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花屋 オクタヴィア は、純真美少年 シュテラ と 薔薇漢女 ローゼンハイム との間に運命の絆を結んだ。
賭博師 ディーク は、従士 ノトカー を調査した。
従者 フィオン は、聖堂騎士 カスパル を調査した。
軍事教官 ヒンメル は、賭博師 ディーク を調査した。
貴族 ジル は、猛獣使い フェリクス を調査した。
次の日の朝、白薔薇の騎士 アヴェ が瀕死の怪我を負った姿で発見された。
〜ついに犠牲者が出た。スパイたちはこの白薔薇軍の中にいる。
しかし、それを見分ける手段はない。長期戦となりそうだ。
兵士達は、長期戦に備えるため、体力的に戦うのが厳しいと思われる兵士を野戦病院へ送る事にした。
今、白薔薇軍が全滅するわけにはいかない。命大事に、国と王を守らねば……。〜
現在、前線に居るのは、武術教官 トール、尉官 ミヒャエル、黒騎士 ヴェルナー、神秘学者 アデル、泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウ、聖堂騎士 カスパル、賭博師 ディーク、従者 フィオン、純真美少年 シュテラ、従士 ノトカー、軍事教官 ヒンメル、猛獣使い フェリクス、密売人 イェンス、花屋 オクタヴィア、貴族 ジル、靴職人 フランツ、薔薇漢女 ローゼンハイム の 17 名。
―舞台・訓練場―
[...の姿はなく、エキストラの騎士たちの群舞]
♪大きな▓░░▓▒の アヴェ隊長
♪騎士団の 憧憬
♪年中いつも 戦っていた
♪ご自慢の░▓▒▓█さ
♪黒い噂 流れた朝に やってきた凶刃さ
♪今は もう 動かない アヴェ隊長
[歌が終わっても、ざわめく騎士たち。...が舞台袖から現れる]
静かに!
私が、白薔薇騎士団武術教官!
トール・レーガークリークである!
今朝方、発表があった通りだ。アヴェ隊長は深手を負われたが、命に別状はない。
どんなデマが飛んでいるのか知らんが、不確かな情報に動揺するなと、昨日言ったはずだぞ!
あなたは 純真美少年 シュテラ と運命の絆を結んでいます。
な、なんだ(ry
これも生かさないといけないのか?どうなんだろう・・・
絆じゃ撃たれたヤホーイじゃないしなぁ。
……シュテラ、的を並べてくれ。いや、円型でいい。
[指示を出してから、騎士たちに向き直る]
ここは鍛錬の場だ。己を鍛え、技を磨くことに集中しろ。
犬死にしたくなければな。
ジル!そっちじゃない、的の前に立つな!
戦場なら、同士討ちだぞ。
……困ったものだ。
[訓練を始める騎士たちが、シルエットになる。それを背景に独白]
…強靱な肉体、磨き抜かれたテクニックの持ち主であるアヴェ隊長が、何者かに襲われ…一時は死亡説すら流れたほどの重傷を負った。
動揺も広がるというものだな。
犯人は騎士団内部に潜んでいるとの噂まであるが…外部からの侵入が可能だったとすれば、それはそれで問題、か。
兵舎の壁に、隊長自ら開けたと思しき穴が無数にあった。
…示しがつかんな。
だが、城の中であれ、外であれ。
凶行に及んだ者は、必ず「いる」。
疑うべきは、誰だ?
騎士?学者?出入りの職人?密売人?
私の指が指すのは、<<軍事教官 ヒンメル>>
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―――――― ○ ――――
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, ´´´´ Y ` ``` ヽ /\ ^^
ノノノノノノノ (_)_)ヽヽヽヽ | | ^^
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ノ爻メ ~~~~~ヽ,,,,,, ,,,,,,,,,,, ,,,
折角…AAも用意して、2日目落ち覚悟完了してたのに!
うわーーん!!!!
格好悪い自分にも芝wwwwwwww
今日中に涙差分おくりつけてやるー!!
騎士団の内外を問わず、アヴェ隊長にそれほどの傷を負わせることのできる人間。
並の騎士では、不意をつかねば叶うまい。
眠っている間に忍び込める者、アヴェ隊長に警戒させず近づける者、正面から立ち向かって勝てる者。
ヒンメル殿なれば、策を弄することも、戦ってねじ伏せることも…あるいは。
……まさか。いや。
私情は人間を腐らせると言ったのは、彼自身ではないか?
[...を照らす照明が、すっと*暗くなった*]
―楽屋―
イェンス、どうした?飛行機に乗り遅れた?
ほら、ハンカチ。
…今朝になって、メモを渡されてさ。
「You!今日はヒンメルベイベーを疑っちゃいなYo!」って書かれてた。
どうせなら、疑う理由も書いて欲しいよね。
昨日の絡みを、うまく反映できればよかったんだけど。
[ポットからお茶を入れて飲み、ため息]
― 楽屋―
仕方がないので社長に連絡したら…
「You! まだまだ元気そうだから、そのまま舞台を続行しちゃいなYO!」とかいわれて…
なんかまた、書いていないに等しい台本渡されちまったんだよ。
うぇぇぇぇぇぇぇ!!(TДT)
[トールからもらったハンカチで、顔をがっしがっし]
―赤の舞台・暗い部屋―
……しぶとい奴だ。とどめは刺した筈なのに。
だが、白薔薇に揺さぶりはかけられたな。
なまじ生きている分、すぐに後任の隊長を選ぶわけにもいかんだろう。
代理が出てくるだろうが、完全に権限は委譲されない。
不安定な体制を招けば、かえって好都合と考えるか。
―楽屋―
こっちの台本は、どうなってるかな?
[いつの間にか挟まっていた、<<純真美少年 シュテラ>>の名のメモが落ちた]
―楽屋―
おはようございます。
あまり時間はありませんが、ちょっとだけ舞台にあがっていきますよ!
[舞台用衣装に着替えながらパン咥えている]
武術教官 トールは、軍事教官 ヒンメル を投票先に選びました。
武術教官 トールは、純真美少年 シュテラ を能力(襲う)の対象に選びました。
― 楽屋 ―
なんかこう…もう少し演技を何とかすべきだったとか色々ぐるぐるしちまって…
うぅ…仕方ないよな。もう少し…頑張る…
[項垂れたまま、立ち上がって衣装を調えなおす]
―楽屋→舞台―
[とぼとぼした足取りからは一転、しっかりと背筋を伸ばして、手に握り締めた白薔薇を握りつぶす。]
賽は投げられた。
まずは…一人。
同胞を疑い、隣人を疑い…行き着く先はどこなのか。
今日…疑惑の目を向けられるのは誰だろうな。
彼か…それともあの彼か……
私は、<<貴族 ジル>>が生贄の羊に相応しいと考えました。
皆様は…どう、思いますか?
[大げさな身振りで観客に訴えかけ、薔薇の造花を数本、客席に向かって投げた。]
― 赤の舞台 ―
…簡単にゃあ死なねえ、か。
なんだかんだ言っても、勇猛なる大隊長閣下だな。
[拍子抜けしたように呟くと、ぎしりと椅子の背もたれに寄りかかる]
……まあ、革命に成功すりゃあ、元白薔薇は処刑の憂き目。それまでの時間が、ほんの少し延びただけだろうぜ。
―赤の舞台―
あとは、疑惑をばらまくことだ。
白薔薇が、そして白にも赤にも与せぬ何者かが…互いを疑い、排除し合えば狙い通り。
なに、誰が怪しいと、積極的に振りまいたわけではない。
「独り言」を口にしただけだ。
どこで誰が聞いているかわからない。それは昨日、疑惑の当人が証明してくれたからな。
[矢をつがえ、的を狙うも…集中出来ない為か、矢は的を逸れる]
……っ。
いけない。こんなことじゃ、いけない。
アヴェ様がおられない分、頑張らねばならないのに…
申し訳ありません…少し、頭を冷やしてきます。
―舞台―
♪おはよう 小鳥
♪おはよう 獣たち
♪爽やかな朝に舞い込む
♪不吉の影
♪おはよう 小鳥
♪何故身支度を急ぐのか?
♪ああ、獣使いさん
♪それは それは
♪もうすぐ ここには
♪嵐が来るから
[歌いながら、木立に止まる小鳥(お友達のハイネくん)に手を差し伸べる。
小鳥はその手に舞い降り、くちばしに挟んだ書簡をフェリクスの手に落とした]
疑惑、か。
……調査の結果は発表したほうがいいのかねえ?
その方が信頼されやすいようには思うが、白連発はこっちの心臓にも悪いんだよな。
[ポリっと頬を掻く]
アヴェ様…
私を真っ先に評価して下さったのは、あの方だ。
それをあっさり襲わせるなんて、不甲斐ない…
いや。犯人を見つけるのが、恩に報いる事に繋がるのかもしれない。怪しいのは…<<賭博師 ディーク>>…だろうか…
雑用係のディークか…
彼なら内部まで深く入り込めそうだし…
その上いい男と来たものだ…
簡単に人を疑うのはいけないが、或いは…
犯人がいるのは、間違いないんだ。
[カッカッカ。舞台の上を早足で歩いていく**]
黒騎士 ヴェルナーは、賭博師 ディーク を投票先に選びました。
[書簡に目を通し、何事かを確認するように口の中で呟く。………そう、あの人に疑惑はない。
それから眉を寄せ、一番下に書かれた名前を呼んだ]
……アヴェ隊長が、奇禍に、ねぇ。
どんだけでっかいのを░▓▒▓█▓░░▓▒たんだ?(ぼそ)
あ、いや。失言。
モヒカン男が徘徊してるとは聞かないし、んなわけねーな。
―楽屋―
思いっきり矢が的はずれてしまいましたけど、誰か当たってませんよね!?
距離短かったし、威力はなさそうですが…
[*冷や冷やはらはら*]
…ふ、ん?
こんな事をする奴…、する奴…
いたかねえ? 肝っ玉のでかそうな奴。
<<尉官 ミヒャエル>>あたりか?
それとも<<武術教官 トール>>か?(自分が出たとき用)
瀕死の重傷、か。未だ赤薔薇には武が追いついていないか、もしくはとどめを誤ったと見える。
見えるのは対象への惧れ、もしくは畏敬の念。
ならば奴より階級が下の者が犯人か。
だが、隊長を狙うという方法は大胆だな。
ある程度以上の自信と、知略を感じる。
……知が先走り、勇を誇りながら武が追いついていない。
そんな若手騎士が何人かいたが……
[その中でももっとも知略に優れているだろう者の名を、ポツリと呟く]
――ミヒャエル、って言うのが居たな。
あいつか…?
猛獣使い フェリクスは、尉官 ミヒャエル を投票先に選びました。
[暫く思案すると、書簡の一部を破り取り、兵舎との間の壁の前に向かう。
昨夜アヴェと、トールと話したその壁の脆い場所に、書簡を貫くようにして刀子を挿し込んだ]
【ローゼンハイムは白薔薇の漢女なり】
― 楽屋 ―
判定出したよう〜(笑)偶数なんで白にしたよ。
これで銀ちゃんか守護だったらふくよね
>>*11
うん、あぶないw
― 楽屋 ―
おはよーーー!!ねむーい!!
目を覚ますために朝ごはんだしとくね。
1:カルメ先輩の頭のたまごごはん
2:サイアス先輩の薔薇で作った薔薇サラダ
3:スヴェン先輩のご実家直伝の京風朝粥
4:フェイト先輩&ユーラス先輩のお布団型ふかふかサンドイッチ
5:ポール先輩の部族のエスニックトースト
6:コンラッド先輩のスワン型シュークリーム
>>*13
スノウちゃんじゃないかなーとか簡単に考えてる俺w
でもスノウちゃん黒出すのは難しいトコだよね。
トールには伝わるかなと思っているというのが表の俺みたい。>壁
−楽屋−
おはよー!
今日も良い朝だね!
そう言えば、楽屋に各先輩達から花が届いていたよ。
【サイアス先輩からの紫の薔薇100本】
【コンちゃん先輩からのスワン型に刈り込まれた白薔薇100本】
【ヒビキ先輩からの*憧憬*な盆栽】
【アヴェ先輩からのウホッな良いお花】
うわー。僕が休んでる間も色々あったみたいだね。
アヴェ先輩は自分で自分の楽屋に花を贈ったのかと思ったら、休暇に入られていたんだ。
……まあ、昨日の夜にあれだけ動けば疲労がピークに来ても仕方ないよね。
アヴェ先輩は今、一部マニアに人気急上昇中で仕事も多いしなぁ。
―舞台端―
・・・ああ、嫌な夢をミマシタ・・・・・・。
ワタシの大切な仲間達が、次々と、血を流して死んでいくユメでした・・・。
その中心で、<<黒騎士 ヴェルナー>>がニタリ、と笑っているのデス。すごく、ビューティフルなスマイルデシタ・・・。
・・・落ち着きまショウ。ただの、ユメ・・・。ユメでしかアリマセン。
―舞台端で、舞台袖に向かって―
・・・そう、デスカ。フェリクスは・・・でしたカ。
なかなかうまくはいかないものデスネ・・・。アヴェ先輩が負傷されたとは、犯人はどれほど凄腕のイイオトコなのか・・・。
ああ、胸がザワザワシマス。あの笑みが忘れられまセン・・・。ただの気のせいだったらイイですが、気のせいではなかッタラ・・・。
・・・ヴェルナーはワタシが調べてみる。お前は<<純真美少年 シュテラ>>の情報を洗い、至急報告するように。フェリクスについては、国王様にご一報を。お聞き届けくださるかはわからないが。
[言い捨てて、舞台から引っ込む]
貴族 ジルは、純真美少年 シュテラ を能力(調べる)の対象に選びました。
貴族 ジルは、黒騎士 ヴェルナー を投票先に選びました。
−楽屋−
ふむふむ。
今日の僕の台本は<<靴職人 フランツ>>を野戦病院へ送ろうとすること、ね。
といっても僕は非戦闘員の花売りなんですけど……どうすれば良いんだろ??
あ、ジルもお早う&早々の舞台お疲れさま!
花屋 オクタヴィアは、靴職人 フランツ を投票先に選びました。
−背景に街角の描かれた舞台−
♪今は もう 動かない アヴェ隊長
[トールよりも1オクターブ高く、ゆっくりと歌い上げ、微笑んだ。]
違う色の薔薇が咲いた。
……白薔薇を血に染めたのは誰でしょう?
今日、紅に染まる薔薇は誰でしょう?
私が今日水をあげるのは街の靴職人。
まだ花咲かぬ彼が育てるのは、どんな薔薇……?
−舞台−
[踊りながら舞台を横切ると靴のマークが描かれた看板の前に立った。
花籠から紙を取り出して読み上げる。]
”新規団員募集”
アヴェ隊長の襲ゲイ……襲撃により、騎士団には欠員が出たようです。
この募集用紙が本物かどうかは、まだ秘密。
[そう言ってくすくす笑うと、用紙を薔薇に結びつけ、靴職人の家の戸に差した。
客席に向かい、人差し指でしーとジェスチャー。]
−楽屋−
また噛んじゃったよ……。
レッスン不足かなぁ。
あ、カスパルおはよー!
僕の場合、台本は毎日楽屋に新しいのが届く仕組みみたい。
複数の脚本家が居てお互いの脚本を知らないから、脚本家も毎日の展開が分からない……とかだったりして!
− 楽屋 −
あ、オクタヴィアおはよー。
オクタもそうなら、今日の台本まであったのって俺だけなのかな?
複数の脚本家はありえそうだよね。昨日のアデルとフィオンのダブル進行の場面とか、印象違ったしね。
でもそれぞれによくあっててよかった…というか台本明らかにアテ書きしてるよね。それくらいみんなすごい似合ってる。
ハ_ハ
('(゚∀゚∩ ふとんからとびだすYO!
ヽ 〈 あーたーらしーいーあーさがきた♪
ヽヽ_)
_____
.,r、_/ ヽ
(_,. ^''ー-、__ /
/ `^''ー-、_,,`!./
(_,. //
く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
`~`''ー--‐'
\ | / /⌒ :;: ` \_
/ ̄\ ( ⌒ヽ
─( ゚ ∀ ゚ )─ (⌒ :::` ` :;:  ̄ ̄ヽ_,-'⌒⌒\
\_/ □ ノ -' ̄ ̄ ヽ `
/ | \ i`ヽ ( :;: ⌒ ⌒ \
`ー' / ー 、 _
| ̄\ (  ̄ ̄ ̄`
\_| ;:;:; ;: ;:; :; ̄ ̄`
ハ_ハ ハ_ハ
((・∀・∩ ((´∀`∩
ヽ 〈 ヽ 〈
ヽヽ_) ヽヽ_)
ハ_ハ ハ_ハ
('(゚ー゚*∩ ('(゚Д゚∩
ヽ 〈 ヽ 〈 ♪よろこびに むねをひらけ
ヽヽ_) ヽヽ_) ♪あおぞら あおげ
ハ_ハ
((ヽ_。_・_゚_・_フ
∧∧∩
( ゚∀゚ )/
ハ_ハ ⊂ ノ ハ_ハ
('(゚∀゚ ∩ (つ ノ ∩ ゚∀゚)')
ハ_ハ ヽ 〈 (ノ 〉 / ハ_ハ
('(゚∀゚∩ ヽヽ_) (_ノ ノ .∩ ゚∀゚)')
O,_ 〈 〉 ,_O
`ヽ_) (_/ ´
華麗に登場スノズニア5!
ハ△ハ
('(゚∀゚∩ 大変!
δ ヽ 〈 ρアヴェ隊長死んだって!
α ヽ ) _
ヽ( (' ヒュー ドロドロ
| ̄ ̄| ヒュー
| .治. |
| .与. |
| .之. |
| .墓. |
バカヤロウ
ハ_ハ 単なるケガらしいよ
ハ_ハ('(゚∀゚∩┫ とんふぁーきっく!
∵・((゚∀゚(.O,._ 〈 ┃
〉 ,_O `ヽ_)
(_/
―楽屋―
おはようみんな。
第二幕が開いてからはちょっと遅くなっちゃったかな。
[フランツはVTRを確認すると]
おおっ、みんな頑張ってるな。オレも頑張らないと。
ハ_ハ
('( ゚д゚∩ アヴェ隊長にハードプレイとか
ヽ 〈 すごくね? すごくね?
ヽヽ_)
ハ_ハ
∩ ゚∀゚)') Hな子はダレかな!?
〉 /
.(_/ 丿
♪ あのアヴェちゃんにハードプレイ
やらなイカイカ やりま栗
すました顔して鬼畜ちゃん
それは それは ダレかなー?!
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ )
○ _ ∩ ∩ _ ⊃ ○ _ ∩ ∩ _ ⊃
/ ハ ヽ ( ( \ \ / ハ ヽ ( ( \ \
(_)(_) (_) \_) (_)(_) (_) \_)
(協議中)
___ハ___ シャカシャカ!
ヽ___ノ
(( ○c(゚∀゚ ∩‐○ ))
く ノ゙ヽ,)
~ヽヽ_)
___ハ___ シャカシャカ!
ヽ___ノ
(( ○c(゚∀゚ ∩‐○ ))
く ノ゙ヽ,)
~ヽヽ_)
___ハ___ シャカシャカ!
ヽ___ノ
(( ○c(゚∀゚ ∩‐○ ))
く ノ゙ヽ,)
~ヽヽ_)
_
>゚ヽ /ミ
`l | (=0=ソ
<l_l> (゚∀゚ ) れっどすねーく
/ \ O||⊂〈 じゃなかった
ヽ、__ノ ヽヽ_) おこたえかもん!
ハ_ハ
('(゚∀゚∩ <<密売人 イェンス>>!
建前 ヽ 〈
____________ヽヽ_)_______
ノ ハ
本音 / 〈 <<従士 ノトカー>>!
(.(。A。∪
V^V
― 楽屋 ―
おはようございまーす
今日は朝からスノズニアちゃんたちに出番とられちゃってるなのよ。
スノウちゃんより人気でちゃったらどうしようかしら。
スノズニちゃんたちはイェンスちゃんがHな子だと思ってるのかしら?
勘ではノトカーちゃんから怪しげな気配を感じてるってことっぽいけど、あれだわ、ノトカーちゃんのは、きっとニヨオーラよ、単なる。
― 楽屋 ―
フランツちゃん おはようなの
昨日遅くまでお疲れ様なのね。
今日はスノズニちゃんたちとの場面があるのかしら?
スノウちゃんでもスノズニちゃんたちの台本はみてないのね。
ご一緒するならよろしくなのよ
あ、絆確認してなかった。
…ついてないから今までの路線続行だね。
このキャラで絆ついてたら堕落一直線な気もするけど。
絆といえば、ミヒャエルとのシーンで「誓いを破ったらお前を殺して俺も死ぬ」みたいなのやろうと思ったけど、そこまで台本が対応してくれるとは思わなかったので、やめたんだよね。
…出番終了は病院設定なんだよね。普段仕事で刑事もののレギュラー(端役の新人刑事)やってるせいか、つい死ぬって方向にいっちゃうなあ。気をつけないと。
>>27のお花の香りを楽しみながら、>>25{3}を頂くの。
なんかちょっと生臭い匂いするような気がするけど、スノウちゃんの気のせいね、きっと・・・
イェンスちゃん昨日はオクタちゃんと熱演だったものねー
昨日はいろんな山場があったけど、イェンスちゃんとオクタちゃんの出会いのシーンとやりとりは緊張感あったものね。
今日もがんばってなのね
>>56
個人的にはイェンスちゃんにお手紙が届くところとか、オクタちゃんとのやりとりとか、
もっと色々見せ場があるといいなあっておもうんだけど、あれよ、きっと。
仲良しのお二人が引き裂かれて残が壊れプレイするっていうシチュ好きの脚本家さんなら、あるいはそういう展開もありなのかもしれないわね・・・
[ スノウちゃんはニヨり風味な名探偵ヅラになった ]
―兵舎付近―
・・・結局怪しい影を見つけたんだけどアヴェ様の勇姿を見てたら見失っちゃったな・・・
[フランツは道行く人を捕まえて]
あの〜ここらへんで怪しい人影を見ませんでしたか?
・・・ふむふむ、<<黒騎士 ヴェルナー>>ってヤツが怪しいって・・・。
ところで、今日は青玲学園から学校行事として集団観劇があるみたいだわよ。ヘイハチ先生引率で。
スノウちゃんはあの学園にはご縁がないのだけど、
みなさんお知り合いとか後輩なんかがいらっしゃるのではないかしら?楽しみね!
スノウちゃんは今日はママがヤンデレちゃんと来てくれる予定なのよ。ヤンデレちゃん、パトリックちゃんとくるのかしら、おそろいの手袋はめて・・・
靴職人 フランツは、黒騎士 ヴェルナー を投票先に選びました。
― 楽屋 ―
あ、ここ台詞ないから言っといたほうがいいのかな。
今日は<<尉官 ミヒャエル>>を疑えって台本に書いてあったよ。
聖堂騎士 カスパルは、尉官 ミヒャエル を投票先に選びました。
― 舞台・兵舎付近の物陰 ―
ハ_ハ ハ_ハ _ハ ハ ≡ フランツだ!
('(゚∀゚∩∀゚∩゚∩∩ ≡≡
ヽ 〈 〈 〈 〈 ≡≡
ヽヽ_)ヽヽ_) ._)._) ≡
,―--、
ノ ハ_ハ `ー―‐、
( ('(゚∀゚∩ / フランツキター!
ヽヽ 〈 >
ヽヽヽ_) __>
`ー'ー'
/⌒`ヽ
二 と(。A 。 )つ フランツずさー!
三 V ̄Vノ( ゝ
パカ
______
|\ ハ_ハ. |\ このフランツは
ヽ. \ ( ゚∀゚)') \ 猫天使に見守られています!
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
|__|___|
パタン
____
/⌒ヽ ヽ
| ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
|__|___|
−楽屋−
パトリック先生、そう言えばヤンデレ先生に婚約手袋を買いたいんだけど、どんなのが良いかって悩んでたなぁ。
結局決まったのかな。
―兵舎付近―
黒騎士さんかぁ・・・
白薔薇の騎士さんを探すのにも一苦労してるのになぁ・・・取り敢えずその黒騎士さんって人を探してみようかな。
[フランツは近くにいた可愛らしい猫をもふもふしつつ、怪しい人間を調査中。]
今更ながらジュウの設定”元赤騎士”ってのに気づいたわ・・・
この辻褄をあわせることに全力をかけるわッ!
―楽屋―
んーと…今日は<<靴職人 フランツ>>を疑う感じで、って書いてあるな。そんだけか。
基本的に真っ白なのな、この台本。
[台本をぱらぱら]
賭博師 ディークは、靴職人 フランツ を投票先に選びました。
賭博師 ディークは、神秘学者 アデル を能力(調べる)の対象に選びました。
―舞台・軍事教練教室―
[...の姿はなく、教室に座ったエキストラ騎士たちのコーラス]
(*゚ー゚) (・д・) (*゚○゚) (゚Д゚)<
♪黒い噂 流れた朝に やってきた凶刃さ
♪今は もう 動かない アヴェ隊長
[扉をがらりと音を立てて開け、ヒンメル登場]
|┃三,.、 ,r 、
|┃ ,! ヽ ,:' ゙;
|┃. ! ゙, | }
|┃≡゙; i_i ,/
|┃. ,r' `ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃.i" ゙; < …その口から░▓▒█▓░▓を
|┃:!. ・ ・ ,! \垂れるのを止めろ!
| (ゝゝ. x _,::'' \____________
______|┃= ,::`''''''''''''''"ヽ.
|┃ | r';
|┃ ゙';:r--;--:、‐'
|┃≡ ゙---'゙'--゙'
/ノ 0ヽ
_|___|_
ヽ( # ゚Д゚)ノ 良く聞け豚娘ども!
| 个 | お前たちは上官が一人死んだら
ノ| ̄ ̄ヽ 戦場でも右往左往すると言うのか!?
∪⌒∪
(*゚ー゚) (,・д・) (*゚ー゚) (;゚Д゚)<sir ,No, Sir!!
/ノ 0ヽ
_|___|_
ヽ( # ゚Д゚)ノ
| 个 | おれたちの商売は何だ、お嬢様?
ノ| ̄ ̄ヽ
∪⌒∪
(*゚ー゚) (,・д・) (*゚ー゚) (;゚Д゚)<Kill! Kill! Kill!
[「ふざけるな!聞こえんぞ!」→繰り返し]×3後
/ノ 0ヽ
_|___|_
ヽ( # ゚Д゚)ノ
| 个 | よろしい ならば訓練だ!!
ノ| ̄ ̄ヽ
∪⌒∪
(*゚ー゚) (,・д・) (*゚ー゚) (;゚Д゚)<
日の出と共に起き出して
走れと言われて一日走る
スカした美少年 もういらない
俺の彼氏はM14
もし戦場で倒れたら
棺に入って帰還する
胸に勲章 飾り付け
ママに告げてよ 見事な散り様!
―楽屋―
ミナサン、おつかれさまデース!!他の人の台本がわからないので、ドキドキデースネー!!
飲み物の差し入れが届きましたヨー!!
なんと、あの青玲学園の先輩達からデース!!
1.さわやかな水
2.薔薇水(<<武術教官 トール>>のトキメキ妄想入)
3.<<武術教官 トール>>のとれたて素敵ドリンク
4.<<従者 フィオン>>行き着けの喫茶店の特製アイスコーヒー
5.南の国のトロピカルジュース(アヴェ先輩からかな?)
6.<<黒騎士 ヴェルナー>>の家秘伝の栄養ドリンク
―楽屋―
な・・・なんて死亡フラグつきなんだこの猫天使・・・!(ぬこのせいにするのはやめましょう)
ちなみにオレも24リストの対象には当たってなかったりはするな。
― 楽屋 ―
今日の展開は…と。(シナリオぱらぱら)<<軍事教官 ヒンメル>>を疑うってあるな。
でも台詞は全くなしなんだよね。この台本。自分で考えて書かなきゃなんだよなぁ…。ちょっと時間かかりそうかな。
−舞台バックコーラス−
∧_∧:::
Kill! > ( ´Д`):::::
/ 丶' ヽ:::::
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/ /へ ヘ/ /:::::
/ \ ヾミ /|:::
(__/| \___ノ/::::::
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[...新兵が舞台を一周し、舞台袖に引っ込む様を睥睨した後]
しかしアヴェ殿がこのような無残な姿になるとは…
昨日、密告を受けて尋問した<賭博師 ディーク>も白薔薇であったし、「不穏な情勢」は流言飛語の可能性も大きく見ていたのだが…
[ヒンメルは上を向き、昨日の尋問の様子を回想した]
∧_∧:::
( ´Д`):::< Kill!
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/ /へ ヘ / /l:::
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| /:::: ヽ 〈::
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__ノ ):::::
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∧_∧ 从从
( ´Д`) ビシッ / ̄ ̄
_/ ⌒ヽ (⌒) < K I L L!!
⊂二 / へ ノ ~.レ-r┐ \____
/ / ヽノ__ | .| ト、
_ _レ /〈 ̄ `-Lλ_レ
/ __ノ  ̄`ー‐---‐′
ヽ < | |
\ \ | ⌒―⌒)
ノ )  ̄ ̄ ヽ (
(_/ ⊂ノ
― 舞台・訓練場 ―
[朝とは打ってかわって静まり却っている訓練場に1人立つ
脳裏に浮かび上がるのは、今朝ほど塔の窓から見たヴェルナーの様子]
……。
[傍らに立てかけてある弓と矢を手にとり舞台中央へ
しなやかな動作で弦をゆっくりとひきしぼり]
尉官 ミヒャエルは、軍事教官 ヒンメル を投票先に選びました。
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / Kill! Kill! Kill!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 +
,- f
/ ュヘ | * + 。
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
―舞台―
ん・・・そういや僕何か忘れている気が・・・
[フランツは首を傾げてしばし思案すると、]
アッー!そうだ今日ディークさんの所の納品だったような気がする!!!
[フランツは大焦りで工房へ。それでも拾ったみかん箱は肌身離さずに。]
―ブラックアウト―
/*
ああ、こっちも選んでおかなきゃだな。
今日、保健係がバカンス行きに推薦するのはっと…
<<軍事教官 ヒンメル>>、お前だ!
自分、トール、フランツが出た場合は<<軍事教官 ヒンメル>>っとね。
*/
− 楽屋 −
みんな、おはようー!うわーちょっと仮眠とってたつもりがぐっすり寝ちゃって、
しかもかなり舞台が進行してるね。えとえと、がんばって追わないと…
でもって、今日はボクは<<薔薇漢女 ローゼンハイム>>が南の島でのんびりするといいかなぁって思うから、
そういう演技にしておくね。台詞覚えるのにちょっと時間がかかりそうだから、
もう少し後になったら出る予定だよ。
スノウちゃん、天使さまのクマの紋章ありがとー!ボクきっと、強い兵士に生まれ変われるね!
純真美少年 シュテラは、薔薇漢女 ローゼンハイム を投票先に選びました。
尉官 ミヒャエルは、軍事教官 ヒンメル を能力(襲う)の対象に選びました。
・・・って、
>あなたは 薔薇漢女 ローゼンハイム と運命の絆を結んでいます。
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これ、今見たわwwwwwwwwwwwwwwwww
(投票セットした後に)
― 楽屋 ―
カスパルおつおつ〜。
台詞はないけど、緊張感のあるシーンだったねぇ。
ねもい…。俺の出番はまだ先かな。仮眠しちゃおっかなー。
猫騎士伝説を書いてたら、
お昼ごはんのペンネを20分以上煮ちゃって涙目だわ・・
タイマーかければよかった・・
あ、そうそう今日は<<花屋 オクタヴィア>>を護るってなってるんだよね。
赤薔薇の人もわざわざ宣言しないだろうから、これは宣言しないほうが面白いかな?
聖堂騎士 カスパルは、花屋 オクタヴィア を能力(守る)の対象に選びました。
, "i ノ: : : :` 、,,__ ヽ
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', l;;;;;;;;;;/ ::::::ノ /
', └- "' i :::::: (. /
, `;;;'" ,':::::::: l
貴様が赤薔薇の一員という密告が入った!
今より俺が貴様を尋問してやる!!
[...1時間経過]
- ー -
/: :ノ ハ ',: ` 、
,'::_/ (○) \_: ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : |
, - ー┴========= ‐┴ ‐ - 、
(:::::::::::::::;;;;;;=== ヾr===ミ;;;;;;::::::::::::)
`゙ ー- r l ((◎_) i|;;(◎))≡l -ー ' "
l(|/ ̄ ,r'、_|L;;i ̄ミ |ノ! しぶとい赤薔薇の
/⌒\ i_| / _ii_ ', ヽ l,/ ドン百姓め
/ ⌒\ノ ! ! l"---`l.!! i .! アヴェ殿を
/ ⌒ヽノ . ノ: ヽ ヾ===;ノ|ノ ./──--- 、 敬うと言え!
ヽ ,. ⌒ヽ/ー": :/: :| \ -‐ /l: :\: : : : : :l
: :`ヽノ`= ': : : : : /: : ヽ/i` - - "l\|: : : :ヽ: : : ::|
-‐―――-、 ミ゙;, ::.. .:: `ヾ゙ヽ
\ ゙:, ヾ::' ..:::::.. ミ ',
で 白 |ミ ミ___゙ヾ\..::::::::::... ミ:iヽ`i
す |ミミ/ ̄ ̄`ヽ;;_ゞ-ー―--、iノ i___
: 薔 ..|ミ/ : _,,-‐ ヾ彡 _,- \〃 `ヽ
: |li .:: /_.-―、ヽ;,ヾ /_... 、 ゙, ,ヘ /
: 薇 .ノi:l:::.. i:::::::::ノノ:iノノ i i!ソ::::::ヽノ / ..:!::/
、 ヘ_|ヽヘ..:::::`ー'-''"" /i:彡`ー''" .i!..:::::iiノ
ヽ`ーr―'/ノ^ヽ、ヘ ヾ、_ /ミミ、;;" _ハ彡_/
ゝ..-‐" ソく ⌒ヽ\`:::ー-'"、ヾ,ソ,こ..::-'" ___
゙゙'":::::::....., ゙r-‐r..-_ニー=,,ノ_ソ /7i! / \
u::::::::/ ゞ:::;゙゙-"r'_..- =,f-'/ r' \
゙::| '" / u ...::i:.,' __.ノ |
:::| i , ...:::"`i ./ : 嘘 僕 だ /
i:. u :::| U ゚ .゙V .な 言 は か /
:i :i 。 u _..-―‐__.-'ゝ..い わ : .ら |
( # ゚Д゚)<ダラダラと汗を流してきたな…よかろう………
/{/'⌒'} }}Y/ / ,r-、ヽ, /
、|、ヾ_,,ノ ノ ノ{ ヾ {^')) }フ/ / _/
\ヽ、 彡'`、、 'ー' ノ //",,゙ """ /
-、ミ‐-、、 、,r=‐'¬ー=、、,-‐'_ ヽ、 /ノ / 『味』 ウ・ こ
/ ~  ̄ノ /\ /彡 "" |/ だ ソ・ の
,' u ∪ ! ヽ | i、゙ー''"彡 /| ぜ を・ 味
、∪ / ノ / _,,,...-‐‐ニ=,ノ,,/ ヽ、,,_ \ ,イ | : つ・ は
ニ、=!, l_. レr=-ニ二、,,,.-'" ー、==-ヽ'"/ /ヽ : い・
(・,)>ノ⌒ ∠,(・,)_く ゙` ヽ゚ノ`ー=、_//∠ : て・
 ̄/""゙ ヽ ̄ ̄ \ヽ  ̄ ̄ // な・
u 〈 、 u (ヽ //  ̄ノ い・
ヽ -' lj >、 ///  ̄ヽ、
/ヽー‐ 、 /'"´ 'i // ∨ヽ/
^゙"⌒ヾ、 ,i| ,"__} //
ー- - ヽ_人`'′ // / /
/ i'
―場面転換―
[...は地下室からディークを解放し、自分に尋問されたことは言わないようにと口止めした後、自室に戻る]
…このような任務も、授業が終わった後に行わねばならんとは…
俺の本来の所属は情報局とはいえ、人不足にも程があるな。そのためにも、新兵どもを早く一人前にせねばならんのだが…
っと、情報局から新しい書類が来ているな。なになに…? 今日は<<武術教官 トール>>を調べろ、だと…?
…そこまで赤薔薇の手が伸びているとは思いづらいが…任務ならば仕方あるまい。ギリギリと締め上げて…泣いたり笑ったりできなくしてやる。
軍事教官 ヒンメルは、武術教官 トール を能力(調べる)の対象に選びました。
― 楽屋 ―
ヒンメルの熱演気になりすぐる。
シュテラおはよ。出番頑張れ〜
カスパルの今日の疑い先は俺なんだね(VTRを確認して)。
美味しい展開だなぁ。また今日も絡みとかあるんだろか。
俺はちょっと仮眠してくるね。また後で〜**
― 楽屋 ―
ヤンデレちゃん・パトリックちゃんとママと一緒に客席で見てたけど、あまりにもヒンメルちゃんの熱演がすごいので一言いいに戻ってきたわ。
っていうか主にディークちゃんお疲れ様なのwwww
>ヒンメルちゃん
ヤンデレちゃんとパトリックちゃん、感動して客席でヒーロー立ちしてブラボー!って言った後、二人とも手袋片方客席に投げてたわ!
トールか………
確かに、きのうの様子は気にかかるが…
仮にも教官職にあるものが、そのような裏切り行為に手を染めているなど、にわかには信じがたいが…
…だが、奴の所属は明日になれば解る事。
奴に授業が終わった後…深夜、俺の執務室に来るようにと手紙を書いておくか………
[...が手紙を書く姿からだんだん照明がフェードアウト・暗転]
― 楽屋 ―
ひゃー。緊張したのだ………
私はこの後ヨゴレ役になってしまうのでは…と思うのだが……
濃う濃う教師の京元さんのように……
客席からの声は、ディークがひどい目に遭ってしまうことによる悲鳴だろう…
― 楽屋 ―
トールのときめき妄想入り薔薇水……(じー…)
なんかさー…俺、地味に…
トール教官の役って、さわやかを装って一番のエロ要員になってんじゃねーかと思ってんだけど。
先にこういうグッズに反映されてるとこからみても、解釈間違ってねーよ…な? うん。
[コップ数個にミネラルウォーターと混ぜて差し入れロシアンルーレット状に並べる。]
当たりがくれば、薔薇の人。…なんてな。<<尉官 ミヒャエル>>や<<黒騎士 ヴェルナー>>がひっかかったら面白ぇかな。
よし。俺は普通の水を飲もう。
― 楽屋 ―
[トイレから戻ってきて]
ただいまー。トイレはアヴェ先輩が一足先にリゾートにいったからか安全だったよ。
ベンチはトイレの横に移動されたままだったけど。
トロピカルジュースおいしいな。さすがジル汁。
アヴェさんからだと思うと、このこっくりした味がちょっと微妙だが…
トールには私が疑われているのか………
私はただの情報局員だが、まあ怪しまれるのも性がないような気はするなw
っといけない。演出さんから来てたメモを開くの忘れてた…
どれどれ…? 今日、お前が疑いを向けるのは<<聖堂騎士 カスパル>>……
なるほどな………
― 楽屋 ―
これ、スノウちゃんも頂いちゃっていいのかしら?
ヘイハチ先生が飼ってる三毛猫とは仲良しだからいいわよね。
[ >>71の{1}を感謝しつつ頂いた ]
>オクタちゃん
スノズニアちゃんの一人が、オクタちゃんとの共演予定があるみたいよ。いつになるかわからないらしいけど。
オクタちゃんの演技とセリフ内容ちゃんと把握しておくように言われてるらしいのね。
ほら、一人だけオンナノコみたいな優しい子がいるでしょ?(>>1:380の上段)
お互い体力がいつまでもつかわからないけど、共演できるといいわね。楽しみにしてるなの。
軍事教官 ヒンメルは、聖堂騎士 カスパル を投票先に選びました。
−舞台−
[客席の通路からひっそりと、忍び足で舞台へ。
暗転したヒンメルの立ち位置を通り過ぎて立ち止まる。
スポットライトから、舞台全体が明るくなり城の廊下らしい背景。]
聞こえる。
疑い合う薔薇の囁きが。
もっと騒ぐと良い。
そうすれば、私の足音はかき消される。
−舞台−
[何気なくあたりを歩いているうちにオクタヴィアの姿が目に入る]
…?
こんな状況に女性の姿?
[すっと近づいていって]
お嬢様?どうされましたか?
[慌てた表情で、手にした花籠から花束を落とす]
あっ、申し訳ございません。
私、怪我をされた騎士様にお花を届けるように依頼されたのですけれど……、アヴェ様のお部屋はどちらでしょう?
あら……騎士様はこちらではなく、病院へ?
大層酷い怪我なんですね……。
誰がそんなことを……。
[不安そうに辺りを見回し身を守るように自分の両腕を組んだ。]
あ…いえ…。怪我はたいしたことじゃないんですよ。
ただ隊長がわがままを言い始めて…。
原因も部下とじゃれあってて、ちょっと羽目をはずしただけですよ。だから不安に思う必要はありませんよ。
それに私達は女性を守るように厳しく申し渡されておりますから、お嬢様のようなかたに危険が及ぶこともありませんし。
[そこまで話してはっと気付いたように]
…あ、失礼。
隊長への花は私が代わりにお届けいたします。
あなたはゆっくりと休んでおられればよい。
護衛先を決めないとな。
昨日勘違いしてたけど、Whoの中には自分もいるんだね。
じゃあ普通にランダムでいいのか。
今日、守護っちゃうのは<<純真美少年 シュテラ>>がいいと思うにゃ!
泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウは、純真美少年 シュテラ を能力(守る)の対象に選びました。
ランダム神、ものっそい空気読んでシュテちゃん指定してきたわ・・・
あなどれないっ・・・・・・・・!
―舞台・城の廊下―
[舞台袖から登場。カスパルとオクタヴィアが話すのを見て、足を止める]
カスパル殿が、女性と?…珍しいこともあるものだ。
いや、ご婦人には丁重に接するのが、騎士の務めか。
それにしても、あの女性は?
[オクタヴィアの花籠に目を止めて]
ああ、あれがそうか。
若い騎士たちが頬を染めて噂する、美しい花屋。
……なるほど、確かに。
[アデルが二人に近づくのを見て、やや遅れて歩み寄る]
カスパル殿、アデル殿。それに、花屋の方。
……こんにちは。
[カスパルの表情に、やや怪訝な顔を向けたものの。会釈だけをして*過ぎ去った*]
ほぅ、お見舞いとはまた殊勝な…折角のご厚意、ただ無駄足も申し訳ないでしょう。兵舎の方で茶でも馳走致しますが如何ですか?
カスパル様も礼拝の方はもうお済みでしょう? なにやら少しお疲れのご様子。少し息を抜かれたらいかがでしょう?
昨日、可愛らしい猫殿が兵舎に紛れましてね。華となりませぬが、無骨な男所帯に風も吹きましょう。
華と言えば……
おや、トール様、ご苦労様です。
[...はかしこまって頭を下げた]
ええ、花を買う際は良くして頂いております。
心のこもった素敵な花を売ってらっしゃる。
まあもっとも、武人の方々は雅を尊ぶ習慣がありませぬのでね。ミヒャエルなどは「女々しいなぁ」などと無粋なことも零しまして困りものです。
その薔薇の花、客間にでも飾れば、張りつめた空気も少しは和らぎましょうに。
懐疑は人の心が負に覆われるが証、そんな時綺麗な花も助けになりましょう。
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