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[急に唇をあてがったら、彼どんな顔してるのかな?
驚いてるのかな?
嫌がっているのかな?
嫌われちゃうのかな?
それが怖くて怖くて
でも……私に届いた彼の言葉が
うれしくて
うれしくて……
ぽろぽろ涙がこぼれた
涙がカーテンになって彼がぼやけて見えた
私は……
やっぱり怖くて彼にしがみついた]//
[だから己はその思いに答える。
槍を高く掲げた。]
我が背を追え!! 我が背を追え!!
[ゆだるように熱いのに、心地よい体。
疲労だらけなのに、動くのは己がテリトリーゆえにか。
まだこの場を馳走になりたいという貪欲な精神が突き動かし前進を開始]
『隊長を倒れさせるな、守れー!』
[そして続くものたちもまた突貫を始めた]
/*
まあこんなこといいつつ実は馬車の攻防に関わるつもりはないんですよね。
私の見せ場みたいなのはここで終了。
多分ベルの頭に馬車がどうたらって考えてなさそうな、そんな戦闘狂だ。
>>-253
三国志も戦国時代も大好きなんだけど……私知識がぺらぺらで。
今回見てると同陣営でもみんなちゃんと描写してるなぁ……とか
陣形の描写とかどうするのー><
とかだったの〜
おー光成と同じ家紋なんだー
私のとこ、母方はたしか士族流れだったはずなんだけど、落ち武者なのよねー
会津からの……
/* ドロシーおかえりなさい。
そしてヒンメル教官はおやすみなさい。
深夜になると、途端に自分の絡み以外のログが追えなくなりますよ。
反応遅れてごめんね。 */
/* >>-263「おおぅ、ドロ山はサシャに抱かれて二人でお寝んねか。ドロ山俺と代わるといい」
>勝ち負け&滅びの美学
勝つ気はあまり、というか相手を納得させられる勝ち方が思いつかない。
その分、負ける気と言うよりは自滅するの大好き、かな。
今回で言えば、サシャの矢が自分狙いだったら討たれて負ける気でした(多分自分ではない気がしてましたが
ただその場合、御者に何か指示出して、荷車は何とかしたと思いますw
滅びの美学で言えば、10兵で全滅囮志願とかはそうかな?
基本自分の見せ場さえ作れば、全体はあまり拘らないというか…でも何か一方的に負けてたみたいなので、ちゃんと参加出来ていれば少し挽回すべくムキになったかもです。 */
/*
というかまあ残り二組の見せ場に割り込む勇気は欠片もない。
ベルは戦う欲求だらけだし、そもそも馬車に追いつけないってことにしておこう。
>>330アプサラス
[相手の言葉を、黙って聞き終えてから。]
……。
そこまで、劣勢がお分かりのようでしたら、徒に負傷兵を増やす意味がないことも、わかるでしょう。
──
[その口調は、先程までの"敵"に対するものから、"交渉相手"に対するものと変化した。険しく相手を睨んでいた表情も、幾分穏やかなものへと。落ち着いた声調で、また言葉を続けようとしたところに、兵たちの声が響く──「赤組の将。イェンス。ベルティルデが討ち取った」と。]
[轟音響く中、相手の顔を見つめて、]
──降伏して下されば、話が早いのですが。
/*
教官。ありがとうございます
といいつつこんな感じにしちゃいましたが、おやすみなさい。
>>-259 サシャ
またしても遅いレス。まあ表に集中してたからね。
そうよね。まあ受けたい人が受けるってだけだものね。
でもさすがに模擬戦でそうなったら驚く
/* 白現役組は表優先でどぞどぞ。ノシ
ならぬことはならぬ!
会津で落ち武者…北海道開拓とか浮かんでしまったナリ。
戦国…森武蔵守ドロシーでいく予定だったのでもっとツンツンしたKYキャラ道を行く筈が… */
/*
>>-270
私宛?とおもったら全員になんだ。
イェンスのロールのみ〆なら問題ないだろうけど、そっちはどうかな?
馬車組みに任せちゃっても?と
まあベルはこっちこーいといわれん限りいかんでいいとおもったりなんだな。
確か会津戦争の時に流れてきたのだったかな?
じーちゃんそう言ってたー
馬車周りは今指揮官だーれもいないから、好きなタイミングで止めたらいいと思うよー
指揮官失った兵が4隊分ぐるぐるしてるとおもうー
>>331ノトカー
普通なら、まあ、そうよね。
[口調と表情を変えたノトカーの言葉に素直に頷く。
そこに響くのは「赤組の将。イェンス。ベルティルデが討ち取った」の轟。それを背後に聞きながら、言葉を続けた]
あたしは100名の兵の命を預かる司令官。命令するのと同時に、重い責任を負っているわ。本当に必要な事を即座に選んで、行動しなければならないの。
[そこで、ノトカーが降伏を促してきたので、相手にどう思われるか分からないが、胸に右手を当てて、にっこりと笑った]
確かに話は早いけど、もっと魅力的な言葉じゃなきゃ、あたしの心は動かなくてよ?
>>328
[引き締まって固い、それでもなお柔らかな丸みを帯びた身体。
回した腕の中にそのぬくもりを抱え込み、立ちのぼる香を胸に吸い込む。
泥と煤にまみれた、でも、どんな香水よりも心満たす匂い。
木漏れ日のように輝く瞳が近づいてきて。
若葉のように柔らかな唇が、自分のそれに重なる。
やっぱりそれは、泥と煤の味がしたけれど――]++
そんなもの。
賭とか言ったときから分かってたって。
[『好き』といいたかった。そう言う彼女の、後ろ頭に手を伸ばす。]
だから、俺もお前に勝って、俺のほうから言ってやりたかったんだ。
こんな、にぶちんな俺を許してな…って。
こんな大事なものを、大事なことを見失っていた俺を、許して欲しいって。
でも今は…もう良いんだ。
お前がこの腕の中にいるなら。
これからも、いてくれるなら。これまでのことなんて……
[はらりと、留められていた緑の房をほどく。]++
たとえ世界がどうなろうと、離さない。
なにものにも、壊させはしない。
俺が守るから。全部守るから。
二人で、築いていきたい。俺たちの、未来を。
[既に、周囲の喧噪は意識から抜け落ちていた。
守るべき者をつかまえて、静かに、揺るぎなく約束する。
もはや、戦いの行く末など気に留めるものではなくなっていた。]
――ミヒャエル・ホーグランド…戦闘放棄――
[...は背を見せる。
兵たちは背を追う。
だから、彼らは不幸だったのだろう。
それは浮き足立った兵か。錯綜する戦場によりできてしまった遊兵か。]
興じましょう…戦場を
味わいつくしましょう。この馳走を
[既に矢の残弾がなくとも、槍を担い。
落ちている武具を拾い、それさえ効率が悪ければ頚動脈を喰らいつき、同じように武器を奪い怒号をあげる兵もまた*続いた*]
/*
そろそろ眠いから、落ちたいぜー。
んが、きっと眠いのは身体だけで、頭の方は興奮して眠れそうにない。
困った。
/*
一応こんな感じで一旦〆。
必要なら読んで。
寝る前ならだけど、愉しかったからすぐ寝れないし、頭冷やさねばね
イェンス。本当にありがとーーーー!!
完璧エピモードになってもきっというけどね。
>>332アプサラス
[響き渡る、イェンス討ったり、の轟。そんな戦場音楽の第二楽章を背景にしながら、真剣な表情を相手に向けてながら、言葉を聞き終える。言葉を選んでいる様子で、唇を薄く開いては閉じる。それから、]
──…魅力的ではありませんか?
あなたが、"約束した相手"は倒れて、もう協力すべきことはない。
そして、あなたが預かる"100名の兵の命"は、あなたの一言の号令で保証される。
"本当に必要なこと"が、そうではないと仰るのなら、仕方ありませんが──?
[そんな、相手の言葉ばかりを引いてきた挑発的な文句。
相手の顔を見つめながら、口の端をごく僅かに吊って言うけれど、その途中、ぶるぶる震える右手を、自分の肩辺りに上げた。
"あなたにこれほど痛めつけられた。あなたの相手を無用にしたくない"という意味か、どう受け取るかは、あなたに任せるのだけれど。]
/*
ちなみにバリアント(戦闘狂)と出したのは唐突で驚いてたらごめんね。
一応最初(プロ)からそんな想定だったのだけどね。どうせならポジションも練習ってことで、まあうっすらだったけど。
だから脳内では
サシャ ディクテイターorブレイン
エディ ドール
ノトカー リテイナー
とか勝手にしてたやつ
/*
ああ、模擬戦全体の〆が教官サイドからもあった方が良さそうなら対応しといて、とヒンメル教官から引き継ぎがありました。
様子を見て、あった方がよさそうなら赤毛の人で適当に入れるかも、です。
/*
アプサラス、うちのチームでまともに動いているのは、もはや君だけだ〜(ばばーん
なので、好き放題していいと思うよ?(くびこてん
魅力的な口説きと言われてもこまるのであります!
>>-292
自分としては、「アプサラスに全軍の指揮権がある」という意味、つまりその意味で言ったであります。
……でも、ドロシーとミヒャエルの状況は自分は知らないんでありましたな…。
そうか、私は頭を使う人だったのかぁ・・・
なら、もう少しいいキャラにしたら良かった
今回は、心の弱いキャラだったからなぁ
/*
ノトカー、そこだっ。口説き落とせ。責任とらせるとこまでいけ(滅茶苦茶な外野
>>-298
とはいってもイメージよ。作戦の大筋決めてたってだけーっていう感じだったしね。
そもそもポジションで動いてないのだから
>>338アプサラス
………。
言い方を間違えました。その点について、謝罪します。
[真剣な表情と声調のまま、素直に、相手に対し頭を下げた。右手も、下げた。]
ただ僕としては、
"イェンス殿が格好良いところを見せることを、協力する"──
そのあなたの約束は、イェンス殿が倒れた今、達成し得ないと判断したのです。
それが僕の勘違いであり、あなたが、降伏以外の最良手をお持ちならば──
僕は武器を誰かから受け取ってでも持ち、
馬車の方へ向かうことにしましょう。
>>334
[私の頭に、彼の手が回される。
よく髪を引っ張ってきたり
落ち込んでいるときは、さりげなく撫でてもくれた彼の手
そういえば、マラソンの時は払われちゃったっけ?
たくさんの思い出が詰まった
私と彼の思い出を紡ぐ大きな手
あったかい手]
ん……
[留められた髪がはらりと舞い
彼の堅いくすんだ髪と混ざり合う
彼の翠の瞳に私の翠がふわりと映る]++
>>335
世界?
[彼の言葉には小さく首を振る]
私の世界はここにあるよ。
だから壊れない。どうもならない。
世界は崩れない。私の想いが貴方とある限り
小さな宇宙は壊れない。きっと……絶対に
知らなかった。私の周りにはこんな世界があるだなんて。
サシャがいて……みんながいて……その真ん中にミヒャエルがいるの。
たくさんの『好き』に囲まれた小さくても大きな世界
[サシャと広げた翼の先に見えたのは大きな世界樹
ねえサシャ……見える? 貴方が築いてくれた架け橋
貴女が運んでくれた幸せの風]++
[私今感じてるよ
貴女の風 彼の温もり
貴女にも届いて欲しい
貴女にも運びたい
私達の息吹を]
うん……未来作ろうね。貴方と私で広がる無限の地平線を
[二つの世界がリズムを奏でる
気がつけば私はたくさんの幸せを貰っていた
ミヒャエルとサシャ
違う世界だけど同じ世界
違う『好き』だけど同じ『好き』
かけがえのない世界がこんなにも強く大きく
……私は今羽ばたける]
――エドゥアルド・K・マリン 終戦――
>>-305
プレシャス、ですねぇ。
激励者。皆を支え、励ますもの。
この場合、ささえる相手はエディだったんだろうなぁ。
まだ赤ログ読んでないけど、ものすごくらぶらぶしているに違いない!
/*
>>-310
うーん。支えるというか、お互い(エディ)と支えあってる感じではあったかな。
兵にたいする呼び掛けなどなどはそうだなーとは思った。
ベルはこんな子だからあまり効果なかったけど
>>-307
おつかれー。
俺はそんなに待ってないよ〜。というか、同じくらい待たせてるし。
うん。やっぱりエディと紡ぎ合うのは好きだなぁ。
/* 今回は結果的に昔やったキャラに似てしまったり。まあ嫌いじゃないのですがw
こういう地形と目的ある戦闘とは思わなかったので、騎馬で先陣引いて抜け駆けして、と猪武者で行く筈でしたが…何か無駄に頭使おうとして空回りした気がします(苦笑 */
あ……ポジションとかまったく頭になかったかも(汗)
最初から入ってたら、きっちり頭に入れてたかもだけど、後発&見切り突貫だったし……女の子モード入った瞬間はにゃにゃ〜だったし。
/*
ちなみに私はまってなーい。
もう〆たしな。必要なら呼べーとはおもったが、そうでないならたどり着かない子です。
そんな時間あったらいけるだろうが?なんていうそんな物理法則現段階ではいりません
なにより必要にされたら起きてなきゃいけなくなる(不純)
>>-314
ほら、かっこいいとこ見せて。とかいうとこ
/*
アプサラス、今はそなたが主役のターン。
もし仮に後で後悔するようなことであっても、
今後悔しないようにやる事の方がずっといいと思うぞ。
*/
/* 私はポジションを全然意識してなかったです。
何故なら、ポジションを設定する事すらおもいつけなかったから!(汗) */
>>-313
遅くに帰ってきて、ひっぱっちゃってごめんねごめんね><
というか、エピで名前確認した瞬間びっくりしたのよ。オズだけだと思ってたからw 別陣営だったのもあってけどまったくわかんなかったわ。
ラブコメ乗ってくれたり乗りよくていい人だなぁってw
同性で素敵空間あったりかっちり桃れたりとか、ちょっと私今回役得すぎだよぉ……
>>343アプサラス
………。
[そんな、相手の言葉。何か思うような表情で、特に言い返す言葉は無い。
馬に跨り走り出すのを、その場に突っ立って眺めて。]
最大の勇将か、
最大の愚将か、
…はたまた、最大の賢将か──
──どうにも、僕には見当つけがたいな。
[眉を下げて、首を小さく横に振った。馬車の方向へと、少しだけ歩いてから、小走り。]
今、エディ隊&自分の隊が赤重装と戦闘してありまして、
サシャ隊が馬車を攻撃しているのでありますよね。
それぞれの兵の持ち主の方にどれがどうこうしてどうなったか、描写して頂かないと、難しい気がするのであります…。
/*
>>-313
ふふっ。それをつくるのはイェンス次第ってとこね〜
>>-326
そんなものです。最初から設定なんてきめきってしまうと辛い
ああ、それは問題なし。
中身も色々体験したいってのあったり、PCも色々体験したいってのはあったしと結構両者の考えが合致してた。
何かあったら意見いうしね。
最初の勝利風味な防衛戦から、計略かかっての敗走戦。突撃及び一騎打ち。と戦い系で体験するとこはした感じがあるしね
>>-312>>-316
ふむふむ。兵を愛し、慈しみ、励ますっていう方向か。
そういえば、兵士に沢山呼びかけてたなぁ。
ああいう、部隊に対する描写もいろいろいれてくと、沢山の人を率いているんだなぁという感じがでで、いいなぁと思ってた。
>>-324
ほんとはさ、灰にも書いたけど、ミヒャエルは途中退場して、オズにバトンタッチする予定だったんだ。
でもなー。
エディが入ってきたとたん桃フラグが立っちゃったもんだから、もう抜けられなくなっちゃったんだよー。
あ、エディの中身は1日で確信したw
またこの人とがっつり桃るのか!!と、気付いてにやにやしてた。
>>-330
え? そう?? 初対面の人だとずっと思ってたわ。
まあ最初の紹介以降飛ばしで読んで入ったから、普段よりさらにそういうとこ見てなかったのはあったかもだけど……てか入った段階で600レスとか、無理無理だったし〜
わかってたら、模擬戦前に少なくてもサシで戦おうとは言わなかったわw
本編で凄まじくやりあってたしね。
>>-333
きっとサシャの頬ぐらい柔らかなのね(むにむに)
ええ、というか色々体験する村だしね。そっち優先優先。
そして何気実は敗走戦も全滅してーっておもってたしね。最初の防衛戦よりもあっちのが愉しかった。
だが個人的には計略をかかろう。または意識しようってのはあってもそれを意識して無策で挑むってのはPC的に出来づらいとこはあるかもしれない…と思ったから、色々仕掛けをしつつ、しっかり馬車突撃してくれたのは助かった。
…と、ここは完全に〆になってからいうとこかなぁ
>>-330
やっぱ、ばれとるし。
自分の文章の癖が自分では分からないから、中身隠しの手段もよく分からないんだよね。
もっとも、隠す気もない…というか、全てのキャラは素でやってるし。
RP村で隠す理由もよく分からないんだよね。
[「緑軍の全員に告ぐ。
大将イェンスに代わり、アプサラスが指揮を取る事となった。
最初から我が軍は大変な戦いを強いられてきた。皆にはとても大変な思いをさせてしまったのを、心より申し訳なく思う。
だが、是非協力をお願いしたい。
それでも最後まで自分と共に戦う事を」
...の隣にいる兵が大声で叫ぶと、周囲からおーと応じる声が上がった]
/*
ノトカー>ちなみに私の部隊は私筆頭にひたすら突貫してる。
必要だとか動きづらい見つけるなり、念話なりで声かけてっていいからね。
/*
>>-341
ふむふむ。まあそこまで気にしなくていいんじゃないかなぁ…と(私の敗北云々)
まあいいか。
んじゃ寝る。後は任せたぜい。
最後まで脱落とかしないで残っていると〆までしないといけないから大変だなぁ…なんて思ってないぞ。(この人脱落してません)
ではでは、*おやすみ*
>>-334
あはは〜わかってたら、流石にいきなりフラグ立てにはいかなかったわ。
……ご、ごめんなさい(汗)
構ってくれるとこ行っちゃうのは、もうなんてかいつものことで……特に入村前のばお村でむさいおっさんやってたから尚更だったかも…
私がっつり系だから負担かけちゃうもんねぇ。でも、エピで割れた時は安心したかな?
ミハ君なら綺麗に桃れるな〜って。
[さて、走った先に見えるのは、敵前衛の重歩兵部隊。それと交戦する、味方軽歩兵に、ベルティルデ隊。エディ隊との見分けは一見して出来ないが、なるほど(それでも敵よりずっと多いが、)大分脱落しているように見える。それもその筈だ、重歩兵と真正面からぶつかっているのだから。ただし、相手だって大分減っているし、前回の戦で丸ごと休んだ軽歩兵に比べ、恐ろしく疲労している。
エディ殿は見当たらない。だが、あちらの隊をいきなり指揮するのは無理だ。
負傷兵から頂いた剣を片手に持ち、それを振り上げ、]
──"A隊"、前列!味方重歩兵の切り開く道を潜り抜け、前進!
後列は横に広がり、道を塞ぐことに専念せよ!
[ びっ、 前方に向かって振られた刃が空気を斬って、]
進めッ!!
>>-337
ああ、NPCも生きてる…ってのは、大事な意識だよね。
NPCを生き生きと感じられれば、それだけ村の存在感が深まるというか。
でも、NPCの描写って苦手なんだよね〜。
勝手に、人のPCを動かしてるのと同じくらいの申し訳なさというか、照れくささというか、があって。
自分の行動に対するNPCの反応を誰かが書いてくれると、ほっとするというか…w
>>-342アプ
場動かし了解であります。
自分は今のところ平気であります。まじめにヤバくなったら言いますので、ご心配なく、であります。
ベルお休み〜
>>-337
あーその意識はわかるなぁ。そこに世界も人もいるんだっての。
ネタる時以外は、極力避けたいとか思いながら、ロールに窮すると使うときがあるのが自分の目指すことができていない部分かなぁ。
>>-339
いやぁ、途中ディーク来てたし、ユーリエちゃん間違いなくあのユーリエちゃんだし。ちくしょーゾフィヤちゃんいないの!? ってしてたら目の前にいたとか…分かったときは恥ずかしかったわw
[少数な敵重歩兵の壁を潜り抜ければ、前列──45人程度の者が自分周りに集まる。
よろめきつつ走りながら、剣を振りかざし、]
少数で突き進むな。全員の歩調を合わせ、横隊で行け!
馬車の護衛は最早、少数の筈。馬車を確認次第取り囲み、手篭にせよ!!
>>-344
構ってくれるとこは行っちゃうよね。
むしろ、構いに来てくれて嬉しかったというか、がっつり絡める系の人が真っ直ぐ来てくれて嬉しかったとか。
エディが現れた瞬間、それまでのミヒャエルのキャラが、一気に崩れたからね。あの瞬間から、特別な相手認定w
>>-345
そういえば、村で百合・薔薇はほとんどしないなぁ。
むしろ、男女比見ながら村に入っちゃう。
>>-348
なもんで、群像描写していてNPCが出張らないのに、そこにNPCの臨調感があるあたりとか、魂がへぇ〜ってなったり、世界観の中でしっかりコミカルなネタができたり、更に絡んでても言葉と言葉で叙情的にパス回しができたりとか……あらゆる点で惚れ込んでたよ。
そういうの1個前のドロシーちゃんでもうまいなぁって思ったし、ミハ君は言わずもがななんで。
ボクはいつその位置にいけるのかなぁってね。
>>-348
NPCを全く描写しないでいくのが難しいシーンもない?
演説シーンとかさ。
今回の俺は、自分の台詞だけ延々と吐き続けてお茶を濁したけど、もっと綺麗に、情景が分かりやすく目に見えるように書けたらいいなって思うんだ。
>>-356
うん。確認はしてないけど。
アンカーめんどうだから省略するけど、「久しぶりに将と遊びたい」って灰で書いてたじゃない?
あの呼び方は、歴史家さんだと思うよ。
>>-353
え!? ミハ君のらう゛りー歴史家さん&言の葉の飼い主さん?
それは繋がらなかった〜どっちもすごくうまい人だけど、私の中で
歴史家さん:巧みなレシーバーさん
てふてふ:流れるようなアタッカーさん
って認識かしら?
>>-361
うあ! ホントダ!
すごいなぁ……てか、るがる以外でも何度か同村していただいてるけど、どれも雰囲気はがらっと変えてくるんだよねぇ……ロールの幅広!
毎回即バレする自分が悲しい(汗)
馬車を守ってた軽歩兵は何人なのでありますかなあ…。
というか、サシャ隊の攻撃を受け続けていたわけでありますから、かなり数が減ってそうでありますな。
>>-365
うあ、その表現好きだ!
熱気が立ちのぼった。
とか
鬨の声が空気を振るわせた。
とかやればいいのか?!
や…でもなんていうか、自分の演説でNPCの皆さんが志気急上昇!!…ってなったり、「みんなが俺を信頼してくれている!」とかいう描写をしたりするのって、やっぱり気恥ずかしいというかおこがましいというか……
難しい…。
>>351
重歩兵そんなに居たのでありますか。なんてこった。
けど、重歩兵の描写が全然されていなくて何が何やらなので、もうスルーして馬車行ってもいいのではないか、と思っちゃうのであります。
弓の規模や射る方法さえも掴めてないのでありますが、軽歩兵は20〜25人くらいじゃね、みたいな感じであります。(適当)
>>349アプサラス
[馬車を護衛する軽歩兵が前進を始めた。馬車の周辺にはサシャ隊が居て、軽歩兵に確かに攻撃を加えていた。しかし、エディのみならず、サシャは何処だ?姿が見当たらない。
そうでなくても減った馬車の防御が薄くなるというのに。これは機会だというのに。]
A隊、真っ直ぐ突き進み、自分とぶつかる相手のみ打ち払え!
今優先すべきは馬車だ。後方はエディ隊と、重歩兵が守っている!!
[ぶつかった敵軽歩兵の刃が、ぴ、と、髪を斬って行った。姿勢を低くし通過する。他の兵たちは剣を槍のように構え、ぶつかる敵を突き上げたり、また、突き上げられたりの応酬。
ただ、前進命令には変わらない。自分は、真っすぐ進んで──馬車。]
──A隊、マングダイ隊、今が好機だ!
馬車を取り込め、動きを封じろ!!
>>-374>>-376
なるほどね。
自分の主観なら、いくら描写してもおかしくはないか。
あとは、読む人に想像してもらうと。
>>-363
いあいあ、イェンスにはボクの出来ないいいロールとかたくさんあるんだよ。前も言ったと思うけど。
RP村入ってると、ホント大勢の「これいい!」って思えるロールってのに出会えるんだけど、その人その人で持ち味はちがうし、RPの方向性って一つじゃないからね。
その辺見るのは本当に好きだし、自分も取り入れたいなって思ってる。
今回のサシャはボクの中のネタ無しのRPで、本当ベクトルが近かったてのがあって、それで心酔してるのはあると思う。……あ、さっきから同じ事言っちゃてるな(汗)
>>-368
けんかが・・・はじまった・・@常田富士男が
最初に頭をよぎったのは、私、多分相当あたまが働いてないっぽいわん
うぐぐぐぐぐ……
マジで寝落ちしそうであります。
自分が死ぬまでにキレイに終わる気がしないのでありますが、明日の朝か昼にでも回すと流石に迷惑でありましょうか…。
>>354
「道を外れて」?馬車でありますよね。
現在地洞窟〜平原の街道と認識してるのでありますが、どう道から外れてるのでありますか。
/*
>>-375
表現力って、同じことを、どれだけ違う言葉で言えるかってことだと思うんだよね。
「剣で切られた」ってことを言うのに、
「巨大な剣で横様に斬りつけられた」って情報を付け加えるとか、
「刃が自分の身体を裂いていった」なんて、「剣」や「切る」を使わずに言ってみるとか。
>>-380
活字媒体の素晴らしいところはそこだよね。
読み手のインスピレーションで世界が広がっていく。想像力が膨らんで、その自分の作った世界、RPなら一緒に築いた世界がそこに広がって、自分がそこの住人になれる。
想像力が豊かになると音楽や、何気ない景色の中でも一瞬で世界が出来て引き込まれていける。
これは視覚媒体では生まれにくいし、その魅力がアル限り活字がこの世から消えることはないと思ってるよ。
>>355アプ
申し訳ない。ホントに寝るであります。
明日は朝の9〜10時頃からずっときっと居るので、なるべく早く終わらせたいショゾンであります。
自分の文章がすげー上手い!
と思っている人以外は、上達出来ると思うんだ…。
目指す人、惚れる文章があればなおさら。
>>-383
急いだっていいことないよ。好きこそものの上手なれ。
たくさん文章に触れて、自分で書いてみて……それが楽しくなれるようにだね。
そうすれば、語彙力は勝手についてくるし、>>-386のように表現を工夫してみようとか、こういう手法はどうかな? とか、こういうテンポで書いたら読み手さんはどう受けてくれるかな?
って、楽しくなってくるよ。
/*
最近思ってたんだけど、俺はそもそも村でもない限り文章を書かないのが問題だと思うんだ。
何がいいたいかというと。ディークの最終エンドバージョン1(ちなみに妄想では3個)とか妄想は全部文章にしてみるのはありかもしれない。
原稿終わってからだけど。
わ! ホントだ。空が明るい……ああそういえば今回も平日時そんなことがあって愕然としたなぁ。
ミハ君、ノトカーお休みなさい。
―― 夢の中 ――
[私には、翼があった。
自由に空を舞い、風を切った。
雲とダンスを踊り、風と共に歌い。
太陽すら、この手に掴めそうな程に。
ああ、もうすぐ届く。
そして、大好きな人に幸せを運ぶ。
それから、あの人に・・・]
ぶちん
[嫌な音が、した。
途端に、世界は暗黒に落ちる…―――――]
>>-394
私もそのあたりかなぁ…昔から文章を書くのは好きだったし、たくさん書いたと思う。いろんなのを。
でも、RP村を知ってからまた世界が変わったな。SSでもない、シナリオでもない、キャラチャでもリレー小説でもないすっごい魅力的な世界。
そこが好きだから、体力的にいっぱいいっぱいで涙目になりながらも、参加したいって思っちゃって結局ドツボにはまっちゃうんだけど……
>>-395
ん〜話のプロットをあげるのは結構しやすいと思うの。そこから1本のストーリーを書ききる。思い描いたプロットで途中で変わっても良いから、まずは完遂するってやってくと、自分の描写したいものが書いていけるようになるんじゃないかな?
ほら、重要なシーンじゃなくて間あいだって、適当にしか考えないから、そこをいざ埋めようとすると表現がでてこないってことはよくあるからね。
この辺RPで動くとき有効になると思うの
人様に言える程にできてるとはボク思ってないから、ちょっとこっぱずかしいけど(汗)
―― どこか知らない場所 ――
[ここは、どこだろう。
さっきまであった、真っ青な空が。
今は、茶色い木の板に変わっていた。
さっきまであった、心地よい大地の香りは。
気分の悪い、アルコールの臭いに変わった。
さっきまであった、柔らかな草の絨毯は。
ただ硬い、ベットに変わった。]
――――…
[右肩は、動かなかった。
包帯で、ぐるぐる巻きだ。
私は、世界に一人だった。]
[意識は、まだ朧。
体に、異様なだるさを感じる。
私は、どうなったのだろう。
私は、なにをしようとしていたのだろう。
私の弓は? 私の矢は? ティコは?
私の大事な物は、どこに…――――]
っつー・・・
[頭痛が、した。
徐々に戻る意識、記憶、言葉の海。
そうか、私は。]
もう・・・
[体が動かないのは、幸だった。
どこか、遠くに行きたいような。
そんな感覚、久しぶりだった。]
大丈夫
[何が、大丈夫なのだろう。
言葉の海の中、拾った音。
私の、肩の事。
完治には、半年かかるらしい。]
半年もの間・・・
私は、私じゃなくなるのか
[馬鹿だな、と思う。
たかが、模擬戦だというのに。]
/* そうそう、眠くなって忘れてしまわない内に、進行中緑ログで言った、トールさんへの伝言を残しておきます。
>トールさんへ
逃げるかもしれないから信用出来ないって言った時に、言いたかったこと。
初日の緑ログで、「自分は逃げるかもしれない」って示唆されましたよね? あれ、最初私は「油断するなよ」って警戒を込めて言って下さったものと解釈したんです。
でもよくよく考えたら、あなたが逃げる可能性を言われた事で、私は選ぶ作戦に制限を感じました。
それに、実際に逃げる気がなさそうな以上(というか、いくら捕虜役でも教官が指導する候補生の足引っ張ったら、無意味ですよね?)、言う必要あったのかなあと疑問に思ったのです。
つまり、「教官は囁きの作戦に口を出さない決まりなら、足をひっぱる方向も駄目なんじゃないの?」という疑問が私の考えです。
これ、トールさん本人からの意見をまず聞きたいので、返事があるまで他の人は反応待ってくださるようお願いします。
*/
[違う、たかが、なんかじゃない。
私には、大事な戦だった。
心から、大事な事があったのに。]
どう、なったかな・・・
[そんな事を呟き、窓の外を見た。
そこにはやはり、空があり、太陽があったのに。
随分と、遠くにあるような気がした。]
私は、風じゃなくなったよ
貴女は、まだ貴女のままですか?
[呟いた言葉は、室内に響く。
自分一人の、檻の中。
私しかいない、世界の中に。]
んにゃ? もうとっぱち見た瞬間から書きかけてたけどw
てかね、何寝ようとした矢先に切ないロールを…泣かせないでよね。そいうの弱くて好きなんだから。
でも……ここは二人の再会をやった方がいいかしらね?
イェンスGO!
>>368
んじゃ、時間軸的には模擬戦終わったらすぐ行くのかな? イェンスは。
なら、いじりたいファクターもあるから、二人の展開見てからそこらへん変えてつなげるようにするよ。
イェンスは美味しくいただきたいとこ持って行って〜
ボクはおこぼれをもらう
/* ベルティルデさん、2日目メモの件は改めて申し訳ありませんでした。
実はメモは自分宛の部分しか把握してなくて、描写しようか?と提案された事に気付かなかったのです。
その後で指摘を受けて、履歴見て返事すれば良かったのですが、表発言だけで余裕がなくなってしまいました。 */
/*
今、コミュの方覗き見してたんだが
なんとなく、なんとなくだよ?
俺たちは伊達や酔狂で戦争やってるんだからな!
と言っといた方がいいような気がした。
うん、そんだけ
>>373
うんうん。そういう主旨なのはわかるんだけど……
いっつもどっかに悲劇性とか悲壮感を求めちゃうのよね。
陽気に誇り高くかっこよく死ぬとか、そういうのはやってみたいかな?
[戦が終わり……
私は充足感に満たされたまま学舎に戻った
敵として、味方として死力を尽くした友達
守ると…そう告げて
抱きしめてくれた彼の温もりは、今も残っている
私の心の底にまで漂って
……ゆっくりと満たしていくような風となって]
──風?
[不意に訪れる歪]
あれ? ねぇサシャは?
[満たしていく風と共に去りゆく風もまた……
いの一番に見つけたかった大切な人は見えず
駆け寄りたかったもう一つの温もりは
夜露のように冷たく
夜霧のように虚空へと霧散する
背筋に冷たい汗が流れた
あの時感じた違和感
そう……私が彼女の元へ駆けつけたその刹那に
感じた……冷たい冷たい
──闇]
どうしたの? なんでいないの!?
[教官を捕まえ胸ぐらを掴まんばかりに喚きちらした
告げられた言葉は果たしてどうだったか……
ふらふらと後ずさる
急激に喉が渇き全身から血の気が引いてゆく
次の瞬間私は駆け出した]
嘘だ! そんなわけない!
約束したもん! そんなわけない!
[走った ただひたすらに走った
胸が痛かった
締め付けられるように苦しくて蹲りたくもあった
穏やかだった春の息吹が、まるで冬に戻ったかのように
木枯らしとなって蹂躙する
大空を飛翔すべく広げた純白の翼が
徐々にどす黒く蝕まれていくような
汚されていく感触に嘔吐すら覚えた
今は……黒い霧から逃げたくて
走ることしかできなかった]
いやだ! そんなのいや!
[鎌首をもたげ絡め取ろうと迫る恐怖
常闇の影が奈落へと誘うように襲いかかる不安
扉を蹴破らんばかりに飛び込んだ部屋の先
彼女はどんな面持ちで迎えてくれただろう
私はどんな顔をして彼女を見つめたのだろう
彷徨うようにふらふらと彼女へ近づく] //
っと、到着シーンまでぽいして寝てくる〜
サシャもちゃんと休んでね。また紡ぎましょう?
あ、あと……もし差し支えなかったらマイフレをお願いしたいわ。
サシャに出会えたのは私にとって本当に幸せ♪
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