情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
武術教官 トール は 軍事教官 ヒンメル に投票した。
尉官 ミヒャエル は 軍事教官 ヒンメル に投票した。
黒騎士 ヴェルナー は 賭博師 ディーク に投票した。
神秘学者 アデル は 従士 ノトカー に投票した。
泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウ は 密売人 イェンス に投票した。
聖堂騎士 カスパル は 尉官 ミヒャエル に投票した。
賭博師 ディーク は 靴職人 フランツ に投票した。
従者 フィオン は 聖堂騎士 カスパル に投票した。
純真美少年 シュテラ は 薔薇漢女 ローゼンハイム に投票した。
従士 ノトカー は 黒騎士 ヴェルナー に投票した。
軍事教官 ヒンメル は 聖堂騎士 カスパル に投票した。
猛獣使い フェリクス は 尉官 ミヒャエル に投票した。
密売人 イェンス は 貴族 ジル に投票した。
花屋 オクタヴィア は 靴職人 フランツ に投票した。
貴族 ジル は 黒騎士 ヴェルナー に投票した。
靴職人 フランツ は 黒騎士 ヴェルナー に投票した。
薔薇漢女 ローゼンハイム は 猛獣使い フェリクス に投票した。
黒騎士 ヴェルナー は、前線を離脱し、野戦病院へ搬送された。
賭博師 ディーク は、神秘学者 アデル を調査した。
従者 フィオン は、純真美少年 シュテラ を調査した。
軍事教官 ヒンメル は、武術教官 トール を調査した。
貴族 ジル は、純真美少年 シュテラ を調査した。
聖堂騎士 カスパル は、花屋 オクタヴィア を守っている。
泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウ は、純真美少年 シュテラ を守護している。
今日は犠牲者がいないようだ。赤薔薇は襲撃に失敗したのだろうか。
現在、前線に居るのは、武術教官 トール、尉官 ミヒャエル、神秘学者 アデル、泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウ、聖堂騎士 カスパル、賭博師 ディーク、従者 フィオン、純真美少年 シュテラ、従士 ノトカー、軍事教官 ヒンメル、猛獣使い フェリクス、密売人 イェンス、花屋 オクタヴィア、貴族 ジル、靴職人 フランツ、薔薇漢女 ローゼンハイム の 16 名。
―舞台・訓練場―
[武器を手に、騎士たちが歌い踊る]
♪われらは騎士団 白薔薇騎士団
♪われらが正義の 嵐を呼ぶぞ
♪剣を振るって 盾を翳せば
♪テロリストも 逃げて行く
[舞台中央、...が進み出る]
私が、白薔薇騎士団武術教官!
トール・レーガークリークである!
ヴェルナーは、本日の訓練には参加しない。
それ以外は、全員揃っているな?
/*
これは、トールは変装名人ってこと?
んで、GJだね。どっち襲撃が通ったのか…。 俺のヒンメル襲撃→GJなら俺が仲間と分かったかな?
*/
シュテラ、人形の位置を確認してくれ。
[地面に立てられた、10体ほどの等身大わら人形を指した]
ヴェルナーも、負傷か。
皆を動揺させたくはないが…いずれ知らせないわけにはいかんだろうな。
[*暗転*]
―楽屋―
ヴェルナーおつかれさま。昨夜は遅くまで出番があったんだね。
今日は誰を南の島に……。
<<薔薇漢女 ローゼンハイム>>、自分だったら<<純真美少年 シュテラ>>か。
それじゃ、また出番に戻ってくるよ。**
―舞台・野戦病院―
[遠くからエキストラの騎士たちの歌声が聞こえる]
♪われらは騎士団 白薔薇騎士団
♪われらが正義の 嵐を呼ぶぞ
♪剣を振るって 盾を翳せば
♪テロリストも 逃げて行く
………。
[ 神妙な面持ちでヴェルナーの部屋から出てきて、人に見られないように小さくため息をついた。手にはカルテらしき物を持っている ]
はぁ…。
ともかくヴェルナーの命に別状がなくて本当によかった……。
[ 後輩の看護士らしき者と立ち話を始めた ]
うん。少し具合がよくなったら、南方の島で休養してもらおう。さすがに前線に戻るのは当分無理だからね。
皆にも通達しておいて。
― 楽屋 ―
えーと…ヴェルナー1人でアヴェ先輩のお相手…(がくぶる)
で、でも俺のせいじゃないからな。台本にはそんな指定なかったし。
今日からはレギュラーのドラマの撮影もあるので夜にしかこれなそうなので、台本の指定箇所だけ教えとく。
今日は<<従士 ノトカー>>をどうにかするようになってた。
これ、護衛ついてたんだよね?
シュテラ紫じゃないし。
襲撃しようとして何者かに察知され、
失敗したけど内心ほっとしてるってとこ?
予想してなかったから台本覚えてないよorz
ともかくヴェルナーの命に別状がなくて本当によかった……。
[ 後輩の看護士らしき者と立ち話を始めた ]
うん。少し具合がよくなったら、南方の島で休養してもらおう。さすがに前線に戻るのは当分無理だからね。
とりあえず、軍の幹部の人には通達しておいて。
同時に来た裏台本の指定は<<貴族 ジル>>だね。
昨日は時間あったから整合性とったけど、今日以降面識のない人になったらどうしよう。
/*
とりあえず、保健室係の職務の方から決めておこ。
今日のバカンス行きは、<<靴職人 フランツ>>、おまえだ!
自分が出たら<<武術教官 トール>>で。
*/
― 楽屋 ―
おはよう、ヴェルナーお疲れ様!
今日は犠牲者無しか。熱血さんか博愛さん良い仕事!
さてっと、今日の投票は…
<<猛獣使い フェリクス>>か<<泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウ>>(自分が出たとき)だね。了解。
聖堂騎士 カスパルは、貴族 ジル を能力(守る)の対象に選びました。
聖堂騎士 カスパルは、従士 ノトカー を投票先に選びました。
−楽屋−
[床から顔だけあげて。]
おはよー。
昨日の疲れが取れない……。
ローゼンとクマーを見ながら真顔で居るのにはものすごく腹筋と顔筋を使ったんだからね!
そんなわけで今日の舞台は夜迄休むつもり。
今日、野戦病院ヘ送ろうとするのは<<貴族 ジル>>だったかなぁ。
―舞台・野戦病院―
それにしても…[ 一通の書類を取り出して ]
戦場での応急手当の処置方が詳しく書いてある…。これはヴェルナー本人のメモだ……もしかして彼は医学の心得があったんじゃないのか?
だとしたら痛いな…。ただでさえうちの野戦病院は人手が足りないんだ。
尉官 ミヒャエルは、薔薇漢女 ローゼンハイム を能力(襲う)の対象に選びました。
昨日を見るとカスパルはオクタを護ったらしいから。
カスパル以外の仕事だよね。
問題なのは占いなんだけど…
紫組が出たら潔くCOした方がいいのかなあとも。
んー。まだ赤で引こうかな。どうしよ。
猛獣使い フェリクスは、泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウ を投票先に選びました。
あ、夜まで待ってくれるなら、昨日絡んだこともあるからヴェルナー病院送りは俺がロルりたいかもーと言っとく。
ではではまた覗くよ**
― 楽屋 ―
おはよー。ヴェルナーお疲れ。
一人で、じゃなかったアヴェ先輩とバカンスか…博愛さんか熱血さんを恨むといいんじゃないかな(汗
えーと今日の展開は(ぱらぱら)
<<泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウ>>を野戦病院送りにするんだな。自分が出た時は<<猛獣使い フェリクス>>で。
尉官 ミヒャエルは、泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウ を投票先に選びました。
花屋 オクタヴィアは、貴族 ジル を投票先に選びました。
―舞台・野戦病院―
それからこれは重要なこと。
傷の手当てと共にヴェルナーの私物の整理をしていて判ったが、【ヴェルナーは間違いなく白薔薇軍の人間】だ。
昨日は一瞬でも疑って申し訳なかった。
今後は気をつけよう。
― 舞台 薔薇の木の下 ―
薔薇が一輪…散りましたね。
[呟いて、白薔薇の造花を一輪、木のセットから引き抜いて客席に投げる。]
今日散るのは…<<泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウ>>か…それとも…<<花屋 オクタヴィア>>…
(後ろは自分が出たとき用の予備)
もう一輪は、散らしそびれたか。
刃が鈍る…言葉だけかと思いましたが、ここまで傷一つつけられない鈍刀と化してしまうとは。
愚かなものですよね。
それなら、最初から狙う必要などなかったのに。
滑稽ですよ。
ははははは。あはははははははは。
国を守る象徴が、国の民により散らされる…
そんな、愚者の選択が見られるのなら、さぞや面白いことになるでしょう…ね。
[呟くと、ゆっくりと薔薇の茂みの中へと隠れていく]
[ 舞台に白い花びらが散らばり始める ]
僕がこれからやるべき事は、白薔薇軍の兵士たちの健康管理だ。
アヴェさんやヴェルナーを襲ったのは赤薔薇の者。それは間違いない。これから何が起こるか判らない…
皆が安心して戦地に臨めるように僕ももっとしっかり勉強しておかなければ。
[ ヴェルナーのメモを大事そうに仕舞った ]
/*
掲示版にも書き込んでるけど、スノウがオクタにスノズニアを差し向けたのが博愛の人COだとすると(そしてメタ的な観点だとそれはありうる)、孤独なテロリスト噛みでほぼ確定だと思う。
イェンスは襲撃対象になってないっぽいし。
そこ以外が博愛の人なら保健係に「まだまだコイツはやれる!」って説得したかもしれないけど。
*/
― 楽屋 ―
みんな、おはようー!ヴェルナーが一足先に南の島へ行ったんだね。おつかれさま!
アヴェ先輩によろしくなんだよー!
まだ夕べのVTRちゃんと確認でけてないんだけど、今日のバカンス行き候補は<<神秘学者 アデル>>かなぁ?
―舞台・野戦病院―
そうだ……そういえば。
昨日見かけた<<猛獣使い フェリクス>>は何だか顔色が悪かったな…。
夜でもいいから、少し診せてもらた方がいいかもしれない…。
[ 誰かのカルテを見ながら歩き始め、*舞台袖へ *]
純真美少年 シュテラは、神秘学者 アデル を投票先に選びました。
従士 ノトカーは、猛獣使い フェリクス を投票先に選びました。
― 舞台 ―
お疲れさま!
僕のバカンス行き候補はフェリクスだね。
昨日はうっかり僕も勘違いしてたんだけど、これって裏切り者を病院送りにするシナリオじゃないんだよね。というわけで今後は看護士の忠告的に野戦病院にお誘いすることにします。
賭博師 ディークは、武術教官 トール を投票先に選びました。
賭博師 ディークは、尉官 ミヒャエル を能力(調べる)の対象に選びました。
―楽屋―
ディークおはよう。
ヴェルナーは今頃、アヴェさんと2人っきりなんだね…
ふぁ…浴槽で寝ちゃったからなんだか眠いや。ちょっと自室で寝なおしてくるよ。
それじゃまた……多分次は夜に。**
従士 ノトカーは、しおりしおり。
―楽屋―
ふぁ・・・オハヨーゴザイマス。
とりあえず台本だけ確認しておくデスヨ。
今日病院に送りたくなるのは・・・ええと<<従士 ノトカー>>サンデスネ。そして余さず検診したくなるのは<<軍事教官 ヒンメル>>サンデース。
貴族 ジルは、従士 ノトカー を投票先に選びました。
イェンスみてるー??
えと、多分お仲間は気にしてないと思うんだけど、赤がまだCOしていないうちに表で赤情報扱う時は、できればキャラ視点メタにならないように気をつけてほしいかなって。
夜兎の立場で赤を告発するのはまあ、特性上しょうがないというか、権利だと思うんだけど(全員告発するのは無粋といったら無粋だけどね)、>>13みたいなのだと、COしてないしイェンスも誰にも話してないのに、シュテラ守った狩か守護にはトールが怪しいって神視点でわかっちゃうよね。
すごいかっこいい台詞と思ったけど、上位視点、メタ視点でCOしてない赤をばらすのって、ちょっと微妙にも思ったんだ。
ま、情報をどう扱うかはその役職持った人にしか決められないし、これは俺からイェンスへのただのお願い。
―楽屋―
おはようございます。ヴェルさんお疲れ様。アヴェさんと二人っきりってのは…そ、そのまあいろいろと大変だと思うけどファイト&ゆっくりしていってね(汗)
取り急ぎ台本の確認だけね。えっと、今日は<<尉官 ミヒャエル>>さんが野戦病院へ送るようにって書いてあるね。
鳩から覗き見〜
うーん…そこまでわかりやすかったか…
一応、赤告発のつもりはないし、戦闘苦手なズニアでもこれくらい言うかな?とか、シュテラを知っているトール以外の相手にも見えるかな?とか思ったんだよな。
エピローグまで見えない箇所ではあるが、心配させてすまなかった。
GJ・・・・
ガチ村で超真面目に狩人やってもGJでない私が・・・
ネタ村でランダムGJ・・・・
しかもものっそい空気読んだGJ・・・・
[ 思わず素に戻っていろいろ遠い目になっている ]
あー、うーん。
ヴェルナー何を見たんだわからないー。
トールに知らせなきゃという台詞があったから俺かブルートがやるのがいいのかなと思うんだけどね。
二人とも昨日絡みがあったし。
ブルート交えて相談したいかも。
とりあえず、セットだけはしなくちゃね・・・
今日紋章の力で守るのは、<<武術教官 トール>>ちゃんがいいと思うなの
ちょっとwwwww
涙、どっちも目閉じだわwwwww
なにが開閉してるかって、耳だと思うのwwww
↑
驚きは口あけてたほうがよかったわよ!って言おうとおもったら、口閉じバージョンができてただけだったわ!
ほんとにあんたたち、お疲れ様なのよ!
― 楽屋 ―
おはよー 夜明け組のみなさんも、夜明けに近い深夜組のみなさんもお疲れ様だったの。
まだ眠いよぅ・・・
だけど今日は朝に出番があって、夜まで出番がないみたいだし、頑張らないとねー
ちょっとシャワー浴びて衣装にきがえてくるね。
今日は<<従者 フィオン>>ちゃんを名指ししちゃう予定だよお・・・
泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウは、従者 フィオン を投票先に選びました。
[...は昨日の自室の様子を思い出し、赤面しながらも舞台に上ってきた…]
が、まずは最初に今日の野戦病院送り…<<武術教官 トール>>・<<賭博師 ディーク>>(自分が出た時用)を宣言しておく。
人. 疑 か .俺 | / 部 ホ よ
間 っ ま は | l 屋 イ か
な ち わ ! 〉 に ホ っ
ん ま な 同 | | 入 イ た
だ う い 僚 | | れ の
ぜ で だ | ヽ て か
ヽ っ ! l \ /
ノ!\__ て / | 〃''7´
{ l ̄`ヽ( ヽ ! / ,;〈
j| / `ヽ;;,, ヽ
/ / l! ',; ',
/ / |
/ l ! l
,.イl! l! /, l!
ゞ{l , , ,;;;ノ、,,,
r''l ' ' ' ' ''l;;;''''''
、 | |;;
.ヽ! ! |;
__」 l |ヽ
<! ヽ | ヽ
.::::
! ;l| i:i, 'i:i、 ヾ;;i.ヾi ヾi ヾiヾ;:::::::::::::::
; ;;| ヾ、 ヾ、 ヾ!||;i;i;i;i;i;i;!!!!!!!ヾ ヾ;::::::;'´
|l;i;i;i;l;l;l;l|ヾ 〃;杰i"ヽ. i:::/ ,' i. ';
ヽ,〃杰i| .,_ヾシ__ , i/ ,''^'; ', ;::
i ヾツ| ,,,. ,,,;;////"" ^i ! ;::
| ,//|///" / ,::::::
! i' .,::::::::
| ヽ-='" ,‐''';;;:::::
! _ / '';
!、 ヽ___`二ン ;
!、 ,,, ,,,,, .. ;
!、  ̄ ,.:
ヽ ,.::::
!、 _,.:::::::
ー‐=Ξ::::::::
いいんだ…俺もお前を疑っている人間だから…
,, - ―- 、
,. '" _,,. -…; ヽ
(i'"((´ __ 〈 }
|__ r=_ニニ`ヽfハ }
ヾ|! ┴’ }|トi } ところで俺の
|! ,,_ {' } ░▓▒▓█▓░░▓▒を
「´r__ァ ./ 彡ハ、 を見てくれ
ヽ ‐' / "'ヽ
ヽ__,.. ' / ヽ
/⌒`  ̄ ` ヽ\_
/ i ヽ \こいつをどう思う?
,' } i ヽ
{ j l }
i ヽ j ノ | } l
ト、 } / / l | .|
! ヽ | ノ j ' |
{ | } | l |
ヽ | i | \ l /|
{ | l | | / |
l ! | l / |
白. ゙, l. す
薔 ! ', ご
薇 ', ', く
で ト-、,,_ l
す ! `ヽ、 ヽ、 _
; / ヽ、`゙γ'´
/ \
! ト, ヽ
ヽ__ ___ノ ,! | | ト, ゙、
レ'゙ ,イ ./|! .リ | リ ! .|! | ト|ト}
,イ ,/ ./〃/ / | / .リ/ //イ|.リ
// //ノノ //゙ ノ'////|.リ/
´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙
二ニ-‐'''"´ /`二、゙゙7
,,ァ''7;伝 ` {.7ぎ゙`7゙
ゞ‐゙'' ,. ,. ,. l`'''゙" ,'
〃〃" ! |
! l
! (....、 ,ノ !
j `'゙´ ,'
ー sound only ー
あ、もしもし。マネージャーですか?
俺がヴェルナーの見舞いにいったらノトカーと落ち合うって感じの展開にしてもいい?ってノトカーに伝えておいてください。では。
ガチャン ツー ツー ツー
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;;
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;>
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!
「トールは怪しい」・・・
そんなふうに考えていた時期が
俺にもありました
が【トールは白薔薇だった………】
軍事教官 ヒンメルは、泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウ を投票先に選びました。
軍事教官 ヒンメルは、武術教官 トール を投票先に選びました。
軍事教官 ヒンメルは、泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウ を能力(調べる)の対象に選びました。
― 舞台 ―
[ まだ曙光につつまれる早朝のアデルの部屋。アデルの上で丸くなって眠っていたスノウはぱちりと目を開けた ]
……紋章が早速力を発揮したようだ。
白き獣の紋章が、まだ力の安定しないあの子に向かった
紅蓮の刃を跳ね返したようだな……
そして紋章を封じ込めようとする力も感じる……
私が本当に救いたいのは、そなたたちかもしれないのに……
[ 白猫はアデルの頬に残る涙の跡をぺろぺろ舐めると、すっと立ち上がり、どこかへ消えていった ]
∧∧∩
( ゚∀゚ )/
ハ_ハ ⊂ ノ
('(゚∀゚ ∩ (つ ノ
ヽ 〈 (ノ
ヽヽ_)
今日も元気だ・スノズニア5!
ハ_ハ
∩;゚∀゚)') ついに二人かよ……
〉 ) どうなってんだ
.(_/ヽ_つ
ハ_ハ
('(゚〜゚;∩ あいつ聖堂騎士んとこ
ヽ 〈 いっちゃったよ……
ヽヽ_)
ハ_ハ
∩;゚∀゚)') なんでだよ
〉 ) 一番守らなくていい勢いだろ?
.(_/ヽ_つ
ハ_ハ
('(///∩ よくわからないけど…
ヽ 〈 人はそれを愛と呼ぶのじゃない?
ヽヽ_)
*'``・* 。
| `*。そんなことより今日は
,。∩ハ_ハ *
+ ( ゚∀゚) *。+゚ あのぺーぺー騎士
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚ まもったぜ!
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
ハ_ハ n
('(゚∀゚ ( E) ぐっじょぶだよ!
ヽ 〈 (クマーがな)
ヽヽ_) ロリコン野郎はやっぱりトール?
ハ_ハ
∩ ゚∀゚)') いや、従者フィオン
〉 ,_O だった気がした!
.(_/´
人
人 (__)
(__) (____) あいつからは
(____)('( ゚Д゚∩ 変態の匂いがぷんぷん
ヽ 〈 するぜえ!
ヽ_ヽ_)
.人
('(゚∀゚ )') うんこうんこ!
.(_____) でも薔薇漢女をさしおいて
.ヽ_ヽ_) その評価はひどいYO!
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
| | ( ./ /
___ ♪ ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄|| _ ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!
|.....||__|| /`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ
| | ( ./ / `) ) ♪
―南の島にて―
[砂煙を上げて砂浜を逃げる影が一つ]
∧ ∧
(( ヽ( ・ ∀)ノ
‐ ― =;;⌒`)⌒゙)ヾノ( )ヽ ))
‐ ― =;;⌒゙)⌒`)´⌒ミ三三彡
[そしてそれを追う影も…ただしこちらはゆっくりと…]
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウは、武術教官 トール を能力(守る)の対象に選びました。
『♪小さな小さな南の島で
俺とお前は二人きりだぜ
風に揺られて ぶらぶら
バナナの親子がぶらぶら』
[背後から歌声が聞こえてくる…]
ひいい!あ、そこの人…!助けて…
[前方に見えた人影へと手を伸ばし…]
/.⌒ヽ
/ .\
../ ヽ. \
(./ ヽ. )
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{| 呼んだ?
N| "゚'` {"゚`lリ
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
. 丿ノ ノ 丁丁 ̄l\
. く_(__(_(_._」____)ノ
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
_
|
,、‐''''´ ̄ ̄``''''-、,
/ \/ ::\
/ \/\/ ::::::ヽ
/ \/\/\/ :::::::ヽ
|ヽ/\・∀・ /\/ ::::::::| アキラメロン
|./\/\/\/\ :::::::::|
ヽ \/\/\ :::::::::/
ヽ /\/\ ::::::::::/
\ /\ :::::::::::::::/
`''-、、,,:::::::::::,,、、‐''´
∧_∧ それっ
( ^ω∧∧, '
〜(つ ̄ (,,゚Д゚) 水 水 水 水 水 水
UU ̄と)U `
し'^ヽ__)
[配給されたネコ型水鉄砲でやらなイカを撃退]
知ってます?イカって真水に弱いんですよ。
しかしこれ、どう見てもバカンスじゃなくてサバイバルゲームじゃねーか。
〃 i, ,. -‐
r' ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈 /
! :l ,リ|} |. } / .や
. {. | ′ | } l
レ-、{∠ニ'==ァ 、==ニゞ< | ら
!∩|.}. '"旬゙` ./''旬 ` f^| |
l(( ゙′` ̄'" f::` ̄ |l.| | な
. ヽ.ヽ {:. lリ |
. }.iーi ^ r' ,' ノ い
!| ヽ. ー===- / ⌒ヽ
. /} \ ー‐ ,イ l か
__/ ‖ . ヽ、_!__/:::|\ ヽ
………
ハ,,ハ
( ゚ω゚ )
,べヽy〃へ 謹んで
/ :| 'ツ' | ヽ お断り申し上げます
( ゚д゚ ). o |=宗=! o |
,くリ=ッ=[ゝ.__」「「「「L_.」
じ(ノルハ)Jつ」」」」」⊂ソ.,
― 楽屋 ―
ふぅ・・・
シリアスなセリフのある場面って、初めてじゃないかしら?緊張したなの。
そしてヴェルナーちゃんがバカンスなのね。
なんだかお忙しかったみたいで、登場場面とかほんとはもっとあったのかしら?
それを考えると残念だけど、売れっ子さんの証拠よね。
一番に長期オフに入ったのも納得なの。
今日はアヴェ先輩と社長と二人っていう餌食・・・いえ、豪華メンツで緊張すると思うけど、もうすこし待っていてくださいなの。
そしてスノウちゃん、朝起きてみたらより表情が豊かになってるみたいなの♪
劇場スタッフさんがマッサージしてくれたおかげね。
そういえば昨日は衣装係りさんにしかお礼いえなかったけど、そのお衣装をちゃんと着られるのも、劇場スタッフさんのおかげね。
天使の衣装を着ているうちに、またお礼言おうかしら?
いつも細やかに劇場の設備に気を配ってくれる劇場主さん、あなたには【パンの木の紋章】を授けましょう
これはてめぇがオットー萌えだから……ではなく、
ハワイ神話で繁栄や成長の象徴であるパンの木が、これからもこの劇場を守ってゆくあなたに必要だと思うから。
華やかな花をつけるでもなく南国の片隅にひっそりと立つパンの木は目立たないけれど、実は栄養価が高く保存にも優れ、いつでも人々の力となってきました。
一番地味な作業をもくもくと続け、みんなの笑顔を見守るあなたはパンの木そのものだからです。
+
へ へ +
//',',\ /,⊂⊃ヽ
_//〃',〃ヽ∧_∧| +
ゝ'〃',〃.,/';"( ´∀`) .・.・:☆
´〃///〃⊂ つ
/ / / +
+ し' し'
[ 猫天使は劇場主(国主)にパンの木の紋章を授けた ]
―南の島―
[ヴェルナーがいる南の島にも、もちろんパンの木はあった]
ヽ / /⌒\
/ヽヽ|/⌒\ii|\
/ /ヾゞ///\\|
|/ |;;;;;;|/ハ \|
|;;;;//⌒ヽ
|;/( ^ω^)
. |{ ∪ ∪
|;;ヾ.,____,ノ
|;;; |
|;;;;;|
|;;;;;|
ヽ / /⌒\
/ヽヽ|/⌒\ii|\
/ /ヾゞ///\\|
|/ |;;;;;;|/ハ \|
|/⌒ ≡ ⌒ヽ、 おっ おっ おっ
(^ω^ ≡^ω^)
. |{ ∪ ∪
|;;ヾ.,____,ノ
|;;; |
|;;;;;|
|;;;;;|
ヽ / /⌒\
/ヽヽ|/⌒\ii|\
/ /ヾゞ///\\|
|/ |;;;;;;|/ハ \|
|;;;;//⌒ヽ
|;/( ^ω^) やぶれたおw
. |{ ∪ ∪
⊂ヾ.,____,ノ⊃
|;;ミ∪ ∪彡
|;;;;;|
|;;;;;|
− 舞台・兵舎(回想シーン) −
[...は、むくりと起き上がった]
うーん、昨日張り切ったせいか、なんかあまり眠った気がしないで
あります・・・
ほええ?(自分の左手を見て)なんじゃーこの指輪は!?
ぬ!ぬ!抜けないっ! 指にがっちり食い込んでるですよ!
寝てる間に誰かにハメられたでありますか!?
ま、まさか、赤薔薇が…
「次はお前を襲ってやるぜ」
って挑戦状を置いていったということですか!?
だいにんぐめっせーじですか!?
どどどどうしよう・・・
きょーかんどのにご報告した方がいいでありますかね・・・
(回想終わり)
―舞台・回想―
[隣でディークが眠る傍ら、フランツはこそりとテーブルに向かう]
『拝啓 野戦病院の医師様―
そちらの状況は烏賊がでしょうか―?
白薔薇国内にてとても苦しそうにしている御仁をお見掛けしましたとの報告です。
一見人から疑われやすそうですが黒髪が美しく、とても優しい御仁です。本人がおっしゃる事も加え、おそらく赤薔薇の一員では無いと思いますが、万一赤薔薇であったとしても手厚く看護してください。
白薔薇騎士団職人部所属 フランツ・チャールストン』
・・・これで・・・よし・・・と。
ごめんね、これを届けてきて。
[フランツは家の近くにいた黒い猫に野戦病院行きの手紙を託すと、夜空を見上げる。]
+ ゚ .+ .゚.゚。
゚ 。. +゚ 。゚.゚。☆*。
。 . 。 o .。゚。.o。*
。 .。.゚o。*。.☆.
。. . . 。 ゚。☆゚.+。゚
゚ 。 ゚.+。゚*。.。゚+
。 . . 。゚.。*。.☆。.゚。+
. 。゚。.。o☆+゚。*。.。
゚ .゚。゚+。.+。*。゚.+。
+゚o。.゚*。゚☆+。゚.゚。.
。+☆。゚.o。+。゚.゚ 。 .
o*。゚。゚.。゚。+゚。 ゚。 ゚
.゚.゚.゚..゚ . ゚. .
. . . 。
. . . .
。 ∧∧ 。
( )
. / |
〜( /
-""゙"""゙"゙"""゙"""゙゙-
(V) (V)
彡[ ・Y・]ミ
/| _<vz_ /|
|V |/丶 ノ\/ |∧
丶\丶 ノ リ /
_\/ ̄ i|i  ̄V∠_
\/ /ソレイ Nレ丶 \/
∠_<ヒ歹丶|イ歹/>、\
∠丶 _` /イ\  ̄<<<聖堂騎士 カスパル>>に何か起こるぜ…
/ィ\_/V ̄
_| ̄) _| ̄/_
/\ /-丶 >、丶
`/ノi_Yニ~|_//  ̄|
/ /Г|0)Г ̄丶 |
/ | | < | /| |
靴職人 フランツは、聖堂騎士 カスパル を投票先に選びました。
せ、聖堂騎士様になにがっ・・・!?
明日、誰かにこっそり相談してみよう・・・
[フランツは擦り寄ってくる『ぬこてんし(農場レイニーブルース)』を撫でつつ寝室へ]
―ブラックアウト―
− 楽屋 −
わー、スノウちゃんがボクのこと、
バカンス行き阻止(?)してくれたんだね。
南の島もあこがれるけど、もう少しあとがいいかなって思ってたから、
個人的にはうれしいな。
スノウちゃん、ありがとう!(もふもふ)
>とーるちゃん
夜に会えたらでいいので、
抜けない指輪が知らない間に指にはまってた件を、
軍の昼休み辺り(回想とか)で相談させてください。
>>42
ありがとうありがとう!!!!
[フェリ国主はパンを貪り食った]
ついでにならず者の木も欲し…
あ、いや、なんでもないよ!
すのたん大好き!
いや、ほんとにしかし、嬉しいなぁ…
細やかになんてとんでもないけど、これからも頑張ります。この国で楽しんでくれたらすごく嬉しい。
―南の島、無人カキ氷器前にて―
そういえばカキ氷あったっけ…
味はくじで決めようかな?
1.イチゴ
2.メロン
3.ブドウ
4.ブルーハワイ
5.みぞれ
6.納豆
{1}にしようかな?
やっぱりカキ氷はイチゴだよね。
基本中の基本。
[超笑顔でイチゴカキ氷がりがり齧る]
お。あそこに見えるのは…海上コテージ?
へーいいなあ。昼寝に丁度いいかも。
[ぺたぺた。サンダルで近づいていく。ちなみに、現在の格好はアロハシャツにズボンにサンダルだ。]
―海上コテージ―
[コテージの床の上にごろーんと大の字になっている]
あー…涼しくて気持ちいー…
いい風も入ってくるしー…
すー…
[いつの間にか寝息をたてていた。
ごろごろごろ。実は寝相が悪い。コテージの端の方まで転がっていき]
【COまとめだよー】
情報屋:ヒンメル・ジル・フィオン・フェリクス
情報通:ディーク?
看護:ノトカー
軍医:ヴェルナー
盗聴:イェンス
熱血:カスパル(博愛かも?)
博愛:スノウ(熱血かも?)
痣:アデル・???
ニヨ:オクタ(絆:ローゼン&シュテラ)
孤高:???
兵士:シュテラ
【ここから俺たち視点】
変装:トール
粘着:フランツ
事務:フェリクス
【不明】
ローゼンハイム、ミヒャエル
ローゼンとミヒャエルの孤高二択wwwwちょwwwwww
もしローゼンだったら初回銀狼に白出し乙だ俺…orz
なんつー囲い上手 これは伸びる
― 楽屋 ―
@@@@ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(゜д゜@ < あらやだ!ヴェルナーちゃんたらアヴェちゃんと二人きり!
┳⊂ ) \____________
[[[[|凵ノ⊃
◎U□◎ =3 キコキコキコ
・・・でも二人の方がある意味ノーマルでいいのかな?複数だと大変!南の島が░▓▒▓█▓░░▓▒!
そんな░▓▒▓█▓░░▓▒が楽しめるのは<<泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウ>>!
薔薇漢女 ローゼンハイムは、泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウ を投票先に選びました。
ちょっと顔出し。
シュテラ襲撃に「どう失敗したか」は僕がやりたいかな。
18時くらいにできると思う。
ヴェルナー襲撃はブルートに任せるから、「シュテラ襲撃に失敗した」という情報だけ織り込んでくれるのは歓迎だよ。
>>*10
そこらはシュヴェの台本との兼ね合いもあるだろうけど、ブルートがいる時に皆でやるのも面白いかもねー。
−赤暗いいスポットライトの当たる空間−
[あても無く泳ぐかのように舞台をゆっくりと往復する]
憎しみが憎しみを生み出すことは分かっている
その果てに行き着くのは憎悪と深い悲しみ
星の数ほどの屍の上で
私は一人立ちつくし いつしか屍になるだろう
星の一つの屍になるだろう
泡沫の狭間に取り残され
列をなす死神の群れにこの身は攫われるだろう
戻りたい
光溢れるあの頃に
戻りたい
憎しみを宿さぬ苗木の頃に
>>*15
いや、スノウちゃん4票?
俺と、イェンスと、ミヒャエルと、ローゼンで。
……こりゃスノウちゃんかな。
ナニこのGJ出した狩への仕打ち。俺達は助かるけど…!
[ライトが揺れながら徐々にその色を変えていく]
嗚呼…… 暖かかったあの光
思いが叶わぬのなら
せめて
私にあの光の一つをください
[ライトは赤からほのかな青色に]
絶望の楔にくくられ
癒しを忘れた私の心を
僅かでも癒すその光を
そして灯された光の行く末を
私に
何もできない愚かな私に
どうか 見せてください
[バックの映像に羽を纏ったスノウのシルエット。シルエットと一瞬眩しく輝いたライトに向かい、両手を拡げる]
私に未来という光を!
[差し拡げた腕でその身を抱き、手を力強く握りしめたところで*暗転*]
−アデル自室−
[眠りから覚めゆっくりと目を開ける]
そうか……昨日はそのまま寝てしまったのだな。はは……情けない。こんなことでは敵討ちどころではない。
でも…
不思議だなぁ…今日は少しだけ気分が楽だ。何故だろう。ミヒャエルにたまっていたのをぶつけれたからかなぁ…
え? ミヒャエル??
[一瞬固まった後、すごい勢いで紅潮する]
ななななな、なんだと!
[昨日のことを思い浮かべるように目を虚空に走らせ、次いで頭を抱えだした]
気が張り詰めていたとはいえ、わ、私は何をやっているんだ!?
自分の秘密を漏らしたばかりか、だ、抱きついて泣きじゃくって慰めて貰っただとぉ!?
……お、おとこに、それもよりによってミヒャエルにぃ〜
[...は恥ずかしさのあまりベッドの中を転げ回り]
〃∩ _, ,_ /) 〃∩ _, ,_ /)
⊂⌒( `Д´)ミ( ⌒ヽつ⊂⌒( `Д´)ミ( ⌒ヽつ
`ヽ._つ⊂ノ⊂( ,∀、)つ.`ヽ._つ⊂ノ⊂( ,∀、)つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ミ
| 〃 ∩ 。
| ⊂⌒从ヽ从゜o
| ─────────────
| 客席
―舞台・回想―
あば、よ。大甘のアンちゃんよぉ。
[ヴェルナーが蹲る姿を確認すると、ブルートは木槌の柄に仕込んだ銃の黒煙をフッと吹き消す。]
鋸振り回して暴れてたなんて誰かに触れ回られたらおしまいだしなァ。
まっ、急所は外しちまったがしばらくは使いモンになんねェだろうなァ?
[フランツは木槌を懐に隠すと]
おっと、迫真の演技が過ぎてコイツも奪われないよう気をつけねェとなァ?
本性(こっちの顔)をお見通しなヤツもいるくれェだしよォ?
ま、白薔薇が勢いづくのはお互い意にそぐわねェ同士、しばらくは仲良くヤろうぜェ?
[姿の見えない監視者へわざと聞こえるような声で囁いて。ブルートは寝室へと消えていく。]
―寝室―
次の標的は、<<賭博師 ディーク>>、お前だ。
[手紙に書かれた似顔絵で顔を確認する。]
アヴェちゃんやヴェルナーちゃんがお前さんの事を手ぐすねして待ってるぜェ。
[赤い陰鬱な嘲笑いは、静かに闇夜に響き渡る―]
―回想シーンEND・ブラックアウト―
靴職人 フランツは、賭博師 ディーク を能力(襲う)の対象に選びました。
― 幕間劇・フランツと黒猫 ―
(主演:スノズニア5号/猫天使とWキャスト)
♪ 戦争間近な大通りを 黒猫が歩く
その姿から黒猫は忌み嫌われていた
∧ ∧ムカムカ
(#゚Д゚) ̄ ̄ `〜 こっちみんなゴルァ
U U ̄ ̄UU
♪ そんな猫を抱き上げる 若き靴職人
「コンバンハ ステキなオチビさん
ボクらよく似てる 「誘拐」的な意味で」
♪ 靴職人は友達に名前をやった
「黒き幸」 アラナイア
♪ ある日友達はいった
「イカに狙われてやばそうな
友達のいる病院にこの手紙を届けてくれ」
♪ 花びらの散る道を 黒猫が走る
「見ろよ 黒薔薇の使者だ」 石を投げる子供
なんとでも呼ぶがいいさ 俺には消えない名前があるから
∧∧/
⊂(゚Д゚,,)
(_) ,つ/
丿 /
(/
♪ 走った 転んだ 既に満身創痍だ
立ち上がる暇もなく 襲いくる 罵声と暴力
負けるか俺は アラナイア
ちぎれそうな手足を 引きずり なお走った
みつけた この病院だ!
二二 ∧ ∧
≡≡(,, ノД゚)⊃
三三〜(, /
| ) )
∪
♪ 手紙を読んだ友人は
もう動かない猫の名に
アルファベット ひとつ付け加えてうめてやった
K〆
∧∧
⊂(-Д-⊂⌒`つ
 ̄ ̄
― 楽屋 ―
おはよー。
スノたん……スノたんが可愛いから、怪我したり病気したりするのがみんなきっとすごく心配なんだよ……
たぶん。
今日はと(台本を確認して、更にメモ書き)
スノたんの動きを見て、それに合わせるようにするね。特にこちらから病院へ連れて行くような仕込みはしないから。
゙" "''" "゙" ゙"/::ヽ____ ヾ"
゙" ゙" " ゙"'' ゙" |ヽ/:: ヾ''"
゙" ゙'" "゙" ゙" .|:: |::: 黒き幸 | ゙ "
゙" ゙ ゙" ゙"'' |:: l: Y aranai K a|
゙" ゙" "゙" ゙"|: :|: ここに眠る | ''゙"
゙" ゙" ゙""'"Wv,_|:: l |、wW"゙"
゙" ゙"''" ".wWWlヽ::'ヽ|:::::_::______:.|::\W/ ゙"゙''"
"'' ゙"''"゙" V/Wヽ`―――――――――lV/W "'
゙""' ゙"''" "゙"WW''―――――――wwww'
ー 舞台・場外のどこかの路地裏(回想)ー
[真っ暗な舞台がだんだんあかるくなる。そよそよと風がふき、髪をわずかになびかせる。(演出関係の係の人ありがとー)]
…結局なにも起こらなかったな。赤薔薇の気配も。紫の気配も。
あの娘がスパイだったとしても何らかの動きがないかと期待したのだが今日は無駄足だったようだ。
…帰るか。
[たちあがった足に子猫が甘えた仕種で体をすりよせてながら見上げて来る]
…ん?
…。
…。
一緒に…来るか?
[その言葉に反応したかのようににゃあとなく]
こ、こら。泣くな。誰かに気づかれたらどうする。
それにしても…まるで私の言葉がわかるってるのか…?
…疲れてるな。帰ろう。
[子猫を携帯袋の中に入れると顔だけだしてくる。頭をひとなですると帰途についた]
おwwwwwwいwwwwwwアヴェwwwwwwww
オレの役より酷いヤツ発見。
流石アヴェさん・・・
[V見てオロナ○ンC噴いたらしい。]
−客席から自室へ−
[しばらくうねうねしていた...は、本当に痛そうに腰を押さえながら起き上がった]
い……いったぁ……
起きて早々なんだよもぅ!
もう全部あいつのせいだ!
郵便ポストが赤いのも、アヴェ隊長がウホなのも!
<<密売人 イェンス>>の░▓▒▓█ ▓░░▓▒が以外と░▓▒▓█ ▓░░▓▒で░▓▒▓█ ▓░░▓▒なのも、みんなみ〜んなあいつが悪いんだ!
うん! 諸悪の根源はあいつ! 僕が決めた! 今決めた!
そうだ! この辞書であいつを後ろからガツーン! っていけば記憶なんて吹っ飛ぶに違いないって!
楽してズルしていただきかしら☆!
[...は辞書をフルスイングしてみた。手からすっぽり抜けた辞書は勢いよく棚にぶつかり、書物をなぎ倒す]
あぁ、やっちゃった……
もぅ整理する手間が増えたじゃないか!
……いやいや、落ち着け私。こんなことしててどうする?
てか、私は楽もしてないしズルもしてないし、そもそも本気でそんなことできるわけないじゃないか!
本気でやろうとしたって、あいつならシレっと躱すだろうしね。
いやいや、そもそも赤薔薇のスパイ探さなきゃならんでしょう?私。
と……とりあえずミヒャエルのことは横に置いてお……あぁ、どんな顔してあいつに会えばいいんだよぉ。恥ずかしぃよぉ
[...はその時になって初めて首にぶら下がる群青色のペンダントに気がつく]
これは?
[顎に小指をあてながら首をひねる]
ミヒャエル? ノトカー? いや違う。帰るまでこんな物は身につけてなかったぞ。なんだこれは……
……この紋章はどこかで……それにしても綺麗だ。
まるでスノウの瞳のように澄んだ……!!
[はじかれたように...は籠に視線を走らせた。……だが、そこはもぬけの殻となっていた]
……スノウ
[*暗転*]
…今頃気づいたけど。
「調べても白が出るテロ」と
「調べたら自分が入院するテロ」しかいないから、
情報屋が黒出せるのは、守護獣調べた時だけなんじゃ…
>>38
にしても、スノウたんすごいよね。
ランダ村で護衛成功なんて、初めて見たかも!
まだアデルへ痣の話を全然落とせてなかったから、バカンス行き阻止は本当にありがたかったです。感謝!
― 楽屋 ―
お疲れ〜。アデル、俺んとこいつ来るんだろ?
スノたんが落としてった年表あたりのソロ書きたいんだけど、その後に来たってことでだいじょぶかな?
― 舞台・塔の執務室 ―
[眠たげに欠伸をしながら、部屋に入ってくる。腕には今日受け取った書類の束。歩きながらその一枚に目を通し、ぴたりと足を止めた]
ヴェルナーが、赤薔薇に襲撃されて重体……野戦病院に収容された?
とすると、昨夜のあの訓練の後に……?
そんなことが……そうか……。
[執務机の上に書類を下ろそうとして、ふと覚えのない古い書物がある事に気づいた]
薔薇戦争略歴? なぜ、こんな所に。
誰か動かしたのか。ああ、またアデルの奴かな……
[呟きつつ、書を手に取り棚へと戻そうとする]
[ふと、手を止め、その表装を冷めた目で見つめた]
今生きる誰が、こうした書物に書かれたことを真実だと証しできるものかな……。
白薔薇の歴史書は赤薔薇の残虐な振る舞いを並べたて、
赤薔薇の語り部は白薔薇の悪辣さを口伝する。
さて、どちらが真実なのか。
時を遡り、その場であったことを己の目でしっかと見る手立てがなければ、本当のことは誰にもわかるまい。
[最後は吐き捨てるように呟くと、古びた書物を棚の奥へとしまい込んだ]
[棚の横の窓から外を眺めると、野戦病院が見える]
……ヴェルナー。容体はどうなのだろうな。
見舞っておこうか。
[書類を適当に片付け、部屋を出る。鍵を*掛け忘れたまま。*]
従士 ノトカーは、しおりしおり。
― 舞台・墓場の側の木立 ―
[午後の柔らかな陽射しの中では、墓場の陰鬱さも少し薄らいでいる。
きれいに刈り込まれた緑の下草の上に整然と並ぶ白い墓石。
それを囲むように咲き乱れているのは、一様に純白の薔薇。
少し離れた小さな墓。
その周りには控えめな薄い桃色の薔薇が植えられ、秋風の中に優しい香りを漂わせている]
[木立の中から、その穏やかな様子をじっと見つめていた]
お前は知っているだろうか……。
白い花と赤い花の狭間に咲く、
どちらにも属せぬ薔薇があることを。
お前の母が、かつて白き茨に絡め取られていたということを。
……真実かどうかは、分からないがな。
[静かにその場を離れ、野戦病院の方へと*去っていく*]
―舞台・城の廊下―
……っふ。
[歩きながら、小さくあくびをかみ殺す]
ヒンメル殿のせいだな、これは。
互いの疑念が解けた時には、まだあまり遅い時間でもなかったのだ。
それがいつの間にか*<<従者 フィオン>>に捧げるポエムor手紙*だの*<<密売人 イェンス>>に捧げるポエムor手紙*に展開して……。
それなりに実のある話ではあったがな。
[舞台袖へ*歩き去った*]
─舞台。暗い部屋のセットの中─
[机に向かい、カリカリとペンを走らせている。その手元を照らす淡いランプの光。男を照らす、かそけきスポットライトの光]
ローゼンハイムは、【白薔薇の漢女】。
但し契約者を得て一なる者へと近づいた。
契約者は翼ある稚き者。
……か。……何が何だかわからねえな。
[眉を寄せ、ペンの頭をかりりと噛む]
―楽屋―
教官二人でオールナイトポエム大会だったらしいよ…。
って先にシュテラに突っ込まれてた。
自分で噴いたよ!
フェリクスもおはよう。
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新