうん相性〜それはねーエディ、サシャのこと好きすぎなんだよね。
私の目指してるRP観のひとつの理想型にサシャがいるなぁって。やりながら思ってたの。
群像描写とか、指示の飛ばし方、感情吐露とか、ロールを絡めた情報の出し方
相手の行動から反映のさせ方……どれもこれもが私がやりたくて、まだ出来ないところ。
もう何度も言っちゃうけど、言葉の紡ぎ愛が、私がRP参加する上で一番魅力に思ってて、その紡がれた世界を共有するのが好きだったりするのよね。
だから、美しくもボロボロになっていく悲壮感とか、詩的に絡み合う言葉の旋律とかね。
もう見てるだけで、同じ舞台に立ちたいって思っちゃって。自分で絡みすぎだよ〜とか思っても、一緒にいたかったw
ちなみにネタ的に好みなのは、今サシャが抱いてるドロシーちゃんかなw?
過去最高の描写に気を遣ったミハ君との2も、自分のRPの拙さを胃が痛くなるくらい痛感した1も、言葉のマジックを信じたくなった塔も、るがるって私の中ですごい大きい成長と出会いの軌跡なんだと思う……
>>299
[イェンスが接近してくる、このまま一気に間合いをつめるのだろうか。息をつきたいところを強がって堪え、弦を無理矢理手に腕に引き寄せるようにして迎撃するように槍を構える
そして無言で、屈んだ態勢となって、槍を持ってないほうの手を地につけて握り締めた後。そのままの態勢から不意に前へ出て、握っていた砂をイェンスの顔目掛けて投げつけた]
/*
エディの尻尾って、これかなぁ?
[緑の尻尾をくいくいっと。]
ばお民のみんな、楽しかったよ。
[くわしくはそのうち日記で!]
/*
>>-227
なるほどなるほど、いいと思ってくれてありがとー。
>>-228 イェンス
個人的にはですが、初日から軍をぶつけあったりなど、私はサシャさんに悪いかな?と思うほど楽しんでますよ。
もちろんそれが、イェンスさんの目指すところと違ういそうなので、まるっきり余計なお世話な言葉となってしまいそうですがね。
ということでそろそろ締めにいきましょうか。まあ負けたいか勝ちたいかを雰囲気で上手く伝えてくれたらそれにさっくり乗っかろうかと(投げ込んだ
>>301アプサラス
[最早、ただ体を支えているだけと言っても過言では無いぐらいに、力が抜けていた脚。そうだったのに、"闘おう"という意思が働いてしまったが為に、前へ行こうとした。だから、足の裏は地から離れた。相手に凭れかかってしまったのは、はっきりとわかった。
──ダメだ。何してる?敵に凭れかかるなんて。ダメ、ダメだ。入れよ、力!]
………。う………。
[優しく地面に寝かされ、うめき声を上げる。右腕に力を込めて地を押して、上半身を起こそうとしたけれど、少し起こしたところで腹部に痛みが走り、肘から力が抜けて胸から落ちた。軽歩兵が一人、倒れた音が聞こえた。]
[こちらを見るアプサラスへ、弱っているが闘志の感じられるだろう視線を上げる。ゆっくり口を開き、]
……どうし、た。僕を、眠らせでも、しないと……
お前を、ひっ捕らえるぞ……緑軍、軽歩兵、隊長。
/*
まあサシャとエディは良く似てるよなぁ。
俺が口説くのはもったいないくらい素敵なRPをする人って思ったのはこれで2度目だよ。
独り言は/**/不要を思い出したのであります。
>>-229
いえいえ、十分でありますよ?
思うままにRPして頂ければ、であります。
>>303
[成功したことに笑みもなければ声はあげない。
勝ち誇ったようにして声という情報をあげる隙をあたえない。
正々堂々などというのを一切無視した小悪党が自分である。
長大な間合いを使った払いこそ槍の力
目をつぶったイェンスの腹部に槍払いを放った]
/*
>>-232
うんうん〜こっちから遠征行った人から電話もらったから聞いてた〜。
楽しそうでいいなぁって!
私、仕事とかお金とか、体力的に行けなくてあんにゅいだったけど、みんなで楽しんでくださってたらなによりせす。
じゃ、続きおとすよー
*/
>300
ミハ……君?
[彼の言葉は、最初何を言ったのか分からなかった
何を包むの?
何を守るの?
わからなかった……
体をぶつけた。弾かれるとも思った
心の中で恐怖した
あの時……初めて拒絶された時のように弾かれて
彼の手も掴めないまま……彼の温もりをもう二度と覚えられないまま
地面に投げ出されるんじゃないかって……
衝撃を予見して、強ばらせた体
果たして……衝撃はなかった]++
ミハ……君?
[もう一度その名を呼ぶ
痛みもない
拒絶もない
ただあったのは包み込まれる温もり
サシャからいつも貰っている暖かな
そして心地よい……
でも少しだけ違っていたことは
それが風の心地よさではなくて
少しだけ私に似た大地の
……いや、世界の大地に根付く世界樹の如き
大きな温もりだった]++
/*
>>-237
でもここで片目抜いたらPCはともかく(何)PLが固まりそうだっ
>>-238
ええ、本当よ。
というかイェンスさんも楽しんでもらえてたならよかったです。
色々独り言とかに落としてないけれど、実はベルはイェンス対策の作戦で考える思考でしたからPCもきっと楽しんでます。
恋路だけ邪魔したくなーいというのはあるんですけどね。
私はむしろサシャのキスのが(ぇ
ミ……ヒャ……エル?
[初めて会ったその時以来
呼ぶことはなかった、彼の名前が口から漏れた
世界が壊れることを恐れ……逃げ出した私が
忘れていたその名前
ボクが揺らぎ
私が震える
そのまま体を全て彼に託す]//
>>-234
メモでイメージソング見たときに、見事にパズルがはまって情景とか一気に見えたから、余計紡ぎたいってなっちゃったかな?
情緒的な空間とか、美しい世界とかいいよねー。
ドロシーちゃんは、一個前のスピンオフ(宝島)見てくれたらそのハイ(廃?)スペックわかるとおもうー
>>-236
そんなときこそ口説かなきゃ!
さあサシャを口説け!今すぐ口説け!
>>308
――馬鹿だよなぁ。
[二人分の体重を受け止めて、背中が大地にぶつかる。
荷馬車が、ゆっくりと遠ざかっていく。]
こんな目の前にあったのに。
こんな、簡単なことだったのにな。
気付かなかっただなんて。本当に馬鹿だ。++
>>310
ふっっ。
[手ごたえを感じた。イェンスの元まで駆ける。
イェンスがまだ剣をもっていたらその剣を蹴り飛ばすだろう。
そして槍をイェンスに突きつける。
いやらしいことに、それはサシャがはなった恋の矢の位置。]
脱落ってことでいい?
[よくなければわかるわよね?というようにイェンスを見た]
[腕の中に感じる確かな重みを、きつく抱きしめる。]
別に、勝敗なんてどうでも良かったんだ。
勝って見せつけてやりたいとか、負けて悔しいとか、もう、そんなことは関係ない。
意地もプライドも、見栄張るのも照れるのも、全部やめだ。
これが本当の戦争だったとしても、言うよ。俺は。++
>>-242
かこーとんのは、刺さってからのその後とかもすごい漢みせてるよねー
そう言えば超雲の単騎駆けの話もでてたけど、あれもすごい燃えるシチュだよねー奥さんの悲壮ロールとかも合わせて震える瞬間♪(守った子がアレな子だったけど……)
ま、私の方は、単騎駆けで最初に思い描いたのは謙信だったんだけど、そこは郷土愛ってことでw
>>309アプサラス
[右腕に力を入れて、肘をついて上半身を半分だけ起こす。そのまま腰を引いて、なるべく姿勢を立てた。歯の隙間から細く息を吐いた。一旦下げた視線をまた上げて、相手に何か言おうとしたけれど、相手が放った言葉に驚いたように目を見開いて、相手の顔を見上げる。薄く唇を開いて、閉じてから、戸惑う様子の数名の兵に振り返って、]
──…どう、した。A隊!命令した筈だ…エディ殿、の隊と、足並みを合わせろ。
ここは、もういい。前進!
[自分のこの様子に気付いていない他の兵たちは、既に前進していた。その命令にこの兵らは顔を見合わせてから、躊躇いがちに前方へと走って行くことだろう。それを確認してから、自分は相手へ視線を戻す。ゆらりと、立ち上がろうと。]
…何をするんだ、おまえ、は。ここで。
>>315
私もいらないわよ。全く…
[ぶつくさいいながら、槍で首を突く…ようにみせて、その横に突きたてた。首の部分が少し切れたかもしれな。
本当に殺してはならない以上こんなものだろうと]
/*
一応、切っても刺しても突いても燃やしても死なない…ってお約束になってたんじゃないかと、勝手に妄想。
なぜなら、模擬戦空間だから!
/*
>>-251
そういってもらって助かりました…
かっこよくかどうかは恋人にきいちゃってね(丸投げた)
うーん。無傷で、ってことですが、ちくちくと自分にダメージを蓄積していく方法と、時折大きい一撃を浴びる(今回でいえば槍払いですね)方法と二種類あると思っています。
ですのでその点についてはあまり気になりませんでしたね。
そもそも速さが基本的にはイェンスさんのほうが上なので。
また想像しやすいものを扱うとよいそうです、また相手の動きに対して自分はどう動きのかを想像などして…と、私は教わりましたね。
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>>254
どうもそこまでいく勇気がなかったっ。
まあNPCにしてもPCのときは遠慮気味かな?とかいうね。
教官にきいておけばよかったー
…います?
>>-242
サシャに対して遅レス。
いや、いいかもしれないけどもー…まあ自分でそれは受ける場合は受けるのだからいっか
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ふむ。まあ俺はたぶん矢を受けるのは中々想像できないんだろうなぁ。(なんか避ければいいよねみたいなイメージがあるのかも。)
そういう点では槍のほうがまだダメージ受けやすいなぁとは思った。
>>319
はぁ…じゃあ仕方ないので、左胸意外を穴だらけにしてあげますよ。
……ていっ
[と、槍の穂先でないほうでおでこのぶぶんを小突いた。
まあ結構痛かろうから昏倒するかもしれない]
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>>-258
個人的には外れてよかったですよ。
胸を狙ったときに対するときも含めて。
というか狙いやすいとこ狙ったけど、守りやすくもあったとおもいますからね。
[注意深くイェンスをみる、左胸を突く構えまで見せたが、動かない]
ん…これでさすがに脱落ってことでいいよね
[さすがに学友を串刺し三昧にするのは…いいような悪いような。
まあ向こうはずっと認識してなかっただろうけれど]
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「やあみんな、コイツはテンパリには定評のあるドロ山シー男ダヨ。今流行の話題はなにかにゃー? ポニイテイルの世辞に照れるほど僕達は安くないにゃー。照れ照れ」
[...は意味も無く腹話術をしてみた]
自分の発言ログ読み返すと最初からボロボロですにゃー。
馬車の誤解、私の発言からっぽいにゃー(汗 */
あー、模擬戦で我が国の兵士を死なすのアレだとか、舞台が悲壮な方向に行くのは難だな、ということで死亡なし設定にした。
描写では何やっても、登場人物死なないという「特攻野郎Aチーム」展開でひとつ。
で…明日も仕事なので、おれはそろそろ寝る。
明日もそんなに時間とれないけど、語り損ねたらSNSのコミュの「士官学校同窓会」会場で。
SNSやってない人いたら知らせてほしい。
では。**
>>318アプサラス
[立ち上がって、相手に対し突っ立ったまま、その返答に怪訝そうな表情を浮かべた。]
…僕たちは、馬車を奪う。
それでも…いいのか?
>314
……ぁ
[動いていた世界がとまる
遠ざかっていく喧噪も怒声も……
巡るめく狂乱のワルツも
今は何も聞こえなかった
見えていた世界も消えた
禍々しくも猛々しく照らしつけていた紅蓮のシャンデリアも
血だまりの中で舞い狂う踊り子達も
今は何も聞こえなかった
耳に届いていたのは、彼の鼓動
私の心を揺さぶる木々の囀り
瞳に届いたのは彼の胸
雄々しくも温もりに溢れた大きな幹]++
[守りたいのはエディだという
エディってだれだろう?
私の中のボクが問う
彼が抱きしめているのは誰だろう
ボクの中に入ってくる私の感覚
暖かく迎えてくれる彼の息吹き
ゆっくりとゆっくりと
静かに静かに
私が一つに
時間が一つに
彼の鼓動に共鳴したとき……]
ん!
[私は彼の唇を奪っていた]++
はぁ…つっかれた…
[槍を捧のように突いて、軽くもたれる。
まだ動けるかもしれないが…馬がないのが痛すぎた。
だがそれよりもまずやることがある。
すぅぅと息を吸った]
赤組の将。イェンス。ベルティルデが討ち取ったーーー!!!
[それを聞いて目に見えて浮き足だつ、イェンスの部隊。士気があがる自軍部隊]
『声をあげよ。全軍に轟くように伝えよ!!』
[既に開始より半数程度、いや、もっと少ないか、どちらにせよあれだけ残ってるのは奇跡的だ。
その残っていた部隊の副長が声を荒げると、兵も続々と声をあげる]
…よくわかってくれてる…
[自分の命令はあれで最後、と。
だから副長が気を利かせたのだろう。だから]
ひどいよミヒャエル……
私が貴方に勝ってしたいこと
全部やっちゃうなんて
貴方が見てくれるのか怖かったから
貴方が聞いてくれるのか怖かったから
貴方と私の世界がなくなってしまうのが怖かったから
勝って貴方に『好き』って私の気持ち
言いたかったのに…… ++
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