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武術教官 トール は 従者 フィオン に投票した。
尉官 ミヒャエル は 聖堂騎士 カスパル に投票した。
神秘学者 アデル は 貴族 ジル に投票した。
聖堂騎士 カスパル は 軍事教官 ヒンメル に投票した。
従者 フィオン は 猛獣使い フェリクス に投票した。
純真美少年 シュテラ は 聖堂騎士 カスパル に投票した。
従士 ノトカー は 神秘学者 アデル に投票した。
軍事教官 ヒンメル は 靴職人 フランツ に投票した。
猛獣使い フェリクス は 薔薇漢女 ローゼンハイム に投票した。
花屋 オクタヴィア は 尉官 ミヒャエル に投票した。
貴族 ジル は 聖堂騎士 カスパル に投票した。
靴職人 フランツ は 従者 フィオン に投票した。(ランダム投票)
薔薇漢女 ローゼンハイム は 武術教官 トール に投票した。
聖堂騎士 カスパル は、前線を離脱し、野戦病院へ搬送された。
従者 フィオン は、軍事教官 ヒンメル を調査した。
軍事教官 ヒンメル は、猛獣使い フェリクス を調査した。
貴族 ジル は、神秘学者 アデル を調査した。
今日は犠牲者がいないようだ。赤薔薇は襲撃に失敗したのだろうか。
現在、前線に居るのは、武術教官 トール、尉官 ミヒャエル、神秘学者 アデル、従者 フィオン、純真美少年 シュテラ、従士 ノトカー、軍事教官 ヒンメル、猛獣使い フェリクス、花屋 オクタヴィア、貴族 ジル、靴職人 フランツ、薔薇漢女 ローゼンハイム の 12 名。
[ヴェルナーはカスパル乙カレーの動きをしている]
フッ… l!
|l| i|li , __ _ ニ_,,..,,,,_
l|!・ω・ :l. __ ̄ ̄ ̄ / ・ω・≡
!i ;li  ̄ ̄ ̄ キ 三
i!| |i  ̄ ̄  ̄ =`'ー-三‐ ―
/ ; / ; ;
; _,/.,,,// / ヒュンッ
/・ω・ /
| / i/
//ー--/´
: /
/ /;
ニ_,,..,,,,,_
/ ・ω・`ヽ ニ≡ ; .: ダッ
キ 三 三 人/! , ;
=`'ー-三‐ ―_____从ノ レ, 、
ととぽもカスパルをお出迎えに来てくれました。
ハ,,..,,ハ
/;;・ω・;;ヽ となりのととぽ♪ ととぽ♪
. (;( ^^^ );)
`'ー---‐´
―舞台上・訓練場のセット―
[...の姿はなく、エキストラの騎士たちの群舞]
♪聖堂騎士 斬られて
♪病院送り
♪完治 するまで
♪前線 退くの
♪深手と 誰もが 心配するけれど
♪命が あるから 大丈夫なの
[...が舞台袖から現れる]
静かに!
私が、白薔薇騎士団武術教官!
トール・レーガークリークである!
聞いての通りだ。今朝、カスパル殿が負傷され、前線を退かれた。
我らの誇りたる騎士をまたも欠くこととなり、戦力の低下は否めない。
しかし!ここで踏ん張れ!
赤薔薇の棘がどれほどひっかき傷をつけようと、白薔薇の結束に綻びなど無いことを、見せつけてやれ!
以上だ。
―楽屋―
おはよう。カスパル、おつかれさま。
ゆうべ、朝イチ台本が届いた時点で、フランツの襲撃先が不明だった。
「だから台詞は適当にぼかしました!」って脚本家さんが言ってた。
そこまでして朝イチシーンを作るのは、どうしてなんだろうね…。
それはともかくとして、今日の南の島送りは<<貴族 ジル>>、これが自分なら<<軍事教官 ヒンメル>>みたいだ。
また夜に**
武術教官 トールは、従士 ノトカー を能力(襲う)の対象に選びました。
― 楽屋 ―
おはよー。
カスパルお疲れ。なんか最後に奇跡を見た気がした。主にタイムスタンプで。
(台本パラパラ)今日の野戦病院送りはっと。<<武術教官 トール>>か。
これが自分なら<<靴職人 フランツ>>ね。
尉官 ミヒャエルは、武術教官 トール を投票先に選びました。
皆無理しすぎ…情熱があるのはいい事だけどね。
僕が責任持って運ぶから、途中寝るなら寝てねー。
[カスパルに肩を貸してホテルへ**]
/*
ランダム神……だからネタはもういいと…
今日の保健係の仕事的に、バカンス行きは。<<花屋 オクタヴィア>>!おまえだ!!
もしくは<<花屋 オクタヴィア>>ね。
*/
尉官 ミヒャエルは、花屋 オクタヴィア を能力(襲う)の対象に選びました。
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―――――― ○ ――――
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, ´´´´ Y ` ``` ヽ /\ ^^
ノノノノノノノ (_)_)ヽヽヽヽ | | ^^
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ノ爻メ ~~~~~ヽ,,,,,, ,,,,,,,,,,, ,,,
― 楽屋 ―
>>4:436 ミヒャエル
ひえぇー本当にお疲れさま!カスパルも。でも、あんまり無理はしないでね。
本当に倒れちゃったらしゃれにならないよう・・・
ボクは今日は<<武術教官 トール>>がバカンスに行くのがいいかなぁって思ってるよ。
おう!カスパルはお疲れ……
なんかすげー死亡フラグでてるが。主に、睡眠時間的な意味で。
まずはしっかり寝たおしてから、色々遊ぶといいかと思うぞ。俺も昨日の昼間はずっとぐーすかしてた。
トールちゃん、毎朝早起きして出演してお疲れだものね・・・
でもでも、この上トールちゃんまで居なくなったら、白薔薇軍は大ピンチなきがするよ〜><
それに、とーるちゃんが南の島へ先に行っちゃったらボクも寂しい・・・でもお仕事だからちゃんと演技しないと、だ・ね。
今日も22時くらいには舞台に上がれると思うよ。それじゃまた厨房の手伝いの方いってきます。
―舞台―
おはよっと!
カスパルお疲れ様。昨日は色々ありがとね。ゆっくり休暇を楽しんで。
んー、今日の台本は<<従者 フィオン>>か、<<従士 ノトカー>>(自分が出たとき用)に投票か。了解。
−楽屋−
おはよー!
スバルはお疲れさま&NiceRose!
南の島にいってらっしゃーい!
今日の僕の台本は……<<花屋 オクタヴィア>>を野戦病院へと書いてあるよー。いつもと同じくらいには舞台に出れる筈。
アデルの部屋に行った日の夜、シュテラについていてやりたいと主張、ディーク襲撃に同行しなかった→そのくせ後からブルートが残虐すぎるとか文句つける→仲間割れ
みたいなの考えてる。
どっちみち演技できるの夕方以降だし、ブルートとも相談したいな。
悪いけど、そっちで先に正体バラすのだけはナシでお願い。
−楽屋−
おはようございます。カスパルさんお疲れ様でした。
えっと、今日は<<従者 フィオン>>さんが南へいい日旅立ち…でいいのかな?
[...は奇跡の留守電を聞き]
……え? カスパルさん……
ありがとう! 尊敬してるカスパルさんにそう言って貰えるなんて、飛び上がりたいくらい……嬉しいです(かあぁ)
ぼ、僕だってカスパルさんのこと ///
[...は真っ赤な顔をして携帯を胸に抱いた]
仲間割れは昨日でいいのか?
襲撃なかったこととも合致するし。
そのつもりで赤舞台出てもいいかな。
まあ、都合悪かったら適当に改竄してくれ。
―赤の舞台―
[暗い隠れ家。ダンッと荒い肖像画を貫くように、壁にナイフをたてる。
肖像画は赤い髪の端正な男。鋭いまなざしでそれを見やり、男は、身を起こしてライトの当たっていない、舞台中央の漆黒の暗がりを見た]
――俺たち以外の誰かが、やったみてぇだな。
恐らくは赤薔薇の同士か……。
カスパル…。
あいつは、前情報長官ギィの弟子だった。
………何か、知っていたかもしれねぇ。できればこの手でやりたかったが。
―赤の舞台―
[暗い隠れ家。ダンッと荒い肖像画を貫くように、壁にナイフをたてる。
肖像画は赤い髪の端正な男。鋭いまなざしでそれを見やり、男は、身を起こしてライトの当たっていない、舞台中央の漆黒の暗がりを見た]
――俺たち以外の誰かが、やったみてぇだな。
恐らくは赤薔薇の同士か……。
カスパル…。
あいつは、前情報長官ギィの弟子だった。
………何か、知っていたかもしれねぇ。できればこの手でやりたかったが。
[口にしつつ、肩をすくめた]
……あてにはできねえか。奴の知る『真実』が本当かどうかなど、な。
ギィは人を食った男。そして……騎士の名誉を重んじ、さまざまな事をその胸に収める度量のある男だったとも聞く。
奴なら周囲に気取られない位の処理も出来るし、やさしい物語でもでっちあげて、周りの騎士を納得させる事も可能だったろう。
本当にヤバイことなら、墓の下まで持っていく……。
(♪だから、真実は闇の中。
そう、彼が、そう信じる限り。
白薔薇の理想も、赤薔薇の道化も、その翠の目に映りはしない)
[エキストラのコーラスが響き渡り、すっと後を引かず消える]
[ライトが切り替えられ、シュヴェルトのいつも座る席が舞台の中央、スポットライトに照らされている。
……
道化師はそれを複雑げな瞳で見つめ、目を伏せてと壁に背を預けた。
そのまま、そっと天を仰ぐ]
結局、来なかったな。
ったく、……何もかも中途半端だ。
ブルートは自棄酒かっ食らって寝ちまったしな。
[昨日の仲間割れを思い起こし、苦笑する。
どちらにも成れない中途半端者。それは自分だけでなく、彼もかも知れなかった]
………アンタたちを見てると、霧消にイライラするよ。
いや、何も知らないあのおちびちゃんもだが、特にお前にな。シュヴェン。
何も知らせたくないだとか。
自分の未練を断ち切りたいとか。
その目を曇らせたくないとか。
暫く、自分の目の届かないところに行っていて欲しいだとか。
……そんなのが、どれだけ後で残された奴を傷つけるか。
どんだけ、本当の事が知りたくて、足掻いて、何を言われても信じられず、……
お前は想像もしてねえんだろ?
お前らを見てると……
………何も知らせられなかったから何もできなかったバカなガキと、そいつを置いていったバカな奴らを思いだす。
絶対、後悔するぜ。
絶対……。
[ 最後は口の中でささやくような、低く掠れた声。 ]
――全部、バラしちまえばいいんだ。
あのおちびちゃんにだけは……。
あいつがお前を受け入れても、否定しても。
知る権利が、思う権利が、それを判断する権利があるはずだ。
恐らくお前は、俺たちを窮地にさらしたくないんだろ?
そして、怖い。
拒まれる事が嫌なんだろ?
だから、ずっと中途半端。
お前は何も選べない。
[疲れたように微笑し、体を起こす]
そうしていつか、…俺たちも、同士も、他のすべても失うぜ。
……あの、ちっさい、お前の心を救ってくれた従騎士のことも。
[誰もいない椅子に、まるで友がいるように言葉を駆けて。
舞台袖へときびすを返し、解けいるように、*消えた*]
あ、もし仲間割れで襲撃されたことにしたいってなら、俺は無理だぞ。たぶん。キャラ的に。
白薔薇側に行くなら行っちまえ、行ったら敵だがそれまではなんとしても護りたい。って感じ
ブルートがどうかはわからないけどな。
おはようなのー
カスパルちゃん、お疲れ様なのよ。
スノウちゃん、夕べはやめに寝てしまったから、今からVTRみてくるのだけど、納得いくようなフィナーレできたかしら?
楽しみにみさせてもらうわね。
この島はいろんな見所や観光スポットがあって、思った以上に楽しいところみたい。
昨日はスノズニ5号ちゃんとバナナボートもしたの。
カスパルちゃんも今日一緒にどうかしら?
とりあえず、こんな島でゆっくりしてなのね。
ヴェルちゃんの『話題の初日パンヤオ島探検ビデオ』もおすすめよ。戦慄的な意味で・・・
スノちゃんも昨日は、ジンロー族の遺跡ってところのツアーに行ったのよ。
*雪割草*が咲き乱れる美しいところだったんだけど、「神に背く戦い」的なヨカンがしたのは、ジンロー族さんの運命ゆえなのかしら・・・
昼過ぎに橋で滅亡したなんて、悲しい運命ですものね。
”・能力者全潜伏 の井戸”ってところがあったんだけど、*劣等感*な気配がして、ジンロー族さんとスノウちゃんは前世では*契約関係*だったんじゃないかって気がしたの。
ジンロー族さんが信仰してたっていう人狼神の神殿のご神体は大きな岩だったんだけど、*カンパーニュ*に見えてきちゃって、おなかすかせて帰ってきたなのね。
ここもおすすめしておくなのね。
ディークちゃん おはよー
今VTRの量確認したんだけど、スノウちゃんゆうべは確かに、ここと舞台的には早めに失礼したけど、それでも1時はすぎてたと思うんだけど……
スノウちゃん退場から更に、登場してた分と同じだけのVTRができてるって一体どういうことなのかしら……?
きっとこの島の魔法なのね……
じゃあスノちゃんはこの島の
1.【トロピカルフルーツ盛り合わせ】
2.【パンの木からつくったパンケーキ】
3.【絞りたてミルク】
を頂きながらVTR見てくるわ。
みんなの分ももらってきたから、よかったらご一緒にどうぞなのよ。他にこんなのももらってきたなのね。
4.とぽぽたちがつくったといわれるドライフルーツとナッツ入りパウンドケーキ
★[[ emot ]]な気持ちになるらしいわ
5.シーフードオムレツ
6.たこさんウィンナー
[ ご飯をもって海に面したテラスに移動しつつ、コテージの中のVTRスイッチオン ]
ノトカーちゃんはやはり、事務所最大の萌えキャラのアノ人で間違いないのかしら・・・?
>>4:249 とか、いちいちちょっとした言い回しが優しくて泣けるなのよ。癒されるわ〜
昨日ディークちゃんにも言ったけど、アデルちゃんとのやり取りでのノトカーちゃんのセリフは、スノウちゃん的にこれまでの名場面ベスト3にはいっているなの。
―楽屋―
なぜか7時に一旦目が醒めてしまうデース。
今日は<<薔薇漢女 ローゼンハイム>>をクマーに調査サセマス。そして、看護クマーがどうやら<<神秘学者 アデル>>に興味を抱かれたようデス。
そして朝から奇跡のニヨTEL来てマス!!
貴族 ジルは、薔薇漢女 ローゼンハイム を能力(調べる)の対象に選びました。
貴族 ジルは、神秘学者 アデル を投票先に選びました。
―楽屋―
どうやらニヨ神様も、アデルとカスパルの間の2424な関係に興味を抱かれたようデスネ……。You達南の島で思う存分░▓▒▓█▓░░▓▒すればいいYO!ということデショウカ。
4:292の
>ふとヴェルナーの方を見た。魘されるように眉をしかめる彼
って、きっとヴェルちゃんが絶望さんに抱きすくめられてる場面よね、きっと
4:297
ギィさまの設定がいろいろひどすぎる件なの。
ギィさまって、なんでフェリクスちゃんだったか第三者にまでその存在が通じてるの?
スノちゃんどっか見落としてるのかしら?
フェリちゃんとカスパルちゃんの再会シーンあたり?
>>*19
役者はわかってるが、役は、出来ればシュヴェンがいちばん生き易いように生きて欲しいと思ってるんだろうな。
その結果が敵になってもしかたないと。
うわ、妄想たのしみにしてる!
ノトカーちゃんの何気ない普通の発言にも思いやりオーラがばしばしあふれていることに萌えつつ昨日の後半みてるんだけど、
>もし寝てしまったら明日回収するよ。
>アヴェさんの隣の病室に…
この鬼畜ウホッ発言にカスバルVSミヒャシーンへの興奮の汗もふっとんだわ・・・
うーん
なんかどうしてもカスパルちゃんがフェリクスちゃんの一件のみで、白薔薇国を『腐った国なので悪』とか思っちゃう経緯が納得できないわ。
でもRPってこういうものなの……?
他の人のお話が納得いくとかいかないとか、そもそもいってはいけないものなのかしら。
スノちゃんは多分、トールちゃんやフェリクスちゃんとは同じこと考えてると思うし、薔薇が各自、自薔薇正義を固持する必要はないと思ってる。
だけど陣営が別れるってのは、とりあえずその位置からスタートですよ、ってことじゃないのかしら。そうでないとこういう場所でこういうことやる意味ってないんじゃないかと思うの(ここはスノちゃんがRP素人だから解釈間違ってるかもだけど)
なのでその前提(自薔薇正義)が変わる場合は、どんなに勝手な理由でもいいから第三者視点で納得できないと、一応お仲間&自陣営利益のために動く(ゲーム性はなくても、今現在多分みんなそうしてるんじゃないかと思うのだけど)って前提で動いてる人たちから見るとあれっ?って感じがしてしまうのではないかしら。
−楽屋−
おはよう。台本だけ受け取りにきたよ〜。
どれどれ、今日の野戦病院送りの人は<<猛獣使い フェリクス>>、調査先は<<軍事教官 ヒンメル>>か………
ではまた夜に。
軍事教官 ヒンメルは、猛獣使い フェリクス を投票先に選びました。
バルタちゃん事件に関しては、そもそもフェリちゃんとカスパちゃんでは全然立ち位置違うと思うなのよ。
フェリクス視点全肯定でも、例えばそれが国王の指示とかでない限り、上官にやなヤツがいて、純粋に忠義を尽くす同僚・先輩騎士であるバルタさんがその欲望の犠牲になったってことだけで国がそうってわけではないよね。
何か行動起こすとしたらその不正っぽい点の告発か、内規是正のための行動だと思うの。
それもつぶされて、それが国王決定だったとか、もう『国としてこういう姿勢なんですよ』ってレベルにまでいかないと、自国をここまであっさり『悪』とは出来ないと思う。
カスパルちゃんが傭兵で、自分の好き嫌いで敵味方につくことが出来る人、とかいう設定なら、もう『あっ、この国もやっぱりこういうところあるんだな。もう白薔薇なんかしらないや』でOKだし、例えばフェリクスちゃんとウホッな関係ができちゃって愛のために自分も国を捨てるとかならもう仕方ないんだけどさ。
何が勝利条件かとか、舞台の中でわかるわけないんだよね。どういう役職が何人いるかとか。
なので見たまま素直にRPしてるんだけど、これってどうなんだろ。
スノウちゃんとか、判定から見て「柏ヤ薔薇だたの!?」ってなるのが普通だおね。
軍事教官 ヒンメルは、武術教官 トール を能力(調べる)の対象に選びました。
おはよう ヒンメルちゃん。
おなかすいたから、ちょっと青シラス缶かってこいよ(真顔
フェリクスはバルタとの個人的な絆があって、もう身内に近い人が上官の私利私欲的な都合で殺されちゃったんだから、それだけの一点突破で主義が変わって国を見捨てることになっても納得できる。私怨の感情が勝れば敵はバルタを殺した白薔薇国だもの。
バルタ事件による憎しみとか悲しみを処理できなくて、その感情の転化・消化の手段としての赤薔薇への転向・加担だと思うから。
だけどカスパルちゃんの場合は、騎士として真面目に生きてきた優等生だし、故郷白薔薇国への愛着や愛国心もあるはず。それはそんなに簡単に捨てられるものではないよね。
ましてや現在一応成人して、王国の要職にあるわけだから、子供レベルでの表面的な正義ではなく、国を守り国民のために尽くす自覚と責任感があって現在の位置にいるはず。
純粋まっすぐちゃんゆえに、身近な腐敗のダメージが強くて大揺れするってことは有得る。その場合アデルみたいに『国なんだからある程度腐敗はある』という大人的視点があるかどうかはその人次第なんで、いろいろ疑問を持ったり、それまでの価値観が崩れることはあるかもしれないけど、即白薔薇悪という回答はでないんじゃないかと思う。
突然吊りで死亡フラグ立つと、もうそれだけであせっちゃって色々予定が狂うから、もしかしてカスパルちゃんはこの辺りをもっと丁寧に、考えながらやりたかったのに、1日でまとめなきゃいけなくなってしまったから、迷いだけが見えてしまったのかしら?
昨日後半にちらっと見えたように、自分の立ち位置を貫くとフェリクスちゃんを批判・否定するようなログになってしまうから、それが辛かったのかしら?
そもそも自分以外の人に
『その設定納得いかんですよ』
とかいうこと自体NGな気もするなのね。
だけど昨日ちらっと言ってしまったし、スノちゃんがあれー?と思った違和感みたいなのを書いてみたよ。
スノちゃん一応白薔薇さんだし、白薔薇悪とか味方に言われるとかなり ええっ?!って感じだったのね。
それは多分、他の白薔薇さんもそうなんじゃないかしら?
結論として白薔薇悪でも構わないけど、それならそれで、味方を一人失う理由ははっきり聞いてみたかったの。
やっと全部みれたわ・・・
早起きしてよかったなの・・・
とりあえずカスパちゃん、朝までお疲れ様だったのね。
今日はゆっくり寝てくださいなの。
地上の皆さんも無理なさらないで、と南国からパンの木のご加護を送っておくわー
なんかものっそいお墓が重要舞台になってて笑ったの。
こんなことならスノウちゃんも墓守猫さんとかにした方がおもしろかったかもなのね
今日は>>4:+16{4}にいってくるわー
また後でねー
もうジンロー族遺跡はいいなのよ・・・
またおなかすいちゃうわ。
もっかいどこいくか決めるわね。またジンロー族になったら、昨日いく途中でみつけた『パンヤオスパ』に行くことにするわ。{5}
―楽屋―
・・・なんだか相当頭がやられてたようだ・・・
台本の変更を間違えてしまってたようで・・・みんな申し訳ない・・・
.・゚(投票をセットミスしてた・・・!重ね重ねごめんなさい!
星夜岬でちゃったわ・・・
誰かスノウちゃんと夜、お散歩にいってくれないかしら?
とりあえず、お昼間は『パンヤオ・スパ』にいってくるわね。
ばいばーい☆
−楽屋−
おはよう。昨日の奇跡のタイムスタンプすごすぎる…!
いつもぶっつけ本番だけど、今日は楽屋で確認しておこう。
えーっと、本日病院にお迎えするのは<<花屋 オクタヴィア>>…っと。
―楽屋―
こっちでも台本の書き換えミスごめん。
その分今日はこっちの舞台に専念させてもらうように時間を貰ったんで今日は沢山動けるよ。
.・゚(リアルでも会社をズルやす…げふげふ
従士 ノトカーは、花屋 オクタヴィア を投票先に選びました。
―舞台・街―
[フランツは千鳥足で街を歩いている。]
おォ・・・頭が痛ェ・・・あんな酒を呷るたァ、オレらしくねェな・・・
[上手く作戦を遂行出来ない苛立ちに気がついたら数本ワインのボトルを開けていた。
フランツは千鳥足の中、突如足を止める。]
+ ゚ .+ .゚.゚。
゚ 。. +゚ 。゚.゚。☆*。
。 . 。 o .。゚。.o。*
。 .。.゚o。*。.☆.
。. . . 。 ゚。☆゚.+。゚
゚ 。 ゚.+。゚*。.。゚+
。 . . 。゚.。*。.☆。.゚。+
. 。゚。.。o☆+゚。*。.。
゚ .゚。゚+。.+。*。゚.+。
+゚o。.゚*。゚☆+。゚.゚。.
。+☆。゚.o。+。゚.゚ 。 .
o*。゚。゚.。゚。+゚。 ゚。 ゚
.゚.゚.゚..゚ . ゚. .
. . . 。
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r===―、
/>三三三く\
//r"ヾヾリバ丶丶
`//// 丶ハ
iリ/ ==ー、 r―= ミi
γイr====ュ_r====ュ丶
i |ヽィ屮ユノ kイ巴ヾ//i
丶i  ̄ ̄ i  ̄ ̄i|
ノじ ィ、 i)、 /イ
//ハ < _二_> ///
//ノハ丶 ヽエエエ/ ∧(<<<軍事教官 ヒンメル>>は白薔薇のビタミンです。
///ノ \  ̄ ̄/丶丶
((( `ー-′ ノハ))
靴職人 フランツは、軍事教官 ヒンメル を投票先に選びました。
―舞台・野戦病院―
[ 回診を終えて病室から出てくる ]
[ いつもの騎士たちの歌声がかすかに流れている ]
♪戦地前線に出兵するのよ
♪幼い弟 行くなと泣いた
♪男だったら泣いたりせずに
♪父さん母さん大事に…
ケッ、馬鹿にしやがって・・・!
[フランツは道端に転がっている空ボトルを蹴っ飛ばす。]
今日こそは・・・必ず・・・
[赤い復讐の炎が瞳に燃え上がる。
フランツ、いやブルートと云う名を持った男は復讐と享楽に捕らわれた体で、街を駆けていく**]
ブルートおはよう!
おつかれおつかれ!
夜に白舞台で襲ってもらっていい?
シュテラとも絡みたい気がするから、時間はまた相談させて。
― 舞台・野戦病院 ―
[ ”面会謝絶”と書かれた札をカスパルの扉に下げる ]
ふぅ…。
まさか病院のすぐ傍で傷害沙汰が起こるなんて…。
しかも、あのカスパルさんを一撃で………
[ カスパルの傷口を思い出し、カルテを見て考え込む様子 ]
……一体、誰の仕業なんだ。
猛獣使い フェリクスは、従者 フィオン を投票先に選びました。
―舞台・???―
・・・随分と俺はアイツを買いかぶり過ぎたようだなァ?
あんな腑抜けだとは思ってもみなかったぜェ・・・
[ブルートは鋸の仕込みナイフを苛立った様子で研ぐ。]
・・・・・・
[ブルートは不意に一枚の似顔絵を取り出し宙に舞わせる。]
次は――――お前だァ。
[ブルートは研いでいた鋸を一閃させると似顔絵は真っ二つに。
その似顔絵はまさしく、<<薔薇漢女 ローゼンハイム>>の物。]
靴職人 フランツは、薔薇漢女 ローゼンハイム を能力(襲う)の対象に選びました。
― 舞台・野戦病院 ―
[ 懐から小さなビニールに採取した何かを取り出す。植物の花弁の一部のようだ ]
……紫の花、だろうか。
薔薇ではないようだけど…なんだろう…。白でも赤でもない、紫色の…
−兵舎・廊下−
なんだって!? 何かの間違いじゃないのか?
[...は、カスパル負傷の話を耳にし、思わずエキストラ兵士に詰め寄った]
ばかな、カスパル様は騎士団の中でも相当な手練れだぞ。深手をなど簡単に負わされるものか!
君! カスパル様の傷の具合は? 意識は? どこで? 誰に!?
……あぁ、す、すまない。そこまでは判らないよね。失礼した。
[エキストラ兵士から離れ、よろめくようにして壁にもたれかかる]
(ぼそぼそっ)
あ、アデルだー。おはよう!
絡もうかと思ったけどそっちは兵舎で僕は病院なんだよね。
このままミヒャエルとアデルの因縁の対決みたいになるのも面白そうだ…
アヴェ隊長、新鋭の黒騎士に続いて、カスパル様も…どれも一騎当千の勇将と謳われる方々だ。
どうなっている? いいようにやられすぎではないか!
それ程までの手練れなのか? 第一ここは脇が甘すぎる!
許可を得ない行商人が多数闊歩し、街の花売りまで平気で入ってくる!
これでは潜入し放題ではないか。
……一度ヒンメル様かトール様に進言した方が良いかもしれないな。
分野が違うやもしれぬが、何かと頼りになる方々だ。
あ、トール様の所にいけば、またシュレリ……今はシュテラだったっけ?
会えるかな? フフ……
[...は顔がほころびそうになるのを慌てて抑える]
そうじゃない! 何を私は私情を持ち出しているのだ。まったく……
それとも……
「内も外も、闇はそこここにありますカラ」[ジルの声がステージに小さく響く]
……悪意は、既に隣人となりて静かに笑うのか?
どちらにせよ、詳しく知らねばならないな。
……この手の情報が即座に入り、且つ私でも聞けそうな所と言えば…
[...は一瞬口をとがらせた]
うーん…ちょっと逢いづらいけど、そうも言ってられないし。
それに、あいつはカスパル様を尊敬されていた。絆も深いし……
落ち込んでなければいいんだけど。
どれ! 景気づけにお手製の*ナン*でも振る舞ってやるか!
「内も外も、闇はそこここにありますカラ」[ジルの声が再び響く]
……私は何を馬鹿なことまで考えようとしているのだ
[...は一抹の不安を振り払うかのように、大きく首を*振った*]
―楽屋―
ノトカーさんおはよー♪
昨日は遅くまでお疲れ様。みはみはとは、やっぱりいつかは対峙するのかなぁ……
ノトカーさんとも時間あれば、からみたいね。昨日できなかったし……
― 舞台・野戦病院の廊下 ―
[ 騎士団の者に呼び止められ ]
ん? いや……、どうだろう。まだ赤薔薇側の仕業と言い切れるものではないが…。白薔薇内部に裏切り者がいるとも思いたくないしね…[ 考え込む ]
あぁ…、言うまでもないけど、【カスパルさんは間違いなく白薔薇の聖堂騎士】だよ。
カスパルさんが実は裏切り者で、白薔薇の者にやられた…なんて可能性はこれっぽっちも無い。
ふむむむむ。
なかなかバカンスには行けないみたいだね。
出張が急に入ったのだよね。それにかからないといいんだけど……。
あと、あれだ。
あれをもう少しアレしたい。
表で喋りながらはなかなか難しいな。
―舞台・街中―
ふぅ・・・最近は随分と物騒になってきたよなあ・・・なぁ、ぬこ?
[シャツの中には『ぬこてんし(*ブリオッシュ*大好き)』がみゃあ、と鳴き声をあげている]
・・・張り紙も最近多くなっているみたいだし・・・どうなってるんだろ?
[『赤薔薇に注意!』と書かれた張り紙がヒラヒラと揺れている]
.o0(1号ちゃん もしかしてとっくにフランツに食われたかと思ったけど、ご生存なによりなのよw
[ ベッドの下に隠れながらもまだVTRみつつ ]
。0(>>23のコーラスに爆笑したんだけど、よく見たらトールちゃんの今朝のお歌からの流れだったのねwwwww
[ スノウと5号ととぽぽは、揃ってベッドの下からおそるおそる3つ並べて顔だけだした ]
いぢめる?
[ 首こてん ]
―舞台・街中―
騎士団かぁ・・・この騒ぎについて聞いてみたらなんか情報が手に入るかもしれないよなぁ。
[フランツが何かを思い出したかのように]
あっ、そういえば・・・
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ 丶
| ノ゙ ̄ ̄)イ) ̄""||
|| ソ ||
ヒ|ィ==ァ r==>|
f Y ィ旬丶 /ィ旬‖
|(ソ  ̄′ |` ̄‖
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|/丶 `-==ァ /
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あ け な い か ?
>>+26
なるほど、そういうことなのかもしれないわね・・・
ガイドさんの説明がイマイチだったこともあって、
なにがなにやらよくわからなかったけど、そう考えると納得なの
/*
あれ、トールメモ見たら…トール白薔薇側なのかな?
狂人か村人か白狼で、三日目からは白狼だと思ってた僕。
赤薔薇側なら、シュテラに肩入れしすぎてフランツに襲われるパターンなのかな…(笑)
はてさて また内訳わからなくなってきたわ・・・
トールちゃんのお話の内容見ると、
トールちゃんは少なくとも狼さんではないのかしら?
そしてローゼンちゃんもわけわかんないこといってたなのね。
[ スノウちゃんはほっとして、ヴェルちゃんの膝にとびのった ]
[ 5号は肩に飛び乗った ]
[ とぽぽは頭に飛び乗った ]
純真美少年 シュテラは、武術教官 トール を投票先に選びました。
。0( フランツちゃんて、ブルートさんて人に乗っ取られてる設定なのかしら?
それとも二重人格フラグなのかしら?
一昨日くらいから、やはりカスパルはうゆきさんじゃない気がしておりますよ。
オクタヴィアでいいのかなぁwww(園芸すぐる)
スノウたん:推理不要
ミヒャエル:Honeyさん
トール:ろくさん
ディーク:よしみん
アデル:polpoさん
ローゼンハイム:チュウさん
フェリクス:たつるさん
ジル:あおよしさん
フィオン:田中さん
フランツ:ふくちゃん
オクタヴィア:うゆきさん
イェンス:しゃるさん
みかんさん、ももたん、ざぎさん、steelさんどこー(すみません…)
・・・そうだ!
僕が直接兵舎に納品に行けばいいんだ!
[フランツは何かひらめいたかのように]
そうすれば何か話も聞けるかもしれないしね!
よーし、行くぞおぉ!
[フランツは納品の防具を取りに行くのと、買い物の荷物を置きに行く為、工房までダッシュ**]
木槌落ちたよ、フランツー!!
>>+36
盛大な誤爆・・・ッ!ってヤツね。
CN役立ってよかったわね。
ナニをいってるのかわからないと思うけど、
スノウちゃんもよくわからない。
そうそう、そういえば「パンヤオ・スパ」にいってきたのよ。
薔薇のフラワーバスと、トロピカルフルーツのボディトリートメントで毛並みがツヤツヤになったなの。
もちろん男性もOKらしいから、みんなもどうかしら?
スパ・メニューもらってきたわ。
1.薔薇のフラワーバス
2.トロピカルフルーツのボディートリートメント
3.パンヤオ島古式マッサージ『ガッチムーチ』
4.パンの木オイルのフットマッサージ
5.極楽・とぽぽのココナッツオイル・全身マッサージ
(20匹のとぽぽがいっせいに全身をころがってくれるマッサージ)
6.バナナの葉のボディラップ&サウナ
2〜3組み合わせて、セットでやってもらうのがおすすめよ。
{4}と{4}が有名なんですって。
>>+39
ほんとに? 楽しみにしてるわね
でもみんなで花火大会とかも楽しそうね!
ツナギ水着は・・・
いい男度が3割増しになるらしいから、もてもてにご注意ね!
あっ、ヴェルちゃん・・・・!
・・・ もう行っちゃったわ・・・・
アヴェ先輩がよくサウナにいくらしいから、お気をつけてね!って言おうとおもったのに・・・
でもサウナいかないみたいだから大丈夫かしら・・・
Σフランツ伏線の使い方上手すぎる
仲間割れの事情を(赤見てない人に)説明するために口論したいから、接近戦でよろしく…なんだけど、まともにやったら僕が強い設定か。
どうしようかな。
あ、そだ。ブルート、酒のんで寝てることにして悪い。
実は昨日のアルコールのくだりを舞台台詞と思い込んでたみたい orz
がくや
ようやくおひる
そういえば俺、ずっと投票先疑い演技やってないんだよね。朝までいてもいれる余裕なくて…
きょ、今日こそやらないと。
ローゼン疑いやりたかた…
〜現在の野戦病院〜
┌───┬────┬──┬────┬────┬─-┐
| 114 │ 113 |112 | 111 | 110 |108|
├───┼────┼──┼────┼────┼─-┤
| | | | | | |
└───┴────┴──┴────┴────┴─-┘
廊下 ↑今日来る人々用の個室 出口→
┌───┬────┬──┬────┬────┬─-┐
| 101 | 102 |103 | 104 | 106 |107|
├───┼────┼──┼────┼────┼─-┤
|ディク|イェンス|阿部|ヴェルナ|カスパル|猫 |
└───┴────┴──┴────┴────┴─-┘
こまかい事だが修正…
┌───┬────┬──┬────┬────┬─-┐
| 115 │ 113 |112 | 111 | 110 |108|
├───┼────┼──┼────┼────┼─-┤
| | | | | | |
└───┴────┴──┴────┴────┴─-┘
廊下 ↑今日来る人々用の個室 出口→
┌───┬────┬──┬────┬────┬─-┐
| 101 | 102 |103 | 105 | 106 |107|
├───┼────┼──┼────┼────┼─-┤
|ディク|イェンス|阿部|ヴェルナ|カスパル|猫 |
└───┴────┴──┴────┴────┴─-┘
ではまた夜に。**
― 舞台・塔の執務室 ―
[カスパルの返り血に汚れた服と、千切れかけた花を一まとめに書棚の奥へと放り込む。
手元に残ったのは、しわくちゃになり血の染んだカスパルの書類]
しまったな。
つい持ってきてしまったが…。今さら使いようもない。
あのまま置いておけば、ヒンメルに濡れ衣を着せられたやもしれん。
[しばらくの間、書類を見つめ……それも書棚へと押し込み、鍵を掛けた]
[*暗転*]
−舞台・訓練所−
カスパルまでもがいなくなったせいか、新兵どもがざわめいているな…
下町の方も怪しい連中が跋扈しているようだッ
だがこんな時だからこそ、奴らを甘やかす訳にはいかん
|┃三 , -.―――--.、
|┃三 ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
|┃ .i;}' "ミ;;;;:}
|┃ |} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;;:|
|┃ ≡ |} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;|
|┃ | ー' | ` - ト'{
|┃ .「| イ_i _ >、 }〉} _________
|┃三 `{| _;;iill|||;|||llii;;,>、 .!-' /
|┃ | ='" | < 静まれッ!
|┃ i゙ 、_ ゙,,, ,, ' { \ 訓練を開始するッ!
|┃ 丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ \
|┃ ≡'"~ヽ \、_;;,..-" _ ,i`ー-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ヽ、oヽ/ \ /o/ | ガラッ
− 楽屋・留守電 −
ユーたち、おつかれちゃーん!ボクだyo!
劇場のベイベーたちの熱演、こっちでみんなで見てるyo!
南の島サイコー!イエーイ!(後ろでバカンス入りしたズニアたちの歓声)
って、それはさておき【業務連絡】だyo!
当初、劇場借りるのに14日までに終演してne!ってお願いしてたんだけど、
この舞台が好評だから、その後も使っていいことになったんだyo!
なので、終演日のリミットは特に気にしないでおkだyo!
ただ、終演前に全員倒れたらシャレにならないから、
劇場に居るズニアたちで相談しながら話を進めちゃっていいからne!
何か相談ごとがあれば、いつでもこっちに連絡しちゃいなyo!
そんじゃ、Bye〜♪(ガチャ、ツーツー)
/ノ 0ヽ
_|___|_ 豚娘ども
ヽ|・∀・|ノ 感傷休暇が必要ですか?
|__|
| |
(*゚ー゚) (,・д・) (*゚ー゚) (;゚Д゚)<sir ,No, Sir!!
/ノ 0ヽ
_|___|_ 騎士カスパルは
ヽ|・∀・|ノ 深手を負いながらも
|__| その生命力で命を繋いでいるッ
| |
(*゚ー゚) (,・д・) (*゚ー゚) (;゚Д゚)<…ゴクリ
/ノ 0ヽ
_|___|_ そう…騎士団員は
ヽ|・∀・|ノ 許可なく死ぬことを許されない!
|__|
| |
(*゚ー゚) (・д・) (*゚ー゚) (゚Д゚)<sir ,Yes, Sir!!
/ノ 0ヽ
_|___|_
ヽ( # ゚Д゚)ノ よかろう
| 个 | ならば訓練だ!
ノ| ̄ ̄ヽ
∪⌒∪
./ ;ヽ
l _,,,,,,,,_,;;;;i <いいぞ ベイべー!
l l''|~___;;、_y__ lミ;l 逃げる奴は赤薔薇だ!!
゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | 逃げない奴は!
,r''i ヽ, '~rーj`c=/ よく訓練された赤薔薇だ!
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l, ホント 訓練は地獄だぜ!
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ フゥハハハーハァー
l l ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| |
゙l゙l, l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`"""""""
| ヽ ヽ _|_ _ "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/"ヽ 'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄
/ ヽ ー──''''''""(;;) `゙,j" | | |
…などとひよっこどもに言いつつも…
未だに赤薔薇のしっぽも掴めていないとはな。訓練不足なのは俺か………
あの「チャーハン」と名乗った者たちも気になる…
情報局で軽く調べてみたが、局に関係する者ではないらしい…
時間があればもう少し深く突っ込んでみるか…
[...訓練場・*暗転*]
― 楽屋 ―
最近自分が使い物にならなくて困るなぁ・・・
でも今日は腰を据えて色々できそう。もっと存在感アピールしないと!
さて台本チェック・・・今日の病院行きは<<武術教官 トール>>、と。
俺、一日3回くらい歌ってる気がする…
と思って調べてみた
>>1:21 「騎士の誓い」
>>1:95 「ワンダー・サーカス・ナイト」
>>1:230 「嘆きの花」(別名・どうしてこうなったソング)
>>2:24 「ことりとあらし」
>>2:*212>>2:*213 「騎士の誓い〜リベンジ」
>>2:*222>>2:*223 「Totentanz」
実はヴェルナーの厭世感ソングにかけたのはヒミツ
>>3:188>>3:201 「白薔薇匂ふ」
>>3:488 「四辻に罪びと埋りて」
>>4:439 「光への挽歌」
抜けあるかも
あれ、だんだん減ってるなぁ
今日は歌わなきゃ…
トールの歌の元ネタは毎回濃いよなwwww
今日は瀬戸の花嫁とかwwwwww
基本的に俺は適当にその場の即興で歌ってるけど
(白薔薇〜だけ色々な軍歌参考にした)
替え歌つくるほうがテクニックいるよね…
嘉門さんって天才…
設定練ってるとかいってるけど
書きながら考えるところがほとんどかもなぁ…
バルタの事も、マチス悪役とか美味しいんじゃねwwwとか、苗字とか調べながらだし。
ギリギリまで確定しなかったり、3票が2人とかだと非常に動きにくいので、これは助かった。
でも、意外に偏るもんだね……。
―楽屋―
レッスンから帰ってきたら、ちょうど4票目が入ってて噴いた。
★シュテラ、今日22時から時間貰えるかな?
★フランツ、襲撃はその後でお願いします。
それ以外に絡んでくれる人は、シュテラの前か、襲撃後に回想で…って勝手言ってごめんね。
―楽屋―
表の流れでは、
ヒンメルの所に行く→トールの情報得る→(シュテラと遭遇か何か)→トールと一騎打ち
みたいな流れがいいのかな的な。
―楽屋―
ツヴェとの絡みはその合間合間でいいかな、とか。
今日の襲撃先の足止めしとけとかって打ち合わせをすると思う。
あ、掲示板に襲撃先書いてくれた人ありがとう。
……ミヒャエル……
昨日のVTRちゃんと見られてないけど、ミヒャエルは組織に属してない設定かもね。
だとしたら「フリューゲル」はどこか他にいる(という設定)で片付けようか。大筋には影響ないし。
……すまない。言い訳だな。
今夜だけは、付き添っていてやりたいんだ。
襲撃させて欲しいだの、護ってやりたいだの。
勝手ばかり…しかも個人的な感傷で言っているのは、わかっている。
だが、このままでは。
私自身が、冷静でいられない。
結論を……出したいんだ。
[仲間から帰ってくるのは、沈黙か、承諾か、侮蔑か]
本当に、すまない。
[立ち上がり、二人に背を*向けた*]
ミヒャエルは僕が赤なの把握してるだろうけど、
僕が「襲撃」を頼むのは仲間割れシナリオ狙い、って察してるよね。
後の人は…どうだろう。
/*
あああああいろいろ考えてると
鼻血出そうなくらい楽しい(出してません)
しかしもうちょっと冷酷寄りの悪役になるつもりだった気もするのになぜこんな思い詰めタイプに
―舞台・自室―
[戸口に立ち、シュテラと書類の受け渡しをしている]
わかった、目を通しておこう。
それと、これを財務の方へ。頼むぞ。
ああ、シュテラ、待て。
あれから…アデル殿のところで倒れてから、体の調子はどうだ?
そうか、ならいいが。
何かあれば、すぐに報告してくれ。アデル殿も、心配している。
ん、それだけだ。引き留めてすまない。では、な。
[シュテラを見送り、扉を閉めた]
[椅子に座り、床へ視線を落とす]
体を乗っ取られかけていたときのことは、やはり何も覚えていないようだな。
それが、本人のためには一番いいだろう。
クマのことも、薔薇漢女のことも、今は何もわかっていないのだからな。
そんなものが取り憑いていると知れば、いたずらに不安が増すだけだ。
覚えていないのが、本人のためにはいいはずだ。
……私の、言葉も。
―舞台―
はァ!? お前、何を寝言抜かしてんだァ!?
[ブルートは苛立たしい様子で壁を殴り付けると]
・・・お前、まさかとは思うがあの小僧に本気で・・・
[シュテルを守る為―と、部屋を出て行くシュヴェルト。]
―舞台―
おいてめェ、ちょっと待てッ!!!
[シュヴェルトは扉のノブに手を掛ける。
ブルートはシュヴェルトの後ろ姿に向かって叫ぶ。]
白薔薇騎士団に手ェ出すだけじゃなく命令を無視たァお前どんな目に合うかくれェわかってんだろうなァ!?
[バタン、と閉まる扉の音。声は空しく部屋に響き渡る。]
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