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私と彼とが繋がるには、こうするしか無かったの。
ううん。他の道もあったのかも知れない。
時間をかければ、別の方法が見つかったかも知れない。
でも、私たちには時間がない。
ここで別れたら、もう二度と会えない。そんな気がする。
何も考えずに彼の腕に飛び込んでしまえば良かったのかも知れない。
でも、私にはそれは出来ない。
それじゃあ、私が目指すもののために犠牲になった人達に、何も言えなくなる。
未来を捨ててしまうことになる。
……結局、私は欲張りなのかもね。
全部手に入れたいだなんて思ってる。
自分の理想も、あの人も、あの人が守ろうとしたものも。
そのせいであなたを失ったんだとしたら、私、とんだ大馬鹿者。
…………。
もしも聞こえてるなら――
もしも、私の声が届いているなら。
私がちゃんと全部手に入れられたら、戻ってきて。
神の摂理でもなんでも曲げたっていい。
私が許す。全部許すから、戻ってきて。
そして、私を許して。
良くやったって、抱きしめて。
お願い……どうか――
[部下達を引き連れて、蒼い船から白い自分の船へと戻る。
そのとたん、残っていた部下達に取り囲まれた。]
狼狽えないで。
海賊とは一時休戦。負傷者の救出と、被弾船の応急処置を。急いで。
戦の決着は、私と海賊船団の指揮者とでつける。
[数分後目を開くと思い出したようにポケットの中から白い小石をとりだして目の前に翳した。――あの時触れた手のようにほんのり暖かい。]
……君はなにかを予感していたのか?
……絶対落とすな……か……。
[不意に声が聞こえたような気がした。]
……そうだったな。俺がこんなんじゃあいつらの士気も下がるってもんだ。それにあいつらだって寂しいのは一緒だ。
[自分とユーリエとずっと苦楽をともにしてきたのだから]
今は、それを考えるときではないわ。
まずは海姫号を離して。
それから、少し銀嶺号を動かせる?
相手の旗艦と向き合うように、少し舳先を重ねて。
――そう。白稜号に引いてもらえばいい。
後はそうね。篝火の用意をしておいて。
― グロリア号・自室→甲板 ―
[立ち上がった時には普段の顔に戻っていた。そのまま甲板にでるといつの間にか嵐は止んでいた。
部下達をぐるりと見回し]
心配かけたな!もう大丈夫だ!
……そんな顔すんな。またいつものようにふらふらーっと出掛けていっただけですぐにここが恋しくなって帰ってくるって!
だからそれまでに女神様が愛想をつかさないようにしっかりと働けよ!
……そう。そんな感じに準備しておいて。
月が真上に来るまでに。
私は、すこし――休んでるから。
[準備を部下に任せ、自分は部屋へと戻る。
扉を閉めた瞬間、ベッドに倒れ込んでいた。
まだ、することは目の前に山のように積み上がっている。
でも、いまはただ――*]
報告は以上だ! 白海豹艦隊指揮官と俺のサシでこの戦いの決着とする。
お前ら、良くやってくれた。わりぃな……メインディッシュは俺が貰う。
[冗談めかして笑ってみせるが、それに異を唱える者はどこにもいなかった。言葉には出しはしなかったが、それほど疲弊し…精根尽き果てていた。
最後の決着を委ねてくれる程に信頼を寄せて貰えていたことに頭が下がる]
というわけだ。各員処置に当たれ!
負傷した敵兵への救助も怠るなよ。大将同士で決着をつけるってんだ。
他の兵は、今はもう敵じゃねぇ。
[ふとその時気付くのは、いつもは傍らにいる弟分の存在]
ディークは無事なのか?
心配しないで、ヴィカ。
私たち、きっと上手くやる。
…多分。根拠はないけど。
分かってる。殺さない。死なない。
……でも、どうすれば良いのかな…。
彼を捕らえてしまえば、間違いなく処刑される。
彼を降参させれば…? …するかしら。あのひとが、部下の前でそんなこと。
海に落として死んだことにする………?
でも、それで本当に殺してしまったら…………
――ふふ。
私、ヴィカがいたときよりもずっとたくさんヴィカに話してるね。
ヴィカが悪いんだよ? すぐにからかうから。
もう、酷かったもん。
―船上・月光注ぐ刻―
[やがて、月が頭上高く昇った頃、決闘の舞台ができあがった。
向かい合い、僅かに舳先を重ねた二隻の船。
その舳先と舳先の間に、数枚の幅広い板が差し渡される。
下は荒れ狂う潮流。
上は、変わらず唸りを上げる風。]//
[ディークのいつもと変わらない顔…そう何かを吹っ切って戻ってきたようにも思えた顔。...は一瞬だけ表情を曇らせた後笑みを浮かべ]
ディーク……
[彼の肩を抱いて頭をなでてやった]
ちょいと行ってくる。
何かったら後は頼んだぜ……
―船上・中天に輝くは玲瓏たる月影―
[月がまるで星を従えるように、その艶やかな肢体を高々と掲げる]
あの時と変わらねぇな……だが!
結果は変えてみせる!
マドレーヌ……行ってくるぜ。
[月が…天女が星を従えるなら、俺は宵闇を従えよう。蒼き流星の雫となって
月を彩るように…より一層輝きを見せるように……来るべき未来の朝をより輝かしい朝にするために]
参る!
[夜の衣を身に纏い銀の嶺と蒼き乙女の架ける階に立つ。周囲を照らした篝火が、頬を怪しく揺らした]//
かくて世にけものとならで相逢ひぬ
くれなゐの薔薇のかさねの唇に
逢魔がどきの黒百合折れぬ
夢のまどひか、よろこびか、
狂ひごこちか、はた熱か、
なべて詞に云ひがたし、
心ただ知れ、ふかき心に。
(与謝野晶子)
決闘するふたりに捧ぐ。
[ディークに向かって被っていた海賊帽を放る]
こいつを預かっておいてくれ。こいつを俺だと思って抱きしめてりゃ寂しくねぇだろ。
戻ったらちゃんと返せよ
[刻を違わず、乙女は銀嶺号の舳先に現れた。
変わらず鎧は身につけず、風に靡く祭服を身に纏って。]
しゃん。
[一歩踏み出すごとに、鈴が鳴る。
足首にそれぞれ銀の鈴。
神の前で舞う、正装。]++
待たせた。
[板を挟んで相対すれば、仄かな笑みが炎に浮かぶ。
両腕を交差させてそれぞれの刀の柄を握り、ひとつ息を吸う。]
――来て。
[夜空を宿した瞳が、真っ直ぐに男の目を見つめた。]//
誰が寂しがり屋だ!
[海賊帽をつきかえすと]
こんなもの受け取れるか!
……もういい!さっさとデートでもなんでも行って来い!
[ここまで言うなら止めやしないのだろう。]
……どうせ邪魔するなら付いていったほうが楽しいじゃねーか。
ったく……
まあ、戦うには邪魔なだけだ。少し持ってろ。
来るのはかまわねぇが、離れて見てろよ。
邪魔したら承知しねぇからな。
― マドレーヌ号・甲板 ―
[手には海賊帽のみ。戦う2人から少し離れて腕組みしながら見守っている]
オヤジ……ユーリエ……。頼む。
あいつを守ってやって欲しい。
[月影に照らされ佇む彼女の姿
……風にはためく祭服はまさしく雅を纏った天女の如く
海を流れる鈴の音は神々の囀りのように、高く清らかに響いていた]
……
[軽く目を細め彼女をじっと見据えて……抜刀。
ゾフィヤの持つシミターを三日月とするならそれは半月。
誘うように彼女に向けられる二つの剣先、緩やかに曲がる先端が篝火と月光を浴びて蠢いた]++
[そのまま微動だにせず……ただ見つめる
気が満ちるのを待つように。呼吸を合わせるように
一瞬月に雲がかかり、二人を仄かな光に包んでいたものが消える。
やがて、再び姿を見せる月が、頬を、髪を、瞳を再び金色に染め上げていく]
参る!
[雲の切れ端が月から離れたその刹那、影が走った]//
[実体よりも、影よりも先に、意志が届く。
強い、意志。真っ直ぐで、しなやかで。]
はっ!
[一瞬浮かんだ笑みを閉じこめ、鋭く息を吐いて身を投げ出すように走る。
交錯する瞬間に、刀を抜き、体をひねった。
右手、左手。くるりと体を回転させて刀を振るえば、後を追って黒い巾がひらり舞う。]//
ユーリエは愛されていますねぇ。
確かに可愛かったもの。
しかし、誰も、霊だと言われてもビビらないところが剛胆というか鷹揚ですよね。
それもユーリエの可愛さゆえか。
[目では到底追い切れぬ、まさしく居合いの元に振り抜かれる剣。意識の底に眠っていた経験が、その剣先を防いだ]
疾ぇ……
[続けざまに淀みない流れで迫る剣閃、繰り出される連撃をすんでの所でに受け流し押し返す。
黄金の飛翔号で見たポールとシメオンの剣舞を様式美…人工の美とするならば、今目にしているのは自然の美、刀の軌跡をなぞらうように続く黒い巾のなんと艶やかなことか。
そう……雄々しくも清廉な、まさしく彼女らしい舞であった]
見てるだけじゃわりぃな。今度はこっちからいくぜ!
[眼前に迫った剣先を鼻先で避け、踏み込みながら自らの剣を横へなぎ払った。瞬間体をひねり、下段から上段へ変則的な連撃を打ち込む]//
金色の海賊と、漆黒の戦乙女かー
絵になるね。
白いワンピースのユーリエも、はっとする色彩効果でしたよ。
ふと、ヴィクトリア姐さんのウェディング姿を想像してみましたが、結構、似合いそう。
マーメイドラインっていうんですか、腰のラインの出るやつね。
ところで、7歳の子供がいるって、姐さん今いくつ…
んー、まだ20代もありありか。
軍医だった旦那さんが、昏睡状態のヴィクトリアの傍らに寄り添って、死なないようにと力を送っている場面が、脳裏に浮かんでいる…
[鋼と鋼が触れあう高い響き。歩を踏む事に夜を渡る玲瓏な鈴の音。
楽を奏でるように、剣戟が繰り広げられる。
帆をはらませる疾風のような横撃を一歩下がってかわし、続く切りあげには、板のしなりを利用してとんぼ返りに後ろへと跳んだ。]
――強くなった。
[微笑んで、今度は相手の右へ、緩やかな曲線を辿って迫る。]
そいつぁどうも。君も段違いだ。
[そう、お互い強くなった。勿論自覚もある。そして体感もできる。
一度見た舞に魅せられて、それを準え変化を加え。いつかまた踊る日が来たのなら、長く長く、その全てを見ていたい。記憶の彼方に打ち付けられて離さない、それは恍惚……今ならわかる。その剣に宿らせた。彼女の覚悟を
彼女の想いを……刀芯を通して押し寄せる凛とした信念を
視線の端を縫うように迫る剣先を受け止め、一瞬微笑み返せば]
セィ!
[気合もろとも打ち返した]//
/*
ただいまっと。
下に来たらすっかりおくつろぎモードの幽霊です。あ、おせんべいどうぞ。
上の空気を読まなくてすみません。ディーク無事かな?
「皆様、こんばんは」
★「こんばんは。
表舞台の動きを待っていたら、いつの間にかこたつで丸くなって、すっかり寝ていたぜー。
ぐっすりだ(爆)」
『にゃ〜〜〜』
「最近寒の戻りで気温が下がりましたが、風邪などひかぬよう気をつけて下さい」
★「お前もな! って言われそうだけど。
…うん、気をつける」
[自分の舞いについてこられる者などいなかった。
受け止めてくれるものなど、1人も………今までは。
刃が交わり、互いが繋がる一瞬一瞬に、思いが流れ込む。
鼓動が、高まる。]
楽しい。――とても。
[振るう剣先が受け止められ、裂帛とともに押し返される。
迸る力に逆らわず受け流して横へ飛び、背後を狙った。
左足を軸に体を回転させ、二刀を重ねて袈裟懸けに切り下ろす。]
/*
お互い描写に凝るから、時間が掛かるのが難点やね。
でも、ちょっと、これは…いい!
戦い、やめなくて良かったよ。
ごめんね、ヴィカ〜。
いやー!ほんと早いような気するね!最終日かー!
僕?ごめん!ルシエと待ったりモードだったよ!応援しなきゃなのに…。
地上のみんなあともう少しだ!!がんばれ!!
★「カーク>>67からオレ達の名前を出されると、嬉しい反面ちっと照れくさいなあ。
因みにナカノヒトー、オレ達の剣舞は猫科動物の狩りみたいなイメージを浮かべているって言った。
まずはそっと忍び寄り、次の瞬間静から動へ。みたいな?」
「それは初耳です。
…しかし、私達が剣舞を表舞台で披露した時、そんな具体的な描写がありましたっけ?」
[ポールからナカノヒトーの解説を受けたシメオンが首を傾げる]
★「ああそれは多分、ナカノヒトーがN○Kで、野生猫科動物の番組を見たから。影響されたんでしょ、きっと」
「なるほど、了解致しました」
ディークは、このバトルが終わるまでは手出しできないでしょうからね。
囁いてる暇もなさそうですし…
彼の見せ場はこの後でしょう。
海賊帽とか持ち出してますから、覚悟は決めてきたでしょう。
楽しみです。
[剣と剣が紡ぎ出す甲高い旋律が心地よい。交錯する二つの影は、さながら月空のステージで輪舞曲を交わすように、何度も入れ替わり回り続ける。彼女の奏でる鈴の叙情詩に乗せて
命を奪うように迫る剣にも恐怖をまるで抱くことなく……
心の底から楽しいと……そんな感情すら不謹慎とも思えぬほどに
のめり込んでいく。
戦いに……彼女に……]++
右……いや背後!?
[たゆやかな巾を残し、一瞬視界から消えたゾフィヤ。瞬間背後を襲う強烈な気に前方に身を投げ出しながら、振り向きざまに払う]
流石は天賦の才ってやつか。今のは焦った。
[刀を構えたまま距離を取る。言葉とは裏腹に、彼女を見据えるその眼差しは愛おしげに、そして歓喜に満ちあふれていた。息を整え軽やかに小さくステップを踏み、次の機会をうかがう]//
ごめん…。まだちょこっとしかみてなんだけど…。
>>+27
褒めてくれて、ありがとう!
確かにお別れするには、30分くらいあると、退出演出を含めて時間的にやりやすいよね。
ユーリエ、リヒャルト、ヴィクトリアは戦いの中、退出演出お疲れ様でした!
昨日の最後読んできたけど、僕には変には感じなかったよ。きれいにまとまってたと思うけどな。
更新前に、リヒャルトの目がユーリエによって開けられた時!!
「おーリヒャルトの目って青かったんだ、きれー」
って思ったのは、内緒だw
ゾフィヤさんのロールがすごすぎる件。戦闘描写うまいなぁ。
ついていくのに必死です(汗)
いやぁ……ホント対戦冥利に尽きます。
ただ問題は、いつ決着をつけたらいいのかさっぱりなところ……どしよ?
きたばっかでごめんなさいだけど、明日も早いので今日はこの辺で失礼します。
(明日から親方にまかされて、交易船動かさないといけないんだ。)
ではみんな、お休みなさい!良い夢を!!
独自記号「++」の利用頻度はなかなか高いですね。
たしかに、1発言をあまり長くしたくない、でもまとめて聞いてもらいたい、というのはある。
「。oO( )」はおれが、黒内面を見せたいときくらいしか使ってないけど、地の文に書くのとどっちがよかったかな?
目立つように記号使ってみたんだけど。
[いつまでも続けていたいと。こうして、夜を徹して踊り続けていたいと心が願う。
それでも、刀を振るう手は休まることはなく、その鋭さが失われることもなく。
全てを受け止めてくれると、そう、信じていたから。
冴えた月光を含んだ金の髪が躍り、鯱の猛々しさと滑らかさを備えた長躯が翻る。見ているだけで惹かれる。もっと、自分をぶつけてみたいと逸る。]
――っ!
[常なら終わる一撃が受け止められ、弾かれる。
強烈な衝撃に、数歩、たたらを踏んだ。]
初めてよ。これを止められたの。
でも、次はどう?
[正面から真っ直ぐに走り、間合いの僅か手前で、高く飛び上がった。]//
/*
眠いよう。
なんかぼんやりしている内にハンスお休みなさい。
せっかくディークが回想つけてくれてるから返そうと思って書いたり消したりしてます。
ハンスおやすみ。
ウィークデーになるからね。
ちゃんと両陣営の主張のおりあいがつけられる時間がとれるといいね、海上。
そうそう。
おれは「賢者」より「狂神官」か「魔術師」の方が陣営的にはあってたと思うんだけど、なんにせぇ、天魔溶かしが使えたから満足ですw
マジでユーリエ消えたしねw
「ユーリエ>>+138、お気持ちは分かりますが、眠い時はあまり無理しない方が良いと思います」
★「そうそう。折角ディークが振ってくれた回想だから、あとで万が一”こうすれば良かった!”って後悔するの、勿体無いって思うんだ。
例えばナカノヒトーが、眠くてやらかした失敗を例にあげると。
シメオン様の>>4:35、表情の選択間違えて、よりによって変顔になってるの。しかも気付いたの、5日目なんだとサ」
「尤も私としては、泣き顔ではないだけましだと思います。泣くのはただ一度と決めていましたから」
★「それ、微妙にフォローになってるようななってないような、ですよ、シメオン様。
…まあ、そのとばっちりでオレは全然泣いてないんだよね。泣くような場面がなかったのも事実だけど。
それ以外の表情は、ほぼ全部使った」
/*
う、大変申し訳ないが寝ることにするのです。
なんだか何のために顔を出したのか……謎な感じで申し訳ないのですが。
/*
リヒャルトの賢者は天魔を溶かすためだと信じてたのよ。
シメオンありがとうなの。お返事は明日書くね。
シメオンのお膝で寝たら猫が怒るかしら。猫を枕にして寝よう。おやすみなさいー
[身体はおそらく悲鳴をあげているのだろう。それほどまでに斬撃は激しく、そして一つ一つが急所を抉るように、鋭い。
心は……精神はどうだろう?
身体の警笛を蹂躙し震える鼓動が、更なる高見を渇望する
もっと疾く
もっと強く
もっと長く
剣を通して伝わる彼女の鼓動を熱さを
心に焼き付けたい。
先程までの一撃一撃がそよ風だったのような、突風の如き刃が眼前に迫る]
渾身の力を込めて退ければ、彼女の黒髪が一際眩しく月の光に彩られた]++
今回のキャラ選択ですが。
盲目はやるつもりだったので、目閉じ差分が好みのキャラをチョイス。
微笑に裏がありそうで、「にぱー」は温和で人当たりのよさげなのが気に入った。
「にぱー(口閉じ)」と「目閉じ」「目閉じ微笑」は普段でも多用するからなー
リヒャルト=銃士 は、服装的にもマッチしてよかったな、と。
しばらくはこついのこと、聖職者に見えなくなりそう。
初めてか? 君の全てを受けきって払いのけてやりてぇなぁ。
[残像を残すかのような疾走から、一瞬にして星々の瞬きに細くしなやかな肢体が踊る。風の妖精を体現するようなしなやかな跳躍……背を伝う汗が、これ以上ない…そう彼女のまさしく渾身の結晶を予見させた]
おぅ!
[迫りくる彼女の瞳が飛び込んできた。宵を包み込む紅蓮の焔のような
この世のどの宝石よりも輝く深紅の瞳。
彼女の剣に合わすように引き込まれるように……自らの刀が寄せられる]//
地上のふたりは、斬り合いで愛を語っているようですね。
陣営背負っているというより、愛モードな気がします。
しかし、適当なとこでケリつけないと、ディークが暇してそうですが…
「リヒャルト>>+149、やはり気付かれてましたか」
★「ナカノヒトーは、やらかした失敗をいつまでもうじうじ考えていても、取り返しはつかないから、もう棚の上にぽいっしたって言ってる。
あと、オレの発言に★付け忘れも、設定考えた時点で想定内だったから、一応発言内容だけでもシメオン様と区別がつくように、との工夫はしたそうだよ」
「表情差分については、正確に言うと、泣き顔2つを除いて全て使用ですね。
私が使えるのが、基本的にデフォルト・微笑・真顔・目閉じのみ。それ以外をポールが使ったという訳です」
★「こっちも間違えて、オレの表情がデフォルトになってる奴もあるけど。表舞台にいる間に、どれだけ表情差分使えるかってのが密かな課題だったからね、頑張ってみた。
4000ptは、削除した発言もあるから、正味丸々使った訳じゃない。でも驚いて貰えて、ちょっと嬉しいな」
[吸い込まれるように結ばれる視線。
情熱と喜びに煌めく金の瞳に、自分の姿が映る。
――この瞳にも、あなたが映ってる?
心の中の問いかける。答えなど、無くてもいい。
堪らなく愛おしかった。この瞬間が、この、世界が。]
キィイ――ン――…
[惹かれ合う心が合わさるように刃が噛み合い、星の砕けるような澄んだ音が夜空を裂く。
受け止められることは、端から承知。一旦板を踏んだ足を矯めて、刃を支点に再び宙を舞い、相手の頭上を飛び越えた。
その頂点で体をひねって、背後から挟み込むような斬撃を繰り出す。]//
前村ではトールを使いましたが、彼はいろいろ汎用のきくキャラだと思いました。
主に武器的な面で。
前村ではツヴァイヘンダーという身長越えそうな大型剣を使わせましたが、途中で借りたオズワルドのハルバートも似合うし、ノトカーとかぶるので止めたフランベルジュでも様になる。
逆に、細身のレイピアやノーマルソードでもしっくり来るし、ナイフ使いもあり。
実は狙撃手にしてもいいと思った。
まあ、2村続けて同じキャラ使うのもどうよと思ったので替えたけど、トールは使い易いなと思う。
表情差分も含めて。
バルタザールは好きなんだけど、武器の面でいうと、似合うのは基本、ソードかポールウェポンなんだよ。
小隊支援武器レベルならガンナーでもいいかもしれない。むしろSFがいいかも?
うむ、薔薇の下セットでSFもありかもな。
しかし、宇宙空間での戦争ものだと敵陣営の顔が見えなかったり、直接交流がない気がするので、熱血に向くかというと微妙か。
惑星での異種遭遇だと、ファンタジーの亜人種と大差ない気がする。
そこ踏み込むと面倒なのよねー>陣営
[彼女が問いかけてきた……いやそう思っただけだ]
心の呼応……そう魂の共鳴
――ああ、君と俺との…二人の世界が見える。
[想像を遙かに超える重圧が押し寄せる。彼女の剣技の成せる業なのか、はたまた思いの力なのか]
うおぉおお!
[雄叫びを上げその思いに応えようと柄に力を込めた。その瞬間だった。
澄んだ音に混じり……星の謳歌に吐息が漏れるように]++
[軽やかな跳躍で頭上に天女が舞う。見えていた……全ては
背後を襲うように翻る艶やかな身体も
風と円舞曲を踊る透き通るような黒髪も
なにもかも全て……
無意識に……そう意識など無かった。挟み込みように迫る斬撃を受け止めようと
二人の世界を抱きしめようと振り向きざまに伸ばした剣先
刹那の狭間に忘れてきた小さな小さなノイズ
気付いた時……
その時にはもう間に合わなかった。
身体も耐えた。心も折れなかった
……ただ刀が限界だった] ++
[一際甲高い音を上げ、刃の先が虚空を舞う
ゾフィヤの剣は首筋から斜めに突き刺さるように俺の身体を抉っていた。
一瞬の静寂の後、傷口から噴出する鮮血が視界を染め…蒼く輝く星々を、彼女の瞳が如く紅く染めていった]++
……ぁ
[痛みは感じなかった
ただ急速に力と体温が放出されるその感触に悪寒が走る。
だめだ……まだ倒れるわけにはいかない。今倒れたら、今倒れたら……
砕けそうになる膝を思いで、心に宿らせたその思いで堪え一歩踏み出す。
俺たちの未来……いや神様、今は少しだけそれは横に置かせてくれ。ほんの少しだけでいい
俺は彼女と……ゾフィヤと踊りたい
戦いたい
愛を……紡ぎたい]
い……くぞ……
[折れた剣先を彼女に向け一歩一歩踏みしめるように向かう]//
[目の前で行われている舞に見とれているだけだった。
両者の打ち合いは永遠に終わらないようにも見えた。
だが――均衡はついに破れ、カークの身体がぐらりと傾いたように見えた。]
カークっ!下がれっ!
「ディーク、待機お疲れ様です」
★「リヒャルト、もし寝るんだったら、風邪ひかないようにこれ使ってくれ」
[ポールは、リヒャルトの隣に毛布を用意した]
タイミング的にこの辺かなと思ったんだけど……
いや個人的には更新までそのままいきたいくらい、すげー楽しかったんだけど(汗)
もしかして早すぎた?
[なぜ気付けなかったのか。
なぜ、その不協和音に、その手元に生じた違和感に、意識が向かなかったのか。
大きな背中を見上げて振るった刃は、確かに受け止められていて。でも、剣先はなぜか止まらず、不思議なほどに手応え無く先へ進んで。
眼前に、銀の星が散る。]++
…や……
[唇から出たのは、ほんの小さな声。
空を染める赤が、夕暮れに見た光景と重なる。]
ぁ……だ――!
[心が凍っていく。赤い氷が体を絡め取っていく。
近づいてくるその姿に、赤く半身を濡らした大きな影に、足が震える。
衝撃が、体を突き抜ける。]++
……だめ…だめ―――!!
[こわばる指先から、刀が滑り落ちて跳ねた。
なにも頭に浮かばない。ただ、ただ何かを止めたくて、走り、体を投げかける。
折れた刃がこちらを向いていることなど、意識もしなかった。
ただ、止めたかった。時を――命を。]//
まだだろ……ゾフィヤ
俺はまだ立っている。
まだ踊り足りない。
君と踊りきってはいない。
君を手に入れていない。
君をこの手で掴むのは……それからだ
[伸ばそうとした手が震える]//
もういい――もういい!
もう充分、十分なのよ。
あなたは、こんなにも私と踊った。
だから――
[心から零れるままに言葉を紡ぎ、むしゃぶりつくように、その体を抱きしめる。]
嫌…嫌なの――
あなたを失いたくない…!
ねぇ…お願い、どうか――っ…!//
[月夜に照らされる2人の姿は、その前の激しい戦いをみていなければ恋人同士が抱き合ってるようにしか見えないだろう。
だがあのままでは――]
馬鹿っ!抱き合ってるヒマがあるならさっさと手当てさせろ!
[そう言うと同時に走り出していた]
[目を見開けば飛び込むのは彼女の顔。
悲痛な叫びを誰に向けているのか、最初は分からなかった]
……俺を?
[抱きしめられた身体に伝わる彼女の温もり
震える手を背に回し、しっかりと抱き留める]
約束したじゃねぇか。
死なねぇって……
好きな女と交わした約束破るなんざ
死んでも出来るか……よ++
[手を彼女の頬に触れる。掌に暖かく柔らかい思いが届く]
約束通りくれてやる。俺の全てを……君に。
…そうだな…君の少しでいい。俺に分けてくれ。
さしずめ今は…君の胸で少しだけ休ませてくれればいい。
ちぃと地獄の畜生どもにお灸を据えてやる間だけ……な //
約束だから――約束だから!
馬鹿! 死んだら絶対に許さないんだから!
死んだあなたなんて要らない!
生きてて!――どうか、生きて…
[カークの胸を熱い滴で濡らしながら、駄々をこねる子供のように叫ぶ。その声も、やがて嗚咽に崩れ…*]
わかったから泣くな……君に涙は似合わねぇ。
ちゃんと無事にくれてやる……
……ゾフィヤ迷惑かもしれねぇが、言わせてくれ
『好きだ。君と未来を紡ぎたい』
[唇が微かに揺れるとそのまま彼女へ身体を預けるように、眼を閉じた。後から駆けてくる音が聞こえたが、それに応える術は、その時の俺には持ち合わせていなかった]**
[取りすがって泣き叫ぶ女をひきはがしてカークの身体を担ぎ上げる]
……こいつの船に運ぶ。あんたもこい。そこで泣きじゃくっててもどうしようもないだろう。
[それだけ淡々と告げるとその場を後にする。マドレーヌ号の船長室に運ぶと衛生係が必死になって手当てを始めるだろう**]
「私もゾフィアと言ってました>カークメモ
申し訳ありません」
★「いつか覚えてないけど、途中で気付いて、慌てて修正したんだよね。それ以降でも、間違えてる可能性は高いけど。
ゾフィヤ、名前間違えてごめんなさい。ここでお詫び申し上げます」
「表舞台は、カークとゾフィヤの戦闘が終わったみたいです。三人ともお疲れ様でした。」
★「オレ達もそろそろ失礼するぜ。おやすみなさい」
『にゃ〜ん』
>赤
ゾフィヤー!ゴメンよ〜(T▽T)
ホントは、落ちる前にもっと色々赤で話す予定だったんだ。
過去のこととか、家族のこととか、自分が海軍にいる理由とか。
つか、ぶっちゃけ、表でも本心の一部を話すつもりだったんだけど、それもこれも全部時間なくて出来なかったorz
今回、コアタイムが短過ぎて、ホントに申し訳ないです(涙)
[祈る女を見下ろしながら考える。――今なら彼女をグロリア号に乗せて逃げたほうが上策だったかもしれない。たとえそのことでカークの傷が深くなり死亡するとしても。咄嗟にそれに思い至らなかったのは自分も気が動転していたのだろう。
それに――時間もたった。砲身が冷めてしまえばまた打ち込まれるのは確実だ。逃げ切れるとは限らなかった。]
……いや。さすがにあちらは指揮官がいるかもしれない船を撃たねーか。
あっちにはどう伝わってんだ?
[その場にいた乗組員を捕まえて海軍の動向を探るように命じた]
[戦いの決着がつき、司令官が海賊の船に消えた後の銀嶺号では、ちょっとした騒ぎが起こっていた。
司令官を連れ戻しに行こうとする者。
命令通り、静観して様子を見ようとする者。
双方が主張を――ところによっては実力行使を――繰り広げた結果、結局司令官を欠いてはうかつに動けない、と、状況の変化を待ちながら海賊とにらみ合いを続けることとなる。
係留索で固く繋がりあったまま、2隻は緊迫の時を過ごしていた。]
[どれくらいそうしていたのか。
長かったのか、短かったのか。
手を尽くした治療が終わり、寝台に横たえられた男の全身が、ようやく目に入る。
首に包帯を巻かれた姿は痛々しく、だが幽かに胸が上下するのは見えて…。
唇を噛んで聖印を切り、立ち上がる。]
すまないが、紙とペンを貸してもらえないか。
[近くにいた海賊に、声をかける。
要求が叶えられれば、部下に宛ててのメッセージを書くだろう。
自分が戻るまでは、軽々しく動くな。
いつでも出発できるように準備を整えておけ。
自分が戻らぬうちにこの船が動いたら、撃て。
そんな趣旨の命令を簡潔に書いて、サインを添えた後、海賊にも内容が見えるように渡して、銀嶺号のクルーに届けてもらうよう頼む。]
[するべきことを済ませた後、その場にいる海賊達の顔を見回した。]
さて。私は諸君等と話すべきことがあるが…私が語り合うに足る相手は、残っているのか?
[問いかける声は、既に冷徹な海軍提督のもの。
海賊達へ順に向けられた視線は、長髪の男の上で一瞬だけ留まった。]
あの人が、私に全部くれたんだから、私は前に進まなくちゃいけない。
私の未来を見せるの。皆に。
道を開くって、誓ったもの。
見てて、ヴィカ。私、最後までちゃんとやるよ。
この海で、不幸になる人をなくすために。
国に捨てられる人がいなくなるように。
たとえ一度こぼれ落ちても、もういちど受け止められるように。
必ず、道を開くわ。
あの人の想いも、全部受け止めて。
あの人だって、私を受け止めてくれたんだもの。
だから、私も――
― 回想 ―
[船の寿命は長いようで短い。座礁、嵐、海賊船となれば、船を殺す因子はさらに増える]
「たく、船長、こんなん修理のしようがねえぞ。新しい船に船首像付け替える方がナンボかマシだ」
[船渠に担ぎ込まれた船を見て、整備士長が憤懣やるかたないというように、荒く吐き捨てる。どんな船大工も修理をしようとは言わないだろう。特に船首付近の被害は激しく、ジブは吹き飛び、フォアマストが折れて、船底までヒビが入っている]
「骨格が歪んじまってよ、よくもまあマスト支えて帰ってきたもんだ」
[ミズンマストは中程から炎であぶられ黒く変色し、燃え残った静索と動索がだらりと垂れ下がっている。
整備士が腕組みし、じろりと船主を見る]
「そんなことはしないさ。船乗りには船乗りの、船に対するスジの通し方がある」
[答えたのは初老の男、潮で色あせた茶色の髪も髭も、今や白髪となりつつある、歴戦の海賊。男は船首像を振り仰いで、頷いて]
「お別れだ、ロジーナ」
[そう告げた]
[別れはいつも、一方的だ。
船乗りは船との別れを惜しんだし、私も船との別れを惜しんだ。けれど]
私は、ただの幸運。
[だから、私との別れを惜しむ者などいない、誰も――]
[船霊は船に宿る神だという。私は船霊たり得るだろうか。船と運命を共にしない、船霊――幽霊の私]
……。
[次々に船を乗り換えるのは、私という存在を維持するため。どうしてだろう、私はあの人の所へ行きたいのに。ここには、この世には、船には、あの人はいないのに]
――グロリア。
[新しく名付けられた船の傍らに立ち、その名を呼ぶ。外板をそっと指でなぞる。触れられない。船体に頬を寄せる]
よろしく。
[少し先の、お別れの時まで]
がまんがまん。
[干渉しては、だめ。船霊に許されるのは、聞くことだけ。
私は心配するのと信頼するのとの間で揺れていて、だから扉が開けられたとき、扉の外は無警戒だった]
……。
[扉を開けた男も、無警戒だったのだろう。たぶん。私と同じような顔をして、扉の取っ手に手を乗せたまま私を見ていた]
……。
[こくりと喉を動かした後の問い。なんと答えるべき? あなたを見るのは初めてよ? 答えを探している間に伸びてくる男の手が見える。
避ける必要はなかった。存在を知られたら、追い出されるだろう。その手を避けたところで何が変わるわけもない]
……。
[私の手をすり抜けるた自分の手をまじまじと見直す姿に視線を落とす。何度試しても無駄なことだ、私は二度と、現世のものとは交わらない]
[もしかして、幽霊さん?
船主が言い、扉を閉める音がする。
ひとり部屋に取り残されて。私は今更物陰へと隠れて。ぽつりとつぶやいた]
……行くところが見つかったら出て行くから。
[今思えば、彼はあの時から今の今まで、私を船霊として扱ったことなど無い気がする、たぶん。
船霊が船を守る、ささやかな幸運をもたらす、様々な言い伝えがあるというのに。ただの一度も、だ]
ゲオルグがディークに声をかけたのは、元からその才能に気づいていたからだし、宝が高く売れたのは見積もりが甘かったからだし、人材に恵まれたのは人柄の……すこしは頼りなさそうで放っておけなかったからかもしれないけれど。
[キミのおかげだ、などと一度でも言われたら、そう答えただろう。私がしたことなんて、なにもない。けれどディークは時折嬉しそうに照れくさそうに、私に報告してくれた]
……。
[ああ、そんなとき、どんな言葉をかければ良いんだっけ。何度か言い損なった言葉を、次こそはかけよう、船を出るのはそれからにしよう、毎度小さな誓いを建てては果たせないまま、こうやって彼を待つのを楽しみにしている自分に気づく]
いてもいいのかな?
[誰もいない部屋で船体を揺らす波の音を聞きながら。いつまでも口に出来ない言葉を飲み込んだ]
― 回想・了 ―
/*
というか猫枕がいつの間にかふつーの枕になってる、いやーん。こんな時じゃなきゃ触れないのにー(後で猫嫌い設定を思い出した人
うわん、シメオンのばかばかー(言いがかりw
あなた…
[アリサカの港で、出会った。
あの時は、ただの軽薄な男としか思わなかったけど。]
――彼が死んだら、海賊をまとめていけるの?
[自分と話すだけの価値があるのかと、そういう問いかけ。]//
「ユーリエ>>+170、いくら幽霊でも猫枕は止めた方がいいですよ。
空気を読み、読んだ空気に合わせようとする犬とは違い、猫は敢えて空気を無視する生き物。嫌だと思ったら、とっとと逃げ出すでしょう。
その結果、翌日貴女の首が痛くなるかもしれません。どれは気の毒と思いましたので、枕を提供しました」
★「どうしてもっていうなら、耳尻尾つきにゃんこ型まくらがあるから。これ使っていいよ」
[ポールは、耳尻尾つきにゃんこ型まくらを差し出した]
★「いや、そういう問題じゃないよ! って言われそうな気がしてるけど。一応、ね」
「それにコーレは、カークとディークが少年の頃から飼われているという話なので、結構な高齢です。無理させない方が良いと判断しました」
『…なーお』
[黒猫がシメオンにすりすりしている。助けて貰った恩を感じているようだ]
★「おお! コーレがシメオン様に懐き始めてる!」
「ユーリエ>>+173、囁きについては次の扱いになってます。
村建て人様>>0:#5>囁きそのものは、キャラ同士が離れた場所にいても使用可能です。
テレパシーというか、以心伝心というか。そういう扱いなのですね」
★「変顔については、これ読んだ人がぎょっとしただろうな、と驚かせて申し訳ない気持ちになったそうだよ。
あと、>>+172については、個人宛の意見じゃないから一般論って意味ね。つまり誰が相手でも、ユーリエはあの意見だろうなって思ったって事。
解釈ごちゃらせてごめん。
でもまあ、落ちは納得出来ているんで、気にしてないと言われても全然平気」
こんばんわ!今ログ読み中なんだけど(泣)ちょっとずつ落とすね。
>>+65
すごく同意!!
見ているほうも、燃えたよ!!wどうなるのかなーって!
自分眠くって、見逃したのが、超悔やまれる(きー)
>>+139
狙ってたのねwwwww
>>+140
やっぱリヒャルトの目きれーって思ったよねw
あ…。目開いてるとこあったんだ…。僕も見逃してたw
>>+143
すげー!計算済み!!って!
僕大まかな設定しか考えてなかったから、みんな細かく決めてすごいなーって思ってた!
僕なんか灰でかなり焦ってたよw
[答えを聞いて、うっすらと笑う。]
やると言うのと、できるのとの間は、海峡よりも広いわ。
でも……なら聞かせて。
あなた、これからシグの民をどこへ導くつもり?
/*
>>+175
耳つきにゃんこまくら……
これシメオン愛用のじゃないの?
[ねこ取り上げられてうるうる涙目で見上げちゅう]
>>+176
いやルールは把握してるのだけれど。
ふつーの人ってテレパシーとか以心伝心とかって、まあ限度があると言うかよっぽどの事だと思うので。
ふぉーえぐざんぷる。
ゆーりえ「助けてディーク」
でぃーく「(きゅぴーん)はっ! ユーリエが俺を呼んでいる!?」
このように、ヒーローポイント使用時とか。
だからなんというか、長距離離れていて、単純に心の会話が出来るって言ったらリアリティに欠けるかなあという、印象。
別場面とか、モールス信号とか、伝書鳩とか、テレビ電話とか、鏡通信とか、魔法のアイテムとか、実は双子とか、なんか欲しいなあという微妙な乙女心です、はい。
あなたが、道を開くパートナーたり得るか。
そういう話。
あなたがそれに値しないなら。
そして、シグにもう人がいないなら。
私はシグを攻めて、王国の規律下に置く。
私じゃなくてもいい。
雪辱に燃える第一艦隊か、無傷の第二艦隊が、遠からずシグに攻め寄せる。
そして、無法の島に秩序をもたらす。++
でも。それでは掬えない人がいる。
こぼれ落ちる人がいる。
それを受け止める術を、受け入れて、立ち直らせる道を、ゲオルグも、カークも目指していた。
あなた、ちゃんとその道を受け継いでいる?//
>>+160
僕は何度も訂正した派だw(発言する前に間違えに気が付いた、何度もww)
間違えては、いないと思う。ゾフィヤ!!!
/*
私はゾフィヤだとわかっていて、ついついゾフィアとミスタッチしていた派です。
メモで間違えているのを慌てて訂正した口です。
ちなみにディークのことも最初デ“ュ”ークと打っていて、直した派です。間違えすぎた。
ハンスこんばんは。
ざっぱ〜んと登場。
あと3時間だね。
ディークとゾフィヤのラストバトルが始まっているのかな?
論戦得意そうなふたりだから、これも好カードだね。
あら、そう。
なら、交渉は決裂ね。
――信頼関係?
何を甘いこと言ってるの。
私は、あなたに実力があるのかと聞いてるのよ。
実力が無い相手を、信頼しても無駄。
気持ち? ――そんなもの、誰だって受け継いだと言えるわ。口先だけなら何とでも。
明確な方向を、将来のビジョンを受け継いでいるならまだ任せられもしたけれども、今のあなたにシグを任せられるとは思わない。
このままなら、シグの秩序はさらに崩壊して、荒れ果てるでしょうね。
もう、残す意味はない。
[言い放って、立ち上がる。]//
ふー、ログ読み完了!!
カークと、ゾフィヤのラブモードに嫉妬心メラメラwっと中の人が、が、がwww
このキャラでなかったら、カークかっこいいから言い寄ってたかもw
そうか、じゃあしょうがないな。
……カークの夢は聞いた。カークがこのままなら俺が受け継がないとならないと思う。
だがあんたに話す価値はない。
……値踏みされているのはあんたもだぜ。
あんたの道がどうだかはしらねーが、あんたに道を成す事は出来ねーよ。
カークとゾフィヤの愛モードBGMに、谷山浩子『約束の海』とかどうですかね。
♪どんな時代 どんな嵐にも
たとえどんなに つらい時でも あなたの手は離さない
わたしの中で わたしが目覚める
あなたに出会えた 約束の海 約束の岸辺
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