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武術教官 トール は 貴族 ジル に投票した。
尉官 ミヒャエル は 武術教官 トール に投票した。
神秘学者 アデル は 従者 フィオン に投票した。
従者 フィオン は 猛獣使い フェリクス に投票した。
純真美少年 シュテラ は 武術教官 トール に投票した。
従士 ノトカー は 花屋 オクタヴィア に投票した。
軍事教官 ヒンメル は 猛獣使い フェリクス に投票した。
猛獣使い フェリクス は 従者 フィオン に投票した。
花屋 オクタヴィア は 武術教官 トール に投票した。
貴族 ジル は 神秘学者 アデル に投票した。
靴職人 フランツ は 軍事教官 ヒンメル に投票した。
薔薇漢女 ローゼンハイム は 武術教官 トール に投票した。
武術教官 トール は、前線を離脱し、野戦病院へ搬送された。
従者 フィオン は、従士 ノトカー を調査した。
軍事教官 ヒンメル は、武術教官 トール を調査した。
貴族 ジル は、薔薇漢女 ローゼンハイム を調査した。
今日は犠牲者がいないようだ。赤薔薇は襲撃に失敗したのだろうか。
現在、前線に居るのは、尉官 ミヒャエル、神秘学者 アデル、従者 フィオン、純真美少年 シュテラ、従士 ノトカー、軍事教官 ヒンメル、猛獣使い フェリクス、花屋 オクタヴィア、貴族 ジル、靴職人 フランツ、薔薇漢女 ローゼンハイム の 11 名。
―舞台上・訓練場のセット―
[トールの姿はなく、エキストラの騎士たちの群舞]
♪東京コミュニケーショーン!
♪人見知りするかい
♪海びらきのシーズンだぜ
♪テロリストは泳げないけど 兵士と
♪砂まじりのコミュニケーショーン!
♪人見知りするかい
♪ハッ!
[飛行機の窓から、外を見る]
…シュテラとローゼンは、まだ出番があるんだね。
頑張って…!
[見えない相手に、小さく手を振った]
−楽屋−
ん…(目が覚めて)あれ?とーるちゃんは?(きょろきょろ)
あ、もう時間だったんだ。先に行っちゃったんだね。
ボクには南の島へのお呼びがかからなかったのか。
もう少し、ミュージカルに出ないといけないみたい。バカンスに行った人たちの分までがんばろうっと。
とーるちゃんは本当にお疲れ様でした。昨日は熱演ありがとうね!
[ ...は兵士の歌をバックに不安げ ]
……まずいんじゃないのか?
カスパルさんだけでなくトール教官までもが…
[ 手元のカルテ、調書をめくる ]
………
ん、【トール教官は白薔薇】…だ。間違いない…
[ 安堵した表情に変わった ]
純真美少年 シュテラは、神秘学者 アデル を投票先に選びました。
あっ、携帯のアドレス交換するの忘れたぁぁぁ!!!
いや、もうとっくに出演者同士で交換してるものだと思ってました。拾えなくてごめんなさい><
[ 部屋割りの書いてあるボードをしげしげ眺め ]
こんな調子で怪我人が増えてしまうと、いずれ個室が足りなくなってしまうかもしれないな…。
そのうち誰かにアヴェさんと同室になってもらうか。
……ん?
誰だ、<<従者 フィオン>>の名前を書いたのは。彼は入院してないぞ。
−舞台ー
[...が舞台袖から現れる]
静かに!
私が、白薔薇騎士団神術班!
アデル・フォン・ロザリアである!
今日は、武術教官最後の命により、私が号令を出す
我々は一人の英雄を失った。
これは敗北を意味するのか?
否!始まりなのだ!
我らが上官
諸君らの愛してくれた武術教官トール・レーガークリーク殿は
病院に収容された!
戦況は未だ混迷を極めておる。
トール殿は、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、前線を退かれた!
戦いはこれからである。
以上だ。
−楽屋−
はい。トールさんやっておきましたよ(少し違う気がするけど)
[...の台本がするりと落ち<<猛獣使い フェリクス>>と<<貴族 ジル>>(予備)の名が見えた]
シュティ、ノトカーさんおはよう
じゃあ二度寝するね〜
−楽屋−
おはおう…。
透さんは一人でバカンス行きか……お疲れさま。
ランダム神にはニヨスピリッツが足りないと思うんだ。
それとも引き裂かれ好きなのか……。
そんななか、今日の僕の台本が指すのは……<<薔薇漢女 ローゼンハイム>>だー!
[ 遠くに聞こえるアデルの勇ましい声を聞いて少しほっとする様子 ]
……僕は僕のやれることを頑張るしかないか。
[ フィオンの名前を消そうとして思いとどまり ]……そういえば戦況が厳しくなってから忙しくて随分会っていないな。夜にでも行ってみるか…たまには検診に来てもらうかな。
[ 白衣のポケットから何かのメモを取り出して思案。静かに*暗転* ]
薔薇漢女 ローゼンハイムは、従士 ノトカー を投票先に選びました。
アデルがちゃんと早起きしてる。
えらいえらい。
[手は届かないけど気持ちだけは頭をなでなで]
俺は昨日ほとんど寝てたから、とりあえず島の探検に行ってくる。**
黒騎士 ヴェルナー は 白薔薇 のようだ。
泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウ は 【赤薔薇】 のようだ。
聖堂騎士 カスパル は 白薔薇 のようだ。
武術教官 トール は 白薔薇 のようだ。
― 楽屋 ―
みんなおはよー[ 部屋割り書き書き ]
┌───┬────┬──┬────┬────┬─-┐
| 115 │ 113 |112 | 111 | 110 |108|
├───┼────┼──┼────┼────┼─-┤
| |トール |オク| | | |
└───┴────┴──┴────┴────┴─-┘
廊下 出口→
┌───┬────┬──┬────┬────┬─-┐
| 101 | 102 |103 | 105 | 106 |107|
├───┼────┼──┼────┼────┼─-┤
|ディク|イェンス|阿部|ヴェルナ|カスパル|猫 |
└───┴────┴──┴────┴────┴─-┘
花屋 オクタヴィアは、薔薇漢女 ローゼンハイム を投票先に選びました。
― 楽屋 ―
今日もあまり夜遅くまで居られないかも…。そうするとローゼンやフィオンと会えないような気もするなあ。どうしたもんかなー。調整できそうなら何とかしてみるよ。
ではでは、別件の仕事に行ってきます。**
従士 ノトカーは、従者 フィオン を投票先に選びました。
>>4 ノトカー
「そのうち誰かにアヴェさんと同室になってもらうか」
「誰だ、<<従者 フィオン>>の名前を書いたのは」
すばらしい空気の読みっぷりですねwww
―舞台―
[いつもとは違う、真っ赤なセット。
それはおそらく赤き舞台で使われていたものと同一。
赤い暗幕が不規則にぶら下がり、赤いスポットライトが、舞台中央でひざをつき首を垂れる、深紅の騎士服の男を照らしている]
[どこからか響いてくる、重厚な、エキストラによるコーラス]
(裏切り者は 殺せ)
……御意。
(白薔薇に成りすました あの者が)
御意。
(稚く清らかな王子にほだされて)
(道を誤たる その時は)
――心得ております。
(フェリクス。いや、ツヴィンガー)
(赤き猛獣の檻よ)
(お前の役目は 獣をその身に閉じ込めること)
(獣が逃げ出せば その時は――)
わかっております。すべて――。
[ぐっと拳を握り、しかし声は未だ優雅さを秘めてつむがれる]
私が彼らの傍にいた理由。
それは、ただの補佐役などではない。
「仲間たち」が白き者どもに絆され、赤薔薇を裏切った、その時のための保険。
――だが。
[かしゃりと、音がして。
スポットライトがさらに絞られ、いつもの白みを帯びたものに変わる]
……そのときまでは守りたかった。
護る。つもりだった。
[コーラスはやんでいた。男は顔を上げ、客席に誰か尊きものがいるかのように、真っ直ぐと視線を向けている]
ひとつ――約束を。
トールがもし、殿下を奪い意のままにさせることが出来れば……その命を保障することを。
そう。たとえあの真面目な男が血迷い、己自身を告発しようなどと考えても。
ろくに気づかぬ恋情を成就させ、何も知らぬあの子供に恋を与え。こちら側に引き込めば。
[かしゃりとスポットライトは落ち、舞台は真っ暗になる。
科白には奇妙なエコーがかかり、それが独白であることを客席に知らせている]
――そう。
まだ道はあった。
血に逸るブルートを宥め。
シュヴェルトと殿下をともに手中にし。
あの二人に、互いの存在を枷に、赤薔薇への忠実を誓わせる。そうすれば、やつらは赤にも白にも護られたものとなれた。
あとは散々いちゃつきでもすりゃあいい。
それでめでたしめでたしだった。
−シュテラの自室−
[扉を開け...は憔悴しきった顔で入ってくる。シュテラ(に似せた人形)の額にあてられたタオルを替えつつ、手の甲で熱を測る]
うん……だいぶ落ち着いたな。あれからずっと高かったから、よもやの事があれば、トール様や兄さんに顔も立たなかった。
良かった……
[薄明るい部屋に聞こえる、規則正しい寝息に安堵の吐息がまざる。やがて響く優しき歌声]
♪眠れ眠れ 薔薇の胸に
眠れ眠れ 白き手に
こころよき 歌声に
結ばずや 楽しゆめ
眠れ眠れ 薔薇の胸に
眠れ眠れ 白き御心に
暖かき その袖に
包まれて 眠れよや
ああ、私も……
薄暗い部屋の中で……この子守歌を聴いたのだな。
兄さん……何故貴方ではなく、私がここにいるのでしょう。
命の灯火を
慈悲無くやぶりし刃の先は
貴方でなく私であれば
この子を苦しませずには済んだのかもしれません
[跪いて、シュテラの手をとり自らの頬に当てる]
―楽屋―
おはよー。ね む い
今日は…<<尉官 ミヒャエル>>、もしくは<<従者 フィオン>>(自分が出た時用)が俺の投票対象だね。
猛獣使い フェリクスは、尉官 ミヒャエル を投票先に選びました。
兄さん…誓いましょう
貴方が紡いだ命の糸は
私が決して途切れさせません
この温もりがある限り……私は
[愛おしそうにシュテラの顔を眺め、...はそのまま床に崩れ落ちた。…しばらくすると二つの寝息が*重なった*]
こっちもおはよーノシ
シュヴェ、イェンスみてる??
ブルートは今日の予定はどうかな?
今日はちょっと遅いので、昨日の続きの脚本が書けるよ。
でもねむーい…
― 楽屋 ―
おはよー。ねもい…
今日は、<<神秘学者 アデル>>を野戦病院行きにする、と(台本ぱらぱら
もしくは<<薔薇漢女 ローゼンハイム>>ね。
/*
保健室ランダムはっと。
<<猛獣使い フェリクス>>、今日はお前がバカンス行きだ!
もしくは<<従士 ノトカー>>。
*/
― 楽屋 ―
……ランダム神が俺に「ユー、今夜は寝ないで朝まで頑張っちゃいなYO!!」と言いました……
アデル君と、フェリクス君。お呼び出しです。
体育館の裏までお越しください。
尉官 ミヒャエルは、猛獣使い フェリクス を能力(襲う)の対象に選びました。
―体育館の裏―
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
…い、いや、俺は今夜こそ寝るんだからねっ!(笑)
― 楽屋 ―
わくてかすんなww
フェリも連日大変そうだけど、よろしく。
カスパル襲撃目撃したとしたらアクション遅いかな。赤組の方では俺について(カスパルを襲撃した奴として)どういう風に見てるんだろう。
そちらから接触をはかってくるようにしてもらえると助かるんだけど。んで、そこにアデルが絡んでくるとか。
― 楽屋 ―
おはよう。今日は<<軍事教官 ヒンメル>>を野戦病院送りに。そして<<花屋 オクタヴィア>>を調査…という事らしいな。
いつもながらの無茶振りだな…w
誰かの台本と取り違えたか?
…野戦病院送りは<<純真美少年 シュテラ>>だ。
オクタヴィアは占われると溶けるんだったかな? ならば頑張って絡まないとな…
軍事教官 ヒンメルは、花屋 オクタヴィア を能力(調べる)の対象に選びました。
軍事教官 ヒンメルは、純真美少年 シュテラ を投票先に選びました。
― 楽屋 ―
ヒンメルもおはよー。
タヴィア南国行きフラグきたね。これでヒンメルが野戦病院行きにならなければ。
んじゃ、俺は寝ます(ばた
>>28
基本的に自分たち以外の同士が潜伏してるとしか聞いてないので、不明。それがミヒャエルかどうかすら本当は知らない有様だ。
カスパル襲撃の日は仲間割れしてそれぞれ単独行動なんで、目撃は多分出来るかな。
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: ::::
Λ_Λ . . . .: : :
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . ::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l .
 ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄
情報局・局長<トールまでもが赤薔薇の手のものに襲われるとは…
/⌒ヽ、
,i゙ ノ 0ヽi
_,,,,ri--――''┼--,,
'ー-r:::#て・7('・{"゙゙゙
k" /_゙,;'`;l
.{ i (ヽソ/
,,,,,,,ノ"ヽ;,二ノヽ,,,,,_
/ ̄ \ / ▽ヽ/゙ \
/ ハ ゙r‐─-i ヽ
奴を失ったのは手痛い損失でした…。騎士団のひよっこどもの混乱や、市民たちの不安が高まっているのを感じます。自分も全力を尽くしますが、この仕事と同時に全てを行うことは難しいですね。
わぁ…赤一人になっちゃうかも。
すまない、ブルート。
病院行きになる前にもちょっと濃く絡んどくの希望。
具体的に言うと虐められたいです。(おい)
- ー -
/: :ノ ハ ',: ` 、
,'::_/ (○) \_: ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : |
, - ー┴========= ‐┴ ‐ - 、
(:::::::::::::::::;;;;;;=== ヾr===ミ;;;;;;::::::::::::::)
`゙ ー- r l ((◎_) i|;;(◎))≡l -ー ' "
l(|/ ̄ ,r'、_|L;;i ̄ミ |ノ!
/⌒\ i_| / _ii_ ', ヽ l,/
/ ⌒\ノ ! ! l"---`l.!! i .!
/ ⌒ヽノ . ノ: ヽ ヾ===;ノ|ノ ./──--- 、
/ヽ ,. ⌒ヽ/ー": :/: :| \ -‐ /l: :\: : : : : :l
/: : : :`ヽノ`= ': : : : : /: : ヽ/i` - - "l\|: : : :ヽ: : : ::|
…故に一人、こちらの仕事にリクルートしたい人間がおるのです。その者は…
[...は身を屈め、囁いた]
[4日目の島VTRを見ながら]
うーん。あの日は俺も心の準備が出来てなくてテンパってのもあるからー。
なんだろ。フェリクスと他でも共演したことあるけど、基本的にアイツは敵役がただ敵なだけって好きじゃないじゃん。でも俺は自分で希望だしてるなら(この舞台もこっそりやりたい役をカントクに伝えてるし)徹しろよって平気で思うから、どうなったって全否定になるだろうなって思ったんだ。
でもその過程で俺はアイツを傷つけたりしてんだよなー。ぶつかるだけならいいけど、また嫌な目にあわせたくないなって思ったから悩んでたんだ。
最終的にはヤツの役柄をもっとも効果的にうちのめそうなカードを切っちゃって、結局譲れないラインが同じで設定でもめちゃったし。
舞台裏でごたごたするくらいなら舞台でやればよかったかな。
あそこだけ全部差し替えたい…。
― 楽屋(ねごと ―
>>33
俺も序盤の灰で「赤薔薇の同士」みたいなことを書いてるけど、基本的に赤薔薇と繋がりないことになってきてるんだよね。今の設定だと…
なんで、カスパル襲撃見かけて「おまいが赤薔薇の同士か?」って言ってこられたらどう出るかなというと。
まあ、トールとフランツしか知らないし、返り討ちに合わせようとするかなぁ。
でも、フランツがどこ襲撃するかわからない&どっちが通るかも分からないので、結局は未確定なんだよにゃー。
紅組が聞いてる「自分たち以外の同士」はもしかして他にもいる潜伏工作員かもしれないし、俺かもしれない。
でも、俺には行動を指示する赤薔薇の上層部みたいなのはいない。みたいなノリでいいかしら。
>>35 だから体育館の裏に呼び出したんです…ごめんねランダム神が(ry
>>38
乱打だからなー。襲撃で病院行きならもっと痛めつけて。酷く食べてーってリクエストしてえくらいなんだが。
ブルートを置いていくのは心残りだがそれはそれで美味しいかも
フリューゲルは別にいる設定でもいいんじゃねーかとシュヴェンも言ってた。
なんで、そこらはミヒャの都合のいい設定でいいと思うぜ。
―舞台―
゚ 。. +゚ 。゚.゚。☆*。
。 . 。 o .。゚。.o。*
。 .。.゚o。*。.☆.
。. . . 。 ゚。☆゚.+。゚
゚ 。 ゚.+。゚*。.。゚+
。 . . 。゚.。*。.☆。.゚。+
. 。゚。.。o☆+゚。*。.。
゚ .゚。゚+。.+。*。゚.+。
+゚o。.゚*。゚☆+。゚.゚。.
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o*。゚。゚.。゚。+゚。 ゚。 ゚
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フェリクスを傷つけないためにもう一つ考えたのが、フェリクス全肯定の設定プランで。4日目昼の段階では、カスパルをそれこそフェリクスやミヒャエルが憎むような、既得権益にぶらさがるような貴族のぼんぼんにももっていけたんだよね。
ただそうするとこの舞台が大団円で終わったときに(というかどの陣営勝利でも必ず大団円になってほしかった)カスパルの居場所はないんだろうなって思っちゃって。俺も自分の演じる役には愛着があるから、それを選ぶことはできなかったんだ。
フェリクスもカスパルも幸せになればいいのになーと思ったというか。感情移入しすぎもよくないとはわかってるんだけど。
辛気臭く語ってごめん。みんながこっち来たら楽しく遊びたいし、深刻に話したくないから、先にいっておいたよ。
この幕で<<尉官 ミヒャエル>>が〜
幽体離脱〜☆
/⌒⌒\ /⌒⌒\
`/ 从从从 Y 从从从 丶
|/ ニ ニ ヘ人/ ニ ニ 丶|
n )c( || )c( n
(ミ)マエエエエフ )( マエエエエフ(ミ)
|丶>ー―-< >ー―-</ |
丶ノ| | Y| | Lノ
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(二)(二) (二)(二)
なんてデフォ・・・いや、定められた宿命っつーヤツなのか・・・この星の流れは・・・
[フランツもといブルートは舌打ちしながら闇夜に消えていく。]
[ >>5:*135の続き・回想終了 ]
…かわいそうなシュヴェルト。奴は結局心までも白薔薇とおなじだったのだ。
奴がかかわった襲撃は、結局最初にアヴェの野郎を襲ったときだけ。赤い薔薇を覆った油性のペンキは、長い間のうちにがっちりと花弁をコーティングしてしまい、無理に剥がそうとすれば瑕になってしまった。
―舞台・アジト近く―
あのクソ女が出てこなければ全て計画通りだったハズなのに・・・くそったれが・・・
[ブルートは苛立たしく口に咥えた煙草の火をつける。]
今度こそ・・・赤薔薇に栄光を・・・
[ブルートは咥えた煙草の火で似顔絵を焼く。
<<靴職人 フランツ>>の似顔絵はみるみる赤い炎に包まれ、灰に]
赤薔薇への憎しみを抱きながら、奴は、白と赤の二択に常に心を苛まれていた。
……もう、時間はなかったのだ。
それに気づいていなかったのは、アイツ自身だけ…。
そして…最後には卑怯にも、白も赤も選ばず、自分を告発するという、自壊する方法ですべてから逃げようとした。
……だから、失うぜって言っただろ?
全部、失うぜ、って……。
どちらかを選ぶ強さがないのなら…、
もう、俺たちにどこにも居場所はなくなるのに。
―楽屋―
おはヨーゴザイマス。ランダム神と別の撮影のSさにビビッてマス今日この頃デスガ、とりま台本を確認いたしマスネ。
クマー調査は<<薔薇漢女 ローゼンハイム>>、身体が心配なのは<<軍事教官 ヒンメル>>サンデスネ。
チョット後で楽屋のホワイトボードをご確認クダサイ。ご相談がアリマス。
――そう。百花の楽園などない。同じ蔓に別の色の花が咲くことはねえんだ。
同じ色、同じ香りの花すら、相性が悪ければ隣同士に植えただけで枯れる事もある。
――命だけは助かった、ってそう聞いたぜ、【トール】。泣きはらしたお前の部下どもからよ。
アンタには、もう、選ぶ気になればいくらでも、居場所があるのじゃないか――
貴族 ジルは、靴職人 フランツ を能力(調べる)の対象に選びました。
貴族 ジルは、軍事教官 ヒンメル を投票先に選びました。
靴職人 フランツが「時間を進める」を選択しました。
靴職人 フランツが「時間を進める」を取り消しました。
ぶつかって、傷つく事があるのは…
対立する立場な以上、どうしても有り得ないとは言い切れないので、仕方ないんじゃないかと思うけど…
気の利いた事言えないな。ごめん。
スノウちゃん今、朝の恒例の集計をしていたの。なのでまだログちゃんと読めてないんだけど、カスパルちゃん4dの件でお返事くださったのかしら?ありがとうなの。
これずっと気になってて、スノちゃん昨日も問題のあたりを読み直したりしてたのね。
カスパちゃんのお話、大事に読ませていただくわ。
余所見しててお返事遅くなってごめんね。
僕、これから別の仕事で、島の取材に行ってくるよ。
お散歩は、18時半〜20時くらいなら行けるかなぁ。
途中でまた呼ばれたらごめんだけど。
[スノウちゃんをブラッシングしてふこふこに]
>カスパルちゃん
うむうむ、なるほどーなの。
問題全体については、フェリちゃんがこちらにこられる時か、終了後の打ち上げ(エピ)でお話してみてもいいかもね。
今回フェリちゃんて迷いみたいなのもすごく出してたと思うのよ?
なのでそこをはっきりさせてあげるためにも、個人的には正統派の対決がよかったかもしれないとも思うわね。
仮に目が覚めちゃったりしても、もうお仲間もいるし、即転向は無理なのよ。だからそこでドラマを作る余裕はあったと思うの。
立ち位置が立ち位置だから、多分赤白紫どこの勝利でも、フェリちゃん的においしい展開になりそうな気がしたわ。
そしてそして、全然辛気くさくなんてないなのよ。
あそこで迷ったのも、今ここでそういうお話してくださってるのも、とてもいいと思うし、スノちゃんはそれが聞けてよかったと思うなの。
ブラッシング、ごろにゃーん♪
お仕事いってらっしゃいなのね
20時すぎくらいに戻るのね。
じゃあその時お散歩いきましょうか?
ご飯の都合もあるし、
また昨日みたいな展開がなければ、だけど……
スノちゃん、これもしかして、バカンス含めサバイバルなんでは、って気がしてならないの……(遠い目
ううん、色々お仕事があってね…
帰ってくるの、深夜あたりになりそうで。
途中で抜けられるのが18時半〜20時辺り。
もし僕が戻ってこれなかったら、ぬこズニア3・5号ちゃんとお散歩行ってきてね。
バカンスじゃなくサバイバルなんじゃないかというのは僕もこちらに来たその日から感じていたよ…
や、やっぱりそうなのね……<サバゲ
今日こそアヴェさまのロックオンから逃れられるよう、祈ってるわ……
ギャラでるのかな……
お散歩は、いつでも行けるなのよ。
なのでお仕事優先してくださいなの。
ぶらんこ、乗りましょうね
おはよう。
お土産を預かってきてるんだけど、うっかり鞄の奥に入れちゃって。
気になる人は、昨日の僕のメモを見てね。
カスパルはパンフありがとう。
うん…うん…
今日こそは逃げたいと思うよ…0が出るとか、
とり憑かれたと思ったよ正直…
流れ星見に行こうね!それじゃ、*行ってきます*
>スノウ
うん、お散歩は明日ならゆっくりできるから明日にしよう(言い忘れてた)
あ、トール教官お疲れ様です!
トール教官が赤薔薇だと知られると、「あのトール様が赤薔薇だなんてウソだー」「俺トール様についていくよー」って白薔薇トールファンクラブの皆がこぞって裏切りそうで怖いですね。(密かに存在しているらしい)
じゃ、今度こそ行ってきまーす。
神秘学者 アデルは、猛獣使い フェリクス を投票先に選びました。
・・・・・
[ ヴェルちゃんはその会長だったに違いない、とひそかにおもった ]
トールちゃん、お疲れ様だったのー!
夜遅くまで、しかもアクションありのきつい場面だったのに、朝早い飛行機お疲れ様!
いろいろおもしろそうな観光地>>4:+16があるからお疲れがとれたら遊ぼうね。
あと、スパ>>5:+38もあるから、トリートメント&リラックスにどうかしら。カップルルームもあるから、シュテちゃんが来たら一緒にいくのもいいのね
そうそう、ウェルカムドリンク届いてたわよ。
トールちゃんと一緒にみんなもどうぞ、ですって。
1.アヴェ先輩からの差し入れ”美少年”
2.パンヤオ島特産ココナッツジュース”ビセネーン”
3.島のアイドルととぽ型カップ入りトロピカルドリンク
4.アヴェ様が朝の散歩からお帰りの際持ち帰った自己申告『島の牧場の絞りたてミルク』
5.パンヤオ島漁民の健康の秘訣『イカオーレ』
6.ホテルレディーナオリジナルカクテル『ピンクドルフィン』(アルコール入りとノンアルコール両方あり)
スノちゃん、{2}を頂くわ。
・・・
[ ヒンメル教官のファンクラブなら、マジで殉死する子とかでちゃいそうなの…… しかも、あの世で『ばっかも〜ん!屁のつっぱりにもならない盾にもならずに死ぬとか、ほんとに甘ちゃんのお嬢ちゃんばっかりだぜ!』とかののしられることを目的に……と思った ]
今日はどこに観光にいこうかしら?
{1}がオススメなのね。
ジンロー遺跡と星夜岬が出たら、今日は昨日スパでオススメされた”パンヤオ島料理教室”にいっちゃうなのよ。
マリンレジャーね。
スノウちゃんひそかにヒンメルちゃんと[ ズニアダイビングクラブ ]をつくってるから、ヒンメルちゃんが来たら行こうかなって思ってたけど、なかなかきそうにないから先にいっちゃおうかしら?
とりあえず、ツアーデスクで*相談してくるわね*
尉官 ミヒャエルは、ランダム を投票先に選びました。
尉官 ミヒャエルは、神秘学者 アデル を投票先に選びました。
ところで、赤を悪党っぽくすることで調節してみたんですが
う、うーん…
難しいね…
昨日の事も。
事務官って何するひとなんだろうねーとか
檻、って、とか、
イェンスに、檻が壊れたら、って言われたこととか
色々もんもんかんがえてたらあんなんなった
本当はシュヴェルトを庇う方向にいくつもりだったのに
どうしても、そうなると、無理だった。
せめても。
意識が戻れば白薔薇の皆の中でこれまで通りに。と。
実は「俺」のいうことがものすげー欺瞞でいいわけじみている事は分かっている
つぎはぎの設定だからあちこち軋んでるしorz
シュヴェルトの身のふりかたはシュヴェルトが決めるべきで
ツヴィが手を出す範囲内じゃない
ツヴィンガーにできることは、見守り、選択の結果に応じた対応をとることだけ
それが監視役のつとめ
俺は監視役としては不適当なんだけど
生粋の白薔薇の、情報を探られても何も出ないいわゆる「狂人」は、きっと赤国では貴重なんだと思う
かといって白狼量産も難しいと
で、途中からへたれでむやみに熱くて黒いおせっかいが空回りする戦人タイプを理想としているのだけど(あぁああああ)
本家アニメで全裸きたぁああーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
首輪に鎖で裸散歩のレイプ目来た有明嗚呼あああぁあああああああ!!!!
[ パンヤオの守り神にしてととぽの主とろろ様降臨 ]
_,,,,,,......fi.......,,,,,,___
/ / i、 ヽ \
/_...,,-、/,,...-―-、.i、_,-―、i,、>
〈 〉-―||―、〈 〉
f, ゙`‐-||┴" ヽ
i' (・) __〒__ (・) ゙、
i' <_i".. | ||l |.゙|_i> i
/ ._ || ̄ `、
/  ̄ ̄ ミし ̄ ゙` 、 ヽ `
〈 _,,/ ゙~,へ ^ ,ヘヽ i ヽ
.| ;イ'''" ^ ^i | ヽ
| :| | ;|
.| ;| | | ``
| ;| ,' /
、; ゙、 / /
ヽ、 `ー--、、.........,--―' /
` ー--ー"゙ー--―"
[ とろろ神はお酒をさしいれた ]
1.ヤシの木からつくった酒
2.パンの木からつくったウィスキー
3.巨大イカからつくったイカとっくり入り酒
4.パンヤオリオンビール・ドラフト
5.*欲望*という名のワイン
6.Fortuneで50以上出さないと消えてしまう魔法のシャンペン
とろろ神は肴もあげた
1.パンヤオ名産巨大イカの塩辛
2.同上あたりめ(七味マヨネーズつき)
3.同上やきいか
4.アヴェ先輩お気に入り鼻場竹牧場のひょうたんつぎチーズ
5.【あたり】新鮮なうにと生牡蠣・岩塩と島レモン添え
6.【はずれ】アヴェ先輩と両端からカリカリするロングチーズスティック
誤解される気がしたので書き足しておいた。
口の周りも手もべたべたになった。
あ。
ところでね。
まだ全然トラブルがないので、墓も灰も見に伺う機会がございませんw
良いことだ…。
できれば終わるまで見たくない……
んー。
白薔薇が勝ったら、白薔薇国仕様のバナーを。
赤薔薇が勝ったら、赤薔薇国仕様のバナーをってのもいいかな。
いや、わかんないけど。
ってやべ、赤に投下するとこだった
赤削除時間ないから…
つけるべきかな…
【業務連絡】
ユーたち、毎日の熱演おつかれちゃんだyo!
忙しいところ申し訳ないけど、事務所の掲示板(企画村Wiki参照)に仮決定を出した案件があるので、異論がある場合は22時までに教えてne!
特にない場合(賛成)はスルーでおkだyo!
読み返せば読み返すほど俺の役はシュヴェルトには余計なお世話だよな…
という見解を灰にうめといた…
シュヴェルトゴメンね…
あー。ん。
しかし、処刑も赤薔薇の仕業っていうのって、俺たちにゃ美味しいけど、白薔薇側にとってはどうなんだろうな。
ワンサイドゲームになっちまってないか? だいじょぶか?
まあそれを言えば俺達だって、調整しねーとただの悪党になっちまう訳だし、人数減ってからだと描写自体キツくなってくわけだから、持ちつ持たれつ、なのかなぁ…
イェンス、シュヴェ、どーだろ。そっちでは、そういう心配とか不満とか出てねーか?
俺よくこういう事考えすぎちまうんだよなぁ……
昨日からの赤上層部描写は割とそこら意識して組織もキャラも悪側にもってきてるわけだが
後付けな部分も割とあって、設定が軋みはじめとる…orz
いまさらランダ
俺は<<賭博師 ディーク>>を*二律背反*
<<神秘学者 アデル>>を*支配*
<<賭博師 ディーク>>を*愛情*で
キャラテーマは「大望・野心」、
好きな言葉は「すごく… 大きいです…」だっ!!
あ、というか愛情関係はランダなしだったからセーフか。
でもカスパルにも殺されそう…。
<<賭博師 ディーク>>を*憧憬*
wwwwwwwwwディークしか出ないwwwwwww
allwho、大丈夫かな…
ちょっと心配になたぜ…orz
<<軍事教官 ヒンメル>>*安らぎ*
<<賭博師 ディーク>><<猛獣使い フェリクス>><<白薔薇の騎士 アヴェ>><<尉官 ミヒャエル>><<武術教官 トール>><<従者 フィオン>><<猛獣使い フェリクス>><<泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウ>><<武術教官 トール>><<神秘学者 アデル>><<軍事教官 ヒンメル>><<賭博師 ディーク>><<薔薇漢女 ローゼンハイム>><<泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウ>><<密売人 イェンス>><<密売人 イェンス>><<聖堂騎士 カスパル>><<賭博師 ディーク>><<猛獣使い フェリクス>><<尉官 ミヒャエル>>
見苦しくて悪いorz
ちょっとマジに不安になってテストしたorzorz
<<純真美少年 シュテラ>><<貴族 ジル>>
<<武術教官 トール>><<白薔薇の騎士 アヴェ>>
−舞台・兵舎−
[...は自室で目を覚ました]
…ここは、自分の部屋…?
[隣で眠るアデルに気が付く]
アデル殿…どうしてここに…?
自分をここまで運んできてくれたのでありましょうか…
[...は昨日の出来事を反芻している]
ダメであります…あの赤薔薇の仲間たちにつかみかかって、
がんじがらめにされて、とーるどのが蹴られて…それからどうしたのかが、わからない…
自分は、赤薔薇に麻酔薬を吸わされたのでありましょうか…
気を失って、そこを、アデル殿が救ってくれたのかも。
とーるどのは、無事に逃げられたのだろうか…?
あの方の正体は、白薔薇のみんなの知るところに及んでいるのだろうか…?
[...は首を振って、アデルを起こさないよう毛布をかけなおし、自室を出た**]
― 舞台・回想 ―
[墓場の側の林を歩いている。
兵舎に近づくにつれ聞こえてくる喧噪に瞠目し、足を止めた]
何事だ…?
[兵舎の方向からこちらに、よろよろと歩いてくる人影。
身構えたが、その影は近くの墓石に寄りかかるようにして崩れ落ちた]
あれは…あの時の花売り?
いったい……
[近づいて様子を窺おうとした時、野戦病院の方からやってくる人の気配に身を引いた]
[そのまま、闇の中に*身を潜める*]
−楽屋−
今日はホワイトボードが満載だね(汗)
>ノトカーさん
『<<武術教官 トール>>の「つい犯してしまった愛欲の罪」』って作品らしいよ。なんか今日フェリクスさんと<<従者 フィオン>>さんはそれをみて白く汚しちゃったんだって。
−舞台・聖堂−
[誰も居ない聖堂、守護天使の像の前でたたずんでいる]
[ゆっくりとピアノの音色が流れる中、静かに歌いだす]
♪あの日 師匠と見ていた 薔薇園 永遠にしたくて
♪記憶の中 手を伸ばして 何度も触れようとするけれど
♪同じ景色も気持ちも 二度とは取り戻せないから
♪輝いていた過去の夢を 振り返ってしまうんだろう
♪まっさらな未来にさえ 悲しみがこぼれ出して
♪こころをにじませるから 誰もが立ち止まり 見失ってしまうよ
♪めぐりめぐる季節の途中で
♪何色の明日を描きますか
♪強く強く信じあえたなら
♪何色の未来が待っていますか
[...は歌い終えると、零れ落ちる涙を手でぬぐった]
自分が望む未来は、もう誰も故郷を失って嘆くことのない、
憎しみ合うこともない、
白でもない、赤でもない、真の薔薇色の未来。
力のない自分がそんな未来を望むのは、おこがましいかもしれない…
けれど、戦うしかない。やるしかないんだ。
だから、私はもう…涙を流すのはやめよう。
[何かを決意したかのように拳を握り締め、盾に一礼をして、聖堂を去った。**]
>>50>>51の出典は、山風先輩の「明○の記憶」なのでぃす。
BGMで流しっぱなしだった効果で、個人的にトルシュテソングなのでぃす。
>ミハ
ところで、伝説の樹の下に呼び出される予定の僕だけど、どのタイミングで行ったら愛の告白してくれるの?
あ、でも最初は交換日記からだからね。
え?メロドラマの予定?
>なんのアニメ
いや。有名だよ。うみねこw
そうか、戦人きゅんの屈服シーンって割とマイナーなのか
全裸首輪で魔女に四つん這いで椅子にされて、鎖で引き回されて山羊悪魔に全身を貪り食われ(ry
ブルート、独り言で赤使いすぎて悪い。
相談分は残しとくからな。
ブルートもミヒャエル投票になってっけど、どうする?
一緒に関わったほーがいいのかな。
―楽屋―
まぁ、一応はミヒャエル襲撃でも大丈夫なように動いてみるつもりだけれど。
フィオンの投票などを見てどう動こうか様子見様子見。
[『ここはアドリブ』と書かれた台本をヒラヒラとしながら]
靴職人 フランツは、薔薇漢女 ローゼンハイム を能力(襲う)の対象に選びました。
─楽屋─
だ・な!>アドリブ
孤高と粘着のガチバトルもいいなぁって思うけど、今日だと盛りだくさんすぎるのは勿体無いなぁ…
― 舞台 ―
[すごく嫌そうな顔で、墓場の近くの木立にスタンバイ]
♪眠れないこんな夜は 薔薇を見つめていたい
♪いろんなことがあって 小さく見えないとしても
♪かげりゆく森の中 行くあてのない想い
♪こんな時にも風の歌は 低く流れていた
♪墓場の隅に咲いた 野薔薇だって
♪しっかりと息をひそめ 生きてる
♪遠い夜明けを 待っている僕たちも
♪弱い存在 すぐ落ち込むけど
♪人は誰も
♪生まれたわけがあるはずさ
♪愛する人を見つける力が
♪あふれるから
― 舞台・夕暮れに近い墓場 ―
[ やや薄暗く、オレンジがかった照明で墓地が照らされている ]
[ 薄桃色の薔薇が咲く小さな墓の前で祈りを捧げている青年がいるが、スポットライトはそこを照らさない。何処からか賛美歌が流れてくる ]
♪我が心を慰め潤す生命の君
♪主は諸々の禍いを防ぎ 我が命の力
♪我が目の喜びたる太陽
♪我が魂の宝また嬉しき宿りとなり給う
― 舞台・夕暮れに近い墓場 ―
[ 祈りを捧げていた青年、顔を上げて ]
…ヴェルナーのメモを見て、僕よりもずっと深く医学の知識を持っている事を知ったよ。僕は僕で勉強してきた筈なのに何をやっていたのだろうと反省した。彼は騎士としても立派に職務を果たしていたというのにね。
出来れば軍医になって出来るだけ沢山の人を救いたい……。
[ 手にしていた花を墓に添えて ]
野花でごめんね。
[草の上に膝を抱えて座り込む]
愛する人を見つける力…か。
そんなもの、あるのだろうかな。
[少女の墓を遠く見つめ]
バルタザールという男、お前は会ったことがあるか?
会ってみたかったな。
白と赤の合間に立つ者は、他にもいるのだろうが…
容易には見つかるまい。
その男もそうだったはずだ。
出自を隠さねば生き抜くことは難しいから、な。
それでも、その男には、それを打ち明けてもいいと思える相手がいたのか。
……それで、命を落としたのやもしれんが、
羨ましいことだ。
お前にも、
その男にも、
一度でいい。会ってみたかった。時が戻るのならば……。
俺は、その時まだ何も知らぬ稚児だった。
いつか俺が立派な騎士になれば、会ったことのない父がいつか認めて下さるかも。母が喜んで下さるかもと。それだけを考えて生きていた。
父が白薔薇協会の司祭、母が赤薔薇の幹部の娘であることも、夢にも思わなかった。
ただ、己に与えられた天の御使いの名にふさわしい騎士になることしか考えていなかったんだ……。
[眼を閉じて]
お前が死んだことも、知らなかった。
俺に妹がいたというのも。
この名をくれたのは父でも母でもなく、孤児院のシスターだったのだということも。
亡くなる前にシスターが教えてくれた、白き茨に母が囚われた時に聖職者であるはずの父が彼女を奪ったということ、
母が故郷に戻った後にお前が生まれたということ、それが本当なのかどうかも分からない。
もしかしたら、彼女が嘘を付いたのやもしれない。
ただ一つ明らかなのは、
………俺には守るべき人も、愛する者も、還る場所もないということだけだ。
[花束を抱えて、少女の墓にやってくるノトカーの姿を見つけ、そっと茂みの後ろに回り込む]
……ドロシー。
お前は、赤き薔薇の里に帰りたいか?
父母や祖の魂の元へ戻りたいだろうか。
それでも、その男はお前を拒まず、お前を悼んでくれる。
俺がお前を助けられなかった代わりに、
……お前の居場所を守ってくれる人がいる。
[気配を悟られないよう、静かに*立ち去った*]
― 舞台・紺色に照明の落ちた墓地 ―
[ 舞台後ろのスクリーンに、先の内戦時の様子が映し出される。手前の墓と青年はシルエットに ]
[ ― 回想・野戦病院の病室 ―
寝台で朦朧としている少女の手を取っている青年 ]
少女「ママ……どこ?」
青年「(小声で)…ママは内戦が終わったらきっと迎えに来るよ。だから大人しく寝てようね」
少女「いつまで…寝てるの……」
青年「もうちょっとだけ」
[ 汗ばんだ少女の額に冷たいタオルを乗せると、朦朧としたまま目を閉じた ]
……ドロシーの母親は赤薔薇側の者で、内戦の激戦地で発見された時、幼いドロシーを抱きかかえたまま既に息絶えていた。
僕はまだ息のあるドロシーを背負って野戦病院に連れて帰ったんだ。赤薔薇の娘であることは分かっていたが関係なかった。助けられるかもしれないと思った。
ー病室らしきセットの舞台ー
[どこからか、阿部先輩のウホッ、ウホッと言うMCが入り、ベッドから身を起こす。]
咳……?
それにしては……?
ここは……。
[ぼんやりと呟いているうちに、頭がはっきりしてきたようで、ばっと辺りを伺った。
誰もいないと知るや、窓辺に駆け寄りガラスに手を着く。]
墓地が見える……。
ではここは、あの病院のなかか。
[ シルエットになっている青年の独白が続く ]
批判する者もいたと思うが…白薔薇幹部の人々は見て見ぬフリをしてくれていた。カスパルさんやトール教官…
けれど当時はまだ軍医も看護士も少なく、薬も食料も人手も足りず、懸命の介護にも関わらずドロシーは僅か一週間たらずで亡くなってしまった。
彼女の母親の遺体は赤薔薇側が回収したらしく詳しい事は判らない。何処に葬られているのかも判らない。まして父親のことなど…
ただ分かっているのは、ドロシーがずっと父母の帰りを待っていたということだ。
僕は彼女を励ますために「きっと迎えに来るよ」としか言えなかった……
それにしても……
[ スポットライトがふわり、小さな墓に咲き乱れる薄桃色の薔薇を照らす ]
どうしてドロシーの墓に育つ薔薇だけがこんな見事な薄桃色で咲くのだろう。不思議だ……。
……まるで、白薔薇と赤薔薇の争いが終わり、
ふたつの薔薇がひとつになる日を夢見ているみたいに。
ー舞台ー
特に……何かされたわけでは無さそうだ。
無くなったものもない。
[いいながらも自分の衣服を探り、怪我らしき場所に包帯が巻かれているのを客席に見せる。
病院の扉に鍵がかかっていないことも確かめるとため息。]
身元も知れぬ、もしくは既に手配されているかもしれぬ行き倒れを、手当てし休ませるか。
このような状況にあっても随分と安気なものだ。
― 舞台・墓地 ―
患者さんが待っているから、行くね。
また来るよ。
[ 十字を切り、静かに墓を去り病院へと向かう道へ──
*墓地、暗転* ]
― 楽屋 ―
フェリact>
王子誘拐周りの黒幕と関わりを持たせると、色々大変そうなんで、司祭にしてあります。
あと、騎士ってだけだと庶子問題なさげだしね。聖職者は結婚許されないので…。
んじゃ、また後で。そっちの仕事も無理せずに。**
― 楽屋 ―
咳き込んでいるアヴェさんが心配だ…。
いや、咳き込んでいるんじゃなくて、いい男を見つけてつい変な声が出てしまったのかもしれないけど。
ー病室らしきセットの舞台ー
隊長や、中心となる騎士達が次々倒れても、まだまだ、白薔薇は枯れぬ。
これが、薔薇漢女の言っていた絆の力なのか?
[苛立つように髪を掻き上げて、そのままぐいと持ち上げる。]
薔薇漢女を求める私の姿は、あの騎士に見られた。
もうこのような姿も役にはたたないな。
[言って、片手でスカートを捲る。
器用な手つきで腿に差したナイフを抜くと、自らの髪を切った。
舞台に金の髪が舞う。]
−舞台−
[髪を払うと、また聞こえ始めたウホッウホッに振り返る。]
私が赤薔薇なら、今ここであの声の主を殺してしまうこともできるだろう。
けれど、赤でも白でもない薔薇にそれは出来ない。
力を持たぬ紫が、白に刃を向ければ滅ぼされるだけ。
……私が白薔薇に刃を向けたところを見られただろうか。
早く、紫の痕跡を消さなくては。
食事は写真集のスタッフさんと済ませて来ましたから、あまりお腹空いてないんです。
アヴェ先輩、そのチーズスティックは全部どうぞ。
[ココナッツジュースとビールを楽しんでいる]
−楽屋−
実夏ちゃんが強請るのでとりあえず合体してみた。
勿体ないから落ちる前に使っちゃう予定なので、他にも必要な人が居たら言ってね。
−楽屋−
ほんとはこれから来る皆の為に、ご飯とか用意したいんだけど、取りあえず今日が最後なので舞台行ってくるね。
あ、お土産はいつでも募集中です。
ラブレターもいつでも配達するよ!
−舞台・庭園らしきセット−
[肩に麻袋をかけて、薔薇の茂みにしゃがみ込む。
やがてエキストラの人影が近寄ってくると、少しだけ虚を付かれた顔をした。]
今日は、いつもの密売人殿じゃないのですね。
そうですか、彼も行方知れず……。
[言って、いつかのように空を仰ぐ。]
ええ、城の書庫に入る便宜を、彼に図っていただいたのです。
彼の忠告を聞かなかったからでしょうか。目的は達せませんでしたが。
−舞台−
ええ。暫くは、この場を離れます。
昨日の騒ぎの一旦を担う失態、申し訳ありませんでした。
[唇を噛むと、男から旅券らしき紙束を受け取った。]
ええ、貴方も気をつけて。
白薔薇も赤薔薇も、想像以上に強い種ですから。
−舞台−
[旅券と引き換えに渡した何かの鍵を受け取って男が去ろうとするのに声をかけた。]
そうだ、一つだけ忘れていました。
私の店に置いたままの白薔薇、それを、ジルと言う騎士に届けてくれませんか?
私の最後のお客様なんです。
―楽屋―
社長、本当にありがとうございます。22時まで待ちマスね。その間に撮影を終わらせてキマス。
とりあえずフランツを目撃どっきゅんして、ぐはぁってなる……んデスかのぉ。ボコボコにされればいいんデスネ。
恥ずかしい秘密って……ナンでしょう。
−舞台−
報酬は、貴方が望みのものと引き換えに……。
[にこりと笑い、客席に背を向け庭園をでる。
足下によって来た白猫に、袋から取り出したビスケットを投げつけると舞台袖へと駆け出した。]
−楽屋−
あっ!ジルに会えて良かった。
お花受け取ってね。押し売りで酷い値段かもしれないけど。
とりあえず、僕の出番はこれで終わりっぽいよ!
出たくなったら出るし、他にもエキストラで入るつもりだけどね!
−楽屋−
とりあえず、今日からAA貼れない環境になるので貼っておきますね。
∩∩ ぼ く ら の 薔 薇 は こ れ か ら だ ! V∩
(7ヌ) (/ /
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/ / ∧_∧ ∧_∧ _(´∀` ) ∧_∧ ||
\ \( ´∀`)―--( ´∀` ) ̄ ⌒ヽ(´∀` ) //
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ、家 /~⌒ ⌒ /
| |ー、 / ̄| //`i 奥 /
|スノズニ| |スノズニ/ (ミ ミ) | |
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| | ) / /\ \| ヽ
/ ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ |
| | | / /| / レ \`ー ' | | /
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