情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
― 舞台・墓地 ―
ん? あれは……
[ 明かりも灯さずに墓の前で佇んでいる人物を視認して、思わず歩みを止めた ]
誰だ……
ここは僕しか来ないところなのに。
[ 暗い墓地に佇む人物に少しづつ光が当たり浮かび上がる ]
…アデル?
― 楽屋 ―
ミヒャエル、毎回つきあいありがとー。
2人のシーンやるほどに、ミヒャエルがなんでカスパルの部下でいられるのかがわからなくなる(笑)
台本は今日までの分しかないからわからないんだけどさ、明日もいたとして、台本になんて書いてあるかわからないから動くの難しいよね。
>>463
ホント面白いよねwwww
もうリアルで鼻水でちゃうよ俺
えへへ。もし嫌じゃなかったらまた絡んでね。どっちも生きてたらの話だけどさ。
[背後聞こえる声に背を向けたまま]
やあ待っていたよノトカー。おや? そんなびっくりした顔をされても困るよ。
驚いているは私も一緒だ。
ここは死の国
死の世界
死の刻
生者の住処はここではないよ。何故此処にいる?
いや……少し質問を変えよう。何故君がこの墓に来る?
この墓が誰の墓なのか知らぬわけではあるまい?
−楽屋−
[色んな意味でゼーハーしつつ楽屋にズサー。]
衝撃的な三角関係に僕もびっくりだよ……。
や、知ってたんだけどさ……。
>>*202
や、元赤薔薇という設定ぽくは見えないし、どうかはわからないけどね。
でも元赤薔薇の子供で今白薔薇の中で健気に生きてるんだったらどんだけ可愛いの…
>>*203
くっ、アンカーかかなかったのに捕獲されたwww
>>468
私を倒す? このクマーの私を、漢女が?
はは、笑わせてくれるな。
>>464 さぁ、こちらへ。
私の手をとるのだ、薔薇漢女よ・・・
[右手をローゼンへ差し出した]
―工房―
赤薔薇騎士団!!!覚悟!!!
[フランツがヴェルナーに飛びかかろうとする所にディークの制止が入り。]
ふぎゃ!!!
[フランツはつまづいてその場に倒れこむ。]
ー楽屋ー
ヒンメルとトールの続きはまた明日! ということだな。
しかし冷静に考えれば、
r l ((◎_) i|;;(◎))≡l -
↑こんな目をしてる人間が上に立ってる騎士団って嫌だよな…w
ローゼンとシュテラとオクタヴィアは面白いなあ…w
オクタヴィアはローゼンの主人…? で、シュテラはクマー…?
―工房―
赤薔薇に渡さない、って……え?
[フランツの言葉に、一瞬動きが遅れる。
その間に、フランツがヴェルナーを追いかけ出した]
えーっと……とりあえず、落ち着け、フランツ。
話してみないことには分からないだろ?
ヴェルナー、あんたも騎士だろ!逃げ回ってないで一緒に止めろ!
[フランツを追いかけて、鋸を握っていない方の腕をつかもうとする]
−楽屋−
| ノ⌒) / 恥ずかしくて見てられない!
| ( / /
| || / _ ―――-
__ノ | | / -  ̄
| | || _ノ")
ヽ二二 ヽ -―- 、/ / ( /
_____/ /" ̄/ /ヽヽ_ / /
/ / _ / /___/ / -― 、
| |/ / ___/ ヽ
.\ヽ∠_____/゚ 。 _ \
.\\::::::::::::::::: \\. `ヽ \
.\\::::::::::::::::: \\ \ \
\\::::::::::::::::: \\ \
\\_:::::::::::_) ) \
ヽ-二二-―'
―赤の舞台―
[真っ暗な、隠れ家の一室。スポットライトが男の姿だけを映している。
壁に凭れ、目を閉じたその姿は、まるで眠っているようにも見える]
――なぁ。
聞こえてるんだろ? 密輸商人。
― 舞台・墓地 ―
アデル……
[ 抱いていた雪割草の花束を下げて ]
君こそどうしてこんなところに…
[ 少々気まずそうな表情だが、あくまで毅然とした声で ]
僕は見習い看護士だったときに世話をした人々が、ここの墓地に眠っているからね。
時々お話に来ているだけさ。
墓の主がどのような立場の者だったか知っているのかという問いならば、それは理解した上で来ている。
i r' _,,..r--ヽ. ミ 彡
r.--ヽ. _..-'''' ̄ヽ=r.._ ¥ i
._ /`ヽ=. .; ̄''ヾ ~"'-._y i
i <(:)丿/::;'. ; ; .- '" i i~ヽ.-...i
ヽ__.r'( '';;^ i r'"(~''ヽ
/ ヽ-⌒-' ;; \i > ) / 今、シュテラから
;| ;;... ┃._ .r-'"/ ものすごい
i ./_.=:==-ヽ ヽ ;;; y-.''~ミ
ヽ ヽ==. =┃~ i i :ミ~
クマーオーラが!
ヽ ┃ .....::::::::/ i~
ヽ ...........:::::::::::::::' i
ヽ-::::::::::::::::::::::::::::::' :i
丿 :::::::::::::::::' i
いや…、いつも聞いている訳じゃねえのかもしれねえが。
…………お前は、何を望んでいる?
白薔薇の野郎どもも、赤薔薇の俺たちも共倒れになった末の、漁夫の利か?
―舞台―
おー、痛ぇ痛ぇ。
へっぴりの真似すンのも疲れるモンだ。
[倒れこんだ時に受け身を取るのに失敗したのか、軽くうめき声をあげる。]
ディークの兄貴、加減しろっつーの・・・
こちとらマジでヤる気ないのはわかりそうなんだがねェ。
[そしてブルートは懐の目薬を手元に忍ばせる。]
―工房―
……っ!大丈夫か、フランツ!
[倒れ込んだフランツにつまづきかけて、慌てて体勢を立て直す。
素早くハンカチを解くと、鋸を床に滑らせ、遠ざけた]
倒れ込んだ時に、鋸で怪我、しなかったか…!?
[フランツを抱き起こし、覗き込む]
― 意を決して舞台 ―
・・・私が、契約者を選ぶなんて事はできない・・・。
でも、真の契約者ならば契約の儀式を知っている筈。
私は、契約者に従います・・・。
[と言って左手を差し出す]
俺達にとっては生憎なことだが、それが無いとは言えねえだろうな。
……赤薔薇が生き残ろうと、白薔薇が生き残ろうと、第三の帝国のお前らは、そこに根を張り、少しずつ毒を注いで生き延びればいい。
そして、やがて寄生蜂が蝶を食い破るように、その姿を現せばいい。
[...はノトカーに背を向けたまま、彼の言葉に耳を傾けていた]
そうか…理解した上で来ているんだね?
そう、この墓はかつてこの国に混迷をもたらした赤薔薇の大幹部の娘の墓。
娘に罪はないというふざけた博愛主義でここにこうやって墓があるわけどね。
でも、この子も赤薔薇の一員だった。本人にその自覚があったかどうかはわからないけどね。
子供相手なら、油断も生まれよう。そうやって死んでいった人を私は知っているよ。
そんな子に……ただ世話をした人ってだけで、君は何度も足を運んでいるのかい?
ふふ、…あの場じゃ誰が聞いてるかわからねえ。
格好つけたが。
実際は、俺たちだって同じなのさ。
私怨。憎しみ。嫌悪。それだけで動いてる。
――……だが、護りたいのは本当だ。
>>484 ・・・いい子だ。私のドールよ。
[...はローゼンの前に跪き、左手の指輪を唇で触れた瞬間、眩しい光が舞台奥から!(照明さん乙)]
アイツらは誰も彼もどこかが壊れてる。
お前と、俺と、同じように。
――それでも護りたい。
それが俺の…、最期に残された騎士の誓いだから、だ。
汝、謙虚であれ。
汝、誠実であれ。
礼を尽くし。
裏切らず。
欺く事無く。
弱き者には手を差し伸べ。
強き者には勇敢であれ。
常に品位を保ち。
其れを高めあい。
敢然と、高潔に。
民を護る盾となり、
主に仇成す者を討つ剣となれ。
[ 声のトーンを少し落として ]
……ここに眠る彼女は確かに赤薔薇リーダーの娘だ。
でも僕が最初に看取った患者であることに代わりは無いよ。
それでもこの行為を裏切りと見る…
君が言いたいのはそういうことかな?
――そして、敵に背を向けるな。
互いに背を預けあい、死を覚悟して戦え。
………そう、続くんだぜ。
[遠くを見るような瞳が、ふっと客席に向けられて。
その途端、スポットライトがかしゃりと落ち、舞台は*見えなくなった*]
>>489
[照明さん効果で舞台が見えなくなっている隙にシュテラに指輪in!]
あぁ・・・私の契約者・・・。
貴方が何色の薔薇であっても、私は貴方の剣となりましょう・・・。
−楽屋−
[相変わらずゼーハーと肩で息をしつつ床に座り込んだ。]
色々……カオス……すぎて……限界。
あとは……任せた。
また、明日……。
[言ったまま、床にぱたりと倒れ込んで睡眠。]
― 舞台 薔薇の茂み ―
[他のセットより照明を落とした箇所…徐々に光が当たり、ゆっくりと木の根元まで歩いていく。]
雷の馬…鉄の鳥…弓矢に剣…斧に槍…
近頃の「注文品」は、どれもこれも物騒なものばかり。
[薄く笑って、大振りな仕草で胸元に紙を仕舞い込む]
− 楽屋 −
ほええええ、昨日はほとんど出番なかったのに、今日の台本は難しい台詞もあって大変だったよぉ〜(><)
ローゼン、ボクいろいろとちったり間違っちゃってごめんね。あははは・・・
オクタヴィアもおつかれさまだよ〜
ああそうか。君がこの子の最期を看取ったんだね。
……
ねえ、ノトカー。私がもし、もしもこの子の親を刺し、この子にも深手を負わせた本人だ言ったら……
……
君はどんな顔をするのかな?
[...はゆっくりとノトカーを見下ろした]
−楽屋−
___
/⌒ ⌒\ ━━┓┃┃
/(  ̄) (_)\ ┃ ━━━━━━━━
/::::::⌒(__人__)⌒:::: \ ┃ ┃┃┃
| ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚ ┛
\ 。≧ 三 ==-
-ァ, ≧=- 。
イレ,、 >三 。゚ ・ ゚
≦`Vヾ ヾ ≧
。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。
―楽屋―
シュテラ、ローゼン、オクタヴィアもおつかれさま。
……すごかったね?
[楽屋へ戻ってきた人たちに、はちみつレモンドリンクを配った]
>イェンス
や、もう、鼻水とか珈琲ゼリーとか、今日は色んな物を吹きすぎた。どんだけカオスなのwwwww
ありがと。もうちょっと普通の話とかもしたいモンだね(笑)
あああ、ホント、ノトカーとアデルもローゼンクマーデンも楽しみすぎるwwwwなにこれwwwww
台本に書いてある事だけやってるはずなのに大変だなぁ・・・
>>495 >>497
いやいや、なんかお姫様気分でドキドキしたよーありがとー
―工房―
[フランツはディークに抱えあげられると再び自分の無力さと愚かさに悔しさが込み上げてくる。]
うわあぁぁん・・・やっぱり僕は・・・僕は何にも役に立たないダメな子なんだあぁぁ・・・
[涙が自然と瞳から零れていく。
そう、それは隠し芸大会でラストの決め技を失敗した時の大先輩のように悔しさが全面ににじみ出ていて。]
[白い薔薇を手のひらで弄び、手のひらで崩れる花弁を振りまきながらその根元に座り込む。]
汝、謙虚であれ。
汝、誠実であれ。
礼を尽くし。
裏切らず。
欺く事無く。
弱き者には手を差し伸べ。
強き者には勇敢であれ。
常に品位を保ち。
其れを高めあい。
敢然と、高潔に。
民を護る盾となり、
主に仇成す者を討つ剣となれ。
[どこで知ったのか、騎士の誓いの文言を口にし、残った花をくしゃりと握りつぶす。]
― 舞台・墓場の傍の木立 ―
[墓場に近づくにつれ、アデルと、誰かが言い争うような声が風に乗って聞こえてくる]
ノトカーか。
生真面目なことだ。
いや、それとも感傷が強いのか。
あの墓に近づけば悪戯に疑われることは分かっているだろうに……。
[木立に紛れ、二人の感情が滲んだやりとりが手に取るように分かる位置まで近寄っている]
[しかし、仲裁に入る訳でもなく、様子を窺う……]
―――っ、!!
いって……何しやがる、一緒に止めろとは言ったが…!
早くどいてくれ、重いだろっ!
[フランツごとヴェルナーに潰され、声を荒げた]
―ディークとフランツの上で…―
よーしよしよしよしよし。怖くない怖くない。
俺はな、赤薔薇軍なんかじゃない。
俺を騎士に取り立ててくれたのはアヴェ様だし、襲う理由はない。騎士団の仲間ともそれなりに仲良くやってるよ?普段修練に励んでいるし、女にももてな…女性は守るべきものであって、弄んだりなんてはしてない、生真面目の化身そのものよ?大体こんな澄んだ瞳をした俺が何か企んでるように見えるか?見えないだろ?
わかったら落ち着けこのやろう。
あと泣くな。男だろうが。
[フランツを説得中]
― 楽屋 ―
[薔薇の茂みのセット奥のトンネルから、匍匐全身でにょろーんと出現。]
俺も飲むー。蜂蜜レモンー。
…なんかもうすげえ。この芝居色々すげえ。
油断すると出番くるから気も抜けねえが。
− 楽屋 −
うう、なんか身体の力が急に抜けちゃった。あはは…
明日の朝イチも出番あるかな?
エキストラ騎士団にまぎれられなかったら、ごめんね、とーるちゃん・・・
それ以前に、こんな2日目でくたばってたら、ボク、舞台おろされちゃうかも・・・あははは
>>500
ありがとーいただきまーす。
事務所の新機軸だよね・・・何かを吹いたり便器に現実逃避してる場合じゃないよね、とか変な危機感を覚えてきた。
掲示板みる限りでは赤薔薇軍の役もらってる人は特定されたくないっぽい?
予定してたソロシーンどうしようかな?
…朝のシーンで気付く人は気付いてると思うけど。
>>502 ローゼン
新衣装が間に合ってよかったねー! 超かわいかったよー!
じゃ、まだがんばってるフランツたちには申し訳ないけど、ボクそろそろ休みま・・・(ばったりと楽屋の畳の上でつっぷした)
>隠し芸大会でラストの決め技を失敗した時の大先輩のように悔しさが全面ににじみ出ていて
も の す っ ご い リアルな件
― 楽屋 ―
おー、シュテラにトール!
悪ぃな。今日出番がちらちら重なってて。
…今、写真とるのだったら舞台衣装の撮影するぞー。
[二人に向かって手を振り、デジカメをかまえた。適宜並んだ二人を撮影していくものと思われる。]
鋸ならもう取り上げた、素手ならあんたの方が腕は上だろう。
まだ暴れるようなら、俺も止めるから。これでもそこそこ腕は立つ。
…それにもう、暴れないだろう。
[溜息を吐くと、身を捩って、フランツを抱えたままヴェルナーの下から逃れる]
ノトカー悪いことは言わない。しばらく病院の方で看病に専念してはどうか?
今の私は、君のその言葉をただ信じることはできない。
それくらい、私の心は凍り付いている。不幸なことに、この娘というなら尚更だ……
私だけではない、この国で赤薔薇に深い傷跡を刻まれた者は多くいる。その者達が君の所行を見たらどう思う。
私は君だから、かろうじて自制できている。もし、赤の他人だったら今頃…
ノトカー、私は、こんなことで君を失いたくない。
せめて……が終わるまでは良き同僚としていたいんだ。
だから…
いや、君の言葉が本当で、もし君の思う未来に私があまりにもかけ離れ
そして
止めなければならないなら、これを使ってくれ。
[...は柄に猫の紋章が刻まれたナイフをノトカーの前に置いた]
くだらない話に付き合わせてしまったね。
[ノトカーに頭を下げ踵を返す]
(反動)
/ / ̄| \
| / | |
| ( ̄Y ̄) |
| __ __ |
\\・/ \・//
\____/
/* 現状をみてみるとほぼフルオープンなのは確かなんだよね。それに1つ白判定でてるけど、人間は確定してないし…。
でもやりたいといえばやりたい… */
明日の朝台本は……用意するとすれば
シュテラ入院Ver
ヒンメル入院Ver
誰も襲撃されないVer(護衛成功、もしくはフリューゲル→▲フランツ)
……。
まったく……おまえのどこが役立たずなんだよ、このばか。
おまえがいなかったら、騎士団の武器は誰が作るんだ?
白薔薇軍が誇る軍事力は、おまえの武器が支えてるんだろ。
おまえにしかできない誇り高い仕事を、おまえはいつも果たしてるんだ。
――違うか?フランツ。
[フランツの顔を覗き込んで、指先で涙を拭う]
[ ぶらりと足の向かった先は、ブルートの家。
騒ぎになっている室内をちらり見遣り、苦笑する ]
――ったく、ブルートは遊びすぎだな…。
今度は鈍器で殴るつもりかよ。
甚振るのはいいが、見境無く殺し尽くすなよ。
……追っ手の数が増える。
[イェンスに語っていたのとはまるで違う、冷えた口調で、愉しげに呟く]
ごめん・・・なさい・・・
[ディークに抱えられながらもヴェルナーに謝るフランツ。
その表情は涙のせいもあってか、年相当よりも幼く見えたかもしれない。]
貴族 ジルが「時間を進める」を選択しました。
[ 座り込み、墓に供えた花束を見つめていたがふと立ち上がって ]
忠告ありがとう、アデル。
でもおそらくだけど、僕は君が疑っているような繋がりは持っていないよ。
僕の知っている赤薔薇側の者は、皆ここさ。
[ 小さな墓地に点々と立つ墓を見やって ]
僕は野戦病院でまだやることがある。
アヴェさんの傷口を見ていて気になった事もあるし……まだまだ休養するわけにはいかないよ。
だから…
[ 踵を反して去っていくアデルを見送っていたが、また視線を墓に戻しため息をついた ]
♪この眼に映る騎士の姿は
白き薔薇を掲げるあの姿は
醜い 汚い 巨大な 怪物(モンスター)
死ね 死んでしまえ 死んでください
無数に流れた血 あの赤き血の代償に
切り刻まれ 殴られ 締められ 折られ
死ね 死ね 死ね 死ね
死ね 死ね 死ね 死ね
死ね 死ね 死ね 死ね
死ね 死ね 死ね 死ね
― 舞台・ミヒャエルの執務室 ―
[ こっそりベランダつたいに忍び込んだ白猫が、雑然と古い資料が詰まれた棚の上に飛び乗ると、巻物のひとつをおとした ]
つ【薔薇戦争略歴】
[ 猫の目が光り、巻物の紐がするすると解ける ]
百花薔薇国時代
↓
黒薔薇国の台頭
赤薔薇国それなり・白薔薇国小国
↓
黒薔薇国の滅亡、白薔薇国領に
↓
領土では負けるけど財力と軍事力に勝る赤薔薇国
VS
領土はたんとあるがイマイチ平和ボケっぽい白薔薇国
〜数々の小競り合い・衝突を経て今日に至る
ちょっと前(数年〜10年くらい前?)に
赤薔薇国の奇襲を受けて危機に瀕するが辛くもせふせふ
お互いダメージを払拭するためしばらく不気味な静けさが続くが、怨念と野望の火は絶えることなく・・・
二度と 二度と 大切な者達の
ああ もう戻らぬ 血が流れぬように
[呪いを授けるように、低い声がうたう。
白の舞台には届かぬ、防音の赤の舞台で]
― 舞台・墓場 ―
[少女の墓の前を離れ、歩き出すアデルがノトカーの視界から見えなくなる頃合いを見て、そっと近づいた]
アデル。
憎しみは真実を見る眼を曇らせる。感情に駆られては神術の卦を読み違えることもある…といつか言ってはいなかったか?
お前が赤薔薇を許せないのは知っている。
だが、幼子に生まれる家を選ぶことができるものか?赤薔薇の家に生まれたことそのものが、彼女の罪とでも……?
それに、彼女にお前の家族が斃せたとは思えない。生きていればまだようやく10歳になるか、だろう?
何かの勘違いということはなかったのか……?
[静かに、諭すように、ささくれた心を宥め、操ろうとするかのようにアデルに囁きかける]
― 舞台・聖堂 ―
[壁のほうに進んでいき、なにかを唱えるとすっと地下への扉が開く。カツーンと音をたてながら歩いていくと、小部屋があらわれた]
国に一大事あればという教えは先代から受けていたが、まさか私の代でまたこれを使うとはな。
この日の為に幼いころから鍛錬してきたのだ。出来ない筈がない。
[壁にかかっている物を大事そうにとると部屋を後にした]
メモメモ。
百花薔薇国時代
↓
黒薔薇国の台頭
赤薔薇国それなり・白薔薇国小国
↓
黒薔薇国の滅亡、白薔薇国領に
↓
領土では負けるけど財力と軍事力に勝る赤薔薇国
VS
領土はたんとあるがイマイチ平和ボケっぽい白薔薇国
〜数々の小競り合い・衝突を経て今日に至る
ちょっと前(数年〜10年くらい前?)に
赤薔薇国の奇襲を受けて危機に瀕するが辛くもせふせふ
お互いダメージを払拭するためしばらく不気味な静けさが続くが、怨念と野望の火は絶えることなく・・・
[ 年譜には付記がある ]
なお、現在の薔薇族が住み着く前、この土地には原住民がいたが、気質が穏やかで争いを好まない民族だったこと、貴重な紫の薔薇を栽培する技術を伝承していたことから、権力者が争うように従属させようとしたため、逃走や抵抗の過程で命を落とし、また自ら命を絶ったものもすくなくなかったため、ほぼ絶滅した。
現在、紫の薔薇は深い山の奥に野生のものがあるのみである。
観客としてみてると白薔薇国が滅びたほうがいいと思えるのは何故だろう。
イェンスもオクタも(ミヒャエルも?)不憫すぎる
んっと、んっと。
ディーク→情報通?
ミヒャエル→聖痕(か銀狼)?
カスパル→狩人?
シュテラ→守護獣?
ローゼンかスノウが軍医かなぁ。
すのちゃんが銀狼だったらすごいけどねwww
ローゼン銀ちゃんの可能性高いかな
でも登場タイミングからして違う気もするんだよね。(掲示板)
>>*226
らいとさんくろいですwwwwwwww
薔薇族wwwwwww
赤設定と違う点は、歴史書に真実はかかれないということでいいんじゃないだろうかといい加減に考えてる俺w
……親兄弟をあの親に殺されたのは本当だよ。
子供は……一緒にいたけど、多分なにもしてなかった。
最初何が起こったかわかんなかった。
良き隣人だったあいつらと育ててくれた父さん達が楽しそうにしていて……突然口から血を流して……
締め付けられる苦しさに必死にあばれて……
なんで!? って思ったよ!
随分後からわかったのは、狙われていたのは僕だったってこと。
父さん達はただの巻き添えだった……
……ああ、成程ね。
俺に話って、そういう事だったのか。
そんなに胡散臭いかねぇ、俺は。
[心外だ、とばかりに溜息を吐いてみせ、乱れた髪を乱暴に掻き上げた]
ヴェルナー、ここには他の騎士もいない。
そんなかたっくるしい話し方じゃなくて、さっきみたいにくだけた口調でかまわないぞ?
[からかうようにそう言葉を投げた]
[...は胸元をはだけ奇妙な蛇の痣をミヒャエルの眼前に晒した]
これがいけなかったんだ。こんな血筋だったから…何の権力も力もない、これからもそんなもの得れるわけでもないのに……あいつら、僕が王族の血を引いてるってだけで!
たったそんなことで、僕の大切な人はみんな死んでしまったんだ!
フランツの演技すげーよなぁ。
赤舞台と平行して見られるから、余計に思うぜ。
i"ヽ /ヽ
ヽ i ノ ┌――――
(,,゚Д゚/) <兎、役得!
/ v < .└――――
C(,,ηη
― 舞台・墓場 ―
[泣きじゃくるアデルを一瞬持て余すような、戸惑いの表情を浮かべ、それでもそっとその頭を撫でてやる]
お前は、色々「識る」才に、立場に恵まれたが。それを整理しきれてはいないのではないかと俺は思う。
情報には、真偽のほどが怪しいものや、思いこみ、嘘も多く含まれるものだ。
もしくは、己の憎しみからの思い込み、記憶のすり替えさえも。
お前は、その正義感と「赤薔薇に家族を殺された」という立場から必要以上に自分を追い込んでいるように……俺には見える、な。
[アデルの(>>546)言葉に、そうか。と呟き]
………あまり自分を責めるな。
不幸になるだけだ。
[彼の胸元の蛇の痣を見せられ、眉をひそめる]
秘密は、簡単に明かすものじゃない。どこに敵の目や耳があるか分からないんだぞ。
[ミヒャエルの肩口に顔をうずめる]
……僕があの親子を殺そうとしたのも本当。
わかってると思うけど、僕にはできなかったけどね。
噛み傷のひとつくらいは追わせたかもしれないけどね……
なにもできなかった自分が悔しかった。
悔しくて悔しくて
悲しくて悲しくて
いっそ死んでしまいたかった。
ミヒャエル……僕が生きているのはね、この世から赤薔薇を全て消し去りたい。その一心なんだ。
自分で冷静じゃないのはわかってる。憎しみで真実を見る眼を曇ってしまってるのもわかってる。
でも……でも!
今の僕にはそれしかないんだ……
/ヽヘ
/ ,ノ丿
ミ,,゚Д゚ミ<壁に耳有り私メアリー
,ミ つ旦0
C(,,η,,η
……すまん。なんか親父ギャグを出したくなっただけだから。
ねぇミヒャエル……
過ぎ去った過去はもう戻らない。
じゃあ僕は何を見て生きていけばいいんだい?
教えてよミヒャエル……
[...は力が抜けたように崩れ落ちた]
>>*232
それでいいようにも思う。
なんかさ、イメージとしてはロシアとかあそこらへんだよね。もっと白薔薇は開放的だとは思うけども。
幾つも国が林立してて、互い同士の国がこじれてテロを生む。
大体、国同士、仲が悪い良い以前のまともな関係を築いていたら、戦争はともかく内部テロは起こらない。
もー……泣き虫だなぁ、おまえ…。
人にはそれぞれ、才能とか役割があんだよ。
騎士団は武力で皆を守れる。
だけど、その剣も、盾も、鎧も。自分じゃ作れない。
おまえがいるから、前線に立てるんだろうが。
もっと自信もっていいと思うよ、俺は。
[穏やかな声でフランツを宥めながら、その頭を泣きやむまで撫でている**]
……アデル。
それでも、憎むだけでは何も変わらない。
憎しみの炎で焼き滅ぼそうとしても、地に残った根が息づいた時に、また今度はお前の子孫を滅ぼそうとするだろう。
何を見て生きていく、か……。
未来を見て生きていくしかないんだ。
憎しみを糧にした未来の大地には、血染めの花しか咲かない。
お前は、お前の大切な人たちを、
お前と同じような気持ちにさせたいか?
―楽屋―
ヽ〇__/ グヘェ
泣きの演技多すぎだよ〜・・・
ちと第三幕まで休憩。。。この調子じゃ目真っ赤になっちゃうし・・・
[フランツは楽屋の畳で目を冷やしながらぐったり**]
何を言っても、今はお前の心は溶けないのかもしれないがな……。
ノトカーは、お前と同じように潔癖な奴だと俺は思う。
同じように不器用な、
[木立に隠されて見えない墓場を、そっと見て呟く]
……馬鹿だよ。
[黒ごまオーレのお代わりを作りに台所に向かっていたヒンメル。窓の外から何やら不穏な気配を感じて見下ろす]
……なんだ? …少し離れた場所…墓場か?
あれは学者と…金勘定係の尉官か。
のど元のボタンを外して、何をしているのだ…
あの二人はあのような仲であったのか。(情報局メモにメモメモ)
― 楽屋 ―
泣き組おつかれー!
[フランツに、目にしみないすっきり目薬(ズニア版権写真つき)を差し出す。]
他の奴らも疲れ目防止に使うといいと思う。
あー、ミヒャエル銀あるかもなあ。
「もてあますように」とか。
>>*238
ミヒャエルが仲間だったらミヒャエルに任せるのも面白そうだけどw
もし違ったら…、イイ、かもね。
あのガキの信じてる純白の花片の裏に、どれだけ真っ黒な虫が潜んでいるか。……思い知らせてやるのも、愉しそうだ。
[役が乗り移ったように、にっこりと笑う]
…なんて。
― 楽屋 ―
舞台がいい具合に盛り上がっているが…俺、明日早いから諦めて寝ることにしよう。
ハ ハ
/ノ/ノ――、
( (,,゚Д゚) (() / <皆*おやすみ*
/⌒v~`v~⌒`,)
ノ ※※※※ /
,:" ※※※※ ノ
ー―――――"
それじゃ、これで。
[フランツの工房の玄関ドアを閉めて。外に出ると口調は敬語に自然と戻す]
うーん……ディークさん、怪しいと思ったんですけど…
意外といい人かもしれません。
赤薔薇なら、フランツさんを抑えないで私に攻撃させてお互いを疑心暗鬼にさせた方が良かったでしょうし。
それとも、赤薔薇が混ざっているという噂そのものが誤りであった、とか…?
[ぶつぶつと呟きながら、舞台袖へ**]
∧∧∩
( ゚∀゚ )/
ハ_ハ ⊂ ノ
('(゚∀゚ ∩ (つ ノ
ハ_ハ ヽ 〈 (ノ
('(゚∀゚∩ ヽヽ_)
O,_ 〈
`ヽ_) ´
ワイヤーダイスキ・スノズニア5!
ハ_ハ
('(゚∀゚;∩ ヲイ
ヽ 〈 3じゃねえかよ!
ヽヽ_)
ハ_ハ ひとりは
∩ ゚∀゚)') フランツのところだよ!
〉 / ↓
.(_/ 丿
ハ_ハ
('(゚∀゚∩ ←
/ヽ 〈7l
| ̄ ̄ ̄| |
| |/
[てふてふ散歩中、抱き合うふたりとメモするヒンメルを目撃]
……あれ軍事教官じゃねえか。
Σおわっ、そして男同士のカップル
……それをタシーロする軍事教官。
…………こりゃあ、メモしとかなきゃ。重大な情報だ。
(メモメモ)
ハ_ハ
∩ ゚∀゚)') フランツんとこいったのは
〉 / わかるけど、もう一匹は?
.(_/ 丿
ハ_ハ
('(゚∀゚*∩ ←
ヽ 〈
ヽヽ_)
ハ_ハ
(-д- ,) あいつオクタを
(人ノ 〈 見守ってるみたい…
ヽヽ_)
ハ_ハ
∩;゚∀゚)') なんでだよ!
〉 / オクタってどうみても
.(_/ 丿 敵キャラだろ!
それは違うだろ このヴォケが!
( ))  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(( ⌒ ))__∧_∧___//
(( (≡三(_( ・∀・)__( ≡≡≡≡≡≡≡));;;)∀・)
(( ⌒ )) ( ニつノ \`
(( ) ,‐(_  ̄l
し―(__)
ハ_ハ
('(゚∀゚;∩ あっ 猫天使さま……
ヽ 〈
ヽヽ_)
+
へ へ +
//',',\ /,⊂⊃ヽ
_//〃',〃ヽ∧_∧| + 俺ら天使なんだからよ
ゝ'〃',〃.,/';"( ・∀・) .・.・:☆
´〃///〃⊂ つ 天使が必要な人んとこにゃ
/ / / + どこでもいくんだよ
+ し' し'
+ ⊂⊃
∧_∧ + さすが猫天使さま・・・
(*゚ー゚) そうなの、私はオクタヴィアさんの心に
|⌒/つつ 優しい暖かなちいさな火がともるよう、
川 ノ 一緒にお祈りしてあげたいだけなの・・・
∪∪
−楽屋−
[ぐったりしたように帰ってきた]
泣き組その2帰還しました(ごろんちょ)
自分でやったアドリブとはいえ重すぎる&ミヒャエルに甘えすぎだよ!
ごめんね、明るいノリでできなくて
ほんとごめん!
[...は二人に手を合わせた]
ミ \ / 彡
ミ \ / 彡
ミ \ ∧_∧/ 彡
ミ ( ・∀・) 彡
ミ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⊂ † ⊃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄彡
ミミミミミミミミ/ / /彡彡彡彡彡彡
/(_)_)\
/ ミ .彡 \
/ ミ 彡 \
ミミミ 彡彡彡
オイラは今日はアデルのために祈るぜ
大きな木も水がなくては倒れる
砂漠のような心にも水があれば薔薇も咲こう
[ 猫天使は水の紋章をアデルに与えた ]
― 楽屋 ―
あー。毛布がダブってるorz
おつおつ。
アデルはお疲れさん。ノトカーには絡めなかったにゃ〜。
しかし、幹部の娘が栄養失調って、どげな目に遭ってたんだろうなぁ…(考え込む)
― 楽屋 ―
ミヒャエル、アデル、フランツ、ディーク、ヴェルナー、スノウちゃんもお疲れ!
トールとヒンメルはあれ。
「異議あり!!」
「待った!!」
「くらえっ!!」とか論戦してそうだよね。
宝塚でやった奴みたいに。
― 楽屋 ―
他の人たちもお疲れ様〜。
ヴェルナーたちの所も面白そうだったんだけど、全然把握できてない…。
なんかまだ書けるかな。ちょっと考えてみよ。
― 楽屋 ―
みなさん遅くまでご苦労様です。
僕はもうちょっと拝見して、それから就寝することにしますね。
ふぁあ泣き演技しまくったから流石に顔がなんか腫れちゃった。ちょっと洗ってきますね。
>すのたん
シリアスとコミカルが両立してこそ楽しい舞台ができる、んだとさw
あんまり他の人に絡めないから、こういう感じででもと思って。
すのたん…(きゅーん)(ぎゅーーー)
上手くコーラスできなくてごめんねぇ。もっと頑張るからね。
>>586
・ヴェルナーとディークがフランツにたらされた
こうですねわかります><
−楽屋−
みんなお疲れ様。
ミヒャエルとアデルのナイス熱演には、思わず舞台に引き込まれてしまったお!
トールも拾ってくれてありがとうだ。
スノウたんのAA和むw
― 楽屋 ―
ヒンメルとフェリクスはアヴェ隊長と仲良くするといいよ><
(によのうらみ)
つか俺、騎士団の内部とも全然絡めてないなぁ。ヒンメルとも直接話せればよかったんだけど、ヒッキーすぐる。
あ、飴あるよ。フェリいる?
>>587
俺はテロって時点で、赤薔薇に余り裕福なイメージはなかったかな。こう、内部テロってなかなか、普通の関係じゃ起こらない気がするんだ。まともに国家対国家なら戦争になる。
[大道具さんにぼそぼそ]
このあと野戦病院で少しやろうと思ってたんだけど無理かも…(涙)
とりま今日は足がつった事にして退場させてほしい。
それでは私はねむねむなので*椿*柄のパジャマを着て寝るのだ。
私は赤薔薇はテロ組織? アル○イダ?というイメージだったが、色々了解なのだ。何となく濁していたしな…(笑)
設定をキッチリしてくれて、猫どのに感謝する
(スノウたんの腹に顔を埋めてもふもふ)
国の本線は崩さない事にしても、裕福ならばむしろ全面戦争に行きそうな気がするんだよね。ふたりの王女ー
でも、歴史書はその国の都合のいいように幾らでも書き換えられる訳だから、紫や赤薔薇の設定が白薔薇の設定と違っててもいいんじゃないかなーって。
うわ、ありがとヴェルナー! ごめんね!
―兵舎の裏―
[街から戻ると、一人鍛錬を続ける青年。
弓をひき、的に狙いを定め…]
[カスパルのように真ん中…というわけにはいかなかったが、的には当たった。中心部からやや逸れた箇所に矢が刺さっている]
…少しは落ち着いてきたでしょうか。
― フランツの家付近 ―
[大欠伸]…ふぁーあ。夜中に情報集めも面倒くせーもんだぜ。
……今日は、変わった奴と会っちまったしなぁ…。
[イェンスを脳裏に浮かべ、髪ぽりぽり]
国っていう単位が、昔だから違うのではないかしら?
日本だって昔は安房の国、安芸の国とかいったよね。
そして天下統一が進んで日本という国になったのよね。
この国もきっとそうだと思うの。
強い赤薔薇さんと、賢い白薔薇さんと、邪悪な黒薔薇さんに分かれながら良い土地を求めて拡大していって、その過程で紫の薔薇を育てる少数民族の人が住む豊かな土地に住み着いたのね。
でも、お互いの利益と同胞の幸せを守るため頑張ってたら、黒薔薇さんや紫の薔薇さんは、ほぼ絶滅してしまったの……
今は西軍・東軍状態で関が原的な感覚でどうかしら。
―舞台・少し前―
んー?賭博はそう、悪いもんでもないよ。
金、人脈、情報。
何でも手に入る場所だ。
失うものも、時には多いだろうが、な?
[私怨のこもった口振りに、ぱちっと片目をつぶってみせる。]
ああ、黙っといてやるよ、黒騎士サマ。
その代わり、俺があんたに無礼な口をきいてることも、不問にしといてくれ。
――じゃあ、俺はあんたの言う“大罪”にでも、出かけるとするかな。
[ひら、と手を振ると、工房を後にして。暗い闇の街へと姿を消した**]
ん?
……なんか、スゲー修羅場だな。
今日はこんなんばっか見てる気がするんだが
[窓の外から、男3人がくんずほぐれつしているのを見て渋面]
…お。
[ひとりの騎士が出てきたのを見て、追いかける。]
こりゃあやっぱり、めもでしょう。めも。
[兵舎の裏までつけていく(笑)]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新