人狼物語−薔薇の下国


47 深雪の村 −人狼BBS的RP村2−

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神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/02/08(Mon) 21:29:04

少年 ペーター

[オットーの言葉>>103が耳に届く。]

 僕、難しい事は判らないけど……。
 オットーお兄ちゃんが”そう”なれば、
 皆が助かるの……?

 モンスターも何もかも消えて、
 僕達……助かるの?

[揺れる瞳でオットーを見つめて。
少年はゆっくりと言葉を紡いだ。

子供ながらに、オットーの言葉を否定するように。]

(106) 2010/02/08(Mon) 21:30:39

シスター フリーデル

――談話室――

[リーザの手を引き、談話室に入ればオットーに手を振り上げるクララの姿。皆の説得も彼の心には届かなかったのだろうか。クララの言葉が途切れたのならば、オットーに語りかけるだろう]

 ……オットーさんは私と同じなのですね。
 自分のせいで大切なものをなくして、自分を責めて。

 ……私にはオットーさんを非難する資格はありません。
 私も、昨日まではいつ死んでもいいと思っていました……いっそ、狼の爪と牙で……ユーディットと同じ苦しみを与えられればと思っていました。

(107) 2010/02/08(Mon) 21:30:41

少女 リーザ

[フリおねえさんに 手をひかれながら]
 
夜?
 
[言われて はた と 思い出す
 真夜中に見た こわあい 影。]
 
……う、うん!うん!
りいたん、夜は、ひとりで行かない!
 
[もう 見つかっちゃったかも しれない。
 今度は 見つかっちゃうかも しれない。
 りいたん 震える お手てで
 おねえさんの 手を ぎゅっと にぎって。]
 
あのね、りいたん、りいたんも、
りいたんも、おねえさんと いっしょのお部屋が…… いいな。
 
[ひとりでいるのは やっぱり こわいよ。]

(108) 2010/02/08(Mon) 21:31:02

シスター フリーデル

 ……でも、私は死ねなくなりました。私には守りたい人がいます。

[”守りたい”言えなかった言葉が自然に紡がれた。リーザの手を強く握る。温もりが女に力を与えてくれる]

 貴方にもまだ大切な人が残っているのでしょう。……せめて、皆さんの行く末を見届けてから自裁されても遅くはないのでは?

[死ぬことを否定はしない。神の徒しては相応しくない言葉。だが、リーザの見ている前でこれ以上無様な姿を晒して欲しくはないという、女のエゴ。

語る女の顔には微笑みさえ浮かんでいた]

(109) 2010/02/08(Mon) 21:31:43

司書 クララ

[ヤコブの声が聞こえ、一度視線はそちらへ。
 傍に小さな姿があったけど、子供の区別はつかない。
 昨日よりも瞳の色が薄れたこと、ヤコブは気付いただろうか。]

 皆を失いたくない……それは誰もが思ってるよ。
 余所から来た私でさえ思ってるんだから。

 見たくないからって、それは逃げてるんだよ。
 逃げてたって解決はしない。

 ……ねぇ、オットー。
 私のこと、私の能力……信じてくれるって言ったよね。
 私は神父さんから偽者かもって言われたの。
 私には、私を信じてくれる人が必要なの。

 ……だから、生きて……私に力を貸して欲しい。

(110) 2010/02/08(Mon) 21:32:18

【墓】 木こり トーマス

[立ち上がる。腰を、両脚を認識する。歩き出そうとして、何かが足りない]

……不便だな。
[片方の腕。元あった場所を見て、呟く]

仕方ない、か。
[血まみれの部屋を一瞥して、廊下へ]

(+31) 2010/02/08(Mon) 21:33:01

羊飼い カタリナ

――!

[大人しく手を下したクララにほっとして手を離した。しかしそれがいけなかったのか、すぐさまぱん、と乾いた音が耳に届く。

叩いたクララと、叩かれたオットー。二人を見比べ少し息を吐く。]

『そんなこと、言っちゃだめだよ。クリームパン、作ってくれるって言ったじゃない。すっごく、すっごく楽しみにしてるのに。作ってくれないの?嘘だった?』

[クララが代わりに叩いたことで少し気が落ち着いたのか静かにペンを動かし涙にぬれた瞳でオットーに向き直る。]

(111) 2010/02/08(Mon) 21:34:15

【赤】 少年 ペーター

 そんなに死にたいなら、勝手に死ねばいいんだ。
 シェイクスピアの主人公達みたいに。

 僕は死にたくない。
 ずっと死は隣にあった。
 発作の酷い夜は何度も死を覚悟したよ。
 それでも……僕は生きていたい。

 オットーさんは何不自由ない健康な身体を持っているのに……
 贅沢だよ。

[きりっと奥歯をかみ締めて、
少年は怨嗟と羨望を込めて呟いた。]

(*16) 2010/02/08(Mon) 21:34:45

【墓】 木こり トーマス

アルビンも、同じか?
[自分と同じように。魂は、現世を漂っているのだろうか]

……。
[自分の手で、殺めた男]

(+32) 2010/02/08(Mon) 21:35:59

農夫 ヤコブ

 ああ。怪我だって、誰もしない。
 驚いたんだよな。

[安心させる様にもう一度頷いて、微笑みかける。
自分より大分低い位置にある少年の肩に手を置いて]

 パメラもこう言ってるし、な?

[ソファーへ誘導しようとするパメラにも、視線を向け頷いた。その場の雰囲気を伺いつつ、取り敢えずは共に其方に移動するかも知れない]

(112) 2010/02/08(Mon) 21:36:26

司書 クララ

[叩いてしまった頬にゆっくりと手を伸ばす。
 触れられたかは分からない。]

 ……ごめんね。
 
 それから、読んでくれてありがとう。

[自身の瞳のこと、どこまで分かっているかは分からないが。
 代わりに読んでくれたことに対して、小さく礼を。]

(113) 2010/02/08(Mon) 21:36:28

少女 リーザ

―→談話室―
 
……ひゃっ!?
 
[とんでもない 光景が 飛びこんで
 りいたん びっくり 跳びはねた。]
 
どう、し…… どうした、の?
 
[みんなの顔を つぎつぎ 見まわしたよ。]

(114) 2010/02/08(Mon) 21:36:42

パン屋 オットー

そうなるって言ったら……ペーター君は僕に票を入れるかな。

[ペーターの言葉には「そうだよ」と答えたい気分にもなった。そうすれば、ペーターは確実に自分に1票を入れてくれて、死ぬ事が出来るだろうから。
しかし、そうはならない事を知っている立場としては、そうだよとも答えられなかった。]

(115) 2010/02/08(Mon) 21:36:52

シスター フリーデル

――少し前・リーザの部屋――

 そうですね。皆さんにお願いしてみましょう。
 私もリーザさんと一緒だと嬉しいです。
 
 でも、今日までよく我慢できましたね。……怖かったでしょう?

[少女の手の震えは、自分が不安がらせることを言ってしまったせいだろうか。その手を優しく握り返した]

(116) 2010/02/08(Mon) 21:37:06

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/02/08(Mon) 21:37:46

【独】 農夫 ヤコブ

/*
ああもう。子供ーズが可愛すぎるんだが……
リーザやペタが何か言うたびきゅんきゅんきゅん。

(-32) 2010/02/08(Mon) 21:37:58

【赤】 村娘 パメラ

>>*15
なんで? 君が狼に味方する人だから?
でも、それを言っちゃうと私、困っちゃうよ。

ねえ、リナを守りたいって言ったよね?
その気持ちが本当なら、側にいてあげて。

……あの子も喜ぶんじゃないかな?

(*17) 2010/02/08(Mon) 21:38:24

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/02/08(Mon) 21:41:56

少年 ペーター

[パメラに連れられ、ソファへ身を沈める。
肩に置かれた大きな手に、その持ち主を見上げて]

 うん。少しびっくりしたけど、平気。
 男なのにみっともない所見せちゃって、ごめんなさい。

[泣き笑いの笑顔を浮かべるだろう。]

(117) 2010/02/08(Mon) 21:44:41

パン屋 オットー

[フリーデルの言葉>>107>>108には少し考えてこう答える]

……僕は多くの人を殺してきた人間です。そして今日も多分それは続くでしょう。

守りたいものを守るために最善な手段があるとすれば、皆さんの身代わりに死ぬ事しかないと言うのは変わりません。

……フリーデルさんはお優しい方なのですね。僕には貴方ほどの優しさや器用さは無いので、そこまで考えられる余裕はありません……。

(118) 2010/02/08(Mon) 21:44:52

【墓】 行商人 アルビン

[幾つか部屋を見てまわり。
それから廊下へと出ると…見覚えのある大きな影]

…トーマ……

[名を呼びかけ、目を見開いた。トーマスの片腕が、ない>>+31

(+33) 2010/02/08(Mon) 21:45:48

村娘 パメラ

[...はふぅと大きく息を吐き出して立ち上がる。ヤコブが来てくれるのなら、微笑んで「ペーターよろしくね」と一言。

ま、少し落ち着こう? オットーは特にね。みんなの話をもう一度考えてみたら?
それでもって言うなら、もう私からは何も言わないよ。

[少し気まずそうに辺りを眺め、軽く咳払い]
そろそろみんな集まってきたようだし、ご飯にしようか?
リザちゃん食べたいのある? っても、ちょーっと買い出しいけてないから、作れないかもだけどね。
なるべくご期待に添えられるようにってね。

(119) 2010/02/08(Mon) 21:46:20

【墓】 行商人 アルビン

ぎゃーーーーーーーー!!!
誰かーーーーーーーー!!!!
た、大変だ、トーマスさんの腕がないーーーーーー!!!

[いまいち死んだ事に慣れきっていない青年は、生前と同じ感覚で、トーマスのそれを『大怪我だ』と判断したのだった]

(+34) 2010/02/08(Mon) 21:46:41

少年 ペーター

[>>116を聞けば、少年は唇を噛んで。]

 ――いれない。
 いれてなんてあげない。

[ぷいっとそっぽを向くと、少年は膝を抱えて。
その膝に顔を埋めた。]

(120) 2010/02/08(Mon) 21:46:57

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2010/02/08(Mon) 21:49:06

【赤】 少年 ペーター

[パメラの言葉に頷いて]

 カタリナお姉ちゃんを守りたいって気持ちは、本当。

 ……パメラお姉ちゃんがそう謂うのなら。
 僕……傍にいたい。

 カタリナお姉ちゃんも、パメラお姉ちゃんも一緒に。

[そう謂って、パメラの服の端を握るだろう。]

(*18) 2010/02/08(Mon) 21:49:23

【墓】 木こり トーマス

『ぎゃー!誰かー!』
[背後から聞こえる叫び]

何だ!?人狼か!?
[身構えようとした腕が、無い]

『トーマスさんの腕がないー!』

……その通りだ。
[間の抜けた返事を返し、振り向いた先には。忘れもしない顔]

(+35) 2010/02/08(Mon) 21:51:06

【墓】 木こり トーマス

[医者を呼びにでも行きかねない勢いの商人を、呼び止めて近づく]

痛くも、痒くもない。
もう死んでる。

(+36) 2010/02/08(Mon) 21:54:20

【赤】 村娘 パメラ

>>*18
よし! それでこそ男の子だ!
[...はあっけらかんと嗤うと、裾を握ってきたペーターの手を優しく握りしめた]

(*19) 2010/02/08(Mon) 21:54:22

司書 クララ

[―――アルビンが処刑された。
 その事実に、そっと瞳を閉じる。
 彼が何者かは分からないけれど、自身が居なくなった後の議事録を知って、昨夜抱いた疑いが薄れているのは確かだった。]

 (私は……まだ謝らないよ。)

[心の中で呟いて、アルビンに祈りを捧げた。
 そして、次々に聞こえてくる声に耳を澄ます。]

(121) 2010/02/08(Mon) 21:54:49

【独】 木こり トーマス

>>+34
アwwwルwwwビwwwンwwwwwwwwww

(-33) 2010/02/08(Mon) 21:55:08

シスター フリーデル

 ……そうですか。
 
 ただ、貴方のその決意を見たリーザさんやペーター君が、貴方と同じことをするかもしれないことを、ご理解されていますか?

 ……これ以上は何も申しませんが、よくお考え下さい。

[女は冷ややかな微笑を崩さなかった**] 

(122) 2010/02/08(Mon) 21:55:36

【墓】 行商人 アルビン

ちょ、その通りって!
い、いいい医者!薬!包帯は!?
ほっといたら死んじゃいま……

[そこまで言って、自分の置かれている立場にはたと気付いた。続いて「もう死んでる」の言葉。]

………あ。そうでしたね…。
ど、どうも。

[決まり悪そうに頭をかいた]

(+37) 2010/02/08(Mon) 21:56:00

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/02/08(Mon) 21:56:01

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/02/08(Mon) 21:56:18

【赤】 少年 ペーター

 む、むう……。
 パメラお姉ちゃんは、そうやってすぐからかう……。

[少し不満げに頬を膨らませるも、手は繋いだまま。]

(*20) 2010/02/08(Mon) 21:57:21

司書 クララ

 フリーデルさん…?

[その声が聞こえる方へ足を踏み出す。
 テーブルや椅子にぶつかる姿をみて、皆は何を思うだろう。]

 昨日の夜、リーザを視たの。

 ―――リーザは人間だった。

 これで、リーザは処刑から護れる。
 後は……人狼の手から護ればいい。

[そして小さな姿を探す。
 もしかしたらペーターの方を向いてしまったかもしれないけれど。]

 きっと皆が護ってくれる。

[小さく笑みを浮かべた。]

(123) 2010/02/08(Mon) 21:58:44

農夫 ヤコブ

[ペーター>>117には]

 お、よく分かってるじゃないか。
 もうペタも立派な男だな。

[泣き笑いの表情ながらも、少年なりに理解をしているのだろうと解釈する。]

 守ってやらなきゃな。
 皆のことも、大事な人も。
 ……そういう話、そのうち聞いてやってもいいぞ。

[肘でペーターをつつき、にやりと笑ってみせる。少しでも少年が安堵してくれればいい]

(124) 2010/02/08(Mon) 21:59:30

少女 リーザ

りいたんも、オットおにいちゃんのパン、食べられなくなったら、いやだよ……?
 
[少しだけ 泣きそうな顔をして
 オットおにいちゃんの お顔を見あげたけれど。]
 
りいたんね、オムレツ食べたい。
パメおねえちゃん、作ってくれる?
 
[パメおねえちゃんには
 笑って お返事 しようと したよ。]

(125) 2010/02/08(Mon) 22:00:07

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2010/02/08(Mon) 22:01:06

【墓】 木こり トーマス

>>+37
……。
死んでも、話ができるとは。

……。
[殺した側と、殺された側の鉢合わせ。気まずい筈が、相手の態度に毒気を抜かれ]

……。
そっちは、無傷か。
[つくづく眺める。斬りつけて、崖から落とした「遺体」の方は、原型をとどめていないだろうに]

(+38) 2010/02/08(Mon) 22:01:47

【独】 司書 クララ

/*
見えないのに視えるのかとか。
そんな疑われフラグを立ててるんだ。

使えるかは分からないけどなwww

(-34) 2010/02/08(Mon) 22:02:58

農夫 ヤコブ


 おう。

[パメラ>>119には、軽く応えて]

 いつも食事、有難うな。気使わせて悪い。

[気まずい空気を払拭しようとしてくれる彼女を、微笑みと共に見送った。
そうは言いつつ、膝を抱えるペタの傍で、暫くはオットーを巡る皆の遣り取りを注視している]

(126) 2010/02/08(Mon) 22:03:13

【墓】 行商人 アルビン

そ…そうみたいですね、はい。

[頭から手を離し、トーマスを見上げた]

あー…私、自分がどうなったか、見ていないので…

[スプラッターは苦手である。自分のそれを見てしまったら、立ち直れない気がして見ないようにしておいたのだった]

そのせいかもしれませんね、姿が変わってないのは。

[自分の手をぱ、と開いてみる]

(+39) 2010/02/08(Mon) 22:06:22

少年 ペーター

[ヤコブに肘でつつかれれば、むぅ…と小さく唸って。]

 も、もう……。
 ヤコブさんが期待してるような事は、
 何もないよ……っ!

[からかわれているのはさすがに判るのか、
少し不服そうな顔を浮かべる。]

(127) 2010/02/08(Mon) 22:06:32

【墓】 木こり トーマス

>>+39
ああ。
その方がいい。
[頷く]

自分の亡骸なんか、見るもんじゃない。

……見せるもんじゃ、ない。
[声を落として見遣る先は、皆の集う談話室]

(+40) 2010/02/08(Mon) 22:08:55

少女 リーザ

[クララおねえちゃんの 声に 振りむいたよ。]
 
りいたんを、見たの?
 
[ みた 
 その意味は 正しく 理解できなかったけれど。]
 
 「きっと皆が護ってくれる。」
 
[その言葉と おねえちゃんの見せた 微笑みに
 りいたんは なぜだか ほっとして。]
 
ありがと、クララおねえちゃん。
 
[嬉しそうに 笑ったの
 おねえちゃんにも わかったかな?]

(128) 2010/02/08(Mon) 22:09:10

青年 ヨアヒム

─昼:宿・自室─

[目が覚めると、時間は朝というよりも昼に近かった。]
[そして、血の匂いがする。昨日は……2人に襲撃を任せてしまった。]
[そのせいか、飢えが酷い。]

……。

[また、ゲルトの時のように、彼の遺体も見なければならないだろうか。そう思うと、吐き気がする。]

(129) 2010/02/08(Mon) 22:10:25

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/02/08(Mon) 22:11:21

ならず者 ディーター

―談話室―

[トーマスの部屋から出て、談話室に向かう。いつもの場所に置かれた議事録…中を捲り、昨夜の処刑がアルビンに決まったことを知り、表情を曇らせる。]

……誰かを選ばないといかんとはいえ…。
アルビンは、俺にはどうしても人狼には見えなかった。
他人を喰ったばかりのもんが、あんな表情はしねぇよ…。どうみても、脅えているだけだったじゃねぇか…

[独り言を呟き、ふと、気づいたように顔を上げる。]

(130) 2010/02/08(Mon) 22:12:38

ならず者 ディーター


アルビンは、脅えていたから……人に、思えたのだが………
そういえば……。普段、そんな反応をしてもおかしくなかった奴が……あの時……

(131) 2010/02/08(Mon) 22:12:59

司書 クララ

[ヤコブの声がする方へ足を進める。
 辿り着くことができれば淡い空色を向けて笑っただろう。
 うまく笑えただろうか。
 昨夜彼の傍にあったもう一つの姿、今はない。]

 私、書けないから……代わりに書いてくれる?

[それはもう、ほとんど見えていないことを意味している。
 能力を使うことで視力を失うこと、共有者以外は知らない。
 だから、自身が占いを続けられたとして、そんな瞳でどうやってと問われれば……女はきっと答えられないだろう。]

 それから……

[ヤコブの耳元で囁くのは、ペーターは視ないこと。
 人狼と思わしき人を探すということ。]

(132) 2010/02/08(Mon) 22:13:18

ならず者 ディーター

[何か記憶違いはないかと昨夜の議事録を捲る。思い違いを期待するが、誤解だったことを示す証拠は何も見つからず…議事録をにらみつけたまま、険しい表情を作る。]

[その後、談話室に留まり、静かに室内の様子を眺めていた。]

(133) 2010/02/08(Mon) 22:13:22

ならず者 ディーターは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。


【墓】 行商人 アルビン

>>+40
しかし…痛みがないとはいえ、見てる方は痛々しいですね、腕がないのは。…痛かったでしょう。

[ちらりと、トーマスの片腕のあった場所を見る。触れるように自分の手のひらをあてて。触れられたかはわからないが]

これじゃ、生きてる人からは幽霊がお化けって言われても仕方ないかな…

[何より自分が言いたくなるのだが、死者なので同じ身である。自重した]

(+41) 2010/02/08(Mon) 22:13:33

農夫 ヤコブ

 そうか?
 …ち、カマかけたのにな。

[冗談めかして言いつつ、不服そうな表情を見れば真面目な顔に戻し、真直ぐペーターを見据える]

 からかっているわけじゃなくて。
 ペーターも立派な男になったんだなって少し嬉しかっただけだ。

 ――で、男と認めたペーターに聞くが……投票、アルビンに入れたんだな。
 あいつがどうだったかは定かではないが、アルの何処を狼だと思った?

[少しだけ、探るような視線を薄茶に向けた]

(134) 2010/02/08(Mon) 22:14:01

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/02/08(Mon) 22:15:33

村娘 パメラ

[クララの言葉を聞けば>>123、顔をほころばせる]
よかった……リザちゃんを疑うだなんて、想像もできなかったよ。
これで、みんなに守って貰えるよね……

>>125
卵なら確かまだ……うんうんおっけー! 任せてよ!
オムレツは私の得意料理なんだから、リナを実験台にして幾年月、来る日も来る日もしょっぱかったりカラが入ってたりと、たくさんの苦労の末にたどり着いた。私にしては珍しくお勧めできるオムレツを憑くってあげるわ!
ね、リナ?
[おどけながら、妹に笑いかける]

ほぉら、オットーもぼさっとしてないで、リザちゃんがパン食べたいって言ってるんだから、とっとと持ってくる!

[横目でヤコブを眺めれば>>126
うん……私ができることはちゃんとしたいから。だから……ヤコブもがんばって。
[少し寄って小声で話し掛け、最後にはまた元の笑顔に戻る。少しばかりの疲労は見せてしまったかもしれない。やがて、談話室に芳香と共に運ばれるオムレツ。リーザのそれにはケチャップで大きな花丸が描かれていた]

(135) 2010/02/08(Mon) 22:17:07

司書 クララ

 ……ありがと、か。
 何だか、くすぐったいね。

[リーザの笑みは、残念ながら分からなかった。
 しかし、声調から悟る事ができたかもしれない。]

 リーザは笑ってたよ。
 リーザの笑顔、太陽みたいだった。

[何のことか分からないかもしれない。
 泣いていたことは伏せ、一つの事実を語った。]

(136) 2010/02/08(Mon) 22:17:18

青年 ヨアヒム

[トーマスが死んだと知らせを聞けば、ゲルトの時と同じように吐き気を我慢し、その遺体に残された傷を見る。]
[そして同じように、その後何も入っていない空っぽな胃は中のものを出そうと動くだろう。]

……ごほっ…げほっ

[人の肉を食らうのも、血を飲むのも嫌うのは、母の遺体を想像してしまった子供の頃の悪夢。それに長い間苦しめられてきたから。]
[明るいところで見る鮮やかな色をした血肉もまたそれを連想させ、体が拒否をする。]

(137) 2010/02/08(Mon) 22:18:11

【墓】 木こり トーマス

>>+41
[痛かったでしょう、と問われ。その時のことを思い出す]

……いや。
無我夢中だった、からな。

[アルビンの手がこちらへ伸ばされる。触れたような、触れないような、曖昧な感触。それはきっと、自分が「生きていた時の傷口」の感覚を記憶していないから]

たまに、枝打ちの時に指を切りつけて、
気づくまで痛くない事がある。

[と、また痛い話をする]

……お化け、か。
でかいお化けもいたものだ。

(+42) 2010/02/08(Mon) 22:22:23

少年 ペーター

[探るような目には気付かない振りをして]

 ……ごめんなさい。
 誰の名前を書いて良いか良く判らなくて、それで。

[俯き、膝に顔を埋めて]

 しょけいされるなんて、知らなかったの。

[きゅっと綿入れの上着を握り締めて。
ごめんなさい…と、小さく呟いた。]

(138) 2010/02/08(Mon) 22:22:53

【独】 木こり トーマス

/*
この人たちこのままほっとくと霊界漫才に走るよ!

(-35) 2010/02/08(Mon) 22:23:08

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/02/08(Mon) 22:25:04

羊飼い カタリナ

『リーザちゃんきっとこれで無事だよね。』

[小さな皆の妹的存在のリーザ。彼女の笑顔は心を温めてくれるものだから。それが消えないのであれば、とても喜ばしいことだった。

姉に話しかけられる>>135と実験台にされた日々を思い出してくすりと笑う]

『うん。それはもうすごかったな。オムレツ食べてガリって音がするなんて思ってなかった』

(139) 2010/02/08(Mon) 22:26:48

司書 クララ

 うん!
 小さな命、皆で護ろうね。

[パメラの言葉>>135に、大きく頷いてみせた。]

 そういえば、昨日何も食べてなかった。
 私も食べていい…?

[漂う匂いに誘われて、ふらふらと食卓へ。
 闘うために、体力をつけようという思いだった。
 オムレツを食べる間、かつかつとフォークが皿を叩くだろう。]

(140) 2010/02/08(Mon) 22:27:06

シスター フリーデル

「―――リーザは人間だった」

[クララのその言葉に女はどれだけ喜んだことか。満面の笑顔でリーザを抱きしめる。

……これで、大人たちに疑われて無力な少女が殺されることはなくなった。あとはペーターの身の証が立てば良い]

(141) 2010/02/08(Mon) 22:27:43

【墓】 行商人 アルビン

>>+42
ああ。やっぱり貴方は…立ち向かったんですね。

[強いな、と眩しそうに呟いた。曖昧な感触なのは、魂同士というのも一因かもしれない]

……!
ういいっ…

[痛い話に、想像をしてしまった商人は呻く。痛みはもう感じないのに、想像で痛みを与えてくるのだ、この木こりは。]

て、天然きちく…

[思わず呟いた]

(+43) 2010/02/08(Mon) 22:27:59

【独】 司書 クララ

/*
RP村してると、よく残ptが666になる。
不吉すぎるよ!

もしかして、今日死ぬか?
明日休みだから、3000ptあるのは嬉しいんだお。

(-36) 2010/02/08(Mon) 22:29:52

シスター フリーデル

 皆さんにお願いがあります。
 リーザさんを私の部屋にお連れしたいのです。

[尾篭な話ですが――と前置きして>>90の内容を話し、リーザが一人部屋にいることの危険性を強く主張する。
トイレのある部屋に彼女が移動しても、一人歩きをしなければいけない可能性のあることを主張する]

 ……皆さんが私を狼かもしれないとお考えになることは理解しています。
 ただ、この場ではっきり狼ではないと断言できるのはリーザさん一人です。

 ですから、私は皆さんの情けに縋るしかありません。理をつくした説明も出来ません。
 ……お願いです。どうか、私にリーザさんを託してはいただけないでしょうか。

[この村に来て、初めて強い意思を秘めた目で面々を見回す。反対されても引く気はない]

(142) 2010/02/08(Mon) 22:30:53

青年 ヨアヒム

─宿・談話室─

[さらさらと、トーマスの遺体について書き記す。それは昨日書いたこととほぼ変わらない内容。]
[そしてその前に書かれた処刑の票の理由を見、自分もそれにならって書く]

『自分が生き残るために、覚悟をして処刑の票を入れます。
ニコラスへと入れた理由は、不在時の議事録に"よそ者"という字を見たから。
彼はこの村もともとにいた人です。しかし、15年も彼はいない期間があった。そのうちに彼が人狼と化した。または人狼と彼がすり替わっていた。などということはありうると思う。
そして、偶然にしてはおかしくはありませんか?たまたま彼が帰ってきたときに人狼騒ぎが起き始めたなんて。
      ヨアヒム=ブラーシュ』

(143) 2010/02/08(Mon) 22:32:38

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/02/08(Mon) 22:33:20

少女 リーザ

[太陽みたい?]
 
 りいたん ふしぎそうに 首を傾げた けれど
 昨日聞こえた だれかの言葉を 思い出したよ。]
 
[クララおねえちゃんは
 にせもの なんかじゃ ない。 きっと。]
 
わわ
 
[フリおねえさんに 抱きしめられて
 りいたん びっくり。
 
 だけど ほんとうに 嬉しそうな 笑顔に
 りいたんも つられて お顔を ほころばせたよ。]

(144) 2010/02/08(Mon) 22:35:43

【墓】 木こり トーマス

>>+43
来ると、知っていた。
黙ってやられるわけには、いかん。

だが、ゲルトは……
[おそらくは、何もわからぬうちに、殺された]

……きちく?
[枝打ちの話に、痛そうに顔をしかめる商人へ。首を傾げた]

そういえば、ゲルトは……。
……。
寝ているんだろうな。

(+44) 2010/02/08(Mon) 22:38:39

【赤】 青年 ヨアヒム

[書き記した後、仲間達へと囁く]

昨晩はごめんよ。襲撃に加わることができなくて。
……けど、決心はできたよ。

[そして、パメラのみへ聞こえるよう囁いて]

昨日、昔のことを思い出したよ。
年下の女の子に励まされて、それで立ち直ったこと。

……君に恩返しをしなければならない。君が生き残れるように。

あのときは、ありがとう。

(*21) 2010/02/08(Mon) 22:39:41

村娘 パメラ

>>140
昨日食べてないなら、ちゃんと食べないとね。あんまり不規則だとお肌にも良くないか……

[クララのフォークが幾度も皿を叩けば、流石に怪訝に思い、彼女を凝視する。ちゃんと見ればおそらくワカルだろう……その目の焦点が合っていないことに]

……
[聞こうか聞くまいかずいぶんと悩んだ。けれど彼女が言い出さないのなら、それは聞くことじゃない。...はクララににそっと大きめのスプーンを持たせた。落とさないように手と手を伝わせながら]

こっちの方が食べやすいよ。
あの、お節介だったらごめんね
[彼女だけに聞こえる声で囁いた]

(145) 2010/02/08(Mon) 22:40:02

司書 クララ

[トーマスの死を知って、女の思考は一度リセットされた。
 昨日までは疑いよりも、信じる道を歩んでいた。
 しかし、恋人が人狼だったという体験から、誰が人狼でも不思議ではないと思っていた。]

 …………。

[フリーデルの言葉>>142に迷う。
 彼女は視ていない。
 せっかく視た人間を、ゲルトの時のように失いたくはない。]

 ……リーザがそれを望むのなら。

[それしか言えなかった。]

(146) 2010/02/08(Mon) 22:40:26

【独】 木こり トーマス

ギリギリシリアス保ってる……か?
漫才まで紙一重。

(-37) 2010/02/08(Mon) 22:40:31

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/02/08(Mon) 22:40:49

【独】 少女 リーザ

/*
堂々とべたべた触れるのっていいね、いいね。ウフヒー
 
殺伐要員になれない りいたんのお仕事は、もはや死亡フラグを立て続けて喰われることだと思っているよっ(真剣

(-38) 2010/02/08(Mon) 22:41:20

農夫 ヤコブ

[クララの足取りは、殆ど感覚だけを頼りにしているような物に見え。向けられた空色は、昨日よりも薄い。]

 矢張り、
 ……、結果を書けば良いんだな。分かった。

[瞳を伏せて、言いかけた言葉の続きは飲み込む。皆の前だ。
囁かれた意思には、クララでも確認出来るくらい間近で拳を握ってみせた。それは、了解の意。]

 こんな時だ、動き回らなればならないのは分かるが、気をつけろよ。いくらオムレツでもだ。
 それと…無事で良かった。

[それだけ言って、送り出す。ヨアヒムの後に議事録に結果>>123を書き記しただろう]

(147) 2010/02/08(Mon) 22:43:32

農夫 ヤコブ

[ペーターの謝罪には少しばかり躊躇える]

 い、いや…責めているわけではない。
 そうか。分からなかった、か。

[投票させたのは自分だと、罪悪感を覚える。
リーザは人間だった。矢張り子供が狼に関わりがあるなどということは無いのだろうか?
暫しの沈黙の後、]

 俺には謝らなくていい。謝るのはきっと俺の方だ。

[意味は分からないかも知れない、男は薄らと思う]

 ペタが狼だと思う人に、入れるといい。
 酷い事を言った。済まなかったな。

(148) 2010/02/08(Mon) 22:45:12

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/02/08(Mon) 22:45:17

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2010/02/08(Mon) 22:45:55

【墓】 行商人 アルビン

>>+44
………。

[村を守りたかった、そして守ろうとした共有者。
処刑された恨みが全くない、と言えば嘘になる。
だが、村の為に汚れ役ですら引き受けた彼を責める気持ちは、今の落ち着いた魂には湧き上がらず]

……寝てるんでしょうね。
きっと、ゲルトさんはのんびりしてますよ。

[そうあってほしいという希望も込めて話す]

(+45) 2010/02/08(Mon) 22:46:19

【独】 楽天家 ゲルト

>>+44

ぐう。

(-39) 2010/02/08(Mon) 22:47:41

【独】 農夫 ヤコブ

/*
子供に甘かったようだ。

(-40) 2010/02/08(Mon) 22:48:58

司書 クララ、メモを貼った。

2010/02/08(Mon) 22:49:03

【墓】 木こり トーマス

>>+45
……そうだな。
今頃は、安らかに。

[向けられる静かな瞳に、頷きを返す]

(+46) 2010/02/08(Mon) 22:50:00

【墓】 行商人 アルビン

……行きますか?談話室。
皆の事が気になっているから…まだここにいらっしゃるのでしょう?

あまり辛い光景が見えるようだと私はどこかに失礼するかもしれませんが…おつきあいしますよ。

[緑の帽子を被り直す。生前のくせは簡単には抜けないようだ]

(+47) 2010/02/08(Mon) 22:50:15

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/02/08(Mon) 22:50:18

少年 ペーター

 狼と思う人?
 そんな人……。

[いるの?と言いかけて、少年は言葉を濁す。
ヤコブの謝罪には首を左右に振って]

 ヤコブさんが悪いんじゃないよ、きっと。
 だから謝らないで。

(149) 2010/02/08(Mon) 22:50:19

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2010/02/08(Mon) 22:51:22

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
やっと議事録追いついたはいいんだけど、
どこから入ればいいのか見当がつきませんCO
*/

(-41) 2010/02/08(Mon) 22:51:25

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/02/08(Mon) 22:51:30

【赤】 少年 ペーター

 上手く誤魔化せたかなあ。
 変に勘が良いから、困る。

[親指の爪を軽く噛んで、
じっと金色の瞳でヤコブを見つめた。]

(*22) 2010/02/08(Mon) 22:51:36

【赤】 村娘 パメラ

>>*21
[自分だけに聞こえる念をたぐり寄せそっと返す]
年下? あ……あはは、すっかり忘れてたわ。ヨア兄様♪

[まずは軽く冗談めかして、けれど徐々にその念に真剣みが混ざりつつ]
ヨア……恩返しとか、そんなこと考えなくていい。
君は、私よりずっと苦しい思いをしてきたんだから。

それに、あの時は私も君に救って貰ったから。
私にとって、君の存在がどれほど支えになったか……
だから、無理だけはしないで。
私言ったよね。精一杯生きて、そして最期は逝きましょうって。

君も……私のことは考えなくていいから、
精一杯生きて……お願い。

(*23) 2010/02/08(Mon) 22:52:40

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/02/08(Mon) 22:53:22

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/02/08(Mon) 22:53:56

【墓】 木こり トーマス

>>+47
[談話室へ向けた視線に、気づかれて]
ああ。
何もできることは無い、が。

見届けるのも、俺の役目だ。
[歩いているのか、浮いているのか。商人と共に、*談話室へ*]

/*
[トーマスの魂の魂が、箱の前を一時離れた]

(+48) 2010/02/08(Mon) 22:54:21

司書 クララ、メモを貼った。

2010/02/08(Mon) 22:54:37

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/02/08(Mon) 22:55:08

少女 リーザ

りいたんも、お願い。
フリおねえさんと、一緒のお部屋がいいの。
 
[もしかしたら おねえさんが こわい狼かもしれない。
 りいたんも 頭のどこかで わかってはいたけれど]
 
[つないだ 手のひら
 つたわる ぬくもりが
 ママとみたいに やさしくて。]
 
お願い、しますっ。
 
[頭を ぺこりと さげました。]

(150) 2010/02/08(Mon) 22:57:20

【赤】 青年 ヨアヒム

ペーターは賢いね。
君が生き残るために、知恵は必要になるだろう。
君は人間ではあるけれど、アルビン……彼も人だった。それでも疑われ殺されてしまった。

君にそれがないとは言えない。だから、頑張って知恵を働かせて生きるんだよ。

(*24) 2010/02/08(Mon) 22:58:11

【独】 少女 リーザ

/*
オムレツに反応できない!!w
なんということだ!!

(-42) 2010/02/08(Mon) 22:58:46

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/02/08(Mon) 22:58:47

司書 クララ

―オムレツ食べる前―

[視界に入る拳>>147は近く、ぼやけてみえるが確認できた。
 自身も同じように拳を作り合わせてみたが、ほんの僅かしか合わなかった。]

 ……ヤコブさんも。

[礼の代わりに言ってはみたが。
 望んだのは、二人の姿が揃っていること。]

 オムレツにはぶつからないよ!

 ……たぶん。

[心にかかる雲を払うように笑ってみせた。]

(151) 2010/02/08(Mon) 22:59:16

【独】 シスター フリーデル

/*
ニコラスさん、困らせてしまってごめんなさい。
人のRP壊すようなことは、やってはいけませんね。気をつけます。

因みに、ペーター君から私に黒が出そうな気がするのです。そして、リーザさんと引き離されそうな予感が……。*/

(-43) 2010/02/08(Mon) 22:59:28

【墓】 行商人 アルビン

>>+48
はい。私も巻き込まれた身です。
こうなったら最後までつきあってやりますよ。

[トーマスと共に、村人達の集まる*談話室へと*]

/*
[お疲れ様です、私も少し休憩します、とアルビンの魂の魂が頭を下げた]

(+49) 2010/02/08(Mon) 22:59:28

パン屋 オットー

[自分が信頼を置いている占い師だからだろうか、クララの言葉は妙に胸に響く。>>110]

僕だって……生きて狼探しに協力したくないといえば嘘になります。

でもみなさん、どうせ後になって僕の事を狼では無いかとか疑って吊るんですよね?この状況ですもの、そうなるのは……目に見えています。

[目の中には諦めの表情も垣間見える。]

(152) 2010/02/08(Mon) 23:01:32

【独】 青年 ヨアヒム

/*
そういえば僕はなぜ狼なのでそう。
かみさまおしえて!!

A.C狂はじかれたからです。

(-44) 2010/02/08(Mon) 23:01:52

【独】 青年 ヨアヒム

/*
はじかれて村人だとおもったらとんだ想定外だたよ!!!

(-45) 2010/02/08(Mon) 23:02:37

【赤】 少年 ペーター

 僕は死なないよ?
 死んでなんかやらない。

 少なくともオットーさんより先に死んだりしない。

[親指の爪を噛んだまま、少年は呟く。
その瞳は、健康なものへの羨望の炎がちらちらと燃えているだろう。]

(*25) 2010/02/08(Mon) 23:02:54

羊飼い カタリナ

[頭を下げるリーザ>>150の傍にしゃがんでぎゅっと抱きしめる。

文字が読めないリーザに向けて、いいよと伝わるようににっこりと微笑んだ。


娘のことを想うフリーデルが人狼ではないだろうという思いと、例えもしフリーデルが人狼だとしても、こうして明言をしておいてリーザを襲うことはないだろうという考えからだった]

(153) 2010/02/08(Mon) 23:03:02

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/02/08(Mon) 23:03:48

【独】 青年 ヨアヒム

/*
かみさまごめんね、ぼくへんがおしたくなっちゃったんだ。
そんな中身の囁き一旦、しゅーりょー!!!

(-46) 2010/02/08(Mon) 23:05:44

司書 クララ

[パメラの瞳が鋭くなったこと>>145、今の視力では分からない。
 小さく囁かれた声に、少しだけ顔をあげる。]

 ……ありがと。
 ちょっと見えにくくなっててさ。

[自嘲気味に笑い、スプーンでオムレツを掬った。
 それを食べながら、ふと聞いてみる。]

 私が居た村の人狼は、それはもう冷酷でね。
 相手が恋人であろうと家族であろうと襲ったの。

 ……この村の人狼も、同じなのかな。

(154) 2010/02/08(Mon) 23:09:09

【赤】 青年 ヨアヒム

>>*23
[冗談めかして言う彼女へ、気が抜けたような声で返す]

わ、忘れてたの?

[そして徐々に真剣みが混ざる囁き。それへ返す囁きは]

わかった。でもね、それでも……
パメラを全力で助ける。その意思は変わらないよ。

けれど、精一杯生きる。生き残るためにも全力を尽くすよ。

それなら、大丈夫だよね?
あ、二兎追うものは一兎も得ずなんて言うのは無粋だからな!

[普段の穏やかな声と同じものだった。]

(*26) 2010/02/08(Mon) 23:09:35

神父 ジムゾン

―昼頃・談話室(回想)―

[ついと服の裾を引かれ、振り向くとそこにはカタリナの姿があった。
話がある――彼女はゆっくりと文字をつづった>>44]

……そういえば、私もカタリナさんよりずぅっと大きな子どもが居てもおかしくない歳になるんでした。

[昨夜票を投じた、と告げられたことには応えず、父親の話が出ると、ぽつりとそれだけ言った]

お父さまとの思い出の…違和感…?

[よくわからず問いかけようとしたが、カタリナはそれ以上は説明せず、別の文字を綴った。>>45

『昔、人狼にあったことあるんだよね?』

嗚呼――この少女にも、聞かれていたのか]

(155) 2010/02/08(Mon) 23:10:58

シスター フリーデル

[思い切って提案をしてみたものの、やはり皆の様々な思惑の篭った視線を受けるのは恐ろしい。
もしかしたら、この望みが自分の身を滅ぼす結果につながるかもしれない――けれど]

 リーザ、さん……。

[傍らで頭を下げる少女。彼女は狼かもしれない自分を信頼して身を預けようとしてくれている。
その信頼に応えたい。応えなければいけない]
 
 お願いします。

[女は深々と頭を下げた]

(156) 2010/02/08(Mon) 23:11:37

旅人 ニコラス

―回想・談話室―

[ディーターに促されて談話室に来た後で気づく。
トーマスはヤコブの相方じゃないか。その相方が死んでさぞ落ち込んでいるだろうに何を頼っているんだ]

はあ。

[ため息一つ。甘えてるんじゃない。トーマスは…私の護衛選択ミスで死んだのだから。
今夜はいったいどこに襲撃が来るのだろうか。
処刑先について、誰を疑っているのかを言うより、そのことで頭がいっぱい。
もしかしたら、その方が疑わずに済むからなのかもしれない]

(157) 2010/02/08(Mon) 23:11:50

神父 ジムゾン

[カタリナの問いに>>45、ゆっくりと答えるべき言葉を探した。嘘をつくことは、できない]

人狼は……人にしか見えませんでした――。

よく知っていた人、いつも話す楽しい仲間、そう思っていた人が、人狼でした――。

もう20年も前、ここよりもう少し大きな港町――に紅い月が昇りました。

町でとても信頼されていた男性が
『自分は狼を見分けられる。占い師だ』
そう名乗り、皆彼を信じました。

…その占い師が狼だと指を差した人間を躊躇うことなく私たちは処刑した。

(158) 2010/02/08(Mon) 23:12:24

神父 ジムゾン

あの人は、違うと、自分は違うと泣いて、叫んで……。

[話しすぎている――まだ少女の歳のカタリナを怯えさせるだけかもしれない。そう思いながらも、一旦動き出した口は止まらなかった]

私は――あの人を信じなかった。
とても、とても、とても大切な人だったんです。
本当に。

それなのに、信じなかったんです。

彼女を処刑した後になって、嘘をついていたのは“占い師”のほうだったことがわかりました。

[何十年の時を経ても、あの日のことはまるで数分前のことのように鮮やかに記憶に残る]

ごめんなさい……脅かすような話をしてしまって。

(159) 2010/02/08(Mon) 23:12:52

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2010/02/08(Mon) 23:13:07

農夫 ヤコブ

[小声で話しかけられれば、少し耳を寄せる。
続く言葉>>135には、] 

 有難う。………がんば、
 ………。
 後で俺もオムレツを貰おう。

[傍に寄った時に、パメラは僅かに表情の変化を見せた。薄らと疲労の色が浮んでいた気がするのは気の所為だろうか。
厨房に戻る様を見送って、ペーターには「オムレツらしい」と微笑んだだろう]

(160) 2010/02/08(Mon) 23:14:48

司書 クララ

 ……良かった。
 そう思ってくれてるなら良かった。

 疑われるの、辛いよね。私も……辛かった。
 でも、一生懸命言葉を伝えれば伝わると思うの。
 諦めたら、そこで終わっちゃうんだよ。

 私はどんなに疑われても諦めなかった。
 だから処刑されなかった。

 ―――一緒に、闘おうよ。

[オットー>>152には、自信づけるように笑っただろう。]

(161) 2010/02/08(Mon) 23:15:02

少女 リーザ

[カタリナおねえちゃんが ぎゅって してくれたよ。
 それから にっこり 笑ってくれて。]
 
……ありがと、カタリナおねえちゃん!
 
[おねえちゃんの 言いたいことが わかった りいたんは
 にっこり 笑顔で お礼を言ったよ。]
 
[オムレツの においにも 気がついたかな。]

(162) 2010/02/08(Mon) 23:15:35

神父 ジムゾン

[神父の思い出話に、カタリナはどんな反応を返しただろうか。
ふと最後に思い出したことを、何の気なしにぽつりと付け加えた]

彼女の潔白が証明されたのは、彼女が処刑された翌日に『私は、処刑された者が人狼か人間か、それを知ることが出来る』という男性が現れたからでした。

この村にも――そういう人が居れば良かったのですが。残念です。

クララさんが本当の占い師だと、証明してくれる誰かがいてくれれば、良かったのに……。

[その言葉がカタリナにどのように聞こえたかは、神父には見当もつかないことだったのだが]

(163) 2010/02/08(Mon) 23:15:49

パン屋 オットー

[リーザが占われて白だった、という情報には心底安心した様子だった。]

リーザが狼じゃなくて良かったよ。本当に。

[もしも何かの間違いでリーザを処刑する事になってしまったら、もう本当に立ち直れなくなるような気がしたのでリーザが狼ではなくて良かった、というのは心からの物だった

その代わりリーザが襲われるのを見る可能性も出て来てしまうが

向こうから小さなパンを持ってきてリーザにプレゼントした。]

これはあまーいリンゴが入ったリンゴパンなんだ。これを食べれば狼さんも怖くないかな。

(164) 2010/02/08(Mon) 23:16:05

農夫 ヤコブ

[いるの?という問いには、口篭る]

 ゲルトがそう言っていたんだ。
 村の為に、情報を書き残した。苦しい思いをしてまで。
 あいつの事を信じてやってくれるか?

[ペーターの気遣いには、少しだけ困ったように眉を下げる。迷いながらも頷いた]

 気遣い、有難うな。 

[やがて、ペーターにひらりと手を振ってソファを離れた]

(165) 2010/02/08(Mon) 23:17:29

【独】 少女 リーザ

/*
やっと! やっとおむれつが! 見えてきた!

(-47) 2010/02/08(Mon) 23:17:34

旅人 ニコラス

>>142
[一瞬考えた。
だが、リーザを守りたいとする気持ちとそう思う理由から、徐々に親近感を覚え始めていたために大丈夫だろうとふんだ]

そうですね。リーザは任せます。頼みましたよ。
良かったな、リーザ。

[嫌がらなければ、ぽん、と頭に手を置いた]

(166) 2010/02/08(Mon) 23:18:08

宿屋の女主人 レジーナ

―談話室・早朝(回想)―

[補充ができない食料庫から計算した量で作ったささやかな朝食を並べる。
 が、重苦しい雰囲気の中、喜んで口をつける者はほとんど居ない]

……。

[処刑の対象がアルビンとなったことを知った]

私がアルビンに投票したのは……消去法。他の人のことを疑えなかったの……
私はもうこの村に何十年も住んでいる。この村のみんなのことは一番良く知っている。
だから、この「村」を滅ぼそうとするのが、この村の人間だなんて、どうしても信じたくなかった……

(167) 2010/02/08(Mon) 23:18:59

宿屋の女主人 レジーナ

―談話室・早朝(回想)―

[そして、処刑を実行したトーマスの亡骸が発見されたことを知る]

トーマスが!?そんな……嘘……

……トーマス、トーマス……!

[わっと泣き崩れ、顔を伏せたまま厨房へ駆け込んだ]

(168) 2010/02/08(Mon) 23:22:49

司書 クララ、メモを貼った。

2010/02/08(Mon) 23:23:11

少女 リーザ、農夫 ヤコブに話の続きを促した。

2010/02/08(Mon) 23:24:29

旅人 ニコラス

―談話室・現在―

[信用しているクララの占い結果がリーザ人間とわかって心底ほっとした]

[現時点で、幼馴染みを疑ってしまっていることに罪悪感を感じている。何も聞いてみようとしないで。
ヨアが何か議事録に書き込んだ。それは、私がヨアに聞いてみようと思ったことの一つ。なぜ、私に投票を?に対しての答えだった。が、読んでみて、ますますもやもやしたものが拭い去れなくなった]

なあ、ヨアヒム。

[ニコにーちゃんと呼んでくれたヨアを思い出すと胸が痛む。けど]

昨日はどこに行っていたんだ?
何をしに行ったんだ?

[疑問を口に出した。ニコにーちゃんと呼んだ彼と自分が人狼と入れ替わったという予想とが乖離して思えた]

(169) 2010/02/08(Mon) 23:25:12

パン屋 オットー

[カタリナの表情を見て、少し前にした約束を思い出した。そう、クリームパンを作るって言ってたような]

……覚えててくれたんだ。嬉しい。

今は材料が無いから作れないけど、ここに持ってきたパンの中に確かあったはずだよ。それで良ければ。

[久しぶりに明るい声になる。人狼騒動が起こってから初めて見せた活き活きとした表情かもしれない。……心の中にはまだ曇りはあるけれども]

(170) 2010/02/08(Mon) 23:25:31

宿屋の女主人 レジーナ、村娘 パメラに話の続きを促した。

2010/02/08(Mon) 23:27:00

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/02/08(Mon) 23:27:46

農夫 ヤコブ、パン屋 オットーに話の続きを促した。

2010/02/08(Mon) 23:28:29

農夫 ヤコブ、司書 クララに話の続きを促した。

2010/02/08(Mon) 23:28:43

旅人 ニコラス

―談話室・ちょっとだけまき戻り―

オムレツ…か。
[パメラの作る。一瞬うらやましそうに眺めてしまい、自分に苦笑した]

→―談話室・現在―

(171) 2010/02/08(Mon) 23:30:29

少女 リーザ

[オットおにいちゃんの パン。
 リンゴの かおりの 小さな パン。
 
 おおかみさんも こわくない?]
 
ほんと?
 
[オットおにいちゃんに にっこり 微笑んで。]
 
ありがと、オットおにいちゃん。
りいたん、あとで食べるね。
 
[やさしい やさしい おにいちゃんの パン
 だいじに だいじに ちっちゃな お手てで
 受け取ったよ。]

(172) 2010/02/08(Mon) 23:30:40

【赤】 宿屋の女主人 レジーナ

泣いているの?レジーナ。

『……』

ここまで来たらもう後戻りはできないことは、貴女にもよくわかっているはずよ。

『……』

以前に「村」を滅ぼしたのはいつだったかしら? どこだったかしら?
もう、忘れてしまったわ。相当昔のことだもの。貴女は覚えてる?

『……』

それにしても、よくこんなに長い間、”私”が目覚めなかったものだわ、この村で。

『……』

これ以上、見たくないのなら、永遠に眠ってしまっても構わないのよ?ふふふ……

(*27) 2010/02/08(Mon) 23:31:39

【独】 農夫 ヤコブ

/*
ニコおおおお。可愛いぜ。

しかし、どうしてうちのヤコブはこんなに下僕属性なんだろう。Mなのか。Mなのか。

(-48) 2010/02/08(Mon) 23:32:34

青年 ヨアヒム

[さて、自分は生き残るために。そして大事な仲間を守るために動かねばならないだろう。]
[彼に、声をかけよう。そう思っていたら、その彼から声>>169がかかった]

昨日は崖へ。
……気が動転していたのと、それと、襲撃されたゲルトの身体を見て、母を思い出してしまったから。

母を亡くした崖へ行ったんだ。何も見えなかったけどね。

[今まで誰にも話したことのなかったことを初めて明かす。]
[母があそこから落ちた事は、自分と祖母……それと仲間しか知らないこと。
母が落ちた事を自分と祖母は他へ明かさなかった。
崖の下、遺体が発見されたとしても、心当たりがないと答えたから、もともと村の住人でもない母の事は誰も知らなかった。]

(173) 2010/02/08(Mon) 23:33:33

【独】 神父 ジムゾン

/*
ログ読み読み
あ――……ペーター楽しそうだ
いいなぁいいなぁ


……ふふん

*/

(-49) 2010/02/08(Mon) 23:33:44

【独】 農夫 ヤコブ

/*
イエスマンなのはヘタレなんだろうな。根本的に。
毅然としたRPが出来る人に憧れる。

(-50) 2010/02/08(Mon) 23:34:57

少女 リーザ

[頭のうえに ぽん と 乗せられた 手。]
 
えへへ。
 
[嬉しそうに
 ニコおにいちゃんの お顔を 見あげたよ。]
 
[みんなから おゆるしが もらえたなら
 やっと りいたんは
 パメおねえちゃんの オムレツに ありつけるでしょう。]

(174) 2010/02/08(Mon) 23:35:45

【独】 神父 ジムゾン

/*
まあ狼さんは大変そうだ
カタリナ霊能とか、大変だよねぇ……

そして次々に死亡フラグを立てる村人たち
早死に予定だったのに……なんだかそうもいかなそうなこの空気はなに……
*/

(-51) 2010/02/08(Mon) 23:35:50

旅人 ニコラス

>>170
[オットーの表情の変化を見、若干ほっとする。
やっぱり人間味のある反応だと思った。
さきほどは何度争いを、主張するオットーを止めようと思ったかわからない。
それがひと段落したのを知って安堵する。拭い去れない不安はある。けど]

……一人でなんでも背負うな。

[どうやら私の言葉をあまり聞かないように思うけど、この言葉は通じたろうか]

(175) 2010/02/08(Mon) 23:36:00

【赤】 宿屋の女主人 レジーナ

私が目覚めたのは、

  共に戦う仲間が集まったから。

    そして、月の光が満ちたから。

それ以上でも、それ以下でもない。

パメラ、ヨアヒム、ペーター……さぁ、滅びの音楽はまだ始まったばかりよ。

続けましょうか、素敵な葬送曲の演奏を……

(*28) 2010/02/08(Mon) 23:36:01

少女 リーザ、青年 ヨアヒムを 横目で ちらり。

2010/02/08(Mon) 23:37:12

【独】 司書 クララ

/*
カタリナ困ってるのかなぁ。

(-52) 2010/02/08(Mon) 23:37:40

【赤】 宿屋の女主人 レジーナ

>>11 パメラ、えぇ、もちろん気付いたわ。”匂い”がしたもの。

リーザに、昨夜の姿を見られたかもしれないねぇ……

あなた達は、あの子をどうしたい?

(*29) 2010/02/08(Mon) 23:38:14

司書 クララ、メモを貼った。

2010/02/08(Mon) 23:40:14

農夫 ヤコブ

>>142

 リーザを?

[クララの占いによれば、リーザは人間。処刑は免れても、襲撃は分からない。まだ幼い子供なのだし、誰かが付いていた方が良いのだろうか。
逡巡するも、ニコラスが任せる意思>>166を見せたこともあり、同意の意を示すように頷いた。
フリーデルの正体は分からないが、固い決意を込めた表情は、嘘ではないと思えたから。]

 良かったな。リーザ。
 シスターと一緒だ。

[リーザとフリーデルとを見比べて、シスターにはリーザを頼んだ、と言うように瞳を細めた]

(176) 2010/02/08(Mon) 23:40:55

旅人 ニコラス

>>173
………そうか。嫌なことを思い出させてすまない。
[すまない、と思う気持ちは本物。でも、“崖”という単語に違和感は拭い去れない]

人狼に襲われるとは思わなかったのか?

(177) 2010/02/08(Mon) 23:41:04

【赤】 宿屋の女主人 レジーナ

>>*21 ヨアヒム、気にすることはないわ。
二人で喰らうには、少々”大物”だったけどね。
私も若い頃はよくお腹を壊したものよ、慣れるまで、ね……

それよりも、昨夜貴方が処刑の対象にならなくて良かったわ。
結果を聞いてヒヤリとしたもの……私がアルビンの名前を書いていなかったら、
ヨアヒムがあの崖から落とされていた可能性だってあったかと思うと……

可愛いパメラ、可愛いヨアヒム、可愛いペーター。

誰一人、人間に負けることなく、最後まで、この村の滅びを見届けられますように。

(*30) 2010/02/08(Mon) 23:44:54

羊飼い カタリナ

―回想・談話室―
[違和感のこと、やはり伝わらなかったようで不思議そうにしているのがわかった。でも、続けることはできなくてそのまま文字を連ねる。

神父の言葉が途切れると、おずおずと顔を見上げる。しばらくすると再開された言葉にはじっと耳を傾けて。]

――…。

[神父の語る話は、とても悲しくて。大切な人を信じれなかった神父の痛みは、話を聞くだけでも、カタリナの心を締め付ける。

目からぽとりと、涙が一粒流れてメモにしみを作る。それが引き金となってせきを切ったように涙があふれてくる。手で顔を覆って涙を止めようとするもそれは叶わず。謝る声には首を振る。

最後に付け加えられた話。思わず胸元で揺れるペンダントに手を伸ばす。言っていいのだろうか。言った方がいいのだろうか。自問自答するも答えは出ず。

話を聞いたことで、神父を疑う気持ちはほぼ消え失せていた。でも、どこか怖くて。

人を信じられなくなっている自分に気付き、ぎゅっとペンダントを握る。]

『信じれないのって、辛いんだね…』

[ぽつりと、メモに記した]

(178) 2010/02/08(Mon) 23:45:45

【削除】 農夫 ヤコブ

[オットーを取り巻く会話には注視していたものの、口を挟むことは終ぞしなかった。
ただ、彼の声色から頑なさが抜け、表情が明るい色を帯びた>>170のを見れば]

 ……オットーのパンは、最高に美味いからな。

[それだけ、言った。
慣れぬ褒め言葉に、視線を窓の外へと移しながら]

2010/02/08(Mon) 23:47:08

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

>>132「ペーターは視ないこと。」

/* Σぎゃぎゃーんwww
せっかくのC狂確定白のチャンスがーwww */

(-53) 2010/02/08(Mon) 23:48:31

農夫 ヤコブ

[オットーを取り巻く会話には注視していたものの、口を挟むことは終ぞしなかった。
ただ、彼の声色から頑なさが抜け、表情が明るい色を帯びた>>170のを見れば]

 ……オットーのパンは、最高に美味いからな。

[それだけ、言った。自身の抱く猜疑心は二の次で。
慣れぬ褒め言葉に、視線を窓の外へと移しながら]

(179) 2010/02/08(Mon) 23:48:35

青年 ヨアヒム

>>177
[嫌なことを……と謝る彼へ]

いいんだ。今朝も、トーマスの遺体を見て、それで思い出した。
血を見るたびに思い出してたことなんだ。
それが……彼らの無残な遺体を見て、それで今まで以上に、鮮明にビジョンが浮かんだ。それだけの話。

[母の遺体は見てなかった。しかし、落ちる母の姿は見ていて。]
[熟れたトマトが高いところから落ちるとどうなるか。それは子供だった自分でもわかっていた。]
[それを母の姿で想像して、長い間悪夢に苦しめられた。]

[その描写を、彼らの無残な姿から、鮮明に想像できてしまっただけ。明るいところで見た、鮮やかな赤と引きちぎられた肉は今まで以上にそれをはっきりと想像する助けとなっただけ。]

それより、僕もあなたに聞きたいことがある。
……あなたは本当にニコラス=フォーゲルですか。

[そして彼へ疑いを持っていることを、示した。]

(180) 2010/02/08(Mon) 23:50:31

青年 ヨアヒム

ああ、それと……
襲われるなんて、気が動転してたからそんな気を回す余裕なんてなかったよ。

もし、その時の僕にそれを言えば……悪夢を見るぐらいなら、殺されてもいい。そう答えたかもしれないけれど。

[付け加えて言う。]

(181) 2010/02/08(Mon) 23:52:10

旅人 ニコラス

>>174
[それはかつての妹の笑顔に重なった]

いいな、パメラのオムレツ。

[純粋な気持ちが出た]

(182) 2010/02/08(Mon) 23:52:23

パン屋 オットー

−談話室−
[と、クララには一応言ったもののまだ気持ちの切り替えは出来ていない。クララの優しさが凄く心に痛い。自分は彼女に対して何も出来ないのに。]

ヤコブ、今夜も処刑される人を決めなきゃいけないのかい?

[当たり前の事実をそれとなく聞いてみる]

(183) 2010/02/08(Mon) 23:52:28

シスター フリーデル

[自分の提案が拒絶されないで済みそうなことに、そっと息を吐く。ニコラスやカタリナに礼を言い、ヤコブの視線>>176には意思を込めた頷きを返す。そして、リーザを他の大人たちに任せ、議事録に向かった]

『本日よりリーザさんをお預かりします。 F Meinecke』と記し、改めて議事録を読み返す。

――トーマスの死でヤコブが共有者であることは確信できた。
二人が狼に協力する側の人間であれば殺す必要はないだろう。

そうなると……誰もが怪しく思えてきて、ゆっくりと確かめるように議事録の頁を繰った]

(184) 2010/02/08(Mon) 23:53:23

青年 ヨアヒム、今は生き残りたい、その意思をあの崖で確認したからそうは思っていないけどね。と呟く。

2010/02/08(Mon) 23:53:34

宿屋の女主人 レジーナ

―談話室・現在―

[憔悴しきった姿で...がやっと顔を出した。料理は手にしていない]

>>135 あぁ、パメラ…代わりにオムレツを作ってくれたのね、ありがとう……

見せて、もらうわね。

[議事録をめくり、内容を確認している。]

(185) 2010/02/08(Mon) 23:54:20

【赤】 宿屋の女主人 レジーナ

今日のターゲットを、決めないといけないわね……

ヤコブをトーマスの元へ送ってあげる?

それとも、”占い師”を狙いにいく?

それとも、人間である身の証を得たリーザ?

それとも……

(*31) 2010/02/08(Mon) 23:56:41

司書 クララ

 美味しかったよ、パメラ。

[オムレツを食べ終えると、食卓から離れる。
 汚れた皿をもち一度キッチンへと。]

 ……レジーナさん。
 食欲がなくても、少しは食べた方がいいと思うよ。
 疲れたままだと闘えないし……
 パメラのオムレツ、すごく美味しいよ…?

[少し大柄な姿をみつけて、隣に腰を下ろした。]

(186) 2010/02/08(Mon) 23:59:30

【赤】 青年 ヨアヒム

占い師か……狩人のどちらかは狩らねばならないだろうね。

皆が生き残るには、他の希望を絶つ必要があるあるだろう。
そのための襲撃をするか……それの下準備をするか……。

(*32) 2010/02/09(Tue) 00:00:07

少女 リーザ

うん!
 
[ヤコおにいちゃんに うなずいて
 フリおねえさんに 笑いかけたけれど
 りいたんの お目めは ちらちらと。]
 
 
[昨日 くれよんで 描いた お顔を
 おいかける。]
 
[おいかける。]

(187) 2010/02/09(Tue) 00:00:12

羊飼い カタリナ

―現在―

『忘れるわけ、ないでしょ?楽しみなんだから。』

[オットーの明るい声>>170に安堵するように微笑む。]

『材料ないうちは、我慢するけど。
また手に入ったら作ってくれるよね?』

[だから生きて、と言外に含む。オットーの心に、届くだろうか]

(188) 2010/02/09(Tue) 00:00:41

神父 ジムゾン

―昼・回想続―

……泣かないで。

[カタリナが涙で濡れた紙に最後に書き記した言葉に>>178、小さく頷いた]

ええ――信じるられる人が居ない。
何より恐ろしいこと、だと私は思います。

きっと……昨日のアルビンさんは、本当に怖かった、でしょうね。

[最期は穏やかに受け入れたという商人の彼のことを思い、ただ心の中で祈った]

―回想・了―

(189) 2010/02/09(Tue) 00:01:24

【赤】 少年 ペーター

 リーザは……可哀想だよ。
 まだまだもっと、パーティを愉しんであげさせなくちゃ。

 ヤコブさんは勘が働くから鬱陶しいな。
 でも占い師が一番鬱陶しいかも。

[少年は囁く。
凶事の相談を、愉しげに。]

(*33) 2010/02/09(Tue) 00:01:30

【独】 少女 リーザ

/*
ニコ→パメ
ペタ→リナ
ヤコ→ハニー⇔クラ
 
こうかな?

(-54) 2010/02/09(Tue) 00:01:44

旅人 ニコラス

>>180
ならば、聞く。
「本当にニコラス=フォーゲルですか」それは私が偽者と思ってのことだろう?
偽者と思っている者に「ニコにーちゃん」と?

確か、私を疑っている理由は、>>143だったよな?
[と、議事録を示して見せた]
人狼騒ぎの話なら私が帰ってきたときに既に出ていた。ならば、最初から疑ってるのが自然。けど、君は「ニコにーちゃん」と言った。
私は昨日今日で君の方こそ急に変わったように思ったんだよ、ヨアヒム。
[暗い声で問い返した]

>>181に対しては「わかった」とだけ言う。

(190) 2010/02/09(Tue) 00:02:31

少年 ペーター

[言葉少なめに、オムレツを口にする。
口の中に広がる玉子の甘さ。
それをもぞもぞと咀嚼している。]

(191) 2010/02/09(Tue) 00:04:24

【赤】 宿屋の女主人 レジーナ

>>*32 そうねぇ、難点は、狩人――守護者が誰なのかが、まだ私たちにはわからないという点かしら。

仮に占い師を狙いにいって、守護者に出会えばその情報が手に入るかもしれない。

その代わり、その日の獲物はお預け。飢えと渇きをしのぐことになるけどねぇ……

(*34) 2010/02/09(Tue) 00:04:42

シスター フリーデル

[――ふと、昨夜の話し合いの最中ヨアヒムが姿を消したことを思い出す。

何故、彼は一人でふらりと外へ出たのだろう。一人になることに恐怖は感じなかったのだろうか。
アルビンやオットーのように精神に変調を来たしていたのなら分かるが、少し違うようにも思える。

それにゲルトの遺体の所見に関して、医学的に説明できるのは彼だけ。そんな重要な役割を放擲したまま姿を消す程、無責任な人物だったか。

もしかしたら狼に成り代わられている? だから違和感を覚えるのか。だが、女はトーマス同様ヨアヒムのこともよく知らない。紅い月が出る前の彼と比較することにどれほどの意味があるのだろう。

そもそも狼は成り代わるものなのか? 最初から狼なのか? 思考がその場でぐるぐると回りだす。
――女は目頭を抑え、一旦考えることをやめた]

(192) 2010/02/09(Tue) 00:06:10

【赤】 少年 ペーター

 失敗しても狩人の顔が判るのなら、
 それは大きいと思うよ。

 明日は確実に、素敵なパーティを開けるってことだから。

[にっこりと哂うと、続く言葉には苦笑しながら]

 もし飢えが治まらないというのなら、
 僕の血を啜れば良いよ。
 全部はあげられないけれど、飢えを抑えられる程度になら、
 僕の血をあげる。

 ……そのための、人間でしょう?

(*35) 2010/02/09(Tue) 00:09:21

農夫 ヤコブ

[オットーの問いには、湖水が揺らぐ。]

 トーマスが…犠牲者が、出ているからな。
 人狼は、まだこの中に――

[隠そうと努めるが、表情にも口調にも苦い物が滲んだ。漏れるのは、自身に対しての苦笑]

 …ああ。そのつもりでいる。

(193) 2010/02/09(Tue) 00:11:15

宿屋の女主人 レジーナ

[>>186 隣の席に座ったクララに気が付いた]

あぁ、クララ……えぇ、そうね、せっかくのパメラのオムレツ、私もいただくわ。

”闘う”……そうよね、この過酷な状況で私たちは、
人狼と闘わなくてはならないのよね……

[空色の瞳へ向かってわずかに微笑み、匙を手にとってオムレツを少しだけ口に運んだ]

……美味しい。パメラ、とても上手にできているわ。

(194) 2010/02/09(Tue) 00:11:39

青年 ヨアヒム

>>190
それは揚げ足取りだよね。ニコラスさん。
偽物だと思っている者に……なんて。

あなたが『帰ってきたのだ』と思った時は、騒ぎの話は出ていたけど、本当にこんなことが起きるだなんてわかるわけがないよ。
本当に帰ってきた、それを疑う余地はない。
それとも……あなたはそれが『確実に起きる出来事である』と知っていた?

[疑いの眼差しを向ける。]

……自分も殺されるかもしれない、そんなときにいつまでもちゃらちゃらしてられないよ。自分を守るため、そして犠牲者がこれ以上でないようにするために。
僕は狼を見つけなければならない。

そんな状況に置かれても、いつまでも「怖い」「死にたくない」と言ってはいられない。
僕にできることは考えること。
力なんてないからね……人を襲撃から『守る』ことなんて僕にはできない。

それを……崖で誓った。悪夢を振り払うためにも前向きに。そう誓っただけ。

[強い意志を持つ声色でそれを答える。]

(195) 2010/02/09(Tue) 00:13:15

少女 リーザ

……あ
 
[食卓に 座る ペーターくんの 姿が 目に入ったよ。]
 
りいたんも、オムレツ食べる!
 
[ヨアおにいちゃんの こと
 考えないように。
 
 ぱたぱた 走って
 オムレツに 向かったよ。]

(196) 2010/02/09(Tue) 00:13:27

宿屋の女主人 レジーナは、司書 クララ を能力(襲う)の対象に選びました。


神父 ジムゾン

―談話室―

[議事録に目を通し、リーザが人間であるという判定にほっとする。
周囲を見渡し、女将の姿が目に入れば、様子を見計らって声をかけるだろう]

レジーナさん……大丈夫ですか?
疲れているように見える――当然のことかもしれませんが。

あの、少し伺いたいのですが……貴女なら村の方々のこと、なんでもよくご存じかと思って。

あの――ヨアヒムくんという青年は、どんな人なのです?
彼とは、あまり面識がないのです。

[問いかけの理由は語らなかったが、今この状況でそれを聞くということは……わけは容易に想像できただろうか]

(197) 2010/02/09(Tue) 00:14:04

村娘 パメラ

>>182
[思わぬ言葉にふと振り向けばニコラスと目が合う]
え? えと……ニコラスさんも食べてくださいよ。
……味は多分……大丈夫……かな?
[...はおずおずとニコラスへもオムレツを差し出した]

あ……
[...在りし日に父と作ったクッキーを差し出したことを唐突に思い出してしまい、少し顔を赤らめた]

(198) 2010/02/09(Tue) 00:14:43

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/02/09(Tue) 00:15:56

村娘 パメラ

>>154
恋人でも家族でも?……そうだったんだ。
[クララの凄惨な過去を思えば、気休めな言葉などかけられようもなく。彼女の瞳を見つめながらただ佇む]

あのさ、人間でも悪い人いるよね? 友達から物を盗んだり、騙したり、恋人や家族を簡単に殺しちゃう人。
幸いうちの村はさ、そういう事件殆どなかったんだけどね。全然なかったってわけじゃないから……少しそんなこと思った。

[全然なかったと言えないのは、自分自身がそうだったからだ。それを語る切ない表情は、おそらくは彼女には届かない]

人狼っていうのは、人間を襲うんだよね。だったら…普通は邪魔になりそうな人から襲っていくんじゃないのかな?
それが恋人や家族でも……障害となるんだったら。

(199) 2010/02/09(Tue) 00:16:04

【独】 農夫 ヤコブ

/*
ニコVSヨアから目が離せない。

(-55) 2010/02/09(Tue) 00:16:23

【独】 旅人 ニコラス

[ふと。リーザに目が留まった。不安そうにヨアヒムの顔を追いかけている少女。なんともいえない胸騒ぎがした]

……リーザ。

[フリーデルは今や信用している。けど、能力を持たない者では限界がある。リーザを喪えば、ただでさえ疑心暗鬼に陥ったこの空気が、村人たちの結束がどうなってしまうかわからない]

クララにヤコブ、もし、守れなかったらすまない。

【今日はリーザを守る】そう、決めた。

(-56) 2010/02/09(Tue) 00:17:08

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/02/09(Tue) 00:17:24

旅人 ニコラスは、少女 リーザ を能力(守る)の対象に選びました。


少年 ペーター

[リーザが走ってくるのが見えて、少年は微笑む]

 こっちおいで。
 パメラお姉ちゃんのオムレツ、美味しいよ。
 一緒に食べよう?

[隣の席の椅子を引くと、座るように促した。]

(200) 2010/02/09(Tue) 00:17:35

【独】 青年 ヨアヒム

/*
うさんくせーよあひむだにゃー

(-57) 2010/02/09(Tue) 00:19:58

旅人 ニコラス

>>198
[少々顔を赤らめながら]

…ありがとう。

[そこでパメラの同じく赤らめた顔を見て、気恥ずかしくて目をそらす]

(201) 2010/02/09(Tue) 00:21:35

【赤】 青年 ヨアヒム

なら……占い師を襲うかい?
一日の我慢で、それ以降の為になるならば……

(*36) 2010/02/09(Tue) 00:21:58

村娘 パメラ

でも、おとぎ話みたいな話で想像すればだよ。
人狼にもしも感情があるなら、私達と同じように心を持っているんだったらね。
中にはこの人だけは襲いたくないって思う狼もいるかもしれないね。
人間にも私利私欲で仲間を殺す人がいるように……
この村にいる狼がもしかしたらそんな気持ちを持ってる……とか、ないとは言い切れないかもね。

ま、結局は狼本人に聞かなきゃわかんないし、想像だけで変に気を抜いたら、きっとがぶーってされちゃうだろうしね。

ゲルトもトーマスさんも……だから甘い考えは持ちたくないな。
人を疑うのは嫌、けれどそうやって狼を見つけて倒していかなきゃ、私達に生き残る術はないんだから。

(202) 2010/02/09(Tue) 00:21:58

パン屋 オットー

[パンが食べたい、と言ってくれるのは有難い。とても嬉しいのだがどうせ数日後にはごめんなさい、とか口にして処刑先に選んでいるんだ。
人狼だってわからない。パンが食べたいとか言って結局襲撃先を平気で自分にするのだ。]

誰かのためだなんてそんなのは嘘だ。肝心要の時には自分しか見えなくなる。……今の状況がいい例じゃないか、アルビンさんの事がいい例じゃないか。

[誰にも聞こえないように呟く。思い出すのはアルビンを最後に見た時。彼は誰も信じられなくなりあのような行動に出た。そしてその彼にどんどん吊票を重ねて行く。]

……こんなの、人間を食い殺す人狼と大して変わらないじゃないか。人狼が人を殺すのは悪い殺戮で、人間が人間を殺すのは良い殺戮とはおめでたい。

[さすがに口には出さなかった……むしろ出してここで処刑される道を取っても良かったのだが一部に悲しむ人がいそうなのでやめておいた……が、そんな事を思った]

(203) 2010/02/09(Tue) 00:22:52

司書 クララ

[処刑>>183と聞けば、声の方へ視線を向けた。
 彼の心中は分からないが、少しは闘う意欲を出してくれたように女は思っている。

 ヤコブの声>193にはただ無言で頷く。
 気付かれなくても構わない。自身の意思表示。]

 ……そうだよ。
 パメラに料理教えたのはレジーナさんかな?

 いつか、私にも教えて欲しいな。

[たとえいつかがきても、この視力で料理は不可能だろう。
 それでも、この言葉を口にしたのは何故か。]

(204) 2010/02/09(Tue) 00:22:54

少女 リーザ

ありがと。
 
[にっこり 笑って
 ペーターくんが 引いてくれた 椅子に おすわり。
 
 パメラおねえちゃんの オムレツに おもてなしされたなら]
 
……はなまるだ!
 
[りいたん お目めを ぱっちり 見ひらいて。
 それからすぐに 笑顔になって
 お花のついた スプーンを ぐーで にぎったよ。]

(205) 2010/02/09(Tue) 00:24:10

【赤】 村娘 パメラ

なんとなくだけど……クララの目が危ういうような気がする。

多分、能力の発動が相当な負担を強いているんじゃないかな?
なら……あの子真剣に私達を見極めようとしてるかもしれないね。

狩人は誰なのかわからない。なら顔を拝む意味でも、クララを襲ってもいいかもね。

(*37) 2010/02/09(Tue) 00:24:54

【独】 少女 リーザ

/*
>>204
フラグきたー?

(-58) 2010/02/09(Tue) 00:26:06

【独】 少女 リーザ

/*
どうでもいいけど
このりいたん
ぜったい 8さいじゃ ないよね
 
ないない。

(-59) 2010/02/09(Tue) 00:27:10

青年 ヨアヒム

[聞こえたオットーの声>>203に言う]

「自分しか見えなくなる」……それの何が悪いんだ。
自分が死ぬのは皆嫌なんだ。そのために、こうしているんだろう?
君だって、票を投じたときにそれをおもわなかったかい?

──この票を入れれば、もしかしたらその人は処刑をされてしまうかもしれない。けど、代わりに自分が助かるなら……

他人を助けるために……とても大事な気持ちだよ。それは。
でもね、それは自分が助かってという前提ありきなはず。

そうでないものは偽善でしかないよ。オットー。

(206) 2010/02/09(Tue) 00:27:11

羊飼い カタリナ

―回想続―
『…ごめんなさい』

[泣かないでとの言葉に口を動かし涙をぬぐう]


『わたし、信じたい。大切な、人のこと。
神父様も、今度は大切な人信じられるといいね。』

[目を伏せて、深呼吸をする。目を開けば少し涙の残る瞳を細めて笑顔を向けた]

(207) 2010/02/09(Tue) 00:27:23

少年 ペーター

[ぐーでスプーンを握るリーザに、
だめだよと声を掛ける。]

 スプーンはこうやって握るんだよ。
 そしたら上手にオムレツが掬えるから。

[年下の少女にスプーンを握りなおさせると、
やってみて?と声を掛けるだろう。]

(208) 2010/02/09(Tue) 00:28:45

パン屋 オットー

[ヤコブからは>>193の問いが返ってくる。まさか今日から処刑は無しにしますとは言えないだろう。]

……そうか、わかった……。

ねぇ、アルビンさんやトーマスさんやゲルトさんがもういない以上、この村の人狼を全て退治できたとしても元の村には戻らないわけだけど、それでも処刑を続けて人狼を退治しようとするつもり?

[ヤコブが自分に対して猜疑心を抱いているのも知らずに、ヤコブに尋ねる。彼はそれによりさらに猜疑心を強めていくだろうか]

(209) 2010/02/09(Tue) 00:29:52

【独】 農夫 ヤコブ

♪聞いてアロエリーナ
ちょっと言いにくいんだけど
 
子供ーズが何か言う度ごろんごろんしてタイピングが止まるんだ(語り)

♪聞いてくれてあーりがと アロエリーナ♪

          (○) 
     &    ヽ|〃   
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

(-60) 2010/02/09(Tue) 00:30:06

村娘 パメラ

>>201
え……えと……
[気恥ずかしそうに目を背けられれば、自分が妙に赤面しているのも自覚できて]

あの! まだありましゅんで、もしお口にあうようでしたら、どうりょ


[……動揺して噛んだ]

(210) 2010/02/09(Tue) 00:30:15

宿屋の女主人 レジーナ

[>>197 神父の問いかけに気が付いた]
あぁ、ジムゾン……ありがとう、ごめんなさい。こんな時に、私が……
村長も居ない今、一番年長の私がしっかりしないといけないのでしょうね……


ヨアヒムが「どんな人」かって?
彼は……そうね、おばあさんがこの村の人間でね、3つか4つくらいの時に
確か、彼の両親が亡くなって、引き取られてきたのよ。

成人してからしばらくここを離れて学校へ通っていたけど、
半年前に戻ってきたんだったかしら。いえ、卒業したのではなく、
休学だったと思うわ。理由までは話してくれていないのだけど。

人となりは、見てのとおりよ。ちょっとうっかりさんのお茶目さん。
でも、小さい時に両親を亡くしているせいか、どこかナイーブなところがある子ね……
普段、おどけている時は決してそんな顔は見せないのだけど。普段は、ね……

[そう小さな声で語り、そっと青年を見やると、
 なにやらニコラスと緊迫した会話>>190>>195をしていることに気がつき、
 思わず息を呑んで彼らを注視した。]

(211) 2010/02/09(Tue) 00:30:25

【赤】 少年 ペーター

 僕は……早く眼を潰すべきだと思う。
 ヨアヒムお兄ちゃんはニコラスさんに、
 疑われてきているし。

[緑色のマントを身につけた旅人を、
ちらり、意味ありげに見つめた。]

(*38) 2010/02/09(Tue) 00:30:31

青年 ヨアヒム

人間は、自己中心的な考えしかできない。
それでいいと思う。

そんな醜い部分がある。
それを隠そうとする恥がある。
恥じて、心を変え、強い意志で立ち向かう強さがある。

そういう人間の感情は……とても尊く、美しいものだよ。

[眼を閉じ、誰に言うでもなく……それを言った。]

(212) 2010/02/09(Tue) 00:31:04

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2010/02/09(Tue) 00:32:08

【独】 神父 ジムゾン

/*
とても尊く、美しい…

いやーんヨアヒムさんったらカッコイー!
きゃー!素敵ー!

(後で見てブッ飛ばされそう……汗)

*/

(-61) 2010/02/09(Tue) 00:33:13

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2010/02/09(Tue) 00:34:06

村娘 パメラ

[スプーンの持ち方で和気藹々とする子供達を眺めれば、直面した現実をほんの僅かに忘れることもできる。けれど、それか一過性のものであることくらい、痛いほどにわかっていた]

……処刑

[自らが呟いた言葉に、即座に現実が舞い戻る。ゆっくりと皆を見回しながら……]

(213) 2010/02/09(Tue) 00:34:10

【赤】 宿屋の女主人 レジーナ

>>*36>>*37>>*38
みんな、ありがとう。私も賛成よ。

では、今宵のターゲットは……「クララ」で、いいわね?

(*39) 2010/02/09(Tue) 00:34:15

少女 リーザ

こうぉ?
 
[ペーターくんの まねっこ しようと
 お手てを にぎにぎ ぎにぎに するよ。
 りいたんのより ちょっとだけ 大きな手が
 ぎゅっと スプーンを にぎらせて くれたら]
 
ん。
できた!
 
[そおっと そおっと すくってみせて。
 ぱくっと お口に はこんだよ。]
 
……おいしい。
おいしい、ね!

(214) 2010/02/09(Tue) 00:35:21

村娘 パメラは、司書 クララ を能力(襲う)の対象に選びました。


【赤】 青年 ヨアヒム

了解したよ。
今夜は【クララの部屋】で会おう。

(*40) 2010/02/09(Tue) 00:35:47

青年 ヨアヒムは、司書 クララ を能力(襲う)の対象に選びました。


羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/02/09(Tue) 00:36:21

【独】 少女 リーザ

/*
むう。 また箱が重いなり

(-62) 2010/02/09(Tue) 00:36:49

【赤】 村娘 パメラ

>>*39
ん……
じゃあいつもの時間に。
もし失敗しても、狩人の尻尾は掴んで帰らないとね。

あ……尻尾あるのは私達の方か

(*41) 2010/02/09(Tue) 00:37:04

旅人 ニコラス

>>195
確実に起きるとは思っていなかった。
ただ、私は旅先で人狼騒ぎについての噂をよく聞いたし、荒地の村が滅んだ話も知っていた。
人狼が村を滅ぼしたとき、次のターゲットを求めて移動するという。その危険を告げに来ただけの話だ。

一つ聞きたい。もし私が長い間離れていたから人狼だったとする。仲間はいったい誰だ?
今、この中に長い間離れていた者が他にいるか?いないだろう?
いないのだから、この村に元々住んでいた者が狼ということはありえる。
…と言うより、そうでないと変なんだ。違うか?
[一層の疑惑の目を向けた]

(215) 2010/02/09(Tue) 00:37:14

【赤】 少年 ペーター

[こくり、と少年は頷いた。]

(*42) 2010/02/09(Tue) 00:37:23

司書 クララ

 ……うん、人間全てが良い人とは限らない。
 パメラ、私もそう思うよ。

 邪魔になりそうな人、か。
 大切な存在でも構わずに、人狼は人を襲うんだろうね。
 それはやっぱり……人狼には心がないってことなのかな。

[パメラの表情は分からぬが、哀しい声に思えた。
 生まれ育った自分の村で不幸が起きれば哀しいだろう。
 だから、パメラの声を不思議に思うことはなかった。]

(216) 2010/02/09(Tue) 00:37:56

【赤】 青年 ヨアヒム

[幼い頃、励ましてくれた少女の意思も、人の美しい感情の一つではなかろうか。]

[故に、人狼も、やはり『人』なのであろう。それは自分の心の中だけにとどめた。]

(*43) 2010/02/09(Tue) 00:38:50

少年 ペーター

 うん、上手に出来たね。
 こっちのほうが、簡単にオムレツ食べられたでしょ?

[オムレツを頬張るリーザの頭を撫でて。]

 まだいっぱいあるってパメラお姉ちゃん謂ってたから、
 たくさんお替りして大丈夫だよ。

(217) 2010/02/09(Tue) 00:39:35

司書 クララ、続くパメラの言葉を聞いて、考え込んだ。

2010/02/09(Tue) 00:40:05

【赤】 宿屋の女主人 レジーナ

>>*40>>*41 えぇ、クララの部屋で会いましょう。
そうそう、尻尾があるのは私たちよ? って、パメラが上手いこと言うじゃないの。ふふふ……

>>*35 ペーターは本当に可愛いいい子だねぇ。
安心おし、仮に1日獲物にありつけなくても、おばちゃんは年季が違うからへっちゃらよ。
ただ、若い二人はどうだかわからないからねぇ…パメラに首筋を狙われないように気をつけるのね。ふふふ……

(*44) 2010/02/09(Tue) 00:40:48

旅人 ニコラス

>>210
[噛んだのを聞いて笑った]
ああ。もう少しもらっていいかな。

(218) 2010/02/09(Tue) 00:41:13

【独】 旅人 ニコラス

/*ヨアとパメとで温度差ありすぎ(爆)
同時進行でないということで一つ!*/

(-63) 2010/02/09(Tue) 00:42:57

少年 ペーター

 あの……。

[ニコラスの>>215を聞いて、少年は手を上げる。]

 村を滅ぼしたとき、
 次のターゲットを求めて移動するのなら、
 村にずうっといる人は人狼じゃないんじゃ……?

 おかしな事、謂ってたらごめんなさい。

(219) 2010/02/09(Tue) 00:42:59

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オットー
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ペーター
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ヨアヒム(4d)
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ジムゾン(6d)
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