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[そして紡がれる、愛を返す言葉…>>133>>134
零れ落ちる一滴の煌めきは真珠の涙]
ようやくだ…ようやくこの日がやってきた。長かったな…
[積年の念願が叶ったかのようにしみじみと呟いて]
ああ、今週どころか今日だったけどな。
よし、いけ、カーク。いい加減へたれを卒業しろ!
[邪魔しないようにイリス>>144ともども小声で、しかも己の影をつかって反響させないような念入りさを披露しながらの応援…というか...の場合は悪乗り。まだ覗いている気満々なやつである。
フレデリカのは後でこっそり聞くことができるのだろう]
/*
そして御夕飯も下ごしらえまでしたけど作りあげる気力なくなったから外で済ませてきた!
全部明日にぽーいする!
[リセ姉にぎゅむぎゅむ]
>>-408アプ先輩
ね!大きすぎるよね!
PSVitaとP4G買ってお釣りがくるお値段なんだよ!(今一番僕が欲しいものです)
>>-411ウェル君
>>-412なことがおきました。
/*
>>-413ロシェル
コミュの書き込み見る限りはそうなのかなぁ、って思ってた。
少なくともカーク先輩はその心算だったろうな、と思える書き込みである。
他の人がどうだかは知らないw
/*
あっ、良かったぁ@名前
一度気になると何だかソワソワしちゃって。ね。
みんなありがとう。
>>-397アプちゃん
意図しなかったからこそ、とかw
うん、でもあれは読むのもすっごく楽しかったのよ!
それはwww言わないお約束でwwwww
>>-398イリちゃん
きっとそれも占い師さんの腕なんだわ!
私達もそうなるように願ってたし♪
― 保健室 ―
[目覚めの後にもらした呟きに、答えはあったか。
何をしたのか問われても、今は説明する余力はなく。
しゅーん、と下がった耳の幻視余裕な状態でいた、のだが]
…………。
[その内に、保健室を訪れた者。
それが誰か、を認識すると、視線は短い刹那、彷徨った]
……うん。
俺は、大丈夫。
[それでも、こちらに来た父に大丈夫か、と問われると、こくり、と頷いた。
良かった、と。息を吐いて頭に手を乗せる父を上目遣いにじぃ、と見上げる。
自分勝手な感情を暴発させて叩きつけた後、なのに。
こちらに向けられる目には、確かに安堵の色が見えて。
泣きそうになって一瞬、きつく、目をつぶった]
……父、さん。
ひとつ、聞いて、いい?
[ほんの少し、ためらった後、僅かに目を伏せたままこう問いかける。
構わんよ、と返る言葉にありがと、と呟き、それから]
俺は……望まれた、から。
俺が、俺として、ここにいる事が望まれてるから。
だから……ここにいるんだよ、ね?
(……黒き光の依り代としてじゃなく、人として生きる事を望まれたから)
(……だから、あなたの子として、あの場で生きていたんだよね?)
[恐る恐るの問いかけは、偶然に聞いてしまった話に由来する。
自分を産んだ事で、母の余命が短くなったのだと。
それを聞いてから、父は本当に、自分が生まれるのを望んでくれたのかと。
ずっと抱えてきた不安をのせて、そっと、問いかける。
それは、『
遠いとおい時に抱えていた不安とも重なるもの]
[投げかけた問いに、最初に返ったのは沈黙。
それを打ち破ったのは、大きなため息。
頭の上に乗った手に、力がこもって。
くしゃ、と髪をかき撫ぜられた]
「……いきなり、何を言うのかと思えば」
[呆れたような口調に視線を上げると、目に入るのは困ったような笑み]
「それを望まない理由があるなら、私が教えてほしいぞ?」
…………。
[遠回しな物言い。けれど、声音は穏やかで温かくて。
撫でる手の感触ともあわせて、二重の不安をとかしてゆく]
「……いや、確かについ誕生日やらなにやら忘れて、寂しい思いをさせていたかも知れないが……」
……ほんとだよ。
14回中、6回も忘れるって、どうなの。
[思わず突っ込むと、決まり悪そうに視線が泳ぐのが見えた]
「いや、それは、その……。
……すまない」
[視線を泳がせた後、紡がれたのは、短い謝罪]
……いい、よ。
ちゃんと、聞けた、から。
俺も……ごめんなさい。
[ふる、と首を小さく振って、短く紡ぎ、それから]
/*
リカ姉ちゃんをぎゅうするの!><
[ぎゅむぎゅむぎゅー]
>>-414 シメオン
えー、可愛かったよ?
ほのぼのしてて!
[喉をうりうりされて、ご機嫌に押し付けた。]
……父、さん。
他の事忘れるのはある程度諦めもついてきたけど。
これだけは、覚えてて、ほしいこと、あるんだ。
[何気に酷い前置きの後、真顔で切り出す。
酷い前置きは、父に微妙なショックを与えたようだが、そこは気にしなかった]
……この先、さ。
父さんが、自分のためのパートナーを望むとか、さ。
そういうのは、俺……あんまり嬉しくないけど、でも、よっぽどじゃなきゃ、反対、しない。
でも、ひとつだけ。
……俺の、『新しい母親』として、迎えるのだけは。
相手が誰だろうと、断固、拒否する、から。
[それだけは譲れないから、きっぱり、言いきる。
そも、父の再婚話に拒否反応を示すようになった切欠は、まだショックの抜けていなかった頃、父に見合いを打診する周囲から『新しいお母さんほしくない?』と、いわれまくった事だったりする。
ちなみに、父自身にも一度言われて、それがトラウマ級のショックとなり──それが、歳に似合わぬ主夫的思考少年誕生の発端となっていたのは、余談]
……まあ、あと、は。
忘れないでね、月末。
[相変わらず、何を、とは言わずに、それだけいって。
圧し掛かる気だるさに、数度、瞬く。
安堵したら一気に気が抜けたのと、発端からここに至るまでの負荷が一気にフィードバックした疲労に、意識がまた、揺らいで。
次に落ちるのは、休息のための深いふかい、眠り。
歳よりも遙かに幼い寝顔を見つつ、父がため息をついたのも、その表情に滲む苦さと穏やかさも見る事はないまま。
落ちた眠りで垣間見るのは、無限に広がる星の海のゆめ。**]
/*
>>-401ディーク
それは、うん。納得!
>>-403ロシェ
ああ、うん。確認しに行っちゃいますよね!
私も子守唄とかシェイ君との会話とか何度も見に行きました。
時間泥棒に掴まりそうになるのが大変で…w
そうなのっ。無理はしないようにと思いつつ、あれもこれもやりたいのにーとか。なるなる。
>>-414 イリちゃん
わぁ。喜んでもらえてたならなお嬉しい…!
そしてリカを改めてむぎゅるの、よ…!
用意があって本当に良かったねぇ。
お疲れさまでした。うん、ぽーいしながらゆっくりとするのがいいわ…![むぎゅむぎゅ]
/*
>>-407 アプサラス
まあやはり、結ばれようとしてる場所を弄るのがおもしょい。
>>-412 フレデリカ
…うがぁ、それはえげつないな。ひどいめにあっている。(なでなで)
>>-414 イリス
当然だろう。
/*
でもまぁここで愚痴らせてもらったから元気になったよありがとう!
僕もロシェル先輩たちでばがめして学校戻らなきゃ。(マテ前者
/*
>>-422 フレデリカ
あってるよ!なんていえばいいかわからないが、心身ともにお疲れお疲れなのだよ。まったくだな。
/*
てな感じで、親子喧嘩、一先ず収束!
……したところで、りみっときたので、俺は倒れます。
残りみっしょん、どこまでいけるかわからない、けど。
最低限、ツィスカにホワイトデーはぶん投げるっ……!
と、宣言しつつ、お休みなさい。
メモはりは、明日、帰ってきて、から……!
[大変だったフレデリカ先輩をもっかいなでこしつつ]
[くろねこ、ぱったり、たおれこんだ。**]
/*
ウェル君と学長先生!
……こだわりの理由は、そこなんだ!
おおお、です。
[ちょっとロール力が戻ってないので、耳しゅんわんこさんをエアもふだけしつつ]
カークもおかえりなさい、でいいのかし、ら。
素敵ロールへの愛がたっぷりねw
>>-407 アプちゃん
可愛く呼びたかったから、そこはいいのー。
でも理由がそこだっただけに、ディークとカークは略せなかったw
さん付けだったのが呼び捨てにはなったけどww
/*
ウェルシュくんの親子トークのほわほわしつつ
>>-407 アプサラスさん
そ、そうですか!よーし、えへん!(むねはり)
>>-409 カーク
わたしもそう思ってましたね。
姉様はそう簡単に落ちる女ではありませんでしたね。
いい女の相手は大変ですが、頑張る甲斐はありますよ!(ぐっ
>>-418 アリーセさん
腕wwwwwwwwww
>>-419 ツィスカさん
うぅ、なら、いい、の、かな?(両手ではさんでもふもふもふ)
/*
とと、ウェル君はおやすみなさいー。良い夢を!
>>-422リカ
イキナリをやられた方は消耗も倍よね……(なでりこなでりこ
それくらいは余裕で許されていいと思う!
>>-423ディーク
ああっw 頼りになります!
[差し入れミネラルウォーター差し出しつつ]
/*
うぇるしゅくん、おつかれさまです、おやすみなさい…!
>>-427 ディーくん、カーくんという手が。(あまりおすすめできない)
/*
はさまったことに、へんにょりしつつ…!
ウェルシュはお休みなさい!
>>-416 リカ姉
今、止まってるから貸してあげたい…!←
(PSVitaとP4G)
>>-422
ほんっとお疲れ様なのよ!
/*
14回中6回は酷いわ、学長wwwww
芝生やしつつ、ウェルシュ君ロールお疲れ様ー。
お休みなさい。
>>-418アリーセ
でも何も聞いてなかったのに、あそこまで一致するとは誰が思おうかwww
楽しんでもらえたなら何よりー。
>>-427
そこは略さなくて良いんじゃないの、ってナチュラルに思った(
/*
>>-430 アリーセ
後でテレラジの現場を教えてやるからまっていてくれ。(何
とかいいつつ、うん、眠たい。色々読んでるがなんかにやにやしたりとかそんな擬音だらけが出てくるぐらいに眠いってことで落ちる。おやすみ**
/*
ウェル君はおやすみなさーい、親子喧嘩収束してよかったよかった!
ウェル君のお母さん、じゃなくて学長せんせの奥さん、がいいよね、うん。
なでこもありがとー!
>>-425ディーク先輩
だよねだよね!
必要なものなら絶対買うんだから前もって言ってよってなるの悪くないよね!
>>-430リセ姉
ほんとだよぅ。お財布が一気に軽くなったしもう。
まぁコンビニにATMあるから明日の振込みは問題ないんだけどさー。(ごろごろ
>>-432ツィー
なんだって…僕リアル妹がやってるの見て欲しくなったんだよ!(ぉ
おつありー!(ぎゅむむー
>>-433ロシェル先輩
がんばりました!(きりっ
/*
>>-428ロシェル
ロシェル先輩の書き込みじゃないよ落ち着いて!!
カーク先輩の書き込みね。
最初の方だったはず。
/*
ディークさんお休みなさい!
>>-437 リカ姉
今、とび森にまったりハマり中だからさ、完二救出の所で止まってるの←
あと、サモンナイト3…。
/*
よし、でばがめるだけでばがめって、寝ます 今日は寝ます。
適当に気づいてもいいし、気付かなくてもいいんですよ。といいつつ。
おやすみなさいー(ぱたん)**
/*
挟まるのはエピでは仕方ないと思うの。気になっちゃうのもすごくよく分かるけど!
と、ツィーをなでりこしつつ。
ディークはおやすみなさいー。
楽しみに待ってますw
/*
うん、ノロいから、書いてると次が、となってしまうこの事態。
イリちゃんもおやすみなさいー。
で、改めて目に留まった6/14
…ギリッギリで過半数にはならずに済んでるのが流石、だよね。
/*
シメオンもお休みなさい。
あたしもそろそろ寝よう、寝よう。
>>-442 リセ姉
出来ればない方が綺麗だな、っておもうの。の。
[撫でられてくなー、となった]
/*
>>-428 ロシェ
でーすーよーねー!
あ、ここの流れもチェックしたい、って遡っちゃったり(
それも、とってもあるある、で!
でもどうにも頭も手もついてってくれないのが、こう(しゅん
>>-431 イリちゃん
実はそれを考えてた時もありました(爆
でもね、ディークに対しても微妙だったけど、何よりカークがカークだったからね!いきなりツィーを威嚇してたしw
これはありえないわーって止めましたwww
>>-435 アプちゃん
そこがまた素晴しいのよ。運命だわーって!(拳ぎゅ
無理に略すことはないよね、と落ち着いたけどw
実は↑の通りでしたww
/*
>>-437 リカ
予定外の、って特にストレスになりやすいもの。うん。
最近はコンビニ使えるの便利だけどねー。何だかんだ手間は掛かるし。お疲れさまなのよ[なでなでもふもふ]
>>-445 ツィー
うんうん。そうなんだよねー。
やっちゃうと「うわぁん」てなるの。自分で自分にツッコミ入れたいというか…!
[くなー状態も、なでなで]
/*
うむ、うとうとしてきた。
兄さん待ちたかったけど、無理だなぁ。
>>-446アリーセ
運命!そうだね、これぞ運命!(ぐっ
理由理解ww
同年代の男の子相手だし、略す必要はないね、うん。
>>-447ロシェル
[撫でた]
どんまい、そんなこともあるさ…!
/*
ロシェルは気にすんな…www
デバガメ組どうしてくれようかね。
ロシェルの胸さわっちまって、
「揉んでいいのか?」と台無し思考に
なってからロル考え中など
/*
>>-450カーク
その思考に走ると思っていたwwwww
デバガメ組には見せ付けてやると良い。[焚きつけた]
/*
ではでは、お休みなさいですよー**
>>-448 リセ姉
なんで確認しなかった…!ってなるよねー…。
[ごろごろ]
/*
ツィーもおやすみなさいー。
んー。私もヴィー先生待ちたかったけど。
微妙になってきたかなぁ。
>>-449 アプちゃん
なのでしたw
リセの性格的にも、普通に呼び捨てだったねー。
リー君とウェル君が特別だったのです。
>>-450カーク
流石だわ……www
いやー
勝手に「俺の女だ!」って言ってるだけ、
てのを想定してただけだしな!
本編でくっつかなかった分、こっちではいちゃらぶるかなとかとか
/*
は、イリスちゃんも寝ていた。
ツィスカちゃん含めお休みなさいー。
私もうとうと酷くなってきたから寝るわ。
明日は間に合うと良いな…。
間に合わなかったらごめんね。
それじゃお休みなさい**
/*
あうう。
それなら良かったのですよ!
なんかもう、最後の一言を言ってないだけでもうそうなんだろお前達! みたいな感じでこれなら付き合ってても良かったじゃないというか。
今からいちゃらぶるぜんりょくで(
― 異空間→現実の狭間 ―
「ではな」
[とか、そんな声が聞こえた気がする。
異空間、だったからこそ神がしゃべったり、それを聞いたりすることが出来た、ということなのかもしれない。少なくともこの暇神は、シュラーフェンの様に実体を持つほど力の強い神ではないのだろう]
[ふわりとほどける様に宙に浮いて、霧の様に解けていく鱗模様に目を細める]
どこに行くつもり?
「……さて」
[こぽり、と泡の立ちのぼるような、笑いの気配]
「うまくすれば、またあの箱の中、だな」
駄目よ!
[箱――神社の奥にある、神様を閉じこめたという箱だろう。消えるのか、と思うと、咄嗟に、散り始めた鱗模様を左手で押さえる]
私、まだあなたに聞きたいことあるもの!
大丈夫! 何とかしてあげる!
[「なんとか?」と、水神はきょとん、としたらしい。自分の内側に湧いたものに、笑みを浮かべると任せて、と胸を張った]
[{5}日後、ご神体と称してできあがったのは、寝る間も惜しんで作った白蛇のぬいぐるみ(スーパーデフォルメバージョン、スマホスタンド機能付き)。
そのご神体が、しゃべるとか、ノコノコ動画を見たがるとか、そんな噂が流れるのは、また別の話――*]
/*
はっ。アプちゃんもおやすみなさい!
明日間に合いますように。
>>-456ロシェ
そうそう、何となくのイメージはあるのに、日本語不自由でクゥてなっちゃうの…![よしよしされて、はふっと息を吐いた]
水神様、ご神体完成おめでとうございますw
そしていちゃらぶは思いっきりするといいのだ、わ♪
とニコニヨしつつ、私も限界ぽくなってきたので。
今夜はここでおやすみなさい〜[*ぺしょり*]
─ 異空間・ふわふわ部屋 ─
[>>87ロシェル先輩のスマホが起動したノコ動アプリからの音を流している。
女神はわざとだろうけれど、養護教諭は素でうっかり口を滑らせたのだろうあれそれに諸々ダメージ受けてソファーにくってりしていたのだが。]
…ぁ…
や、先輩ちょっと落ち着い…っ
[ロシェル>>88も名を呼ばれていたと思い返して、慌てて制止しようとしたが時既に遅く。
凍り付いた先輩>>89を見て、あぁ遅かった…と顔を覆った。
なもので、友人>>142とその彼氏>>143が戻ってきたことにはまだ気付かず。
女神のGJ>>95は聞いてなかったけれど、ゲスト紹介>>96は流石に耳に届いて。]
─ 異空間・ふわふわ部屋 ─
…は?
[顔をあげれば本当に居る人>>100に、思わず目が丸くなった。
タイミング良過ぎじゃないとか、ルトは来ないよね?とか頭の中がぐるぐるしてて。
結局、一部始終>>101>>102>>132>>133>>134をガン見してしまった。]
ぁ……え、と。
[何と言うか、こういうのは端で見ている方が照れるというか。
ロシェル先輩に対しては良かった、と素直に思えるのだけれどもう一人の方に対しては素直に言えないというか。
脳裏に過ぎる自分じゃない自分の記憶もあって、ちょっと複雑ではあるのだけれど。
それでも、良かった、と思うのは普段の、どこか冗談混じりの調子ではなかったから、だろうか。
そうして徐々に落ち着いてきて、ぼそぼそ小さな声>>144>>145が耳に届いたのでそちらを見。]
─ 異空間・ふわふわ部屋 ─
…イリスに、ディーク先輩。
何してるの…
[どっから見てた、とは聞いたら薮蛇になりそうだと飲み込んで。
代わりに現状へのツッコミを入れておいた。
その後もまだ女神の質問攻めは続いたろうか。
友人カップルや養護教諭にもその矛先は向いたかもしれないし向かなかったかもしれない。
もしかしたら向いたところで、だったかもしれないがそれはともかく。]
───…え?
[空間が縮んでいることに気付いたのは、どのタイミングだったか。
女神に何が起きたのかと慌てて聞けば、時間が経ったとでも返されたろう。
つまりは、この空間から元の場所に戻る時間が来たということで。]
─ 異空間・ふわふわ部屋 ─
あ、あの。
…ありがとうございました。
戻っても、ラジオ聴きますから。
どうか、お元気で。
[色々とダメージも受けはしたけれど、此処に来れた御陰でこの空間に対する恐怖は和らげてもらえたから。
感謝を伝えはしたけれど、女神の反応はどうだったか。
もう少し話したいと思った時には、空間が更に縮んで─────]
─ 廊下 ─
………あ、れ?
[気が付いた時には、いつもの見慣れた白い壁に囲まれていて。
一人、廊下に立ち尽くしていた。**]
/*
アリーセもおやすみなさい。
無理せず無理せずー
こう、上手く積み上がらない事ってありますよねえええ!
そしてもだもだしているうちに、相手に声を駆けそびれるというか![はふっとする子をむぎゅっとしておいた]
水神様は完全に自己満足ですまないwww
この暇神つれて、私スマラクト島に行くんだ!
が、がんばります!<いちゃらぶ
/*
と、長考してたらたくさんなだれてた!
寝た人おやすみおやすみ!
ロシェル先輩は僕のことかわいいって言いすぎだと思うんだありがとう照れるよ!
/*
深夜のテンションで言うと、なんというか、文章の間が雰囲気あるというか可愛いというか! なのでどういたしましていいつつ、控えめにします、はいw
/*
にゃw深夜テンション納得なのですw
文章の間はね!
僕ト書きをぎゅうぎゅう詰める癖があるので少しでも読みやすくなれたらいいなと思って開けてるのですよ!(
あと照れはするけどかわいいって言ってもらえるのは嬉しいからいいんだよ!
僕もたくさんロシェル先輩可愛いって言ってるしね!w
/*
多分明日朝見たら何かいてるんだようってなる予感はしつつですねw
うん。なんかこうね、その間の間にキャラが動いてるなーとかね、見える感じで好きだなあと思うのですよ。
つまりキャラ自体もそれだけ動いている訳なのですけれども。
そうかいいのか! じゃあいっぱい言う!
ロシェルさんは言われたら挙動不審になりますw
─ 廊下 ─
……ここ、って…
[目に入った景色に、自分が転移直前に居た場所に戻されたのだとは解ったが。
周囲を見回すと、突然現れた自分に驚く顔が見えて。
わざわざ外に出てきた教師から、どういうことかと問いかけられるととても困った。
事情の説明をしたくても、どう説明すればいいか解らないので。]
あ、あの、これは、その…
[と、まごまごしてたのだが。
続いて、さっきテレラジに出ていたのって、と言われると血の気が下がって。]
─ 廊下 ─
ひっ…人違いです!!!!!
[その言葉を遮るように叫んだ自分の声は、思いのほか良く響き。
逆に注目受ける形になると、今度は一気に頬が火照り。
脱兎のごとく、その場から逃げた。]
─ 剣道場 ─
[どの道を通ってきたかも解らない位必死に走って逃げて。
気が付くとそこは剣道場の前だった。
無意識の内に落ち着ける場所を求めていたのだろう。
そのまま中に入って、いつも欠かさない神様への挨拶もそこそこにへたりとしゃがみこみ。
背を丸めて深く溜息をつくと、髪がぱさりと顔にかかった。
髪を戻そうと手をやったところで、走ったせいか先生が施してくれたセットが崩れかけてるのに気付いて。]
…………、ふぇ……も、や、だぁ…
[戻れてきたことの安堵とか、妹や弟的存在の安否だとか。
ラジオがどこまで広まってるかとか、折角綺麗にしてもらった髪だったのにとか。
ぐるぐるしすぎてオーバーヒートした思考が、緩みっぱなしだった涙腺を崩壊させた。**]
/*
さっきよりもうちょっと続けてみた。
とりあえずオーバーヒートしたんで剣道場でしばらくひきこもr
>>-468ロシェル先輩
深夜の勢いって大事だと思うの。(
えへへ、そーいってもらえるとうれしーの。
特に僕みたいなキャラだとね、いっつもちたぱた動いてるイメージ持ってもらえるとうれしいw
だいじょうぶ、挙動不審になってるとこも可愛いから!
と言って今夜はこれでおやすみなさいするよ!
また明日ねー!**
― 屋上 ―
[あのピンクでふわふわの部屋でその後なにが在ったのかはひとまず置いておく。
時の終わりを告げたのは、やっぱり女神だったろうか。
夢の終わり……この場所も、もう二度と訪れることのないだろう事を思えば、トラブルで訪れたとはいえやはり少し、いや、かなり、名残惜しい。
各自がそれぞれの場所に転送される。突然現実に現れた自分が、親友の妹の様に騒動にならなかったのは、偏に屋上という場所のおかげであろう]
[あるいは、すうすうと、幸せそうに寝こけていたから気づかなかった、というだけかもしれない。
右手には、黒いトカゲのぬいぐるみ。朝方カークに投げつけたものがどういう訳かその手にあって、抱いていて。
左の手には、さてはて――**]
/*
あああフレデリカー!
(むぎゅ、としようとおもったけれど別の人を待ってみるターン)
うんうん、動いてた。
仕草とか行動とか書いてないけど、自然と動いてた。
こう、行間に矛盾がないよね! というか!
ちたぱた。
深夜のてんしょんこあいw
フレデリカおやすみなさい、おつかれさま。
私も寝ようー おやすみなさい。
/*
寝落ちるどころか来れてない奴が通りまs
今日までに済まさんとまずい物と格闘してたらこれんかったわ…。
でもあとちょい処理したら今日はずっといられるはず。
お返事頑張るわー**
/*
日中ちょっぴりだけ顔出し。
長時間は無理だけど。
>兄さん
何だか大変だったのね、お疲れ様。
表でも会いに行きたいけど私が動けない、無念。
代わりに今ぎゅうしとく。[お疲れ様のぎゅー]
/*
よいせあとちょっと。
>>-473サティ
おつありよー。
そういえば確かお出かけだったかしら。
気をつけていってきてね!
面は私が責任持って会いに行ったうえでぎゅうしておくわねー(ぎゅうう
中等部2年 ウェルシュは、壁|・)ひそ。
高等部3年 アリーセは、壁|・)こそ。
― 考古学研究界部室 ―
かもしれない?
あ、無理に思い出したりしなくていいのよ、うん。
[どこか曖昧なアプサラスの答え>>121に小首を傾げ。
だが興味本位にすぎないな、と首を振った]
そう。昼休みに学長先生が資料を落しちゃった所に行きあってね。
[彼の人の悩みに敢えては触れず、簡単な状況説明とウェルシュに渡すまでを話して]
ツィーを運んだ時に気がつけば、アプちゃんにも見せられたのに。
もう一度落すまでスッカリ忘れてて。ごめんね。
[バツ悪そうに手を合わせてから、二人掛りでウェルシュを保健室まで運んだ。
引き摺らずにも済んで良かっただろう、と思う]
― 保健室 ―
ただいま。
[笑顔のツィスカ>>120に微笑み返してウェルシュを休ませ]
時々ねー。
それだけお似合いってことなんだから、いいのよ。
[不思議そうに首を傾げた妹に笑って唄を口ずさんだ。
幼い頃に聞いただけじゃない。魂のどこかに刻まれている旋律を]
気がついた?
[呟く声>>127に、ツィスカの隣から覗き込み]
何をどうやったのか知らないけど、機械は落ち着いた音をさせてたわ。
あれやったのウェル君なのよね?
でも、無茶するんじゃないの。倒れてるの見えた時はやっぱり肝が冷えたじゃない。
[ツン、とウェルシュの額を一度だけ軽く突いた。
耳垂れモードの子を見ていると構いたくもなるのだが、末妹の前でもあるし我慢する]
ここまでは光の中からいきなり出てきたアプちゃんと運んだの。
あんな風にみんな順番に戻ってくるんじゃないかしら。
根拠は無いけど、女の勘。
そうだ。後でカークにこれ渡してあげて。
選んだのはカークなのに、ツィーの分を先によこしなさいって奪っちゃったから。
ここには緊急事態でない限り寄り付かないものね。
[代わりに簡単な説明をしたり、取り分けてたクッキーを渡したりしていると、ノックの音が響いて心配顔の学長>>146が入ってきた。
頭を下げて場所を空け、ついでにカーテンを引いて簡単な隔離空間とする。
もれ聞こえてくる会話は出来るだけ聞かない振りで**]
/*
こそ、と言いながら昨日も動けなかった分を補完してみたり。
リカが大変そうなので、道場にも行きたくはあるけれ、ど。
やっぱりそこは……とか思ってしまうわけで。
ヴィー先生が戻ってくるのも待ちたいって気持ちもあるから、とりあえず今度は動かないままにしておいてみるのこころ。
あ。ツィーにもちょっとだけ離れようって合図するの削れてた(汗
寝てたらそのままかなあ。うん、まあそこはウェル君と二人の都合よいように、ですね。
そんな連投離脱。
今日はまた小一時間したら戻れるかな、と思いつつ**
/*
は。
ちょっと他所事していたら、ろぐが増えていた。
リアル忙しかったりする人は、無理なしで、ね……!
ともあれ、アリーセ先輩のに返して、後日のホワイトデーを考えよう、考えよう……。
ー その後 ー
[萎むようにして排出された異空間から出た先は、ロシェルたちと同じ屋上。おかげで此方も騒ぎにはならなかった。
それから数日、姉の部屋にしゃべる御神体が安置されたり、付き合い始めた二人を暖かく見守ったり、とにかく平穏な日々を過ごしていた]
えーと、地獄温泉まんじゅうははずせないでしょうー?それとー
[今はうららかな日差しの中、屋上で目前にせまった卒業式の数日後の、卒業旅行の計画に精を出していた。
ちなみに、パンフレットは全員に配布済みである。
ふと、傍らの人の視線に気がつき、モノアイとともに、顔を上げた。
光をうつさぬ目が、ガラスのようにディークを映す。]
うん?
[瞬きをした後、不意に彼の頬へと口づけた。]
…しあわせです、ね。
[ふわりと笑って、そう囁いた**]
/*
よし掃除機まで頑張った…!
夕飯は またなんか考えよう(
ちょっと目を離した隙にログ伸びたわねー。
居る人おつおつ。
そしてイリスはほんとお大事に…!!
/*
すみません、熱を出してしまって夜これるか分からないので先にざっくり〆っぽいことをば。
そしてご挨拶も、念のため。
久々に印象深い白黒竜のキャラたちと遊べて楽しかったです。
リアル都合であまり在席ができず、まだまだ絡みたい人やこともあったのに片手落ちすぎて無念ですが、ご一緒してくださりありがとうございました!
今回参加できなかった方とも、またどこかでお会いできるの楽しみにしています。
ではでは、またご一緒したら遊んでやってくださいませ。
ありがとうございました。**
/*
かたかたとやっていた、ら……!?
ツヴィ先生もお疲れ様ですよー。
そして、>>-478、イリス先輩は無理なさらずにー!
ありがとうございました、はこちらこそ、ですよ!
参加していただけたことと、楽しんでいただけたこと。
それだけで、俺は十分に嬉しいのです。
また、ご一緒する機会がありましたら、どうぞよしなに!
お大事にしてください、ね……!
― 目覚めた直後:保健室 ―
[目覚め直後のぼんやりした感覚に触れたのは、良く知る声。>>171]
……アリーセ……せん、ぱい?
[懐かしい旋律に影響されてか、つい、幼い頃のように『お姉ちゃん』と呼びそうになったから、呼びかけには間が空いた]
あ……うん。
[機械を止めたのは確かに自分なので、こく、と頷くものの。
苦言と共に額をつつかれると、何も言えずに目を伏せて]
……女の勘、って。
[なされた説明に、数度瞬く。
幾らなんでも根拠ないんじゃ、とは思えども、口にはしない。
それに、何となくそれは当たっているような気もしていたから反論する事もなく]
……兄さん、に?
あ、うん……わかった。
[取り分けられたクッキーを預けられると、こく、と頷いた。>>172
ある意味では停止のための暴走の切欠ともなった従兄は、大丈夫だろうか、とか。
そんな事を考えている所にやって来た来訪者。
何も言わずに離れてくれた事の感謝は心の内に止め。
抱え込んだ一欠けらの怖さを押さえ込みつつ、向き合うのはずっと答えを求めていたひと。**]
/*
と、こんな感じで間を埋めておいて、と。
ちょっと気合入れて、頑張って、こよ、う……!
睡魔さんに負けるのは、せめてとっかかりを落としてから、だ……!
中等部2年 ツィスカは、⌒*←ここにいる。(待。
/*
時間取れたから覗いてみたら。
イリスちゃんお大事にー!
ゆっくり休んで頂戴ね。
また同村出来るのを楽しみにしてるわ。
/*
表は兄さんが拾ってくれるみたいなのでお任せしつつ。
うーん、ウェルシュ君とお話出来そうにないのが心残りだわ。
時間内に帰って来れても頭が使い物になるか怪しい(
17時には出発なので、この後は覗くだけかもー。
夜に戻れたらまた**
中等部2年 ツィスカは、アプサラス先輩またねーノシ
/*
りろーどしたら、「ここにいる」が跳ねてるしwwww
アプサラス先輩もりある大事に、無理なくで、ですよー。
/*
なんとなく、てねwwww
それはともかく、どうせやるなら掛け合いになった方が多分楽しいので。
お呼び出し後の待ちのところで、一端切ろう。
[もそそ]
― 後日:薔薇園 ―
[発掘物騒動やら何やらが、一段落した後。
2月の半ば同様、やたら校内が活気付くその日は、今年も変わらず訪れる]
……ほんと、この日って。
賑やかだよなぁ。
[一部男子からは恐怖の日、なんて言われてたりもするのだが、まあ、賑やかなのはきっといいこと、と。
風物詩的な騒動は他人事風味の少年は放課後、薔薇園に佇んでいた]
……父さん、ちゃんと全員にお返ししたかなぁ……。
[立場上もらう数が多いため、父はお返しに毎年苦慮しているのだが。
そこは一切手出しをせず、頑張らせていた。
……何気にそこらは、母と同じ態度で通している。
今にして思えば、ささやかな意趣返しだったのかなー……なんて、横道に思考がそれるのは、落ち着かない心理の表れか。
その落ち着かない理由は、ここにいる理由と直結しているのだが]
………………思えば、無茶した。
[授業が終わった後。
教室内をいろいろな声やらラッピングされた包みやらが飛び交う中、「大事な用があるから、薔薇園で待ってるから!」と。
そう、幼馴染に声をかけて──周りが勝手に盛り上がり始めたため、返事も聞かずに脱兎してきたのはついさっきのこと]
むしろ、なんで逃げたし、俺……。
[半分くらいは条件反射だったのだが。
明日またうるさいだろうなぁ、なんて考えると。
ちょっとだけ、ちょっとだけ、現実から逃避したくなったりもする、が]
……とは、いえ。
邪魔されずに、言いたい事もある、しね。
[言いながら、手が触れるのは制服の下のペンダント──ではなく、心臓のある辺り。
『今度は』ちゃんと、伝えなきゃ、と。
理由はわからないものの、そんな思いがそこに根付いていた。*]
/*
とりあえず、ぽーい、と投げる、なげたw
あ、後日軸に飛ばしてるけど、事件後軸で何か振られたら全力で返すから遠慮なく! とは、言うておく!
/*
じー、とみて。
モソモソしよう、うん。
あ、大丈夫!
多分、近くで寝てるか、ねむねむしながらリセ姉ちゃんの傍にいる気しかしないから!←
[それもどーなの。]
/*
結局、いつも通りの小二時間クラスになってしまった…orz
イリちゃんはロールお疲れさま。そしてお大事に……!
気候も不安定で影響出易い昨今だもの、無理はしちゃダメよね。身体大切。
またどこかでお会いできたらよろしくねー!
アプちゃんも無理せず美味しく楽しんできてねー。
ウェル君はお返しありがとねー!
そしてツィーと頑張れ。wktkニヨ(
高等部3年 アリーセは、時間切れで桟敷の奥に引っ込んだ**
― 後日:薔薇園 ―
[発掘物騒動とソレに付随するアレソレが落ち着いた後。
2月と同じように、なんとも賑々しい日が来て。]
皆、元気だなぁ。
[ポヤポヤと賑やかさを、そう評して。
薔薇園の中にいる幼馴染を探す。]
それにしても、珍しかったなぁ。
[幼馴染を探しながら思い出すのは先ほど>>178のこと。
「大事な用があるから、薔薇園で待ってる」と告げたのもそうだが。
周りが勝手に盛り上がり始めた事に眼を白黒してしまった。]
……とりあえず、先に見つけないと。
[苦笑しながら呟いたところで、幼馴染の姿>>179を見つけることとなるか。]
[そして、囃し立てられてようやくギャラリーに気づき。]
誰がヘタレだ、誰が!
見せもんじゃねえよ!
…いいかロシェル、あとですっごいことしてやるからな!
ヘタレじゃないの、証明してやんよ!
中等部2年 ウェルシュは、りろーどしてよかった、と心底おもった仔わんこいっぴき(
/*
よしちゅーしたぞ!wwww
これで初ちゅーの上書きされたかな…
俺も間に合わんかもなので挨拶。
(まだまだ家が整わんのよ何せ築40年以上…)
また会えて、楽しかったぜ!
みんなあいしてるぞー
中等部2年 ウェルシュは、と、自分のを落とそう、落とそう。時間有限。
― 後日:薔薇園 ―
[薔薇園の中に佇み、巡らせる想いは様々に。
けれど、そんな思考はその瞬間に全部、何処かに飛んだ]
……あ。
[名を呼ぶ声>>182に振り返り、数度瞬いて、それから]
……良か、った。
[口をついたのは、こんな一言]
あ、と、時間、大丈夫?
なんと言うか、ごめん、都合とか聞かないままで出てっちゃって。
[ここに落ち着いてから、何か忘れたなー、と思っていたのがそれだったりしたのだが。
ともあれ、ちゃんと来てくれた、とほっとしながら一度、深呼吸をして]
え、と。まずは、これ……先月の、お返し。
[言葉と共に差し出すのは、薔薇に見立てたリボンで口を閉じた薄紅色の袋。
中に入っているのは、厚焼きガレット]
今まで作った事なかったから、好みにあうか、ちょっと心配なんだけど。
[言い添えた言葉から、中身が手作りなのは容易に伝わるか。
それから、僅か、表情を引き締めて]
……それと、ね。
聞いてほしい事、あるんだけど……いい、かな。
[いつになく、真摯ないろを瞳に宿して、問いかけた。*]
/*
>>-494 カーク兄さん
え、最後に行動で示すのがかっこいいよ!
でもって、うん。
今回はお忙しい中ありがとうでした!
めいっぱい懐けて嬉しかった、嬉しかったよ……!
今回改めて、兄さん大好きだー、と。
しみじみ、思ったのでした。
─ 回想・2月14日 ─
[呼び出しと聞いて教室の入り口に足を運ぶ。
物言いたげなフレデリカを見れば、天青の双眸を細めた。>>47]
……ああ、うん。
ちょいと待ってな。
[フレデリカには少しそこで待ってと言い置いて一度自分の机の前に戻り、何やら紙袋を手に戻った。
自分に伝言を伝えたクラスメートが何やらにやついているのには、じとりと視線を向けておく。]
[この真ん中の幼馴染による呼び出しはそう多いことでもないし、何より今日は2月の14日と来た。手にしている箱の中身に予想が付かない訳ではないから。]
フレデリカ。
この場所だとアレだから、裏にでも行こうか。
[言って、フレデリカを連れ出して。
何処も彼処もそわそわと浮付いた雰囲気の充満する昼休みの廊下を横切り、裏庭に足を向けた。
単に普段から人が少ないということで指定した場所だったが、つまりそれは絶好の告白場所ということもあり、途中何度か二人でUターンする羽目になったりもしつつ]
チョコ、だよな。
ずっしりしてるけど、今年は何を作ったんだ?
…あ、今答えなくていい。帰ってからの楽しみにしとく。
[差し出された箱を確りと受け取って。
重さを確かめ、箱をしげしげと見詰めた後、持ってきた紙袋にそれを収めた。]
ありがと、な。
[毎年の事なので、飾った言葉はないけれど。
横にしないように丁寧に仕舞う仕草からも、大切な物だと思っていることは伝わるだろうか。]
[中身のガトーショコラ――それが奇跡の19回目だとはいずれ知ることになったか否か――は家でしっかりと味わって頂いたが。]
『あいつなー、他の奴のチョコ全部断ってんだぜ。今年も。
だから、わざわざ場所変えたんだろ。 頑張れよー、本命ちゃん。』
[後ろでにやにやと意味深な笑みを浮かべていた友人がその日、
廊下を歩いていたフレデリカをとっつかまえて囁いた事を、幸か不幸か自分は知らないままだ。*]
/*
と、とりあえずVDの方をお返ししながら。
居る人ばんわ。
昨夜も帰るなりばたんきゅーコースだったことをお詫びしておく……!!
これからログ読んで、そんで白とかラジオとか、色々。
/*
リィ先輩はこんばんわー、で、ツィスカはいてらだよ。
時間有限ではあるけれど、ほんとにみんな無理なく、で……!
高等部1年 フレデリカは、/*る・・・・・・・・・!!!!(じたごろじたごろじたごろ
/*
なんかいろいろとんだよこんばんは…!
えぇと、まずはルトにお返し有難う!
そしてカーク先輩はお引越しお疲れ様なの、今回もカークさん素敵だった素敵だった!またどこかで会えたらよろしくお願いします!
イリスは熱出たとか本当お大事に…!
この村で友人出来て楽しかった嬉しかった、またどこかで会えた時も仲良くしてね!
/*
>>-496ルト
ばたんきゅーするくらいお疲れ様だったのね、お疲れ様お疲れ様。
リアル大事にするのは当たり前なんだからお詫びは無い無いでいいと思うんだ。
お返しくれるのはすっごく嬉しいけど無理は無しにしてくれるともっと嬉しいの。(ぎゅむー
― 後日:薔薇園 ―
?
[始めの一言>>187に首を傾げたものの、続いた問いには]
うん、大丈夫だよ!
[幼馴染との約束を破る、という選択肢は、少女の中にはない。]
え?
わぁ、ありがとう!
[薔薇の花を思わせるリボンで口を閉ざされた薄紅の袋>>188を受け取ると。
心からの笑みが浮かび。]
ううん、ううん。
ウェルシュが作ってくれたり、選んだりしてくれたの、好きだもの。
[たまーにお弁当の中に入っている天敵(100%入ってるとは知らない)と、
ウェルシュのお弁当に入っているおかずと交換してもらったりしてるから。
ウェルシュの作ったモノの味は好きだ。]
中等部2年 ツィスカは、♪〜〜
─ 回想・2月14日 ─
?
わかった。
[級友に呼んでもらった幼馴染>>190に、一寸待っててと言われ。
何だろう?と思いつつも素直に頷き、彼が戻ってくるのを待って。
この場所では>>191と言われればそれにも頷いた。
箱の中身は簡単に崩れたりしないものだけど、それでも大事に抱えて幼馴染についていって。
途中、何度かUターンする必要があったのには、余計どぎまぎもしたのだけれど。]
─ 回想・2月14日 ─
うん。
今年はね、新しいのに挑戦してみたの。
リセ姉とツィーにもあげたんだ。
[去年まで作ってたトリュフではないことは言えても、流石に失敗19回目の奇跡の品とは言えず。
失敗重ねすぎたせいで材料が足りなくなって今年は父と師範の分は作れなかったことには後ろめたい気持ちになったりもして。
それでも幼馴染が持ってきた紙袋に箱を仕舞う仕草を見れば、嬉しくて自然と顔が綻んだ。]
ううん、こちらこそ。
[毎年ちゃんと貰ってくれて、大切に扱ってくれて。
幼馴染は、いつも自分を幸せにしてくれるから。
やっぱり大好きだなぁなんて思いながら、笑顔を返した。]
─ 回想・2月14日 ─
[箱の中身のガトーショコラが奇跡の起きた結果だとは、姉であるアリーセ、もしくは最後まで付き合ってくれた友人の姉であるロシェルから情報が流れない限りは幼馴染に伝わることは無かったろうと思う、けど。]
はい?
[午後。
廊下を歩いていたら、不意に呼び止められて。
見れば、昼休みに幼馴染を呼んでくれた先輩だったから何かあったのかと首を傾げたのだが。]
─ 回想・2月14日 ─
!?
、な、何…っ
[急に近付かれたのに驚いて、慌てて後ずさりしかけて。
けれど、耳に囁きが届けられると、その動きが止まった。
固まった、とも言う。]
……え、あ、
─ 回想・2月14日 ─
…は、い?
[最初は理解が追いつかなくて。
じわりと言われた言葉が浸透していけば、それに伴い頬が火照って。
そんな自分を見て楽しげな笑み浮かべた先輩が、頑張れよーと笑って手を振って去っていくのに声も返せず仕舞いだった。
無論、こんなことがあったとは幼馴染にも誰にも、話せる訳もなく。
あまりにも動揺したせいで、帰りに買うつもりだった父と師範のチョコを忘れてしまって二人を泣かせてしまったとは、余談。**]
/*
あまりにごろごろしすぎてお返し我慢できなかった…!
ツィーもロールおつかれさま!
そして僕はちょっと離席る・・・1時間くらいでもどる、よ!**
高等部2年 アプサラスは、|鳩|ωΦ)
中等部2年 ツィスカは、アプサラス先輩、やふー。
/*
は、長考している間に色々増えていたw
フレデリカ先輩はいてらで、アプサラス先輩は鳩でお疲れ様です。
でもって。
ちょっとぢたごろしつつ、ようやくまとまったんで、落とす、落とす……!
― 後日:薔薇園 ―
[抱えていた懸念二つは、二つとも杞憂であったようで。>>194 >>195
向けられる笑みに、ほっと安堵の息を吐く]
……ありがと。
[問いに返った答え>>197に短くこう返した後。
呼吸を整えてから、改めて、口を開いた]
……俺、さ。
子供の頃から、ずっと、何か探してる気がしてて。
最初は、それが何だかわからなかった。
ただ、それを探して、見つけて、伝えなきゃ、って。
それだけ、ずっと、思ってた。
……でも、探してるのが何か、伝えなきゃならないのが何かって。
肝心のとこ、わかってなかったんだよね。
それが……いつだったかは、よく覚えてなかったんだけど。
探してたのが何か、には、気づけたんだ。
[ここで一度、言葉を切る。
少し、心拍が上がっているような気がして、無意識、心臓の上に手が置かれた]
……それで……この間の騒動で、あの発掘物、止めた時。
夢、見たんだ。
内容とかは、全然覚えてないんだけど……でも、それで、わかったんだ。
探してたものに……ツィスカに。
伝えなきゃならないのが、何か。
物凄く、大事な事、言わなきゃいけなかったんだって。
……だから、最初は。
それ、言おうかって思ってたんだけど。
ここで待ってる間に、色々考えて、今は言わない事にした。
……『誰か』の言葉として、じゃなくて。
俺として、伝えたい言葉でも、あるから。
でも、今の俺じゃ、その言葉に全然届かないんだ。
だから……そっちは、俺がそれを言えるって思えるまで。
自信持って、言い切れるまで、とっといて。
今、言える言葉。聞いて、ほしいんだ。
[言いながら、そ、と手を伸ばす。
抱きつかれるのはしょっちゅうあって、その度にどぎまぎしていたから。
自分からこんな行動を取るのは、かなり、度胸がいったりする、けれど。
この時は、ためらいなく、幼馴染を自分の方へと抱き寄せて]
……好き、だよ。ツィスカ。
[小声で、でも、はっきり告げた言葉が。
遠いいつかに最後に告げた時と同じものとは、気づかぬままに、そう、伝える]
(……今度は手、離さない、から)
[どこかで誰かが紡ぐ言葉は、自分自身にも聞こえない、けれど。
その想い、映すように。
抱き寄せた手にはごく自然に、力がこもっていた。*]
/*
よし。
言うだけ言った。
しかし、なんというか、うん。
反動も多少はあるんだろう、けど。
純粋系久しぶりすぎて、なんとも言い難い、もの、がっ……!
中等部2年 ウェルシュは、箱前から覗くひとをじぃ、とみた。
/*
妹二人の春に、ほっこりしつつ。
ただいまなのですと。
カークもお疲れさまー!
祝☆ヘタレ称号卒業w お見事でした!
またどこかでご一緒したらよろしくですっ!
で、ほっこりしつつも。
リー君(はリカのだから、中の人)の肩を揉んじゃう!
年度末忙しい人多いね……ご苦労様なのです。
/*
アプちゃんもおかえりなさーい!
間に合って良かったねっ。
んー、リカのにちょこっとだけ茶々入れさせてもらおうかなぁ。
アッ、勿論邪魔はしないよの!?
/*
戻って来たは良いけど、ねむねむしながらまったり眺めてるのよ。
何か投げられるなら動けるけどー。
自分から生み出す力は無さそうw
― 4年後 ―
[アレから4年経ち。
少女の肢体は女性らしく伸びて。
行動も少しは落ち着いたか、と問われると答えはノーで。
度々、抱き付いては周りに冷やかされる、を繰り返していた。
しかし、幼馴染への想いは変わることなく。]
……ね、ウェルシュ。
お姉ちゃんたちがしてたみたいに、さ。
あたしたちも、卒業旅行、行かない?
……二人きりで、さ。
[そ、と。
二人きりの旅へと誘う想いは――。**]
/*
アリーセ先輩もお帰りなさい、ですよー。
俺は、今ので余力の大半使い切った気が、しま、す。
まだやりたいことはあるけど、まとめられそうにないというか、なんという、か。
中等部2年 ウェルシュは、とか言ってたら、未来軸がきた、だとΣ
/*
あ、でもリー君の行動を確定させちゃうな、これ。
んー……ギリギリまで置いとこう。あくまでも茶々だしw
>>-511アプちゃん
通常進行なハズの私もMP不足で似たり寄ったりなのよ、実は。
ねむねむは無理せず、まったりが一番だし。
[でも起きてるなら、と、日本茶を淹れて差し出してみる]
>>-512ウェル君
うん、頑張ったもの。偉い偉い(姉もーどで頭なでもふ
/*
ログ読み終わった、が長いなこれ!
さて時間がない。ロール考えつつ、灰返事だけ先に。
>>-156 フレデリカ
キノコはなあ、前世でキノコと格闘したりキノコ大量な中で死んだりしたもんで、すっかり苦手なんだよw
爆発>
あーまあ、こっちも大概ランダムで最後まで残されるからな(
最後まで落ちないか、落とされる時は初日だったりと両極端。
ん、無理しない程度に、でも時間と体力(今ちょっと重要)の許す間は出来るだけ返すよ。ありがとう。
殺し文句…!www なの かな、そうか。
確かになー、こうなりゃディークも淡白ぶってはいられないだろうし(何処か見た。主に白ログ)
/*
>>-157
ああ。年齢差が殆ど無くなったことは確かに大きいな。
こっちもまだまだガキっぽいだろうし…
うんうん、なるほどと納得しつつ、そのやきもち焼きな過去が可愛かったというね(
>>-178 ディーク
うんうん、なるねなるね。
ディークには拾って貰ったから、描写は兎も角としても何とかして消えたのに気付きたくてうずっとしていたんだが、敵は時間だった…
メール送信する描写の一つも入れられたら良かったのになあ。
近くにアプサラスが居て心底ほっとしたのだった。
>>-255 ディーク
wwww何か言われたwww
だって大人になってからって(中断されました)
/*
>>-259 イリス
対抗意識だったんだwwwww
それはそれであれだ、ひなきさんがかわいい(
ボーナスステージってそれ何てマリオブラザーズ。
せめてカービィにしようぜ!
>>-315 ウェルシュ
ウェルシュの回線は本当にお疲れ様だったな…。
メモの方で反応は出来なかったものの、大変そうでそわっと見てた。
早めに復旧して本当、良かったよ。
うん、無事を喜んだり、それより先に体調関連で怒ったりするかもしれないw
そこらは予想付くよな、と思いつつ、お気遣いありがとうです。
時間などと相談して出来る範囲で頑張るよ。
[仔だよなーとにっこり。わんこなでなで。]
/*
で。お返しの補足が来ていたのに喜びつつ。
うん、知らん男(それも上級生)が近くまで寄ってきたら後ずさっちゃうよなw フレデリカの反応が細やかで可愛いのであった。ありがとうなー。
>>-508 アリーセ
揉まれる!
ありがたい…… 最近年の所為か肩凝って、なあ。
あ。そこそこ。
[言いつつ揉まれていよう。]
/*
>>-513 アリーセ
おー?
いや、まずいこともないような気がする(あくまでも予想だけど)から、やっても大丈夫だよ、とは。
時間は有限だし こっちが追いつくまでにまだかかるというか、追いつけるのかこれ、 とか(
なので、こっちは問題ないことだけお伝えしに来たのでした。
/*
ただいまー。
と戻ってきたらルトがいた。(ぎゅー
>>-517
うん、囁かれるには近付かれないと無理だからね!
えへへ、こちらこそー。ごろごろしたごろごろ。
あ、僕もリセ姉が来てくれるのは何でもうれしーよーって横レスながらお伝えしとくー!
/*
皆幸せそーだなー、と眺めつつ。
>>-513アリーセ
[日本茶をありがたくずずず]
動きたい気はするんだけどねー。
学長絡みは敢えて描写しない方が良いなーって感じだし。
もにゃもにゃ。
/*
そういや僕灰レス超すっとばしてるな…
流石にもう遡る時間無いのでお返事要る方いたら言ってくれると嬉しいのよ…!
>>-519ルト
…僕正座待機してればいーですかっ(
/*
ロールにこんな手こずるとか……。
というわけで居るんだけどちょっと…
なかなか顔が出せぬという体たらく。
[とりあえず妹はもふもふするのよ。もふもふ。]
寂しいならお兄ちゃんの膝の上にでも乗りなさい昔みたいに←
/*
>>-513 アリーセ先輩
[なでもふられた。しっぽはたはた]
頑張りすぎた気は、して、ます。
が、本編ラストに重ねて、でもライトエンドは、やりたかったんだ……!
>>-516 リィ先輩
回線は本当に、原因がまさかすぎました……!
その節はお騒がせしまして。
うん、怒られるのが先だろうな、とはw
わりと周りが甘やかしだから、ちゃんと怒って心配してくれるとこには別格の気持ちで懐くんじゃないかなー、と思っていたのでした。
[こっちにも撫でられて、やっぱりうれしそーに尻尾はたはた]
……ところで、>>-514みて。
キノコ嫌いの原因って、悉く俺なんじゃ、と今更のように気がついたwww
/*
は、ヴィー先生もこんばんはー![手ふりふり]
リカもおかえりなさーい!
私も灰ログは結構見落とし多いだろうなぁ、と、とおいめしつつ。
>>-517 リー君
年のせいって言われたら、私はどーすればいーのよーw
[文句つけつつも、効いてるらしい場所をぎゅっぎゅ]
>>-518&>>-522リカ
ありがとー!
ちょっとこれからしばし風呂鳩タイムだから、ゆだってる間に頭の中で纏め直してちょこっとだけ出させてもらおうか、な。
>>-519
正しいと思うわっ![むしろいけとさむずあっぷ]
/*
>>-521 アプちゃん
イメージあっても、気に入らない形で出すよりは…ってこともあるよね。うん、あるある。
[一緒にずずーと日本茶啜り]
>>-524 ウェル君
そこはスピンオフの醍醐味でもあるし、ね!
うん、おねーさんも幸せを確認できて満足ですと♪
んで、ここで茹らねばなのでちょっとまた席外します。
出来るだけ急いで戻ってくる、る!**
[ふは、と息を継いだのは、多分13秒以上あと。
理由は知らない方がいいのだろう。知っていたら「私の初めてだから大丈夫」とか、まあ、たぶんそう言うことは言わないんだろう]
――馬鹿。
[酷く近い距離にある琥珀を睨め付けて。
つい、と背伸びをすると、自分から唇を重ねる、もう一度**]
― 後日:薔薇園 ―
どういたしまして。
[短い言葉>>203に返礼を返して。
ウェルシュの行動>>204に首を傾げつつも、
紡がれていく言葉たち>>205 >>206を聞いていた、ら。]
[耳を打つ言葉>>207に、ほろり、と涙が零れた。
遠いとおい昔に聞いた、少年の最後の言葉と重なったとは少女も気付いていないが。]
……あたしも、大好き。
[発掘物の騒動の時に伝えた想いをもう一度口にして。]
(……今度は、もう、離さないで。)
[力を込められる抱き寄せられた腕の中で、そっと眼を閉じた。*]
/*
カァクありがとう!
ちくしょう、あいかわらずかっこいいなこんにゃろうw
一応心ばかり、初めての思い出を上書きしておきました(
/*
おっと、ニヨの間に妹が飛び込んできた。
…大きくなったわよねぇ。
[>>-527重くなったとは言いませんええ。
膝の上にのっけたら流石に見上げる格好か。なでなで。]
アリーセもこんばんはあーんどいってらっしゃいー。
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