情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
/* >>181
アルビンの判定が不明だから、
「今日は襲撃なかったぞ!じゃあ村が平和になったんだ!
∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい」
って人が1人くらい居るかと思ったけど(ニコラス除く)
みんな今日も処刑する流れに疑問を抱いてないわねw
*/
ちがうよね?
パメラおねえちゃんは、
おおかみなんかじゃ ないよね?
[すこしだけ 涙目に なったけれど
パメラおねえちゃんが 抱きあげて くれたなら]
うん。
りいたん、おさとう たっぷりのココアがのみたいな。
[そう言って うなずいたよ。]
……オットーは、パメラを疑ってるって、いうのか…
[漸く、状況を理解してぽつりと呟く。]
だが…パメラはなぁ…
あれが…演技だとは思えねえ…
[ニコラスに謝りながら号泣していた姿を思い出す。あれが狼の演技だとは思えない…思いたくない…。
ディーター自身の、人間感情に対する価値観が、パメラの人間的な心から出た感情を、非人狼要素として捕らえていた。]
[姉とオットーの会話をおろおろと見守るばかりで割り込むことなどできなくて。
例え村が滅びようとも、姉を失うことは、耐えがたかった。
リーザが飛び出してきたことで、いつのまにか人が集まってきているのに気付く。
全員この場にいるのだろうか。]
.oO(全員…?)
[自分の考えに疑問を投げかける。]
『ペーターくん…?』
……いつも一緒にいるからこそ曇る物もあるんだよ。いつも一緒にいてわかったふりしてても実際わかってない、という事は珍しくは無いさ。
根拠の無い信用と言うけど、フリーデルさんが人狼だったら、いずれは食う必要が出てくるリーザに何故あそこまで親切にする必要がある?
ニコラスが人狼でヨアヒムと本気で喧嘩をする理由は?
神父が人狼で一歩間違えれば僕から票を入れられかねないきつい言葉を言った理由は?
ディーターが人狼であそこまで必死に狼を探していて、そして僕に「人間かもしれなくても崖から突き落としたい」という理由は?
>>185
……?
[ふと横を見ると壁に寄りかかる神父の姿。思わず近くまで歩いていく。]
おい…具合悪そうだが……大丈夫、か?
[表情を確認するように覗き込む。]
それらを考えて、一番「人狼だったら考えにくい」行動を取ってないのがパメラだったんだよ。
僕にあれだけ生きていて欲しいみたいな事を言ったのも、とっとと死んでくれと言えば怪しまれるから怪しまれないようにああ言ったかだと思う。
――談話室――
[諍いを見ていられず飛び出したリーザを追って、室内へと入る。
止めるべきかと思ったが信頼できる人たちに託し、議事録に記した]
『レジーナの部屋のドアノブに血痕を確認 F Meinecke』
[もちろん談話室に戻る前に確認はした。ペーターにより女将が狼であることは判明していたので、意味の薄い情報になってしまってはいたが、リーザの名は敢えて伏せた]
[ディタおにいちゃんの 声に お目めを むけると
そこには ふらりと かべに もたれる
神父さんの すがた。]
「昨日、確実に狼にこれを……」
「誰か、負傷して具合の悪そうなのがいれば……」
[さっきの お話が
りいたんの あたまのなかを よぎる。]
[よぎる。]
― ファイネン家→宿・談話室 ―
[少年は未だ蒼い顔をしたまま、談話室の扉を開ける。
胸を押さえ苦しむのを堪えようとする姿は、
喘息の発作のようにも見えるだろうか。]
……パメラお姉ちゃんは違うよ。
人狼なんかじゃない。
[言い争う二人を見て、少年は口を開く。
最後の主を護るために。]
[多くの人からのパメラは違う、という意見を聞いてその反応も十分に考えられた]
リーザはパメラに優しくされていて、ニコラスもパメラとは幼馴染で久しぶりの再会、ディーターも幼馴染……仲間が違うと思いたいという気持ちはわからなくも無いよ。
だけど、「この人は違っていて欲しい」っていうのは一番真実を見る目を曇らせる事だと思う。感情に引っ張られた行動は、時として悲劇を巻き起こす物なのが現実なんだ。
/*
こういうことですよね?わかります!><
神父さんロックでごめんwwwwねwwww
ぁあんなんてひどいやつなんだ りいたん
[ペーターを探し始めた時、ちょうどドアが開いて彼が姿を現した。そのことに安堵するも、胸を抑えるその姿にどうしたのだろうと駆け寄る。
ペーターの背を撫でながらオットーを見やる。言いたいことはわかる。正論だと、思う。でも、心が、それを理解するのを許さない。]
[苦痛に顔をゆがめながら、少年は続ける。]
パメラお姉ちゃんは発作を起こした僕を、
助けてくれた。
パメラお姉ちゃんが人狼なら、
僕なんて見殺しにした方がいいはずだ。
僕が人狼ならそうするよ。
でも、パメラお姉ちゃんは助けてくれたんだっ。
それはパメラお姉ちゃんが人間だからだっ!
>>197
…は…!?
……愛してる、相手が……?
[相手から返ってきた反応が、全く予想外のもので、一瞬だけぽかんとした表情になり、すぐに真剣に考え始める。]
……そうだな…今の俺にゃ、そんな相手いやしねーが…万が一、そんなことがあったら………。
………………………
[背中を擦ってくれる手に気付いて]
大丈夫だよ。
発作が出ただけだから……。
パメラお姉ちゃんが助けてくれたから、大丈夫……。
[安心させるように、少年は微笑む]
/*
まさか具合悪そうにしたのは、神父さんの疑え合図だったのか…!?
もしそうならうますぐる…!
中の人が惚れそうだ!w
薔薇りたいというわけではありませんねんのため。
[周りから言ってくれる言葉が嬉しくもあり、心苦しくもあった]
多分、今の君と話していても堂々巡りだから最後にするね。
あのさ。君はここにいるみんなの思ったこととか、全員から聞かせて貰ってるの?
ごめん、正直私を狼ありきって思って、それに悪い印象をどんどん膨らませてるようにしか見えないよ。
明るすぎるとかさ、私が心の底から楽しそうにしてたって言いたいの?
家族でも人狼と人間で別れるときがあるって、話を聞いた後で、投げかけられる視線に薄ら寒い思いするのが、おかしいって言うの?
全部言い返してたらキリないけどさ。たとえば『シスターさんだが狼だったら、そういう母性心を見せれば、君のように無条件で信じる人も多い、それを狙った絶好の隠れ蓑だ!』そう言えちゃうんじゃないの? 君理論だとさ。
[言うや否や慌ててフリーデルに頭を下げる]
た、例えだからね! オットーの理屈への!
>>197
……人だと思ったら、俺の命を賭けてでも全力で守る。
……人狼だと思ったら……………………
俺の手で始末して、後で死ぬほど後悔する。
見方によって表と裏の見方がある。君は、表にみたい人は表に、裏に見たい人は裏に。そういう風にしか見てないように思えるな。
君の今言ってることと、私や、他の人がその人を見て信じるって決めることのどこが違うんだろう?
私にはわかんないよ。
[些か疲れた顔をして懐から一枚のメモ用紙を取り出せば]
こんなもの見せたら、君に馬鹿にされるかもだけどさ!
君の期待には添えない程度の薄いもんだけど。私なりにできることはやってるつもりだよ
[一枚めくってちぎれば、それをオットーに投げつける。内容は確かに稚拙なもの、けれども一応は努力の跡が見られる程度の思ったことは書かれてある(>>4:118、>>4:237の懐疑の推移が端的には書かれていた)]
/*
よしニコラスいいぞー
正直凄いほっとしている
この状況で出せるフラグがあの程度しか思い浮かばんかったん……
ねぇ、皆今日パメラ吊りたくないでしょ…?
明日のパメラ劇場、見たいでしょ……?
こういうPL視点は当然あってしかるべきだと思うよ
今SGできるのは、私しかいないでしょう!
*/
[神父の問いを耳にして、もしリーザが、ユーディットが"人狼"として処刑されそうになったならば。
女は呟いた]
……私なら、きっと愛する者を選ぶでしょうね。それが、例え……。
[女は神父の傍に気遣わしげな表情で近付いた]
人だと思って処刑するなんざ、一生かけても引きずるに違いねえ。
それくらいなら、そいつを庇って対峙して…全力を尽くす。断崖の上でも、エモノを持って抵抗してやらーな。
俺は多分、不器用だから人狼だと思いつつ、上手くかばってめでたしめでたしなんてできねー。
その相手が人を喰らうのをみれば、きっといつか耐えられなくなって手にかけるんじゃねーかって、思う。
だから…、狼ならかばわない。
…なんかこう、偽善者な言い方じゃねーかって思うんだが…これが、俺の意見、だ。
[神父の顔をまっすぐに見て、すこしばつが悪そうに苦笑。]
『そう……無理しちゃ、だめだよ…?』
[ペーターは微笑むも、辛そうなことは変わらず。心配そうに顔を覗き込んでそっと手を握った]
『辛かったら、ちゃんと言ってね…?』
[ペーターはかなり苦しそうで心配はするが、その言葉は否定する。]
発作を起こした自分を助けてくれたから人間だと思うのなら、僕が人狼なら助ける。その行動はパメラの狼を否定する要素にはならない。
……余所者だからって処刑したアルビンさん、何者だった?みんなのお母さんのレジーナさんは?
大切な人だから考えたくないとか、信じたいとか、これに限ってはそういうのは無いんだよ。
[ヨアヒムと霊力合体をし、満足したらしい商人は談話室を改めて眺め]
……しばらくは、パメラさんはこちら側には来ないかもしれませんね。
[各々がパメラを庇う様。それが村の選択であれば…死者は黙って見守るのみだ]
あ…霊力使いすぎたかな…ちょっと、休みます…
[ふらふらとよろめきつつ、商人の姿は*霧散した*]
[手を握られれば、自分も握り返して。
微笑を浮かべたまま、額に浮かぶ汗を空いた腕で拭う。]
うん。その時はちゃんと謂う。
でも、今は大丈夫……。
[パメラの横に〜との言葉には首を振って。]
ありがとう……。
でもパメラお姉ちゃんのおかげで、
大分よくなったから……平気。
/*
ネタが割れてる上での水掛け論は、戦術論だけでで白黒つけようとするくらい不毛だと思うんだけどなぁ……
私はもっとストーリーの創作を楽しみたいなぁ。
ニコと桃るとかニコと桃るとかニコと桃るとか……
うーん……RPのスタンスの違いなのかなぁ
*/
[パメラと話していても堂々巡りなのはわかった。ただ、確信は持てた。人間ならばこの返答はしないと。
ふと、みなの言葉が入る。
愛している人が人狼と言われたら。
しばし考えた後に出た言葉は他の誰とも異なっていた]
うん! おねがいね。
[りいたんは 笑顔で
厨房へむかう パメラおねえちゃんの
うしろすがたを 見おくったよ。]
[でも あたまのなかでは
オットおにいちゃんの 言葉に
ふしぎな きもちが うずまいてる。]
[おにいちゃんは どうして
パメラおねえちゃんを うたがうの?]
[まるで……]
[霧散するアルビンへ、ゆっくりと休むよう声をかけ]
[自分は談話室でふよふよと浮いたまま]
……ま、何もできないけど。
見守っておこうかな。
[言葉も発せない、何もできない死者はただ談話室の光景を見守るのみだった。**]
[アルビンは人間で。レジーナは人狼で。
そして今手を繋いでいるペーターは、人狼に加担する者で。]
『オットーさんの言いたいこと、わかるよ。わかるの。
でも。
それでも。
失いたくないんだ。
ごめん。』
[少し目をそらして、項垂れる]
[パメラが頭を下げるのを>>203見て、首を振る。
そして、ディーターの神父への答えを目を伏せて聞いた]
神父様……。
[ジムゾンの深い悲しみの一端に触れ、掛ける言葉はない。
ただ、この人も自分と同じく大切なものを失い、それを深く悔いていることだけは理解できた]
>>213
…って…おい……?
神父………?
えっと……どーした??
[ジムゾンの感情の流れは、過去を知らないディーターには掴みづらく…若干うろたえながらも、真意を測りかねて立ち尽くした。]
僕なら、彼女が白だという証拠を探した上でで彼女と一緒に処刑してほしいと望みます。
……愛する人のいない場所なんて、僕には意味がありませんから。
こんなのだから、信じるとか何とかがわからないと言われるのでしょうね……。
[オットーの言葉を聞けば、少年は悲しそうに見つめて]
……オットーさんは可哀想な人だね。
僕は処刑するための投票だなんて知らずに、
アルビンさんに投票して……殺してしまった。
僕と同じようにアルビンさんに投票した人は、
きっと疑心暗鬼の果てに投票して、
そして彼を殺してしまったんだと思う。
疑いあうのは簡単だよ。
でもね、それじゃアルビンさんにしてしまったことと同じじゃないか。
僕は疑うよりも信じたい。
同じ過ちを繰り返さないために。
……それが人間だと、人としての最後の誇りだと僕は思う。
ペーターくん、ぐあいわるいの?
だいじょぶ?
[パメラおねえちゃんが
ペーターくんを たすけてくれた。
それを聞いて
やっぱり パメラおねえちゃんは
おおかみ なんかじゃない。
そう 思った ところで]
大丈夫だよ、リーザ。
もう平気……っ。
[自分を心配してくれる年下の少女に、
少年は笑みを作ろうとして……数度、胸を押さえ咳き込んだ。]
>>221
…信じてるんじゃねーか…
信じてなかったら、白の証拠なんてそもそも、探さねーぞ…
[横から聞こえた言葉に、ぼそりと呟き返す。]
[顔触れの中で唯一パメラを疑っているらしい神父を見つけ、小声で尋ねる]
……神父様は昨日はパメラさんに入れましたよね?
あれって何故ですか?また、何か狼っぽい物とかありましたか?
[そして、今日の皆の様子を見て気になっていた事を尋ねる]
……信じるって何ですか?僕は本当に疑念に囚われているだけなんですか?
僕には皆が、信じるというまやかしやただの綺麗事に騙されているようにしか見えません。
[ジムゾンの涙はいったいなんだろう。もはや、思考は堂々巡り]
[それ以前に…。連日ろくに寝てない身で足元がふらついていた]
……そろそろ休ませてもらう。
[投票用紙に名前を記入して。自室へと去って行こうとして…]
パメラ、あまり無理するなよ。
[厨房へと向かう背中に声をかけた]**
少年 ペーターは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
マスター……パメラお姉ちゃん、ごめんなさい。
一番大変なときに、来れなくて……。
[苦しげに、厨房へと姿を消した主へと、声を送った。]
おまたせ。ごめんね。嫌な思いさせちゃって
[厨房から戻れば、皆に謝りながらココアを振る舞う。勿論オットーの前にもカップを置いた。リーザのココアには砂糖を(05)個分くらい余計にいれる]
ほ、ほんとに、だいじょぶ……?
[咳に さえぎられた 笑顔。
不安そうに ペーターくんの お顔を 見つめたよ。
……だいじょぶ そうには 見えない。]
パメラおねえちゃんが、なにか もってきてくれるよ。がんばって。
[一言だけ残して談話室の見張りへ]
僕は可哀想な人で結構。
信じるっていうのは疑いもあってこそ初めて信じるになるのに、みんなのはただの妄信にしか見えない……。
[考えこの村の行方に不安を持ちつつ**]
……愛する者に信じられずに死んでいった者が、自分を見捨てた者を赦すのでしょうか。
[カタリナの言葉>>227に心が疼く、それは神父を傷付ける言葉でもあったが、押さえられなかった]
……ユーディットが私を赦すとは思えません。
/*
神父かオトかの2択なんだよね。
中身的にはこのオットーは楽に死ねると思うなよ!ってとこなんだが。うむぅ。
……リナとか、ありかなあ?
[咳が収まると、大きく息を吸って。]
もう、大丈夫。
リーザが心配してくれるから、ほら。
もう咳、止まったよ。
[ありがとうと微笑んで、金糸の髪を撫でるだろう。]
[談話室を見守る青年は、『愛する人が』の問いを聞き一人考えてみる。]
その人が、人間だとわかっているならば……
その人を疑う人を一人一人、説得していく。
けど、知らない状況で『信じてくれ』と言われても、最初戸惑うかもしれない。……のかな。
[そこまで愛する人というのはよくわからない。]
その人が人狼だったとすれば……すれば…
僕は人だったらどうする……?
人狼と知っていてなお『人間』と主張し続ける?
自分の手でその人を殺める…?一緒に死ぬ……?
[『人狼』の苦しみは自分でよくわかっている。そして、それを分かち合える仲間がいることの喜びを知っている。ならば、自分が取るのは……]
僕だったら……一緒に逃げて、その人と同じ道を共に歩む…かな。
ほんと?
[なでられれば 不安そうに ふせていた
碧の お目めを きょろりと あげて。]
よかった。
[にっこり 笑いかえしたよ。]
あっ、パメラおねえちゃん、ココアありがと!
[おおよろこびで 手を つけます。]
『愛していたのなら、愛しているのなら。心配かけちゃだめだよ。いつまでも気にしてちゃ、だめだよ。
うん、逃げない。だから、神父様も。逃げちゃ、だめ。』
[そういって微笑を浮かべる。上手くできたかは、自信なかったけれど]
パメラお姉ちゃんは、僕のマスターだよ。
僕はパメラお姉ちゃんがマスターで、とても幸せだと思ってる。
[嬉しげでもあり、寂しげでもあるその声が、
酷く悲しく申し訳ない気持ちでいっぱいになる。]
大事な人に狼とばれることほど嫌なことはないだろうな……受け入れられるにしろ、受け入れられないにしろ。
……最適解は、
──そうならないように未然に防ぐ努力をする。
ぐらいしかないかな……。
騒動が起きてしまった時点で、その人との結末は何かしらの『負』の付きまとうものでしかないのかもしれない。
少し、休むね。すぐに元に戻るから、大丈夫。
[額に浮かぶ汗を拭いながら、ソファに身を沈める。
少しでも身体を休められるように。]
>>236
………
[神父の涙の意味は、相変わらず理由はわからなかったのだが、過去に大事な相手を亡くしていること、それを酷く後悔していることは存分に伝わってきた。]
正しい道は、ひとつではない…か…
[神父がカタリナに語りかけた言葉をそっと反復する。正しい道…今ならば、人狼を探して村を平和にすること…。懐にしまいこんだ投票用紙…一枚の紙切れが、酷く重いものに感じた。]
[議事録に名前を記入し、静かに席を立つ]
リナ、今日もペーター君のところで見てくれるのかな?
私は、今日は家で休むよ。また明日ね。
[そう言って、抱きしめる。いつもより少しだけ強く抱きしめたかもしれない]
リナ。
[去り際に一度振り返り、口元が小さく動いた]
[ユーディットが自分を見捨てたら? そんなことは考えたこともなかった。もし、そうなってしまったら、私はあの娘を……]
……赦すでしょうね。……恨むことなど、できるわけがない。
[それだけを搾り出すように呟いた]
村娘 パメラは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
村娘 パメラは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
農夫 ヤコブは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
>>246
いや……
多分、だが…神父にとっては、栓のないことどころか…すごく、大事なことだったのだろう…と、思った。
混乱は……俺の理解力の所為だから…気にしないでくれ。
……ん。
おやすみなさい。
[横に なってしまった
ペーターくんの 頭を よしよし して。
神父さんの お顔とを 交互に 見るよ。
どちらにも すこし 心配そうな 色を むけて。]
『え、うん…体調悪そうだし、そうしようかなって……パメお姉ちゃんは、帰る、のね…
……わかった。またあし――
――パメお姉ちゃん?』
[いつもより強い力で抱きしめられると不思議そうに見上げる]
[みんなが 見てないのを 確認して
りいたんは ちっちゃな お手てで
クレヨンを もつよ。]
…………ごめんなね。
[ちいさく つぶやいた 言葉は
ペーターくんになら 聞こえたかも しれないね。]
[みんなが 見てないのを 確認して
りいたんは ちっちゃな お手てで
クレヨンを もつよ。]
…………ごめんね。
[ちいさく つぶやいた 言葉は
ペーターくんになら 聞こえたかも しれないね。]
少女 リーザは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
いいえ――
……今日の私は、どうかしているようです。
でもおかげで、わかったこともあります。
ディーターさんも、カタリナさんも……本人は気付いていないようですがオットーさんも、
私より、はるかに強い方です。
そして、私よりずっと、未来がある――。
[そう呟くと、今度こそにっこりとほほ笑んだ]
それがよくわかりました。感謝致します。
…………
[ペーターくんの 言葉には
ただ かなしそうに 笑ってみせて。]
[やがて ココアを 飲みおえた りいたんは
少年の 横たわる ソファに よりかかり
うとうと ねむってしまう ことでしょう。]
**
>>252
………この騒動が始まってからは……
きっと、みんな…どうにかしてるんだよ…
俺も、神父も、皆…皆………
[深く溜息をつき、目の前に置かれたココアを手に取り、一気に飲んでから*椅子の上に座り込んだ。*]
シスター フリーデルは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
/*
神父さんメモ>
りいたん、泣く子に投票できないのよ!w
オットーは昨日の思い出話聞いてないから、がっつり票入れるぜw
PL視点では、オットー残してパメラおねえちゃんと殴り合わせたほうがおもしろいだろうと思ってるおー\(^o^)/
りいたんは誰吊ったって、疑い愛の蚊帳の外だおー\(^o^)/
[眠ってしまったリーザの頭を撫でながら、
少年も瞳を閉じる。
今日は何とかやり過ごせたけれど、
明日は逃げ延びれるだろうか。
陰鬱な想いは、
少年の顔色をさらに悪くする。]
未来……か………
[目の前の投票用紙を睨み付ける。じっと睨む。こんな薄い紙一枚で、あっさりと誰かの命が奪われていく。だが、これを出さないと、人狼が誰かの命を奪っていく。選択を間違えたなら…親友の命を。]
……の……が………ダメージを与えたまま…だったら………。
ジムゾン…パメラ…カタリナ…オットー…
[あの時…ニコラスと共に集った者達…そして、霊能者だと信じきっているペーターを外して…対象は、4人。人間だと思える者を順番に外し…そして…]
――少し外で、頭を冷やしてきます。
[腕の中の祈祷書の表紙にそっと触れて、談話室に残る者たちへそう告げた。
そして宿屋の外へ、出て行った]
[ふとペーターを振り返れば、顔色が悪くなっている気がして。
近くによってソファの傍らに膝をつく。そっと頬に手を触れて]
『辛そう、だよ…?』
ならず者 ディーターは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
[うっすらと瞳を開けて]
大丈夫だよ。
少し休めばすぐ良くなるよ。
心配掛けて、ごめん。
[手を伸ばし、心配そうに見つめるその頬に触れるだろうか。]
―宿屋の外―
[今日も紅い月は大きく、禍々しい輝きに満ちている。
その月を見上げて、先ほど談話室の中で言わなかった言葉を呟いた]
たとえ彼女が私を許しても、私が私を許さない――
[唯一つの簡潔な答え]
そして、自分から逃げ出すことは、絶対にできない。
[狼かも知れないのは神父、オットー、パメラ、カタリナの四名。
ニコラスはパメラを狼ではないと断言した。狼と直接対峙した『狩人』が言うのだから、狼ではない可能性が高い……残り三名の状況を比較して考えると残るは……]
……この人が、狼。
[投票を終え、眠るリーザを抱き上げ自室へと戻る。
疲れた身体を引き摺り少女の隣に横たわった。今日も悪夢を見るのだろうか**]
『うん……早く良くなってね…謝らなくて、いいから…』
[頬に触れた手を包み込んで、自身の額にあてる。まるでそれは祈りを捧げるように。]
[カタリナの祈りが伝わったのか、
幾分顔に赤みが戻る。]
ありがとう。
お姉ちゃんのおかげかな。もう平気だよ。
[身体を起こし、多少ふらつきながらも立ち上がって。]
部屋に帰ろう?
今日もお姉ちゃんのそばに、一緒に……いさせて。
『よかった……』
[赤身の戻った顔に少し安堵する。しかし、ふらつきながら立ち上がる姿には慌てて手を差し出して支える。続く言葉にはふわりと微笑んで]
『うん、いいよ。』
/*
え…と。朝の時点でパメラにニコを襲撃させるのは必須の流れだと思っているけどその理解で良いんだよな。
ログ読み中。
PC視点での選択肢としては、リナかパメラかジムしかないわけなんだが、他の票流れ加味してジムに投票、が良いのかな。ここのところPL視点がちょっと入る気もしてしまうが、何とか理由付けしなければ。
日々の投票先など考えるとやっぱりパメラに行き着くのが自然なので、感情論で動くタイプにしておいてよかった。
ただ…ジムは事前に知りたいって言っていたんだよな。<処刑
やりたいことが出来たか、それだけが心配。
[了承されれば、嬉しそうに笑って。
支えてくれる手に甘えて、二人で部屋へと戻った。]
すぐよくなるから。
すぐに良くなって、お姉ちゃんを護るから。
…どんな悲しみからも、僕が護るから。
怖がらないで上げて、ね。最後まで信じて……。
[自室のベッドに入れば、疲れもあるのかすぐにうとうととし始める。
夢現に呟く言葉は擦れて、最後まで発せられないまま、
少年は眠りに着いた。]
―宿屋外のフリーデルの部屋の側―
[毎夜一人だけを、人狼の襲撃から守る事ができる。
人狼の行動を読み、村人達を人狼から守って下さい]
[守護者は、今日は“何”を“守る”のか いや、守れるのか]
皆……どうか…どうか…最後まで…。
[祈るような願いは白い息とともに大気に溶けていった]
[議事録に急いで筆を滑らせる。]
パメラは狼だと思います。
他の人の状況を省みてもそこしか浮かばず、また今日の反応もまず僕の疑惑を解くのでは無く自分を信じて欲しいからではじまり、僕が引かないのを見て攻撃する辺りは人っぽくないとみました。
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新