
47 深雪の村 −人狼BBS的RP村2−
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―宿・談話室―
[手袋と上着を脱ぎ、空いた椅子へ無造作に乗せる。ヤコブが皆へ状況を伝え、ヤコブとニコラスが【議事録】と書かれたノートへ何やら書き込むのを、立ったまま見ていた。ヤコブから食糧についての話が出れば、簡単に付け足す]
薪はいくらでもある。炭も。
[ヨアヒムと、続いてクララが入ってくれば、そちらへ視線を向ける。目を細めるようにして時計へ近づくクララに、歩み寄り]
ああ。もうすぐ、昼だな。
……前よりも……。
[空色の瞳と、時計との距離。思わず漏らした呟きは、気づかれただろうか]
(125) 2010/02/06(Sat) 21:05:44
―教会―
[教会に戻ってきたフリーデルから、村の外の現状を伝えられた>>99]
そう、ですか。
私たちは閉じ込められた…ということですね。
いいえ、リーザちゃんの母親は来ていません…。
道が塞がっているならば、少なくとも“村には居ない”のでしょう…。
先に行っていてください。お気をつけて。
私も仕事をすませたら、後から向かいます。
レジーナさんたちによろしくお伝えください。
[フリーデルを先に行かせると、教会の中へと戻った]
(126) 2010/02/06(Sat) 21:06:31
[冷え切った礼拝堂の中。吐く息は白い。
祭壇の前の冷たい床に膝をつき、静かに祈りを捧げた]
…………。
[今、何を祈れば良いのか。
熟知しているはずの相応な祈祷が唇から零れ落ちることはなかった。ただ黙って両手を組合わせ、眸を閉じた*]
(127) 2010/02/06(Sat) 21:06:43
/*
>>125 トーマス
うわぁ!
もしかして、てれぱすぃー?
視力低下していくこと、もう読み取ってくれた?
(-38) 2010/02/06(Sat) 21:08:06
>>120
破廉恥小説なら部屋でゆっくり読みま…ごほんごほん。
この村で雪崩れに遭遇したのは初めてですね。
道が埋まってしまうなんて。んー、災難でした。
…と、そういえば。雪崩れに巻き込まれた方はいないようでしたか?何時ごろに発生したのか、いまいちわからないのですが…真夜中なら、人も通っていなかったでしょうか…
(128) 2010/02/06(Sat) 21:08:17
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/02/06(Sat) 21:08:31
[気丈にも笑顔を見せるカタリナには、只頷いてみせる他ない]
――ああ。
直ぐとはいかないかも知れないが……雪が退いて、カタリナの友達に会う事があったら必ず伝えるから。
[無事だ、大丈夫だ、などと気休めは言えなくて。
音にならない言葉と瞳を伏せるその様子に、視線を床へと落とすのだった]
(129) 2010/02/06(Sat) 21:09:12
木こり トーマスは、メモを貼った。
2010/02/06(Sat) 21:09:57
[封鎖……か。
人狼は既に村の中に忍び込んでいるのだろうか。
マントの下に隠し持った刃に布の上から触れる。
こいつが反応している…。
雪明りの青に淡く光る短刀。
だが、村にいる者たちは、少なくともこの宿屋に集っている者たちは無事だ。
用意周到に整えたものを使わずに済めばいいのだが…。
私に……守れるのか?
考え事というより悩み事は、ぐるぐると尽きることがなかった]
(-39) 2010/02/06(Sat) 21:11:08
―談話室(回想)―
人狼ですか……
うーん。なんだかんだ言いつつ、深雪の村は荒地の村から結構距離がありますから…ここに潜んでいると決まったわけでは。
[オットーの言葉>>124に、顎に手をあてて考えていたが…何事かを思い出したかのように顔をあげて]
そういえば…以前ゲルトさんが、寝ぼけながら「ぼかぁねー、人外の数がなんとなくわかるんだよねー。狼とか村に居たら数わかっちゃうよー」…なんて、言ってたような?
その時は寝言だと思っていたのですが…
もしそれが本当なら、彼の力なら、狼が村に潜んでいるかわかるのではないでしょうか…
[ただの冗談の可能性もありますけどね、と肩をすくめて]
(130) 2010/02/06(Sat) 21:15:21
−談話室(現在)−
[談話室には続々と見慣れた顔が揃っている。
その様子に心から安堵したようで、一人、一人顔を見つける度に微笑む。
普段ならそんなことは無いのだが、人狼の噂がある今「皆が揃っている」という事が何よりも嬉しかった。
アルビンがヤコブの様子を見ていると>>114、今度はヨアヒムが覗き込んでいる>>115。その様子が気になりそれに目を向ける]
……これは、書き物だね。
議事録?
[表紙の文字を不思議そうに読みノートを取り上げ、アルビンに続きぱらぱらとめくる。
アルビンが議事録の説明をすると、>>117]
へぇ、そんな物がここにあったのか……。
[と感心した。さすがはレジーナさんだ。買い物リストも作っているなんて宿屋の女将さんをやっているだけはある。]
(131) 2010/02/06(Sat) 21:15:44
>>128
[巻き込まれた方は、の言葉を受け、口を挟む]
ああ。
その心配がある。
調べようかと思ったが、あれでは、どのみち。
[目を閉じて首を振る]
朝早くか、夜明け前頃だろう。
村の人間なら、そんな時分には。
雪の中を出歩かない、はずだ。
(132) 2010/02/06(Sat) 21:16:18
>>128
どうやら明け方近くには既に壁ができていたようだ。
その後にさらに雪崩が重なって…という感じだな。
巻き込まれた者もいない。
足跡も何も残されていなかった。
(133) 2010/02/06(Sat) 21:16:40
[何とか身を起こして周囲を見回した。皆揃いつつあるようだ。議事録を物珍しげに捲る人々には]
何か知らないが、置いてあったから勝手に覚書に使わせて貰った。
ああ、多分そんな用途だったんじゃないのかな。
[アルビンの見解>>117に頷いた。
皆の話に耳を傾けながら、やおら立ち上がった]
(134) 2010/02/06(Sat) 21:17:49
……そっか。
閉じ込められたのなら、食料の心配しないとね。
でも、オットーが居るからパンがあるよ。
レジーナさんもある程度買い置きしてるだろうし……
アルビンのそれもあるなら、暫くは大丈夫かなぁ。
[実際目で見てないから、雪崩の状況は分からないけれど。
希望も込めて小さく頷く。]
……商売上手だなぁ。
アクセサリーはあまり興味ないんだよね。
あ、ノート……あったら一冊欲しいかも。
[持ち合わせているのかは分からないが聞いてみた。]
(135) 2010/02/06(Sat) 21:18:05
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/02/06(Sat) 21:19:10
(-40) 2010/02/06(Sat) 21:19:11
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/02/06(Sat) 21:21:00
[時刻を知ったのは、トーマスの声>>125が聞こえた時。]
もうすぐお昼…?
ずいぶんと寝ちゃったんだなぁ。
[傍から聞こえる声に振り返り、自嘲気味に笑う。]
……前よりも?
[自身は気付いていない。
空色と時計の距離が以前よりも離れていることに。
それが何を意味しているのかも、まだ分からぬまま。
聞こえてきた呟きを、不思議そうに鸚鵡返しした。]
(136) 2010/02/06(Sat) 21:21:54
まあ、食料の備蓄があるんなら。
[そういえば、村長が外に出ていたな、と思い出して]
村長がちょうど村の外に出てるみたいだし、きっと雪崩に気がついて、それを除去してくれるよ。
それまでは持つぐらいの食料はあるみたいだし……なるべく控え目に、大事に食べなきゃいけないのは間違いないけど。
(137) 2010/02/06(Sat) 21:23:26
茶でも淹れる。男が淹れる茶もたまにはいいだろ。
[クララの視線が此方に向くのを認めたので>>119、足は少し回り道。視力の事もある、彼女がはっきり自分を視認出来る位置まで近づいて]
……駄目だった。
昨夜は心配かけたけど、無事戻ったから。
[眉を下げ肩を竦めてみせてから、礼を小さく囁く。
そうして、皆が居る風景を確かめながら厨房へと歩いて行った]
(138) 2010/02/06(Sat) 21:23:27
>>134
ヤコブ立ち上がるから共有COかと思ったYO!
>>138茶だったのかYO!
まあ、まだ狼の話出てないからなー。
(-41) 2010/02/06(Sat) 21:25:36
>>136
あれ。
クララの視力、悪化してる方かと思って>>125振ったんだけど「以前より離れてる」の?
それとも視力の話じゃない???
(-42) 2010/02/06(Sat) 21:26:47
[トーマス、ニコラスのそれぞれの見解を聞き>>132、>>133]
そうですか…そうですね。村長さんが戻るにしても、真夜中や夜明けには戻っては来ないでしょう。
巻き込まれた方はいなさそうですね…
[雪崩れの発生した予想時間を聞き、ほっと、安心したように溜息をつく。もし居たとしても…今から助けるのは不可能だろう…]
ええ?アクセサリーつけないんですか、勿体無いですよ。ノート…おやお客さん運がよろしい。最後の一冊が残っていますので差し上げましょう。
[クララに、にっこり笑って言ったのだった>>135]
(139) 2010/02/06(Sat) 21:30:25
>>133
……いや。
[難癖に聞こえぬよう、口調を抑え]
村へ向かっていた人間がいれば、足跡は壁の向こう側だ。
だが……時間が時間だ。
[出歩く人間はいないだろう、と繰り返す]
>>137
ああ。
村長が。
[ヨアヒムの言葉には、納得したように頷く]
(140) 2010/02/06(Sat) 21:30:54
>>130
ほぉ。そんなことがわかるのか。それは私も初耳だな。
[何故そんなことがわかる?若干警戒しつつも今この場にいない幼馴染みを思う]
で、その人外の数のわかるゲルトは、どうして談話室に現れないんだろうな。
[若干のいらつきを声音に含ませて問うた]
(141) 2010/02/06(Sat) 21:31:49
何処がいいだろうな。なあ女将、玉葱やら色々持ってきたが、昨日の所でいいのか?
[返答はあったかどうか。手にした頼まれ物の野菜を厨房の片隅に置く事にして]
紅茶にコーヒー。ハーブティーに…ジュース。
好みはどうだっただろうな。今居る面子は――
[暫し虚空を睨んで考えていたが。結局適当に数個ずつ用意して、談話室に運ぶことにした]
ここに置いておくから、好きに飲むといい。
適当に用意したから、好みが合うとは限らない。早い者勝ちだ。
[軽口を叩いていれば少しは心身の疲れは取れるだろうか。コーヒーを手にして談話室の片隅に座ることにした]
(142) 2010/02/06(Sat) 21:32:37
−談話室(回想)−
[ゲルトの話を聞いて>>130、苦笑する。]
ゲルトがそんな事を?ないない。
人狼が村に何人いるとかそんなの、普通の人間にはわかるはずないって。ましてやいつも寝てばかりのゲルトだよ?余計にわからないと思わない?
[いつものゲルトを頭に思い浮かべれば思い浮かべるほど、村に何人人狼がいるかというのがわかる明晰さとは想像が付かず、ただの冗談だと考える。]
それに……この村にはニコラスさんやアルビンさん位しか来て無いし、村の人達の顔ぶれは変わってない。もし人狼が来ていたらアルビンさんやニコラスさんだって事になるけど、もしそうだったら皆もいつもと違ってることくらいには気が付きそうからそれも無いと思う。
[ゲルトの言葉で少し不安にもなる。人狼は外から入って来るのではなくて、もう既に村に入っていたのだろうか。]
(143) 2010/02/06(Sat) 21:35:50
[離れた場所から近づいてくる姿>>138。
空色を僅かに開いたところでそれは止まった。]
……そっか。
ううん、無事なら……
[礼の言葉には緩く首を振り、厨房に向かう背を見送った。]
……だってさ。
お腹が空いても、少しは我慢してよね。
[自身と同じ髪の色は目立つ。
談話室に入ってきたディーターには、ヨアヒムの言葉>>137を支持するように笑ってみせた。]
(144) 2010/02/06(Sat) 21:36:36
>>136
いや。
[聞き取られていた呟きを繰り返され、気まずそうに視線を揺らし]
目。
……その、
見え方は、変わっていないか?
[厚いレンズ越しの空色を、束の間覗き込んで逸らす]
(145) 2010/02/06(Sat) 21:36:47
[紅茶を手に取ると、マントの内側ポケットに入れたブランデーの小瓶を取り出し、紅茶の温度が下がらない程度に注いだ。
難癖に聞こえないようにというトーマスの配慮がわかったかどうか]
>>140
……そんなことはわかっている。
[言い訳だな。自嘲気味に心の中でつぶやいた]
(146) 2010/02/06(Sat) 21:38:19
司書 クララは、メモを貼った。
2010/02/06(Sat) 21:38:41
>>141
あの人、いっっっつも寝ていらっしゃいますからね…私、正直ゲルトさんがしゃきっとしている所見たことないです。また寝てるのではないでしょうかね。
[聞こえていたか、とニコラスに返事をして]
ま…大げさな冗談かもしれませんけどね、オットーさんの言う通り。>>143
変な夢でも見てたのかもしれませんよね。
クララさんのノートを取ってくるついでに、ちょっと様子を見てきましょうか。
[立ち上がりかけて…]
あ、ヤコブさん。風邪薬ここ置いておきますね。
[テーブルの上にヤコブに頼まれていた風邪薬をことりと置いた]
(147) 2010/02/06(Sat) 21:40:24
/*
えーと。
回想だから知らない、で良いんだよな。
違う、談話室だし議事録に記録されてるのか。
混乱中。
(-43) 2010/02/06(Sat) 21:40:58
『うん、ありがとう。お願いね!』
[視線を床に落とす様>>129に、気にさせないようにと笑顔をのせる。
茶を淹れるという言葉に頷いて後姿を見送る。
しばらくして現れた飲み物に顔を輝かせた]
『ありがとう!
紅茶、もらうね!』
[そう言って紅茶を手に取り、姉の傍へと腰を落ち着けるだろう]
(148) 2010/02/06(Sat) 21:41:56
[流石各地を巡って商売をしているだけのことはある。
アルビンの巧みな口上を聞きながら、そういえばと思い出す]
頭痛薬。
[口に出したと同時に、ナイスタイミングと言うべきタイミングで置かれた薬]
………何だって。
凄いな。アルは考えている事が分かるのか。
[心底驚いたように腕の主に視線を向け、じっと見詰めた]
ん、有難う。代金はこれで。
値上げしてないよな?
[何時もの価格を懐の財布から取り出してアルに差し出しながら、少しばかり笑んだ]
(149) 2010/02/06(Sat) 21:45:07
/*
本当にナイスタイミングだった。
打っている時に差し出された薬。凄いよアル。
(-44) 2010/02/06(Sat) 21:46:21
−談話室(現在)−
[先程のアルビンの会話に、気になる言葉を見つけた。]
雪崩だって?
[声を上げると、しばし考え込む]
参ったなぁ……雪崩だと材料も入ってこないんだよ。ここに用意した分のパンはお店にあるだけの材料を使って用意した物だ。ここにいる人達がおよそ一週間暮らせるだけの量は作ってきたけど、それ以上はちょっと作れないんだ。
食料はレジーナさんの所とかにも多分あると思うけど、みんなにちょっと不自由をかけることになるかもしれない。ごめん。
雪崩がどうにかなれば、いつものようにパンを作れると思うんだけどね。
[雪崩が起こり材料が手に入りにくい状況になることを皆に謝り、困った顔をする。1週間過ぎた後にも雪崩が元通りになっていなかったらどうしよう、と不安になった]
(150) 2010/02/06(Sat) 21:48:10
[アルビンが口にした内容>>130に首を傾げた。
人狼が村に潜んでいるのか分かる能力。]
…………。
[口は何も紡がない。巡る思考は多々あれど。]
……目?
うーん、変わってないと思うけど……
[周囲を見回し確かめてみる。
ぼんやりと映るのは以前と変わっていない。
ただ、確かに以前よりもぼやけているような。]
私の瞳、いつもと違う…?
[トーマスに空色を向けた。
僅かに色が薄いこと、気付くだろうか。]
(151) 2010/02/06(Sat) 21:50:50
そういえばペーターとかリーザは?
雪崩とか起きてるわけだし、外に行っていないといいんだけど……危ないしね。
[きょろきょろと談話室を見渡した。]
(152) 2010/02/06(Sat) 21:53:31
[今は首にかけていないポケットの中のそれに触れる。
興味がないといいながら、つけているのが分かった時、アルビンは何を思うだろうか。]
……あるの? 嬉しい。
お金ならちゃんと払うよ。
[アルビンの言葉>>139に、嬉しそうに笑った。]
(153) 2010/02/06(Sat) 21:54:31
え?あら。
[ちょうどぴたりと重なった、ヤコブとのタイミング。驚かれて>>149]
……あはは。そうなんです。
時々、テレパシーみたいにわかってしまうのです。
値上がりはしてませんよ、大丈夫です。
[冗談めかして笑いながら、ヤコブから薬の料金を受け取った]
まいど!
[ヤコブに笑顔を向け、談話室を出て宿の二階へと]
(154) 2010/02/06(Sat) 21:54:53
[ヨアヒムの声>>152に紅茶から視線をあげてメモをとる]
『ペーターくんは、今部屋で寝てる。発作、でたみたいなの。
リーザちゃんは』
[途中でしばし止めて悩んで]
『まだ寝てる、のかな?』
(155) 2010/02/06(Sat) 21:55:29
村長か。
……戻って来れば。それが一番良いけれど。
[ヨアヒムの言葉に、ぽつり。
昨日今日とリーザの家を訪ねてくれていたフリーデルの話、皆の話を総合するに、余り良い予感はしなかった]
食糧は大丈夫だと思う。
薪やら生活必需品はトーマスやアルビンに期待するとして、俺のところの野菜も提供するし。オットーや女将も居る。贅沢は出来ないがな。
[紅茶を手にしたカタリナが幼い二人の様子を話すのを聞けば、声のトーンを落とした]
ペタが、か。此処の所色々と慌しかったから、環境の変化も災いしたんだろうか。
…静かにしてやらないとな。
(156) 2010/02/06(Sat) 22:00:01
[しかし、それよりも切羽詰った不安があった。]
……つまりはこの村から外に出られないって訳になるね。
[天候の状況を見て、いざとなったら女子供だけでも安全な別の村に避難させる事は出来ないかと考えていたが、雪崩もあればそれは無理になる。
そして閉鎖されている環境であるため、さっき考えたように人狼が外からこの村に来ているのではなく既にこの村の中にいるのだとしたら……。]
……もしこの中に人狼がいたならば、何もしなければ僕たちはあの滅ぼされた村のようになるのは想像に難くないよ。
いたならばって話で、あの雪崩に足止めされていていないとは思いたいけど。
[その恐ろしい言葉は誰かが聞いただろうか]
(157) 2010/02/06(Sat) 22:01:01
……一週間分、か。
大切に食べないとね。
[この寒さ、一週間で雪が解けるとは思えない。
聞こえてきたオットーの言葉>>150に、オットーのせいじゃないよと笑うが、どこか物寂しげなそれ。]
みんなで雪掻きしてもダメなのかな。
[実際見てきたのは、ヤコブとニコラス、トーマスだろうか。
誰ともなしに聞いてみた。]
(158) 2010/02/06(Sat) 22:02:27
発作か……
とりあえずは安静にさせておかないとね。
リーザは寝てる?
外に出てるのを見てる人はいないっぽいのかな。
まあ、雪崩に巻き込まれてるってのがないなら安心したよ。こういう時に限って、子供って「どうしてそんな時にそんな場所へ!」ってところへ行ってたりするしさ……
(159) 2010/02/06(Sat) 22:05:07
>>151
[壁の時計へ目を向ける。以前の彼女は、それほど近づかなくても読み取れていなかったか]
……変わっていないなら、いい。
[気づけば、まっすぐに向けられている空色の双眸。彼女の問いに、ようやく逸らさず視線を受け止める]
いつもと……。
いや。
変わらない。昔から。
[僅かに、薄い色にも見えるのは。レンズに当たる光の所為だと、自分を騙す]
(160) 2010/02/06(Sat) 22:05:49
[トーンを落とすヤコブ>>156に視線を向けて頷いた。
人狼の話など、彼らの耳に届かなければいいと願いながら。]
『ヨアヒムくんも、よく「どうしてそんな場所に!」って言われたたちなのかな?』
[ヨアヒムの言葉に>>159少し冗談交じりに微笑んでメモを向ける
(161) 2010/02/06(Sat) 22:09:02
[談話室を出かけていた足がぴたりと止まる。>>157
ゆっくりと振り向いて]
………まさか。
ここにいるのは、お互い見知った人ばかり…でしょう?
[知り合いの中に居るとは考えたくないらしく。ぎこちない笑顔をオットーへ向けて]
いってきます。
[今度こそ二階へとあがる。談話室→二階へ]
(162) 2010/02/06(Sat) 22:10:46
>>150
[オットーの言葉に、しばし思案して]
一週間、か。
>>158
[クララの言葉も受けて]
この雪が、おさまってからだ。
押し流された木も、石も、混じっている。
男手が、皆で……
下からも、応援が来れば。4、5日か。
(163) 2010/02/06(Sat) 22:12:12
人狼は……この村にいると思うか?
[オットーの声>>157を聞きつけて、誰にというわけでもなく問いかける]
旅先で聞いた話だ。
抵抗できるほどの村人が残らなくなると、人狼は残った村人を全て食らって、別の獲物を求めて村を去っていくものだと。
つまり−
[可能性は、ある。そう続けるのはさすがに躊躇した]
(164) 2010/02/06(Sat) 22:13:30
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/02/06(Sat) 22:13:35
[オットーのせいではないよ、とクララに言われる>>158が一週間後に村の人達にパンを食べさせることが出来ないかもしれない、という事に責任を感じて首を横に振る]
レジーナさんとかカタリナさんとか、みんな僕のパンを楽しみにしてくれてる。だから……。
みんなで雪かき、ね。
確かにいい手だとは思うけど、天気が悪い中で外に出て無理やり雪かきしても辛いだけだし、雪崩がさらに崩れて誰かが巻き込まれるというのも大変だよ。
辛いけどね……。
[皆の姿を見ることが出来た安心は既にもう心の中には無く、埋め尽くしているのはこの先に対しての不安ばかり。反面でこの不安を少しでも解消するためには何かをしなければいけないという焦燥感を持っていた]
(165) 2010/02/06(Sat) 22:14:54
―りいたんの絵本・『白雪姫』―
お妃さまは 言いました。
「鏡よ 鏡。
この世で 一番 美しいのは だあれ?」
鏡は 答えました。
「それは 白雪姫さまで ございます。」
(166) 2010/02/06(Sat) 22:14:55
……この中に人狼?
[聞こえてきたオットーの言葉を不思議そうに鸚鵡返し。
人狼の存在を示す月が昇るのはまだ先のこと。
何故、今彼がこんなことを言うのか分からなくて]
……そうだね。 そう、思いたい。
[最後まで話を聞けば、オットーが不安がっているのだと思う。
聞こえてくる会話に耳を傾けていると、時計が時を打つ音が聞こえた。一度、二度……四度ほど鳴っただろうか。]
(167) 2010/02/06(Sat) 22:15:08
お妃さまは 怒ります。
「わたくしよりも あんなジャガイモ娘の方が
美しいと いうの?」
鏡は 答えます。
「だって お妃さま。
ほら ごらんなさいな あなたのお顔。
まるで ばけものの ようだよ。」
鏡をのぞいた お妃さまは
鏡の中と おんなじ おんなじ
ばけものの ような 顔で
死にました。
―りいたんの絵本・『白雪姫』 おしまい―
(168) 2010/02/06(Sat) 22:15:40
……ふぇっ……!
[りいたん びっくり 目を覚ましたよ。
わたわた あたりを 見まわすと。
そこは お妃さまの お城じゃなくて
白くて ふかふかの ベッドの中。]
―今より少し前・宿の一室―
(169) 2010/02/06(Sat) 22:16:17
[カタリナに向けられたメモ>>161を見]
いやいや、そーんなことは言われてないよ?
雪、いっぱい積もった日に、まっ白な雪で覆われた村を見たいなーって屋根に登って……
そんで足を滑らせて、雪の大量に積もったところにぼふっと埋まったーとか……
そんなことはしてないよ?ホント。
[自分がペーターよりも幼いぐらいだったか、そんなことがあったのを昔からいる友人は知っているかもしれない。]
(170) 2010/02/06(Sat) 22:16:19
―少し前の回想 屋根→談話室―
うー…寒ぃ。屋根の雪もあんだけ落としておけば、ま、しばらくは大丈夫だと思うが…
[防寒着を手近な場所に干し、両手をこすり合わせながら暖炉の近くに座る。]
[入ってくるなり聞こえたクララの言葉>>144に、暖炉で暖まりながら首を向ける。]
なんだ?食料の話か?
俺は、食うときは食うが…ある程度なら食わずに動くこともできっからな。
小さいのにまわしてやりゃ、いいさ。
(171) 2010/02/06(Sat) 22:17:18
[りいたんの 見た夢は
りいたんの 見た 絵本。
ママがお話してくれた
ふしぎな ふしぎな ふしぎな絵本。]
「だって お妃さま。
ほら ごらんなさいな あなたのお顔。」
……………………
りいたん、ばけものじゃ、
……ばけものじゃ、ないもん。
[りいたんは 鏡を 見る。]
[見る。]
**
(172) 2010/02/06(Sat) 22:17:31
/*
ばけものじゃなくて おおかみだもん!
ウヒハー
なんてことは ないない。
(-45) 2010/02/06(Sat) 22:18:54
(-46) 2010/02/06(Sat) 22:19:11
人狼なんて、いるわけないじゃん。大げさだなあ……
って、ゲルトはよく言ってたよ。
殺人犯がおもしろがってそういうものがいるように見せかけてるお話だよーとか、そんな感じのこと。
ま、いっつも言うことは変わってたような気がするけどね。
[『人狼』という言葉を聞いて、ゲルトと昔話してたことを思い出して口にした。]
(173) 2010/02/06(Sat) 22:20:22
/*みんな…結構ほのめかしてる?
どうしようか。なら、私ももうちょいほのめかすか */
(-47) 2010/02/06(Sat) 22:20:55
>>157
[人狼、とオットーが口にするのが聞こえる]
外からは、村に入れない。
あの壁は、人も、獣も、越えられない。
……誰も、人狼に食われたりは、していない。
[この中にいたなら、という仮定を打ち消した]
(174) 2010/02/06(Sat) 22:20:58
[オットーの話>>165に自分の名前が登場すれば顔を向けて]
『気にしないで!
我慢したあとに食べるパンはきっと普段よりもっともっと美味しいもん!!
だからまた材料届くようになったら、いっぱい作ってね?』
[不安そうなオットーに笑いかける。きっと、今不安にさいなまれているのは皆一緒だから。少しでも、明るくいようと。]
(175) 2010/02/06(Sat) 22:20:59
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/02/06(Sat) 22:21:33
[オットーの言葉>>150からは、楽観視は出来ない状況を知る]
お前のパンが食べられるかどうかは村にとって大事なことだ。でもオットーにだけ負担を掛けるわけにはいかないし、ひとりで気に病むなよ。
皆で何とか遣り繰りするしかない。…食用花でも栽培するかね、いっそ。
[わしっと頭を掻く。クララの雪かき提案>>158には]
岩や木がどうにかなれば、いけなくはないと思いたい。希望的観測になるが、最短だと… トーマスの言う通り、そんなもんだろうな。
(176) 2010/02/06(Sat) 22:21:44
なんかよくわからんが…ペーターが発作を起こして、雪崩が発生してんのか?
行けそうだったら、下まで降りて応援でも呼びに行くが…
[雪崩の規模を把握していない為、のんびりと誰ともなしに声をかける。]
(177) 2010/02/06(Sat) 22:22:28
「パンがなければ、お菓子を食べればいいじゃないの」
(-48) 2010/02/06(Sat) 22:22:51
[話>>170をするヨアヒムの顔をじーっと見つめて]
『うそっぽーい。』
[敢えてメモは使わず笑って応えた]
(178) 2010/02/06(Sat) 22:24:34
[>>170ヨアの話に少しほっとしたように]
そういや、等身大雪だるまがしばらく立っていたなんてことがあったけな。
ディーターが自慢げに見せてくれたらいきなり刺してた枝が動き出して…。
[固くなっていた表情を和らげ、ふ、と笑った]
(179) 2010/02/06(Sat) 22:24:37
>>179
おっと、ニコラス…話はそこまでだ。
その先は思い出す必要はないぞー?
特に、何も起こってなんかいねえんだからな。
思い出すなよ。雪だるまができたってことで、ガキのころの楽しい思い出だよ、な!
(180) 2010/02/06(Sat) 22:27:18
[トーマスと視線が合ったのは、数える程しかない。
自身がそれを向けても、彼はすぐに逸らしてしまうから。
久しぶりに視線が合うと、思わず目許が緩む。]
……変わってない、か。
良かった。
[思わず呟いた言葉。
能力に目覚めた頃から、視力を失い始めた母。
能力を使う度にそれは奪われ続け、最期は光なき闇に迷い込んだ大切な人。
そんな母を見て、水晶を引き継いで、いつか自分も……と思っているからこその言葉か。]
もし、もしも…… ううん、何でもない。
[トーマスにだけ聞こえるように呟くが、言葉は最後まで音にならず。]
(181) 2010/02/06(Sat) 22:27:20
…うぉっほん。
[明らかに何か不都合のある思い出がよぎったらしく、わざとらしく咳払いをしてニコラスの記憶をごまかそうとしている。]
(182) 2010/02/06(Sat) 22:28:25
わ、…お、覚えてるの!?そんなことまで!!
[ニコラスが過去の話>>179をすれば少しあわて]
カタリナも笑わないでよー……僕もドジは…子供のころからドジだったわけ…いや、今もドジっ子ではないよ、うん。たぶん。おそらく。
(183) 2010/02/06(Sat) 22:30:15
[ニコラスの言葉>>179にへぇとばかりに大きくうなずいてからヨアヒムに視線を戻して首をかしげると、]
『雪だるまだったんだ?』
[くすりと笑ってメモもだした]
(184) 2010/02/06(Sat) 22:30:28
『大丈夫だよ。みんな、仲良しだもん。人狼なんて、いないよ』
[周りの人狼に関する話が耳に入れば、少し目を伏せ、メモに書くでもなくただ口を動かす。それはまるで祈りのように]
(185) 2010/02/06(Sat) 22:31:22
/*
りいたん また狼なのか そうなのか
しかし例によって狼が誰かがわからない(笑)
ヨアヒム?ディーター?そして私から狂人希望をとったのは誰だ(笑)
(-49) 2010/02/06(Sat) 22:31:33
[こらえきれず笑い出す。あはは]
……ありがとう。
[小さく本当に小さくつぶやいた言葉は、よほど耳のいいものにしか届かないだろう]
(186) 2010/02/06(Sat) 22:31:45
そういや、ゲルトはかまくら作るの上手だったねぇ……作ってすぐさま寝てたけど。
あのころから変わんないよね、ゲルト。
行動読めないし、よくわかんないし。
(187) 2010/02/06(Sat) 22:31:45
/*
シスターやジムゾンも怪しくみえてきますねふふ。
(-50) 2010/02/06(Sat) 22:32:53
[トーマスの声>>163には残念そうに眉を下げる。]
……そっか。
道が開通するのは、だいぶ先になりそうだね。
[談話室の窓際に寄り、外を眺める。
大きく息を吐けば、微かにそれは白かった。
雪掻きの提案に答える声>>165>>176が聞こえると、やはり残念そうに眉を下げた。]
(188) 2010/02/06(Sat) 22:34:50
[男は不意に黙り込む。疲れは増すばかりだった。楽しい歓談の雰囲気を壊してしまわぬよう口を閉ざして、誰かが読んでいるのでなければパラパラと議事録を捲る。
誰が書き込んだのか、自分の書き込んだ物以外にも談話室で話された内容が凡その形で記入されているようだ。
ふとオットーとアルビンの会話付近で止まる指。]
……ゲルトが?
[迷いを映してか、視線は無意識に天井――ゲルトを運んだ客室の辺りへと向かう。
人狼の数。そもそも、人狼の存在を認めるか。あいつならこの情報をどう思うだろう?ちら、と、誰かに視線を移した]
(189) 2010/02/06(Sat) 22:35:13
[表情を和らげたニコラス、焦るディーターとヨアヒム――彼らを眺めてにこにことカタリナは笑う。
このなんでもない日常が、柔らかな日常がきっとどこまでも続くんだと、期待して。
不安なんてないと、自分自身に言い聞かせて]
(190) 2010/02/06(Sat) 22:35:24
[自分もそうとは信じたくないが、あくまでも一般論であると自分に言い聞かせながら語る]
……僕も、この中にはいないと思いたいよ。
だけど、万が一という可能性も十分にあり得るよ。
この村に限っては大丈夫だとか変な楽観視は出来ない。
何らかの形で手は打ったほうが良いよ。
この村の人達が人狼に襲われる、なんて光景僕は見たく無いから……。
[浮かんだのは村の人達の姿。彼らのいない村など考えられない。それをどうしても失いたくない一心の言葉だった]
(191) 2010/02/06(Sat) 22:36:50
/*
というわけで分かりにくい共有CO。
…ううむ。今日は寝ようかな。
(-51) 2010/02/06(Sat) 22:37:23
[ヨアヒムが雪達磨になったという話が聞こえれば、想像してくすっと笑みを漏らす。
窓際は僅かに気温が低く、吐き出した息はやはり白い。]
……知力、撤回しようかな。
[ぽつり、小さく呟いた。]
(192) 2010/02/06(Sat) 22:37:48
/*
にしても、BBSキャラチップはいいよね。
すんなり議事録が頭に入るというか、誰が何喋ったかとかイメージ映像のように流れ込んでくれる。
慣れかなあ。人参国あいらびゅ。
(-52) 2010/02/06(Sat) 22:38:37
(-53) 2010/02/06(Sat) 22:39:29
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2010/02/06(Sat) 22:40:50
/*みんなの仄めかしてるかな、これ。というのからくる役職予想。
ヤコブ…共有者
クララ…占い師
リーザ…人狼?(霊の可能性はあるかも)*/
(-54) 2010/02/06(Sat) 22:41:04
農夫 ヤコブは、羊飼い カタリナに話の続きを促した。
2010/02/06(Sat) 22:41:35
農夫 ヤコブは、司書 クララに話の続きを促した。
2010/02/06(Sat) 22:41:45
―宿屋・二階、ゲルトの部屋―
[コンコンコン、と三度。控えめに扉をノック]
おはようございます。
ゲルトさん、起きてます?
[しばらく待ってみるが、返事はない。
やはり寝ているのかと、扉を開けようとしたその時]
『ごめん、今ちょっと忙しいんだー。
またあとでねー』
……え?は、はい。
[のんびりとした声が部屋の中から聞こえてきて、驚きながらも踵を返した。起きてるなんて珍しい、忙しいというのは、実は寝ようとしてるのだろうか?等と考えながら。
自分の借り部屋へ向かう]
(193) 2010/02/06(Sat) 22:42:58
……もし、人狼がいるなら。
あれもいるのか。
人狼を見分けられる、人間。
爺さんが、そんな話をしていた。
[ゲルトについての話が耳に入れば、首を傾げる]
……ゲルトが、そうなのか?
初耳だ。
(194) 2010/02/06(Sat) 22:42:59
>>*26
荒地の村、か。
きっと月のせいねぇ…仲間があちこちで覚醒しているんじゃないかしらねぇ。
ヨアヒムはまだヒトの味に慣れないのかしら?それともただの偏食?
ふふふ…いずれにしても、目の前にしたら喰らわずにはいられないのでしょうに。
さて、今夜のターゲットをどうするか決めましょうか?
ヒトに悟られずに”狩る”には、周囲に他の人間が居ない状態の
孤独な人間から狙うのがベターだと思うけどねぇ……
あなたたちはどう思う?
(*27) 2010/02/06(Sat) 22:43:13
旅人 ニコラスは、農夫 ヤコブに話の続きを促した。
2010/02/06(Sat) 22:43:57
[ふと目をやると、皆でゲルトや過去の思い出について語っている。その話には目を細めながら懐かしそうにするだろう]
本当にヨアヒムったら、昔も今も変わらないよね。
僕も今でもさ、大きな雪だるまを掘ったらヨアヒムが出てくるような気がして気がしてしょうがないんだ。
(195) 2010/02/06(Sat) 22:44:03
[思い出話を嬉々として語る。
それは、心の中にある不安を打ち消すためにでもあるのかもしれない]
そうそう、確かその後でヨアヒムが風邪を引いた時に、薬は飲みたくないけどオットーのうちのパンは食べたいからお父さんに言ってって駄々をこねてた事もあったよね?
僕はヨアヒムに元気になってほしかったから、パンよりも薬を飲んだ方がいいよって言ったんだけど父さんはヨアヒムにパンを作って、そうしたらすぐに元気になったからびっくりしたよ。
苦い薬よりも効果があるってはしゃいでたっけ。
(196) 2010/02/06(Sat) 22:45:13
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2010/02/06(Sat) 22:46:34
(-55) 2010/02/06(Sat) 22:47:24
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/02/06(Sat) 22:48:41
司書 クララは、メモを貼った。
2010/02/06(Sat) 22:49:19
『スノーマンの正体はヨアヒムくんだったのかな。』
[ペーターとの会話を思い出したりしながらオットーの話>>195>>196に耳を傾ける]
『美味しいものはお薬よりよく利くんだね!
流石オットーさんのお父さんのパン!!』
(197) 2010/02/06(Sat) 22:49:38
―宿屋・台所―(回想)
[久々に大勢が泊まったので、いつもより手早く大量の食事を次々とこしらえている。
大鍋にたっぷりの野菜スープ、鶏肉とほうれん草のクリーム煮、フライドパンプキン…]
”ガッ”
?
[天井から聞こえた足音>>18に、一瞬驚いて顔を上げた]
あぁ、ディーターだわ。
屋根の雪を下ろしてくれているのね。ありがたいこと。
村のみんながこうやって助けてくれるから、女手一つでもこうやって
切り盛りできるってものねぇ…本当に助かるわ。
(198) 2010/02/06(Sat) 22:49:54
>>181
[久しぶりに、まともに受け止める目の表情。落ち着かない心をどうにか抑え、真剣な眼差しを返す]
ああ。
変わっていない。
……ん。
[呟かれ、小さく途切れた「もしも」の続きを、促すことはしないけれど]
何が、あっても。
[問いにならない問いに、答えにならない答えを返す]
(199) 2010/02/06(Sat) 22:50:12
あったあった。ノートと…あ、パメラさんに見せようと思っていた香水、入れておくの忘れてました。
それと、食料も下に持っていっておかないと…
[大荷物をチェックしながら、ノートと香水の小瓶、持っているだけの食料を取り出す。
それらを小カバンにつめて、また一階へと降り、まずは厨房に食料を仕舞いに行った]
二階→一階→厨房
(200) 2010/02/06(Sat) 22:50:40
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2010/02/06(Sat) 22:50:49
もっとも、そんな力が本当にあるんだったらぜひペーター君に食べてほしいよ。
[名前が出たのは、レジーナさんの所で療養していると聞いた病を持つ小さな子供の名前。
何度かレジーナさんの頼みでパンを作り、それを渡した事がある。
時折苦しそうな様子だったのは話に聞いていた]
この寒さで調子を崩していないといいけど……。
[心配そうに話す]
(201) 2010/02/06(Sat) 22:51:40
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2010/02/06(Sat) 22:52:49
ヤコブありがと。>メモ
潜伏する気満々だったんだけど、これクララに占われたら勿体ないなあ。
(-56) 2010/02/06(Sat) 22:52:53
[トーマスの声>>194が聞こえた。
母が持っていた能力―――視る力。
人間と人狼を見分けることができるもの。]
…………。
[自身にそれがあるのか、まだ確証はない。
そもそも、人狼が居ると決まったわけではないのだから。]
(202) 2010/02/06(Sat) 22:52:57
[小さく呟かれた声>>192が耳に入り]
うわっ、唯一の取り柄っぽいものも無くしちゃった!!
[そしてオットーも懐かしそうに話すこと>>195>>196には]
いや、もう流石にディーターも「ゆきよあだるまー」なんて言って作ったりは…
[と、ちらとディーターに視線を向けたり]
薬は飲まずに済ませられるなら、飲まない方が本当はいいんだよ。
薬飲まずにおいしいオットーのとこのパン食べてさ、ゆっくり眠れば風邪が治る……一番いい治療法だと思うなあ。
ほら、病は気からっていうからさ、パンが薬より効果あると思えばそうなるんだろうよ、きっとね。
(203) 2010/02/06(Sat) 22:53:23
(-57) 2010/02/06(Sat) 22:53:58
[>>195>>196のオットーの様子に軽く目を見張った。
自分が来てからよそよそしい態度を取り続けているオットー。
自分のせいか?そうも思っていたから。なんだか嬉しくて。
カタリナの嬉しげな様子に目を細めながら心の中でつぶやく。
この時間を、私は−]
(204) 2010/02/06(Sat) 22:53:58
(-58) 2010/02/06(Sat) 22:54:09
/*
>>181
クララまた占い師か!w
リーザ狼なら前村と同じだ!!(笑)
今度は対抗出ますかね。是非出して欲しい物です。
ていうか狂人通ってたら騙るつもりだった!w
>>189
ヤコブの共有COわかんなかったよ!w
(-59) 2010/02/06(Sat) 22:54:36
慣れないんじゃなくって偏食。
食べたくはなるけどさ、美味しくは感じない。矛盾してるような気がするけどそうなんだから仕方ないさ。
そういや、さっきアルビンが……
[と、アルビンの行っていたこと>>130を伝える。]
(*28) 2010/02/06(Sat) 22:56:55
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/02/06(Sat) 22:57:03
司書 クララは、メモを貼った。
2010/02/06(Sat) 22:58:07
―宿屋・台所―(回想)
>>43 あら、カタリナおはよう。なぁに、フレンチトースト?
自分で作る?えぇ、もちろんいいわよ。
牛乳と卵ならそこに入っているからね。砂糖の場所はわかるかしら?
>>44 ペーターもおはよう。具合はどう? お水ね、はい、ちょっと待って。
[水差しに飲み水を汲み、ペーターへ手渡した。
>>46の小声は厨房まで届いていなかったらしい。]
(205) 2010/02/06(Sat) 22:59:02
『大丈夫だよ。きっと。
よくなるもん。ペーターくん。』
[心配そうなオットー>>201に二階で眠るペーターへ思いを馳せながらペンをとる。
ヨアヒムの言葉>>203に頷いて]
『オットーさんのパン、美味しいもん。きっと効果あるよ!』
(206) 2010/02/06(Sat) 23:00:01
>>*28 あぁ…その話ね。私も聞いてたわ。
まさかあの寝ぼすけゲルトにそんな力があったなんてねぇ……少々厄介かもしれないわねぇ。
……先手を打つのは悪くないかもねぇ……
[瞳の奥に紅い光が煌き、冷たい笑みが口元に遠慮なく現れた。]
(*29) 2010/02/06(Sat) 23:01:25
[ヤコブは……ひょっとして共有者か?
能力者が現れている。自分のように。
それは、やはり人狼がこの村に存在するということ。
ヤコブが能力者であったことは素直に嬉しかった。
心置きなく守れる。
さっきつぶやきかけた言葉。
「この時間を私は守りたい」
できるのだろうか?
そしてクララはおそらく占い師だろう。
自分の持つ守護者の象徴と同じく光るそれには目が留まっていた]
(-60) 2010/02/06(Sat) 23:01:57
(-61) 2010/02/06(Sat) 23:02:41
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/02/06(Sat) 23:03:12
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2010/02/06(Sat) 23:05:57
[ヨアヒムの言葉に笑って返す]
なんだ、寝れば治るってゲルトの事を散々笑っておいて結局ヨアヒムも同じじゃないか。本当に、ゲルトとヨアヒムは相性ばっちりだよね。色々な意味でさ。
[含みを持たせながら言うが、ヨアヒムはその言葉の裏の意味に気が付いただろうか]
(207) 2010/02/06(Sat) 23:09:11
―宿屋・談話室―(回想)
[戻ってきたヤコブ>>96から、雪崩で道がふさがれた話を聞いて]
なんですって?!よりによってあの道に雪崩だなんて…
あぁ、でも昨日無理して買出しに行った甲斐があったかもしれないわ。
今、泊まっているのが10人位でしょう。
あと、今、村に残っているのが……ざっと計算して……
一週間くらいなら、全員分の食料がウチで何とかなるんじゃないかしら。
ちょっと、食料庫を確認してくるわね。
[一旦、談話室から厨房経由で食料庫へ向かった。]
(208) 2010/02/06(Sat) 23:13:23
――少し前・教会――
……そうですか。
[リーザの母が教会を訪れていたのなら、既に宿に少女を迎えに来ているはずだ。予想はしていたが、やはり落胆の色は隠せない]
(村の外、ですか……?)
[神父の言葉は気にかかったが、今は一刻も早く宿へ向かうべきだと判断する]
わかりました。それでは、先に参ります。
神父様もお気をつけて。
[会釈を残し、女はレジーナの宿へと向かった]
(209) 2010/02/06(Sat) 23:14:05
――レジーナの宿・玄関――
[やはり、神父の『村には居ない』という言葉に少し引っかかりを覚える。
少女は買い物途中に母とはぐれたと言っていたような気がしたが、記憶違いだったか。それに、幼い娘にも告げずにリーザの母が村の外へ行く理由は何か――女はしばし考えにふける。
何れにせよ、もし、リーザの母が宿に来なかったら、そのことをリーザにどう説明したものだろうか]
ひゃっ!?
[考え事をしながら歩いていたせいで、玄関前の踏み固められた雪に足を滑らせ、女は無様に転倒する]
痛っ――。
[鈍痛にしばらく蹲り、やがて、怪我はないか自分の身体をこわごわ確認する。――転び方が良かったのだろう。尻を打つ程度で済んだようだ。
女は難儀そうに立ち上がり、涙目になりながら、雪まみれになってしまったクロークをはたいた]
(210) 2010/02/06(Sat) 23:16:32
それより痛いのは、騙り占い師が俺に黒出した場合か。
PC視点で偽確定は痛い。初回の吊り先には困らんけど。
(-62) 2010/02/06(Sat) 23:16:44
[部屋を出た りいたんは
みんなの声の する方へ。]
[ぺた、ぺた、ぺた]
―談話室―
おはぉ……おはよぉ。
[お目めを くしくし こすりながら。]
[くるる〜]
[お腹も ごあいさつ。]
(211) 2010/02/06(Sat) 23:17:15
――談話室――
遅くなりました。
[話し合いの邪魔にならないよう、静かに入室し、窓際の席に座った。誰かにジムゾンの事を尋ねられれば、所用を片付けてから来るだろうことを伝える。
皆の表情を見るに、話し合いは女の想像ほど深刻な雰囲気でのものではないようだ。
問題は片付いていないが、少しだけほっとしてしまう]
(212) 2010/02/06(Sat) 23:17:53
[カタリナの言葉がとても嬉しい。カタリナの言葉に笑顔を見せて]
うん、良くなるといいね。僕も風邪で何日か寝込んだことはあるけど、凄く大変だった。ペーター君はもっと大変なんだろうね。
今度また、ペーター君に元気の元のパンを作ってあげようかな。ペーター君も元気になればリーザちゃんと一緒に遊べるだろうし、みんなと一緒にピクニックに行けるね。楽しみだなぁ……。
(213) 2010/02/06(Sat) 23:19:07
[もしも……何が言いたかったんだろう。
自身でさえ分からないのだから、トーマスが分かる筈がない。
返ってきた言葉>>199の意味は分からないけれど、心にはっきりと刻まれた。]
……ありがと。
[向き合ってくれたことに対しての礼。
トーマスがどう捉えたかは分からない。
三年前から感じていたけれど、彼は頼れる―――女は確かにそう思ったのだった。]
(214) 2010/02/06(Sat) 23:20:17
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/02/06(Sat) 23:21:11
司書 クララは、メモを貼った。
2010/02/06(Sat) 23:21:35
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/02/06(Sat) 23:21:49
[談話室に新たに顔を見せた面々に、片手を軽く挙げて微笑してみせる。
邪魔にならぬよう、談話室の片隅、窓の傍の小テーブルで肩肘を付いたまま思案を続けた。
様々に巡らせるそれには、事件には関係の無いことも若干含まれていただろうか]
(215) 2010/02/06(Sat) 23:23:05
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/02/06(Sat) 23:23:29
『うん!
ペーターくんが元気になったらね、雪遊びを教えてあげるの。
もちろんみんなでピクニックに行ったりも!』
[オットーの笑顔に>>213楽しそうにメモを掲げる。]
(216) 2010/02/06(Sat) 23:23:52
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/02/06(Sat) 23:24:27
あーCOどうしよう。
するにしても、どういう形にしたものか。
とりあえず風呂入ってこよう。
(-63) 2010/02/06(Sat) 23:24:46
/*
例えば、食用花の育成方法だとか。
いやいや。
ところで、メモで相方をハニー呼びしてみましたが騙されてくれる人は……いないよなやっぱorz
トーマスは本当ごめん…!w
(-64) 2010/02/06(Sat) 23:25:34
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/02/06(Sat) 23:25:39
僕は「寝れば治る」じゃなくって、「寝て、美味しいオットーのパンを食べると治る」派だからゲルトよりは一歩先に進んでるよ?
ま、ゲルトとの相性の良さは否定しないけどね。
僕も案外のんびりしてるところあるからなー……
[>>207にはそう答える。裏の意味に気がついたかどうかは定かではない。]
(217) 2010/02/06(Sat) 23:27:39
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/02/06(Sat) 23:28:13
[りいたんは きょろきょろ。]
[探しているのは
ごはんでも
おやつでも
きらきらぼしでも なく。]
(218) 2010/02/06(Sat) 23:30:01
(219) 2010/02/06(Sat) 23:30:33
―宿屋・台所―(回想)
>>142 ヤコブ、玉ねぎ持ってきてくれたのね。どうも、ありがとう。
あら、玉ねぎの他にもいろいろ…助かるわ、こんな事態だし、
蓄えがあるにこしたことはないから。お代、あとでまとめて払うわね。
[飲み物を運ぶヤコブに礼を言い、料理を再開した。]
(220) 2010/02/06(Sat) 23:30:37
[女は談話室に集まった面々の顔を見回し、控えめに訊ねた]
……神父様を除いて、ここにいらっしゃる方で全員ですか?
[その言葉を口にした後、リーザが談話室に入って来たことに気が付き、しまったという表情になる]
(221) 2010/02/06(Sat) 23:31:00
――宿屋・台所→談話室――(現在)
[談話室に集まった面々を確認しながら]
みんな集まったのかしら?
村の非常事態だからね、ニコラスもアルビンも
予定は気にせず延泊していって構わないし、
他のみんなも遠慮せず、食事を取っていってね。
[と話しながら、広い食卓へ料理を並べていった。
野菜たっぷりのポトフ、豆のスープ、トマトソースのパスタ、アンチョビのピザ……]
(222) 2010/02/06(Sat) 23:31:40
……。
[皆の顔を見回す]
そうか。そう都合良くは、いないか。
……。
[しばし、逡巡した後に]
>>202
[彼女の内心は、知らぬまま]
……クララ。
俺は、たぶん、そうじゃない。が。
本には、書いてあるか?
人狼を見つけるんじゃなく、
ひとりだけ、人間が、見分けられる、なんてのは。
[大きな体を縮めるようにしながら、問いかけた]
(223) 2010/02/06(Sat) 23:31:53
(-65) 2010/02/06(Sat) 23:32:23
―教会から宿へ―
[フリーデルから遅れることしばらく。教会を出て宿屋へ向かった。普段はあまり立ち寄ることのない宿屋へ日参しているのはなんだか不思議な心持ちがする]
なんだか…昔みたいです…村を出るまえ…。
[雪の中を歩き、宿にたどりつくと、静かに扉を押して中へ滑り込んだ]
(224) 2010/02/06(Sat) 23:33:12
>>218>>219
……リー。えぇと、あなたのママは……昨夜、おばちゃんも遅くまで起きてたんだけど……
[言葉が続かない。>>221フリーデルに助けを求める視線を送った]
(225) 2010/02/06(Sat) 23:34:14
/*
っつか、りいたんのママはまじでどこいったのwwwwなんなのwwww
死んだ?死んだのかな?
あ、若いツバメと町に繰り出してry(結局りいたんは捨て子?w
(-66) 2010/02/06(Sat) 23:35:25
―談話室―
[ちょうど食事の用意に立ち働くレジーナの姿が見えた>>222。]
お邪魔しますよ。
(226) 2010/02/06(Sat) 23:35:45
/* >>220の先頭にコレ↓を貼り忘れますたorz */
[食料庫で備蓄量を確認し、自分の記憶と大体相違ないことがわかり、
台所へ戻ってきた]
(-67) 2010/02/06(Sat) 23:36:13
僕からしてみたらどっちもどっちだって。
のんびりしてるのもいいけど、ちょっとこの状況だと心配だなぁ……。
しっかりしてよ。いざという時は僕たちがカタリナやパメラやリーザちゃんやペーター君を守らなきゃいけないんだから。
この調子じゃ逆にヨアヒムがカタリナやリーザちゃんに守られそうで心配だよ……。
[ヨアヒムを心配そうな目で見る。
こう見えても実はいざという時は……という男であれば良いが今までのヨアヒムからはそんなイメージは浮かばない]
(227) 2010/02/06(Sat) 23:36:56
[りいたんは
フリおねえさんと
レジおばちゃんの
お顔を 交互に見あげて。]
[子供ながらに
なにかを さとりました。]
(228) 2010/02/06(Sat) 23:37:51
(229) 2010/02/06(Sat) 23:38:41
……ママ
きてくれなかったの?
りいたん
むかえにきて
くれなかったの?
(230) 2010/02/06(Sat) 23:39:34
[...はポトフに手をのばし]
ありがとうございます。ちょっと小腹がすいたところでした。
[嬉しそうに微笑んだ。だがその笑顔も、リーザの母を捜す姿が目に止まって凍りついた]
(231) 2010/02/06(Sat) 23:40:16
(232) 2010/02/06(Sat) 23:40:49
[レジーナ>>222にも挨拶をする]
レジーナさんこんにちは。
[テーブルに並べられた食事を見て、レジーナに食べても良いかを尋ねる。もしも大丈夫といわれたならば、他の人が食べるのを見てから手を合わせて食事を取るであろう]
(233) 2010/02/06(Sat) 23:41:46
/* リーザぁぁぁぁぁぁああああ (´Д⊂グスン
おばちゃん(中の人)も泣いちゃう… */
(-68) 2010/02/06(Sat) 23:42:19
/*
蝶☆うざい子でごめんなさい☆
俺なら殴るなこんなガキ
(-69) 2010/02/06(Sat) 23:42:40
[見上げなくても視界に入るトーマスの顔>>223。
一人だけ、人間が見分けられる…?
[空色を向けて、幾度か瞬く。
思い起こすは、本の内容ではなく三年前の出来事。
母が占わなくても、絶対の信用を得た存在が二つあった。]
……うん、居たよ。
[書いてあるよ、と言葉を変えるのを忘れてしまった。
それは、自身が人狼騒動に巻き込まれたと言ってるも同義。
トーマスの他に、聞こえた人は居ただろうか。]
(234) 2010/02/06(Sat) 23:43:03
[宿屋の主のほうへ近づこうとして、リーザの様子に気がついた>>218>>219]
あ……。
[口をはさむ暇もなく、リーザが泣き出す>>232。困ったように手を頭の後ろにあててちょっと考え込んだが]
リーザちゃん、落ち着いて。ちょっとこっちにおいで。
[リーザに手を差し伸べてソファを指さした]
(235) 2010/02/06(Sat) 23:43:14
わっ……。
[リーザの泣き声が聞こえてきた。>>232
リーザはおなかが空いただとかそんな理由で泣くような子ではない。恐らく母親の事についてだろうと察した。
さらに泣いている事から考えると、あまり良く無い知らせであるのも想像が付く
思わずリーザのそばに駆け寄り、頭を撫でる。]
よしよし……。
いい子、いい子。
(236) 2010/02/06(Sat) 23:44:23
[レジーナの視線を受けて>>225女は唾を飲んだ]
リーザさんのお母様、大事な用事でお出かけすることになったそうです。急なことでしたたから、リーザさんにお話することができなかったみたいです。
――だから。
[胸の奥に刺さった棘が疼く]
だから……。
[女の言葉が取り繕いでしかないことを、リーザは悟ってしまったのだろう。
怖くて少女の瞳を直視することが出来ない。
だから泣き出したリーザに近付き――ただ、無言で抱きしめた]
(237) 2010/02/06(Sat) 23:44:59
[気付くかどうかは分からないが、神父に会釈をする]
外、歩くのにも苦労しなかったか。
肩に雪が乗っている。
[自身の肩先を示してみせて。
リーザとフリーデル、レジーナを取り巻く雰囲気には居た堪れない気持ちで三人を順に見詰め]
……リーザ。
[表情を曇らせた。子供の鳴き声は、心に突き刺さる。
椅子を引き、ごそごそとポケットを探るとリーザへとそっと飴を差し出す。自分は食べないが、甘い物は心を癒すのだと聞いたから。]
(238) 2010/02/06(Sat) 23:45:42
[ジムゾンがソファーに手を伸ばしたのを見て、ソファーへと連れて行く]
ほら、神父さんがこっちへって言ってるよ。
もう泣かないで。
神父さんがきっとリーザを慰めてくれるからね……。
(239) 2010/02/06(Sat) 23:45:56
[泣きだしたリーザ>>232におろおろと周りの面々に視線を送る。
そうこうしているうちに神父が手を差し伸べた>>235のが見えて、ほっと息を吐く。]
(-70) 2010/02/06(Sat) 23:46:49
/*
おおおおう
なんかぐちゃぐちゃになってしまたwwwwwwww
(-71) 2010/02/06(Sat) 23:47:35
[泣きだしたリーザ>>232におろおろと周りの面々に視線を送る。
そうこうしているうちに皆の気遣いが見えてほっと息を吐く。あまり大勢で囲んでもしょうがないだろうと、ただ心配そうにそちらを眺める]
(240) 2010/02/06(Sat) 23:47:53
[リーザの泣き声に、空色を向ける。
泣き顔をはっきりと映すことはできなかったけれど、その哀しい音に瞳を閉じる。]
…………。
[子供が母と離れる哀しみは痛いほど分かる。
それが幼いのなら尚更で。
フリーデルは、違う立場でそれを感じているのかもしれないけれど。]
(241) 2010/02/06(Sat) 23:48:02
[一斉にリーザに駆け寄る大人たちの姿を見て、思わずちょっとほほ笑んでしまった。ここには優しい人間が多い]
こういう時に、大人がみんなして慌ててどうするんですか…
リーザちゃん、おいで。大丈夫だから。
慰めるんじゃありませんよ、ちゃんと説明しますから。
(242) 2010/02/06(Sat) 23:49:00
[リーザの泣き声に戸惑いを隠せない。昔からこうなってしまうと弱い。
けど、今は別のことに気を取られていた。
昨日からトーマスは注目していた。だから、その会話は嫌でも耳に入ってきた。
クララは…トーマスは……。
旅先でちらりと耳にした話を思い出していた]
(243) 2010/02/06(Sat) 23:49:18
/*
くそ。
表情変え忘れるー。
いつも笑ってるよ、私wwwwwwwww
(-72) 2010/02/06(Sat) 23:49:32
[心配そうな目でこちらを見ながら語る>>227オットーには]
……はは、大丈夫だよっていいたいけど
[僕には無理じゃないかなとは言わないけれど。いざという時に動けるなんて、そんなことを軽々しくは言えない。できないかもしれないことなんだから。]
(244) 2010/02/06(Sat) 23:50:19
青年 ヨアヒムは、リーザの鳴き声にはすこしばかりあたふた。
2010/02/06(Sat) 23:50:55
[ぎゅうしてもらって
なでなでしてもらって
大泣きりいたん ちょっとだけ 落ち着いて。]
ひっく、ひ……、
……うん。
[飴を受け取ったら
フリおねえさんが お手てつないでくれたら
一緒に 神父さんの方へ 歩くでしょう。]
(245) 2010/02/06(Sat) 23:51:00
青年 ヨアヒムは、鳴きじゃないよ泣きだよ。という訂正。
2010/02/06(Sat) 23:51:11
―厨房の食料庫→談話室―
[自分の持っていた食料をあらかた仕舞ったあと、談話室へと戻ると、ちょうどリーザが泣き始めた所で…]
あ……っと。
[かり、と頬をかいて]
…りいちゃん、シスターの言う通りです。
それにね、帰りたくても、村までの道が雪で塞がって帰れなくなったみたいなんです。
ママもりいちゃんに会いたくて困っているから…
りいちゃんが泣いてるとお母さんも心配すると思います…
[おずおずと。遠慮がちにリーザへ声をかけて]
(246) 2010/02/06(Sat) 23:53:01
>>222
お!食事が来た!
頂くぜ!…ってか、在庫量は、大丈夫か?
ま、大丈夫だよな…
[若干考えながらも、あまり遠慮のない様子で料理に手を伸ばす。]
(247) 2010/02/06(Sat) 23:53:32
さぁ、神父様のお話を聞きましょうね。
[壊れ物を扱うように、リーザの小さな手を優しく握り、ジムゾンの許へと導いた]
(248) 2010/02/06(Sat) 23:53:38
/*
ケェエエエエエッッ!!!!!!!!
[リーザの鳴き声。]
(-73) 2010/02/06(Sat) 23:55:23
[泣き出したリーザを前におろおろしていたが、
フリーデル>>237やジムゾン>>235>>242が引き受けてくれたのを確認して
安堵の息をつき、後を任せた]
……。
[菜食主義である彼のために、ポトフからキャベツ、
じゃがいも、にんじんなど野菜だけを取り分けた皿を用意し、
豆のスープをそえた]
(249) 2010/02/06(Sat) 23:56:11
…っむぐ…っ
[食べ始めた瞬間、聞こえてきたリーザの声>>232に、あわてて様子を伺う。]
あー、そっか。まだ帰ってきてなかったか。
雪が凄いし道が塞がってっからなぁ。
通れるようになったら、すぐに…戻ってくるさ。心配すんなって。
[周りがリーザに気を使う様子に、安心し、声だけをかける。]
(250) 2010/02/06(Sat) 23:56:53
……うん。
[アルビンおにいちゃんと
フリおねえさんに うなずいて。
泣きべそりいたんは 神父さんの傍へ。]
(251) 2010/02/06(Sat) 23:57:39
[リーザをフリーデルとジムゾンに任せる。自分よりもこの二人がいればリーザも安心するだろう]
かわいそうに。
[思わず口にする。自分のようにある程度成長してから母親が突然行方不明に、というならばまだしもリーザはまだ小さいのに母親と離れてしまうのは不安だろう。
さらに、雪崩で村の外へ続く道もなくなっている。村の外へ続く道が出来るまではリーザの母親を探しに行く事もできない。その上人狼の話も聞こえている。
それにリーザが耐えられるか。不安になってくる]
(252) 2010/02/06(Sat) 23:59:11
/*
>>242 ジムゾンが大人でカッコイイですネ!!
大変萌えております(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
*/
(-74) 2010/02/06(Sat) 23:59:13
[涙声のリーザ>>251の頭をそっと撫でて、座らせた]
あのね、リーザちゃん。
昨日シスターが一生懸命しらべてくれたんですけれど、お母さんはやっぱり村の外までお買いものにいったみたいなんです。
それで……
[アルビン>>246のほうにも頷き返しつつ、手短に峠の道がなぜ雪で埋まってしまったのか、リーザにもわかるように説明した]
リーザちゃんのお母さん、そのせいで
リーザちゃんのおむかえに戻ってこられないようになってしまってるんだと思うんです。
だから……まだしばらくはお母さん、ここに来られないと思います。1週間か、もっと……。
その間、宿屋でいい子に待っていられますか?
[すぐに来る…という見え透いた嘘はつかなかった]
(253) 2010/02/06(Sat) 23:59:28
>>234
……居た?
[目を逸らすことも忘れ、瞬く空色に見入る]
……そうか。
「紅い月」を、
[言いよどむところへ、リーザの泣き声が聞こえる。ひどく悲しげなそれは、3年前の赤毛の少女に重なった。彼女は……泣いてこそ、いなかったけれど]
(254) 2010/02/06(Sat) 23:59:52
[ふと思い出して]
約束だったね。
[きらきらぼしをアレンジを加えながらリュートで演奏し始めた]
(255) 2010/02/07(Sun) 00:00:27
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 00:00:59
司書 クララは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 00:01:58
/*
みんな…少しは…待とうぜ…w
あんまりにわっと一斉に飛びつくと、リーザちゃんがさばくのが大変すぎるwww
でも、いいww
笑いが止まらないww
*/
(-75) 2010/02/07(Sun) 00:02:39
>>243
[ちくり、刺さる視線を感じて、振り向いた。その先にいる人物は、今はこちらを見ていない]
……。
[戸惑うようにリーザへ向けられた表情を、盗み見る。やがて奏でられる懐かしい曲>>255に、目を伏せた]
(256) 2010/02/07(Sun) 00:05:20
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 00:05:20
もちろん、クララとトーマスの会話には気をつけている。
憶測が正しければ、クララは占い師。
トーマスはなんなのだろう。
<b>村を守るには…誰を守る?
本当に守りたいのはなんだ?</b>
こんなことを考えていることを悟られないよう、演奏は続く。
(-76) 2010/02/07(Sun) 00:06:09
[シスターと神父に任せておけば安心か、とリーザの様子を見ながらクララへと近づいていき]
クララさん、ノートを……
[と、前を向くと彼女はトーマスと会話中で。
そこで聞こえてきたのは「居た」という単語。>>254
前までの会話を聞いていなかった為、何の話か見えずに首を傾げ]
(257) 2010/02/07(Sun) 00:06:28
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 00:06:30
木こり トーマスは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 00:06:57
……神父に任せれば、大丈夫だろう。
[飴を受け取ったリーザの頭をそっと撫で、神父の元に向かわせた。
ディーターの声>>247が背に届き、テーブルを振り返る。所狭しと並べられた豪華料理。食欲は朝に引き続き――ではあったが、レジーナの料理には腕を伸ばす。折角振舞ってくれたのだし、何より女将の気遣いが伺えた]
いただきます。
…ああ、女将、さっきの話だが代金は不要だよ。
皆とも話していた。こういう時は助け合い、だろう? 俺もほら、こうして馳走になっているわけだから。
……ん。美味い。
[スープを一口掬いながら、レジーナに向けて。]
(258) 2010/02/07(Sun) 00:07:14
あ、量が減ってるね。
継ぎ足しておこう。
[クララとトーマスのカップに入っている飲み物が少なくなっているのを見て、継ぎ足そうとするとその横でトーマス声が耳に入る。>>254]
……?
[そこからは「居た」と「紅い月」という言葉が聞き取れる。一体何を話しているのだろう。会話に割り込むのも悪いなと思いつつ、じっとしている]
(259) 2010/02/07(Sun) 00:07:41
[リーザの泣き声は、鼓膜を大きく振るわせた。
しかし、ジムゾンの柔らかい声調の説明に一つ息を吐く。
ニコラスが自身らの会話を耳にしているとは気付かずに]
……ぁ、
[トーマスの問いに小さく声を漏らす。
彼の瞳に映る空色は落ち着きなく、宙を彷徨う。
そこへ、続くトーマスの頷きともとれる声。
自身の過去、人狼と遭遇したことがあること、悟ったのだろうか。]
(260) 2010/02/07(Sun) 00:08:13
[神父さんの お話に
お目めを ぱちぱちして。
うんうん うなずいて。]
[りいたんは わかったみたい。]
……ママ、これないんだね。
いいこにする。
りいたん、いいこで、ママを待ってるよ。
[ぐずぐず 鼻をすすりながら
ベージュのハンカチで 涙を ふきました。]
(261) 2010/02/07(Sun) 00:09:07
悟られてはならない。
狩人が私だと。
この場面で占い師の言動に気をつけているのなど、狩人ぐらいのものだろう。
トーマスがこちらを見た気がして、冷や汗をかいた。
(-77) 2010/02/07(Sun) 00:09:21
司書 クララは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 00:09:47
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 00:09:53
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 00:11:20
[聴こえてきた きらきらぼし。
やくそくの きらきらぼし。]
……らー ひーかーるー……
[きらきら 流れ星みたいな 音色にあわせて
りいたんは 泣くのをやめて 歌いだすよ。]
(262) 2010/02/07(Sun) 00:12:21
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 00:14:08
買nニー大人気<メモ
まあ、ガチ村だとよく使うよね。
潜伏相方のことハニーとかダーリンとか。
しかし
しみじみ
むさい
(-78) 2010/02/07(Sun) 00:14:20
[談話室で皆が楽しげに会話をしている間に、議事録のまだ読めていなかった部分を読む。]
[荒地の村、人狼と、議事録には記してあった。]
[昨日の雪掻きのあとの談話室の空気はこれのせいか……とため息をついて]
人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ。
[ぽそりと呟いたのは聞いた人はいるだろうか**]
(263) 2010/02/07(Sun) 00:14:43
/*
でん、でん、でんちが、やーばやーばだ!
・・・きらきらぼしって歌ったらまずかったかな・・・
(-79) 2010/02/07(Sun) 00:15:21
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 00:15:43
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 00:16:20
[ニコラスが奏でる優しげな音、そして泣きやんだリーザの可愛らしい歌声に安堵の息を吐く。
食事を持ってきてくれたレジーナにお礼を告げて、いくらか皿にのせて口に運ぶ。
優しい味が沁み渡った。]
(264) 2010/02/07(Sun) 00:16:39
[フォローしてくれたアルビン>>246に目礼をする。リーザには笑顔を向けたつもりだったが、それは引き攣っていたかもしれない]
……よーぞーらーの ほーしーよ
[女はリュートに合わせて、きらきらぼしを歌うリーザに、そっと声を重ねる]
(265) 2010/02/07(Sun) 00:17:01
(-80) 2010/02/07(Sun) 00:17:07
[涙を拭くリーザに笑いかけて]
いつも通りのリーザちゃんでいいんですよ。
リーザちゃんはいつだっていい子です。それに、とっても強い子です。
困ったことがあったら…そうですね。レジーナさんやシスターになんでもお話していいんですよ。甘えていいんです。
あ……
[ニコラスの奏で出した音楽>>255が聴こえた。それに合わせて歌い出すリーザに>>262、ひとまずはほっとした]
(266) 2010/02/07(Sun) 00:17:38
/*
さて、僕の人狼ライフはどうなるんでしょうね。
しらないよ、ぼかぁしらない。
(-81) 2010/02/07(Sun) 00:17:40
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 00:17:57
/*うん。まあ、そうだろうと思ってはいたり(笑)
昨日に比べてあまりニコラスに剣呑な視線送ってないから、これは共有あたりかなと。
クララとの会話は、共有って言ってるよなとも思ってました。
ただ、ニコは絶賛疑ってるので、独り言でも疑い続けます。ヤコブから話がない限りは。
というか、雪崩調査隊は共共狩だったとはw */
(-82) 2010/02/07(Sun) 00:18:02
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/02/07(Sun) 00:18:16
「人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ。」
──本当にそうであればいいのに。
[それは心の中でのみ呟いた言葉。]
(-83) 2010/02/07(Sun) 00:19:28
[ソファから立ち上がると、まずはレジーナの元へ向かった。密やかな声で]
レジーナさん…今の話……聞こえてましたか。
しばらくリーザちゃんをここに――大丈夫ですか?
(267) 2010/02/07(Sun) 00:20:34
…ん?なんだこりゃ。
女将の宿帳じゃねーのか。
[ヨアヒムが議事録に目を通しているのに気づき、近づいて覗き込む。]
人狼ってーのは、さっきからなんか話題にあがってるよな。俺もおおげさだなぁには同感なんだが…
あ、読み終わったらちょっと見せろ。
[ヨアヒムが、一通り議事録に目を通し、テーブルの上に戻した後、改めて書き込まれた内容に目を通し始める。]
(268) 2010/02/07(Sun) 00:20:37
/*一足早く知ってるこの事実w
共有の片方とは幼馴染みで、もう一方とは昔何かあったって、おいしすぎるwww*/
(-84) 2010/02/07(Sun) 00:21:04
[不意に耳にしたクララの話>>234には、僅かに指が反応する。――過去形?]
………。…。
[常日頃から過去話には躊躇が見える彼女にしては、珍しい。語りたがらないのなら無理には問うまいと過ごしてきたけれど、それを知らずに引き出してしまった幾つかの断片とは違う情報が形を成そうとしていた。
連日の騒ぎで何か、思う所でもあったのだろうか。
――どうした? そう問いたげな視線だけは僅かに向けたが]
…ま、今はいいか。
[相手が幾ら親しくとも、余りとやかく突っ込むのは趣味ではない。必要な時には話してくれるだろうし、その必要がないなら言わずともいい。
男はそういうスタンスだった。昔も、今も変わらない]
(269) 2010/02/07(Sun) 00:21:18
[アルビンの姿を捉えたのは、かなり距離がつまった時。]
……ありがとう。
お金は後でもいい…?
[ノートを受け取って一つ尋ねる。
首を傾げていることに気付けたかどうか。
まだ口をつけていないカップを口元へ運んだ後]
……あ、あのね。
昨日、人狼の本があるって言ったけど……
実はあの話、物語じゃないの。
私の…―――体験談なの。
[僅かに潤んだ唇は、恐る恐る言葉を紡ぎ始める。]
(270) 2010/02/07(Sun) 00:21:41
[リーザ>>261と神父>>253の様子を見て安心した。
リーザは自分が思っていたよりも大人だったようだ。]
……案外、子供なのは僕の方かもしれないね。
[泣いているリーザを見てすぐに慰めに行ったり、人狼の噂に不安になったり。ヨアヒムに言っておいて自分がこれでは話にならない。もっとしっかりしなければ、と思った。
ニコラスの奏でる音楽>>255とそれを歌うリーザの様子を見つつ、こっそりテーブルの上にハニートーストを置いたのだった]
(271) 2010/02/07(Sun) 00:21:52
[リーザが泣き止んだの>>262を見て、再び笑顔になった]
さぁさぁ、落ち着いたらこっちでご飯も食べてね。お腹すいてるでしょう?
>>233 オットーも、もちろん遠慮なんかしなくていいのよ。
こういうときは、みんなで助け合いが大事。
>>258 あらっ、ヤコブ…そうね、どうもありがとう。
ではお言葉に甘えて。持ってきてもらった野菜は私が責任持って腕を奮うわ。
それでお代のかわりになるならいいのだけど(笑)
(272) 2010/02/07(Sun) 00:21:53
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