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ー舞台ー
[アデルの登場に一歩身を引くと微笑んだ。]
こんにちは。
騎士様には見えないけれど、あなたもお城の方だったのですね。
私のパンがお口にあったのなら良かった。
[ひとつ頭を下げて、花束を受け取る。
受け取った花束をそのまま、カスパルに向けた。]
花を配るのが私の仕事です。
騎士様のお申し出は嬉しいけれど、騎士様には他にもお仕事がありますでしょう?
[一瞬考えたようだが、目の前の女性がアヴェ隊長を倒せるはずもないと思ったかすぐに]
…わかりました。隊長の休まれている病院はあちらの塔を更に奥に入ると、4階建ての建物がありますのですぐわかると思います。
病院には受付の兵士がおりますから、花のほうは彼らにお渡しをお願いします。
お仕事の邪魔をして申しわけありませんでした。
[オクタヴィアに向けて恭しく一礼]
あれでよかったのかなー。
でも基本的にボンボンなので、妙なところで甘いところがあると思うんだよね。
形に拘ったり、口ではえらそうだけど実は自分が一番出来てないタイプみたいな。
[一輪の白薔薇を恭しく受け取り、オクタヴィアに一礼する]
お気をつけて。
[彼女が姿を消すのを見届けた後、カスパルに向き直っってにっこり微笑んだ]
貴方とこうやって、面と向かってお会いするのは、随分お久しぶりな気がいたします。
皆、あの噂やアヴェ様の件で浮き足立っておられますね。見る人見る人がどこか違和感を覚えてしまってこまります。
……そう白薔薇の香りによく似た別の薫りを感じてしまって
[オクタヴィアを見えなくなるまで見送り、ついで手の中の一輪の白薔薇に目を落とす]
…アデルの言うとおりだな。花は気分を和ませてくれる。…さて我々も行こうか?お茶をご馳走してくれるんだろう?
― 楽屋 ―
ふう、ヤンデレちゃんとパトリックちゃんにおいしいフレンチご馳走してもらっちゃったわ。
これ、みんなにお土産なの
つ【高級フレンチのオリジナルマカロン】
あの日から随分と経ちました。私もおかげさまでこうやって貴方の顔を拝見することができております。
はい! 喜んで!
行商人から良きハーブティを頂きましたので、きっとお気に召していただけると思います。
あのお嬢さんから頂いたパンも少し残っておりますので、そちらも如何ですか?
[嬉しそうにカスパルを自室へ誘う]
「己をしっかり持っていれば、真実は自ずと見えてくるもの。」
語感はいいけど実はなにをいってるのかさっぱり判らない台詞だよね、これ。
そういえばアデルと会うのは久しいな。ミヒャエルのところには随分と顔を出してるようだが。
…ほう。ハーブティとパンかそれは楽しみだな。では行くか。
[アデルの部屋に向かった(一旦舞台袖へ引っ込み)]
― 舞台・塔の執務室 ―
[部屋の窓を開け、あくび混じりに伸びをしている。
くるりと机の方に向き直り、兵舎を出る際に雑務係から渡された書類をぱらぱらと捲った]
……なんだと? アヴェ様が襲撃に遭い、野戦病院に運ばれた…。そんなことが……
お命に別条はない、と。そうか……。
[思わず胸を押さえていた手を下ろし、ふと、気づいたように]
野戦病院といえば、ノトカーが配属されたのだったな。アヴェ隊長に振り回されていなければ良いが。
……あいつには財務の仕事を手伝ってもらえればとも思っていたが……看護士なぞという大変な役目を自ら望むとは、本当に物好きなことだ。
[自室にカスパルを招き入れた。少し散らかった机を整理しながら]
ああ、ご婦人を誘うには些か適した部屋ではありませんでしたね(苦笑)
ささ、どうぞお掛けになって。スノウもミルクを用意するね。
―楽屋―
うわ、明日トールくんの調査か。
博愛の騎士騙りでもする?w
ヒンメル野戦病院なら問題はないけど。
俺も黒出す準備しといたほうがいいのかなー。
<<薔薇漢女 ローゼンハイム>>調査とかでいこう、かな・・・
あの花屋は…騎士団に裏切り者が、と言っていたな。
街にまで噂が巡っているとは、由々しき事態だ。
しかし、それをわざわざカスパル殿の前で口にするのは、何の狙いだ?
カスパル殿も、それを一笑に付すことはできなかった様子。
動いているのは、誰だ?
[再び立ち話をしながら今度はアデルの部屋のセットに向かう(舞台袖から)]
紫苑の香り…?
あの異国の地の薫りがあの娘から?
[手の中の薔薇を見ながら]
ふむ…私にはなにも感じなかったが…。
― 楽屋 ―
ただいまっと。
>>90見てリアルにコーヒーゼリー噴出したよ!
休憩所の人たちに変な目で見られちゃった…
ヒンメルくん破壊力強すぎるぜ。
…ご、ごめ。それとね。
なんかね、俺の台本、今灰でめくってみたんだけど
【また薔薇漢女調査になってる】
……
___ 読めませ〜ん
‖ | ∨
‖空気 ∧_∧ .ヘ∧
‖ \ ( ・∀・) (゚A●)
|| ̄ ̄⊂ ) ( と)
凵 し`J U U
― 舞台・塔の執務室 ―
[ぼんやりと別の書類を爪繰っている]
ん? ヒンメル軍務教官が、雑務のディークを尋問……?
教官が、自ら? それは何か腑に落ちぬものがあるな……。
越権行為ではないのか?
気にかかるな。
[先ほどのぼうっとした状態から一転、考え込むような真剣な眼差しになる]
教官の職務にあるものがよもや、とは思うが。
少し、調べてみるとするか……。
[そのまま、*暗転*]
―舞台・兵舎の自室―
[机の前に座って、書き物をしている。やがて、ノックに応えて立ち上がる]
シュテラか。…ヒンメル殿から、手紙?ありがとう。
[手紙を受け取り、封を切って読み始める。ヒンメルの声で流れるナレーション]
『伝説の樹の下で待っています』
……。わかった。少し待っていろ。
[机に戻り、「承知した」という内容の短い返書をしたため、シュテラに渡す]
これを、ヒンメル殿に。
…なんだ。この部屋は。ミヒャエルと同じだな。そんなところまでアイツに似なくてもいいんだぞ。
[スノウに見上げられてるのに気付き、すっと抱き上げる]
猫か。…術を志すものは猫を好むというが、お前もそうなのか?
− 舞台・兵舎(昨日の回想シーン) −
[>>1:393 >>1:394 紋章から放たれた輝く光が、眠っているシュテラを包んだ!]
むにゃむにゃ…なんだか身体に力が…元気が…みなぎってきたような…
(´\r-、 ┼ + /`/`) +
┼ (\. \! * // ,/) *
+ * (ヽ、 \ + * / /) +
⊂ニ ) * + ( ニ⊃
* + ⊂、 ( ∩___∩ ノ ⊃ + *
(/(/ ヽ | ノ ヽ / 、)ヽ) ┼
+ (/ (⌒ヽ. ∨ ● ●レ /⌒) 、)ヽ)
* (/'\ \| ( _●_) ミ' /、)、)´ +
+ `ヽ彡、 |∪| ノ / クマー!
+ 〉 ヽノ / * +
┼ / / +
+ / /\ \ * +
+ * / / ┼ ) ) +
/ / + ( \ *
* + (_/ * \_丿 ┼
〈〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | | ♪がっかりして めそめそして
| ノ ヽ ! ! どうしたんだい
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
♪隊長みたいに笑う アヴェはどこだい? WOW WOW
_ -───- _ 注:スクリーンに映ったイメージ映像
, '´ `ヽ
/ \
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
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| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ !
注:スクリーンに映ったイメージ映像
| や そ
/. り .れ
| ま じ
| す ゃ
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, '" ! : :
/ 丶_
ん | !''! !'''、ヾ "!、 |/ ̄
//ル |.! | | 人 ヽ,,''!,,弋 ♪ヤりたい男 ヤったもん勝ち
〃;;;i '!!, 代 !i、\|ヽ!ヾ ! ゲイ春なら
!! ;;;|. 'ヾ、゙ ゙.:;;;;iiiiiiii!!!!!!"" ヾ,
! !,;;ii||i;, ゙ 〃;杰;"ヽ "、
"!?段;, ._ヾシ- !. /
":;i|i; ,,// ///" !/
;;/
/
ヾ;;;:-
i、 _,, - _=-
i、ヽ-'''
台本どうせよと…参ったなあ。
VTRを見ていたら、カスパルに沢山えろいといわれていた件。えっ、えろくないからね!
アヴェ先輩がえろいんだからね!
マヂレスとして俺の脚本書いてる人に聞いてきたんだけど、アヴェ先輩はそういうキャラクターだし、担当してるフェリクスに関してはヨゴレ上等(゚∀゚)だけど、ほかの人に関しては何に関しても【好き嫌いの介在する設定はしない】し、【表に出ている以上の人格描写はしない】から安心してねってゆってた。
そういうのがあんまり好きじゃないみたい。
加減がわからないから、結果してあまり皆にも絡めないのだけど。
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ (n´・ω・)n ) ♪ツラいときは いつだって
|| (ソ 丿|ヽ ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
|| ● ●|∧_∧
|| ( _●_)(n´・ω・n) ♪傍に居るから
||、 |∪| |( .)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
ヽ j .す
大. ゙, l. ご
き ! ', く
い ', ', :
で ト-、,,_ l
す ! `ヽ、 ヽ、 _ ♪░▓▒▓█▓░░▓▒は
; / ヽ、`゙γ'´デカくなけりゃ
/ \ つまらないだろ
! ト, ヽ
ヽ__ ___ノ ,! | | ト, ゙、
レ'゙ ,イ ./|! .リ | リ ! .|! | ト|ト}
,イ ,/ ./〃/ / | / .リ/ //イ|.リ
// //ノノ //゙ ノ'////|.リ/
´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙
二ニ-‐'''"´ /`二、゙゙7
,,ァ''7;伝 ` {.7ぎ゙`7゙
ゞ‐゙'' ,. ,. ,. l`'''゙" ,'
〃〃" ! |
! l
! (....、 ,ノ !
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | ♪胸をたたいて 冒険しよう
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\ ♪そうさ 200% 勇気!
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/ ♪もうがんばるしかないさ!
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
これはいっとかないとなあ。
なんか、カスパル君に、自分に振るなよと牽制されたみたいな気がするので。
ふれるくらいならいつも人に絡めずに悲しい思いしたりしないんだけどね_| ̄|○
[ スノウちゃんはカスパルの腕の中ですりすりすると、突然カスパルの肩にかけあがり、そこから本棚に飛び移り、全ての壁を埋める本棚をあちこち飛び回って、ついに本棚の最上段についた。古い本ばかりが納められる、ハシゴがないと届かない高さの棚である ]
・・・・
[ スノウは一冊の本を叩き落した。どさり、とカスパルの前に落ちた本を風がめくっていく。お茶をいれていたアデルも気づいたようだ ]
つ【猫騎士紋章伝説】
むかしむかし、この国は黒薔薇の紋章を持つ悪魔が支配する国だった。
黒薔薇国は魔王オーノが支配しており、タロット次第で人を恨んだり殺したりするので、領地に住む国民は生きた心地がしないまま、日々をすごしていた。
その頃、赤薔薇国である貧しい職人が死に、3人の息子にはそれぞれ小屋、ロバ、猫が遺産として分けられた。
三男が
「猫なんてもふるくらいしか使い道がない
赤薔薇国の相続税はパネエのに、猫じゃ税金が払えない」
と嘆いていると、猫が言った。
「あなたがもらったものは、そんなに悪いもんでもないですよ。
まず、私に長靴と袋を下さい。
そして貧しい国民からも重い税をとりたてる赤薔薇国とは
オサラバしましょう。ジミーンもミンシュッも同じ穴の狢ですよ?」
長靴をもらった猫と三男は旅に出て、赤薔薇国と白薔薇国の間にある広大な黒薔薇国の領土にやってきた。
猫は夜兎を捕まえ、隣国の小国・白薔薇国の王様に「カラバ侯爵からの贈り物です」と言って献上する。 (1/4)
それを繰り返して王様と猫が親しくなった頃、猫は三男に泉で水浴びをさせる。
「いいですか、くれぐれもチラリズムが大切。
自分を解き放って、”やらないか?”とかいわないようにね!」
と三男に注意すると、猫はみすぼらしい服を脱がせて全裸にひんむいた三男を蹴飛ばし泉にドボンした……
そこに白薔薇国の王様と姫の一行がやってきた。
猫は
「計・画・通・り」
とつぶやくと、名前を書かれると必ず恋に落ちるという”ラブノート”を取り出し、大急ぎで三男と姫の名前を書いた・・・・つもりが、焦って三男と王様の名前を書いてしまった。大慌てで修正し無事姫の名前を書くと、王様の行列の前に飛び出した。
「大変です、カラバ侯爵が水浴びをしている最中に
変態にタシロされて、下着も服も盗まれてしまいました
上着はアルマー○で、マントはグッ○、
下着はドルガバ、靴はエ○メスだったのに・・・・!」
といった。(2/4)
同情した王様は自分のマントを貸してやり、三男を自分と姫の馬車に招き入れた。全裸マントというアレな格好にも関わらず、ラブノートのおかげで姫と三男は恋に落ちた。
王様の頬までちょっぴりピンクになっていることに一抹の不安を覚えつつ、猫はこう言った。
「助かりました。お礼にどうぞカバラ侯爵のお屋敷にお越しくださいませ」
猫が馬車を先導することになり、道で百姓に会うたびに
「ここは誰の土地かと聞かれたら、
『カラバ侯爵様の土地です』と言え。
でないと、巨大イカの呪いがかかるぞ」
と言う。
本当は、魔王オーノの土地だったが、百姓は王様に訪ねられると「カラバ侯爵様の土地です」と答える。そして、王様は「カラバ侯爵」の領地の広さに萌え度があがった……(3/4)
そして、ある豪奢な城に着く。これは、オーノの城だったが、猫は城につくとまるで空を飛ぶような速さでオーノの玉座にいき、こういった。
「ああ偉大で、すごく・・・・大きいです・・・なオーノ様。
あなたが天を覆うようなドラゴンや、
世界を一抱えにできるような巨人に変身できることはしっています。
ですがアレっしょ?小さい動物とか無理なんしょ?
例えばハムスターとか無理ッスよね?
正直に言うがいいですよ!」
負けず嫌いのオーノは怒って、即座にハムスターに変身してみせたが、猫はすかさず猫狼に変身し、噛めないハムをまるごと飲み込んで城を奪うことに成功した。
そして何食わぬ顔でみんなの元に戻ると、
「カラバ侯爵の城にようこそ!」
と出迎えた。
王様は「カラバ侯爵」に萌え…いや、感心し、婿になってくれないか、という。
「カラバ侯爵」はその申し出を受けてその日のうちに姫と結婚した。
こうして、黒薔薇の魔王オーノに長年苦しめられたこの国は、白薔薇国となり、民は救われたのであった。
王様となった三男は猫に感謝し、白薔薇国の紋章に新たに猫騎士の姿を刻んだのである。
― FIN ―
わわわっ!きょーかんどの!見られてたでありますか!
えっ!? アヴェ隊長がテロリストに襲われたんですか!?
[>>2に続く]
−−−−−−−回想 終了 −−−−−−−−
[ スノウは本棚の高みから二人を見下ろすと、続いて二人の足元に軽やかにおりてきた。二人をじっとみつめると、アホっぽいあくびをして、寝床で丸くなってしまった ]
【猫騎士紋章伝説】……
伝説の樹にならぶ我が国の偉大なる伝説ですね。もしかしたら、この子はかの伝説の猫様の末裔なのかもしれませんね。
[...手に取った本を棚に戻そうとした瞬間、突如胸を抑え、その場に崩れ落ちる]
……ぁぁ
―楽屋―
シュテラおつかれ。……ちょっといいかな?
[携帯のカメラを構え、着ぐるみ姿の写真を撮った]
あとで、セーラー服も撮らせて貰えないかな。その衣装、この公演だけの限定だって聞いたから。
それにしても、着ぐるみであれだけ踊れるのは凄いね。
スノウのワイヤーアクションも、騎士役の人の鎧をつけた動きも。
僕は軽装で楽してるなあ。
スノウの伝説すごいな。思わず聞き入ってしまった。
―楽屋―
うわぁぁぁ。やっぱりスノかわいいよな。
猫は正義だよなーー。
[舞台の裾で、【猫騎士紋章伝説】のシーンに、惚れ惚れと見蕩れている]
あぁ、うーん…この展開だと…
[自分の台本にペンを入れながら思案中]
[拾い上げてぱらぱらと本をめくる]
…この話は…。
[もう一度表紙を見て、かなり年代物のしっかりした本であることを確認]
我が家でもこの話とは多少違うが、猫に初代国王が救われた話は聞いたことがある。しかし…あれはおとぎ話ではなかったのか?
[アデルの言葉に反応し]
この猫が末裔…?
はっ、アデル?どうしたんだ!
[崩れ落ちるアデルが床にぶつかる寸前で抱きとめた]
―赤舞台―
♪罪とか 疑惑とか
♪最初に言い出したのは 誰なのだろう?
♪駆け抜けてゆく 疑いのデマゴーグ
♪今日も互いの前で 襟を正して
♪騎士の誓いは
♪とっておきの誠意
♪囁き 耳打ち 裏切り 探り合い
♪「あなただけには信じて欲しい」
♪(Take the Chance)仕上げは上出来
♪(Take Your Life)準備はOK
♪不穏な噂 この風に乗せ
♪(Try Your Luck)白薔薇の結束
♪(Try Our Luck)結びほどいたら
♪今宵も咲かそう 深紅の薔薇を
>>177 わわわ、とーるちゃん!おつかれさま!
えっ、写真!?汗びっしょりだから恥ずかしいけど、こんなクマーでよかったらどうぞだよ〜☆(アイドルスマイル)
セーラー服の写真はボクも記念にほしいかも。
んじゃ、着替えたら声かけるね!そんで焼き増しお願いね!
想像以上のスピードで、疑惑は広まっている。
人の信頼など、脆いものだな。
あまりに無軌道な噂が飛び交い、我らも疑われかねないのは危険要素だが。
誰か一人に疑いを集めるほどのコントロールは、難しそうだ。
まあいい。
真実、嘘、信頼、願望、嫉妬……
とりどりの糸で作られた網は、きっと白薔薇を絡め取る。
[*暗転*]
[...は額から大粒の汗を流しながら苦しそうに右胸を押さえている]
……だ、だいじょう……ぶです
ちょっと立ちくらみが
[立ち上がろうとするが力が入ららない。口元から零れる苦しそうな吐息が、カスパルの細やかな髪を僅かに揺らした]
…この伝承には続きがございます。
>>168スノウちゃん
「黒薔薇国は魔王オーノが支配しており、タロット次第で人を恨んだり殺したりするので」
死ぬほどワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww
―赤の舞台・回想シーン―
[男は舞台の中央に立ち、血のりに真っ赤に染まった衣装を纏って一礼した。
背後には4人分のシルエット。影絵のように、刻々とそれが変わる]
――さて、目の前には血塗れの男がおりました。
礼を尽くしたシュヴェルトの名乗り。
快活にて狂気を帯びたブルートの哄笑。
ふたりの鋭く美しい刃によって、勇猛さと人望を誇った白薔薇の大隊長は、無残にも床に伏せておりました。
もう、虫の息で御座います。
とどめを。と振り上げられたシュヴェルトの剣に、ツヴィンガーと呼ばれた道化師は、俺がと名乗りをあげました。
かつて共に酒酌み交わし、陽気におだをあげた上官。
息の根を止めるのなら、この手で。そのようなくだらない感傷をもってして。
[なおも苦しそうにするアデルを片手で抱きとめたまま、近くにあった布を引き寄せ整えてから、その上に静かに横たわらせる]
…これで少しは楽だろう。
…で、続きとは?
[男は片手に持った刀子を、震える腕を押さえつけるようにしながら見遣る。
それには、確かに赤い血のりがべっとりとついていた]
躊躇うように振り上げた刀子。
しかし、そこに、ガヤガヤと不審がるような騎士達の声。廊下です。
争う物音を聞かれたのでしょうか。
急く心のまま一突きしようとして、呻いた大隊長の、仮面の奥の眼差しと、一瞬、眼差しがぶつかりました。
……刺したつもりでした。
いいえ、きっと、刺したのです。
しかし、それはとどめには浅いものだったのかもしれない。
[そこで男はぎりりと唇を噛み、背後のシルエットはかしゃりと音をたてて消えた]
oO(ボクも、とーるちゃんの教官姿、携帯に撮りたいなぁ…交換で!って言えば恥ずかしくないよね、うん)
あ、ボク着替えてシャワーして自分の携帯とってくるね!
[たったったとシャワー室へ走っていった。**]
[ケレスの首に腕を巻きつけ、頬擦りする]
俺も…、お前のようになりたい。
凶暴な牙ですべてを切り裂く狼になりたい。
シュヴェルトのように。
ブルートのように。
だが俺は騎士の心を自ら捨てた者。所詮、紛い物――
― 楽屋 ―
あ。惜しいな。シュテラは着替えか。
…残念だったな?
声をかけてくれれば、一緒に舞台にいる様子でも、楽屋で並んだ写真でも、記録しておいてやるよ。まかせろ(にや)
……
いいや。まがいものには、まがいものの戦い方が……ある筈だ。
きっと……。
情報屋を騙ることもその手段のひとつ。
………うまく行くとは、かぎらねえが。
せめて、赤薔薇の魂を持つ狼たちを、護ってみせる。
/*
★確定★
スノたん……ぬこさん
★なんとなく★
ヒンメル……ざぎさん(90年代ネタ臭的に)
イェンス……薔薇園芸家(ニヨ反射神経的に)
シュテラ……しゃっちょ(蛇ネタ的に)
フェリクス……国主(登場時間とかネタ的に)
トール……フラグの人(フラグ的に)
ローゼンハイム……裸の人(薔薇漢女的に)
*/
― 楽屋 ―
とどめをさせなかった理由を捏造〜w
シュヴェルト、歌素敵だったよう!
伝説の樹wwww告白ターンだね!!
>>185
体よく城を奪われたオーノの怒りは、死して尚収まることはありませんでした。
しかし伝説の猫様と萌えkingの力によって、その邪念が国に及ぶことはありませんでした。
そう……白薔薇国には。
オーノの邪念は、一人勝ち組人生をもっていかれた兄達につけ込みました。
ただでさえ、黒薔薇国を一瞬にして駆逐し領土を拡大した白薔薇国に、隣国の赤薔薇国は良い思いをしているわけはありません。ましてや、暑くるしい胸板で赤薔薇国でも人気の高かった萌えkingの寵愛を独り占めしているのが、かのボンビー三男だったというなら、尚更です。
怒りが殺意を生み、その憎しみの炎は戦争を生んでしまいました。
戦いはストリーキングof 三男擁する白薔薇が勝利し、それを機に白薔薇国は栄花を極め、逆に赤薔薇国は衰退の一途を辿りました。
しかし、一度灯ってしまった憎しみの焔は、消えることがありません。
以降何代にもわたり、白薔薇国では赤薔薇からの魔の手が続くことになりました。
そう、何代にも亘って今に至るまで。
ご加護があったにもかかわらずたくさんの王族とガチムチが、赤薔薇の手に落ちました。
きっとアヴェ様も、あの暑苦しい胸板が災いし、赤薔薇の毒牙が及んだのでしょう……
そう、オーノの呪いと赤薔薇の憎悪はまだ消えていないのです。
それどころか、徐々にむしばみつつあるどす紅い情念は、今鎌首をもたげようとしています。
墓場から這い寄る混沌が如く……この国を
猫様とウホッ萌えのご加護が弱まってきているのかもしれません。
でなければ、私の村は……あの村は……
……あうぅ!
[...は苦しげに自らの胸をかきむしった]
あれ? アデルって調査先とか口にしてなかったかな?
とりあえず
情報:ジル・ヒンメル
看護:ノトカー
盗聴:イェンス
ニヨ:オクタ
はCO状況間違いないよね…?
― 舞台の隅 部屋のセットから離れた柱の横 ―
[片手に紫の薔薇を一輪持ち、光を落としたライトの影から現れる]
猫騎士紋章伝説…
この国の創生の逸話にして、見事なまでに装飾された御伽噺。
ふん…馬鹿馬鹿しい。
>>189
Σそうだったのかー
これを機軸に設定練らなきゃならないのかな。
赤薔薇を仮想敵国にすることで白薔薇国を強大な軍事大国にしている国王ウルリッヒの知略により、衰退した赤薔薇国は生かさず殺さずの状態。
赤薔薇と白薔薇の間のハーフや赤薔薇生まれの子供たちは白薔薇国に置いては差別虐待され、赤薔薇テロリストはそれを憂いまたは恨みに思って一時自爆テロを繰り返し更に忌まれることになる
とかさらっと考え付いたけどなんて暗い
その場合俺はその構造を知り赤薔薇出身の友人を失って追放兼脱走したってとこかな
要はこういう話ですよ。
近隣国の成り上がり王族の一人が、
食い詰めた挙句に他国へと侵入して、
…奴隷貿易で財をなした上で、
ジゴロ兼男娼として隣国の王と王女に取り入った。
まさに、欺瞞に満ちたこの国に相応しい話じゃないですか。
お前達は、言葉を飾った童話の世界で「しあわせに」安穏と過ごしているがいい。
[すっと息を吸い、今まで以上に声のトーンを上げ、紫の薔薇を客席に投げる。]
崩壊は迫っている。
噂を流そう。
モノを運ぼう。
紅き薔薇が、内部から喰い荒らしていく様子を、影からじっくり監視をしよう。
人として扱われず…兎の様に攫われて行った古き同胞の恨み…思い知るがいい。
>>195
Σイェンスかっちぇえーーー!!
>>*34
そうだね。要はおそらく主要騎士陣を戦闘不能にして陛下を引きずり落とすのが俺達の目的だろうから。
襲撃先はあんまりすぐるなあ…orz
よりによって、ドラマチックにはなりそうだけど…
今日は銀の襲撃が俺以外でw通ってくれれば一番いいんだけどねー。
[うわごとのように]
カスパル様……カスパル様……どうかお気をつけて。
ツナギとブーメンパンツは紅の誘い
悪魔の誘い……
赤薔薇で彩られる菊の葵はやつらの御旗
薄暗き雉が飛ぶかの地は魔境の扉
きやつらの魔の手は、もうここまで及んでおります
どうか、どうか気をつけて……
[聖水を口にし、...はぐったりとしたまま、意識を失った。汗ばんではだけた胸元は、かきむしった痕と、奇妙な痣が少しに露わになっている]
私は……
[やがて、穏やかな寝息が漏れ、汗も引いていった]
― 楽屋 ―
なんか適当にでっちあげただけなので!
不具合やら、そんな設定いやぁぁぁぁ!さわやかさが足りないわ深夜枠!
みたいなのがあったら、遠慮なく上書きとか、誤解設定を織り込んでもらうといいと思うぜ!
変なラノベを読みすぎた俺の表現力に期待をしてはいけない…
[うわごとのように]
カスパル様……カスパル様……どうかお気をつけて。
ツナギとブーメンパンツは紅の誘い
悪魔の誘い……
赤薔薇で彩られる菊の葵はやつらの御旗
薄暗き雉が飛ぶかの地は魔境の扉
きやつらの魔の手は、もうここまで及んでおります
どうか、どうか気をつけて……
[聖水の瓶から漏れる「愛するものの不名誉の発見」のような臭いをいだ...は、愛おしそうにカスパルの背に手を回した。そのままぐったりとしたまま、意識を失い手も虚空を彷徨った。汗ばんではだけた胸元は、かきむしった痕と、奇妙な痣が少しに露わになっている]
私は……
[やがて、穏やかな寝息が漏れ、汗も引いていった]
うーん、票的には、あと3票のうちにヒンメル、ミヒャエル、ヴェルナーが入ってくれないと危ないのか。
緊張するなあ。どきどき。
─楽屋─
うぅ、自分でひっかいておいてなんだけど、すっごく痛かった><
スモスモ、カスパルさん変な話の引っ張りかたしてごめんね。ありがとう。
>イェンスさん
すごくいい! いい語口上だったよ!
― 楽屋 ―
アデェちゃんもカスパルちゃんもありがとうなのよー
カスパルちゃんのおうちの伝承ってなんなのかしら?
気になるなのね。
そしてお話はイェンスちゃんにも関係あるみたいなのかしら?
イェンスちゃん、慌てさせてしまってごめんなさいなのね。
とてもお上手だったと思うなの!
みなさん、甘いものでもどうぞなのよ
つ【マカロン】
― 楽屋 ―
舞台組まとめておつかれさま!
1.聖地のスポーツドリンク(ズニアのイラスト入り)
2.蛇ウーロン茶(ズニアの写真入り)
3.午前の紅茶(スポンサー先からGET)
4.缶コーヒーBASS(同上)
5.緑茶ボトル(同上)
6.桃ログの天然水
白舞台組も、赤舞台組も飲めるように、通路においておいたぜ!
― 楽屋 ―
まっかろんろんろんまっかろーんろーん♪
[舞台を終えて、緊張が解れたのか上機嫌に鼻歌]
設定関係は、スノの出現舞台を見て、即興でつくった分なので…
どうも俺はキャラクター自体が深夜枠みたいなイメージらしいので開き直ってみたよ。
浮いていないといいなぁ…いや、ぷかぷか浮遊状態もまた、カオスでいいか。
アデルとカスパルで、何か期待できたりするのだろうか?
(園芸兎の顔)
,、,、
// ノ
(゚Д゚,,)⌒)o
ι'υ"ヽ)J
ピョーン ヽ\ 人
) て
>>204
さんきゅー、イェンス♪{5}もらうね!
赤舞台の存在を表に知らせてもらえてちょっと嬉しいwww
赤ではどんな風に進んでるのかなーって結構気にしてるひともいるかもだし。
>>*46
あははは。あんまり気にしなくてもいいんじゃないかなって思うよ。白薔薇国では赤薔薇国のイメージは歪んで伝わってるとか有り得そうだもん。
特に痣の持ち主(=国王の庶子?)であり、赤薔薇に復讐の念持つアデルだからね。すべて設定通りに、としなくてもいいとは思う。
もう午後だけど午前様?な紅茶いただきます♪
今日はヒンメルさん疑いの流れなのかな?
僕はノトカーさん疑いに持って行かないとなんだけど、まだ今日は顔だしてないよね。
夜は墓場で花火大会……じゃなかった墓場に行って絡んでこようかな?
ちなみに今の状況
<2票>
ヒンメル、ミヒャエル、ヴェルナー、フランツ
<1票>
ジル、ディーク、イェンス、ローゼンハイム、カスパル、ノトカー
― 楽屋 ―
墓場の発音を、わざとふぁふぃふふぇふぉにしただけでハリセンをもってくるとは…
カスパルはむっつりだなぁ。
くくく…あははははっ!冗談だって、悪ぃ悪い♪
―舞台・兵舎の隅にある井戸の前―
[借りている井戸から水桶に水を張り、ぱしゃりと拭き布を浸して上半身を拭いている。
丹念に手を清めると、そこに何かが描かれているかのように、じっと、無骨な掌を見つめた]
――……長剣なんざ、もう随分握ってねぇのになぁ…。
まだうっすら胼胝が残ってら。
[苦笑して、幾分乱暴に拭き布で顔を拭うと、まだ濡れた体に衣服を纏う。
ばさりと翼の音がして、濡れた髪のまま振り返った]
……?
どうした、ハイネ。
[伸ばした手に鳥が舞い降り、その嘴に咥えた書簡に、ふっと微笑みが漏れた]
ああ、また何か調べてくれってのか?
ったく、俺はカザグルマのヤシーチじゃねーんだぜ。
………。
[ぱらりと、手紙を開く]
ある日ひとりぼっちのフェリクスに
手紙が届きますた・・・
_____
/ ヽ____//
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/ ●ローゼンハイム /ヽ__//
/ 再提出 / / /
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(くゎ〜なしみ♪の表情で)
うう、せっかく携帯で写メできゃっきゃうふふ☆になりそうだったのに、接続できなくてごめんよぉぉぉ!>とーるちゃん
何かと用事で箱にちゃんと座っておられず・・・
あと、スノたんも、勝手にBGMつけてごめんなの・・・
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) ………
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
∧_∧
⊂(#・д・)
/ ノ∪
し―-J |l| |
人ペシッ!!
__
\ \
 ̄ ̄
<あたらないと評判の中の人占いは・・・>
スノウたん:推理不要
ミヒャエル:Honeyさん
トール:ろくさん
ディーク:よしみん
アデル:polpoさん
ローゼンハイム:チュウさん
カスパル:うゆきさん
フェリクス:たつるさん
イェンス:しゃるさん
ジル:あおよしさん
フィオン:田中さん
ヴェルナー:みかんさん?
フランツ:ざぎさん?
ノトカー:ふくちゃん?
ヒンメル:steelさん?
オクタヴィア:ももたん?
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ スポッ
(⌒ヽ;"''i'"i'''i"'i''"∩⌒)
.i | ! ! ! ! | |
| |∩___∩ | プハー
| i| ノ U ヽ i
| / ─ ─ | ! あーしんどい・・・
! | U ( _●_) ミ 情報屋のフリは
ヽ 彡、 |∪| ノ 疲れるぜ
\ ヽノ /
…というか、これ全員顔見知りの設定から始めないと、「これ誰?」って相手を疑う可能性が出てきてキツいね。
僕の役からは、たいてい「騎士達の噂を聞いて知ってた」でごまかすつもりだけど。
>>*49、了解。オラわくわくしてきたぞ!
過去の追放時にそれを知ってたという設定でもいいけどね。でも組織で再会して、あの規律正しく騎士の模範のような男が、と驚くってのも美味しいなぁ。
ブルートも赤薔薇出身の設定になるのかな。そこらは彼待ちだけど、初日の感じからすると。
しかし、すごいな!猫紋章伝説!
社長がてけとーに考えたハズなのに、ものすごい壮大な大河ドラマになってきてるお!
おら、すっげぇワクワクしてきたぞ!!
スノたん、アデルたん、イェンスたんはじめ、話をふくらませてくれているズニアのみんな、本当にありがとうねー!
>>*54
俺の友人は多分、赤薔薇と白薔薇のハーフか何かでそれが知れ渡ってる感じだったのかもな。
白薔薇の政治家の息子の不祥事か何かをおっかぶされて処刑されたとかかも。
無論白薔薇が何もかも腐っているわけでもなく、軍事的に白薔薇を纏め上げるには赤薔薇を仮想敵国とする事は必須であったのかもしれないが、赤薔薇側にしては、って奴かなあ…
出身を隠している同志は多いが、トールのように高位に溶け込めている者は未だ少ない感じだろうか。
>>*56
うん、凄い迫力あるよ!
おまけに何処か無邪気。
トールは何か、苦悩の淵に優しさとか包容力がある感じと、威厳とピンと張り詰めた冷酷さがあって、凄く… 男の色気です…
ご主人様として仕えるのに申し分ない感じ。
− 舞台・城の庭 −
[>>153の後 ...は、兵舎へ戻りつつ]
ヒンメルきょーかんから おてがみついた♪
トールきょーかん よまずにたべた♪
しーかたがないので おてがみかーいた♪
「さっきのてがみのごようじなぁに?」♪
なーんてねっ! 上司の業務連絡を送ったり渡したりするのも、
助手の大事な務めだよ。早くこれをヒンメルきょーかんに届けなくっちゃ。
(勇気200%、ちから200%状態なので、歩行速度も通常より速くなっている!)
>>*60
そうそう、そんな感じ。>レアケース
多分、陛下と隊長の信頼を非常に受けているのが、トールとヒンメルの2教官なんだと思うよ。
孤高の銀ちゃんはどこにいるかさっぱりわからないなぁ。
俺たちでCNでも付けようかw
/*
>>*59
というかね、やっぱり顔グラの効果大きいと思うの、顔グラ!
トール追加された瞬間惚れたもんなー。
蛇村で使う気なのバレるとアレなんで、あまり騒ぎませんでしたが!
だがしかしもう中身だだ漏れであろう件。
>>*62
うんうんwww
なるべくなら、シュヴェルトとブルートの両方に最高の見せ場が出来てほしいなあって思うぜ!
俺も、黒を出してから死にたい…orz
>>221
かわゆすぎるwwwwwww
>>*65
フリューゲルとかフォーゲル(鳥)とかいいかも。
今の枠だと、俺以外が騙っていないと考えて、カスパルが聖痕と仮定すると…どうなるんだろ。
まだ判定とか全部出てないよな?
ちょっとまとめてくるよ。
―赤の舞台・自室―
[白の舞台の自室と同じセット。暗い部屋に、炎のように揺らめく照明。ドアから入ってきた...は、乱暴な手つきで腰の剣を外し、テーブルに置く]
ヒンメル殿が、昨夜雑用係のディークを尋問した、か。
結果は、シロ。
……ならば、今夜私を呼び出す用向きも、同じと考えて良いだろうな。
教官の職務に迷う素振りを見られたのは、失敗だったか?
[シャツを脱ぎ、ベッドの上に投げ捨てる。露わになった上半身には、肩から胸にかかるあたりに火傷の痕のメイク。大きさは掌ほど]
万が一、ヒンメルにこれを見られることがあったとしても…ただの火傷痕にしか見えまいよ。
だが、これは私にとって、消えることのない赤薔薇の紋章。
[照明がわずかに赤みを増し、傷痕を華のように*見せる*]
>>*68
(*ノノ)>脱ぐ<いってら!
表で混乱してる奴も居るかも知れねえが、…表にゃ張らないほうがいいのかなw
って段々役のほうの口調になってきてるなー。
結構入り込んでこれたのかもね。
―楽屋―
[フランツは携帯電話片手に]
なんだって?今度の曲の事で打ち合わせだって?
[携帯をいったん閉じて]
ちょっと野暮用で席を外すな。
夜には戻れると思う。
【COまとめ】
情報:ヒンメル・ジル・フィオン・フェリクス
看護:ノトカー
軍医:???
盗聴:イェンス
熱血:???
博愛:???
痣:アデル・???
ニヨ:オクタ
絆:ローゼン&???
孤高:???
初日:
フェリクス→○ローゼンハイム
ジル→○フェリクス?(断言はなし)
フィオン→カスパル(まだ発表無し)
ヒンメル→○ディーク
2日目:
フェリクス→ローゼンハイム
ジル→シュテラ
ヒンメル→トール
【こっから俺達視点】
変装:トール
粘着:フランツ
事務:フェリクス
あ、そうか。アデルがイェンス占い出してたからイェンスが溶ける気満々だったんだwwwww
あと、襲撃:
トール→▲シュテラ
だ・ねー(まねこ(笑))
未CO者は
ミヒャエル・ヴェルナー・スノウ・カスパル・ディーク・シュテラ・ローゼンハイム
この中でヒンメル真ならディークは白なので孤高はありえない。
変装グッズ(パーティーグッズ)
粘着テープ
事務用品
うわああああああwwwwww
>>*73
ああ。気を使ってくれている人もいるだろうしね。
…企画ページに、COしすぎると赤紫バレバレになっちゃうおーって書いてあったけど、やっぱり容赦なく初日COラッシュだったねorz
まあそうなると思ってた。RPとか慣れないとその方が楽なんだよね…確かに。
―舞台・塔の執務室―
[新たに届けられた書類に目を通しつつ、呟いている]
やはり、ヒンメルは怪しいな。こうして身辺、言動の詳細を見れば見るほどに……。
ふむ。どうしたものか。あちらは曲がりなりにも教官の地位……
[しばし考え込み、はたと名案を思いついたと笑み]
野戦病院に強制的に収容。というのは、どうだろうか。
ノトカーあたり文句の一つもありそうだが、何、あいつを言いくるめるくらい容易いことだ。
……よし、となれば、早速根回しとしよう。
[執務机に向かい、羊皮紙とペンを持って書類を作り始めた。*暗転*]
黒出すならヴェルナーあたりだろうけど、ランダムでうまくきてくれるかなぁ…。
その前に俺が墓落ちって可能性もあるか。
明日は発表タイミング考えねーと。
まーそのまんま見ると
カスパル→聖痕
ヴェルナー→狩人
スノウちゃん→守護獣
ミヒャエル→銀狼
ディーク→出てきてない情報屋(通? フィオンが通っぽいかな?)
シュテラ→軍医
とかに見えるんだけどね。
でもこれってキャライメージ以外反映してないw
―赤の舞台・自室―
……祖国。
白薔薇によって迫害され、抑圧され続けてきた赤薔薇の国。
それでも、助け合い、身を寄せ合って生きていた人々。
赤薔薇の民の子供は、一定の年齢になれば白薔薇へ強制的に移住させられる。
整った環境での教育を、との名目の下、親と離され、自由を奪われて生きる。
幼い私の引き渡しを拒み、僅かな力を以て、白薔薇に抗おうとした父と母。
それを密告した、誰か。
小さな街に火をかけられ、抗う牙を失っていた人々すら巻き添えに、焼き尽くされた。
おそらくは……密告した本人も。
それが、騎士道を尊ぶ国のやりかたか!?
何が忠義だ、護るべき民だ。
己の盾の向こうにあるものは、全て虫けら同然だとでも言うのか!?
[照明は明るさと揺らぎを増し、...の身を包む炎に見える]
かろうじて逃げのびた人々は……私の父を、母を、ひとことも恨むことなく。
託された私を、慈しみ育ててくれた。
私に武術を教え、偽りの経歴をくれたのは、赤薔薇の紋章を戴く秘密組織。
偽装は完璧だった。
私は純粋な白薔薇の民として騎士団に迎えられ、王の信頼を得て……練兵を任せられるまでになった。
一隊を率いる立場になれなかったのは想定外だったが、兵の育成にかかわることで、この国の一面がよく見えた。
疑うことを知らぬ、清らかな蕾を。騎士団の旗の下に統率し、洗脳し、王のために命を捨てよと教え込む。
それはすなわち、王に仇なす者の命も、切って捨てよということだ。
人を人とも思わぬ、己の命をすら省みぬ、そんな道具を……かりそめの職務とはいえ、私は育ててきた。
そして、今も。
―舞台・野戦病院―
[ ベッドの上に横たわる巨体の男 ― アヴェ ― の横で熱心にカルテを見ているノトカーの姿が浮かび上がる ]
[ 少し離れたところからかすかに、エキストラの騎士たちの歌声が ]
♪大きな▓░░▓▒の アヴェ隊長
♪騎士団の 憧憬
♪年中いつも 戦っていた
♪ご自慢の░▓▒▓█さ
♪黒い噂 流れた朝に やってきた凶刃さ
♪今は もう 動かない アヴェ隊長
―舞台・野戦病院―
ふぅ…まさかいきなりアヴェさんが狙われるなんて…。
兵舎に戻っている場合ではないな…アヴェさんの容態がいつ急変するとも限らないし。しばらくは野戦病院に泊り込みか?
それにしても……この傷……。
[ カルテのとある部分を熱心に見ている ]
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