情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
時間帯は、夜明け頃。温室にて。
フィオン様とわたくしが白狼、シュテラ様が悪戯妖精、アレクシス様が狂人、シメオン様が守護獣、マーティン様が呪狼。
出ているお題は、三角関係、夢の話。
関係性は、フィオン様が労わり、ダーフィト様とアレク様、マーティン様が義兄弟。わたくしはマーティン様の従姉妹。
シュテラ様はアレクシス様と仕事関係。シメオン様はマーティン様の隣人。
……衣装は、纏めずとも良いですわよね。
[くすくす、周りを見回して楽しそうだ]
共同練習
【夜明け頃の温室〜とらいあんぐるハートなドリームな話】
[というわけで人狼話にホイホイさんな村人は明け方の温室でぬくぬくしてたのでした]
静かに! アタシ未来派アイドルダーフィ子様よ!
ちょっと、ちょっとちょっと!
なにこの人口密度! 温室じゃなかくって暑いじゃないの!
ま、アタシとマーティンちゃん、アレクちゃんは豆腐よりやわい絆で結ばれているから暑(くるし)くて当然なのだわ!
で、集まって貰ったのはそんな話じゃないの!
なんだか人狼ってゆーか送り狼ってゆーか! そんなデンジャラスでドオリーム入ってる噂が持ちきりなんだってば!
ちなみにアタシは共鳴ちゃん。さっきからあっちでウサギダンスしてるのが狂鳴ちゃんよ。
で、ぶっちゃけ<<細工師 オズワルド>>ちゃんが█▓░░▓▒な姿で発見されなかったら、アタシなーんも思わなかったんデ・ス・ケ・ド!
てか……みぃんな怪しいわね……
ちょっと!そこのチャイナ! 男のクセニ一番(似合ってそうで)ぁゃしぃわ! 犯人はアナタでしょ!?
【次シメオン……ごめんみんなホンマごめん思いつかなかってんw】
ニーハオ!
こら共鳴?何インネンつけてるアル!
暑さも相まってイライラするアルヨ!
いつもいつもテメーラ、いばりくさって独断しやがって。[咳払い]
…オズワルド?まさかあ。
だって私の好みは<<墓守 シメオン>>ですから!私が人狼ならそっち襲いますって。
そこの、なんだか怪しい仕事をしてるらしいシュテラの方が、[01]倍も怪しいですぞ!
【ひどい横滑りで シュテラへパス】
[携帯電話をしまいながら、話し長いんだから、とかぶつぶつ言いなが戻ってきた。いつの間にか外に出ていたらしい]
ごめんなさい、ちょっと呼ばれちゃったので今日はこれにて。
[ロヴィンさんにかわいいとか、アデルさんとエディさんにみんな元気出るといいですねーとかいろいろ言いたいところだけど。演技もしてないけど。ぺっこり頭を下げたらレッスン室の*外へ*]
[どっかの階段に座り込み]
……。
[顔をしかめた。少し粘ってみたけれど(/*中の人の*/)頭痛よくならず。今日はリタイヤです]
[ビデオをあちらこちらきゅるきゅるまわしながら]
…ああ、そうか。たぶん…間違ってないよね。
そうだとしたらあの人には…かなうはずないな。
…ごめんなさい。僕のせいで居づらくさせてたら。
こ、こんなのなんともないし。僕割ともてるほうだから!
だから…。彼女に答えてあげてください。
それにしても、オズワルドさん、
あんな姿で発見されてしまうなんて……
[さめざめ]
オズワルドさん、いつも私を指名して下さっていたのに。
あの人があんな事になってしまって……私(の懐)も寂しいわ。
[アレクシスの方を、きりっ、と向いて]
まさか、あなたの仕業なの!?
あなたが、私の人気をやっかんで、常連客のオズワルドさんを……!
【アレクシスさん、お願いします】
ってかオズワルド?…アタシ的にはどーでもいいかな。
悪いけど私の守備範囲じゃないわ。
私の好みは、もっと毛深くてもふもふとして漢らしいイケメンよね。
例えば、<<領主 マーティン>>さまとかもう最高じゃん。きゃー。
[ソファの上で狼ぬいぐるみをぎゅーっと抱える]
どちらかっていうと、グレーテルのがあやしくない?
あの子オナベ受けしそうな顔してるしさぁ。
一回きゅっと見てもらえば?
あー…だるー。スイーツたべたぁい。
[ぬいぐるみをもふもふしながら脈絡もない事を言っている。]
【グレートヒェンさん…ぱすぱす】
【お題:疑惑、幼馴染、「不倫な恋愛関係」】
[キッチンの前に立って]
エディリーン…話があるんだ。
君…最近ずいぶん帰りが遅いよね?化粧は…まあ昔から濃かったけど。
気になったからダーフィトさんに調べてもらったんだ…。
そうしたら、これを渡されたよ。
[エディと<<研究員 アレクシス>>が仲良く写ってる写真]
これは…どういうことだい?
まさかこの男と…付き合ってるのか?
…まさか忘れたわけじゃないよね?
僕があの日庇わなければ…君は吊られてたってこと。
それなのに。こんなこと平気でできるんだ?
ふふっ。…この罪は償ってもらうよ?
[その手にはキラリと光るものが握られて]
【演技終了】
>>+171
最初はお前にしてたんだけど、それじゃあ誰かわからないし、幼馴染で思いつくのエディリーンしかいないしね。
後からまとめてみようかと思ったけど、あっちのレッスン室のカオスっぷりがひどすぎる!
他の人たちはともかくとしてフィオンとか大丈夫かなぁ。フィオン真面目そうだし。
へへっ、残念でしたー。マーティン兄ちゃんは、この前<<探偵 ダーフィト>>と歩いてんの見たもん。
兄ちゃんああ見えて、(02)股なんてお手の物なんだよ? くすっ。
て言うかー、ボク鍋にも釜にも興味ないしー。今一番ノってるっていったら、やっぱ<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>っしょ。*義兄弟*になりたい人第一位、校内新聞載ってたじゃん? さすがだよねー。あ、ピンナップ欲しい?
[一枚8742ゲルトね、と(09)枚ほどぴらぴら]
つか、ボクがあんなヘマするわけないじゃん。ねー、フィオンはそう思うよねー。
【ひどい世界に清涼感を押し付けて、フィオン様へパス】
>>+174
や、ごめん。エディリーンって化粧濃そうなイメージない?
ここでアデルの名前がでてくれば、単なる勘違いって筋にしようと思ったんだけど、さすがに上手くはいかないか。
[戻って来たところ丁度ジルと擦れ違ったが、急ぎ外出する様子だったので呼び止め損ねてしまった。
レッスンルームに戻れば、熱心にVTRを観ているセルウィン。誰かと話しているのかと思ったが、聞き取れた「居づらくさせてたら」に、暫し悩む]
セルウィン?…まだ、寝ないのか?
[静かに声を掛けて。エディも未だ起きているようだったので、軽く手を振った]
先刻部屋を出た俺に言おうとしていたのか、今出て行ったジルに掛けた言葉だったのか…判断が出来ていなくて済まないが、少なくとも俺は居づらい思い等はしていないから、な。
[気を使わずとも、と。
"カオスっぷり">>+173には躊躇しつつも頷いて、既にどう解釈していいか分からない域に達しているよな。レベルが違う。と呟いた]
>>+178
あ、うん。だって…夜の獣なんでしょ?
[もしかしたら間違えてインプットされてるかもしれないが気にしないことにした]
と、練習の邪魔になってしまったら済まないな。
俺も練習のお題を消化しなければならないし、茶でも淹れよう。
[勘違いならそれで良いわけだから、と席を立ちつつ]
>>+179
あ、オズワルドさんお帰りなさい。
えーと…さっきのは忘れてください。
なにか色々と勘違いしてるかもしれないし。
[寝ないのか?には答えて]
ああ、昼間いっぱい寝ちゃったんで。あんまり眠くないんです。
【お題:浴衣で領主の娘ドロシーに質問】
[スクリーンを切り替えるとお祭りの背景になった]
おおっ。お譲ちゃん上手いねぇ。これで25匹目の金魚だよ。
それはそうと。お譲ちゃん。お譲ちゃんはひとりかい?パパとママはどこにいったのかな?
…え?わかんない?ってもしかしたらはぐれたのかい?あ、ああっ!泣かれても…弱ったなぁ。
[あやすように抱きかかえる仕草をして]
しょうがねえなぁ。おじちゃんが一緒に探してやるから。だからそんなに泣くんじゃないって。
[懐からぺろぺろキャンディーを取り出して]
ほら、これもやるから
【演技終了】
>>+185
ああ、オズワルドさんの課題なんか難しそうだったですもんね。でもオズワルドさんなら出来ますって。頑張って。
深いスリットは、動き易さのため必要アルヨ。
守護獣、中国武術で守るからアルヨ(多分)。
[足に関してはご想像にお任せします、にこり。
スリットから、チラリ]
[狼ぬいぬいを、うんうんと頷いてみやった。]
な、なんと!
グレーテ殿、なぜ小官がダーフィ殿と歩いていたのを…
うむむ、いや、小官とダーフィ殿は義兄弟。共に歩くことに、何の不思議も無かろう!?
ふ、二股などではないぞ、断じて!?
アレク殿もダーフィ殿も、小官の大切な義兄弟である!
そうであろう、ダーフィ殿?
うぉっほん。
本題はそこではなかろう。誰がオズ殿に手を出したか、という話であるな。
そ、そうであろう、ダーフィ殿?
【ダーフィにパス】
[……先程から数時間は、ずっと黙り込んでいたのだが。
少し俯き加減で、隅の方で俯き加減に座っていた...の身体が、くらっ、とぐらついて、椅子ごと床に倒れた]
…………いたいです……頭、少しくらついて……
………………
[そのまま、身体の方が限界を迎えたか、眠りに*入った*。気絶したとも言って相違ない状態ではあったが]
>>177
そうよ! アタシとマーちゃんとアレ君は、*香石竹*の園で、義兄弟の杯を交わした仲なのよ。メタルキングの経験値は仲良く半分こってね
……って……
ちょっと待ってよ! マーちゃん!
アナタあの時
「おれがゲッチュらぶらぶなのはお前だけだぜハニホー(きらりん☆)」
って言ってたじゃない! 酷いわ!
私の心を弄んだのね! 特別室で白い目をしながら睨んでるだろう<<細工屋の息子 イェンス>>ちゃんに怯えながら腕組んだのに!
アナタなんてけだものよ! 男はみんなオオカミなんだわ!
……あ、やだアタシ取り乱しちゃったわ。この件はあとで79時間ほど問いつめておくとして……
そうオズちゃん口に*カレーパン*と*香石竹*を咥えて 学ラン 姿だったのよ! 夢のような光景……じゃなかった猟奇なのよ!
サスペンスなのよ! 火曜サスペンス劇場で家政婦<<双子 アデル>>が見た!
なののだわ!
そこんとこどうよ? 市原悦子評論家のシメオンちゃん?
【ぱっぱらぱーす】
>>+192
ああ、これ。僕がもってたんじゃなくて。キッチンにいっぱいありましたよ。
[ペロペロキャンディーを見せながら]
それにしても、こっちは音響がいいのかな。声を張り上げなくてもいいからなのか全然喉が痛くならない。
とはいえさすがに寝ないとなぁ。結局今日の午後は学校もバイトもさぼっちゃったし(汗)
最後にこれだけやって寝よう。じゃあ*おやすみなさい*
【自由演技:マーティン>>74>>77>>78>>79にアンサー】
ふむ…そうですね。
ああ、聞いたことがありましたよ。
仲間の囁き狂人を喰ってしまった銀狼の話をね。
銀狼からは狼がわかっても囁き狂人が誰のかまでわからないがゆえの事故だったらしいですが…。
彼がどう思ったかの真相は藪の中でしてね。なんせ囁き狂人を襲った日に彼自身が吊られてしまったそうなので、襲撃したのが仲間だった…とも知らないのかもしれません。
いずれにせよ悲しいお話ですね。…ただでさえ数が少ない狼は団結しないと生き抜くことが難しい身。その狼自身の手で少ない仲間を手にかけてしまうのですから。
…やはり仲間は共に囁けるものに限りたいですね。ところでおじいさんは…人間ですか?それとも…銀狼ですか?
【演技終了】
衣装の引きはまともだと思ったのだが……
イェンス、すまん。
[着流しの上からメンズブラを被されたイェンスを申し訳なさそうに見て]
ダーちゃんとマーちゃんとアレ君…ムサすぎる画には興味ないアルヨ。
くんずほぐれつでも、湯けむり義兄弟殺人事件〜愛憎の行方〜でも…あ、ちょっとそれは面白そうかも。
しかしともかく私は美少年(フィオン)愛好家ネ。
もう少しオズワルドも若ければ、守ってやっていたかもしれないアル。
オズワルドがカレーパンを…わかった、
犯人はカレー好き…辛いもの好きではありませんか。
でなければ、ホレタハレタの関係とかではないですか?!
と、とにかくこういうわけで、私はオズワルドに恨みも愛も何もありませんがっ
そこんとこはどうなんです、シュテラさん!!
【ぱーす】
眠いからサクッと行くよー
エディ君の一行演技がはじまるよ☆
【お題:墓地で遊ぶ】
墓石ドミノしてから、肩が重いんだ…
【演技終了】
>>179続き
あら、オズワルドさんは私の大切なサイフ……もといお客さんよ!
私がオズワルドさんにあんな酷いことするわけないじゃない!
……って、犯人は辛いもの好きなのね。
それじゃあ今度辛さ1681倍のカレーパンを作って犯人を誘き寄せてみようかしら。
ところで、マーティンさん。
今度、うちの店に遊びに来ない?
マーティンさんみたいな素敵な人なら、いつでも歓迎よ!
……って、アレクシス!
何マーティンさんに色目使ってるのよ!
マーティンさんは私の金づる……もとい、お客さんよ!
だいたいあんた達義兄弟なんだからいつも一緒にいるんでしょ!
お店にいる時くらい私に譲りなさいよ!
【アレクシスさん、どうぞ!】
【演技中】
……さて? ここに石楠花がある。
知っての通り、細長い葉の先端に花をつける春の植物だ。
この花に限らず…美しい物を愛でるには、幾つかの方法がある。わかるだろ?
一つ目。
こうして切り花にせず、野生のまま見守る方法。
瑞々しく咲き誇る姿を見続ける事は出来ても、決して手は届かない。
二つ目。
自然から奪い、切り取って手元に置く。
花瓶に活ければ、暫くは瑞々しく咲くだろう。
そう、暫くの間だけだ。いつかは必ず枯れてしまう。
三つ目。
切り取った後に、こうして……
[表情一つ変えず、花を無造作に押し潰した]
…そんな顔をするな。
最高の状態のまま、凍結させる。
花はほぼ一生、その姿を保つだろう。
しかし、風にも揺れず、色も変わらず、初めから死んだような状態だ―――。
[大分熱があるようだ……頭が痛い所じゃなさそうな気もする。
……吐き気がする、頭痛がする、身体が熱い……
VTRを暫く見ていたからか、眩暈もしないでもないが、何でだろう、とにかく頭が痛い……
……メンズブラを顔に被せられているのはさておき、*眠りについた*]
俺は奪って手元に置くことばかり選んできた。
そう、満足は一時のみだが、それで良いからな。
さあ、お前は、どれを選ぶ? ……ヨアヒム。
[森に咲く石楠花。
儚くも美しいそれを片手で弄びながら、人狼は同胞に問いかけた]
[尚も沈黙するヨアヒムの喉に、鋭い爪を付き付けて]
もう一度問う。
次の標的、パメラ。あの娘をどうするかと聞いている。
いい加減に決断しろ。
お前が必死に請うから、生かして離れるも、殺して所有するも俺は許した。
言っておくが、その他は無い。
…忘れたのか?
俺達は、人狼なんだからな。
【演技終了】
イェンスさんおやすみなさい。
あたたかくして寝てくださいね!
[衣装箱から取り出したものを全部かけた ばにー服+うさみみ メイド服 くまさん柄のパジャマ 毛皮のコート ]
それでは、お先に眠るとしよう。
お休み、皆。
[兎に角、今は眠ることだ。
考えるのを止めるのではなく、頭と心を休めることがきっと、良い]
レッスンルームで眠る癖が抜けなくなってしまったな…。
[何時もの定位置に横になり、ふ、と息を吐くと*瞳を閉じた*]
>>180続き
[気だるげに狼ぬいぐるみを持ち、足元カメラ角度方向にクッションを数個積み上げている。]
…やぁねぇ。辛さ1681倍パン?
犯人を捜す前に、シュテラが犯人として連れて行かれるんじゃなぁい?
それに…マーティン様★に色目なんて使う必要ないわよ。
私達義兄弟の絆は、漢前豆腐店のきぬごしのように太くて硬くて揺ぎ無いしぃ。
お店で接待なんて他人行儀なことしなくても、ちゃぁんとお店で89107円位ぽーんとだしてくれちゃう…みたいなぁ。
ってゆーかぁ、ちゃんとお小遣いくれるなら、{6}股くらい全然ヨユー。
いっぱい男の娘達をたらしこんで、この辺制覇しちゃっても、おーえんしちゃうーってかんじぃ。
グレーテルは、もっとイケてるニュースおしえてくんなきゃ。
ローゼンもいいけど、<<貴族 ジル>>のピンナップなんかもイケてるんじゃない?
…そういえば、オズワルドって何の話題で出てたんだっけ。
【グレートヒェンさん…ぱすぱす】
て言うかー、ぶっちゃけマーティン兄ちゃんが誰と6股掛けてようがどうでもいいんだけどねー。
この前、<<従者 フィオン>>と<<貴族 ジル>>の朝方詰所デートのピンナップのが高く売れたしーみたいな。
でもー、精算はちゃんとつけておいた方がいいんじゃないかなー? ((狂人))の<<双子 エディ>>に目ぇつけられてるってハナシだよ? *畏怖*的な意味で。
[ごそごそ、懐から何か厚みのある紙袋を取り出し]
ジルのピンナップなー。あるっちゃあるけど……アイツあんまし撮れないんだよなー。
宵の頃で*紫苑*の契りを<<双子 エディ>>と交わしてる場面なら、このとーり。
[欲しい? とひらひら]
て言うかー、オズの社会生命的な死因をもたらした犯人をさがそーってハナシじゃなかったの? 占い師とか居ないの?
そしたら手っ取り早いのにねー、兄ちゃん。
【振るだけ振って、マーティン様へぽーん】
さすがに6股をかけた覚えはないぞ、グレーテ殿!?
エディ殿は、ジル殿と紫苑の契りを交わした仲…とグレーテ殿が自分で言っておるではないか。
あそこまでは手を出しておらぬぞ。
…いや、待て。六股?ひーふーみ…
うぉっほん。
誠に言いにくいのだが…相済まん、ダーフィ殿。
いや、二股や六股のことではなく…
ここにおるのは7人。
そして、フィオン殿とグレーテ殿が白狼、小官が呪狼、そしてアレク殿が狂人。
従って、今日我ら4人が票を合わせれば、残りの3人が束になっても敵わぬ。
「わぉーん」であるな。
嗚呼、夢にまで見た狼の園…
[暑苦しい温室の中で、うっとりとアレクシスの肩を抱く]
シメオン殿も、シュテラ殿も、そしてダーフィ殿も。
望むなら面倒を見てやろうではないか。
アレク殿から、六股の許可は出ているからな。
はっはっはっはっは。
[夜明け前の温室に、狼の高笑いが響くのであった]
【全員に土下座して終わり】
ふふふ、紫苑の契りがあるからこそ、目をつけているという解釈が可能ですのよ。
それはともかく、お疲れ様でしたのー。
[みんなをもふもふして回った]
16人リレー…ローゼンをトップに、下にまわしていくのか…盛大にできそうだね。
あ、着替え…着替え…うさぎ服とおさらば…
[いそいそと 怪獣の着ぐるみ を取り出した。]
前日にお題を決めておいて、夜明けからActで宣言してからつなげていったら、被らないでうまくいくかな?
とか思ったけれど……マゾいかもね。
[ありがとうございます、とダーフィトからタオルを受け取り。
何処かから聞こえたギャグには-21度ほどの視線を向けたが]
そんなものかもしれませんわね。
[結論に異議はない様子]
らんだ神が、空気を読みすぎた展開でしたのよ。
16人リレーの時は、是非ともフィオン様も参加出来ますように。
[ちょろっと、始まるまでのビデオを再生]
有難うございます。隠すのと、していないのとの、違いを表現できましたら成功ですの。
[フィオンの感想>>113に、ぺこり。
シュテラの人物像>>119には]
よ、ようえんとか、そう見えましたら幸いですけども。
多分、皆の前では、さっぱりしたまとめ役として振舞っているのではと思いますわ。
>>114アレクシス
わー。くーろーいーのですわ。えすいでも可ですの。
……やんでれっていうのですの?
[黒コートがまた怪しいですわー、と言いたい放題。
その後の遣り取りを、によによ見守った]
ヒェンさんと……だれになるかわからないスペシャル枠さんに、このカオス劇がおみやげになってしまったのが、心苦しくもあり、なんだか嬉しくもあるよ。
向こうでも楽しんできてね。
のっけからとばしちゃって、もう心の中でごめんなさいごめんなさい生きててごめんなさい状態ではあったなぁ(汗)
[優しくされると、こらえていた涙があふれ出す]
…ひっく…ひっく…ママぁ…どこぉ……ひっく…。
[ぺろぺろキャンディを見せられるが一向に泣きやむそぶりがない]
…困ったなぁ…。お譲ちゃん、名前は言えるかい?
[泣きながらも、男の言っている意味がわかったのだろう]
……う、ひっく…ひっく…どろ…し…どろしー…ひっく。
[「そうか、ドロシーちゃんって言うのか」男はそういうと、口元を緩めた]
おかげで…お譲ちゃんの姿がよく…
見 え る よ
【演技終了……☆】
アレクシス、おやすみ。遅くまでおつかれさん。
俺もそろそろ、だな。
少なくとも今日は、コミットは無しでよさそうだな。
明日の様子見てまた考えるか。
[きぐるみをもっふもっふしながら]
これは、毛布などを掛けずとも、風邪を引く心配はなさそうですわね。お休みなさいませ。
それでは最後に、楽しいリレーに参加させていただき、有難うございました。
またそのうちに、お会いいたしましょう。
[ぺこり、頭を下げ。お休みなさいませ、と荷物を纏めるために、19号室へ戻っていった*]
アレクお休み!
明日残っていたらシリアスパートでも複数人プレイとかしてみたいね。
随分遅くなっちゃったから、みんな無理せず明日に備えるんだよ。
コメットさん…じゃなかったコミットは……こっちにいたら明日考えようか?
シュテラさんもありがとう。楽しかったよ。なんかホント悪戯妖精っぽくて良かったよ。
シオメン、明後日の方向へフルスイングな俺の後でごめんよ。
マーティン、やっと共演できて嬉しかったよ。
流石芸風広いな。いい6股ぶりだった!
ご、ごめんなさいですの!
眠いので描写がすごく少ない!
その上、涙のタイミングを間違えてしまいましたの。
「しょうがねぇなぁ」の前から涙が出ていたけれど、ドロシーは気がついていなかったということにしてくださいませ!
すみません。
よかったらこのリベンジにちゃんとした共演を。
ぜひ眠くないときに!
あ、グレートヒェンさん、お疲れ様でした。
お休みなさい。
特別レッスン室の皆さんにも、よろしくお伝え下さい。
マーティンさんも、お疲れ様でした。
[グレートヒェンとマーティンに向かってお辞儀した]
わあ、どうしよう。どう考えても描写少ない!
あのですね、浴衣と言えばお祭り、お祭りと言えば幽霊ですよね!
村人なんていう普通のアレしかこなかったので、もうこんなのしか浮かばなくて!
言霊とかそういうアレなのです。
わぁわぁ。もうわたくしったら、劇中で表現しないとダメですわ。
今見たら、ょぅι゛ょ誘拐にも見えて猛反省中ですわーーーー!
[空いてる個室に走っていった**]
あ、ダーフィトさんお休みなさい。
お疲れ様でした。
[ダーフィトに向かって、ぺこり、とお辞儀]
私もそろそろ寝ますね。
その前に……
−12号室の前−
[昨日と同じように足を止める]
少しはっちゃけすぎたかな? 君も向こうで楽しんでいてくれればいいのだけれど……
じゃあ、おやすみ。
【お題:食堂で*ザ・戦術論*(法服着用)】
[繁華街の外れにある食堂の中にて]
占い師と霊能者は、人狼騒動の発覚したその日に名乗り上げるべきよ!
私が今まで担当してきた村は、そうやって平和になったんだもの!
[...は*メロンパン*を齧りながら、目の前の人物と口論している]
あなたは、まず占い師だけを名乗り上げさせる戦術を至上としているみたいね。
長年あなたと人狼審問官として一緒に仕事して来たけれど、そこだけは理解できないわ!
大体、霊能者を名乗り上げさせないなんて、
人狼に霊能者を騙らせる余地を作ってるだけじゃない。
折角追い詰めたのに、みすみす霊能者騙る口実作らせて逃げられるなんて、やってられないわ。
え、「霊能者が確定する展開になりがちで、占い師が襲われやすくなる」?
人狼がどういう策を取って来るか分からないのに、果たしてそんなこと言えるかしら。
「狩人の負担が大きい」?
どこにいるか分からない狩人の負担なんて、知ったこっちゃないわ。
気合いで護衛しなさい!気合で!
[口論する二人の傍に、エプロンを着用した恰幅のいい男がやってくる。
どうやらこの食堂の店主のようだ]
何よあなた。「店の中で騒ぐな。他の客に迷惑だ。」ですって?
うるさいわね!部外者は黙ってなさいよ!
ふぅ。結局店の外に追い出されちゃった。
「お前ら二度と来るな」ですって……。
あなたとの議論はいつも得られるものが少ないけれど、今日は一つだけ学んだことがあったわ……。
公衆の場で戦術論を戦わせるのは、もう止めにした方が良さそうね。
【演技終了】
これで自分のお題演技も終わり……、ってあら?
[ふと、投げ込まれたタオルをつかむ]
どこからかタオルが……
ダーフィトさんかな?
ダーフィトさん、ありがとうございます。
あ、あれ?確か私は…
[記憶をたどってみるが]
あー…何というか、ホントごめんなさい…
全員リレー…できることならやってみたいですが、皆さんの都合もあるでしょうし…[悩み中]
[その後の台詞に、怒りが膨れ上がる]
私は、あなた方の望み通りに涙を流すほど、落ちぶれていません!
私が涙を流すのは、村の平和を願っているから。
それ以外の理由など、ありません。
【演技終了です】
[……ぷる、と身体が震えて、目頭を押さえながら起き上がった。
どうやら、もう熱は完全に引いているようだ]
……っ痛…………
ん?これ……
[そうしてはら、と落ちたのはブラ……?
一瞬ドロシーの物がなんでしかも顔に、と大いに慌てふためいた物だが、数秒後に熟考してみると、回答は簡単に思い浮かんだ]
……男物……のほうか……よかったと言うか、もっと悪いと言うか……
[VTRをとりあえず見ていると、やたらと今日はカオスというか……楽しそうだ]
やっぱり楽しそうだな……。
……フィトさんも、楽しそう……
[少しだけ顔に陰が差す事に気づく者は居るはずもなく。
恐らくこの表情を見ても、よほど注意深く見ない限り気づくものでもないだろう。
少しだけ、昨夜疼きに疼いた頭痛が起こった]
[ズズ…………
気を取り直して、緑茶を啜っていると、そういえば、今日は実はまだ一つの御題もこなせてすら居なかった事を思い出した]
いっけね……御題、最低二つくらいは居れて置かないと、さすがに特別室でもマズいよね……
……そうだな……*ザ・戦術論*をする((銀狼))
後は、正午の*紫苑*を愛でる*欲望*な時
この二つでいってみようかな
【御題:ザ・戦術論をする銀狼】
[宿のロビーに設けられた大卓で、数人の人間が熱い議論を交わしている。……この人間は、舞台セットのホログラムなので、食事に入浴からキスシーンまでを見事に再現できるが、言葉は話せない]
……そうだな。私も賛成です。
占い師には一人だけの騙りが居る。つまり人狼達は、霊能者にも偽者を繰り出してくる可能性が高い。
ここで狩人の負担を増やす愚は犯さない方がいいでしょう。
……では、霊能者も共有者も、全員が潜伏、明後日の投票を持って、名乗り上げることになるんですね。
それじゃあ、私はそろそろ眠気がしてきたのでコレにて
[そういうと、手を振るホログラム達に一礼した後、あくびをしながら自室へと戻っていった]
[場面は変わり、普通の宿の部屋。
パタン、と扉を後ろでに閉めた後、しばらく立ち尽くしていた...はくっくっと、冷ややかな笑いを見せる]
……本当、ここの人間どもはやりやすいな……
最初の日に、ゲルトが言った事を忘れたのですか……銀狼の……私の存在を考えもしないとは……
人狼は、銀狼の正体が誰かを知らず、逆に銀狼は人狼の正体を全て把握している……
人間どもを食い荒らすためには、私達は互いの特徴をハッキリと理解しあい、その上で作戦を立てる必要があることを、まるで理解してもいない……
獣には知能など無いとでも思っているんだろうかな……?笑いものだ……
[拝借して、部屋に持ち込んでいたトマトを、指だけで潰すと、赤い飛沫が血の様に飛び散り、床と指を汚す。
……その滴るしずくを受け取るように、トマトを口の上へ持っていく……]
[ぴちゃぴちゃと、つぶれたトマトの赤が、上を向いた口の中に吸い込まれる]
……果たして、<<吟遊詩人 セルウィン>>と<<吟遊詩人 セルウィン>>と<<双子 エディ>>の三人が、揃って馬鹿でない事を祈るけれども……
この状況下、霊能者や共有者に動きが在ろうと無かろうと……誰かすらわからない銀狼との連携をつなげる為、この場での人狼の最良の判断は、あえて襲撃を自分から行わず、私……つまり銀狼に襲撃を任せ、私の正体を知ること。
そして、ココでの手は二手……狩人の守りが薄い……あるいは、狩人そのものである、確白の人間が居れば、そいつを。
しかし私はここで、邪魔な占い師を殺させてもらおうか。
一番最初の襲撃に失敗した所で、最初ならば後々のリペアも利くだろう。……これが二回目、三回目の襲撃に失敗すると、予定を大幅に狂わせられることが往々にしてある。
[セルウィンさんが二人……<<研究員 アレクシス>>さんに置き換え]
その後は私は襲撃の一切を行わず、人狼達の合議による襲撃を優先させよう。
……これは一部、合議により生じる、及び腰になる傾向があるから一概には言えないが……
…………人間も、せめて私の半分程に物事を考えれば苦しかったんだが……
私から採点させて貰えば……
[そして、手の中のつぶれたトマトを、丸ごと舐る。
その様は、人間の肉を舐っている様で、妖しく、恐ろしげな印象も与えるだろう]
考える情報が無さ過ぎだな。
【演技終了】
【御題:正午の紫苑を愛でる欲望なひと時】
思い出が花言葉……鮮やかな薄紫……
紫苑は綺麗だな。それに、優しい花だ。
僕には、あの人の事しか思い出させてくれない。
[所々に岩が点在する草原で、薄紫の花畑の中。
うつ伏せになって眺めていた花に、愛おしそうに口付ける]
……そういえば、いっつも天気の良い外に居たっけな。
家の中で本を読みがちだった僕を無理やり連れ出してくれちゃって……
……もうすぐ、あの僕の大好きな薄紫の色が返ってくる……
[ゴロリとその場で仰向けに転がると、眼を射る太陽の光がまぶしく、思わず眼を覆った]
……ねぇ、君が返って来たら、僕、言ってもいいかな?
君が欲しいって……僕の隣に居て欲しいって。
…………ダメなら、君を閉じ込めてでも、君が好きって……
[暖かい日の光で、とろとろとした眠気がやってきたように、横向きになりながら、指腹で、風に揺れる紫苑を優しげに撫でた]
…………もうすぐ……
……やっと、君に会えるんだね……
【演技終了】
こんな所かな……
[一応まだ残っていたのだろう。
アデルの手巻き寿司をまた三つほど(01)(09)(06)手にとって、口に運ぶ]
……もうちょっとで朝になるな……
…………今日はフィトさん、来てくれるのかな……
来なかったら残念だけどな……
[ぽそり、とそんな事を呟く。
……恐らくは、最後の最後でされた事だとかなんだとかが、その後の彼の様子からしても、消化不良と言うべきか、不完全燃焼というべきか。
そのようなものになってしまっているのだろう]
……来なかったら、特別推薦をしている人と、後ついでに明日来た人……
纏めて激辛神の供物にしてあげようかな……
[暫くしゅん、とした顔になっていたのに、突然そんな恐ろしい冷笑を浮かべて、くっくっ、と笑い始めた。
……丁度、先程の銀狼の演技さながらに……
恐らく、明日の推薦された人と直接の推薦人次第では、惨劇が起きるのではないだろうか
今朝のセルウィンより……更に恐ろしい惨劇が……
今度は、夢遊病のような物ではなく、明確な意思とちょっぴりな『お茶目心』を持って…………]
なんかコンセプトは天然朴念仁系の老若男女にモテそうな少年であったハズのイェンスに、激辛神のお使いという役職。所により暗黒面発現というスキルが付与されているような……
……ま、候補がたぶん、4人も居るんだし……
期待するほうが間違ってるのかなぁ……
[再び、しゅん、とした表情になりながら、緑茶を啜る。
……そういえば、アデルにベジタリアン疑惑を掛けられていたが]
― ……僕、お魚とかお肉、好きなのに……また野菜と卵…… ―
[ただ単に、他の物は当然人気が高く、取れなかったというだけであった]
……おいしそうだったのにな……
……えびまよ……
[恐らく、察するに好物だったのだろう。
それを食べれなかった事が、結構尾を引いているらしい。無念……
もう欲しくても、明日またアデルにお願いしたりするしかないだろう。
……そう思いながら、さくり、と、ダーフィトから貰ったクッキーを食べる。
……既に確か、{6}ダース目でなかっただろうか]
[訂正。{5}ダース目であった。クッキーは5ダースしか貰っていない。
さもなければ{2}ダース目である。]
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