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中等部2年 ウェルシュ の能力(襲う)の対象が 高等部3年 カーク に自動決定されました。
中等部2年 ツィスカ の能力(襲う)の対象が 高等部3年 アリーセ に自動決定されました。
中等部2年 ウェルシュ は 中等部2年 ツィスカ に投票した(ランダム投票)
高等部3年 カーク は 高等部3年 アリーセ に投票した(ランダム投票)
高等部2年 アプサラス は 高等部三年 リヒャルト に投票した(ランダム投票)
中等部2年 ツィスカ は 高等部2年 アプサラス に投票した(ランダム投票)
高等部3年 ディーク は 養護教諭 ツヴィンガー に投票した(ランダム投票)
高等部3年 アリーセ は 養護教諭 ツヴィンガー に投票した(ランダム投票)
養護教諭 ツヴィンガー は 高等部三年 リヒャルト に投票した(ランダム投票)
高等部三年 リヒャルト は 養護教諭 ツヴィンガー に投票した
高等部2年 アプサラス に 1人が投票した
中等部2年 ツィスカ に 1人が投票した
高等部3年 アリーセ に 1人が投票した
養護教諭 ツヴィンガー に 3人が投票した
高等部三年 リヒャルト に 2人が投票した
養護教諭 ツヴィンガー は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、中等部2年 ウェルシュ、高等部3年 カーク、高等部2年 アプサラス、中等部2年 ツィスカ、高等部3年 ディーク、高等部3年 アリーセ、高等部三年 リヒャルトの7名。
高等部3年 カークは、ランダム を投票先に選びました。
中等部2年 ツィスカは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
中等部2年 ツィスカは、ランダム を投票先に選びました。
/*
せんせえええええええ
今回もマカロン食い損ねるとか、こんなことなら外ぶらついてないでプロローグ開口一番真っ先に保健室に行っとくんだった(
orz
/*
ラ神の采配の所為で、先生への愛の一票には俺の票も含まれているのが遣る瀬無い。
…。
今日も振っておこうな。<<高等部3年 ディーク>>
高等部2年 アプサラスは、ランダム を投票先に選びました。
/*
……今度はどこに飛びましたか、襲撃。
そしてでふぉ。
……何がいいたいの。
[ここまで、アリーセ→アリーセ→カーク→アリーセ]
[>>+0 毛皮を引かれると同時に、猫は止まった。
ぽっかりと真っ暗な口を開けた、洞窟の前で。
そして、伏せの姿勢になると、そのまま動かなくなった。]
………こわい。
ねえさま、ここ、何だかこわい。
[姉にしがみついて、震えながらそう言った。
けれども、大抵の手がかりは…何も感じないところには、ない。]
高等部3年 ディークは、ランダム を投票先に選びました。
― 保健室 ―
ウェルシュも、ですか。
[こて、とツヴィンガー先生の言葉>>4:153に首を傾げて。
急激なアレソレはソレの影響かー!と内心に落ちたりとかしていた。]
― 廊下 ―
方向性?アプちゃんが何か見つけてるかしら。
保健室で資料積んで調べてくれてるのよ。
うん。これも役に立てばいいんだけど。
[ウェルシュ>>4:151の説明を聞きつつ、カーク>>4:152に頷きながら同時に動こうとして。
反対の手が振動したり>>4:149もしたので、あっぷあっぷになって失敗してしまったが]
せ、セーフッ!
[危ういところで掴み直した]
― 廊下 ―
……それで済ませちゃうのも、限度あります、よ?
[フォローとしてはちょっと微妙な返し>>4:150にこちらも苦笑を滲ませつつ]
んー……関連があるかどうかくらいは、わかる、かな。
あれ、結構特徴ありましたし。
[今さっき見てきた発掘物の事を思い返しながら、こう返し。
滑り落ちたカードを受け止めようと手を出した時]
……って、ちょ……また?
[幾度目かの眩暈を感じて、その場に膝を突く。
そろそろ身体が慣れてきたのか、はたまた他に理由があるのかはわからぬものの。
負担はそんなに大きくないような気がした]
……あ、うん。
大丈夫……。
[とっさにそう口走るものの、この場にいる二人相手には説得力足りないなあ、なんて。
そんな思考も、過ぎっていた。**]
― 保健室 ―
[兄の問いかけ>>4:145に返ったのは是>>4:154。
詰まり力──魔力を抜かれる自覚症状はあると言うこと。
それが何なのかを理解しきれていなかったと言うことか]
転送は意図的じゃない、ってのは間違いない、かしら。
[無作為だったことからそれはほぼ予測していたことだけれど、これではっきりしたと言える]
ねぇ兄さん。
私もう一度機械を見てくるわ。
供給源であるツィスカちゃん達が自力で止められないなら、供給を止める術は無いと思うの。
せめて転移先を把握しておきたいんだけど、機械を見ないことにはどうにも分からなくて。
転送されちゃう危険性は、さっきのアリーセ先輩からの話で行くと近付いてようが離れてようが変わらないみたいだし。
[止めても行く、と言った態を見せて兄へと言う。
手早く本や資料を鞄に詰め込む様子に兄はどんな風だったか。
その時は視線を向けていなかったから分からない]
中等部2年 ウェルシュは、ランダム を投票先に選びました。
中等部2年 ウェルシュは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
やっ ─── うそ、兄さん!!
[3度目ともなればそれが何なのかは容易に想像がつく。
光が散った瞬間は眼を瞑ってしまったから、消える様までは見ていない。
消えた後に残る残滓に駆け寄るも、兄の姿は当の昔に消えていた]
や…やだよぉ……”また”───
[学長が消えた時と同じような喪失感が胸を占める。
チリ、と頭の奥で薄暗い空間が過ぎり、消えていった]
また?…またなのか。
[じいいいいいいい]
…おっさん連れ戻したいのはわかるが、無理はするなよ。 倒れたんじゃ、仲直り出来るもんも出来なくなるし。
[余計かもしれない一言をつけて。]
[抱き締め、背を撫でてくれる姉の身体にきつくしがみつく]
………ごめんなさ、い。
大丈夫、行きましょう…
[猫に乗ろうと言い出したのは自分なのだ。
ここで立ち止まるわけにはいかないだろう。]
フレデリカさんは平気…?
[彼女の方を見たが、その様子ははたして。**]
― 廊下 ―
ウェル君は大丈夫じゃないでしょ!?
何が起きてるにしても、無理は禁物!
[携帯とカードで両手は塞がり、支えるようには動けないものの。そこはカークが余分出そうなほど信頼できる。
咄嗟の一言>>3にはピシャリと鋭く言い、カーク>>10の言葉にウンウンと頷いた。
仲直りと言われてるのも疑問に思わず受け入れてることで、そちらの事情も多少知ってるものと通じるか]
出来る範囲でやらんとな。
[アリーセと頷きあいながら、
立てるか?と手を伸ばすものの、
ウェルシュは掴んでくるだろうか。**]
― 保健室 ―
…あ、れ?
[くらりと感じる目眩。
今回、少女から流れた力の矛先になったのは、残っている姉と。
パ、と眩しい光が散る>>7のを見て。
ツヴィンガー先生だと知る。]
えぇぇと。
供給を止めるには、どうすれば…!
[パ、と少女が思い付いたのは、周りから総ツッコミを食らう物で。
暫くオロオロしている。**]
― 廊下 ―
[握り直した手の中で、カードが一瞬だけ光る。
弾いたのならチカリとした瞬き、ウェルシュに反応しただけならば色味が薄れる程度の変化だが。メールを受け取った携帯に視線を向けていたので、自分ではまた気がつけないまま]
まったくその通り。
落ち着いたら、またちゃんと見せるから。
[カーク>>12とこんな時ばかりは意気投合状態で、ウェルシュに言うと胸ポケットに仕舞おうとした]
今度はリー君だ。
アプちゃんの意見は調べ物に集中してたから聞けてないなあ。
[横目でウェルシュの様子を伺いながら、ポチポチと返信作成]
― 保健室 ―
[しばし呆然と、兄が今まで居た場所を見詰める。
その場に座り込まなかったのは奇跡と言えよう。
はた、と零れる涙をそのままにする最中、おろつく声>>13が耳に入る]
ツィスカちゃんと機械が同調している以上、供給を止めるのは難しいわ。
それ以外で機械を止める方法を探さないと。
私、機械を調べに行くわね。
まだ調子が戻らないようなら、ここで休んでると良いわ。
[疑問に返答して、ここを離れると告げる。
共に行くと言うなら止めないけれど、彼女はどうしたか]
************************************
To:ディーク
Title:RE:RE:消失事件
本文:
そうみたい。ウェル君も確認したって。
……どこまで被害拡大するのか。
同調。無自覚じゃ本人に聞いても仕方ないよね?
アプちゃんの近くには今は居ないけど先に会ったら伝えるよ。
でも、情報整理するのに一度保健室かそっちに集まった方がいいかなとも思う。どうだろ。
************************************
[しがみつく妹に、せめて急ぐことだけはすまいと思う]
無理だけはしないでね。――フレデリカもよ?
[イリスの視線を追って、フレデリカを見る。
それは決意したイリスにも言えることだが、必ずしもこの奥になにかあるわけではないし、進まねばいけない義務もない。
自分はイリスと共に行くつもりだが。
ここにとばされる前に思ったこと、今度こそ守ろうと思う**]
**********************
To:リヒャルト
Sub:RE:RE:消失事件
はい、例の件でした。
うん、教えてもらった。
信じられないけど、他にもロシェやイリちゃんが消えたっていうから、冗談じゃないのも分かってる。
私も電話してみたけどダメだったよ。
そこらの見当とかは、アプちゃんも必死に調べてるところだったから邪魔しちゃ悪いと思って聞いてない。
戻ったら聞いてみる。
ありがとう。リー君もね。
……リカは強い子だから大丈夫だって信じてる。
無理はしないで。
後で情報交換しよ。
**********************
/*
図書室で空間関連の本を借りる。[メモ]
えーと、今5:2かぁ。
人犬発動してるっぽいし、場合によっては明日で終わる、かも?
呪人残ってるかもね、これだと。
/*
銀狼:ウェルシュ、ツィスカ
賢者:イリス
霊媒師:リヒャルト
守護獣:ロシェル
呪人:??
人犬:アリーセ
妖魔:??
村人:わたし
不明:フレデリカ、カーク、ディーク、ツヴィンガー
現状こんな感じで考えてる。
カークが呪人でディークが妖魔じゃね、とは勝手に思ったり。
前の役職絡みで。
(信じてる、なんて、言うまでもなかったかもなあ)
(リカとリー君だもん)
[それでも書けば自分の元気にもなる。
よし頑張ろう、と深呼吸して気合を入れて]
― 廊下 ―
[二通のメールを送り終え、ウェルシュ達に向き直る]
私は一度保健室戻ってみるけど、ウェル君達は?
中より外の方が休めそうならそれでもいいよ。
何か分かったらそっちにもメールするから。
[一度は保健室に運ばれたウェルシュが屋上で休んでいたことも考えて尋ねた。
胸ポケットの奥でカードはまだ光っていただろうか。ウェルシュに渡せなかった事で避けえた何か>>13があったかもしれない**]
― 保健室 ―
けっこうおおごとだからねぇ。
[>>4:146考えてなかったらしい妹にはそう言う。
どちらも運び込まれたから言えることでもあったが。
同意について、イリスについてもまたこくりと頷いて。]
[>>0ツィスカには、そうみたい、と。
なにやら内心に渦巻くオーラが見えた気がしたが、
口にしなければかける言葉は見つからなくて。
>>4 みたいね、と、妹と顔を見合わせた。]
そうね、だいぶ纏まってきたなら、今度はその方がいいかも。
でも気十分をつけなさいよ?
アタシも行ければいいんだけど、ここを開けるわけには…
[一応、勤務中なのだ。病人も居る。
そして自分が行っても役には立たないだろう事は明白で。]
― 異空間・なんだかふわふわな場所 ―
……………!?!?
[目が眩んだと思った次の瞬間。
そこは既に保健室ではなかった。]
……………うっそ、やられたっ!?
ああもうサティの前でだってのに……!
[目の前に居たのだ。この分じゃ心配かけてるだろうと、ハンカチ噛む勢いで歯噛みした。]
[そんな中、ふいに聞こえた軽快な声。
それはしっかり聞き覚えのあるものだった。]
「ハァイあたしよ、いつも貴方の隣に!
DJシュラーフェンの
『テレビがなければラジオを聴けばいいじゃない♪』
残念な事に一部音声不通になってるけど、ま問題ないわよねー。」
「さてリクエスト『黎明の黒竜・黄昏の白竜』が終了したところで、
今日もシュラーフェンのお悩み相談コーナー。
トカゲのしっぽはラッキーアイテムさんから頂いたわー。」
『シュラーフェン様。
ここから帰る方法はありませんか。
私の大事な友人の可愛い妹の願いを叶えてあげたいのです。
あとシュラーフェン様のお顔は誰に似てますか?
とても気になります。』
「“ここ”が何処だかわかんないけど、
帰りたいって思ってる所には、時間が経てば勝手に帰れるものよー。
あとアタシの顔はアタシの顔でしか有り得ないわ。
ふふふ気になるんだったら会いにくることね。
いつも言ってるでしょ?いつも貴方の隣に!ってね。」
「さて今日も時間が来ちゃったけど、
『テレラジ♪』は現在不規則に、不定期に!
ノコノコ生放送と同時オンエアー中よ。
アタシへのお便りは、いつも通りポストやメールで
テレラジ♪のシュラーフェン様って書いてくれるだけで大丈夫。
それじゃあまた次回放送まで★ ………」
[と、いい加減聞きなれた何時もの文句の後、
かち、と何か操作するような音がした。]
「ふー今回も完璧ねー。
なかなか続いてるじゃないアタシ。」
[そう伸びをした人と、背中越しに目が合った。]
あ
「あ」
[そう、すごくふわふわした桃色の空間で、
ふっかふかのソファーに座ってマカロン食べてる美女と遭遇したのだった**]
/*
さて少し整理しよう。
カァクをマミる巨大猫を思い出したらつい高いところが嫌いとか言ったが、この人屋上とかがんがん登っているし、飛び込み台とかも多分全然平気なんだよね。
……。
おばかさんめ(ほがらか
/*
と、言うわけで、グレンデールの仕業ということにしておいて(今思いついた)
とりついてるグレンデールさんは昔のウルズさんと複合体っぽいイメージでいればいいかな。まあノープランにも程があるけど、自分の事だけなので多分問題ない。はず!
/*
さて。
どうにか拾いたい物だがどうするか。
ラジオは聞けるが、ツヴィンガーがこちらにいるかどうかは、PC的にもPL的にもわからぬことであるので。
潜ってみたら泉の所らへんにお部屋がとかはありだろうがふむー
― 廊下 ―
……ぅ。
[二人に連鎖で突っ込まれると、反論がし難い。し難いが]
……父さんは自業自得みたいなものなんだから、心配なんかしてない。
[素直じゃない状態は未だ継続していたから、口をついたのはこんな言葉だった。
それでも声の力のなさは、裏側にある正反対の感情の存在を端的に物語っているのだけれど]
[それにしても、何でこんな時は意気投合するんだろう、と。
兄的存在と姉的存在、それぞれに一瞬恨みがましい視線が向くが]
……わかり、ました。
[落ち着いたら、というアリーセの言葉>>14に素直に頷いて。
差し伸べられた従兄の手>>10を借りようとして──動きが止まった]
(……あれ?)
[ほんの一瞬、光の流れのようなものが見えた気がして、きょとり、と瞬く。
光はすぐに消えてしまったものの、力の流れがひとつ、従兄に向かっていたらしい、と。
その事が認識できたのは、それを齎したのが自身由来の力だったから……とは。
未だ持って、自覚なしなのだが]
あ、うん。
……なんでもない。
[ともあれ、今の状況を説明する術はなく、手を借りて立ち上がる。
ふらつきはするが、倒れるほどではない。
光属性限定ながら総魔力量は高い方、そう簡単には枯渇しない……現状では、その高いキャパシティが問題とも言えるかも知れないが]
[立ち上がると、これからどうするのかを問うアリーセ>>22に向き直り]
……一度、保健室、行きます。
調査、どうなってるのか、知りたいですし、それに……。
ツィスカも、心配、ですから。
[どちらかと言うと、そちらが本命なのかもしれないが。
ともあれ、自身は保健室へと向かう意思を告げた。**]
/*
……いや、ほんとになぁ。
中身のグラ好きさ加減を差し引いても。
仔わんこ、本気でカーク兄さん大好きっ子だからね……!
黎明・黄昏本編でも、泣き縛りやってなければ遠慮なく泣いてましたよ最終日(
そのっくらい、懐いてたからなぁ。
/*
移動中に遭遇すべきか悩むところである(笑)。
んー、アリーセ先輩が人犬なんだったら、負傷するから分かるはずなんだよね。
はっきり書かないってことは、カーク先輩が妖魔で襲撃失敗ってこと?
もしくはカードは呪人設定か。
いまいち分かんない。
/*
ああでも、「避け得た」って書いてるんだよねぇ…。
でも守護獣でも手応えのありなしでどうなったかは分かるはず。
うん、意味分からん。
/*
長期戦になるかと思ったけど、案外今晩えぴったりして。
今編成なんだろう。
墓:占い師、呪人、守護獣、?
上は今、赤2、村4、妖1か?
多分今日、人犬が落ちるから、吊り先次第でエピかな?
人犬がかけて2-3-1だから、妖魔襲撃か、狼吊りじゃなきゃエピでいいんだよね。
もしツヴィンガー先生が妖魔だったら……あんまり変わらないかな?
/*
もう一日後になってくれるといいなあと思いつつ、エピ運はあんまり無いのでまあしょうがないなという感じではあるよね。
墓下はどうなっていると良いかな。
潜らないでおくのがいいのかな。潜って収拾付くだけの時間があるかどうかなわけだけれど。今日エピだと2時間しかないという。あんまり気にしなくていいのかな。いつも悩むね!
/*
昼の呟きのあたりの、ツヴィンガー先生のお部屋周りはとりあえず駄目だなと思いつつ。
ラジオでも付けてみようかなー
せっかくだからなー
←どうなるかとか考えていないままつけたいひと。
/*
銀狼:ウェルシュ、ツィスカ
賢者:イリス
霊媒師:リヒャルト
守護獣:ロシェル
呪人:??
人犬:??
妖魔:アリーセ
村人:わたし
不明:フレデリカ、カーク、ディーク、ツヴィンガー
呪人と人犬が残ってるかすら判別つかんwww
もう良いやぶん投げよ(
/*
遭遇どうしようかなぁ。
いい加減合流してもは良いと思うんだけど。
でもイリスちゃん残した伝言拾いに行きたい。
…まぁアリーセ先輩に会えば伝わるんだろうけど!
ラ神はどーよ。
奇数:遭遇する 偶数:遭遇しない {4}
― 廊下 ―
転移装置があるからどこか別の場所に飛ばされたとばかり思ってたけど、もう1つの可能性をすっかり忘れてたわ。
[歪宙連結装置を見て思い出したことが1つ。
例の巨大迷路化が起きた時、不可思議な空間を移動したと証言する者も居たと聞いている。
空間と言うものは何も今現在居る空間だけではないのだ]
転送先の指定が出来なくて、アレが組み込まれてたら…。
探すためにも専門書借りてこないと。
[自分はまだ未熟だからさっき見ただけでは見つけられなかったのかもしれない。
確かめるには比較するための資料が必要であるため、先ずは図書室を目指した]
― 保健室 ―
は、はい…。
[アプサラス先輩から零れる涙>>15にもオロオロとしていると、
涙を拭って>>16、疑問に答えてくれて。>>17]
…はい。
あたし、ここで大人しくしてます。
[機械を調べに行くという先輩を、見送り。
コップに残った白湯を飲みきり、流しへと。]
― 異空間・なんだかふわふわな場所 ―
[そこは雲の中にでもいるような、
ふわふわという形容が似合う薄桃色の空間。
何だか足元がおぼつかないと思ったら、
たっぷりとした毛量のマットが床にしきつめられているからだった。
だだっぴろい空間には、ソファーがひとつ、テーブルが一つ。
テーブルの上には、何だかここだけ妙にハイテクなテレビがひとつ。
サイドテーブルにはマカロンが詰まれ
ティーポットがひとりでに、空のカップに紅茶をそそぐ。
周囲は何だか良い香りに包まれて。
天国ってところがあるならこんな場所かしら?
そんな風にすら思えるほどの居心地よさを感じていた。
そう眠くなるような…。]
/*
あれこれやってるけど帰着点は見えて無いです(
明日続く可能性は、銀狼吊りもしくは妖魔居たら妖魔吊り、だよね。
フレデリカちゃんは村人か呪人なのよねぇ、襲撃で落ちてるから。
まぁ占い師が初回で落ちた以上、呪人はもうただの人…(苦笑
兄さんなんだったろうなぁ。
村人だからラジオ専念してた気がしないでもない。
ともあれ、吊りも襲撃も妖魔に当たらなければきっと今日で終わる───と思ったけど、人犬居て人犬に襲撃当たったら続くっけ。
パターンが多すぎて分からんw
[そこで出会った美女と目が合って。
呆気にとられたような顔をしていると、
似たような顔してた向こうが先に口を開いた。]
「あらアンタ、ひっさりぶりー
って、違うわね初めまして?
中身が同じでも、外側がらーっと変わっちゃったしねぇ。
今じゃアイツの眷属?
や、違うかな。相変わらず無神論者?」
[ひらひらっと手を振るその様子と、その声に
なんというか、
……シュラーフェン?
「そうよー。
様が無いけど、まぁアンタならいいわ、ヴィー。」
[あっさりとした肯定に目を丸くする。
何かと謎な、愛聴ラジオ番組の主が目の前に居る、という驚きよりも
何人かには呼ばれ慣れている渾名が、
彼女に呼ばれると、何故だかすごく懐かしい感じがした。]
…なんで、アタシの事知ってるの?
「何それ愚問すぎるわ。アンタの事くらいお見通しよ。
それにまぁ、ほんの十年って瞬きするくらい短い間だったけど、
アンタはアタシの
印象深い子だったし。
てかアンタ、また鬱陶しい口調になったわね…。
なーんでアタシの口調がうつるかなぁ?
二人揃うと超鬱陶しいじゃなーい。」
っ、だれのせーだと思ってるのよっ!
ずっとラジオ聞いてたからこーなったんでしょっ!?
[なんかこのやり取りも、前もしたことが *あるぞ*]
― 廊下 ―
[保健室へと向けて歩きつつ、手帳を取り出して、空いているページにメモを取る。
書き付けていくのは、先ほどの考古学研の部室での思考整理>>4:75 >>4:76 >>4:77の流れ]
一応、メモしとかないと、な。
[直感中心に思考を変遷させていくタイプであるため、つい前提が行方不明になることもあるから、その予防線を張っておいて]
……に、しても。
そも、なんのための装置なんだろ、あれ。
[そんな、根本的かつ誰にもわかっていない疑問を呟きながら歩いていく。
そこらを調べる前にこの騒動が起きたのだから、まあ、仕方ない、とも言うのだが]
ま、そこは気にしても、かな。
……あれが何か、よりも、事態をどう収拾させるか、の方が問題だしなぁ……。
……にしても、なーんでいつも、こんな事になるんだろ。
[本当に何事もなく、平和に発掘物調査やら何やらが終わった回数と、騒動が起きた回数。
どちらが多いのか、正確な所は把握できていないが]
……ほんと、よく、運営差し止めこないよね。
[それが、偽らざる感想なのはどうなのか。
まあ、水面下では経営陣が色々と苦心しているのだろうが、それは見えてはいなかった]
― →保健室 ―
[思わずぼやいた言葉に突っ込みは入ったか。
その内保健室にたどり着くものの、先に逃げた事もあって率先して入る事はできなかったのはご愛嬌と言えるかどうか。
ともあれ、やって来た保健室には、いると予測していた人たちの姿はなく]
あれ……?
何か、あった?
[きょと、としながら、疑問の声を上げていた]
─ 扉の部屋→浜辺 ─
うん。
ロシェル先輩も、早く返したげたいし。
[頑張ろう>>+4:25といってくれる先輩にしっかりと頷き。
自分の望みだけじゃなく、今一緒にいるこの人の妹である友人が抱いているだろう望みを口にして。]
─ 扉の部屋→浜辺 ─
[そして開いた1個目の扉の向こうは、たくさんのポストがある部屋>>+4:26で。]
…ほんとにあった。
[さっきの冗談が事実だったと、ぽかんとしながら呟き。
先輩が何か投函した>>4:+27のには、首を傾げるも問うことはせず。
そして次に開いた部屋の向こうから吹き込む冷気>>4:+28にはただ震えた。
ペンギンが見えるとちょっとほっこりしたけれど、寒さに凍えてまで愛でたいとも思わないから早々に退散して。
そして次に開いた部屋からは。]
いらしてた、って…
─ 浜辺 ─
イリスまでこっち来ちゃったんだ…
[何時もの微笑みを向けてくる友人>>4:+24に、眉を下げて。
此処を知っていると聞くと、ぱちり、瞬いた。
自分がさっきから抱いている変な感じも、もしかしてそういうことなんだろうか、と。
先輩に抱きしめられる友人>>4:+30>>4:+33から、此処を調べてみたいと言われると、こくり頷き。]
僕は構わない、けど…
[と、先輩の方に視線を向け。
彼女も頷く>>4:+32のを見て、もう一度うん、と頷いた。]
/*
は、そういえば。
うっかり忘れてたけど、今日エピ入りする可能性もあるんだよ、な……!
現状、銀狼二人と妖魔が健在。
吊りがここを外して、襲撃が通った場合、エピに入るという。
……しかし、3dに一票入ってから、全然票が入ってないよこわいよこわいよ。
落ちるとしたら、そろそろかなー、とは思うんだけ、ど……!
─ 浜辺 ─
すまらくと?
[友人が口にした言葉に首をかしげる。
ドイツ語に明るくはないから、知らないはずの言葉。
なのに、何故か感じる既視感に疑問を抱いた。
けれどそれを口には出さなかったから、海に還るとかの会話に首を傾げたようにもみえたろうか。
二人から何もなければ、それ以上は口にせず先輩と繋いでいない方の友人の手を取って歩き始めたのだが。]
たしかに、ねこ、だけど。
随分おっきー、ね?
[遭遇した猫の大きさに、きょとん、と呆気にとられた。
物怖じせずにその背によじ登る友人に対しても、だったけれど。]
─ 浜辺 ─
え、あ、ロシェル先輩!?
[くるんと尻尾にくるまれた先輩>>4:+40に驚くも、そのまま背に乗せられただけで。
後は君、と言わんばかりにじっと猫目に見つめられて、ぱちり、瞬き。]
あ、えっと。
僕も今の、お願いできる?
[小柄な分手足も短いから、よじ登るのはちょっと大変で。
ロシェルと同じようにくるんと尻尾で背まで運んでもらった。]
[猫は赴くままに足を進めていく。
その先に何があるかは、わからない。
わからないのに。]
…………………なんで。
[行きたくない、怖い、と訴える友人>>4:+43の声が耳に入る。
自分も───震えが、止まらない。
こわくて、苦しい。]
[猫が止まったのは、ロシェルの指示>>+0を聞いてか。
それとも、目的地についたからか。
目の前にある洞窟>>+1は、知らないはずの場所、なのに。]
………ここ、入るの?
[入りたくない。
そう、思ったけれど。]
大丈夫。
一緒、だから。
[怖がるイリス>>+3に、一人じゃないからと頷きを返す。
無理はしないでという先輩>>+4にも同じように返して。
洞窟の中へと、足を踏み入れた。]
― 図書室 ―
[アリーセからのメール>>19を確認した。確かにここにいても限界もある。
考古学研究室のほうにもいきたいところだ]
― 保健室 ―
あ。
[ぽえー、と考え事をしていたら、ウェルシュの声>>31が聞こえて。]
ツヴィンガー先生が何処かに転送されちゃったの。
で、今、アプサラス先輩が研究会の部室の方に向かってるの。
[と、大まかな回答を返した。]
― →図書室 ―
ええと…空間形成・維持の本は、と…。
[考古学と言うよりは最早空間物理学の域にあると思われるその本を探す。
本棚に向きながら横移動していたためか、進路に居た人>>32に気付かなくて]
[>>+26 フレデリカも、震えていた。
>>+28 気丈に微笑む友人に、元気づけられるようにして、微笑み返す。
ぎゅ、とその手を握った。]
そうですね。
一緒なら―――何も怖くない。
[そう言った後、洞窟に入る前に、立ち止まって少し考える仕草。]
あのですね、フレデリカさん。
その。
なんだか、今聞いておかなきゃいけない気がしたので、聞いちゃいます。
フレデリカ、って呼んでもいいですか?
[基本的に同年代であろうとさんづけをして呼ぶ自分にとっては、一大決心するくらいの申し出だった。]
― 廊下 ―
[ウェルシュの反応>>23に、素直じゃないなあ、と口元を緩めた]
文句も元気になってからね?
[恨みがましい視線には、唇の端を上げてそう返し。
手早く自分の用事(メール返信)を済ませた]
― 廊下 ―
ン。じゃあ行きましょう。
[ツィスカを心配する言葉>>26には、満足げに頷きつつ。
カークが不満そうにしていたなら、軽く足を蹴飛ばそうとしたりもしながら移動開始]
…とりあえずいくか。
[保健室にせよ。考古学部室にせよ。
…なーんて考え事ばかりしていたからこちらに気づかずに横移動していた人>>34とぶつかった]
いや、こっちこそすまん。
って、グラッドストーンか。
イリスが『ウェルシュくんの同調は無自覚』ってのをお前に伝言として置いていってたんだが、アリーセから聞いたか?
[謝罪の言葉と、探していた人間であるのに気づき、自然と見下ろす形となりながら、伝言について口にした]
― 保健室 ―
……え。
ツヴィ先生、も?
[残っていたツィスカから返る答え>>33に、ぽかん、とした声が上がる。
なんかどんどん状況悪化してないか、とか。
そんな事を思いつつ]
……先輩とは、行き違いか。
[それはそれで、心のどこかがほっとしていたりもするのだが、さすがに抑えて]
それで……ツィスカは、大丈夫?
[こて、と首を傾げて問いかけた]
[>>+4 無理はしないで、と言ってくれる姉に、もう大丈夫、と微笑む]
虎穴に入らずば、虎児を得ず、です。
[今傍に居るのが、ロシェルとフレデリカで、本当によかったと密かに感謝した。]
― 図書室 ―
ディーク先輩。
[見上げた先に居たのはイリスと一緒に居るところを良く見る人物]
イリスちゃんの伝言?
いえ、まだ聞いてませんけど…。
そっか、ウェルシュ君も無自覚なんですね。
[もう1人の同調者であるツィスカも自覚が無かったようだからそんな気はしていたのだけれど、これでしっかりとした情報を得られた]
伝言ありがとうございます。
…そう言えばイリスちゃんは?
[いつも一緒に居る印象があったため、1人で居ることに疑問を抱いて。
そうディークに問うてみる]
― 廊下 ―
避難用の機械なら、転移先も安全、のはずよね。
そうあってくれることを願うわ。
[ウェルシュの推測>>29を聞きながら、リカ達の無事を願って小さく拳を握った]
本格的な人的被害は出てないからじゃないの?
琥珀学院名物、とか言われてるし。
前の時だって、先輩達も「怪我なく貴重な体験が出来たんだからいいじゃない」って笑ってたもの。
[運営陣の苦労はともかく。
校風そのものが容認する方向にあるように思っている。
そしてそんなところが、嫌いではなかった]
─ 回想・転移直前 ─
へ?
あ、え、えっと。
[足を止めたところ>>2:264で、自分の呟き>>2:262を耳にしたらしい幼馴染からの問いかけ>>4:102があって。
まさか理由をそのまま言えるわけもなくて、ちょっと慌てた。
幸いというか当然というか、それ以上のツッコミはなく代わりに授業中なのに教室を出ていることを聞かれて。]
─ 回想・転移直前 ─
…うん。
ルト達も、気を─
[こちらの説明に対して幼馴染から言われたこと>>4:104をそのまま返そうとして。
でもそれは、突然の光のせいで叶わなかった。
フリッカと、自分を呼ぶ声>>4:107に手を伸ばしかけるも恐怖のせいで身がすくんで。
大切な、その手を取ることも出来ないまま、光に包まれた。**]
うん、あたしは大丈夫。
なんか、今回の原因の機械に力抜かれてるらしいんだけど……。
[へら、と問い>>41に答えた後。
こちらも首を傾げて]
ウェルシュも大丈夫?
あたしと一緒に力抜かれてるみたいだって、ツヴィンガー先生が言ってたけど。
[と、問い返した。]
そうか、知らなかったならちょうどよかったな。
[アリーセとはすれ違ったかと独りごちる。]
なんだかよくわからないがあいつがいうにはそういうことなんだろう。
まあコーギー君が何かしらの媒体になってるってことなのかもしれないってとこか。
[イリスが残したものなので疑うこともなかった。
そして彼女>>42も納得しているようなので、イリスが残したものが無駄になっていない様子にほっとしたが次の質問>>43に顔をしかめ]
ああ、そうそう。
さっき呟いていた本は、あの辺にあったぞ。
[自分でもわかる硬い表情を緩め、先程アプサラスが呟いていた>>34本の場所。右後方を指ししめしつつ]
で、他にも目的なものを探してるのかもしれないが、どこまで調べれたか聞いても構わないか?
― 保健室 ―
はいはい、後が閊えるからね。
[躊躇うウェルシュ>>31の背中を押すように、後ろから声をかけて扉を引いた。そして]
……え。
[ツィスカ>>33の説明に、しばし呆然としてしまった。
妹が嘘をついてるとは微塵も思わないのに、ツヴィンガーの姿を探して室内をキョロキョロと見回してみたり]
─ 洞窟前 ─
うん。
そうだよ。
[一緒なら怖くない、と。
手を握ってくれる友人>>+29に、笑顔を返す。
伝わる温もりは、震えも収めてくれて。
ふと思案の間をとる彼女に首をかしげかけたが、続いた問いにはぱちり瞬き。]
なんだ、そんなの全然いいよ?
むしろ呼んでくれた方が嬉しいな。
僕だってイリスって呼んでるんだもん。
[満面の笑みで頷いた。**]
― 保健室 ―
[来る途中、アリーセに言われた学院評>>44には、それでいいのかなぁ、と思いつつ。
けれど、そんな校風は自分でも好きだから、否定はしなかったとか]
……そっか……。
[光に包まれて消えた、という説明>>45に小さく呟いて。
大丈夫、という言葉>>46に、ほっと息を吐いたのも束の間]
うん、俺も大丈夫……って。
え?
[問い返しに頷いた後、それに続けられた言葉にきょとん、とした]
それって、つま、り。
……俺と、ツィスカが供給源になってる、ってこと?
[何となく、思い当たる節はある。
意図しない力の消失と、先に発掘物に触れた時の感触。
親和は自身の力が作用しているからで、反発はそれに対する拒否反応、と読み解けば、色々と自然なのだが。
理論で納得できるからいい、というものではなかった]
― 洞窟前 ―
[快諾してくれた友人に、少しだけ緊張していた気持ちがふっとほぐれるようにして息を吐いた。]
そうですか、よかった…。
じゃ、いきましょう、フレデリカ、ロシェ姉様。
[フリッカという呼び名を挙げるのは、親しい間柄の人間をつくるのが苦手なイリスには難易度が高かったのでこうなったのだが、本人はいたく満足で、先程までのわけのわからない怖さも薄れるようだった。
笑いあい、それから洞窟をみれば、それはただの洞窟で。]
探検です。
[何もしないよりは何かしていた方が気はまぎれる。
そんな理由で、洞窟の中へ足を踏み入れた]
…え、イリスちゃんも!?
そんな……これで、5人目…。
[順番は異なるかも知れないが、機械により転移させられた者は学長も含め5人となる。
知り合いばかりと言うのもあり、眉がへしょりと下がった]
……へぅ?
あ、はい、ありがとうございます。
[しょんぼりしていると、探していた本の場所を教えられ>>49、その場所を確認してから礼を言う。
調べたことを問われれば]
ええと…。
例の機械は魔力を動力とする転送装置で、外部から魔力を籠めることで動くみたいです。
今動いてるのは何かしらの影響で魔力供給が始まってしまったからみたいなんですけど…。
どうも、ウェルシュ君とツィスカちゃんが機械と同調しちゃってるみたいで。
2人から魔力を吸い取って暴走してるんじゃないかと思ってます。
転送された人がどこに行ったのかまではまだ分かってません…。
でも、そのヒントは───これにあると思ってます。
[一旦ディークから離れると、先程教えてもらった場所へ行って、目的の本を取って彼に見せた]
[読み上げられる手紙。シュラーフェンの回答。
まばらにつくコメント。「願えば叶う真理」とか「時間ていつ」とか自分も思うような言葉が流れていって]
まあそう都合良くはいかないわよね。
[軽く肩をすくめる。続いている放送を眺めながら]
あ、でも、ここってもう少し詳しく書いたら違ったのかしら。でも詳しくって言っても上手く説明できな「ほんとに隣にいたりしてwww」
[はぷ、と鱗のでた右手が口を押さえる。
自分の口がそう言ったの聞くのと、画面に緑の文字が流れたのはどちらが先だったか]
[>>+36 ロシェルのスマートフォンから、シュラーフェン様の軽快な声と、一世を風靡した彼の名曲『黎明の黒竜・黄昏の白竜』が洞窟内に鳴り響く。]
…シュラーフェン様のラジオって、本当どこでも聞けるんですね?
[目をぱちくりして聞いていれば、どこかで聞いたことのあるような状況の人からの投稿。
まさか姉の投稿だとは思わないが]
ポスト?
[思わずロシェルの顔を見た。
そして、シュラーフェン様いわく]
”帰りたいって思ってる所には、時間が経てば勝手に帰れるもの”ですか…
[なんだかそんな気がしてくるから不思議だ。
そして]
もしかしてこの空間なら会えたり…したりして?
[期待交じりにつぶやいた]
― 保健室 ―
[小さく呟かれた言葉>>51に頷いて。]
……みたい。
[へにゃん、と眉を下げながら、疑問>>52に答える。]
アプサラス先輩ね、自力で魔力の供給を止められない状態だから、それ以外で止める方法ないかって。
ソレを探しに行ったの。
[と、自身が受けた説明>>5 >>17を口にした。]
[媒体の肯定を受け、イリスについては頷いたが]
五人?ロシェルや学長、フレデリカにイリスまでは知ってるが、もう一人いたのか。
[ツヴィンガーのことを知らない...も眉を顰める]
……頻度が早いな。グラッドストーンの言うとおり、機械が暴走して二人の魔力を吸い取ってだとして…このままの速さで、魔力を無理矢理にでも奪っていかれるとすると二人が絞り滓にされちまうな。
[学長が取り込まれたのはいつかは知らないが、昼の授業がはじまってからまだ放課後にさえなっていない。
その頻度でとなると、夜までやり続けていたらどうなることか。と人体の影響を考える]
ツィスカは光系の力を持っているんだったな。その力が作用していける場所か。
それとも全く関係ないのか。
[指し示した場所で目的のものを見つけ本をみせるアプサラス>>55]
…だから転送か。この短い間によく調べたな
[素直に感心した]
― 保健室 ―
……あー……。
[返る肯定>>56に、額に手を当てて前髪をかき上げた。
状況が理解に落ちれば、思考する要素も増える。
一先ず空いている椅子にへた、と座り込んで楽な姿勢を取りつつ、は、と息を吐いた]
それで、この、不自然な状態、かぁ……しかし、そうなると、止める方法……って。
[他の要素によるものなら、遮断とか色々と考えられる手段はあるが]
あれに直接干渉するのは無理かも知れないし。
……やっぱり、キャパシティ・オーバーを狙うしかない、かなぁ。
[ざっとみた形状からは、直接的な入力装置などは見えなかった……と、思う。
もしかしら、どこかに隠してあるのかも知れないが]
とはいえ、それも。
狙ってできるものじゃない、だろうしなぁ……。
[とは言うものの、自分の考えた策は不確定要素が多すぎるし。
何より、リスクが読めないのが、欠点でもあった]
― 図書室 ―
…ついさっき兄さん──ツヴィンガー先生が。
[ディークが挙げた4人>>57に加え、残る1人の名を告げる。
紡ぎ出した声はほんの少し震えていた]
2人とも、1回倒れてるみたいなんです。
ツィスカちゃんは今のところ大丈夫みたいですけど…その可能性は否定出来ません。
[当人達の魔力キャパシティにも寄るが、影響が無いとは考え難い]
魔力の質が関係するかは…まだ考えて無かったです。
[提示された可能性>>58に、はたりと瞳を瞬かせる。
感心する様子には少しだけ笑みを見せて]
早く皆を助けたいですから。
[思っていることを素直に口に出した]
― 回想・保健室へ ―
えっと…行くのか?
保健室……
[気乗りしなかったのは、天敵な人物がいるからで。
嫌そうな顔になっていたのだろう、それを不満とみたアリーセに蹴られたりした。]
/*
ここでツヴィンガーさんこないかなーとか思っているのだけれど、あまり待ちすぎてもアレかなあと思いつつ……ツヴィンガーさん待ちたい欲求が強すぎて悩ましい。
ただ期待しすぎも行動縛るかなあとかあれそれである。
― 異空間・なんだかふわふわな場所 ―
「あらお客さんくるかも。」
へ?
[会話途中で、急に視線をどこかに投げた美女が、
ぱちんと指を鳴らすと、ふかふかのマットが盛り上がる。
テーブルの周囲に、ごろね出来そうなソファーがいくつか出来た。]
「ヴィーも座ってていいわよ。
お茶する?マカロンもあるわよー。」
[と言いながら目の前にカップとお皿が並べられる。
目まぐるしく一気に変わる状況に、頭の方がついていかなかったが、
好物でもあったマカロンには、つい手が伸びた。
薄い茶色のマカロンをひとつ、口に運ぶと。]
あらこれ『ラ・デュ・レ』じゃない。しかも冬限定の奴。
[滅多に買わない限定品に、思わず一つ軽く食べてしまう。]
「フ、流石ね。今のイチオシのマロンよ。
サントル・ローズ・フランボワーズとか
菫のルリジューズもあるわよー。」
[ぽんぽんという勢いで出てきて、フォークと一緒にお皿の上に。
さながらお菓子工場のようだと思った。]
― 保健室 ―
[こちらは考古学などに関して門外漢なので、
へんなりと眉を下げて楽な姿勢をとるウェルシュ>>60を見て。]
また、誰か飛ばされるのを、待つの?
[幼馴染が考えた策とそのリスク>>61を知らず、ふなー、としょげた。]
― 保健室 ―
[カークの天敵>>64だなんてことはすっかりと忘れていたとか。
後で指摘されたら謝る……かどうかは分からないが。ロシェルを挟んではともかく、カーク自身とはそんなに素直な友人関係でないから仕方ない。
それはさておき。妹と弟認識の子達の前でいつまでも不安そうにしてるわけにもいかない。目を瞑って大きく深呼吸]
そっか。
イリちゃんが言ってたというのは、それなのね。
でも無自覚なんじゃ、どこかに飛ばされてはいなくても巻き込まれたのと同じ、よね。
[二人の話を聞きながら、ディークから貰ったメールを確認する]
/*
放っておいてもオーバーフローか同調者が取り込まれることで魔力遮断されて解放はされるはずだけど。
折角だからアリーセ先輩が持ってるカード使いたくなっちゃうのよねぇ。
あれかな、うっかり外れてたセーフティ部品とかにすると良いのな。
その場合、「学長なして外したwwww」って突っ込みになるけどw
高等部3年 アリーセは、ランダム を投票先に選びました。
……そうか。無事だといいんだが。
[人柄は少し変わってるが悪い養護教諭ではない。
イリスのことに関して恩がある人だ。同じように無事でいてほしいという気持ちが、声を震わせて口にするアプサラス>>62に気遣うというわけではなかったが、言葉として漏れた。]
一度倒れてるって思うと結構な量抜かれてるんだろうな。
素直に魔力切れだからっていって止まってくれるならいいが、勝手に奪ってくものだ。あまり期待しないほうがいいな。
一応そっちは、どうにかできるかもしれない。先生に取り寄せてもらうものが必要だから時間がかかるけどな。
[後は、何かしら薬でも服用させるぐらいしかこれといった方法は浮かばないものである。確か保健室に味覚を翌日まで失うほどにがーーいやつがあったはずだ。]
あらルリジューズ、初めて食べたけどおいし…。
紫のクリームってちょっと抵抗あったけど、これは上品ねぇ。
「でしょー。」
[つい、ふかふかのソファーに座って、マカロンと、菫のルリジューズ――珍しい紫のクリームのかかった、シュークリーム――を口にして、まったり。]
― 保健室 ―
……んーと。
俺たちが力の根本だとしても、それが使われるのをこっちから制御できなくて。
かつ、機械の作動を止める方法がない場合は、他にないかも知れない。
[しょげる様子>>67に、つられるように眉を下げつつ、自論を語る]
ただ、あの機械が、俺の推測通りのものなら、一定数を飛ばせば鎮まる可能性もあるんだよ、ね。
[もう一つ、供給源である自分たちが飛ばされたならば、エネルギー不足で止まるのでは、という読みもあるが。
その予測は、さすがに口に出すのは気が引けた]
とはいっても、俺も詳しくないからなんともいえないが、光の力でどこかに跳ぶとかいうのは聞いたことがない。
[提示した可能性といっても、ほとんど手当り次第でしかないと肩を竦めかけたところで、はたと思い出す]
……ああ、でもこんな理論よんだことがあるな。
光…というか速さの概念なんだが、車や飛行機といった速度を早くして空間を移動する手段はある意味で、徒歩などと比べて同じ距離を移動することにより短い時間を使うことにより、未来の訪れを遅くしている。
あーっと…目標地点に向かうとして、徒歩で一時間かけて向かう目標地点という未来が、車で10分でたどり着けてしまう。これにより車は徒歩と比べて50分間分未来が来るのが遅れる。とかいう感じだったかな。
そしてその速さを更に加速することで過去へと戻ることができる…なんかそんなんだったはずだ。
[自分でもわからないなりに言う。なんでもいいからと口にする。助けたい。というのはこんな男でも変わらないのである]
― 洞窟内 ―
[「テレラジ♪」のエンディングテーマが流れる中、緑のコメントが「すまぬ(汗)」と流れていくのが見えた。そっと口から手を離す]
…………。
[改めて見る、己の右腕。
鱗、蛇の模様といえばそうか。
消えた水蛇アイコン――水神グレンデールとか、たしかそんな名前だった]
……扉、あったでしょ。イリスと会えたところ。
あそこ、扉ばっかり在る部屋に繋がってて、そこからポストばっかり在る部屋とか、機械の中みたいな歯車の部屋とか繋がっててね。手紙出したのよ、さっき。
[>>+39とりあえず、放送中に聞こえた声に、説明しておいた]
― 異空間・なんだかふわふわな場所 ―
「だから隣に居るんだってば。
アタシの領分は“夢”なんだもの。」
[美女の方はというと、こちらと話をする合間
優雅に腰掛けテーブルの上の画面を見ながら、
>>+37>>38流れるコメント…おそらくノコノコ放送だろう、
マカロン一色で自己主張の激しい画面を見ながら一人突っ込んでいる。
ちなみに、マウスやキーボードの類はない。
ただ画面が、ぼんとあるような状態。]
……。
[お菓子に舌鼓をうちつつ、その様子を眺めていたが、
シュラーフェンの物言いに、はっと我に返った。]
ってのんびりしてる場合じゃなぁい!
あの、シュラーフェン………様?
ここから出る方法とか知らない?
「あら、さっき言ったじゃない。
アンタが何もしなくっても、そのうち勝手に出れるわよー。
てかアンタに様つけられると違和感あるから要らないわ。」
ちょ、折角つけたのに。
てかそのうちって…。
[さっき、が先ほどの放送を指していたのに気付くまでに、少し時間がかかった。]
扉ばっかりの部屋に、ポストばっかりの部屋に、歯車の部屋ですか…
不思議。
[ちょっと楽しくなってしまったようで、くすくすと笑う。
洞窟は暗くて湿っぽかったけれども、何故か道に迷う気はしない。
そもそも、暗がりでは誰よりも周囲か視える性質なので、暗闇は恐くないのだ。
他の二人がどうかは、わからないが。
まだ入り口の光が届く範囲のとある壁の方を見て首を傾いだ]
姉様、フレデリカ、あれ。
[指さした。なんだか、ふわふわっとしたワープゲートのようなものが見える。
心なしか向こうから紅茶とマカロンの香りがする気がする。]
……行ってみます?
― 回想・廊下 ―
嫌そうな顔するんじゃないの。
緊急事態なんだし、自分を抑えてよね。
[カーク>>64の表情は、ウェルシュがツィスカを気遣ったせいと読み違えたものだから。
サッサと歩け、とばかりに後ろから踵を蹴っていた]
― 保健室 ―
可能性があるなら、悪い賭けとも言えないわね。
その場合、私としては飛ばされるのは覚悟しとけばいいから。
その力を何度も使われて、あなたたちへの負担が増えることの方が心配だわ。
[しょげてるツィスカと眉を下げてるウェルシュを交互に見る]
だから、私の方に向きそうな時は。
向けまいと抵抗して消耗増やしたりするんじゃないわよ?
― 異空間・なんだかふわふわな場所 ―
そもそも………ここって 何処?
「地上の何処にも無い世界。
だけど地上の何処からも繋がる世界。
夢の領域。」
……夢?
[と、言われて手元にあるお菓子や紅茶、
背にするソファーを思わず眺めた。]
これも夢、なのかしら?
「んー、今は夢とも言えるし、現実ともいえるわね。
まぁ夢だって思うなら夢だし。現実だと思うなら現実になるわ。」
んな曖昧な…。
「小難しく考えなくても、美味しいでしょ?
それが全てよ。」
[きっぱり言い切られて、ちょっと笑った。]
………ごもっとも。
― 図書室 ―
[無事だと良いと言う言葉>>67には頷きを返して。
続く言葉にも肯定を紡ぐ]
ええ、そう考えた方が良いかな、と思います。
供給源が完全に遮断されるなら止まる可能性はありますが…生体から発される魔力は少しずつ回復していくものですからね。
そう簡単には止まってくれないと思います。
緩和方法があるならそれに越したことはないですけど、根本的な解決にはならないですよね…。
[どうにか出来るとの言葉は頼もしかったけれど、機械が止まらないのであれば意味は無い。
やはり止める方法を模索しなければいけないだろう]
そうですか…。
その辺りについても調べてみます。
[魔力属性について>>69の言葉にはやや眉尻が下がるものの、調べてみても良いかと考えそう言葉を紡いで]
速さの概念?
───……ええと、それだと空間転移じゃなくて時間転移の理論ですね。
[ちょっと違うような気がして、僅かに苦笑した]
― 保健室 ―
そっかぁ……。
ウェルシュの説が正しいといいな。
[ウェルシュからなされる説明>>68と、同じように眉が下がるのを見て、できるだけ微笑んで。
姉の言葉>>71には]
……がんばる。
[と、眉を下げた。]
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