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[一身に弓を引き始めた騎士の名を、通りがかった小姓に確認]
……ヴェルナー、ね。へぇ…。
[的に矢が皆中したのを見て、思わずひゅうっと口笛を吹く]
取り敢えず追いついてみたw
>>601
や、余り切り分けられてないよ。でもアデルとはどっちでも絡んでみたいなあって思う。
>>609
ああ、悪い。[ひらひらと手を振る]
兵舎の横でサーカスのテントを張っているモンだよ。フェリクスって言う。ちょっと見学だ。
弓の練習か?
**アデル君個人反省会**
日曜ということもあって、皆さん様々な持ち味で熱演されてましたね。
僕はというと……ちょっと絡んだ方にシナリオを押しつけすぎな帰来がありまました。ごめんなさい><
ランダム神が蛇の痣の保持者ってお告げくださった時に、安易に復讐劇を思いついてしまいましたが、それが結構重さを引きずる形となってしまいました。
拝見しますと騎士様回りがシリアス方面で、それ以外の方々がコミカル&カオス路線でしょうか?
ちょっとお人形様の方へ絡む術が、今のところ見つからないのですが、明日の結果如何で絡めると嬉しいですね。
あと、僕も特殊衣装ほしーな★なんてね。
シュテラさんのセーラー反則ってくらい可愛いですね♪
僕も可愛いの着たら結構イケると思うんだけどなぁ(鏡を見ながらポーズを取ってみる)
―楽屋―
では、僕もお先に失礼します。フェリクスさん、ヴェルさん、あとノトカーさんとミヒャエルさんもかな?
無理しない程度にがんばってくださいね。
南の島行きでなかったらまた明日です♪
[...はスノウ抱き枕とアイビローを抱きかかえてごろんちょした**]
>>612
[ククッと楽しそうに、警戒心露な瞳を見て喉を鳴らす]
何もしやしねえよ。
――それとも、名にしおう白薔薇騎士団は、行きずりの道化師にどうにかされるほど弱っちまったのか?
…へえ。>力不足
少なくても、弓の素養は悪くねえと思うけどな。
― 舞台・墓場の近く ―
[5分待つという言葉の通り、しばらく後にアデルは泣きやみ、赤い目を擦りながらそれでも小さく微笑んだ。
促すと、彼は手を振って居室の方へと戻っていった。
兵舎の手前でアデルと別れ、自分の部屋に戻ろうとしながら。
ふと足を止め、踵を返した]
まだいたのか……
[足早に木立を抜けると、少女の墓の前に立ち尽くすノトカーの影が見える]
お前がそこで祈って、何かが変わるというのか?
変えられるものなのか……。
[声をかけることはせず、ただ闇に紛れて見ていた。
彼が少女の墓の前に、ただ佇むように]
[ようやく動き出したノトカーが、野戦病院の方へと立ち去るのを見て、墓に近づこうとしかけ、しかし止める]
[少しの間を置いた墓に対し、語りかけるともなく]
俺は、祈らない。
どんなに希おうとも、神は何も与えては下さらないからな。
[踵を返して、木立の中へと*消えて行った*]
←よくみたら後ろ頭がとがってたーーーーーーーー!!
あ、いや。前髪真ん中かサイド分けでとがり頭
萌えの法則というのが自分の中であって(ry
赤毛でないから気づかなかったのね・・・
ミヒャエルお疲れ。回収ありがとう。
とりあえず大丈夫みたいだけど今日はもう引っ込もうかな…[ 足をマッサージしつつ ]
寝た人おやすみ〜。
>>617
はっは、その意気だ。頼もしいぜ。
[くすくすと笑み、後輩を見るような眼差しでヴェルナーを見つめる。
それからゆっくりと視線がヴェルナーの体を巡り、ひとつ頷く]
……アンタは腕が長いだろ。そして両腕の長さが、ちょっと違う。
それに姿勢がしゃんとしてる。顎をきっちり引く癖がある。
これらは全て、弓を引く時に重要だとされるものなんだぜ。
まず正しい姿勢をとって、深呼吸を3回。
肩の力を抜いて、真っ直ぐに弓を引く。
――それだけで、アンタならだいぶ違う筈だ。
そう、俺も昔アヴェの野郎に教わった。
― 楽屋 ―
ノトカーちゃん どんまいよ。
病院を舞台にしてる人がいないから、たのしみだわー
スノウちゃんも、ノトカーちゃんが病院にいったらこっそりついていこうかしら。
― 楽屋 ―
>>602 スノたん
そだね、それこそ古代ニッポンのヤマトノクニとかキビノクニみたいなイメージでスノたんが国史を教えてくれたって分かったよ。
俺の「国」的なイメージと各人の赤薔薇イメージがそぐわない様な気がしたんで混乱しちゃった。
その線でいけば、赤薔薇側の史実とはまた違うってことで彼らなりの正義や何かの根拠はブレさせなくても大丈夫じゃないかな。
裕福なのか貧困なのか、人により見てるものや聞かされていることが違っててもおかしくないしね。
ありがと。ごめんね。おやすみなさい。
>>623 ノトカー
明日時間と喉があれば回想ででっち上げちゃえば?
あっ、ノトカーちゃん ありがとうなの。
スノウちゃんももうオヤスミする予定なのよ。
でもありがとうなの。
最後にもう一度天使の衣装を着て、公演開始ギリギリまで頑張ってシュテちゃんとローゼンちゃんのお衣装を作ってた衣装係りさんにも祝福を与えるなの。
病院は気軽に遊びに来ていいよー。
心の篭もった看病します。(僕が無事で居ればだけど…)
>ヴェルナー
そうだね、明日何か絡めないか考えてみるよ。
― 楽屋のまま ―
あなたの指先から夢がうまれますように
その夢がみんなを幸せにしますように
すばらしい彩の紋章をあなたに授けましょう
⊂⊃
(ヽ、 ノ),
_ノ⌒ヽ、ミ( ) 彡 ,ノ⌒ヽ、_
`ー,へく,' )∧)_(∧゙ ( 、,` ヘ ー'
ノノ, , ヽ ( ( ´∀` )ノノ \
'ノノノノ⊂ つ八ヽ)八)) )
| │ |
(_)(_)
[ 猫天使は衣装係りさんに虹の紋章を与えた ]
[ぐっと弦が引き絞られ…]
[トスっと音を立てて、矢は的に刺さった。
実際は弓初心者のヴェルナー君は、的にあてるのが精一杯だったが、舞台裏係りが矢が真ん中に当たった的にさりげな〜く交換している]
あ…当たっ…た…
[内心、外れなくて良かったと冷や汗かいてる]
>>625
…まぁ、な。
[肩をすくめて苦笑する]
…(ぼそり)なんだ、アヴェの野郎部下に人気あるんじゃねーか。だったらあんな苦労やこんな苦労の話はしねーほうがいいな…。
[客席には聞こえるように、ヴェルナーに向けては小声を模した、ひそひそ声]
>ミヒャエルちゃん
ううん、スノウちゃんこそ、誰にも相談しないで独断で年表つくってしまって、混乱の元をつくってしまったの・・・
そうね、赤薔薇さんとの史実とは違うっていうのもいいよね。
今日のイェンスちゃんのお話もよかったものね!
(よ〜しっ!ナイスだスタッフ!と思わずサムズアップ。
舞台に出る前にひそひそと約束を取り付けてきたらしい)
……な?
[にかっと笑い、親指をそのままヴェルナーに立てる(笑)]
あいつの下で気張ってんなら、精神面も肉体面も否応なく鍛えられるってモンだよ。
心配すんな。
あー…だからと言って男同士の修羅場は…
………面白いからもっとやれとしか言えねえがな
(もにゅもにゅ)
― 楽屋 ―
なんだか夜中なのに爽やかな、野球部みたいな展開ね<舞台
気になるけど、明日に備えてオヤスミするわね。
[ ヒンメルのまねをして*雪割草*柄のパジャマを着てミヒャエルの膝の上で*まるくなった* ]
[ぱちぱちと目を何度も瞬かせ。それから、笑顔がこぼれ落ちた]
あ…ありがとうございます!すみません、先程は失礼な事を言ってしまいまして…!お許し下さい。
は、はい!精進します!
…?男同士?修羅場?
[きょとんと]
なんかいろいろあるなの。
おためししてみるの。
*<<黒騎士 ヴェルナー>>の質問に何でも答えます*
それは黄昏時、処刑場のことだった。
・霊先行CO が決議されたのを聞いた*兄弟姉妹*が、*スコーン*を食べながら*敵愾心*な様子で「三角関係」
ふふ。……なんか、アンタみたいな一生懸命な騎士を見てると、昔を思い出すぜ。
…あー、気のせいだったらいいんだ。うん。
(知られたくないだろうしな…もにゅもにゅ)>修羅場
ちょっとこれおもしろくねwwww
*初めての○○*
*初めての○○*
*<<靴職人 フランツ>>に捧げるポエムor手紙*
*初めての○○*
*初めての○○*
んじゃ、な。
たまには隊長の見舞いでも行ってやってくれよ。
あれで結構、人がいねーと張り合いをなくすほうなんだぜ。
[軽く手を上げて、踵を返す**]
― 舞台・兵舎の側 ―
[入口に近づき、裏手の訓練場のひと気に訝しく首を傾げた]
……まだ、誰かいるのか? こんな時間だというのに。
[普段は近寄ることもない訓練場へと足を運ぶ。
そこに見たのは、月明かりの下で弓を引き絞り、一心に的を射抜こうと矢を放つヴェルナーの姿]
[その横で、彼に話しかけている派手ないでたちの男]
まったく、愚直としか言いようがない。
身体を壊したらどうするつもりなのか。
[その忠告を届けてやることはせず、踵を返して今度こそ*寝室に戻った*]
ああ そりゃいいかも。
っていうか人間様同士がしゃべってくれるといいんだけど、スノウちゃん&スノズニアではお笑いにしか・・・
とりま明日は夜しかこれなさそうだし、がんばろー☆
自分で殺しかけた男の見舞いに。
自分で、行け、か。
――……まともに意識もねぇってのに。
目覚めたらおそらく、……俺達の事を話すだろうに。
………。
フェリクスおやすみ。
しかしノトカーはどこで寝てんだろう……
何となくこの流れだと野戦病院に泊まり込みの毎日になりそうだなあ。
…やめやめ。(はぁ…)
悔やんでも仕方ねえ。
そうだ。
………アイツだって、あのヴェルナーとか言う小僧だって、白薔薇の騎士。
窓越しにアイツを見たときに覚えたのは、…殺戮の衝動ではなかったか。
追いかけたのは、このまま切り伏せてしまおうという憎悪ではなかったか。
………ああ、そうだ。
あの憎しみを。
あの裏切りを。
俺は、……忘れねぇ……。
[拳を握り締めた男を照らし出すスポットライトが、すこしずつ、消える。
闇に溶けいるように、男の姿は黒に飲み込まれていった**]
鍵をかけてないときにアヴェさんが勝手に入ってきて、何の許可もなく当直室のお茶を飲んだりしてたよ。怖かった。
_,r'´::::::::::::::::::::::::::`'、. / お 遠 ほ
{::::::::rr-‐-‐'^i::::::::::::::i. ! 前 慮 ら
゙l'´゙《 __,,,ゝ:::r、:::::l | も し
ト=r;、 ゙"rィァ‐リメ }:::::} ヽ 飲 .な
゙i`"l  ̄ ソ::::ヽ l′ め い
゙i. ゝ^ , /ヾヾヾ、 ヽ, よ で
ヽ ゙こ´ / ヽ、 ∠_
ヽ、 /__,∠、 `'-、 ^ー――
`゙ク'゙´ ` ゙'、 ヽ
/ 〉 ヽヽ
ィ ヽヽ
_,,-'´::: ゙i
/ ` }
/ ,-ィ‐r'´´ /
毒を以って毒を制す。
不吉なものを敢えて身につける事により、不吉なものにそれ以上捕らわれないようにする、という考えがあります。
私の父は医者でした。死に近い場所にて、死が避けるようにとの意を込めて黒を纏っていたのです。父の手伝いを続け、医学を体で覚えた私も、それに習っています。
もっとも、学校で看護を習い、資格を得たわけではありませんから、私は正式な医者ではありません。
しかし、ある時にアヴェ様の大事な部下であるドゥ・シータさんが重体となり、的確に治療したのをアヴェ様に評価され、認められたという事情があります。この事は、騎士団の中でも一部の方しか知りません。
私にとっては、騎士としてではなく医師としてでの評価。騎士的な面でもそれに見合う実力をつけたいと、こうして日々、精進しているのです。
[ぱっと一瞬照明が消えて]
― 風呂場 ―
_人人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくりしていってね!!!<
,、 ,. ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ r、 __
__', ( l !. ..,,_ ,-, i‐rr´ヽ,r'`rr‐i ,-, _,,.. .! l ノ,'__,r' ノ
¬‐ ニ,ー ,' '‐,| ┘ ー´ ,r'ー └ |, ‐' ', ー,ニ ‐¬― ''"
,r' ¨¨ `< ´ ̄  ̄` フ´ ¨¨ ヽ
i .,,_ ,、 ..,, i i ,,.. ,、 _,,、 i
! ⌒i ,r' `゙ `、l レ´ ゙´ ヽ i⌒ !
ヘy、 !テ> ;.ir.f ;' '; f.ri.; <テ! 、y/
||` `~ __i` i i ´ ~´ ´||
j!‐,_ ´゙ー' ;' '; 'ー''` _,‐!j
,r'三 '= ..,,_ ¬' .-< >-.`¬ _,,.. =' 三ヽ
.´‐=、゙ヘケ ,  ̄ i、ヘ; ;ヘ、i  ̄ , ケベ、=‐`、
[照明が戻り、弓から弦を外すヴェルナーの姿。]
それでは、今日はここまでにしましょうか。
[弓を抱えあげ、兵舎へと向かう途中。
舞台の端、何かが動く音が微かに響く]
…ん?今、何か聞こえたような…?
[首を傾げ、ヴェルナーは音が聞こえた方…舞台の端へと足を進める。同時に、照明が薄暗く…]
…馬鹿、な…こんな…ことが…
は、早く、誰かに知らせなければ…
そうだ、カスパル様、またはトール教官に…
(か ら ん)
……!
[ヴェルナーの声のみが響く舞台。そこがどこだったのか、黒騎士が一体何を見たのかは、客席からはわからない。だが、矢が転がる音ははっきりと響いた]
くっ…ここで、捕まるわけには…!
[舞台へと、ヴェルナーが駆けて戻ってくる。焦った表情を浮かべながら…]
は……ッ!
[左肩をぐっと押さえ、苦悶の表情と苦しげな声をあげる]
…急所、は外れている…っ、死には…しな…い…!
[しかし、声は弱まっていく]
誰、か……!
― 舞台袖から ―
やれやれ、カルテの整理をしていたら朝になってしまった……ん?
あれは……?[ 舞台の上で倒れている人影を視認 ]
/*
― 舞台・兵舎 ―
[静寂を破る音に、はっと目を覚ました]
あれは……銃声!?
[ベッドから飛び起き、頭を低くし周囲を窺いながら窓辺に寄った。
[闇の中にあった眼はすぐに、月明かりの中倒れ伏す人物の姿を見出している]
……ヴェルナー、まさか……?
[それはつい先程見かけた訓練場で、一心に鍛錬を重ねていた同僚に他ならない]
[上着を羽織るのももどかしく、戸外へと急いだ。
もしもまだ彼の命があるのならば、ノトカーがいるだろう野戦病院へと運び込むつもりで]
とか、一応書いたけど。ノトカーがヴェルナーを発見したのでこちらに貼っておこう。
上司に会いたかったのにこんな形になってしまって、せめて絡みたいだろうしね。
*/
これは……[ 手のひらについた血痕を確認し ]どうしたことだ……。
[ 力なく横たわっていた男を抱え上げて、野戦病院へ ]
し、しっかりしてくれ……すぐに連れて行くからな!
[ 2人が去った後、一輪の薔薇が舞台中央に浮かび上がるが、その色が赤なのか紫なのか客席からは視認することができない。― *暗転* ―]
― 回想・二日目の朝 ―
[闇に紛れ、アヴェを襲おうとした時だった。
気配に気づき、木立に潜む]
[己に言い聞かせるように、口の中だけで呟いた]
……誰かにこの秘密を見られるわけには、いかない。
なんとしても。
[夜が明ける寸前には、辺りは闇よりも濃い黒に包まれる。その漆黒の中を泳ぐように動く人影]
[目を凝らし、ようやく掴んだ面影に息をのんだ]
……トール教官?
それとあれは……防具の職人だったか……?
[果たして、アヴェに襲いかかりその隙をついたのは、見知った人に他ならなかった]
そうか、彼らが、赤い薔薇の同士だったのか……
― 楽屋 ―
いや…思ったよりも軽かったよ。[ ヴェルナーの肩をぽふぽふ ]
切ない話だ…いつか上司にこき使われるのを楽しみにしていたのに…。ノトカーより医学の心得のある者をいきなり失うことになるのか…
知っていたら何かもう少し出来たかもしれないなあ。
― 回想・二日目の朝 ―
だが、彼らにもまた、俺の存在を明かすことはできないな。
到底信用できないだろう。白薔薇の聖職者の血を持つ同士など、とはな……。
[気配を殺し、彼らの傍から素早く立ち去った]
そうだ。
この先も、常に天地の何処にも俺の国はない。
還る場所などありはしない。
神は何も下さらない。どんなに希っても……。
ならば、
そうならば――
[ほんの少しだけ唇から溢れた言葉はしかし、風に紛れ、闇の中へと消えていった]
仕事の始まる三日目までは隠しておこうかなと思ってたんだけどね。騎士軍医だからどうしたもんかなーと。
てか、看護士が入ってるのうっかり見落として(ry
…うん、僕の代わりに誰かの所でお手伝いするといいんじゃないかな?看護士とはいえ騎士の仕事も覚えておいた方がいい、みたいな。
― 楽屋 ―
ヴェル、ノトカー、お疲れ様。
せつない展開だけど、上司と最後に絡めてよかったね……。
俺もこのまま夜明け待ちのターンだな。その前に風呂入ってこよ。
僕も軍医が居るって気付いてなかったよ!というか自分が軍医だと思っていた。
そうだなあ…しばらくは病院勤務でそのうちテロリストに殺られそうになるって感じかな…。
明日も頑張って、ね?
[ノトカーをぎゅーし返し]
ミヒャエルとも折角同僚になったのに、結局ちゃんとは絡めずじまいだね。
1・2日目が微忙しかったのが痛かった…
僕はそろそろ落ちそうだー。
― 舞台・街中(深夜) ―
城をでたのはひさしぶりだな…。
…聞いたところによるとここか。
[辺りを見回して死角になりそうな細い路地に身を潜める]
[がさっと音がして]
敵か!
― 舞台・街中(深夜) ―
…
…
子猫か…。昼間アデルのところで見た猫に似ているようだが…。
まさかお前も護りに…猫なのにそんなはずはないか。
…アデルの能力は一級品だ。それを信じるとすれば…。
だが…女性を護らないわけにはいかないじゃないか。
[スポットライトがだんだん弱くなっていく]
よし、軍医消えたああああああ!!!!
↑ドス黒い発言
ヴェルナーの方の描写も赤ですることになるのかな?
誰がするのか後で決めようぜ。
狩人なので弓の腕だけならアヴェ隊長より上だと思うので、素養がありすぎて人には教えられないに脳内変換してていいかな…。
剣はたぶん教えられないと思う。
― 舞台・兵舎の一角 ―
[音を立てないようにそっと開かれた窓。
闇に隠れるように、素早く傍の茂みへと走り込んだ]
さて、行くとするか。ヒンメル教官の元へ。
― 楽屋 ―
あ、トールおはよー。
いつも朝早くのシーン大変だね。
舞台はあがる予定なかったんだけどね。
気が張っててめずらしく早く起きてVTR見てたらスノズニアたんが出てたのでついうっかり。
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