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[ニコラスの護衛先に耳を傾ける。二度目の護衛先を告げる口調に躊躇を認めた気がしたため、視線を上げ鋭くニコラスを射抜いた。
男にとっては重要な部分。しかし――]
リーザ、か。
…ん。
…………上等。よくやってくれた。
[それだけ、告げた。整理が付いたかの様、強く頷く。
守りきれなかった憤り。それを自分に向けるだけで済む事にも、深く安堵した]
罵倒なんざ誰がする。
お前が居てくれたから、今日の平穏がある。
[ニコラスの涙を目にした気がして、ほんの少し唇の端を上げる。安堵と信頼。それに、案外と泣き虫だな、と思ったのかも知れない]
―回想・自室―
ううん、だれにも言ってない。ヤコおにいちゃんにも……
[もう、いなかったの。
伝えなくても フリおねえさんには わかったみたい。
それから りいたん すこし 考えて]
……だいじょぶ。
りいたん、自分でいう。
自分で、ヤコおにいちゃんに、おしえる。
[碧の お目めに なにか 決意めいたものを やどして。
りいたん うなずいたよ。]
[おねえさんが やさしく かけてくれた 首飾り。
りいたんには ちょっと おおきな メダイ。
彫られているのは おんなのひと。
どこか おねえさんに 似た おんなのひと。]
[りいたんは 2・3度 またたきして]
はい。
[おへんじと]
……ありがと、おねえさん。
[おれいを ひとつずつ。]
―時は進んで・談話室―
[約束。
ニコおにいちゃんの 言葉に りいたん うなずいて。]
うん、だいじょぶ。
りいたん、約束、まもるよ。
[ヤコおにいちゃんと ディタおにいちゃんからも
おゆるしが でたなら]
うん!
ヤコおにいちゃん、ディタおにいちゃん、ありがと。
[にっこり 笑って
フリおねえさんと お手てを つないだでしょう。]
―回想・おしまい―
僕とカタリナは全然違うよ。僕は先に最悪の事を考えてる。いい方に信じる、なんていうのは出来ない。
だから僕は……カタリナが心配なんだよ。
[言葉の意図はカタリナに届いたかどうか。
この後でカタリナに何を言われたとしてもそれを甘んじて受け入れる覚悟はあるし、それが原因で吊られるのも頭に入れている。
もっとも、多くの賛成が得られれば別にカタリナに伝える必要は無いが、それとはまた違う考えがあった。パメラを吊る事になったら一番辛い思いをするのは彼女だ。その彼女に理解をして欲しかったのだ]
[ヤコブがニコラスに頷く様子>>98を見て、女は目を伏せる。
ニコラスがリーザを守ったのは勿論彼の意思であるにしても、その背景には自分に対しての気遣いがあった。
……もし、自分が平静でいられたらニコラスはクララを守っていたかも知れない。彼女の命が失われた原因は自分にもあるのだ]
(……ごめんなさい)
[口にすることは出来ず、心の中で小さく呟いた]
>>97
そりゃ、派手な賭けだよな。何しろ…自分の命をチップにしちまうなんざ…
……っ!!
………ばれてるかもしんねーと…そういう……ことか……っ
[ニコラスが語った言葉の意味は、そのまま…明日喰われる相手が目の前の友である可能性が高いことを示していて…両手をぎりっと握り締めた。]
[勇気を出して、自分の考えをカタリナに口にする事に決めた]
カタリナ、今から僕は君にとって最大にひどい事を言うよ。それで票を入れられたとしても、僕は構わない。カタリナにわかって欲しいんだよ。
……僕が今日投票する相手はパメラだ。
―ゲルトの部屋だった部屋―
ニコおにいちゃんが……狩人さん?
[ニコおにいちゃんの お話に
りいたん お目めを 見ひらいた。
あのとき 守ってくれていたのは
オットおにいちゃんだと 思っていたから。]
おにいちゃんが、みんなを……
りいたんを、まもってくれたんだ。
そうか。分かった。
[強く頷くニコラスを見て、フリーデルとディーターを、そしてリーザを改めて見る。信じたニコラスが信じた者達を。
視線を伏せたディーターを見れば、男も表情を曇らせる]
……お前だけじゃない。
俺はあろうことか宿から出ていたんだ…相方も、クララも、皆も残して。
誰かが襲われるかも知れないってのに、頭も、何もかも空回りやがった。
皆で戦うことが出来たら、きっとあいつは。
[過ぎた事を悔やんでいても前には進めないと分かっていても。口にしなかった思いがつい漏れる。
あの日から、トーマスの無残な姿が幾度自分を苛んだか。心の中で謝罪を繰り返すばかりで]
[カタリナの反応を見つつ、話を進める]
パメラだというのは言うならば消去法に過ぎないけど、それ以外にも気になる所があるんだよ。
ゲルトが殺された日、僕はパメラさんの妙に明るい振る舞いが気になってたんだよ。確かにゲルトが死んで、暗くなりがちな中で明るく振舞おうってのはわからなくもないけど……ちょっと明るすぎるのが不自然だったよ。
パメラらしくないというか、そんな感じもしたよ。
でも……残る狼は、あと一人。
今日、見つけることができれば、私たちはこれ以上何も失くさずに済むのですね。
[もうすぐ、この悪夢を終わらせることが出来る。
両手を握り締めるディーター>>105に語りかけた。
だが、その狼はまだ皆の中に潜んでいる。
……最低でもあと一人誰かを処刑しなければいけない。誰が処刑されても、悲しむことになるのだけれど]
[でも 続く おにいちゃんの 言葉には
とたんに お顔を くもらせて。]
おおかみが、おにいちゃんに……
[絵本のなかの 狩人さんは
おおかみを やつけてくれる せいぎの味方。
だけど それは
お姫さまを まもるため。]
……自分は、まもれない……の……?
[オットーが去った後、
ふと数日前にアルビンが神父へと遺していってくれた乳香のことを思い出した]
ああ――失念していた。
[香を焚き染めようという考えに至る余裕がなかった。
せっかくなので、オットーのパンと共に、祭壇の香炉に――とも考えたが、思いとどまった。
乳香の小さな包みを携え、宿屋へ向かった]
個人的には今日は神父吊りニコ襲撃、がいいなあ。
パメラ劇場が見たい(←)
でも生きてる人におまかせだ!
あ。
明日休みの人が多いなら、エピ入ってもいいのかね。
うん実は今日晩飯食ってから頭痛が痛くて寝てt
(今は大丈夫です)
うあどうしよう。
でもそうだよLWしか残ってないんだからいつエピ突入してもおかしくないんだよ今朝の時点で気づけ俺。いや昨夜女将吊り濃厚になった時点で気づけ。
/*
さて…と……
うーん……
ニコラスにはなぜだか話しかける余地がないんだよなぁ……
時間がかちあう時は、だいたい別のところで彼が秘密の行動か内緒話をしているタイミングばかりな気がする…w
*/
リーザさん。
貴女の見たものを、皆さんに聞いてほしいことを、お話してあげて下さい。
[頃合を見て、傍らで話を聞いていたリーザを促した]
『わたしが、心配?』
[最悪のことを先に考える――そういう選択もあるだろう。否定する気はない。
でも続けて言われた言葉。何が心配なのだろう。
オットーの意図は、カタリナには通じず。]
『な、なんで!?』
[オットーの投票意思を聞いて、カタリナは思わずオットーへと詰め寄っていた。]
『それはっ』
[言葉を紡ぎかけて、はたとメモを手にしてないことに気付く。詰め寄った時に落としたらしく、カタリナは慌てて拾い上げ文字を記していく]
『パメお姉ちゃんが、みんなのこと考えてた結果で。
こんな状況で、自然に居られる人なんていないよ。オットーさんだって不自然だったよ。みんな、そういうものだよ』
[声が出ていればまくしたてていたのだろう、メモに書かれた文字は普段よりも崩れていた]
[残る狼は、あと一人。]
[ヨアおにいちゃんや レジおばちゃんが
おおかみ だったこと
きっと だれかが
りいたんにも おしえて くれたでしょう。]
[おおかみは よそからきたひとじゃ なかった。]
[昨日と おととい。
紙に かいた お顔を 思いだして]
[……ごめんなさい。]
[声には ださずに こころのなかで。]
>>97
気付いている、って、それは、
[明日には、ニコラスが同じ姿になっている可能性が高いという事。大丈夫だと、縁起でもないと反論しようにも、彼の予測>>97を辿り思考を巡らせるに、概ね同じ結論にたどり着いてしまうわけで]
……俺達に何とか出来ないのか。
分かっていて、むざむざお前を人狼に差し出すようなことはしたくない。
[思わず詰め寄るが、既にノートに護衛履歴を残していると聞いて長い溜息を吐く。
周到な準備をしているということは、その分覚悟も強いということなのだろう]
分かった。必ず伝える。
[やり場の無い感情が、静かに男を支配していた。
不意に顔を上げ、真直ぐに見詰めた。そして"守護者"の名を呼びかける。]
ニコラス。
−自宅−
う……
[ゆっくりと顔をあげる。気がつけば辺りは薄暗く、自分が相当な時間気を失っていたことを知る]
ぺ、ペーター?
[幾分安らかになったペーターの顔は拝むことができただろうか? まだ眠っているのなら、その顔を暫くの間じっと眺め、軽く髪をなであげた]
ちゃんと受け取ってよね……私の君にあげられる。最後の力だったんだから。
[寂しく笑うと静かに言の葉を紡ぎ出す。人ならざる者、闇の眷属たる紅い言葉を]
我、闇より出でし 紅蓮の咎を持つ者
我、暁の牙を持ちし 災厄を纏いし者
我 古の果てより出でし 終焉をかざる者
Pamela Feinenの名において Peter=Jorgに命じる
鮮血の鎖より 解き放たれよ
生きろ そして己が本懐を果たすべし!
[少年の身体が微かに光り、やがてそれは目映き閃光となる。光景を静かに眺めていた...は大きく息を吐いたかと思えば、膝から崩れ落ちた。途端むせかえり喀血]
あはは……流石に無理しすぎたかな……
あの人を襲える力あるかな?
二回……いや、確実なところで一回かな?
……そうか……今日で私は
[口元を拭いふらふらと立ち上がると、もう一度眠る少年を見つめる]
明日になれば、君に私の念は届かなくなるだろう。
そしてもう一夜夜を明かせば……絶望の夜は明けて
光の世界へお帰り
君には還る場所があるよ……
リナを……お願い
[静かに部屋を後にする]
[今日、こちら側へ来た魂は、ひとつ]
[夜がまだ明けぬうち、ヤコブの部屋へ意識を向けた。
寝台の上、うつ伏せに投げ出された全身。閉ざされた湖水の双眸。
けれど、静かな部屋の中、聞こえるのは規則正しい寝息]
……良かった。
[傍らでこちらを見上げる、空色に頷きを返す。ヤコブの眠りを妨げまいと、つい声をひそめてしまう。聞こえるはずも無いのだと気づいて、少し寂しい]
毛布。
かけ直して、やれないな。
[そんなことを思う]
……何も、してやれない。
[最後の人狼の名を、伝えることすら]
−談話室−
良かった……守護様は本当にいたんだね。
[誰かから、今日の犠牲がなかったことを聞けば、安堵の表情を浮かべる。こころなしか、皆の表情もあかるいだろうか? いつものように、皆にお茶を振る舞いながら、そっと議事録を手に取る]
……神父さん?
[処刑希望に自身の名前が飛び込んでくれば、怪訝そうに凝視しながら、注意深く議事録を読んで、それをそっと置いた]
そっか……
>>108
[ヤコブの言葉に、はっと気づいたように顔を上げ、相手も同じ悔悟の念を抱いていたことに気づく。]
……過ぎたことを言っても、仕方なったか。
すまん。
「今居る奴」を助ける方法を…考えないとな。
>>113
そうか…!そうだ…あと、1人。
そいつを捕まえさえすりゃあ…それで、終わるんだ…!
ニコラスも…助けられる!!
[フリーデルの言葉に、改めて希望を持ち直したように表情を変え、室内をぐるりと見回した。]
あとは、神父様が僕の話を聞いた時に「家族の中でも人狼とそうじゃない人がいるのですね」と言っていた時に神父様がパメラを見ていたんだけど……パメラもそっちを気にしていたんだ。
後ろめたい要素があるわけでもなきゃ、それは気になりにくいと思う。
だが、あいつなら、きっと。
[ヤコブが眠る前に書き付けたらしい、議事録の文字は、力強さを失ってはいなかった]
ああ。
見守っていよう。
――守ってくれて、ありがとな。
[真直ぐにニコラスを見据え、拳を作り立てた腕を差し出した。
ニコラスも腕を出してくれるならば、にっと笑って。
勢いを付けて腕と腕を強く絡めただろう]
/*
あー吊られないってわかってたら、襲撃ロールしたかったんだけどなぁ……最低2票ははいるのかな?
票が分散すると微妙かな?
もしかしたら三連とか容赦ないなぁもう(汗)
*/
―宿屋―
[あるじを失った宿屋へ辿りついて知ることになるのは、今日は誰も襲われた人間が居ないと言う事実。瞳を見開いて、息をのんだ]
居た……。
[ぽつりと呟く。
護りの手が未だここには居る――
陰鬱に沈みこんでいた心に、微かな灯りが戻る。
高鳴る動悸が己の耳の中に響く]
神よ、無力な私にできることは何かないでしょうか……。
彼の人らを守るために……。
[ふぁ……と大きく欠伸をした。こういうものは魂となっても変わらないな、と思った。]
[その時、魂が一つ、こちら側へ来た。それを感じた。]
……女将さん。お疲れ様。
[それは生前、互いに囁き合った頼もしい仲間の魂。]
/*
>>130
神父様、狩騙りCOフラグ……?
ところで、この村で一番冷血なのは私のように思えてならない、今日この頃です。*/
あのね。
りいたん、このまえね。えっと……
[はじめから ひとつずつ
りいたんの 知ってることを 教えようと
いっしょうけんめい 記憶を たどる。
あれは たしか……]
ゲルトおにいちゃんが……
……しんじゃった日の夜。
おおかみ、見たの。
[カタリナからの返答は予想したとおりの物だ。むしろ、ここであっさりパメラ投票を認めたらそれこそカタリナを疑いかねない]
それと、他の人にはそれなりに人狼じゃないと思える部分もあるんだよ。
まずカタリナ。僕はカタリナは白だと思ってる。カタリナは狼が食って化けるにしてはかなりきつい。だって、喋れないんだから。いつかどこかでボロを出しやす位置だし、生まれながらの人狼にしてもカタリナのそれは人狼としては致命的だから仲間がいるとは思うんだけど、レジーナさんやヨアヒムとは結びつかない。
それでね。
きのう、おおかみ見たとこに、りいたん行こうとしたの。
そしたらね。
……レジおばちゃんの お部屋の
ドアノブの、うらにね。
血がついてたの。
[拭きとり忘れたのか
それは 大人からは 見えない ばしょに。]
たぶん、あれ……
くら、おねえちゃ……の……
/*なんとなくペタ。
あなたは狩人です。毎夜、ひとりだけを、人狼の襲撃から守る事ができます。人狼の行動を読み、村人達を人狼から守って下さい。
農夫 ヤコブ を人狼の襲撃から守った。
だって、ヤコブ守る機会ってなかなかなさそうなのでw(酷*/
[トーマスの死を、悔やむ者たちの声がする。加勢すればよかったと、宿に留まっているべきだったと、口々に]
……すまん。
[他の誰が悪いわけでもない。人狼の来襲に気付きながら、むざむざ倒されてしまった自分が悪い。人狼の力には太刀打ちできないと、クララは言ったけれど。真正面から立ち向かうより他に、手はあったのではないかと思う]
…………。
[嘆く者たちの声を、思い出す。あの日、レジーナも……泣いていた]
[ニコラスとヤコブの様子を、ふっと笑みを浮かべてみていたが、リーザの話し始めた様子に、真剣な表情に戻す。]
…おおかみ……女将さんの、部屋……
……ハンカチ。
[まっしろい ゆきのなか。
緑の服の おにいちゃんが くれた……
ベージュの ハンカチ。]
りいたん、ハンカチ、なくしたの。
[記憶が めぐる。
トイレを出たときには 手に持っていた。
部屋についたら なくなっていた。
じゃあ、
落としたのは……
あのとき。]
おおかみ見たとき、ハンカチ落としたの。
ヨアおにいちゃんも、レジおばちゃんも、
もってなかったら……
アルビンおにいちゃんのハンカチ、
【さいごの おおかみ】が、
まだ、もってるかも しれない……!
おおかみを?
[見たと聞いて瞳を見張る。ゲルトの死んだ日の夜の犠牲者はトーマスだ。
トーマスを殺した人狼を、リーザが目撃した?]
―――…女将の、部屋の。
ドアノブの裏………。
[沈黙する。]
[血。]
……… そう、か。
[立っているのがやっとに見えるリーザの傍で、安心させるようによしよしと頭を撫でる。その手は、声はごく僅か震えていたかも知れない]
こわかったよな。
教えてくれてありがとう。
シスターは、この事をもう聞いているのか?
[言い様の無い感情が渦巻いて、動揺して。自分では言葉を繋ぐことが出来ないと思ったから。
表情を保とうと努めながら、そっと問いかけの形で、場の会話を託しただろう]
というか、繋がりが薄いと言った方が確実かな。助けてもらう相手としてはちょっと違う気もするんだ。
ペーターも人狼っぽくはないと思う。議事録を見る限りでは、何かしらの能力がある話はしてるけど、その時点でヨアヒムがいなくなってる事を考えると嘘をつくのは危険。
フリーデルさんも、多分違う。人狼だったら、娘さんを失っている立場で人間とは一緒に暮らせない事は判ってるのに、リーザをあそこまで可愛がるかな?人狼だったら、リーザは可愛がりたいけど突き放すと思うんだ。
[辛そうな表情で話すリーザを制止したかった。だが女は必死に耐え、少女の話を聞いた]
ハンカチ……。アルビンさんの……。
[顎に手をあて考え込む素振りを見せるが、ヤコブの言葉>>143に意識を呼び戻される]
……ドアノブの血のことは、昨夜、女将さんの――が決まる前に、伺いました。
[リーザの話をじっと聞いている。頼りなげにしている様子ならそっと後ろから抱きしめるだろう。
そしてとある事実に気が付いた]
そうだ。
[銀の矢を取り上げて言う]
昨日、確実に狼にこれを当てられたはず。
近づいて見たわけじゃないからどこに傷がとかわかるわけじゃないが。
ああ、触らない方がいい。かなり強い麻痺毒が塗ってある。
もっとも、人狼は傷の治りが早いらしい。だから証拠にはならないかもしれないが。
>>140
そうか…狼は、宿の中の誰かだと…そのまま、持っている可能性もあるってことか…
>>146
それに傷……。誰か、負傷して具合の悪そうなのがいれば………そいつが…!!
神父も違うかな。僕は前に神父にゲルトやアルビンの件をを懺悔しにいった時、かなりきつい事を言われたんだ。彼が人狼ならば、もう少し甘いというか口当たりの良さそうな事を言った方が生き残りやすくなるからね。
ディーターは結構本気で狼探しをしてる印象があるし、僕の発言にも「人狼じゃないとは思うが崖から突き落としたい」みたいな事を言ってた。それは人狼ではなくてこっち側の感情の動きに思えたよ。
ニコラスさんはヨアヒムとのやりあいを考えると無いよ。ヨアヒムがニコラスさんと本気で喧嘩するふりをして味方だとは思わせないなんて芸当が出来るタイプじゃないし、あの二人は結構本気でやりあってたように見えたよ。
……だから、残るのはパメラしかないんだよ。
[カタリナの目を見る。その目からはやはり納得が出来ない、という気持ちが見えている。
それは想像できたが、カタリナから問われる前に自分からその理由をカタリナに告げたかった。]
スカートで手を拭くパメラに噴いた<メモ
これはパメラが具合悪そうに登場なら→死亡フラグ
ぴんぴんして登場→ニコラス死亡フラグ
かね。
……リーザ……おおかみを見たって…こわかったな…。
よく……無事、だった…。
よく…勇気を出して、たしかめてくれた……
えらいぞ…
だが………
今度からは、何あったら、絶対にフリーデルおねえさんか、俺達の誰かと一緒に、動け。
たのむ、ぞ。
[リーザのおおかみを探そうとしてくれた努力に感謝すると共に、夜中に少女単独で宿屋を動いた場合の危険を感じて背筋がひやりとする。フリーデルの顔をちらりと見ながら、リーザに言い聞かせるように語った。]
/*
ふむ、オットーが突然かなりガチ側に行ったなぁと思う。
今日パメラ吊りはしたくないなー……ニコラス喰い殺してもらわなきゃ……!
つまりですね俺が吊られるべき!と思うのですが、さあてどうしたらいいの
怪我でもしますか!?
*/
[話し終えたリーザを優しく抱きしめる。ディーターには>>149頷く]
(――私の手は汚れています。でも、今はリーザさんに触れることを、彼女の苦しみを分かち合うことをお赦し下さい)
[心の中で、神に祈った]
[ヤコおにいちゃんに なでなでされれば
まぶたを とじて
ニコおにいちゃんが 抱きしめて くれたなら
ふうっと ながく 息をはいて。]
……うん。
りいたん、もう、ひとりにならない。
約束、します。
[そっと 胸のまえで ゆれる
メダイに ふれたよ。]
/*
あれか、押すとすぐ戻る弾力のある若々しい肌よりも、押すとふにゃりと柔らかい肌がお好みなわけだな、アルビン。
さすがアルビン。
パン屋 オットーは、村娘 パメラ を投票先に選びました。
/*
村側、というか、オットーさんが、ですかね(笑)
カタリナ・ニコラス・ディーター辺りはパメラ票入れる事はないと思いますが。
[フリおねえさんが 抱きしめてくれれば
ぎゅうっと 抱きついたよ。]
[りいたんを つつんでくれる
みんなの やさしい おもい。
フリおねえさんも ディタおにいちゃんも……
ここにいるひとは
やっぱり おおかみじゃ ない。]
[パメラの目をじっと見て答える。そう問い詰められるのはわかっていた事だ。]
僕は「パメラに投票する」とカタリナに言ったんだ。
もしもパメラを処刑する事になったら、カタリナは泣いて代わって欲しい、と言いかねない。辛いだろうけど、カタリナにはわかって欲しかったから。
そろそろ談話室に戻らないか?
私はちょっと寄るところがあるけど。
[提案する。皆がそれに従って戻るなら、緑のマントを羽織って帽子をかぶり、再びいつもの姿に戻り、2Fのとある部屋に寄る]
→元アルビンの部屋
/*
メモで吊り歓迎ーって言ってる人から処刑したらいいかと思いますけどね。
パメラさんは今日吊られてもいい、とは言ってません。その意思を汲めるかですね…
それにしても、幽霊というのは暇だねえ……
いつまでこうしてふよふよと漂っていればいいんだろうね。アルビン。
[談話室あたりでふよふよと浮いている。]
うん。
ニコおにいちゃん、ありがと。
[ニコおにいちゃんに うなずいて
フリおねえさんが 手を つないでくれるなら
その行き先に ついていくでしょう。]
この騒ぎが終わるまで…とかですかねえ?
[ふよふよ浮かぶ青年を、床に座って下から眺めている。]
ポルターガイストでしたっけ。
物を動かす事が出来るっていうの。
あれ、出来たら面白そうなんですけどね。
オットーさんが「ああもう死にたい」とか言ったら、部屋に行ってイタズラしてやるのですよ。額にバカって書くとかね。
/*
その意図を汲んで、代わりに自分が吊られるように動けられればいいんだけどねー。
ああん、僕、狼よりはじかれるなら村人になりたかった。はじかれ村人。
こういう村だと挙動不審村人楽しそうだよね。
[抱きついてくるリーザに微笑が零れる。
自分でも彼女の心を守りたいと思ったし、ディーターたちにもそれを頼まれた。けれど、もともと弱かった女の心が砕けずにいるのは、リーザがいてくれたから]
(――私は、リーザさんに守られていたのね)
あー……できればいいんだけどね。
[試しに念を送ってみたりして……できるわけがない。]
そうか、それができるなら……夜に皆の部屋を回って、全員の顔に落書きとかを描いたりとか。
そして一人だけあえてかかないことによって、濡れ衣着せてみたりとか。……できたらいーのに。
[カタリナとのやり取りを回想しながら答える]
カタリナはいい子だよ。本当に優しくて、それでなおかつ強い。
大切な人が人狼だったらどうするか、の質問に対しても、「最後まで相手を信じる。相手を信じないで傷つくよりも最後まで信じて裏切られるほうがいい」って答えた。僕には思いつかない答えだよ。
……だけど今は、「最後まで信じて裏切られた」っていうのは致命的な状況なんだよ。そうなったら村は滅びるから。カタリナにはわかって欲しいんだよ。信じるのも結構だけど、大事なお姉さんが人狼の可能性もあるって事を。
リナが狼だとしたら?
[あからさまに不機嫌そうに聞き返し、……しばしの間考えを巡らす]
そうね。私はそれでも守るわ。
リナ自身がが狼じゃないって言うなら、例えみんなが狼だって言ってたとしても、私は信じるよ。リナの言葉を。
だって、信じてるってそういうことでしょ?
私はそれくらいリナを信じてるし、リナを守りたい。
一番大切な人まで信じることができなくなったらさ……
私は、もう人じゃなくなるような気がするな。
/*
そーなんだよね。
結束しすぎると狼崩せないからなー。
過去に人狼に家族を襲われて……とか言われても「口からでまかせじゃね?」と言っちゃいたくなる僕よあひむん。僕、狂勇者も向いてるんじゃ?
−元アルビンの部屋−
[部屋に入ると、アルビンの荷物からアクセサリーが入ってそうな箱を一通り取り出す。中身を見比べて、うーむとうなっていたが、小さな箱に目が留まる。
その中に入っていたものは…]
これならちょうどいいかな。
[手にしたものの相場より少々高めに金貨をアルビンの荷物に滑り込ませてアルビンへの手向けの一つとして、箱を手に一旦自分の部屋に戻る]
→−自室−
[……へ。ある人の名前を紙に書き、小さな箱の中にたたんで入れた]
[それは形見のつもりだった]
[用が済むと、部屋から出て、談話室に向かう]
→−談話室−
[カタリナがパメラに強く抱きついたのを見て]
……それ、僕以外の人がパメラに投票するって言っても同じようにするの?人数も減ってきている以上、僕以外にパメラを挙げる人も出てくる。そこで泣きついてパメラに票を投じるのをやめさせてもらうの?
もう一回聞く。カタリナは、大事にしているのは村?それともパメラ?……パメラの為に村を滅ぼしてもいいって本気で思ってる?
[冷たいかもしれないが、カタリナに考えて欲しい事ではあったし自分自身パメラを人狼だと思っているから、そのまま話し続けた]
どうせ暇ですし、ちょっと試してみます?
[ふよふよ浮かぶ青年に親指を下から突き出してみる。]
案外、2体の霊が集中すれば、霊力?のようなものが高まって、スプーン一つくらいは浮かんだりして。
/* >>135
「…おおかみ……女将さんの、部屋……」
アッー! 確定黒になったら言いたかった私の台詞…
「あーっはっはっは!そうよ、あななたちの
女将はおーかみだったのよ!!」
*/
やってみる?
できるかなー……
[下から突きだされた親指に、自分のものを合わせた。僕の霊力はこの時79程度だった。もし、アルビンのものと合わせ100を超えていたならば、スプーンが3センチほどは浮くかもしれない。]
>>160
[先程の質問、妹の態度を見れば合点も行く]
そういうのは、本人の居る前で言うことなんじゃないかな?……ま、いい気はしないけど、一昨日までの、自分を殺せ一辺倒な君より、今の君の方がずっといいよ。
>>166
うーん……あのさ、オットーには、この人は人間だ。間違いない! ってくらいに思える人いないの?
私はそれがリナだってことだよ。
揺るがないくらいにね。可能性とかさ、そんな話をしだしたらキリがないよ。悪い印象から考えれば誰にだってそういうのはでてくるんじゃないかな?
誰々ならこういうはずだからこうに違いない! ってね。
でも、それも悪い意味で信じてるってことだよ。自分のより所にしてる考え方にね。
私は、そういうの嫌だから。大好きな人は疑いたくないから。
だから信じるって決めた人は最後まで信じる。
そう思ってるよ。
/* ひょっこり。お墓ロールが全然かけてなくて申し訳ないなーと思いつつ、明日にしようと思っていたんだけど、
パメラ処刑の流れなの?
うーん、パメラには、せめてニコラス襲撃だけでもさせてあげたいんだけど、ダメなのかねぇ。 */
―→二人と少し遅れて・談話室―
何があった?
[問いかけはするが、3人が答えても答えなくてもかまわない]
今、村の仲間どうしが争っている場合じゃない。
[つぶやいたのがパメラにも聞こえたかどうか]
旅人 ニコラスは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
[談話室のスプーンが3センチ、テーブルの上で…浮いている]
あああ!誰か見て!
僕らすごいことを今、成し遂げました!
[たいへん真面目な議論がなされている談話室では、気付く人は誰もいねえ。]
やったね!アルビン!
僕らは偉業を成し遂げた!!!
[スプーンは数秒浮いたのち、ポトリと落ちた。]
[やっぱり気がつく人は誰もいねえ。]
―談話室―
[人影を探して談話室へ入ると、目に飛び込んできたのはオットーと2人の姉妹の姿だった。
その場に立ち止り、彼らの言葉を聞く]
…………。
……両極端だな、彼は。
/*それにしても決め打ちの好きな村人が集まった村ですねw
ガチなら危ないです。
だって。めっちゃ怪しいじゃないですか!
←この狩人(笑)*/
[パメラの返答>>167を聞く。姉妹揃って回答が似ていることにやはり姉妹であると思う。
パメラのカタリナへの思いは、たとえ種族が違っていようと関係の無い一途さが見て取れた。やはり仲の良い姉妹でお互い信じあっているのだ。
世間がこんな人狼と人間ならば、こういう事にはなっていなかったのに。
……自分もマリーと共に人狼騒動に巻き込まれたら、パメラのように思うのだろうか。]
それでも信じるんだね。それは立派な事だよ。ただ、危なくもあるけど……ね。
本来やるべきは「人狼を退治する」事で「自分の大事な人を処刑させない」事じゃない。信じるのはいいよ。
だけど、それが根拠の無い信用なのは危険だと思う。姉だからとか妹だからとか。大事な感情だとは思うけど……それが村を滅ぼす可能性は十分にある。
/* >>+79 >>+82
まぁ、こっちでは崖石ゴトゴトさせるくらいしかできないから、せめてゴトゴトやってお祈りするしかないわねぇ。
パメラがんがれ超がんがれ
*/
/*
ニコラスは食われる気まんまんだから、パメラには投票しないな。全く疑っていない、という動きだし。
ペーターは、カタリナがパメラを信じている限りはパメラには入れない気がする。
/*
クララおかえり。
1.アルヨアの霊力を合わせて、談話室のスプーンが浮いた!(だが誰も気づかない)
2.オットーがカタリナにパメラ吊り説得中
3.ニコラスは着々と死亡フラグ
/*
>>+89 そうなった暁には、ディーターの顔に髭を書き足すとか、
ジムゾンの背中に「アデランスは誰でしょう」って貼紙するとか、
がんばってほしいわねぇ〜
←アルカイック
*/
/*
じゃあ、
・実は村長がLW。故に道が開通するまで吊れない
・結局トーマスは飯代払い損ねてる
・アルビンは熟女好き(←あえて被せる)
/*
あ。アンカーみすった。
スプーン浮かせたの?すごぉい!
[棒読m]
ニコラスはまあ、ここで散るのが美しいね。
……で、何故パメラ吊り?
まだ11人残ってなかったっけ。
終わらせるの早いよ!
/*
>>+99
んー、今のところオットーとジムゾンがパメラ投票になりそうかしらね。
他の人が被せなければ、パメラ吊りにはならないんじゃないかしらーと思うのだけど…
せっかくりいたんがハンカチフラグとかふってくれてるし、どうせ判明するならそういうのも拾ってからの方が盛り上がるわよねw */
/*
パメラおねえちゃん擁護したいんだけど
思えば りいたんそんなに関わってないので、ぱっと白要素が探せないのであった。
/*
個人的には、
→全然周囲から疑われてないパメラ
→しかし、アルビンハンカチがパメラの持ち物から発見!
→な、なんだってー(ry
みたいな流れの方が盛り上がると思うんだけどw
*/
じゃあさ、その根拠ってどこから来てるの?
少し教えてよ。
[……オットーからリナに語った根拠を聞くことが出来れば]
ごめんね、それって君の印象じゃない。その印象ってなに? 狼ならこうするはずって意味が、よくわかんないんだけど。君が狼本人なの? そんな杓子定規で押し当てて、私の思いも、不安も気持ちも……全部君の尺度で勝手にきめてさ。
それを根拠って言うの?
そんなのただの決めつけじゃない。
どの口が、『根拠の無い信用って言葉』を言うの?
いつも一緒にいるからこそわかることあるんじゃないの? 私は君よりリナのこと知ってる。リナも君より私のこと知ってる。
その上で、信じてるんだよ。
君は、君の持った印象論で、その絆まで否定しようというの?
それは……ちょっと悲しいな……
/*
とりあえず、神父吊ろうぜ。
みんな、パメラはレジーナに投票してるのを思い出せ。
明日エピとかいやんなの。
パメラ、カタリナ、ペーター物語が見たいよう。
/* >>+103
あー、なるほど。
オットーは無理やりパメラを疑うことで、
逆に自分が疑われる流れを作ってるんですね、わかります。
*/
/*
ストレートに3連吊りだと話に盛り上がりがないからねー。
みんな思い出せ、これはRP村。
面白い話を紡ぎだす村だ!!狼を吊る村ではない!!!!
― ゲルトの部屋から出て談話室 ―
[残る狼はあと1人…ゲルトの部屋で聞いた話を裏付けるように、ペーターの子供にしては整った文字が、昨日処刑されたレジーナの結果を示している。]
[談話室に来てすぐ、オットーとパメラ・カタリナ姉妹の言い争い(カタリナは会話で参加していたわけではないが態度でわかった。)に遭遇し、目を見張りながらも慎重に様子を伺う]
/*
お墓ロール、おばちゃんも明日まで待ってもらっていいかしら。
どう動いていいのかさっぱり把握できてなくてごめんなさいね。
どうせなら、先に若返った姿(13歳?)になっておくんだったwww
ではお先に落ちます。ノシ**
*/
まず何よりも人狼探しが前にあって、信じる事がその後について来るんだから。
さっきの言葉は、人狼を探すよりも疑わないで欲しいって言ってるようにも取れるんだ。
そして何よりも。僕、パメラが狼を探してる所を見て無い。僕の調べ方が悪いのかもしれないけど、誰が怪しいんじゃないかとか自分はこう思うとか。
あった出来事に対してああそうだったんだ、とかそればかりで。
パメラは違う。
パメラは、先日、かなり遅い時間まで私と一緒にいた。
[先日、抱き上げて夜の庭に連れていったあの日。
感情的になって母とミリィの運命について叫んでしまった日。
あの日、パメラは一緒にいた]
人狼は夜遅くに襲撃を行なう。
パメラがそれをできるわけない。
[自分はパメラと過ごした時間の後に護衛に出かけた。
同じことがパメラもできると、意図的にか無意識にか気づこうとしない]
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