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[大きな、音がした。
振り向いた先にいたのは、怖い顔をした友達。
悲しそうな、辛そうな、怒ったような。]
どうしたの、エディ?
ミハ君に、ふられちゃった?
[どんな言葉を紡ぐのが、よかったのか。
素直に辛いと、泣いたら良かった?
心のままに、さけんだらよかった?
そんな事、出来ない。]
どうしたのよ?
/*
もっと寝てるつもりが起きちまった…
炎については囁き風味でいった、自分の背後にはいくなーといっていたように、自分の部隊の後方周辺です。
よって迂回すりゃ通れます。
PCのベルはかなりイェンスの戦略を意識して動いてたからね。
重歩兵はかなり蹴散らしつつもこっちも被害受けてる感じだろうね。これもまたイェンスの行動を意識した行為で
炎の鎮火についてはしばらく燃えている…ぐらいの意識しかなかったが…そこは厳密に考えてませんでした…
/*
>>-410 アプサラス
問題ないですよ〜。
個人的にはあのメモにあった議論の、サシャの意見もアプサラスの意見もわかったので
ただ今回赤は色々先に掲示する側だし、緑側の意向にそったほうがいいのか?ってのもあっていったのだけれども、基本的には決まらずに進むのが嫌だっただけでどちらかに決まってさえしまえば後はなんだってよかったのよね。
おはよう。
ログ読めてないですが、質問があるようなので、取り急ぎ(タイムラグはすまん)回答します。
★>>-404
引率役として、嘘は言いません。
緑軍に隙があればおれは逃げますし、赤軍がおれを殺しにくれば抵抗しますよ。
(PLが寝ている間には動けませんが)
まだ決着がついてなさそうなのだけ把握。
エピは本日24時で終わります。
村のあれこれについてまったく話ができないのは避けたいので、灰ログを使っての挨拶や意見交換をはじめてくださって構いません。
enjuは夜まで戻れないので、後はオズワルドに一任します。**
/*
じゃあ遠慮なく。
はじめましての人ははじめまして。
そうでない人は久しぶりー
…なんでこんな挨拶かというとおなじみの人か、ちょっと前にあった人ぐらいしかわからないからだけどね。
ついこの間でいえば、村たて人意外はドロシーやミヒャエルとかな。
瓜国の正義と悪な村の魔王です。
enjuさんの日記見てふらーとやってきました。戦記系はアンケートでもあったが初めてだし、ルーガルーの1も2も読んでませんでした。
/*
後は戦いとは関係ないが影が薄いキャラで弄くってくれてどうもー。
RPとしていじけたりしてるが、中身は笑ってます。
まあ最後の戦いのときは影が薄くなかったがそういう子なのです。
ふぅ。じゃあ、挨拶しようかなぁ。
初めての人は初めまして。
そうじゃない人には、やっほー(手ぶんぶか)
村建て共有者のnekomichiです。
分かる人にはバレバレだけど、オズワルドも動かしてました。catlord、スペルミスじゃないよ?
模擬戦はお疲れさまでした。
バトル楽しかったので、ついつい睡眠時間が………。
ごく普通のRP村でも、こんなに睡眠時間削られないのに、なんで連日深夜までやってるんだろうかとか、小一時間(ry
/*
ベルティルデの部隊の動かし方には惚れてたんだ。
うおー、上手い〜、とか、じったんばったん。
そのじみっぷりも素敵だったんだ。
弄られ具合がまた可愛くて……部隊のおっちゃんたち最高www
でも、ミヒャエルには女の子センサーがあるので、ジミーバリアーは貫通します。ある程度。
/*
部隊の動かしかたは、練習ってことでくどくかいたってのはあったから…かな?
ただ予想通り時間かかりすぎた。もっと軽めでわかりやすくはないものか…と思ったが今度考えよ
おっちゃん描写は私も楽しかったっ。あんな部隊つくってていいのか?っておもったが、欲求に逆らえずやっちまったのであった。
貫通はしても一般人とは思われてたけどねー
今回、真面目にがっつり合戦RPやって、かなり勉強になりました。
部隊の動かし方も、合戦の進め方も、そのほかいろいろと、「なるほどぉ」と思うことが色々ありましたねぇ。
初戦に負けたときはマジで悔しくて寝られなくなって一晩中次の作戦考えてたりして、自分はやっぱり負けず嫌いなんだと実感しましたw
プロローグの講義は別におまけみたいなもんで、やっぱり実戦してみた方が何倍も身になるんだなぁというのが今回の感想ですかね。
ご一緒してくれた皆さん、ありがとうございました。
>>-423
部隊の動かし方については、こちらの初戦は練習する余裕もなかったとかwww
2戦目に、そっちのしてることをまねしながらそれらしく気をつかってみて、3戦目は部隊そっちのけ……って、あれ?まともに部隊動かしたの、1回だけだ(汗
もう、熟練兵の皆さんは、みんなベルティルデのお父さんでいいと思います。(きりっ
/*
まあこんな照れててもベルなんて恋愛するようなやつじゃないけどね。
多分人に恋するときって自分が殺される直前で、殺そうとする相手に一瞬恋してそんで死ぬんじゃないかえ
/*
独り言が…
>>-425
時間なかったですものね…
まねというか参考のようなものになったならよかったです。というか模擬だからそういうのも込みでなのかな?と
参考になるならよし、何か問題あるならそれが露見してくれたほうがありがたいでしたから。
実は、一瞬、士気をあげるとき、『パパ、がんばって!!』といって異常な士気向上になるってのを考えてた
/*
ミヒャエル理論。
1:
・女の子はすべからく皆可愛い。
・ベルティルデは女の子。
・ベルティルデは可愛い。
2:
・男として、可愛い女の子を称賛して愛でるのは正義であり神聖な義務である。
・全ての女の子は可愛い。
・全ての女の子を愛でるのは(ry
/*
>>-427
な、なんとっ
あ、私はイェンスさんとミヒャエルさんの力強い感じの行軍好きでしたよ。
>>-428
きっと士気あげるのどうしたらいいかなーとか思ってたら、副長さんがこういえばいいのです。っていってやったのでしょう。
そうすると最後なんかは、「うちの娘をまもれーー」とかいう戦場なのかなんなのかわからん雄たけびをあげながらの戦いだったはず。
いってらー
/*
むしろ、トールはあそこまでヒントないほうがよかったのにって思ってた。
警戒しないで逃げられて、あっさり負けでも、「ああ、捕虜放置は危険ね」ってのは確実に覚えられるし。
/*
イェンス、アプサラス、おはよ〜。ノシ
ミヒャエルは、名前はドイツっぽいけど、もうイタリア人でいいじゃんとか思いました。
何でこんな奴になったんだか…。
>>381
「うちの娘を守れ〜」も聞きたかったなぁw
なんの戦場だ…って感じだけどw
ベルティルデといえば、時々ほんのりと見せるダークな面も好きだったのです。
言われてみれば、バリアントだったよね。うん、まさに。
/*
>>-433
その感情が、相手の中身がえんじゅだから…っていうものじゃなければ良いと願ってるけどね。
あの人、ほんと今回何も出来なくて、可哀想だったんだ本人は十分楽しんでたと思うけど。
あらゆる手段を尽くして女の子のセクシーショットを頂くのは、至上命題ですお(まがお
おはようございます。
>>356
赤重歩兵・赤軽歩兵は進行を塞ぐ=城前の街道の森の出口らへんで移動可能な範囲を全て塞ぐ
と勝手に解釈してたんですが、「街道を塞ぐ」「平原中腹」ということは、そうでもないということか。
ならば馬車は現在、森を抜けてるってことですか?
/*
あー、ちょこっと思うんだけど、エピを土日じゃなくて合戦を土日にしてくれると色々優しかったかなぁとも。
いま、ログ読んでるけど本当に胸に痛い。
や、うん。俺に関しては別に引っかかりたくないから慎重にしてたんじゃなくて、単純にコアずれ+描写に時間がかかるだけのことだったんだよ(汗)
だからせかされて、ちょっとむっとしてたかもなので、そこらへん微妙にきつくなってるかもしれない……。ごめん。
と話はそれたけど、こんな感じなので今度こういう村を建てる時には参考にしてもらえれば。
>>386
ははは…。
日程に関しては、私の都合が山盛り入っててね…。
昨日は1日中いないの確定してたし、
今日の夜から、次の村なんだ…
まだ表が終わっていませんが、忘れない内に挨拶。
恐らく皆さん初めまして、umameshiと申します。
TRPGで大規模戦闘やってみてーなと考えている時にルー・ガルーの存在を知ったので、勢いで飛びこませて頂きました。
その結果が寡黙なRPニート(仲良くするRPが苦手)だわ、意見を言う間も無くコアが合戦タイムだわと反省点が盛り沢山なのですが、普段出来ないRPが出来て新鮮で、面白かったです。
そして、「そこまで細かい合戦はしないだろう」とタカを括って舐めてました。ごめんなさい。皆詳しすぎる。
/*
おあ、ちょっとはなれてたらいつの間にか。
おはようです
>>-431 ミヒャエル
多分嫁入り前の娘になっていて、まだ嫁にだしたくない父親の魂の叫びなのです
>>-438 アプサラス
はい、最初に街道を封鎖していた場所の背後で、今重槍兵はどっかに進軍中ですがね。
街道意外は馬車なんて走りづらいし、基本遅いから後は早い味方に任せたやつ。(ノトカー見つつ)
アプサラスノトカーファイトー
>>354アプサラス
[馬車は、迂回する。表情を強張らせ、振り返れば、自分の指示を求める兵たちの表情。]
──A隊、迂回する馬車に向かって、真っ直ぐ走れ!
最早、馬車の護衛は居ない。追いつけば即座に乗り込んで馬車を奪え!!
行くぞ、のろま車に我らの俊足を見せつけろ!
[馬車が迂回する方向を剣を指示せば、地を蹴る。それに続き軽歩兵が走る。
向こう側から街道外へ迂回を始める馬車と、こちら側から真っ直ぐに走る歩兵、どちらが早いかは明らかだろうが。]
/*
>>-443 アプサラス
そう、魂の叫び、最初ドロシー?やらミヒャエルが剥くとか色々いってたが、きっとそれをきいたら三倍ぐらいの兵力をひっくり返すようなパパたちに変化(待て
馬車が遅いのか、それとも発言こそしているが一発言がこちらとちがってあちらでは数分程度の出来事なら遅くないのかも?
ってか開戦して今時間いくらたったんだろう。発言とで入り混じって色々麻痺ってる
最後の軍団としての勝敗は二人の双肩さー。
満足するまでやりながら二人の流やら雰囲気でやれやれー
ベルはよこっちょで、アプサラスさんが軽歩兵を指揮してるようなのではぐれた?弓兵やら重槍兵むぐむぐ味わってるから
改めまして、初めまして。
Elizabethと申します。宝島の時同様、ルガ川ル子さんは知りません。
村立てサイド以外で英雄村と同村の人がいるとエルとキャラ被りいやだなぁと思って慌てて軌道修正したのですが、あまり間に合わなかったかもw
思ったのは地図にABC、123と位置把握できるようにエリア表示があると描写が楽になり判り易いのですが、戦記としての白(&各色)ログ描写に拘りがあるようなので言い出せず、読むのに後れを取ると顕著に出てしまいました。作戦とかは自分側の案を考えるだけで、相手側の戦略を考える時間がなかったです。短期間にあれだけできるサシャさんや赤組は素晴らしかったです。
あと時間経過と距離感は最後まで判らずでした。
>ドロシー
幼女で森武蔵をやりたかった。ただそれだけでしたのでキャラ選択はドロシーとサシャの二択でした。設定に関しては大体埋めてある通りでして、本人キチガ○、馬百段、鞭は人間無骨で、縫ぐるみは攫った人質という物騒だったのですw 正直講義より団体戦での集団戦ロールを仮体験してみたかったので、本番の不在っぷりは痛恨事。リアルで張り付かないと私には追いつけないとわかったのは収穫といえば収穫。
>ベルティルデ殿
二度目まして。灰で触れましたが、弄ってくれというネタを提示されればやり過ぎな位弄りたい人ですので、影が薄い設定でちょっと弄りさせて貰いました。しつこいぐらいやるのが私の流儀でした。
戦場で豹変はやりたかったなぁ…でも何か仲良し路線いっちゃったし、身勝手できる状況じゃなかったから引っ込めたかも。くっ、影を薄くするチャンスがっ。
>ミヒャエル殿
三度目まして。初め以外あんまりロールでは絡めなかったですねw 食堂の時、剥かれても面白いかなとちょっと思ったのですが、アプサラスにコナかける為のダシ役の声かけの気がして下手に絡むとすれ違う気がしたので自重しました。
初戦なんで一方的に叩かれたのか、実はまだちゃんと読んでいないのです。何か大事な事言い忘れていた気がするので怖くてw
>アプサラス殿
凄く真面目に考えてて、真剣に向き合っている姿を感じて、たびたび状況覗いている時とか本当に申し訳なかったですが、同陣できて本当に良かったです。ロールでは宝島で選びかけていたキャラロールが被っていたので違和感無く女性と思ってしまっていました。暗殺者キャラかなーとかw 単体での人殺しはできるけど集団で襲われた時の対処設定かなとか思ってたのでw 掃除の時の内緒話は性別でのネタだったなら潰してすみません。後、中の人どうこうは私も全く村にいる間はガチでもRP村でも考えない人です。それで判断がブレるの嫌なので基本全て初対面のつもりですw チームメイトヒンメルだったとはw
>エディ殿
二度目まして。ちょっとタイミング悪くてあまり絡めずでしたね。実は期待していた部分もなきにしもあらずでしたが、まあ縁ということで。唯一のチャンスは貴族アピで手放しちゃったですし。何か持ち上げてくださったようで照れ照れです。会津士魂…まあ。一応故郷は会津若松なんてちょっと地元贔屓感情はありますw
>ノトカー殿
通常参加者では絡み皆無でしたね(汗 基本全員に位置は絡みたい人でしたので残念でした。こちらも縁があればまた。
>サシャ殿
無愛想じゃねぇw …コホン。可愛くて可愛くて仕方が無かったです。もっと目一杯からかいたかったですし、弄りたかった。よくもまああれだけの短期間に作戦と行動と、遣り繰りして動かせたかなと。しかもそこに拘ってない感が心憎い。俺作戦すげーな人だと二戦目三戦目はもっと嫌な感じになっていたと思うので、他の人を見たり、全体のバランスの取り方が上手いなぁと。逆に自分自身への拘りは濃厚で、キャラが生き生きとしていました。いや素晴らしかったです。
距離感は謎のままですね…。地図に、
10km
|----|
みたいな、リアル地図のような長さの基準があればもうちょっと変わったかも。
上 位置は× 一度は○
>ラヴィ殿
こっそり二度目ましてでしたノシ
>イェンス殿
聞く限りSSの方が不慣れで、ロールは慣れていらっしゃるらしいのですが、今回ロールで気になったので差し出口です。
一度触れましたけど自分の言葉や意思は他の参加者に、場合によっては露骨なほどその意図や目的を示した方がもっとやりとりが楽になると思います。
台詞回しでもト書きでもメモでも何でも。小説ではないので、相手に伝わるの優先だと思うのです。何か言い方は悪いのですが、今回余計な苦労しているように見えたので。心情描写でも不慣れならいっそクドいぐらいに。少なくても身内村以外ではした方がいいような。ト書きが長いのは嫌がられるって警戒しているのかも知れませんが、言葉足らずで誤解産んだり、意見の相違がどの部分なのか気付くのが遅れるよりマシだと私は思うのです。ここは個人の見解ですが。
あとは…
トールの件ですが、私も上手く言えないのですが、
ただの荷物ではなく敵対する人間を運んでいるという解釈説明(手荒に都合よく扱わない)のつもりだとしても、
トールが(実際は何もしないだろうけど)何かする可能性への対処の必要さが出てきてしまって困るというのは同意と言えば同意かも。地図の限り、こちらが打てる手が限定されているのも拍車をかけたかもです。取り急ぎここまで。**
>>389
[軽歩兵が走るのを見て、大声で指示を出す]
軽歩兵隊! 向かってくる者を止めて!
[それから、隣の兵に何事か囁いた。
そのあまりの指示内容に、一瞬躊躇った相手を熱心に説得する。
だが最後には納得したらしく頷いてくれたのを、...は確認すると、念を押した]
いいこと? こういうのはタイミングが命よ。
一瞬でも遅れたら、あなただけでなく馬も危ないわ。上手く逃げて。
[それから、再び叫んだ]
弓隊に命じる! 荷車に向かって火矢を打ち込め!
[すると、どこからともなく火矢が飛んできて、荷車に刺さった。
それを確認後、荷台に飛び移る]
/*
もうね。2日目の赤ログ読んでると胸が痛くてたまらないんだけど。
ずっとずっと全然戦闘描写出来てないの気にしてて、だからちゃんと書きたくても、今度は書きたくてもあんなに待たせてるの見るとやっぱり申し訳ないなぁとも思う。
こんなんで、毎回戦闘組にいるのはダメなんだろうか。
そんなことをいいながら俺は……たぶん、教官に「やる気があれば下手でも遅くてもいい」って言って欲しい。と思ってる。
それじゃあたぶんダメなんだろうけど。
/*
>>-445 ドロシー
やっほー。今回もお世話になりました。
ドロシーが弄ってくれたおかげで皆もいじりやすかったと思いますんで感謝を。
そもそもドロシー忙しかったですしね…考えたら最後ベルも我が背を追えになってたからぶつかったら面白かったかもしれませんでした
>>391アプサラス
……っ!?
[馬車の動向を注意深く見ながら走っていたが、突如馬車が炎上した。こちらの誰か莫迦な兵士が、捕虜のことも忘れて火矢を打ちこんだのかと考えて振り返ったが、そうではないらしかった。
兵たちの動揺の表情を見て、振り返りつつ、]
相手が何をするつもりでも、僕たちがすべきことは捕虜の奪還だ!
それを達成すればいい!迷うな!!
>>-447
緑組とは、アプサラス以外と一言も絡んでいませんね。申し訳ないです。
またご縁があれば、よろしくおねがいします。
/*
ドロシー、おはよう〜。
ノトカーにも挨拶してなかった気がするので、今!ノシ
距離感と場所はわかりにくかったよねぇ。
地図にグリッド引くのは良い方法だと思うけど、それを見た人に引かれないかな…とかちょっと心配。
あんまり距離や時間をきっちりしすぎると、熱血的ご都合主義展開の余地が少なくなりすぎやしないかというのも心配でさ。
るがる3はまだ舞台が狭いから、距離の目安を入れてもいけるかな?
/*
多人数と話しているときは、誰宛へのロールなのかということをはっきりさせるようにしないと、混乱するよね…ということを時々思うのです。
ト書きに相手の名前を入れるとか、PCに名前を呼ばせるとか。
そういえば、今回はアンカーをなるべく使わない練習をしてたんだけど、やっぱり難しいなぁ。
>>-452
うーん、確かに御都合が出来ないのは厳しいですかね…それに、リアルに距離を決めてしまうと、移動に時間がかかって仕方ないか。
あとそれに関連して、位置の混乱(どこに陣を張っているか分からない等)が多かったように思えますが、地図にグリッドのような線を引いてマス分けして、A3、E7のような仮名称を与えるというのは、いかがでしょうか。
/*
まあ、ト書きに心理描写ってのは結構やってしまって無粋だなぁと思うのでそぎ落とす方向に向かおうとはしてるけど、それはやめたほうがいいってことなのかなぁ……。
や、ほらRPで言葉の行き違いで誤解とかあってもいいよね……。
っていう考え方は前の前の村はそういうのでもオッケーみたいな感じだったけど、難しいね……。
くそ恥ずかしい。
えーと、個人的な感覚ですが、特に引きはしませんね。場所の混乱を防ぐため、という認識(説明書きでも)あれば十分納得出来る範囲だと思いますし。
本編中に全然場所の情報がPL同士噛み合ってない、という事態の方が痛いと思います。
/*
うにゅ。実際、グリッドは良い方法だと思うにょ。
ただこう、今でさえ引かれているっぽいのに、そのへんはOKなのかにゃ、とか、どきどきで。
線は引かずに、こそっと地図の外側に番号を並べるだけなら、まだソフトかにゃ〜。
/*
>>396 イェンス
でもイェンス、イン時間遅めだったってのはなんとなくわかったからね。それはどうしょうもない。というかどうにかできるなら教えてほしいぐらいだものね
書く速さもその内容も、個人的には練習だと思うわよ。
というかもっと小規模な戦争RP+戦闘RPだと思っていた私。
私は…今はマシになってきた気がするけど最初は酷かった…戦記は初だけどね。
ただ基本的には普通に会話するのと一緒っちゃ一緒。把握しなきゃならない情報やらなんやらが今回多かったけど…ね
/*
……ドロシー。ごめん。つい反論してしまった。
何か言われた時に反論すると、「わかってくれない」って返されると切なくなるし、無駄にもめるからやっぱり忘れて。
俺が直せばいい話だし。
/*
>>402
・・・・・・・・・アンカーミスったぁぁぁ
>>392でした。ごめん。
昨日の決定付近はちゃんとよめてる自信がないからあまりいえないけれど、すれ違いがあるのはそんなものかなーとはおもってる。むしろわざとすれ違わさせることもあるしね。
>>401
トールがいたら、「美女に抱きつかれるなんて嬉しいですね」くらいは言いたいだろうなという気がした。
>>401アプサラス
死ぬ気か、あれは。
[荷台から、誰も逃げない。その様子を眺めて、素直な一言。確かにマングダイ隊は距離を置いているが、我々は逃げることはない。ただ、火が何だろうが我々に言えることは、我々は馬車を追い詰めているということだ!]
[走り、ならされていない地の為に激しく揺れる馬車の進行方向へと追いつく──馬車とのすれ違いざまに、荷台の側面を掴み、数名の兵士と共に荷台へと乗り込む。乗りこめなかった兵は、刃を以て馬を威嚇し、進行の妨害に務める。]
[炎の中で、アプサラスと対面する。]
──どうも、お久しぶりです。 [なんて、僅かに口端を吊った。]
/*
さて、私は正義の名の下に悪を断罪するように昼寝する。
なんかあるなら呼ぶような呼ばないようなことしたりしなかったりして(適当)
もう一度、アプサラス、ノトカー。
軍団の勝敗を決める役任せちゃって負担かかるだろうけどごめん。
楽しんでくれてるなら幸いだけどね。
特に私は脱落してないのに任せちゃうようでごめんっ。
じゃ、*おやすみ*
>>-446
誰と絡んでいるときでも、絡みに来てくれれば喜んで絡み返すのに!
多分、ものすごいいけ好かない態度で返したと思うけど!!w
初戦は、俺らが無策で万歳突撃したのがいかんのです…。
>>405
私はきっとこの役でも回ってこないと完全空気に徹しているところだったので、寧ろラッキー感覚です。おやすみなさい。
しかし思ったけど、模擬戦後のRP進行ってあるんだろか。
>>404ノトカー
どうも、こんちには。
その後、怪我の具合はいかが?
[傍から見たら、何をのん気な…と思われるであろう、日常の会話を繰り出す。
トールの前の盾を取り除いてないので、ノトカーや兵が乗り込んでも、近付くには限界があるだろう。
また、トールと自分とが馬車の後方ギリギリに位置を移動したので、後ろに回り込める場所はない。]
炎を恐れずに乗り込まれるなんて、勇敢なのね。
それに免じて教えてあげるけど、このまま乗っていると危ないわよ? 早く降りなさい。いいわね?
さあ、例の作戦をはじめるわよ。
[手綱を握る兵に告げると、盾を周囲に向かって倒しながら、自分はトールを連れて荷車から飛び降りた。
それと同時に、馬がヒヒーンと高く鳴いて前足を上げる。只でさえ足場が悪いせいで、荷車が大きく揺れた]
>>407
痛みは引き始めていますよ。おかげ様で。
[打撲ではなく筋を違えたらしい左肩は相変わらずだけど。落ち着いたように感じる言葉だけど、声の根っこの方はぶるぶる震えていることが、分かるかもしれない。
トールの盾から数歩置いた、自由に動ける位置で立つ。相手の言葉には、眉を僅かに顰める。]
お断りします。捕虜の奪還が僕の使命ですので──
──……ッ!!
[言いかけた途上、大きく揺れた足場にふらつき、後方の壁に背をぶつけた。火を浴びて、表情を渋くして舌打ち。火の壁に手をついて姿勢を直しつつ、]
A隊、捕虜を追え!!
[そう声を張り上げてから、前へ走る。そこから荷車の外に出て、跳躍──御者を蹴り飛ばそうと。]
>>409
[ が。
──完全に油断していた御者の横っつらに飛び蹴りを喰らわせれば、その人は一瞬の悲鳴を挙げて御者席から転がり落ちる。席に着地し、手綱を引いて馬車を止めた。
止めれば立ち上がり、アプサラスの行く方向を見やる。重歩兵が集まり始めている──即ち、敵兵が一点に集合を始めている。深く、息を吸い込み、]
──全体、あれを包囲せよ!!弓は使うな、絡め取り、捕虜を奪え!!!
[その号令と共に、軽歩兵たちと、直刀を抜いたマングタイ隊、そして、敵重歩兵とぶつかっていたベルティルデ隊が前進、もしくは、後ろへ。君を囲い始める。]
おはよー
ひっさびさに爆睡したー 頭まだ寝てるから、もちっと後に挨拶やらRPの続きやるー
>>-427
女の子賞賛して愛でるのが正義で神聖でもいいけど、ミハ君はアプサラスの谷間みすぎー
>>411ノトカー
[ノトカーが手綱を引けば、それは突然プツンと切れるだろう。強く引けば切れるように、指示を出しておいたのだから。
馬車を留めようと前に出ていた軽歩兵を馬が蹴散らして、大暴れをする。それだけでなく馬車はその勢いで傾き、倒れるだろう。
だが、そのおかげで馬車の火が少し弱まった。
口笛を吹いて、馴染みの馬を呼び寄せると、トールを前に飛び乗った。
囲まれつつあったが、捕まった訳ではない。
ならば、いかに泥臭いとののしられようとも、最後まで抵抗するのが信条だ。
適当に落ちていた長い槍を掴むと、馬上で振り回しながら走らせ始める]
ぼやぼやしていると怪我するわよっ!
>>412
ッ、!! くそ、とまれ!
[手綱が切れ、力が余って御者席の後ろへ背をぶつける。背凭れが短くて痛かった。表情を苦くし、叫ぶが勿論無駄だ。軽歩兵をなぎ倒す馬をどうする事も出来ず、姿勢を直そうともがきながら数秒眺めたところで、視界が傾く──身が宙に投げ出された。
今回は明らかな危険を感じていた為、咄嗟に受け身を取ったが、それでも背中は痛む。急ぎ立ち上がる。背後で、馬車が炎上している。]
重歩兵!楯を構え、前方へ通すな!!
抜け道を作るな、武器を敵側に構えて威嚇しろ!
歩調を合わせ少しずつ接近し、押し潰せ!!
[君から見て、前方には重歩兵、左右には軽歩兵、後方にはマングタイ。それら全てが武器を君たちに向かって構えていて、君が無暗に突っ込むなら──さてどうなるか。]
/*
スルーしようかと思ったんだけど、想像すると面白かったので、一つだけ。
トールさん、馬に横座りだね。
(∵両足の間も1mほどの鎖)
>>414
[囲まれた敵兵は、抵抗を始めた者から次々と突かれ、兵の壁に引きずり込まれ、脱落していく。
包囲の陣は徐々に、君たちとの距離を縮めて行き、兵を呑み込んでいく。]
[陣に近づき、剣を抜く。重歩兵の一列に割り込んで、アプサラスが正面から見える位置に立った。]
──最後の通告です。
降伏して下さい。
>>417
[兵らは、武器を構えたままだ。
自分は、陣から一歩だけ君たちに向かって出た状態でいる。]
残る兵と、あなたに武器を捨てて頂ければ。
[そうだけ返して、様子を見る。捨てたのならばそちらへ行くし、捨てないのならば、応じない。]
>>419
結構です。
[震えるな、声!!
呼吸を整えろ、堂々と振る舞え!体は震えていないだろうか?
目はひょっとしたら、泳いでいるのでは?]
[剣を手にしたまま、そちらに近づいて行く。]
>>-473
それを言い始めたら、素直に馬に乗らないというか…
そもそも、本人が超頑張らないと馬に乗れないんじゃないかとか、いろいろあるしね〜。
なにが可愛いかは内緒!
/* うむ、>>-96は仲間に向けてロールとして言ったので灰を使ったのだろうが、続く>>-97で上も中の人発言に一瞬見えて誤解補正入ったのもあると思う。
正直、私も>>-97で凄くギョっとしたのだ。それまでずっとイェンス殿をてんぱらせてしまってた気がしてたのでの。私ここで凄く自分を責めておった。その欄(>>-97)でもう少し説明あればまたその後のやり取りも減ったと思ったのじゃ。
本当にただの差し出口な上、先ほどは言い捨てになっててすまん。
同時に改めて、ちゃんとした挨拶してなんだ。m(_ _)m
すまん。超まじすまんm(_ _)m
*/
>>421
、
[相手の、唐突な質問。このような状況下において?驚いて、咄嗟にどう返事していいか分からず、極限の緊張状態から、「は」と言ったひょんな声が漏れたが。
唾を飲み込んでから、少し俯いてごく僅かに首を横に振って、剣を収めた。]
[右手をゆっくりと掲げて、君の目の前で敬礼する。]
──赤軍軽歩兵隊長、ノトカー・マレットであります。
最後まで勇敢に戦い抜かれた、貴官の名を伺いたい。
/*
エピロールは私は特にカップリングおらぬゆえなくても良いかなと思っておるw
模擬戦の参加率低い理由をロールで取り繕ってもいいとは思ったが、自己満足でしかないしのー。
余談だが占い師に槍で胸を刺されて戦死する占いを受けていて「戦場で死ねるなら嬉しい」という設定があった。すごくどうでもいいのw */
>>-476
横座りトールが可愛いのかもしれないし、イェンスが可愛いのかもしれないし、アプサラスが可愛いのかもしれないし、この状況全部ひっくるめて可愛いのかもしれないし、ひょっとしたら自分が、そんなことに萌えてる自分が可愛いのかもしれないし。
まあ、好きに想像してくれたまえよ。はっはっは。
とまあ、意図的に主語を省いて相手を煙に巻くのも、テクニックの一つではあるわけで。
[それから、再び鮮やかに笑った]
あのね。
あなたの名前を知らなかったら、最後の挨拶がしまらないなーって思ったの。
―アプサラス=アルガ、降伏。緑組敗退決定―
/*
もう一個、ドロシーに「てんぱらせてる」とかアプサラスにも「負担をかけて」って言われたけど、それが全部わかってて俺は引き受けてるから。
だからそこは君らが申し訳なく思う必要はない。
>>426
[敬礼を降ろし、]
緑軍軽歩兵隊長、アプサラス殿。
貴官の決断に、敬意を表します。
我々は、降伏の正式な受諾と同時に、捕虜の奪還──
──模擬戦の規定に基づいた、赤軍の勝利。
此度の合戦の終結を、宣言致します。
[型通りの言葉を、並べた後。
相手に浮かんだ表情につられて、つい、ふふっと笑った。
そして、右手を差し出し、握手を求める。]
[───赤軍、捕虜の奪還完了。]
/*
あまり言い続けるつもりもないが、我々は赤の他人ゆえの。その間違ったりしないをこちらが無条件で信じる保証が無いのじゃ。身内村以外というのはその点じゃ。
人狼でも進行中は凄くその発言にカチンときてても後でログ読み直すと、あちゃーそういう意図だったかと思う、その手の勘違い、誤解を減らす配慮としていいかなと私は思っておる。
ロール中は相手は常に見ず知らずの他人、表示される文章のみが情報と思ってるゆえ、最低限中の人単位で疑心されぬ配慮をできるだけしたいと思っておるので口を挟んだ。十分気遣っての上であるというのではあればすまなんだ。 */
お疲れ様でしたー。
やっとこさ終戦です。レスが遅くてごめんなさい。
アプサラスPL、拙いRPでしたがお相手有難うございました。
/* あとは戯言じゃが、この顔アイコン表示がイェンスやアプサラスが言い争っていると怖いのだw 結構それでハラハラしたとも言っておくぞw */
よーし、そこまでだ。
[戦塵さめやらぬ平原の街道を、蹄の音も軽く駆けてくるものが一騎。]
緑軍が捕虜の奪還に成功し、赤軍は抵抗能力を失ったと判断する。
この戦、勝利は緑軍のものだ。
これにて、模擬戦を終了とする!
[よく通る声が、戦いの終わりを宣言する。]
赤軍、緑軍ともに良くこの3日間を戦い抜いた。
勝敗はともあれ、おまえたちが示した知略と意地、気概は見事なものだった。
ここで学んだことを今後とも忘れず、新たな戦場へ向けて力を蓄えていってもらいたい。
ウォレン・オズワルドの名において、諸君等が全ての課程を修了したと証する。
我が軍へと入隊し、その力を存分に振るわんことを望む。
以上だ!
/*
>>-484
うわ、またやった……
>>430
うむ。緑と赤は逆です。
きっと、ノトカーが緑だから間違えるんだ。(言いがかり)
>>432
[オズワルドの声を背景に聞きながら、手を軽く握って、離す。
すると、先程の戦闘中の張りつめ切ったような表情から一変し、眉が下がって、深く深く深く息を吐いた。肩を下げて手を膝につけ、頭も垂れた。]
………。 [顔をあげて、]
そうでありますなあ…
最早、今では自分たちは、一介の士官候補生と、先輩となるべき熟練の兵の方々なのでありますなあ。
[気の抜けたような声で、実感が湧かなそうに言う。ふらふらと、自分たちを囲う兵らの方へ体を向ければ、恭しく頭を下げた。]
皆さん、お疲れ様であります。
どうか皆さん、手分けして負傷兵の回収にあたることをお願い申し上げるであります。
[そう告げれば、兵たちは「お疲れっしたー」とでも言って、散開する。アプサラスへ振り返って、]
自分でありますか。いえ、自分は大した怪我など…。
/*
まー、なんか終わったのを見て、思いついてぺろぺろと打った終了宣言なので、見苦しいところには目をつぶって欲しいなとか思いつつ…。
とりあえず、これで模擬戦は終了でいいと思いますが、エピログは当然続けてもらって良いですよーと。
/*
あー、なにか先ほどのお見苦しいログは忘れてください。
いや、なにかに嫌だったということではなくて、俺が言葉を直せないことに自分で腹が立つことと、そのいつまでたっても直せないことに若干折れ気味で、すぐ「もうやだー」とか泣き言いっちゃうだけなんですよ。という。
もうやだなぁ。また恥ずかしいことをしてしまった。
[サシャのお陰でそれ以上の怪我もせず、無事に済んでいたようだった]
では改めて言わせて貰おう。
ミヒャエル、イェンス、アプサラス、お疲れじゃった。
ミヒャエルは一見能天気風に見えつつ、意地の見せ所を良く掴んで格好をつけられたと思う。形になったのはそなたのお陰じゃ。
イェンスは緑軍の心臓じゃった。複数の兵種と、他の隊との連携、そして大事な恋の行方など非常に慌しかったと思う。最後までしんどい部分もあったと思うがご苦労様じゃ。
アプサラスは軍の良心じゃった。私の無責任、ミヒャエルの無鉄砲、イェンスの無我夢中にも振り回されず、己の務めと全軍の為の尽力ぶりは頭が下がる。
皆、本当にお疲れ様だっ…で、した…わ。
力になれず、申し訳ありませんでしたわ。
[...は恭しく一同に頭を下げて廻った]
/*
というわけで、緑軍に復帰w
実は、昨日の昼間にログを読んでいて、なんで揉めてるのかさっぱり分からなかったCO。
みんなとりあえず、なにか「むむっ?」っと思うようなことがあったら、まずは、はははと笑い飛ばしてから対応すればいいと思うんだ。
みんなが余裕と楽しむ心を持っていれば、きっと大丈夫〜。
>>438
[気の抜けたというより、完全に間の抜けたような表情になっていた。素+疲労と言った感じか。
はははと力なく笑ってから、]
いえ、本当に自分は……ふぐっ!!
そ、そこは……っ!
[左肩に手を置かれれば、そこからガクンと体が傾いて、慌てて右手で肩を持ち上げるようにして、姿勢を直した。片目の下を痙攣させながら、相手へ振り返る。]
……治療を受けさせて頂くのであります。
/*
ふわぁ・・・おはよ
赤勝利、把握
んー、しゃきっとしなさい、イェンス
自分の短所ばっかり見て、落ち込むんじゃないの
貴方には、いい所もいっぱいあるよ
― 中央平原 ―
[目は覚めていた。どこからか敗れたという声が耳まで届いてくる。]
……ははっ……やっぱり駄目だったかぁ……。
でも……楽しかったな……。
[もう一度目を閉じるとうっすらと微笑んでいた。]
>>437
ドロシー、君こそ。
初戦の後に動揺した俺等が立ち直れたのも、俺が前線で好き放題出来たのも、君がしっかりと動かずいてくれたおかげだろ。
それに、戦闘開始がみっともなくならなかったのも、君が挨拶に行ってくれたからだ。
――最初に、チビとか言ったのは撤回するよ。
君は、とても大きな人だ。
/*
今思ったんだけど……薔薇の下って表情差分が魅力的な分、ト書きで表情描写をさぼっちゃうんだよね。
あれはどちらかというと
[思いつめた表情で]
とか入れとくとわかりやすかったなっていう。
うん。これからはちゃんと表情入れることにしよう。表情かえるの忘れることもあるし、特にこの子はデフォルトが真顔だから怖がらせるのかもな(笑)
/* 前村の宝島では常にヒンメルの真顔が「コイツ何考えてるんだ?」とか思っておったw 感情乏しいキャラという設定でわざと変えてなかったようだったが、デザートで篭絡するまでハラハラしておったw*/
>>425
はにゃ? ボクの名前がでてる??
イェンスがどうしたいか的な部分は、後の白ログででた感じかな? 的にボクの中で自分なりに消化してたから、気にもしなかったよ。
話脱線するけど、基本自分がその線上にいて、且つどうしてもやりたいこととかけ離れない限り、ボクは人がやりたいってに合わせようって考えちゃう性格。自分の与奪を握られちゃうとむぅ〜になっちゃうけど、ト書きとかで、その人の意識がわかれば、喜んで奪われるかな?
なんで、ト書きに心情を入れるのは賛成派。あえて入れないでどっちでも取れるようにさせるのも素敵だけどそれがPL間の不幸なすれ違いにはなって欲しくない。
もし同陣営でいたとしても
─────
[彼の心中は〜だったのだろうか? 少なくとも...にはそう映った。
その焦燥の中に見え隠れする成長の軌跡
挫折の果てにたぐり寄せたい思い
ならば……]
思い……伝わると言いね
─────
みたいな具合で背中押すロールしてたと思う。
―模擬戦終了前―
いい…いい…最高っ!
[普通の生活の空虚なものはなんだったのか?
風景を見ても、色はわかれども心に届くときにはただのモノクロへと変わり、食事をくらっても味はなく、誰かと触れてもそこにぬくもりはあっても届かない、感じない。
だが今はどうだ!!
背後をみれば馴染みのある火炎の地。
鳴り止まない金属音。響き渡る怒号。
敵と交差し、大地を這いずる温もり。
しかしその味わっている現代も、まだ目の前にいる敵を倒して味わう未来さえも一瞬の内に過去に変わっていく。
惜しい。もっと、もっと。その飢えた渇望のままに戦場というご馳走を喰らっていたそこに馬車を追うという思考はなかった。最も最初から考えてもいなかった、追うのは他三名の役割…と。だが]
俺はほら、結局最後は別のことを優先しちゃったし。
[戦闘終了の宣言を聞いても、腕の中の温もりは抱きしめたまま。
きっと、恥ずかしがられたって離さない。]
戦闘が最後まで形になったのも、ドロシーや、イェンスゃ、アプサラスのおかげだから。
だからみんな、もっと自分を誇ってもいいと思うんだよね。
ん…?敵が…おかしい?
[敵が収束しはじめたのには気づいていない。
ただハイエナのように鼻をきかせて駆けていったのが偶然功を奏していただけ]
『──全体、あれを包囲せよ!!弓は使うな、絡め取り、捕虜を奪え!!!』
[ノトカーの号令と自分が馬車を見つけるのはどちらがはやかったか。
敵はそちらに集まっている。
己の部隊に指示を出していたがそこは関係はない。
私が向くほうが彼らにとって前なのだ。
進路を示すように槍を掲げ、これが最後の味わいだと、舌なめずりさえして馬車に向かい、それに続くようにして、兵たちも前進をした]
/*
ドロシーにも、色々喜んでもらったみたい。
よかった、本当に。
私も、ドロシーが可愛くてしかたなかったよー(むぎゅ
もっと絡みたかったー、時間が短いんだよ、本当に!
ログはほんと、中身がいっぱいいっぱいになりながら
手が2本じゃたりなーい、とか言いながらやったから
多分、凄く拙いと思うんだ
だから、喜んでもらって凄くうれしい
[そして、模擬戦終了の合図が終わるのと同時に
ノトカーが捕まえたようなのが見えて、…槍を杖変わりに立つがそれも一瞬。
脚の力が抜け、ふわりと浮き上がる感覚]
……?…?
[倒れる衝撃に身をゆだねようとしたのにいつまでたってもやってこなくて]
『やっと追いつきましたぞ』
[振り返る気力がなくて、でもわかる、ここ三日で馴染んだ副長の声
己の体を支えているのだろう]
…は…ははっ…追いつかれちゃった。もっと背を見せてたかったのに。
『さて、なんのことか…あなたはしっかりと私たちより前にいて背を見せているではないですか』
[冗談めかしていう彼の声に静かに笑った]
>>451アプ
[相手の注意につい癖で肩を竦めようとしたが「う」と声を漏らして、肩を上げるのをやめた。]
士官候補生が、士官学校の模擬戦にて肩に後遺症を残す。
……全く、この上無いマヌケでありますな。
[眉を下げて、苦笑。「気をつけます」と付け足した。]
はい。 ……ああ、[確かに。言われてみれば自分は、講義室では教官以外と会話した覚えがさっぱりない。自分でも気付かないくらい真正のぼっちだったわけだが。]
──うん。そうしよう、同級生として。
ありがとう…よろしく。
[平常では、もうずっと使っていなかったような素の口調。慣れずにしどろもどろながら話して、ふっと微笑んだ。先に学校に戻って、治療を受けることだろう。]
[彼女は本来際立って強いというほどでもない。
ただ一つ優位なもの、それもひどく反則染みたものがあったのだけだ。
普段の訓練でいくら100点を出そうとも、実際には10点も出せればいいほうだ。
緊張不安それらもまた疲れとなってやってくる。
だが...にはそれはなかった。なにせここが彼女にとって100%を出せる地。
イェンスに勝てたのとて、それが原因であろうか
さりとて何もないわけではない。
当然負担もやってくる。その負担をしばし、体を支えてもらうことで労わせ、そして己の脚で立つ]
戦いは終わったわね
[そして振り返る。既に背を見せる必要はない。振り返った先には10名の重槍兵たち
みんなぼろぼろだ、特に副長などいつ脱落判定を受けてもおかしくないほどに。
最もそんな自分も簡単な切り傷擦り傷、打ち身など数える気にさえならない。
左腕を覆っていたプレートメイルが折れ曲がって肌を貫き、手もぼろぼろで血まみれになっていたりする]
リアルにちょと作業が残っていますので、会話を切らせて頂きます。夜に多分戻ってくると思います。
RPニートなのに良いトコどりをしてしまって何だか申し訳ないです。
アプサラスPL、長い事ありがとうございましたー。**
みなさん、ありがとう。
そんなぼろぼろになっても追ってきてくれて、おかげで勝つことができました。
[もちろんサシャ、エディ、ノトカーがいて、初めて勝てたというのもあるが、今は目の前のものたちへと礼を告げる]
『いえ、というか隊長のほうがボロボロですよ』
『隊長は今回は地味じゃなかったです』
[見ればよくこちらをからかったりしていた面々ほど残っているものだ。なんとなく不思議な感じを味わい]
ベルティルデ隊…勝ち鬨をあげよ!!
『おおおおおーーーーー!!!』
[そして気が抜けたベルティルデ隊は全員がその場にぶっ倒れた。誰一人として救援活動にはいけないらしい]
/*
よし、個人での模擬戦終了までいった。
絡んでくださるおかたは喜んで・・・とはいえぶったおれてますが。
アプサラスは実は私と共鳴者だったのかっ。相棒、がんばったなっ。
ノトカーもお疲れ様
>>459
大将なら、「お前なんて首!」って言えばいいの!
…つーか、お前、それ忘れろ!
[イェンスに文句垂れながら、余裕の表情で言う。]
まあ、とりあえずとっとと片づけて、校舎にもどろうぜ。
久々に、食堂のメシが食いたい。
[若者の健全な欲求を主張しつつ、けらけらと笑った。]
>>460ノトカー
[声を漏らしたノトカーの顔を慌てて覗き込む]
だ、大丈夫?
治療が済んだら、士官学校の露天風呂に入るといいわ。
きっと怪我の治療に効果がある効能があるに違いないから。
[正確には、効能の話は聞いてないけど、勝手にそれで鉄板だと思っている。
眉を下げて、苦笑したのを見て、うんと生真面目な顔で首を縦に振った]
学校はね、机にしがみついて、勉強するだけの場所じゃないのよ。それなら家で自習しているのと同じ。
同じ場所、同じ時間の中、体験を共有した仲間と楽しく過ごすのも、学生の特権なのよ。
その、改めてよろしく。
[初めて聞いたノトカーの素の口調。
しどろもどろな様子と微笑みに、これから更に楽しくなりそうな予感を感じた。***]
[戦場で思い思いに顔を見つけては挨拶に廻る]
エディ、そなたは今のままで十分いい女だ。その素直な感情は見ていて私も羨ましかったぞ。迷いはそなたの糧になるが、ほどほどにだ。また会う時も笑顔でな。
ノトカー、あまり話せなかったが、生真面目が過ぎることは悪くない。最後に大功を挙げたのも、決して偶然ではない。その珠、手放すでないぞ。
ベルティルデ、次は直接刃を交えたいものだ。その乱舞は見ていて胸がすくようじゃった。突っかかれず実に悔しい。あとたまに透けるのは呪いか何かか?
教官殿、そなた達の教えは忘れぬ。いい思い出だった。
/* ―― 挨拶 ――
はい、サシャの人です。
ほんと、色々拙くてごめんなさい。
今見ると、ほんと、拙い。
ト書きがすっごく薄っぺらいよー、うわーん
時間を使う事が出来たログと、そうじゃないログ
差がはげしすぎ、恥ずかしいばかり
うん・・・次があったら、もう少し上手くやるよ
エディは、毎日遅くまでありがとう
ノトカー、いい所あまり作れずごめん
ベル、キャラの本質を見切る事が出来ずごめんよ
ミハ君、エディ泣かしたら怒るから!
アプサラス、あまり会話拾えずごめん
ドロシー、可愛かった、お家に欲しい(何
イェンス、焦らしすぎだった、悪いー(にこ
教官、エッチー、すけべー(じぃー
楽しかったよ、ありがとう、みんな
[丁重な礼をしてしめくくる...]
コホン。では名残も惜しいが、私はこのまま帰路に着く。
荷物は既に纏めてあるので心配ない。
暇な時があれば、誰でも我が領地にいつでも来ると良い。
大事な客人として歓迎しよう。
ただ万が一、その時、我が領が私の名ではなく叔父の名で残ったままだとすれば済まぬが、歓迎できぬ。
手数だが、そのまま踵を返し私のことは忘れてくれ。
くくく…まあ、その時は来ぬと信じておるがの。
[いつの間にか用意してあった騎馬に騎乗した]
サシャ…すまんが私はそなたの顔をちゃんと見られそうに無い。
些か決意が鈍りそうゆえの。なのでこのまま私はゆく。
これは友誼の証だ。誰か渡して貰いたい。
[...は馬上で近くに誰かにいつの間にか持っていた縫ぐるみを手放した]
では、だ。
縁があれば、また会おうぞ。
[そう言うと、軽く愛馬に鞭を当て、その場を一人颯爽と後に**]
>>469
サシャ?さあ?
ちょっと怪我していたみたいだから、先に学校の診療室に戻ってるんじゃないかなぁ。
[エディにも、校舎に戻る?と声を掛けて。]
心配なら、俺が片づけしてるから、先に行ってきなよ。
/* 取り合えず退場ロール終了させました。残りは雑談で。入院サシャはもしロールで言い残しあればお手数ですが追いかけてくださいませーw** */
/*
>>473
エディがどこかで、「学校にサシャがいない」と言って病院に向かった…といった感じのロールをどこかで回していたような…。
>ミハ君act
[...はミヒャエルの唇に軽く口づけて、恥ずかしげに俯いた]
ごめんね、ミヒャエル…アプサラスみたいに私も貴方の目を奪えるぐらいだったらよかったのに…そういうの持ってないから。
えへ、大きくなったらちゃんと見て貰えるように誘惑してあげるんだから。その代わり今は……私の気持ちいっぱいいっぱい受け取って!
[舌をちろりと出して、もう一度唇に触れた]
はぁ…くぅ…っっっ
[腕のところで折れ曲がり肌に突き刺さったプレート引き剥がす、噴水のように血が溢れ自分の髪や顔を血でぬらす。
しばらくどくどくと血が溢れていたが、頭を冷やすにはちょうどよいとばかりに放置しようとしていたところを目ざとく見詰めた救護班な軽歩兵の人に包帯をまかれた]
ありがと…血は拭わなくていい、他の人をお願い。
[救護を行っている軽歩兵にそう頼んだところで、ドロシーがやってきた。]
そうね…そんな楽しみもあったでしょうけど…ドロシーさんは貴族でも私は小悪党。種類が違うわよ。
って透けるのは…まあ…生まれながらのってとこ?
[そして最後の別れを告げることには]
どうせ、そのときは一般人扱いして知らない振りするんでしょー
ぁあ…でも戦があったらいいかも。
[そんなこといって、ドロシーが去るのを倒れながら見送った]
>>378
[彼女が振り返る
いつもの彼女の顔
穏やかで……優しい……けれど
彼女から伝わる息吹は弱々しく
今、目を一瞬でも離せば泡沫の如く
虚空の中へ消えてしまいそうな
そんな儚さがそこにあって]
『ミハ君に、ふられちゃった?』
[はっとして一瞬だけ足が止まる
そう……彼女は私の心配をしてくてれいる
こんな時に至っても
ミヒャエルと私を結んでくれたのは彼女の矢
それこそ、全てを賭した彼女の魂と引き替えに
私は舞台へ立つことを許された]
……ゃ
言葉が喉に絡み出てこない
私を飛ばしてくれた代償は
痛々しく巻かれた包帯の形となって見せつけられ
目に映った仄暗い白色が
紡ぎ合った夢の階を 今
隔絶させようと立ちはだかる]
サシャ!
[飛び込んだ。……彼女の中に
力一杯抱きしめた
怪我に響いたかもしれない
苦しかったかもしれない
けれど……離したくはなかった
途切れかかる風
不意に訪れる朔日
貴女はまだ羽ばたいていない
貴女はまだなし得ていない
貴女はまだ……]
馬鹿……ばか……
無理しちゃ駄目だよって言ったじゃない。
一緒に飛ぼうって言ったじゃない
一緒に幸せになろうって……約束
したじゃない。
[貴女は私を救ってくれた
私は貴女を救えるの?
傷んだ翼……誰よりも強い翼
私は貴女を追うことができるの?
貴女が休めるその大地に 私はなれるの?
こんな痩せた大地で、私は貴女を癒すことができるの?
途方もない無力さ加減に 想いが堰を切る
サシャを抱き止めながら大粒の涙が溢れた] //
>>462
生きてるか?
[倒れて動かない隊員の間を縫うように、赤鹿毛の馬がベルティルデに近づく。]
お前の戦いぶり、すべて見させてもらったぜ。
嬢ちゃん。
[とん、と馬から下りて、ベルティルデの傍らに膝をつく。]
/*
>>468 サシャ
いえいえ、というか仄かにやってるだけでしたしね。ミヒャエルからみてちょっとダークな面があったみたいだけどそれだけだし、気づかなくて問題ないわよ〜
>>470 アプサラス
そうか、そうだったのかっ。
きっと最後の戦いで油だらけなとことかも共有だったに違いない。
ノトカー。アプサラス、またねー
………ぁあ…オズワルドさん
[一度会ったきりなので、すぐには思い出せなかったが、そういえば教官というべきかいわざるべきか迷ったりもしつつ]
生きてますよ…もうすぐ死んじゃいますけど
[日常に戻ると同時に...は死ぬといえば死ぬのかもしれない。]
なんて…冗談ですけどね。
でも面と向かってみてたといわれると恥ずかしいですね。
柔軟な思考というのはできたのでしょうか
[傍らにて膝をつくオズワルドへ、起き上がろうとしたが、無理だったので体を横たえたまま聞く]
>>488
そんな口が叩けるなら、まだ平気そうだな。
[にやりと笑う。楽しげに。新しいおもちゃを見つけたとでも言わんばかりの表情で。]
上出来だ…予想以上、と言うべきか。
おまえの隊の動きは見事だった。
なにより、おまえ自身がな。
――なあ、おまえ。おれのところに来る気はないか?
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