
47 深雪の村 −人狼BBS的RP村2−
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パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 00:23:24
司書 クララは、農夫 ヤコブに話の続きを促した。
2010/02/07(Sun) 00:23:57
[>>267 ジムゾンの問いに小さくうなずき]
えぇ、もちろんよ。リーザのことは任せてちょうだい。
私が手が離せないときは、シスターや他の大人が見てくれるだろうし、
ここに居れば安全よ。ほんと、早く道がつながるといいのだけどね……
(273) 2010/02/07(Sun) 00:24:16
宿屋の女主人 レジーナは、パン屋 オットーに話の続きを促した。
2010/02/07(Sun) 00:25:00
[フリおねえさんの 優しい うたごえ。
りいたんは おそらの星みたいに お目めを またたいて。]
[だいじょうぶ。
みんなが いるから
ママがいなくても さみしくないね。]
[りいたんは たちまち 笑顔になって。]
[おそらのほしのうたを うたう。]
[うたう。]
**
(274) 2010/02/07(Sun) 00:25:01
……えっ?
[クララの話が耳に入り>>270、じっと言葉を発しないようにしていたが、思わず声が出てしまう。立ち聞きをしていた、と印象が悪く思われてしまうだろうか]
(275) 2010/02/07(Sun) 00:25:32
シスター フリーデルは、司書 クララに話の続きを促した。
2010/02/07(Sun) 00:25:43
レジさんも、パメラも……聞いているかな。
今夜、一番初めの襲撃は、ゲルトにしよう。
親友は、……邪魔だ。
アルビンの言っていたことはあながち間違いではないんだ。
[昔、ゲルトとの何気ない会話の中"人狼"という言葉が出た時の彼の自分を見る『眼』
そして、「君は狼だよね」とさりげなく言った事。
あとで冗談だと入っていたけれど、しかし、どうも彼の『眼』には何かあるようだった。
それを2人……それとペーターへ伝える。]
(*30) 2010/02/07(Sun) 00:26:06
[そうと決めたなら]
代わりにというのも何だが女将、今日は俺も部屋を借りて行ってもいいかな。
くたくたで、家に帰る気力も枯れ果て…… というのは冗談だが。
久しぶりに、寝心地の良いベッドで寝たくてな。
[付き纏う、漠然とした"予感"。それを振り払うように笑む]
残りは、美味い料理で手を打とう。
――いいだろ?
[開いている部屋を示されれば、礼を言って階段を上がる。皆に就寝を告げ、今夜は早々に休むことにしただろう。階段を上がる背が振り返ることはなかった。決めたことを曲げるのも主義に反する**]
(276) 2010/02/07(Sun) 00:26:29
司書 クララは、農夫 ヤコブの視線に気付くと、三年前と同じ空色を向けた。
2010/02/07(Sun) 00:27:11
[快諾するレジーナに>>273]
貴女ならそう言ってくれると思ってました。
私も毎日様子を見に来ますし……あと……
もしかしたら…シスター・フリーデルも。
しばらくここに居たほうが良い、と思うんです。
本人にも聞いてみますが……
[フリーデルの姿を探して、振り返った]
(277) 2010/02/07(Sun) 00:27:26
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 00:27:49
>>260
[怯えたようにも見えるクララへ、静かに頷いて]
言わなくても……
[いい、と続ける前に。>>270彼女は、語り出す]
……。
[ただひとり、山奥の村に移り住んできた若い女。村へ馴染むまでの間、時折見せた暗い表情。何らかの事情があるとは、感じていた]
(278) 2010/02/07(Sun) 00:28:38
[>>*30 ヨアヒムの声を聞き]
私もそれが一番良策だと思うわ……既に悟られてる可能性があるなら、なおさら、ねぇ……
今夜も一人で部屋で眠っているでしょうし、近づく者も少ない、絶好の獲物よねぇ、ふふふ……
では、後で【ゲルトの部屋で】会いましょう。
(*31) 2010/02/07(Sun) 00:29:16
農夫 ヤコブは、階段に向かう直前に向けられた空色には、何も変わらぬ常の湖水を交わらせ、僅かに*細めた*
2010/02/07(Sun) 00:29:58
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 00:30:11
やらねばならぬというならば、親友がどうこうとか、言ってられないしね。
「僕」にとっては親友で大事な存在でも
「俺」にとっては他と変わらない、ただの人なんだから。
そうだねレジ、後で【ゲルトの部屋】で会おう。**
(*32) 2010/02/07(Sun) 00:30:52
[視線に気が付き、ジムゾンを見つめる]
御用でしょうか……?
[リーザの頭を軽く撫で、ジムゾンとレジーナの許へ]
(279) 2010/02/07(Sun) 00:31:37
はい、後ででも大丈夫ですよ……
[と、頷いてあまり人気のなさそうな珈琲のカップに手を伸ばした時、クララの話が聞こえてしまった。人狼、という単語と体験談。>>270
そのまま聞いていようかどうしようか…気にはなるが、迷う。黙ってカップの取っ手を握り締めた]
(280) 2010/02/07(Sun) 00:31:54
羊飼い カタリナは、パン屋 オットーに話の続きを促した。
2010/02/07(Sun) 00:32:38
/*
ハニートースト
今意味わかって噴いた
ハニートーマスwwwwww
(-85) 2010/02/07(Sun) 00:33:24
/*
親友縁故って萌…じゃない燃えるよね。
今回は男だから、流石に目標のひとつめは達成出来るだろうか。
泣かない叫ばない取り乱さない。
なさとの約束。あれ、語呂悪いな。
(-86) 2010/02/07(Sun) 00:33:28
ああ、シスター・フリーデル……
貴女はしばらく、宿屋でお世話になったほうがいいと思っているんです。どうでしょう。
教会との間の道、随分と危なくなっています。
きっと――毎日リーザちゃんに会いに来ようと思っているでしょう?
だったら……
[フリーデルの意志を確かめるように首を傾げた]
(281) 2010/02/07(Sun) 00:34:32
ところでこれ
村長とリーザママは駆け落ちしたの……?
(-87) 2010/02/07(Sun) 00:34:33
あと
聞けずにいるんだけど
この村のカタリナ、羊飼ってないよね?
(-88) 2010/02/07(Sun) 00:35:08
……ぁ、
[ヤコブが立ち去るのに気付くと小さく声が漏れた。
トーマスもヤコブも、今まで自身を詮索することはなかった。
何処の村から来て、何故この村に辿り着いたのか―――それを話さなくても親しくしてくれたヤコブ。]
(聞いて欲しかったけど……。)
[二階にあがったのなら後で話しに行こう、そう心に決めて。]
……私が生まれ育った村は、人狼に滅ぼされたの。
私、人狼と闘ったことがあるの。
だから、紅い月のことも知ってたんだぁ。
[静かに言葉を紡ぎながら、空色は何処か遠くをみつめるもの。]
(282) 2010/02/07(Sun) 00:35:29
/*ゆきよあだるまとか、ハニートーストとか(笑)
なかなか皆様小技効いてて面白いですw*/
(-89) 2010/02/07(Sun) 00:35:56
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 00:36:47
[>>276 ヤコブの問いかけに笑顔で快諾した]
今日は朝からいろいろ有難うね、おつかれさま。ゆっくり休んで。おやすみなさい。
(283) 2010/02/07(Sun) 00:37:07
[彼を見送った後、みんなが食事したり休んだりする姿を確認し、
エプロンを外しながら買い物メモ代わりのノート(議事録)へ向かい、
パラパラと中身を読んだ]
雪崩……、それに「人狼」?
[少し顔から血の気が引き、眉間に皺を寄せた後、不安を振り払うかのように
頭を軽く振った]
(284) 2010/02/07(Sun) 00:37:22
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 00:37:36
…ふぅん……
なんか、思ったより真面目に深刻な方向に話が進んでんだな。
[指で捲った議事録のページを軽く弾く。]
むしろ、こんな状況では疑心暗鬼で変な方向に思考がいっちまわないよう、そっちを心配した方がいいとも思うんだが…。ま、仕方ないか。
[ふっと溜息。]
………?
[談話室内の妙な空気。オットーやアルビンのどことなくぎこちない不自然な様子に、原因を探るように部屋を見回す。]
…クララとトーマス…あそこか。
(285) 2010/02/07(Sun) 00:38:05
>>271「こっそりテーブルの上にハニートーストを置いたのだった」
/*
ちょwwwオットー自重wwwwwwwwwww
これ、ヤコブが責任持って食べるよろしwwwww
*/
(-90) 2010/02/07(Sun) 00:39:10
体験談……。
[小さく呟く。そうなのであれば、クララの見せた時折悩んだような表情も納得が行くところがある。
それにその理由があったとは。
クララの話>>282を黙って聞いている]
(286) 2010/02/07(Sun) 00:39:39
>>284
あー、先に見せてもらった。
内容がえらく物騒になってたんで気になったんだが…。
やばいもんが、出てきたわけじゃないんだよな?
[軽く肩を竦める。]
(287) 2010/02/07(Sun) 00:40:35
(-91) 2010/02/07(Sun) 00:41:08
(-92) 2010/02/07(Sun) 00:41:43
あっあー。
レジーナさぁん?
私が持ってきた食料も食料庫に運んでおきましたからー!こうなった以上、お代金はいりませんよー!
[クララの話が聞こえているのを示すように、わざと大きな声で。クララの過去話。全員に向けてのものなのか、判断がつかなかったので、彼女の反応をうかがう。]
(288) 2010/02/07(Sun) 00:42:29
/* なんか俺、あんま期待したほど不気味になってないな。
髭か!?髭の所為なのか!!?うーん… */
(-93) 2010/02/07(Sun) 00:42:57
/*
うとうとしてしまったけど、きらきらぼし切ない……。
一枚の絵みたいだな、旅人のかき鳴らすリュート。歌う少女に寄り添う神父とシスター。素敵だ。
(-94) 2010/02/07(Sun) 00:43:08
私で良いのでしょうか……?
[勿論リーザの事は気にかかるし、彼女の母親が戻るまで出来る限り彼女の傍にいてあげたい。だが、取り繕うようなことしか言えなかった自分に、彼女の傍に居る資格があるのだろうか。
その想いが女を逡巡させた――それでも、少しでも少女の寂しさを和らげることができるのならば]
お願いします。
[ただ一言。きっと神父には伝わるだろう]
(289) 2010/02/07(Sun) 00:43:09
[偶然だった。嫌でも耳に入ってきた。
「……私が生まれ育った村は、人狼に滅ぼされたの。
私、人狼と闘ったことがあるの」
…そうか……。
[続けてつぶやきそうになって…留めた]**
(290) 2010/02/07(Sun) 00:43:30
(-95) 2010/02/07(Sun) 00:43:34
レジーナさん……それ、私にも見せてください。
[>>284の議事録を指さし、見せてもらった。
昨日からの状況が少しははっきりしただろうか]
人狼――もし本当にここに
あの雪崩が――
[不安を口に出すのを躊躇う。本当になってしまいそうで。深い嘆息をついた]
(291) 2010/02/07(Sun) 00:44:20
/*
うああ!二度手間になったらごめんクララ!
頭固いんだこいつは。すまんー。
(-96) 2010/02/07(Sun) 00:44:25
/*
むしろシリアスシーンでこの顔使った方が恐怖倍増な気もします。
(-97) 2010/02/07(Sun) 00:44:31
[>>287 ディーターに気にしないで、と軽く手を挙げて]
荒地の村がって話は昨夜も聞いたけどね……
[ぼそり、と呟いた]
(292) 2010/02/07(Sun) 00:45:32
/*
今回の私のキャラ予定はヤンデ(ry
アルビンってなんかそんな役回りが似合いませんか(ひどい
(-98) 2010/02/07(Sun) 00:46:30
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 00:46:36
[しかし、「人狼と闘った事がある」というクララの言葉についつい反応してしまう
立ち聞き状態であった事はもはや気にしてはいない。]
人狼と闘った事がある……って?
クララ、その時はどうやってやったの?
武器か、それとも、罠を仕掛けてかい。
(293) 2010/02/07(Sun) 00:46:38
[シスター>>289には元気づけるように笑顔で頷いて]
ええ、かまいませんよ。
子どもたちの心の支えになるのも我々の務めです。
ただ……。
貴女は優しい方です。
ですが、その優しさゆえに、時々リーザちゃんを不安にしていますよ。
思うところはたくさんあると思いますが…感情を抑えてくださいね。
(294) 2010/02/07(Sun) 00:47:20
たくさんの人が殺された。
友達も、それから……お母さんも。
[母が有していた能力は伏せ、事実を語る。
時折フリーデルの方に視線が向かうのは、昨日の彼女を思い出してのこと。]
紅い月が昇るのは、人狼が存在しているから。
そして、人狼に対抗すべく能力者も現れるの。
生きた人間と人狼を見分けられる力。
亡くなった人―――霊がみれる力。
人狼が人間を襲うのを抑止できる力。
そして、互いに人間だと通じている力。
(295) 2010/02/07(Sun) 00:47:21
―峠(回想)―
[雪崩付近まで行ってたメンバーと、やや手前で合流する。先程口を尖らせていた様子はおくびにも出したつもりはなかったのだが、どうやら少しばかりは不満気な表情がが残っていたようで……]
>>94
あれ? 私そんな顔してる? やだなぁ、私別に気にしてないよ。心配してくれてるんだったのは判ってるしね。
でも、ほら、私いつもお墓参りしてるでしょ?
トーマスさんには何度も危険と諫められるけど、これだけはね……
だから雪道とか慣れてるのになぁって。
……うん、判ってるよ。ヤコブさんやトーマスさんの方が力あるもんね。私は、がんばってもほら、やっぱり女だからさ。
ヨア君よりは腕っ節ありそうだけど?
[随分と健康的……と自負はできても、やはり細い腕をかざしてみせ、苦笑する]
(296) 2010/02/07(Sun) 00:49:01
[>>282 クララの声が耳に入る]
えっ……!
[本人には聞こえないであろう小さな言葉を口の中でもらし、そっと目を伏せた]
そう、だったの、クララ……
[>>291 ジムゾンに頷き、そっと議事録を手渡した]
(297) 2010/02/07(Sun) 00:49:05
>>97
[トーマスの頷きには申し訳なさそうに、軽く頭を下げる]
うん、案じてくれてのことなのはわかってる。ありがとねトーマスさん。
いつも気を遣わせちゃって。
[備蓄に話が及べば]
う〜ん、うちのも蓄え……って言っても、前にヤコブさんから貰った野菜が多少……あとはオットーから貰った乾パンがあったかしら? そうね、一応運ぶようにするわ。この様子だとご飯はおばさまのところで食べることになりそうだし。
(298) 2010/02/07(Sun) 00:49:32
―村の中(回想)―
[フリーデルにカタリナのことを告げられれば>>90、小さく頷いて]
一旦家寄って、みんなで食べられそうな食料運んでくるわ。リナにはそっちで暖まっていてって、伝えておいてくださいな。
[言い残し、駆け足で自宅へ戻る]
―宿屋(回想)―
[...が宿に着いたのは、昼辺りであろうか? 背中に大きな袋を担いで宿の扉を潜った。談話室の皆に軽く挨拶をすますと、宿の倉庫へ食料を運び出す。途中ヤコブが運んでくれた野菜も手際よく整え]
うん、これで良し……っと。ま、贅沢はできないけどなんとかなりそう……かな?
(299) 2010/02/07(Sun) 00:49:55
(-99) 2010/02/07(Sun) 00:50:12
[再び談話室に顔を出せば、やはり難しい話の真っ最中]
ありゃ、私っていつもタイミング悪いかな? アルさんにアクセ見せて貰おうと思ったんだけど、もうちょっと後の方がいいわね。
[タイミングの悪さから、恥ずかしそうに頭を掻き、カタリナの側に座り、皆の話に耳を傾ける]
……人狼ねぇ
[不安な話には眉を潜め、ヨアヒムスノーマン談義には割らないながら、軽くちゃちゃを入れてみる。リーザの泣き声には、周りと一緒になっておろおろし、きらきらぼしには手拍子を交え一緒に歌った]
(300) 2010/02/07(Sun) 00:50:24
(-100) 2010/02/07(Sun) 00:50:27
/* わぁ〜うゆきさん、すごいや!ありがとう!
使うチャンスがあるといいな♪ */
(-101) 2010/02/07(Sun) 00:50:57
……ヤコブ。
[立ち去る彼が、僅かにクララと視線を交わらせたのを認め。ふっと、ため息を漏らす]
聞かない、つもりか?
>>282
[クララが話を続け始めたから、ヤコブを連れ戻すことはしなかった。彼女の話に、耳を傾ける。静かな口調が、かえって痛ましい]
(301) 2010/02/07(Sun) 00:51:05
(302) 2010/02/07(Sun) 00:51:19
>>292
あー、出てきたってのは、うちの村のことな。
なんか、皆…既に
この村に人狼がいることを信じて書き込んでいる
…そんな、気がして。
考えすぎだろうか、な。はは。
(303) 2010/02/07(Sun) 00:51:28
[どうやらクララは、全員に宛てて話しているらしい、と判断して。表情をきりっと引き締めた]
(304) 2010/02/07(Sun) 00:51:42
/*
うわあああアルカイックが反映されておるー
って、アルビンのアルカイックいいですね。
かっこいいですね。
くそう 何故私狂人弾かれたし
(-102) 2010/02/07(Sun) 00:52:55
人狼は昼の間人間の姿をして、夜になると狼に変わるの。
誰が人狼か見た目では分からなくて……
[オットーの問い>>293が聞こえた。
一度口を閉ざし、困ったように空色を泳がせる。]
人狼は昼の間人間の姿をして、夜になると狼に変わるの。
誰が人狼か見た目では分からなくて……だから……
人狼を退治するために、処刑という方法をとったの。
人狼と思わしき人を一日に一人ずつ、人狼を退治できるまで。
殺された人はね、全員が人狼のせいじゃなくて……
[声が震える。甦る絶望。
友達に疑われ、そして友達を疑った。
生き延びるために―――村人同士が殺しあったこともあった。
小さく嗚咽が漏れ始める。]
(305) 2010/02/07(Sun) 00:53:17
[>>288 アルビンの呼びかけにハッと顔を上げて]
あらっ、そうだったのね、アルビンありがとうー!
助かるわぁ、また次に来てくれたときに色々買わせてもらうからねぇー!
[アルビンにつられて、大きめの声で返答した]
(306) 2010/02/07(Sun) 00:53:56
(-103) 2010/02/07(Sun) 00:54:32
>>*30、>>*32
うん、聞いてるよ。そっか僕の親友だけど俺にとっては親友ではない。か……
ふぅん……この中でゲルトと一番親しかったのはヨアでしょ?
ヨアがいいなら、私は別に?
(*33) 2010/02/07(Sun) 00:54:45
>>295
……
[改めて、クララの話している内容を耳にする。
体験談。
実際に、人狼に相対した者の言葉。]
人狼に、能力者……か…
(307) 2010/02/07(Sun) 00:54:47
……そんな事が。
[クララの口から出る自分の知らなかった話を興味深そうに聞き、その事実に感心する。]
そう、その能力を持つ人達がいれば、人狼を見つけ出す事が出来るし、この人は狼じゃないというのがわかればいいね。
そして、人狼が人間を襲うのを阻止できれば余計な犠牲を出さなくて済む。
だけど、そうなれば見つかった人狼は……。
[クララに尋ねかけるとクララの回答があった。>>305]
(308) 2010/02/07(Sun) 00:55:36
[議事録をそっと机の上に戻すと、近くの椅子に座り込んだ。周囲を見渡すと、昨日よりはさらに不安げな面持ちの若者たちが居た]
……もし人狼が
[考えを巡らせていると、クララの声>>282が聞こえた。はっとして身構えると、静かに耳をすませた]
(309) 2010/02/07(Sun) 00:55:41
/* 国主様も対応ありがとう〜!
進行中に機能追加は蛇村でもあったけど、
どきどきわくわくテンション上がりますぅ〜♪ */
(-104) 2010/02/07(Sun) 00:55:53
はい。ありがとうございます。
[神父の忠告には深く頷く。そしてレジーナに頭を下げる]
……女将さん。ご迷惑でしょうが、宜しくお願い致します。
[そして、ときどき自分に向く視線に気が付き、視線の主――クララの話に静かに耳を傾けた]
(310) 2010/02/07(Sun) 00:56:33
/*
>>303
いや、まだだと思いますが!w
少なくとも私はまだ「えー人狼はいるみたいですけど、まさかこの中にはいないでしょー」ってスタンスですよん
(-105) 2010/02/07(Sun) 00:56:41
>>305
…「人狼」と思しき相手が、必ずしも「人狼」ではなかった…ということか。
[ぼそりと、呟いた。]
(311) 2010/02/07(Sun) 00:57:23
ならず者 ディーターは、クララの言葉を、静かに*聞いている*
2010/02/07(Sun) 00:57:50
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 00:58:19
>>306
今回もー 雑貨や化粧品などは買っていただくとー、
うーれしーいでーすねーえ!
女将さん今も美人さんでーすしー!
[つられて大声になってしまうのは…何故だろう…]
(312) 2010/02/07(Sun) 00:59:59
>>305
[クララの痛ましい話と、嗚咽には俯きながら耳をこらす。無意識のうちにカタリナの手を握りしめた...の手は僅かに震えていた]
人が人を疑う……か
(313) 2010/02/07(Sun) 01:00:39
[食事を口に運びながら聞こえてきたクララの話に耳を傾ける。
声に嗚咽が混じり始めれば、カタリナも不安げに瞳を揺らし、隣に座る姉をちらりと見た。
クララが嘘をついているとは思えない。つまり、本当に人狼は存在するのだ。
でも。]
『この村には、いないよね…』
[スープに視線を落とし、スプーンを手にしたまま口を動かす。読みとることができたのは隣にいた姉くらいだろうか]
(314) 2010/02/07(Sun) 01:01:29
>>305
………
クララさん、もういいですよ。
[”処刑”。そういった事が行われるのは…噂で聞いていた。続きを話すのを制し]
(315) 2010/02/07(Sun) 01:01:46
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 01:02:04
>>295
>>305
……そんな、ことが。
[唇を噛む。家族を、友人を、故郷を失って、彼女はここへ辿り着いたのだ]
……クララ。
[嗚咽を漏らす彼女の肩に、躊躇いがちに手を置いた]
この、村には……
[人狼などいない、と言いたかった。けれど]
(316) 2010/02/07(Sun) 01:02:22
羊飼い カタリナは、姉の震えた手をぎゅっと握り返した。
2010/02/07(Sun) 01:02:36
――処刑は続く、紅い月が沈むまで
疑わしきは……取り除く…――
[クララの言葉>>305に耳を傾けていたが、ふいに唇からぽつりと無意識の言葉が零れおちた]
(317) 2010/02/07(Sun) 01:02:41
[談話室から聞こえてくる音は小さかった。
鼓膜が思い出すのは、数々の悲鳴。
友達、恋人、家族を失い絶望する村人たち。]
…………。
[アルビンに抑止されなくとも>>315、これ以上は語れないだろう。
肩に触れる手>>316は大きく、服越しでもその温もりを感じることはできた。
間近で光湛える空色を向けて、小さく一言。]
……ごめ、ん…なさ、い……
[何に対しての謝罪か、察してくれるだろうか。]
(318) 2010/02/07(Sun) 01:06:36
>>305 クララ……そんなことが……
哀しいことを思い出させてしまったわね、ごめんなさい。
[そっと静かな声で]
もう今夜は遅いから、部屋でゆっくり休むといいわ。ね。
[ゆっくりとシスターの方を向き]
>>310 えぇ、もちろんよフリーデル。
貴女が居てくれたら、きっとリーザも心強いでしょうし、私も助かるわ。
ぜひ泊まっていってちょうだい。
(319) 2010/02/07(Sun) 01:06:51
……人狼を退治できるまで、処刑……。
[クララから聞こえた話>>305は自分の想像を遥かに超える衝撃的なものだった。冷静になるようになんとか自分に言い聞かせている]
自分が生き残るために、仲間を疑いそして処刑してしまったなんて……酷い話だ。
[クララの嗚咽が重くのしかかってくる。クララがここにいるという事は、つまりクララは元いた村の仲間を殺しているのと同意だ。
その辛い思い出を背負ってきた故の嗚咽は心が痛む。]
(320) 2010/02/07(Sun) 01:07:15
>>314
[妹の口の動きを機敏に察すれば、静かに彼女の頭を撫でた]
いないよ……きっと
>>312
[アルビンの声に営業トークに軽くずっこけてみせた後、...はアルビンの元へ寄る]
ねえ、アルさん。昨日言ってたのちょっと見せてくださいな。
(321) 2010/02/07(Sun) 01:07:43
そうです。
別にまだ、居るって決まったわけじゃないですし。
[ディーターの言葉>>303を受けて、わざと明るい声を出す]
ここに居るのは、みんな知り合いですし。
んっと、もし人狼が昔からいたら、もっと早くに襲ったりしてるんじゃないでしょうかね?
大丈夫なんじゃないかって思います。
ええ、大丈夫ですよきっと。いません、いません。
[薄い根拠だとは思ったが、慰めを口に]
(322) 2010/02/07(Sun) 01:08:06
能力者……。
俺のこれが、それだとしたら。
「人狼に対抗すべく、能力者も現れる」……。
[クララの言葉>>295を、繰り返す]
そんな話が、あるものか。
二度も、そんな目に。
あっていい、ものか。
[首を振る。もういい、と彼女を止めるアルビンの言葉>>315に、頷いた]
(323) 2010/02/07(Sun) 01:08:42
[クララの嗚咽する姿を見て、女は呟いた]
貴女も、私と同じだったのですね。
……いえ、渦中にいた分、きっと……私よりも。
[クララがこの話をするのに、どれだけの勇気が必要だっただろうか。それなのに、彼女の事情を省みることすらなく取り乱してしまった自分を恥じた。
女はクララに歩み寄る]
……ごめんなさい。いくら知らなかったとは言え、私は……。
(324) 2010/02/07(Sun) 01:10:32
疑わしいと思えば、仲間だって殺すだ……
ふぅん。狼も人間も大して変わらないのかもね
それに、狼が出ると月が紅い?
月なら……いつだって紅いじゃない。
[窓を一瞥し、見えるはずのない月を眺める]
(*34) 2010/02/07(Sun) 01:10:54
>>323
「俺のこれがそれ」ってなんだよトーマス。
(-106) 2010/02/07(Sun) 01:11:10
>>312 やぁねぇ、アルビンったらそんなお世辞言っちゃって!
[バン、とアルビンの背中を大きくひとつ叩いた]
[談話室に残った面々に向かって]
みんなも、もう遅いから、泊まっていきたければ空いている部屋を
自由に使っていて構わないからね。
では、休む人はおやすみなさい。私も少し片づけを済ませてから、休ませてもらうわね。**
(325) 2010/02/07(Sun) 01:11:23
[クララの謝罪の言葉を聞く。>>318]
クララ、辛いことを思い出させてしまってごめん……。
[クララに対して上手く言葉を紡ぎ出せないのがもどかしい。クララのやった事は間違った物だとは思えないが、では正しい物だったかというとそれもわからない
ただ出来る事があるとすれば、そっとクララの手を握るだけ]
(326) 2010/02/07(Sun) 01:12:11
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 01:12:16
>>318
ごめん察してないorz
あ
もしかしてアレ?あれ?
(-107) 2010/02/07(Sun) 01:12:51
>>321
は〜い。いらっしゃいませ〜!
[重くなった空気を払うように、パメラへと営業用スマイルで笑いかけた]
お約束の品は…こちらになりますよー!
[肩掛けカバンから、紫・黄・桃色の、三種類の髪飾りを出していく。明かりに照らされて、小さな花の髪飾りがきらきらと輝いた]
(327) 2010/02/07(Sun) 01:14:52
>>*34 そうねぇ、人間はいろいろ厄介よねぇ。
疑ったり恨んだり妬んだり、挙句の果てに殺しあったりねぇ。
ウサギを喰ったところで、その家族が私たちに歯向かってくることはまずない。
でも人間は違う。私たちが襲ったことを知ると、それに関わりのあった人間が逆恨みをしたりするものなのよ。
だから孤独な人間から狙った方が楽、ね。
ゲルトが一番親しかったのはヨアだから、そういう点でも今夜は「彼」がいいと私は思うわねぇ……ふふふ。
(*35) 2010/02/07(Sun) 01:15:24
(328) 2010/02/07(Sun) 01:15:57
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 01:16:13
[姉に頭を撫でられれば>>321少し笑みをのせて頷く。
聞こえてくる不穏な単語。
それを実際に経験してきたクララの心中は、カタリナには想像することしかできないけれど。
目を伏せ静かに祈りを捧げる。]
(329) 2010/02/07(Sun) 01:16:37
[レジーナの声>>319は、心の温かく沁み入る。
オットーの声>>320は、心に冷たく凍らせた。]
…………。
[しかし、オットーの言う通りだった。
自身が居た村は多数決という方法で処刑したのだが、自身の一票が止めになったこともあったのだった。]
……ううん、いいの。
[フリーデルの謝罪にはぶんぶんと首を振る。
常の女よりも幼く映ったかもしれない。]
(330) 2010/02/07(Sun) 01:17:28
クララは……「経験者」ということがわかったわ。
多分、ヨアのことを悟っているらしいゲルトの次に、注意すべきかもしれない。
気をつけて様子を見ておきましょう。
(*36) 2010/02/07(Sun) 01:18:34
/*
>オットーさん>>320
クララがここにいるという事は、つまりクララは元いた村の仲間を殺しているのと同意だ。
ちょwwwwww
ここだけ抜きだしたらおそろしく外道なセリフですよ、オットーさん!
ちと噴いた
*/
(-108) 2010/02/07(Sun) 01:19:43
(*37) 2010/02/07(Sun) 01:20:13
[クララの話をじっと聞いていた。そして]
……私も、同じだ。私は、結局戦えなかった卑怯ものだがな。
[ただ、それだけしか言えず、*自室へと戻っていった*]
(331) 2010/02/07(Sun) 01:20:50
[手を握られる感触に、視線をふと落とした。
オットーの手>>326はトーマスみたいに大きくはなかったけれど、とても温かい。]
…………。
[ありがとうと言葉で伝えることはできず、少しだけ強く握り返すことで心の内を伝える。
そして手を離して、階段の方へ。]
ごめん、もう休むね。
紅い月さえ昇らなければ……大丈夫。
[それは、祈りをこめるように。
階段を踏み外さぬように、一歩一歩ゆっくりと。]
―二階―
(332) 2010/02/07(Sun) 01:21:05
>>318
……。
[また、首を横に振る。彼女が詫びる理由はわからなかった。少なくとも自分は、彼女が詫びる必要があるとは思っていなかった。ただ、濡れたままの瞳を受け止めれば、胸が痛んだ]
>>319
ああ。
[レジーナの言葉に同意して、重ねてクララへと]
休んだ方がいい。
[さまざまなことを話し合ううち、もう遅い時間になっていた]
(333) 2010/02/07(Sun) 01:21:21
えーと
村人なら俺的にはクララ盲信・ニコラスロックオンの流れなのですが。
共有なんであんまり無茶できねえ。
(-109) 2010/02/07(Sun) 01:22:25
[ヤコブは二階へと上がった。
しかし、何処が彼の部屋か分からない。
そも、起きているのかも分からない。]
…………。
[今伝えることは諦めて、一番奥の自室へと入る。]
―自室―
(334) 2010/02/07(Sun) 01:23:30
[クララの表情を見てもしかしたら自分がまずい事を言ってしまった、誤解させてしまったかもしれないと思い取り繕う]
……クララ、ごめん。
クララが自分が生き残るために票を入れたのが酷い話だってことじゃなくて、酷い話なのは自分が生き残るために友達を疑って処刑しなければいけないってことであって、クララの事を酷いって言ってるんじゃない。
悪いのはクララじゃないよ。クララはそれに巻き込まれただけだ。
[その言葉にクララはどう反応しただろうか。]
(335) 2010/02/07(Sun) 01:25:02
[談話室から人が少しずつ去っていく。
階段を上がっていくクララの後ろ姿を>>332、いつになく強い視線でじっと見つめた]
……教会へ戻ります。
[そして誰にともなくそう呟くと、振り返ることなく宿屋を出て行った**]
(336) 2010/02/07(Sun) 01:25:48
>>332
ああ。
おやすみ。
[掌から、ふと消える温もりに。ぽつり言葉を漏らす]
紅い月さえ……。
[ゆっくりと確かめながら階段を上がる足取りを、じっと見守っていた]
(337) 2010/02/07(Sun) 01:26:07
>>327
わぁ、綺麗。流石は名行商人アルビンね。
[嬉しそうに髪飾りを手に取って、...はカタリナと交互に眺める。しばらくにらめっこしていたが、やがて大きく頷くと懐から取り出した銀貨数枚を差し出し、桃色の髪飾りを受け取った]
リナ、ちょっと動かないでね。
[急ぎ、妹の元に戻れば、今手にしたばかりの髪飾りをそっと着けてあげる]
(338) 2010/02/07(Sun) 01:26:08
/* アルビンのレシーブ率の高さは異常
なんだかrokuさんの匂いがするぜぇーーーッ! */
(-110) 2010/02/07(Sun) 01:26:52
あれ?
クララって、表情差分使ってない気がする。
鳩の人?
(-111) 2010/02/07(Sun) 01:27:24
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 01:27:47
……そんな辛いことに。
もう一度巻き込まれるなんて、ありえませんよ。
だってそんなの、ひどすぎますから…
[二階へとあがるクララの背中に、小さく呟いて]
(339) 2010/02/07(Sun) 01:28:02
うん、似合う似合う!
えへへ、リナあんまりおめかしとかしないからさ。だめだよ。せっかく綺麗な顔立ちと髪してるのに。
あ、でも、あんまりリナが綺麗になったら、変な虫がついちゃうかも?
それはちょっとやだな。男はみんな狼ってね。
[冗談めかしながらも穏やかに目を細め"可憐"な妹へ思いを乗せる
【運命を開く】プリムラの花言葉]
大丈夫。みんないるし……大丈夫
それに……もし、何かあっても、私がリナを守るからね。
[肩に腕を回し、何度も"大丈夫"とそっと呟く。まるで自分に言い聞かせるように何度も何度も]
(340) 2010/02/07(Sun) 01:28:20
おやすみ。無理だけは……しないで。
[自室に行こうとするクララを見送る。
あの様子を見ていると、クララは眠れなくなるのではないかと心配にもなってくる]
知ってる人がいたらでいいんだけど。
クララの部屋ってどこ?
[それとなく談話室にいたものに尋ねる]
(341) 2010/02/07(Sun) 01:28:39
[部屋を出る面々に笑みを向けて送り出す。
再びスープに視線を戻したときにふいにかかる姉の声>>338。
何事だろうと思いつつも言われたとおりにじっと待つ]
(342) 2010/02/07(Sun) 01:28:51
[自室へ入ると、ポケットから形見を取り出した。
紫色の水晶は手の内で淡く輝いている。]
…………。
[窓際に向かうのは何故か。
過去を思い出したからか、それとも……。
窓の外は暗い闇、そして降り積もる雪。]
……ぁぁぁ、
[雲の合間から漏れる光。
そして、雲が足早に流れれば、光の主が現れる。
そこには紅い月……気付く人、他に居たか。]
(343) 2010/02/07(Sun) 01:29:35
>>340
なんていい花を選んだんだ私 GJ
(←調べてなかった)
(-112) 2010/02/07(Sun) 01:31:27
[クララにかける言葉が見つからず、自室に向かう彼女をただ見送ることしか出来なかった]
さぁ、もう遅いですから休みましょう。
[談話室に残る面々に挨拶をして、リーザの手を引き彼女の部屋へと連れて行く。
少女が眠りに落ちたならば、名残惜しげにリーザの寝顔を眺め、自室に戻るだろう]
(344) 2010/02/07(Sun) 01:31:56
……また、あれが………
[初めは小さく、そして次第に大きく身体が震える。
皆に伝えようと、踵を返そうとしたところで。]
……?!
[瞳に熱が篭る。
眼鏡をとり、鬱陶しそうに瞼を擦る。]
(345) 2010/02/07(Sun) 01:33:12
[すると髪に何かが触れる感触。姉に視線をやって動いていいかと問うてから手で髪に触れる。
それが花の髪飾りであることに姉の言葉>>340と感触から察して、嬉しそうに笑顔を浮かべる]
『ありがとう!』
[綺麗と言われれば恥しげに頬を染めて軽く首を振る。]
『パメお姉ちゃんの方が、綺麗だよ』
[優しくて綺麗な大好きな姉。そのことが伝わるようにとふわりと微笑を浮かべる。
大丈夫だと何度も呟く姉をぎゅっと抱きしめ返して。その温もりに安心してしっかりと頷いた]
(346) 2010/02/07(Sun) 01:33:27
[クララの背を見送りながら]
うん……親しかった仲間や友達を疑うのは辛いことだよね……
でも、自分のせいにしちゃだめだ。みんなわかんなかったんだ。全部を背負い込んだら、クララ、貴方が潰されちゃう。
貴方の親しかった人たちも、そんなこと望んでないと……思うよ。
[見えなくなったクララには届くとも到底思えなかったが、悲しみの思いが口元から漏れる]
(347) 2010/02/07(Sun) 01:35:23
わー、桃色がよく映えますねー。
美人倍増です!
[憂うようにクララの背中を見送り、視線を談話室の中に戻した時にはいつもの顔で。カタリナの金髪に、ピンク色の花が咲いたのを見て微笑んだ]
(348) 2010/02/07(Sun) 01:36:10
>>341
えええっと…どこでしたっけー?
一番奥…でしたかね?
ノックしてみて返事があったらそこじゃないでしょうか…すみません。
[申し訳なさそうに]
(349) 2010/02/07(Sun) 01:37:17
>>336
[ジムゾンの声に振り向けば、出て行く後ろ姿が見えた]
ああ。
気をつけて。
[台所へ行き、片付けをするレジーナに]
明日、薪を持って来よう。
……クララを、頼む。
[小声で告げて、宿を*辞した*]
(350) 2010/02/07(Sun) 01:37:20
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 01:37:55
[もしもわかる者がいればいればわかった、と礼を言いキッチンへと向かう いなくても扉に各人の名前くらいはあるだろうとキッチンへと向かう]
確か眠りを良くするのはこの辺りにあったはずだけど……。
[キッチンで眠りをよくする、と言われているハーブティの茶葉を探し、それを見つけると慣れた手つきで茶を入れる。
しばらくすると、暖かいハーブティが出来上がった。]
出来た。
クララ、飲んでくれるかな……。
[飲んでくれるかはわからないけれども、クララが心配だったし寒いので体を温めて欲しい気持ちもあった。
カップごとトレイに乗せ、クララの下へと届けようとする]
(351) 2010/02/07(Sun) 01:37:57
>>346
[カタリナの笑顔を眩しそうに眺めながら、抱きしめられれば、それを優しく受け止め]
私はほら……がさつだし、大ざっぱだしさ
[少しだけ照れたように鼻を掻いた]
(352) 2010/02/07(Sun) 01:38:10
木こり トーマスは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 01:38:57
/*
…あっ、でもプロでフラグが
立ってないから違うかも(ぉ
*/
(-113) 2010/02/07(Sun) 01:39:03
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 01:40:22
[キッチンの窓から不思議な光が差し込んでいる。]
……?
[何だろう、と思って覗き込むとその光が赤く染まっていることに気が付く。]
まさか……っ!
[思わず声を上げ、光の主を見上げると……。
そこには紛れも無い紅い月があった]
(353) 2010/02/07(Sun) 01:40:27
―今よりちょっとだけ前―
[優しく なでなで してくれてから
神父さんの元へ向かう
フリおねえさんの 後ろ姿を 見送って。
くるり 振り返った りいたんの
視線の先には きらきらぼし。]
ありがと、ニコおにいちゃん。
[約束 守ってくれたんだ。
ありがとう。
りいたんは にっこり にっこり
笑ったよ。]
(354) 2010/02/07(Sun) 01:42:17
『例えがさつでも、大ざっぱでも、パメお姉ちゃんは優しい綺麗な自慢の姉なんだよ!』
[にっこりと笑顔を向けて姉を見つめた]
[聞こえてきたアルビンの言葉>>348にあわあわと首と手を振りそんなことないよと口をパクパクさせた]
(355) 2010/02/07(Sun) 01:42:33
/*
花言葉は「無言の愛」(プリムラ・ポリアンサ)
かっ、カタリナにぴったりやないかー!
私GJ!!!!wwwwwww
(←花言葉調べてなかった)
(-114) 2010/02/07(Sun) 01:42:52
[禍々しい色の月。
クララがもう見たくないと言った紅い月。
クララも恐らくその月を見てしまっているだろうか]
クララ……。
[いても立ってもいられなくなり、急いでハーブティをクララのいる二回の一番奥の部屋へと持っていく]
(356) 2010/02/07(Sun) 01:43:15
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 01:43:17
ヤコおにいちゃんも。
アメ、ありがと。
[だいじに だいじに ポッケにしまうと。]
[くるるる]
[思い出したように 鳩さん ひと鳴き。
レジおばちゃんに お呼ばれして
りいたんは ごはんの元へ。]
いただきまあす!
[ハニートーストぱくり。]
(357) 2010/02/07(Sun) 01:44:27
(-115) 2010/02/07(Sun) 01:45:24
[闇と雪の中、教会までの道を辿り、鍵などかけたことのない扉を開いた
冷え切った礼拝堂の中を歩いていると、窓からすぅっと一筋の光が差し込んだ]
月…が――?
[恐ろしい予感に苛まれながら、窓に走り寄り空を見上げた。雲の切れ間から覗いたその輝きを確かに認めた]
始まった――。
[眸を閉じその場に膝をつくと *両手で顔を覆った*]
(358) 2010/02/07(Sun) 01:46:02
>>*37
ん……
[後でと念を押されれば、苦笑ともなんともつかない思いと共に是と思念に乗せる。
けれど乗せない思いもまた募る。決して仲間には伝えることができない思いに静かに唇を噛みしめた]
>>*24
そう、渇望に身を委ねれば、私は戻ってこれないだろう。
けれど……レジーナごめんね。
最後も何もないよ。
リナだけはだめ……それはさせないから。
だってリナは私の……
(*38) 2010/02/07(Sun) 01:47:05
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 01:47:09
[ドアを叩いてクララにハーブティが出来た事を知らせようとする。]
…………。
[しかしその勇気が出ない。あの紅い月を見てしまった彼女の心境を考えるとドアを叩くのも少し躊躇われた
しばらくドアの前で佇み、勇気を出してドアを小さな音で叩く。クララはその音を聞いただろうか。]
(359) 2010/02/07(Sun) 01:47:13
(-116) 2010/02/07(Sun) 01:47:52
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 01:48:45
[そして、裸眼に紅い月を映せば……
空色にはっきりとその姿が映る。
眼鏡をかけても矯正しきれなかったのに。]
……わた、し………、
[小さく呟いて、手の内にある水晶を月に掲げてみる。
空色は、紅い月と共鳴して、水晶の色を作り出そうとしているのか、濃藍色に変化している。]
ՀՁՂՃՄՅՆՇՈՉՊՋՌՍՎՏՐ
[紡ぐ言葉は、夢の中で聞いた句。
気付いたら、自然と口はそれを紡いでいて。]
…………。
[もし本当に視れるのなら、と水晶の中に一人の男の姿を描く。
オットーの声に気づいたかどうか。*]
あ、えええっと……?
…お安くしておきますんで!
[悲しいかな、村の住人ではない商人にはカタリナの言葉は通じなかった…>>355]
(360) 2010/02/07(Sun) 01:50:24
[そして、裸眼に紅い月を映せば……
空色にはっきりとその姿が映る。
眼鏡をかけても矯正しきれなかったのに。]
……わた、し………、
[小さく呟いて、手の内にある水晶を月に掲げてみる。
空色は、紅い月と共鳴して、水晶の色を作り出そうとしているのか、濃藍色に変化している。]
ՀՁՂՃՄՅՆՇՈՉՊՋՌՍՎՏՐ
[紡ぐ言葉は、夢の中で聞いた句。
気付いたら、自然と口はそれを紡いでいて。]
…………。
[もし本当に視れるのなら、と水晶の中に一人の男の姿を描く。
オットーの声に気づいたかどうか。*]
(361) 2010/02/07(Sun) 01:50:26
司書 クララは、パン屋 オットーに話の続きを促した。
2010/02/07(Sun) 01:50:52
[ノックの音の後で言葉を続ける]
……ハーブティを持ってきたよ。
今日一日、クララも凄く疲れたと思う。その責任の一つは僕にもあるけど。
気持ちが張り詰めているのもわかるけど、疲れているなら寝ないと駄目だよ。
良く眠れるハーブティを作ったんだ。扉の前に置いておくから、気が向いた時にでも飲んでくれると嬉しいな。
それじゃあ、おやすみ。
……また、明日ね。
[月を見た事の動揺は隠して、作ったハーブティをクララの部屋のドアの前に置くと、急いで階段を降り再び談話室へと向かった]
(362) 2010/02/07(Sun) 01:52:23
司書 クララは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 01:53:15
(-117) 2010/02/07(Sun) 01:53:21
司書 クララは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 01:53:34
>>361
オプション(裸眼)使ってみて欲しかったw
ちなみに表ではほぼ毎回「真顔」を指定してるトーマス。
せっかくの表情差分なのに!(前にも言った)
(-118) 2010/02/07(Sun) 01:55:17
[クララおねえちゃんの お話が
りいたんの 小さなお耳にも 届いたよ。]
……じんろうって、なあに?
[だれか 教えてくれたかな。
こわあい 狼さんのこと。]
んぐっ
[りいたん どっきり。
のど つまらせた。]
(363) 2010/02/07(Sun) 01:55:30
>>360
[アルビンの頭に???マークに気がつけば、いたずらっ子ぽく笑い]
美人だけど倍増はしないよって言ってるんだよ。
[と、さりげなく湾曲してみせつつ]
リナの髪なら桃色がいいなって思ってたの。アルさんいい髪飾りありがとね。
[お辞儀がてらにっこりと微笑んだ]
(364) 2010/02/07(Sun) 01:56:38
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 01:58:17
[談話室に戻ったが、天候の事とそして紅い月を見たこともあってかパン屋に戻ろうとはしなかった。
もしもこの場に誰かがいれば、何があっても大丈夫なようにと談話室で見張りをする旨を伝えただろう。
止める声にも、談話室にも誰かがいないと、としてどうしてもこの場にいることに拘った。**]
(365) 2010/02/07(Sun) 02:00:44
[こわい話は 聞かないように
りいたん 夢中で もぐもぐもぐ。]
[もぐもぐもぐもぐもぐ。]
ごちそおさまでしたっ!
[さーっと かけあし。
フリおねえさんの お洋服を ぎゅっ。]
(366) 2010/02/07(Sun) 02:00:44
――!
[アルビンからのずれた返答によって、ペンをとることを忘れていたことに気付く。思いもよらぬ所からの言葉だったためによほど慌てていたのだろうか。]
『お金の心配じゃなくって』
[ペンをとりメモに文字を書くも何を言えばいいのかわからなくなって途中で止まる。
その間に姉が湾曲させた>>364のを聞けば]
『わかってるくせに!』
[と頬を染めながらぽすり、と軽くひとはたき。]
『パメお姉ちゃんの言ったのは冗談だから!』
[少し慌ててメモに書いて掲げたのだった]
(367) 2010/02/07(Sun) 02:00:48
>>363
[リーザの背中をぽんぽんと叩きながら、水の入ったコップを引き寄せる]
んー。こわいこわいおおかみさんがいたけど、村のみんなでおいだしたって話だよ。
ほら、この前読んだお話でもそうだったでしょ?
おおかみさんは猟師に退治されましたって……
だから、大丈夫だよ。なにしろこの村には、力自慢のトーマスさんや、つよいヤコブさんとか、正義の味方がいーっぱいいるんだから、ね?
[あやすように頭をなでる]
(368) 2010/02/07(Sun) 02:00:56
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 02:01:04
じゃあ、私片付けてくるから、皆さんくつろいでてくださいな。
あ、リナもいいよ。リザちゃんと遊んであげて。
帰るとき、また言ってよ。一緒に帰ろう?
[...は空いた食器を重ね、そのまま厨房へ向かっていった**]
(369) 2010/02/07(Sun) 02:03:39
>>364
いえいえ。今後ともご贔屓に。
[にこりと笑うと、カタリナのメモとはたかれるパメラ。目を瞬かせ]
…お二人とも、仲のいいご姉妹ですね。
いつ見ても。
(370) 2010/02/07(Sun) 02:04:27
>>367
あはは、照れちゃって。大丈夫! リナは私の自慢の妹だから!
[上機嫌に鼻歌を歌いながら、カタリナの慌てっぷりを楽しげに眺めている]
(371) 2010/02/07(Sun) 02:06:18
[もう遅いから。
ほんとだ ほんとだ。
お外は もう まっくらくら。]
うんっ!
[おねえさんの お手てを ぎゅうっと 握って。]
おやすみぃ。
[みんなに ばいばい。
手を振ったよ。]
ね、おねえさん……
りいたん寝るまで、お手てつないでて?
[ぎゅう。]
(372) 2010/02/07(Sun) 02:08:07
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 02:08:14
[姉の言葉>>371にもぅ、と口をとがらせるも、アルビンに仲がいいと言われれば>>370]
『うん!
仲良し姉妹なの!!』
[と笑顔で大きく頷いた]
(373) 2010/02/07(Sun) 02:10:55
おやすみなさい。いいゆめを。
[リーザへと手を振ると、戻ってくるオットーの姿>>365]
見張り…ですか?はぁ。
用心に越した事はありませんが、無理はしないで下さいね。
[きっとオットーは不安なのだろう、と思った。
…まだ紅い月を見ていない商人は、迫る危機を感づくこともなく…**]
(374) 2010/02/07(Sun) 02:13:17
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 02:14:29
――少し前・リーザの部屋――
ええ、良いですよ。
[眠るまで手をつないでいてほしいという少女の願いに、女は笑顔で頷いた。リーザの手の温もりが、心の中を優しく満たす]
(375) 2010/02/07(Sun) 02:14:29
少年 ペーターは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 02:15:20
ですよね。見てたらわかりますもの。
[メモは見ていないが、カタリナの笑顔で、肯定している様子はわかった]
ではでは、私もこれで失礼しますね。
おやすみなさい。
[談話室に居る面々へと頭を下げて、宿の二階へ]
(376) 2010/02/07(Sun) 02:16:38
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 02:19:24
[日も落ち夜の帳が空を覆う頃、
少年は眠りから目を覚ます。]
……そっか、ぼく。
また発作を起こしちゃったんだ。
[悲しげに瞳を伏せて呟くと、額に張り付いた髪を払う。]
(377) 2010/02/07(Sun) 02:19:49
[見てたらわかる。その言葉>>376に嬉しそうに笑顔を浮かべて。]
『うん、おやすみなさい!』
[手を振って見送った]
(378) 2010/02/07(Sun) 02:20:09
[主人たる異形の声は、眠っている少年の意識化に直接届いていた。
今日の襲撃はゲルト。
彼らの声に、少年は金糸の髪の青年に思いを馳せる。]
ゲルトお兄ちゃん……食べられちゃうのかぁ。
でもずっと寝ていたいって言ってたから、
ある意味希望通りなのかなあ……。
(*39) 2010/02/07(Sun) 02:22:29
―宿の一室―
[ママみたいに あったかい 手。
ママみたいに やさしい 手。]
[ふしぎな ふしぎな 夜の光も
なんにも こわくなかったよ。]
[小さなお耳に入ってしまった 『 処刑 』 のお話。
でも今は そんなことも忘れて。]
……おやすみ、なさぁ……
[りいたんは 夢の中。]
**
(379) 2010/02/07(Sun) 02:25:03
[からからの喉を潤そうと、水差しに手を伸ばして。
そのそばに置かれたメモ用紙に気付く。]
カタリナお姉ちゃん……。
[メモの持ち主の優しさが、
少年には嬉しく、そして……。
大切な宝物のようにそのメモを両手で包み、
そっと口付けた。]
(380) 2010/02/07(Sun) 02:26:38
/*
狼の話より、処刑のがこわい、よ、ね
[なんだかいつの間にか表情が増えてたから、さっそく使ってみるテスツ(複数型)]
(-119) 2010/02/07(Sun) 02:28:39
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 02:30:03
[綿に包まれた上着を羽織り、部屋を出る。
階下の談話室には、まだ誰か――心によぎる顔は、たった一人だけれど――いるだろうか?
そう思いながら、少年は階段を一つ一つ降りていく。
まだ明かりのついている部屋を認めると、
ぱぁっと嬉しそうな表情になって。
扉を薄く開けると顔だけ出して]
こんばんは。まだ誰かいますか?
(381) 2010/02/07(Sun) 02:35:08
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 02:37:28
おっと…
[ペーターが扉を開けると、ちょうど商人が談話室を出ようとしていたところで>>381]
あ、私は今から寝る所ですが…そうだ。
ペーター君に渡そうと思ってたものが。
[小カバンを漁ると、薄紙の包みを取り出して]
(382) 2010/02/07(Sun) 02:37:59
/*
はまたんと なかなか絡めない!
はまたん!はまたん!
・・・違ってたらごめんねwwww
(-120) 2010/02/07(Sun) 02:40:07
[ソファに座ってぼぅっと姉の姿を眺めていたカタリナの耳に、ドアの開く音とペーターの声>>381が聞こえてきて。
遠くて読めないだろうメモの代わりに軽く手を振って応えた]
(383) 2010/02/07(Sun) 02:40:44
あ、アルビンさん。
もう寝ちゃう? こんな時間だもんね。
[アルビンの言葉に、苦笑いを浮かべて頷く。
彼が鞄から何かを取り出しているのを見て]
え、僕に…?
[きょとんと首を傾げた。]
(384) 2010/02/07(Sun) 02:42:05
ミントを使った飴です。
のどに効きますので。すーっとします。
[薄緑色のキャンディが入った包みをペーターに差し出す]
試供品…お試し品ですのでお代は要りませんよ。
どうぞ。
[気を遣わせぬよう、そんな事を言って。]
(385) 2010/02/07(Sun) 02:44:32
[カタリナがいるのに気が付けば、
その顔はたちまち笑顔になって。]
あ、カタリナお姉ちゃん!
メモ、ありがとう。
[嬉しそうに手を振り返す。]
(386) 2010/02/07(Sun) 02:44:50
――レジーナの宿・客室――
[女は疲れた身体をベッドに横たえ、眠気に身を任せていた。
つないだ手から伝わった温もりが掌に残る。
その温もりは今の彼女にはあまりにも優し過ぎたから、堪えていた涙がぽろぽろと零れ落ちる]
――ごめんね。……今日だけは、赦してね。
[微睡みの中、娘に詫びる。
窓から差し込む月明かりが、いつのまにか禍々しい血の色へと変わっていた。
空に浮かぶは紅い月――二年前のあの日と同じ月。
だが、女は異変に気付くことはなく、眠りの中へ落ちていった**]
(387) 2010/02/07(Sun) 02:47:22
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 02:48:56
シスター フリーデルは、行商人 アルビンから子供たちの喜びそうなものを買いたいな**
2010/02/07(Sun) 02:51:02
シスター フリーデルは、行商人 アルビンに話の続きを促した。
2010/02/07(Sun) 02:51:24
『どういたしまして。
体調は、どう?』
[ソファから立ち上がってペーターの傍へと向かう。]
(388) 2010/02/07(Sun) 02:52:09
/*
ごめんねシスター アルビン明日にはゲルトの死体みて狂ってるかもしれない
(-121) 2010/02/07(Sun) 02:52:27
/*
アルビンおにいちゃんのハンカチは、あわよくば死亡フラグに使わせていただこうと・・・
ちょうど みんないるとこで 出せたしね!
そんで、フリおねえさんが襲撃してるとこを目撃してしまって口封じに・・・とかなったら、さいこうさいこう。
(-122) 2010/02/07(Sun) 02:54:33
もう大丈夫。
今は苦しくないし……平気。
ご飯中だったのに、ごめんね?
[申し訳なさそうに眼を伏せると、
綿入れの上着の袖を引っ張りながらもじもじ。]
(389) 2010/02/07(Sun) 02:55:38
/*
アルビンさんがもう少し残るかもと思って、飴渡してみました。もし、余計なことでしたらごめんなさい。
ちなみに飴投げ失敗しました……orz
議事とやり方が違うのでしょうか?*/
(-123) 2010/02/07(Sun) 02:56:09
/*
こんなどうしようもない妄想ができるのも、今のうちですか。
(-124) 2010/02/07(Sun) 02:57:10
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 02:58:30
『気にしなくていいよ。
苦しいの収まったみたいでよかった。』
[安心させるようににっこりと笑みを浮かべてテーブルの方を指さす]
『レジーナおばさんが晩ごはん作ってくれたよ?食べる?』
(390) 2010/02/07(Sun) 03:00:36
[薄緑色の飴の袋をじっと見つめて。
それからアルビンの顔を見上げる]
これ、僕に……?
いいの……?
[ぎゅっと飴の袋を両手で抱きしめて]
ありがとう、アルビンさん!
この飴がなくなったら、
次はちゃんとお小遣いで買うから。
(391) 2010/02/07(Sun) 03:03:52
/*
うおお時間があああ
ペーターの反応がないいいい!w
(-125) 2010/02/07(Sun) 03:04:15
少年 ペーターは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 03:04:24
(-126) 2010/02/07(Sun) 03:04:54
[カタリナがテーブルを指差すと、そちらに視線を向けて]
ううん。あまりお腹すいてないから。
[さっきまで寝てたし、と続けて。]
(392) 2010/02/07(Sun) 03:07:00
味の感想、聞かせてくださいね。
何せお試し品ですから。
[にこりとペーターに笑いかけ]
お口にあわなかったら、また別のお菓子持ってきますよ。それじゃ、おやすみなさい。
[ぽん、と軽くペーターの背中を叩き、にやりと笑って一言付け足した]
…カタリナさんと一緒に食べるときっとおいしいですよ。
(393) 2010/02/07(Sun) 03:07:34
[にこりと笑うと、そのまま二階へ。
…部屋についてもカーテンを開かず、空の雲が晴れた事を知らないままに、商人は寝床に*ついた*]
(394) 2010/02/07(Sun) 03:09:41
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 03:10:25
『そっか。
うん、お腹空いてない時に無理に食べることもないよね』
[ペーターの言葉にうんうんと頷いてから、ふと時計に目をやって首をかしげて]
『下降りてきたのって、誰かになんか用があったから?』
[起きだすには少し晩い時間のような気がしてカタリナは首をかしげた]
『そっか。
うん、お腹空いてない時に無理に食べることもないよね』
[ペーターの言葉にうんうんと頷いてから、ふと時計に目をやって、]
『下降りてきたのって、誰かになんか用があったから?』
[起きだすには少し晩い時間のような気がしてカタリナは首をかしげた]
(395) 2010/02/07(Sun) 03:13:01
僕の感想が参考になるなら、うん!
それと口に合わないとかないよ。
アルビンさんの優しさが一杯つまってるもん。
[笑顔を浮かべてそう謂って。
付け足された言葉には思わず真っ赤になり]
…………っ!
む、むう……。
[顔を抑えて小さく唸った。]
(396) 2010/02/07(Sun) 03:14:50
[頭を左右に振って]
えと……まだ誰か起きてるかなって。
一人で部屋にいるのは、なんだか寂しかったから。
[しょんぼりと肩を落として答える。]
(397) 2010/02/07(Sun) 03:17:43
[真っ赤になっているペーターにはどうしたのだろうと疑問符を浮かべたりして。]
『そっかぁ…
うん、一人でいると寂しくなったりするよね。
まだ残っててよかった』
(398) 2010/02/07(Sun) 03:20:59
僕も、お姉ちゃんがいてくれて良かった。
[俯いたままそう答えて。
きゅっとカタリナの服の袖を握るだろうか。]
(399) 2010/02/07(Sun) 03:25:10
[きゅっと服を握るペーターの手に触れて、にっこりと微笑む]
『一人でいるの、辛いもんね』
(400) 2010/02/07(Sun) 03:38:30
紅い光に照らされ、小柄な影が一つ浮かび上がる。それは極々普通の15,6の少女だった。――ふわふわと宙に浮いていることと、心なしか景色が透けて見えることを除けば。
少女は宿の壁をすり抜け気配の集まる談話室へと向かう。
「リナちゃん!」
探し求めていた人影を見つけると少女は嬉しそうに声をあげ、近くによる。だが、カタリナは少女に気付く気配はなく。
そのことに少女は少し憮然としながらも、しょうがないかと息を吐く。
「あたしもう、死んじゃってる、もんね」
肩をすくめて独りごちる。悲嘆と言うよりも、ただ単に事実を口にしてるだけのような、そんな口調。
「ごめんね、リナちゃん。きっと心配、してくれたよね」
出せなくなってしまった手紙の返事。そして村のこと。きっと噂は届いているだろう。死んでしまったことにあまり未練はなかったけど、カタリナの悲しむ顔は見たくなくて。それだけが、気がかりだった。
もちろん今からこの村で起こるであろうことを考えれば、笑顔がそう続かないだろうことは、容易に想像がつくけれど。
それでも、願わずにはいられない。たった一人と言っても過言ではない友の、カタリナの幸せを。
(-127) 2010/02/07(Sun) 03:50:30
「もう、避けることは、できないなら。せめて、乗り越えて。生きて。時が来たら、あたしの力、少し、同化させるから。」
その、“時”の訪れがとても近いことは、少女にはわかっていたけれど。
「それでも、少しでも、長く」
少女は苦々しげに呟く。ふぅ、と息を吐いて頭を振るとカタリナに向かって軽く手をかざして目を細める。
「リナちゃんは、元々少し、霊感あるんだね。だから、きっと、同化させるの、うまく、いくね。」
少女の持つ能力――それは死んだ者と話のできるものだった。村長の娘であるということや、年の近い子供があまりいなかったことも原因の一部ではあったかもしれないが、友達がいない理由の大きな原因は、この能力にあった。
(-128) 2010/02/07(Sun) 03:51:11
話ができることが当たり前だと思っていた幼少期。その認識が間違っているのだと気付いた頃にはもうすでに遅く、少女の持つ能力についての噂は尾ひれをつけて広まってしまっていた。
両親も忙しく、乳母たちと過ごす日々。そんな日常に嫌気がさしてきた頃に出会ったのが、カタリナだった。人と関わることを避けていた少女に笑顔を向けて、メモをかざして。一生懸命話しかけようとしてくれた存在。少女が心を開くのにさしたる時間はかからなかった。
住む村が違うため、それからほとんど会うことはなかったが、手紙でのやりとりをずっと続けてきた。もう、返すことは、できないけれど。
「リナちゃんは、生きて、ね。こっち来るには、まだ、早いよ。」
思い出を振りきるかのように首を振ると、ぽつりと呟いてから少女は消えた。
(-129) 2010/02/07(Sun) 03:51:25
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 04:09:05
(-130) 2010/02/07(Sun) 06:48:40
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