情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
せんせーこんばんはー!
ロール纏まらない時っててこずるよねお疲れ様…!
僕せんせっていうかシュラーフェン様に投げまくっててごめんね!
アプサラス先輩に癒してもらってもらって…!
ロシェル先輩もこんばんは&ロールおつかれさまー!
>>-513リセ姉
MP不足はつらい。
リセ姉もおつかれさまなんだよ…!(ぎゅー
お風呂いってらっしゃーい!
中等部2年 ツィスカは、アイスミント#f5fffaってCSSによっては、ほとんど見えないの、ね…!
― 回想:騒動渦中 ―
[窓の外で再び例の部屋が白い光を放つのを見て、
考研の部室に急ぎ戻ったのが、部室を出てから暫く後のこと。
部室に居たのはアプサラスだけだった筈で、また同じ現象が起きたのであれば彼女も消えてしまったのではと覚悟していたが、予想に反して無事な姿を見ることが出来た。
その場には既にアリーセも居たか。
そして、意識を失ったらしいウェルシュ――――]
ウェル、って、おい、今度は何が……!?
[場の面々を見回して、状況を飲み込めぬまま。
運ばなくてはというアプサラスの声に促されるままに頷いて、手を貸して運ぶこととなった。>>112
状態の確認や応急手当は既に済んでいるらしい。>>114
ウェルシュを運ぶ途中、状況を把握しようと幾つかの問いを投げたが、果たして、彼らの答えである程度の把握は出来たか否か。
いずれにせよ、事態の収束を見て、知ることになるのだろうが。]
/*
は、未来軸にどーお返すか悩んでいたらっ。
ツヴィ先生とロシェル先輩こんばんわー。
でもって、先輩はろる乙です。
そして、アリーセ先輩はいってらっしゃい。
ていうか、アイスミントはさすがに見え難いと思う、よ!
[進行中に白菫色使ったやつが言わない]
/*
ロシェル先輩お帰りなさーい。
>>-529兄さん
局地的に肉がついてますから(
[お膝の上で撫でられてにこにこ]
― 保健室 ―
[そして]
…。
どういう意味だ、それは。
[ウェルシュを寝かせて、アプサラスを見送って。
捨て置けぬ台詞を聞き咎めて、不本意だという風に問い掛けるが、アリーセがふと息を吸い込むのを見れば噤む。暫くはそこに留まっていたので、彼女の子守唄は傍らで聞く形になった。>>119
その柔らかで慈愛溢れる旋律を、黙して聴いたのち。]
……ま、お前に勝てないのは、認めるよ。
昔も、今も。
[見守られていること、否定はしない。
それも、同級生という立場ではなく、「姉」という視線で、だ。
フレデリカとは違う意味で、勝つ事の出来ぬ相手であることも。>>118]
/*
ツィーもロールおつかれさまー!
しかしロシェル先輩とカーク先輩のこれ、僕見てるんですよね…(
>>-514ルト
キノコ>
うん、そうだろうなーとは思ってたw
前世でもキノコの胞子に悪戦苦闘したりしてたもんね…!
そういや今世はナメクジ大丈夫なのかなとも思ってt
爆発>
僕はまちまちだなぁ。でも大体何でここで落とすのー!?ってとこで落とされる。(
うん、体力大事超大事。ルトのペースで返してくれたら嬉しい。
そうだよ殺し文句だよ!嬉しいけど照れるけど嬉しいっていう感じでわたわたする。わたわた。
>>-515
うん、やっぱり年の差はね。子供からの好きと大人からの好きになっちゃうからね。
うーってヤキモチやくのが愛情表現の一つだったのでした。
ってあれ可愛かったのかそうなのか。
/*
近々の灰を見た感じ。
ツヴィンガー先生のぷらんに私へのお返事入っていたような記憶があるのよ一杯増やしてばかりで申し訳ない!
残り僅かなので、めいっぱいアプサラスを愛でてください!
そしてアイスミント色は……ついつい反転しました(見えなかった)
[やがて目覚めたウェルシュには、まず、身体の異常は無いかを問うて。]
ったく。
部活の時も言ったろ。
他人のこともだが、自分の事ももっと気遣え、って。
[それどころではなかったのも、知っている。
騒動の原因や理由を知れば、動かずには居られなかったのだろうことも、今は少し分かる。
けれども。
今朝から何度倒れているのかと言うほどの状態なのに、身体を張って無理やら無茶した後輩に、ごくごく軽い拳骨落としたのだった。あくまでも個人的心情から、だ。**]
/*
って、後半(というか増えた分など)ちょっと読めてないところがあるので齟齬とか出ていたら申し訳ねえ…!!と思いながらもちゃっかり後から合流して同席したことにしてみた。
不都合あったり矛盾出してたら、と落としてからおろっとするので、ちょっと続きも読んで来る。
色々手も動かしつつ。
/*
で。
〆になるろるを書こうとして、きゅー、となる俺がいてる……!
なんだろう、なんだこれ。
BGMはまりすぎでマジで怖い……。
が、時間がないのもわかってるし、気合いれるっ……!
― 異空間・ふわふわ部屋 ―
ん?なにってそりゃ、観賞だな。
[悪びれなくフレデリカに応えて、映画でもみてるとでもいうように答える。
ポップコーンがないからメレンゲクッキーを食べているのだ。
そしてばれないようにこっちにこい。とかしてる内に、気づかれた>>184ようで]
あのとき写真とったやつがなにいってんだよ。
[呆れながらロシェル>>210にも手を振ってみたが、カークがロシェルの背に手を回すのを見て。]
/*
とかやってたら、怒られていた。たた。
[ちょっとちたころした]
>>-537 ツィスカ
あ、うん。
その、微妙な心情は、よくわかる。
[そうこうしている内に時間が流れる。
一人、また一人と消えていく中。一人の美女を見遣る]
………久しぶりというべきかな。
星(The Star)
変わらず壮健なようだ。
[そこに常にありて、だが見上げぬものにしか見ること叶わぬ幻想なる美貌の星。
白や黒の竜たる演者でもなく影の作家でもなく、夢の中にいきる観客。]
/*
おや、カークの告白は切れちゃうのか。
って、生放送の方は放送されるんですよね?とにこりしておこうか。←
時代は進んだ。
これは望むべくして変わったのか。それとも見る俺の視線が変化したのか。
そなたからすれば、変わらないとでもいうのだろうかな。
[返答を期待していたわけではない。ただ古い古い馴染みの気配をもつものへと声を広げただけだ]
まあよい、俺はまだ眠い。永い永い眠りにつく。…ではな。
――……歌いたまえ
大いなる哀しみをもたらした神々の戦
『世界』の覇権を求めて争いし『秩序なき黒き爪の正義』と『正義なき白き翼の秩序』を
――……語りたまえ
運命に翻弄され生まれた犠牲、残された傷痕。
世界を引き裂き、大気を割り、大地を血で染めた戦い。
宿命を受けしものたちが作り出す永き軌跡を。
――……思い起こしたまえ。古神の時代を
黒き竜は宙を目指し、白き竜は森を巣立ち、新しき時代が幕を開けるだろう。
――……我々が忘れないように思い出させ、数多の犠牲の先に、今があると忘れぬように謳いたまえ*
― 異空間・なんだかふわふわな場所 ―
[>>123>>124何だかこの世の終わりでも来た様な顔をされたが、この時点では、養護教諭も自分がした事に気付いてなかった。
つまり素。
軽く首を傾げた様子を、やや背後から女神がニヤニヤしながら見眺めていたとか。]
それでも何かしらいう事はあるでしょうにねぇ。
「大人になるまで待っててねーってキープしたり、
友達から始めようって遠回りに断ったりねぇ。」
[と女友達のように言っては顔を見合わせたり息は合っている。
何だか睨まれてもまだ首をかしげつつ。]
ほらまぁ、美味しいもの食べて少し忘れなさい。ね?
[と、そこらを浮いていた皿に、高級菓子を小山にしてフレデリカに差し出しておいた。]
― 異空間・なんだかふわふわな場所 ―
[>>128>>129ふ、っと女神はわらう。
だがそれ以上の情報は与えなかった。
おそらくグレンデールも渡さないだろうとは
女神は思うだけで口にもしなかった。]
「あら失礼ねぇ水神。
アタシのファンは怖いのよ?
アンタの宿主のスマフォハックして情報漏洩楽チンなくらいには。」
アンタそれ女神のやることじゃないわよ…。
「アタシがやるんじゃないもの。
アタシの信者が、アタシの魅力に
篭絡されてやるんだからしょうがないじゃないの。」
[自分で言うなという顔をしたが、女神はもう聞いても見てもない。
ロシェルとグレンデールのやり取りにかかりきりになり…。
女神はカークの乱入と結末に、甚く満足したように、きゃーと
黄色い小さな声を上げながら、隣の元下僕をばしばし叩いていた。
ちょっと痛かった。]
/*
て、ちょwwwwwwwwwwwwwww
>>223wwwwwwwwwwwwwwwww
[芝が生えた。むしろ全力で植えた]
黒白決戦に繋がってっていうか、なんで俺の脳内にしかないはずのイメージ的確にトレスできるのwwwwwwwwwwwwww
― その後 ―
[異空間より追い出され目が覚めた時にいた場所は屋上。
おかげで騒ぎにもならずにフレデリカという犠牲者の冥福を祈るのみで話は終わった
それから数日、あの非日常に思いを馳せる時間が濃くなるわけでもなく、さりとて忘れることもなく、卒業するまでの高校生活を一日一日過ごしていた。概ね平穏である。]
この皆殺し煎餅って名前の割に美味しいらしいな。
[昼寝をしたくなるような日差しに包まれながらいつも昼を一緒にする屋上で、強請られて作ってきた弁当を二人で食べた後、卒業旅行の計画を話し合いながら、何度もみたパンフレットではなくこれからの旅行に思いを馳せているイリス>>173を眺めていたら、気づかれた。
光を移さぬ、だがだからこそなにものにも染まらない純粋な瞳を見つめ返し]
どうした?
[首をかしげ問いをかけた隙に頬へと触れる暖かくて柔らかい温もり]
…ああ、幸せだな。
[それ以上もそれ以下もない。
花のような笑顔を浮かべるイリスへと同意を返しそっと肩へと手を置いて自分の元へと抱き寄せた**]
― 異空間・なんだかふわふわな場所 ―
[どれくらい叩かれていただろう。
暫くして他の侵入者にロシェルが何か言っていたりと、
そんな様子を女神も自分も、眺めていたが、
ふとまた、女神が気付けばこちらを見上げていた。
身長は自分の方が高いから、自然と見下ろすような格好になる。
―――と、女神が小さく「やっぱり生意気ね」と呟いた。笑みながら。
昔は小さかったのにと、その言葉はハウリングのように聞こえて。]
─ 剣道場 ─
[涙腺崩壊してた時間はどれ程か。
泣いたところで思考が止まる訳じゃない、むしろ頭の中は更に忙しく動く。
いつまでも此処で泣いている訳にはいかないのは解る、そもそも授業が全部終わったら部員が来てしまう。
異空間で合流した人達から機械の影響を受けてるらしいと聞かされたツィスカとウェルシュも心配だし。
目の前で消えてしまった自分を心配してるだろう幼馴染にも、無事を伝えたい。
アリーセだってきっと心配してる、早く此処から出て顔を見せにいかなきゃとは、思うのだ、けれど。]
─ 剣道場 ─
…流石にこの顔で外、出れないよ、ね…
[ぶっちゃけぼろ泣きしたものだから、自分でも酷い顔をしてるのがわかる。
しかも走ったせいでポニーテール状にセットしてもらってたエクステは崩れてて、事情を知らぬ人が見たらあらぬ想像をされかねない。
とりあえず顔洗って、鏡見てエクステはずさなきゃ、と思いながら。
そういえば今何時だろう、とずっと切ってたスマホの電源を入れて───]
[メッセージセンターから一斉に送られてきたメールの件名見ただけで、心が折れた。
なんで皆あの放送を聴いてるんだと。]
─ 剣道場 ─
…こんなことなら。
もっとあそこのお菓子食べてくるんだった…
[何気に先生に勧められて結構食べてる>>224のだけれど。
元取るにはまだ足りなかった、とかへたり込んだまま。
動く気力が出てこなくて、あぁもうどうしよう…と頭を抱えた。]
「アンタの秘密も暴露してやろうと思ったんだけど…。」
ちょ、秘密暴露ってテレラジそういう番組じゃないでしょ。
「だけどそろそろ時間なのよね。
さ、時間よ。
みんな帰りなさい。
名残惜しいけど夢は突然、イイとこで覚めるものだしね。」
[そういえば女神はいつものコールをまだ口にしてはいない。
どこまでが全国生放送中だったのか。]
― 廊下 ―
[ウェルシュが目覚めるのを見届けたのち、暫くして保健室からは退散する形となったか。保健室に顔を見せた学長とウェルシュの会話の邪魔をしたくなかったというのもあるが、何よりも、事態が収束したらしいと聞き及んだことも大きい。]
………っ、
[本当に収束したというのなら。
真っ先に探すのは、消えてしまった幼馴染の姿で。
そして、見つけた。
長い廊下の先、聞き取れなかったが何か叫んで>>165
走り去ったのは、間違いなくフレデリカだろう。]
「じゃあね」
[そう最後はあっけなく、
ふわふわの世界はあっけなく引っくり返って。
あるいは何もなかったかのように、
文字通り夢から覚めるように掻き消えて―――]
フレ、おい!!!!!
フレデリカっ…!!???
[フレデリカは足が速い。とりわけ、何かから逃げている時は尚更だ。
ぽかんとした顔の後輩に事情を聞くよりは追いかけた方が早いと、追う様にダッシュしたのだが―――見失って]
戻って来てた、のか。
良かった……… が、
一体何があった…。
[ともかく、暫し行き先探して彷徨うことに。]
[その後、ロシェルのスマフォの裏側に「〓┳〓†〓‡‡」という、
難解な字が描かれていたが、
それはローゼンハイムあたりが見ても解読の難しい、
古代語とも呼べる古すぎる言葉の羅列だった。
>>130をちゃんと、聞いていた様子**]
/*
帰ってきた、らなんか見えた!
ディーク(裁定)のとこまでいけるか…?
とりあえず妹に会うわよ!
薔薇園でいいのよねワープしようワープ。
/*
こんばんはー。
よし、多分色々した。夢の人とはなんかしゃべっとかないといけない気がしたから何か適当に喋りかけたという。まあ単に。星(The Star)というのをいってみたかっただけでもあるが。
>>-515 リヒャルト
時間は敵だな。敵。だがそこはやはりどうにかできる人に頼ったり、自分ができるときは頼られたり・・・なのだろう。なんとなくリヒャルトとはそれなりに仲良くしてそうだよなとか思えてたからきづければーとおもわれたのはほっこりと嬉しい。
まあ、実際大人になってからじゃないと(何かに削除された)
>>-545 コーギー君
だって裁定の神だもの(何
/*
>>-546 ツヴィンガー
おぉっと、無理にかえさなくていいぞー。妹さん優先で!
考えたらどれぐらいしってるかわからないよなお互いにって思いながらの会話でもあった感じだしな。
/*
とりあえず泣き止み…?
なとこまで進めつつ、でも動いてはいないというロールをしてみた。
ルトとせんせとディーク先輩ロールお疲れ様なの。
― 中庭:何時ものベンチ ―
どーこ行ったんだ、あいつ……。
っていうか、何で逃げる…。
やっぱり追いかける前に、事情聴いとくんだったな。
あの後輩、名前知らんけど。
[念のためとフレデリカに電話をするも、電源は入っていないようだ。
ならば自分の足でと、あの短時間で行けそうな出来る所を幾つも巡って。それでも、探す姿は見付からずに。
何時ものベンチに凭れて、わし、と頭を掻いて。
気分を落ち着かせようと、音楽でも聴こうかと携帯端末を取り出した。
ふと、着信に気付く。
フレデリカからのメールかと思うも、それはテレラジの配信を知らせるメールだった。騒動の渦中に放送されたものらしい。
それどころじゃない、と思うのに、
何故だろうか、テレラジのバックナンバー―――最新の物のようだ――を開いて、ベンチに腰を下ろした。]
/*
[兄の膝の上でうとうと]
にゃ。
学長に会った後ならフリーなのー。
好きな場所で遭遇おっけーよ。
ロール増えてる来た人こんばんはー。
相変わらず、酷いBGMチョイス。
巨大キノコが蜜の味でたまるか……
[BGMはタイトルの通りキノコまみれな歌詞で、軽快なミュージックがフェードウトするまでは顔色が悪かったりもしたか。
放送頻度たっかいよなあ、などと物思うことで出来るだけ散らそうとはしていたのだが。]
しかし、何だってこんなに嫌いなんだろうな。
見るのも嫌な食い物なんて、ほかに無いってのに。
[魂に刻まれたとおい過去は、文明の遺物たる機械と魔力の影響を受けることが無かったがゆえに、現世には顕現せず。
光の一端に触れた瞬間に過ぎったヴィジョンも含めて、何処か納得の行かぬものを抱えたまま。]
高等部2年 アプサラスは、挨拶すら纏まらない…続きはSNSで。[取っ掛かりすらない]
[悪夢のBGMコーナーが終わり、シュラーフェンのお悩み相談コーナーが始まる。>>6:+82
そこまでは何時もの流れなのだが、どうも、ゲストらしき複数人の声の中に覚えのあるものがいくつも聞き取れて。]
……まさかな。
こんな謎だらけのラジオに、知り合いが出演しているわけが――
[だがしかし。
シュラーフェンの呼んだ名には、ぽかん、と、常には珍しい表情で端末の画面を見詰めることになってしまった。]
……フレッ …は!?
[フレデリカ。確かにそう聞こえた。
彼女らが無事に此方に戻ってきて然程経っていないし、事件の最中にもテレラジの放送を知らせるメール(受信設定している)は届いていた。
だからこれが収録されたのは、消えてしまっていた間だとしか考えられないのだが。]
…
[だが今は、何という問いをよりにもよって彼女に振るのだ、という焦りで、時間やら場所やらは大した問題にはならず。]
― 薔薇園 ―
[気がついたら、薔薇園の真っ只中だった。]
…あれ、何処ここ。
保健室じゃない…?
[てっきりそこに出てくると思っていたのだが。
さっきの夢現の欠片を探すように、
きょろきょろとあたりを見てまず目に入った、
見覚えのある編み込みの頭を見つけると、
夢を放り投げるようにそっちに駆け寄っていった。]
絶対フレデリカは放送されること分からず答えてるだろ…
おいおい、シュラーフェン容赦ないな。それ以上突っ込まなくても!
つーか、そんな、素直に答えなくて も
[矢継ぎ早に楽しげに、シュラーフェンは問いを重ねる。
自分が今ここで呆れたり狼狽えたりしても届くことはないし、この放送自体が録画ならぬ録音なので、最早時既に遅しというものだ。
結局色々暴露されてしまった過去に、あー、とか、妙な音が洩れた。]
サティ!
[妹の傍まで近づいて、彼女が無事なのを見ると、
ほっと、肩から大きく息を落とした。
妹と学長の抱擁が終わった後だったのはきっと幸い。]
よかった…サティは無事だったのね。
ごめんね、急に消えちゃって、心配かけて。
[そうしてまず気になっていた事を告げて、手を伸ばす。
彼女の髪はまだ綺麗なままだっただろうか。
それでも今は、崩れても構わない程度に撫でながら。]
………… ツヴィンガー先生。
何で知ってるんだ… ?
[小声ではあったが、恐らく知人の声だからだろう。
それはもうはっきりと、保健医の声で「リヒャルト」と聞こえた。>>91
一気に脱力してより深くベンチに凭れ――もとい、倒れて。
顔を覆うよう、片腕を乗せた。]
それから…ありがとうね。
頑張って、くれたんでしょ。
[その様子は全ては見れていない。
それでも解っているんだと言うように、彼女の頭を撫でながら。]
サティはアタシの…自慢の妹よ。
[そう彼女が幼いときは、いつも言っていた言葉を
大きくなった彼女にも向けて、鮮やかに微笑んだ。]
/*
>>-533サティ
ほんとよいい肉ついちゃって…!
[兄さんは感心しているようだ!]
妹が美人だと兄さんじまん出来るよねふんとに。
そして何とか遭遇できた!
遅くなってごめんねーほんと><
>>-550
一応確認したけど大丈夫そうなので学長が去った後の薔薇園にしておいたわー。
ありがとう!
― 後日:薔薇園 ―
[零れた涙に一瞬どきり、とするものの。
続けて伝えられた言葉は──否定>>214ではなかったから。
ほっとしつつ──目を閉じた幼馴染の額に、軽く、唇を触れた。
時間としては僅かなそれに込めたのは、誓い]
(……俺は、絶対)
(この手を、離さない)
[まだ幼い、けれど真摯な決意は。
時を経て、強く、強固なものとなり──]
[テレラジ♪やノコノコ動画のせいで、自分を見る視線は少し変わったが、大体は、呆れたような「ようやくかー」「というかくっついてなかったのか」感の溢れる視線だったように思う。
自分の変化としては、また「姐さん」呼ばわりしてくる後輩が増えたのに、やめなさいよ!といちいち反応するのが面倒くさかったくらいだ。それから]
自慢する相手が学長じゃあ、ねえ。
[>>237スマホをひっくり返せば、暗号のような文様。
水神が指摘するまでもなく、シュラーフェンのサインだとわかったけれど……たまたま通りかかった学長に「見せてくれ貸してくれ」と、その度に取り上げられそうになるから困ったものだ。
いずれアプサラスにもじじーっと見られたりするのだろうか。死守しないと水神がノコノコ動画を見れないと泣きそうで困る]
どーうすっか。
全国放送だろ、これ………?
[合間、聞き覚えのある……ロシェルの告白が聞こえたり、何やら剛速球な告白が生放送されたりしたが。>>89>>102
やっとかよ、とか、祝福篭めた揶揄を飛ばしてやろうとか、そんな意識も浮かびはするものの、今自分が置かれている立場がそれどころではない。]
…………。
あー、ひょっとして。
さっきのは、これ、か…。
[暇な三年生ズもテレラジを聴いたのだろう。
自分の携帯にも、次々とメールが飛び込んでくる。
走り去ったフレデリカの身に何が起きたのか、これで繋がった。]
― 4年後 ―
……え?
[積み重なった想いは、少年を鍛える要因となり。
その頃には頼りなさは大分抜けていたけれど──生来気質の惚けた部分までは、そう簡単には変わらない。
だから、その提案>>208にも最初、きょとん、と瞬いていたりした、のだけれど]
……そ、だね。
[最初の戸惑いが過ぎた後、返したのは、肯定。
あの時からずっと、抱えたままの言葉は今もそのまま。
けれど、伝えたい、という気持ちも少しずつ、動き始めていたから]
桜が咲く頃になるとまた、忙しくなるから、その前に。
……伝えたいこと、ある、から。
[潜めた言葉、それが何を示すのかは、伝わるか、どうか。
いずれにしろ、ずっと抱えていた、たったひとつの言葉を伝える時は、そう、遠くない──かも、知れない。**]
ん、
まあ―――― なら、俺が動かぬ理由はない、な。
[決意固めたように。
ぱん、と裾を払ってベンチから立ち上がると。
再び、
何かに力を得たかのように。
足を向けるのは、中庭挟んだ剣道場。*]
中等部2年 ツィスカは、撃 沈
/*
ちょっと強引にだけど、最後、まとめたっ!
やりたいことはやりきった、と思うっ!
というとこで、挨拶、急ごう。
/*
時間がなあああい!!
ので、向かうよ向かうよーってところで切る形 だろうか な…!!
灰とかも色々落としてしまっていてズシャーっとしたいところなんだけど、 ど …っ
/*
ウェルシュにパーヤッいいつつ。つつ。(
かるーく、挨拶!
久々にツィスカを動かせてよかったです!
エンジンがかかるのが遅くて、絡めなかった人もいますが。
また何処かで同村できたらよろしくですよ!
/*
>>-549
うんごめん、ヴァーゲとの会話は出来たらじっくりやりたいなーと思ったので、コミュなり日記なりに投げるわー。
@5分じゃまとまらんかった><
ちなみに夢神からはわりとフレンドリーのはず。
だって敵いないし。
/*
挨拶挨拶。
三月の初めから今までお疲れ様でしたー。
参加時間が概ね少なめながらも楽しみました。
前村が前村だったからってことでまったりというかのんびりした日常系を勝手に思いつつ、縁をもった人、カークや幼馴染二人は捏造なげたけど受け取ってくれてありがとうー。
そして可愛い人は可愛かったりかっこいい人はかっこよかったり、テレラジに笑ったりでした。なによりもイリスは相変わらずヒロインでした(何か思いっきりいった)
何度もあってるひとばかりなのでわかられている気がするが、そのへんを適当にほっつきあるいてるので、また縁があればよろしくー
さて。なんのシャンプー持って行こうかな。
[卒業旅行がどんな経緯で組まれたのかは、うすうすは気づき始めているところではあるが。
まあ、楽しいことはいいことだと思う]
修学旅行じゃないから、取り上げられる心配もないものね。
[修学旅行ではシャンプーを持ち込んでアリーセと共におとがめを受けたのを思いだし、笑う]
とびきり、ね。
[可愛い妹をとびきり可愛い格好にして、幼なじみに見せてあげようと思う。浴衣とか、白いワンピースでもいいな、なんて思いながら。
くすりと笑う、屋上で。
桜の花がもうすぐ咲く、ころ**]
/*
>>-555 ツヴィンガー
おぉ、そうか、ならこちらからもじっくりといこう?
手短にーって意識して投げただけってのあったしな。
まあどっちにしろ、それは後で気が向いたらーってことでー
/*
ルトのロール、が…!
と、ごろごろしてたらもう5分切ってるだ、と・・・!
挨拶!
お疲れ様でした、なであ。です。
前村と続いてフレデリカを動かすことができて本当に幸せな時間を過ごすことができました!
今村ご一緒できなかった方とはまたどこかで御一緒できたら嬉しいなとも思いつつ、皆様御一緒して下さって本当にありがとうございます。
とにかく時間がないので個別のお礼はSNSにさせていただきます、が。
リセ姉とツィーは姉妹になってくれてありがとうございました、シスコン万歳でしたひゃっほう。
そしてルトは本当に、今村でも幼馴染になってくれてありがとう。大好きです。
流石に時間ないのでお返しはSNSのコミュでいいか、な…!
と、言いたいことだけ言わせていただきます、が!
皆様ありがとうございましたー!
村たてのくろねこさんも色々お疲れ様、ありがとうー!!!
/*
さて、それでは最後に。
改めまして、お疲れ様でしたっ!
本編エピの流れから発生したif転生スピンオフ、一度は開催無理かと諦めかけたりもしましたが、こうして無事、開催と終幕を迎えるに到りましたっ!
また集まってくださった皆様には、心より、感謝を!
まだまだ語り足りない部分は、コミュつかって好きにやっていいんだよ! と叫びつつ。
みんな、ほんとにありがとうっ!
と。
大好きだ! の一言をもって、企画のご挨拶と代えさせていただきます!
以上、くろねこたすくでしたっ!
/*
挨拶!
おつかれさまでしたいじょう!(みじかい
もう今回は時間がなさすぎて申し訳ない><
また失速したーと思いつつシュラーフェン楽しかったでs
でも他にも絡みたかったのにー。無念。
そいでもってテレラジに構ってくれた人はほんとありがとうありがとう。
ネタ成分は一人でつくるもんじゃないので嬉しかったでs
そしてはじめての男のカークには謝らないけどロシェルにはごめんしておk
それから最愛の妹には最大限の愛情を送るわー。
さてそろそろ時間だたけど、皆楽しんでもらえたかしら?
『テレラジ♪』は、そろそろ次のステージに移るかも。
次は何をしようかしらね?
アタシへのお便りは、いつも通りポストに
テレラジのシュラーフェン様って書いてくれれば届くわよ。
でもね、アンタたち、アタシに悩みを相談する前に、
もっと頼れる人は傍に居るでしょー?
まずはそこから頼りなさい。
それじゃあまた、いつか夢で会いましょう♪
[そう言い女神は放送を切って――朗らかに歌った**]
─ 回想・2月14日 ─
[その日、一度は引退したはずの部活に顔を出した。
女子部の現部長に呼ばれていたからでもあり、男子部も同じように呼ばれていると聞いていたからでもあり]
リー君、ちょっといい?
[話が終わった後、少しだけ幼馴染を引きとめた]
いい?
今日のは、心して食べるのよ。
これまでになくリカの想いが詰まっているんだからね。
[ずい、と下から迫って言う。
奇跡の作品>>200とは言わないけれど、わざわざ釘を刺すことで]
リー君も卒業間近なんだから、幼馴染だろうと気合入って当然。
……同じ学校に居られる時間、少ないのよ。分かってね。
[卒業前に変化が訪れるようにと。そんな一幕も隠れていた*]
― 保健室 ―
[リヒャルトの手も借りて>>215保健室まで戻った。
その途中での説明は、最大の瞬間に居合わせなかった者ばかりなので話を突き合わせての予想にしかならなかったが]
あら、分からないの?
[まだ言ってないんでしょう、とは当事者だけでないので言葉にはせず。しかし、先月の釘刺しの時と同じ視線をリヒャルトに向けて。
それが伝わったものかどうか。言葉は続かなかった>>216ので、フと表情を緩め。仕方ないな、と笑うに留めた]
フフ。でもそれが私、だからね。
今も昔も、それは変わらないわ。
[ウェルシュが目覚める直前、歌い終わった穏やかな心で返し。
起きたウェルシュの額をつついた後、幼馴染と交替>>218して、まったくだわ、と頷いていた。
それから学長が来たり、リヒャルトも他の人を捜しに行ったり。それを見送って。そして]
(これからも、姉として口は出させてもらうけど)
(みんな、今度は大丈夫だって)
(信じてる、から)
[窓から風が吹き込んで、カーテンを揺らす]
(いい気持ち……)
[明日に続く風を感じて、声に出さず、囁いた**]
/*
は、ご挨拶してない!
ええと、本編色々あって不完全燃焼気味で申し訳ないところがあったりもしたので、スピンオフと聞いてお邪魔させて頂きました。
リアルに翻弄されて時間が取れなかった日もありましたが、温かい手助けなど頂いて何とか最終日まで過ごせました。本編からの深い縁故のあった方、そしてスピンオフで漸くお話できた方などいらっしゃいましたが、皆さんにありがとうございました を。
/*
つぎはぎで〆、つつ。
お疲れ様でした! と挨拶の時間でした。
ええとええと。
なんかいつも以上に迷走神経(意味違う)発達していて、いろいろ申し訳なかった! です。
そんな中でも遊んでくれてありがとう!
またどこかでお会いできたときは、懲りずに遊んでくださいー
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新